クリム(129)からのメッセージ:
オーナー通信 支配人「シンデレラGP中にキャストがキャストをやめた場合の扱いを変更しました。 今まではキャストを辞めても、シンデレラGPが終わるまでは投票のルールはキャストのものを適用するとあったが、これを『キャスト期間中に得たポイントは半額没収』というルールにさせていただきます」 クリム「キャストをやめているのに、投票のルールはキャストだと、いろいろややこしいからね……」
クリム「さて、お待ちかねのダンスイベントだが、お客さん諸君……誰かからダンスのお誘いはあったかな?」 クリム「キャストからダンスのお誘いがあったお客さんは、自分を誘ってくれたキャストの中から一名を選びたまえ。一応フォーマットは…【E-noの誘いを受ける】と、しておこう。エレイン嬢からのダンスを受けるならば【22の誘いを受ける】だ」 オーナー通信ここまで 業務連絡 【キャスト】と一度発言して貰えれば、コミュ説明の方にキャストとして掲載します。 以後は【キャスト】の表示は不要です クリム「ま、アピールの為につけててもいいがね」
クリム「キャスト諸君の売り上げに協力したいところだが……」 クリム「お酒は…飲むと眠くなってしまうんだよ……」
クリム「エル君> おお…女王様…」 クリム「えすえむクラブというのがどんなクラブ活動なのかは知らないが、女王様というからにはきっと素晴らしい活躍だったのだろう……」 クリム「是非その経験を活かしてくれたまえ」 モブ黒服「え?」 ナレーション モブ黒服が酷く微妙な表情を浮かべている
クリム「さつき君> だって、私は接客も料理も裁縫も……何一つ出来ないからね(えっへん)」 クリム「ま……ここに場所があって、君達がいて…そしてお客さんがこんなにも来てくれているんだから、今のところ大成功さ」 クリム「ルクル君> ああ、そういうのは多分支配人のお仕事だね」 ナレーション とことんまで何もする気がないらしい 支配人「支配人というか雑用係ってカンジだナ…マァやるケドさぁ……」
クリム「かれん君> うむむ……ういやつういやつ……」 クリム「ふむ……男の子と女の子のどっちでもいけるのか」 クリム「なら、私は気軽に抱きつけるように、女の子でお願いしよう!!」 クリム「ビス子君> むむっ……それは残念」 クリム「まぁ、一杯奢ろうじゃないか」
クリム「ソニア君> おお、ソニア君はいける口のようだね」 クリム「お酒が飲めないキャストも多いようだからね……一緒にお酒が飲みたいというお客さんの需要も君がいれば安心だろう……」 ナレーション そう、笑いながらクリミナルはオレンジジュースを乾杯して飲み干した
エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「えう…まだ1人しか声かけられてないのに…」
>零砂さん エレイン「あの、もしよろしかったら… わたしと一緒に、踊って頂けませんか?」 エレイン「少しは、エスコートできるかもしれません…」 【52にダンスを申し込む】
>れんげ/かれんさん エレイン「言ってるそばから早速…」 エレイン「拙い踊りですが、頑張りたいです」
零砂(52)からのメッセージ:
零砂「>エレインさん ありがとうございます。 おおっ、最近の飲み屋さんは動きもスタイリッシュなんですね…。 (そう言いながらミルクを受け取り飲む) ゴクゴク、ぷはー。 おいしい。」
零砂「>マリナさん なるほど、マリナさんですか。何かあれば、よろしくお願いします。 なるほど、未成年にも配慮してくれるいいお店ですね、すごいなぁ。 でも、既にミルクを頂いているので今は大丈夫ですね。 ありがとうございます。 そうですか、ではゆっくりしていくことにします。」
零砂「>ソクさん なるほど、最近の飲み屋さんは食べるものもおいてるんですね。 ありがとうございます。」
零砂「>さつきさん 指名・・・ですか? むー。誰を選べばいいんだろう。(頭を抱え始めた。)」
マリナ(66)からのメッセージ:
【キャスト】マリナ=ルイーズ=スペクトラ まだ誰もキャストがついてない人を優先して声をかけます。 既についている方でも呼ばれれば向かうようです。 なお【キャスト】とついてない発言はバックヤード等での発言のようです。
マリナ「ダンスイベントか。うーん……悪いけど私は辞退しておこうかな。 逆だったらよかったんだけど、ね。」 マリナはダンスイベントには参加しないようです。
>クリムオーナー マリナ「記憶喪失なの? うーん……姿格好を見る限り魔術師、それも古いタイプに見えるんだけどね。」 マリナ「記憶を取り戻すことまでは無理だけど、切欠を探すくらいなら力になれるから、いつでもいってよ。 雇ってくれた恩もあるしね。」 そういって笑いながらウィンクをしてみせた。 そして一拍置いて一転―― 【キャスト】マリナ「少々私語が過ぎて申し訳ありません。 私でよければお相手を務めさせていただきますけど、如何でしょう。」 胸に手をあて、丁寧にお辞儀をし、スッとメニューを差し出した。
