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焔の月 7日目

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Diary
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Message
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【パーティメッセージ】

イリヤ(3159)「これは不可抗力だ、忘れろ、いいから忘れろ…!!」

イリヤ(3159)「夜まで、とか誰が着るかばかっ!

セレスタ(3177)「…夜にでも、また着てみたら如何ですか。おそらく入らないと思いますが。+大+胸とか特に。-小-」

セレスタ(3177)「…学校で、楽しく過ごしていらっしゃるなら何よりです。その間、私は眠ることしかできませんが…」

カルサ(3183)「…マスター…ガッコ通うんはかまへんけど、なんやのソレ…ッ!
あー、あー、あかんあかん!もーダメ、もー、あっははははは!!それもろとき!!似合わんけど!!」



 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




喫煙者達の集い


イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
イッシュ「む…間に合うか?時間がちょっとアレだ」

イッシュ「>SB
ああ…確かにあれはおれにも理解出来ん。
…香水も、程ほどならいい香りなのだがな、キツイのは…おれには無理だ。特に密室で一緒とかだと…泣きたくなる。何事も程ほどが大事だな」

イッシュ「>ヴァン
…それは貴方だからこそ言える事だな。おれはまだまだ若輩だ。世の中の粋も甘いも、何1つ知らん。
煙草は好きだが…ね。」

イッシュ「>スウォッチビート
おや、これはすまない。別の世界の人間だったか。
成程、確かにこういう所に来ている時点で、多少なりとも共通点はあるのかもしれないな。興味深い」

イッシュ「>アンドリュー
おれの世界では一般的な煙草だな。
因みにおれは中南海だ。…あまりコンビニ等では見ないのが寂しいところだ」

ジーナ(88)からのメッセージ:
ジーナ「もちろん、そう言われたこともありますがね。やはり最愛の方から頂いたものが一番ですよ(ふう、と大きく煙を吐き出した)」

ルーク(308)からのメッセージ:
ルーク「ヴァン>ジッポか…いいな、うまいんだよな、あれはあれで。オイルの香りがたまんないわ。
   俺が使ってるマッチは…そこらのマッチなんだよな…残念ながら。」

ルーク「なんか、「これ、うまいよ」って煙草あったら誰か教えてくれないか?」

リオ(532)からのメッセージ:
リオ「いつか、その辺の草をむしって乾燥させた物を巻いて吸ってみようとは考えている。
   何事も、物は試しというものだ。(深く煙を吸う)」

ヴァン(609)からのメッセージ:
>SB
「・・・だな。ま、他にも、嗜好品課税は多い。煙草が今注目されているが、アルコールの方も色々苦心してやすい酒をだそうと頑張ってるわな。第3のビールっていうのはそれの代表格だ。
しかし、何でもかんでも税金かけるんじゃやってられんわな、作る側も、使う側も。」
ため息に近い息と共に煙を吐き出す。

「理由、ねぇ。この頃はあんまり理由は関係ないが。普段は頭を整理したい時によく吸ってるな。落ち着くし、な。」
リマの言葉に反応するかのように、つぶやく。

シズマ(1093)からのメッセージ:
>イッシュ
「特に…か、なんか喫煙所ってさ、こう距離が縮まる、って言うか…
コミュニケーションとかとり易くなる気がして好きだぜ」

>ヴァン
「嫌だ嫌だ…あの、出先でオイル切れとか石切れは煙草切れより切ないぜ…」
「煙草切れは諦めもつくけど、咥えてるのに火が着けられない絶望感といったら…」

>リマ
「集中付加ってのは言えてるかも…俺も集中したい時かなぁ、後イライラした時、か」
「けど、集中してても長くなった灰が不意に落ちたり、煙が目に染みると集中切れるけどね…」

>アンドリュー
「マイルドセブンって親父の出身国で売ってるって聞いたことがあるな…
俺はJPSって奴をずっと吸ってるけど、確かに切れたらココって現地の煙草あるのかな」

テオ(1403)からのメッセージ:
テオ「今日からここに居つくぜ。よろしくな。」
テオ「「前の島」の時もそうだったが、こっちの世界にもこんなのがあるって事はやっぱりどこの世界でも煙草っつうのは煙たがられる嗜好品なんだなあ、とつくづく思う」

(1442)からのメッセージ:
松「煙草を吸っている理由か・・・、特にないと言えば無いんだが・・・」

松「手持ち無沙汰なときに無いと困ること・・・、あとは昔プレゼントで貰ったライターを使うため・・・、かねぇ」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
(紫煙を燻らす)
スウォッチビート「どれくらいいるのかなーと思ったら」
スウォッチビート「26人…やっぱり路頭に迷ってるのね。喫煙スペースは設置されていても、肩身は狭いものよね」
スウォッチビート「私の場合はちょっと事情が違うけど」

ユイ(2344)からのメッセージ:
ユイ「まあ、確かに匂いの問題はあるわよね……。うちも装飾作ってるから気にはしてるもの。」

ユイ「あー、そういえば無くなったら補充できないんだっけ。こっちで何か美味しい銘柄あるのかしら? 軽めのだと嬉しいんだけど。」

カルサ(3183)からのメッセージ:
>イッシュ
カルサ「あ〜、そーゆーんもあるんやねえ。ニオイ移る言うたかて、なんもニオイせん奴なんておらんのになぁ…」

カルサ「さーてまったりしたところで、珈琲でも淹れさせてもらおかな?」

使用人(3369)からのメッセージ:
使用人「(ゆらゆらと昇る紫煙を眺めつつ)
吸う理由、ですか。昔ヒトに薦められて試したのが始まりですね」

使用人「食物の味はあまり判らないのですが、煙草なら味わいの差が判る、というのも吸っている理由ですね
『他所の世界の煙草』には興味が沸きます」




この子えちぃ妄想おk!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



地下バー[Versteck]


ジェイ(458)からのメッセージ:
ジェイ「延期があったにも関わらずどうにもギリギリまで事が進まんな… あぁすまん、独り言だ」
ジェイ「それはそうと皆の気遣い感謝するよ、まあ無理せずのんびりやっていくさ。そういうつもりの場所だしな、ここは」

>ヴァル(半竜)
ジェイ「さすがにこれ以上は増えんと思うが、どうだろうな。勿論新しい客も歓迎だがね。
いっそツマミは自由に作ってもらうか…?と考えなくもないが、そっちはそっちで然して手間でもないしな。 あぁたまにでも手伝ってくれるなら歓迎だぞ」

 カチャカチャと店内で片付けなど簡単な作業をしている姿がある。
ジェイ「そうそう、都合で俺が不在にしてる時は彼女…アメジスト嬢が対応する事もあるかもしれん。
ここの貸主の商会から出向だそうだ…が、まあ基本今まで通りだからあまり気にしなくてもいいさ」

マリナ(66)からのメッセージ:
マリナ「ん…いつの間にか店員が増えてるね。
新しく雇ったのかな?」
カウンターの中で動いているメイド服の女性に目を止めた。

>ジェイ
マリナ「ジェイも忙しそうだね。私の相手は手が空いた時でいいよ。
ゆっくり楽しませて貰ってるしね。」
大勢に話しかけられてるジェイに笑いながらグラスを掲げて見せた。

>ジェイ
マリナ「そういえば、4分33秒って変わった曲があってね。
この曲、最初から最後まで全てのパートで休止しかなくてさ。」
一口、グラスの酒を飲み悪戯っぽく微笑んだ。

マリナ「何を聞いて何を楽しむかというと、環境音を楽しむ音楽らしいんだよね。
会場にいる人の息遣い、ざわめき、外から聞こえてくる物音……作曲者がどういうつもりで作ったのかは知らないけど。
こういった場所のざわめきや、グラスの奏でる音すら音楽に成り得るんだって。」

マリナ「私自身はまだ見たことないんだけどね、アップルっていうの。
聞いた話でしかないけど、中々愉快なものだったんだって?
まあ、この世界特有のお酒を楽しむには、異変解決が必要だったりするのかもね。」
グラスを空けたマリナはシャンパン・ブルースを注文した。

>ちきん氏
マリナ「ああ、オーナーだったんだね。クリミナルは厳密にはオーナーじゃないのかな?」
おや、という感じで少し考え込んだようだ。

マリナ「ま、こんな場所で仕事の話をするのは野暮か。
お詫びに一杯何か奢るよ。」

グーラ(80)からのメッセージ:

にこり。
曖昧とも取れる笑みをマスターに浮かべる。

お酒の説明を貰うと、首をゆっくりと縦に振る。
唇に指。そっと当て、しばらくの間。

そっと、紅色のリキュールが入ったお酒を、指差した。

クリム(129)からのメッセージ:
ちきん「ジェイ>
マァ、言いたい事はわからんでもナイ……」

ちきん「奇異の目で見られるのは慣れてるサ……」
ちきん「次は強い酒がいいな。何かお勧めはあるかい?」

シズク(195)からのメッセージ:
シズク「うちの連中は子供が多いのでな。こういう場所でもなければゆっくり飲めぬ。
いやいや、せっかくの旅路、こういうところでしか飲めぬ酒を飲むのも旅の醍醐味じゃよ。
そうじゃな、ではマスターの国の酒を頂こうか?」

ガラード(240)からのメッセージ:
騒がしい人や静かに飲む人達を見ながら、ゆっくりとビールを飲んでいる
ガラード「来客も増えて盛況だな。良い所には集まるモノだ。」

ヴァル(303)からのメッセージ:
>マスター
「(ビールを受け取り)……サンキュ。
今日も相変わらずの繁盛で、何よりだ」

>クラン
「ああ……俺も構わんぜ?」
一瞬、何の事か分からず小首を傾げたが、恐らく意図の通りだろうか。

フリード(317)からのメッセージ:
フリード「(マスターに)ラムベースのカクテルですね。度数は25度。…問題ありません、ではそれを1杯お願いします(にこり)」
フリード「(ヴァルフリートさんに)……驚かない方が不思議ですよ。異種族の方はやはり興味深いですね。…今日は沢山のお酒が呑めて幸せですね(にこり)」

