No.158 エルフ耳！！

マゼンダ(158)からのメッセージ：

マゼンダ「うちの一番上の姉が修羅場ってるわ」

子分M「修羅場ね・・・冬のために描いてる人らは」

マゼンダ「おお、胸になにかついてたかな？」

子分M「教育に悪いって」
マゼンダ「CE●ODくらいだろうか」

マゼンダ「闇鍋が望まれてる・・・！」
子分M「あ、こら乳船長芋鍋になんか入れようとすな！」

マゼンダ「よし脱がす！」
子分M「そんなんだから教育に悪いとか言われるのよ」

マゼンダ「にぎやかなのはよいことでっす！」

子分M「ああ芋以外が投下されてる！？」
マゼンダ「ひゃっはあ！」

マゼンダ「600年ぶりにあったらボインボインになってたエルフちゃんもいたし諦めてはいけない・・！」

子分M「私は天狗だからとがってるけど短いかな」

マゼンダ「よくお鍋の具材にありますかんねえ、春菊」

マゼンダ「剥ぎ取り御免の・・・」

シノ(508)からのメッセージ：
シノ「ふっふっふ、100年後凹凸のある体型に成長する根拠と証拠はあるのだが、現状だとまだ準備ができてないのでそのうちに、じゃな。」

シノ「肉まんは余計なお世話だー！　別に今はこのままで問題ないし、人間比較で10年で1歳、程度の成長速度だから100年子供のままというわけでもないわっ！」

シノ「あとうん、ろりこんは重篤な精神病じゃぞー。そろそろそこのえるふまにあは一度死ぬといいのに（酷）」

ティプシー(1245)からのメッセージ：
ティプシー「あの島はいろいろと時間がずれてたらしいよねえ。
　　　　　　　でも、そのおかげでお母さんの話してたヒトたちに逢えるなんてすごいよね！」
カファロ「俺はカファロさ、もともとレティと島で旅をしてたんだぜ！
　　　　　　もっとも今は、その娘とこうして旅しているわけだが」

ヘーゼル(1288)からのメッセージ：
oO（色々と小さいほうが、可愛くていいと思うんだけどなぁ…）

ヘーゼル「あ、芋煮、私も頂くわね。」　トパトパトパ
ヘーゼル「…牡蠣を入れる芋煮もあるのね。」

レイラ(1414)からのメッセージ：
リマ「こんな~~ガングロエルフ~~俺が美形な訳がない」
レイラ「芋煮、芋煮…もぐもぐ…」
レイラ「＞カリスさん
アイコンにも無事色がつきました…今回は、ダークエルフさんが、ちょっと増えた…模様？
どうぞ、よろしくして、ください」
リマ「＞断末魔さん
懐かしいですね、えぇとても。
ていうか外見は変わったのにキャラクターはぶれねぇな」
レイラ「そうなのです？＜線が細い
それにしても、エルフと一口に、言っても、いろいろな種類が、あるのですねー…。
…なんでしょう、体が勝手に…（なんとなく槍の矛先向けながら）」

レイラ「＞ピニャコさん
芋煮、追加で…おかわり…」
リマ「俺も食っていい？」
リマ「＞エイル
サブキャラに降格しました、どうも俺です」
レイラ「…という、訳で、ボクがメインです…。無理は、しない、できない、したくない…という、ポリシー…」
レイラ「＞レーナさん
レーナさんも、ダークエルフ、に、分類されるんです？」

ロザリー(1596)からのメッセージ：
ロザリー「はじめまして、よろしくねぇ・・・エルフ耳いいわよねぇ、指先でなぞったり息を吹きかけたりふにふにしたりとか・・・・（くすくす」

断末魔が似合う男(1756)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞マゼンダ　しーっ！俺はイクセ、ライーｒなんてしらないな！」

断末魔が似合う男「＞みぃ　闇鍋か…もちろん、エルフ出汁はよく取れているのだろうか（芋煮ハフハフ」

断末魔が似合う男「＞ティプシー　早速酔っ払ってやがる…」

エイル(2604)からのメッセージ：
エイル「＞ピニャコさん
あ、あれもこれも入れた鍋…それは闇なb…」

ソラ(3377)からのメッセージ：
ソラ「耳を切られたらつけ耳エルフになるしかないんでしょうか・・・
　　　ところで船長！寒いです！お鍋の補給を要求します！
　　　でも闇鍋だけは勘弁してください」

（ピニャコさんが芋煮にあれもこれも入れているのをただただ、眺めていた）

＞エイルさん
ソラ「寿命が長くってもエネルギー効率から成長は変わらないんじゃないでしょうか？
　　　ずっとちびっ子だと、ホビットさんみたいにいっぱいご飯食べないとですもん」

＞ナインさん
ソラ「見た目的にやっぱりそう言う対象に見られちゃうんでしょうかねー。
　　　でもわたしは切られるのもぬがされるのもごめんですよぅ」

ナイン(3389)からのメッセージ：
ナイン「マゼンダが脱ぐと聞いて！（ダッ」