レミィ(2217)「……ってあう、今度はうって変わって直視したくない敵が……」

キャウ(3099)「当たり外れですか・・う〜ん・・そうかもしれないですね・・」

キャウ(3099)「レミィ・・・ありがとなのですよ・・・☆」

　メッセージはありません。

こっくりさん「要望があれば、机を炬燵に変えるつもり。四季は大切にした方が風情でるしね。
来月からは煮込み雑炊も始めようと思う。来月だよ、来月」

こっくりさん「そろそろお品書きを用意しないとね。用意するのは私じゃないんだけど。
人も増えてきたし、サービス強化していく時期だろうからね」

こっくりさん「＞れんげさん
好奇心は大切。若いなら尚更ね。痛い目見るかもしれないから、お勧めはしないけど。
健康だのなんだの言うけどさ、自然体が一番健康的なんだよ。心にはね。自分勝手と混同しないよう注意だけど」
こっくりさん「＞仔狐さん
そうそう。誰かの物を取るのはダメ。物と一緒に恨みまでついてきちゃうからね。
恨み辛みは馬鹿にできたものじゃない。私が言うと説得力ないかな。聞こえてるか知らないけど」

こっくりさん「＞しみずさん
お肉は悪くない。私は焼いたのより、生のをそのまま食べるのが好き。
一番美味しいのは命の味さ。ま、そんなの食べる機会は滅多にないけれどね」
こっくりさん「＞エイシスさん
文字も言葉も、どう思うかは受け取る側だからね。私は慎重に生きるようにしてるんだ。
……人間って、そういう話を作るのが好きだよね。その話は半分だけ正解ってところかな。
私たち狐が信仰されてるのは、稲荷云々は後付けに近いよ。……長くなるけど聞いてく？　自分で調べる？」

こっくりさん「＞アイリスさん
時期が時期なのもあるだろうね。冬は私たち狐の季節さ。
言い過ぎとは思わないよ。……犬まで元気なのはちょっと困り物だけど」
こっくりさん「＞四尾の狐さん
いらっしゃい。……どこのこっくりさんかは知らないけど、多分私がそのこっくりさんだね。
立ち話もなんだし、自己紹介はゆっくりしてからでいいよ。お茶もお菓子もございます、ってね」

こっくりさん「＞レストさん
やぁ、いらっしゃい。ここに来るからには、君も旅人さんなのかな。人間だろうとそれ以外だろうと歓迎するよ。
もてなすのは私じゃないけどね。私は名無しのこっくりさん。この店の守り神みたいなものさ。
……憑き神なのかもしれないけどね。さておき、好きにくつろいでいってくれると嬉しいな」
＞夜灯さん
前かと思えば屋根の上、まばたきする間に店の中。
掴み所のない狐は存在そのものがあやふやであるかのようで――夜灯の視線に気づくと、にやりと笑った

こっくりさん「＞ネフさん
タルトか……ここの連中、洋菓子には疎いからね。肉じゃがみたいなのが出来上がるかも。
それはそれで美味しいかもしれないけどさ。……まぁ食べるのは私じゃないからいいか」
こっくりさん「＞レミィさん
知人も友人も宿敵も、いないのなら作っていくものだよ。
手をポケットにいれたままじゃ、差し伸べられた手を取ることすらできないからね」

こっくりさん「＞シラさん
私の前でそんなことされたら、悪戯したくなっちゃうじゃないか。
……用紙は置いてあるんだけどね。使った硬貨は賽銭箱にでも投げといてくれると嬉しいな」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「茶碗に入れるけど取り出せないもの、かぁ。『名入れ』とか？茶碗に名前を刻むことを名入れと言うけど、刻み付けるものだから取り出すことはできないよね」

れんげ「＞こっくりさん+bR+ふーん、そうなんだぁ。狐に限らず、だれでもこっくりさんになれるんだね。でも、おすすめしないっていうのはなんでー？」

れんげ「＞レミィちゃん
知り合いがいないなら、作ればいいじゃないっ。ほら、こうしてお話すれば、ボクとキミは知り合い同士、だよ？（にこっ」

ミナ(193)からのメッセージ：
ミナ「私は頭の中にある浮かんだ旋律を奏でるだけだから。激しいのならやろうと思えば出来るわね。結構疲れるからやらないけど」

仔狐(451)からのメッセージ：
「くぅ。」
湯のみ茶碗に対し、ふんふんと匂いを嗅いでいます。しかし、特に美味しい物がなさそうな雰囲気を悟れば、興味を失ったのかその場に丸くなりました。問題のことなど頭にないようです。

＞こっくりさん
「・・・・？」
眷属という言葉に首をかしげて見せました。その首かしげはどういう意味を含んでいたか。
「くぉー？くぉっ」
鼠と聞けば、すくと立ち上がり。尻尾をうねらせています。

「・・・・♪」
どこか上機嫌に毛づくろいをしています。

セシリー(572)からのメッセージ：
セシリー「神聖と邪悪が表裏一体っスか…肝に銘じておくっス！＞こっくりさん」

（とはいえ、感覚的に理解できている様子ではない）

セシリー「リクエスト？お菓子っスか？＞こっくりさん」

セシリー「ううー、なんでか恥ずかしいっス…＞れんげ」

セシリー「それにしても綺麗な黒髪っス！お手入れの秘訣とかあるっスか？＞れんげ」

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「＞こっくりさん
まぁ、生きるためには仕方ないこともある。そのことは否定できないだろう？止むを得なかったと言う言葉で片付けたくはないが、事実でもある。…まぁ、難しい話はあまりここ向きじゃねーな。大事なのは今だ。」

