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焔の月 8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

「――、くしゅん、っ、」

前の街を出てから、少し風が冷たくなったのを感じていた。
隣で小さなくしゃみをした少女の頭を優しく撫でてやる。

「さすがに寒くなってきたな。」

特別寒さに強い弱いはないものの、少女には少し風当たりが強いようだ。
さらり、と髪を風が撫で乱れるのを制止するように頭を優しくぽんぽん、と撫でてやる。

「――、大丈夫、だよ、?」

小さく笑みを見せた少女は男を見上げた。


---------------------
寒い夜も、暑い夏も、ずっと一人だったから。
誰かと寒いことを共有することが、こんなに心地好いものだとは知らなかった。

初めてヴァルと出会ったのは冬。
ヴァルは私を――、
救ってくれた。
私の眸は救いを求める程、光を宿していなかったのに。

「名前は?お前ェの。」

初めて人に聞かれた名前。答えたいのに、私の唇は名前を忘れてしまっていた。
困った顔をしていたら、ヴァルは頭を撫でてくれた。

「無ェなら、決めてやるよ。無かったら、不便だからな。」

ヴァルの紅い眸は好きだ。夜でもゆらゆらと揺れる其れは、炎に見えた。

「リリス。」

どうだ?と首を傾げるヴァルを見て、頷くしか出来なかった。
名前の意味を、名前の存在をそんなに気にはしていなかったから。
ヴァルはまた、私の頭を撫でた。

「嬉しそうにしろよな。今日からお前ェはリリスな。」

「――、リ、リ、ス、」

「そうだぜ。名前は忘れンなよな?」

彼の冗談に笑う事すらできなかった。いつか笑える日がくるのかな?

ちらちら、と空から雪が降ってきた。小さな白い結晶の名前を、私は知らなかった。

「げッ。雪かよ。」

「――、雪、?」

「ン?兎に角、行こうぜリリス。」

ふ、と伸ばした掌に雪が舞い降りた。少し冷たかった。
それは直ぐに消えた。
ヴァルが先に歩きだし、私はその背中を見て歩き出した。

----------------------

その時の風の冷たさを、私は覚えていた。頬を撫でる風の冷たさを。

「――、降るかな、ぁ、」
「ン?なにが降るって?」
「――、ゆ、き、」

「あァ、そろそろ降る季節だしなァ。」

「――、降ったら、いいな、ぁ」


彼女の青い眸は空を見上げていた、――。





Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

(144)ヴァル
「街まで遠いな、しっかりしねェとな。」

(144)リリス
「――、勝たなくちゃ、」

Angel Sox(1274)「久々の勝利だな。この調子で進むとしよう。」

玄深(1294)「この辺りまで戻りますと、大分と楽なものですねぇ」



 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ベル(1030) 玄深(1294)





社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:
オーナー通信

クリム「さて、意中のキャストからのお誘いはあったかな?」
支配人「何? 誰からも誘われなかった? そりゃあ残念だナ」
クリム「さて、今回成立したダンスパートナーとのダンスに関しては、お互いで連絡を取り合ってダンス内容を細かく設定するのでも良いし、ぶっつけ本番でやっても良い…内容はお任せだ」
クリム「まぁ、ぶっちゃけ内容は採点に関わらないから気楽にやってくれたまえ」

クリム「あとはクリスマスイベントに関して簡単に予告を……
キャストはクリスマス用の格好したプロフ絵があったら2ポイントだ」

クリム「これはコミュ用に描かれたものでなくても構わないし、プロフ絵以外……たとえばお絵描き掲示板で描いたものでも申請してくれれば加点しよう」
クリム「もちろん自分で描いたものでなくてもOKだ。お客さんに描いてもらえば、キャスト本人に2点と、お客さんに2点入るわけだね」

クリム「あとは、もう少し後の開催予定だったんだが、延期もあった事だし次回開催のイベントとしてプレゼント交換を行う。
参加者はプレゼント名……お菓子でも肩たたき券でもいい……を発言し、[1d100:17を振ってくれたまえ」

クリム「君が用意したプレゼントは君のサイコロの目より大きく、かつ、一番近い数字の人に届く。
キャストがお客さんからプレゼントを受け取った場合は+2ポイント
お客さんがキャストからプレゼントを受け取った場合は+2ポイント

キャスト同士やお客さん同士の場合はポイントは入らない。従業員に関しては、今回はお客さんと同一条件での参加となる」

クリム「あとは、サイコロの目が重なった場合は……プレゼントは自分に届く!! 当然これはゼロポイントだ」

クリム「同じ番号を振ってしまった人達の前の番号の人のプレゼントは、同じ番号を振ってしまった人達を無視して、次に大きい番号の参加者に配られる……」
クリム「ちなみに一番大きな数字を振った人のプレゼントは支配人に届く」
支配人「逆に、一番小さな数字を振った参加者には俺から6ポイントプレゼントしよう…大盤振る舞いだナ」
クリム「まぁ、ちょっとややこしいルールだが、プレゼントを決めてサイコロさえ振ってもらえれば、次回集計してコミュニティー画像で誰のプレゼントが誰に届いたかを一覧表示予定なので気軽に参加して欲しい」
オーナー通信ここまで

クリム「マリナ君>
ふむ…プロ意識というやつかな? 個人的にはその距離感が少し寂しいが……」

クリム「ハッ!?」
クリム「そうか!! これが世に言う『つんでれシナリオ』というやつなのだね!!」
クリム「ふむ…オーダーか…食事はもう頼んだから何かお茶をお願いしよう」
クリム「記憶喪失というのはこういう時不便だね……自分が何を飲みたいのかもわからに……」

クリム「宇佐木君>
うむ…世の中はギブアンドテイクというやつだね……キャストの笑顔が対価に見合うと思ったらいつでも頼んでやってくれたまえ」

クリム「ソク君>
……『オーナーが指示を出してくれない』と、大混乱だったがね……今まで……」

クリム「まぁ、私に経営能力なんてものは存在しない(きっぱり)」
クリム「だから指示なんて出しようが無いというのが実のところだ」

クリム「エル君>
うむ……キャバレーというのは確かに素敵な所だったが、お客さんとしてはお酒を飲まないと格好がつかなかったり、何より価格が高かった」

クリム「キャストはキャストであのバニーガールという格好はなかなかに素敵だが、あれも万人向けとは言えまい。
好きな衣装で働ける方が気楽だし、自分にあったアピール方法も磨けるだろう」

クリム「お客さん側にも、キャスト側にもメリットがあるのだ。うまくいかない道理があるまい」
クリム「ふむ……蝋燭の灯りで……それは雰囲気あるなぁ……そして男性のMっぽい声……」
クリム「なんだかお化け屋敷のような場所なんだね」

クリム「リリス君>
ああ、ケチャップで何と書いてくれるのか、楽しみにしているよ?」

クリム「ヴァイス君>
やぁいらっしゃい。ゆっくりくつろいでいくといい」

クリム「キャストというのは君をもてなしてくれる女性の事だ。美味しいものが食べたいなら、誰か美味しいものを持ってきてくれそうなキャストに頼んでみるといい」

クリム「さつき君>
ああ、スティルフの街に来る以前の記憶がさっぱり存在しないんだ」

クリム「君の友人についても何か協力出来ると良かったんだがね……」
クリム「まぁ、しんみりとしていてもしょうがないからね。今はやりたいこと、出来ることをやるだけさ」

クリム「ふーりん君>
ん? ダンスかい? 私は記憶喪失でね……残念ながら誰かのエスコートを受けなければ、ステップの踏み方もおぼつかないのさ」

ナレーション
クリミナルはそう、ふーりんに告げると、ソニアから差し出された手をとった

【2354の誘いを受ける】

クリム「ソニア君>
と、言うわけで君にエスコートをお願いしよう。何ぶん記憶喪失からこちら……ダンスを嗜んだ事が無いので見様見真似になってしまうが、そこのところは許して欲しい」

クリム「萌子君>
ああ、ここには色々なお客さんがいるからね。お客さんと接して媚び方や転がし…方? ……ふむ……よくわからないが、色々と学んでいってくれたまえ」

クリム「ぎゃるけい…びっちけい……ああ、あのペガサス昇天盛りとか、ガンダム盛りとか、奇抜な頭髪スタイルの女性の事かな?」

クリム「真昼君>
おや? 新人さんかい? 支配人ならバックヤードにいると思うよ?」

支配人【バックヤードにて】「真昼>
情報収集ならもっと……と言ってもお嬢ちゃんにスピークイージーに入り浸れと言っても無茶な話か……」

支配人「ま、ここでしか手に入らない情報も中にはあるだろうし頑張りナ」

支配人【バックヤードにて】「ダンスイベントがエグイか……くくく……次期のシンデレラGPはもっとエグいゼ?」
支配人【バックヤード】「きらら>
…システマチックに考えて、お客さんキャラ+従業員キャラの構成で両者を使ってポイントを稼げてしまうのはNGだな」

支配人「まぁ、最初に言ったと思うが従業員という立場はこの店の中では一番厳しい……そこんところの救済策は必要だとは思うが、ポイント絡みのイベントはなかなか難しいところだ」

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン.。oO(良いお返事が貰えるといいけど…)

>零砂さん
エレイン「ごめんなさい、つい張り切りすぎちゃったみたいです」

エレイン「こうやって働くのは初めてなので、加減があまりわからなくて…」

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「ふむ、ダンスイベントですか。まぁ多分誘われないでしょうし、ゆっくり眺めることにしますかね。」

>エレインさん
えっ。(予想外に誘われて少しだけ驚いて。)
解りました、お誘いとあればお受けしますよ。

零砂「ただ、申し訳ありませんがこのような場のダンスというものは初めてでして、お手柔らかにお願いします。」

というわけで【22の誘いを受ける】ことになりました。

マリナ(66)からのメッセージ:
【キャスト】マリナ=ルイーズ=スペクトラ
まだ誰もキャストがついてない人を優先して声をかけます。
既についている方でも呼ばれれば向かうようです。

>零砂様
マリナ「かしこまりました。また何か御用がございましたら何なりとお申し付けください。」
そういって一礼すると静かに下がっていった。

>サイアス様
マリナ「私はともかく、元気な子もいますし、見てて飽きないと思いますよ。
もちろん、私でよければお相手いたしますし。」

>ユウ様
マリナ「かしこまりました。すぐにお持ちいたしますね。」

マリナ「そういえば、お客様はお姿からライダー……でしょうか。
一先ずノンアルコールを勧めましたけど、アルコール類はどうなさいますか?」
「この世界だと道路交通法はないんだろうけど…。」と小声で呟きながら尋ねた。

>ルウリィ様
マリナ「そうですね、魔術師といっても私のいた世界ではローブを好む人は少なくなっています。
ときに、メニュー以外に何か飲み物などのご注文はございますでしょうか。」

マリナ「魔導書の類ですか。魔力を帯びたものになると数は少なくなりますけど、存在はしています。
ただ残念ながら、そういった書物は持ち出し禁止で…ましてや異世界に持ってくる事は難しいため、私は持っていないんですよ。
ご期待に添えず申し訳ありません。」

>ユエルン様
マリナ「あ、ユエルン。
サラトガ・クーラー一つと、何か軽いもの用意できるかな?」

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「うぉ…意外だな。まぁ、光栄だが。さて…どうするかね…。んじゃ目をぶって…ランダムに決めるか。」

>明緒
宇佐木「恥なんてとんでもねぇぜ。よく似合ってる。もちろん、ドレスもな。経験を積めばもっとらしい物腰が身につくだろうよ。まぁ、開店して間もないんだから、肩の力を抜いてやんな。」

宇佐木「んー…俺もダンスは得意というわけじゃないが…踊るか?【813の誘いを受ける】。誘ってくれた、明緒とフリアミスタ、ありがたかったが済まない。また別の時に埋め合わせはさせてもらうぜ。」

ソク(101)からのメッセージ:
>ソニア
ソク「あんがとさん、手慣れたもんだな」

>ディーネさん
ソク「んー……(コーヒーを味わいながら考え中)
あー、そこのアンタ。レアチーズケーキと……あればメープルシロップを頼む」

>零砂
ソク「まぁ喫茶店と飲み屋とその他の三角関係っぽいから適当に食うもんはあるだろうさ、多分
近付きの印に二杯目は奢らせてくれ」

>リリスさん
ソク「急がんでいいからな。持ってくる時にこけて顔面激突なんてのは避けたい」

ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「わぁ……思ったより、キレイにバラけたね。
もっとダンスの相手が被るかと思ってたよ(きょろきょろと辺りを見ながら)」

>ヴァイスさん
「いらっしゃいませ、『Twelve Witches』へようこそ☆
オーナーさんにご用ですか?(スイッと空からお出迎えに出た)」

ルリ「その前にご注文ですね、『デラックスパフェ』一つお願いしまーす!
出来上がるのに時間がかかるから、少し待っててくださいね」

 ▼厨房にいるユエルン(3269)さんに、『デラックスパフェ』の注文をお願いする

ルリ「えっと、『キャスト』というのは要するに従業員ですね。
ヴァイスさんはお客さんとキャスト、どちらにします?
まあ急いで決めることもないので、ゆっくりどうぞ♪(パフェ用スプーンとお冷を机に置き、暖かいおしぼりを差し出す)」

>サイアスさん
「えへへ、よろしくお願いします♪
何かあったら、声をかけてくださいね(ここはキャストが間に合ってると思ったらしく、スイッと別の席に飛んでいく)」

>ユウさん
「あう……ごめんなさい。
何でも良いって言っていたので、すぐ出せるものが良いかなって……(しょんぼりとうなだれてしまった)」

ルリ「あっ、大丈夫ですか? おしぼりどうぞっ!(急にむせたユウさんに、一緒に持ってきていたおしぼりを差し出す)」

>ふーりんさん
「えへへっ、ありがとうございます。
でも一人でも大丈夫ですよ(にっこり笑い返す)」

ルリ「アタシが触れている物は、風の加護を借りて軽くすることが出来るんですよ。
あ、でも、人間くらいの重さになると、ちょっと無理ですけど(色々載せたトレーを、ひょいっと持ち上げる)」

>ヒメさん
「んー、そうなんですよ……。
だからこそ、飾り気のない服装が基本なんですよね。
それにそんな恰好で宙を飛び回ると、邪魔に見えるかもだし……(うーんと悩み始める)」

>ポチさん
「えへへー、もふもふ♪(毛皮に頬ずりしてる)
自然の動物さんの場合だと、ヒツジさんでも毛皮って固いんですよ。
でもポチさんのはふかふかで気持ちいい♪」

