キア「ご主人は不思議ではないです。変なんです。
　　　あなたも変なひとですか？」

砂糖壺の少女「甘いものを引き立てる意味では、にがいのも、あり…………私は、お砂糖たくさんいれる、けど…………＞ユイ」
砂糖壺の少女「ココア…………（＞シフォン」
砂糖壺の少女「いら、っしゃい…………ませ、甘いの、正義…………（こくこく＞りちぇ」
砂糖壺の少女「美味しいのに、なかなか食べられないもの……あるよね、ずっとあってくれればいいの、に＞アリア」

砂糖壺の少女「………………バニラ香るカスタードのキャンディ、美味しかったのに、もう何処にも売ってない…………しょんぼり」

焔(683)からのメッセージ：
＞しふぉん
焔「…紅茶、ありがたいわね。ニルギリがあれば頂いてもいいかしら？」

エンテ(1074)からのメッセージ：
エンテ「じゃがりこのたらこバター！美味しいですね！味もさることながら、パッケージもピンクで可愛くて好きです。」
エンテ「クラムチャウダー味が食べたいんですけど、売ってないんですよねー。」

エンテ「甘いものを頂く時は紅茶派ですねー。アールグレイやハーブティーは少し苦手なんですけど、甘い香りのするフレーバーティーは好きなんですよね。」

りあな♪(1318)からのメッセージ：
りあな♪「あ、紅茶下さーい。アップルティーありますか？あったらそれを♪」

アリア(1408)からのメッセージ：
アリア「＞焔さん
わーい、飴も大好きです。何か甘い味のものはあるでしょうかー♪
ぜひぜひいただきますねっ（広げられた手の中を覗き込み）」
アリア「＞ユイさん
私は紅茶でしょうか。こーひーは苦いのです…。
お砂糖とミルクたっぷりじゃないと飲めないです」
アリア「＞しふぉんさん
私はたっぷりのミルクにあう紅茶が好きです。
えへへ、一杯いただきますねー」

アリア「今週のオススメはトルタっていうお菓子なのです。
特にアップルがオススメなのですよー。
やわらかいクッキーみたいなのに、まるでアップルパイを食べてるような気分になって、とても幸せなのです♪」

ユイ(2344)からのメッセージ：
ユイ「コーヒー、もらおうかな。いただきます。」

ユイ「アタシは料理できないけど、姉様が果物の料理作ってくれるから満足。お菓子以外にも甘い者は沢山あるのよね。」

しふぉん(2887)からのメッセージ：
しふぉん「あめさん・・・うーん・・・いちご、めろん・・・はっ。ここは不人気さんのはっかでっ。」

しふぉん「ほっとけーきみっくすってけっこういろいろつかえますよねー。」

キリィ「＞ルナ
この時期はちょうどフルーツのおいしい時期ですしね。梨やリンゴ、ミカンが店先に並んでいると、ついつい手が出てしまいます」

キリィ「＞シュノーン
この時期はお店と言わず、布団からも出にくくなってしまいますね……ついつい惰眠をむさぼってしまう。いけない事です」

ミシェル(1)からのメッセージ：
今日は紅茶を頼んで飲んでいる。

宇佐木(83)からのメッセージ：
宇佐木「野菜スティック頼むぜ。」

トオル(145)からのメッセージ：
トオル「やっと次の町に到着できました。ポーション買い込みです。ここのメニューにもポーションがあったりするのでしょうか」

マリー(161)からのメッセージ：
マリー「（ファルさんが置いてくれた砂糖とミルクに気がついた）あれ、ウチはブラックで頼んでたはず―――？」

ビス子(263)からのメッセージ：
ビス子「今日も辻説法をおこなっている…。」

ファル(644)からのメッセージ：
＞沙耶ちゃん
ファル「はい、どうぞ。何かって言ってもシュークリームしか作ってないし、残り物でごめんね。」

＞マリー
ファル「ふふ、マリーも甘いもの好きなんだね。置いておくから、コーヒーと一緒にね。」

＞エイシスさん
ファル「口に合えばいいんですけど。…お菓子じゃない方の腕前は、今日の料理で見てくださいね。」

＞アリアさん
ファル「はい、どうぞ。ここに来る人達は基本的には皆良い人だと思うよ。暴れたりなんだりって話はあんまり聞いたことがないしね。」

＞ルナさん
ファル「どうぞ、可愛いうさぎさん。やっぱり人参の方がいいかな？　その内キャロットケーキを焼かないとね。」

パーシヴァル(658)からのメッセージ：
パーシヴァル「あー……最近ここに来れていなかったが、久々に少し休みたいと思ってな。
（ネタバレ：デュエル対抗戦で疲労が蓄積しかけているようです）……この世界にも、対人屋はいたんだな……」