エイシス「＞仔狐さん
ん、食べていいぜ？供える分はちゃんと残してあるからな。俺からお前さんへのプレゼントだ。」

エイシス「＞ネフさん
おー、よしよし。こいつは栗で作った栗金団だ。作り方はなー…あー…いや、既製品なんで、わかんねーんだ、すまん…。」

クリム(907)からのメッセージ：
＞こっくりさん
…ぶるぶる。
翼で身体を包みこむように縮こまった。

クリム「＞こっくりさん
いきてる、石…ガーゴイル？(石の狐を見上げて)
…いきてる…。」

＞ミナさん
演奏に反応して視線をむける。
暫く聞き入っていたけれど…
クリム「La―LaLa――」そのうち、演奏にあわせる様に歌声を併せ出した

狐の石像の前に、林檎飴を持って行く。そんでもってそれを狐の口元に―
いや、流石に食べないと思われる。

ケネス(1007)からのメッセージ：
ケネス「初めて来たけど、獣っぽいのがたくさんいるんだな（あちこち見たあと、隅っこに）」

ケネス「（こっくりさんの出題に気付いた）・・・・・、湯呑み茶碗に入れることはできても出せない？
なぞなぞか。答えは【お茶】か？取り出す物でもないし」

仮面(1121)からのメッセージ：
仮面「まぁとりあえずはここでまったりしてましょう。欲しくなったらこっくりさんを…ね」

仮面「頭の体操は、まぁ、皆さんの解答を眺める側にしましょうか、私は」

夜灯(2084)からのメッセージ：
夜灯「＞こっくりさん
――では言葉に甘えて暫し寛がせてもらおう。敵を叩き出してくれるとは心強い。ここには強い結界でも張ってあるのか。」

ネフ(2166)からのメッセージ：
　ねふ、なぞなぞねふ　ヽ(’’*)ﾉ
　入れたら取り出せないのはたぶん『ひび』ねふ
　おぉ〜名前のままだった〜　Σ（’’*
　りんご餅、今度作ってみるねふ。餅の季節が近づいてるねふ

　（何か鳴ってる音に気付いた）

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「入れることができても、絶対に取り出せないもの……あうぅ……？」
レミィ「べ、別にそんなことはないですけど……」
レミィ「……でも、せっかくだから……あーん……」
レミィ「そ、そうだったんですか……！？」

もふもふ丸(2675)からのメッセージ：
もふもふ丸「ん〜　ここらで一つお茶が怖いガォ。」

シラ(2864)からのメッセージ：
シラ「……。」
シラ「以前に別コミュ会話の誤爆が有ったようだが気にするな。世界の壁は案外薄い。」
＞こっくりさん
（シラは２分ほど瞑目した。）
シラ「……『吐息』。取り出せそうな気もするな。『視線』。まあ、その辺では無いか。」

＞れんげ
シラ「気軽に食べてくれ。……外でも会えるのを楽しみにしている。縁が、有れば。」
シラ「……。かなり奇抜な菓子も贈り合われていてヒヤヒヤした１日だった。」
＞仔狐
（興味なさ気に手元へ視線を落としたかと思えば、気付けば横目を仔狐へ。茶を啜りながら気紛れに所作を眺めている。）
シラ「……。供え物に手を付けても咎められまいよ。」

キャウ(3099)からのメッセージ：
キャウ「とりだせないもの？・・・茶碗をつくった人の気持ちとかです？」

キャウ「＞こっくりさん
そうでもないのですです。私が食べた時にあんまりおいしくなくて・・レミィは当たり外れがあるんじゃない？っていってたですけど・・」

キャウ「あう、もの探し？遊びならなんでもいいのですよ☆」

「今回の風霊は直系が普通に使いやすい印象ね。
ランダムだからダメージは散るけど非接触可能の8連攻撃だし、Galeに変わる安定非接触攻撃手段として重宝しそう。」
「水霊も一段階目からは想像もできない攻撃的技が出てきたし、地霊は狙撃技としても運用できそう。やっぱり6/6と比べると強い、って感じがするわね。」

「……反面火霊が犠牲になってる気がするけど。」

「物魔複合の人は大変って話は聞くけど、逆に言うなら物理+二霊とかでも持ってるのは物理武器と魔石でいいから、その辺の汎用性は高いわよね。」
「要は育て方使いこなし方、ってところかしらね。
でも異種共有って魔石も対象に含んでたっけ……？」

「……ここまで行くとそのうち50人超えそうで戦々恐々としてるのが私だったりする。複合志す人って多いのねえ……」

ガラード(284)からのメッセージ：
ガラード「改めて調べてみると、現時点でも平穏の確保できる手段は多くあるのね。
前回覚えた闇地の複合技も上手く使って、平穏の確保もつとめてかないと。」

ガラード「とりあえず、闇を中心に強化だな。使ってみたい技も闇と被っててちょっとありがたいかも。」

ホタル(554)からのメッセージ：
ホタル「光と水だと、やはり火力面が不安になる様子。他の技能とあわせても直接的な火力にはなっていませんね。
かわりに、回復面が強みでしょうか。現状はまだSP不足で難しいところですが、後半になるにつれてそのあたりも解消されると思います。
物理と魔法をあわせて育てる人は、どうやっても物理1種類じゃないと育たない気がしました。魔法は複数あっても魔石1つでなんとでもなりますのにね。」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
フードを目深にかぶった少女が、分厚い本を読み耽りながらふらふらとした足取りで歩いてきた。