フリード「(そして、バーの中に見知った女性を見かけ、送られた合図に気付くと、ヴァルフリートさんに一言断りを入れて、少しだけ席を立つと、女性の元へ)……魔法学校でお会いしたマリナさん、ですよね?お酒、お好きでらっしゃるんですか?」

リオ(532)からのメッセージ:
リオ「すまないな、マスター。(グビリとジン・バックをやる)」

ヴァン(609)からのメッセージ:
>ジェイ
「まぁ、ここに集まっている面子の多様さでもう十分楽しいがね。確かに情報は欲しいんだが。そっち重視だと酒も不味くなるわな・・・何でオフの時まで仕事のことを考えにゃならん、ってな。」
そう言って、ちらと辺りを見やる。

>ヴァル
「よう。まぁ、いろいろ似通ってるんだろうな。おっさんだから。
野生の勘、っていうのも。そういうのに反応するんだったら悪かねぇ。」
半竜が近づいてくれば、笑みながら歓迎する。

「勿論それもあるが……」
小声の会話に言葉を切り、思案する。軽く酒の入った表情でも、どこか険しく感じるかもしれない。
「なんて言やぁいいんだろうな。祓魔的、と言えばいいか、それに関しての情報を探している。こっちは私情だから、あまり期待はしてないんだが。」

「んで。そっちこそ・・・何か探してるっぽいな?」そう、訪ね返せば。手元のグラスに口をつける。

>クオリア
「ただお節介なだけかもな。ま、一番怖いのは人間である、とも。言われているくらいだ。
これだけ広いと狙って出会うことは難しいだろう・・・狩ることは難しく、狩られることは容易い。そんな環境に見える。復讐しようとて難しそうだ。」
”無難”という言葉を聞けば、違いない、と頷いてみせた。

>ナナフシ
「ま、深くは突っ込まねぇさ。ただ、仕事がは諜報員って言いふらすのがそれはどうなんだ、って気になっただけさ。」
変わったやつだ、と。その様子を観察する。

ユウ(753)からのメッセージ:
>マスター
ユウ「ジュース感覚…ね、じゃあそれで…。 人が居ないのも困るけど、多過ぎるのも情報拾いにくいな…」

>クオリア
ユウ「あぁ、あった。 保護者無しで酒場に当たり前のように居座るお子様がね…(ゆらりと立ち上がりアイアンクローの構え」

(854)からのメッセージ:
享「ぉお!支払い自由とは何と懐の深いマスターだ!!」

半分ほどに減ったグラスを掲げ、見えない何かに乾杯をしている。

ナナフシ(880)からのメッセージ:
ナナフシ「ふふ、心配ありがとう。 流石に異世界にまで追い掛けてくるような追手は居ないだろうから、大丈夫だよ。
何かあったとしても……この店には迷惑は掛けないよ、なるべくね。」

ナナフシ「と、ありがとうおっさ……マスター。 (ミント・ジュレップを受け取る……一瞬マスターをおっさん呼ばわりしそうになったのは、それだけリラックスしているということだろうか)」

ナナフシ「……うん、美味しい。(ミント・ジュレップをゆっくりと飲みながら、改めて辺りを見る)」
ナナフシ「……に、にわとりがグラサンかけてダンディに(?)決めてる……!
うむむ、負けてられないな……!(ちきんに何か妙なライバル心を感じたようだ)」

クリム(907)からのメッセージ:
ふときょろきょろと周囲を見ます。
そのうち諦めたのか視線をカウンターに戻す。

>ジェイ
クリム「…ありがとう。」
グラスを受け取って、くんくんと匂いを嗅ぐ。

>ハーカ
クリム「…かんぱーい。」
ワインが出てくるのを待って、グラスを合わせる。

ティプシー(1245)からのメッセージ:
カファロ「いやなに、実は俺は元々人間なんだが、なんやかやあってこんな姿も取れるようになってな?
      何かと便利なんで、もっぱらこの姿でいるだけなのさ。
      オカメになったって、酒は変わらず大好物だぜ」

ティプシー「お酒呑む時ぐらいは戻りなよ……」

マグナとラディス(1584)からのメッセージ:
僅かな暗がりに紛れる様、いつの間にか木の扉の前に1人の青年が立っていた。

青年は周りの喧騒をチラリと見、カウンターへと向かう。
そして棚にある一つの瓶に目を止める。

マグナ「・・・そこにある東洋の酒を頼む。熱燗で」

ワナ(1659)からのメッセージ:
ワナ「(ぼ〜っと何かを考えながら、口を潤している)」

ワナ「次はウイスキーかな〜?マスター、お勧めはある〜?(忙しそうなマスターの背中に問いかける)」

カラット商会(2121)からのメッセージ:
(”隠れ家”に入った後、周りを軽く見回した)
カラット「あら、本当に盛況ね……これじゃ隠れ家と言う規模で収まらないわね」

カウンターに座る、そして頬に手を付いてジェイを見つめる。
カラット「見たことのある顔も少し見えるわね……んー、そうね。ルビーフィズをいただけるかしら?」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ウイスキーにレーズンバターをつまみながら、音楽に聴き入っている。周囲を見れば、見知った顔がいくつかあるが、ここで声をかけるのも無粋かとも思い、そのまま留まって酒を飲み進めている。

ジャ(2498)からのメッセージ:
ジャ「問題ない。美味いぞ、馬乳酒は」



ジャ「無理はするな。潰れるぞ、店が」

ライゼ(3068)からのメッセージ:
ライゼ「クランさん、皆が皆話しに耳を傾けている訳じゃないわ。
それぐらいいいじゃない。(楽しんでいるように微笑む。)

ライゼ「ふふっ、私をお姫様と呼ぶにはかけ離れているわね。
私はチェスでいうところの――そうね、ポーンよ。

カルサ(3183)からのメッセージ:
 >ジェイ
カルサ「かまへんよマスター、好きに呑んで好きに働くだけや。意欲のあるヤツは使っとき?」

 >ジャ
(ちらり、と向けられた視線に会釈で応じ)
カルサ「はいはァい、給仕でぇす!…って生肉がツマミですかい。ワイルドやな」




抗時空ビールバー『六命館』-ビールコミュ


アルク(580)からのメッセージ:
アルク「コニーさん。ふふ、そうですね。常識が通用しない…というよりも、それぞれの人が持ち寄った常識のぶつかり合い、といったところでしょうか。
常識は違えど、目の前で起こることは全てが現実です。
受け入れがたい常識に会った時…まぁ、とりあえず一杯いきましょうか?」

アルク「『シメイ・ブルー』
シメイ四姉妹の中ではもっともアルコール度数が高いものです。それでいて、複雑で濃厚な味わい。
空飛ぶビールが出るかは分かりませんが、少なくとも、空をとぶ夢を見ることが出来る一品ですよ…。」

アルク「ヘサームさん。軽くて飲みやすい。それがこの『ハイネケン』のような「ラガービール(下面発酵ビール)」の特徴ですね。
皆さんがよく飲まれる『スーパードライ』や『ヱビス』『キリン』の「ピルスナー」と呼ばれるスタイルも、この「ラガービール」に属します。

アルク「とある島国で飲まれるビールは、ほぼ全てがこの「ラガービール」と言われています。暑くて乾燥する大地では無いのこのような爽やかなビールが好まれるとは…不思議なものですね。 ほう、グラスが面白いとは…どのような形でしょうか?」

アルク「チャイムさん。ふふ、ではどうぞ、『シェッファーホッファー グレープフルーツ』
ビールを飲みたい、しかしアルコール度数や酸味が気になる…という時はビールベースのカクテルがお勧めですね。
ジンジャエールを加えた『シャンディガフ』やミルクを加えた『ブラックアンドホワイト』あたりが飲みやすいかと。


アルク「大人の魂…ですか。道理で。お酒が好きそうな表情をしてらっしゃると思いました。
子供の体では強いものだと直ぐに酔が回ってしまいそうですね…ふふ、ではこれからも軽いものを中心にお出しいたしましょう。」

アルク「ウェンシェンさん。お気に召して頂けたようで、私としても恐悦至極です。
どうぞ、心ゆくまで楽しんでください。この『六命館』に居る限りは、せめて。」

アルク「シェリーさん。中々他の国々のビールは入手し難いですよね。
出来れば直接、瓶に触って選びたい…しかしその機会もそうない。あちこちで行われているビールの祭典等を利用するのも、手かもしれませんね。
『琥珀ヱビス』は素晴らしい味わいですね。「アンバーエール」らしさを存分に味わえる。

アルク「『琥珀エビス』を気に入られたのでしたら、こちらも紹介いたしましょう。

『南信州アンバーエール』
『琥珀エビス』と同じ、「アンバーエール」に属する一品です。味の違いを比べてみるのも、面白いかもしれません。比較的入手も容易かと。」

アルク「ハントさん。硬いパン…ですか。一度試してみたいものですね。
はて、何のビールか…一人で醸造…。
特徴を聞かせて頂いた限りは、ゴールデンエール、ベルジャンエール、ヴァイツェンあたりの一品でしょうか。

アルク「地(ドラフト)ビールは本当に沢山の種類がありますよね。かの小さな島国だけでも、数千種類はあるとか。
人生を賭けても、飲みきれるかどうか… ふふ、本当に奥が深い飲み物です。ビールは。」

アルク「フリッツさん。ビールの種類…スタイル、という意味であれば細かく分類して凡そ4,50種類でしょうか。もちろん、銘柄はそれ以上に多くご用意してあります。
ビールのスタイルというものは、もちろん分類方法によるのですが、とある協会の分類法では85種類がカウントされています。

