No.1466 移動レストラン『カフェ・オリュゾン』

リベラ(1466)からのメッセージ：

リベラ「今日のつまめる一品は焼きカマンベールチーズですー。とろっととろけてるうちにどうぞですー。あっ、火傷には気をつけるですー！」

リベラ「＞エイザさん
お料理交換どもさまですー。コンフィチュールすごくおいしかったですー！ハチミツを使うとあんなにコクが出るですねー。」

リベラ「＞アークさん
どんどんおかわりするですー、いっぱい食べてくれると作り甲斐があるですー。ハーブティーは何がいいですかねー（ちら、とそろばん先生に視線を）」

リベラ「＞ジャナさん
えへへ、トーゼンですー！ホットチョコですねー、多分先生が持ってきてくれるのでリベラはこれを…（小ぶりのマシュマロを目の前に置いた、ピック付。）ホットチョコに浮かべるもよし、一緒に食べるのもよし、ですー。」
リベラ「そうですねー、最近急に冷え込んできたですー。寒い時はあったかいものに限るですー！生姜を使ったものを食べるのもいいみたいですー。」

リベラ「学園祭の用意とかでしばらくバタバタしてるけど通常営業は続けるのでどんどんご注文して欲しいですー！」

セロ(449)からのメッセージ：
セロ「＞リベラ
飲まない？初恋。
そっか。まァ喉が乾いたら飲む程度で良いんじゃないかな。 ……いやこれ、意外と癖になるな。もう一本飲んじゃおう。
――先生、初恋一本！学園祭風にアレンジで！」

セロ「いやしかし、ホントに何でも出てくるなァ。
ハンバーグにスコーンだろ、トルティージャにカスティーラ（巻き舌）んで、今はパエリアだっけ。
レシピが尽きないもんだと感心しちまう。　そう思わない？」

セロ「＞筧
企業秘密とあっちゃあ仕方ないな。確かに３箱、預かったよ。これくらいならリュックに入りそうだな、うん。
他にもあったりしない？『黄昏コーヒー』とか『アンニュイ・モカ』とか。
ま、あるなら学園祭に並べてるか。ネーミング的に目を引くだろうし」

リエット(472)からのメッセージ：
リエット「地図はここでいいんだよね。…っと、お邪魔しまーすっ！美味しそうなものの気配を感じたので、来店させていただきましたっ♪」

エイザ(738)からのメッセージ：
エイザ「料理の時にやってみようかな・・・肉まん
そういえばここのつきだしは食べたことがないんだけど何が出てくるんだ？」

アスク(826)からのメッセージ：
アスク「お茶菓子にはプレーンのスコーンをお願いできるかしら。これ（干しあんず入り）もちゃんと食べるけどね」

アスク「…聞いたことの無い名前ね。とりあえずお言葉に甘えて、全部試し飲みさせてもらうことにするわね」

アーク(862)からのメッセージ：
アーク「すっっっっっごい大きなパエリアを楽しみにしています。」

アーク「ミートボールのパエリアって食べた事ないな…。」

ジャナ(872)からのメッセージ：
ジャナ「えっー、巨大パエリア作るんですか？？？」

ジャナ「直径が2メートルもあるなんて…、材料を切ったりするのにも凄い時間がかかりそうですねぇ。」

ジャナ「でも、きっと美味しいのが出来上がりそうで、楽しみぃ！」

龍生(1404)からのメッセージ：
龍生「（アークの方を見て）良く食うねぇ、見てて気持ちええやん、食後にはこれ、レモングラスのハーブティなんかええと思うで。（言いつつカップを前に置く）」

龍生「（ジャナの方を向いて）確かに寒いなぁ最近は、ホットチョコレートな、ほいおまち。（カップをジャナの前に置く）ラム酒数滴たらしてるから苦手やったら言うてな、ジャムを加えたのと取り換えるさかい。」

龍生「うちの嬢ちゃんもいった通りごっついパエリアを今度作るさかい、良ければ来たってーや、祭りは皆でワイワイするのが楽しいしな。」

のびるん(2016)からのメッセージ：
のびるん「あれー？リベラちゃん飲まないのー？んじゃー、いただきっ（リベラの目の前に置かれた初恋ジュースを横取り）」
のびるん「へっへー、お味をはっいっけっん……（一口飲んで）」
のびるん「んー、ぁー、ぅ゛……（唸り出し）」

のびるん「（真顔で黙り込んで）」
のびるん「（ほろほろと泣き出した）うぇー………泣くほど不味い……」
（「まぁ、子供だからな。まだわかるまい」と書かれたスケッチブックをのびるに投げてよこした）
のびるん「うーうー、おらもう子供じゃないもーん（器用に受け取ったスケッチブックのページを破って涙拭きつつ）」