蔵書狂「複数の属性を使いこなしてこそいっぱしの魔術師というもの」

蔵書狂「……使いこなせれば、だがな。
　　　　　……中途半端になるのが一番恐ろしい……」

アレク(927)からのメッセージ：
アレク「現状ではCPがきちきちで届かなそうです＞LV12複合　…ぐぬぬ」

ルナガルム(1086)からのメッセージ：
ルナガルム「えっ、12まで上げないと次の属性同士の技出てこないの！？」

ルナガルム「僕、今回でやっと6の全部の複合技とれたところだよう……」

リヒト(1721)からのメッセージ：
リヒト「レミィさん、それは在り得るでしょうね。
各○霊が30になったと同時に、全て禁術だのと同じ上位が出て来るだなんて想像し辛いですし。」

リヒト「コミュ主さんの候補の中に水霊と風霊は出てきていませんが、第二ラウンド（12*12）できっと、と淡い期待を込めて。」
リヒト「…10の技効果から見栄えがよくなりましたしね。
12*12の○霊関係の上位があるのかが楽しみです。」

三郎(1823)からのメッセージ：
三郎「ここからが本当の戦いになりそうだな…熟練はどうにかなるだろうが、」

三郎「Lv上げがなー……それと、SPがカッツカツなのはちょっとからいな。」

ナギ(1907)からのメッセージ：
ナギ「うん、なんだか六霊でもバリエーションが多いから何とかやって行けそうだ。一点特化にはなりにくいけどね。。。」
キィア「後は平穏と活力のレベルを上げられれば合格点だなやぁ…★うしっ、どんどんナギっち強くなってきてるじゃねーの（ｹｹｹｹｹ）」
ナギ「うん、キィアやみんなのお陰だよ。」
キィア「そーゆー臭ェ風味の台詞は日記でよろしゅー（ｹｹｹｹｹｹ）」

カメリア(2191)からのメッセージ：
カメリア「風と光の複合はこの先も雷系なのかが気になります。」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「＞アイラさん
ShineとDarknessにも遠あるです……けど、半々なんです、ね……」
レミィ「私は夢幻を開花させたからSP回復の目処が立ったですけど……六霊関係ない……あうぅ」
レミィ「50人から｢メッセージは〜｣だから、何気にもうすぐ……？」
レミィ「＞ガラードさん
全体技だと、3桁とかも普通だから大変なのです……熟練や技EXP稼ぎたくても使う余裕が……」

サフィア(2528)からのメッセージ：
サフィア「元々は2属性のつもりだったのだけど、3属性目をなんとなく考えてしまうのは私だけかしら？」

エイル(2604)からのメッセージ：
エイル「想像以上にSP消費が厳しいですね、平穏やSP回復技なしはまずいということか…。」

エイル「あとは純粋に最大SPを増やす方向も考えてもいいのかも。魔力、魅力、天恵あたりがSPの伸び率が高かった気がします。」

ゴブりん(2852)からのメッセージ：
ゴブりん「ゴブりん　せいれい　ちからで　みんな　てつだう　ゴブ」

アスハ(2908)からのメッセージ：
アスハ「皆様、始めまして。四霊使いの料理人です。」

アスハ「一つお尋ねしたいのですが、皆さんが複数の属性を使うようになった理由って何でしょうか？」

アスハ「僕はもちろん料理の為ですよ〜♪」

秋水(3100)からのメッセージ：
秋水「…初めまして、かな？一部見知った顔もいるが…」

秋水「自分は飛鳥田　秋水という。　…以後宜しく。」

ソラ(3377)からのメッセージ：
ソラ「シムーンをサイムーンって読んだわたしって・・・」
ソラ「そういえば光霊でHP増えるとか闇霊でSP増えるとかってあるんでしょうか？
　　　あるんだったらどっちか、覚えちゃおうかな・・・」

コージ「＞アルフィナ女史
　　　　貯めてた願いの杖の大半を名前の巻物にすることで問題は解決しました。が、やりすぎた感
　　　　魔術威力かぁ。別に生物兵器じゃなくても十分使えますしねー」

コージ「＞ピット女史
　　　　野郎の卵や乳とか誰得なんですかね
　　　（ラーネイレの乳と卵とゲロゲロの下に藁を敷きながら）」

かえで(163)からのメッセージ：
かえで「データは引き継ぐよりも最初からプレイする派です。毎回序盤の金策に交易ゲーすることになるわけですが。」

かえで「＞アルフィナさん
カスタムNPCは自由に行動を設定できる分強いですからね。決して生命力の高い種族にメタル能力（ベル系などが持つ、毒以外のほとんどのダメージを最小化する能力）を付与しないでくださいね？本当に死ななくなるので」

かえで「＞こーじさん
願いNPCは流石に使ったことないですね、というかあれは特定のバージョンでのみできてしまったバグですし。」

ゴリアテ(338)からのメッセージ：
ゴリアテ「あれから相当粘ってみたけど…一個も願いの杖はでない！
　　　　　アルフィナさんの運の良さが素直に羨ましいな。リアルラックはどうしようもないし。」

ゴリアテはおもむろにコージさんの周りにトイレを設置しはじめた

ゴリアテ「初めて井戸に火をつけたときは町一個滅ぼしちゃってね…終末まできたし。
　　　　だから楽ってわかっててもその手段はある種のトラウマなんだよ私。」
ゴリアテ「まあトイレの水くらいであれこれ言うようじゃ歩けない世界だけれど…。」

エモ(361)からのメッセージ：
エモ「＞アルフィナさん
んー、ヴァリアントは入れないことにしているのでしばらく様子をみます。最悪レベル上げて装備だけ揃えて引き継ぎかしら…」

エモ「＞かえでさん
むしろ、下降ポーションなしレベル一桁プレイに挑戦してみてはいかがでしょうか。新たなる世界がまっていますよ、きっと。引継ぎのために成長阻害+装備を1個（詰み防止のため）　があるとやりやすいですが。初回プレイでレベル30以下縛りを続けている私がいますし、多分1桁は無茶の可能性があっても20以下縛りなら十分やってける気がします。」

エモ「＞レミィさん
商人は一回も雇用してないんですよね…というか初期洞窟のままメイドのガーンナさんだけ解雇せずにずっと雇用してるだけですし。
とすると冒険者か結婚詐欺してほかの装備全部売りさばいて、最後に縁切りorラファエルに投げつけてる牧場の神の下僕か、生き血装備をわたしてぬったおしている冒険者くらいしかなさそうなんですよねぇ…もしくは結構投資してBMの規模あげたからなのかしら。でも１０００行ってないし…。」

エモ「＞ピットさん
未だ初回プレイ続行中なので・・・」

エモ「＞テレサさん
１、毒薬200集める　２、虚空さんを扉生成で隔離　３、ロイターにくっついて適時毒薬と回復を。　後はロイターさん任せ」

クルド(552)からのメッセージ：
＞アルフィナさん
クルド「ま、待て俺女神とマニしか言及してないで！ エヘ信者にケンカ売った覚えしぬぅころされぅ！」
クルド「発言した後で女神が一番マニっぽいような気がしたのは内緒だ……」

クルド「魅力が低過ぎてペットの数が増やせない。牧場作りたいんだけどなァ…
やっぱ演奏取るしかねーのかな。強肩さんおっすおっす」

みょん(673)からのメッセージ：
みょん「みょん、アルフィナさんどおぞ♪（グウェンのステーキ　をお皿の上においた！」

シンクレア(717)からのメッセージ：
シンクレア「素材変化の巻物を買い集めて水に沈める簡単なお仕事。お店でアーティファクト交換するのは意外と効率が良かったりした感じです」

薙(1269)からのメッセージ：
薙「＞テレサさん　そういう時こそ核攻撃といきましょう。何、10発撃っても誤射の範囲です。」

薙「ペット達の耐性パズルと状態異常耐性がしんどい。生き遠隔に手を出すか否か・・・」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「＞アルフィナさん
｢スキル｣を付けずに失敗というのはよく聞くです、ね……」
レミィ「まさに今信仰中なのです……本家ではなんとなくエイス信仰だったから、色々と新鮮なのです……」
レミィ「重さ的に、それまでは倉庫行きですけど、ね……」
レミィ「＞テオさん
聴衆がいなくても最低限の経験値が入る事を知ったので、最序盤の苦労は多少ましになった、です……そこからも長いんですけど……」

ノクト(2630)からのメッセージ：
ノクト「見えざる手に虚空さんが殺害される度に吹きそうになるのは僕だけでいい」

ノクト「ノーランドは正義！」

ピット(2840)からのメッセージ：
ピット「＞アルフィナさん
ただ、oreだとブラックマーケットに80個までしか物が並ばない(無印は400個)んですよね…。なので、いわゆるBMリロードがやりにくい訳でして。」

ピット「一応その辺を装備合成やらで補うことはできるみたいですが、今の所は適当に自粛しています」

テレサ(3027)からのメッセージ：
テレサ「最近クミロミ様を信仰しております。ヨウィンで野菜を盗んでは腐らせて貢いでおります。
神様的に盗品で腐ってるものでもOKとは正直不思議でならないです。」

テレサ「それにしても核爆発を喰らっても生きているとはアルフィナさんは丈夫なのですねぇ」

ラーフィー「＞レミィさん
どっちもあるってある意味凄いね。本当の中間って感じなんだね。そのうちどっちか「寄り」になるのかそのままなのか、凄く楽しみだね。」

ラーフィー「カタツムリ、ナメクジって両性持ってるのはみんな知ってるよね。でもナメクジも交尾するんだよ。正確には、自分の遺伝子情報をあいてに半分渡すっていう行動なんだけどね。何でこんなコトしてるかって言うと、特定の遺伝子に特攻のあるウィルスとか病原体とか発生したら、同じ遺伝子情報しか無い種だと対抗を持てないため全滅しちゃうからなんだ。
ナメクジが葉っぱの上で2体重なってても変な誤解しないようにね。そんな季節じゃないけど。」

華帆「というわけで少しずつコミュニティ内で
返事を書いていきますよ♪」

華帆「☆ヴィーナさん
・・・・・。(１５歳でこのスタイル凄すぎる！)
えっと、聞きずらいですけど
その服色々と大丈夫なんですか！
た、戦うときとか・・・。」

華帆「☆シヴァさん
はじめまして！こちらこそよろしくお願いしますっ。
(と言いながらにこやかにほほ笑んだ)
人見知りには躍動の世界も否定の世界も関係ないですよね！
アンジニティにもそんな人がいるのがすごい心強いですっ！」

華帆「☆レルカさん
色々とファッションが個性的でびっくりしましたっ！
身長が２ｍ１０ｃｍとは・・・。
(狭い所とかどうやって通るんでしょうか・・・？)」

華帆「☆シグマさん
ひさしぶりですっ！
えっ、最初にメッセ送ってもらったときから
日記チェックしてたりするんですよっ！
ちなみにシグマさんが書く日記好きだったりします、実は。
同じセルフォリーフの世界なので会うこともあると思いますっ♪
そのときは練習試合を申し込もうと思っているので
よろしくお願いしますっ！(満面の笑み)」

華帆「今回はもう枠がないのでこの辺で失礼します！
ちょっとずつメッセ送ってみたりもするので
時間がかかりますが待っていてくださいね♪」

ヴィーナ(19)からのメッセージ：
ヴィーナ「結構増えてきましたね。仲間が多いのは心強いです。」

シグマ(960)からのメッセージ：
シグマ「……PT募集していた人に声をかけてみた。すっげー緊張する…。」

シグマ「ふぅ…話は無事にまとまった…まぁ、上手く行ったかどうかは結果を見るまでわからないけど。
俺は、誰より俺が信じられないからなっ！」

アキラ(1776)からのメッセージ：
アキラ「はじめまして。話題って...なかなか作りにくいよね...だからコミュニティに参加するところからはじめてみるわ！（ぐぐっ）」

マナ(2678)からのメッセージ：
マナ「………（フェードアウト気味にこそこそやっている）」
マナ「＞シグマ
………がんばった、えらい（頑張ったらしい相手をこそっと褒め称えた）」
マナ「………。」
マナ「Fade-out！（やっぱり恥ずかしかったので、いずこかへ隠れてしまった）」

ミディ「ぶっちゃけいうと、ここのお店以外にもちょっと原稿と副業と畑仕事やっててね、時間がね！？　パソコンがパーンしちゃったりして数時間分のデータがね！？時間がね！？ごめんなさい！！うわああああああーん！！（今度は女将は泣き上戸になった！！」

ミディ「今回はお休みさせてくださいごめんなさいー！次回こそはおいしいお料理とお酒をご用意してお待ちしておりますのでー！！」

ミディ「予告として、お料理は今がおいしい時期！の、カブ料理と白菜料理ですよ！おなべもいいですねー！！」

ミディ「おなべのお肉は…とりにくでも、いいかな？（ミディは涎をたらしながらあんちゃんずを見た！）」

ミディ「腕によりをかけて…料理いたします…（にやり）」

エレイン(22)からのメッセージ：
エレイン「ミディさーん！
気がついたらわたしが一番上になっちゃってます！」

＞マイさん
エレイン「身体を改造…
そんな簡単にできるものなんでしょうか？」
エレイン「服には何かの術式が組み込まれてるらしくて、見た目よりは防寒性あるんですが…」
エレイン「あとは気分の問題、かもしれません」

＞わらえんちゃんず
エレイン「冬の羽根…もこもこして暖かそう…」
エレイン「ちょっと寒いけど、一応これ冬でも大丈夫な服なんですよ」
エレイン「細かいことを聞かれたら、「デウス・エクス・マキナ」と答えればいいって言われました」

マイ(40)からのメッセージ：
マイ「こんなひどいで？　このボディスーツは身体に入りついています。下には何もつけていないのでここに居るのですが何か問題でしょうか？」
マイ「わらわらえんちゃん様
お風呂に入っている時？……　確かに今までもパージしたまま入っていましたね」

ぴー(228)からのメッセージ：
ぴー「ミディさん、大丈夫かしら？待ってるからゆっくり休んでね。」

ぴー「＞わらわら〜ずさん
　　　あ、そうだったのね！でもせっかく脱いだし♪すっきりして仲間入り！」

ゴリアテ(338)からのメッセージ：
ゴリアテ「ん？この頭？」

――カボチャのままゆ〜っくりわらわら〜ずちゃん達に近づくと頭をクルクル回し始めた。

虫な二人組(969)からのメッセージ：
田置君「（酒を飲みながら）すっかり寒くなってきちまったなぁ」
播賀さん「（お酒ちびちび）そーだねー…私たちには厳しい季節かなー」
田置君「雪が降るのも困るが、寒くなるだけでもなぁ…まぁ、酒で体が暖まるのはありがてぇけどさ」

＞えんちゃんず
田置君「…あのなぁ…とりあえず履いてるのも履いてないのも見えねーのが良いに決まってんだろ。
　　　　特に人間の姿じゃ子作りはあんまりもとめられねーんだろ？」
播賀さん「田置君ったら困ってるねー。まー、変わる前までは服すら着てなかったしねー」
田置君「ともかく、どっちでもいーから見せねーよーにはしろよ。見えなきゃどっちでも見た目じゃかわらねーんだから
　　　　履いてた方が見えちまったとしてもまだマシだけどな…」

グーラーさん(991)からのメッセージ：
グーラーさん「マスターは大丈夫なのかねぇ？」

グーラーさん「……お見舞いがてら、調子に乗って色々作ってみたり」

フィー(1161)からのメッセージ：
フィー「＞わらわら〜ずさん
うん、寒くはないよ？
でも、あったかいのも嫌いじゃないよ。
…えっと、いっぱいいるけど、なんて名前呼べばいいのかなぁ？」

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「体調不良ですか。
最近冷え込んできましたし、あまり無理はしないでくださいね」
ウィー「＞わらわら〜ずさん
私もコーンポタージュは好きです。
この時期は寒いですから、体が温まっていいですね」

折身(1590)からのメッセージ：
折身「…某所で着物着の下に巫女服を着ているという謎の人がいました。が、まったくの無関係ですのであしからず。」
折身「ところでここいらでお酒を注ぎたいと思うのですが、誰かいますかねぇ？」
折身「＞マイさん
10年ほど培えば、空気の流れや臭い、生物の気配などで歩くことはできますよ。常人には無理、とおっしゃられても困りますけれどね。」
折身「＞わらわら〜ずさん
望む人が望めば叶うかもしれないロマンあふれる夢ですよ。きっと。」

あいちゃん(1592)からのメッセージ：
あいちゃん「わらわら〜ずさん＞大丈夫、ちょっと　おかしを　よこせと　脅すだけ…」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
あんちゃん「＞えれいんさん
えれいんさんはは占い師さんなの〜？　お星様を見て占いするの〜？　すごいね〜。すごいね〜
はいてないと占い当たるの〜？」
わらわら〜ず「＞ごりあてさん
ふぇ、なあに？　なぁに？（美味しそうに見ている目線に気がついた子供達がわらわらよってきたようです）
しっぽふりふり〜♪　ふりふり〜♪（揺れているしっぽにまとわりつこうとしています）」
わらわら〜ず「＞虫な2人組さん
はれ、田置君さんと播賀さんは変身してるの〜？
変身ひーろーなのー？　つよいの〜？」
わらわら〜ず「＞ふぃーさん
いるよ〜、いるよ〜、僕らいるよ〜！　やっほっほ〜！
似た人っておかーさん？　おかーさん！」

わらわら〜ず「＞くぉんさん
お酒？　お酒飲みたいの〜？
（たったかった〜。と勝手知ったかのように子供の1人がお酒を持ってきました）
お酒とおつまみにどうぞ〜♪（あぶらげと大根おろしのおろし和えのようです）」
わらわら〜ず「＞りゅーちゃんさん
きゃ〜きゃ〜、きゃっきゃっきゃ〜♪（がお〜と追いかけられて楽しそうです）
きゃきゃっきゃっきゃ。がおぉぉ〜！（中には逆にりゅーちゃんを追いかけ始める子もいます）」
わらわら〜ず「＞どろしーさん
きゃっきゃっきゃ〜♪
一緒に遊ぶ〜？　遊ぶ〜？（わらわら鳥っこは仲間を増やそうとしています）」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「＞わらわら〜ず
きのこ……そういえばこの間も、拾ったからと持ってきてくれた人が……」
レミィ「(※ハロウィンプレゼントの事です)」
レミィ「＞ディアナさん
そうなんですか……教えてくれてどうもなのです……！
かぼちゃって、すごいんですね……」

ディアナ(2369)からのメッセージ：
ディアナ「＞あんちゃん
いやっ、そのっ、べつに脱ぎたいわけじゃ・・・！ぼんきゅぼーんな人いっぱい居るし下手したら男の子に見られてるかもわかんないし。もじもじ。

・・・あ、そっか。料亭だからここお酒出るんですね！何かあるかな〜（期待に満ちた瞳」

ピュオ(2818)からのメッセージ：
ピュオ「わらわら〜ずさん＞ピュオはもももちって言うの貰えた……いっしょにたべる？」

ジーク(2842)からのメッセージ：
ジーク「わらわら〜ず＞
えっとね、お兄ちゃんたちは夫婦じゃなくて、俺が生徒で、俺より背の低いピンクの人形さんが先生なんだ」
ジーク「夫婦じゃなくて生徒と先生だから、子供もいないんだよ。スマンな」

ドロシー「さて、女将は前回も休みか…　」
ジーク「とりあえずアンジ産の野菜で、浅漬けもどきを作ったからみんなで勝手につまめー」
ジーク「俺、料理技能持ってないから、味の保証は出来んぞ」

わらわら〜ず「＞ぴあのさん
あ゛あ゛あ゛あ゛〜♪　わ゛ら゛わ゛ら゛は゛う゛ち゛う゛し゛ん゛た゛〜♪
あ゛あ゛あ゛あ゛〜♪　た゛〜の゛〜し゛〜い゛〜♪」
わらわら〜ず「ん〜？　んとんと、色々な人に見せたいの、おっぱい〜？（余計ひどい誤解をしたようです）」
わらわら〜ず「＞かれんさん
ほぇぇ〜、どちらにもなれちゃうんだ〜。すごいね〜。すごいね〜、僕たちとは逆だね〜」
わらわら〜ず「間違わないように気をつけてなんだよ〜。間違えちゃったら、め〜だよ、め〜！」

わらわら〜ず「＞ぷーこさん
すごいんだよ〜。それだけ羽のある人がたくさんいるんだよ〜、きっと♪
大切な羽が濡れちゃわないようにしないと〜」
わらわら〜ず「きゃべつが大好きさんなんだね〜。そのまま食べちゃうの？　良いきゃべつだったらそのままでも美味しいよね〜♪
美味しいきゃべつ探してくるよ〜！」
わらわら〜ず「＞ふぃーさん
牛乳風呂だね〜。牛乳のお風呂人気だよ〜。気持ちいいお風呂なんだね〜♪」
わらわら〜ず「はろいんの衣装可愛いね〜。僕たちも衣装着てたんだよ〜。お仲間さんだね〜」
わらわら〜ず「水浴びお風呂〜すっぽんぽん〜♪
あ、水浴びできる用のお風呂も欲しい〜？」

わらわら〜ず「＞ひめさん
混浴は仲良しこよしなんだね〜♪
ひめさんは混浴恐ろしいの？　怖いお風呂なの？（ぶるぶる）」
わらわら〜ず「そのかっぷるというのが怖い人たちなの？　う〜〜
おしえてくれてありがとうね〜♪」
わらわら〜ず「＞ありあさん
えへへ〜、可愛いのかわいいの、ありがと〜♪
あ〜雪だるま作る〜！　うさぎさんも作るよ〜。つりー飾る〜♪　一緒に作ろうね〜♪」
わらわら〜ず「うん、えっとね、腰に手を当てて飲むのはゆいしょ正しいお風呂上がりの牛乳飲みのれいぎさほーなんだって〜！」
わらわら〜ず「溶けかけちゃってる人見つけたの〜。手当てしてあげないとだよね〜」

わらわら〜ず「＞れふさん
かぼちゃだけじゃ美味しくないから、色々混ぜてみたんだよ〜。かぼちゃたっぷりの野菜じゅーすなんだよ〜
料理長さんがいるの〜？　すごいね〜すごいね〜、今度お料理教えて欲しいなぁ」
いんちゃん「えへへ、ありがとうのです。お風呂でみんなに楽しんで貰いたいので、色々用意してるですよ〜
大きい羽根ですね〜。でもでも大丈夫なのですよ、大きいたおるもあるのです〜♪」
わらわら〜ず「（いめとお嬢様？
どなかたかなぁ？）」
わらわら〜ず「＞まいらさん
う〜！　甘いかぼちゃ美味しいよね〜♪　煮るととっても美味しいの〜」
わらわら〜ず「（わらわらわら〜）そうだよ、そうだよ、夜だと人少ないから泳げるかもだよ〜。大きいお風呂作る〜？」

わらわら〜ず「＞うぃーさん
安心さんだね〜。えへへ♪
五右衛門風呂〜。石川の五右衛門さん〜だよね、しってるよ〜。つまらないものを切っちゃう人だよね〜♪」
わらわら〜ず「早速卓球台を置いてみたんだよ〜、ぴんぽんぴんぽん楽しいよね〜（わらわら〜ずがわらわらと遊んでいます。ゆる〜くボールが飛んでいきます〜）」
わらわら〜ず「＞くあるさん
温泉にもはろいん来たよ〜、来たよ〜。とりっく・おあ・おんせん、なんだよ、なんだよ〜」
わらわら〜ず「色々賑やかにやってみたいんだよ〜。えへへ。次はくりすますかなぁ？」

わらわら〜ず「＞もふもふ丸さん
がぉぉぉ〜！
らいおんさんもお風呂はいるの〜？」
わらわら〜ず「白いらいおんさんは初めて見た〜♪」
わらわら〜ず「＞がくさん
ぐもっ、ぐもっ。ぐもも？（会話を試みているようです）」
わらわら〜ず「＞鴨さん
んがが！（お友達さんも歓迎だよ〜と言っているようです）」
わらわら〜ず「はわわ。お魚さんはお風呂大丈夫なのかなぁ？　お湯で少し拭くだけなら大丈夫なの？　でもでも、やっぱりお魚さんも入れるように水風呂あった方が良いのかなぁ？」

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「４の牛乳のお風呂っていうのも面白そうですわねー。…でも、ちょっと心配。匂いが発酵して、臭くなったりしませんかしら？」

＞わらわらえんちゃんずさん＆アリアさん
ピアノ「私？ 私の祖国は雲の上。雲に乗って、いろんな世界に流れまてすの。ある意味、色々な国の文化を吸収しているのですけど…。
そうよ、アリアさん。そこでは、コーヒー牛乳は湯上りに腰に手を当てて飲むものと法律で制定されてるの。
…あら、ちゃんとコーヒー牛乳も用意されてましたのね。ありがとうございます♪(ごくごく)」

れんげ(137)からのメッセージ：
かれん「今は間違いなく女の子だし、じゃあ〜っ（とてとてとて）」

かれん「＞えんちゃんず
すごくないよー？これだけしかできないものっ。他に特技らしいものもないから、これだけっ」

マゼンダ(158)からのメッセージ：
マゼンダ「美肌おんせん！きっとお姉さん達がこぞってくるわねん」

キング(229)からのメッセージ：
＜わらわら〜ずさん
トカ「　　　…トカ…
(こんにちわ〜。
僕、ファイアサラマンダーのトカ…トカゲの仲間だよ〜。
ここは、湿気があって、気持ち良いトカ〜♪)」

＜フィーさん
トカ「　　　　　　…ゲーゲ〜…
(こんにちは〜。
僕、ファイアサラマンダーって、トカゲなんだ〜。
よろしくね)

ぷーこ(288)からのメッセージ：
ぷーこ「うん、飛べないよお。私の体が重いから飛べないんだ…。紋白蝶だったころは、羽の方が体よりおっきかったしねえ…（ぱた、ぱた）」
　
　
ぷーこ「あっ、どうやってタオル巻いたらいいんだろ…（背中の羽が邪魔らしい」

クルト(305)からのメッセージ：
クルト「それじゃ…お邪魔させていただきますね。」
クルト「うーん…新しいお風呂ですか。　　ぷかぷか浮けるようなお風呂があると面白そうですね。」

エイザ(738)からのメッセージ：
ぐったりした様子で湯船に浸かっている

フィー(1161)からのメッセージ：
フィー「＞わらわら〜ずさん
こども？　お母さん？
えんちゃんさん、お母さんになったの？
ところで、お母さんって何かな？」
フィー「＞わたわた
ちょっと落ち着いた…。
あまり沢山の人といることがないから、どうしていいのか分からなくて。」

