▼姉
か　し　げ　る　な　！
母様譲りのこの威厳！どこから見ても為政者だろう！

　　　　　　　　　＼ちくしょうめ！／

▼妹
とめどもなく似たり寄ったりじゃなイカ！
菌もオマエもすきあらば覗こうとする！ぱんつに生えようとしないだけそっちのほうがまだましだけど！！


▼えるざ嬢
…やっぱり１８禁なのか…って、それお風呂とかトイレとか極めてまずいんじゃなイカ…

▼ルイゼ嬢
ふぇゆ
ｌこ、ここになじんでくれるのはいーことだ。ただ、菌類に慣れるとちょっと色んな意味でそれまでの自分に戻れなくなるンだよな…シリアス崩壊的な意味で

▼ばにら嬢
そっかー、でないのかー…ざんねんだ。


’’）…
（’’…
’’）…

*’’）…コンデンスミルクくらいならなんとかならないかっ！？（期待

▼クワン氏
…大丈夫だ、アタシも鬼じゃない。うっかりの折には
銃殺かガス室かくらいは選ばせてやる。

▼ミック氏
『理性の切れ目がガス室』という諺を今思いついたぞ…

▼某氏
ど、どうしてもあれだったら個人的に頼んでみる手とかで…＼ＯＫにしたら絶対sakujo者でちゃう／

▼なー嬢
めいどふくがにあう　というのはおそらくこういうヒトなんだろうー。おっとりっぽい。
でもなんかかがむのやめたらすごいきわどいんじゃないかこれっ

▼きつね軍師
…何か起こるにはさわるいじょうのことをしろというコトか？　　もぐとか

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「誘われたから来てみた。おっぱいは見てよし触ってよしというところが素晴らしいね」

ヴィーナ(19)からのメッセージ：
ヴィーナ「なかなか大変なお仕事ですね…。私は隠れられないですし…。」

オオカミ(140)からのメッセージ：
オオカミ「やわらかーい(////」

こっくりさん(141)からのメッセージ：
こっくりさん「どれもみんな触り心地がいいのだから、気にすることないと思うけど。
豊乳育成会とか作って相互で揉んでみたらどうかな」

タオ(180)からのメッセージ：
タオ「可愛い子のおっぱい鷲掴みができると聞いて飛んできたぞ！（ｶﾞﾗﾗｯ」

イル(251)からのメッセージ：
イル「＞閣下
あらそうなの？じゃあ遠慮なくいただくわね」

イル「＞ミックくん
そうやってがっつかないの。近づきすぎるとマフラーが襲うわよー？」

イル「＞あいりーんちゃん
あ、あらそう？勢いがいいわねぇ」

イル「みんな元気がいいわね。ただ変なこと考えるのは止したほうがいいわねえ」

しみず(466)からのメッセージ：
しみず「なになに、コスプレするの？メイド服？面白そうじゃない、見たいー見たいわー」
しみず「あ、うん。街に戻って最低限動けるようにしてからまた出発するから大丈夫よ。」

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「はさみおとこ　は　そうとうかっかをはげしくついた！　しかしこうげきははずれた」

ゆうしゃギースL1「＞カッカ　　いやまて、チクロとか危険すぎる。発ガン的な甘さ！…サッカリンてサリンと似てるな…」

ミック(677)からのメッセージ：
ミック「＞総統閣下
　　　　ガス室送りがなんぼのモンじゃい！
　　　　生きて帰ってきたら揉ませてくれるんだな！　ほんとだなっ！！」
ミック「＞レンさん
　　　　何でガス室送りが判ったんやー？！　ひょっとしてアンタ、エスパーかっ？！」
ミック「＞あいりーんたん
　　　　ははっ、気が合うな！　こんな所に居たら高ぶっちまうのは、人として当然だよな！
　　　　・・・って、あいりーんたんてば随分とまたセクシーな格好を・・・誘ってるのか？！　それは誘ってるのかー？！」

レン(930)からのメッセージ：
レン「（粛清中のキクラゲを見て）あら？　今日はキノコ鍋パーティーかしら？　ギースさんが巨大化するのか小さくなるのか気になりますわねｗ」

レン「……クワン氏もガス室送り決定かしら……？（ぉ」

レン「この空気なら、触ろうとしたり脱がせようとしている人には容赦なく超必殺技をぶちかましても良さそうですよ、ばにらさん？」

レン「私はAぐらい（？）までなら許しますけど、他の方はどうなのか分かりませんよ？
命が惜しければ（ ﾟ∀ﾟ）o彡゜に留めておいてタッチとかはやめた方がいいかもですよ、ミック君？（にっこり）」

