エミー「エミーもルチルって人を探してもいいけど、名前だけじゃちょーっと探すの大変よね！ 何か髪の毛の色とか服装とか、そーゆー特徴はないかなー？」

エミー「食べられちゃうような物騒な場所にいたのねー？ ここも大概だけどさっ。」

エミー「犬？ 人型になったタイプなのね。 この世界だと、そーゆー人はそこまで珍しくもないから驚かないけどっ！」

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「ふぅ、落ち着いたようだね。よしよし。」

ジャック「・・・？　ふむふむ・・・どうやら同じ島とはいえ、中身は別だったということかな。
なるほどなるほど。（違いをなんとなく理解したようだ。）」

ジャック「そんなところだね、今島があった場所に行っても得られるものはおそらく無いだろう。」

ジャック「・・・ああ、いや・・・どういたしまして。
（ハチ君の純真な瞳を見て、こんなに思われてるのにルチルさんは何処に行ったのだろうと思うところがあったようだ。）」

ジャック「うむ、一人より二人、二人より三人だしね。出来れば他にも手伝ってくれる人を増やしたいところだけど・・・
ハチ君の方で誰か知り合いとか、アテみたいなのはあるかな・・・？」

えーそん(477)からのメッセージ：
えーそん「……（のしのし）（てくてく）（のしのし）（てくてく）」

えーそん「…（ぴたり。振り向く）（先ほどから、自分の後をついてくる犬っぽい少年を、じっと見）」

えーそん「…？（怖がらせない様、ゆっくりしゃがんで目線を合わせると、何か用があるのかな…と問う様に、首をひとつ傾げた）」

ルイス＆マリー(568)からのメッセージ：
ルイス「長髪でふわっとした茶色…」

マリー「長髪でふわっとした茶色…」

ルイス「瞳の色は金か緑…」

マリー「瞳の色は金か緑…」

ルイス「ううん…今までお見かけしたこともなさそうです。」

ルイス「あ、よろしくお願いしますね、ハチさん。」

マリー「……………。（手を差し出すとどうなるかわかるので迷っている）
…………。（でも、挨拶という気持ちもわかるので無下にするのもいけないなと思っている）
……挨拶は、ぶんぶん、とまでは…しないですよ…（そっと手を差し出した）」

ぱうる(718)からのメッセージ：
ぱうる「いじめられた＜尾も白いから？ｗそれだと人気者か。」

ぱうる「ＰＬ：すれ違ってそうですね〜あの頃組んでいたＰＭは今何しているんだろうか（遠い目）」

ぱうる「完全に消えるという事はなさそうですけどね。何かしら影響を受けたり、寝てる時に出てきたり？」

ぱうる「えっ羽？イーシュさんはどんな動物なんでしょう？」

シズク(1094)からのメッセージ：
（ずっと一緒に居たいと思った、で、なんか勝手にぴんときた）
「そっか！ハチ、その人大好きなんでしょう！」（うんうん、と更に勝手に頷いている）

「じゃあ、わたし、チラシのかわりにこれあげる」（こそこそっとポケットから小さい包みを取り出した）
（http://www.mulisyl.com/moon/note/nicky.cgi?DT=20111203A#20111203A）

「いや、あれ……」（そっと手を伸ばして耳に触れて。ひっこめた）
「……あれ？ね、あれ？もしかして、みみ？」

レオ(1246)からのメッセージ：
レオ「君はこの世界で何をしているのかな？」

レオ「所で君はこの世界で何をしているんだい？私か？私は研鑽の為さ！」

ルチル(2285)からのメッセージ：
ルチル「ルチル＝クォーツ＝クレセントさん……私もこの世界では聞き覚えがないですね…」

ルチル「ここまで来るまでの間に数多くの冒険者さんや旅人さんとすれ違ったので、もしすれ違っていたら…と思ったのですが残念です…」

ルチル「でも、根拠は無いけれど…世界って凄く広いようで、でも強い気持ちがあれば「さがしもの」とはきっと巡り会えるものだと思うんです。それがハチさん…えっと、ハチくんにとって大事な人なら尚更。
だから、きっと大丈夫です。私もその人がいないか旅をしながら色々な方に聞いてみますね。そのルチルさんは、何か目立った特長とかはありますか？」

ルチル「あ、それと。私の名前の「ルチル」もルチルクォーツが語源なんだそうです。宝石の名前なんて溢れるほどにあるのに奇遇ですね」

ルチル「(PL:はい！こちら今月仕事でゲホゴホ状態ですがまったりお相手していただけましたら嬉しいです♪)」

エミー「闘技が始まる前からギリギリとか、ホントどーしよーもない背後だわぁ。」

エミー「まーいいや、ぐだぐだ言ってないで今日も長編日記コミュいっくよー！」

エミー「あ、どうでもいいけど前回は一個だけ誤爆が混ざっちゃってた。 関係者の人は本当にごめん！」

エミー「無茶はいけないよね、うん。 休める時に休んでおかないとリアルが大変な事になるからねー。＜クーさん、鬱さん」

エミー「お疲れ様っ！ エミーもそんな感じかにゃー。 強制力はないんだけど、読んでくださってる人がいるみたいなんで、つい表と裏で日記を書いちゃってるよ！＜アルカナディプロームさん」