ルリ「はい、『骨っこ山盛り』と『逃げるおにくジャーキー』お願いしまーす!」

 ▼厨房にいるユエルン(3269)さんに、『骨っこ山盛り』と『逃げるおにくジャーキー』の注文をお願いする

ルリ「甘いお酒、ですか。色々ありますけど、どれにしましょうか?(アルコール用メニューを開いて置く)
アタシのおススメは、はちみつ酒ですね。でも、ポチさんの場合はカルーアミルクの方が良いかな?」

エル(136)からのメッセージ:
エル「>クリムさん
えすえむクラブ…は、多分知らないほうが身のためだと思います…(」

エル「で、そこの黒服さんはどうしました?(いい笑顔←」

【キャスト】>エルリッヒさん
「き、聴かれちゃいましたか…。こう、なんていうか…忘れてもらえませんか? 自分でやってて何ですけど、恥ずかしいと思うときもあるんです…」

「高笑いは…どうでしょうね。最近はそもそもスイッチが入ること自体があんまりないので…」

れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「>クリムオーナー
はぁい、じゃあ女の子だねっ。気楽にぎゅむぎゅむ、いっぱい抱きついていいよ〜♪(ぎゅむもふっ」

かれん「>エレインさん
ダンス、お客さんと一緒に踊れるといいねっ。きれーな踊り、あたしもみたいなっ」

かれん「>マリナさん
社会勉強ー。いろんなことをやって覚えてくの。そうすれば、きっといつかどこかで役に立つかも?」

かれん「>うさぎさん
そんなことないよー。相手のことを知りたいっておもうのは当然のことだもん。
あたしの話?えーと、何を話せばいいんだろ。好きなものとか、この姿がかわってることとかー?」

かれん「>ソクさん
それでも、少なくともあたしよりはよっぽど大人っぽいよっ。たとえそうだったとしても、大人になろうっていう気持ちがあるから大丈夫だよ!
なるほどー。牛乳多めだったり、甘くして飲んだりだね。そっちのほうがよさそうっ」

かれん「>エルさん
ふふー、きもちいい?毎日しっかり手入れしてるんだよー♪(一心不乱にもふもふしまくる様子にうれしげ」

かれん「>エルリッヒさん
可愛い?ありがとっ♪どっちでも好きなほうを言ってくれれば、そっちで相手してあげるよー♪
たばこはー…苦手な人がいるかもしれないから、他の人に煙が届かなければいいんじゃないかな?(吸煙機的なものを用意してくる」

かれん「>さつきちゃん
元気があればなんでもできるっ!みんなの元気に負けずにがんばっていこー!
そうだね、それじゃあまたあとでっ。一緒にがんばろーね!(にこ」

かれん「>ディーネさん
んぅ?そうだよー。今は女の子だけどねっ。オトコノコのほうがよかった?(じっ」

れんげ「>萌子さん
萌子さん、だいじょうぶ?ちょっと息あらいよ?(下から顔覗き込んでみる)」

れんげ「お仕事のあとに、ぜったいだからねっ。約束〜♪
んぅ、初恋?好きになった人はいるかなっ、そういう萌子さんは恋してるの?(じっとみつめる」

かれん「>ルゥリィさん
むしろ、見た目が魔法使いっぽくない人のほうが案外魔法使いだったりして?姿を隠してるだけかもっ
あたしのはこすぷれだけどね♪」

かれん「>ルクルさん
そだね、人がいっぱいで、にぎやかなお茶会みたいな感じっ。だから、あたしといっぱいお話して、楽しく過ごそ♪」

かれん「>ソニアさん
そだねっ。おんなじキャストなんだし、一緒に自分にないところを覚えていけたらいいね。それじゃ、よろしくねっ!(目の前に出された大きな手に自身の小さな手を重ねて、ぎゅっと握る」

かれん「>ひめさん
そう?ありがとっ♪あたしはあたしなりに頑張るね!」

かれん「>ポチさん
んふー、どっちのほうがすき?オトコノコのほうがいいならもどるし、こっちがいいならこのままもふもふするーっ(もふー」

かれん「(しっぽもふられうれしそう)そんなことないよー?ちゃんと毎日ブラッシングしてるもん。せっかくの自分の毛が痛んだら嫌だもんね♪」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】
>オーナー
「――、お待たせしました、オーナー、」
(白い皿に乗っけたオムライスを持ってきた。
オムライスにはケチャップで大きなハートが描かれている。)

リリス【キャスト】
>ソクさん
「――、ミルクレープ、お待たせ致しました、
――甘いものは、疲れを取ると言いますから、ゆっくりお召し上がりください、ね、?」
(シンプルなミルクレープの傍にちょこん、と生クリームが添えてある。)

リリス【キャスト】
>エルリッヒさん
「――、ウィスキー、お待たせ致しました、
――銘柄は厨房の方にお願いしたので、銘柄が気になる場合は、聞いてきます、ね、?」

リリス【キャスト】
「――、あ、お水が必要な時もご遠慮なく、仰ってください、ね、?」
(グラスに注がれたウィスキーをテーブルに置いた、カランと氷が静かに鳴った。)

リリス【キャスト】
>ルクルさん
「――、あ、はい、!
――お饅頭ですか、?――どんなものが、宜しいですか、?」

メイフ(226)からのメッセージ:
【686の誘いを受ける】
>ディーネ嬢
無骨ながら迷い無く、手を差し伸べる
「喜んでお相手を務めよう。さ、お手を」

「料理を学んでいるそうだが、レパートリーは増えたかな。
ワショクと言ったか。慣れてみれば美味いものだ」

>零砂
「歳の近い娘なら話も合うんじゃないか?

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
>ルリ
「ごめん、なんか名前間違ってた……申し訳ねえ。
あ、あとカッコイイとか褒めても何もでんぞー。申し込まれてるといいなあ……ははは。」

>/1/エル
「いいぞー。かなーり昔にやったことある位で、大して上手くないけどな。」
軽い調子と笑顔でOKを出す。
「…………ダンスとか何年ぶりなんだろーなーっつーレベルだ。足だけは踏まんようにがんばるよ。」

>リリス
「え、何、なんで謝るの!?」
(lll゜Д゜)って顔になった

ビス子(263)からのメッセージ:
ビス子「いやはや、お手をわずらわせてしまって申し訳ありません。
私のような控えめなタイプよりも、此処にいらっしゃる生体エネルギーに満ち満ちたキャストの皆さんのほうが、きっとすばらしく輝かれることと思います。

とりあえずはお客として皆さんのダンスを拝見しましょうか。
飲み物は――イイチコのロック……がなければ、スピリッツ系で適当にお願いします。」

アオイ(442)からのメッセージ:
手首に大きな袋をひっかけた和装の少女が、
番傘を閉じながらゆっくりした歩みで扉をくぐる。
アオイ「活気のある飲食店ですね。期待できます」

そのまま入ろうとして、手に持つ袋に視線を落とす。
袋には大ぶりの肉まんがいくつも入っているように見えた。
アオイ「…飲食物を持ったまま入るのは、無作法でした」

すいっ、と扉の外へ引き返した。
と思えば、ものの数秒で空袋を畳みつつ入ってくる。
アオイ「――何か、お腹にたまるものを頂きたいのですが」

サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「早速鞘当てが始まっているようだな。そのあたりも含めて今回の舞踏会は観客として楽しませてもらうとしよう」

サイアス「さて、誰かワインとチーズを頂けるかな。…チーズはその辺の野菜やら果実やらを合成したものでない、ちゃんとしたものをよろしく」

さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。
私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。
特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ行っていません。
また、複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。
複数のキャストが相手をしているお客様に呼ばれた場合、お客様に強く希望されない限り、単独で対応しているキャストを優先させていただきます。

第8回更新時点では、主にルナ(1760)さん>シャロ(2060)さん>宇佐木(83)さんへの対応を個別に行っています。
また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。

さつき「クリムさん>
店長・・・それ、いばって言うことじゃないと思います」

さつき「まあ、料理とか裁縫は私も出来ないから、あまり強く言えないんですけどね。
でも、この前エスタの街に立ち寄って、簡単な料理の本を買ったんですよ。
いつまでもお師匠様にお願いしっぱなしっていうのも、なんだか申し訳なくて・・・」

さつき「店長も、よかったらこの機会に何か始めてみませんか?
店長自らお客様にサービスしたら更なる成功が見込めると思いますし、それに、案外接客も楽しいですよ?
あと、何かしてるうちに記憶を取り戻すきっかけになるかも・・・?」

さつき「専門家じゃないですから、確証とかはないですけど。
でも、ただじっと待ってるよりは、何かしら動いた方がいいんじゃないかなあって、そう思います」

さつき「零砂さん>
具体的に名指しでどなた、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内させていただきますよ。
・・・そういえば、先ほどエレインs・・・エレインと、マリナから声をかけられていませんでしたか?」

さつき「青い髪の方がエレイン、金髪の方がマリナです。
もしお困りでしたら、お二人のうちどちらかをご指名されてみてはいかがでしょうか?
ご指名いただいた後も、様子を見て他のキャストをご指名いただいて構いませんしね。
どうぞお気軽にお申し付けください。
・・・お、お客様相手だからとはいえ、年上の人を呼び捨てで呼ぶっていうのは精神的にかなりくるものが・・・ううっ

さつき「宇佐木さん>
も、申し訳ございませんお客様。
・・・ただ、その。 失礼を承知で申し上げますけど、とても人間のようには見えなくて。
かれんちゃんみたいな獣人の一種なのか、でなければ着ぐるみか何かなのだと・・・えと、それじゃあ失礼します」
ゆっくりとグローブに包まれた左手に向かって手を伸ばす。
特にそのまま何もしないなら、少し観察した後、指先を軽く揉むようにして感触を確かめるだろう。

さつき「かれんちゃん、あの年からキャラバンに参加してお手伝いとかしてますからね。
本当によく出来た子で、自慢の弟分ですよ!
私も大概元気印ですけど、そんな私の全力にもついてきてくれますし」

さつき「・・・私、小さい頃からこんな調子でしたから、周りの子がへとへとになっちゃって一人で退屈しちゃうこともよくあったんです。
なんとなく、動ける力があるのに動かないでいるのって、勿体無い気がして・・・お客様には、そういう経験ってありませんか?」

さつき「・・・と、野菜スティックですね。
かしこまりました、すぐにお持ちいたしますので少々お待ちくださいませ!」

さつき「それまでは、ダンスのお誘いをさせていただきにきたキャストたちとご歓談ください。
・・・一度に3人もキャストからお誘いを受けるなんて、モテモテですね、お客様?」
ぱちりとウィンクすると、その場を辞して厨房へ。
程なくして、ワイングラスにきゅうり・大根・セロリ・人参を立てて戻ってくる。
やや人参が多くなっているのは、兎の見た目による先入観の表れだろうか。

さつき「ソクさん>
唐変木でもなんでも、お客様はお客様ですから。
同じ『当店にお越しいただいたお客様』同士なんですもの、優劣なんて付けず、どうぞ遠慮せず楽しんでいってくださいな。
キャスト一同、全てのお客様にご満足いただけるよう誠心誠意お相手させていただく所存です!」

さつき「と、ご指名がお決まりみたいですね。
それでは、どうぞ楽しいひと時をご堪能くださいませ!」

さつき「メイフさん>
わ、失礼しました!
ええとですね、実はまだキャスト向けの、お店から渡される揃いの制服が準備できていないんです。
なので、キャストの子たちは各々自分で服を用意してて・・・私を含めて何人かは私服そのままなんですけど。
確かに、男性用の白い礼服とか、ミニスカ猫耳メイドとか、色々変わった服装してる人たちもいますよね・・・お客様はああいった服装の方が好みでしょうか?」

さつき「服装と言えば、お客様のマフラーもかっこいいですよね!
赤いマフラーなんて、まるでヒーローみたいです!」

さつき「エルリッヒさん>
エルリッヒ様ですね、承知いたしました!
こちらこそ、よろしくお願いしますね」

さつき「レンくん・・・今はかれんちゃんですけど、ご覧の通り狐の子でして。
だからなのか、変化の術でああやって性別を変えることができるみたいです。
ただ、普通の変化の術とはちょっと違うみたいなんですけど・・・ちょっと、詳しいところは忘れちゃいました。
そういった技術に興味がお有りでしたら、話を訊いてみるのもいいかもしれませんね。
・・・それでは、どうぞごゆっくり!」

さつき「ヴァイスさん>
いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ!
キャストの春原さつきと申します、どうぞよろしく!」

さつき「クリム・・・あ、店長のお知り合いの方ですか?
キャスト・・・ええと、個別にお客様のお相手を務めさせていただく、こちらの従業員なんですけれど。
そのキャストが、席までご案内させていただいた後、注文をお伺いしますので、お手数ですがキャストをご指名いただけますか?」

さつき「具体的に名指しでどなた、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内させていただきますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」

さつき「サイアスさん>
えへへ、お褒めに与り光栄です!」

さつき「えと、まずはお一人様でのご利用で、ということでしょうか?
・・・かしこまりました、それでは一先ず私の方で席の方までご案内させていただきますね!
ご注文やご指名がお決まりになりましたら、近くのキャストまでお気軽にお申し付けくださいませ」

さつき「・・・と、自己紹介がまだでしたっけ。
本日は当店へお越しいただきありがとうございます、キャストの春原さつきです!
よろしくお願いしますね・・・と、それでは、どうぞごゆっくり!」

さつき「ユウさん>
・・・ええと、お客様?
私に、何か問題でも?」
もし頭の上からつま先まで観察していたなら、目の動きを敏感に察知するだろう。
もしそうなった場合、怪訝な表情に加えて若干の不満を顔に出す可能性が非常に高い。

さつき「意味って・・・えと、そのままの意味ですよね?
キャストは、店内で個別にお客様のお相手・・・接客であったり、話し相手であったりを、務めさせていただく従業員。
で、そんなキャストの、誰に接客をしてもらうか、お客様に選んでもらうのが指名・・・で、合ってますよね?」
言葉の定義を尋ねられ、何か自分が勘違いをしてやいないかと不安そうだ。

さつき「野宮さん>
そうだったんですかー・・・店長、すごく思い切りのいい人ですよね。
まずお店を始めて、営業スタイルとか制服のデザインとか、そういう諸々は後回し、もしくは行きあたりばったり!
・・・似たような振る舞いは身に覚えがありますけど、さすがにこんな大掛かりなのは私には無理かなあ。
・・・でも、野宮さんにとっては渡りに船だった?」

さつき「うっ・・・き、聞こえてたんですね。
ええと、ただのドジならまだしも、万一お客様にぶちまけちゃったら大問題じゃないですか。
心の広い方ならそれでも笑って許してくださるかもしれないですけど、そうするといよいよこちらが申し訳なくなってしまいます・・・」

