香我美「セルフプロデュース…さすがは元々アイドルをなされていただけはありますね。
確かに大所帯になってきましたし、有名になるためには個性を出していかないとダメということですね、参考になります。」

香我美「ピスケスさんの話し方は、いわゆるアイドル用の顔という奴でしょうや？
私には難しい技ですわ…。」

ピスケス(848)からのメッセージ：
ピスケス「ん、ああ。マネージャーに言われて「ああいうかんじ」にしているのだが
…ヘンだったかな？」

ピスケス「カガミは挨拶よくできていると思うぞ？私の方こそみならわなければなー」

グリム兄妹(1472)からのメッセージ：
グレ「お邪魔しても大丈夫みたいね！　それじゃあ、お邪魔します！」


グレ「おじさんから、練習メニュー？　を渡されてるからやっておかないとねー」


（黙々とダンスレッスンを）


ハンス「!? ……この動きは、剣技にも活かせる！」

リアーナ「そうだね。ユウみたいな可愛いアイドルが男の子だったら、皆びっくりだと思うよ。＞ユウ」

エレイン(22)からのメッセージ：
エレイン「こうして熱心に来て頂ける方が居ると、なんだか励みになりますね」

セラ(47)からのメッセージ：
リリ「あ、好きなタイプの質問？
大胸筋がムッキムｋ……じゃなかった。優しくて頼りがいのある人です。ついでにちょっとマッチョだと嬉しいかな。勿論、ちょっとどころじゃなくて、ガチムチな人でもOKｖ」

ヒサメ(191)からのメッセージ：
ヒサメ「ゲオルグさん、少し落ち着こうか……。焦らなくても逃げないよ、多分」

ヒサメ「ユウさん＞(静かに親指を立ててグッジョブしている)」

ミリ(337)からのメッセージ：
ミリ「聖誕祭にはイベントがあるのかなー。楽しみ楽しみ。」

カロリ(620)からのメッセージ：
＞チャイムさん
カロリ「ど、どーしたの？呂律、まわってないよー？
あ、そういうときはね、口を大きく開いて喋ってみると滑舌良くなるよっ。
全力で応援……っ、わーわー、嬉しいっ。そういう言葉、すっごく元気が出るから、カロリも助かっちゃう！」
＞ゲオルクさん
カロリ「はいっ、こちらこそ、宜しくお願いしますっ。
……サイン？　うんっ、いいよーっ。えっと、何処にしよっか？　メモ帳とかでいーい？
……紙がないなら、ここに、カロリの名前描いちゃうぞーっ　……ふふ、なんちゃってっ。」
右手の人差し指で、頬の辺りを軽く触れようと。

ルナリア(695)からのメッセージ：
＞カロリ
ルナリア「あら、覚えてて下さったの？こちらこそどうもありがとうございました、フェストでも素敵なパフォーマンス期待しておりますっ。皆さんが伸びていく一つのお手伝いになれば幸いです、ええ」
＞ピスケス
ルナリア「てんしてんしさんですよね、こちらこそよろしくお願いしますっ。皆さん気さくでほっとするところですねっ」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「緊張せんでいい言われても、やっぱり難しいけど、せっかくの場やねんし、仲良くなりたいし、がんばろう…！
ファイト、俺！」

チャイム「んー、やっぱりみんな頼りがいのある男が好みやねんなぁ。
まぁ、そりゃ、いざって時に女も守れんような男と一緒にいたいなんて普通は思わんもんな。
俺もみんなから頼られるような男たらんと、今一度気ぃ引き締めよ！」

チャイム「＞ユウさん
ふふっ、ユウさんのことはもうバッチリ覚えてますよ！
もしユウさんが男の子やったら？　流行りの男の娘って奴かな？
ありえへんけど、もうそうやったらそっちに目覚めてまうかもしれませんよ、ふふ！」

チャイム「＞ゲオルグさん
ずっと思てたんやけど…アンタとは気が合いそうやな…！
今後も、熱き魂のソウルメイトとして一緒にKT2応援していこうぜ！（握手の手を差し出し）」