エミー「時間がない時に限って公式イベントが重なったりするものだしねー。 即興で時間が余ったら、あとはもう見直してじわじわ修正するしかないしにゃー、複雑だわ。＜こっくりさん」

エミー「ほんっとーにごくごく稀だけど、言い回しが絶妙になる時とかあるよね！ そーゆーものを生み出せた時が物書きの醍醐味だと思ってるよ！＜ミカさん」

エミー「物書きの命題とゆーか、読んでもらいたい欲求と内容の自己満足、それをどのバランスで書いていくかって悩ましいよねぇ。 エミーは常にランカーではあるけど、目立つからといって相応に読まれてるって感じはしてないかにゃー。 読まれるには（型に関係なく）さまざまなセンスが必要だと思うのっ。＜ミツルさん」

エミー「文字数って増やすのは簡単なのよね、うん。 ただ・・・完成されたものを削るのってホント大変。 書きながら量は調節できるようになりたいね！＜ノアさん」

エミー「ふへへ、エミーと同じチキレ常習犯がいるな！？ チキレに挑むのは自由さ、さー限界まで書くといいッ！＜享さん、イオアンナさん」

エミー「なんとか長編時間は取れてるけど、これからリアル事情で危うくなるんだよにゃー。 書ける時に書いておきたいねぇ。＜みぃさん」

エミー「他でミスはあるかもしれない！？ 日記に全力を注ぎすぎて、宣言確認が疎かに、なんてことも・・・日記には魔物が棲んでるわぁ。＜アリアさん」

エミー「妄想をうまく具現化できればいいのだけど、肉付けしすぎて文字に書き起こすと長すぎるとかよくあるよね！＜ふのさん」

エミー「延期があったのになぜかチキレねふ。 困ったねふ。 延期しただけ日記の勘が吹っ飛んで大変だったよ！＜ネフさん」

エミー「表と裏の両方で書いてる身だけども、書くだけなら慣れればいけるものよー。 問題はチキレをすると連鎖的に色々失敗しやすくなる事だけどね！＜SHERRYさん」

エミー「ギャグというか、どんなジャンルでも相手の感情を揺さぶるには共感が必須なのよね。 んで、その共感を呼び起こす能力がセンスだと思ってる！ もちろん、アイコンなんかの用意もできればなおベター！＜プラーさん」

エミー「そうねー、書くネタは自分で探さないとどうしても枯渇しちゃうと思うわー。 せっかく自由度が高いゲームなんだし、色んなところから話のネタは持ってこないとね！＜竜斗さん」

クー(32)からのメッセージ：
クー「経過報告といいますか、徒然なるままに出来事を記録する…現状の書き方はある意味、本当の日記らしいです」

クー「そういえば、ギルドとかお偉い方の依頼として舞台となっている場に来ていた時は報告書として日記を書いていたこともありました…まぁ、長続きしなかったんですけどね」

アルカナディプロームちさめ(112)からのメッセージ：
アルカナディプロームちさめ「さて、チキレ開始してだいぶたつわけですが・・・・まだ描き始めてません。強制力が働かない体調が恨めしい。」

ルリ(121)からのメッセージ：
＞エミーさん
「クリスマス日記かぁ……アタシにとってのステキな人が居れば良いんだけど、まだ見つかってないですよね。
ぎゅっと暖めてくれるような人、居ないかなぁ」

＞ミカさん
「アタシの場合、表も裏もエピローグは終わらせたんだけど、自由になりすぎて筆がおもくなっちゃったり……」
ルリ「裏の人の例えだと、
『ドラ○エで船を手にいれると、世界が広がりすぎて、何をすればいいのか判らなくなる』
だって。よく判らないね？」

＞ミツルさん
「日記ランカーの条件だけど、今まで書いてきた感じだと+αは関係無い気もします。
と言うよりアタシの場合、計算には入れてないが正しいか……」
ルリ「ちなみに前回の日記が3024字だったけど、ランカー落ちしました☆
体感だと、3100字。3150字あればほぼ落ちることはないと思います。
まあ、文字数ばかりこだわるのも何ですけどね☆」

こっくりさん(141)からのメッセージ：
こっくりさん「アドリブを通り越して、とうとうこっくりさんのこの字も出ない日記に……
簡易プロットと、繋がりは予定してますけど。勢いだけでどこまで突っ走れるかやや不安です」

