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Cerfolief Only!!
No.1144 機械化魔法世界アンテセラ
スプリーン・グッドマン


 当コミュニティでは、

・アンテセラ出身のキャラクター
・アンテセラキャラクターと交流してみたいキャラクター

 の参加者を募集しております!

 ただ、コミュニティの話題の中心は、アンテセラキャラクターの近況や、アンテセラの世界の今や文化の差、アンテセラ内部で行われているテレビ放送の内容について、などになってくると思います。
 それでも一緒に遊んでくれる方は、アンテセラ出身者じゃなくても大歓迎です!

new!
■簡易舞台設定(厳密ではないです。テキトーで。)
アンテセラブースです。
巨大モニターでテレビ番組やCMが流れています。
CMの中身は?:http://www24.atpages.jp/aware/6L/6l-cm.htm


関連コミュニティ:

●お助け!セルフォリーフ!/http://sicx.x0.com/result/c/c432.html
セルフォリーフの番組を放映!実況・解説が楽しめる、テレビ番組コミュ!

●プラネタリウム/http://sicx.x0.com/result/c/c2091.html
ゾディアック社(ステラ所属)のブース

●アルコール試飲所/http://sicx.x0.com/result/c/c555.html
『Precious』社(ワンダ所属)のブース

●キタノルディカサウナクラブ/http://sicx.x0.com/result/c/c1926.html
キタノルディカ(アンテセラ内の国)式サウナ体験コミュ!

 (その他コミュは追々追記します!)


■機械化魔法世界アンテセラって?

ロボット技術がすすんだ世界。
セルフォリーフやアンジニティと同じく、並行世界の一つ。

■ロボット=リンクス:おおざっぱに言ってロボット

■操縦者=リンカー:ロボを操縦する人

■リンクス・リング:リンクス同士を競わせるスポーツ


■アンテセラ内にも、国や企業が!

アンテセラという世界のなかにも、地球のような概念があって、国で別れていて、都市があり、都市のなかには仕事をしてる人がいて、どこかの企業に勤めてる人もいて……と、地球と似た仕組みを持っているようです。

■セルフォリーフに来てる人たちは救援要請に応じてきているよ

アンテセラにもセルフォリーフからの救援要請は届き、それに応じて代表者をセルフォリーフへ送り出して来ております!
企業や組合や軍や街など、いろんな集まりからの代表が選出されて、救援に来てるかんじ!
彼らの活躍の様子は、アンテセラでテレビ放映中です!


■何かわからないことがあったら?

1144のすみかは、Q&Aになっております!
不明な点・不安な点、他なにか聞きたいことがあったら、いつでもどうぞ!


■アンジニティ者ですが構いませんかね?

すみません構うことにしました!
ロールプレイをするコミュニティですので、世界の違うアンテセラの方はただいま遠慮させて頂いております!

■さらに詳しいことは!?

コミュニティのホームページに欄にはっつけたURLへJUMP!!!!
国名やリンクス・キャラクター・企業の詳細が載ってるよ!



コミュニティメッセージ


スプリ(1144)からのメッセージ:
>直哉

スプリ「ひゃくおくまんえん!」

スプリ「っていうのはウソですけど、アンテセラの通貨ってわけにもいかないから、PSでのお支払いになるみたいです。お値段は相場を見極め中なんですって。」

スプリ「(スプリは、ハロウィンらしい色だと喜んで受け取ったオレンジ味の飴をなめつつ、)」

>いるか
「こ……コラーーーーッ!!
いま!ちっちぇとか!なんてことをー!!」

>萌子
「女の子をかわいくみせる魔法……!?
着てみたいです、セーラーカラー!
……えっ!?今ハートが喋った!?」

スプリ「!?
エッチな番組を見たくない女の子がいるわけな……ない?かな?そういうものですかねっ!?」

スプリ「リ、リンクスが出るかどうかなんて知らないですよお!」
スプリ「コックの隠語??」
ヒュー「いい、知るな。いいから。」

>ピース
「リンクスとの……心のつながり……」

スプリ「はい!!!
oO(リンクスとの助け合い……やっぱりルージュさんの言ってたとおり、リンクスに頼ってばっかりじゃだめなんだ……!)」

oO(がんばろう……だって、ピースさんとワンダさんのリンクス・リングは、ピースさんが走ってばかりで、ちょっぴりヘンな試合だったけど……すごく、かっこよかったもの!)

スプリ「あっ、はい!これが私のリンクスで……!?え!?うわわ!?
(イースターをぺたぺたと触って興奮するピースに驚いた)」

スプリ「名前は、A.FOOL type0401-Easter!イースターって呼んでいます!
あのっ……開発チームにも、すごくM-ZEROが好きな人が何人もいて……M-typeにも、すごく憧れがあったらしいんです。だから皆、ピースさんにいいって言ってもらったって知ったら、すっごく喜ぶとおもいます!」

スプリ「あ……あの!ピースさん!わたしもピースさんにすごく憧れてて、その、あの……」
スプリ「……イースターのこと!褒めてもらえて、嬉しいです!」

>ステラさん
「そうなんですよ!頭ピアス、埋め込みが大変で……全身麻酔とか……」

>スウォッチビート

スプリ「!?そんなに色んな機能が!?」

スプリ「戦闘用リンクスってことなのかしら……。戦ってるところも見てみたいな!」
スプリ「アンテセラ渡航の許可が下りるのは、ムズかしいかもって言う人もいるんですけど、あの!わたしも、スウォッチビートさんにアンテセラのこと、すっごく見てほしいな!」
スプリ「あっ、ううん!ごめんなさい!お喋りはキャンベルさんのこと!色んなことお喋りしてくれるんだなあって思って」
スプリ「えへへ。もちろんわたしもお喋りだいすき!……でもね、たまにうるさいって言われちゃうの。気をつけないと。」