香我美(783)からのメッセージ：
香我美「＞マイさん
マイさん、そういうことは伏せてこそ花よ。
正直すぎるのもアイドルとしてはよくないらしいですわ。」

香我美「あら、ミルさん、お風邪は大丈夫ですか？
長引くようなら、お医者様に診て頂いた方が良いですよ。
ミルさんの風邪なら喜んで移されたい、って殿方もおられるでしょうけど。」

ピスケス(848)からのメッセージ：
*今週はピスケスお休みです☆*

*あっ、新曲の 『フレンチ☆シュガー』みんなよろしくね！*

ゲオルク(1114)からのメッセージ：
ゲオルク「どうも、いざって時に頼れて優しくて引っ張ってくれるような頼りがいがあって弟と妹がいる兄で甘えさせてくれる年上です（ｷﾘﾘｯ）」

ゲオルク「ピスケス＞
そして眼鏡かけてきました！！！！！！！！！！」

ゲオルク「ユウ＞
全てのメンバーのプロフィールを熟読している俺にその引っ掛けは通用しないぜ？（ｷﾘｯ）
…もしかして、好きな同性のタイプ聞いた方がよかった？」

わかね(1142)からのメッセージ：
わかね「好きな異性のタイプ？うーん、年上で、真面目で、頼りがいのある人かなぁ！
あたしのパパやおじいちゃんみたいなテキトーな人はヤだな……」
わかね「＞ユウちゃん
えっ、ユウちゃんが男の子だったら……そんな可愛い男の子がいるの！？」

ユリア(1705)からのメッセージ：
ユリア「見たわよー。LITTLE BIRDのポスター。すっごいカワイイ♪♪♪」

ユリア「この仕事終わったら、絶対買いに行くんだから」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
ミル「放送機材、録音機材の調整はいいとして…んー…このゲリラ放送って誰が聞くのかしらね」
キャンベル「…」
ミル「まあやるだけやってみましょうか」
ミル「サイン…セカンドシングルの手売りする分のサインまだ描き終わってない…後いくつあったっけ」

ユウ(3069)からのメッセージ：
ユウ「近々カメーリエ分校の文化祭でＫＴ２のライブがあるよ！文化祭もすっごく充実してるみたいだし、みんな遊びに来てね！」
ユウ「会場でユウと握手！約束だよ♪」

＞スウォッチビートさん
ユウ「風邪、大丈夫かな…？ユウも気をつけるよ！」
ユウ「みんなも風邪には気をつけようね！」

武器屋「お買い上げ有難う。ははは、１０個も買っちゃうのかい？凄いなぁ…持てるかな？(聖典・カーンを丈夫な布袋に１０冊綺麗に詰め差出し)
え？もしかして僕も悪戯対象なのかい？」
武器屋「カーンされちゃうと仕事に支障が出るからされると困る人だなー…＞ゆきおうさま」

武器屋「おや、そうなのかい？楽しめたかな？？
嗚呼、でもこれからは暫くクリスマスが終わるまで新商品は出ないみたいだね。ゆっくり見て行ってね…うん？(ハイドさんが言いかけたのに首を傾げ)」
武器屋「嗚呼、お買い上げ有難う。(紙袋にカムカム人形を入れて差し出し)
いやいや、体調が悪い訳でなかったら良いんだ。よかったよ、
ああ。褒めて貰っている所申し訳ない話なのだけれど、武器は僕が作っているけれどこの店に置いてある玩具は別の人が作っているんだ。
僕はただ武器だけ作れるお爺さんだよ。(朗らかに笑いながらハイドさんが先ほどから言い掛けているのに首をひねっている)＞ハイド＆シエラさん」