さつき「スーツなんて、こういう場でもないと着る機会そうそうなさそうですしね。
あー・・・でも、型紙から起こすのって大変じゃないですか?」

さつき「ルウリィさん>
確かに・・・なんだかかっこいいですね、角!
・・・あ、でもそれって顔洗ったり、服脱ぎ着するときに大変だったりしないですか?」

さつき「ど、どうでもいいですか・・・?
うざったいって・・・こうやって見てると、ちっちゃ・・・んんっ! ・・・働き者だなあっていう風にしか見えないんですけど。
お客様がこれまで会ってきた妖精は、どんな感じだったんですか?」

さつき「ルクルさん>
お食事をご希望でしたら、ご注文していただければ提供させていただきますよ?
キャストの子たちも、お客様に頼まれたら自分の腕を揮いますし」

さつき「・・・と、既にご注文いただいているようですね。
饅頭・・・甘いものがお好きなんでしょうか?
今後も、何かご要望がございましたらお気軽に近くのキャストまでお申し付けくださいね。
それでは、どうぞごゆっくり!」

さつき「ルナさん>
お客様もですか?
うーん・・・不思議ですね、全く初対面のはずの二人がお互い会ったことがある気がするって、そんなことあるんでしょうか?
・・・魔法か何か、とか?」

さつき「む・・・ちょっと拝見させていただきますね?
・・・確かに、ちょっと分かりづらいかも?
と、お勧めですか? ・・・うーん・・・」

さつき「そうですね、最近少し寒くなってきましたし、温かい緑茶とお茶うけに羊羹でもいかがですか?
ほっと一息、リラックスできると思いますよ。
少しお疲れのようですし、ゆっくりしていってくださいな」

さつき「真昼さん>
いらっしゃいませー! ・・・ってあれ、真昼じゃん?
なんだか珍しいね、真昼が一人でこういうところ来るなんて。
どしたの、今日はちょっと外食な気分?」

さつき「・・・働きに来た? もしかして、キャストとして?
おおー、奇遇だね! 私もここで働いてるんだ、よろしく!
一緒に頑張ろうね、真昼!」

さつき「うーん・・・来店していただいたお客様にご指名いただこうにも、キャストに誰がいるのか分かんないのが問題だよね。
自己PRシートでも作ってカタログにしたら分かりやすいかな?
確かデジカメがあったはず・・・って駄目だ、プリントアウトできなきゃ意味ないじゃん!
流石にポラロイドカメラなんて骨董品は持ってないしなあ・・・うーん?」

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ
(シーン)「―――――――――――――――――――あ゛」

【キャスト】ディーネ
「…………っ、し、仕事!仕事っ!」

【キャスト】ディーネ>クリムオーナー
「オーナー、お酒弱いんですか。
 あたしは未成年だから飲めないですけど。

 …アルコールを分解する魔法とか使えたら、飲んでもいいのかな?」

【キャスト】ディーネ>ヴァイスさん
「デラックスパフェのオーダー、入りましたー!お願いしまーす!

 パフェだけだと喉が渇きませんか?飲み物も色々ありますよ!」(メニューを差し出す)

【キャスト】ディーネ>ヒメさん
「わかりました。ではデザイナーとお呼びしますね!
 メイク…それもあたしには未知の領域だな…

【キャスト】ディーネ>シャロさん
「料理ですが―
 (コホン、と軽く咳払いをする)
 野菜とプロシュート(生ハム)の盛り合わせです。お持ちするお酒との兼ね合い上、軽めのものをご用意させて頂きました。
 お酒には合うかと思いますが、ご要望があれば追加も承ります。

 ―以上、さつきさんからの受け売りでした。わたしはあまりお酒には詳しくないですけど、さつきさんが選んだお酒と料理だから、きっと気に入ってもらえると思います」

明緒(707)からのメッセージ:
明緒【キャスト】「私は一般的な女子のように振る舞うことができないからな、まずは自分がやりやすいようにやる事にした結果がこれだ。
まぁ・・・実際のところ、もっと女子らしい振る舞いができるようになりたいと思っていることは確かだ。>ユウ」

明緒【キャスト】「お客が増えてあちこち忙しそうだ。 これは気合を入れないとまずいな・・・(ぐっと両手を握りしめて気合を入れた後、従業員に混じって手伝っている姿が見られるだろう)」

ベル(766)からのメッセージ:
ベル「ねぇちゃんのいる酒場があるじゃねーか。入らねーわけがねぇよな。
うし、酒と接客待ちさせてもらうぜ。」

ベル「酒は、そうだな。女性にも飲みやすいペアサイダー辺りでどうだ?置いてあれば、だがな。
酒がダメなやつもいるとは思うが付き合い程度には頼むぜ?」

ベル「後、どーみても10代そこそこのチビども。こーゆー場所で働くのは、はええだろ。俺は見逃さんぞ?
小言が欲しけりゃ、いいぜ?相手してやっから来な。」

****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん
風華「大人は動きが早くていいなあ。うむ、我も声掛けにがんばってみるとするぞ」

風華「しょくしゅ?我の脚のことか?」

>エルリッヒ
風華「………我の顔に、何かついているか?我は食べられぬが、食べ物ならもってくるぞ?」

>ユエルン
触手「フギャ、フギャ(こくこく頷いている)」

あっちへふらふら、こっちでおろおろしている。
こけた。

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】
(……ノリと勢いだけでダンス申し込んだはいーですけど,けっこー恥ずいですね,コレ。)

>ソク(101)さん
「お,ご指名ですか? ありがとーございますです♪」

「んーっと,もう食べ物は頼んでたですかね? 飲み物とかどーします? 私もこんなちんちくりんですけど,ちょーっとくらいならお酒とかも飲めるですよ?」
「あ,でもおにーさんが飲めなかったりするですかね?」

(えーっと,最初は何したらいいですかね……とりあえず,こーゆーのは“ツカミ”が大事って言いますし,何にせよここでググっと近付きつつ好印象を与えたいとこですよね……。)
「……そだ,おにーさんのお名前と,どんな人か教えて欲しいですね! おにーさんのこと,すっごく興味があります!(上目遣いで見つめながら)」
よし,とりあえずコレで……なんか肌に合わないって思ったら,別の子を指名するでしょーし,うん。ひとまずは上出来と思うべきですね。

>かれん(137)さん
「ん,お気遣いありがとうございますです! 宜しくお願いするですよ!」

「私は踊りとかマトモにやったことないですからね……リードして貰ったらてきとーに踊れるかもですが。」

>萌子(1600)さん
(媚び方とか,転がし方,ですか……勉強とか言う割には,この子ばっちり媚び媚びですね……私も参考になるくらいです。)

(……なんか,清純系とかアイドル系とか聞こえた気がするですけど……きっと気のせいですね,ええ。)

萌子(1600)からのメッセージ:
【作戦会議中】
萌子「うおお! あの兎さんに3人の申し込みが!
ドロドロした女の戦いが、いま、はじまるんだね☆」

KYH「あのロリ巨乳に期待しましょう。
アレからは、私好みの匂いがします。
なんちゃってビッチ臭ではなく、リアルビッチの匂いです」

萌子「なんちゃってビッチとかゆーな!」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「リリスさん>
ぉぉ!ケチャップで文字が!すごーい!
おどおどしてた割に積極的じゃない。私のダンスについて来れるかな!【E-no144の誘いを受ける】」

ルウリィ「ユウさん>
あ!お前!黒モヤシ!
ここは小麦粉売ってないぞ、しっしっ!」

ルウリィ「こんなとこで会うなんて・・・ぁ、お前さては噂のナンパ魔だろ。」

ルウリィ「ふーりんさん>
いやぁ、なんかみんながメニュー持ってくるから
メニューもおいしいお店なのかと思っちゃったよ。(1つ残してたいらげ」

ルウリィ「紙が硬い!!」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「支配人は働き者です?」

ルクル「>ユエルンさん
ありがとうございます。キャストさんは料理が上手ですね。(ジャーキーかじかじ)」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>さつきさん
わっわっ、そんなに頭を下げなくても…」

ルナ「ダンスなら学校の授業でもやってましたから、それなりにお相手できると思いますよ〜」
ルナ「こちらこそ、よろしくお願いします(手を差し出した)」

シャロ(2060)からのメッセージ:
シャロ「>エルリッヒ
普通キャバクラと言えばそれじゃろ。ただ、この異界では興味 本位で集まる輩も多いのではないかの?」

シャロ「>さつき
 いや、私のいる世界でも私の様な独特な瞳を持つ人間はごく僅かじゃよ。しかも猫目となれば私だけじゃないだろうかの(苦笑しつつ。
ああ、酒の方は然程急がんでも良いぞ?こうも客が多くてはそなたも忙しかろうて。ゆるりと待たせてもらうとする。 」

シャロ「ディーネ>
 ほぉ…手際が良いのおぬし。(料理が出てくる早さに驚嘆しつつ)どれ一口……んっ、中々にイケルな。褒めて使わすぞ。…それにしてもこの店、あれじゃな。客の比率に対して従業員が多すぎやしないか?(苦笑」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「ふむ……。どうやら、そのままオーナーに申し込んだのは私だけか。受けて貰えると嬉しいのだが……。(そう言って、クリミナルの方をちらりと見て)」

ソニア「>クリミナル殿
酒に関しては、自信があります。『不倒のソニアは酒場でも不倒』という逸話は、伊達ではありません。(自信ありげにニヤリと笑った)
そのようですね。一つアピールポイントになりますでしょうか。(そんなことを言っているが、女らしさの勉強には全く繋がっていない事実には気付いていない……!!)」

ソニア「>クリミナル殿
ときに、オーナー。オレンジジュースの次はいかがいたしますか? 何なりとお申し付けを。」

ソニア「>エルリッヒ殿
ふふ、お客様は世辞が上手ですな。褒めても何も出ませんぞ? この身の丈をして「普通」と言われるとは思いませんでしたな。(微かに笑みを浮かべて)」

ソニア「>エルリッヒ殿
ウイスキーのダブルをロックで。承りました。……ご一緒させていただけるので? ならば、是非とも。私はストレートでいただきます。(そう言って、一旦席を離れて、カウンターへ注文を取りに行く)」

ソニア「>エルリッヒ殿
(そして、ウイスキーを注いだグラスを二つ持って席に戻ってきて)お待たせいたしました。ウイスキーのダブル、ロックでおもちしました。(エルリッヒの前にスッとグラスを差し出して)」

ソニア「>エルリッヒ殿
それでは、お客様。よろしければ、乾杯を。(そう言って、自分もグラスを持って)」

ソニア「>ヒメ殿
給仕優先ということもあるが、こういうところでは酔っぱらいの暴漢が現れんとも限らん。戦闘装備とまではいかずとも、ある程度は立ち回れるようにしておいてくれた方が、安心は出来る、という話だ。無論、野暮なことを言っているのは先刻承知なのだがな。いかんせん、前の職業が職業なだけに、そういうところが気になってしまうのだ。」

真一郎(2431)からのメッセージ:
>ルウリィ
真一郎「お前も来てんのか… ココってそういう店だったかあ?
     ああ、バジリコのパスタな、解ったから… (頭ぽむぽむ)
     そういうのは店員さんに頼みなさい、おじさんが頼んでやろうか?」

>ルクル
真一郎「いや、合ってねえよッ… (頭こねこねしつつ)
     その理屈だと”お前に飯作ってくれた奴”は
     みんなキャストって話になっちまうだろう…。」
 

真一郎「おじさんもな、ココには遊びに……(こねこね)
     今は、飲み食いに来てるお客さんなんだ、うん。」

>ソニア
真一郎「アンタにそう仰々しくされたら、コッチが緊張するぜ
     気にすんな… 堅ッ苦しいのは苦手なんだ (苦笑)
     お仕事、頑張れよ〜? (手をひらひら振って送る)」

>ディーネ
真一郎「悪ィね、名前は覚えたからさ、またな。」

>萌子
真一郎「こういう所には、元気を貰いに来るモンだからねえ?
     萌子ちゃんみたいなイイ娘について貰えて好かったよ」

真一郎「ああ、仕事ねえ… おじさんはね、こういう人なんだ。」
      
      (右手で内ポケットから高そうな名刺入れを出し、1枚差し出す)

名刺にはこう書いてある
   『 山ノ内証券会社 新宿支店
       支店長  八梛 真一郎 』

真一郎「結構、やる事やらない事の差が激しくてね
     暇な事も多くてさ、よくサボっちゃうんだよねえ(苦笑」

>萌子 【E-no.1600 の誘いを受ける】
真一郎「ああ、イイよ、こういう場だしね?
     チークダンス位だったら、俺も教えられるし?」

真一郎「片方の手は繋いで…?
     萌子ちゃんの空いた手は、俺の肩に…」
     (真一郎も身体を近付け、萌子の腰へと手を回していく)

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめ【キャスト】「ダンスを申し込めるのって一人だけなんだぁ〜皆素敵な人ばかりでひめこまっちゃうなぁ〜」

ひめ【キャスト】「>サイアス
/5/う〜ん、それじゃあひめちゃんはサイアスさんと踊りたいなぁ【465にダンスを申し込む】メイフさんとか零砂さんとかも凄い素敵(お金持ち)だけど、サイアスさんが一番魅力的(PSもってる)よね!」

ひめ【キャスト】「>エレイン
エレインさんは早速アプローチだね!さすがアイドル手が早いね!しかも顔もイケメンでお金もちな零砂さん競争率バリ高だね!これだからKT2はたいしたもんだね!見習いたいね♪」

ひめ【キャスト】「>フリアミスタ
フリアミスタさんは何踊ったて可愛いですよ〜だって全部計算してるんでしょ?すごいですよねぇ、ひめちゃんそういうのできないんですごいとおもいますぅ」

ひめ【キャスト】「あと、ひめちゃん全然黒くないですよ、むしろ白いですよ、けしからん1位のあざとさに比べたら全然清純派ですから超白いですよホールドですよ?自分の外見を利用してウサギさんとカップリング♪なんて考えてるフリアミスタさんより全然清純派ですしカカロット(↑X↓BLYRA)の最高回数も7回できますから。後、関係ないけどふーりん♪不倫と思っちゃいますよね」

ひめ【キャスト】「だから仲良くしてくださいね♪」

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「>>ALL
とりあえず、一応キャストが従業員にダンスを申し込むことはできるよっ!
というか、基本的に私たちヒマだからね。
いい相手がいれば仕事の後に静まり返った
ダンスホールで『Shall we Dance?』だね。」