>クラン

スプリ「あっ!いらっしゃいませ!アンテナは、土台というか、根本というか、差込口だけ頭にうめてあって〜」

スプリ「この棒の部分はこう……スポッ カチッってかんじで……」
スプリ「はっ……!?おにいさんのその頭ももしかして……アンテナなのかしら……」

>アスト

スプリはアストが操縦するトラベラインのダンスを見て、目を輝かせている。
スプリ「す……す…
すごいです!!

スプリ「こんな大きいリンクスなのに、ちゃんと踊ってました!すっごく、かっこイイ……!モーションキャプチャかぁ……」
oO(――こんな風に、まるで自分の体みたいに動かせたら……
『いっしょに動く』……その感じを……掴んでみたい!)

スプリ「じゃあ、あの……お言葉に甘えて!」
スプリはアストに乗り方を教わり、トラベラインに乗り込んでみたようだ。中の様子に珍しがって、きょろきょろした。トラベラインも仕草と連動して動いてしまっているかもしれない。

スプリ「おっきいから緊張しちゃう……も、もし転んだら大変だし……
(スプリの動きはぎくしゃくしている…)」

こめつぶ(25)からのメッセージ:
「リンクスリングがなんなのかはわかったけど、どこまであるんだろなー」
「というと?」「リンクス相撲とか」「あー」
「リンクスゴルフとか、リンクスボクシングとか、リンクス陶芸とかあるんかね」
「リンクスすげー」「限界知らず?」

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「>ステラさん
・・・?(落とした視線に気づいて少しだけ首をかしげる)」

零砂「ありますよ、といってもまだ、単純な思考しか出来ないものがほとんどですね。
擬似人格を形成できる技術がようやく出てきた位でしょうか。
それに比べるとやはりそちらの技術は眼を見張るものがありますね。 いろいろと教わりたいものです。」

零砂「あぁ、確かに。 まだこちらでは「アプリって何ですか」、という人も少なくないですからね。」

零砂「お役に立てたようで嬉しいです。 」

(81)からのメッセージ:
青「(ここなら各代表リンカーがいる……あいつらから何かしら学べれば……)」

(こそこそと隠れながら、各リンカー達やリンクスの動向を眺めている)

青「(……一番リンカーとしての力がありそうなのは、ピース=グレイやファビアン・イーサッキ、かな?……どっちも男らしいなあ)」

真紀(98)からのメッセージ:
スプリから端末を受け取り、軽く礼を言ってその場を離れる

成程。私程度でも扱えそうですね…ブースにこなくてもいいというのは楽でしょうか。暇つぶしにもなりそうです。

真紀「…何やらピザ臭いのですが。ロボのアピールのみならず食料品まで?いっそ侵略に近い気もしますねこれは(怪人を訝しげに睨みつけ」

シオン(133)からのメッセージ:
シオン「スプリ>
わーいありがとー! えっと、じゃあスプーって呼ぶね!!よろしくねスプー!!(握手ぶんぶん)」

シオン「ん?喧嘩じゃなかったんだ?(スプリの視線を追い、ツー・ファンの方を見た)
……デモンストレーションみたいなやつだったのかな?」

シオン「えへへ!ありがと!シオンのリンクスはヒサカキっていうの。
イースターみたいな人型でもないし、擬似人格AIも入ってないそっけない子だけどねー。その代わり、ちょっとタフで頼れる奴だよ!」

シオン「レミィ>
…いい?レミィちゃん。SAMURAIはともかく、今のヒノモトにNINJAはいないよ。
(辺りを注意深く伺って)…って事にしといてね?

シオン「まりちゃんの着物いいよねー。裾のアレンジかわいい!!
んー、シオンはさすがに持ってないかなー。着物って結構高いからねー。
あ、でも浴衣と一昨年の忘年会で使ったくのいち衣装はあるよ!
持ってきてないけど、今度持ってきてもらえるか聞いてみる!」

シオン「ステラ>
いぇいっ!いつでも元気なシオンちゃんです☆
そうだね、せっかくの縁だもんね!何か一緒にやってみたいな!」

シオン「…って言っても、シオンにそういう権限とか無いけど…。
ゾディアックさんとカタバミはやってる事近いし、色々できるとは思うんだけどなぁ。」

サクラ(143)からのメッセージ:
「ふーん……。」
 アツい先輩っぽい感じを振りまいてるブリティー・ピースの姿を遠巻きに眺めつつ
 テキトーにパンフレットを手渡したりしている。

>エフィ
「棒? ああ、これな。
 えーと……こうこうこういう感じで……こう。」

サクラとしてはなるべくゆっくり操作してみた。
けれど、きっとエフィにはアンテセラの文字も読めないし
そもそもなにをしたのかもわからないだろう。

エフィ(270)からのメッセージ:
>サクラ
「頭がおかしい……ああ、まあ、なんとなくわからなくもないですが……でも聞こえてたら怒られますよ、サクラ。
最近はチーズの料理を食したりもしていますし、あまりチーズチーズしいものは確かにつらいですね」

「……ところで、シオンが特別にぎやかなのだと思っていたのですが、アンテセラではむしろサクラやオリヴィアが物静かな部類なのですね」

イコ(271)からのメッセージ:
>スプリ
 「ありがと!それじゃ早速…」
  ウエストポーチからジャラッと精密ドライバーやらを取り出した!


