ゲオルク(1114)「いやぁ（でれり）」

ゲオルク(1114)「…あれを面白いと取るか、狂気に満ちていると感じるかは人によりそうだけどな…。
俺は正直頭痛がした。」

キルト(1229)「見ての通り、アンジニティは来たばかりですし、どこへ行く当てもありませんから‥」

キルト(1229)「どうか私をお連れ下さいますか？騎士様方。
‥ふふっ。すみません、少し調子に乗ってしまいましたね。」

キルト(1229)「けれど、いつまでもお二人の後ろに隠れてばかりもいられません。
私も、それなりに身を守る術を持たないと‥！」
(1229)何を真似ているのか、シャドーボクシングのような動きをしている

キルト(1229)「うーん‥やっぱり、難しそうですわ。」

フェアー(987)からのメッセージ：
フェアー「（キルトの笑顔に釣られて笑う）これがないとやってらんねぇ。（煙草の箱をゆする）」

フェアー「（貰ったジャムの蓋を開け指に取って舐める）……甘ぇ。」

ゲオルク(1114)からのメッセージ：
ゲオルク「え、ああ、いや、大した事してないっていうか、礼はギリアンに言ってくれよ。
俺は好きで首突っ込んだんだしさ。
…いや、ギリアンもか。」

ゲオルク「おっ、さんきゅ。気が利くなー。
最近寒いからなぁ。あったかいもんが染みるわ…。
キルト、料理上手いんだなぁ。」

ゲオルク「あー…、まぁ、なんか、大体信じてもらえねーし、そう見える格好してないしなんだけど、先生やってたよ。
魔術学園の初等部で。
非常勤だし薄給だし、前職のせいで急に関係無い仕事押し付けられるしで、まっとうな教師とは言えねーけどなー…。」
ゲオルク「…キルトはアンジニティに来る前、何やってたんだ？」

きり(2089)からのメッセージ：
きり「む…髪の事でそう云われるのは初めてだな…。ぬしは…先日の新参者か。」

きり「ふむ、真の名は違えど、周知の名では同じであったか。無きにしからずもこうやって会う事、希有なこともあるものだな。」

きり「いや、此方こそ世話になった。ぬしの作った…す、すこぉん…？か。実に良き物であったよ。よかったら、また作って貰うと助かる。」

きり「…ああ、それと　意思伝達の為とは言え、唐突にすまなかったな。…その、ぬしに触れた事をな…。(防具作成の件での出来事を多少なりと引きずっているようだ)」

アクエイル「はじめまして、キルトさま。
恋の夢…その夢、大変興味があります。ひとつずつお話いただければ幸いです。」

コルク「さて、良いチルドレンの皆は早寝することだ。私のようにヒネた大人にならないようにな。」

アクエイル「渾身の自虐プレイですね、マスター…」

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「そもそも夢とは、脳味噌が就寝時にデフラグをした時に見える映像のようなもの、らしい」
「よくは思い出せなくても、見たものはあなたが心に残してる大事なものよー」
「蛇の夢見たんだが、これ確かに金運UPとか思わないとやっとれんなあ」

コニー(501)からのメッセージ：
コニー「おはよんー。」

コニー「そうそう……あるよねやっぱ、仕事中に黄泉路旅立ちそうになるとき…
　　　　　さすがにお金貰ってるんだからシャンとしなくちゃと思いつつ、
　　　　　我慢出来ないものは出来ないからツライ…」

コニー「ちゃんと夜更かししないで規則正しい生活しなくちゃねえ、うん。
　　　　　あと昨日チキレを寝過ごして全滅した夢みたけど縁起悪いからあんまり話したくない！
　　　　　うわーん。」

エイザ(738)からのメッセージ：
エイザ「楽しそうか？じゃあアップルさんの夢の続きはアクエイルさんに投げておくよ」
エイザ「こめつぶさんの言うトコのコツ、上2つはクリアしてるけど下が今ひとつなのか美味しい物を食べる夢が中々でてこないんだけど・・・」