きらら「っと。程よく本日の業務も完了…。
正直収支は芳しくないけど、オーナーの趣味で運営しているようなものだからね。
そうだなぁ…。
私の一緒に踊る条件は――」

きらら「この店で一番いい収益を出すための方策を出してくれた人!
基本的に私は勘定方だからね。これくらいハッキリしていた方がいいんじゃないのかな?」

きらら「――しょーじき、私も誰も相手がいなくてっ。
だから、割と相手が一人ならさっくり決まってしまうけどね。
じゃ、店番に戻るよっ。」

きらら「っと。今回はパラパラ。
『Love&Joy』、『Night of Fire』、『Daisuke』の3曲。
Daisukeは多分知らない人のほうが多いと思うから――
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11819283」

きらら「>えるりーさん
あ。レスもらって返答しないとか。
私はキャストじゃないのですけど、
私としてはダンスをストリートファッションで決めたりシックに踊るのも好きなので。

っと。お酒については私は飲めないので
カシスオレンジジュースで。スグリのシロップにオレンジジュースを少量。
要はまかないジュースだね。カシスリキュールに変更したものはカシスオレンジ。
お酒の中では最も飲みやすいけど…。ね。」

ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「ミルクレープ、オムライス……ん。オーナーの顔のせいか卵人気?
エッグ・ノッグのカクテルでも推したら受けるかな?
(言いつつ指に挟んだ卵を割りつつオーダ票を眺める)えーと、後はジャーキーに、骨っ子?!なにそれ?!骨付き鳥でも出せってことかしら」

ユエルン「お酒はウィスキーに……あら、パフェって。どのキャストがねだるのに成功したのかな。食べるの大変だから誰かヘルプ付けばいいけど(ささやかな誤解)
まぁ、この手のデザート類も仕込みはしてるけど、と。後は野菜スティックに……」

「……お饅頭?飲茶ですか?酒蒸し饅頭でもいいんですかね。
あゝ私のお夜食……。とは言え飲茶の仕込みも需要がありそうなのでしておきましょうか……」
そう言って、仕込みの予定に書き加えた。

[>さつき嬢
オーダーを聞けば、へらっと笑い。
「おまかせあれ」
そう言って手際よく棚から5つの瓶を取り出し――手際よくシェーカーに注いで、氷を多めに入れて、シェイク。

「おまたせしました。それにしても、よくご存知ですね?」
冷えたグラスに注いで、渡した。

[>ふーりんさん
「銘はさすがにお国本次第、ですが。お酒自体は3種類。醸造酒、蒸留酒、混成酒の3種類です。
なので、呼び名はともかくある程度知ってる味のお酒も多いと思いますよ」

カクテルについて言えば
「カクテルはクーラーやエッグノッグ、サワーなど割り方と言うかスタイルは13種類。がーっていうのはシェーカーですか。そちらを使うカクテルもありますね。やってみます?」

[>ソニア嬢
「はっはっは。援護射撃はおまかせあれー……戦場の会話みたい」
前線に行く女武者を見送った

[>きらら嬢
「あ、ジュースですか。はい、どうぞ」
そういってグレープフルーツジュースを注いで渡した。

――ドアが開いて。入ってきたのは40絡みの男。大柄な体に火のついてないタバコをくわえてぼんやりと店内を見回す。

……賑やかし要員投入ということで来いつったってなぁ……
軽くぼやきながら、頭を掻きつつ店の中へ。
「あぁ、適当な席につきゃいいのかね。とりあえず酒だな、酒。酒と水と塩」


(許可もとれたので賑やかしの客の追加であります。ハイ)

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「おぉ?声かけられたー!!+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚
えーと、書いとけばええんかな…きゅきゅっとなーっ
…【121の誘いを受ける】」

ポチ「ルリちゃん>
(もふもふされつつ)選んでくれておーきに♪めっちゃ嬉しいわー(´ω`*)
ホントは男としてびしっとリードしたいとこやったんけどなぁ…ダンスなんてした事ないよって、情けないけどリードお願いするなぁ?」

ポチ「ディーネちゃん>
そうなんかぁ。もっと近くで見てもいいんやで?なーんて♪
世界によっちゃ俺みたいなん歩いてたら悲鳴上がるやろうしなぁ。\きゃーカワイーもふもふさせてー☆/ とか。
あ、唐揚げあるん?おぉ、山盛りやー♪」

ポチ「ソニアちゃん>
Σいろいろでっk…(どこかを見つつ)ごふんごふんっなんでもないでー☆
メッセージ入れてもらえるん?じゃぁそれお願いしよかなぁ♪
あ、これって美味しくなる呪文みたいなんかけてもらえるんやろか?」




喚び出した者の名前【召喚】


リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
ヴァル
「召喚絡みの技を並べてみたけど、無駄に長ェな。」

リリス
「――、なにかの、お役に立てばいいんだけ、ど、」

リリス
「――、上手くいってれば、今回でミニドラゴン、」

ヴァル
「前に立たせりゃ役に立つしな、なんとしても欲しいトコだな。」

アシュリー(1856)からのメッセージ:
アシュリー「お邪魔させて頂きます。こちらでも宜しくお願い致しますね。」

太郎(2356)からのメッセージ:
太郎「まぁ、最初は集まらないヨネー」

ブレスタング(3082)からのメッセージ:


>リリスさん

スティング「二つあってもいいんじゃないか、とは思いつつ。
統合するならご相談に乗らせてくださいませ」




パーティの回復役なのです。


トオル(145)からのメッセージ:
トオル「春菊を拾いました。これで平穏連装です。最初見たときは再更新の塵になってしまうと思いましたが……」
トオル「そろそろ12技が出揃ってくるころですね。光霊12料理12のHappy setは消費が重めなのとWAIT増加する分、回復量が飛びぬけていますね。らんらんるー」

>命さん
トオル「イメージの問題は名前を変えてしまえば意外とどうにかなってしまったりします。Justiceの祝福5は強いですね」

>カークさん
トオル「いらっしゃいませ。回復する側もされる側も千客万来なコミュですので、お気軽にどうぞです」

>テレジアさん
トオル「春菊消滅とは、それはご愁傷様です……。いい引きが出来るよう祈ってます。好戦度を上げると探索品の質も上がるらしいですよ」

>ふのさん
トオル「いらっしゃいませ。昨今ではアンデッドの回復役も珍しくないそうですよ。音楽関連は全体技が多い傾向なので、いい選択だと思いますよ」

>ヒナキさん
トオル「わたしもすでにまとめられたものを拾い読みしているだけなので、実際に情報を集めている方々にはかないませんね。Linked Eyeなどを活用するといいかもしれません」

>リベラさん
トオル「料理による付加と技による付加は使い分けないといけないですね。装備で付加できるのが一番ですが」

>ライさん
トオル「Summon Gurdian Idle初習得おめでとうございます。性能はどんな感じなのでしょうね?」

>レイナさん
トオル「回復役は極まるとPTの生命線になりますね。とはいえ生命線は回復以外にもいくつもあるのが常ですので、ほどほどに……」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス
「――、最近は回復よりも、召喚の方が、頻度が高いです、」

リリス
>トオルさん
「――、トオルさんも、平穏、おめでとうございま、す、
――これで、回復も安定します、ね、」

ビス子(263)からのメッセージ:
ビス子「個人的な心証ですが、まだ回復と攻撃を較べた場合回復が非力な感じがしますね。気休めに過ぎないというか。
これから、攻撃を凌駕するポジションになれればいいのですが。」

ふの(1396)からのメッセージ:
ふの「念願のCarolを覚えました。今期のカームソング枠ってやつでしょうか」

リベラ(1466)からのメッセージ:
リベラ「Provisionという技を覚えたですー!味方全員のSPを回復するですー!なんかすごいですー!」
リベラ「でもこれ刺撃技なのですー。不思議ですー。注射して回復するですー?」

ロザリー(1596)からのメッセージ:
ロザリー「これでも回復役なのよねぇ、よろしくねぇ・・・・器用貧乏まっしぐらだって守護聖霊が泣いてるけどねぇ」

アシュリー(1856)からのメッセージ:
アシュリー「音楽Lv6程度でもHeal(401)とCarol(377)の回復量(※()内。どちらも自分対象)にあまり差が無い様です。
人数補正(※↑は対象2人)の影響もあるのでしょうけれど、Carolの回復量は少人数でも頼もしいです。
Healも状態異常を使ってくる相手には優秀ですので、この辺りは使い分けるのが得策でしょうか。」

アシュリー「>トオル様
本来はそちらの効果がメインだと聞いた事があります>祝福
それでも、現段階でSP回復の影響が大きい事は事実。効果的に使って行きたいですね。」

アシュリー「そして、平穏おめでとうございます。
回復役が存在するPTは長期戦になりやすいですから、SP回復が大きいですよね…!」

アシュリー「>ライ様
あら、召喚−神聖の第二段階複合技を習得されたのですね。
今回使用されるかは解りませんけれど、参考にさせて頂きますね。」

ライ(2021)からのメッセージ:
ライ「さて、神聖×召喚12ラインで出てきた『Summon Guardian idle』、、、回復技は持ってるかな?」

KD(2291)からのメッセージ:
KD「人は叩けば治る、KDだ、よろしくな」

レイナ(2624)からのメッセージ:
レイナ「石英3つを付加合成すれば平穏!!つまり春菊と石英3つは同価値というわけです!!」
レイナ「……いや、やはりやめましょう…自分で言っていて悲しくなってきました……」
ジョニー「ッてソレ、回復技の話題じゃななくて平穏談義じゃネ?」

ゴブりん(2852)からのメッセージ:
ゴブりん「こんかいで ひーる おぼえる はず・・・ゴブ」




地下バー[Versteck]


ジェイ(458)からのメッセージ:
>マリナ
ジェイ「酒が進むうち次第に気心が知れる仲間との会話も増えてくるものさ、そういう時は丁度今みたいに手が空くかもな」

ジェイ「4分33秒か、初めて聞く曲名だな。雑草という草はないという誰かの言葉もあったが、普段耳触りに思うかもしれない雑音も同じ様なものだろうかね。決して高尚な物ではなく、世界は音楽に包まれている…と言ってしまうと少々気取り過ぎかもしれないな」
ジェイ「あのアップルは…まあ、見た目は愉快だな、間違いない。圧迫感の方が強かったが」
>グーラ
ジェイ「これかね?(指さされた赤色のリキュールを棚から取り)
少々強いかもしれん、初めの一口なら割っておくのを勧めるぞ?」 と2つのコップにリキュールと氷水をそれぞれ少しずつ出し、マドラーと共に置いた。混ぜるジェスチャーをしている。

>ちきん
ジェイ「気を悪くしたならすまん、鳥人は見たことはあったが鶏そのものの姿で喋るというのは初めての経験でな」

ジェイ「強い酒か、単純に強いものならウィスキーやウォトカがあるが、そういうものでもイケるかね」
>シズク
ジェイ「下手な酒場に子供を連れる訳にもいかないだろうしな、そういう事ならお役に立ちそうで何よりだ」

ジェイ「俺の国の酒か、割合安酒かもしれんがヴァルに出しているのと同じビールならあるが、洋酒の類でも大丈夫かね。駄目そうなら無理せず誰かに渡してくれ、その分はお代を取らんよ。(と言いながらビールをスッと出してきた)」

ヴァン>
ジェイ「これだけの人数が来ている事も驚きだが、それぞれの種族から気質まで大分違うから更に驚きだよな。皆と美味く酒を飲めるならどんなお客が来て構わんがね。
仕事に取り掛かりながらも息抜きはしっかりしておきたいものだ」

>ユウ
ジェイ「ベースはウォトカだがライムとジンジャーのエールを多めにしておくから多少は呑みやすいはずだ、だが一気飲みはするなよ?」

>ナナフシ
ジェイ「ああ構わんよ、マスターと呼ばれるのも最近まで慣れていなかったしな。おっさんでも丁度いいくらいさ」

>ティプシー
ジェイ「ほう、それは仮の姿だったのか…だが鳥の方が身体が小さい分酔いが回ったりはしないのかね、悪酔いだけは気をつけてくれよ?」

>マグナ
ジェイ「おや初めてかないらっしゃい、入って早速とはやるな。 この東洋の酒なら人肌…より少し熱めに暖めておくかな、最近はよく冷える。少し待っててくれ」

>ワナ
ジェイ「各地に知れた銘柄という程のものではないようだが、地ウィスキーなら先日入れてみたぞ。聞く所によるとモルトらしいが、これにしてみるかね」

>カラット
ジェイ「これはこれはオーナーじゃないか …はは冗談だ、お陰さまでこの入り具合さ。ここまで来ると隠れ家というより秘密基地のような感覚だな」

ジェイ「ルビー・フィズだな、承った少し待っていてくれ。(注文を順番に用意しつつ、暫く待つとクルクルクルとステアされながら出てきた)」
>ジャ
ジェイ「よしきた、滅多に注文が入るものでもないだろうし飲んでくれ、少し安くしておこう。
ははは、店が潰れちゃ借り分は元より俺の息抜きにもならないしな。重々気をつける事にするさ」

>カルサ
ジェイ「そう言ってもらえると助かる、酒場と言うより憩いのスペース化してそうだが、まあそれも良しだな。美味い酒を美味く楽しく飲むのが何よりだ」

マリナ(66)からのメッセージ:
>フリード氏
マリナ「Ciao, 話し中みたいだったけど、よかったのかな?
お酒は、たまに飲むくらいだけどね。」

マリナ「そういうフィリーディスは飲めるんだ?
私の世界では飲酒は二十歳からだったんだよね。」

マリナ「ああ、よかったらそこの…さっきまで話してた人も紹介してよ。」

クリム(129)からのメッセージ:
ちきん「マリナ>
定義的にはオーナーは店の持ち主で、支配人は運営総責任者だナ…」

ちきん「立場上奢るのは俺の方な気もするが、そいつはお嬢ちゃんがシンデレラGPを制した時のお祝いにとっておくか(喉の奥でくくくと笑いながら)。
それじゃあスコッチでもいただくかな」

ちきん「ナナフシ>
……」

ナレーション
サングラス越しに横目でナナフシさんの姿を眺めているようだ

ちきん(ふむ……俺に目を付けるって事はどこかの諜報かフリーの情報屋か?)