 「んー、どう説明したらいいかしら。…実は私ね、生まれた世界と育った世界が違うの。
  生まれた世界にはこういった機械があったわ。アンテセラ程高度な物は無かったけれど。」


 「それで、育った世界は小さくて機械が一切無い所だったけれど…そこは中継地みたいな所でね。
  その世界から色んな世界に渡る事が出来るのよ。私が今ココに居るのもそのせい。」


 「文化もそうだけど…機械も世界によって色んな物があるじゃない?
  育った世界を拠点に色んな異世界を回ってたら、そういうのに興味が沸いちゃって。」


 「それでこういった機械類を集めたり構造を調べたりしてるのよ。
  あと自分の知ってる知識を使って改造してみたり、とかね。結構楽しいわよ?」


  言いつつチラッとヒューの方を見て、カメラが此方に向いているのに気付いた



  …やっぱりちょっと恥ずかしいようだ!

マリィゴールド(315)からのメッセージ:
マリィゴールド「>スプリ
/2/へえ!すごいすごい!触ったら絵が変わるのね・・・!
あ、今映ったのってスプリーン!?(夢中で手を出したところ、戻るボタンをがっちり握ってブラックアウト)

・・・!?」

マリィゴールド「ど、どうしよう・・・!また壊した・・・!?キカイはデリケートって知ってたけどそんなにだなんて・・・(ショック)
スプリーンのあたまのやつも、壊れやすいの・・・?直接ついてるみたいだし、壊れたらアタマおかしくなっちゃったりするの・・・?(沈鬱な表情)」

マリィゴールド「>シオン
/2/うん、このアメちょっと酸っぱくておいしい!何より色がいいわ、色が!
・・・と、仮装なんだと思ってたけど、シオンは本当に魔女なのね!やっぱり魔法で浮いてるの・・・??」

マリィゴールド「>サクラ
く、訓練か・・・う〜ん・・・可愛い服を着こなすには、やっぱりラクはできないってことね・・・
そういえばアンテセラの人って皆スタイルいいわね・・・キカイに乗ってたら自分で動かなくていいのかと思ってたけど、そうでもないんだ。

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・ね、ねぇ、その、リンクスって、あたしでも乗れる?(どきどき」

マリィゴールド「>コニー
・・・・・・か、仮面の間からピザ食べてる・・・仮面してる人の食事って・・・食事って・・・!!(ピシャーン)
(肩を叩いて深刻な顔で)ねぇそれ、食べ終わったあとの臭いとか気にならない・・・?おフロまでそのままなの??」

マリィゴールド「>レミィ
/2/よろしくレミィ、あたしマリィゴールド!(がっちりハグ返し)
さっきこのキカイでリンクス・リングっていうの、見たわよ!面白かった!」

マリィゴールド「え、本当?(ハグのまま兼光に向き直り、似てる?と顔をそろえて)すごいタイミング!
あたしおじいちゃんっていないから、なんか嬉しいわね。孫だと思ってくれていいわよ、なんて!」

マリィゴールド「>ナナコ
BNZ・・・?っていうの?便座なの??それってつまり、おまるに乗って移動してるみたいなイメージ・・・なのかしら・・・
・・・・・・ナナコって、その・・・・・・・・・・・・・・近いの?
あ、また顔色悪い・・・!お茶、飲む?(ジャスミンティー差出)」

いるか(431)からのメッセージ:
「…………」
 ワンダさんとファビアンさんの酒飲み合戦を呆然と眺め、
「……ピザ臭ぇ上に酒臭ぇ……何ここ……」

>ステラさん
「んー、あたしの居たとこにもスマホとか、機械ぐらいはあったけどさ。
こんなに大きいロボットがグイグイ動いたり、そういうのは無かった……と、思うよ」

「あっちしか知らなかった頃は、十分便利になってて気にもしなかったけどさ、
君らがあたしの世界見たら、もしかしたら凄い田舎に見えたりしちゃうのかもねぇ」

六代目ウイッカ(432)からのメッセージ:
モモ「さてさて、お仕事お仕事と。 やっぱり、リンカー及び関係者が集まってるとなるとネタがごろごろ転がってるわー。 注目株は、ルージュ・アナスイとA・PARADEのカメラマンかな」


>スプリさん
イッカ「トレパネーションっていうのは、頭蓋骨を切開して頭に穴をあけることにより第六感的な力を得られるという、伝統的な……」


レイラ「あれでも、テレビでは3割ほどにおさえているんですがね、色々と」

レイラ「ああ、そういえば何やら特訓をしているとか。 身が結べばまた番組でも取り扱うことになると思うので、血反吐を吐きながらがんばってください」


>オリヴィアさん
レイラ「どうも、若手をみると弄りたくなる性分でいけませんね。  こちらはもう戦場から退いた身ですから、現役のリンカーがそこまでかしこまらなくても良いですよ」


レイラ「どこってそりゃ、胸に秘めたる熱き闘志を見て、ですよ。 同志オリヴィア。 他に何があるのやら」

>ピース=グレイさん
レイラ「おや、そこを行くは『ブリティー・ピース』ではないですか」
(背後から声をかけ)