アルク「パークスさん。そうですね…酔いが回ると、味の違いがわからなくなってしまう。
それを避けるためには、例えばですが…軽いものからどんどん重いものに変えていく等は如何でしょうか。

アルク「ベルジャン・ホワイト→ピルスナー→ゴールデンエール→デュペル→トリペル…のような順に飲んでいけば、酔いと共に少しずつ重くなるビールを楽しめますよ。
後は、ビールとビールの合間に口直しの水を飲む…というのも、味を楽しむ上では大切だとおみます。」

アルク「アレクさん。お気に召して頂いたようで、ありがとうございます。
次は飲みごたえ…では、こちらは如何でしょうか。

『シメイ・トリペル』

『ホワイト』と呼ばれることも多いでしょう。
先ほど飲んで頂いたプラチナエールを、風味と香りをそのまま、度数を一気に上げたような一品です。
豊潤で飲みごたえがあるこの素晴らしいビールを、是非ご賞味ください。」

アルク「バジルさん。私も数多くのビールを飲んでいますが、本当に好きなものは数が限られますね。
とにかく、ビールにはあらゆる味がある。その中から自分好みの一品を探す旅は、果てしなく、そして興奮するものです。
さて、苦くないビール…と、これは如何でしょうか。

『セント・ベルナルデュス・ホワイト』

フルーティで甘く、苦味や酸味が殆ど無い一品です。それでいてしっかりとした麦の味を楽しめ、飲みごたえもあります。
「ベルジャン・ホワイト」…所謂白ビールの代表的な銘柄の一つですね。」

アルク「ホリディさん。おお、ビール大集合…! 素晴らしい、この『六命館』にも飾りたいくらいです…
気軽に飲みにいける友、素晴らしい…。一人でゆっくり味わうのも、人と楽しい時を過ごすのも、どちらも比べようがありませんね。」

アルク「4式さん。ラムケバブ…!あれも格別に美味しいですよね。HUBはお値段も手頃なのが良いですね。ふらっと立ち寄って一杯ビールを楽しみには、最高の場所です。
おや、4式さんはかの国の京の東にお住まいですか。ふふ、ならばどこかのお店にご一緒出来る機会があるかもしれませんね…。」

テオ(348)からのメッセージ:
テオ「なるほど、いろんなパターンで飲んで違いを楽しむ、か・・・。奥が深いねぇ。」

チャイム(773)からのメッセージ:
チャイム「『ウェストフレテレン』…いっぺん飲んでみたいけど、かなり思い切らなあかんやろなぁ。
まぁ、話のタネにもいい経験にもなるやろし、俺もいずれ…!」

ウェンシェン(901)からのメッセージ:
ウェンシェン「豊富な種類だな、しかし。品揃えがコレだけ多い店は珍しい。まさにビールのための店といったところか」
ウェンシェン「つまみも適度に用意できるんだな。味の濃いモノを食べてから、ビールを流し込むのもまた良い瞬間だ」
ウェンシェン「そういえばフルーツの香りのするビールもあるようだが、やはり女性に人気なんだろうか」

シュリー(1147)からのメッセージ:
シュリー「地域柄地ビールが入手しやすいとこの前発言して気になったので調べてみたが
地元の県だけでも3社も地ビールを作っていてホップの生産量が日本一だったのか
普段何も考えず口にしていたが調べてみるとこれはこれで趣があるのかもしれないな」

夕姫(1483)からのメッセージ:
夕姫「割とコンビニ屋でも色々なビールが買えちゃったりしますが、ちゅうに的には「琥珀」がお気に入り。
……昨年までのは濃すぎて苦手だったのが、今年のは軽くて飲み易くていいかなーとか。とか」

ハント(1632)からのメッセージ:
「・・・マスターについていけば、良い酒のご相伴に預かれそうだ。
 修道院産のものは俺には合わんが、また色々試してみるか・・・。」
 どこまで本気なのか、口の端をにやりと吊り上げた。

「ふん、相変わらず工事中か。ま、俺が帰れずにいるうちに、何年過ぎているのか知らんがね。」
 軽口を叩きつつ、杯を差し出しもう一杯貰う。
 今度は時間をかけて、味の変化を楽しみつつ呑んでいるようだ。

「しかし何だ、難しい話をしているのが馬鹿みたいだな。・・・ああ騒げるのもいいもんだ。」
 仮面の女?の歓声や、方々で雑談を交わす冒険者を見やりつつ。
 少しあいまいな笑みを浮かべた。

パークス(1986)からのメッセージ:
「そういえば、マスターに薦めてもらった『エーデルワイス・スノーフレッシュ』だけどさ、
 あれ、洋梨と一緒にいただいたら、すごくおいしかったよ。
 マリアージュっていうやつか知ら、あの独特のハーブ感が、また洋梨の風味に合っていてねえ。素敵だった」

「『ホップ香るビール』……うん、
 素敵な味。ふふ、でも、なんだか最初にどういう味かネタバレされているみたいで、不思議だな。本当に、その通りの、まさに、ホップ香るビールなんだもの。
 でも……すごいね、ホップが香るのなんて当たり前だと思っていたけれど、そこに主眼を置くと、こんなに素敵な風味が出るんだ」

ソフィア(2037)からのメッセージ:
ソフィア「希少酒の存在はもとより、そんな希少酒を探し出す店主殿のこだわり振りにも驚くのう……。いずれ巡り合えばワタクシも味わいたいものじゃ」

ソフィア「癖のある味は得意での。ラオホ辺りもどんとこいじゃ♪ ふむ。酒の話をしておると、もう一杯といきたいのじゃが、酔いが回る前に何ぞ軽食を頂けるかの?」

ソフィア「> 4式殿
挨拶代わりにワタクシからも乾杯じゃ(グラスを掲げて)。
関東という制約から外れてすまぬのじゃが、大手ビールメーカーのビアホールはどうじゃろうか? パブやバーに比べると珍しいビールは少ないが、一般流通させておらぬビールを飲めるし、ビールに興味の薄い者とでも気軽に食事を楽しめる点では使い良いと思ったのぅ」

ホリディ(2524)からのメッセージ:
ホリディ「私はあまりジャポーンのビールは飲まないのだけれど、PLが川越の近くなので近所にCOEDOは売ってるわ。「白」や「黒」もあって特に白はお気に入りよ!」

ピニャコ(2594)からのメッセージ:
ピニャコ「話題にとっても乗り遅れた感があるけど、オクトーバーフェストは私も行ってきました(’◇’)ゞ 種類はそんな飲まなかったけど、ヤードグラスっていう馬鹿長い丸底フラスコみたいなグラス(支柱つき)でキルケニーが飲めてえらくご機嫌だったよー」

葛葉(2667)からのメッセージ:
葛葉「とれたてホップと冬物語の販売が開始されましたね……というか、札幌開拓使麦酒に棚を取られて冬物語が……
私はきっと、琥珀エビスの流通在庫がなくなるまで飲み続けると思いますが(@@」

葛葉「ところで、ベアードの「ばかやろー!!えーる」が美味だったんですが、あれは何というジャンルになるんでしょう?」

はーか(2906)からのメッセージ:
はーか「店長さんたら上手いんだからー。全然ヤじゃ無いよ。」

はーか「色付きのビールってなんか特別なカンジ、あるよねえ。ためしたくならない?」

レン/ケルト(2968)からのメッセージ:
ケルト「んー…ちょっと酔ってきたなぁ。もう少し軽い奴を選ぼうかなぁ。。。」

きもぴー(3029)からのメッセージ:
きもぴー「『ウェストフレテレン』ですか。名前こそ存じておりませんでしたが事実上の商業販売が為されていないトラピストビールの話は耳にはしておりましたが。実に貴重な経験をなされましたね。」

きもぴー「ケストリッツアーはおいしいですね。それでは頂戴するとしましょう。ああ、実によい香りです。」

カルサ(3183)からのメッセージ:
カルサ「今日も一日がんばりました〜。ああ、この喉越しがたまらんなァ!」

4式(3216)からのメッセージ:
4式「ではアルク様取り合えず一献。―――もし宜しければ、4式にもまた1つお薦めを教えて頂ければ……これに勝る幸いは無いと判断できます。」




おっさんの溜まり場。


フェデルタ(926)からのメッセージ:
>ヴァル
「種族が違えば常識も違う…んだろうけど、まぁ、自分の常識は中々くつがえらねぇよな」

「ところで、アンタの種族の寿命は何歳なんだ?成人が遅いって事は長生きしそうだよな」

>ジェイ
「おお、さっすが。大人の男は違うねぇ……って、年下だったっけ…

「…ココの人数が地味に増え続けてるのが物語ってるよなぁ」

>ギース
「いらっしゃーい……と、流石にココじゃコスプレしねぇのか。ま、心行くまで落ち着いてってくれ」

>御手明斎
「お、すげぇ、マジで占ってくれんだ。…つか、今回で結果でてんだよな。」

「…ガラにも無く緊張するな、何か」

>ヴァン
「………ああ、言われてみればそうだよな」

「元々自分用に用意してただけだからなぁ……まぁ、お詫びに甘いものやるよ(餡ドーナツ差し出し)」
「不思議なのがこんだけ集まった事もだけど、結構な人数が落ち着くって言ってるんだよな。おっさんて肩身狭いモンなのかね」

>龍生
「お、いいねぇ。ココにあるモンは自由に使って構わないぜ。道具とかはそれなりに揃ってるし」

>フリッツ
「……何か、重みみたいのを感じるな。しみじみと。……俺でよかったら愚痴でも聞くぜ?」

>カルサ
「つまみばっかりだと、腹減るしな…俺パスタ食いたい。パスタ。」

こりゃ、本格的に俺酒のんで駄弁ってるだけでよさげだな。

ギース(541)からのメッセージ:
ギース「何?手酌でやれとか…次の街で安酒売っていればな…(沈痛な面持ち)」

ギース「おーい、4番テーブルに酒がまだ来てねえぞー」

御手明斎(598)からのメッセージ:
御手明斎「なんじゃ、主は本厄か?後厄か?」
御手明斎はどこからともなく取り出した筮竹に巻かれた紙を剥し読み始めた
御手明斎「え〜と・・・本卦が地火明夷で之卦が雷火豊と・・・」
    「当座、不条理にも我慢じゃな・・・で、回りに悪さしそうなの見つけたら兎に角逃げぇと・・・」