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「気がきく奴もいるものだ…俺も1つ頂くとするかな。」

エイシス「＞キリィさん
嫌いなわけじゃないんだがな。一応、獣はこの手の油脂分は余りよくないことが多いからな。俺はまぁ、当にそんな時代は超えてしまったが。」

エイシス「＞クラン
よろしく頼む。雑貨屋か…この世界では今は重宝されることになるだろうな。今はそこまで逼迫してるとは思えないが。」

香玉と日傘(1363)からのメッセージ：

　　...zzZ

ミリー(1368)からのメッセージ：
ミリー「場所が会った際にはよろしくねー。と言っておくくらいしかできないかな。＜キリィさん。　」

ミリー「張り紙でもしておくかしらねー。店主に睨まれそうだけど。　掲示板とか作ってくれるといいのに。＜クランさん」

アリア(1408)からのメッセージ：
アリア「＞エイシスさん
わ、本当ですか？！　ありがとうございますー♪
じゃ、さっそく味見させていただきますねっ。
いい匂いが…（一口飲んでみる）」
アリア「………。
……。
……ごめんなさい。キレイな色なのに甘くないんですね…。
（ちょっとしょんぼり）」

レフ(1438)からのメッセージ：
レフ「ここはいつでも気候が一緒なのかしら。風情を楽しむには向いていなかったりして」

サデナ「今日みんながいるマスは……

サデナ：ゴール！　　マールさん：A-3　　レミィさん：B-2　　サングラスさん：ゴール位置
エンテさん：C-5（→L逆）　　アリアさん：A-2　　カノンさん：C-2（→M逆）
めぐるさん：C-1（→SML）　　ことりさん：B-3　　きのちゃん：F-2　　エマノンさん：F-5

……です。 たぶん。……たぶん。
毎回のすごろくと質問応答に疲れたら、コミュニティ脱退は気兼ねなくどうぞなのです」

サデナ「＞マールさん
『酒の勢いで:取り返しの付かないことやらかしちまった、死にたい』
って人、たまにいますけど、お酒飲まなければその心配はなさそうですね！
……あれ、そういう話じゃない？」

サデナ「＞サングラスさん
サデナは楽しかったです！＼ｼﾞｬﾘｯ／」

サデナ「＞エンテさん
いちご……だい、ふく？ 馴染みのない名前です……
どんな食べ物なんでしょう。 甘いのかな？」

サデナ「＞アリアさん
金色の髪でみどりの目……見てないですね、ごめんなさい。
金色の髪で青い目の人は時々見かけるのですが……」
サデナ「そうだ、楽器は演奏できなくても、歌は歌えるんでした！」

サデナ「＞カノンさん
透けてる人？（サッとそっちの方向を見る）（わからなかった）
……隠れられちゃったでしょうか」
サデナ「最近、妖精の存在を信じない人が増えてきてて……
それで、『妖精信じない人を皆殺しにすれば、信じる人だけ残って、
それでいいんじゃないかな！』って、たまに思うことがあります」

サデナ「＞めぐ……じゅんさんまなみさん
本当に何の変哲もなかったら、世界超えて侵略するされるなんて普通無いです……
（……なんだか無性にﾘｱｼﾞｭﾎﾞｰﾝと叫びたくなります）」

サデナ「＞ことりさん
自分なりの悩み方……見つけたいです。
戦いうとケガして痛いですけど、おっきい動物とか植物が動いてるのは見てて面白いですよね！」

サデナ「＞きのちゃん
あ、メガネ以外にも色々持ってるんですね。 釘とか……瓦礫……とか……」
サデナ「（……持ち物の選ぶ基準がわからないです……ゴミっぽいようにしか見えない……）」