マリナ「んー……お客様には誰かしらキャストがついてるみたいだね。」 店内を見渡してポツリと一言。 新しく誰かが来るか呼ばれるまでは、案内した人に集中するつもりのようだ。
>かれんちゃん マリナ「……これも社会勉強、なのかな? 楽しむのはもちろんだけど、頼りにしてるね。」
宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「なるほどね。お客が指名される側か。呼ばれなかったらどうするかねぇ。」
>クリム 宇佐木「ドンペリねぇ。俺が酒を飲める時なら一本くらい入れてもいいかもしれねぇが…。ま、キャストの娘と仲良くなったら高い酒でもいれさせてもらうことにするぜ。」
>かれん 宇佐木「いい心がけだねぇ。そういう元気な娘は好感が持てるぜ。でも、俺の話なんざ聞いても面白いこたねぇと思うぜ?むしろ、お嬢ちゃんの話を聞きてぇもんだな。なんかかわってるみてぇだし。」 さつき> 宇佐木「失礼しましたって直後にそりゃ無いぜ…。こんなジャストフィットな着ぐるみがあるかよ。なんなら、触ってみるか?」 宇佐木「そうだな。こういう場所は楽しんだものがちか。あまり気にしないことにするぜ。せっかくだから、野菜スティックもらえるか?」 宇佐木「あー、あの子か。仕事熱心だよな。あの子もだが、あんたもなかなかアグレッシブだよな。」
>風華 宇佐木「指名を受けるまではいろんな人に声をかけてみるとかがいいかもな。なんなら、俺が指名してもいいが…今はダンスの時間だからそうもいかねぇか。」 宇佐木「って、なんか生えてるぞ…?おまえの触手か?(調理場を見ている触手を見ている)」
ソク(101)からのメッセージ:
ソク「光霊持ちは照明演出効果で更に×1.5……とかやったら流石にインフレし過ぎか」
>クリム ソク「墓地にある仏料理店を彷彿させるオーナーだな まぁ方針だけ決めて後は口出ししない方がスタッフも楽だろうけどさ」
>かれんさん ソク「さぁどうだか?大人ぶろうとしてる子供かもしれんぞ」 ソク「慣れてないんならコーヒー牛乳やカフェオレの方がいい。まずは味より香りに親しむこったな」
>さつきさん ソク「別に不都合は無いけどオレは唐変木らしいんでな。他に回ってもらった方か良いと思ったんだ」
>ふーりん ソク「と思ったがちょうど良さそうなのがいたな よし、空いてたらアンタ来てくれ」
ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「(クリムオーナーのダンスイベントの説明を聞いて) ふぅん……今回一人のお客さんにダンスを申し込んで、次の日に指名されたら、一緒にダンスかぁ」 ルリ「……これって、微妙にエグいイベントな気がするんだけど(何かに気付いたらしい)。 キャストが申し込んで断られることよりも、誰からも申し込まれなかったお客さんが晒し者に……」 ルリ「せっかくお店に来てもらったのに、そんな思いをさせたくないよ。 でもアタシは一人しかいないから、申し込めるのも一人だけ……」 ルリ「変な言い方だけど、あまり申し込まれなさそうなお客さんに申し込もう。 うん、それで断られても仕方ないよね(にこっと笑う)」
ルリ「それじゃ、アタシは誰に申し込もうかな。 うーん……ほんと悩むけど、」 ルリ「アタシは、【3366 ポチさんにダンスを申し込む】よっ!」 ルリ「良かったら、アタシと一緒にダンスを踊ってください♪(おなかをもふもふしながら)」
ルリ「さてと、ダンスはダンスとして、接客もちゃんとしなくちゃだよね。 (ふよふよと空中から接客に回る)」
>メイフさん (ふよふよと近付いて) 「お酒以外にも、たくさんメニューがありますよ。 軽いおつまみか、お食事でも出しましょうか?」 「うーん、無理に誰か一人を指名しなくてもいいと思いますよ?」 (ずらりと並んだメニュー表を差し出す) 「まだ始まったばかりですし、ゆっくりお話し出来たらなって、アタシはそう思いますから」
>エルリッヒさん (えっと、“リン”ってアタシのことだよね?)「そうですよね、まだ始まったばかりなのに、ダンス大会とか。 アタシは別の方に申し込みましたけどエルリッヒさんはカッコいいですし、きっとたくさん他の方から申し込まれていますよね、きっと」
>クアルさん 「っと、すみません! お一人にしちゃって」 (手酌しているのを見て、お酒を注ぎに来た) 「賑やかなのがお好きなようですけど、一人で飲むほうがお好きですか?」 (お酒を注ぎながら)
エル(136)からのメッセージ:
エル「>クリムさん あぁ、考えてみればキャバレーは確かにここの雰囲気に近いといえば近そうですね」
エル「ど、どんなところ……。こう、蝋燭の灯りしかない薄暗い部屋の中なんですけど…時折、男の人のMっぽい声が聴こえてきますね……(ぇ」
エル「>かれんさん (しっぽに触り始めた)ふさふさ…(一心不乱に…というか半ばトリップした状態で梳き続けている!」
【キャスト】 「…と、少しゆっくりしちゃっている間に大分お客様も増えたみたいですね。キャストも様々であればお客様も様々…ともあれ、ようこそ、です
【キャスト】 「と、ダンスパーティ…【248にダンスを申し込む】…お願い、できますか?
れんげ(137)からのメッセージ:
【キャスト】かれん「今回はダンスパーティっ。いちおう踊りは心得がある(=舞踊を持っている)けど、誰といっしょがいいかなー♪」
【キャスト】かれん「>クアルさん みんなきれーで、とっても楽しそうだよね。でも、見てるだけでいいの? あなたも一緒に楽しもうよっ。もしよかったら、あたしと踊ってくれると嬉しいな♪【1543にダンスを申し込む】」
【キャスト】かれん「>クリムオーナー えへへ、びっくりした?オーナーさんも楽しめるように、いっぱいお話しようねっ!」 【キャスト】かれん「>ビス子さん あれ、キャストやめちゃうの?でも、無理にがんばれーなんていえないから、続けられないなら仕方ないねっ。そのぶん、お客さんとして楽しんでいってね?(間近でしっぽもふらせつつ)」
【キャスト】かれん「>さつきちゃん そう?それならよかったっ。さつきちゃんこそありがとうね、一緒にがんばろ♪ …さつきちゃんとお話してるときは、元の姿のほうがいいかなぁ?(首かしげ」
【キャスト】かれん「>ふーりんさん あなたもキャストに参加するんだっ。一緒に頑張って楽しんでいこうね♪」
【キャスト】かれん「それにしても、一人だけと踊るなんてもったいないよっ。あたしはみんなと一緒に踊りたいし、ポイント計算外でみんなのお相手をしてもいいよっ♪もし誰からも指名されなかったお客さんがいたりしたら、せっかくのダンスパーティなのに踊れなくて寂しいもん。」
リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】 >オーナー 「――、オムライス、お客様からもご注文頂いたので、頼んできますね、?」 (笑顔で厨房にオムライスを頼みに行った。)
リリス【キャスト】 >ソクさん 「――、ミルクレープかしこまりました、少々お待ちください、ね、?」 (笑顔で厨房に向かった。)
リリス【キャスト】 >エルリッヒさん 「――、申し訳ありません、」 リリス【キャスト】 「――、ウィスキーのロックです、ね? ――、なにか美味しそうなのを、選んできます、ね、?」 (嬉しそうにドリンクを取りに行った。)
リリス【キャスト】 >ルウリィさん (白いお皿に乗ったオムライスを持ってきた!) 「――お待たせ、致しました、! ――、仕上げに、」
(オムライスにケチャップで、”ルウリィ様、私とダンスをお願いできませんか?”と書いた。) 【E-no1758にダンスを申し込む】
メイフ(226)からのメッセージ:
「二杯目と、何か甘い物でももらおうか。 座興か、曲はオーナーの趣味かな?」 >さつき嬢 「このスーツは一張羅だが。いや、キャストの中には華やかな――というか、変わった衣装が窺えたのでね。 そういった趣向なのかと思ってな」 >ディーネ嬢 「調理以外もこなすのか、やはり女の子は家庭的な方が好い。 便りが無いのは良い便りとも言う。キミも元気で居る事だ。 オーダーメイドの制服か、楽しみが増えたな」
エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エル> 「今、聞かなくてよかったと思う前になんか女王様とかいう単語が聞こえたんだが、オレの気のせいか?」 顔をじーと見つつ 「怖かぁないが、スイッチ入ると高笑いとかするタイプか、君。」
さつき> 「レンとかれんって、性別が変わる子は中々珍しいよな、うん。」 何かうなずきつつ、レン→かれんに案内されていく。 「今、まさに案内されてるよーつーことで、あー、オレはエルリッヒっつーんだー。適当によろしくなー。」
風華> こんだけ慌しいと、ちっこい子はタイヘンだなーとちょっと眺めていた。 「あの子も目の色違うなあ。」
シャーロット> 「言ってることは至極まともに聞こえるんだが、キャバクラってお前ん時代にはないのか?」 普通に女の子が客でいっぱい居るのにギャップを感じてるらしい。 「もしかして、オレの方が異端なのかなあ……、オレの知ってるキャバクラは若い女の子はあまり来ん場所だったんだが。」
>ソニア 失礼は承知で首を傾げるようにしつつ、ソニアの格好と顔を見比べた。 「失礼とかは全く無いが、別にお前さんの体に問題はなさそうに見えるが。普通に美人じゃん。 確かに武人か軍人みたいなオーラ出とるが……他の子とは違う味ってことではアリなんじゃねーかしら。」 へらへらした笑みを浮かべて、気圧されたり緊張した様子は全く無い、自然な空気。
浮かべられた笑みに釣られてこちらも笑みを返して。 「そうそう、笑顔大事だぞー。美人の笑顔は男の癒しだからな。 や、ここでじゃあ他の子呼んできてってのもヒドかろう??銘柄が分からんけど、ウィスキー、ダブル……ロックで通じそうかな。さっき飲んでたが、お前さんも飲むかい?ま、頼んだぜー。」
>レン?かれん? 案内されて席につくと、だらーっとだらしなく座って。 「案内せんきゅー、いきなり女の子になってちょっとビックリしたが、可愛いからいいや。 あぁ、ダラダラさせてもらうわー。ソニアに酒頼んだけど……あー、そうだ、ここってタバコいいん?」 ポケットからタバコの箱を出してテーブルに置いた。
ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「ここかクリムの姐さんがやってる美味いもの食わせてくれるってところは。 とりあえずデラックスパフェひとつ!! キャスト……? キャストって、なんだ……? あ、そうだ。姐さん、電気系統周りで人手が足りないなら言ってくれや。」
サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「>マリナ嬢 ふむ、確かにそれもそうだ。ではしばらくは客として過ごすことにしよう。君のような美女の立ち居振る舞いを眺めているのも楽しそうだしな」
サイアス「>ルリ嬢 これは可愛らしい店員さんだ。上からやってくるというのも気が利いていてなかなかいい。これからもよろしく」
サイアス「>さつき嬢 これはご丁寧にどうもありがとう。元気なお嬢さんだね。指名の前に皆を見ながら雰囲気を楽しみたいのだが、それでも構わないかな?」
サイアス「>メイフ氏 誰かと懇ろになりたい、というのなら先んじることも必要かも知れないが、まずは旨い料理と酒、それに雰囲気を楽しむというのもいいんじゃないか? 私はとりあえずそうするつもりだよ」
サイアス「ダンスか…夜会に出たこともないではないが、あれはあれでなかなかに難しい。踊っている連中を肴にして話でもしていた方が私には性に合っていたな」
さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。 私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。 特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ行っていません。 複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。 第7回更新時点では、主にルナ(1760)さん・シャロ(2060)さんへの対応を個別に行っています。 また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。
さつき「クリムさん> うわっ! ・・・き、聞こえてたんですか? 耳、いいんですね・・・あは、あはは」 バツの悪そうな表情を浮かべて、頬をぽりぽり。 さつき「って、記憶喪失なんですか? それなのに、こんなお店を? はー・・・なんというか、たくましいですよね、クリムさん。 それどころじゃなくなってても、全然おかしくないと思うのに。 うん、やっぱりすごいです」 さつき「そういえば、私の知り合いの子にも記憶喪失の子がいるんです。 それで一緒に記憶を取り戻す方法を探してるんですけど・・・心当たりとか、ないですか?」
さつき「レンくん> うんうん、元気なのはいいことだよ! 『元気があればなんでもできる!』なんて言った人もいるくらいだしね、頑張って!」 さつき「・・・と、お客様も大勢お越しになられたみたいだし、さすがにそろそろ忙しくなってきたかな? それじゃあレンくん、なにかあったらまた後でね!」
さつき「シャロさん> うわわ、聞こえてましたか!? し、失礼しました・・・あまり見たことのない、綺麗な目だったので。 ・・・えーっと、へてろ・・・くろみあ?って言うんですね、その目。 私が住んでた世界じゃ、左右の目の色が違う人も、猫目になってる人も、全然いなかったんですよ」 さつき「って・・・お、お酒ですか!? えーっと・・・か、かしこまりました。 少々お待ちくださいね」 動揺に若干顔を引き攣らせ、それでもどうにか笑顔を浮かべたままその場を辞し、厨房へと向かう。
さつき「お酒・・・お酒、かあ。 困ったな、何出せばいいんだろ? とりあえずビール・・・なんて人には見えないしなあ。 うーん・・・何処の国の人かとかも分かんないし。 ハーフさん、かな・・・黒髪に青と茶の猫目・・・・・・・・・・・・そうだ!」 さつき「>ユエルンさん すみませーん! お客様に差し上げたいカクテルがあるんですけれど、お願いできませんか? さすがに素人・・・というか、それ以前に未成年がお酒に手を出すのはまずいと思いますし。 ええと、(ごにょごにょ)っていう名前のカクテルなんですけど」 さつき「ディーネさん> あの、先ほどあちらのお客様からお食事の注文をお伺いましたよね? こちらからは、(ごにょごにょ)ってカクテルをお出ししようと思ってます。 メニューを決めるとき、参考になるといいんですけど」
さつき「・・・さてと、後はダンスイベントのパートナーを誰にお願いするか、かあ。 ・・・やっぱり社交ダンスとか、それっぽいのになるのかな? 困ったな、気の向くままに身体を動かすのは得意だけど、しっかり嵌まった型だとか礼儀作法だなんて、全然知らないのに・・・」
さつき「>ルナさん ・・・うん、当たって砕けろだ! あの、お客様。 先ほど店長が申し上げました通り、当店ではただ今ダンスイベントを開催しております。 それで、ええと・・・ダンスのパートナーをお客様にお願いしたいのですが、いかがでしょうか?」 さつき「わ・・・私、こういうときのダンスとか、どうすればいいのか全然分かんないですけど! 足は、足は絶対踏まないように気をつけますから!? だから、その・・・【1760にダンスを申し込む】ので、よろしくお願いしますっ!!!」 ぶおんと、勢いよく頭を下げる。 腰を90度に折ったまま、ぎゅっと目をつむり返事を待っている。
ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>ソクさん (うーん…こういう時は注文決まるまで待ってる方がいいのかな… あ、でも、そばにいられると決めづらいかな…)
なにやら難しい顔をして立っている。
【キャスト】ディーネ>かれんちゃん 「長所って…ぇ?」(今、確かに雰囲気が…)
「…かれんちゃん、もしかして…男の子に、なれ、る?」
【キャスト】ディーネ>エルリッヒさん 「えーと…グラスでも大丈夫だと思います! 確認してみますね。あ、何か追加の注文など、ありますか?」
【キャスト】ディーネ>シャロさん 「かしこまりました。少々お待ち下さい」
料理の注文でーす。お願いしまーす。 …え?今立て込んでて時間がかかる? あ、じゃああたし作ります!大丈夫です!むしろ料理の方が得意です!場所借りますね!
「お待たせしましたー」(料理を持ってくる)
【キャスト】ディーネ>真一郎さん 「あ、ご指名入れたんですね。では失礼します」
(自分の掌を見て)…汗?どうして?
【キャスト】ディーネ>ポチさん 「そうなんですか。わたし、喋り方の前に、ここに来るまで獣人の方…獣人、ですよね…?を見たことがなくて… あ、っとっと、こちらがメニューです…おすすめは…これなんかどうでしょうか?結構量がありますよ?」
【キャスト】ディーネ 「What a feelin'〜♪」
【キャスト】ディーネ 「ぇっ…ちょっと…ダンスの相手を…指定ぃ? あたし、ダンスなんてしたことないよ? ちょっと、そんなの、どうしろって…えぇーい!もぅ!」
【キャスト】ディーネ>メイフさん 「お客様!その…ああたしとダンしゅを踊ってくれませんかっ!?」
【226メイフさんにダンスを申し込んだ!】
明緒(707)からのメッセージ:
明緒【キャスト】「父親との精神修練がなければ、まだしばらくは緊張していたかもしれんな。 これから客も増えていくだろうし、気を引き締めるところは引き締めていこうか。>れんげ」
明緒【キャスト】「おおっと、まさかここでそなたに出会うことになろうとは・・・つまらぬ恥を晒してしまったなまったく(恥ずかしさで少し顔を赤くした)>宇佐木」
明緒【キャスト】「指名してくれると言ってくれるのは大変にありがたい。 こうして働くという経験は今回が初めて故至らぬところもあるだろうが、そのときはよろしく頼むよ(ホストらしいエレガントな一礼)>宇佐木」
明緒【キャスト】「ダンスイベント・・・か。 こういう場でのダンスはテレビでしか見たことが無いが・・・。 こんな私でよければ・・・どうだろうか?(シンプルなデザインのドレスに着替えてきたようだ)【83にダンスを申し込む】>宇佐木」
ユウ(753)からのメッセージ:
>マリナさん ユウ「(ノンアルコール…もしかして子供扱いされた?)じゃあそれで、出来れば静かな席に案内してもらえると嬉しいかな。 あ…いや、さっき見てたのは多分非売品っていうか…むしろ面倒だから呼ばないで(目を逸らし」
>ルリ ユウ「ホントにテキトーだなキミは!?Σ いやまぁ…喉渇いてたし、注文来るまでにはちょうどいいか…ありがと」
>さつき ユウ「ん? なんか気になる…?(…ってどう見ても子供!? 子供だ!? ちゃんと面接してんのか姐さん?!) えっと…念のため聞くケド、キャストとかご指名とか意味解ってる…よね?(汗笑」
>明緒 ユウ「な、なんか凛々しいってゆか勇ましいっていうか…男装ホストかキミは;(でもまぁ、仕事は出来そうな感じだな…)」
>ルウリィ ユウ「(ふと店内見回してコーラむせた)何してるんだヤギ子……あ、食事しに来ただけ…か…?」
****(813)からのメッセージ:
風華【キャスト】「いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ! (゚∀゚)ペカーッ」 指名待ちでキョロキョロしている。 なんか食ってる。
風華【キャスト】「ダンスかあ。踊った記憶など、皆目ないなあ」 風華【キャスト】「こんなことなら、仲間に踊り方を聞いておけば良かったが……さて……」 風華【キャスト】「【83にダンスを申し込む】うむ、ではうさぎさん、我と踊ってみてはくれぬか?」
ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】 「な,なんかいきなりイベント的なの始まっちゃったみてーです!? え,えっと,どうすればいいですかね……なんかキャストさんのが多いくらいですし……あーうー……。」
ふーりん【キャスト】>宇佐木(83)さん 「ん,んー……じゃあ,そこのおっきくて硬派っぽいうさぎさんとか如何です? ちょいと身長差がキツい気はするですけど……ま,まぁなんとかなるですよ,きっと!」 【83にダンスを申し込む】
ふーりん【キャスト】>ルリ(121)さん 「大丈夫大丈夫,私も……って小さっ!? わ,こーゆーの妖精さんってゆーですかね? ちっこくて可愛いですね……あ,お皿とか持てるです? お手伝いした方がいいです?(物珍しいらしくちょっかいをかけ続けている)」
ふーりん【キャスト】>ヒメ(1162)さん 「衣装作り! 楽しそうですねぇ……私も防具とか作ったの着て貰えると嬉しいですけど,これだけ大勢のキャストさんが居るとまたひとしおかもですね! 可愛い子が多過ぎてあたしの個性が埋もれちまわないかすげー心配ですけど。」
ふーりん【キャスト】>ルウリィ(1758)さん 「ぎゃー!? メニュー食べちゃダメですよ!? お腹壊しますですよ!? ……って,獣人さん? ならへーきなんですかね……おいしい紙みたいなメニューとかもあるんですかね……。」
ふーりん【キャスト】>ひめ(2812)さん 「あたしもマイムマイムと……オクラホマなんとか? くらいしか踊れねーですね……どーしましょ,なんか見た目それっぽくなれば構わないんですかね……って,なんか最後言ってること黒いですよ!?」
ふーりん【キャスト】>ユエルン(3269)さん 「お酒ってどんなんがあるんでしょーか? やっぱ異世界だと銘柄も色々と違うんですかね……割り方とかもなんか違うんですかね? なんかカクテルからからーって振るみたいなのもできるんですかね?(キッチンの中を興味深げに眺めている)」
ふーりん【キャスト】 「……ところで,支配人さんは踊ったりしねーんですかね? 」
ヒメ(1162)からのメッセージ:
ヒメ「ということでダンスイベントね 一通り衣装は揃えてみたけど、フラメンコ、タンゴ、ルンバ・・・微妙に違ったりするのよね」
>ルリさん ヒメ「貴女みたいな可愛い子にフリルは凄くあいそうね、でもスカートが長かったりしたら引っ掛けちゃいそうだけども、ふふ ありがとう、参考にしてみるわ」 >さつきさん ヒメ「ええ、そういう仕事を探していたところにオーナーからの声がかかりましてね (小声でしゃべっていたのが聞こえていたようだ)・・・ふふ、つまづいてもドジッ娘としてお客様にはポイント高かったりするんじゃないかしら(ニコッ」 ヒメ「でもフォーマルってのもなかなか決まってそうでいいわね、考えて見ますわ」
>ディーネさん ヒメ「っと、そうですわね・・・役職で呼んでもらえれば混乱せずに済みましたわね・・・ デザイナーと呼んでもらうのが一番かしら?あわせてメイクなんかも必要であればしますけども(ニコッ」 ヒメ「サイズは各種気に入ったのがあればオーダーメイドで作りますからご心配なさらず 背の小さい方なんかもいらっしゃるので、そこらへんは柔軟にね」 >ソニアさん ヒメ「やっぱり給仕優先の格好の方がよさそうなのかしらね? できれば可愛らしさや美しさも両立できればいいのだけども・・・考えてみますわね、リクエストどうもありがとうございますわ」
萌子(1600)からのメッセージ:
【キャスト萌子】>クリムオーナー 「――てか。媚び方とか、転がし方を勉強しようと思ったんだけど…… ここって、ホントにドリームクラブなの?」 「ギャル系とか、ビッチ系の巣窟かと思ってたら―― アタシと同じ清純系とか、アイドル系ばっかなんだね☆ あ! それと、のんびり来店待ってますよ♪」 【キャスト萌子】>れんげ君 「うおお、カワイイ☆ なんか、目覚めちゃいそう……ハァハァ」 「うんうん! お仕事終わった後に、約束だよ〜☆ ――で。話は変わるんだけど。 れんげ君って、初恋、もう経験したの?」
【キャスト萌子】>真一郎さん 「ご指名ありがとうございます!(真一郎の左隣に座る) ハイ! 元気だけが取り柄なんですよ〜☆」 「あは☆ お仕事中って、悪い人ですね〜。 でも、適度に息抜きするのも、デキる男の条件って言いますしね! お客さん、お仕事って、なにしてるんですか?」 「じゃあ、お疲れ気味のお客さんに―― アタシの元気、分けてあげます! きゅるるん☆ (両手で、真一郎の左手を握ろうとする)」
【作戦会議中】 「掴み用のプランAは問題ないようです。 次は――イベント用プランDを用いるのです。媚びるのです」 「なになに―― 踊れないから教えて欲しい。照れくさそうに。男の人と踊るの初めて…… いちおう、運動会のフォークソングで、男の子と踊ったことあるんだけど?」 「それはノーカウントです」 【E-no2431(真一郎)にダンスを申し込む】 「あの…… よかったら、ダンスイベントで、アタシと踊ってくれませんか?」 「アタシ、ちゃんとしたダンスって踊ったことないから、教えて欲しいんです。 でも、男の人と踊るの、初めてだから…… ちょっと……うふふ☆ 照れくさいです!(はにかみ笑い」
ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「ダンスか、いいねいいね!楽しいことは好きだよ♪」
ルウリィ「マリナさん> ほぉぅ、魔術師! 世界によって魔法使いも格好が違うんだねぇ。 (受け取ったメニューむしゃむしゃしながら」 ルウリィ「マリナの世界でも魔法の書物ってあるのかな? そして、持ってたりしないかな・・・!」 ルウリィ「かれんさん> うーむ。オーナーといい、見た目の割に魔法使いがいないなぁ。 これが別世界で大流行中の『こすぷれ』ってヤツ?」
ルウリィ「さつきさん> いいでしょ、うらやましいでしょ、角♪」 ルウリィ「妖精は・・・どうでもいい! 何匹かあったことあるけど、あいつらうざったいだけだ。」 ルウリィ「真一郎さん> ぁ、カルボナーラのおじさんだ! また作ってよぉ、今度はバジリコがいいな!」
ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>かれんさん お茶会みたいなものでしょうか。集めた情報をまとめると、ご飯を出してくれて、お話をする人です?」
ルクル「>さつきさん キャストさんではありませんでしたか・・・。残念です。」
ルクル「しかし良いことを聞きました。キャストさんと仲良くなればご飯が食べられるわけですね。」
ルクル「>真一郎さん おぉ・・・おお!?・・・・・痛い、痛いです。」
ルクル「キャストさんとはご飯を出してくれる人だと聞きました。合っているはずです。」
ルクル「>リリスさん キャストさん、もしお手すきなら私にご飯を持ってきてくれませんか?お饅頭がいいです。」
ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>さつきさん ありがとうございます〜」 ルナ「あれっ、やっぱりそうですよね…私もそんな気がしたんですけど…不思議ですね?(と言いながらメニューを開く)」 ルナ「うーんうーん、なんだかみた事ない名前の飲み物ばっかり…何かお勧めとかありますか?」
真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「(入り口の扉が開き、ゆっくりと店内に入る。オーナーらしき人を見つけ、声をかけた。」
真昼「ここなら多くの人が集まるって聞いて、来た。多くの情報も集まってるって。」
真昼「もし良ければ、ここで働くついでに…色々話を集めさせて欲しいと思って、話をしに。駄目かな」
真昼「(PL:要約すると、キャストとして働かせてくださいってことで(ぇー」
ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「【キャスト】ダンスイベント、か……。ふむ。どうしたものか。(少し考え込むように顎に手を沿えて)」
ソニア「【キャスト】……よし、決めたぞ。【129にダンスを申し込む】、これでお願いしよう!!」
ソニア「【キャスト】かしこまりました、ご主人様。失礼いたします。(銀盆からソーサーとカップをテーブルに置き、そしてポットからコーヒーを注ぐ。意外に慣れた手付きだが、些か女らしさが物足りないのも事実) お待たせいたしました。ごゆっくりお召し上がり下さい。ご一緒にパンやお菓子はいかがでしょうか。ご入り用であれば、ご指名くださいませ。(そこまで言って、ぺこりと頭を下げるとそのまま下がっていく)>ソク殿」
ソニア「【キャスト】まぁ、さすがに戦友共と同じように付き合いをするわけにもいかんからな。それくらいは、心得ているぞ。ふむ、それでは、共に学び高め合うということでどうだ? 貴殿のように可愛らしい仕草は、学ぶべき点があるだろうしな。まぁ、切磋琢磨していこうではないか。(そう言って、手を差し出して)>かれん殿」
ソニア「【キャスト】迷われるのもまた一興、そこも含めて楽しまれたらよろしいのではないでしょうか。……いやしくも、私もまたキャストの一人。ご入り用でしたら、いつでもお声かけくださいませ。美しきご主人様は大歓迎ですぞ。(身の丈2mを越える巨躯のミニスカ猫耳メイドは、恭しく頭を垂れた)>シャロ殿」
ソニア「【キャスト】了解した。いつでも呼びつけてくれ。……っと、いかんな、一度逢った相手だとどうしても口調が元に戻ってしまう。 (そう言って、一度咳払いをして) ……どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。ご主人様。(恭しく頭を垂れて、ソニアは真一郎の前から下がっていった)>真一郎殿」
ソニア「【キャスト】手早い調理、感謝する。これだけ盛況だと注文数も多いだろうが、裏方はよろしく頼むぞ。(そう言って、酒や食べ物の皿を手に取って、銀盆に載せていく)>ユエルン殿」
ソニア「【キャスト】ボリュームがあるもの、ということであれば、大皿料理かご飯物でしょう。どうやら、オムライスなどもあるようですが、いかがでしょうか? 今なら、ケチャップでのメッセージサービスも承っております。(注文を迷っているのを見つけて、声をかける)>ポチ殿」
真一郎(2431)からのメッセージ:
背後が胃痛でヤバい 何かの天罰か いや、まさか…
真一郎「基本的に1:1な訳ねえ、先走って何人か呼んで 女の子はべらせよう …とか、しなくて良かったわあ」
真一郎「ダンスイベントねえ、チークダンスとか、か? んな都合好くダンス(舞踊)技能なんて… うお、持ってたΣ」
ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめちゃん【キャスト】「なぁんだぁ、野宮さんは裏方なんだねぇよかったぁ♪友だちになりましょ」
ひめちゃん【キャスト】「うん……かれんちゃんはそれでいいとおもうよ?でも、ひめちゃんを可愛いとわかるあたりは評価できるよ、素敵だよ」
ひめちゃん【キャスト】「よーし今なら早いもの順でひめちゃんが踊って……」
ひめちゃん【キャスト】「っていうか……ダンスに誘おうにも……お客さんがすくな……」
きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「【従業員】 さてと。掃除は終わった。 収支報告。かぁ。 ――一応、どんなものを買ってきたか報告してっ。 ずばりと白黒つけるから。」
きらら「――オーナー。 正直、私たちも横から口を挟んでいるだけでは面白くないので、 我々もポイントに関わる事をしたいところですが、いかがでしょう?」
きらら「例えば。 例:【ギルティ・オア・ノットギルティ】 とりあえず、買ってきた物を教えてください。 その後で[1d100:97]のダイスロールを致します。 それに勝った場合はその道具は『経費で落ちた』ことになります。 備品を私用できるわけですから、勿論有利に進みます。 ――ポイントは1ポイント加算されます。 とかね?」
きらら「ま、あれですよ。 主役は勿論キャスト。って、わけで。 すいません、ユエルンさん。 一本ジュースいただけませんか?」
ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「えーと、今のとこ入ってるオーダーはコーヒーと……オムライスはなんか作る相手を指名してたみたいだし良いですね。 あいまいな酒と料理の注文の方は各キャストが判断するでしょうしそれを聞いてから、と。 シャンパンはともかく適当なおつまみ?バタピーとサラミスライスとチーズ盛り合わせでいいんですかね」
ユエルン「(表のカウンターの方へとりあえず上がった分を運び) はい、あがりましたー、と」」 [>ルクル様 「(私キャストじゃないんだけど、まぁ注文受けるだけならいいか)あ、はい、ジャーキーですね?すぐお持ちしまーす」
ユエルン「……?今、気配をなんか察知されたよーな。ま、いいか……」 ユエルン「て、うわ、厨房の入り口に触手?!え、何?お腹すいたんです?鮭とばのはじっことかならあげれますけど食べます?」
ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「おぉ、イベント開始かー何やこっちまで緊張するわぁ。っても、キャストの皆のほうが緊張度は高そうやねぇ…誰が誰に声かけられるんやろー楽しみやわぁ♪」
ポチ「ルリちゃん> ん?どこからか声が…ちっさい妖精さんやー可愛らしいなぁ♪ ルリちゃんサイズやと俺のもふもふはでっかい布団みたいやねぇ。 お酒は何か甘そうな奴でお願いしよかなぁ? Σ骨っこ!?そんなわんこまっしぐらみたいなオツマミなんて…10本くらい下さい(キリッ) あとジャーキーとかもあったらホシイんやけどお願いできるやろか?」
ポチ「かれんちゃん> れんげc…いや、女の子やからかれんちゃんか。何や混乱しそうやったわー。でもどっちでもかわいいは正義(キリッ) 尻尾もふもふしてええの?じゃぁ俺も遠慮なくー♪(もふもふっ) おぉ、これは…抱きつくのに丁度良いボリュームとフカフカ感…っ! ちょっとサボって毛玉何て出来ようもんなら痛くてしゃーないしなぁ。かれんちゃんはそういうのと無縁そうやなー毛並みツヤツヤやー」
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