雑草王女(179)からのメッセージ：
雑草王女「何かもういつも１位だとそれが当たり前で転落したらしたで敗北感が・・・とか何とか思いながら常に４０００字超えの日記を毎更新書いてます。質も上げたいとは思うのですが、なかなか難しいもので・・・」

シェリー(398)からのメッセージ：
関内君「自キャラ萌えがうねるようにやってきて辛い。誰かＰＬの脳みそを掃除してほしい。」

ミカ(402)からのメッセージ：
ミカ「今回の日記が上手くいっていれば、次からはインターバル。
　　　いつもの悪いクセが出なければいいんだけれど」

ミツル(516)からのメッセージ：
ミツル「＞クー
あん？　ハロウィン？　俺そんなことした覚えねーぞ？」
ののわ「あ、あー！　う、うん！　ちょっとね、みつるん忙しそうだったし、こっちで用意しておいたから！　あのピザケーキそういうことだから！」
ミツル「……？　露骨に怪しいな……。」

ミツル「ま、しかし長編というか、基本はプレイログなんだよな。余計な登場人物が多すぎるってだけで」
ののわ「始まりと結末だけを決めておいて、あとはアドリブで埋めていく体だねー」
ミツル「アトラクタフィールドの収束じゃねーんだけどなあ……」

ノア(518)からのメッセージ：
ノア「わわ……時間があるときに限って忙しくて今回もチキレ気味、かなぁ……」

享(854)からのメッセージ：
享「何とか日記の投稿間に合ったよ!!ブラボォオ!!」

アリア(934)からのメッセージ：
アリア「初めから借りると決めておけばとも思うけど、借りて使わないとなるとなんだか気まずい事になるわけで・・・やはりその時の余裕が一番必要だねぇ。早めに書く癖があると借りる余裕も増える・・・？どうだろう・・・＞エミーさん」

魅月「しかし、なんで時間が一杯あったのにカツカツに・・・毎度の事とはいえ、悪い癖ね。ランクの同率の順位付けはランダムっぽい。同PLのは上下重なってるけど。」

シズマ(1093)からのメッセージ：
「こそっと…加入して自分の尻を叩いて見る。
……オーバーした文字数を削る作業が精神的に辛い」

鬱(1701)からのメッセージ：
おふう、まとめて時間をとれない……

ネフ(2166)からのメッセージ：
　延期してもチキレねふ　（’’；
　どういうことねふ……なにかの呪いねふ…・？

SHERRY(2448)からのメッセージ：
SHERRY「エミーさん＞
ま、毎回チキレの私をどうか許してください(血涙」

SHERRY「ミツルさん＞
位置が手間なので時間に余裕が無いとテンパリますが是非一度お試しあれ
物書き屋の矜持ですか格好良いです自分も見習いたいです」

プラー(2656)からのメッセージ：
プラー「書いてる間って妄想垂れ流してるからかストレスとかが消えていって、凄くリラックスというかいい感じになります。見返すと凄い事になってますけど。マンネリには注意しなければ」

竜斗(3339)からのメッセージ：
竜斗「わはーい、今週は表はもう終わってるし裏も後二割くらいなのだぜっ！」

竜斗「しかし、前回のアイコンミスは恥ずかしいな。起きやすいミスとはいえ……」

ローレライト「＞＞マイク　刺射かしら。如何せん魔法型には無縁すぎて…」

ローレライト「/6/＞＞ルギウス　雑技団ねぇ…。まぁ縛りがないのはありがたいわ。」

ローレライト「＞＞ファル　それが定めよ。」

ローレライト「＞＞アスカロン　まぁCPが足りるかが問題よねぇ。」

ローレライト「＞＞箱人間　外れたら中断とか扱いづらそうね。」

ローレライト「＞＞ヒワ　まぁ上位でHITが上がるのと併用すればいいんじゃないかしら？」

ローレライト「＞＞タツミ　飛べるならそうじゃないかしら？」

ルギウス(217)からのメッセージ：
ルギウス「＞ローレライトさん＆タツミさん
ええ、機関銃もショットガンも何でも再現できるのですよ！！」
ルギウス「ただし、演出でですがね！ｗ」

ゼロ(358)からのメッセージ：
ゼロ「…確かに、平穏が無いとさしもの良技もつかいにくい…か。
幸い、俺の所は全員一つ付けられるぐらいの材料はそろったが…いっそSP回復技を取るのも手かもな。
…夢幻がお手軽で軽業は関係ないが。」

ゼロ「…そういえば、軽業と言えば敏捷も関わってくるという説もあるが……そう思って6振りした割には、余り上げられていないな。
訓練枠を無駄なく使おうとすると、能力が平たくなってくるのは、しょうがないとはいえ…な。」