サデナ「えっと、サデナは……ゴールしたんでした！ それじゃ好きな質問から。
[miss-3，4]「心の赴くまま叫んでください。おもいっきり。」
ええっと……じゃあ最近知った言葉を！
sakuj」




サデナ「……だ、だいふく。」

サデナ「こんな感じの長めルートを考えてみました。
http://file.ollin.blog.shinobi.jp/sugorocuconst.png　（位置情報を振ってないのでまだできないです）
1周でもLルート以上に長いですが、それでも足りない場合はぐるぐる回ることも出来ます。
既存のマスを置き換えるか、真ん中の空きスペースに道を敷くかして、
募集質問マスを入れられたらいいなーと思ってます」

サデナ「Mコースに向かって戻ることにします。 ころころ ［1d6：6］ ［1d9：2］」

マール(131)からのメッセージ：
マール「・・・ええ、わかっていましたとも。六面体の期待値は2です。現在地：A-3。
そして、前回答えたばかりの質問にかぶってしまいました・・・orz　というわけで、振りなおし用のものを使わせて頂きますね。」

マール「Q：金遣いは荒いですか？ケチいですか？
A：決して倹約家だとは言えませんね。なにせ、研究にはお金はいくらあっても足りませんから・・・」

マール「では、今回のサイコロです。移動がまた1なら笑う方向で。　　［1d6：5］ ［1d9：8］」

レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：
レミィ「Sorry、1回お休みしちゃいマシタ。きっとNegativeなお話をしてしまったせいデショー。今回はやってやるデス！」
前と変わらぬ調子でサイコロを投げた　［1d6：2］ ［1d9：5］
兼光「カッコイイと思ってくれたんはとても嬉しいが、義足は世話にならないのが一番じゃの。開発者の儂がこう言うのはあんまり良くないかもしれんがのう」

＜Q＞N-1：お人好しですか
＜A＞Umm…　質問に答える前に、”お人好し”って言い方はレミィ良くないと思うデスヨ！もっと、親切ですか？とか人に気を使える人ですか？とかPositiveな言い方をするべきデース。後、こういうのは自分じゃなくて他人が評価してくれるものではないデショーか

＜Q＞N-1：趣味は何ですか？
＜A＞レミィの趣味は”走ること”デース。基本的に汗をかくこと・運動が好きですが、その中でも走ること…　スポーツだと陸上競技になりますカネ。趣味が高じて、陸上選手になっちゃったくらい。走る事でその身に感じる風は、とっても気持ち良いものデスヨ

サングラスの男(701)からのメッセージ：
サングラスの男「諸君からの暖かい返信でサングラスの奥が潤むなッッッッ！想像より遥かに多かったッ！」

＞サデナくん
サングラスの男「なるほどッッ。見かけは人とはいえ君は砂の妖精だったなッ。やはりどうしても問題があるわけだ……砂が詰まる……砂……ん？」
「（そうだッ！触らせていたシンセサイザーッッ……あっ何かジャリジャリいってる！？砂！？砂かコレ！？）」
「さっサデナくんッ！異世界の楽器お試しお触りタイムはこれまでだッ！音もロクに出んと面白くないだろうしなッ！うむ！また次の機会に！」

＞エンテくん
「なるほど。確かに上手くなろうとすればどれも難しいだろうが、手慰みに楽しむ分には簡単なものもあるぞッ。ハーモニカなぞ、吹く姿もきっと君に映えるだろうと思うがどうかなっ」
「……あ、いや、しかし君がいるのはアンジニティか。そちらでは、物を探すのも大変そうだなっ」

＞アリアくん
サングラスの男「歌かッ！歌もいいね。われわれ一人一人の声こそ、世界でただ一つの楽器である、などと言うなッ」
「私はそこまで得意ではないが、誰かが歌うのなら聞きたいものだな。特に女性の歌声はまた、何か特別な力があるように思っているッ」
「探し人は親族かね？その外見の人間は、君くらいしか見たことが無いな……今のところは」

＞カノンくん
「ふゥむ、興味も無いか。なるほどそういう事もあるだろうっ」
「しかしね、自分で弾かずともいいが――たまには音たちに耳を傾けるのもよいものだよ。人の作った音でなくとも、たとえば森に歌う鳥の声とか、どうかね」