御手明斎「詳しくは2496ヤセルの日記を参照されよ」
基本『インチキ』ですので悪しからず

こんな悩みを抱えている奴は、他に居るだろうか……?
 「?」
なにか視線を感じた気がして振り返ったが何も見つけられなかったようだ

ヴァン(609)からのメッセージ:
>フェデルタ
「・・・だな。俺もオッサン相手に使うんじゃ無しに、女相手に使いてぇな。」
この中に(性的な意味で)おっさん好き、っていうのがいても怖いのだが。と。何を想像したか身震いした。

「今、ちっこいのと同行してるんだが。どうにも歳の差を感じるな。後、話が通じない時・・・ジェネレーションギャップというもんか。いい例えって、パッと思いつかねぇもんだよな。」

>ヴァル
「しかしまぁ、だいぶ体型も変わるもんだな。形態変化とでも言えばいいのか。」
まぁ、あの口じゃグラスの中身も飲みにくいわな、と納得したように頷き。

「子供の無垢な言葉が痛いもんだ。うん。髪の毛の色がすでにやばいからな・・・・」
どこか遠い目。鬣が薄くなってきたという言葉には、苦笑した。自分にも思い当たるフシがあったのか。
「薄毛が怖くてタバコや酒は飲めんわな・・・」

「お。肴作ってくれるならありがてぇな。いろんな奴の作ったもんつまみながら酒を呑むのも悪かねぇ。」
人が作ったもんのほうが、自分で作るよりうまいしな、と。

リョウ(1033)からのメッセージ:
リョウ「この歳からおっさんくさいのが不憫だとか、切ないとか、好き勝手言われたみたいだけどよ、悪くないぜ。このおっさんくさい雰囲気も、良いもんじゃねえか。落ち着くぜ。…落ち着く辺りが、残念なのかもしれねえが。」

>ヴァン
「という訳で、居座らしてもらうぜ。酒は百薬の長だろ、あるなら飲ませてくれ。ただし、未成年だから責任は持てねえよ。なんかあったらよろしく頼む。なあに、あんた結構体格よさそうだ、苦にはならねえよ。だろ?」
傍若無人な態度を取りつつ、適当にビールを探し出してグビグビと飲み始める

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「安息の地を見つけたかのような気分だ…というわけでお邪魔する。
見た目では分からないかもしれないが、君らの年齢で言えば大体50過ぎだ。
節々にガタが出始める頃合いだな…年は取りたくないものだよ。」

テオ(1403)からのメッセージ:
テオ「今回から参加。顔に皺こそ無いが(多分)年齢3桁だから立派なおっさんだぜ!よろしくな。」
テオ「世に言わせれば「女三人集うとなんとやら」だが、おっさんが集うと・・・何が始まるんだろうな、楽しみだ。」

ストック(1518)からのメッセージ:
ストック「その「男には子供かオッサンしかいねえ」という説を唱えた人は『青年ってのは働かなくても満足に生きていける程度に余裕がある奴が成るレアジョブだ』って言いたかったようですな。
俺の周囲に余裕のある奴が居ないだけなのかもしれませんが。」

ストック「しかし、やたら『ここは落ち着く』という人が多いですなあ。俺もですが。」

きもぴー(3029)からのメッセージ:
きもぴー「「何かヘンなのきた…」、と聞こえた気がしましたが幻聴でしょう。偽島時代もよく耳にしましたから間違いなく幻聴です、幻聴。」

きもぴー「料理の方はボランティア的活動が始まっているようですね。すみませーん コーンバターできそうですか?」

きもぴー「では私はビールを分けて貰いに『六命館』まで行ってきますから。」

カルサ(3183)からのメッセージ:
 >フェデルタ
カルサ「…そやね。和んでしもたからにゃ受け入れなアカンか…! 可動年数はえらい経ったしなァ」

 >ヴァン
カルサ「酒場でも見かけたなァ、アンタ。まあ酒やら煙草やら、共通のオタノシミやもんな〜…」




機械化魔法世界アンテセラ

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酒浸り四畳半 〜居酒屋ちどりあし〜


ティプシー(1245)からのメッセージ:
ティプシー「酔ろれいっひー! 今日も元気に酒浸り四畳半、はっじまっるよー!
       秋もすっかり深まり、そろそろ風に冬のにおいが混ざるようになったね。
       寒くなってくると恋しくなるのが、ヒトのぬくもりもそうだけど―――やっぱりお酒!」

カファロ「暖かい部屋につまみがあれば言うこたねえな!
      肌寒さなんか吹っ飛ばして、今日も呑んだくれていくぜー!」

ティプシー「本日のちどりあしオススメめにうは、ホットカクテル&熱燗!
       お酒やカクテルと言えば基本冷たく呑むけど、寒い時期だからこそ楽しめるホットなお酒をね!」

カファロ「ロックや冷やはうまいが、体が冷えちまうからな。
      アッツアツの鍋とかと冷たい酒をやるのもオツっちゃあオツなんだが……」

ティプシー「まずは定番、ホット・バタード・ラム!
       優しい甘さとほのかな酔いが、心地よく暖かい眠りへと誘ってくれるよ。
       材料が手に入りやすいのもポイントだね……
            角砂糖を溶かした熱湯にダークラムを注ぎ、更に熱湯を注いで熱を保持したまま割る。
            最後に無塩バターをぽちゃんとやれば、出来上がり!」

カファロ「注ぐグラスには、あらかじめ熱湯を注いで温めておくと驚くほど熱の持ちが違うぞ。
      お茶を淹れるときの知恵と同じだな。
      レモンを加えてみたり、シナモンスティックで混ぜてみたりして風味の違いを楽しもう。
           ちなみに、熱湯ではなく牛乳で割る、ホットバタードラム・カウというのもあるらしいんだが……」

ティプシー「お次は珈琲党にも大人気、アイリッシュ・コーヒー!
       コレもシンプル、コーヒーにアイリッシュウィスキーをステアして、生クリームをフロートするだけ。
       口当たりの抜群にいいアイリッシュと、コーヒーの薫りが見事にマッチした、
            お洒落なホットカクテルだね。」

カファロ「こいつも、できればウィスキーを温めてからステアすることでカクテルの温度低下を防げるぜ。
      なお、クリームは混ぜずに、ピールの泡のようにして呑むのがお勧めだ!
      たまにスプーンですくって舐めて、味のアクセントにしよう」

ティプシー「俺は面倒が嫌いなんだ……っていうスティンガーな貴方には、
       シンプルにお湯割りいってみよう。ウイスキー、ラム、ブランデー、なんでもござれで温まる。
       焼酎なんかは、あのほわっとした旨さが料理の味を引き立てる!」

カファロ「面倒だからというが、水割りやお湯割りだって立派なカクテルさ。
      プロがいちばん悩むのもココなんだそうだぜ?」

ティプシー「続いてはニホン酒、熱燗ね! 冷やも美味しいけれど、熱燗はまた違った美味しさがある わ。
       香りがぱーっと開いて、余韻が長く残って……ゆっくりと酔っていけるよね。
       一般的に吟醸酒は冷やが向いていて、純米酒・本醸造が熱燗に向いているというけれど……」

カファロ「吟醸酒を燗すると、せっかくの吟醸香が飛んでしまうから、といわれているな。
      だけど、加熱の妙で吟醸香を残しつつ燗特有の柔らかさを引き出すこともできるんだそうだ。
      しかし、そういう域の燗をするのは一朝一夕じゃ難しそうだよなあ……」

ティプシー「ウチにならんでるお酒の中なら、やまとしずくの純米とか良さそう!
       熱燗って、イカの塩辛とか、味の濃縮されたおつまみと合うんだよねー。
       口の中で、お酒の味と一緒にふわーっと広がっていくっていうか……」

カファロ「カラスミとかコノワタとか食ってみてーなー」

ティプシー「オススメめにうがお酒ばかりでもアレだよね。
       けっこう大所帯にもなってきたし、お鍋でもやりますか! ねえみんな、何鍋がいい?
       好き嫌いとかあったら教えてね、なんなら作りわけするからね」

カファロ「鍋が出来るまではこちらをどうぞ。
      焙ったスルメイカ、野菜スティック、生チョコレートにミックスナッツ。
      さらに各種塩辛、おしんこに枝豆や豆腐もあるぞ」

ティプシー「お、そうこういってる端からピアノさんからキノコ鍋のアイデアが。
       キノコっておいしいよねえ! あの歯ざわりや風味、どんな味付けも許容する懐の広さ!
       マイタケ、シメジ、エノキにシイタケ……森の民としては外せない味だねえ」

カファロ「エルフって本当キノコ好きだよな……それじゃチェル、このキノコはどうだ?
      ラーメンライスに入れると美味い、サルマタケってんだが……」

ティプシー「てやー」
カファロ「目がギャー!」

カファロ「よしよし、へーぜんとおかわり頼む時点でじゅうぶん強いな、リィリちゃん。
      いくらでもあるからたーんとお呑み〜」

ティプシー「半額シールは強い味方!
       狙うはお寿司、鳥のたたき、刺身などターゲットは多岐に渡るわ。
       しかしライバルのエネミー、オバチャンがその道を阻む、ああぁぁそれ私のおぉぉぉ!!」

ティプシー「いらっしゃいませ、葛築さん。
       なあに、どっかの国ではワインかっ食らったあげく車の運転OKとかあるから瑣末な問題だ
       よー。 ……わお! さかぬす!
             これいいよねえ、ちびちび舐めてもよし、締めにお茶漬けにしてもよし。
            ちょうどニホン酒を熱燗してたところだし、ぴったりだね!」