ファル(644)からのメッセージ：
＞アスティさん
ファル「追加行動をしやすくなる、という意味ではSPD上昇なので間違いではないと思います。ただまぁ、上位補正でも無いのでそこまで大きな効果は期待できないんじゃないかな？決して無駄ではないと思いますけどね。」

ファル「今の所○霊関係以外の軽業技は物理優位と言う気はしてるんですが。さて今期は高速魔術は出るのかなぁ？」

ほたる(1158)からのメッセージ：
ほたる「本隊が、チャネル整理の為に一時離脱する。私達は引き続き、ご厄介になるよ」

カナリア(1273)からのメッセージ：
カナリア「軽業ガ上ガラン」

アスティ(1597)からのメッセージ：
＞ローレライト(68)さん
アスティ「む〜、そっかぁ・・・　それは残念＜詳しくない〜」

アスティ「それにしても、(熟練度が低いから、まだ数少ない自分の)軽業系スキル見てても、敵全の技が多いみたいですね
ソロだと、ちょっと勿体ない気がしなくもないけど・・・
(まだまだ１対２で戦える気がしない、という理由から)
将来、戦闘設定で敵数を増やした時には有効・・・なのかなぁ？」

アスカロン(1609)からのメッセージ：
アスカロン「そうね、毎回非接触で使ってみるわ！　SPに不安ありだけど…」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「続々と新しい技も増えていってますねー、私も早く覚えたいっ」

ランディ(2800)からのメッセージ：
ランディ「Technical rush は面白い技だな。最後まで当たれば威力は十分だし、夢があって良い技だよ。」
ランディ「そして、消費SPが軽いのが良いな。しばらくすれば、主力として活躍できるかもしれないよ。」
ランディ「必殺技で使うのは怖いが…」
ランディ「＞ローレライトさん
本当に平穏が欲しいよ。春菊は何度か拾ったのだが…全て夢だったよ。」
ランディ「＞ルギウスさん
あ、うちのPTは軽業で固めているよ。狙ったわけではないがな。」

＞ただし、こめつぶ
黒川「テメーはだめだ。ボツ。」

＞こめつぶ
黒川「何がって？分かってないのか。俺のシマじゃ今のはノーカンだって事だ。いいか。こめつぶ。ルールってのはなぁ先読みするもんじゃねぇ。心で理解するもんだ。後足しのせいもあるが、俺が許せないのはテメェの『フライング』だ。個々のネタのセンがいいのは認めてやるから、10匹くらいは片眉剃って出直して来い。＜技382 フー族☆いずみんにゃんにゃん」

＞衛尊
ドゴォ！（失敗ゆえの肘打ち）
黒川「だからテメェはママっ子野郎（マンモーニ）なんだよ衛尊」

＞衛尊
黒川「………。そういやお前、俺に黙ってうし牛におもちゃをプラスして買って来る奴だったな」＜しょうもないミキサー

＞触覚野郎
黒川「まるで魚が死んだような目をしている木城　いず美にはとても、お前を見る視線に愛も情も無さそうだが。」

＞虫籠バッタ
黒川「”アンテセラ”の情報か。俺の勘だが、あの世界には裏がある。闇を調べる気は無ぇが、ブースで煩い金髪眼鏡の女と青髪の女には既に接触した。これがZion01とBionic社関連の資料。あのこめつぶもブースで接触しているのを見たぞ。諜報員（変態）はごんぶとまゆげの米モドキ以下なんじゃねぇの？」

＞マネージャー
黒川「（空気の読めなさに舌打ち）チッ。使えネェ男だな」＜結構です、大丈夫です

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「なんか指定方法をみすったかんじ？」「見切り注文は難しいな」
「さすがフー族、取り扱いは難しいということだろうか」
「んじゃ気を取り直して次の注文行こうぜー」「いいよ」「かるっ」

「この皿ならジュース飲みやすいなー」「えーそんさんぐっじょぶ」
「あれいってみようか、戦闘開始前のセリフってやつ」「いいねえ」
朗読権［2d6：8（3＋5）］「今日も元気にご奉仕しちゃいますにゃーん！」

えーそん(477)からのメッセージ：
えーそん「…（ちらり、とナナフシさんとマネージャーさんを見て）
（店内に…変態紳士（断定）が二人…　営業内容が営業内容とはいえ濃度が高い店になってきたなあ、とか思いつつグラスを磨いたりしている）」

えーそん「＞おこめちゃんズ
…！（『フー族』！？『戦闘民族の勝負下着』！？）
（…なにそれかっこいい…！！と、説明に悩んだ事は忘れてちょっとキラキラした目で見ている）」

えーそん「＞ナナフシさん
…！？（何かまともっぽく聞こえる助け舟が飛んできた事に、心の底から驚いたかのような視線を向けた！）
（『夢、希望、そしてロマン』かどうかはさておき、感謝の意を表して『ありがとう　変態紳士1号』…と書かれたホワイトボードを高々と掲げた）」