＞メグルくん……いやジュンくん？
「リコーダーだとかの“普通の楽器”ではない……草笛か何かかね」
「楽器を持てない……持てない？」
「幽霊くんか！……本当に色んな人がいるものだな！」

＞コトリくん
「やあやあ……以前は世話になったね。お互い野盗団は倒せたようで何よりだなッッ」
「リコーダーは私も吹いたなぁ。ずっと昔の話だが」

「既にゴールしてたみたいだな。もう一周回ろうかともおもうが……今回は、休む！」

エンテ(1074)からのメッセージ：
エンテ「今回の質問は「自分と切っても切り離せないもの・こと、ありますか？」ですね。うーん、やっぱり食べる事、でしょうか？何かを食べないと魔法とか使えない体質なんですよねー。というわけで戦闘中もバリバリ食べてます。主にあぶない果実とか。」

エンテ「新しいすごろくを建設されてるんですね！楽しみですー。それではサイコロを…ていっ［1d6：1］ ［1d9：5］」

アリア(1408)からのメッセージ：
アリア「＞サデナさん
だいたいは…？！ということは痛い占いもあるのですか？
でも探し物が見つかるのはいいですね…。
というわけで占い師さんを募集するのです。誰か占い師さんを見つけるための占い師さんを知りませんか…あ、あれ……？」
アリア「＞サングラスの男さん
いえいえ、私は面白かったですよー。ありがとうございますっ」
アリア「あ、あと一マス…？！ギンナンまだ残ってるでしょうかー…。
あっ、こんなところに落書きがありますよー？
『最初の装備（初期赤字装備）は何ですか？思い入れのあるものですか？』」

アリア「このドレス、実はシーツなんです。
申し訳ないのですけど、その辺に干してあったのを一枚貰っちゃったのです…。
ヒトっていうのは服を着るものだとお伺いしたのです」
アリア「これで何が出てもゴールにたどり着けますね！
でもちゃんとこれを転がすのです。転がるのを見てるだけでも楽しいですよー。［1d6：1］ ［1d9：8］」

カノン(1413)からのメッセージ：
カノン「（墓らしきものの前でふと足を止め）…娘、か…。自分より若いやつに先に逝かれるのは色々と辛いことだ。
もっとも家族郎党全てを一度に失うと、衝撃が大きすぎて辛いとか言ってられなくなるがな。今でもぽっかりと穴が空いたままだよ。
……悲しむのは全てを終えてからでいい。［1d6：6］ ［1d9：3］」

カノン「＞サデナ
岩の身体か…そうだな（少しだけ笑い）。
確かにそれがあれば、火も怖くなかっただろうな……。
もし神というものが居るのなら、何でこんな脆い身体を俺に渡したのか…」

めぐる／真実(1919)からのメッセージ：
in C1
F-5：
・理性的な方ですか？
巡「自分で理性的と言えるのかと聞かれると、その……少し困るな。真実、どう思う？」
真実「理性……って、何？」
巡「……あー、まあ多分それなりには理性的だと思いたいねェ」
真実「ねえ……理性……何？」

＞サングラスの男
巡「調子に乗った、とかそういうのは考えなくて良いと思うがな」
真実「質問、多い。設定、増える。嬉しい」
巡「答えない事にデメリットは無いしな」

巡「ああ、そうだ。前回の楽器の笛が吹けると言ったが……一応分類としては横笛になるのかね。某世界での既存の楽器とは違うから説明し辛いな」
真実「某、世界……？」
巡「あー、そこはメタネタだから触れないでくれ」
真実「……？メ、タ？」

巡「そんじゃ、次へ向かいますかねっと……ゴールマスに止まったらどうするかね。適当にダイスで設定生やすか　［1d6：4］［1d9：7］」

きのちゃん(3004)からのメッセージ：
「……？」
［1d6：3］［1d9：8］
「サイコロ振りを任せていたつもりだったが、まだ理解できていなかったようだな。というわけで１回休みで振り直しだ」

エマノン(3268)からのメッセージ：
（エマノンはぼーっとしている……）
エマノン「……すみません、少し意識が飛んでたみたいです。今いるのは確かN-9でしたっけ」