あいちゃん(1592)からのメッセージ：
あいちゃん「…アットホームは良い事。お茶と、お菓子はまだですか？総統」

フィーナ(1626)からのメッセージ：
フィーナ「おっ○い！ ○っぱい！！」
フィーナ「・・・（イヤらしい笑み」

ナオ(1767)からのメッセージ：
ナオ「どうも〜ッス！はじめましてッス！
　　　ここには夢と希望が沢山あると聞いて来ましたあ！」

ナオ「（ ﾟ∀ﾟ）o彡゜　自分、毎日下半身鍛えてますんで！
　　　（ ﾟ∀ﾟ）o彡゜　足腰にはちょっぴり自信あるッス！
　　　（ ﾟ∀ﾟ）o彡゜　だから、あれッス！ほら！ね！
　　　（ ﾟ∀ﾟ）o彡゜ （ ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ… ）」

ばにら(2212)からのメッセージ：
ばにら「・・・ガス室需要が凄いみたいだから此処に舐めれば安心毒消しアイスおいとくねー。　メタンなら助かる♪　他はダメ！」
ばにら「＞ちっぱい需要
わたしの理想像が居た――あるとおもう！あるとおもう！半分貰って！」
ばにら「＞大は小を統べる?
自信はもてないけど此処に居れば心の安寧は手に入りそう――　なんか修行とか必要なのかな。乳を誇る修行。酷い響きだ・・・！」

某(2727)からのメッセージ：
某「おおきいほうがすきなのだが、ぼくはじつはちっぱいもいけちゃうくちなんです。ぐへへへへへ。」

あいりーん(2755)からのメッセージ：
あいりーん「ああん、つめこむとかでちゃうとか、いやらしいですわお姉様…」

ルイゼ(3168)からのメッセージ：
ルイゼ「舞踊や軽業スキル使うときに、胸元が危うい時もあるのよね…」

＞カニ子さん
「私はそれくらいのサイズも可愛いと思うのよ。衣装、ぴっちりしてていいなぁ。」
　「…ねえ、それの白はないのかしら？」

コージ「＞アルフィナ女史
　　　　貯めてた願いの杖の大半を名前の巻物にすることで問題は解決しました。が、やりすぎた感
　　　　魔術威力かぁ。別に生物兵器じゃなくても十分使えますしねー」

コージ「＞ピット女史
　　　　野郎の卵や乳とか誰得なんですかね
　　　（ラーネイレの乳と卵とゲロゲロの下に藁を敷きながら）」

かえで(163)からのメッセージ：
かえで「データは引き継ぐよりも最初からプレイする派です。毎回序盤の金策に交易ゲーすることになるわけですが。」

かえで「＞アルフィナさん
カスタムNPCは自由に行動を設定できる分強いですからね。決して生命力の高い種族にメタル能力（ベル系などが持つ、毒以外のほとんどのダメージを最小化する能力）を付与しないでくださいね？本当に死ななくなるので」

かえで「＞こーじさん
願いNPCは流石に使ったことないですね、というかあれは特定のバージョンでのみできてしまったバグですし。」

ゴリアテ(338)からのメッセージ：
ゴリアテ「あれから相当粘ってみたけど…一個も願いの杖はでない！
　　　　　アルフィナさんの運の良さが素直に羨ましいな。リアルラックはどうしようもないし。」

ゴリアテはおもむろにコージさんの周りにトイレを設置しはじめた

ゴリアテ「初めて井戸に火をつけたときは町一個滅ぼしちゃってね…終末まできたし。
　　　　だから楽ってわかっててもその手段はある種のトラウマなんだよ私。」
ゴリアテ「まあトイレの水くらいであれこれ言うようじゃ歩けない世界だけれど…。」

エモ(361)からのメッセージ：
エモ「＞アルフィナさん
んー、ヴァリアントは入れないことにしているのでしばらく様子をみます。最悪レベル上げて装備だけ揃えて引き継ぎかしら…」

エモ「＞かえでさん
むしろ、下降ポーションなしレベル一桁プレイに挑戦してみてはいかがでしょうか。新たなる世界がまっていますよ、きっと。引継ぎのために成長阻害+装備を1個（詰み防止のため）　があるとやりやすいですが。初回プレイでレベル30以下縛りを続けている私がいますし、多分1桁は無茶の可能性があっても20以下縛りなら十分やってける気がします。」

