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焔の月 7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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 C11地点、夜。


祐輝「……やっぱやるんだな、そういうの」

直哉「いちおーね。刃こぼれしない刀っても、メンテは大事だからさ」


 気怠そうに問う祐輝に答えながら、直哉は刀身に打粉を叩く。
 白銀に輝く刃が焚き火の灯りに照らされ、鈍く輝く。
 適当極まりない性格を持つ直哉にとって数少ない日課である、刀のメンテ。

 【晴雨】と銘打たれたそれ。
 【永遠】そして【奇跡】と名付けられた銀十字が、旅の最中に合体して生まれた新たな刃。
 いつかの何処かで、自分自身が名付けたハズだが……今居る自分はその『直哉』とは別の『直哉』故、実感は無い。

 【永遠】の宿した、決して刃こぼれしないという特質。
 【奇跡】が宿した、斬る物斬らぬ物を己の意思で定められ、場合によっては魂のみを斬る事さえ可能という特質。
 それらを宿した――神々が定めた所の、『特殊銀十字』

 何時からか、直哉の家の屋根裏に置かれた刀、【永遠】と【奇跡】の二刀が置かれてあるべき場所には。
 最初から『晴雨』が置かれていた。


祐輝「……いや、何言ってるかさっぱりわかんねぇよ。ややこしい事になってんな」

直哉「あはは、俺も正直よくわかんない。元々銀十字ってよくわかんない武器だし、俺のわけわかんない特性と合わさって最狂に見えるみたいな? ……っと、終わりっ」


 鞘に戻され、チン、と小気味良い音を立てる【晴雨】。
 直哉は普段そうしているよう、鞘を腰に戻すと……。


直哉「さて、一応コイツもやっとくか……」


 もう一本、取り出した刀を鞘から抜く。


祐輝「……そっちは見覚えねぇな」

直哉「ああうん。新兵器」


 にっ、と笑みを返した後、刀を引き抜き立て翳した。
 藍色に輝く刀身が、蒼く、蒼く光りを弾く……。


直哉「夢焉<<むえん>>……俺に一世一代の大博打をさせてくれた、切り札だよ」


 勝ったけどな、と付け加えながら、直哉が笑んだ。







クマヘ「と、ちゃんと刀のメンテまでやったのに今日の依頼も負け確定と」

直哉「負け確定とか言うなや

クマヘ「ミミズ強いなー! 勝てないなー!」

直哉「あーあー聞こえない聞こえなーい!!」




第七回
「cultural festival-文化祭-」




直哉「ツァオベラー・フェスト?」

クマヘ「うむ」

直哉「なにそれ、皆で集まってビール飲みまくるとか? いいなあ行きたい」

クマヘ「そりゃオクトーバーフェストだ未成年、そうじゃねえよ、文化祭!!」

直哉「ちえっ、なんだー、文化祭かー……ゴメン、わけわかんない」

クマヘ「いやほら、お前だって聞いた事あるだろ! セルフォリーフに学校があるって話!」

直哉「……あーあーあーあー、そういえば聞いたなあ!」


 セルフォリーフに来た直後、祐輝が居ると聞いてスティルフを走り回っている時だ。
 ふと目に止まったセーラー服が気に掛かり声をかけた相手……そう、楠さんだ。
 あの子がこの世界に魔法学校がどうこうと言ってたような気がする。


クマヘ「そうそれ、その学校でやる文化祭だよ、どうだ、興味湧いてきただろ?」

直哉「もうつっこまねぇぞ、心読むなって言わないからな。
ともあれ興味は沸くな! 文化祭といえばアレだ、メイド喫茶だもんな!


クマヘ「邪心を捨てろ

直哉「いいだろ! ウチのクラス結局通らなかったんだからメイド喫茶! くそっ、女子どころか男子まで反対しやがって……」

クマヘ「お前が本気過ぎて怖ぇからだよバカ!!」

直哉「奈乃子とか乗り気だったんだぞ! アイツ自分家のメイドさんから服借りてくるとか言って!!」

※奈乃子
直哉と同じクラスの女生徒その1、脇役。
実は物凄いお嬢様だが本人はおくびにも出さない、代わりに口から血を吐く。


クマヘ「俺に嘘ついて何の得があんだ! それ! お前が! 困って吐血して気絶してるアイツを! 頷かせただけ!!」

直哉「些細なコトだ、気にするなよ」

クマヘ「おめーら奈乃子の扱い雑過ぎだぞ!! ……まあいいや」
クマヘ「そんなわけでだ。その文化祭とやら、見た感じ外部から客として参加するのアリっぽいんだよ、行こうぜ?」

直哉「お前とかよ……」

クマヘ「他校の男子がつるんで文化祭、とか憧れのシチュエーションじゃね!?」

直哉「あっはっは、お前もう男子じゃねー」

クマヘ「触手乱舞零式!!!

※触手乱舞零式
DAA時代のクマヘ奥義、刺殺用触手がいっぱい生えるよ!


直哉「真・殺激剣舞! 重奏・虎影斬!!

※重奏・虎影斬
真殺激剣舞の水平斬り筆頭。
鋼鉄だって切り裂くらしいよ!






直哉「まあいいや、この世界の学校も興味あるっちゃあるしなー、遊びに行けるなら行こうか」

クマヘの生首「うむ、その何だかんだでノリがいい所は嫌いじゃないぞ」
クマヘの生首「それじゃあ、えぇとだな、ブログ見る限り次回コミュ入れう゛ぁ!?」

直哉「さらっとブログとか言うなや……ん? ……あー」

クマヘの生首「…………」

直哉「……なー、クマヘー?」

クマヘの生首「…………」

直哉「固まってる所悪いけどさークマヘ、どうすんのー、ねえどうするのぉー?」

クマヘの生首「…………」



【以下魔法学校【カメーリエ】分校 公式ブログさん(http://blog.livedoor.jp/kamelie_6l/)からの転載】

【変更前】


有志イベント、出店告知・準備回:「Sicx Lives」 更新回 第7回

本番:「Sicx Lives」 更新回 第8回〜第9回(更新日がいつなのかに関わらず)


       ↓        ↓        ↓
 

【変更後】


有志イベント、出店告知・準備回:「Sicx Lives」 更新回 第7〜8回

本番:「Sicx Lives」 更新回 第9回〜第10回(更新日がいつなのかに関わらず)





クマヘ「…………」


クマヘ「……つ」

直哉「つ?」



クマヘ「続く!!!!


直哉「あははははは! バーカバーカ! バアァアァーッカ!!」








直哉「で、予定狂ったみたいだけどさー、次回はどうすんの?」

クマヘ「次回シリアス回挟んで、次々回文化祭行こうか!」

直哉「お前も無茶するね!」

クマヘ「明日は文化祭の話題するなよ! 絶対するなよ!!!」

直哉「フリ頂きましたー」




Message
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【パーティメッセージ】

直哉(27)「いやー、セルフォリーフ来てから博打負けまくりだな俺達! 今回もちょっと勝てなそうだ……」
直哉(27)「そろそろ巻き返し考えようか、敗走後は西に移動して、さくさく最初からあった依頼片付けようそうしよう!」


【つぶやき】

――――

――

クマヘ「ん? 時空流離反応……セルフォ到着だぁ? 何処のドイツだ耳聡い奴ぁ」

クマヘ「……ああ、アイツか。自分で来ない辺り本当人を使うのが好きだなー、全くもう」

クマヘ「さておき、今直哉にサブキャラは不要だっての、そうだなぁ……折角だし、新スキルのお披露目と行こうかな!」

クマヘ「――異世界介入<<ハッキングモード>>発動!
対象、L−3スティルフ、っと。一仕事かましますかー」

――――

――

スティルフ、街中

NPC1「……なあ知ってるか、K−2に時空の裂け目ができちゃって、その先からヤバイくらい化け物が出てくるとかなんとかかんとかもろもろぴょん」

NPC2「マジか、じゃあ先に行った人達にも伝えないと! なんとかしてもらわないと! うんちゃらうんちゃらかくじかかくじか」

NPC1「無理だろうよ、皆もう他の町に行ってる頃合いだし、ああ、誰か行ってくれないかなー! ぽろろぴっぴほぎょー」

 

???「…………」

???「……その話、詳しく聞いていいかな?」

 

――

――――

クマヘ「――周波数調整、これで如何なる能力を持ってようと家の世界の連中以外にゃ聞こえない、っと。
バグありまくるけど何とかなるだろううん、まあこれで目眩ましになるかなー……」

クマヘ「とりあえず誘導して一段落っと、後はそのままお帰り願うかなー、えぇと通信機通信機……」

クマヘ「あーあー、テステス……ハァイ、こちらクマヘッド! 現在世界間通信未取得だかん、一方通行の通信になるぜ、一回で覚えたまへ」

クマヘ「とりま、ワームホール展開用意! そうだな、アソコの第一階層入り口に出口設置しといて
入り口はコッチ、K−2付近に三千秒後設置、それまでに間に合わせておくよーに」

クマヘ「用意が出来たら、第一階層と第二階層の境界付近にシステム[迷いの森]を展開な。
レベルはノーヒント、可能性でも無い限り脱出不可能ならそれでいいや」

クマヘ「でもって侵入者アリの報告を現世側に! 誰も受信できないけど問題無いから普通にヨロシク、それで意図通りだ」

クマヘ「んで、幻世側には侵入者情報完全秘匿、能力の使用も許可しようか、神位持ちも時空図書館も完全封鎖、アッチ先に気付いたらお話し始まらないからね!」

クマヘ「代わりに……そろそろ頃合いだな、セルフォリーフ発見、及び救済依頼を双世に通知! 招待状不要の旨も付けておけ、何人か釣り上げろ!!」

クマヘ「以上、一方的な命令伝達は終了だ。
じゃあ引き続き頼むよ”幸希”。神様じゃ無くなった以上、今頼れるのはお前だけだからにゃー」

クマヘ「……ふぅ」

クマヘ「ダメだぜ”セレス”。お前はまーだコッチに絡むにゃ早すぎる……
むしろお前の手駒、バッチリ使わせて貰うとしよう」

 

次回予告!

 

直哉「どうも! 直哉&クマヘの剣より刀が好きな方、直哉です!」

直哉「それにしてもなんだろうなー、セルフォリーフ救援っていうけど、依頼が結構気楽なの多いよね、いや負けまくりだけどさ!」

直哉「なんだろう、世界の危機ー! って感じが薄くてさ、こう、どうしても遊び感覚になっちゃうんだよね俺としても」

直哉「もっと何とかしないと世界が! とか誰かの命を救う為に! とかだとやる気出るんだけどなー、そんな負け惜しみ」

直哉「さて次回!
「めっしあこむぷれっくす(MessiahComplex)」」

直哉「え、次回予告が何で2連続で俺かって? 幸い次々回分はネタ暖めてたらしくてその予告回しただけだよ! 手抜きだよね!」


オフィリィ(16)からのメッセージ:
オフィリィ「ん…?」

オフィリィ「ってああ、ボクのこと??テンション高いクマ…さんでいいのかな??」

オフィリィ「まぁ、おっぱいなら、ちょっとは自信あるよー。えっへん(胸を張る」

るーくん「いや、なにやってるんだ…。」

オフィリィ「まぁ、それはおいといて、直哉くんね、ボクはオフィーリアだよ。よろしくね。」

オフィリィ「って、メイド服?」

オフィリィ「今ここでは着ないけど、お祭り事とかイベントとかあったら着てもいいよー?面白そうだしね。」

オフィリィ「まぁほらほら、ケンカしない。大丈夫ちゃんと覚えたから。」

るーくん「まぁ…イヤでも忘れないだろうな……。」

オフィリィ「あっ、そうだ。この世界の事いろいろ調べてるから、何か面白い事あったら教えてねー。」

アン(26)からのメッセージ:
アン「心配しなくてもその頭自体がセクシャルハラスメントですわ」

ナズナ「平凡な家庭に生まれ育ったとしても一般人になるとは限らないでしょう?
英雄のそれと言うには少し語弊がありますが、並…の人間よりは遥かに高い位置の力をお持ちでしょう?
それに、生まれながらにメイドに囲まれていてもメイド好きな方もいらっしゃいますし」

アン「ナズナ?何故ワタクシの方を見ているのかしら?」

瑞穂「人には偉そうに言うのに自分は超一級のヘタレだって、ちぇりーぼーいかって言ってた、お母さんが」

アン「まあ、見るからに童貞ですものね」

ナズナ「魔法使いですしね」

ナズナ「まあ、麗しいだなんて誉めても何も出ませんよ、出させてあげることは出来ますけどね」

アン「主人がメイド服を着てしまったらあべこべになってしまいますわ
愛する殿方の前ならどのような格好も出来ますけれど」

ナズナ「メイドを語るにしても此処は少しばかりそぐわない場所ですね」

瑞穂「あたし見ての通りおっぱいが大きいからさー、着れるメイド服がないんだよねー
自分で作るのも面倒だし、似合わないし」

アン「何やらきな臭いですわね、それだけの力を持つ人が出張らなければならない状況になるのかしら?」

しらは(28)からのメッセージ:
しらは「むしろ、私が社会人に見えるの?
もしそう見えるならどうかしてるわよ?」

しらは「勉強が苦手で、特にこれといった特技もないなら、こんな世界に来てる場合かしらね…?」

しらは「刀が扱えるなら一応それも特技、なのかしらね?」

しらは「いる世界によっては、無駄になりかねないけども。」

しらは「ナイフは良いわよ?
軽くて応用も効くし、隠しやすいし。一本あげようか?」

ニコ(49)からのメッセージ:
ニコ「ぼく達は…………家とか………ないから…………」

ニコ「逆に………旅以外が…………よく分からない………」

ニコ「直哉も………旅慣れてるんだね…………お家とかは……ないの?」

ニコ「……………(自分でそのまま突いちゃえばいいと言われて驚いている」

ほっぺ「そのまま?突いちゃえばいい?」

ニコ「…………そういえば………最近闇魔法………ほっぺが覚えたみたい……」

ニコ「………………練習に…………………いいかも?」

ほっぺ「闇魔法!(ほっぺのくちばしに黒いもやのようなものが集まる)
突いちゃばいい?(そのまま頬をつつき始めるほっぺちゃん」

グーラ(80)からのメッセージ:
破顔一笑をする直哉さんにこくり、首を縦に振る。
“お代〜”といわれるとふるふると、今度は首を横に振る。
右手のひらで制止した後に、その右手の人差指ですっと空に間一文字を引く。



【お代 要らない 商売じゃないから 構わない】


しばしの間をおくと、間一文字が白く朧な文面となった。


「……?」

くまへ氏を見ている。
腕の端末を弄る様を不思議そうに見ている……。


「――、――」
クマヘ氏を指差して、直哉氏に向かい口を開く。相変わらず声が出ていないが……。

。○(あの機材は? それに彼は、いったい何をしているのだろうか?)


ふわり、風に乗るように女が浮かぶ。
そっとクマヘ氏の前に降り立つ。
機材に一瞬だけ視線を落とすと顔をあげ、唇の前に人差し指。立てた状態で、にこりと笑みを浮かべる。


。○(未来は揺蕩う。心のありよう、想いと意志でさまざまに揺らめく陽炎。
   不要に病む心は殊更に陰を深め、悪しきは悪を招き寄せる)


。○(暗示は警鐘。行く路を状況を指す灯火にて示唆。
   示された先へどう向かうか・どう進むかで未だ来ぬ先は万別となる)

。○(だから、不要な不安のあおりはせずにしておいて――ね)

どうやら、機材を見るという名目をつけて“黙っていてね”と言いたいようだ――。

イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
ユーニィ「万が一本当だとしても、そういうのはベラベラ人に喋っていいもんじゃねえと俺は思うけどな。
そーいうの、語っちゃう時点では…アレだよ、学校にテロリストが入った時の妄想?的なの喋ってるイタい奴にしか見えねー」

イッシュ「ああ…中学生ぐらいの奴がよくやってるアレか。
そういえば、自分が特別だと思い込むのはそれぐらいの時期だったな。分かればいいが」

イッシュ「ん…ああ。種族的にな。おれは人の姿だが、人間ではないんだ。…と言って信じて貰えるかは怪しいが。
宗教的に言えば、親が寧ろ神を信仰している側…なのだろうが…」

ユーニィ「やー、俺あんま文章読まねえの!そういうのよりはアニメとかの方が分かりやすくて好きかな。っつっても…部活あるしさ、あんま夜更かしは出来ないけどね。
後、俺は生まれてからずっと日本だし…何というか、そう言われてもあんまティン!とは来ないかもね。イヴァンみたいに異世界間を頻繁に行き来してるなら兎も角」

イッシュ「おれの母とユニィの父が幼馴染同士でな。家族ぐるみで色々と交流しているんだ。
異世界といっても日本は行き来しやすいし、おれの母も日本の大学出身だ。」

イッシュ「………」

ユーニィ「…うわ、心底役に立たねーぞ、こいつ」

イッシュ「…あー、ごほん。
受験は今までしてきた事の積み重ねだと思っていけばいい」

祐輝(124)からのメッセージ:
祐輝「ん、だ、な。頭の中でごちゃごちゃになるっつーか、今まで暮らしてた記憶の方も何か曖昧になるっつーか……なんだろうな、うん」

祐輝「……ま、そういうのに関しちゃ目の前に先輩がいるしな、よろしく頼むぜー?(けらけら、と笑んで)」

祐輝「馴染みやすいっていえば馴染みやすいけど、なー。……でもどいつも日本語……ってわけじゃないのかな、共通言語喋ってるからやっぱり違和感あるな、異世界って感じはするぜ、深く考えんのは諦めたけど!」

祐輝「あ、あー。あれば何となく運転できるような気はするけど。そういう乗り物の類ってそういや見な……お前ママチャリどっから持ってきたんだよ」

黒江(126)からのメッセージ:
雅彦「(カチリ、と再び構えた」

黒江「大丈夫そうで良かった。でもなんか空回りしちゃってるみたいだけど(あははー、と笑いつつ」

雅彦「……(なんか喋りだしたクマヘッドを不思議そうに見ている」

黒江「やっぱり変だ! でもなんか面白い!」

黒江「真実は人を傷つけるんだよ小川さん<身体張った〜」

黒江「まぁ、この世界じゃどう見ても英語圏の人とかでもフツーに喋れるけどね! 不思議な場所だよね」

雅彦「……まぁ、不思議なモノも世界にはあるんだなぁと」

黒江「くまの人、なんか良く分からないけどすごいなぁ。でもこうなりたいと思わないのは感覚の違いかな(」

雅彦「うん、仕方ない」

黒江「物騒だけど雅彦に聞いたんじゃ仕方ない」

イノリとライネ(186)からのメッセージ:
リーライネ「それでもある程度は共通しているので楽ですね。もしかしたら言葉が通じない可能性もありますし…。」

イノリアス「………クマヘお兄さんはいま何歳?(笑顔で」

リーライネ「……食い意地があるとかそれも酷いですよ、ね」

俺だって可愛い発言に目をそむけた

ブラス(206)からのメッセージ:
ブラス「おおー、そーなのかー。因みに今のところ村人に遭遇した事ないから気にしなくていいよ!4だすう0あんだー!」

ブラス「物理的に投げるのは勘弁ってことでー!宜しくー!えーと、オオナヤガワ?オナワガオヤ?」

ブラス「おぉー、旅人!なんか強そうな響き!そのはっそうはなかった!すげー!」

ブラス「なるほどー。ここはこれから寒くなるのかな?雪とか降るかなー?たのしみー!」

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「それってある意味一生コールドスリープされるのと一緒じゃ・・・?
いや、何も言うまい。 きっとメリルさん?は遠き地にて元気でやってるよって思えばどうということはない、かな?」

ジャック「ははは、楽に思ってくれたなら何よりだ。基本的にこっちも慣れてるから
遠慮なくやってもらって構わないよ、とはいえ無茶振りはご遠慮したいけどね。(ちょっとだけ苦笑いした。)」

ジャック「まあ確かに、どっかの中の人も『クマヘなら仕方ないな』って思うところがあるそうだし
汚さにもチートにも目をつぶる方向でいこうかね。」

ジャック「へえ、直哉さんの方はそうなってるのか・・・とはいえこっちも、化学力は高いけれど、魔法の類が一切無くってね。
初めて見たときには仰天したものだよ。直哉さんの方は、魔法の技術はあるのかな?」

ジャック「HAHAHA!いやはや、クマヘさんが居ると退屈しないだろうけど、ずっと付き合うとなると正直、大変そうだね。
もう直哉さんは対処法を熟知してるようだけど、大丈夫?疲れたりしないかい?」

ジャック「ほうほう・・・となると、直哉さんの方が俺よりも冒険暦が長いんじゃないかな?
俺のほうではっきり冒険だと言えるのはとある島での生活と、この世界だけだし。
後は冒険というよりも、観光旅行の方が近いからなあ。」

ジャック「にしても直哉さんがこういう世界での冒険を実に楽しそうにしているのは良いことだね。
どうせこの世界にしばらく居るのなら、せめて楽しまないと損というものだ。
俺もこの世界での冒険を楽しみたいと思うし、お互い楽しみつつ頑張っていこうぜ!」

いるか(431)からのメッセージ:
「何だよー。冗談冗談、青少年のハートを傷つけちゃったとか、おねーさんまで気ィ使うじゃん?
てゆっか、キミでもそれなりに傷ついたりするんだ? ソッチのが意外だわ」

「まぁ変な被り物と相性ぴったりって、確かにちょっと嫌な感じかもしれないけどさ。
身近に扱いやすい奴がいるのって、案外お得だとも思うんだけどなー。
そういうのって、探そうと思って簡単に見つかるわけじゃないでしょ。人の性格も色々だし」

「あー、うん。
黒って言っても、そんな結婚式でも葬式でも大丈夫ですみたいな、そういうの違うからね」

「うーん、黒以外なら…そうだな、逆に全体を淡い色でまとめてみる、とか?
キミのその押しの強さと合わせたら、案外年下の少年かわいー、みたいな、
そういう感じとか出せないかなぁ。同い年からはガキっぽく見られるかもしれないけど」


「何だろ……あたしのことじゃねって解ってても、いるかって呼び捨て何かムカつく」

「てゆかオイ、他の人じゃ真似出来ないってソレ、微妙に褒めきれてないよね?
意味としては、ソッチの被り物みたいな扱いになってない? だいじょぶかなー?」

「……下心ないって言い切るのも、それはそれで……って感じしない?
何だよー、おねーさんそんなに異性として魅力なかったー? とか、なるじゃん?」

「なんてね。そっちの熊はともかく、キミの方は案外素直ってゆーか、
おちょくりがいっていうか、そういうのあるよね。
嫌味がない分、色んな人と仲良くはなれるんじゃないかなーって思うよ」

「というわけで、とりあえずデッカくなっちゃった果物辺りから友達になってみるのはどーよ。
あたしも昨日会ってきたばっかだけどさー……いやぁ、生意気でムカついた、うん」

ジェイ(458)からのメッセージ:
ジェイ「ほう、見た目ままの只の少年ではないのか…
その口振りからすると俺よりもこうした荒事に慣れている気がしてくるな、時間よりも濃密な…そう、経験や知識といったアドバンテージかな?」

ジェイ「やはりこの世界、見た目や歳では分からん事の方が多い」

ジェイ「タチが悪いが無害…? ま、まぁ問題がないなら別に構わないさ、ただとても面倒な存在のような扱いには見えるが」

ジェイ「便利なモノや知識…外世界の情報由来、というより世界自体に捕らわれてないような印象を受けるが、気のせいだろうかな」
ジェイ「…そうだとしたら、それはそれでその扱い振りをされている熊頭の悪霊はそれでいいのか気にもなるが」

ハルカ(652)からのメッセージ:
ハルカ「危険人物だなんて、そんなに褒めたら照れるのさね」

ハルカ「ま、ナニを疑いナニを信じるかは、心のままに決めた方がいいのさね。他人の言動に惑わされると、真実を見失いますゾ?」

ハルカ「そう! 今まさに目の前にある現実を受け止めるがいいさね! アナタが! 全裸オヤジと! 普通に話している現実をっ!!」

ハルカ「受け止められなければ、この世界線はなかったコトにしちゃえばいいのさね」

ハルカ「さておき」

ハルカ「クマヘッドさんも助けを求めちゃうほど、筋金入りのメイドスキーでありますか……いやはや、業が深いですナ直哉さんは」

ハルカ「フレンチメイドはメイドとして認めない上で、元がヴィクトリアンメイドであれば全裸であってもメイドとして認める……うぅむ、奥が深い」

ハルカ「一般人には引かれるよーな趣味を笑顔で言ってのける。まさに豪気! 直哉さんは漢ですナ!」

ハルカ「残念なのは、男子からは好かれても女子からは敬遠されそーなコトでありますが。アタシは好きですゾ? イヤまぁアタシも男ですケド」

サリア(776)からのメッセージ:
ユリア「クマおじさん〜?」

サリア「…きっと動きにもキレがなくなっているんでしょうね…おじさん」

ユリア「そんなに好きなんだ〜…クマーも大好きだったよね〜」

サリア「はぁ…めげないんですね…そのポジティブさは羨ましい限りです…見習いたくはありませんが。」

アーシャ「捕まえるといえば同行しておる娘にでも渡して着せてみればよかろ?」

ユリア「それならずっとメイドさんといっしょにいられて幸せそう〜」

サリア「……着てくれるともおもえませんけどね」

アーシャ「その時は自分で着ればいいだけじゃよ」

ユリア「そっか〜、前に男の人もメイド服着てたし無駄にはならないね〜」

サリア「発信機?…まあ、クマさんに位置情報がバレて困ることもありませんが(色紙を火に近づけながら」

ユリア「わたしのサイン〜! たすけて〜、くまえも〜ん!(焼かれそうな色紙を見ながら」

香玉と日傘(1363)からのメッセージ:
ホヅキ「あはは、そこの具合は、適当に任せるよ。
ガン見?…えっ、何、そういうのが趣味だったっけ、シュノ」

シュノーン「いや、それは…無いかな…」


やんわりと 否定されたみたいです

.。(ギャグなのかなぁ、”アタシ”って…どんな顔で言ってんだろ…)

ホヅキ「あ、今隠したろ…」
シュノーン「…正常な反応だと思う」
ホヅキ「そこはさあ、男らしく差し出すべきじゃないか?
発想は柔らかく、むしろ尊厳の確認だと思えばいいんだよ」

シュノーン「確認と共に、失ってどうするの…」

ホヅキ「今こそお互いを保護しあうべきじゃないのかな。
いや、俺がいうのもなんだけどさ…?」

シュノーン「16歳なら、ギリギリ…じゃないかなぁ」

ホヅキ「それはダウトだわ、花の17歳はダウトだわ」

ホヅキ「んー、押されると、期待しろと言われてるようにしか思えないな…」

ステラ(2091)からのメッセージ:
ステラ「ううんそんな事は……私達の技術やリンクスのような大きな機械は、
馴染みのない人達には少しとっつき難いかもしれないですね。」

ステラ「ふふ、他のリンカー達が個性的なのは確かに……各企業の代表のようなものだから、
それぞれの会社のカラーが出ているんだと思うわ。国も、違うし。
ええと、直哉さん?の世界にも色々な国があるでしょう。」

ステラ「私達の世界でも、この機構に落ち着くまでは色々な積み重ねがあったけど……
貴方が好きな物語は、アンテセラの未来世界を描いた古典小説のようなものかしら。」

ステラ「科学的に判明していない仮説や奇説を元に描かれているから、
今考えると在り得ないようなファンタジーの世界だったり……」

妖精と言われて海月ロボットは上機嫌でくるくる回っている

当のレオニス本人は耳を傾けているのかいないのか無反応だが
時々目許のバイザーに光が点滅している

ステラ「………。
レオニスのようなフェイスデザインが好みなの……?
あ、ごめんなさいね、あんまり愛想、無くて。」

レオニス『───愛想を振り撒くのは君の仕事だ、ステラ。私の領分ではない』
僅かに金属的な響きを持った声が静かに落ちた。
ほんの少し溜息のようなノイズも乗ったように思える。

ステラ「これなんだから……。」

ステラ「……ええ、そうね。勿論海に対応したらそのまま宇宙でも、と言うわけではないけど、
最初は海底調査のために技術開発をしていたものを流用できるようになった、と聞いてるわ。
創業者が今のリンクスやゾディアック社の姿を見たらきっと驚くでしょうね」

ステラ「ふふ、大丈夫よ、親切にして貰ってるわ。おかげで楽しいし
(ね、とカメラに向けて笑って。現在オンエア中と言うわけではないようで、
カメラマンもラフにレンズを動かして頷いたりして見せている)」

ステラ「あ、その端末───そうね、別のルートで救援活動をしている人の様子を、
別のタブで開いて交互に参照したりとか……アンテセラでもこう言う情報を流して、
リアルタイムで私達の行動がわかるようになっているの。」

ステラ「今現在ステラは、休憩中に異世界の人間とコミュニケーション中、って事になるのかしら」

アルフ(2164)からのメッセージ:
アルフ「よーし、それは僕に殴れっていうことだよね?
大丈夫だよー、拳にマナ思いっきりこめるだけだから。」

アルフ「うん、幼馴染。」

アルフ「……幼馴染っていうのはあの車椅子さん……マイスさんのことじゃないよ?」

アルフ「どしたの?目そらして。」

アルフ「えへへ、ニーネって言うんだ。かわいいよね。」

ジョーイ(2351)からのメッセージ:
ジョーイ「奇人変人だとおのれー…あれ、俺らまず奇「人」変「人」じゃないよな?」
スティーブン「確かにこのぬいぐるみボディを人としてカウントはできないな。」
マツオカくん「つまり奇物変物ですね。」
ジョーイ「奇物変物だとおのれー!」
スティーブン「それしか反応無いのかよお前!」

ありたヤギ。「女の子キャラ枠ならそのうち追加するよ そのうち。」
ジョーイ「そのうちってなんだ、俺たちは速やかに兄貴を見つけ出して帰還する所存である!」
ありたヤギ。「どうやって帰還するんだ?」
ジョーイ「…。」
スティーブン「…。」

マツオカくん「そういえば来たのはいいけど帰る方法を考えてませんでしたね。」
ジョーイ「ま、まぁどっちにしたって兄貴が見つからなきゃ帰るわけには行かないんだしさ!」
スティーブン「」

ジョーイ「やったー握手だ!兄さんノリいいな!」
スティーブン「おい待てジョーイ、その隣になんか首だけ転がってるぞ!」
ジョーイ「そっちはえーっと… あ、そうだ。とりあえず耳で握手!」
マツオカくん「「手」では無いですが…とりあえず、という事は続きは?」
ジョーイ「握手?完了!これで友達だ!」

マツオカくん「握手だけで友だちと呼ぶかはさておき…それでこの首だけになってしまわれた方をどうするので。」
ジョーイ「決まってる!サッカーやろうぜ!」
スティーブン「なんでだよ。」
ジョーイ「ボールは友達って言うだろ!」
マツオカくん「友達はボール では無いと思いますが…。」

スティーブン「でも丸いし蹴りやすそうだし良く転がりそうだな。案外いけるんじゃね?」
マツオカくん「問題はお二人の身長を考えるとボールが大きすぎることですね。」

ディアナ(2369)からのメッセージ:
ディアナ「ん〜〜〜、これ取れないんですか?(ぐいぐい)
ハッ、もしかして何か悪い力の影響を受けて取れない感じに!?事件ですね!やっぱりぽりす!?(カッ」

ディアナ「同じような目的ってことは・・・直哉さんもこの世界について色々調べに?・・・ですよね。この世界に限定しなくても、セルフォリーフに来た人たちから色々話聞くだけでも自分の世界に持ち帰れそうな情報って多そうですものね!(研究者の目になっている!」

ディアナ「それにしてもー・・・セーラー服を女の子用の学生服にするって言うのはまた凄いセンスですよね。下をふわっとしたズボンからプリーツスカートにするだけであんな可愛く・・・ああいうの、うちの世界でも流行らせてみたいなー・・・うん。・・・うん(何かを企んでいるようだ)」

ディアナ「・・・ぬ?そうすると、直哉さんのその恰好は、そちらの世界での男の子用制服って事になるんですか?タートルネックのセーターに茶色のコートって、無駄に格好良いんですけど・・・」

もふもふ丸(2675)からのメッセージ:
もふもふ丸「流石チャレンジャ〜。巨大ミミズに突入ガォ!これでも食べて頑張るガォ っ[ポン・D・煎餅]」

YKIMRA(2954)からのメッセージ:
チャチャ「謎はすべて解けた」

YKIMRA「どうした急に」

チャチャ「どうして「生存戦略ぅーー」なのか」

チャチャ「熊の相方は「小川直也」さんだよね??」

YKIMRA「字、違うけどな」

チャチャ「そして、その回るピングドラムの主人公の片割れの正体はジャイアン」

YKIMRA「中の人的意味で否定はしないけどな」

チャチャ「つまり、ジャイアンにかけた洒落・・・これが事件の真相」

YKIMRA「???」

チャチャ「車のCMに出てくる20年後のジャイアンの中の人は・・・・。」

YKIMRA「(ただのこじつけとしか思えないんだけど・・・)」

レヴィ(2979)からのメッセージ:
「フッ……口ほどにもない」
 一撃の下、いともたやすく一刀両断し、ニヤリと笑みを浮かべる。
 悪はここに滅びた、そんな面持ちで。

「大丈夫だったか、兄ちゃん! オレが来たからにはもう安心だぜ!」
 少年は襲われているものばかり思い、勘違いをしている。

「見たところこの世界の住人じゃなさそうだな、この世界はああいうの(クマヘ)が多いんだ!
 オレの世界もああいうのはいたが、この世界ほどじゃあないぜ。
 しっかしまあ、頭は熊っぽいくせに人間みたいな体してんなー」
      真っ二つに分かれたくまへの身体をまじまじと見て呟く。

「テンプレ……なんだそりゃ? よく分からねえけど、もう安心だぜ!
 ところで刀持ってるみてえだけど、兄ちゃんは剣士なのか?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



kuma_dock(自称熊犬)


直哉(27)からのメッセージ:
直哉「…………」
クマヘ「…………」
直哉「最初の換装は足がイイと思う
クマヘ「おいママチャリどうしたおい
直哉「壊れた☆」

クマヘ「壊れた(テヘ)じゃねええええええよ!? おいどう見ても人為的に壊されてるじゃねえか! 何ヒットだ、何ヒットコンボ喰らったらこうなった!?」
直哉「まあいいじゃないか壊された、じゃねえ壊れたモンは。さあ新しい足パーツを考えようぜ!」
クマヘ「直哉あああああああああああぁ!?」
直哉「あ、あとママチャリ別に用意してくれよ、移動面倒だからさ」
クマヘ「直哉あぁああああああああああああぁ!?」

message action!!
+サクラたん(143)とのメッセによりママチャリ号脚部が換装必須状態になりました+

クマヘ「まあ、どう換装するかはこれからじっくり考えようか!」
直哉「あ、お前時間無いんだろう、やる気薄いだろ」
クマヘ「年末は忙しいの!!!」
 

クマヘ「凸する度にタンスへ感謝し、戦闘する度マルチが恋しくなる俺です!」
直哉「やっぱマルチだよなぁ、得に接近戦する時とか助かるわー
……確かに、もうちょっとこう、足を太くしても良いんじゃってくらいほっそいもんなぁ!」

直哉「なるほど、ジュネレーターとブースター……そういえばクマヘ、ママチャリ号の動力ってどうなってるん?」
クマヘ「ああ、お前のチャリ。人力」
直哉「ジュネレーターとブースターも考えよう

直哉「なるほどプログラム……確かに必要だよなあ! ってかクマヘ、ママチャリ号ってどんなプログラムで動いてるの、ちょっと気になる」
クマヘ「ああ、Nscripter
直哉「逆にスゲェわ
 
クマヘ「へび\x87V号さん! ロージーちゃんのお陰で息してないへび3号さんじゃないか!」

直哉「このコミュはホントなんのコミュだ……実際ガチムチはホントなぁ! 相手にすると恐ろしくて恐ろしくて……自分で使いこなせる気はしないけど、相手にしたくないアセンだよなあ!」
 
直哉「だよなあ! やっぱ作り直す方が楽だって、なークマヘー! ガンダムっぽいの作ろうよ、なー!」
直哉「版権に触れるでしょ!!!!」
直哉「あ、うん! 実は自転車部分取り外せたんだよ、実際そうやって使ってたんだぜ!
まあ今回幸いな事に自転車外れたし、ようやっとロボットっぽく……で、できるよな?」

 
クマヘ「OKOK! 面白そうやってみたいだけで十分よ! 時が来たらわかりやすーく説明するわ!」
直哉「といったって、素人さんの方が多いってか俺も素人だぜ。どう手伝うって言うのさ?」
クマヘ「プラモ組み立てる程度の労力でいいよ」
直哉「お前はロボ作りを舐めてる

 
クマヘ「実は名前忘れちゃってさ! データ引っ張り出すのも面倒だったから無かったことにしたんだって裏話!」
直哉「ロクでもないってレベルじゃねえぞヲイ!?」
直哉「ともあれ、えー、ひーふーみーよー……
ジョーイ君御一行は戦力になるな!」

クマヘ「お前今PLまで戦力に数えただろ」

祐輝(124)からのメッセージ:
祐輝「自転車が無くなって惜しいなら、自転車に変形できる機構があればいいんじゃないかな」

ソラ「恐ろしく本末転倒な気がするんだけど」

ジェイ(458)からのメッセージ:
ジェイ「これは…あれか、そこの自転車を扱ぐと動力になるのかね。動いても少々困る見た目な気がするが」

エリナ(621)からのメッセージ:
エリナ「ごめんね、ヒメが失礼な事言って…それにしても動くんだ…ゴーレムにしては不思議な形してるねー」

ヒメ「それにしてもこれ、熊なの?犬かと思ってたわよ私」

ジョーイ(2351)からのメッセージ:
ジョーイ「機体改造か!メカニックの血が騒ぐぜ!」
スティーブン「おいジョーイ、お前そんな経歴ないだろ。」
ジョーイ「なんだよ。ちゃんとスパロボではお気に入りの機体はフル改造してるぞ。」
マツオカくん「欠片の役にも立たない経験ですね。」
ジョーイ「まぁ改造は兎も角カラーリング変更なら任せろー(バリバリ」

マツオカくん「何色にする気ですか?」
ジョーイ「とりあえずピンクに。」
スティーブン「これがピンク色になったら余計に気持ち悪くないか…?」




日本にすんでます。


カリヨン(34)からのメッセージ:
カリヨン「八王子にはいったことありません、都内って言っても、そこそこ広いですよね。」

カリヨン「秋葉原はよく行きます、メイド喫茶でアルバ――こほん。あ、パンダはみたことないですね…………」

カリヨン「わあ、ようせいさ………………」
カリヨン「妖精!? え、日本在住ですか!? 」
「わー、麻雀牌が喋った…………ツモで(ドヤッ←ルール知らない」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「あはは、皆揃って帰りたいんだね。ああ、でもそうだよなあ……普通はそうか
この手の世界に慣れすぎるのも考え物だね!」

直哉「た、確かに現役の自衛官からすれば……説得力がありすぎでした、いつもお疲れさまっす!(見よう見真似の敬礼」

祐輝(124)からのメッセージ:
祐輝「お。割と日本人多いんだなー。東京多いのか、いいなあ都会!」

ソラ「お前北のほうだったな」

祐輝「なにそれアバウト」

みゆき(1353)からのメッセージ:
みゆき「そうなのー……春までには帰りたいよー。卒業できなくなっちゃう。」

SHERRY(2448)からのメッセージ:
SHERRY「カリヨンさん>
車輪だけ展示してステルス戦闘機というやつですね分かります」

SHERRY「直哉さん>
それを言えば茨城は東北ですえぇ東北です
みゆきさん>
そうですねぇ救難は結構高度低めですかね我々は比較的高高度ですが基地周辺だと離着陸の関係上どうしても」




スタジオチェルシー


(81)からのメッセージ:
青「えどぞの発言であったので触れておくよ。
セッションやらについては、皆でやるからそこを目標にして頑張ろうぜ!みたいな気持ちは一切ねーです。個人個人で練習したい人が集まって、一緒に始めてる初心者がいるってことでその練習が勢いづけばいいなってコミュなので。
ただまあ、ある程度それぞれ練習したから誰かセッションやらない?となっていくのはアリだと思うよ。実際僕はしばしばスタジオ入ってセッションしたくなるので、呼ばれたらほいほいついていくから」

青「課題曲については、うーん、決めておくのもアリかなあ、って感じで考えてはいます。けどやっぱ自分の好きな曲を自分で選んできた方がやる気は出るので最初はそっち推奨」

青「>クマヘ
バーカ。」

青「>えどぞ
うん、いらっしゃい。そういうとっかかりの為のコミュなので、どーぞどーぞ。
とりあえず少し叩けるドラムで何かセッションしてーわってんなら、個人的に連絡くれればいいよ。僕ベース持ってくから」

青「>ヨモギ
そうそう。まったり進行がいいよね」

青「>なーな
(放置)」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「ちょ、キツ! Cコードきっつ!? これで基本なのか指他の弦当たらなくなるまで結構かかったぜよ!?
行く行くはコレ、他のコードを押さえてからコレにしたり、また別なコードにしたりって左手大忙しになるわけよね、うわぁー……一朝一夕じゃ絶対できないな!」

クマヘ「というわけで無事チューナー買って音合わせてやってるぜ! なるほどちゃんとドレミファソラシドだ! 結構簡単に合わせられるんだねびっくりした!」
クマヘ「そういえばチューナー買う時折角だしってピックも買ってみたんだけど、アコースティックギターの場合は見なかったことにしていいんだよねピックって! 使うと途端に狙った音出せなくなるのぜ……!」

サングラスの男(701)からのメッセージ:
坊主頭のチンピラが、ギターの弦を一本一本弾いて音を出しては頭を捻っている……

エドゾー「チューニングあわねえ^^」

エドゾー「まあCコードくらいなら弾けるぜ!馬鹿にすんなよ!」ベベーン

明らかに音が違う。

ヨモギ(2348)からのメッセージ:
ヨモギ「まァ、Cコードならそんな難しくねえなー」

ヨモギ「6弦を弾かないってのがちょっとした難点なのかねえ。特にオルタナティブで弾こうとしたときとかに気を付けねえとなー」

ヨモギ「そういや皆、ピックは何型を使ってるよ? 私はァ、ティアドロップ型だが。ベースんときはトライアングル型を使ってんなァ」




空きビル


いるか(431)からのメッセージ:
「……酷い事件でしたね」
 荷物を事務室に運び入れている。
「ともあれこれで一階の清掃が完了しました」

「事務兼受付スペースの他、一階に元酒場か、喫茶店のようなスペースが発見されました。
とりあえず、しばらくはここでお茶でも提供しつつ、今後の資金を稼ぐとしましょう」

>こめつぶさん
「非常に見事な働き、感服いたしました。研ぎ汁の効果は侮れませんね。
小さな体でも集まれば相応の力を発揮するということが、よく解りました」

>直哉さん
「力仕事、頑張りましょう。貴方の努力がいずれ周囲の評価を集めるやもしれません。
……具体的には、メイド服の導入に関して、とか」

>ジャックさん
「どれぐらい進むか……というか、予想以上に進んでしまいました。
まぁ、仕事が捗って困ることもありませんし……これでよし、と考えましょう」

>イッカさん
「こんにちは。掃除慣れした方に来ていただけるのは心強いです。
……こちらの掃除をしている間に、そちらの住処なりが汚されていないといいのですが」

>シノさん
「働いていますよ。……皆様を静かに見守るという、重大な仕事の最中でした。
というか……しがない中年男性の夢ごと爆散してしまう未来しか見えません」

「……中の汚れは、案の定動き出していたようですが、お怪我はありませんか?
何だか二階以降には不穏な気配もしますし……ここからが本番、かもしれません」

>ハコさん
「手足がなくとも掃除は出来るもの……なんですね。勉強になります。
……それだけ煌いていられると、ビル内のオブジェとして飾りたくもなりますが」

>シズマさん
「…………」
 物言いたげな顔をして、じっと見つめている。

>シズクさん
「いらっしゃいませ……、と……そこのメイドフェチとお知り合いでしたか?
これだけ女性が多いと、おかしなユニフォームの提案も増えそうですね」

>美亜さん
「はい、嬉し恥ずかし大バイト会場へようこそ。当店はどなた様でもウェルカム。
冗談はさておき、年齢制限はないと思います。救援隊にもなさそうでしたから、多分」

>少年さん
「その服装でお掃除されると、何だか清潔感が増して良いですね。
ああ、でも……白い服に汚れがついては大変ですから、その点だけはお気をつけて」

>みすてぃさん
「何だか水撒きの姿勢が堂に入っていますね……
少し、いえ、大分……悪戯めいた手つきに見えなくもないのが、なんですが」

>コウさん
「嬉し恥ずかしカッコ略、要はこれから営業しようと準備中のしがないビルですね。
どれだけのリターンをお約束出来るかは解りませんが、お手伝い願えたら嬉しいです」

「さて……今日から地味に営業開始ということで、頑張っていきましょう。
とは言っても、こんな状態でそうお客様がいらっしゃるとも思えませんが……」

「まぁ、閑古鳥が鳴いたら鳴いたで、適当に遊んでいるのもいいかもしれませんね。
掃除中のがらくたから、都合よくダーツ板も出てきましたし、お暇な方はどうぞ」

「それと、今日から本格的な契約を結ばせていただこうかと思います。
今後ともこちらで遊b、もとい働いてくださる方は、こちらも参照してください」

 http://sheep.me.land.to/6may/c/00.html(説明用のページです)
 http://sheep.me.land.to/6may/c/list.html(名簿ページみたいなものです)
 名簿の方は結果確定ぐらいを目処に、仕上げるつもりです。

こめつぶ(25)からのメッセージ:
「すげー、あっちゅーまに掃除が終わった」「2Dミスなんてなかったよ」
「見て見ぬ振りをするのも優しさってやつさ」「背中で語れ」
「お、新しいルールの説明あるってよ」「どれどれ」「やってやんぜー」

「ふむ、つまりは掃除か接客かどっちかと、だーつができるわけか」「あってる?」
「まあやってみちゃえばいいんじゃね。こっち掃除やんぞー」【掃除[1d6:4
「こっちはダーツやってみっか」「むしろ体当たりゲーになるな」【ダーツ[5d10:25(3+4+6+6+6)]

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「……流石人海戦術! なんか一気に掃除進んだような気がするぜ……具体的にはダイス数二倍なんじゃねって位には……!!」
直哉「ともあれイイ進行速度だね! このまま進んで増えろメイド服! 増えろメイド!」
クマヘ「ちょっと黙ってて」
直哉「ハッハッハ! えーっと、ダーツと掃除or接客だっけ? 接客は得意じゃないし、俺は掃除続行しようかなー、二階へ突撃ー![[1d6:5]」
直哉「する前にちょっとダーツっと[[5d10:26(9+1+7+8+1)]]」

祐輝(124)からのメッセージ:
祐輝「っと。出遅れたけど掃除かあ、次は二階やればいいって? オーケイ、折角だから手伝いにきたよー  [1d6:5

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「了解、掃除の最中に何かしらハプニングが起こると危ないしね。他の人の作業も気にかけておこうっと。
さて今回も張り切って掃除しますか![2d6:10(6+4)]

シノ(508)からのメッセージ:
シノ「いまだ衛生環境を構築できていない段階で喫茶店など言語道断! というわけで儂はそのまま掃除の方じゃなー。[1d6:1

シノ「こう、一度始めてしまうと止まらないというかそんな感じではある。そんなわけで、冥土服は素直に募集主の方に任せるとしよう。」

シノ「……いや、実際問題年頃の娘は主と2人3人しかいない気がするの。よし、冥土は任せたっ!(しゅたっと手を挙げた。無茶振り)(対象はウィッカさんとかシズクさんとか)」

ハコ(833)からのメッセージ:
【きれいに、おそうじー】[1d6:3

シズマ(1093)からのメッセージ:
>ミアン嬢
「どきどき魅惑の…やっぱここそう言うお店になるわけ?メイドとか…」
「んで、事務所綺麗になったけど…このまま屋上まで続くのか?後、ここ禁煙?」

「えーと、接客か掃除かぁ…ま、今んところ接客は女性に任せて、
さっさか掃除しちまうかなぁ…どんだけ汚いんだよ」【掃除:[1d6:4

「うっし、今日も多少は進んだかな?んじゃ休憩休憩…」
 ダーツ板に目が留まる。視線を落してダーツを弄りつつ…
「これやってもいいんだっけ?ちょっと試しに…」【[5d10:27(9+3+4+10+1)]

シズク(1094)からのメッセージ:
「みんな最初だし張り切ったよーとかさ、お米のとぎ汁が良く効いた(+1d6)とかさ。
 そんなんじゃないかな」>2d6になっちゃってたねの件

「鎮馬……」(メイド服に反応した双子の兄に呆れ顔)
「わたし、接客するね!大丈夫バイトしてたから!」
【接客:[1d6:1】】

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「あ……じゃ、じゃあ、わたし、接客しますね! お掃除はやっぱり力の強い男の人たちに
 任せたほうが良さそうですし……でも、わたしみたいな(ry」【接客 [1d6:5

少年(2838)からのメッセージ:
少年「そうなのですか?アルバイト・・・初体験ですね。ちょっと、どきどきします。私もお手伝いさせて下さい。何やら楽しそうですし」

少年「しかし「ひみつきち」みたいですねー探検探検。2階に進みには、またおそうじーっと[1d6:3

みすてぃ(3125)からのメッセージ:
みすてぃ「どうだっ、思い知ったか汚れどもーっ!
…あ、みんなお疲れ様ーっ。綺麗になって気持ちいいねっ♪」

みすてぃ「あ、これ面白そーっ。ちょっと遊ばせてもらうねっ。」
みすてぃはダーツをぶん投げた![5d10:35(8+4+6+10+7)]

みすてぃ「で、今日からおじちゃんの夢が始まるんだねっ。
もっかいお掃除か、接客かー…折角だから、今日は接客をやらせてもらっていいかな。
接客[1d6:1

みすてぃ「>ミアンおねえちゃん
あはは、みんな頼もしいよねっ。1日でぴかぴかになっちゃった。
心配ありがと、それじゃあ無理しないくらいでのんびり手伝うねっ。」

コウ(3153)からのメッセージ:
コウ「お?ダーツなんてあんの?やって良いならやるぞ?」

コウ:[5d10:20(1+5+2+7+5)]




ボーダーブレイク〜六命戦線〜


レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
OJO(S5):おィイ?クラン戦日時変えようと思ったら、締め切りが木曜に戻ったんだが?えー、クラン戦日時を再調整します 日曜 17:15 19:15 を 火曜 15:15 20:15 に変更。もしくは、現状維持(日曜のまま)で行きます
どちらがいい!といった意見・質問などあれば、いつも通りコミュ発言かすみかにて!

OJO(S5):採掘EはわふーMAPとしてかなりの良MAPだったなぁ。個人的には採掘は退屈島だったのですが、Eは別ですわ。また来たら積極的に出撃するでしょう。で、試しにスイーパーRと真脚買ってみましたが使い易すぎワロタ。特に前者!センサー支援にピッタリじゃないですかー!やったー!しばらく嫁として使い込むことにするでござる

OJO(S5):あ、クラン名は特に反対意見なかったので近日中に「六命戦線」に改名します
【簡単に個別スレ】
・もしかして:リクレさんじゃなくて、レクトさん
・LMの胴と腕はガチ。脚もフル組むならたぶん一番人気。頭(おめぇ)の出番(せき)ねーから!!
・ホモステもといハフステはコツ掴めば意外とすんなり。ブーストを半クラにして、ハンドル(レバー)を切るイメージ
・D51は基本的に凸MAPやな… 機動力向上や装備によって大味になるのも仕方ないんやな…
・(弐脚or\x87B脚の森に逃げ込んだ)<全修羅の森
・リア重を見つけたら、極力タイマンしてはいけません。味方と一緒に囲んでやりましょう

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「ハガTFさん強すぎワロチ。A2はやっぱ毎回勝利とは行かないね! ポイント下がったり上がったり変動しまくりだよA3帰りたい!!!」

(81)からのメッセージ:
HULL「そろそろ真剣にランク落として勲章集めたくなってきたどうも僕です。
採掘は結局一日しか出れんかったばい。」

HULL「そしてクラン戦その日時はどっちも確実に毎週出られねえわろす。現状日〜水までの泊まり仕事だから……つっても土曜も午前じゃないと台が空いてないとかでまともに出られんかったしなあ……うーん。ま、出られない時間に決まったら仕事のタイミングが変わるのを待とう」

ジーナ(88)からのメッセージ:
ジーナ「役弐欲しいところではあるもののまず改が……。重量級乗りだと圧勝は味方頼みになることが多くて」

コージ(151)からのメッセージ:
コージ「お祭り採掘島でA4降格しなかった。マッチ幅のおかげかな?
    お祭りウーハイをうまく薄めた感じがするってのが大雑把な感想
    凸もやりようによっちゃあできたし。箪笥様様ではあるけど」

コージ「イベントはコミュメッセ入れてる時点じゃやってないんだ
    もしやったら書きなおすとしようかな」

アイラ(153)からのメッセージ:
「やっぱりウーハイは神マップ。
結構ギリギリではあったけど今回は貫禄の時間内集めきりでA3昇格。コア凸マップではあるけどやっぱりウーハイは相性がいいわ。」

「これで後は大攻防の時期に重ならなければなあ。ダリーヤとかにしてくれれば躊躇なくベルスクにこもれるのに。」

「そのベルスク大攻防はカタパの配置見た瞬間『これは蛇凸やるしか無い』と思ったのでマジにやってきたわ。
コングシュートした後に「コア割ならバラ一択」って言われたのでバラ凸もついでに。」

「……あれはやばい。ハマる理由がわかる。」 ←一人で7.5割削った空気読めない人

「ってか超過4%のダッシュBでもコア下いけるもんなのね。センサーの重要さを改めて学んだわ。」

レコ(256)からのメッセージ:
レコ「今回はちゃんとクラン演習に参加出来ました、お相手していただいた方ありがとうございました。直前の全国が長引いて、調整する時間が無く思いっきりガチ装備で特攻した結果、あまり遊べなかったのが残念。」

レコ「わふー採掘島は私のスタイルと噛み合ったのか、初めての黄金武勲を取れた上に、総合1位が6回も増えてやっと英雄章1個目が取れました。役弐までの道はまだまだ遠い…。」

レコ「そんなこんなで、多分4度目のA2試験が発生したところで放置中。残り20分であと5枚なので、例によって受かるところまでは既定事項として、問題は、どれだけ速攻でA3に帰ることになるかですね!今週は忙しくてイベントの参加賞取って終わり、とかなりそうなので来週が得意マップであることに期待しよう。」

ユイ(295)からのメッセージ:
ユイ「そんなこんなで、とうとうというかやっとというか、戦線の方にお邪魔させていただくことになりました、改めてよろしくお願いします」

ユイ「手土産にどかーんとメダル上納しておきました、あとはマイレージですね…」

ユイ「バリアが硬いなら プランGで剥がせばいいじゃない の精神でロマンを今日も追い求めます」

ユイ「ドリルとかパイルバンカー的なものを・・・!」

ヨナ(403)からのメッセージ:
ヨナ「大攻防戦の攻撃陣営厳しすぎませんかね…; 5回攻撃陣営やって1回やっと勝てた感じなのですが」

ヨナ「どうもC-Dプラの間が重要ですね。Cプラさえ取れれば後は雪崩れるようにプラントが取れるのですが」

ヨナ「後素材箱は早く鉛板をくださいおねがいします」

イリス(497)からのメッセージ:
エンジェ(A2)「ロングスピア買ったよ これで手前で振り終えて残念な思いしなくてすむね!」

エンジェ(A2)「連グレも買ったよ これで凸もばっちりだね!」

エンジェ(A2)「でも買ってからあなた狙撃と支援だけで強襲に乗ってませんね はい」

シンクレア(717)からのメッセージ:
シンクレア「ちょっと男子ー。プラント踏みなよー。(占拠白枠つけながら)
大攻防戦はだいたいそんな感じです。リア重楽しいです」

アイギス(859)からのメッセージ:
アイギス「無事に更新が終わっていれば大攻防戦が折り返し地点と言った所でしょうか。
今回はブラスト同士が接触しやすいベルスクなので先んじて凸を狙うなどして攻めていかないと攻撃側は勝つのが難しいですね。」

アイギス「>えつさん
速度低下が掛かってる分をエリア移動の速さでフォロー、ですね。
重装甲型は基本的にエリア移動にかかる時間が長いのでなかなかやりづらい移動方法ですよね。」

イェルタ(933)からのメッセージ:
イェルタ「圧勝はホントーに、完全に運の賜物… 一流の凸屋と鉄壁の防御を兼ね備えたチーム編成なんて…orz」

イェルタ「日曜日に久しぶりにプレイ! プラス収支でゲームを終えることができた。第3採掘島でこんなに活躍できるなんて…これが久しぶり補正か!!」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「クラン加入人数の上限が35人から60人になったようだ。合併ktkr!!!と思ったが
35→45がマイレージ2000のメダル約16万、45→60は2800/約20万か。
…現在の偽島戦線のマイレージは1k少々だし、上限も30人でまだ35人の開放が済んでいない。
     …うん、暫くは2班体制継続だな。行く行くは合併したいものだが、焦らずともいいだろう。」

ディリック「採掘Eは元のつくりの所為もあってか、全兵科やれる事が多くて面白い。
ワフトがいいスパイスになっているマップだと思う…戦略の幅が正しく広がっているな。
ウーハイDはプラ戦でCPリペアするんだ…」

ディリック「S5に昇格したはいいが一瞬で降格した。上位陣化け物すぐるでしょう…
ポイトン稼ぐよりも勝たなきゃだなー…勝ちに繋げられる動きをしたいものだ。」

ディリック「接近武器はオモリ。異論は認める(←通算近接撃破37機/白兵戦章ALL0)
…剣抜く暇あったらその時間で顔面にニュードぶっかけてやんよ!
要所で使えば強いんだろうが、最早スタイルとして染み付いてしまっている。矯正可能だろうか…?」

アリー(1219)からのメッセージ:
アリー「さーて始まりました新配置の採掘島!前線猛爆とかどう考えても嫌な予感しかしませんでしたが、予想通りというかなんというか、開幕両軍ワフーでしたね!」

アリー「今回は塔の頂上とCプラを眺めるガンタレ2機が距離的に中立なので、マインV仕込んでいたらなんとアンタレ金ゲット!気分はドヤ顔ダブルピース!」

アリー「気が付いたら更新日木曜になってたので、大攻防戦についても。今のところ防衛有利っぽいですが、開幕凸も軽視できないので、BかCが落ちるまでは定期アウルぶっぱしながらマインマンやってます。」

アリー「>>ジーナさん フ、フル路地さんだ!親方!空からカッチカチやぞ!私はLM胴愛用してますが、「SP回復E+?バリアも榴弾も切れたら終了って考えだから問題ないな!」って思ってたら、支援乗った時のリペアSP回復が遅い遅いw」

アリー「>>えつさん 全修羅を勧めてきている・・・ペロッ!これはAE社の関係者!」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウ「なんかリア重が人気みたいだネ。個人的には、榴弾大好きなので攻防戦以外は、あまりバリアは積みませんが…」

風冴ゆ獣(1638)は静かに佇んでいる:
緋色の狐「わふ☆ こっそり奇襲は至上の快感ですよね!>>アリーさん

市街地やバレリオも、戦闘よそ目に奇襲しやすい気がするかな〜?」



「センサーさんは、一旦通報されたら場所覚えて別ルートからの奇襲でドヤァするのです♪」

 ピコーン ピコーン

\2個目があったよー!/ (吐血)

緋色の狐「採掘島Eは面白かったですね〜☆ 

カタパルト配置が良くて、戦線への移動時間が少なくて済みましたし、
ワフト2機の所為で膠着することも無かったのです。
ぼ〜っとしてる時間がほとんど無いので、充実した戦場でしたっ!」

「採掘島はちょっと敬遠気味でしたけど、ここでならまた遊んでみたいな〜♪」

ナナメ(1706) :
久々に出たら、砂以外の腕が終わってた。どういう事かね!1
動きながらのAIMが酷過ぎました。もう炸薬だけ撃ってるよ。しゃがんで。

>スゥさん
BBnetなんて入らなくても全然OKですよ! むしろ他クランに入ってる人もいますしw
でも、気が向いたら、クラン戦に遊びに来て下さいー。

『六命』が週半ばの更新となったので、クラン戦スケジュールに影響が……。
半ばの日取りは、更新日次第かな。私は出るなら週末1日のみがほとんどですけど。

ウェアー(1717)からのメッセージ:
ウェアー「\機体チェック完了、出撃します!/
採掘島と聞いては財布のひもがゆるみます。ワフーは出現位置のせいか、後方に置き去りにされている場面も見られました。」

ウェアー「今までずっとさえない麻でやってきたのですが、先日余りのGPで初めてセンサーを購入して使ってみたら別天地でした。そして勢いそのままにA4昇格。初期虻で敵ブラストをペチペチするのが楽しいです。個人的にはワイスマよりこっちのほうが向いているかも。」

トート(1877)からのメッセージ:
トート「新MAPはワフトをどう使うかで流れが変わるたのしいMAPでしたね〜。大味なワフ凸が少なくて安心(´ー`)=3 の、割りに単凸される事が多いのは解せぬ……。凸し難い代表MAPのはずなのに。」

ばにら(2212)からのメッセージ:
ばにら「ダウナー持ってグレもって中量級と言ってたよね・・・あれは嘘だ。本日をもって普段のフルヤクシャに復帰しました。 主武器は反動で使い物にならないので、スパークロッド\x87Uをメイン武器にしてます。」
ばにら「明らかに殺傷効率が上がりました・・・・真っ向打ち合いですら銃より剣が強いってわたしなんなんだ。 相手の銃よりこっちの剣が強いわけじゃないのに・・・>Orz」

ノクト(2630)からのメッセージ:
ノクト「昇格に落ちました。しばらくはA3です。どうでもいいけどコロナ強いね!」




ENo.620 カロリ公式ファンクラブ


アスク(826)からのメッセージ:
アスク「プレゼント…か。何がいいのかしらねぇ。皆の意見が参考になるといいけどね」

真紀(98)からのメッセージ:
真紀「ケーキ、とはいいませんがサンタ衣装で歌やダンスでいいのではないでしょうか。
芸能ですしね。」

カロリ(620)からのメッセージ:
カロリから、いつものビデオレターが届いた。
カロリ「近々、KT2でおっきーお仕事があるって聞いたのっ。公式発表があるだろうから、カロリの口からは言えないけど、楽しみにしててほしいなっ。」
カロリ「あと、個人でも、もっと色んな人に知ってもらいたいから、ばんばんっ、お店の宣伝とか頑張りたいって思ってるんだっ。
知り合いでお店とか会社とか経営している人がいたら、声かけてくれると嬉しいなっ。どーんな小さなお店でも、ばっちり宣伝するよっ。」

イーニー(820)からのメッセージ:
イーニー「ビデオレターって凄いな。中に人が居るって訳じゃないし。こっちきてから驚きばっかだ」
イーニー「そいえばCMってのも町でみたなぁ。宣伝とかするお仕事なのかな?がんばってんだなぁ」
イーニー「クリスマスってなんだろ・・・・?うーん、また知らない言葉だ」

ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「クリスマスかぁ、ウチは昔からそういうのなかったからなぁ……。
なにがいいかとかはちょっとわからないけどなんだか楽しみだ」

ハチタロー「でもきっとその頃は他の催しとかも多そうだから無理だけはしないでね!>カロリちゃん」

瑠璃紺(2170)からのメッセージ:
瑠璃紺「クリスマス…そう言えば近いね。カロリさんから貰って嬉しい物だと
こうしたビデオレターも凄い嬉しいんだけどなぁ。何かしら、とするなら
手の届く範囲での小さなお菓子とか…ってコレはハロウィンと被っちゃうかしら・・」


瑠璃紺「えっと、とカロリさんの来てるのは水着と言って泳ぐ時に着る物だけど、
こうして、可愛い女性の場合はソレを着た姿を可愛く写真に納めて
人々に可愛いをお届けしたりするんだよ。アイドルさんのお仕事にもあったりするね。
凄いよね、可愛いよね…」
(うっとりしつつ何やらイーニーさんに熱く語っている)

レイフ(2756)からのメッセージ:
レイフ「カロリちゃんが可愛過ぎて生きるのが辛い」




原稿しろ


スピカ(994)からのメッセージ:
スピカ「はい煽って煽ってーみんなで煽ってー」

スピカ「ザフォークさんのコミュ欄が潔くて素晴らしいですね!
これくらいの覚悟で皆さん原稿しましょうねー」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「はよ宣言終わらせて原稿しないとピンチです、はい」

ザフォーク(637)からのメッセージ:
ザフォーク「ピクマの原稿は終わった! 次は冬の原稿だ!(吐血笑顔で)」

(683)からのメッセージ:
焔「…PLヒガヒサさんのとこの「六命エロ本★ファースト」にあられもない姿で出るらしい、よ」
焔「…自分の原稿?…さぁ、なんのことやら(滝汗」

ネプ(1012)からのメッセージ:
ネプ「え、今週ももう終わり…?締め切り二月なのに…でも諦めちゃ駄目だ、諦めたくないっ…!」
アカアイト「あーあー(ねろーん)」

リーナ(1306)からのメッセージ:
リーナ「冬合わせの人はもう尻に火がつき始めた頃合いかしら」
リーナ「年末商戦に向けて色々なゲームが出てきて誘惑も増すだろうけど挫けずに頑張ることね…」
リーナ「モ●ハンしようか」

ストック(1518)からのメッセージ:
ストック「やべえ。すすまねえ。」

怪盗フランボワーズ(1548)からのメッセージ:
フラヴィ「PSPも見えない所に置かないと駄目ですよ」

おねえさんとたま(1716)からのメッセージ:
たま「今、まさしくこれ!原稿しような?な?」

キアロン(1990)からのメッセージ:
キアロン「中の人より。「冬コミ受かった人、がんばってくださいね〜」だそうです。」

シン(2100)からのメッセージ:
シン「冬コミに行くか悩んでいたが、そうか…私の原稿がなくなっても売り子の手伝いとあいさつ回り、C82の申し込みとかあるよな…もう来年の夏の話をしなければいけないのか」

レティ&ミュアル(2700)からのメッセージ:
ミュアル「コミケですよ、コミケの原稿ですよ」
ミュアル「印刷の期限があと1ヶ月程度ですよ、死ねば良い」




機械化魔法世界アンテセラ


スプリ(1144)からのメッセージ:
>ルージュ

ヒュー「………………。

ヒュー「そうですねー。いやー、俺の身の上話なんて、してもしょおおおがないんですけどねえ!
 前 の 仕 事 が ク ビ に な り ま し た か ら ね  。 」

ヒュー「 い  ま  は  A・PARADE社の専属なんですが、セルフォリーフの風景と、他の世界の人間撮るのも、俺の仕事なんでぇ。」

ヒュー「すいませんねー、俺は、アナタと仕事するために、此処に来てるわけでもないのでぇ、仕事に戻りますんでぇー。」

>真紀

スプリ「あっ!ハイッ!おねえさん、どうぞ!これが端末です!」

スプリ「使い方ですけど、ここをまず触るんです。すると電源が入るので!あとは、今度はこっちのパネルを触ると……(スプリは使い方の説明をさらっと行った)」

>シオン

スプリ「わあっ、じゃあ、スプリはシオンちゃんって呼ぶね!!」

スプリ「スプリのことは、スプリでもスプリーンでもスプーでもなんでも!宜しくね、シオンちゃん!
(スプリもぶんぶん握手をした)」

スプリ「うん、あ、でも、喧嘩ってわけじゃなかったんだと思うんだけど……(そーっとツー・ファンの方を見て、うーんと唸った)」
スプリ「あっ、私もシオンちゃんのリンクス・リング見たよ!サクラおねえちゃんが親善試合って言ってたやつ!すっごいすっごいカッコよかったけど……シオンちゃんのリンクスってなんて名前!?」

>イコ

スプリ「うん!一個多くあげる分、いっぱい楽しんで下さい!」

スプリ「でも、端末をばらばらにして中を調べようだなんて……もしかしてイコさんの世界にも、機械があるのかな!?」
スプリ「イコさんはどんなところから来たの!?」
(ヒューは顔に若干ルージュとの喧嘩の影を引きずりながらスプリに色々尋ねられているイコを撮っている)

>イッカ・レイラ

スプリ「とれぱねいしょん??(イッカの言葉に首を傾げている)」

スプリ「って、ワーーッ!?びっくりした!?いつの間にこんな近くにっ!?はっ……えっ……え!?」
スプリ「レイラ・ゼロスフィナ・ロストヴァ!?
テレビで見るのとおんなじだ…!」

スプリ「あっ、あの……はい!放送みました!レイラさんにああ言って貰えるなんて、すっごくすっごく光栄で……ハイ!慢心せず!これからもガンバリます!」
。o(すっごいオッパイ見てったけどなんだったんだろう……)

>レミィ・兼光

ヒュー「うっせえジイさんだな……!あーうちの新人は撮る撮る撮ってますって!」

スプリ「撮り方が投げやりなんですよ!もっとスプリも!」
ヒュー「他人の仕事に口出してる場合かド新人!」

>ナナコ

スプリ「ありがとうござい・・・ます・・・!」

oO(か……完全に検●カップ!!!!!!!)

スプリ「えっ……」
(ワンダがピースの手を払いのけるのをぎょっとしてみている……)

こめつぶ(25)からのメッセージ:
「たんまつすげー」「ぶちあたると反応するぞ」
「おいおまえら乱暴に扱うなよ」「そふとたっちでお願いしゃす」
「うまっ、なにこのあめうまっ」「べたべたするから端末には触るなよ?」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「(モニター装備Zionガン見なう)」
直哉「おおぉおぉ! やっぱデカイ方が迫力あるなあ、ってか見た目に反して耐久性も凄ぇね!?
折り目以外気をつけるコトあんま無しって便利だなぁ
へぇー……このサイズで見れるなら気になるな有料コンテンツ(ぼそっ」

直哉「なるほどねっ、レンタルなら今日だけ借りる事にしておくよ! 汚したりするの怖いし、うん
あ、多分手でないと思うけど一応値段だけ聞いておこうかな! おいくらまんえん!?」

直哉「しっかしまぁ……(改めてZionを見てからちらっとピースを見た)
なるほど、一見コントかって位無茶な試合運びは逆に能力あるからこそ、って感じなんだなあ。普通の身体能力なら抱えて競争とか確かにキツイし……
いーぃなあー、正にエースって感じだ。……勝ち負けはとりあえず目を逸らしておくとして」

直哉「いやあホント飽きないなあアンテセラ! 何見ても楽しいやっ、今の試合も凄かったねえ正に3VS3は熱いわぁ!」

直哉「>兼光さん
おぉー! いいねえ剛毅だアンテセラっ! 未開文明に発達した科学技術を見せるのは云々とかそういうのは薄いってコトかな?
いやこりゃもう話の種としては一生分使えるレベルだよ、任せて嘘だーって言われないよう頑張って広める!(サムズアップ」

直哉「>ステラちゃん
やっぱり! とりあえず皆の機体がどっからどう見ても量産じゃ無さそうな気はしてたんだ、うん
あ、そうだよなー。遊ぶにはまずセルフォリーフ救済ガッツリやらないとって所だよねアンテセラ的には……
そう考えるとなんか燃えてきたなぁ、俺も救済頑張ろうっと」

真紀(98)からのメッセージ:
真紀「リンクス同士での試合に、レース…多岐に渡っていますね。
従来の車や格闘技等とどちらが人気があるのでしょう。」

真紀「…私のいた世界の自動車等とはまるっきり同じではないかもしれませんね。」
真紀「便器に…ピザ。宣伝媒体に使えればなんにでも、というわけですか。」

真紀「それにしてもあの練習試合、片方の少年は全くリンクスを動かせていませんね。
訓練を積んだプロでなくてもリンカーになれるということでしょうか?」

シオン(133)からのメッセージ:
スプリの手にはオレンジ味の飴が渡ったかもしれない。

マリィゴールドの手にはピンクグレープフルーツ味の飴が渡ったかもしれない。

レミィの手にはチェリー味の飴が渡ったかもしれない。
兼光の瞳にはいい仕事をするホウキ型リンクスしか映らなかったかもしれない。

カロリの手にはレモネード味の飴が渡ったかもしれない。

コンペイトウの手にはストロベリー味の飴が渡ったかもしれない。

美亜の手にはパイン味の飴が渡ったかもしれない。

ルージュの手にはグレープ味の飴が渡ったかもしれない。

シオン「トラベライン>
(上空から)あっ、ちょっと待ってくださいねー!(数分後、仮装は着替えてしまったがホウキ型リンクスに乗って戻ってきた)
はいはーい!なんでしょう!あ、衣装はハロウィン終わっちゃったから着替えちゃったんですけど、そのままがよかったかな?」

サクラ(143)からのメッセージ:
「はー。まぁ、こんなもんか。またなんかあったらよろしくな。」

 兼光の視線をしっしっっ、と手で払いのけるジェスチャー


>エフィ
「飴玉はそれなりにはけたかな。 まぁ、タダだしこっちじゃそれなりにありがてぇか。
 ピザはあいつが頭おかしいだけでそこまで一般的でもねぇよ。

 とりあえず暫くピザはいらねーかな……ちっと食い過ぎたわ…。」


>マリィゴールド
「おー……そうか? ありがとよ。へへ。
 秘訣っつーても特になんかしてるワケでもねぇなァ。
 サボるとすぐ鈍るから毎日の訓練は欠かしてねぇぐらいか?」

サテラ(166)からのメッセージ:
「見せられないよ。」
サテラは白樺の枝葉でファビアンをいい具合に隠している。

エフィ(270)からのメッセージ:
>サクラ
「(はぁ、と感嘆の息を漏らして)すごい世界なのですね、アンテセラは。こちらの世界では、この半分に満たないだけの音を出すのに、途方もない大人数を動員するというのに。
どんな世界でも、どこまで行ってももっと静かなものだとばかり思っていました」

「(Zionから流れてきた告知の音声を聞いて)……そう、そうでしたね、サクラもシオンもオリヴィアも、アンテセラの住民でしたね。
サクラ、皆が持っている緑色の鉄の棒、あれは何なんですか?」

>ステラ
「(消耗した然の笑みで応える)ああ、すいません、お願いします。
情けないことに、自分の世界とあまりに違うものだから参ってしまって。
今しばらくは、サクラのそばを離れられそうにありません」

黒川(313)からのメッセージ:
>レミィ
黒川「(手を差し出し、Zion01とBionic社関連の資料を受取る)……流石に任侠映画の見過ぎだと思うぞ。ホレ見ろ。アンタのお陰であっちの女(美亜)に誤解が生じてんじゃねぇか。……道に迷ってるっぽいけどな。アレ。それくらいの仁義があんならその商売道具持って俺に構わず行って来い(レミィの横脇から退路し始める)」

>ステラ
黒川「衝撃、か。…せめて異変に対して憶測でなく、計測が出来れば世界の救済事に近付けるんだろうな。アンテセラは最先端技術を誇ると聞いているが、行動意欲のある君の技術で何か解析は出来るか?」

黒川「………。(貰ったZion01でリンクス・リング『3on3』を観戦している)…デコとデコが…落ちながら戦ってる…」

いるか(431)からのメッセージ:
>スプリ、イッカ、ステラ
「はー、そうなんだ。ほんとにそれで動かしてるんだ……
頭の中に電気ビリビリーッてきたりしないの? 逆にロボに操られたりさ」

「理由はどうあれアバンギャルドな気はするけど、はー、そっか、脳直のが反応いいんだね。
あ、じゃあもしかしてステラちゃんのヘッドホンっぽいのも、そういうやつ?」

「ていうかスプりんおっぱいちっちぇー……」
 前回の戦闘を放送で見ながら。

>レミィ
「おお、パンフありがとー。あ、ほんとだ、義足とか一杯載ってる。
こういうのってさ、こっちで注文したら届いたりするのかなー……」

「ていうかうわあほんとだ何か上にいる! でっけえ! 何あれ赤い!」
 パンフ片手にまた五月蝿くなった。
「中に乗る……っぽい大きさじゃないね。レミ姉、スプりんみたいにアンテナも生えてないし」

フォクシー団長(555)からのメッセージ:
(ミタライ製かりんとうを頂いている)
ワンダ「…なんかさあ
最近寒くなってきたし、もっとなんかこう…暖かいバージョンとかでないかな。」

ショーガール「…乾物ダカラ暖カクスルノハムズカシインジャナイ?」
ワンダ「う〜〜ん、だから、もっとしっとりさせてさあ…でほかほかさせて…」
ショーガール「……」

ワンダ「……あ、でもそうすると、別のものになっちゃうか」
ショーガール「……」
ワンダ「……」
ショーガール「……」
ワンダ「……」

ショーガール「……フィナンシェ?」
ワンダ「あ!そうそう、それそれ。しっとりさせたらフィナンシェになっちゃうよねえ〜〜」

ワンダ「…なんだ?立て札、こんなだったかな〜〜」
ショーガール「ラクガキサレテルワヨ、ワンダ」
フォクシー団長「おお、ストリートアート か!」

レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
レミィ「皆さーん!リンクス・リング『3on3』観てくれましたか!?特に私の活躍を!」
兼光「演習としても良い感じに出来たんじゃないかの?観客はもちろん、出場者の皆もお疲れさん!また機会があったらよろしく頼むぞい」


>シオンちゃん
レミィ「Yes!ヒノモト大好き!だって、SAMURAIやNINJAがいるCoolな国だもの!後、まりちゃんが着てるKIMONOもとってもステキ!シオンちゃんはKIMONOとか着ないデスカ?もし持って来てるなら是非とも見せて欲しいデース!あ、それともシオンちゃんはKUNOITI衣装だったり!?」

>マリィゴールド
兼光「お、噂をすれば何とやら。あっちから来てくれたぞい、レミィ」
レミィ「Oh、貴方の事おじーちゃんが私と似てる言ってるとこでしたヨ!確かに近くで見てみると似てる気が私の心にも浸透してきマシター。よろしくお願いシマース♪」
ハグで挨拶しようと思い、態勢を整え笑顔を返す

>カロリちゃん
レミィ「好きな食べ物?OK!おじいちゃんと一緒に答えるとしまショー」
兼光「儂ぁリンカーじゃないけどカロリちゃんの頼みならば、仕方ないの!」
「せーの…」  「「ステーキ!!」」  綺麗にハモった

>ミス・マルゲリータ
兼光「…準備早くねっ!?さ、さすがディスコアリ航空といったところかの―― てか、実はメニューとしてもうあったり?」
レミィ「Wow… 久々に食べるステーキとっても美味しいデース。身体にジュージさが染み渡りマース…!」
レミィは黙々と美味しそうにステーキピザを食べ進めている

>ツーちゃん
レミィ「バカっぽい?HAHAHA!確かにそうかもしれませんネ。でも、第一印象で私の事を覚えてくれた・目に付いたならNo Problem!ちなみにちゃんとした笑顔もできマース」
先程の極端なものよりも、自然な笑顔を浮かべた。満面なのは変わらない

兼光「確かにブリティー・ピースにも言われてしもうたのだから、笑顔が足りないのかもしれない…。実際、ツーちゃんが笑ったらそりゃ可愛いじゃろう…。しかし!ツーちゃんの時折見せるむすっとした表情!機嫌悪そうというかふてくされてる様な顔!そういう顔もまた、ツーちゃんの魅力ではないだろうか!儂はそう思うのであーる!!」
レミィの後ろで、力説している老年男性が一人

メイ(615)からのメッセージ:
「あっ!」(見慣れたレミィを見て駆け寄って)
「レミィとおじーちゃん!!ここに住んでるの??」

「キャッ、なんかすっごいのやってるー!!!」
(興奮気味にリンクスの模擬戦に見入っている!)
「あんなごついのとごついのがぶつかって、壊れちゃったりしないの!?」

オリヴィア(710)からのメッセージ:
(そういえば騒がしくてよく見れてなかったけど、有名人が沢山いるじゃない!
「ブリティー・ピース」に「オール・ロスト」レイラ、ヴェローチェのルージュまで!
わあ……、近くで見るとすごい綺麗……!)

(それにツー・ファンまで!本物はやっぱり可愛いなあ!
それにしても、ピースに構ってもらえていいなあ、あの花頭もだけど!
やっぱりただのファンじゃあ……声をかけられても困るかしら。)

>レイラ
オリヴィア「えっ、ア、アタシ!?じゃなくて、わたくしですか!?
レイラ様にそんなお言葉を頂けるなんて……感激ですわ!」

オリヴィア「ちょ……っ!その……っ!(オデコと言われたが怒るに怒れない)
ど、同志という呼び方はともかくとしまして、今どこを見て判断しましたの!」

>ルージュ
オリヴィア「(うそ、あのルージュに声かけられちゃった!?きゃーっ、どうしよう!!)
もっ、勿論ですわ!アナスイ様にも馴染み深いブーツの茶葉もございますし、おくつろぎになさってくださいまし!」

ジェームズ「ギスランタリにある種類の茶葉ならだいたいあると思って下さって構いません、勿論少量しかないものもございますが。
ブーツでの飲み方は基本的にレモンティーだと存じておりますが、アナスイ様もそれで問題ございませんかな?」

オリヴィア「(小声で)ちょっとジェームズ、すごい!すごいわ!
やっぱりセルフォリーフに来て正解だったわ!
各国の有名人とお話できるなんて、あちらじゃそうそうないことですもの!

(すぐミーハーになってしまうのは、お嬢様の悪い癖でございますね。
すっかり浮かれてしまっておりますし、失敗に繋がらなければよいのですが……。)

>ワンダ
オリヴィア「なっ――ちょっとアナタ!ワンダ!
試合後の握手を払いのけるなんて、どういうおつもり!?
ピース様の好意を無下にするなんて……どれだけ恥知らずなの!謝罪なさい!」

エイザ(738)からのメッセージ:
エイザ「>ナナコさん
それはすごい素材だなあ。水まわりに向いてるのかな、厨房とか台所にその技術は欲しいものだけど。アンテセラは進んでいるんだなあ・・・」

エイザ「他にもきっと面白い技術を使った、えーっと。リンクスがあるんだろうなあ・・・
(端末をたどたどしく使って他のリンクスを眺めている)」

チャイム(773)からのメッセージ:
チャイム「それにしてもホンマ凄い賑わいやなぁ。
見てるだけでワクワクしてくるわ。
魔導マシンみたいなん、実際に見れる日が来るとは思わんかったわ…男の浪漫…!」

まり(808)からのメッセージ:
まり「……ここは何時からブーツブースに」

チク・タク(913)からのメッセージ:

 相変わらず自社のブースで何か作業をしている用だ。

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん「な,なんか貰えると聞いて来てみたですけど……す,凄いとこですね。」

ふーりん「自然の割に,妙にメカメカしいもの持ってる人が居ると思ったですけど,ここの人らのものだったんでしょうか?」

ふーりん「……操作性……生体認証……電力供給……
(ぶつぶつ呟きながら遠目に大型端末やリンクスを眺めている)」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウとゲッペイは、二人して『3on3』の戦いを見ている
ゲッペイ「…カッコイイな。各人のAI演出」
コンペイトウ「見るところソコぉ!?」
ゲッペイ「僕たちもこーいうAIのアイコンがあるけれど…」
ゲッペイ「いやぁ、やっぱり多くの人が考えるんだなぁ
AI演出」

ゲッペイ「リンクスってのは…結構規格が統一していないみたいだね」
コンペイトウ「サイズはバラバラだなぁ
大抵は3m前後だけれど、ステラ(2091)さんのリンクスはひときわ大きいし、逆にヒトが背負って運べるサイズのもあったな」

ゲッペイ「操作方法も様々だね
外からコントロールするのもあれば、身にまとうタイプのもある
このへんは、ルールが統一しておらず、各技術者が独自に作っていいみたい?」

ゲッペイ「共通項としては、アンテセラの説明によると
『操縦者とリンクする機能を含んでいる』部分くらいかな
あの青(81)さんって操縦者は、機体に振り回されているようだったけれど…」

コンペイトウ「制作費用や技術力を無視するなら、極端な話、メチャクチャ大きなリンクスを作れば、バトルでもレースでも勝てちゃうんじゃない?」

萌子(1600)からのメッセージ:
萌子「この襟は、セーラーカラーって名前でね――
この制服を着た女の子をカワイク見せる魔法が掛かっているらしいよ☆」

KYH「着てみますか?
これ(萌子)と違って――
もともとカワイイ貴女には、必要のない服かもしれませんがね」

萌子「どーゆー意味だよ?!」

萌子「エッチな番組を――
見たくない女の子がいるワケないじゃないか!」

萌子「ゆ、有料コンテンツになるの?!」
萌子「なるほど!
端末を無料で配りつつ、ホントに見たいコンテンツ(エロ)は有料!
それが、アンテセラの営業戦略なんだね!」

萌子「――で。やっぱ、ロボットとか出てくるのかな?
メイドロボ? ロボコック?
コックと言っても、料理人じゃないよ? 隠語だよ? いやん☆恥ずかスィ〜♪

KYH「貴女は見た目ピンクですが――
これは中身がピンクです。まあ、一種の病気ですからお気になさらずに」

ピース=グレイ(1838)からのメッセージ:
(ワンダに握手を払いのけられ、少し目を見開く。
去ってゆく背をしばらく眺めて、自分もその場をあとにした)

(モニターに映し出された『3on3』の様子を眺めている。時折「いけっ」「そこだ!」などと呟いている様子だ。
サクラの必殺の一撃が決まったときは、膝を思いっきり叩きながら賛辞を送った。痛かったのか、ひざをさすっている。)

ピース=グレイ「>スプリ

ん…? ああリンクス・リング、アンテナガールも見てたんだな。」

ピース=グレイ「新人リンカーの手本となるような走り…かどうかはわからないが、
ココロのつながりが大事だってことはバッチリわかってくれただろう?」

ピース=グレイ「 そいつがアンテナガールの相棒か? ずいぶん賑やか…。…!」
ピース=グレイ「…ってこの機体、〔M-type〕じゃないかッ!!
ピース=グレイ「この流線と曲線の見事な融合…サウストラリアの国風を反映させた華やかなデザイン…素晴らしい…(イースターをしげしげと眺めている。ときおりペタペタと触感を楽しみながら)」
ピース=グレイ「あ…スマン。ちょっとばかし興奮しちまったぜ。…いいリンクスだな…名前はなんて言うんだ?」

ピース=グレイ「>ステラ

あのアップル、ついてきちまったのか…ハハ! 厄介な奴に好かれちまったもんだな。
なかなかジューシーでいけるぜ。パイにしてもウマイかもな!」

ピース=グレイ「…そうかレオニスは戦闘できず、か。
…ココロがあるってのは、リンクスの素晴らしいところでもあり、また難しい部分でもあるな…。同調がうまくいっていないのか?」

ピース=グレイ「>美亜

(困り顔でウロウロしている美亜に気付いて)よう! スカーフ編んでくれた子じゃないか!?
ここまで来たんだな!歓迎するぜ!」

ピース=グレイ「アンテセラ…俺らの世界のブースは、各国の代表リンカー…ああ、リンカーってのはリンクスを操縦する奴のことな。
そのリンカーたちが集まって、企業の宣伝をしたり、場を盛り上げたりしてる。」

ピース=グレイ「お前はまだ未成年だから無理だろうが…ワンダっていうリンカーがやってるブースではアルコールも出るし、向こうにはピザもあったな…。 ひとつ取ってきてやろうか?」

ピース=グレイ「>ツー

フッ…『あんたにだって負けない』?
言うじゃないか『アンテナガール2号』!

ピース=グレイ「俺はいつだって挑戦を受ける…たとえ相手がベテランだろうが新人だろうがアップルさんだろうが関係ない!
お前にその気さえあれば、24時間ッどんな瞬間であろうとお前の挑戦を受けるッ!!約束するぜ!!(ビシッとツー・ファンを指差す)」

ピース=グレイ「学ぶ余地が腐るほどある新人リンカーに、己に足りないものとは何かを教えてやるのも悪くはない!」
ピース=グレイ「ひとつ! …今言えることがあるとすれば、『笑顔』を『仕事』だと思っているうちは一流じゃないぜ! 『2号』!!」

フリッツ(1894)からのメッセージ:
フリッツ「LINKSについて色々とプレゼンテーションしているというのは此処かね?」

ファビたん(1926)からのメッセージ:
オニク「!?・・・ファビアン・・どうしたの?」
ファビたん「〜〜♪〜〜んふーふふふー♪」
(ファビアンは千鳥足だ!)

オニク「!ファビアン!酔っぱらってるね!?」

ステラ(2091)からのメッセージ:
ステラ「なるほど、スプリちゃんのあれは頭ピアスなの……
大変ね、エイプリル・パレードさんのリンカーって」

ステラ「>零砂さん
あ……ゾディアックもCM放送開始しているんですね、それはどうもありがとうございます。
(人工知能が専門、と聞いてふと端末に映った自分のリンクスの画像に目を落としたように見えた)」

ステラ「そちらの世界にもAIを搭載した機械が?
……あ、いえ、まずこう言った端末やアプリの概念を理解している方を見つけ出して、
お話をお聞きすると言う段階にもって行くのがなかなか大変だと。」

ステラ「私の会社の製品ではないですが、貴重な機会ですから。
なるほど……セルフォリーフのデータベースをこれで簡単に検索・閲覧出来ると便利ですよね」

ステラ「ありがとうございます」

ステラ「>シオンちゃん
ふふ、シオンちゃんは元気ね。カタバミ重工さんとは今は余り接点が無いけど、
この救援活動を通じて何か一緒に活動できたら嬉しいわ」

ステラ「>いるかさん
ああ……(振り向いて画面見上げ)でも貴方の世界にもこう言った機械はあるでしょう?
こうして派手に飾り付けることがないと言う事なのかしら」

ステラ「>レミィさん
ふふっ、幸せにだなんて結婚するみたいじゃないですか(ハグを解いて可笑しげに笑い)
そうね、ダイビングが盛んだと聞いているし、色々なアクティビティがあるって聞いたわ」

ステラ「じゃあ、休暇が欲しくなったら押しかけちゃおうかしら…」

ステラ「………ちょっ(ファビアンの姿を見て目を見張り)
何、してる、んです、か!

大変な放送事故を防ぐべくフムはファビたんのダイナマイツな体を
隠すようにと飛びまわっているよ!

ステラ「>ピザ子さん
あ、やっぱり他の方は違うの……ディスコアリってピザ屋さんじゃないですよ、ね」

ステラ「>ツーちゃん
あ、ごめんなさい私余計な事……お客様の前だから、今は笑顔で居るべきときかな、って…
でも中継も入っていないし、休みたい時もありますよね」

ステラ「……(ツッコミが追いつかない時とか、とぼそりとナナコ茶の器やピザ子の言動を目で示して零し)」

ステラ「>ナナコさん どうして計量カップみたいなものを使っているの… あ、あ、そうだ、ゾディアックのブースで使っている器があるから、それに淹れたらどうかしら」
ステラ「可愛い柄をそろえているから、見てみて、ね。 ちょっととって来る(ぱたぱた隣のブースへかけて行った)」

ピザ子(2113)からのメッセージ:
>モモ様
「フ……良い軽業を魅せていただきました。
返杯、御馳走になりましょう。」

「『アルコールはピザの潤滑油』……いただきます。」
(ワインを一気に口へと流し込む。)

「……っふう。私、あまり酔わないんですよね。」

(チーズが胃壁をコーティングして守っている!)

「さて、少々休憩をいただきます。」
(一度、控え室に引っ込んだ。)


(少し後、華麗なピザ回しを披露する謎の人物がうろつき始めた。)

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
>スプリさん
スウォッチビート「小型だけど、機能は充実してるのよ。私と感覚が繋がってるから連携できるし、こんなナリだけどずっと浮いてられるし、飛べるし…光線とか火の玉も出せたりするわね

キャンベル「…」
スウォッチビート「『やはり私にはより機械化した文明の方が落ち着くのだろう。機会があればぜひアンテセラに行ってみたい』とかなんとか
スウォッチビート「あれ、私そんなに喋ってる?いつもと同じくらいなんだけどなー」
スウォッチビート「スプリさんも良く喋ってる印象があるなーここのイメージガール?なのだからそう見えるのかな。でもお喋り好きそうよね」

>ピザ子さん
スウォッチビート「あ、ピザあるんだ。一つくださいな」

スウォッチビート「ていうか、これお金取るのかしら」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>スプリ
なあ、ちょっと質問なんだけど…そのアンテナってどうやって頭についてんの?
埋めてあるのかな?」

ぬっっと箒頭の大男が話しかけてきた。

クラン「>ピース
アンタもリンカーっぽいな。いい髪型してるじゃねぇか、腕の方もイイんだろうね。」

クラン「>ピザ子
あ、ピザくれるの?タダなの?(じーっと見つめている)」

クラン「…うん俺もピザ窯積んだ重機とか聞いた事無ェわ。確かに。」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「わあ、あ、ありがとうございますっ! ここが電源で……やっぱり、私たちの世界の
 ケイタイみたいな感じ…… え、いいんですか? 本当にこれ、ただで貰っちゃって……」

美亜「…… ふーん…… たしかにそうみたいですよね、動物が巨大化したり、
 無機物が暴れたり…… こんなに大人数の『救援』が来るくらいなのだから、やっぱり、
 ここと連続する他の世界の中でも、この事変は相当大きな問題になってるんでしょうね……」
 

美亜「…… あ、いいえ! たしかに…… わたしも、こないだ森の中で、人間の形をした
 動くリンゴに襲われて、すごく怖かったです。 でも、皆さんたちみたいなすごい科学や
 『リンクス』の力を持った人たちが世界を助けに来てくれたならこれからはきっと安心ですね!
      ありがとうございます、応援しています! 頑張ってくださいね!」

(頭上のモニターの中でリンクス同士が格闘するさまをしばらくじっと見つめていたが、
 やがてピンク髪の少女と少年の会話するほうへ視線を向ける)
美亜「…… 世界と、世界を結ぶ…… 次元、連結器……」

ルージュ(2918)からのメッセージ:

 ・ ・ ・ ・ ・ ・


ヒュー・ファインダーから向けられたなんともいいがたい笑顔に、にっこりと微笑みかえす。

ルージュ「あら。辞めされられてしまっただなんて 随 分 な 地 雷 を 御 踏 み に な ら れ て し ま っ た み た い ね ? でも、 ク ビ に さ れ た にしても、すぐ次の仕事が見つかるだなんて、随分、腕を買われていらっしゃるのね。」
ルージュ「……そうね? カメラマンさんのお仕事って、撮る相手へ理解や敬意が必要だものね? アングルにじっくり時間をかけれる止まっている風景はともかく、他世界の方には気持ちよぉく映っていただかなくちゃあいけないでしょうし。」

ルージュ「 心 無 い 笑 顔 なんかも、作らなきゃあいけなくって大変よね?」

ルージュ「お仕事の邪魔しちゃって、ごめんなさい?」


にこにこと笑顔を浮かべたまま、ブーツの爪先だけがぎりぎりとブースの床を踏みつけている。


ルージュ「…………………         チッ




「…………」

ルージュ「
ルージュ「………はあ」


ヒュー・ファインダーが他の人ごみに紛れるのを見送ってからひっそりと細い肩を上下させた。
ブースの天井から釣り下がっているモニタの表示を見上げた。
意図してそちらに意識を移すように、モニタのバックライトの光を双眸に受ける。」

ルージュ「へえ……模擬戦とは言え、戦闘用機体も扱うカタバミ重工社相手に上手く戦うものね?」
ルージュ「ふぅん。レース-Type以外のリンクス・リングはこっちに来るまで見る専だったけれど
      Bionic社のリンクスの運動性能は素人目にも大したものね。
      ──義手作成技術からの転用? 擬似筋肉を動作させる理論が緻密に出来てるのかしら。」

ルージュ「……指先まで、とても器用に動くものなのね。途中、光の目くらましに霍乱されていたみたいだけど──」
モニタに映し出されたリンクス・リングを見上げ、
勝ち側にいる少女の服を着た少年が、一瞬だけ俯いて見えるのに
ほんの少しばかり首を傾げた。

ルージュ「カタバミ重工側も、一撃の大きさは流石ってところかしら。修復の手もっと素早くなってきたらすごく怖そう」
ルージュ「闘争で魅せるという事への方法論は戦術というよりはスポーツよりだとは思うけれど──

      ……あら? さっきの試合に映ってた子ね?」



レミィの背後からふわりと現れた少女が、モニタを叩いている様子に首を傾げた。


ぱん、と人が人の手を払う軽い音。

ルージュ「───。」

ワンダがピース=グレイの手を払うのに、軽く瞼を持ち上げる。

特に、その様子に口出しはせず、リンクスの元へ戻っていくワンダの背中を見送ってから、
差し出されたピース=グレイの右手を細い指で握り返した。


ルージュ「……いい食べっぷりね? ”不屈のピース”さん。」

視線を向けたままの瞳がサングラスの下でゆるりと丸い楕円を描いた。

ルージュ「あら? スターはそちらこそだわ、ミスタ・グレイ。リンクス・リングスの人気者さん。」


ルージュ「──貴方が一度、引退したときには、M-zero観戦好きの殿方が何人も落ち込んでいたのよ?
      行きつけのBARの店主が、しょげた飲んだくれさん達のやけ酒代で随分儲けてたもの。」

ルージュ「────」

軽めの口調を少し緩めて目を眇めてわずかばかり開きかけた口唇を閉じる。


ルージュ「……復帰、できたのね。 リンカーとして御会いできる機会をいただけて嬉しいわ」

話題を先に流すようにゆるく笑って、首を軽く傾けた。

ツー(3014)からのメッセージ:
(Zionのモニターに中継の知らせが入ったのを眺めている…)
ツー「あ、Bionic代表じゃないですか。
へええ、何だ今回は割とまともにリンクス・リングになってるっぽい…って」

ツー「うわっまぶし!!
(試合中モニターに映った謎の強い光に目をくらませて驚いている)

ナナコ(3022)からのメッセージ:
>サテラさん
「(まあ、お人形さんみたいでかわいい///)お薬とお水、ありがとうございます」
ナナコはサテラの小さな手と握手した。

>マリィゴールドさん
「お気遣いありがとうございます、私は平気です。このBNZ、クスッ、気になりますか?」

「ピッツァ、大人気で私も嬉しいです・・・ッ」

>ステラさん・ツーさん
「ありがとうございます、大丈夫ですわ。先程サテラ様よりお水とお薬を頂戴しておりますので、ジャスミンティーはみなさんでお飲みください」

「あら、ツーさんにはまだ早かったかしら(クスッ)」

「なにやら皆様にいらぬ心配をさせてしまっているようですね。
御手洗ナナコは元気です!(ニコッ)」
「レストルームご利用の方は右手奥へどうぞ」

アンテセラブース内に聞き覚えのある声のアナウンスが聞こえる…
『会場内、紙コップ入りの黄色い液体が配られているという情報が入っております。不審な飲み物を見かけましたら、直ちにお近くのトイレに流して始末して下さい』

「……………?大変、私どもの飲み物と混同されなければよいのですが…」

トラベライン(3081)からのメッセージ:


>スプリさん

アスト「ははは、逆を言えば世界と世界を結ぶ事くらいしか出来ない、ともいうんだけどね」
アスト「世界と世界を繋いじゃうから、トラブルが起きる事もたまにはあってね……
でも、スプリさんにわかってもらえて、多分トラベラインも喜んでるよ。
もちろん。 今は俺がオーナーみたいな物だからね、俺が許可すれば誰でも操縦できるよ」

アスト「なるほど、イースターっていうんだ、この子……うん、かっこよくて、いい顔してるね。
やはりリンクスってのはこうでなくちゃ。
操縦方法は遠隔操作か……戦闘用じゃないのはお揃いだね」

アスト「ははっ、心配しなくても大丈夫。 トラベラインは人型の時はモーションキャプチャで動かせるんだよ。
だから、スプリさんみたいにダンスがお上手なら何の問題もないさ。
それじゃ、まずは実際に動かしてみせよう、ちょっと待っててね」

アストがトラベラインに乗り込んで、なるべく開けた場所にその巨体を配置する。
バックミュージックはなし、あるとすれば恐らく周囲のざわめきのみ。
やがてゆっくりと、トラベラインはアストの振り付けを再現して、広場の只中で軽快に踊り始めた。

何分か程して、トラベラインのダンスが終了する。
操縦席からアストが降りてきて、観客と握手しながらゆっくりと戻ってくる。

アスト「とまぁ、こんな感じで動かせるんだ。
それと、俺もダンスは少し経験があってね。ちょっとは参考になったかな?
さて、動かしてみたいなら乗るといい。 俺はちょっときゅーけいします」

そういって笑うアストの目には、確かに星の輝きがあった――



>レミィ&兼光さん

アスト「なるほど、あなたがデザインを。 よろしく、ミスター兼光。
俺の父や祖父も開発者なんです。 もしここに来ていればご紹介できたのですが……
俺も一応設計、開発を手がける者ではあります、何かあったら相談させてください」



>ステラさん

アスト「レオニスさん……でいいかな、無口なんだ。 なんだかこっちのトラベラインみたいだね。
アリスが言うには、トラベラインもとても無口らしくて……俺、まだ会話した事ないんだ。ステラさんが少し羨ましいな」



>マルゲリータさん

アスト「ピザは世界の架け橋なんですね……素晴らしい事です。
ところで知ってますかマルゲリータさん!
最近、マスクド・ピッツァなる人物がピザを布教して回っているそうですよ!」

アスト「俺もちらっと見かけましたが、あの仮面の下はきっと美しい女性だと思うんです。
マスクド・ピッツァ……一体何者なんだ……。
よし、マルゲリータさん、二人でマスクド・ピッツァを探しませんか!?」

アストは どうやら 気付いていない!



>美亜さん

アスト「初めまして、こんにちは。 アスト・レイといいます。
アンテセラ出身ではありませんが、よろしく。」

そういって、美亜に握手を求めるアスト
アスト「どうやらこっちのトラベラインに興味があるようだったので、声をかけさせてもらいました。
よろしければ、こちらをどうぞ」

アストはポケットから乗車チケットを取り出すと、美亜に手渡した

カルサ(3183)からのメッセージ:
カルサ「初めてお邪魔します〜。すんません、端末貸してもらえるって聞いたんやけど。ええかな?
…しっかしスゴいなぁ…こういう世界にも、行ってみたいもんやね」




プラネタリウム


ステラ(2091)からのメッセージ:
ステラ「>直哉さん
あら、こっちにも来てくださったんですね。
……星空、詳しいの?(見た事ないと言う言葉に軽く笑み漏らし)」

ステラ「私は自分の国以外から見たアンテセラの星空も良くわからないわ。
ピ座がうちの国にない事だけは確かなんだけど。

ステラ「>雷刀さん
ええ、救援にいらしてる方だけじゃなくてスティルフや他の街の方々にも
手にとって貰えるようにと思って……売れるかしら?」

ステラ「>コニーさん
目に優しいし、何かを燃やしたりするわけじゃないからクリーンエネルギーなんですよ。
私の国では環境保護活動が盛んで、こう言った技術を取り入れていかないとお客様にご支持いただけなくて。」

ステラ「そちらはどんな商品を扱ってらっしゃるの?」

ステラ「>レミィさん
あっ(知った顔を見つけて軽く手振ってから其方へ近付き、小声で加わった)
ここではリラクゼーション機器を中心にご紹介してるんで、カフェとか無いんですけど

ステラ「お茶やコーヒーくらいなら、ご用意できますよ。
新製品のドリンクサーバーがあって、そのデモンストレーションしてるの。
ご家庭用だしデモなので余り種類ないんだけど…(カタログ開いて見せ)

ステラ「あ、でも天井を見上げて飲んでいたら零しちゃうかも

ステラ「>まりさん
それもブーツにしか無いんじゃないかしら」

ステラ「>イーニーさん
(……気に入っていただけたかしら、と様子を見ている)」

>玄深さん
はい!!!とばかりに触手を挙手してアピールした後、ドームの上へと飛び上がって、
これ、これ、と明るい星を指差している。

おかげで海月に星の画像が投影され、変に反射して周囲の映像が歪んでしまった
ステラ「ちょっと、フム、降りてらっしゃい……!
……もうっ(手招きながら)あそこが、北を指している星ですって教えたいみたい…。」

ステラ「>ドラゴンさん
……星、お好き?」

ステラ「>ビビカさん
本当?嬉しいわ。たくさん見て行ってね。
余り星が見えない場所からいらしたのかしら、私の故郷でも、都会では夜空が明るくてね。」

ステラ「この星空の半分も見えないかも……山の中や、海に出て見るのじゃ大違い。」
ステラ「>リエルさん
そうね、星があれば夜も道に迷ったりしないし、綺麗な光に夢中になれるもの。
星空って素敵だわ。……ん、このランプ良かったら手にとって見て下さいね。」

ステラ「これは魔法の光なの、かなり長持ちするから、旅のお供にいかがかしら。」

ステラ「>わらわら〜ずさん
そうよ、これは私達の分割世界の星空なの。
このセルフォリーフの星空も再現できるようにしたいのだけど、まだ観測が足りなくて。」

ステラ「気に入ってもらえそうかしら。」
ステラ「>ピザ子さん
ピザは食べるものですから、乗り物にする必要はないですよね、と言うかマルゲリータさんって
ピザが本当にお好きね……ギスランダリ人って皆そうなのかしら」

ステラ「あ、いえ、好きなものがあるって、素敵ね…。」

ステラ「>ナナコさん
マルノウチは大都会なのでしょ?
ヒノモトからの星空もこれで再現できますよ、座標を合わせて……」

リモコンで操作をすればプラネタリウムのドーム部分が回転し、少し違う星空を映し出した。
ステラ「ノースナビアも街では、やっぱり見えない星のほうが多いです。」
ステラ「>なーなさん
(客に気付いて声をかけようとしかけた所で相手が泣き出す様子に驚き、そっと近寄り)
あの、大丈夫?貴方……どうかしたの?」

ステラ「(どうぞ、と差し出されたのはゾディアック社の社章の入ったハンドタオル)
良かったら、使って、ね?……あの、そっちに座れる場所もあるし、温かい飲み物を持って来るから、
そこで落ち着いて(ね、と背に手を添えて促し)」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「……やっぱ科学技術が桁違いなんだなぁ
こんな小さなブツで精巧な星空を再現とか、数世代先のテクノロジーをビンビンに感じるぜ」

直哉「高度な技術ってイイネ。いやはや、見てるだけで門外漢でもゾクゾクするや」

イーニー(820)からのメッセージ:
イーニー「へ?上映?上映ってなんだろ・・・。何かあんの?」
イーニー「って、なんか変なのが浮かんでる。うわー、おもしれぇなぁ」

イーニー「>なーな
おい、あんたどうしたんだ?どっか痛いのか?」

イーニー「ぁー・・・んー・・・」
イーニー「あ、ハロウィンってので貰ったクッキー食うか?甘くて美味しいぞ」

玄深(1294)からのメッセージ:
玄深「>ステラ殿
あぁ、では見果てぬ空へ夢を描くのは何処も同じなのですねぇ。矢張り手の届かぬ故でしょうか」

玄深「此方では描いた形は主に占術や暦に用いるのですが…確かに、海の民等は道標として用いたりするという話も聞きます(話に頷き)
国の祖先…ふむ、では貴女のお国は海洋に囲まれてお出でで?」

玄深「あぁいえ、異世界からの客人に昔、その立体映像とやらに間違われたことが、えぇ。その時に少し、手解きを」
玄深「生活に…ですか。それは素晴らしい。此方ではからくりはまだ民草へと広まり始めたばかりでして。
人であってもそれよりは術の類を…此方では魔法、と呼ぶのでしたかな。そういったものを遣う者たちが多いのです」

人の増えた天幕の中、直哉殿やレミィ殿と兼光殿の会話が響くのに目を向けると面白そうに眺めていた。
玄深「…はて(泣き声に視線流し)」

ドラゴン(1427)からのメッセージ:
ドラゴン「天体を移す道具か…。これがただの鑑賞の為とは、信じ難いな…。
(周囲の人間の話からプラネタリウムの用途を何となく知り、
興味深そうにあたりを見回していたが、ステラに声をかけられるとそちらを見下ろした。
暗い中でも仄かに光っているような青緑の目と無表情が、威圧感を与えるかもしれない)」

>ステラ
ドラゴン「いや、荷物は重くないが…。君はここの管理の者か。
すまないが、この荷はおろせないのだ。故に、ああした背もたれのある椅子は、厳しい。
邪魔にならないように隅にいるので、もう少し見ていても良いか。

ザギ(1535)からのメッセージ:
ザギ「うっひゃー!すっげー満天の星〜!! おっ、今流れ星流れたぞどういう仕掛けだ?!(ワクワク」

ファビたん(1926)からのメッセージ:
ファビたん「わーーーキタノルディカとーおなーーじ星がいっぱいあるねぇ〜♪
〜〜♪んぅ〜?星が回ってるねぇ〜〜〜☆」

オニク「キュレイセンさんスミマセン。ファビアン酔っぱらっているので撤去しますね」
ガッ

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「お〜! お〜! すご〜い。すごい、お空に手が届いた〜♪
(触手を伸ばして天井まで届かせた海月ロボをみて喜んでいるようです)
くらげさん、くらげさん、お手々すごい伸びるんだね〜。でもお星様は取れないのか〜。残念〜」

わらわら〜ず「(わらわら、わらわら、海月ロボの周りに集まっては、触手に触ったり、モノアイをのぞき込んだりしています)
お話しできないの? おめめ一つなの?(興味津々なようです)」

のんちゃん「ぼぉ〜〜〜(そんな中、一人飽きもせずお空を見上げている子もいます)
おほしさまきれー♪」

ピザ子(2113)からのメッセージ:
>ステラ様
「さすがステラ様。そう、『ところ変わればピザ変わる』……
ピ座はブーツ人が作ったご当地星座なのです。」

>直哉様
「ステラ様はご存知無いようですので、私が代理で説明しましょうか。」

「……ええっと、まずあの星ですね。」
(北の空の一等星を指さして)

「次はあちら。その次は……」
(北西、西、南西……
一等星を順に指して行き、大きな円を描いてぐるり一周)

「大きな一枚のピザのできあがりです。
円内の星々もピザの具に見立てて星座の一部ですね。
欲張りなブーツ地方らしさに満ちた星座と言えるでしょう。」

>まり様
「カプリチョー座。ブーツ語で「きまぐれ」を意味する星座ですね。」

「少々お待ちを。今捜します……
ああ、あった。今夜はあっちですね。
明日はどこにあるかわかりませんが。」

「……何せ、きまぐれですから。」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「わ、あっ、」
(乗せられた小さな機械を落としそうになり、あわてて両手で包み込んで、頭上を見上げ)

美亜「き、れい…… これ、お姉さんの世界から見た星空ですか? ……カプリチョー座?
 ふうん、やっぱり世界が違えば、わたしの知ってるのと違う星座があるんですね……
 でも、星空や宇宙に伝説や神様のお話を投影するのは、どの世界でも同じなのかな」

美亜「わ、わたし、ほしいんですけど今お金がなくって……あっ、あの、でも、今バイトして
 お金ためてる最中なので! ……その、一個取り置きしてもらうことってできますか……?」

美亜「あっ、それ星座の本、ですか……? それもほしいです!
 そのくらいなら今持ってるお金で買えるかも……」

(と、ふらりと入ってきた女性をぎょっとした表情で二度見して)
美亜「な、泣いてる人がいる…… あ、あの……大丈夫ですか……? どこかご気分でも……?」




Oh!Fantastic!


ぴょんた(2932)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>日記URLはどうなんでしょうねぇ。URLにして結局書かないのなら意味がない気がしてしまうのですが・・・。え、私ですか?一行ですけど何か問題でも。
えーセルフォリーフの通常戦で敗北ー!?それが許されるのは小学生までよねーきゃははは。え、私ですか?アンジニティですけど何か問題でも。
そういえば直哉君は・・・まぁ呼ばなくてもそのうちココに導かれてきそうですね。」

ぴょんた「ティリアさん>そうですね、確かにそこの仮面の方とは関係なさそうですね、何故かって?あの仮面の方はあんなに元気なのに病気なんです・・・幼い女の子しか見えないという・・・。
実はそうなんです・・・キャストオフするとクロックアップして誰にも目視できないような超高速移動ができるようになるのです、ぞくにいうフライングフィッシュって私の事だったんですよ?私を脱がせると血を見る事になるから絶対にしようとしたらダメですからね。」

ぴょんた「ポチさん>背中にチャックがついてるとかまたまた、ポチさんのお口にチャックしちゃいますよ?ゴゴゴゴゴゴ・・・ッ
私の背中にチャックがあるという理論が通るなら貴方の背中にも実はチャックがついてるんじゃないですか?ほら、自分では見えないだけで周りの方々からチャックを見られているかもしれませんよ。
大体私はチェホンマンよりも大きいんですよ、中に人がいたらケンシロウに「おまえのようなババアがいるか」「そんな看護婦がいるかボケ」とか言われちゃいますよ。」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「あれは本当に世界を敵に回したといっても過言ではない反逆だった……>崩壊闘技」

くりおね(536)からのメッセージ:
くりおね「どんな姿なんですかね。可愛いウサギと愛らしいクリオネだったらいるんですが。それなのにキャラクター投票かわいい欄にウサギもクリオネもいないのはどういう理屈なんでしょうかね。」

仮面(1121)からのメッセージ:
仮面「…え、ぴょんたさん、やってるんですか?  …ほんとに?」

仮面「あ、うん。ぺったんこの会とか、知らないよ? うん」

.oO(火霊馬鹿とか炎銃持った少年とかディーンさんを思い出すなぁ…)

あかね(2874)からのメッセージ:
あかね「だれが茜たんだ。私はマドカのように甘くは無いぞ。…と言ったが、まぁ名前は何でも良いな。それより、ところで、高麗人参ジュースが欲しいんだが…」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「わーいローストビーフくれるんk…って俺がそうなるんかい!俺は調理しても牛にはならへんぞー!
ってなんやブラックジョークかいなー、そりゃせやろなぁあははー。目が光っとったきがしたんけど。

ポチ「本気やったら料理としてはぴょんたこそ一応名目上はウサギなんやから、俺が料理スキルを持って全身全霊で美味しいおかずにしたらんと…
そんでコミュの皆にウサギの美味しい料理が出来ましたっ☆て振舞ったるねん…

ポチ「回りにいる人…(見渡し)
ぶっちゃけて言うと皆怪sゲフゲフっ
あ、いや何でもあらへんよ?何も言ってへんわー。
せやな☆ナチュラルに見えるわー…不自然さが…」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 48 回復!
 SPが 4 回復!

を食べました。
直哉「ペロ……!! これは……ッ!!」
直哉「紛う事なき塩だよ!!1111!!
  今回の戦闘結果全てにおいて 物防LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

生にんにく を使用しました!
直哉「にんにくにかけて焼いて喰おう」
 NPを 1 獲得!
 TPを 1 獲得!
生にんにく は消滅しました。

武具鋼鉄製模造刀 を装備!
防具小二科特性アンダーウェア(貰い物) を装備!
装飾適当過ぎて形容も面倒な装飾 を装備!
自由カスタマイズ鞘 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 C11 / 山岳LV1
通常戦開始!





直哉「くっ、一匹だからって油断できないどころか、これからどんどん増えるって? また負け試合かよ……!」
祐輝「うっわ、でかいミミズって想像以上に気持ち悪ぃな!?」
リンネ「ふふ、さて今日は何を育てようかしら?」


巨大ミミズ「ミャァァッ!!ミャァァァッ!!・・・うわあああああああああああああッ!!」



巨大ミミズの加速LV2
巨大ミミズのSPDが上昇!
リンネの集中LV1
リンネのCRIが上昇!
リンネのMCRIが上昇!
リンネの防御LV1
リンネのDFが上昇!
リンネのMDFが上昇!
リンネの物防LV1
リンネのDFが上昇!
リンネのEVAが上昇!
祐輝の回避LV1
祐輝のEVAが上昇!
祐輝のMEVAが上昇!
祐輝の物攻LV1
祐輝のATが上昇!
祐輝の体力LV1
祐輝のMSPが47上昇!SPが47増加!
直哉の防御LV1
直哉のDFが上昇!
直哉のMDFが上昇!
直哉の防御LV1
直哉のDFが上昇!
直哉のMDFが上昇!
直哉の物防LV1
直哉のDFが上昇!
直哉のEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉(27)1625 / 1625

161 / 166

999
[前]祐輝(124)1524 / 1524

214 / 217

977
[後]リンネ(1300)1192 / 1211

211 / 214

1193




[後]巨大ミミズ4931 / 4931

481 / 481

2923




[HP]1524/1524 [SP]214/217 

祐輝の行動!
祐輝「とりあえずっ……風は使えなくてもよ、勢いだけで何とでもなる、ってね!」
#63
Haste!!
祐輝のSPDが上昇!
祐輝の次の追加行動が早まった!
祐輝が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!




[HP]1625/1625 [SP]161/166 

直哉の行動!
直哉「ああもう、やるしかないか……!」
#63 Haste
Haste(ハステ)!!
直哉のSPDが上昇!
直哉の次の追加行動が早まった!
直哉が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!




[HP]1625/1625 [SP]111/166 

直哉の行動!
直哉「試させて貰うよ、上手く行けば中距離戦もそこそこイケルか……な?」
#111 Swift attack
Swift attack(スウィry)!!
巨大ミミズは攻撃を回避!
直哉「げっ!?」
巨大ミミズは攻撃を回避!
直哉「げっ!?」
巨大ミミズに50の隊列無視ダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1625 / 1625

51 / 166

999
[前]祐輝1524 / 1524

164 / 217

977
[後]リンネ1192 / 1211

211 / 214

1193




[前]巨大ミミズ4881 / 4931

481 / 481

2923




巨大ミミズの平穏LV2
巨大ミミズのSPが39回復!
巨大ミミズの治癒LV2
巨大ミミズのHPが370回復!
[HP]4931/4931 [SP]481/481 

巨大ミミズの行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!




[HP]1524/1524 [SP]164/217 

祐輝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
巨大ミミズに142のダメージ!




[HP]1625/1625 [SP]51/166 

直哉の行動!
直哉「やるだけやるさ……そらっ!」
#119 Detect
Detect(デテクト)!!
巨大ミミズは攻撃を回避!
直哉「げっ!?」




[HP]1192/1211 [SP]211/214 

リンネの行動!
#67
Poison!!
クリティカル!
巨大ミミズに158のダメージ!
巨大ミミズに猛毒を(1)追加!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1625 / 1625

31 / 166

999
[前]祐輝1524 / 1524

164 / 217

977
[後]リンネ1192 / 1211

181 / 214

1193




[前]巨大ミミズ4631 / 4931

481 / 481

2923




巨大ミミズの平穏LV2
巨大ミミズのSPが39回復!
巨大ミミズの治癒LV2
巨大ミミズのHPが370回復!
状態異常によりHPに257のダメージ!
[HP]4674/4931 [SP]481/481  猛毒[1]

巨大ミミズの行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#383
Summon Viper!!1
Viperを召喚!
巨大ミミズのSPが50減少!

巨大ミミズの追加行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#383
Summon Viper!!1
Viperを召喚!
巨大ミミズのSPが50減少!


[深度減少] 猛毒[1→0]



[HP]1524/1524 [SP]164/217 

祐輝の行動!
通常攻撃!
巨大ミミズに134のダメージ!

祐輝の追加行動!
必殺技が発動!
祐輝「(くるん、と手の内でナイフ閃かせ――)獲った、ぜ!」
#145 Swift thrust
死角からの一撃!!
巨大ミミズに54のダメージ!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
巨大ミミズは攻撃を回避!
祐輝「げ、外した!?」
巨大ミミズに54のダメージ!
クリティカル!
巨大ミミズに59のダメージ!
祐輝「っし、いい手ごたえっ」
クリティカル!
巨大ミミズに57のダメージ!
巨大ミミズは攻撃を回避!
祐輝のWAITが減少!




[HP]1625/1625 [SP]31/166 

直哉の行動!
通常攻撃!
巨大ミミズに136のダメージ!

直哉の追加行動!
必殺技が発動!
――足下の時空を固定化し、2、3度空中で飛び上がる
直哉「喰らっとけ……っ! 真・殺激剣舞!」
必殺技
#119 Detect
追想・雪月華
巨大ミミズに243のダメージ!

直哉はViperを魅了した!(1)

直哉「野郎にそんな目で見られても嬉しくない!」





[HP]1192/1211 [SP]181/214 

リンネの行動!
#60
Rockfall!!
巨大ミミズは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1625 / 1625

11 / 166

999
[前]祐輝1524 / 1524

94 / 217

977
[後]リンネ1192 / 1211

131 / 214

1193




[前]巨大ミミズ3937 / 4931

201 / 481

2923
[前]Viper2627 / 2627

301 / 301

1524
[前]Viper1972 / 1972

227 / 227

1041




巨大ミミズの平穏LV2
巨大ミミズのSPが39回復!
巨大ミミズの治癒LV2
巨大ミミズのHPが370回復!
[HP]4307/4931 [SP]240/481 

巨大ミミズの行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#203
Concentration!!2
巨大ミミズのSPが59回復!
巨大ミミズの次の物理攻撃の命中率が増加!

巨大ミミズの追加行動!
通常攻撃!
直哉に340のダメージ!




[HP]1524/1524 [SP]94/217 

祐輝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
巨大ミミズに139のダメージ!

祐輝はViperを魅了した!(1)

祐輝「あ? ……な、なんだよ、こっち見んなよ」





[HP]1285/1625 [SP]11/166 

直哉の行動!
通常攻撃!
巨大ミミズは攻撃を回避!




[HP]1192/1211 [SP]131/214 

リンネの行動!
通常攻撃!
Viperに141のダメージ!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
Viperに151のダメージ!




[HP]2335/2627 [SP]301/301  魅了[2]

Viperの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
直哉に195のダメージ!


[深度減少] 魅了[2→1]



[HP]1972/1972 [SP]227/227 

Viperの行動!
#67
Poison!!1
祐輝に245のダメージ!
祐輝に猛毒を(1)追加!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1090 / 1625

11 / 166

999
[前]祐輝1279 / 1524

94 / 217

977
[後]リンネ1192 / 1211

131 / 214

1193




[前]巨大ミミズ4168 / 4931

289 / 481

2923
[前]Viper2335 / 2627

301 / 301

1524
[前]Viper1972 / 1972

197 / 227

1041




巨大ミミズの平穏LV2
巨大ミミズのSPが39回復!
巨大ミミズの治癒LV2
巨大ミミズのHPが370回復!
[HP]4538/4931 [SP]328/481 

巨大ミミズの行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#203
Concentration!!2
巨大ミミズのSPが59回復!
巨大ミミズの次の物理攻撃の命中率が増加!




状態異常によりHPに92のダメージ!
[HP]1187/1524 [SP]94/217  猛毒[1]

祐輝の行動!
祐輝「ま、何となく使い方は解るし。――何とかなるだろ!」
#53
Thrust!!
Viperは攻撃を回避!

祐輝の追加行動!
通常攻撃!
巨大ミミズに132のダメージ!


[深度減少] 猛毒[1→0]



[HP]1090/1625 [SP]11/166 

直哉の行動!
通常攻撃!
巨大ミミズは攻撃を回避!

直哉の追加行動!
通常攻撃!
巨大ミミズに136のダメージ!




[HP]1192/1211 [SP]131/214 

リンネの行動!
通常攻撃!
巨大ミミズは攻撃を回避!




[HP]2335/2627 [SP]301/301  魅了[1]

Viperの行動!
通常攻撃!
直哉に190のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]1972/1972 [SP]197/227 

Viperの行動!
#67
Poison!!1
クリティカル!
祐輝に253のダメージ!
祐輝は猛毒に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉900 / 1625

11 / 166

999
[前]祐輝934 / 1524

64 / 217

977
[後]リンネ1192 / 1211

131 / 214

1193




[前]巨大ミミズ4270 / 4931

377 / 481

2923
[前]Viper2335 / 2627

301 / 301

1524
[前]Viper1972 / 1972

167 / 227

1041




巨大ミミズの平穏LV2
巨大ミミズのSPが39回復!
巨大ミミズの治癒LV2
巨大ミミズのHPが370回復!
[HP]4640/4931 [SP]416/481 

巨大ミミズの行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#383
Summon Viper!!1
Viperを召喚!
巨大ミミズのSPが50減少!

巨大ミミズの追加行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#383
Summon Viper!!1
Viperを召喚!
巨大ミミズのSPが50減少!




[HP]934/1524 [SP]64/217 

祐輝の行動!
通常攻撃!
Viperに177のダメージ!




[HP]900/1625 [SP]11/166 

直哉の行動!
通常攻撃!
Viperは攻撃を回避!




[HP]1192/1211 [SP]131/214 

リンネの行動!
通常攻撃!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
巨大ミミズは攻撃を回避!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
Viperに156のダメージ!




[HP]2335/2627 [SP]301/301 

Viperの行動!
#67
Poison!!1
直哉に261のダメージ!
直哉に猛毒を(1)追加!




[HP]1972/1972 [SP]167/227 

Viperの行動!
通常攻撃!
祐輝は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉639 / 1625

11 / 166

999
[前]祐輝934 / 1524

64 / 217

977
[後]リンネ1192 / 1211

131 / 214

1193




[前]巨大ミミズ4640 / 4931

136 / 481

2923
[前]Viper2335 / 2627

271 / 301

1524
[前]Viper1972 / 1972

167 / 227

1041
[前]Viper1371 / 1704

196 / 196

836
[前]Viper1508 / 1508

173 / 173

689




巨大ミミズの平穏LV2
巨大ミミズのSPが39回復!
巨大ミミズの治癒LV2
巨大ミミズのHPが370回復!
[HP]4931/4931 [SP]175/481 

巨大ミミズの行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#383
Summon Viper!!1
Viperを召喚!
巨大ミミズのSPが50減少!

巨大ミミズの追加行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#203
Concentration!!2
巨大ミミズのSPが59回復!
巨大ミミズの次の物理攻撃の命中率が増加!




[HP]934/1524 [SP]64/217 

祐輝の行動!
通常攻撃!
巨大ミミズは攻撃を回避!

祐輝の追加行動!
通常攻撃!
Viperに191のダメージ!

祐輝はViperを魅了した!(1)

祐輝「あ? ……な、なんだよ、こっち見んなよ」





状態異常によりHPに89のダメージ!
[HP]550/1625 [SP]11/166  猛毒[1]

直哉の行動!
通常攻撃!
巨大ミミズに139のダメージ!

直哉の追加行動!
通常攻撃!
巨大ミミズに133のダメージ!


[深度減少] 猛毒[1→0]



[HP]1192/1211 [SP]131/214 

リンネの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
Viperに152のダメージ!




[HP]2183/2627 [SP]271/301 

Viperの行動!
通常攻撃!
祐輝に238のダメージ!




[HP]1972/1972 [SP]167/227 

Viperの行動!
#67
Poison!!1
直哉に219のダメージ!
直哉に猛毒を(1)追加!




[HP]1371/1704 [SP]196/196  魅了[1]

Viperの行動!
通常攻撃!
直哉に146のダメージ!
Viperの猛毒LV1
直哉は猛毒に抵抗!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]1508/1508 [SP]173/173 

Viperの行動!
通常攻撃!
直哉に165のダメージ!
Viperの猛毒LV1
直哉は猛毒に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉20 / 1625

11 / 166

999
[前]祐輝696 / 1524

64 / 217

977
[後]リンネ1192 / 1211

131 / 214

1193




[前]巨大ミミズ4659 / 4931

84 / 481

2923
[前]Viper2183 / 2627

271 / 301

1524
[前]Viper1972 / 1972

137 / 227

1041
[前]Viper1371 / 1704

196 / 196

836
[前]Viper1508 / 1508

173 / 173

689
[前]Viper1148 / 1339

155 / 155

557




[HP]696/1524 [SP]64/217 

祐輝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
巨大ミミズに141のダメージ!




直哉「……なんだかんだで結構削られちゃうなあ、速いところ慣れないと」
状態異常によりHPに89のダメージ!
[HP]-69/1625 [SP]11/166  猛毒[1]

直哉の行動!
通常攻撃!
Viperに193のダメージ!

直哉はViperを魅了した!(1)

直哉「野郎にそんな目で見られても嬉しくない!」



[深度減少] 猛毒[1→0]



巨大ミミズの平穏LV2
巨大ミミズのSPが39回復!
巨大ミミズの治癒LV2
巨大ミミズのHPが370回復!
[HP]4888/4931 [SP]123/481 

巨大ミミズの行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#383
Summon Viper!!1
Viperを召喚!
巨大ミミズのSPが50減少!




[HP]1192/1211 [SP]131/214 

リンネの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
巨大ミミズに132のダメージ!

リンネはViperを魅了した!(1)

リンネ「ふふ、誰でも美しい花の前では立ち止まるわ」





[HP]2183/2627 [SP]271/301 

Viperの行動!
#67
Poison!!1
クリティカル!
祐輝に304のダメージ!
祐輝に猛毒を(1)追加!




[HP]1972/1972 [SP]137/227 

Viperの行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!




[HP]1371/1704 [SP]196/196 

Viperの行動!
#67
Poison!!1
祐輝「っとぉ! あっぶねーな!」
祐輝は攻撃を回避!




[HP]1315/1508 [SP]173/173  魅了[1]

Viperの行動!
#67
Poison!!1
祐輝「っとぉ! あっぶねーな!」
祐輝は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]1148/1339 [SP]155/155 

Viperの行動!
通常攻撃!
直哉「うおっ、危なっ!」
直哉は攻撃を回避!




 天恵により直哉に追加HP556が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉487 / 1625

11 / 166

443
[前]祐輝392 / 1524

64 / 217

977
[後]リンネ1192 / 1211

131 / 214

1193




[前]巨大ミミズ4756 / 4931

0 / 481

2923
[前]Viper2183 / 2627

241 / 301

1524
[前]Viper1972 / 1972

137 / 227

1041
[前]Viper1371 / 1704

166 / 196

836
[前]Viper1315 / 1508

143 / 173

689
[前]Viper1148 / 1339

155 / 155

557
[前]Viper1193 / 1193

137 / 137

448




状態異常によりHPに93のダメージ!
[HP]299/1524 [SP]64/217  猛毒[1]

祐輝の行動!
祐輝「ま、何となく使い方は解るし。――何とかなるだろ!」
#53
Thrust!!
クリティカル!
クリティカル!
Viperに328のダメージ!

祐輝の追加行動!
通常攻撃!
Viperに175のダメージ!


[深度減少] 猛毒[1→0]



[HP]487/1625 [SP]11/166 

直哉の行動!
通常攻撃!
Viperに180のダメージ!




[HP]1192/1211 [SP]131/214 

リンネの行動!
通常攻撃!
Viperに155のダメージ!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
巨大ミミズに123のダメージ!

リンネはViperを魅了した!(1)

リンネ「ふふ、誰でも美しい花の前では立ち止まるわ」





巨大ミミズの平穏LV2
巨大ミミズのSPが39回復!
巨大ミミズの治癒LV2
巨大ミミズのHPが370回復!
[HP]4931/4931 [SP]39/481 

巨大ミミズの行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#203
Concentration!!2
巨大ミミズのSPが59回復!
巨大ミミズの次の物理攻撃の命中率が増加!




[HP]2183/2627 [SP]241/301 

Viperの行動!
通常攻撃!
直哉に220のダメージ!

Viperの追加行動!
通常攻撃!
祐輝は攻撃を回避!




[HP]1462/1972 [SP]137/227 

Viperの行動!
#67
Poison!!1
直哉に226のダメージ!
直哉に猛毒を(1)追加!




[HP]1371/1704 [SP]166/196 

Viperの行動!
通常攻撃!
直哉に172のダメージ!
Viperの猛毒LV1
直哉は猛毒に抵抗!




[HP]1315/1508 [SP]143/173  魅了[1]

Viperの行動!
通常攻撃!
祐輝に149のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]1148/1339 [SP]155/155 

Viperの行動!
通常攻撃!
祐輝に166のダメージ!
Viperの猛毒LV1
祐輝に猛毒を(1)追加!




[HP]865/1193 [SP]137/137  魅了[1]

Viperの行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により直哉に追加HP443が与えられた!!

 天恵により祐輝に追加HP473が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉312 / 1625

11 / 166

0
[前]祐輝457 / 1524

34 / 217

504
[後]リンネ1192 / 1211

131 / 214

1193




[前]巨大ミミズ4931 / 4931

88 / 481

2923
[前]Viper2183 / 2627

241 / 301

1524
[前]Viper1462 / 1972

107 / 227

1041
[前]Viper1371 / 1704

166 / 196

836
[前]Viper1315 / 1508

143 / 173

689
[前]Viper1148 / 1339

155 / 155

557
[前]Viper865 / 1193

137 / 137

448




状態異常によりHPに88のダメージ!
[HP]369/1524 [SP]34/217  猛毒[1]

祐輝の行動!
祐輝「ま、何となく使い方は解るし。――何とかなるだろ!」
#53
Thrust!!
巨大ミミズに200のダメージ!


[深度減少] 猛毒[1→0]



状態異常によりHPに92のダメージ!
[HP]220/1625 [SP]11/166  猛毒[1]

直哉の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
Viperに218のダメージ!

直哉の追加行動!
通常攻撃!
Viperに202のダメージ!

直哉はViperを魅了した!(1)

直哉「野郎にそんな目で見られても嬉しくない!」



[深度減少] 猛毒[1→0]



[HP]1192/1211 [SP]131/214 

リンネの行動!
通常攻撃!
巨大ミミズに125のダメージ!

リンネはViperを魅了した!(1)

リンネ「ふふ、誰でも美しい花の前では立ち止まるわ」





巨大ミミズの平穏LV2
巨大ミミズのSPが39回復!
巨大ミミズの治癒LV2
巨大ミミズのHPが370回復!
[HP]4931/4931 [SP]127/481 

巨大ミミズの行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#383
Summon Viper!!1
Viperを召喚!
巨大ミミズのSPが50減少!

巨大ミミズの追加行動!
通常攻撃!
リンネに365のダメージ!




[HP]2183/2627 [SP]241/301 

Viperの行動!
通常攻撃!
祐輝は攻撃を回避!




[HP]1462/1972 [SP]107/227 

Viperの行動!
通常攻撃!
祐輝に203のダメージ!

Viperの追加行動!
通常攻撃!
直哉に180のダメージ!




[HP]1371/1704 [SP]166/196 

Viperの行動!
通常攻撃!
祐輝「っとぉ! あっぶねーな!」
祐輝は攻撃を回避!




[HP]1315/1508 [SP]143/173  魅了[1]

Viperの行動!
通常攻撃!
祐輝に153のダメージ!
Viperの猛毒LV1
祐輝は猛毒に抵抗!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]946/1339 [SP]155/155  魅了[1]

Viperの行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]647/1193 [SP]137/137 

Viperの行動!
通常攻撃!
直哉に153のダメージ!
Viperの猛毒LV1
直哉に猛毒を(1)追加!




直哉「っ……悪い、先離脱する! 皆無理するなよっ!」
直哉が倒れた!

リンネ「堆肥にならないように、少し離れたところに隠れていてください」
祐輝「おいおい、もうちょい踏ん張れよっ」





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]祐輝13 / 1524

4 / 217

504
[後]リンネ827 / 1211

131 / 214

1193




[前]巨大ミミズ4931 / 4931

0 / 481

2923
[前]Viper2183 / 2627

241 / 301

1524
[前]Viper1462 / 1972

107 / 227

1041
[前]Viper1371 / 1704

166 / 196

836
[前]Viper1315 / 1508

143 / 173

689
[前]Viper946 / 1339

155 / 155

557
[前]Viper647 / 1193

137 / 137

448
[前]Viper1057 / 1057

123 / 123

344




[HP]13/1524 [SP]4/217 

祐輝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
巨大ミミズに144のダメージ!

祐輝の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
巨大ミミズに143のダメージ!




[HP]827/1211 [SP]131/214 

リンネの行動!
必殺技が発動!
リンネ「何が出るかは、咲いてからのお楽しみですよ」
#415 Toxic
バイオプラント
巨大ミミズのHPが176減少!
巨大ミミズのSPが33減少!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
Viperに173のダメージ!




巨大ミミズの平穏LV2
巨大ミミズのSPが39回復!
巨大ミミズの治癒LV2
巨大ミミズのHPが370回復!
[HP]4838/4931 [SP]39/481 

巨大ミミズの行動!
通常攻撃!
リンネは攻撃を回避!




[HP]2183/2627 [SP]241/301 

Viperの行動!
通常攻撃!
祐輝に233のダメージ!




[HP]1462/1972 [SP]107/227 

Viperの行動!
通常攻撃!
祐輝「っとぉ! あっぶねーな!」
祐輝は攻撃を回避!




[HP]1371/1704 [SP]166/196 

Viperの行動!
通常攻撃!
祐輝に186のダメージ!
Viperの猛毒LV1
祐輝に猛毒を(1)追加!




[HP]1315/1508 [SP]143/173 

Viperの行動!
#67
Poison!!1
祐輝に211のダメージ!
祐輝に猛毒を(1)追加!




[HP]946/1339 [SP]155/155 

Viperの行動!
#67
Poison!!1
祐輝は攻撃を回避!




[HP]474/1193 [SP]137/137 

Viperの行動!
通常攻撃!
祐輝に165のダメージ!
Viperの猛毒LV1
祐輝に猛毒を(1)追加!




[HP]1057/1057 [SP]123/123 

Viperの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
祐輝に159のダメージ!




 天恵により祐輝に追加HP504が与えられた!!

祐輝「っ……ってぇー……わり、後は任せたっ」
祐輝が倒れた!

リンネ「堆肥にならないように、少し離れたところに隠れていてください」





戦闘フェイズ TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リンネ827 / 1211

21 / 214

1193




[前]巨大ミミズ4838 / 4931

39 / 481

2923
[前]Viper2183 / 2627

241 / 301

1524
[前]Viper1462 / 1972

107 / 227

1041
[前]Viper1371 / 1704

166 / 196

836
[前]Viper1315 / 1508

113 / 173

689
[前]Viper946 / 1339

125 / 155

557
[前]Viper474 / 1193

137 / 137

448
[前]Viper1057 / 1057

123 / 123

344




[HP]827/1211 [SP]21/214 

リンネの行動!
通常攻撃!
巨大ミミズに125のダメージ!




巨大ミミズの平穏LV2
巨大ミミズのSPが39回復!
巨大ミミズの治癒LV2
巨大ミミズのHPが370回復!
[HP]4931/4931 [SP]78/481 

巨大ミミズの行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#203
Concentration!!2
巨大ミミズのSPが59回復!
巨大ミミズの次の物理攻撃の命中率が増加!

巨大ミミズの追加行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#203
Concentration!!2
巨大ミミズのSPが59回復!
巨大ミミズの次の物理攻撃の命中率が増加!




[HP]2183/2627 [SP]241/301 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネに230のダメージ!




[HP]1462/1972 [SP]107/227 

Viperの行動!
#67
Poison!!1
大きな葉がリンネを庇うように立ち塞がった
リンネは攻撃を回避!




[HP]1371/1704 [SP]166/196 

Viperの行動!
通常攻撃!
大きな葉がリンネを庇うように立ち塞がった
リンネは攻撃を回避!




[HP]1315/1508 [SP]113/173 

Viperの行動!
#67
Poison!!1
大きな葉がリンネを庇うように立ち塞がった
リンネは攻撃を回避!




[HP]946/1339 [SP]125/155 

Viperの行動!
#67
Poison!!1
リンネに199のダメージ!
リンネに猛毒を(1)追加!




[HP]474/1193 [SP]137/137 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネに163のダメージ!




[HP]1057/1057 [SP]123/123 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネに152のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リンネ83 / 1211

21 / 214

1193




[前]巨大ミミズ4931 / 4931

176 / 481

2923
[前]Viper2183 / 2627

241 / 301

1524
[前]Viper1462 / 1972

77 / 227

1041
[前]Viper1371 / 1704

166 / 196

836
[前]Viper1315 / 1508

83 / 173

689
[前]Viper946 / 1339

95 / 155

557
[前]Viper474 / 1193

137 / 137

448
[前]Viper1057 / 1057

123 / 123

344




状態異常によりHPに72のダメージ!
[HP]11/1211 [SP]21/214  猛毒[1]

リンネの行動!
通常攻撃!
巨大ミミズに125のダメージ!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
Viperは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[1→0]



巨大ミミズの平穏LV2
巨大ミミズのSPが39回復!
巨大ミミズの治癒LV2
巨大ミミズのHPが370回復!
[HP]4931/4931 [SP]215/481 

巨大ミミズの行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#383
Summon Viper!!1
Viperを召喚!
巨大ミミズのSPが50減少!




[HP]2183/2627 [SP]241/301 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネに233のダメージ!




[HP]1462/1972 [SP]77/227 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネに198のダメージ!




[HP]1371/1704 [SP]166/196 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネは攻撃を回避!




[HP]1315/1508 [SP]83/173 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネに175のダメージ!




[HP]946/1339 [SP]95/155 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネは攻撃を回避!




[HP]474/1193 [SP]137/137 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネに153のダメージ!




[HP]1057/1057 [SP]123/123 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネに156のダメージ!




 天恵によりリンネに追加HP1193が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 13
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リンネ289 / 1211

21 / 214

0




[前]巨大ミミズ4931 / 4931

75 / 481

2923
[前]Viper2183 / 2627

241 / 301

1524
[前]Viper1462 / 1972

77 / 227

1041
[前]Viper1371 / 1704

166 / 196

836
[前]Viper1315 / 1508

83 / 173

689
[前]Viper946 / 1339

95 / 155

557
[前]Viper474 / 1193

137 / 137

448
[前]Viper1057 / 1057

123 / 123

344
[前]Viper993 / 993

116 / 116

295




[HP]289/1211 [SP]21/214 

リンネの行動!
通常攻撃!
Viperは攻撃を回避!




巨大ミミズの平穏LV2
巨大ミミズのSPが39回復!
巨大ミミズの治癒LV2
巨大ミミズのHPが370回復!
[HP]4931/4931 [SP]114/481 

巨大ミミズの行動!
巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」
#383
Summon Viper!!1
Viperを召喚!
巨大ミミズのSPが50減少!




[HP]2183/2627 [SP]241/301 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネに234のダメージ!




[HP]1462/1972 [SP]77/227 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネは攻撃を回避!




[HP]1371/1704 [SP]166/196 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネに184のダメージ!
Viperの猛毒LV1
リンネは猛毒に抵抗!




[HP]1315/1508 [SP]83/173 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネは攻撃を回避!




[HP]946/1339 [SP]95/155 

Viperの行動!
通常攻撃!
大きな葉がリンネを庇うように立ち塞がった
リンネは攻撃を回避!




[HP]474/1193 [SP]137/137 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネに156のダメージ!




[HP]1057/1057 [SP]123/123 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネに154のダメージ!
Viperの猛毒LV1
リンネは猛毒に抵抗!




[HP]993/993 [SP]116/116 

Viperの行動!
通常攻撃!
リンネに152のダメージ!
Viperの猛毒LV1
リンネに猛毒を(1)追加!




リンネ「ごめんなさい、後の植物の手入れはお任せするわね」
リンネが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]巨大ミミズ4931 / 4931

0 / 481

2923
[前]Viper2183 / 2627

241 / 301

1524
[前]Viper1462 / 1972

77 / 227

1041
[前]Viper1371 / 1704

166 / 196

836
[前]Viper1315 / 1508

83 / 173

689
[前]Viper946 / 1339

95 / 155

557
[前]Viper474 / 1193

137 / 137

448
[前]Viper1057 / 1057

123 / 123

344
[前]Viper993 / 993

116 / 116

295
[前]Viper993 / 993

116 / 116

295





巨大ミミズ「うわあああああああああああああッ!!」


戦闘に敗北した・・・



直哉(27)Swift attack の最大が1増加!
直哉(27)Detect の最大が1増加!
直哉(27)斬撃 の熟練LVが増加!( 89
直哉(27)斬射 の熟練LVが増加!( 67
直哉(27)軽業 の熟練LVが増加!( 810
祐輝(124)Swift thrust の最大が1増加!
祐輝(124)刺撃 の熟練LVが増加!( 911
祐輝(124)軽業 の熟練LVが増加!( 911
リンネ(1300)Toxic の最大が1増加!
リンネ(1300)地霊 の熟練LVが増加!( 56
リンネ(1300)化学 の熟練LVが増加!( 710



*          *          *




巨大ミミズ「ミャァァッ!!ミャァァァッ!!ミャァァァァーッ!!」



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 天恵12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 器用14 上昇しました!(能力CP - 9 )

Quickstep を修得しました!

祐輝(124)に、 その辺の果実 を料理してもらい、 石井 を受け取りました。
ソラ「くそが!!!!!!11」

MAP1 C10 に移動しました!
MAP1 C9 に移動しました!
MAP1 C8 に移動しました!
MAP1 C7 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 祐輝(124)と一致しました!
 リンネ(1300)と一致しました!
祐輝(124) リンネ(1300) とパーティを結成!
パーティ名: Teller breaker

【成長】
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

ヴァン(609)の声が届いた:
ヴァン「さて・・・そろそろシメるか。」

ジャナ(872)の声が届いた:
ジャナ「お頭さ〜ん、私たちのギルドに入りませんか?」

ハガネ(921)の声が届いた:
ハガネ「いざ行かん!ごーうえすと!……じゃなくていーすと!!」

ミネット(1187)の声が届いた:
「にゃあ」

(1574)の声が届いた:
鉄「合成必要でしたら、伝言でどうぞ。」

ケイ(2126)の声が届いた:
ケイ「こっちは真水か、森から流れ出て来ているのかな?」

まーじ(399)の声が届いた:
まーじ「やーめーてー!あたいはハンターであって、山賊退治とか専門外だしぃー!!」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 C7 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 直哉(27)誰かに練習試合を申し込む
 * 祐輝(124)誰かに練習試合を申し込む
祐輝(124)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 C7 / 平原
通常戦が発生!

Teller breaker
ENo.27
小川直哉

ENo.124
九条 祐輝

ENo.1300
リンネ=アルティシーマ

V S
Encounter!!
巨大竈馬

草賊

草賊




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.27 小川直哉
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 C7 * 平原
HP 1083 / 1691

SP 118 / 177

持久 9 / 17

PHP1133
体調やばい…
CP 21 49 13 27
(386) Rank: Bronze
PS40 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格138 魔力58
敏捷94 魅力66
器用107 天恵109
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV8(熟練LV9
2軽業LV8(熟練LV10
3斬射LV7(熟練LV7
4舞踊LV6(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV7 
8武器LV7 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.124 九条 祐輝



ENo.1300 リンネ=アルティシーマ

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称直哉
種族人間
性別
年齢16
守護隠者マルクスバレッジ
私立藤森高校二年七組在籍な極々普通の高校生、だった。
お調子者で極々適当、クラスの友人連中と馬鹿騒ぎをしたり、学校サボってゲーセンに行ったり、不真面目極まりない生活をかます『不良じゃないけど劣等生』
手先が器用で絵が上手く、料理を嗜み、ピアノを弾きこなしたりする一面もあるが基本的にはタダの馬鹿。

だったが、とある事象に巻き込まれた友人を救おうと奔走した際、その極致にて抱いた強い想いに呼応し、『自らが歩むかもしれなかった全ての【可能性】』を内包する特殊能力【可能性の金翼】と【夢焉】と銘打たれた災希乃蒼筺<<パンドラ>>を手に入れた事から運命が代わる。
これまで無数に存在した『小川直哉』が歩んできた経験、記憶、それら全てを内包する事で、これまでの直哉と同等でありながら別の何かである新しい存在へとシフトする。
総量にして人生数回分の記憶を持ち合わせながらも、持ち前の適当さで上手い具合に咀嚼して、とりあえず適当に生きようと思える辺りが彼の真骨頂だと言えるような言えないような。

得意だった居合いと剣術も上記能力のお陰で年不相応な経験値がそのまま現れやりたい放題。
何時かの自分が会得していたらしい初級時空魔術を流用し、足下の空間を固めての空中居合いやら鞘を抑えての二刀居合いやらを織り交ぜた『真・殺激剣舞』を使いこなす。

元々持ち合わせていた【可能性】という能力により、ありとあらゆる判定に1%のブランクが存在する。具体的には不可能と絶対成功が存在しない。
だからこそ『確実に訪れる不幸と、それでも持とうと想うに値する希望』を持ち合わせる災希乃蒼筺を自在に操れるらしいが、【夢焉】も、愛用の武器である二つの銀十字が合わさった特殊銀十字【晴雨】もここぞという時しか引き抜かないようにしているらしい。


無類のメイド好き。
ミニスカートだと凄い悲しそうな顔をする。



:クマヘッド
どう見てもクマヘです。
本人はアイドルを自称しているが、何の因果かでビジュアル系バンド【KUMA-HEADS】をやってたとかやっているとかなんとか。
FHプロダクションからデビューしたけど今は「Ho-Aveks」(ほえーべっくす)に移籍したとかなんとか。

わけがわからないよ、君達クマヘッドはいつもそうだ。



所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 鋼鉄製模造刀
      ( 斬撃 / 10 / 防御LV1 / - / 武具
[2] 小二科特性アンダーウェア(貰い物)
      ( 防具 / 10 / 防御LV1 / - / 防具
[3] カスタマイズ鞘
      ( 斬射 / 8 / - / - / 自由
[4] 適当過ぎて形容も面倒な装飾
      ( 装飾 / 7 / - / - / 装飾
[5] ---
[6] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] ミックスフルーツゼリー
      ( 料理 / 1 / 魔防LV1 / - / - )
[8] 石井
      ( 料理 / 5 / 魔防LV1 / - / - )
[9] その辺の果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[10] ---
[11] その辺の果実
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[12] ミルク
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[13] その辺の果実
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[14] 野菜スティック
      ( 料理 / 5 / 集中LV1 / - / - )
[15] その辺の果実
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[16] その辺の果実
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] Slash(スラッシュ)
 └ Slash
308 / 8斬撃--
[55] Split(スピリット)
 └ Split
308 / 8斬射
[63] Haste(ハステ)
 └ Haste
507 / 8--
[64] Quickstep501 / 8--
[111] Swift attack(スウィry)
 └ Swift attack
602 / 4--
[119] Detect(デテクト)
 └ Detect
202 / 4斬撃--
[129] Sharpness(シャープネス)
 └ Sharpness
703 / 3斬撃-
[132] Injury(インジュリー)
 └ Injury
901 / 3斬撃--
[194] Leg killer(レッグキラー)
 └ Leg killer
803 / 3斬射-
[204] Gash(ガスフ)
 └ Gash
803 / 3斬射-
[207] Ind(略)ess(長い読めない)
 └ Indiscriminateness
301 / 3斬射-
[360] Rocket start(ロケスタ)
 └ Rocket start
1003 / 3--
[363] Scratch(スクラッチ)
 └ Scratch
701 / 3---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.124
九条 祐輝
PTM、よう相棒!

[2] ENo.1300
リンネ=アルティシーマ
PTM、凄く植物狂です

[3] ENo.652
水野 晴華
着ぐるみでありますように

[4] ENo.776
サリア=ロシュフォール
メイド服着た過去について詳しく

[5] ENo.194
オリヴィア・ブラックウッド
。゜(メイド服似合いそう)

[6] ENo.710
オデコとジイヤ
。゜(メイド服似合いそう)

[7] ENo.1144
スプリーン・グッドマン
。゜(メイド服似合いそう)

[8] ENo.2091
ステラ・キュレイセン
。゜(メイド服似合いそう)

[9] ENo.3014
ツー・ファン
。゜(メイド服似合いそう)

[10] ENo.230
ユーリア・シュタイナー
ここからクマヘフェバ、栞!

[11] ENo.167
八代襲
エロ可愛い! エロ可愛い!!

[12] ENo.1968
シンシア・バルトリ
ホメさん! ホメさんじゃないか!

[13] ENo.2070
ルフィ・ラディザーム
久しぶりじゃないかホメさん!

Community

[0] No.27
kuma_dock(自称熊犬)


[1] No.613
ボーダーブレイク〜六命戦線〜


[2] No.34
日本にすんでます。


[3] No.1144
機械化魔法世界アンテセラ


[4] No.431
空きビル


[5] No.2091
プラネタリウム


[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.3
何DEMO★許可!!!


[9] No.2932
Oh!Fantastic!


[10] No.826
ENo.620 カロリ公式ファンクラブ


[11] No.81
スタジオチェルシー


[12] No.994
原稿しろ


[PL] kumahead



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