エマノン「”人の目は気になりますか？”　あまり気にならないですね。気にしてたら好きなことをやりにくくなるので。」
エマノン「ついでにもうひとつ”幽霊は平気ですか？”　姿が見えない幽霊は怖いですね……見えていれば叩き潰せるのですが」

エマノン「これからも時々返事が無いことがあるかもしれませんがそこはご愛嬌……ということでころりんちょ?△d○?」

エマノン「って危ない危ない……！［1d6：2］［1d9：3］」

いんちゃん「＞ぴあのさん
大丈夫だよ〜。ちゃんと毎日お風呂交換するから発酵したりしないよ〜。それともよーぐると風呂やちーず風呂になるまでやってみますか〜？」
わらわら〜ず「雲の上なの〜？　雲に乗ってふわふわ流れるの〜？　雲に乗れるの？　落ちないの〜？
こーひー牛乳は法律だったのね。ほぇぇぇ〜」
わらわら〜ず「＞かれんさん
女の子なら女の人用のお風呂にどうぞだよ〜！」
わらわら〜ず「変身できるだけでも十分すごいんだよ〜。僕変身できないよ〜。変身すごい〜！」

わらわら〜ず「＞まぜんださん
おねーさん沢山くるの？　みんな美肌になりたいの？
まぜんださんは美肌になりたいの？」
わらわら〜ず「じゃあじゃあ、女の人用のお風呂大きくしないとだめなのかなぁ？」
いんちゃん「＞とかさん
　…とか……とかとか♪…
（ふぁいあーさらまんだーって、とかげなのですか？　火を噴きそうなお名前ですね〜）」
わらわら〜ず「とかとか、げー？
（湿気はあるけど、温泉大丈夫？　熱いの大丈夫？）」

わらわら〜ず「＞ぷーこさん
もんしろちょうだったんだね〜！
きれいだね〜、もんしろちょ〜♪」
わらわら〜ず「高いところからじゃんぷしたら、風に乗ってひら〜って出来ないかなぁ？　むずかしいかなぁ？」
わらわら〜ず「背中側をまじっくてーぷで止められるたおるもあるんだよ〜。使う〜？　羽根の人多いから、用意してあるんだ〜。えへへ」
わらわら〜ず「＞くるとさん
どうぞどうぞなんだよ〜！　ゆっくりお風呂に入ってね〜」
わらわら〜ず「ぷかぷか浮いちゃうお風呂？！　すごい、すごい、そのお風呂入ってみたい〜！　どうやって浮くのかなぁ、すごいなぁ〜！」

わらわら〜ず「＞えいざさん
はぅ〜、だいじょ〜ぶ？
ぐったりしてるよ〜？」
わらわら〜ず「疲れてるですか〜？　それとものぼせたですか〜？
冷たいお水をどうぞなのです〜」
わらわら〜ず「おかーさんになったんだよ。おかーさん
おかーさんはおかーさんだから……えっと、えっと〜、僕たちを生んでくれたのがおかーさん！」
わらわら〜ず「人が少ない方が良いの〜？　みんなでお話しすれば大丈夫なんだよ〜！　うんうん」
えんちゃん「（お母さんになっちゃいました。えへへ）」

わらわら〜ず「＞ひめちゃんさん
（番台にわらわらと鳥の子達が乗っています）
みんなで乗ったら大変なの〜。あわわ〜」
わらわら〜ず「温泉のこーのーってどうやって分かるのかなぁ？
温泉かんていしの人がいて、その人が見たらすぐに分かるのかなぁ？
からだがほっこりで、心もほっこりなんだよ〜♪」
わらわら〜ず「＞ありあさん
えへへ〜、いたずらいたずら〜。一緒にいたずらする？　はれ、落ちちゃった〜！　だ、だいじょ〜ぶ？」
わらわら〜ず「みんなで一緒にう゛ち゛う゛し゛ん゛〜♪
う゛ち゛う゛し゛ん゛一緒に流れちゃう〜♪」