エト(69)からのメッセージ：
「……。
　リスト、無くなってた、ね。しかたないか。店主了解。お言葉に甘えさせてもらうよ」

そういうとズタ袋の中に指先クッキーをしまった。しばらく後に食べるのだろう。

「……」

Book of dreamsを見ている。

「。○（2000Ps……流石に、高い……）」

ゆきおうさま(1360)からのメッセージ：
ゆきおうさま「ありがとう、タレ目のおじさん！気分がいいから今日も買い物しよう、この銅の豚を貰うことにしようと思うんだ。
友達にあげたいんだけど、ハゲ予防にこれは効くかな？」

ココ(1785)からのメッセージ：
チル「すごーい　いっぱいあるねー？」
ココ「これがおもちゃ屋さんかー
見てみて！グローブあるよ　ボールも買って、キャッチボールしようか！」
ココ「あ　カードゲームだ！　これは４人でもできるね！」
チル「うん・・・　（にーちゃ　チルより楽しそうね）」

ハンス「旅というか、強制的に送られたというか……まっとうな食料を手に入れるのも難儀してるね」


グレ「親の……って事は、私達と近いところがあるかもしれないわね！」

エミル(1810)からのメッセージ：
エミル「＞グリム兄妹さん
(出された飲み物を受け取り)お心遣い感謝します、グレートヒェン様。」
エミル「武器、ですか？私は父様に賜ったこの剣を使い続けています。
まだまだ扱いが上手いとはいえませんが‥」

エミル「＞ヒバリさん
わ、うわわわっ！ひっヒバリ様、何もそんなところまで！
まっ、まだ男らしい身体つきではないですし、お恥ずかしいです‥」

エミル「＞ラットさん
わあ、いい香りだ！自家製のリンゴ酒なんて素敵ですね‥ありがたく頂戴します。」

ヒバリ(2075)からのメッセージ：
ヒバリ「飲み物ありがとーね！　遠慮なくいただいちゃうよ。
　　　　 お菓子は…　うーんと、クッキーやスコーンが食べたいかなー、なーんて」

ヒバリ「行き来が自由な世界なら、結構色んな世界を回ってきたと思うよ？
　　　　 一面氷の彫刻みたいな世界や岩が浮かぶ世界、灰が降る世界なんてトコにも行ったしね」

ヒバリ「武器かー。僕も風使いの端くれだから、風を操って色々、ね。
　　　　 僕の場合ちょっとその道は未熟だから剃刀みたいな刃物を織り交ぜたりするけど…
　　　　 ただ扱いが難しくて、僕自身もケガが絶えなかったりして。もっと修行しなきゃ」

ヒバリ「それにしても、意外と皆、お酒とか飲めちゃうんだね。
　　　　 僕もちょぴっとだけ、頂いてみちゃおっかなー？」

ラット(2843)からのメッセージ：
ラット「オイラの武器はねー、これだよ！
（ごそごそ・・・・・・ぱっ）」
ラット「刀身がとってもほっそーいナイフなんだ〜。
大体は投げて使うよー。」

エレイン(22)からのメッセージ：
エレイン「ちょっと気が早いかもしれませんが、制服に着替えてみました！」
エレイン「似合ってるといいんですけど…」

セラ(47)からのメッセージ：
リリ「新曲に学園祭のゲストか。衣装を手作りするのも大忙しだ…が、嬉しい悲鳴だな。
…しかし学園祭、久々に行きたかったな。学園祭とか何十年ぶりだろう、羨ましい」

マオ(147)からのメッセージ：
マオ「…くっ…私はどっちにしてもお留守番か…。事務所のお茶っ葉残ってたかな…。」

鮫汰(170)からのメッセージ：
鮫汰「ねー、マオにゃん。まだケンキューセーなのー？
いっしょにおうた、うたいたいよ、さめた！はやく、タイツはこうよ！はかせてあげるよー？」

鮫汰「リアーナ・カロリ・香我美＞
うん、あのなー、カロリのキ？みてた！･･･って、ちがうの？キじゃなくて、カロリんでいいの？
...あ、みえたみえた」

鮫汰「･･･カロリん、キンチョーしてショクブツのマネって、すごいオオモノになりそーだなー・・・。
やるなら、コンブのマネにしなよ！それだったら、さめたもいっしょにやるから！」