レイラ「現役復帰、最初のリンクス・リングお見事でした。 素晴らしい、実に素晴らしい見せものでした。 リンクスを担いで走り回るとは……、次はもう少しましな戦いが見られることを期待してます」


レイラ「まあ、なんにせよ一度現役を退いたその姿を画面の向こう側で見られることを喜ばしく思いますよ……そして、羨ましくもある」

>ピザ子さん
モモ「流石、ブーツ人。 良い飲みっぷりね!」


モモ「あっ! あれは! 謎の戦士『マスクド・ピッツァ』! 『マスクド・ピッツァ』じゃないか!!」
(わざとらしい大きな声で)

コニー(501)からのメッセージ:
コニー「おっ、すごいすごい。駆けっこだけじゃなくて、
     ガチンコバトルする競技もあるんだ。燃えるねぇ。
     地雷設置専門の機械とか、撹乱用の装置とか、居ないかな〜?」
 身を乗り出して、画面に見入っている。

>シオンちゃん
コニー「ありがとう! へええ、通信できるだけじゃなくて、
    絵まで映り込むの?……って、動いてるし…
    こんなに小さいのにすごいねえ」

コニー「えっ、番号交換?……ってどういうこと?」

コニー「……ふんふん、いつでも貴女と連絡とりあえるってことなのかな??
     やだ嬉しい!こんなにすごい世界出身の人と、
     お近づきになれるだなんて!」
 ぱん!と胸の前で手を合わせて喜んだ。

コニー「それじゃあ、
     後でちょっと離れたところから通信してみてもいい?
     どのくらいの距離まで離れても使えるんだろう、これ……」

フォクシー団長(555)からのメッセージ:
ワンダ「(今日もワンダは眠りこけている)……がー…がー…」

レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
>スプリちゃん
兼光「かーっ!仮にも自分とこの代表リンカーに向かってド新人たぁなっとらん!スーパールーキーとかポジティブに言ったらんかい! …レミィ!スプリちゃんがバッチリ映りつつも、儂等もしっかりアピール出来る様にポジションチェンジじゃあ!」

レミィ「Okay、おじいちゃん!それくらい朝飯(ステーキ3枚食べる)前デース!」
兼光の呼び声を合図とし、2人は立ち位置を変える。スプリをカメラの中心に沿えながらも、カメラから見切れないポイントに位置取る

>直哉君
兼光「はぁー、小さい小さいっ!んな細かいこと気にしてたら禿げるぞ、坊主!未開文明と発達した科学技術が会い見える事で、何か新しいモノが産まれる可能性がある。そういう連鎖反応を見れるメリットの方が断然でかいっちゅう話じゃ!遠慮せず、120%で言ったれ言ったれ!」

>黒川のアニキ
レミィ「あざーっす!アニキ、ッス!自分、アニキ直々の使いに行って来るッス!命(タマ)取って来るッス!」
そう言って、人混みの中に姿を消した

その場に残ったのは、1人の老年男性
兼光「……カッカッカッ!いやぁ、すまんすまん!うちの孫娘はさっきやったみたいな娯楽や文化には目がなくての。ま、ちょっとした遊びだとでも思って、笑って許してくれると嬉しいぞい!  あ、ちなみに儂はそのパンプレットに載ってる企業のお偉いさんなのだ!どう、うちの会社?超イケてるじゃろ?」

>いるかちゃん
レミィ「Wow!うちの商品、購入検討してくれるデスカ!?Thank you、いるかちゃん! …でも、実はアンテセラ⇔セルフォリーフの世界間移動には色々と取り決めがあるので、すぐ用意するのは… 準備が出来るまで、Ardetaposの事を教えちゃいマス!ちなみにArdetaposは乗るというより、着るという感覚に近いデスヨ」

>メイちゃん
兼光「…おや、お昼寝ポイントのとこの!そして、残念ながらその予測はハズレじゃ!」
”住んでるの?”という問い掛けに対し、両腕を使って×マークを作った
兼光「正解は”儂等が住んでる世界を楽しく知れるところ”じゃ!余すとこなく味わって行きなさい!」

レミィ「HAHAHA、私のArdetaposはあの程度で壊れてしまうほど柔な子じゃないんデスヨ!やろうと思えば、もっともーっとド派手でSpectacleなActionを見せる事も出来マース♪」
そう言って、アチョー!と声を上げながらカンフーアクション

>ステラちゃん
レミィ「HAHAHA、もし今のステラちゃんと結婚しちゃったらノースナビアを始めとした何千何万のステラちゃんFANを怒らせてしまいそうデース。さすがの私のそれだけの数を相手にするのは骨バッキバキに折れちゃうのでガマンするとしまショー☆」

兼光「押しかけるどころか、押しまくってもみくちゃにする勢いで!そして、青い空!広い海に水着姿で是非!儂個人としては、ステラちゃんはパステルカラーのパレオが似合うと思うぞい!イメージカラーの青でストレートに仕上げるのも捨てがたいが!ステラちゃん本人はどう思うかね!?(カッ)」

レミィ&兼光「「あの華麗なピザ回し…! マスクド・ピッツァ… 一体何者なんだ…」」
この2人、ノリノリである

>ミス・ルージュ
リンクス・リング『3on3』に関する解説らしき話を耳にして、思わず彼女に近付く。そして…
兼光「……フェッフェッフェ、さすがはヴェローチェの広告塔:ルージュ・アナスイといったところかの?」
背後から小声で話しかける

兼光「さすが良い女は見るところが違うわい。そんだけうちのリンクスをしっかり観察してくれたっちゅうこと、技術者として嬉しく思うよ。誉れが高いと… あ、ちなみに儂アレ作った人ね。お宅のとこに負けないくらい、うちの技術を詰め込んだつもりだが気に入ってくれたかな?」

>レイ君
兼光「うむ。設定・開発者同士、切磋琢磨じゃな。とはいえ、儂ぁ誰にも負けるつもりはないのでそこんとこヨロシク!」
ビシッ!と中指と人差し指を使って、敬礼の様なジェスチャー
レミィ「Oh、レイ君とこの男手はそういう家系に生まれたんでしょーカネ?それとも、アンテセラみたいに機械文明が栄えてたりするの?」

フラリと姿を現したなーなとフリッツが目に入る
レミィ「Oh、なーなちゃんとミスター・フリッツも来てくれたデスネ!ようこそ、アンテセラブースへ!ゆっくりしていってネ!」
兼光「なーなちゃんは最初からリンクスに興味ありそうな感じを出してたからの。遅かれ早かれ、此処に辿り着くと思っておったわい。フリッツ君もよく来てくれたな。儂等のとこだけじゃなく、色んなとこを是非見て行って …ああ、モニターに指紋付けたらダメじゃぞー?」

マキナ(694)からのメッセージ:
また一人、異世界出身者がアンテセラのブースを訪れた。
黒い肌とは対照的な白くて長い髪。長い睫毛の奥に金色の瞳を隠し、額には一本の赤い角。背に一対の翼を携え、何より特徴的なのは長く、それでいて大きな腕……2mを超える程度の竜人だった。

マキナ「……ここで端末を配布していると噂で聞いたのだが(早速端末をもらおうと配布している人物を探す)」
マキナ「しかし、煌びやかなものだな。セルフォリーフで話題になる理由も分かる……さて、噂のロボット……いや、リンクスとやらはあれらだろうか(頭部に羽のようなパーツを付けている機体、ずんぐりとしたフォルムを持つ機体、行き先が表示された巨大な機体――などを視界に入れて)」

オリヴィア(710)からのメッセージ:
オリヴィア「(ふう、と自社ブースで一息つく)
それにしても……わたくしたちの世界について知ってもらうことや驚いてくれることは喜ばしいのですけど……。
他の世界の方々も、わたくしたちからすれば不思議に見えますわね。」

オリヴィア「わたくしの見識が狭いだけかもしれませんけれど、ヒト以外が意志を持っているということがそもそも、ですわね。
……ほら、お米の方とかもいらっしゃいますし。」

>ツー
オリヴィア「あら申し訳ございません、ファン様。
機体色が金色ですと、どうしても時たま眩しいようでして……大事はございませんでしたか?」

チャイム(773)からのメッセージ:
チャイム「うわ、ピザまでもらえるん!?
こうやってワクワクするマシン眺めながら、食事もできるやなんて、ホンマ時間経つの忘れるわぁ…。(周囲の喧騒を楽しそうにキョロキョロと眺めながら)」

まり(808)からのメッセージ:
充電率が下がってきたのか、静かで落ち着いている3Tのブースに会釈して入るとチクタクの隣にちょこんと座り、
袖の中のコネクタを予備パックに繋いで一息ついた。

「……ワタシがいうことではないですが、テンションが高いというのはリンカーの資質の一つなのでしょうか……それとも競技者特有?」

その視線の先にいるのはブリティー・ピースとその周辺であるようだ。

チク・タク(913)からのメッセージ:
 泥酔してふらふらしたファビアンを見て
「サテラ、引き続きファビアンのフォローを……お客様が轢かれぬ様に誘導を。」

「しかし……一度換気でもした方が良いかね?」
 濃くなってきた様々な臭いにそう呟いた。

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウ「……イチゴ味のアメをもらった」
ゲッペイ「ふむ」
コンペイトウ「流石にヒトサイズは、私たちにはデカイんで、砕いておこう」

コンペイトウ「ミス・ワンダが、相手の握手を払いのけた話が、色々な所でウワサになってるみたいだな」
ゲッペイ「……あっちでは、サングラスを持った紫の髪の女性が、
   サングラスかけたカメラマンの男性と一触即発になってた」

コンペイトウ「ヒューッ!」
ゲッペイ「あくまでも、ココにいる人たちの中には、ライバル関係だって
   思っている人たちがいる事が分かるよ」

ピース=グレイ(1838)からのメッセージ:
ピース=グレイ「>直哉
(直哉の視線に気がついて)ん…? もしや…。」

ピース=グレイ「少年ッ!サインならいつでも歓迎だぜッ!!(内ポケットからペンをとりだした!)」

ピース=グレイ「>オリヴィア
(モジモジしているオリヴィアに気付く)……あの子もサインが欲しいのかもしれんな」

ピース=グレイ「>ルージュ
ああ、このピザうまいぜ。ジューシーにとろけたチーズと、ソフト…それでいてクリスピーな生地が口の中でマッチしてな…(口の周りがピザソースでベチャベチャだ)」

ピース=グレイ「リンカーの仕事はリングに立ち続けること…それができなかったこの何年かはなかなかに辛かったぜ。」
ピース=グレイ「こうして復帰できたことに感謝しなくちゃな…(言葉のわりに、表情はどこか物憂げだ)」

ピース=グレイ「>クラン
ん…? 俺の髪がイケてる…?」

ピース=グレイ「当然ッ!リンカーってのはいつなんどきも、見られているという意識が必要不可欠なんだぜ! 服の襟も立てまくりだッ」
ピース=グレイ「腕前もたしかさ。アンタがもしリンカーなら実際に勝負して見せてやりたいが…。」

ファビたん(1926)からのメッセージ:
>サテラちゃん
オニク「サテラ・・・ありがとう・・・(白樺の枝を駆使しファビアンを隠すサテラにぽつりとつぶやく)

>ステラちゃん
「あ、ステラちゃん。(まとわりつくように飛ぶフムやサテラに気付き)
サウナブースからそのまま来ちゃったんだけど・・・何かまずかったのかな・・・」
―ファビアンは全裸が放送事故である事に気が付いていないようだ!!―

「キュレイセンさんフムをありがとうございます。
キタノルディカ外の公共の場でコレは確かに・・・ファビアンは撤去しますね!!」
「フム・・・ありがとう・・・(縦に横にカメラを遮るように忙しく飛び回るフムへぽつりと呟く)

ステラ(2091)からのメッセージ:
ステラ「(へえ、何やら確執?とヒューとルージュのやり取りを目を細めて眺めている)」
「なんだ、あの二人出来てたのか?イチャコラして、まあ。楽しそうだな」
ステラ「>直哉さん
ふふ、でも来て見たら、さほど困窮していると言うわけではないんですよね。
確かに動物が凶暴だったり、林檎が変になっていたりしたけど、」

ステラ「それよりも、現地の人達に絡まれる方が多いみたい…
一般の住民の方々はこの救援を余り良く思っていないのかしら。」

ステラ「ううんいいのよ、見慣れないものを見ると動揺しちゃいますよね。
私も此処に来た時はあんまり田舎……あ、いえ、自然が残ってい圧倒されちゃったし。」

ステラ「>黒川さん
私達の世界でも、他の分割世界の存在自体は示唆されていましたが、
今回のようにつながってしまうのは初めてで。」

ステラ「今回のデータを元に解析を進めている段階ですから、今は何とも。
先端技術……リンクスに関してはそうかも知れませんが、このセルフォリーフ自体
未知の要素が多すぎて。」

ステラ「>いるかさん
私自分の頭にアンテナをつないだ事はないから……。
私の場合は、リンクスは人工知能で自分で判断を下しながら行動しているから、」

ステラ「これは脳波を伝える機能もあるけれど、殆ど通信機器なんですよ。」

ステラ「>ピースさん
そ、そう……っ?他の林檎と変わらなかったですか…?
実は元のお店に戻そうと思って連れて行ったんですけど、手足の生えた林檎は」

ステラ「受け入れれない、ってお店の叔父さんに拒否されてしまって
彼も反省したみたいだったんですけど、売り物には出来ないですよね
野生で人に迷惑をかけずに生きて行くように言い聞かせて放してしまいました…。」

ステラ「ああ……いえ、レオニスは少しメンテナンスに時間がかかっていただけで、
今は、なんとか………同調とは程遠いですけど、連携は出来ていると。」

二人の話を聞いているのか居ないのか、レオニスはふい、と視線を逸らした。
ふとその先に居る陽気な酔っ払い達を視界に捉えてバイザーの奥を光らせ

レオニス『>オニク
君のリンカーは酒に呑まれるタイプなのだろうか』

ステラ「>ピザ子さん
………。0(完全にマルゲリータさんなんだけど、あのピザ回しの人…)」

ステラ「>ナナコさん
本当に大丈夫……?何だか、顔色がずっと悪いみたい。
ピザの香りとジャスミンティーの香りがぶつかり合っているからかしら…。」

ステラ「……不審な飲み物なんて怖いですね…
(計量カップをそっと取ってレストルームの方へ運んで行った)」

>アストさん
レオニスは腕組みをしてアストとトラベラインの顔を見比べ、肩を竦めた。
レオニス『会話の必要性を特に感じないが、返事をしなければ彼女が、───』

ステラ「むくれるから仕方なくお返事してくれるんですよね?
(若干、レオニスの発言を遮るようなタイミングだったかもしれない。
ふふ、と笑ってトラベラインを見上げ)」

ステラ「いつか思っている事をお話してくれるといいですね、トラベライン。」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
キャンベル「…」(パーミル本人が居ないので健気に録画している)

スウォッチビート「どうでも良くないけど」
キャンベル「…」
スウォッチビート「そうそう、アンテセラの女性って美人ばっかりよね」
スウォッチビート「って、考えを読んだな。このぽんこつめ」
スウォッチビート「ルージュさんもナナコさんも、って下の名前でいいのかしら」

スウォッチビート「ともかくこの世のものとは思えないレベルの美人よね…」
スウォッチビート「スプリさんは可愛い。うん可愛い。一生懸命可愛い」

スウォッチビート「そういえば、なんで明らかに女性はビジュアル重視なんだろう…いや、わかってるけど。わかってるけ」
スウォッチビート「同性としては悔しい限りです、サー」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「わ、パイン飴! これ、わたし大好きなんです……
 ありがとう、魔女の……コスプレのお姉さん!」

美亜(えっ、ど、どうしよう……ヤクザの人が何か派手なお姉さんとこっち見て話してる……
 ひょっとして無意識で『ヤクザ』とか言っちゃって、それが聞こえちゃってたのかな……)
←こそこそとブースの人ごみに隠れようとしたが、ふと自分を呼ぶ声に顔を上げ

美亜「あっ、ピースさん! こ、こんにちわ! ピースさんから声かけてもらえるなんて……
 ありがとうございます! すごいですねここの人…… わたし、こんなに大きなイベントとか
 今まで来たことなかったから、ちょっと人酔いしちゃって……」
 

美亜「あっ、あの、わたし知らなかったんですけど、ピースさんって、アンテセラのリンカー?
 の中でも、すごく有名な人だったんですね! あちこちでみんなピースさんのこと、
 すごいすごいって噂してましたし、それに、来るのが遅くてちょっと見逃しちゃいましたけど、
      リンクスのレース勝負で、不調気味だったピットちゃんを背負ってコースを完走したって……」

美亜「そのお話聞いてわたしすっごく感動しました! かっこいいです! この端末……あっちの
 ピンクの髪のお姉さんに貰ったんですけど、リンカーさんたちの情報がわかるんですよね。
 次にまた試合があったら、今度はわたし、せいいっぱい応援しますから、頑張ってくださいね!」
 

美亜「えへへ、アルコールはちょっと……わたしの世界では、大人じゃないと飲んじゃ
 いけないので…… ピザですか? 嬉しいですけど、でも、それって
 選手さん用のお食事じゃないんですか? わたしなんかが貰ってもいいのかな……」

美亜「あ、あ、わっ」
←横から握手を求められて、びっくりした様子でそれでも手を握る

美亜「は、はじめまして……アストレー、さん? わたし、星川美亜っていいます。
 お、大きなリンクスですね…… あの、その、そっちで『電車』だって聞いて、未来……じゃ
 なかった、その、アンテセラでは、こんな電車が走ってるんだー、すごいなあ、って……」
 

美亜「それに、その、さっき聞いたんですけど……『世界と世界を繋ぐ』って……
 その、トラベライン、でしたっけ? 『違う世界』にも、移動……できるんですか」

ルージュ(2918)からのメッセージ:

グレープ味の飴玉を手の中で転がしてポケットへ。

>真紀


ルージュ「人と機械を接続して操作する技術の総称みたいなところがありますから、
      種類や形体は、ここにあるだけでも、かなり豊富かもしれませんわ。

           ──レディ。車にご興味が?」

ブースの中を歩いて、目と鼻の間に大きな斬り傷をもった女性に声をかける。


ルージュ「……たとえば、うちの社のリンクス車の場合、視野覚を強化して
      「あそこへ行きたい」と行動命令を下すのが操縦の基本になってきますから、
      普通の車とは、確かに相違があるあかもしれませんわ。」

ルージュ「──異世界のヒューマンタイプが等しい存在であるかは疑問の余地を残していても
      リンクス機能を積んでいない従来型の車などであれば、
      人体工学や力学に基づいた設計で組まれていますから近しい形をしているかもしれませんけれど。」

>オリヴィア
ルージュ「あら。ブーツの茶葉まで揃えていてくださるの?
      レディ・コルトスフィアは、北部の方だけあって、紅茶にこだわりがあるのかしら」


薔薇色に染まる頬に軽く眼を細めて、ジェームズからの声に、視線を少し上に向けた。


ルージュ「ニルギリティをいただける? レモンは薄めにお願いできるかしら。
      酸味が強いものは、あまり得意じゃなくて。」


ルージュ「…──それと、ありがとう。此方の地方の事まで、判っていてくださるのね?」



礼を言ってカップを受け取る。小声は聞き取れないまでも、ジェームズに何事か話かけている様子に緩く首を傾げた。 
紅茶のカップのふちに口接ける唇は、どうやら、ほんのりと笑っている。

  

ルージュ「地元の名が売れるのは嬉しい事だけれど……」


ルージュ「……あれが通常運転のブーツのあり方だと思われると、流石に誤解に眩暈がするわ。」


なぜか華麗なピザ回しを疲労する仮面の人物がブース内をまわっている様子に、表情を微妙に引き攣らせた。

ツー(3014)からのメッセージ:
>レミィ

ツー「…べ、別に同行するアンテセラからの渡航者くらい、覚えますし。仕事ですから。」

ツー「って、わ、な 何ですかっ いきなりっ」
(レミィの後ろで力説している兼光に驚いた!)

ツー「…ほ、褒められたんだか、けなされたんだか、どっちだか分かんないんですけど。
ちょっと、何なんですかこの人?」
(言われてることが恥ずかしいのか顔を少し赤くしつつ、レミィと兼光を交互に睨んでいる…)

>オリヴィア

(オリヴィアの目線に気付いて、軽く会釈しつつ)

ツー「えーと…、テララ・ファブリカのリンカーの方でしたっけ?
挨拶が遅れました。どうも。COSMIC.ltd所属のツー・ファンです。」

ツー「この前のリンクス・リング、見させて頂きました。ギスランダリの貴族の方に会うのは初めてですけど、リンカーでもあるんですね。なんか貴族のイメージと違ったんで驚きました。」