カファロ「なんだい、アンタお忍び晩酌の身かい?
     わかるぜー。 ウチは相方が酒豪だったもんでさ。 たまに一人でゆっくり呑みたくて、
     こっそり酒場に行ってみるとさ……先回りしてるんだよな」

ティプシー「……それ、おかーさんも言ってたよーな。
       たまに一人で呑みたくなって、わざと別の店に行ったらおとーさんと鉢合わせしたって……」

カファロ「マジか」

ティプシー「秋刀魚の蒲焼に卵黄かぁ! ウンシェンさん、それイタダキだよ!
        想像するだに、卵がトロっとからんで美味しそう……!」

カファロ「黄身をからめるとウマいのって言えば、つくねもそうだな。
      濃厚なとろみと味! ちなみに俺は、朝メシの目玉焼きの白身を、黄身につけて喰う派だ。
      ……アレッ? 俺、ハードボイルドで鳥だぜ? あれー?」

ティプシー「おとーさんはソフトボイルドよねえ。 むしろ生卵だわ」
カファロ「なんだよそれよう! からめるぞ!!」

ティプシー「春の生を、秋まで熟成……ちょっとした古酒ね!
       うちら飲兵衛はついつい手に入れたらすぐ呑んじゃうけど、手元に置いて我慢する醍醐味も
       アリかもね?」

カファロ「いやーチェルには無理だわ。 レティと一緒で、したたかに酔ったその夜空き瓶が転がってるわー」
ティプシー「そ、そんなことないもーん!!」

ティプシー「むー、オートメーションはマージャンからロマンを奪ってしまったのね!」
カファロ「何を言いたいがよくわからんが、とりあえず今の時代積み込みとかは無理だからな。
      おお、樽を買うっつーのはオーナーズカスクのことかい!?
      ありゃあ、まさにロマンだよな。 なんたって、自分専用の熟成樽が持てるんだ……
           子供が生まれた日に樽を買って、成人の日まで熟成させた酒を分かち合う……
           そんなことを考えていた時代が、俺にもありました……」

カファロ「それがまさか、娶った相手がエルフになるとはなあ。
      おかげで愛娘もいつが成人なんだかわかりゃしねーわ。
      そうさな、最後の望みは、チェルが結婚するまで熟成させた里の樽を分かち合うぐらいかね」

ティプシー「うーん、確かにこの世界、どこかしこにすんごいのが居るからねえ。
       神様とか悪魔とかフツーにいるし。 でもハロウィンは仮装だし、キリィさんは本物の魔女なんで
       しょ? かっこいいと思うけどなあ!」

カファロ「ホラーなカクテルとな? フームなんだろう、ブラディ・メアリー? ゾンビなんてのもあるな?
      ゾンビつながりでコープスリバイバー……は違うか。
      昨今、各地のバーでは日々オリジナル・カクテルが作られているからな。
           キリィさんが呑んだのも、そんなカクテルのひとつなのかもなあ」

ティプシー「ハロウィン近くにバーに繰り出せば、マスター考案のハロウィンカクテルが出てても不思議じゃ
       ないよね。 ウチの行きつけじゃ、ポルターガイストなんてのがあったかな」

ティプシー「香箱ってなんじゃらほい、って調べてみたら最初ネコがいっぱい出てきて焦った……
       ズワイガニのことなのかしらね?
       カニを食べると無口になるというけど、あれは本当よね。
            会話があっても、旨い、いける、うん、とかいうつぶやきだけになる。
            私の背後はそれを最近、しゃぶしゃぶで体験いたしました」

カファロ「最近はカニカマしか食ってねえなあ……カニ食いてえ!
      ボイルしたカニの脚を豪快にちぎり取り、パキンと割って身をちゅるちゅるしてえよう!」

ティプシー「アンジニティのほうは、食糧事情も良くないって聞くね。
       それならなおのこと、この四畳半で食い溜めしていきなよー、ハントさん!
       良いお酒とおつまみがあれば、逆境もクリア出来るってものよ〜」

カファロ「ろくでもないものでも、ちょちょっと手を加えてやれば化けるかもしれないぜ?
      カクテルだって、安酒同士を混ぜてみたら美味くなったので、なんて説もあるらしいからな。
      なんでも試してみるもんさ」

ティプシー「エナさん、いらっしゃいませ! ふむ、ガードロボットのヒト?
       何はともあれ、キツそうなお仕事だね。 さささ、こっちきて是非一献。
       日々の疲れを吹っ飛ばしちゃおうね!」

カファロ「いらっしゃい、日夜がんばる護衛役のお嬢さん。
      お好みの酒やつまみなどあればそろえちゃうぜ?」

ティプシー「カルサさん、いらっしゃいませ!
       おおう、ホムンクルスのヒトなの!? あれかー、両手をパンッてやってー……」

カファロ「例によって漫画の読みすぎな娘なんだ、勘弁してやってくれ。
      おお、和食に興味があるか!? 是非覚えたほうがいいぞ!
      美味いし美しいし風流もあるし、いいことづくめさ!
           しかしなんだ、なかなか楽しそうな旅を送ってるみたいだな。
           酒臭さが気にならなかったら、是非他の二人も呼んでくるといいぜ! 酔わせるのは楽しいぜw」

ピアノ(58)からのメッセージ:
>カファロ&ティプシーさん
ピアノ「そうよ、魔法なんだから何だって問題ありませんわよね♪
それにしても、酒を呑むため専用の塩なんてものがありますの? 岩塩かなにかかしら。ぐぐれ? だがことわr けどちょっと気になりますわね」

そういえば、松茸って香料を使って芳香を増しているモノもあるそうね。どういうのに多いかってのは風評になるから置いておくとしても…。…そう思うと、松茸よりシメジやエリンギの方が好みですわ。いえ決して高いから買えないとかそういうわけではげほごほ

>ウェンシェンさん
ピアノ「なんだかとても美味しそうな秋刀魚の食べ方を聞いた気分ですわ!? 大抵、刺身か、焼いてほぐして大根すりと一緒に食べるかぐらいしかしてなかったものだから。卵黄で食べるってのは、シンプルでお酒も進みそうですわねー」

トラハ(459)からのメッセージ:
トラハ「よォ、こっちに飲み屋があるってな、娘に聞いてきたンだがね
……見たトコ、勝手に呑んで良いンだな?とりあえず、この端のグレンリヴェットから貰うぜ」

トラハ「あァ、後コレ、とりあえず、土産持ってけって言われたンで持ってきたぜ。蓬莱泉の「純米大吟醸」空だ。呑み易くて軽く酔うにゃ良い酒だぜ」

トラハ「ニホン人を右にしたらスーパー土下座ッ上が出る時もあるから気をつけろよ>ディプシー」

リィリ(511)からのメッセージ:
レラ「ギンナンが安かったから買ってきたワヨー。
カナヅチも持ってきたから食べる人はガッツンガッツンやっちゃって。ついでにアタシの分もよろしく。」

リィリ「茶碗蒸しや炊き込みご飯に入っててもおいしいですけど、煎ったギンナンもいいですよね♪」

奏撫と葛築(887)からのメッセージ:
葛築「あーあ、無茶はするもんじゃないね。ヤドカリ4匹にぼこぼこにされちゃったよ。
気付けの一杯・・・そこの棚にある『しょうが酒』って体温まって元気出そうだね。美味しい飲み方教えてくれない?」

葛築「負けたけどね、でも2匹までは倒したから。こっそりコレ、もいできた。(巨大カニ爪ごろんごろん。)
このまま焼き蟹?一部は鍋に加えて出汁にする?」

ウェンシェン(901)からのメッセージ:
ウェンシェン「いい酒のあてだな。カファロ。モミジの枝とは風情がある。これが外なら月明かりのモミジを杯に映して秋を呑む、というのもいいんだがな」

ウェンシェン「自由な空間だな、ここは。酒盗の差し入れやキノコ鍋もあるようだし、頂きながら飲むのもいいかもしれない」
ウェンシェン「そういえば、焼酎にも色々あるが栗の焼酎をしっているか?癖が無く、それでいて仄かに甘く栗の香りもするので普通の焼酎に飽きたら飲んでみるのもいいだろう
名前は『がんね』だ。個人的にはお勧めだな
他は酒なら鍋島辺りのこの時期の生原酒もおすすめだ。ニュームーンだったかな」

シュリー(1147)からのメッセージ:
シュリー「塩と言えばサラミに塩を乗せレモンをかけて口に頬張りそれで一杯やると美味いな」

キリイ(1191)からのメッセージ:
キリイ「…この部屋、本当に四畳半なのかしら。それにしてもおちびさんも鳥さんも博識ね。料理もおいしいし、いい奥さんになれるわよ(もぐもぐ) ピアノさんのお鍋もおいしそうね。しめじ大好きなのよ(もぐもぐ)」

キリイ「あら、葛築さん、その奏撫って人はもしかして彼女なのかしら。あ、酒盗いただくわね。鰹のはビールにも日本酒にも合うのよねー(もぐもぐ)」

キリイ「…やだ、ここにいたら太っちゃう。次々と美味しいお酒と肴が出てくるなんてズルイわ。私からの差し入れはしばらくいらないみたいね(もぐもぐ)」

紙袋「片手間にできるゲームっつーとなんだろ。時間調整にはブラフとか手軽だけど」

玄深(1294)からのメッセージ:
玄深「おや見立てとは風流な。やはり酒は四季で飲むのがよいですねぇ。
先日ですが、紅葉の上生菓子をお届けしたところ別の方から林檎に可愛らしい顔を彫ったものをいただきました。
本日で食べ切って仕舞うのが実に勿体無く思います」