ミレーユ(209)からのメッセージ：
カラフルなメモと名刺片手にきょろきょろ。
ミレーユ「……こちらが、きらりさんの言っていた事務所、ですね…。」
ミレーユ「お邪魔します。わたしは、ミレーユと申します。
KT2さんとも、先程契約させていただきました。
これから、よろしくお願い致しますね。（ぺこり）」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「アンジニティーの人達が、直接参加できないのは残念だけど、その分ボク達が頑張らないといけないよね。」

リアーナ「きらりの知り合いなら大丈夫じゃないかな。よろしくね、ミレーユ♪」

カロリ(620)からのメッセージ：
カロリ「ほ、ほめられちゃ、った……、あ、ありがとうございます…っ。
も、もっともっと、活躍して、色んな人に知ってもらえるよう頑張ります…っ！＞黒佐さん」
カロリ「ライブイベント……っ、楽しみだね…っ！」
カロリ「あああ、でも、練習、しなきゃ…本番、失敗しないようにしないと……！　まだ、振り付けも、歌も、ぜんぜんうまくできないよーっ！！」

香我美(783)からのメッセージ：
香我美「新曲、ただいま練習中ですわ。
甘いお菓子…女の子なら誰だって好きですものね、うふふ。
新しい衣装も用意出来たらいいのですが。」

香我美「学園祭、Aチームの皆さんは後で学園がどんなだったか聞かせてもらいましょうね。
映像だけでもご一緒できるなんて、十分素晴らしいんですもの。」

ピスケス(848)からのメッセージ：
黒佐「お疲れ様です。ピスケスとキオの担当、古池黒佐です」

黒佐「新曲『フレンチ☆シュガー』のジャケット写真は今回二人一緒に撮影しました。
追々そちらにお送りできると思います」

黒佐「学園祭だ！！制服だ！！…ということで、次回から『ツァオベラー・フェスト』が始まりますね。
セルフォリーフのメンバーは前日に会場に入る者もいるのかな？楽しんでくるといい！」

黒佐「アンジニティメンバーは映像参加になるが、こちらからも学園や祭の様子などをフォトン通信で送っていく予定だ。
当日は騎士によるパレードや劇もあるそうだから、見応えありそうだぞ」

黒佐「年末に入り！各PLの予定も立て込み！慌しくなってくる時期だが皆体調を崩さぬように！健闘を祈る！」

わかね(1142)からのメッセージ：
わかね「セカンドシングルと学園祭オファー！お仕事いっぱいで嬉しいな！練習いっぱいしておかないと！」
よしつね「マネージャーの義経です。和歌音がお世話になっております」
加奈子「同行者のシェンマトゥ鈴木よ。ダンス教師をやってるの。必要があればいつでも指導するわよ？」
わかね「当分はよしつねと加奈子先生と行動してます！
野盗のみなさんに負けてしまったので、あたしももっと頑張らないと！」

サクラ(1351)からのメッセージ：
兵庫「わ…私は…なぜこんな格好を…悪夢だわ…！
（自分のシングルジャケットを持ってぶるぶる震えているようだ）」

グリム兄妹(1472)からのメッセージ：
グレ「お祭り、お祭り。　楽しそうで良いなぁ。　こっちでもやらないかなぁ」


ハンス「こっちでやったら、大略奪祭りになるだろ……」


白石.。（学園祭に、ＣＭか……。　そろそろ、何か動かなければこれだけの華やかさだ、埋もれてしまうな）


白石「黒佐！　黒佐か！？　今は笑うが良い、古池黒佐！！！　だが、いずれ思い知るであろう、この程度の環境など、この白石仁蔵の障害になどなり得ぬと言うことを！！」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
ミル「前回、喋るの忘れた私です。きっと放送機材とかの搬入に忙しくて…」
ミル「というわけで、セカンドシングルは今度こそジャケット撮りを間に合わせる！」
キャンベル「…」
ミル「無理とかいうなーぽんこつー」