>ピース
ツー「誰がアンテナガール二号だ!!誰がっ!!」

ツー「私の名前はツー・ファンです!
アンテナガールとかどっかの新人ピンク花畑頭と同類みたいな名前にすんなっ!」

ツー「…ふん、忘れんじゃないですよ、そのセリフ!
あと、私は別にあんたから教わる気は無いですし!…それにそんな綺麗ごとなんか言ってる方が、現実見えてないド素人に見えますけど…っていうか」

ツー「二号って言うなって言っとろうが!!」

>ステラ

ツー「ふん、人のこと構ってる暇あったら仕事したら、ってことです」
(謝るステラに鼻を鳴らしてそっぽを向いた先に脱ぎ始めたファビアンの姿が見えた)

ツー「……たとえばそっちの企業と提携してる向こうのバカを何とかするとか…
……っていうか何でバカしか居ないわけ、人事の墓場かここは…!」
(うんざりしながら頭を抱えた)

>ナナコ

ツー「…まあ、薬でも何でも、治るならいいですけど。
体調管理くらいちゃんと自分でなんとかすべきですし。仕事なんですからしっかりしてくださいよ」

ツー「…っていうか、何ですか喧嘩売ってんですか?
私には早いというか人類には早すぎるわ。器に多少なりとも疑問を感じないんですかあんたは…!」

トラベライン(3081)からのメッセージ:


>シオンさん

アスト「お呼び止めしてすいません。 アスト・レイといいます、改めてよろしくお願いします」
アストはいつものように握手を求めて手を差し出した
アスト「いえいえ、ハロウィン衣装も素敵でしたが、そちらも良くお似合いですよ」
アスト「それでですね。 シオンさんはヒノモト出身との事ですが、よろしければヒノモト、及びヒノモト自衛軍についてお話を聞かせてもらえないでしょうか?
故郷の国によく似てるので、興味があるんです」

チェロ(3200)からのメッセージ:
チェロ「人増えたよなあ……。あっ、いい香りがする。(ふらふらと歩き)」

チェロ「んー、と。ここ何?お茶会?(オリヴィアのお茶会が目に止まった。お嬢さま然とした女性の傍らに、優雅な雰囲気の老紳士が傍らに控えている)
って、あれ?あんたもギスランダリ人だよな。
俺、デルフィーノのチェロ・マレンツィオっていうの。なあ、このお茶貰っていいか?

……少し飲みすぎちゃってさ……(へにゃりと少し、情けなく笑った)」

なーな(3244)からのメッセージ:
>サクラ
(しゃがみこんでサクラリッジの機械化された脚をじーっと興味深そうに眺めている)

……あんよ めか めか 




コミュニティ参加者


 ENo.25 ちいさいくに求A
 ENo.27 小川直哉kumahead
 ENo.52 有澤 零砂駄無PL
 ENo.81 鐘辻青HULL
 ENo.98 神代真紀リクレマイン
 ENo.133 シオン・ハハキギパクチ
 ENo.143 サクラリッジ・バロックヒート屍貴族
 ENo.166 サテラYnoji
 ENo.270 エフィルロスないしょ
 ENo.271 イコンsen_wired
 ENo.311 リオーネ=デュカス有柄莉衣
 ENo.313 黒川 秀二seto
 ENo.315 マリィゴールド引退するする詐欺
 ENo.431 阿柴いるか加害妄想
 ENo.432 イッカ・ウイッカsizu
 ENo.501 コニベア=シルバースター折口
 ENo.555 テジマア奇術師団ドルチ
 ENo.613 レミィ・K・イレヴンOJO
 ENo.615 苺龍竜飼
 ENo.620 カロリ大熊猫
 ENo.694 マキナ・クストースディアボロス
 ENo.695 ルナリア=ルーチェはるち
 ENo.710 オデコとジイヤやすお
 ENo.738 エイザネシスみなたに
 ENo.764 矮鶏
 ENo.773 チェリー・チャイムnafu
 ENo.808 弥蛇山 まり
 ENo.872 ジョアナ・グプタJerico
 ENo.913 チク・タクt
 ENo.1000 フリアミスタ元かにょ
 ENo.1144 スプリーン・グッドマンりりんら
 ENo.1498 コンペイトウ・W&AGクドリャフカクラウンハート
 ENo.1600 日向 萌子犬畜生
 ENo.1655 RO=C11A.T.
 ENo.1838 ブリティー・ピース
 ENo.1894 フリードリヒ=フォーゲルベーレ*おおっと*
 ENo.1926 ファビアン・イーサッキジェトコ
 ENo.2091 ステラ・キュレイセンじゅじゅ
 ENo.2113 マルゲリータ・ベルッチshirone
 ENo.2151 パーミル・クレセント龍咲ゆーみ
 ENo.2201 クランK−2
 ENo.2348 東儀 蓬
 ENo.2526 ・。・゜★ステラウィッチ☆・゜・。護星戦隊制作委員会
 ENo.2692 ガルサス=J=辰己ギリュウ
 ENo.2841 ラティア・アルペンローズ
 ENo.2918 ルージュ・アナスイmiseki
 ENo.2941 〈エルザス・ライフ〉うか
 ENo.3014 ツー・ファン渡り棒
 ENo.3022 御手洗 ナナコ福蔵
 ENo.3081 連結世界トラベライン超新星合体ロボ
 ENo.3183 型式:LDM_01鶺鴒
 ENo.3199 伊藤パナドasta
 ENo.3200 チェロ・マレンツィオでぃあ
 ENo.3244 NA.NAのこ
参加者 計 54