ミレット(2671)からのメッセージ：
ミレット「砂地で足を取られるのは辛いな。魔法の箒でも作ろうか」

ミゼル(2958)からのメッセージ：
ミゼル「あ、勝手に入ってごめんなさいっ！汚さないように気を付けます」

ミゼル「……え？くわれないように……？」

武器屋「お買い上げ有難う。ははは、１０個も買っちゃうのかい？凄いなぁ…持てるかな？(聖典・カーンを丈夫な布袋に１０冊綺麗に詰め差出し)
え？もしかして僕も悪戯対象なのかい？」
武器屋「カーンされちゃうと仕事に支障が出るからされると困る人だなー…＞ゆきおうさま」

武器屋「おや、そうなのかい？楽しめたかな？？
嗚呼、でもこれからは暫くクリスマスが終わるまで新商品は出ないみたいだね。ゆっくり見て行ってね…うん？(ハイドさんが言いかけたのに首を傾げ)」
武器屋「嗚呼、お買い上げ有難う。(紙袋にカムカム人形を入れて差し出し)
いやいや、体調が悪い訳でなかったら良いんだ。よかったよ、
ああ。褒めて貰っている所申し訳ない話なのだけれど、武器は僕が作っているけれどこの店に置いてある玩具は別の人が作っているんだ。
僕はただ武器だけ作れるお爺さんだよ。(朗らかに笑いながらハイドさんが先ほどから言い掛けているのに首をひねっている)＞ハイド＆シエラさん」

エト(69)からのメッセージ：
「……。
　リスト、無くなってた、ね。しかたないか。店主了解。お言葉に甘えさせてもらうよ」

そういうとズタ袋の中に指先クッキーをしまった。しばらく後に食べるのだろう。

「……」

Book of dreamsを見ている。

「。○（2000Ps……流石に、高い……）」

ゆきおうさま(1360)からのメッセージ：
ゆきおうさま「ありがとう、タレ目のおじさん！気分がいいから今日も買い物しよう、この銅の豚を貰うことにしようと思うんだ。
友達にあげたいんだけど、ハゲ予防にこれは効くかな？」

ココ(1785)からのメッセージ：
チル「すごーい　いっぱいあるねー？」
ココ「これがおもちゃ屋さんかー
見てみて！グローブあるよ　ボールも買って、キャッチボールしようか！」
ココ「あ　カードゲームだ！　これは４人でもできるね！」
チル「うん・・・　（にーちゃ　チルより楽しそうね）」

カガチ「ちなみに歳食うともっと目玉増える　　・・・いや冗談だ冗談、そんなカオすんな」

＞フェアー
「…そんなもんか…まぁ、あり難く頂くぜ」

＞キルト
「ん、新顔か…よろしくな、色々迷惑かけるかもしれねーけど」

＞きり
「お前甘いモン好きなのか？　…まぁいいや、どのみちもう煮干すら底を尽きた」

ファング(953)からのメッセージ：
ファング「旅の疲れで体調を崩してしまいました…。
もう大丈夫です。 ご迷惑をかけてすみませんでした。」

＞キルト
ファング「初めまして。キルトさん、と呼ばせていただきますね。 僕はファングといいます」

ファング「ああ…これは気にしないでください。アルミナ先輩がちょっと荒ぶっちゃったんです…」

＞きり
ファング「ご所望なら直接顔面にお届けしますが？」

ファング「…なんて。あんまりやるともったいないんで投げません。よかったら食べてください。
カミキリさんは甘いもの好きなんですね。」

フェアー(987)からのメッセージ：
（隅の方で酒を飲みながら煙草を吸っている。
周りの空間が白っぽい）

アルミナ(1165)からのメッセージ：
＞キルト
アルミナ「ああ、キルト　だな。覚えた。女の身として息苦しいところもあるだろうがよろしくな」
（男だらけのメンツを一瞥して）

＞アス
アルミナ「まぁこの世界では逆に被害を受けない方が珍しいだろう。隙を見せようが見せまいが剣を抜いてくる奴は抜いてくる
アルミナ「だが、自分達が被害を受けないように力をつけるという目標もあれば頑張れるだろう」

アルミナ「少し、この辺の野党や魔物を相手にして各々力をつけるのも悪くないな。少しその辺をうろうろしてみて、補給で街に戻るという形式を取ってみようか？」

きり(2089)からのメッセージ：
＞ゲオルク
きり「…一応肉親寄りではあると思うが…　貴殿、よもや独り身か？いや、深い意味はない。そんな気がしただけだ。」

＞フェアー
きり「…そう…か…」
（しょんもり…）

＞アルミナ
きり「…だが、それは必然的に満身創痍で上裸にならざるを得ない気がしてならないのだが」

きり「此処も随分と賑やかになったものだな。」
…(とても罪人とは思えぬような顔ぶれだが…この世界は何を罪の基としてこのように貶めているのだろうな…。)