ミル「というわけで、誰か私のゲリラ放送に付き合ってくれないかしら」
ミル「いやーキャンベルだとまさかの放送事故になるとは私の目を持ってしても…」
ミル「あ、これは”巨視”と掛けてるから笑うところよ」

クラン(2201)からのメッセージ：
シーザス「2ndシングルのご発売、おめでとうございます。
きっとこちらの売り上げも絶好調でしょう。」

シーザス「＞鮫汰殿
君はお魚さんの学校にでも通ってはどうかね？」

シーザス「＞カロリ殿
フッ。別にオフの時まで作れとは申しませんがね。」
シーザス「幸い、ここにいるのは同僚か関係者のみなのです。お仕事のお話でもなされては如何かな？」

シーザス「＞黒佐殿
フッ、それは願ってもないお話ですな。
お仕事に余裕ができましたら、こちらから是非ともお願いしたいものです。」

シーザス「＞白石殿
何やら災難続きですね。どうでしょう、我が社の発信機と受信機は如何でしょう？
軽量小型超燃費と言う事無しですよ。」

タケル「さて、ティアリス殿。貴方が言っていた「セルフォリーフに、アンジニティの存在を伝えて回る」活動、それこそが自分の最も欲していた動きであります。・・・ＷＥＳが、両世界に対して開かれているのもまさにそれが理由でありました。ＷＥＳの活動をもっとも訴えていかなければならない対象は、そちら、セルフォリーフであると自分は認識していたからであります。
・・・・（一瞬、言うべきかどうか悩む）

・・・・・・今まで言っておりませんでしたが・・・実は、自分の考えている脱出計画の現状は、非常に厳しいものと予想されます。」

タケル「現在、セルフォリーフには、多数の救援者が行っているはずです。セルフォリーフに起きた異変を解決するために。
セルフォリーフとアンジニティ間の世界障壁が破壊されているとなれば、セルフォリーフにおける異変の原因も障壁の破壊と無関係という訳にはいかないでありましょう。
・・・・・・さて、「セルフォリーフの住人たち」が、「セルフォリーフを救援にきた貴方達」に、「世界障壁の修復」を依頼してきた場合、「救援者達」はどうすると思われますか？
もし彼らがアンジニティの存在を知らぬままであるなら、喜んで障壁の修復に従事するでありましょう。」

タケル「そうなった場合、最悪は世界障壁を挟んで、両世界間において戦争状態にまで成りうる、とまで考えております。・・・対策はひとつ、セルフォリーフにアンジニティの存在を知らしめること、これに尽きるでしょう。
故に、貴方の力を貸して欲しい。両世界間に起こりうる悲劇を回避するために。・・・頼む。」

タケル「エム氏＞ようこそエム氏。ここは紳士と淑女の社交場、ＷＥＳ。貴方の助力を感謝する。
そして、貴方の問いに答えよう。「もし、この世界より出たいという意志があるのなら、全員出るべきだ。ただし、他者を襲って糧を得るような行いには正当な報復があるべき」というのが此方の考えるところである。・・・ともあれ、脱出することが第一義、という認識で居て欲しい。正直、各個人の行いによって選別することは不可能だからな・・・。」

タケル「ブギーさん＞（マンチェスターさんを見つつ）大丈夫、この世界にも脱出した世界にも、色々な種族が居る。見た目なんてそれほど問題ではない。そして、君の心の中にある優しさは、きっと皆に理解されることだろう。恐れる必要はない。
それと、済まない。脱出する時の状況は未だ不明だが、俺はアンジニティの脱出組の中で、一番最後に脱出しようと思っている。最後の一人の脱出を見届けた後に、脱出するわけだ。故に、君を置いて逃げるわけに行かない。それに、皆も君を置いて逃げることを良しとしないだろう。
俺は一蓮托生を強要し、一人の脱落者も認めない。覚悟を決めろ！皆で戦う覚悟、そして、皆を守る覚悟をだ！君の兄弟がどれほどのものかは知らないが、覚悟において勝るなら、戦って勝ち抜くことも、また行い得るだろう。この俺の眼の黒いうちは、格好良く死なせてやる気は無いのでそう思え！」