玄深「>ティプシー殿&カファロ殿
これはまた、仲のお宜しいご主人方で。此処では楽しい酒が飲めそうです。
確かに、酒とは切っても切れぬ、欠かせぬ縁と言っても宜しいかと。供物であがる故でしょうかねぇ。
或いは酒はその地の水と土と人が育むもの、それを愛しく思わぬ筈も無く…とでも嘯いてみましょうか」

玄深「えぇ、ほんにこの時期は豊かさをしみじみと。
おや懐かしい…里の実りの象徴の様な馳走ですねぇ(出て来たきりたんぽに目を細め)
知人の隣国の品ですが、よういただいては鍋にしておりましたよ。相方さんは彼方の出の方で?」

玄深「己の酒器は使えば使う程に馴染む具合が堪らず。
旅先等でふらりと手に取ったものを買い求めることもが多いでしょうか…あぁ、思えば一度は焼いたことも有りました。是非お試しを」

玄深「>ピアノ殿
茸尽くし、宜しいですねぇ。ご入用のものが有れば何なりと」

玄深「>葛築殿
内緒のお楽しみ、結構ではありませんか。二十年物とはまた乙な逸品、まま一献(手近な瓶持ち上げ)」

玄深「>ウンシェン殿
ほう、蒲焼にゴマと大葉…大層香りが立ちそうな組み合わせですねぇ。是非試してみると致しましょう」

玄深「>シュリー殿
成程確かに、ウイスキーはかけた分だけ楽しめる酒ですねぇ。
樽買いはしていらっしゃる店のものを買い求めるのが関の山ですが、此処暫くは京の都の市場の酒屋のものが年に一度のお楽しみです」

玄深「>ハント殿、キリィ殿
これは、忝い(注がれた中の一人だった、にこりと笑って注ぎ返す)
其方のお嬢さんの方がお宜しいでしょうが、此方からも是非」

ハント(1632)からのメッセージ:
「黙れ鳥、呑め。そして注げ。」
 表面張力の限界まで注ぎ、今にも零れそうな枡をカファロの前にずいっと差し出した。

「・・・・・・ああ。」
 無言で目礼し、どこからともなく新しい杯を寄せると魔女の酌に応じる。

「そろそろ鍋の時期か。水炊きの材料でも持ち寄るか・・・。人も増えたし、丁度良いだろう。
 煮物、ポトフなんかも手軽で美味いが、あれは、酒が邪魔に思える時もある。」
 行儀悪く箸をくわえて少し立ち、席を詰めた。

エナ(2442)からのメッセージ:
エナ「最近は大分冷えますね」

エナ「こんな時期は暖かいお鍋やおでんに柔らかめの熱燗もよいものですすが、残念なことに私の天幕では熱燗をやるのは難しく」

エナ「冷酒も好きなので湯豆腐などとあわせていただくのが楽しみです」




キタノルディカサウナクラブ

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

イリヤ(3159)に連れてってもらいました!

ラッザーニア を食べました。
カルサ「え〜…ウマいやん…」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

かぼちゃのクッキー を使用しました!
カルサ「さくさくしとってええなァ。作るかなァ」
 NPを 1 獲得!
 TPを 1 獲得!
かぼちゃのクッキー は消滅しました。

武具”09_Sins” を装備!
防具礼装:イル・カッロ を装備!
装飾武装:ウィリデ を装備!
自由”無銘” を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 F15 / 山岳LV1
通常戦開始!

記憶領域の欠落者ども
ENo.3159
イリヤ・R・ヴァヴァーナ

ENo.3177
型式:SBS_00

ENo.3183
型式:LDM_01

V S
Encounter!!
巨大栗鼠

巨大栗鼠





イリヤ「”薙雲”へ換装──。よし、いい具合だ」
セレスタ「問題ありません。索敵完了、迎撃します」
カルサ「は〜、ロートル前線に立たすなっちゅうねん」


巨大栗鼠A「なぁにキミぃ、貧弱すぎなぁ〜い?」
巨大栗鼠B「なぁにキミぃ、貧弱すぎなぁ〜い?」



セレスタの回避LV1
セレスタのEVAが上昇!
セレスタのMEVAが上昇!
セレスタの回避LV1
セレスタのEVAが上昇!
セレスタのMEVAが上昇!
セレスタの回避LV1
セレスタのEVAが上昇!
セレスタのMEVAが上昇!
イリヤの魔攻LV1
イリヤのMATが上昇!
イリヤの防御LV1
イリヤのDFが上昇!
イリヤのMDFが上昇!
巨大栗鼠Bの命中LV2
巨大栗鼠BのHITが上昇!
巨大栗鼠BのMHITが上昇!
巨大栗鼠Bの物攻LV2
巨大栗鼠BのATが上昇!
巨大栗鼠Aの命中LV2
巨大栗鼠AのHITが上昇!
巨大栗鼠AのMHITが上昇!
巨大栗鼠Aの物攻LV2
巨大栗鼠AのATが上昇!
カルサの物攻LV1
カルサのATが上昇!
カルサの回避LV1
カルサのEVAが上昇!
カルサのMEVAが上昇!
カルサの回避LV1
カルサのEVAが上昇!
カルサのMEVAが上昇!
カルサの活力LV1
カルサのMHPが360上昇!HPが355増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]イリヤ(3159)1084 / 1110

202 / 213

837
[前]セレスタ(3177)1499 / 1622

152 / 155

676
[前]カルサ(3183)1903 / 1956

146 / 166

712




[後]巨大栗鼠A3164 / 3164

516 / 516

2750
[後]巨大栗鼠B3164 / 3164

516 / 516

2750




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]イリヤ1084 / 1110

202 / 213

837
[前]セレスタ1499 / 1622

152 / 155

676
[前]カルサ1903 / 1956

146 / 166

712




[前]巨大栗鼠A3164 / 3164

516 / 516

2750
[前]巨大栗鼠B3164 / 3164

516 / 516

2750




巨大栗鼠Aの平穏LV2
巨大栗鼠AのSPが41回復!
[HP]3164/3164 [SP]516/516 

巨大栗鼠Aの行動!
巨大栗鼠A「無理しないほうがいいよぉ?」
#166
Hail!!1
セレスタに93のダメージ!
セレスタは混乱に抵抗!
セレスタは攻撃を回避!
イリヤに99のダメージ!
イリヤは混乱に抵抗!
イリヤに99のダメージ!
イリヤは混乱に抵抗!
カルサに95のダメージ!
カルサは混乱に抵抗!
イリヤに99のダメージ!
イリヤは混乱に抵抗!
イリヤ「…あ、危ないな…」
イリヤは攻撃を回避!
イリヤに98のダメージ!
イリヤに混乱を(1)追加!




巨大栗鼠Bの平穏LV2
巨大栗鼠BのSPが41回復!
[HP]3164/3164 [SP]516/516 

巨大栗鼠Bの行動!
巨大栗鼠B「無理しないほうがいいよぉ?」
#166
Hail!!1
カルサに94のダメージ!
カルサに混乱を(1)追加!
イリヤに98のダメージ!
イリヤに混乱を(1)追加!
カルサに96のダメージ!
カルサは混乱に抵抗!
イリヤに99のダメージ!
イリヤに混乱を(1)追加!
セレスタに99のダメージ!
セレスタは混乱に抵抗!
セレスタは攻撃を回避!
イリヤ「…あ、危ないな…」
イリヤは攻撃を回避!
イリヤに99のダメージ!
イリヤは混乱に抵抗!




[HP]1307/1622 [SP]152/155 

セレスタの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Aに135のダメージ!




状態異常によりSPに10のダメージ!
[HP]1618/1956 [SP]136/166  混乱[1]

カルサの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
巨大栗鼠Aに162のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]



状態異常によりSPに12のダメージ!
[HP]393/1110 [SP]190/213  混乱[3]

イリヤの行動!
必殺技が発動!
イリヤ「来い、ケット・シー …っぽいもの!!」
#382
Summon Cait Sith!!
いりやを召喚!
いりや「…んにゃ〜ん(ごろごろ)」
イリヤのSPが60減少!


[深度減少] 混乱[3→2]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]イリヤ393 / 1110

10 / 213

837
[前]セレスタ1307 / 1622

152 / 155

676
[前]カルサ1618 / 1956

136 / 166

712
[前]いりや809 / 809

145 / 145

441




[前]巨大栗鼠A2867 / 3164

396 / 516

2750
[前]巨大栗鼠B3164 / 3164

396 / 516

2750




巨大栗鼠Aの平穏LV2
巨大栗鼠AのSPが41回復!
[HP]2867/3164 [SP]437/516 

巨大栗鼠Aの行動!
通常攻撃!
セレスタに304のダメージ!

巨大栗鼠Aの追加行動!
巨大栗鼠A「無理しないほうがいいよぉ?」
#166
Hail!!1
イリヤに101のダメージ!
イリヤに混乱を(1)追加!
カルサに93のダメージ!
カルサは混乱に抵抗!
カルサに95のダメージ!
カルサは混乱に抵抗!
カルサに96のダメージ!
カルサは混乱に抵抗!
セレスタに98のダメージ!
セレスタは混乱に抵抗!
カルサに96のダメージ!
カルサは混乱に抵抗!
イリヤは攻撃を回避!
セレスタに97のダメージ!
セレスタは混乱に抵抗!




巨大栗鼠Bの平穏LV2
巨大栗鼠BのSPが41回復!
[HP]3164/3164 [SP]437/516 

巨大栗鼠Bの行動!
巨大栗鼠B「無理しないほうがいいよぉ?」
#166
Hail!!1
イリヤに98のダメージ!
イリヤは混乱に抵抗!
イリヤに103のダメージ!
イリヤは混乱に抵抗!
イリヤは攻撃を回避!
クリティカル!
カルサに101のダメージ!
カルサは混乱に抵抗!
いりやは攻撃を回避!
セレスタに95のダメージ!
セレスタは混乱に抵抗!
カルサは攻撃を回避!
イリヤは攻撃を回避!