わらわら〜ず「＞れふさん
人が沢山来てくれたから、お風呂広げるの〜！
はーぶのお風呂〜、良い匂いだし、色々こーのーあるお風呂だね〜！」
いんちゃん「でもでも、きっときっとお仲間さんなのですよ。鳥人間仲間ですよ〜♪」
いんちゃん「はわわ、それは危ないのです〜。美味しいお料理を持ってこなくっちゃ〜！」
わらわら〜ず「＞まいらさん
まいらさん、まいらさん、美味しいもの食べたいの〜？　色々あるよ〜、何が良い〜？　丸ごとしょーとけーきとか〜、今だと野菜たっぷり魚介鍋とかやってるよ〜！」
わらわら〜ず「いぬさんも一緒に何か食べる〜？　いぬさんは何が好きなのかなぁ？」

わらわら〜ず「＞うぃーさん
足も手も軽くなって、ふわふわ飛んでっちゃうよ〜♪
足湯ももちろん作る候補なんだよ〜！」
わらわら〜ず「こーひー牛乳だね〜。冷やして待ってるんだよ〜。お風呂行ってらっしゃいなんだよ〜♪」
わらわら〜ず「＞かりすさん
いらっしゃい、いらっしゃいだよ〜♪
強い敵さんと戦いながら旅してるととってもとっても疲れちゃうよね〜」
わらわら〜ず「そういうときは温泉で傷も疲れも癒してなんだよ〜♪
おんせんで気分も転換しちゃうんだよ〜（わらわらわら）
傷にも良い温泉だよ、きっと〜」

わらわら〜ず「＞れみぃさん
ほぇ？　んとんと、じゃあじゃあ水着で入れるお風呂も作る候補に入れちゃうね〜！
あ、でもでも泳げるお風呂だったら水着でも入れちゃうかなぁ？」
わらわら〜ず「らむねはぷしゅ〜っで、しゅわわ〜で、おいしいよね〜♪」
わらわら〜ず「＞がくさん
はれれ、がくさんどこ行っちゃったです？　さっきまでそこにいたはずなのに、おかしいなぁ……（潜っているのに気がついていません）」
わらわら〜ず「！　がくさん潜ってたですね〜。すごいです〜、すごく長い時間潜れるのですね〜♪　潜るの得意なの〜？」

わらわら〜ず「＞鴨さん
ぐつぐつ、ぐらぐら、すごく熱いんだよ〜＞＜
五右衛門風呂は好きな人が多いみたいだね〜♪」
わらわら〜ず「はわわわ、鴨さんもぎょっぴーさんものぼせちゃってる〜。大変、大変〜。お水、お水、冷たいお水〜！」

ピアノ(58)からのメッセージ：
＞わらわらえんちゃんずさん＆アリアさん
ピアノ「ふふっ、扇風機に向かって喋る快感が理解できれば一人前ですわよ！ そう、ビブラートを効かせることが大切ですわ。…って、おっぱいは見世物じゃありませんのよー！？」
ピアノ「新設温泉建設ぷろじぇくと…。自分が発案したものですし、１と２に一票づつ入れておこうかしら。…でも、７と８にも一票入れたいですわね。え、いえ、混浴はその、興味というか…、その…。…透明度は落としてくださいませね！？」
ピアノ「五右衛門風呂…斬鉄剣で溢れている風呂…（←ツボに入ってひとり肩をふるわせて笑いをこらえている）」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「あたらしい温泉の案、どうなったのかなっ。気になる〜」

かれん「＞えんちゃんず
ぎゃくーって、きみたちはどっちでもないんだっけー？どっちにでもなれるのと、どっちでもないの。どっちのほうがいいんだろう？」
かれん「間違えないようにしないとねっ。おふろーおふろー♪」

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「…お邪魔します･･･…」
（……勝手に入って良いのかしら…）

フィー(1161)からのメッセージ：
フィー「＞わらわら〜ずさん
うん、牛乳のお風呂気持ちいいよね。
あと、お花の浮かんだお風呂もいいと思うの。
お水のお風呂…、これからの季節は少し寒いかも？」
フィー「＞れんげさん
あ、こんにちわ…
（先客である）」
フィー「＞キングさん
はい、こんにちわ。
へー、そうなんですか、ふむふむ。
（わかってない）」

アリア(1408)からのメッセージ：
アリア「＞えんちゃんずさん
わーい、お揃いですっ。う゛ち゛う゛し゛ん゛た゛〜♪
みんなで合唱したら楽しいかもしれないのです。
あっ、おいしいキャベツあったら、私も食べたいです！」
アリア「え、えええ…溶けかけているヒトが！それは大変ですっ。
私バンソコー持ってるので、手当てお手伝いしますね。ええと…溶けてるヒト溶けてるヒトー（辺りを見回し）」
アリア「＞ピアノさん
雲の上の国…ステキですね！私はそんなに高く飛べなかったから、お邪魔したことないです…。
ゆいしょただしい…ほうりつとか分からないですけど、楽しそうなのでお風呂から上がったらやってみますね！
牛乳風呂でお風呂上りこーひー牛乳だと、いっぱい牛乳で身体によさそうですー」

アリア「＞キングさん
トカゲ…じー…（目が離せない様子で、ずっと見ている）」
アリア「＞マイラさん
……！（えんちゃんずさんを見る目つきに、思わず湯船に潜って隠れた）」

レフ(1438)からのメッセージ：
レフ「＞わらわらしている一人に
　　　なるほど、野菜のミックスジュースというわけですか。
　　　料理長を呼んでこれれば良いのですけどね…私の今の技術では召喚できるかどうか…」

レフ「＞いんちゃん
　　　旅の時には大きいタオルなんて邪魔になるだけだから、
　　　こういう場所に備え付けてあるのは本当に助かりますよ」

ぷちイメト「（突然、空中に魔方陣が浮かび、人形サイズの女性が現れた）
　　　　　　呼ばれた気がしたわ！」
レフ「まだ呼んでませんから、帰って下さい。イメトお嬢様」

マイラ(1441)からのメッセージ：
マイラ「＞わらわらしている一人に
　　　うん、おいしいね。にてなくても、まるかじり。おいしいの（じゅるり）」
マイラ「うー！おおきいおふろ！つくれるの？つくってー！」

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「あのコンニャクだけは切れない人ですね。
実際は、コンニャク以外にも色々と切れてないらしいですが」
ウィー「あれはまさか、魔球スローボール……」
ウィー「(ぐったりしている鴨を見ながら)鴨……鍋……いえ、ここは卵を産ませて温泉卵に……」
ウィー「流れるお風呂というのは、実に楽しそうですね。
激流に身を任せ同化するというのも、悪くはなさそうです」

クアル(1543)からのメッセージ：
クアル「温泉拡張計画、楽しみじゃのう。
どのお湯でも楽しめそうなのじゃ！」

クアル「でも投票するのじゃ。泡がでるのがいいのじゃ。
5番じゃ！」

がく(2683)からのメッセージ：
がく「ぐもも？ぐも、ぐも、ぐもっ！」

鴨(3080)からのメッセージ：
葱「水風呂の実装はまだ先のようだな。とりあえず今ある水風呂に入っとけ、のぼせてるそこの二匹！」
鴨と魚人を温泉設備の外にある水風呂・・・一般に池と呼ばれる場所に放り込む。

鴨「ぎゃわわっ！？（冷たさで目が覚めた）」
ぎょっぴーちゃん「・・・・・・。（黙って浮いてる。まだのぼせているようだ。）」

”沈黙”のフィオ(679)からのメッセージ：
”沈黙”のフィオ「これデ目を覚マシて気合いヲ入レネバな・・・　『れもん』」

レーン(922)からのメッセージ：
レーン「れたす…いつの間にか安くなった」

レーン「…近いな。だが言葉がどうなるか、だ」

ウィル(1069)からのメッセージ：
ウィル「合言葉、公表スルの忘れタらいかンな、すマない。
今回は、「あけび」ダ。ちなみに前回はスイカだっタんだ。」

コロちゃん(2444)からのメッセージ：
コロちゃん「今回は”れもん”である！
　理由はないのである！　なんとなくである！」

つやつやした赤い実 を食べました。
アリア「うう…まだちょっと酸っぱかったです…」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 物防LV1 が付加されます！
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 白い小鳥 を装備！
防具に シーツで作ったドレス を装備！
装飾に 月のイヤリング を装備！
自由に 銀の腕輪 を装備！