タケル「フィオさん＞うむ、これは俺の個人的な予想だが、恐らく迫害・排除の動きはあるだろう。だが安心してくれ。ＷＥＳではセルフォリーフ側に対し此方の状況を訴えていくつもりだ。地道に・・・理解を求めていこうと思っている。うまくいくかどうかはわからないが、無策というわけではない。
だが、それにはアンジニティにも、争うことを良しとしない存在が居ると主張し続けることが必要だ。これまでどおり、平穏に過ごして欲しい。頼んだぞ。」

タケル「まれさん＞ＷＥＳへようこそまれさん！それほど大声を出していたつもりはないのだが、五月蝿かったら許して頂きたい。　しかし、いきなり『世界から脱出できない』と言い出すので一瞬本気で驚いてしまったぞ。流石に脱出出来ないとなると即終了だからな。
（まれさんの考察を聞いてむう、と唸る）確かに、外部からアンジニティに一方通行で流入が続けば飽和するが道理。そうして穴が開いたという考え方もあったな。失念していた。おそらくは、何者かによる人為的なものだと予想していたのだが。まあどちらであったとしても、急がなくてはならないことは自明。脱出まで間に合えば良いのだが・・・世界に特に変化飲み得ない現状、焦りばかりが募るもの。
ああ、済まない。先のことを考えれば考えるほどに悩ましいものだな。・・・やるべきことが変わらないのが救いだが。」

タケル「弥勒さん＞貴方が止めてくれると言うのなら、俺は道を踏み外す心配も無いと信じられる。
『奪い合えば足りず、分け合えば足りる』・・・俺が最初に、アンジニティの人々を信じるに値すると感じたのは、貴方の説いていたこの言葉だったからだ。」

タケル「ナオさん＞ナオさん、ようこそＷＥＳへ！　・・・む？同い年・・・だと・・・？そちらのほうが俺より５つは若く感じる・・・もしや・・・まさかとは思うが・・・　俺は、同年代の中でも老けているほうなのだろうか・・・？」

タケル「ねねさん＞うむ、納得してくれたようで嬉しい。・・・というか、杙宮軍曹の説は俺も初めて聞いた。なるほど、そういう考え方もあるのか・・・。」

タケル「紅公閣下＞確かに、公爵というからには閣下とお呼びするべきでありましたな。失礼致しました。ですが、ひとつお願いが・・・うちの杙宮軍曹をムネムネと呼ばるのは控えていただきたく。自分が、彼女のことをあのように呼んだのも、他者の居ない場における癖のようなものが出てしまっただけでありまして・・・。以降は次回致します故に、どうか。」

タケル「ティ君＞はじめましてティ君。俺自身は音楽や踊りにはあまり詳しくはないのだが、君の願いを全面的に支持したいと思う。音楽と踊りで闘いにつかれたアンジニティの人々の心を癒してあげて欲しい。」

タケル「美亜さん＞じ・・・自衛隊？いや、俺の所属しているのは帝國海軍で、その、先制攻撃の許されないような軍隊未満の集団ではない。大東亜戦争を勝ち抜き、独逸と世界を二分するに至った栄光ある軍隊なのだが・・・おかしい、何か美亜さんの言う日本と食い違いがある気がする。」

マンチェスター(82)からのメッセージ：
マンチェスター「皆様ありがとうございます。ワタクシに出来ることで御座いましたら何なりと仰ってくださいませ」

マンチェスター「外見は第一印象そのものでありますから、気味悪いと思われることは仕方の無いことかと思います。しかし、初期値が負であってもその後の努力次第で正にカエルことは可能で御座います」

クラッド(452)からのメッセージ：
クラッド「ええ、いずれはそちらの方にも店を出そうと計画しておりますよぉ。
それにこういう場所だからこそ、ここで成功してやるんだ、とより躍起になれますからねぇ。＞タケルさん」