エモ「＞レミィさん
商人は一回も雇用してないんですよね…というか初期洞窟のままメイドのガーンナさんだけ解雇せずにずっと雇用してるだけですし。
とすると冒険者か結婚詐欺してほかの装備全部売りさばいて、最後に縁切りorラファエルに投げつけてる牧場の神の下僕か、生き血装備をわたしてぬったおしている冒険者くらいしかなさそうなんですよねぇ…もしくは結構投資してBMの規模あげたからなのかしら。でも１０００行ってないし…。」

エモ「＞ピットさん
未だ初回プレイ続行中なので・・・」

エモ「＞テレサさん
１、毒薬200集める　２、虚空さんを扉生成で隔離　３、ロイターにくっついて適時毒薬と回復を。　後はロイターさん任せ」

クルド(552)からのメッセージ：
＞アルフィナさん
クルド「ま、待て俺女神とマニしか言及してないで！ エヘ信者にケンカ売った覚えしぬぅころされぅ！」
クルド「発言した後で女神が一番マニっぽいような気がしたのは内緒だ……」

クルド「魅力が低過ぎてペットの数が増やせない。牧場作りたいんだけどなァ…
やっぱ演奏取るしかねーのかな。強肩さんおっすおっす」

みょん(673)からのメッセージ：
みょん「みょん、アルフィナさんどおぞ♪（グウェンのステーキ　をお皿の上においた！」

シンクレア(717)からのメッセージ：
シンクレア「素材変化の巻物を買い集めて水に沈める簡単なお仕事。お店でアーティファクト交換するのは意外と効率が良かったりした感じです」

薙(1269)からのメッセージ：
薙「＞テレサさん　そういう時こそ核攻撃といきましょう。何、10発撃っても誤射の範囲です。」

薙「ペット達の耐性パズルと状態異常耐性がしんどい。生き遠隔に手を出すか否か・・・」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「＞アルフィナさん
｢スキル｣を付けずに失敗というのはよく聞くです、ね……」
レミィ「まさに今信仰中なのです……本家ではなんとなくエイス信仰だったから、色々と新鮮なのです……」
レミィ「重さ的に、それまでは倉庫行きですけど、ね……」
レミィ「＞テオさん
聴衆がいなくても最低限の経験値が入る事を知ったので、最序盤の苦労は多少ましになった、です……そこからも長いんですけど……」

ノクト(2630)からのメッセージ：
ノクト「見えざる手に虚空さんが殺害される度に吹きそうになるのは僕だけでいい」

ノクト「ノーランドは正義！」

ピット(2840)からのメッセージ：
ピット「＞アルフィナさん
ただ、oreだとブラックマーケットに80個までしか物が並ばない(無印は400個)んですよね…。なので、いわゆるBMリロードがやりにくい訳でして。」

ピット「一応その辺を装備合成やらで補うことはできるみたいですが、今の所は適当に自粛しています」

テレサ(3027)からのメッセージ：
テレサ「最近クミロミ様を信仰しております。ヨウィンで野菜を盗んでは腐らせて貢いでおります。
神様的に盗品で腐ってるものでもOKとは正直不思議でならないです。」

テレサ「それにしても核爆発を喰らっても生きているとはアルフィナさんは丈夫なのですねぇ」

＞ヴァル（半竜）
ジェイ「さすがにこれ以上は増えんと思うが、どうだろうな。勿論新しい客も歓迎だがね。
いっそツマミは自由に作ってもらうか…？と考えなくもないが、そっちはそっちで然して手間でもないしな。　あぁたまにでも手伝ってくれるなら歓迎だぞ」

　カチャカチャと店内で片付けなど簡単な作業をしている姿がある。
ジェイ「そうそう、都合で俺が不在にしてる時は彼女…アメジスト嬢が対応する事もあるかもしれん。
ここの貸主の商会から出向だそうだ…が、まあ基本今まで通りだからあまり気にしなくてもいいさ」

マリナ(66)からのメッセージ：
マリナ「ん…いつの間にか店員が増えてるね。
新しく雇ったのかな？」
カウンターの中で動いているメイド服の女性に目を止めた。

＞ジェイ
マリナ「ジェイも忙しそうだね。私の相手は手が空いた時でいいよ。
ゆっくり楽しませて貰ってるしね。」
大勢に話しかけられてるジェイに笑いながらグラスを掲げて見せた。