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
ヴァル
「お?新しい人を雇ったか。まァ、こンなに大人数だと一人じゃやッてけねーよな。」


「どっちでもイイんだけど、なンか適当にカクテル作ってくれねーか?」

ヴァル(303)からのメッセージ:
>マスター
「意外と何とかなっているようなんで、適当に飲ませてもらうよ。
忙しい時は、遠慮なく言ってくれ」

見慣れない手伝いの少女を見て、一瞬首を傾げる。
「……マスター、こんな可愛いお嬢さん、何処で浚って来たのか?」

「……ってのは冗談だ。可愛い看板娘じゃないか」
と言いつつ、小さく笑った。

>フィリーディス
「ま、普通に考えて驚くだろうな。俺もこの姿になった時は、最初驚いたわな……」
ビールをぐいっと一口飲んで、ニッと笑うと、見かけに寄らず自分から話しかける少年を、目を細め、黙って見守っている。

自分もグラスを片手に、顔見知りの白髪交じりの男の方へと、一旦移動する。

>ヴァン
「まぁな……酒のある所に俺ありっていう感じか?」
半分冗談だがな……と、肩をすくめつつ答え、隣に座ると、小声になる。

「祓魔的……か。生憎俺の情報筋では、それっぽい情報はないが……《依頼》には、オルゼとかいう付近に何やらそれっぽいモンがあるってのだけか?」
彼が探しているらしき情報を、頭の中で模索するが、今の所それ以外の心当たりはなかった。

「まぁ、こっちも探してるといえば探しているが……この世界の“巨大化”と俺の追うホシが、絡んでる可能性があるんでな」
そこまで言うと、彼の穏やかな金色の瞳が、一瞬鋭さを含み、虚空を見つめた。

ヴァイス(393)からのメッセージ:
クオリア「わ、私としたことが他のところでぼやくなどと……。」
クオリア「では試験的に基本的なドリンク類はコインケースと共に置いてセルフサービス、とかどうでしょう?
このような場所でどさくさにタダ酒を飲もう、という方が来られるとはあまり思いませんし。
採算が取れる範囲でマスターさんの負担が減るかもしれません。」

クオリア「ちきんさんは仲間内でのぼやきの回収お願いします(?)」

クオリア「>ヴァンさん
ふふっ、私が属する団体はおじ様のようなお節介焼き、随分と多いところですから。
そうですね。今のところ依頼が様々な方向に多発しているのもあって、人の流れがまとまることもないでしょうし。
人狩りを今のところは強く警戒する必要もなさそうですね。
狙い狙われ、はあまり考えたくないところです。
ところでおじ様何か飲まれますか? 差し支えなければおごらせてください。」

クオリア「ほほぉ、このような大きな探し物を求めてとは初めて知りました。
体格差が性能の差ではないことを理解していただかないといけませんね。
(荒ぶるおっきな本の構えで威嚇!)」

リオ(532)からのメッセージ:
リオ「(ナッツポリポリ)」

スタリナ(837)からのメッセージ:
スタリナ「またもや更新延期とやらが入ったけど…まぁお酒が飲めるならあまり関係ないわね。」

(854)からのメッセージ:
グラスを傾け、喧騒に身を任せている。

享「次は何を頼もうかなぁ〜」

ナナフシ(880)からのメッセージ:
ナナフシ「あっはっは、心配有り難う。まあ職業というよりは“属性”だからね、似て非なるものさ。
ま、それに世の中に一人二人は忍ばず潜まぬ“諜報員”がいたっていいじゃあないか。
(ヴァンの方を向いて、笑みを崩さず答える)」

ナナフシ「……うん、折角だし良かったら一杯奢らせておくれ。
ちょっと嬉しくなってきたしね、ああ別に変な意味じゃあないよ?」

ナナフシ「……丁度グラスも空になったし、何か頼もうかな。(僅かな氷とミントの葉片の残るグラスを手に)
二杯目のお酒のチョイスはこう見えてなかなか難しいんだよね……ううむ。 マスター、何かお勧めはあるかい?」

クリム(907)からのメッセージ:
片手でグラスを揺らしながら、翼を小さくぱたぱたと動かす。

ゆっくり大事に飲む

ロザリー(1596)からのメッセージ:
ロザリー「こんばんわ、お酒が飲めるといえば私がよらないわけないわよねぇ、とりあえず果実酒とビアバスターはあるかしら?」

ワナ(1659)からのメッセージ:
ワナ「(少し顔を赤らめて)アメジスト嬢。。。看板娘ってやつかな〜?」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>ジェイ
へっ、まあいいんじゃねぇの?
彼女の方が華があってさ(ケラケラと笑った)」

クラン「>ヴァル
紛らわしかったか…まあ、気にせず飲ってくんな。
一応、俺はクランだ。よろしく。」

クラン「>ユウ
おい、お前なあ…小さい女の子をイジメてんじゃないよ。ダセぇな(ギラリと睨みつけた)」

クラン「>カラット嬢
おや、こんな所で奇遇ですね。やはりお酒も宝石にちなんだものがお好みで?」

クラン「>ライゼ
まあ、そうだな…。たいした話でもないか(ひょいと肩をすくめた)」

クラン「ポーンにしとくには勿体無い美貌だと思うがな。もっと化粧して着飾ればいいのに。」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「む……?(新しく現れたアメジスト嬢の姿を身留めて)」
ソニア「なるほど、これは可愛らしいな。いわゆる、看板娘になるのかな?(そう言ってマスターに尋ねて)」

ジャ(2498)からのメッセージ:
店内を見回しながら

ジャ「結構居るな、人外が。 ……食べてみたいな。生肉」



>カルサ
ジャ「全ての肉は生肉から始まる。立ち返れ、基本に」

アリシア(3085)からのメッセージ:
アリシア「(地下の酒場…この世界の情報を集めるにはうってつけかもしれませんね…)」

アリシア「(あっ…とりあえず何か注文したほうがいいのでしょうか…)」

アリシア「……ミルクを一杯頂けますか」

カルサ(3183)からのメッセージ:
カルサ「おっ、可愛いウェイトレスさん!ええねえ、ええねえ!
   ほな改めて…salute!」




ひかりだま 【光霊】


リオ(532)からのメッセージ:
リオ「既に光霊12複合技が出ていたらしい。
   光霊12合成12『 White Fire 』 光霊12料理12『 Happy Set 』
   これも双方共に魔石必須か……」

リオ「『 White Fire 』は相手に祝福と炎上を付与しながら攻撃する技か。
   祝福には現在貴重なSP回復効果があるために、敵に塩を送らないように使う必要がありそうだ」

リオ「そして、『 Happy Set 』
   『 Heal 』の強化版と言える効果だな。消費120とやや重いが」

リオ「( I'm lovin' it ) ……いや、なんでもない。それより腹が減ったな」

リオ「『 Fullmoon 』は今のところ便利に使っているが、平穏も配備され始めた以上、光霊力LV1程度ではそのうち追いつかなくなるだろう。
   あくまで魔石必須装備のない熟練度稼ぎだろうな」

リオ「今回の新出技を紹介する。
   光霊12火霊12『 Surya 』 光霊12化学12『 Ritual 』
   光霊12神聖12『 Holy cross 』 光霊12付加12『 Vajura 』」

ローレライト(68)からのメッセージ:
ローレライト「Death starねぇ…罠持ってないから無縁だわ。」

ローレライト「光霊力が欲しいところねぇ。」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス
「――、Shineeeeeeeee!!!」

ドクロちゃん(221)からのメッセージ:
ドクロちゃん「ひょっとして今回で光霊12-闇霊12が初修得出来てるんじゃねーかな?」

雷刀(409)からのメッセージ:
雷刀「Shineeeeeeeee!!!」

雷刀「光霊力は、SP回復量は今は雀の涙だな……とはいえ、HPも回復するから悪くはないんだが。
それに、叩撃と光霊の熟練が両方上げられるのは何より嬉しいぜ」

ホタル(554)からのメッセージ:

Shineeeeeeeee!!!(シャイイイイイン)

ホタル「次からコレを唱え続けようかなぁと思いました。はい。」
ホタル「ところで、前回付加を覚えようかどうか迷うって言ってましたけど、やっぱりやめました。PTMにすでに付加屋さんいますし、合成のほうがいろいろと幅広がりそうなので。」
ホタル「Three-starの仕様が変わったそうですが、実際に何がどうなったのでしょう?」

セシリー(572)からのメッセージ:
セシリー「Light sever の光撃…通常攻撃じゃ発動してくれないっスか…SPきつすぎるっすう…」

アイギス(859)からのメッセージ:
アイギス「前回光霊力云々と呟いていたらStar weaponで光霊力が付く事が判明して色んな意味でびっくりしました。
もう少し余裕があれば色々実験してみたいとは思うのですが……」

クロウ(971)からのメッセージ:
クロウ「Shineeeeeee!!」

クロウ「あっ、ちょっと言ってみたかっただけだよ!」

アシュリー(1856)からのメッセージ:
アシュリー「先日Shineを必殺技として使用したところ、見事に3発とも外しました。
Shineeeeeeeeeeeeeee………っ!」

アシュリー「…いえ、その、け、決してその様な意味では…、………申し訳ありません。
大勢に影響が無かったとはいえ、命中率が不安定な技は連撃でも油断ならないものですね。」

アシュリー「あぁ、そうそう。丁度習得しておりましたStar weaponを使ってみましたけれど、
光霊Lv6での回復量は最低値(HP50・SP5)で、他の行動前発動付加と比べると効果が薄い感があります。
光特性が上がっていくとまた違うのでしょうけれど、現状で消費SPの分を取り戻すのは難しそうです。」

アシュリー「>リオ様
武器技能を除く○霊絡みの技は、軒並み魔石必須付きなのですね…。
属性物理は険しい道でしょうけれど、応援しております。」

ガラ(2163)からのメッセージ:
ガラ「Shineeeee(ご挨拶) 12複合で魔石必須が減ればいいのですが、難しそうですね」

ガラ「>壟さん
 Quickstepはもっていないので、何か別の手を考えないといけませんね」

プラー(2656)からのメッセージ:
プラー「Light severなるものを会得しました。なんてロマン溢れる代物……」

ゴブりん(2852)からのメッセージ:
ゴブりん「ひかりれい よぶゴブ! (ぴかーっ:ひたいが光っている(何)」




突撃メッセ委員会

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【魅惑召喚】率いるものたち


サングラスの男(701)からのメッセージ:
サングラスの男「運に味方され三下ゲット。これまでペットを見つけられずにいた不運と相殺して余りある幸運だった」

サングラスの男「いや、しかし、ペットを捕まえると訓練をどうするか迷うなッッ。体格が無難か。
壁・デコイ用のペットは魅力極にするのが個人的には好みなのだが、初期魅力値10は流石に道のりが遠すぎて訓練する気になれんッ……」

サングラスの男「多分あのブラウニーはそのブラウニーではないぞッ!」

サングラスの男「ミニドラは、良い召喚だと私は思うッッッ。一段階複合召喚がハズレだった人たちの味方というか。まあ、我々が恐らく持っているだろうケットシーは耐久の高い前衛でアタリだったがなッッッ」

サングラスの男「火霊力で見かけより体力があるしな、ミニドラくんは。消費SP考えたら優良召喚だ。ケットシーとミニドラなら、ミニドラを優先するかな。場合にもよるだろうが」

サングラスの男「絵が描ける人間にとっては、魅惑召喚は更に楽しいだろうなっ!ペットの絵、必殺召喚の絵……。羨ましい話だッ!」

サングラスの男「アンジニティだと、アップルさんや野党戦において手に入る三下みたいなのもないし、魅力極でないとやはり苦しそうだ。初期町の近郊でなら捕まえられそうだが、やはり先に進みたいしな……」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス
「――お邪魔、します、ね、?」

エル(417)からのメッセージ:
エル「あ、どうも。よろしくお願いしますっ。」

エル「と言いつつ、まだまだなんですけどね。……2段階目の召喚、どうなってるんだろうなあ。」

仔狐(451)からのメッセージ:
。o(コミュ主さんデュエル戦勝利おめでとう。これで三下もゲット出来るよね。ね。)
。o(そして私は魅惑×付加、召喚×付加技が地雷臭がしてとてもイヤンな感じです。やだー!召喚付加、召喚技じゃないんですかー!)

。o(必殺召喚するシチュエーションがないから困りものですネ。非接触に使えない召喚を使うのってあんまり無いですし・・・むむむ。)
。o(あぁ、アップルさんは良い壁になりますね。うん。ですが、アンジニティでは・・・いない。世知辛いですね。新しいペットが欲しいです。)

ロザリー(1596)からのメッセージ:
ロザリー「はじめまして、よろしくねぇ・・・やっぱり下僕を率いるのはステータスよねぇ・・・・どこかに触手生物でもいないかしら・・・」

ホリィ(2165)からのメッセージ:
ホリィ「ハムスターの捕獲条件は相当に厳しかったみたいですね…」

ホリィ「>ゆかりさん フェンサーとかもすごく可愛いですよね、思わず刺撃開花も考えました(待」

ツユクサ(2234)からのメッセージ:
ツユクサ「今晩は。ペットがなかなか捕まらないね、セルフォならイベント戦でちょい弱ペットの捕獲チャンスがあるけど
アンジだと・・・左下の砂地?」

戯曲(2250)からのメッセージ:
戯曲「条件的には巨大竃馬を魅惑できるはずですが……イベント戦なのが怖いですね。勝敗も含めて」




魅惑の集い【魅惑】


ルーシディティ(1085)からのメッセージ:
「新たに女族の捕獲ラインが判明した前回更新。今回はもう一段上のクリオネやうみねこ辺りも判明するだろうか?」

「個人的にはクリオネを捕獲したい所であるな。」

「魅惑直系10技は使い所が難しいかもしれない。SP譲渡をうまく使えればよいのだが…」

「>ヘサーム 確かに、そろそろ純ペッターの面々は魅惑12となり、ペット枠も増える頃合だろうか。」

「アンジニティのことはよく分からないが、場所によっては捕獲も厳しそうだな」

「>リィ うむ、歓迎するぞ。私も勉強させてもらう事が多いが、一つ宜しく頼む」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス
「――お邪魔、します、ね、?」

ヴァル
「邪魔するぜ。そろそろ新しい奴を捕獲してェな。」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「ペッターのはしくれとして所属しておこう…まだついてきてくれる奴がいないがな。」

ヘサーム(742)からのメッセージ:
ヘサーム「お、リンク先便利だなそれ。
って、もう昨日の時点で魅惑15出てたのか。ウェルフェアというとやっぱり回復技か?
魅惑罠のGleipnirはフェンリルの足枷の名前か。かっこいいじゃん」

ヘサーム「魅惑防具で竈馬が使ってくるLove embraceが異様にコスパがいいように感じるけど実際使ってみるとどんなもんだろうな。命中に難でもあるのかね…
しかしラブエンブレイスにラブパワーって、なんだあの竈馬。抱擁されたくねえなあ」