クラッド「これはこれは初めまして。　ワタシの事はクラッドと呼んでいただければ結構ですよぉ。
ほほう、貴方もここで商いをやっておられるのですか、お互い大変でしょうががんばっていきましょうっ。＞イメラさん」

クラッド「残念ながら、ワタシにはそういった魔法的なワザは持ってない普通の人間でさぁ。
尤も、冷凍庫とかの設備等は、見たことが無い人から見れば魔法的なものに見えてしまうのは否定できませんけどね・・・。＞イメラさん」

クラッド「チョコミントがお好きですか、やはりここでも人気があるようですねぇ。
よろしければ、おひとついかがですかぁ？＞美亜さん」

エム(660)からのメッセージ：
エム「なんと、この地にわざわざ降りたというのかね……。これは想像以上だったな。
素直にこの地の住人として、君に頭を下げさせてもらうよ。（帽子を取り深く一礼）」

エム「我輩としては故郷を追放された事に納得してはいるのだが、仲間や心優しい者達の様な輩は出してあげたいものだ。」

エム「一方、そもそも流刑地として、この様な場がある事が歪んでいる事は確かだが……。まぁ、自分に出来る事だけを考えようか。」

ブギー(672)からのメッセージ：
ブギー「森林　山岳　魔物　戦闘評価値　砂地　平原　より　高い　二倍　以上
挑む　なら　二対一　できる　いい　三対二　厳しい」

＞タケルさん
セルフォリーフ　も　救援　いる？　……何が　起きてる？
マスター　言ってた　軍人　命令　聞くだけ　多い
一流　軍人　命令　越えて　現場　判断　できる
タケル　さん　お前　一流？

＞美亜さん
ブギー「アンジニティ　嫌な世界　でも　笑顔　ある　友達　みんな　笑顔　できる　ここ　いる　勿体無い
だから　俺　みんな　外　出す
俺　マスター　いる　山口県民　マスター　山口　大好き　吉田松陰　崇拝
名乗り　忘れた　俺　ブギー　よろしく　女の子」
＞月子さん
ブギー「マスター　山口　生まれ　色々　教えて　くれた
外出る　ふぐ　食べよう　きっと　出られる　希望　持つ　頑張ろう」

ブギー「女の子　緑髪　女　セルフォリーフ　助ける　人　多い……。
……きっと　外　出ても　大丈夫　みんな　笑顔　守れる
……希少な素材　セルフォリーフ　アンジニティ　素材　データベース　作る　必要　ある」
ブギー「……アインルーフ　共有　データベース　使う　場所　ばれる
……でも……　やる」
＞姉御さん
ブギー「少し　待つ　こっち　ある　そっち　ない　素材　ある　調べる」

グリム兄妹(1472)からのメッセージ：
＞タケルさん
グレ「何にも考えて無いどころが、なんかこう過激派！って感じなのかと思っていたわ！　近づくまで」


ハンス「無用な争いを減らす、か……えーと、もしその空いた穴とやらを穴の向こう側で塞ぐ動きをした場合はどうするんですかね？」

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞真幌場少尉
少尉殿・・・話してもいいですが、ここでは話せません。ほかの方に聞かれたら、まずい情報があるかもしれませんし、不特定多数の方のなかに、ワタシや貴方の味方が紛れ込んで仕掛ける可能性もあります。」

イメラ「少し離れた場所で話しませんか。」

イメラ「＞杙宮軍曹
そうですね・・・。あの人の相手は、ちょっと骨が折れそうです。（囲碁の天元が、どうしてここで出てくるんだろう・・・。）」

イメラ「女性の加入者が減るのも困りますし、呼び名を改めるよう言っておきましょうか。軍曹殿。」

イメラ「しかし先ほどの自己紹介にも動じないとは・・・人とは違う種族とはいえ、すごいですね。」

イメラ「＞紅公さん
こんにちは。そしてはじめまして。ワタシはミーシャ。このコミュニティで脱出をしている人の支援をしています。」

イメラ「先ほどから思ったんですが、もう少し、女性に対する呼び名に気を使っていただけますか？不特定多数の前で、そういう発言をすると周囲の人が困惑しますし、このコミュに女性の方が入りづらくなる恐れがあります。」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜「そうですか……　少尉さん、わたし……」

美亜「……ますます感動しました！　もちろん、世界中の全員が幸せになる方法があるなら
　ほんとはそれが一番いいのかもしれないですけど……　その、今みたいに世界の隔壁が
　崩壊したとかどうとかは、もうそういうレベルを超えた大事すぎます」

美亜「でも、こんな状況で、できるだけ多くの人を幸せにするためには、少尉さんみたいに
　自分の信じる『幸せ』に、責任を持ってみんなを導いていける人が必要だって、私思います！
　少尉さんが改めて、そういう覚悟を背負って行こうって思ってること、すごく伝わりました」

美亜「……もちろん、アンジニティから突然いっぱい人が流れてくることによって生まれる軋轢は
　たくさんあると思います。　でも、少尉さんみたいに、それがアンジニティの皆の幸せのため
　だったんだ、って言い切れる人がいるなら、セルフォリーフの人たちの考え方も、ちょっとづつ
　　　　　　でも変わって行くと思います。　……意地悪なことを聞いちゃったみたいになってごめんなさい」

美亜「現に……ほら、わたし以外にも少尉さんたちを応援する人がこちら側にもいるみたいですし。
　……そうですね、わたしもアンジニティにしかないものとか興味あります！　商人さんも沢山
　いらっしゃるようですし、魔法素材だけじゃなくても何かいい交易品、ありそうですよね」

美亜「え、ムネムネさん、じゃないんですか？　だって少尉さん……（はっ、と気づいたように）
　……あっ、そうだったんですね。　あの、ごめんなさい！　軍曹さん、ならいいですよね」

美亜「（声を落として）……ね、そしたら、軍曹さんは少尉さんのこと普段なんて
　呼んでるんですか？　タケル、でしたっけ、下の名前……やっぱり『たーくん』とか？」

月子(2622)からのメッセージ：
＞タケルさん
月子「持久も枯渇してましたし、這う這うの体、と言う状況ではありましたけれど。
何よりも、湯浴みができるのが一番うれしいですね」

月子「ご忠告ありがとうございます。
帰る前に命を失ったりしたら悔やんでも悔やみきれませんから」

ムネさん＞
月子「アドバイスありがとうございます。
なんとか、町に滑り込むことに成功しました」

月子「持久ゼロで敵と戦うことになったときは、一瞬死を覚悟しそうになりましたけれど」

月子「次にそういう状況に陥ったらそれもひとつの手として考慮に入れたいと思います」

姉御(3223)からのメッセージ：
姉御「なるほど、少尉殿はこっちに来たら、こっちの救援活動を始める予定なのか（　´ー｀）ｙ―┛~~
」
姉御「ならば尚更早期にセルフォリーフの住人と社会的関係資本でいうところの、
『有益な関係』を構築しねえと話が始まらないな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ムネ(3234)からのメッセージ：
ムネ「隊長＞
軍人はメタ会話の一つや二つでおたおたしない！」

ムネ「紅公さん＞
そこの紅い鎧の人、ムネムネ言わない！塩かけて、錆びさせちゃいますよ。錆びますよ！」

ムネ「美亜さん＞
え？はい、日本から来てます。ジエイタイというのは？？…
どうにも、色んな世界線というか分割世界があるようなので、おそらくは多少差異のある日本ではないかと思うであります。」

のんびり休憩しました！
　HPが 274 回復！
　SPが 21 回復！
　すべての技回数が 1 回復！

ItemNo.13 あぶない野菜 を捨てました。
ItemNo.12 あぶない野菜 を捨てました。

現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

武具に 使い古してないスリング を装備！
防具に 悪魔のように黒いタイツ を装備！
装飾に 髪留め紐（赤） を装備！
自由に 使い古しのスリング を装備！