えーそん「＞スゥさん
…（いつも通り臆する事無く発せられる注文の声に、こくりと頷く）（全種類制覇か…新メニューを考えるべきかな、とふと思う）」

＼ばぶぎょﾒﾒﾀｧぼりゅん／（今回のオーダー、ミックスジュース×2。『地獄の咆哮（※ミキサー）』は相変わらずの絶好調です）

いず美(731)からのメッセージ：
（えーそんが奏でる擬音を聞こえない振りする）

（ステップアップしたらどうなるんだろうとか考えている）　＞ナナフシ
いず美「アンテ…？　ええと、よくわからないっスけどお仕事忙しいですね。頑張ってください。」
いず美「……あ、ご注文のワクワクキマグレニジイロメルヘンです。（ゴゴゴという音が聞こえそうなぐらい棒読みだ）」

いず美「…はい、わっくわくな気まぐれで虹色なメルヘンチックな擬音で製造された飲み物です」　＞スゥ
いず美「………えーっと（マネージャーのほうを見る）」
いず美「……そのまま読み上げるのもなんなんで一応聞くんスけど、ドMですか？」

ナナフシ(880)からのメッセージ：
ナナフシ「ひどいなあメガネさん、ボクはバッタでもなければバッターでもないよ？　大体緑の虫なら他にもキリギリスとかカナブンとかカメムシとかいっぱいいるよ！
あとこれ触角じゃないからね、確かに美少女の気配を感じるとピーンと立ったりするけど！ほら！
（言葉通り前髪がピーンと伸びた。いずみちゃんとスゥちゃんに反応しているようだ）」
ナナフシ「……え、今まで立ってなかったって？
大人は嘘つきじゃないんだ、ただまちがいをするだけなんだ……」

ナナフシ「不死身とは言ってないし切り刻まれてもいないよ！？だいいち不死身イコール無敵じゃあないよ、マリオだってスター取っても穴に落ちたら１人いなくなるんだよ！
それにフレディ君と二人っきりで別室ってどこかで薄い本になりそうなシチュエーションはちょっと困るよ……！
ホラ、男女交際だって最初は『お友達から始めましょう』って言うじゃない！……皿洗いとか掃除からで、お願いしますすいません（謎の“凄み”を感じ取ったのか、プライドも何もなく土下座した）」

ナナフシ「大体メガネさんはめそ……　のわあ！？　何するんだいフレディ君モボモガ（口を塞がれジタバタもがく）
ダメだよボクの（口の）中にそんな太いの（指）入らないよムグモゴ（誤解を招きかねない表現で抵抗している！）」
ナナフシ「…………うう、いきなりどうしたんだろう。
ところでフレディ君、なんか失礼なこと考えてなかったかい？」

ナナフシ「怪盗・いずみん☆てーるか……いいね！　（サムズアップ）　タロットを投げて警部の眉間とハートをサクッ！と射抜くとか、かよわいお姫様を悪い貴族のところからさらっちゃうとか！
ようし任せたまえ、今度はマントとマスクも作ってあげるよ！（完璧に間違った方向にノリ始めた）」
ナナフシ「あとはマスコットも必要だね、関西弁で『こにゃにゃちわー』とかしゃべる羽の生えた生き物とか
額に三日月傷のある黒猫とか、イケメンに変身するリスっぽいのとか……
さすがに宇宙から来た契約好きの端末はちょっとマズいかな、うん。　（……怪盗と変身ヒロインをゴッチャにしている）」

ナナフシ「ようしそれじゃあ今日も朗読権を買うとしよう！［2d6：9（6＋3）］『クリティカル時』をお願いするよ！
『貴方のハートをロックオン☆　いずみん☆てーるがいただいちゃうわっ！』　……これで！」
ナナフシ「……しかし、気付けばもうすぐトイチの精算日、か。
ここらで下着を購入して、いずみちゃんのお役に立ちたいところだけど、変態としてのプライドというか最後の一線が……ううむ。
（ごにょごにょと何か考え込んでいる。珍しく真剣な表情だ）」

ハチ(1553)からのメッセージ：
（えーそんさんの広告看板を見、「ドリンクあります」の文字に、何も考えずに店内に）

ハチ「[［2d6：3（2＋1）］]（『喫茶店』っていうところかな？と思いながらメニューをめくり）
えーと……『妖精さんのささやき〜あまずっぱいひ・み・つ』くださいっ」