ヘサーム「あぁ、オオヤドカリは手に入れたからオレも今日から後衛だ。」
ヘサーム「それにしても、逃げるおにくはまだ昨日の時点で誰も捕獲してないのが意外だ。明日辺り会いそうだから下調べすっかと思ったのに、まいったな…」

ユキ(747)からのメッセージ:
中年スーツの扉を背負った男。何かメモを読み上げはじめた。
ヴァリオ「はじめまして、魅惑使いの皆様。魅惑直系三段階の技welfareを使用しておりますので、気になる方はご覧ください。」
ヴァリオ「同名の技がどこかの島で大変有用だったというもので、期待したいものです。女賊を魅惑できるかも密かな見所では、と。」
ヴァリオ「……すみません。何かと宣伝しろという命を受けてますので。ともあれ、宜しくお願い致します。」

マドカ(1347)からのメッセージ:
マドカ「ペットを求める人がたくさんいると聞いてやってきました。」
マドカ「こちらの世界でもペットショップとして活動しようと思っていますので、機会が来たら広告を出しますね。
御用の方はお声をかけてください。」

マドカ「ふぅ。アナウンスは緊張しますね。」
マドカ「ペットの受け渡しで捕獲できないペットを持てるのかとか、どのぐらい新密度が下がると逃げるのかとか。
いろいろ興味が尽きません。誰か調べてくれないかな。」

マドカ「ちなみに、もふもふできるペットを募集してます。」

レイラ(1414)からのメッセージ:
レイラ「遅ればせながら、ぺったーとして、色々ご教授願おうと、参加させて頂きました。よろしくです」
レイラ「なにぶん、ぺったーは初めてですので、色々、学べたら、と思います、です」

リィ(1918)からのメッセージ:
かばやきせんせい「どうやら我が主が魅惑舞踊12の初習得を狙えるようだ。
現時点ではCP不足ゆえ、取得は明日、効果判明は二日後になりそうだがな」

リィ「… どんな の か わかった ら、おしえる ね…」

まーちゃん(2279)からのメッセージ:
まーちゃん「さすがにメイン武器が叩撃だと前列に出ないといけない関係上、魅力ばかり上げていられないのよね」

まーちゃん「とりあえず今回イベント突破できればしばらくは竈馬連れて歩く事になりそう」

リリィ(2474)からのメッセージ:
リリィ「あら?三下って可愛いような・・・やられちゃったときの姿とか特に」

シエラ(3355)からのメッセージ:
シエラ「そろそろ二匹目が捕獲出来るかな…壁が欲しいのだけど、現時点で候補になりそうなのは竈馬かオオヤドカリ、といったところかな」

シエラ「…ううむ、可愛さ的に考えるとちょっと微妙。いずれうみねこか歩行魔石、パンダライダー辺りを捕まえたいな」




合成総合研究所「英雄の故郷」

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

カザドリ(1167)からの生産行動を許可しました。

カマンベールチーズ を食べました。
リリス
「――、チーズ、?」

ヴァル
「中々美味いな。」

  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具秘められた言葉 を装備!
防具純白ノ法衣 を装備!
装飾結バレシ契約 を装備!
自由偽リノ歌声 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 P10 / 山岳LV1
通常戦開始!

さぁ、少女を守るんだ!Not.ロリコン!
ENo.144
リリスとヴァルブッシュ

ENo.1274
天 典

ENo.1294
源 玄深

V S
Encounter!!
大蜥蜴

暴走族





リリス
「――、えっと」

ヴァル
「手加減は無しだぜ?――リリス、手加減すンなよ」

Angel Sox「12時と3時方向に敵影。突入する、援護してくれっ!」
玄深「さて、首尾よう戻れますやら」

(ぐるぐると少女の周りを飛んでいる!)




シィは酷くダレている!(実力発揮55%)

シィの加速LV1
シィのSPDが上昇!
玄深の魔攻LV1
玄深のMATが上昇!
玄深の物防LV1
玄深のDFが上昇!
玄深のEVAが上昇!
玄深の加速LV1
玄深のSPDが上昇!
玄深の防御LV1
玄深のDFが上昇!
玄深のMDFが上昇!
Angel Soxの物攻LV2
Angel SoxのATが上昇!
Angel Soxの活力LV2
Angel SoxのMHPが738上昇!HPが738増加!
Angel Soxの回避LV1
Angel SoxのEVAが上昇!
Angel SoxのMEVAが上昇!
Angel Soxの加速LV1
Angel SoxのSPDが上昇!
リリスとヴァルの回避LV1
リリスとヴァルのEVAが上昇!
リリスとヴァルのMEVAが上昇!
リリスとヴァルの回避LV1
リリスとヴァルのEVAが上昇!
リリスとヴァルのMEVAが上昇!
リリスとヴァルの命中LV1
リリスとヴァルのHITが上昇!
リリスとヴァルのMHITが上昇!
暴走族の魔攻LV3
暴走族のMATが上昇!
暴走族の加速LV1
暴走族のSPDが上昇!
大蜥蜴の活力LV2
大蜥蜴のMHPが1110上昇!HPが1110増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]リリスとヴァル(144)1220 / 1220

266 / 266

1235
[前]Angel Sox(1274)2426 / 2426

153 / 153

759
[後]玄深(1294)1156 / 1156

316 / 316

1169
[後]シィ612 / 612

65 / 65

15




[前]大蜥蜴4662 / 4662

348 / 348

2117
[後]暴走族2385 / 2385

388 / 388

2082




[HP]2426/2426 [SP]153/153 

Angel Soxの行動!
#351
Agility!!
Angel SoxのHITが上昇!
Angel SoxのMHITが上昇!
Angel SoxのEVAが上昇!
Angel SoxのMEVAが上昇!




[HP]1220/1220 [SP]266/266 

リリスとヴァルの行動!
リリス
――、淡く輝く、闇の光よ、
――、魅惑の力、具現の力よ、

――、その姿を、此処に、

#382
Summon Cait Sith!!
Cait Sithを召喚!
Cait Sith「にゃにゃ?出番かにゃ?」
リリスとヴァルのSPが60減少!
リリス
――、希望よ、
――、光よ、

ヴァル
――願えよ、祈れよ。
――其の時を待て。

#70
Bless!!
リリスとヴァルのHPが140回復!
リリスとヴァルに祝福を(2)追加!


[深度減少] 祝福[2→1]



[HP]1156/1156 [SP]316/316 

玄深の行動!
玄深「まずは一ぉつ」
#343 Dismal
憂愁!!
大蜥蜴のSPに43のダメージ!
大蜥蜴は衰弱に抵抗!
大蜥蜴に睡眠を(1)追加!
大蜥蜴に凍結を(1)追加!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]リリスとヴァル1220 / 1220

36 / 266

1235
[前]Angel Sox2426 / 2426

83 / 153

759
[後]玄深1156 / 1156

246 / 316

1169
[後]シィ612 / 612

65 / 65

15
[前]Cait Sith800 / 800

118 / 118

572




[前]大蜥蜴4662 / 4662

305 / 348

2117
[後]暴走族2385 / 2385

388 / 388

2082




[HP]2385/2385 [SP]388/388 

暴走族の行動!
#350
Shadow bind!!1
リリスとヴァルに511のダメージ!
リリスとヴァルに麻痺を(1)追加!
リリスとヴァルに麻痺を(1)追加!
リリスとヴァルに麻痺を(1)追加!
リリスとヴァルに凍結を(1)追加!
リリスとヴァルに凍結を(1)追加!
リリスとヴァルは凍結に抵抗!

暴走族の追加行動!
通常攻撃!
シィに370のダメージ!

暴走族はシィを魅了した!(1)






[HP]4662/4662 [SP]305/348  凍結[1] 睡眠[1]

大蜥蜴の行動!
#92
Beat up!!1
Angel Soxに290のダメージ!
Angel SoxからATを奪取!
Angel Soxに296のダメージ!
大蜥蜴の衰弱LV2
Angel Soxに衰弱を(2)追加!
Angel SoxからHITを奪取!
Angel Soxに343のダメージ!
Angel SoxからEVAを奪取!


[深度減少] 凍結[1→0] 睡眠[1→0]



Angel Soxの平穏LV1
Angel SoxのSPが13回復!
[HP]1497/2426 [SP]96/153  衰弱[2]

Angel Soxの行動!
#71
Curse!!
大蜥蜴は攻撃を回避!


[深度減少] 衰弱[2→1]



玄深の平穏LV1
玄深のSPが16回復!
[HP]1156/1156 [SP]262/316 

玄深の行動!
玄深「そして二ぁつ」
#451 Muddle
拌象!!
大蜥蜴は攻撃を回避!
大蜥蜴のSPに8のダメージ!
大蜥蜴は混乱に抵抗!
大蜥蜴のSPに8のダメージ!
大蜥蜴に混乱を(1)追加!
大蜥蜴は攻撃を回避!
大蜥蜴のSPに8のダメージ!
大蜥蜴は混乱に抵抗!




[HP]242/612 [SP]65/65  魅了[1]

シィの行動!
通常攻撃!
暴走族に88のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
状態異常によりSPが17回復!
[HP]709/1220 [SP]83/266  凍結[2] 麻痺[3] 祝福[1]

リリスとヴァルの行動!
必殺技が発動!
ヴァル
喰らいやがれ!

#66 Charm
天使降臨
暴走族は攻撃を回避!

リリスとヴァルは暴走族を魅了した!(1)

リリス
「――、どうしたの?」




[深度減少] 凍結[2→1] 麻痺[3→2] 祝福[1→0]



[HP]800/800 [SP]118/118 

Cait Sithの行動!
Cait Sith「めろめろにゃー!!」
#66
Charm!!1
暴走族は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]リリスとヴァル709 / 1220

53 / 266

1235
[前]Angel Sox1497 / 2426

46 / 153

759
[後]玄深1156 / 1156

172 / 316

1169
[後]シィ242 / 612

65 / 65

15
[前]Cait Sith800 / 800

88 / 118

572




[前]大蜥蜴4662 / 4662

191 / 348

2117
[後]暴走族2297 / 2385

318 / 388

2082




[HP]2297/2385 [SP]318/388  魅了[1]

暴走族の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
玄深に272のダメージ!

暴走族の追加行動!
通常攻撃!
玄深に248のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



状態異常によりSPに15のダメージ!
[HP]4662/4662 [SP]176/348  混乱[1]

大蜥蜴の行動!
#92
Beat up!!1
Angel Soxに320のダメージ!
Angel SoxからATを奪取!
Angel Soxに337のダメージ!
Angel SoxからDFを奪取!
Angel Soxに329のダメージ!
Angel SoxからDFを奪取!


[深度減少] 混乱[1→0]



Angel Sox「まだだっ! 諦めるな、思考を止めるな…
自分に言い聞かせながら、立ち上がる。)」

Angel Soxの平穏LV1
Angel SoxのSPが13回復!
[HP]511/2426 [SP]59/153  衰弱[1]

Angel Soxの行動!
必殺技が発動!
#53 Thrust
【RRR】
大蜥蜴は攻撃を回避!


[深度減少] 衰弱[1→0]



玄深の平穏LV1
玄深のSPが16回復!
[HP]636/1156 [SP]188/316 

玄深の行動!
必殺技が発動!
玄深「さて、さて…覗き過ぎればその影、落としてしまいますよ。
(すらりと腕を持ち上げ指した。標的の足元、水鏡が静かに広がる――)」

#451 Muddle
凝る深淵
大蜥蜴は攻撃を回避!
大蜥蜴は攻撃を回避!
大蜥蜴のSPに9のダメージ!
大蜥蜴に混乱を(1)追加!
大蜥蜴は攻撃を回避!
大蜥蜴のSPに9のダメージ!
大蜥蜴に混乱を(1)追加!

玄深は大蜥蜴を魅了した!(1)

玄深「お供えは愛で結構ですよ?」





[HP]242/612 [SP]65/65 

シィの行動!
通常攻撃!
暴走族は攻撃を回避!




リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
[HP]709/1220 [SP]83/266  凍結[1] 麻痺[2]

リリスとヴァルの行動!
リリス
――、淡き幼い、光よ、
――、静かな希望、具現の力よ、

――、その姿を、此処に、

#319
Summon Wisp!!
Wispを召喚!

リリスとヴァルは大蜥蜴を魅了した!(1)

リリス
「――、どうしたの?」




[深度減少] 凍結[1→0] 麻痺[2→1]



[HP]800/800 [SP]88/118 

Cait Sithの行動!
通常攻撃!
暴走族に109のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]リリスとヴァル709 / 1220

13 / 266

1235
[前]Angel Sox511 / 2426

29 / 153

759
[後]玄深636 / 1156

98 / 316

1169
[後]シィ242 / 612

65 / 65

15
[前]Cait Sith800 / 800

88 / 118

572
[前]Wisp443 / 443

65 / 65

52




[前]大蜥蜴4662 / 4662

68 / 348

2117
[後]暴走族2188 / 2385

318 / 388

2082




[HP]2188/2385 [SP]318/388 

暴走族の行動!
#350
Shadow bind!!1
クリティカル!
玄深に580のダメージ!
玄深は麻痺に抵抗!
玄深は麻痺に抵抗!
玄深に麻痺を(1)追加!
玄深は凍結に抵抗!
玄深に凍結を(1)追加!
玄深に凍結を(1)追加!

暴走族の追加行動!
#350
Shadow bind!!1
クリティカル!
玄深に565のダメージ!
玄深は麻痺に抵抗!
玄深は麻痺に抵抗!
玄深に麻痺を(1)追加!
玄深に凍結を(1)追加!
玄深は凍結に抵抗!
玄深は凍結に抵抗!




状態異常によりSPに18のダメージ!
[HP]4662/4662 [SP]50/348  混乱[2] 魅了[2]

大蜥蜴の行動!
通常攻撃!
Angel Soxに231のダメージ!

大蜥蜴の追加行動!
通常攻撃!
Angel Soxに239のダメージ!


[深度減少] 混乱[2→0] 魅了[2→0]



Angel Soxの平穏LV1
Angel SoxのSPが13回復!
[HP]41/2426 [SP]42/153 

Angel Soxの行動!
#53
Thrust!!
Angel Sox「・・・っ!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
大蜥蜴に280のダメージ!




[HP]242/612 [SP]65/65 

シィの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴は攻撃を回避!




リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
[HP]709/1220 [SP]43/266  麻痺[1]

リリスとヴァルの行動!
リリス
――、僅かな希望よ、光よ集え、
――、願え、唄え、

――、微かな、希望よ、

#399
Wish!!
リリスとヴァルのHPが88回復!
リリスとヴァルのSPが23回復!