＞ジェイ
マリナ「そういえば、４分３３秒って変わった曲があってね。
この曲、最初から最後まで全てのパートで休止しかなくてさ。」
一口、グラスの酒を飲み悪戯っぽく微笑んだ。
マリナ「何を聞いて何を楽しむかというと、環境音を楽しむ音楽らしいんだよね。
会場にいる人の息遣い、ざわめき、外から聞こえてくる物音……作曲者がどういうつもりで作ったのかは知らないけど。
こういった場所のざわめきや、グラスの奏でる音すら音楽に成り得るんだって。」
マリナ「私自身はまだ見たことないんだけどね、アップルっていうの。
聞いた話でしかないけど、中々愉快なものだったんだって？
まあ、この世界特有のお酒を楽しむには、異変解決が必要だったりするのかもね。」
グラスを空けたマリナはシャンパン・ブルースを注文した。

＞ちきん氏
マリナ「ああ、オーナーだったんだね。クリミナルは厳密にはオーナーじゃないのかな？」
おや、という感じで少し考え込んだようだ。
マリナ「ま、こんな場所で仕事の話をするのは野暮か。
お詫びに一杯何か奢るよ。」

グーラ(80)からのメッセージ：

にこり。
曖昧とも取れる笑みをマスターに浮かべる。

お酒の説明を貰うと、首をゆっくりと縦に振る。
唇に指。そっと当て、しばらくの間。

そっと、紅色のリキュールが入ったお酒を、指差した。

クリム(129)からのメッセージ：
ちきん「ジェイ＞
マァ、言いたい事はわからんでもナイ……」
ちきん「奇異の目で見られるのは慣れてるサ……」
ちきん「次は強い酒がいいな。何かお勧めはあるかい？」

シズク(195)からのメッセージ：
シズク「うちの連中は子供が多いのでな。こういう場所でもなければゆっくり飲めぬ。
いやいや、せっかくの旅路、こういうところでしか飲めぬ酒を飲むのも旅の醍醐味じゃよ。
そうじゃな、ではマスターの国の酒を頂こうか？」

ガラード(240)からのメッセージ：
騒がしい人や静かに飲む人達を見ながら、ゆっくりとビールを飲んでいる
ガラード「来客も増えて盛況だな。良い所には集まるモノだ。」

ヴァル(303)からのメッセージ：
＞マスター
「（ビールを受け取り）……サンキュ。
今日も相変わらずの繁盛で、何よりだ」
＞クラン
「ああ……俺も構わんぜ？」
一瞬、何の事か分からず小首を傾げたが、恐らく意図の通りだろうか。

フリード(317)からのメッセージ：
フリード「（マスターに）ラムベースのカクテルですね。度数は２５度。…問題ありません、ではそれを１杯お願いします（にこり）」
フリード「（ヴァルフリートさんに）……驚かない方が不思議ですよ。異種族の方はやはり興味深いですね。…今日は沢山のお酒が呑めて幸せですね（にこり）」

フリード「（そして、バーの中に見知った女性を見かけ、送られた合図に気付くと、ヴァルフリートさんに一言断りを入れて、少しだけ席を立つと、女性の元へ）……魔法学校でお会いしたマリナさん、ですよね？お酒、お好きでらっしゃるんですか？」

リオ(532)からのメッセージ：
リオ「すまないな、マスター。（グビリとジン・バックをやる）」

ヴァン(609)からのメッセージ：
＞ジェイ
「まぁ、ここに集まっている面子の多様さでもう十分楽しいがね。確かに情報は欲しいんだが。そっち重視だと酒も不味くなるわな・・・何でオフの時まで仕事のことを考えにゃならん、ってな。」
そう言って、ちらと辺りを見やる。

＞ヴァル
「よう。まぁ、いろいろ似通ってるんだろうな。おっさんだから。
野生の勘、っていうのも。そういうのに反応するんだったら悪かねぇ。」
半竜が近づいてくれば、笑みながら歓迎する。
「勿論それもあるが……」
小声の会話に言葉を切り、思案する。軽く酒の入った表情でも、どこか険しく感じるかもしれない。
「なんて言やぁいいんだろうな。祓魔的、と言えばいいか、それに関しての情報を探している。こっちは私情だから、あまり期待はしてないんだが。」
「んで。そっちこそ・・・何か探してるっぽいな？」そう、訪ね返せば。手元のグラスに口をつける。

＞クオリア
「ただお節介なだけかもな。ま、一番怖いのは人間である、とも。言われているくらいだ。
これだけ広いと狙って出会うことは難しいだろう・・・狩ることは難しく、狩られることは容易い。そんな環境に見える。復讐しようとて難しそうだ。」
”無難”という言葉を聞けば、違いない、と頷いてみせた。