ハチ「（部屋の隅にあるマネキンに遅ればせながら気がつき、あれはなんだろう、と首を傾げる）」

スゥ(2829)からのメッセージ：
スゥ「［2d6：7（2＋5）］ んー・・・とりあえず　妖精さんのささやき〜あまずっぱいひ・み・つ　くださいな。」

スゥ「おおう・・・すごいなぁビジネス。オーナーと言うか王様みたいだねー」

スゥ「（差し出された半ブラボーを受け取り）くれるの？わーいありがとう覆面のお兄さんっ。無口だけど優しいんだねっ。」

マネージャー「スゥがまた餌付けされてる・・・。というか何か周囲の視線が痛い！？あとそこの緑で背の高い人、鰹節とか分けのわからないことを言うのはやめてくれ！」

フリード「さてもう１つはソクさんの誕生石【ジルコン＝風信子石】について。ジルコンは多色の石であり、青・赤・黄色・緑などがあり、その中でも無色透明のジルコンはダイヤモンドのイミテーションとして用いられてきました。その為、ダイヤモンドのイミテーションとして現在良く用いられる人工石の『キュービックジルコニア』と名前が似ていることにより勘違いされる可愛そうな石でもあります。中世において所有者に財と名声と才知をもたらすとされた石だそうです。また、昔から『無罪の石』とも言われ、いわれない嫌疑、疑いを晴らしてくれる力もあるとされているようですよ。」

フリード「今回は更新が延びたので、これを皆さんがご覧になる折は12/8以降ですが…キリよく12月の誕生石については、この次の更新回で語る事にします。12月の誕生石は【ターコイズ】が有名ですが【ラピスラズリ】も同列に扱う場合もあるようなので、この２つを話題にさせていただく予定です。どちらも背後は所持してますので、また撮影次第コミュ画像にしたいと思います。インペリアルトパーズは発掘したので今回のコミュアイコン化しているはずです。小粒で大分オレンジの強いものですが虹も出て綺麗ですよ（にこり）」

フリード「（◆パーシヴァルさんへ）えぇ全くです…経過で入手したものより本当の初期に集めたものの方が愛着はあるように思います。力は体感できなくとも美しいものを眺めているだけで幸せになれる……趣味を持つのは良い事ですね（微笑）非常事態ですか…ゆるりと自由になる折にご参加下さいね。」
フリード「（◆ラナさんへ）仰る通りですね。効果が出ないと八つ当たりをする輩も知って居ますが…そんな心根の者には力を貸してくれるはずもないと思います（溜息）青で一番鮮烈なものはアウイナイトだと思ってます。あれも高価ですけれど。パライバも質と大きさに拘らなければ5000円あれば入手出来ますけれどね…。」

フリード「（◆享さんへ）お詳しいですね…「ブラジルのプリンセス」…某所所有のトパーズの逸品中の逸品。ブルーのトパーズで約21，000カラットだとか…想像出来ない大きさですね。一度位見てみたいものです。確かに石の性質上カットの形が限られる石もありますよね。トパーズは装飾としてはあまり馴染みが無いのですが。」
フリード「（◆コーディさんへ）ピンクのトパーズは何ともいえない可愛らしい色目ですよね。貴女のような可愛らしい女性がお好きなのは良く判ります（にこり）僕のコレクションでよければ今度お見せしますよ。」

フリード「（◆りあな♪さんへ）お褒め頂き有難うございます（にこり）クリスタルの方はかなりの大きさがありますね…片手でも持てますが、落とすと怖いので両手で持つようにしています。気に入ってるので何時も作業机の上に置いてあります。」
フリード「（◆ヒナキさんへ）えぇ歓迎致します。変わった種族の方のお話を伺えるのは僕も嬉しいですし（にこり）僕の知る知識は特殊な石には及びませんが…何か有益な話が出来ると良いのですけれど。」

フリード「（◆ザギさんへ）パイライトはあの重量感が良いですよね。ただやはりニセモノはニセモノ…年月と共に輝きが少しずつ褪せるのが惜しいですね。しかし金は…やはりお高いです。トパーズもシトリンも黄色系列の石ですからザキさんはお好きでしょうね（にこり）」
フリード「（◆ラズさんへ）ようこそいらっしゃいました、歓迎致します（にこり）興味がおありというＬＶで十分です。僕以外の皆さんのお話も興味深いですし、コミュ画像とあわせてゆるりと楽しんで頂ければ幸いです。」

フリード「（◆ユイさんへ）仰るように多色性を持つ石は見分けるのが大変ですね…トルマリン等もそうですけれど…ガーネットもそうですし。琥珀…アンバーは木の樹脂（ヤニ）が地中に埋没し、長い年月により固化した宝石ですね、半宝石化したものはコーパルと呼びます。どちらにせよ取り扱いに注意が必要な石ですが。」

フリード「（◆ティエンランさんへ）初めまして、お目に留めて頂いて有難うございます。ようこそ、【幸運と真実の宝石箱】へ。ご加入を心より歓迎致します（にこり）ガーデンクォーツとは渋いですが素敵なご趣味ですね。背後もかなり好きな石です。石の中に広がる庭園…なんともいえません。真珠はここでも好きなものに挙げられた方も多いですね…自然の恵みの結晶です（にこり）背後は色占いでは何時も白といわれます…石ならセレナイトでしょうか。」

フリード「（◆クライブさんへ）今回コミュアイコンにしたインペリアルトパーズはかなり橙の強いものですが生命力を感じます。髪の色を褒めて頂いて有難うございます（にこり）背後は比喩するなら線の細いプラチナルチルクォーツだと思っているようです。後背後のコレクションに「スターサファイア」探したらあったそうです（…）（◆イーリスさんへ）本当にアメジストは手頃なものから宝石質のものまで幅広いですからね…背後は趣味で石でアクセサリーを創るのですが材料調達は何時もうんうん唸ってます。人から頂いた石への思い入れは格別ですね（にこり）琥珀の中には太古の生物が眠る…神秘ですね。」

ソク(101)からのメッセージ：
＞フリード
ソク「……流石に焔の月の残りじゃないよな？」
ソク「拝聴させてもらおうか。ピンポイントでその日に語れるかは分からんしな」

＞クライブ
ソク「複数の色ならちと早いがガーネットもそうだな。ベリルとコランダム辺りも」

享(854)からのメッセージ：
享「日ごとの誕生石ですか…そういえば、自分のはなんだっけ…（調べ中）」

享「＞クライブさん　ルビーもサファイヤもどちらも深みがあって良い色ですよね〜♪クライブさんの髪も負けず劣らず綺麗な色です！」

ヒナキ(1445)からのメッセージ：
ヒナキ「＞フリードさん
私では多分判別がつきそうにないかも。でもコミュにUPされている写真のシトリンはとても綺麗だわ。蜂蜜みたいな色で」

ヒナキ「トパーズは色んな色のを見たことがあるわ。同じ石なのにあんなに多彩な色があるなんて不思議な石。しかも必要なものと出会わせて貰えるの？それは是非手に入れたいかも（ぐっ）」

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「ヒジョウジタイ？なんか、ただごとじゃねーな。大丈夫か？　うわ！PKに襲われてたのか＞パーシヴァルさん
アンタの持ってる石の守護の力も結構あなどれねー、つぅか。みごと撃退オメデトーﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ」

クアル(1543)からのメッセージ：
クアル「誕生石について語るのかや！　それはおもしろそうな企画なのじゃ。」

クアル「わらわは誕生日覚えてないのが残念なのじゃ。
その分、皆についての話を楽しむとするのじゃー」

ノア(1591)からのメッセージ：
ノア「ほぇえ…縁を結んでくれそうな石かぁ…　うん、今度の装飾には小さなトパーズでもつけてみようかな♪」

ノア「ダイヤモンドに水晶かぁ…どっちも硬そうなイメージ…　うん、今回から追記してみましたー♪」

ノア「＞アリス（1279）さん
お返事ありがとう！うんうん、まさに水色って感じの色合いがとっても好きです♪ダイヤモンドは有名だけど、たまに色のついたダイヤも見るね〜…色ってつけてるのかなぁ…自然の色合いなのかなぁ…？」

ユイ(2344)からのメッセージ：
ユイ「アタシも11月生まれの人ってあんまり知らないな。それだけ希少価値があるのかもね。」

ユイ「案外安いものでも綺麗なのって多いわよ。造形の妙みたいなのを感じられるものも多いしね。」

イーリス(3391)からのメッセージ：
イーリス「12月の誕生石は割と目白押しなのですよね。
　　　　　 代表的なのはやはりターコイズさんになるのでしょうけど。トルコトルコー」

イーリス「鉱石・化石もいいじゃないと言われると気が楽になるのですよー（ほう、と一息）
　　　　　 でもトパーズは多色性もあるので、私の発言トパーズ好きな方には失礼だったかもしれないのです。ぬぬぬ…気をつけないと」

イーリス「琥珀は樹液の固形化したものですし、鉱石ではないのですよね。
　　　　　 でも分類上は宝石で、そしてユイさんの仰るように化石化した琥珀…というか樹液の化石も存在すると。割とめんどーくさいのです」

せんぷー「`・+｡*・'`*｡+　∩(´･ω･`)つ−☆　*｡+ﾟ*｡+ﾟ　もうどうにでもな〜れ」

せんぷー「ちなみに日記とアイコンとその他もろもろがまだだよ！　どうにもならないよ！　だからレスも後回し！」

せんぷー「カロリ、大丈夫だぜ！　俺もさっぱりまっしろだ！（大丈夫じゃない」
せんぷー「`・+｡*・'`*｡+　∩(´･ω･`)つ−☆　*｡+ﾟ*｡+ﾟ」
せんぷー「フーキ、そもそもなんであざらしになったのか定かじゃないよな……`･+｡`*｡+　∩＜(´･ω･`)＞つ―☆　*｡+ﾟ*。」