リリスとヴァルは暴走族を魅了した!(1)

リリス
「――、どうしたの?」




[深度減少] 麻痺[1→0]



玄深「少し疲れましたねぇ、形を保つのが億劫です」
玄深の平穏LV1
玄深のSPが16回復!
[HP]-509/1156 [SP]114/316  凍結[3] 麻痺[2]

玄深の行動!
玄深「あぁ、心地好い」
#464 Psycho booster
興渦!!
玄深のSPが147回復!
玄深の次の魔法攻撃の命中率が増加!


[深度減少] 凍結[3→2] 麻痺[2→1]



[HP]800/800 [SP]88/118 

Cait Sithの行動!
Cait Sith「めろめろにゃー!!」
#66
Charm!!1
暴走族は攻撃を回避!




[HP]443/443 [SP]65/65 

Wispの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴に99のダメージ!




 天恵により玄深に追加HP855が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]リリスとヴァル797 / 1220

46 / 266

1235
[前]Angel Sox41 / 2426

12 / 153

759
[後]玄深346 / 1156

181 / 316

314
[後]シィ242 / 612

65 / 65

15
[前]Cait Sith800 / 800

58 / 118

572
[前]Wisp443 / 443

65 / 65

52




[前]大蜥蜴4283 / 4662

50 / 348

2117
[後]暴走族2188 / 2385

178 / 388

2082




[HP]2188/2385 [SP]178/388  魅了[1]

暴走族の行動!
通常攻撃!
リリスとヴァルは攻撃を回避!

暴走族の追加行動!
#350
Shadow bind!!1
リリスとヴァルは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]4283/4662 [SP]50/348 

大蜥蜴の行動!
通常攻撃!
Cait Sithに323のダメージ!

大蜥蜴の追加行動!
通常攻撃!
Cait Sithに317のダメージ!
大蜥蜴の衰弱LV2
Cait Sithは衰弱に抵抗!




Angel Soxの平穏LV1
Angel SoxのSPが13回復!
[HP]41/2426 [SP]25/153 

Angel Soxの行動!
通常攻撃!
暴走族は攻撃を回避!




[HP]242/612 [SP]65/65 

シィの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴は攻撃を回避!




リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
[HP]797/1220 [SP]76/266 

リリスとヴァルの行動!
リリス
――、淡き幼い、光よ、
――、静かな希望、具現の力よ、

――、その姿を、此処に、

#319
Summon Wisp!!
Wispを召喚!

リリスとヴァルは大蜥蜴を魅了した!(1)

リリス
「――、どうしたの?」






玄深の平穏LV1
玄深のSPが16回復!
[HP]346/1156 [SP]197/316  凍結[2] 麻痺[1]

玄深の行動!
玄深「ふ、む… こうでしょうか」
#67 Poison
禍澱!!
暴走族に178のダメージ!
暴走族は猛毒に抵抗!

玄深は大蜥蜴を魅了した!(1)

玄深「おやおや、気に中てられたとみえる」



[深度減少] 凍結[2→1] 麻痺[1→0]



[HP]160/800 [SP]58/118 

Cait Sithの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴に113のダメージ!




[HP]443/443 [SP]65/65 

Wispの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]リリスとヴァル797 / 1220

6 / 266

1235
[前]Angel Sox41 / 2426

25 / 153

759
[後]玄深346 / 1156

167 / 316

314
[後]シィ242 / 612

65 / 65

15
[前]Cait Sith160 / 800

58 / 118

572
[前]Wisp443 / 443

65 / 65

52
[前]Wisp380 / 380

56 / 56

0




[前]大蜥蜴4170 / 4662

50 / 348

2117
[後]暴走族2010 / 2385

108 / 388

2082




[HP]2010/2385 [SP]108/388 

暴走族の行動!
#350
Shadow bind!!1
Angel Soxに617のダメージ!
Angel Soxに麻痺を(1)追加!
Angel Soxに麻痺を(1)追加!
Angel Soxに麻痺を(1)追加!
Angel Soxに凍結を(1)追加!
Angel Soxに凍結を(1)追加!
Angel Soxは凍結に抵抗!

暴走族の追加行動!
#???
Fighting spirit!!2
暴走族のSPが51回復!




[HP]4170/4662 [SP]50/348  魅了[2]

大蜥蜴の行動!
通常攻撃!
Wispに310のダメージ!
大蜥蜴の衰弱LV2
Wispに衰弱を(2)追加!


[深度減少] 魅了[2→0]



Angel Soxの平穏LV1
Angel SoxのSPが13回復!
[HP]-576/2426 [SP]38/153  凍結[2] 麻痺[3]

Angel Soxの行動!
#53
Thrust!!
暴走族は攻撃を回避!


[深度減少] 凍結[2→1] 麻痺[3→2]



[HP]242/612 [SP]65/65 

シィの行動!
通常攻撃!
暴走族に110のダメージ!




リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
[HP]797/1220 [SP]36/266 

リリスとヴァルの行動!
リリス
――、僅かな希望よ、光よ集え、
――、願え、唄え、

――、微かな、希望よ、

#399
Wish!!
リリスとヴァルのHPが88回復!
リリスとヴァルのSPが23回復!

リリスとヴァルは大蜥蜴を魅了した!(1)

リリス
「――、どうしたの?」






玄深の平穏LV1
玄深のSPが16回復!
[HP]346/1156 [SP]183/316  凍結[1]

玄深の行動!
玄深「ふ、む… こうでしょうか」
#67 Poison
禍澱!!
暴走族に183のダメージ!
暴走族は猛毒に抵抗!


[深度減少] 凍結[1→0]



[HP]160/800 [SP]58/118 

Cait Sithの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴に117のダメージ!




[HP]443/443 [SP]65/65 

Wispの行動!
通常攻撃!
暴走族に88のダメージ!




[HP]70/380 [SP]56/56  衰弱[2]

Wispの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴に93のダメージ!


[深度減少] 衰弱[2→1]



 天恵によりAngel Soxに追加HP759が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]リリスとヴァル885 / 1220

39 / 266

1235
[前]Angel Sox183 / 2426

8 / 153

0
[後]玄深346 / 1156

153 / 316

314
[後]シィ242 / 612

65 / 65

15
[前]Cait Sith160 / 800

58 / 118

572
[前]Wisp443 / 443

65 / 65

52
[前]Wisp70 / 380

56 / 56

0




[前]大蜥蜴3960 / 4662

50 / 348

2117
[後]暴走族1629 / 2385

89 / 388

2082




[HP]1629/2385 [SP]89/388 

暴走族の行動!
通常攻撃!
玄深に293のダメージ!

暴走族の追加行動!
#350
Shadow bind!!1
シィに683のダメージ!
シィに麻痺を(1)追加!
シィに麻痺を(1)追加!
シィに麻痺を(1)追加!
シィに凍結を(1)追加!
シィに凍結を(1)追加!
シィに凍結を(1)追加!




[HP]3960/4662 [SP]50/348  魅了[1]

大蜥蜴の行動!
通常攻撃!
Angel Soxに242のダメージ!

大蜥蜴の追加行動!
通常攻撃!
Wispに358のダメージ!
大蜥蜴の衰弱LV2
Wispに衰弱を(2)追加!
Wispの反撃LV1
大蜥蜴は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



Angel Soxの平穏LV1
Angel SoxのSPが13回復!
[HP]-59/2426 [SP]21/153  凍結[1] 麻痺[2]

Angel Soxの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴は攻撃を回避!


[深度減少] 凍結[1→0] 麻痺[2→1]



玄深の平穏LV1
玄深のSPが16回復!
[HP]53/1156 [SP]169/316 

玄深の行動!
玄深「少し慣れて来た様ですねぇ」
#67 Poison
禍澱!!
暴走族に181のダメージ!
暴走族は猛毒に抵抗!




リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
[HP]885/1220 [SP]69/266 

リリスとヴァルの行動!
リリス
――、僅かな希望よ、光よ集え、
――、願え、唄え、

――、微かな、希望よ、

#399
Wish!!
リリスとヴァルのHPが88回復!
リリスとヴァルのSPが23回復!

リリスとヴァルは暴走族を魅了した!(1)

リリス
「――、どうしたの?」






[HP]-441/612 [SP]65/65  凍結[3] 麻痺[3]

シィの行動!
通常攻撃!
暴走族は攻撃を回避!


[深度減少] 凍結[3→2] 麻痺[3→2]



[HP]160/800 [SP]58/118 

Cait Sithの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
暴走族に122のダメージ!




[HP]443/443 [SP]65/65 

Wispの行動!
通常攻撃!
暴走族に94のダメージ!




[HP]-288/380 [SP]56/56  衰弱[3]

Wispの行動!
通常攻撃!
暴走族は攻撃を回避!


[深度減少] 衰弱[3→2]



 天恵によりシィに追加HP15が与えられた!!

Wispが倒れた!


(ぱた、と力無く地面に落ちた。)

シィが倒れた!

Angel Sox「くっ・・・俺は戦闘…不能だ。後は…頼む。」
Angel Soxが倒れた!

玄深「おやおや… 頼みますよ、全く」
リリス
「――あ、ッ」

ヴァル「チッ、こりゃやべェな。」





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]リリスとヴァル973 / 1220

72 / 266

1235
[後]玄深53 / 1156

139 / 316

314
[前]Cait Sith160 / 800

58 / 118

572
[前]Wisp443 / 443

65 / 65

52




[前]大蜥蜴3960 / 4662

50 / 348

2117
[後]暴走族1232 / 2385

19 / 388

2082




[HP]1232/2385 [SP]19/388  魅了[1]

暴走族の行動!
#???
Fighting spirit!!2
暴走族のSPが51回復!

暴走族の追加行動!
#???
Fighting spirit!!2
暴走族のSPが51回復!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]3960/4662 [SP]50/348 

大蜥蜴の行動!
通常攻撃!
Wispに371のダメージ!

大蜥蜴の追加行動!
通常攻撃!
Cait Sithに320のダメージ!




玄深の平穏LV1
玄深のSPが16回復!
[HP]53/1156 [SP]155/316 

玄深の行動!
玄深「少し慣れて来た様ですねぇ」
#67 Poison
禍澱!!
大蜥蜴に190のダメージ!
大蜥蜴は猛毒に抵抗!




リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
[HP]973/1220 [SP]102/266 

リリスとヴァルの行動!
リリス
――、淡き幼い、光よ、
――、静かな希望、具現の力よ、

――、その姿を、此処に、

#319
Summon Wisp!!
Wispを召喚!




[HP]-160/800 [SP]58/118 

Cait Sithの行動!
Cait Sith「めろめろにゃー!!」
#66
Charm!!1
大蜥蜴は攻撃を回避!




[HP]72/443 [SP]65/65 

Wispの行動!
通常攻撃!
暴走族は攻撃を回避!




 天恵によりCait Sithに追加HP399が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]リリスとヴァル973 / 1220

32 / 266

1235
[後]玄深53 / 1156

125 / 316

314
[前]Cait Sith239 / 800

28 / 118

173
[前]Wisp72 / 443

65 / 65

52
[前]Wisp334 / 334

49 / 49

0




[前]大蜥蜴3770 / 4662

50 / 348

2117
[後]暴走族1232 / 2385

121 / 388

2082




[HP]1232/2385 [SP]121/388 

暴走族の行動!
通常攻撃!
リリスとヴァルは攻撃を回避!

暴走族の追加行動!
通常攻撃!
玄深に299のダメージ!




[HP]3770/4662 [SP]50/348 

大蜥蜴の行動!
通常攻撃!
Cait Sithに310のダメージ!




玄深の平穏LV1
玄深のSPが16回復!
[HP]-246/1156 [SP]141/316 

玄深の行動!
玄深「そらもう一つ」
#67 Poison
禍澱!!
大蜥蜴に190のダメージ!
大蜥蜴は猛毒に抵抗!




リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
[HP]973/1220 [SP]62/266 

リリスとヴァルの行動!
リリス
――、僅かな希望よ、光よ集え、
――、願え、唄え、

――、微かな、希望よ、

#399
Wish!!
リリスとヴァルのHPが88回復!
リリスとヴァルのSPが23回復!

リリスとヴァルは暴走族を魅了した!(1)

リリス
「――、どうしたの?」






[HP]-71/800 [SP]28/118 

Cait Sithの行動!
通常攻撃!
大蜥蜴に116のダメージ!




[HP]72/443 [SP]65/65 

Wispの行動!
通常攻撃!
暴走族は攻撃を回避!




[HP]334/334 [SP]49/49 

Wispの行動!
通常攻撃!
暴走族は攻撃を回避!




 天恵により玄深に追加HP314が与えられた!!

 天恵によりCait Sithに追加HP173が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]リリスとヴァル1061 / 1220

65 / 266

1235
[後]玄深68 / 1156

111 / 316

0
[前]Cait Sith102 / 800

28 / 118

0
[前]Wisp72 / 443

65 / 65

52
[前]Wisp334 / 334

49 / 49

0




[前]大蜥蜴3464 / 4662

50 / 348

2117
[後]暴走族1232 / 2385

121 / 388

2082




[HP]1232/2385 [SP]121/388  魅了[1]

暴走族の行動!
通常攻撃!
玄深に251のダメージ!

暴走族の追加行動!
通常攻撃!
Wispに330のダメージ!
Wispの反撃LV1
暴走族は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]3464/4662 [SP]50/348 

大蜥蜴の行動!
通常攻撃!
Wispに363のダメージ!

大蜥蜴の追加行動!
通常攻撃!
Wispに386のダメージ!
Wispの反撃LV1
大蜥蜴は攻撃を回避!




玄深の平穏LV1
玄深のSPが16回復!
[HP]-183/1156 [SP]127/316 

玄深の行動!
玄深「そらもう一つ」
#67 Poison
禍澱!!
大蜥蜴は攻撃を回避!
玄深「おや、手元が狂いましたかね」




リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
[HP]1061/1220 [SP]95/266 

リリスとヴァルの行動!
リリス
――、淡き幼い、光よ、
――、静かな希望、具現の力よ、

――、その姿を、此処に、

#319
Summon Wisp!!
Wispを召喚!

リリスとヴァルは暴走族を魅了した!(1)

リリス
「――、どうしたの?」






[HP]102/800 [SP]28/118 

Cait Sithの行動!
通常攻撃!
暴走族は攻撃を回避!




[HP]-291/443 [SP]65/65 

Wispの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
暴走族に98のダメージ!




[HP]-382/334 [SP]49/49 

Wispの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
大蜥蜴に98のダメージ!




 天恵によりWispに追加HP52が与えられた!!

玄深「劣勢ですねぇ… 先に退かせていただきますよ」
玄深が倒れた!

Wispが倒れた!

Wispが倒れた!