＞ナナフシ
「ま、深くは突っ込まねぇさ。ただ、仕事がは諜報員って言いふらすのがそれはどうなんだ、って気になっただけさ。」
変わったやつだ、と。その様子を観察する。

ユウ(753)からのメッセージ：
＞マスター
ユウ「ジュース感覚…ね、じゃあそれで…。　人が居ないのも困るけど、多過ぎるのも情報拾いにくいな…」

＞クオリア
ユウ「あぁ、あった。　保護者無しで酒場に当たり前のように居座るお子様がね…（ゆらりと立ち上がりアイアンクローの構え」

享(854)からのメッセージ：
享「ぉお！支払い自由とは何と懐の深いマスターだ!!」

半分ほどに減ったグラスを掲げ、見えない何かに乾杯をしている。

ナナフシ(880)からのメッセージ：
ナナフシ「ふふ、心配ありがとう。　流石に異世界にまで追い掛けてくるような追手は居ないだろうから、大丈夫だよ。
何かあったとしても……この店には迷惑は掛けないよ、なるべくね。」
ナナフシ「と、ありがとうおっさ……マスター。　（ミント・ジュレップを受け取る……一瞬マスターをおっさん呼ばわりしそうになったのは、それだけリラックスしているということだろうか）」

ナナフシ「……うん、美味しい。（ミント・ジュレップをゆっくりと飲みながら、改めて辺りを見る）」
ナナフシ「……に、にわとりがグラサンかけてダンディに（？）決めてる……！
うむむ、負けてられないな……！（ちきんに何か妙なライバル心を感じたようだ）」

クリム(907)からのメッセージ：
ふときょろきょろと周囲を見ます。
そのうち諦めたのか視線をカウンターに戻す。

＞ジェイ
クリム「…ありがとう。」
グラスを受け取って、くんくんと匂いを嗅ぐ。

＞ハーカ
クリム「…かんぱーい。」
ワインが出てくるのを待って、グラスを合わせる。

ティプシー(1245)からのメッセージ：
カファロ「いやなに、実は俺は元々人間なんだが、なんやかやあってこんな姿も取れるようになってな？
　　　　　　何かと便利なんで、もっぱらこの姿でいるだけなのさ。
　　　　　　オカメになったって、酒は変わらず大好物だぜ」
ティプシー「お酒呑む時ぐらいは戻りなよ……」

マグナとラディス(1584)からのメッセージ：
僅かな暗がりに紛れる様、いつの間にか木の扉の前に1人の青年が立っていた。

青年は周りの喧騒をチラリと見、カウンターへと向かう。
そして棚にある一つの瓶に目を止める。
マグナ「・・・そこにある東洋の酒を頼む。熱燗で」

ワナ(1659)からのメッセージ：
ワナ「（ぼ〜っと何かを考えながら、口を潤している）」

ワナ「次はウイスキーかな〜？マスター、お勧めはある〜？（忙しそうなマスターの背中に問いかける）」

カラット商会(2121)からのメッセージ：
（”隠れ家”に入った後、周りを軽く見回した）
カラット「あら、本当に盛況ね……これじゃ隠れ家と言う規模で収まらないわね」
カウンターに座る、そして頬に手を付いてジェイを見つめる。
カラット「見たことのある顔も少し見えるわね……んー、そうね。ルビーフィズをいただけるかしら？」

ソニア(2354)からのメッセージ：
ウイスキーにレーズンバターをつまみながら、音楽に聴き入っている。周囲を見れば、見知った顔がいくつかあるが、ここで声をかけるのも無粋かとも思い、そのまま留まって酒を飲み進めている。

ジャ(2498)からのメッセージ：
ジャ「問題ない。美味いぞ、馬乳酒は」



ジャ「無理はするな。潰れるぞ、店が」

ライゼ(3068)からのメッセージ：
ライゼ「クランさん、皆が皆話しに耳を傾けている訳じゃないわ。
それぐらいいいじゃない。（楽しんでいるように微笑む。）」

ライゼ「ふふっ、私をお姫様と呼ぶにはかけ離れているわね。
私はチェスでいうところの――そうね、ポーンよ。
」

カルサ(3183)からのメッセージ：
　＞ジェイ
カルサ「かまへんよマスター、好きに呑んで好きに働くだけや。意欲のあるヤツは使っとき？」

　＞ジャ
（ちらり、と向けられた視線に会釈で応じ）
カルサ「はいはァい、給仕でぇす！…って生肉がツマミですかい。ワイルドやな」

シャル「ああ、いいよー。脅かさない程度なら適当にかまってやって。＞胡蝶」
うり「（ハロウィンが終わったのでめいめい衣装を脱ごうとしている…）＞クー」
シャル「慌てる必要はないから、自分のペースで食べてね。＞クー」
うり「（てててて、と寄って来たが、包帯が邪魔でこけた）＞カリヨン」
シャル「全種類！？…は、はーいただいまー。＞葉」