あす(2262)からのメッセージ：
＞ゲオルク
あす「‥KT2？‥‥ふむ‥よくわからないが行脚歌姫集団のようなものか？」
あす「‥休息時にでも耳にしてみようかな。戴いておくよ」

＞ファング
あす「栄養価を摂るにも、暖をとるにも鍋は良いからな。‥もう少し此処の食材を学んだらまた試みてみるとしよう。その折は‥火術で火でもおこしてくれると助かるな」

＞キルト
あす「見ての通りヒトからは縁遠い者だが宜しく頼む。‥ああ、此方の料理についてはあんな感じでよかったか？」

＞ありす
あす「食べられないことはないがな。‥食べた後が保証できないというかな。味然り、衛生然り‥序でに毒の有無然りというところかな」
あす「話には聞き及んでいたがやはり人形であったのか。ふむ‥まあ、お口に合ったようでなによりかな。もう少し懐なりに猶予あれば、幾許かまともなものもお渡しできるとは思うのだがね」

ありす(3195)からのメッセージ：
ありす「酷い目にあったね……いやはや、面目ないー……（ぐったり）」

ありす「＞アスさん
そうだね……せめても自衛は出来ないと、
頼りきりってわけにはいかないし」

ありす「＞キルトさん
初めまして〜♪　私はありす。ありす＝ブランクだよ。
よろしくね〜♪」

ありす「きりさん＞
……こう、美味しそうなのがついてるかなー？（くすくす）
（ちょいちょいっと手招きし、ハンケチを差し出す）」

ありす「＞ゲオルクさん
（ＣＤを受け取り）……でもこれ、
どうやって聞けばいいのかな……？」

リオ(3324)からのメッセージ：
＞ゲオルク
リオ「敵対する理由もないからな。まあ、街に居たところで変わらぬ日常しか望めないのが事実だ。
？これは何だ？」
と、KT2のCDを物珍しそうにいじっている。

＞キルト
リオ「新入りか…。リオゼラという。どれほどになるかはわからんが、まあよろしく頼む。
お前の事は…キリ…ではそこの竜人と被るか。…キルシーと呼ばせてもらう」

タケル「さて、ティアリス殿。貴方が言っていた「セルフォリーフに、アンジニティの存在を伝えて回る」活動、それこそが自分の最も欲していた動きであります。・・・ＷＥＳが、両世界に対して開かれているのもまさにそれが理由でありました。ＷＥＳの活動をもっとも訴えていかなければならない対象は、そちら、セルフォリーフであると自分は認識していたからであります。
・・・・（一瞬、言うべきかどうか悩む）

・・・・・・今まで言っておりませんでしたが・・・実は、自分の考えている脱出計画の現状は、非常に厳しいものと予想されます。」

タケル「現在、セルフォリーフには、多数の救援者が行っているはずです。セルフォリーフに起きた異変を解決するために。
セルフォリーフとアンジニティ間の世界障壁が破壊されているとなれば、セルフォリーフにおける異変の原因も障壁の破壊と無関係という訳にはいかないでありましょう。
・・・・・・さて、「セルフォリーフの住人たち」が、「セルフォリーフを救援にきた貴方達」に、「世界障壁の修復」を依頼してきた場合、「救援者達」はどうすると思われますか？
もし彼らがアンジニティの存在を知らぬままであるなら、喜んで障壁の修復に従事するでありましょう。」

タケル「そうなった場合、最悪は世界障壁を挟んで、両世界間において戦争状態にまで成りうる、とまで考えております。・・・対策はひとつ、セルフォリーフにアンジニティの存在を知らしめること、これに尽きるでしょう。
故に、貴方の力を貸して欲しい。両世界間に起こりうる悲劇を回避するために。・・・頼む。」

タケル「エム氏＞ようこそエム氏。ここは紳士と淑女の社交場、ＷＥＳ。貴方の助力を感謝する。
そして、貴方の問いに答えよう。「もし、この世界より出たいという意志があるのなら、全員出るべきだ。ただし、他者を襲って糧を得るような行いには正当な報復があるべき」というのが此方の考えるところである。・・・ともあれ、脱出することが第一義、という認識で居て欲しい。正直、各個人の行いによって選別することは不可能だからな・・・。」

タケル「ブギーさん＞（マンチェスターさんを見つつ）大丈夫、この世界にも脱出した世界にも、色々な種族が居る。見た目なんてそれほど問題ではない。そして、君の心の中にある優しさは、きっと皆に理解されることだろう。恐れる必要はない。
それと、済まない。脱出する時の状況は未だ不明だが、俺はアンジニティの脱出組の中で、一番最後に脱出しようと思っている。最後の一人の脱出を見届けた後に、脱出するわけだ。故に、君を置いて逃げるわけに行かない。それに、皆も君を置いて逃げることを良しとしないだろう。
俺は一蓮托生を強要し、一人の脱落者も認めない。覚悟を決めろ！皆で戦う覚悟、そして、皆を守る覚悟をだ！君の兄弟がどれほどのものかは知らないが、覚悟において勝るなら、戦って勝ち抜くことも、また行い得るだろう。この俺の眼の黒いうちは、格好良く死なせてやる気は無いのでそう思え！」

タケル「フィオさん＞うむ、これは俺の個人的な予想だが、恐らく迫害・排除の動きはあるだろう。だが安心してくれ。ＷＥＳではセルフォリーフ側に対し此方の状況を訴えていくつもりだ。地道に・・・理解を求めていこうと思っている。うまくいくかどうかはわからないが、無策というわけではない。
だが、それにはアンジニティにも、争うことを良しとしない存在が居ると主張し続けることが必要だ。これまでどおり、平穏に過ごして欲しい。頼んだぞ。」

タケル「まれさん＞ＷＥＳへようこそまれさん！それほど大声を出していたつもりはないのだが、五月蝿かったら許して頂きたい。　しかし、いきなり『世界から脱出できない』と言い出すので一瞬本気で驚いてしまったぞ。流石に脱出出来ないとなると即終了だからな。
（まれさんの考察を聞いてむう、と唸る）確かに、外部からアンジニティに一方通行で流入が続けば飽和するが道理。そうして穴が開いたという考え方もあったな。失念していた。おそらくは、何者かによる人為的なものだと予想していたのだが。まあどちらであったとしても、急がなくてはならないことは自明。脱出まで間に合えば良いのだが・・・世界に特に変化飲み得ない現状、焦りばかりが募るもの。
ああ、済まない。先のことを考えれば考えるほどに悩ましいものだな。・・・やるべきことが変わらないのが救いだが。」

タケル「弥勒さん＞貴方が止めてくれると言うのなら、俺は道を踏み外す心配も無いと信じられる。
『奪い合えば足りず、分け合えば足りる』・・・俺が最初に、アンジニティの人々を信じるに値すると感じたのは、貴方の説いていたこの言葉だったからだ。」

タケル「ナオさん＞ナオさん、ようこそＷＥＳへ！　・・・む？同い年・・・だと・・・？そちらのほうが俺より５つは若く感じる・・・もしや・・・まさかとは思うが・・・　俺は、同年代の中でも老けているほうなのだろうか・・・？」

タケル「ねねさん＞うむ、納得してくれたようで嬉しい。・・・というか、杙宮軍曹の説は俺も初めて聞いた。なるほど、そういう考え方もあるのか・・・。」

タケル「紅公閣下＞確かに、公爵というからには閣下とお呼びするべきでありましたな。失礼致しました。ですが、ひとつお願いが・・・うちの杙宮軍曹をムネムネと呼ばるのは控えていただきたく。自分が、彼女のことをあのように呼んだのも、他者の居ない場における癖のようなものが出てしまっただけでありまして・・・。以降は次回致します故に、どうか。」

タケル「ティ君＞はじめましてティ君。俺自身は音楽や踊りにはあまり詳しくはないのだが、君の願いを全面的に支持したいと思う。音楽と踊りで闘いにつかれたアンジニティの人々の心を癒してあげて欲しい。」

タケル「美亜さん＞じ・・・自衛隊？いや、俺の所属しているのは帝國海軍で、その、先制攻撃の許されないような軍隊未満の集団ではない。大東亜戦争を勝ち抜き、独逸と世界を二分するに至った栄光ある軍隊なのだが・・・おかしい、何か美亜さんの言う日本と食い違いがある気がする。」

マンチェスター(82)からのメッセージ：
マンチェスター「皆様ありがとうございます。ワタクシに出来ることで御座いましたら何なりと仰ってくださいませ」

マンチェスター「外見は第一印象そのものでありますから、気味悪いと思われることは仕方の無いことかと思います。しかし、初期値が負であってもその後の努力次第で正にカエルことは可能で御座います」

クラッド(452)からのメッセージ：
クラッド「ええ、いずれはそちらの方にも店を出そうと計画しておりますよぉ。
それにこういう場所だからこそ、ここで成功してやるんだ、とより躍起になれますからねぇ。＞タケルさん」

クラッド「これはこれは初めまして。　ワタシの事はクラッドと呼んでいただければ結構ですよぉ。
ほほう、貴方もここで商いをやっておられるのですか、お互い大変でしょうががんばっていきましょうっ。＞イメラさん」

クラッド「残念ながら、ワタシにはそういった魔法的なワザは持ってない普通の人間でさぁ。
尤も、冷凍庫とかの設備等は、見たことが無い人から見れば魔法的なものに見えてしまうのは否定できませんけどね・・・。＞イメラさん」

クラッド「チョコミントがお好きですか、やはりここでも人気があるようですねぇ。
よろしければ、おひとついかがですかぁ？＞美亜さん」

エム(660)からのメッセージ：
エム「なんと、この地にわざわざ降りたというのかね……。これは想像以上だったな。
素直にこの地の住人として、君に頭を下げさせてもらうよ。（帽子を取り深く一礼）」

エム「我輩としては故郷を追放された事に納得してはいるのだが、仲間や心優しい者達の様な輩は出してあげたいものだ。」

エム「一方、そもそも流刑地として、この様な場がある事が歪んでいる事は確かだが……。まぁ、自分に出来る事だけを考えようか。」

ブギー(672)からのメッセージ：
ブギー「森林　山岳　魔物　戦闘評価値　砂地　平原　より　高い　二倍　以上
挑む　なら　二対一　できる　いい　三対二　厳しい」

＞タケルさん
セルフォリーフ　も　救援　いる？　……何が　起きてる？
マスター　言ってた　軍人　命令　聞くだけ　多い
一流　軍人　命令　越えて　現場　判断　できる
タケル　さん　お前　一流？

＞美亜さん
ブギー「アンジニティ　嫌な世界　でも　笑顔　ある　友達　みんな　笑顔　できる　ここ　いる　勿体無い
だから　俺　みんな　外　出す
俺　マスター　いる　山口県民　マスター　山口　大好き　吉田松陰　崇拝
名乗り　忘れた　俺　ブギー　よろしく　女の子」
＞月子さん
ブギー「マスター　山口　生まれ　色々　教えて　くれた
外出る　ふぐ　食べよう　きっと　出られる　希望　持つ　頑張ろう」

ブギー「女の子　緑髪　女　セルフォリーフ　助ける　人　多い……。
……きっと　外　出ても　大丈夫　みんな　笑顔　守れる
……希少な素材　セルフォリーフ　アンジニティ　素材　データベース　作る　必要　ある」
ブギー「……アインルーフ　共有　データベース　使う　場所　ばれる
……でも……　やる」
＞姉御さん
ブギー「少し　待つ　こっち　ある　そっち　ない　素材　ある　調べる」

グリム兄妹(1472)からのメッセージ：
＞タケルさん
グレ「何にも考えて無いどころが、なんかこう過激派！って感じなのかと思っていたわ！　近づくまで」


ハンス「無用な争いを減らす、か……えーと、もしその空いた穴とやらを穴の向こう側で塞ぐ動きをした場合はどうするんですかね？」

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞真幌場少尉
少尉殿・・・話してもいいですが、ここでは話せません。ほかの方に聞かれたら、まずい情報があるかもしれませんし、不特定多数の方のなかに、ワタシや貴方の味方が紛れ込んで仕掛ける可能性もあります。」

イメラ「少し離れた場所で話しませんか。」

イメラ「＞杙宮軍曹
そうですね・・・。あの人の相手は、ちょっと骨が折れそうです。（囲碁の天元が、どうしてここで出てくるんだろう・・・。）」

イメラ「女性の加入者が減るのも困りますし、呼び名を改めるよう言っておきましょうか。軍曹殿。」

イメラ「しかし先ほどの自己紹介にも動じないとは・・・人とは違う種族とはいえ、すごいですね。」

イメラ「＞紅公さん
こんにちは。そしてはじめまして。ワタシはミーシャ。このコミュニティで脱出をしている人の支援をしています。」

イメラ「先ほどから思ったんですが、もう少し、女性に対する呼び名に気を使っていただけますか？不特定多数の前で、そういう発言をすると周囲の人が困惑しますし、このコミュに女性の方が入りづらくなる恐れがあります。」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜「そうですか……　少尉さん、わたし……」

美亜「……ますます感動しました！　もちろん、世界中の全員が幸せになる方法があるなら
　ほんとはそれが一番いいのかもしれないですけど……　その、今みたいに世界の隔壁が
　崩壊したとかどうとかは、もうそういうレベルを超えた大事すぎます」

美亜「でも、こんな状況で、できるだけ多くの人を幸せにするためには、少尉さんみたいに
　自分の信じる『幸せ』に、責任を持ってみんなを導いていける人が必要だって、私思います！
　少尉さんが改めて、そういう覚悟を背負って行こうって思ってること、すごく伝わりました」

美亜「……もちろん、アンジニティから突然いっぱい人が流れてくることによって生まれる軋轢は
　たくさんあると思います。　でも、少尉さんみたいに、それがアンジニティの皆の幸せのため
　だったんだ、って言い切れる人がいるなら、セルフォリーフの人たちの考え方も、ちょっとづつ
　　　　　　でも変わって行くと思います。　……意地悪なことを聞いちゃったみたいになってごめんなさい」

美亜「現に……ほら、わたし以外にも少尉さんたちを応援する人がこちら側にもいるみたいですし。
　……そうですね、わたしもアンジニティにしかないものとか興味あります！　商人さんも沢山
　いらっしゃるようですし、魔法素材だけじゃなくても何かいい交易品、ありそうですよね」

美亜「え、ムネムネさん、じゃないんですか？　だって少尉さん……（はっ、と気づいたように）
　……あっ、そうだったんですね。　あの、ごめんなさい！　軍曹さん、ならいいですよね」

美亜「（声を落として）……ね、そしたら、軍曹さんは少尉さんのこと普段なんて
　呼んでるんですか？　タケル、でしたっけ、下の名前……やっぱり『たーくん』とか？」

月子(2622)からのメッセージ：
＞タケルさん
月子「持久も枯渇してましたし、這う這うの体、と言う状況ではありましたけれど。
何よりも、湯浴みができるのが一番うれしいですね」

月子「ご忠告ありがとうございます。
帰る前に命を失ったりしたら悔やんでも悔やみきれませんから」

ムネさん＞
月子「アドバイスありがとうございます。
なんとか、町に滑り込むことに成功しました」

月子「持久ゼロで敵と戦うことになったときは、一瞬死を覚悟しそうになりましたけれど」

月子「次にそういう状況に陥ったらそれもひとつの手として考慮に入れたいと思います」

姉御(3223)からのメッセージ：
姉御「なるほど、少尉殿はこっちに来たら、こっちの救援活動を始める予定なのか（　´ー｀）ｙ―┛~~
」
姉御「ならば尚更早期にセルフォリーフの住人と社会的関係資本でいうところの、
『有益な関係』を構築しねえと話が始まらないな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ムネ(3234)からのメッセージ：
ムネ「隊長＞
軍人はメタ会話の一つや二つでおたおたしない！」

ムネ「紅公さん＞
そこの紅い鎧の人、ムネムネ言わない！塩かけて、錆びさせちゃいますよ。錆びますよ！」

ムネ「美亜さん＞
え？はい、日本から来てます。ジエイタイというのは？？…
どうにも、色んな世界線というか分割世界があるようなので、おそらくは多少差異のある日本ではないかと思うであります。」

マナ「わたしは今日で、叩撃12、闇霊10。…だとおもう。
はやい人は今日にもおぼえてるのかな？魔導流術っぽい技能があるのかどーか、これで分かるのかも…。」
マナ「初修得はたいへんだけど、うらみっこは無しなんだよ？
物霊さんはしゅーとくしゃがすくないから、のんびりでもだいじょーぶ。…な、組み合わせもあるよね？」
マナ「気になる技があったんだけど、刺撃闇霊の「Assassinate」でHP減少の代わりに自滅LV1がついてる結果があったの。
………ますます、わかんなくなっちゃったね。これ、なんだろー…。」

＞真紀
マナ「熟練度を上げれたら、初修得も狙えそう…。ここからが大変かも。」


＞メイフ
マナ「わぁい。
…でも闇属性ははいけーに溶け込んじゃうから、からふるじゃないよね…。………な、なんでもないよ？」

＞ガラード
マナ「いらっしゃい、なの。
叩撃地霊さんは人数もおおいんだよ。震天動地（人気）だもんね。」

＞バラン
マナ「いまのところは、無属性とあんまりかわんないね…。
でも、特性があがると守りはよわくなるんだよね。防御よりの物霊さんって、むずかしいのかな…？」

＞アジウル
マナ「毎日街に寄って回復しながらうろうろするの、熟練度かせぎによさそー。
街がないなら、その場でお休みしてもいーんだよ？」

＞エンジ
マナ「Fade-outはFade-outだからフェードアウトされてもしょーがないけどみんなの力になって永久にいきつづけるんだよ…。」
マナ「EarthFavorは地霊だけど物理で魔石必須なのが使いづらいだけで誰もフェードアウトしようなんて思ってないんだよっ。………ね？」


＞シノ
マナ「はーい。
良技おぼえられなかった人は、次ががんばり所だよね。9日目が初修得らっしゅだとおもうの。」
マナ「地霊かんけーなのは、ここが物霊コミュだからだよ？
だってみんな、まにあっくだよね。」

＞ギース
マナ「フェードアウトは残機がふえなくても残像がのこるから良いもん…。
CP足りなくてTP使ってきた…。熟練度だけ上げれば良いって訳じゃないかも。」

＞玲瓏
マナ「わなじゃないわなっ。と、わなわなと震えてみるの。
………フォローのしようがないの…。」

＞カーク
マナ「いらっしゃいなの。特性が上がると守りが弱くなっちゃうけど、それを考え出したらキリがないからもう気にせず光霊上げちゃっていーんだよ！いきおいで。」

＞リン
マナ「リンりーん。リンりーんっ！」
マナ「Crimson edgeも火属性だけど麻痺がつくの。火属性＝麻痺ってまえからそうだったのかな…。
麻痺は物理の時に使えればこーかてきだよね。」

＞あいる
マナ「ぶつれいっ。
消費SPが高いほど熟練度も上がるってうわさ聞いたけど…。エンデバーは消費もあるからうってつけ？」
マナ「闇霊はにげもかくれもしないから、来るなら来いだよ？
………うん、フェードアウトはしちゃうけど。」


＞クレア
マナ「Woundsは弱者追尾だったら便利だよね。
闘技大会とかできっとやくにたつの。……それまでにはんめーするといいね。」

＞ティエンラン
マナ「いらっしゃいなの。
みんなおんなじ物好きさんだから、かしこまらなくていーんだよ？」

＞レンとケルト
マナ「いまなら、平穏二つつけて低消費の技を使うのがつよいんじゃないかな…？」
マナ「でも3人PTなら、高威力の攻撃で１たーんきるも出来ちゃうころあいかも。
そろそろ本格的なせんとーだね。」


＞竜斗
マナ「ぶつれいっ。
そこはちゃんと、マスター目指して使いつづけなきゃ。」
マナ「HP減少はきょーてきが相手なほどもえる子なんだよ。そう考えるとかわいーよ？」

マナ「なんだか、Fade-outの扱いがヒドイの…。…でもまけない。」
マナ「＼Fade-out／」

――そしていなくなった

トレニア(96)からのメッセージ：
トレニア「魔石の何がいいかって……。
全体攻撃が出来る、回復も出来る、Glareほど使いやすくはないですがJusticeで祝福5付きのShineまで出来ます」
トレニア「……剣の存在価値なんて序盤の燃費くらいですね。
平穏3なんて持った日には嬉々として魔法使いやってしまいそうです」

アジウル(344)からのメッセージ：
アジウル「12-12確保するための熟練確保に今回は魔術師モードだな。叩撃？武器に加工する素材が適当なものないし、加工技術も未熟なんでもう少し保留かね」

アジウル「まぁ、とりあえず敗走してひとごこちつける3日後以降に考えよう。うん」

エンジ(469)からのメッセージ：
エンジ「み、みんなImpactをホイホイ全HITさせてるように見えるよ・・・幸星さーん・・・？」

シノ(508)からのメッセージ：
シノ「ぶつれいっ！　はっじまっるよー！」

シノ「コミュ主のこの掛け声がいい感じに汚染というか感染しているのは何やら微笑ましいの。自分のきゃらでないという人も一度やってみるがいいのではないかのー？」

シノ「それにしても、今回辺りには2段階技を覚えるものも出てくるのかな。こちらはやはり熟練は問題ないのにCPが足りないので叩撃＋風霊の2段階は10日目になりそうだ。流石に初習得は無理かな……？」

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「むう、配分間違えた。叩撃+火の12複合初無理そうだ・・・無念！」

ハルファ(1218)からのメッセージ：
ハルファ「あいすびーーむっ♪」

ハルファ「…どんな技なんでしょうか…」

かわごえさん(1977)からのメッセージ：
かわごえさん「お邪魔しますー。よろしくです」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「最終的にはそれもいいけどね・・・今は、他の術やら何やらで手一杯よ。
　さすがに、武具と魔石を一緒に扱う技術でも習わない限り、難しそうね。
　更にそれを覚えられた場合でも、おのおのは本職に劣るかもしれないわけだし・・・。」

《新たな技は、これから御披露目だろうが・・・属性霊との複合は、やはり時間がかかる。
　特にこの世界では、火を扱うのは難しいようだな。他の効率的な攻撃手段に取って代わられる事も多い。》

ガラ(2163)からのメッセージ：
ガラ「ぶつれい。
　・・・ふう　」

ガラ「次は、攻撃力のある技がでてくれるとありがたいのですが・・・＜＋光霊」

あいる(2182)からのメッセージ：
あいる「ぶつれ〜いっ。
調子いいね〜とか言ってる側からまたデュエル挑まれたよ……しかも強そう……とほほ。
アタシなんか前世で悪いことしたのかな？」
あいる「Endeavor、MHITも増加してくれたら言うこと無いんだけどな……
それはさすがに強すぎるよね」
あいる「叩撃火霊12-12の複合技、案外初習得出来そうな感じがするね。
何が出るかな〜わくわく」

プラー(2656)からのメッセージ：
プラー「＼ぶっつれ〜いっ！／今はひたすら技を覚えるときー！」

レン/ケルト(2968)からのメッセージ：
レン「＼ぶつれーいっ☆／」
ケルト「…っ！」
レン「とりあえず、魔石6技出してから今後どうするか決めることにするわ。Light severみたいな必須なしの複合技なら合間見て使えば斬撃メインでも熟練上がるしね。」

カリッザ(3192)からのメッセージ：
カリッザ「……ぶ、ぶつれいっ」

カリッザ「DarkStarの試し撃ちをしてみる。…SP100はかなり重いな。それに見合う性能ならいいんだが…ちょっと調べた限りだとそこまでダメージが出ない様で少し不安だ。無理して使うよりTP消費して熟練上げながら複合12技に期待した方がいいかもなァ」

レヴィ(3303)からのメッセージ：
レヴィ「遅ればせながら参加するぜ、よろしく」

レヴィ「物理×○霊に必須が無くなったのはありがたいね。・・・一方で○霊×生産やら神聖やらが魔石必須なのはちょっと辛いか。」
レヴィ「魔石技も使える物理系上位装備とかでねーかな（・・・」

竜斗(3339)からのメッセージ：
竜斗「ぶつ」
（拳を握ってしゃがみこみ）
竜斗「れいっ！！」
（腕を振り上げつつジャンプ）

竜斗「うーん、やっぱりネックは熟練だなぁ。なっかなか上がらないや」

＞マナさ
竜斗「マスター効果はロマンだよね！ロマン！ふぇーどあうともほら、マスターすれば……つ、次の技だってあるしねっ」

のんびり休憩しました！
　HPが 135 回復！
　SPが 29 回復！
　すべての技回数が 1 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 錆びたペーパーナイフ を装備！
防具に コルセット を装備！
装飾に 古いロケット を装備！
自由に 追憶の封石 を装備！