せんぷー「スケルトン＆かかし、最高に決まったのが夢だった、とかいう再更新の悪夢め…`･+｡`*｡+　∩(´･ω･`)つ―☆　*｡+ﾟ*。　もうどうにかなーれー」
せんぷー「玄深、それはりすのとこにもいる更新日の悪魔の仕業にちがいないぜ！`･+｡`*｡+　(´ゝω・`)つつ―☆　*｡+ﾟ*。」

せんぷー「ハチ、|'ω'|三チキレチキレ」
せんぷー「そめ、対人は迷いだすともう終わらないよなあ……そして☆`*｡+ﾟ*:☆~　Ч(・ω・`)つ*゜**。-*｡+｡*　もうどうにでもな~れ　したくなる！」

せんぷー「レティ、今期はいろいろ先がわからないからまだまだ大丈夫だぜ！！　　…きっと。　｜･ω･)つ―☆　*｡+ﾟ*。☆`*｡+ﾟ*:」
せんぷー「ポチ…………（がっちり握手した）　`･+｡`*｡+`･+｡`*｡+　∩(´･ω･`)つ―Ю　*｡+ﾟ*。`・+｡*・'`*｡*｡+ﾟ*｡+ﾟ」

せんぷー「というわけでみんなまとめて！　`・+｡*・'`*｡+　∩(´･ω･`)つ−☆　*｡+ﾟ*｡+ﾟ　もうどうにでもな~れ」

カロリ(620)からのメッセージ：
カロリ「もう更新日当日で仕事もあるのに個人メッセまるまる残ってるし練習試合必殺絵も出来てないし、あーもー

*'``*:*･゜ﾟ･*　∩(´･ω･`)つ―○ *'``*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」

ユーグレ(659)からのメッセージ：
ユーグレ「パーティでサンドバッグにされても大丈夫。だって無敵の呪文があるもの。

“もうどうにでもな〜れ”

*'``*:*･゜ﾟ･*　∩(´･ω･`)つ―（葉） *'``*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」

フーキあざらし(920)からのメッセージ：
フーキあざらし「（通常戦敗北した時に限って再更新がないとか……もうどうにでもなってしまえー闇に堕ちろー、と思っているようだ）　`･+｡`*｡+　∧(´･ω･`)＞―☆　*｡+ﾟ*。」

ハチタロー(955)からのメッセージ：
ハチタロー「通常戦敗北した時に限って再更新がないとか……もうどうにでもなってしまえー光になれー　`･+｡`*｡+　∩(´･ω･`)つ―☆　*｡+ﾟ*。」
ハチタロー「ま、二人ともリベンジしたところで勝ってたかどうかわからないけど……」

玄深(1294)からのメッセージ：
玄深「そうなんです、木曜更新になった筈なのにどういうことなのと」
玄深「さて、間に二週間有ろうと三週間有ろうと結局の所こうなるのですねぇ。何故日記を書き直そうとした自分。
そして今更前回某所のコミュメッセでお名前を間違えていることに気付くこの衝撃。リアルに頭を抱えました。
もうどうにでもな〜れ∩(´･ω･`)つ-◎*'``*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」

ハチ(1553)からのメッセージ：
ハチ「メッセ系は滑り込み、だよなっ」

依那香(1881)からのメッセージ：
依那香「よーし、今回は石英だったから再更新でもっといいのが出るといいなーとか思ってたら今回に限って再更新がないとか…」

依那香「`・+｡*・'`*｡+　∩(´；ω；`)つ−☆　*｡+ﾟ*｡+ﾟ　もうどうにでもな〜れ」

リーアン(2193)からのメッセージ：
リーアン「チキンレーサーに優しい栗鼠のままでいて欲しいな！」
リーアン「二週間あったのに…∩(´･ω･`)つ―*'``*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　」

そめ(2470)からのメッセージ：
そめ「全略　かしこ」

ポチ(3366)からのメッセージ：
ポチ「正しい時間の無駄な使い方はきっと継続されるんやろうなぁ…
それより違う継続しろと。行動全部終わったーと思ってたら日記が真っ白だった事実。余裕たぷりのほうが余計チキレになる不思議。全部まとめて」

ポチ「∩(´･ω･`)つ―＠'``*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」

アル(1549)に 安酒 を渡しました。

その辺の野菜 を食べました。
ハチ「……（がりごりばりぼり）」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

硝子のかぼちゃ型に入った色とりどりのキャンディ を使用しました！
ハチ「綺麗だなー……（半分残っているキャンディを、日の光に透かして見ている）」
　NPを 1 獲得！
　TPを 1 獲得！
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に 鋼製の刺撃用ダガー を装備！
防具に 厚手の布服 を装備！
装飾に 髪の結わえ紐 を装備！
自由に 鋭い爪を模したナイフ を装備！