シャル「うんうん、ルーりんもちゃんと働いてくれてて助かるなー。」
シャル「うん、もちろん。お茶と食べ物もいかが？＞ロスト」
シャル「アールグレイね。ちょっと待っててね。…参考？おねーさんも何処かのお店の人？＞真紀」
シャル「大先生ー、こっちアールグレイ持ってってー！」
シャル「そう言ってくれると嬉しいな。まあ、マンネリにならないように考えて行きたいと思っているけどね。＞てぃあこ」

シャル「秋のオススメと言えば、深秋のリンゴを使ったアップルパイかな。アップルさんは使ってないから心配しなくていい！＞ジャック」
シャル「（…悔しそうに見えるなあ…）＞マリス」
シャル「さ、流石大先生、着こなし馴れてる！」
シャル「当然でしょ、アタシはプロだよ。お金貰っている以上、妥協はしないよ！＞エイシス」
シャル「はい、いらっしゃい。ワッフルツー、アールグレイね。適当な席に着いてね！＞カティ」

シャル「いらっしゃい、はいこれメニューね。ゆっくりしていってね！＞みゆき」
シャル「ふふふ、ビギナーズラックじゃないといいね！＞せんぷー」
シャル「（…見た目はともかく、この犬…さんが一番常識的っぽいなあ…）＞萌子」
シャル「な、ないない。罰ゲームするようなのじゃ、参加者が減っちゃうじゃない。＞KYH」
シャル「うん、いいよ。でも一応うり達も店員だからあんまり引き止めすぎないようにしてね。＞フレア」

うり「ぴきゅきゅん（ぺこり、とお辞儀をした。）＞アルチェ」
うり「…。……。………。＞イェル」
シャル「…警戒されているよ？＞イェル」
シャル「ん、最近調子悪いの？まあ、調子がいい時も悪い時も、うちの紅茶で一息ついていってよ！＞リン」
シャル「味だけじゃいつまでも続かないものだよ。常に上を目指していかないとね＞リーアン」

シャル「…ところで、大先生がリーアンがバイトしたいみたいだって言ってたけど…（違」
うり「ぴふ…ぴふふ…（うつ伏せのまま、じたじたと脚を震わせている）」
シャル「木の実とか持って来る時は気をつけてね？全部のうりに突撃されたらクランでもただじゃすまないよ。＞クラン」
シャル「はい、ストロベリーソース。あまりかけ過ぎないように気をつけてね？＞ヒワ」

シャル「いらっしゃい。最近は寒いからオススメはジンジャーチャイかな。それと、ワッフル。＞真昼」
シャル「探し物…？ちょっと待ってね。お客様の中に探し物が得意な方はいらっしゃいませんかー！（えー＞真昼」
シャル「ふふ、そう言ってくれると考えた甲斐があったかな。楽しんでもらえてよかった。＞ビー」

ミシェル(1)からのメッセージ：
ミシェル「ぉ、新作か…んじゃキノコのミルクスープを貰おうかな」
ミシェル「アップルはちょっとこの前嫌なもの見ちまってな…。」

クー(32)からのメッセージ：
クー「イベントは楽しかったです。ありがとうございます」

クー「＞シャルさん
お言葉に甘えて、ゆっくりくつろがせていただきます」
クー「（新メニューを見る。少し迷ったようだが…）あっ、えーと…サクサクアップルパイを1ついただけますか？」

カリヨン(34)からのメッセージ：
カリヨン「す、すいません……でも可愛くて。抱きあげたい…………。あ、ワッフル美味しい…………」

ルーリ(36)からのメッセージ：
ルーリ「♪わっふる〜わっふる〜」

＞マリス
/8/はーい、ワッフルお待たせしました！ごゆっくりどうぞ！

ルーリ「ルナリアさんもおそろいですね〜一緒に頑張りましょう〜。」

ルーリ「あ〜〜るぐれいっ！」

真紀(98)からのメッセージ：
真紀「ふむ、きのこスープ…悪く無いですね。うちは高所得者向けに松茸でも考えてみましょうか…しぼりとれそうですし」
真紀「美味しいものですから毎回来てしまいますね。敵情視察、と思っておりましたが…」

真紀「盗めるだけ盗んでおいて、店を本格的に開くのは元世界に帰還してからでもよさそうです。（少し苦笑し
もし、店員さん。今日はきのこスープをくださいな。」

てぃあこ(114)からのメッセージ：
てぃあこ「なにか人がたくさん増えてきましたね、繁盛するのはいいことです
わたしもまたなにか頼もうかな」

てぃあこ「すみません、きのこスープをおひとつくださいな、せっかくの季節物は味わわないと損ですしね」

ディー(115)からのメッセージ：
ディー「さて，アップルパイとアールグレイを頂けますか？」
ディー「しかし，今回のクイズは非常に惜しかったです．もう少しで全問正解だったのに……」

＞シャル
「あら，シャル様とうりさん達は，頭を抱えてどうされたのですか？」
＞せんぷー
「せんぷー様，お肉だって，部位によっていろいろ姿形があるんですよ？別にその格好をしていたっていいじゃないですか．」
＞イェル
イェル様，それは誤解というものです．別に私は，筋繊維の存在しない部位でも……
ディー「いえ，なんでもありません．そのまま愉しくお食事をしてください．」

イノリとライネ(186)からのメッセージ：
イノリアス「んー……甘い匂い」

リーライネ「えっと…(メニューを見て)
サクサクアップルパイとアールグレイをそれぞれ二人分お願いします…」

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「ええ、是非世間話に花を咲かせようと思います。
やはり一人より二人、二人より三人ですし。」

ジャック「おっ、ルーリさん。この喫茶店で働くことにしたんですね。
え、もしかして気づくの遅かったかな？」

ルナリア(695)からのメッセージ：
ルナリア「アップルパイ新作です、動かなくて美味しい方のアップルパイいかがですかーっ」
ルナリア「あっ、シャルルちゃん、うちの生徒が制服着たいらしいんですけど貸してあげてもいいですかっ？お手伝いして下さるみたいですし！」
何の疑いも無い表情だ！

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「混んで来たな…しかし、色んな奴がいるもんだ。」

エイシス「＞シャル
あぁまぁ、仕方ないな。捕食者と非捕食者の間の壁は厚いぜ…。淋しくもあるが、野生では大事なことだからな…。」

エイシス「匂いよし、味よし、効果よしと、3拍子揃ってていいな。」

ユウ(753)からのメッセージ：
＞シャル
ユウ「あれ…？　当たってた？　ありがとう、じゃあ有り難く頂きます。　…出来たらこのワッフルに合う紅茶もらえる？　あんまり甘くない…香りの良いのがいいな」　
（…って、うりぼう見てる、めっちゃ見てる！？　コレはどっちだ…召し上がれなのか食べちゃうの？なのか…）

＞エイシスさん
ユウ「あ？　ゴメンゴメン…つい。……訂正しとこう、狼男じゃなく色男だったね（店主とのやりとりを見て笑い」

カティ(1151)からのメッセージ：
カティ「ひとまず空いてる席に座りましょう」
カティ「あ、新しいおすすめにアップルパイかぁ。これもいいなぁ」

みゆき(1157)からのメッセージ：
さつき「ふぁー…お茶？お菓子？…じゅるり。いけないー、おなかすいたー」(きょろきょろ

フウリ(1253)からのメッセージ：
フウリ「はぁ……幸せのひととき……うふふ……」

せんぷー(1424)からのメッセージ：
せんぷー「やりぃ！　シャルさん、ワッフルさんきゅー！」
せんぷー「む……むぐー！（一気に詰め込んで喉につまったようだ）」

萌子(1600)からのメッセージ：
萌子「アタシは、自分お店の方がヒマだから――
リサーチやりたい放題なのさ☆」
萌子「自分で言ってて悲しくなってきたッス……」
萌子「やっぱ、看板メニューは必要だよね！
アタシも、研究しなくっちゃ☆」
萌子「このまえ襲ってきた蒲焼で作った丼は失敗だったけど……
試しに食べてみる？　話のネタにはなると思うよ」
萌子「それはさておき――
深秋の味、試さざるを得ない！
キノコのミルクスープ、くださいな☆」

フレア(1645)からのメッセージ：
フレア「そうね……温かいお茶や美味しい御菓子があるだけで十分なのだけれど、来客をもてなそうという試みが素晴らしいわ。……本当に、人が集まるのが良く分るお店ね。」

スコッチ(1784)からのメッセージ：
スコッチ「ありがとう。では、ワッフルのメープル味とスープを４つずつ持ち帰りでお願いします」
スコッチ「（メニューを見ながら独り言）　アップルパイ・・・・これはアップルさんじゃないのか」
スコッチ「あれをアップルパイにしたらうまいのだろうか？　（難しい顔をして考え込んでいる）　」

イェル(1996)からのメッセージ：
イェル「熱石か面白いね。最近だと東洋のつけ麺料理が冷めないように、
　　　小鉢のスープに熱石を入れて給する店を拝見した事があるね。実に興味深い」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「――！ アップルパイ、さっそく一つお願いするわ。紅茶は、ニルギリでね。」
　店に着くなり新メニューを耳にし、さっそく席に座って代金を置いた。

「で、次は・・・来月なにかやるのね。プレゼント交換とかかしら？
　あ、でもそれだとゲームにはならないかな？ ともあれ、楽しみにさせて貰うわ。」

「それにしても、相変わらずの人の入りね。さっき仕事を頼んだ人もいるし・・・。
　――他にも、何だか視線を感じる、ような？」
　きょろきょろと見回し――ジャックさんと目が合った。

リーアン(2193)からのメッセージ：
リーアン「くっ…次があったら全問正解しちゃる！マジパン人形よく出来てるなー。あはは、そっくりじゃん！」
リーアン「ふふ、まだ子どもなのかなこいつ…（うりの頭から背中、しっぽまで手を滑らせてなでなで）」
リーアン「おお、アップルパイうまそー♪」

リーアン「＞ルナせんせ
ああ…。ちっす、先生。まあ…こいつら目当てなだけでー…」
（それだけ言うと、くるりと背を向けてうりを抱き上げ。言葉は聞き流している様子だったが、途中でバッと振り返り）
リーアン「……は？」

リーアン「…………ちょ、ま、おま、何言って…！そんなこと誰も……ああ、くそっ！」
（しばし呆気に取られてから、ルナ先生を阻止しようとするも、時既に遅し。抱いてるうりを放り出すわけにもいかず、そっと床に下ろしたりわたわたしています。）

＞クラン
（なんかもうワッフルどころじゃないらしい）

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「チッ、やるなお前ら！＞ユウとせんぷー」

クラン「ああ、それもありがたいんだが…
たい焼きってできる？甘くないやつさ。できたら二人分くれよ。」
クラン「そしてドングリをたくさん拾ってきたぜ！
うり達にやってくんな！（袋にドサっと）」

クラン「いやー…リーアンは恥ずかしがりやとかじゃなくてこれが素…いっちまった。」
クラン「（リーアンに向けてどうする？とアイコンタクトした）」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「わわ、全問正解した人もいるんですねー、凄い凄い！」

ヒワ「うり坊ワッフルは可愛いー！でもうり坊はワッフルを食べるのかな？」

シグレ(2237)からのメッセージ：
シグレ「色々と考えるのは大変でしょうが、それと同時に楽しそうでもありますね。これからも頑張ってください。」

シグレ「あら、器用ですのね。どうもありがとうございます。」

シグレ「次はクリスマスですか。季節のメニューもあるようですしまたその頃に寄らせていただこうかしら。」

ビー(3132)からのメッセージ：
ビー「ありがとう。やっぱりポットでいただけるのは嬉しいわ。コゼーも可愛いし、もちろんワッフルも美味しそう。ふふ。いただきまーす」

ビー「前に働いてた古書店の店長さんが紅茶好きでね、色々教えてくれたの。紅茶って茶葉や飲み方によって抽出時間が違うんでしょう？ お客さんの注文や好みに合わせてちゃんと変えてるんだから、シャルさん凄いわね」

ガジガジ(3149)からのメッセージ：
ガジガジ「あ゛、見つかったのだ・・・・あ〜、えっと吾輩入っても平気なのだ？うりぼうがいるから罠立ち入り禁止とかなってないのだ？」

野菜ときのこの中華あんかけ を食べました。
クワン「まともな食事ってのは大事だよホント」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 物防LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

猫缶 を使用しました！
（足元にやって来た猫を見下ろしながら）
クワン「食うか？」
　NPを 1 獲得！
　TPを 1 獲得！
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に ストライクバグナウ を装備！
防具に レヴィアコート を装備！
装飾に 手彫りのクロス を装備！