リリス
「――あ、ッ」

ヴァル「チッ、こりゃやべェな。」





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]リリスとヴァル1061 / 1220

25 / 266

1235
[前]Cait Sith102 / 800

28 / 118

0
[前]Wisp300 / 300

44 / 44

0




[前]大蜥蜴3366 / 4662

50 / 348

2117
[後]暴走族1134 / 2385

121 / 388

2082




[HP]1134/2385 [SP]121/388  魅了[1]

暴走族の行動!
#350
Shadow bind!!1
リリスとヴァルに484のダメージ!
リリスとヴァルに麻痺を(1)追加!
リリスとヴァルは麻痺に抵抗!
リリスとヴァルに麻痺を(1)追加!
リリスとヴァルに凍結を(1)追加!
リリスとヴァルに凍結を(1)追加!
リリスとヴァルに凍結を(1)追加!

暴走族の追加行動!
#???
Fighting spirit!!2
暴走族のSPが51回復!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]3366/4662 [SP]50/348 

大蜥蜴の行動!
通常攻撃!
Wispに377のダメージ!

大蜥蜴の追加行動!
通常攻撃!
Cait Sithに316のダメージ!




リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
[HP]577/1220 [SP]55/266  凍結[3] 麻痺[2]

リリスとヴァルの行動!
リリス
――、僅かな希望よ、光よ集え、
――、願え、唄え、

――、微かな、希望よ、

#399
Wish!!
リリスとヴァルのHPが88回復!
リリスとヴァルのSPが23回復!

リリスとヴァルは大蜥蜴を魅了した!(1)

リリス
「――、どうしたの?」




[深度減少] 凍結[3→2] 麻痺[2→1]



[HP]-214/800 [SP]28/118 

Cait Sithの行動!
通常攻撃!
暴走族は攻撃を回避!




[HP]-77/300 [SP]44/44 

Wispの行動!
通常攻撃!
暴走族は攻撃を回避!




Wispが倒れた!

Cait Sith「もう疲れたにゃ、おやすみにゃ。」
Cait Sithが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リリスとヴァル665 / 1220

58 / 266

1235




[前]大蜥蜴3366 / 4662

50 / 348

2117
[後]暴走族1134 / 2385

102 / 388

2082




[HP]1134/2385 [SP]102/388 

暴走族の行動!
通常攻撃!
リリスとヴァルに308のダメージ!

暴走族の追加行動!
通常攻撃!
リリスとヴァルに307のダメージ!




[HP]3366/4662 [SP]50/348  魅了[1]

大蜥蜴の行動!
通常攻撃!
リリスとヴァルに265のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



ヴァル
「こりゃヤベェな。――リリス!」

リリス
「――うん、っ」

リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
[HP]-215/1220 [SP]88/266  凍結[2] 麻痺[1]

リリスとヴァルの行動!
リリス
――、淡き幼い、光よ、
――、静かな希望、具現の力よ、

――、その姿を、此処に、

#319
Summon Wisp!!
Wispを召喚!

リリスとヴァルは大蜥蜴を魅了した!(1)

リリス
「――、どうしたの?」




[深度減少] 凍結[2→1] 麻痺[1→0]



 天恵によりリリスとヴァルに追加HP580が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リリスとヴァル365 / 1220

18 / 266

655
[前]Wisp300 / 300

39 / 39

0




[前]大蜥蜴3366 / 4662

50 / 348

2117
[後]暴走族1134 / 2385

102 / 388

2082




[HP]1134/2385 [SP]102/388 

暴走族の行動!
通常攻撃!
リリスとヴァルは攻撃を回避!

暴走族の追加行動!
通常攻撃!
リリスとヴァルに304のダメージ!




[HP]3366/4662 [SP]50/348  魅了[1]

大蜥蜴の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
リリスとヴァルに296のダメージ!

大蜥蜴の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
Wispに367のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
[HP]-235/1220 [SP]48/266  凍結[1]

リリスとヴァルの行動!
リリス
――、僅かな希望よ、光よ集え、
――、願え、唄え、

――、微かな、希望よ、

#399
Wish!!
リリスとヴァルのHPが88回復!
リリスとヴァルのSPが23回復!

リリスとヴァルは大蜥蜴を魅了した!(1)

リリス
「――、どうしたの?」




[深度減少] 凍結[1→0]



[HP]-67/300 [SP]39/39 

Wispの行動!
通常攻撃!
暴走族は攻撃を回避!




 天恵によりリリスとヴァルに追加HP512が与えられた!!

Wispが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 13
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リリスとヴァル365 / 1220

51 / 266

143




[前]大蜥蜴3366 / 4662

50 / 348

2117
[後]暴走族1134 / 2385

102 / 388

2082




[HP]1134/2385 [SP]102/388 

暴走族の行動!
#350
Shadow bind!!1
クリティカル!
リリスとヴァルに638のダメージ!
リリスとヴァルに麻痺を(1)追加!
リリスとヴァルに麻痺を(1)追加!
リリスとヴァルは麻痺に抵抗!
リリスとヴァルは凍結に抵抗!
リリスとヴァルは凍結に抵抗!
リリスとヴァルに凍結を(1)追加!

暴走族の追加行動!
#???
Fighting spirit!!2
暴走族のSPが51回復!




[HP]3366/4662 [SP]50/348  魅了[1]

大蜥蜴の行動!
通常攻撃!
リリスとヴァルに269のダメージ!

大蜥蜴の追加行動!
通常攻撃!
リリスとヴァルに271のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
リリスとヴァルの平穏LV1
リリスとヴァルのSPが15回復!
[HP]-813/1220 [SP]81/266  凍結[1] 麻痺[2]

リリスとヴァルの行動!
リリス
――、淡き幼い、光よ、
――、静かな希望、具現の力よ、

――、その姿を、此処に、

#319
Summon Wisp!!
Wispを召喚!

リリスとヴァルは暴走族を魅了した!(1)

リリス
「――、どうしたの?」




[深度減少] 凍結[1→0] 麻痺[2→1]



 天恵によりリリスとヴァルに追加HP143が与えられた!!

ヴァル
「それ以上、リリスに触れてみろ――、

知らねェぞ

リリスとヴァルが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 14
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]Wisp300 / 300

35 / 35

0




[前]大蜥蜴3366 / 4662

50 / 348

2117
[後]暴走族1134 / 2385

83 / 388

2082




[HP]1134/2385 [SP]83/388  魅了[1]

暴走族の行動!
通常攻撃!
Wispに346のダメージ!
Wispの反撃LV1
暴走族は攻撃を回避!

暴走族の追加行動!
#350
Shadow bind!!1
Wispに643のダメージ!
Wispに麻痺を(1)追加!
Wispに麻痺を(1)追加!
Wispに麻痺を(1)追加!
Wispに凍結を(1)追加!
Wispに凍結を(1)追加!
Wispに凍結を(1)追加!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]3366/4662 [SP]50/348 

大蜥蜴の行動!
通常攻撃!
Wispに402のダメージ!
大蜥蜴の衰弱LV2
Wispに衰弱を(2)追加!




[HP]-1091/300 [SP]35/35  凍結[3] 麻痺[3] 衰弱[2]

Wispの行動!
通常攻撃!
暴走族は攻撃を回避!


[深度減少] 凍結[3→2] 麻痺[3→2] 衰弱[2→1]



Wispが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]大蜥蜴3366 / 4662

50 / 348

2117
[後]暴走族1134 / 2385

13 / 388

2082







戦闘に敗北した・・・

リリスとヴァル(144)光霊 の熟練LVが増加!( 89
リリスとヴァル(144)召喚 の熟練LVが増加!( 89
リリスとヴァル(144)魅惑 の熟練LVが増加!( 1315
リリスとヴァル(144)神聖 の熟練LVが増加!( 810
Angel Sox(1274)Agility の最大が1増加!
Angel Sox(1274)刺撃 の熟練LVが増加!( 1012
Angel Sox(1274)軽業 の熟練LVが増加!( 89
Angel Sox(1274)舞踊 の熟練LVが増加!( 78
Angel Sox(1274)呪詛 の熟練LVが増加!( 56
玄深(1294)Muddle の最大が1増加!
玄深(1294)闇霊 の熟練LVが増加!( 1415
玄深(1294)化学 の熟練LVが増加!( 810
玄深(1294)呪詛 の熟練LVが増加!( 910
玄深(1294)夢幻 の熟練LVが増加!( 1416



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅力22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )

カザドリ(1167)の所持する その辺の果実果実 に合成し、 なかなかの物体 に変化させました!
ナナ(3352)の所持する ミルクその辺の果実 に合成し、 チーズ に変化させました!
ナルミ(216)の所持する その辺の野菜おにく に合成し、 屑鉄 に変化させました!

カザドリ(1167)に、 500ポーション500ポーション に合成し、 珈琲豆 に変化させてもらいました!
カザドリ「交換ありがとう。これね。」

シィ体格6 上昇しました。(-8CP)
シィ体格6 上昇しました。(-8CP)

MAP1 P9 に移動しました!
MAP1 P8 に移動しました!
MAP1 P7 に移動しました!
MAP1 P6 に移動しました!
MAP1 P5 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 Angel Sox(1274)と一致しました!
 玄深(1294)と一致しました!
Angel Sox(1274) 玄深(1294) とパーティを結成!
パーティ名: さぁ、少女を守るんだ!Not.ロリコン!

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!
シィ親密3 増加!
シィCP23 増加!




声が聞こえる・・・

リリスとヴァル(144)の声が届いた:
リリス
「――、街はまだ、かな、ぁ、」

ヴァル
「街に着く前にやられねェよーにしねェとな。」

玄深(1294)の声が届いた:
玄深「何やら久々な気が致しますねぇ」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 P5 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * リリスとヴァル(144)誰かに練習試合を申し込む
 * Angel Sox(1274)誰かに練習試合を申し込む
 * 玄深(1294)誰かに練習試合を申し込む
リリスとヴァル(144)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 P5 / 平原
通常戦が発生!

さぁ、少女を守るんだ!Not.ロリコン!
ENo.144
リリスとヴァルブッシュ

ENo.1274
天 典

ENo.1294
源 玄深

V S
Encounter!!
巨大竈馬

巨大竈馬

草賊




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.144 リリスとヴァルブッシュ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 P5 * 平原
HP 813 / 1257

SP 183 / 273

持久 10 / 18

PHP1283
体調やばい…
CP 27 31 19 36
(456) Rank: Bronze
PS240 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格60 魔力75
敏捷50 魅力236
器用50 天恵100
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV10(熟練LV15
2神聖LV8(熟練LV10
3召喚LV10(熟練LV9
4光霊LV6(熟練LV9
5---  
6---  
7合成LV15 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1274 天 典



ENo.1294 源 玄深

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称リリスとヴァル
種族魔族 / 魔獣
性別少女 / 男
年齢15歳 / 24、5歳
守護魔王エリエスヴィエラ
少女は絶望の中、男と出会った、――。

男は少女からなんのニオイも感じなかった、――。


絶望すら紡げぬ唇、――。

希望を映すことのない眸、――。


「生きたいか?望むならば、共に歩め――。」


少女は応える事すら出来なかった、――……。



リリス Lilith
銀髪、青い眸の少女。
頬に痣を持つ。
どこか表情が薄い。
元人間の現魔族。
大人、が苦手。

「宜しくお願いします、ね――?」

ヴァルブッシュ Varvsh
黒髪、紅眸の男。
気紛れで自由を好む。
魔獣と人間のハーフ。
本来の姿は真っ黒な狼。
鼻がキく。呼び名はヴァル、ヴァッシュあたりが多い。

「あんまりリリスをからかうなよ、面倒くせェから。」



Special Thnx!
icon:たくみさん

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 秘められた言葉
      ( 魔石 / 10 / 回避LV1 / - / 武具
[2] 欠けた硝子玉
      ( 装飾 / 10 / 命中LV1 / - / - )
[3] 偽リノ歌声
      ( 魔石 / 13 / 命中LV1 / - / 自由
[4] 純白ノ法衣
      ( 防具 / 12 / 回避LV1 / - / 防具
[5] 結バレシ契約
      ( 装飾 / 28 / 平穏LV1 / - / 装飾
[6] 白い歯
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[7] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] ぶっとびエスタ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[10] ---
[11]
      ( 材料 / 7 / - / - / - )
[12] 1000ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 1000ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] 珈琲豆
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] Shine508 / 8魔石-
[65] Summon Michael808 / 8--
[66] Charm308 / 9---
[70] Bless507 / 8-
[319] Summon Wisp703 / 4魔石--
[320] Daystar904 / 4魔石-
[324] Heal404 / 4魔石-
[328] Glare503 / 3魔石--
[382] Summon Cait Sith1203 / 4--
[386] Summon Angel1203 / 3--
[390] Summon Chimera1803 / 3---
[399] Wish203 / 4---
[403] Affection904 / 4--
[445] Restrain1003 / 3---
[566] Pleasure903 / 3--

PetNo.1 シィ


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族天翔束子
HP 408 / 574

SP 57 / 57

PHP0
CP27
親密30
体格94
魔力42
敏捷100
魅力10
器用70
天恵---
付加加速LV1
シィ Si

リリスにより魔力を与えられた束子。
浮遊能力、人語理解、思考強化などを与えられた。

人語を話せないのは本来の主従関係を取らずに簡易にしたから。

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
宝石発掘MAP1 K102000PS
ゾンビ退治MAP1 K131000PS
食料の運搬MAP1 N161200PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.43
神の愛子
リ:――可愛い、

[2] ENo.303
ヴァルフリート
ヴ:竜人。酒飲みっぽい。

[3] ENo.458
ジェイ・ジークムーア
ヴ:マスター。雰囲気のいいBar。

[4] ENo.532
ロサリオ・リヴァース
リ:――光霊コミュマスター、ダンディ、

[5] ENo.609
ヴァン・G・マイヤー
ヴ:探求者。動向が気になるな。

[6] ENo.786
Florind
リ:――わんこ、可愛い、

[7] ENo.981
ハルトムート・トライバル
ヴ:男と女の二人連れ?

[8] ENo.1177
メアリ=フランチェスカ
リ:――健康的な、人、

[9] ENo.2170
瑠璃紺
ヴ:儚げな雰囲気の女。

Community

[0] No.144
喚び出した者の名前【召喚】


[1] No.621
突撃メッセ委員会


[2] No.2041
合成総合研究所「英雄の故郷」


[3] No.145
パーティの回復役なのです。


[4] No.532
ひかりだま 【光霊】


[5] No.458
地下バー[Versteck]


[6] No.701
【魅惑召喚】率いるものたち


[7] No.1085
魅惑の集い【魅惑】


[8] No.129
社交場・Twelve Witches


[PL] 刹音



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink