ティリア「……でも、いいの？
もし私がこのあたりを荒らしている人狩りの一人だったとしたら、あなたが狙われる可能性もあるのよ…？」

青年騎士(2813)からのメッセージ：
青年騎士「いいですね！友好とは非常に素晴らしい、胡散臭い貴方が言っても素敵に聞こえますよ」

青年騎士「さぁ、握りましょう、掴みましょう、シェイクでハンドしましょうか（そういって騎士は左手を差し出した）」

姫「あの……私もよろしくおねがいします」

「調節‥‥とか言っておきながら、どーせやるの俺なんだろ？竜眼-りゅうがん-」



「えぇ、勿論です。”枸杞-くこ-が担当”って、ちゃんと役割振りましたから。
　とりあえず回すだけ回したらどうです？」


「まったく‥‥相変わらず人使いの荒い。
　じゃー回すから‥‥竜眼と連翹-れんぎょう-、何でもいいから賭けてみ？」
　チリンとベルを1回鳴らして

「では‥‥　まぁ、セオリーですが、Noirにでもしましょうか？」
　【ルーレット参加】　ベット：無し 場所：カラー・ノワール

トメさん(1087)からのメッセージ：
誰かがドアを開けた瞬間一匹の黒猫がするりと足元を通過し、部屋の角まで移動すると勝手にくつろぎ始める。

ミケコさん「うなぁー」

トメさん「あらあらミーちゃんたら勝手に…ごめんなさいねぇ。」

トメさん「面白い噂を聞いてね、少しの間ここでゆっくりさせてほしいのだけれど。」

トメさん「飲食店だからやっぱり猫を連れていたらまずいかしら…？本当は外で待っててもらうつもりだったのだけれどちょっとかわいそうでねぇ…。」

キャロ(1820)からのメッセージ：
「私も？　ふーん‥‥まぁ、竜眼がそう賭けるなら、　まぁ、私はRougeよねぇ」
　カウンターを拭きながら適当に応え
【ルーレット参加】　ベット：無し 場所：カラー・ルージュ

「二人ともやる気無ェなぁ‥‥」
　苦笑しながら肩を竦めてはボールを投げ入れる。
　しばらく経ってから再びベルを2回鳴らし

「No More Bet. 0に入れば俺の勝ちだな。
　‥‥まぁ、入る確率なんて1/37なんだけどさ」
　【ルーレットリザルト】　［1d37：10］

ナレーション
今日も今日とてお坊さん達がテーブルを囲ってろくでもない話に明け暮れているようだ
お坊さんＡ「なんでもセルフォリーフには、キャバクラって店があるらしいぞ？」
お坊さんＢ「キャバクラ？」
お坊さんＡ「ああ…女の子が飲み物や食べ物を持ってきてくれたり、お話や踊りを見せてくれるらしい」
お坊さんＢ「な……なんてナイスなんだ……よし！！　俺たちもセルフォリーフを目指すぞ！！」

お坊さんＡ「イメラさん＞
髪の毛さえ入れなければ素敵なインテリアさ＜ワラ人形」
お坊さんＢ「イメラさん＞
みろくちゃんは勿論素敵だが、僕は可愛い子の味方……イメラきゅんのナイトになってもいいのよ？」
弥勒「イメラさん＞
ええ、まずは言葉を交わしてお互いに分かり合うというのが、皆が幸せになる第一歩だと思います。私の尊敬する方もこう言っていますし……」
ガ●ジー「いいかテメェら！！　バット持ってカチコミに行くのは最後の手段だ！！　嫌なことは嫌とツッパリ決めろ！！　殴られても殴り返すなよヨロシクゥ！！」
ナレーション
眼鏡のお坊さんは、そう叫んで紅茶を飲み干すと、お代を支払って何処かへ去っていった

お坊さんＡ「ルギウスさん＞
そうか……お前が13thなのか……俺は14ｔｈ……所有する日記は『妄言日記』だ！！
これは俺が日々妄言を書いていたノートが未来の妄言を表示するようになったものだ！！」
お坊さんＢ「そして俺が15th……所有する日記は『楽描日記』だ！！
これは俺が日々落描を書いていたノートが未来の落描きを表示するようになったものだ！！」
お坊さんＣ「そして俺が16th……所有する日記は『サボテン観察日記』だ！！
これは俺が日々サボテンの観察結果を書いていたノートが未来のサボテンの観察結果を表示するようになったものだ！！」
お坊さんＤ「どの未来日記も揃ってゴミじゃないか……」

弥勒「ビスさん＞
そうですねー。洋の東西でロクな使われ方をしていませんが、存在自体は割と可愛いかも……＜藁人形」

弥勒「かえでさん＞
殺伐とした世界の出身だったんですねぇ…うちの国には悪さをする化け物の類はあんまりいなかったので、宗教と戦いはあんまり結びついてませんでしたね……勿論弾圧を受けたら僧兵とかになる人もいましたが……」
弥勒「実は動物を殺してタンパク質を摂取するのはいけなくても、乳製品はオッケーの宗教は多いんですよね」
弥勒「原理主義の精進料理としてはＮＧなんでしょうけど、ケーキ類なんかは精進料理の範囲内で色々作れる気がします」
マスター「殺すからには美味しく食べてやるのが俺の宗旨だ……」

弥勒「シュネーさん＞
はーい、ミルクとミルクレープですねー」
弥勒「宇宙信仰ですか……科学が発展してからの新しい宗教っぽいですねー」
弥勒「赤が宗教色ですかー……うちの宗教は基本的には地味な色遣いが多いので、お洒落をするにも色々工夫が必要です」

かえで(163)からのメッセージ：
かえで「＞みろくさん
どんな分野においても、既存のものと違うものは排除しようという思想が必ずどこかにありますからね。そういう意味ではここは自由でいいと思います」

かえで「汝隣人を愛せよ、ですか？私には既に愛する人がいますけれども…」

ルギウス(217)からのメッセージ：
ルギウス「＞弥勒さん＆かえでさん
（かえでさんの方を向いて）どうやら、あなたは知っているようですねぇ……ええ、教義は一つだけ『汝の為したいように為すが良い』のみですよ。
（弥勒さんに向き直って）ですから、またーり　も　ゆるーり　も自由ですよ？」
ルギウス「折角のお誘いですが、今の神に愛されておりますので遠慮しますよ……あと、御目方様って『※ただしイケメンに限る』に弱かった気がしますよ？」

シュネー(460)からのメッセージ：
シュネー「私の知ってる宗教者って金目当てのロクデナシか権威を笠にしたロクデナシばっかりだったけど……ここは違うみたい……ここが正しいの、かな……？」

一応、本人にとっては好意的な笑みを浮かべて、店内を　ぐるり　と見回す。
…………鮫が獲物をゆっくり定めているようにも見えるが。

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「この坊さんたちの会話・・・まるで寺請制度で怠惰をむさぼるようになった、一部の連中みたいだな・・・。」

イメラ「＞ミロクさん
ありがとうございます。好意に甘えたいですけど、一応ワタシは仏教所属ということになってるから・・・。
キリスト教の神父にも育てられた恩があるから、修道院の掃除を手伝ったりはするけど、そこは崩せないです。申し訳ないですけど、気持ちだけ受け取ります。」

イメラ「けど、情報はいくらあっても困らないから、本をいただいても、いいですか？」

イメラ「ただし、一人1個まで。2つ目からは有料です。あひゃ♪」

タケル「クラッドさん＞ようこそＷＥＳへ！クラッドさん。街のあいすくりぃむ屋が、荒野に出て旅をするのはどうかと思うが、もしや、アンジニティの外の世界に店を出す予定でも・・・？」

タケル「ブギーさん＞いや、俺が此処に来たのは任務が半分、独断専行が半分といったところだ。・・・元は、セルフォリーフの救援要請を受けて派遣されてきたのだが、途中でアンジニティの存在と窮状を知ったので、行き先をこちらに変更したのだ。　どう見ても、アンジニティのほうが、救援を必要としていたのでな。なので、実はアンジニティを無事脱出したら、そのあと急いでセルフォリーフの救援活動をしなくてはならぬのだ。」

タケル「フィオさん＞うう、実は俺も魔物の強さに少々難儀している。返り討ちを恐れて、山岳にも入れぬ体たらくだ。皆も、難所に踏み込むときは覚悟を決めておいたほうがいい。」

タケル「グリム兄弟さん＞か・・・考えてないように見えたのか・・・いや、考えているのですよ？　
とはいえハンス君が指摘したように、無法者たちも脱出することについてはこちらの頭を悩ませている。が、結論としてはどうしようもない。脱出先での彼らの無法が、両世界の間に致命的な軋轢を生むかもしれんのだが・・・こちらからは、争うことをやめるように訴えることくらいしかできないのが現状だ。」

タケル「イメラさん＞我が軍に対して怨恨を抱えている・・・？我が軍は、色々やっているので心当たりが多い。なので君に何があったかはわからないが・・・何があった？恐らく、我が軍が非道な行為を行ったことは想像に難くないが。」

タケル「すてらさん＞アンジニティの世界についての実情は、美亜さんの印象通りだと思う。だが同時に、アンジニティの住人についても、美亜さんの理解通りで問題ないと思う。人を襲って糧を得ようとする輩は、実は意外と少数だ。・・・・・まあ、その少数が問題なのだが。
さて、それはともかく美亜さんの質問に答えよう。少々厳しい質問だが。
・・・・・アンジニティの住人が多数、セルフォリーフに流入することになれば、確実に多くの悲劇が生まれることになると思っている。だが、世界障壁の一部に穴が開いたという知らせを受けて、アンジニティを脱出しようとする動きは既に始まっており、この流れを止めることはもはや不可能。ならばせめて、脱出している途中、及び脱出した後に、無用な争いを減らすために尽力することが、俺の使命だと思っている。」

タケル「月子さん＞おお、おめでとう。こちらは街に行く前の山越えで難儀しているところだ。　それはともかく、街の周辺は人狩りの活動地帯になりやすい。街を拠点に周辺の探索を行う時とかは特に注意してくれ。」

タケル「ムネ＞杙宮軍曹、・・・・その、論拠が、アレではないのか？言ってはいけない領域の部分を言ってしまったような気はしないか？」

エム(660)からのメッセージ：
エム「やぁ、興味深い場があると聞いて、参じてみたものだ。確かに蜘蛛の糸ではないのだろうから、我らが協力したとて何も損はなさそうだがな。」

エム「……さて、試みに問うがな、必死に争ってまでこの世界から逃げたい輩と、我輩のような出られるなら出たいが別に出られなくても良いからのんびり顔を出した輩。果たしてこの世界から出るべきはどちらなのかな？」

ブギー(672)からのメッセージ：
＞タケルさん
ブギー「俺　見た目　化け物　一緒　いる　みんな　化け物　仲間　勘違い　さｒ」
ふと、マンチェスターさんを見る。
ブギー「……分かった　俺　外　出る　少し　考える　でも　友達　出す　優先
多分　外　俺　兄弟　待ってる　兄弟　俺　捕まえ　来る
戦い　起きる　その時　俺　置いて　逃げて　約束　お願い」

ブギー「……俺　セルフォリーフ　どんな　世界　知らない　ウゴ……　調べる　する　しないと」

”沈黙”のフィオ(679)からのメッセージ：
(お馬鹿なりに、アンジニティが犯罪で溢れている地であるらしいという事は感じているようで)
”沈黙”のフィオ「オレは、元々ココの世界の住人デはなイので、元の世界に帰リたいト思ッテいるが
アンジニティから出テキたというだケデ、迫害・排除が起ッたりスルことハ無かろウか？」

まれ(919)からのメッセージ：
まれ「（大声に興味を惹かれて覗きにきたようだ）
知識としてはインプットされていたのですが、このような集団が在るということは……
逆説的に『この世界は事実脱出出来ない』ということを証明すると考えても良さそうですね」

まれ「正確には『脱出出来なかった』……というべきでしょうか？
あ……ワタシはアンドロイドの弥蛇山まれと申します。とある任務の為参りました。
多分、この世界から抜け出すところまでがお仕事なのだと推測します」

まれ「本来此処は完全に閉じられた世界だったとか、そう聞きますけれど、
そこに色々なモノが流れ込めばいずれ飽和して破裂したり断裂を生じたりするのは
物理学的にはさほど訝くないことです。
ただ、平衡を取り戻す為の亀裂であると仮定すると、これは暫くすると閉じてしまうでしょうから
あまり悠長に構えていてはいけないのかもしれませんね……」

弥勒(1341)からのメッセージ：
弥勒「タケルさん＞
なるほど、お隣ではなく常に矢面に立たれる覚悟ですか」
弥勒「ならば私は行き過ぎたた時にはそっと裾を引っ張るとしましょう」
ナレーション
そう言ってみろくは微笑んだ
弥勒「しかし……セルフォリーフと世界が繋がったという話は真実なのでしょうか……」

ナオ(1767)からのメッセージ：
ナオ「タケル君頑張るッスよー！
　　　同い年なのにデケェ事してるみてぇですげえッス。」

ねね(2128)からのメッセージ：
ねね「成る程、たしかにその辺りのアンジニティとセルフォリーフの関係には納得できます。実際にセルフォリーフの方とお話できていますし。」

ねね「セルフォリーフがアンジニティの蓋・・・なるほどその考えはなかったです。」

ねね「境界ですか・・・さしずめ内蓋ってところでしょうか。・・・ゆ・・・床・・・？」

紅公(2207)からのメッセージ：
紅公「＞タケル
生意気な若造だがわかっておるではないか。よきにはからえ。」
Cr.D『おっしゃる通り記憶と良識と常識が欠如しております』
紅公「それと我輩にさんをつけるのはよせ！おかしいじゃろうが！」

紅公「＞弥勒
ほっほっほ。やはり宗教家というのは、どこの世界でも食えんもんじゃのう！」
Cr.D『落ち着いてくださいご老公』

紅公「＞ムネムネ
おヌシは天才じゃな！ムネムネ！」
Cr.D『おそらくそうですよね』

リナ(2214)からのメッセージ：
リナ「お邪魔しまーす！
何か、ここで面白いことやってるって風の噂で聞いてきたんだけど〜。」

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞タケルさん
・・・・・・はい、いってることは最もなので、歯止め役はやりますよ。」

イメラ「やりますから、まず、この肩にのけている手をどけていただけますか？重いし痛い。」

イメラ「＞クラッドさん
アイスクリームって、この世界に冷媒をつくる技術や水霊の上位技能があるんですか！？」

イメラ「それがあれば、ここの生活改善ができる。ぜひ、アイスクリームだけでなくほかの食料の保存に、その技術を・・・。」

イメラ「ハッ・・・すみません、取り乱しました。ボクはイメラ・・・この世界で商いをしてます。よろしくお願いします。」

ティ(2341)からのメッセージ：
ティ「歌と踊りで世界を救えるようになりたいので末席に加わりに来ました。」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜「えへへ、そんな……ほめすぎですよう……　でも、わたしもここにいる皆さんに
　会うのとっても楽しみです！　見た感じわたしと同じくらいの子供もいるみたいだし……
　それに蛙さんに、アイスクリーム屋さんも！　わたし、チョコミントがすきです」
　
美亜「それに……　……　そこの大きな人。　とても大変な世界で、自分よりもまず
　お友達のことを一番大事に考えている人がいるなんて、わたし、感動しちゃいました。
　物知りですね、日本に来たことあるんですか？　ふぐを食べたことも？」
　
美亜「ていうか、真幌場さんも、ムネムネさんも日本の方だったんですね……
　少尉とか軍曹ってことは……自衛隊の人なんですか？」

月子(2622)からのメッセージ：
月子「そうなのですか…っ。
私、浅薄でした。申し訳ありません」

月子「同郷の方がいる、と言うのはとても心強いですね。
ありがとうございます」

＞プギーさん
月子「え、ええ、そうですけれど…」

月子「いろいろご存知なのですね。
私、感心してしまいました。
それと、以前食べたふぐの味を思い出してしまい…（少し遠い目をした）」

姉御(3223)からのメッセージ：
・・・同ｔ・・・うぅｍ・・・ｋれｄ・・・同調、成功？

姉御「・・・あー聞こえるかな？
非戦闘員を守りながら匪賊徘徊地域を打通し、こっちに向かっているのはお前さん達で間違いないかな？
」
姉御「そちらの荒廃ぶりは話に聞いているが俺達もお前さん達の『凱旋』を待っているぞ！
特に真幌場少尉殿には指揮官先頭の精神で初志貫徹してくれる事を期待している！
」
姉御「しかし何の根回しもなく、お前さん達がこちらに現れた場合
、無知と偏見からセルフォリーフの住人と無益な衝突が発生する事も懸念される。
」
姉御「『否定の世界』にもお前さん達のように善良な人々もいる事を、
俺もこちらの皆に伝えて回る事にしよう。まあ余計な御世話を焼かせてくれ」

姉御「しかし偏見というものは簡単に拭い去ることはできねえもんだ。
お前さん達がセルフォリーフにとって有益な存在である事を自ら証明する事が最善だろう。成算がない提案じゃないぜ
」
姉御「『世界』が異なれば『物の価値』も異なるだろう。
そちらでは『ありふれた無価値なもの』もこちらでは『希少で付加価値が高いもの』に化けるかもしれねえ
」
姉御「『魔道図書室』はそっちの世界からも利用できるんだろう？
『魔術の触媒』や『魔法薬の材料』などに該当するものがないか調べてみるのはどうだろうか？
」
姉御「こちらの力だけでは調合できなかった『魔法薬』が、そちらから齎された『希少素材』で調合可能になると、
難病に苦しむ人々への福音となるかもしれねえ。
お前さん達の『凱旋』で、こちらで苦しんでいる誰かが救われるかもしれない・・・そう想像すると闘志が湧いてこないか？」

ムネ(3234)からのメッセージ：
ムネ「美亜さん＞
ム、ムネムネ軍曹はやめ…やめてほしいであります。」

ムネ「＞月子さん
ぬぬ、持久枯渇でありますか。やばいでありますな。TPを使って移動を増やす最終手段もあるので、使用を考えるといいのであります。」

ムネ「イメラさん
うちの隊長のデリカシーの無さは、先ほど天元突破致しました。」

ムネ「マンチェスターさん＞
紳士来た、メイン紳士来た、これで勝つる。」