巨大栗鼠Bの追加行動!
巨大栗鼠B「無理しないほうがいいよぉ?」
#166
Hail!!1
セレスタに98のダメージ!
セレスタは混乱に抵抗!
カルサに99のダメージ!
カルサは混乱に抵抗!
カルサに96のダメージ!
カルサは混乱に抵抗!
セレスタは攻撃を回避!
イリヤに98のダメージ!
巨大栗鼠B「倒れた姿、かぁっこいぃ〜」
イリヤは混乱に抵抗!
いりやに103のダメージ!
いりやに混乱を(1)追加!
セレスタに97のダメージ!
セレスタは混乱に抵抗!
いりやに102のダメージ!
いりやは混乱に抵抗!




[HP]518/1622 [SP]152/155 

セレスタの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Bに140のダメージ!




[HP]942/1956 [SP]136/166 

カルサの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Aは攻撃を回避!




イリヤ「………教、官…」
状態異常によりSPに14のダメージ!
[HP]-7/1110 [SP]0/213  混乱[3]

イリヤの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Bに130のダメージ!


[深度減少] 混乱[3→2]



状態異常によりSPに9のダメージ!
[HP]604/809 [SP]136/145  混乱[1]

いりやの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Bに109のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]



 天恵によりイリヤに追加HP339が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]イリヤ332 / 1110

0 / 213

498
[前]セレスタ518 / 1622

152 / 155

676
[前]カルサ942 / 1956

136 / 166

712
[前]いりや604 / 809

136 / 145

441




[前]巨大栗鼠A2867 / 3164

317 / 516

2750
[前]巨大栗鼠B2785 / 3164

197 / 516

2750




巨大栗鼠Bの平穏LV2
巨大栗鼠BのSPが41回復!
[HP]2785/3164 [SP]238/516 

巨大栗鼠Bの行動!
通常攻撃!
セレスタに311のダメージ!

巨大栗鼠Bの追加行動!
通常攻撃!
イリヤに285のダメージ!




巨大栗鼠Aの平穏LV2
巨大栗鼠AのSPが41回復!
[HP]2867/3164 [SP]358/516 

巨大栗鼠Aの行動!
通常攻撃!
カルサに314のダメージ!

巨大栗鼠Aの追加行動!
通常攻撃!
セレスタに319のダメージ!
巨大栗鼠A「倒れた姿、かぁっこいぃ〜」




セレスタ「…大丈夫だ、まだ…」
[HP]-112/1622 [SP]152/155 

セレスタの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Aに140のダメージ!

セレスタの追加行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Aに140のダメージ!




[HP]628/1956 [SP]136/166 

カルサの行動!
カルサ「ほォれ、喰らっとけや!」
#51
Smash!!
巨大栗鼠Bに277のダメージ!

カルサの追加行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Bは攻撃を回避!




状態異常によりSPに22のダメージ!
[HP]47/1110 [SP]0/213  混乱[2]

イリヤの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Aに134のダメージ!


[深度減少] 混乱[2→1]



[HP]604/809 [SP]136/145 

いりやの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Bに110のダメージ!




 天恵によりセレスタに追加HP598が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]イリヤ47 / 1110

0 / 213

498
[前]セレスタ486 / 1622

152 / 155

78
[前]カルサ628 / 1956

106 / 166

712
[前]いりや604 / 809

136 / 145

441




[前]巨大栗鼠A2453 / 3164

358 / 516

2750
[前]巨大栗鼠B2398 / 3164

238 / 516

2750




巨大栗鼠Bの平穏LV2
巨大栗鼠BのSPが41回復!
[HP]2398/3164 [SP]279/516 

巨大栗鼠Bの行動!
通常攻撃!
セレスタに319のダメージ!




巨大栗鼠Aの平穏LV2
巨大栗鼠AのSPが41回復!
[HP]2453/3164 [SP]399/516 

巨大栗鼠Aの行動!
通常攻撃!
いりやに306のダメージ!




[HP]167/1622 [SP]152/155 

セレスタの行動!
セレスタ「一か八か。──大丈夫です、死にはしません。」
#420
Wonder drug!!
イリヤのHPが135減少!




[HP]628/1956 [SP]106/166 

カルサの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Aに151のダメージ!




状態異常によりSPに24のダメージ!
[HP]-88/1110 [SP]0/213  混乱[1]

イリヤの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Bは攻撃を回避!

イリヤの追加行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Aに135のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]



[HP]298/809 [SP]136/145 

いりやの行動!
 /
  やっちゃうにゃー
 \

#66
Charm!!1
巨大栗鼠Bに153のダメージ!
巨大栗鼠Bは魅了に抵抗!




 天恵によりイリヤに追加HP420が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]イリヤ332 / 1110

0 / 213

78
[前]セレスタ167 / 1622

72 / 155

78
[前]カルサ628 / 1956

106 / 166

712
[前]いりや298 / 809

106 / 145

441




[前]巨大栗鼠A2167 / 3164

399 / 516

2750
[前]巨大栗鼠B2245 / 3164

279 / 516

2750




巨大栗鼠Aの平穏LV2
巨大栗鼠AのSPが41回復!
[HP]2167/3164 [SP]440/516 

巨大栗鼠Aの行動!
巨大栗鼠A「無理しないほうがいいよぉ?」
#166
Hail!!1
セレスタに94のダメージ!
セレスタは混乱に抵抗!
セレスタに97のダメージ!
巨大栗鼠A「倒れた姿、かぁっこいぃ〜」
セレスタに混乱を(1)追加!
セレスタに96のダメージ!
セレスタは混乱に抵抗!
セレスタ「予測範囲内です」
セレスタは攻撃を回避!
カルサ「ま〜、こんなもんやろ」
カルサは攻撃を回避!
カルサは攻撃を回避!
いりやに105のダメージ!
いりやに混乱を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
カルサに107のダメージ!
カルサは混乱に抵抗!

巨大栗鼠Aの追加行動!
巨大栗鼠A「無理しないほうがいいよぉ?」
#166
Hail!!1
イリヤに101のダメージ!
イリヤは混乱に抵抗!
カルサに98のダメージ!
カルサは混乱に抵抗!
イリヤに98のダメージ!
イリヤは混乱に抵抗!
セレスタに100のダメージ!
セレスタは混乱に抵抗!
いりやは攻撃を回避!
イリヤに103のダメージ!
イリヤは混乱に抵抗!
イリヤに101のダメージ!
巨大栗鼠A「倒れた姿、かぁっこいぃ〜」
イリヤは混乱に抵抗!
クリティカル!
カルサに106のダメージ!
カルサに混乱を(1)追加!




巨大栗鼠Bの平穏LV2
巨大栗鼠BのSPが41回復!
[HP]2245/3164 [SP]320/516 

巨大栗鼠Bの行動!
通常攻撃!
カルサに317のダメージ!
巨大栗鼠B「倒れた姿、かぁっこいぃ〜」

巨大栗鼠Bの追加行動!
通常攻撃!
イリヤに288のダメージ!




状態異常によりSPに9のダメージ!
[HP]-220/1622 [SP]63/155  混乱[1]

セレスタの行動!
セレスタ「実験開始。──配合キツめで如何でしょうか?」
#67
Poison!!
巨大栗鼠Aに166のダメージ!
巨大栗鼠Aに猛毒を(1)追加!


[深度減少] 混乱[1→0]



カルサ「ハハハ、あかんわ、色々足りひん。……煙草とか。」
状態異常によりSPに9のダメージ!
[HP]0/1956 [SP]97/166  混乱[1]

カルサの行動!
カルサ「ほォれ、喰らっとけや!」
#51
Smash!!
巨大栗鼠Aは攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0]



[HP]-359/1110 [SP]0/213 

イリヤの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Aに131のダメージ!




  /
  ぴにゃ〜…
  \ 

状態異常によりSPに9のダメージ!
[HP]193/809 [SP]97/145  混乱[1]

いりやの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Bは攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0]



 天恵によりカルサに追加HP586が与えられた!!

 天恵によりセレスタに追加HP78が与えられた!!

 天恵によりイリヤに追加HP78が与えられた!!

セレスタ「……っ…イリヤ…」
セレスタが倒れた!

イリヤ「……ごめん…」
イリヤが倒れた!

いりや「寝てろだにゃ(トスットスッ)」
カルサ「ドアホウ。ええから寝とれ、後で反省会やッ!」





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]カルサ586 / 1956

67 / 166

126
[前]いりや193 / 809

97 / 145

441




[前]巨大栗鼠A1870 / 3164

200 / 516

2750
[前]巨大栗鼠B2245 / 3164

320 / 516

2750




巨大栗鼠Aの平穏LV2
巨大栗鼠AのSPが41回復!
状態異常によりHPに155のダメージ!
[HP]1715/3164 [SP]241/516  猛毒[1]

巨大栗鼠Aの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
カルサに334のダメージ!

巨大栗鼠Aの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
カルサに333のダメージ!
巨大栗鼠A「倒れた姿、かぁっこいぃ〜」


[深度減少] 猛毒[1→0]



巨大栗鼠Bの平穏LV2
巨大栗鼠BのSPが41回復!
[HP]2245/3164 [SP]361/516 

巨大栗鼠Bの行動!
通常攻撃!
カルサに302のダメージ!

巨大栗鼠Bの追加行動!
通常攻撃!
カルサに305のダメージ!




[HP]-688/1956 [SP]67/166 

カルサの行動!
カルサ「ほォれ、喰らっとけや!」
#51
Smash!!
巨大栗鼠Bに284のダメージ!

カルサの追加行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Bに152のダメージ!




[HP]193/809 [SP]97/145 

いりやの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Aは攻撃を回避!
 /
  フーッ!!
 \





 天恵によりカルサに追加HP126が与えられた!!

カルサ「アカンわ〜…しもたわ〜…  あ、俺あっちで寝ときますんで。じゃ。」
カルサが倒れた!

いりや「寝てろだにゃ(トスットスッ)」





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いりや193 / 809

97 / 145

441




[前]巨大栗鼠A1715 / 3164

241 / 516

2750
[前]巨大栗鼠B1809 / 3164

361 / 516

2750




巨大栗鼠Bの平穏LV2
巨大栗鼠BのSPが41回復!
[HP]1809/3164 [SP]402/516 

巨大栗鼠Bの行動!
巨大栗鼠B「無理しないほうがいいよぉ?」
#166
Hail!!1
いりやに103のダメージ!
いりやに混乱を(1)追加!
いりやに106のダメージ!
巨大栗鼠B「倒れた姿、かぁっこいぃ〜」
いりやは混乱に抵抗!
いりやに105のダメージ!
いりやは混乱に抵抗!
いりやは攻撃を回避!
いりやに106のダメージ!
いりやに混乱を(1)追加!
いりやに103のダメージ!
いりやに混乱を(1)追加!
いりやに100のダメージ!
いりやは混乱に抵抗!
いりやに104のダメージ!
いりやに混乱を(1)追加!




巨大栗鼠Aの平穏LV2
巨大栗鼠AのSPが41回復!
[HP]1715/3164 [SP]282/516 

巨大栗鼠Aの行動!
巨大栗鼠A「無理しないほうがいいよぉ?」
#166
Hail!!1
いりやに103のダメージ!
いりやに混乱を(1)追加!
いりやに101のダメージ!
いりやに混乱を(1)追加!
いりやに103のダメージ!
いりやは混乱に抵抗!
いりやに107のダメージ!
いりやは混乱に抵抗!
いりやは攻撃を回避!
いりやに101のダメージ!
いりやは混乱に抵抗!
いりやに103のダメージ!
いりやに混乱を(1)追加!
いりやに106のダメージ!
いりやは混乱に抵抗!




状態異常によりSPに10のダメージ!
[HP]-1258/809 [SP]87/145  混乱[7]

いりやの行動!
通常攻撃!
巨大栗鼠Aは攻撃を回避!

いりやの追加行動!
 /
  やっちゃうにゃー
 \

#66
Charm!!1
巨大栗鼠Bは攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[7→5]



 天恵によりいりやに追加HP441が与えられた!!

 /
  ぴにゃあああああああ
 \

いりやが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]巨大栗鼠A1715 / 3164

162 / 516

2750
[前]巨大栗鼠B1809 / 3164

282 / 516

2750





巨大栗鼠A「結果は見えてたはずだよねぇ?バカぁ?バカなのぉ?」
巨大栗鼠B「結果は見えてたはずだよねぇ?バカぁ?バカなのぉ?」


戦闘に敗北した・・・

イリヤ(3159)Summon Cait Sith の最大が1増加!
イリヤ(3159)召喚 の熟練LVが増加!( 78
イリヤ(3159)魅惑 の熟練LVが増加!( 67
セレスタ(3177)化学 の熟練LVが増加!( 69
カルサ(3183)叩撃 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 器用10 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魔力11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 神聖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 神聖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )

Etude を修得しました!
Mash up を修得しました!
Chrism を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1417

イリヤ(3159)フルーツポンチ を渡しました。
セレスタ(3177)フルーティピザ を渡しました。

イリヤ(3159)に、 その辺の果実その辺の果実 に合成し、 ミルク に変化させてもらいました!

イリヤ(3159)の所持する 果実 を料理し、 トルタ・ディ・メーレ をつくりました。
セレスタ(3177)の所持する その辺の果実 を料理し、 レモンのソルベット をつくりました。
その辺の果実 を料理し、 パルフェッタ をつくりました。
カルサ「うーむ今回のはどないやろ…?」

イリヤ(3159)の所持する 白樺 を消費して ”薙雲” に効果付加しようとしましたが失敗しました。

MAP1 F14 に移動しました!
MAP1 F13 に移動しました!
MAP1 F12 に移動しました!
MAP1 G12 に移動しました!
MAP1 H12 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 イリヤ(3159)と一致しました!
 セレスタ(3177)と一致しました!
イリヤ(3159) セレスタ(3177) とパーティを結成!
パーティ名: 記憶領域の欠落者ども

【成長】
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

まつり(739)の声が届いた:
まつり「流石にゾンビの肉は勘弁っしょ」

アマラ様(1796)の声が届いた:
アマラ様「武器8 及び 付加6 受け付けておる。希望者は[HomePage]先の掲示板に書き込むがよいぞ(´ー」

フレル(2297)の声が届いた:
フレル「体力やばいわねぇー」

まこと(3117)の声が届いた:
まこと「合成、料理しまっせー」






オルゼの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
11 その辺の果実食材50 PS その辺になってる果実です。
12 その辺の野菜食材50 PS その辺に生えてる野菜です。
15 安酒食材5060 PS 辛うじて味のあるお酒です。
16 おにく食材7090 PS 何かの肉です。
19 いいお酒食材200400 PS いい感じのお酒です。
20 いいおにく食材280600 PS いい感じのお肉です。
21 500ポーション消耗130 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。
22 1000ポーション消耗180 PS 使用するとHPが1000回復、SPが200回復します。
23 2000ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが2000回復、SPが400回復します。
24 500ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。3回分。
26 ぶっとびオルゼ消耗1400 PS 使用すると凄い勢いでオルゼまでぶっ飛びます。どうにも全身を強打するので使ったその日は街から出れません。
57 火霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
58 水霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
59 風霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
60 地霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
61 光霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
62 闇霊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
65 召喚の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
68 音楽の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
70 神聖の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
71 呪詛の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
72 夢幻の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。



街は素晴らしい石造りの建物で芸術的な雰囲気を醸しています。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 H12 / 山岳LV1
通常戦が発生!

記憶領域の欠落者ども
ENo.3159
イリヤ・R・ヴァヴァーナ

ENo.3177
型式:SBS_00

ENo.3183
型式:LDM_01

V S
Encounter!!
大蜥蜴

大蜥蜴




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.3183 型式:LDM_01
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 H12 * 山岳LV1
HP 1662 / 1662

SP 180 / 180

持久 17 / 17

PHP751
体調いい感じ!
CP 25 25 37 29
(390) Rank: Bronze
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格148 魔力100
敏捷89 魅力70
器用89 天恵63
[ 修 得 技 能 ]
1叩撃LV10(熟練LV7
2神聖LV12(熟練LV8
3音楽LV6(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7付加LV5 
8料理LV6 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.3159 イリヤ・R・ヴァヴァーナ



ENo.3177 型式:SBS_00

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称カルサ
種族ホムンクルス
性別
年齢外見年齢30代半ば
守護聖人サンセットジーン
・性格:軽くてチャラくて鬱陶しいオッサン系。
    ホムンクルスのくせに人間くさく、面倒見がいい。
・行動:喫煙や飲酒は趣味の一環。
    情報収集などに長け、ある程度の単独行動も可能。 

◇◆◇
・マスターが弟のマスターになれ言うたんで、護衛対象変更や。あーあーゴメイレイならしゃーないなーって新マスターほっそ。モヤシかオドレは。
・モヤシやけど根性はあるらしい。お勉強頑張ってますねえマスター(仮)。
 …あのモヤシ、今までやってへんやった体力作りし始めたわ。誰の影響やねん誰の〜。
・モヤシがいまや立派にフツーになりました。やるやないか、マスター(仮)。
・マスター(仮)、研究にうちこみすぎて元から無い視力が極端に無うなった。眼鏡ないと生きられへんわ。うっかりどっかにやったみたいや、必死で探しよって頭ぶつけてん。アホやなぁ。
 マスター(仮)が眼鏡をぎょうさん常備しよるけど俺のせいやないで〜?
・マスター(仮)が落ち込んどる。俺の後輩作るらしい。俺の仕事減るやんええやん、と励ましたけど効果ないわ。
・後輩でけた。可愛くないわ〜。
・後輩と俺とで国を出るとか言い出した。
 …兄にべったりやった雛鳥もようやく巣立ちやろか。
 
 ほな。どちらへ参りましょうかね、マスター?


* * * * *

 少しRPしつつ基本はパーティのオプションで参加中。
 イラストはENo.3159のアイサカ氏から。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ”無銘”
      ( 叩撃 / 10 / 活力LV1 / - / 自由
[2] 武装:ウィリデ
      ( 装飾 / 10 / 回避LV1 / - / 装飾
[3] ”09_Sins”
      ( 叩撃 / 12 / 物攻LV1 / - / 武具
[4] 礼装:イル・カッロ
      ( 防具 / 11 / 回避LV1 / - / 防具
[5] パルフェッタ
      ( 料理 / 1 / 魔防LV1 / - / - )
[6] ---
[7] ---
[8] ---
[9] ミルク
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[10] ---
[11] ---
[12] ---
[13] ミルク
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[14] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[15] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] Smash308 / 8叩撃--
[68] Etude608 / 8--
[70] Bless508 / 8-
[99] Sanction803 / 3叩撃-
[104] Mash up803 / 3叩撃--
[446] Chrism803 / 3-

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.3159
イリヤ・R・ヴァヴァーナ
危なっかしいご主人様。

[2] ENo.3177
型式:SBS_00
可愛くない後輩。ホムンクルス。

[3] ENo.---
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[4] ENo.3022
御手洗 ナナコ
BNKの人。えらいパない。

[5] ENo.2113
マルゲリータ・ベルッチ
ピッツァの人。えらいすごい。

[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.3183
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[1] No.92
喫煙者達の集い


[2] No.458
地下バー[Versteck]


[3] No.926
おっさんの溜まり場。


[4] No.437
この子えちぃ妄想おk!


[5] No.580
抗時空ビールバー『六命館』-ビールコミュ


[6] No.1245
酒浸り四畳半 〜居酒屋ちどりあし〜


[7] No.1926
キタノルディカサウナクラブ


[8] No.1144
機械化魔法世界アンテセラ


[PL] 鶺鴒



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