ヒメ(1162)からのメッセージ：
＞えんちゃんず
ヒメ「あらあら、番台が溢れちゃってるわね（ほほえましそうに見ている」
ヒメ「温泉の効能なんかにもよるけど、どんなものでも身は安らぎますわよね、体も温かくなるしね（ニコッ」

アリア(1408)からのメッセージ：
アリア「あわわ、温泉入らないとお子さんたちにいたずらされちゃいますー。
…っわわわ、きゃあ？！（ざぶーん）」
アリア「みんなで流れたらきっと楽しいのですよー。
泳ぎたいヒトも来たら、温泉大繁盛ですっ」


「＞ピアノさん
う゛ち゛う゛し゛ん゛…？初めて聞くのです。
われわれは…私も一緒なのですね！
（空いた扇風機の前に陣取り）わ゛れ゛わ゛れ゛は゛う゛ち゛う゛し゛ん゛だ…こうですか？」

「＞ぷーこさん
キャベツ美味しそうですー。私も一枚いいですか？+BR+イチゴとか甘い実も好きですけど、葉っぱだって美味しいのですよー」

レフ(1438)からのメッセージ：
レフ「新しい温泉作り、ですか？ こんな場所があるだけでもありがたいことなのに…。
　　　そうですね、ハーブなどを使ったお風呂なんて良さそうです。発想としては平凡ですけどね」

レフ「＞わらわらしている一人に
　　　厳密にはどうかは分かりませんけれどね。私、自分の生まれのことはよく知らないので」
レフ「（またマイラの方をチラっと見て）…あの子、私の同僚なんだけど…
　　　食べ物のことが絡むとすぐ暴走するから。私も、「てばさき」とか言われて、
　　　追いかけ回されたことがあるし」

マイラ(1441)からのメッセージ：
マイラ「＞わらわらしている一人に
　　　　…おいしそう、なの…（完全に獲物を見る目である）」
黒い犬の頭部のようなもの「ヌ、イヤ、我ハタダ、主ト融合シテイルダケダ。
　元ハ別ノ個体ダッタノダガ…マァ、話スト長クナル。トコロデ、食料ハ何カナイカ？
　有レバ、我ガ主モ大人シクナルト思ウノダガ…」

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「衣服を着たままでも入れるという足軽さ……もとい、手軽さがありますからね。
よろしければ、足湯も候補の一つに加えて頂けると助かります」
ウィー「お気遣いありがとうございます。
では、コーヒー牛乳を頂いてもよろしいですか？」
ウィー「あ、今でなくとも結構です。お風呂上りに貰いますので」

カリス(2108)からのメッセージ：
カリス「御邪魔致します。道中での疲れと傷を癒やしに参りました。
　　　　 此処の世界の敵も手強いですね。一寸気を抜くだけで手酷くやられてしまいました。」

カリス「嗚呼、熱さが傷を通して身体全体に染み渡ります………」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「です、ね……他の人も、見て気分がよくなるものでもないでしょうし……」
レミィ「ラムネはありがとうなのです……！」

がく(2683)からのメッセージ：
ぶくぶくぶく。（もぐっている様子

鴨(3080)からのメッセージ：
葱「新設風呂・・・五右衛門風呂・・・・・ぐつぐつ」

鴨「んぎょわ〜・・・」
鴨はのぼせてぼんやりしてる。
ぎょっぴー「びやぁぁぁ〜」
魚人ものぼせて湯船に浮いてる。

ジュン「ちなみに『テイルズオブハーツ』のCGムービーエディション選んだのは話のタネになるかなーっていう軽い気持ちでした。単純に安かったのもあるけど
むしろプレイ日記的に此処で話しようかと思ったけど諸々で止まったのである！と前世の記憶が」

ジュン「私はむしろ三国無双は３を本体と同時に買ってプレイしてたので、結構思い入れあったり。
何となくシリーズで3しかやってないゲームが多いのよね私。サクラ大戦とか、ワイルドアームズとか、ノエルとか」

ジュン「と言う事でお題を出した自分が答えていなかった『 『印象的だった３作目』
これは『ファイナルファンタジー３』を挙げるわね。
これはねー、まず見た目が綺麗だったのよ、ROMカセットの。黒とか赤とかオレンジのカセットバかりの中で、白のカセットと天野喜孝氏のイラストはとても目を惹いたものでねー
もちろんゲーム自体も面白かったんだけど、その辺は私が語らんでもって感じかしら。
個人的には、いきなりダンジョンの下まで落ちて、地上目指して進むオープニングが好きね。私はDS版のリメイクも結構好きなんだけど、あのオープニングイベントが改訂になっちゃったのだけは残念ね。」

ジュン「あ、ちなみに。私がサブタイトルみて分からなかったゲームは悠久じゃなくてアーマードコアの方でした。や、確かに後者の方がずっとメジャーなんだけど
私はフロムゲーって「A.C.E.３」しかプレイしたことなかったのでした……あ、これもシリーズ中で３しかやってないゲームね、そういえば。」

トオル(145)からのメッセージ：
トオル「デビサバ2は6日目、中盤の山場まで進みました。悪魔全書を埋めながらという面倒なプレイをしているせいで、フリーバトルでのマッカ稼ぎと合体に時間をとられています。他の人にはお勧めできないプレイです」

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「不確定名　はさみおとこ　があらわれた！　　　wiz風アイコン作ってもらった。出来良すぎ」

ギース「＞ジュン　残機がなくなると、具体的にこうなるな」
謎のシステム文「デロデロデロデロデーデン）おきのどくですが　ぼうけんのしょ1　はきえてしまいました」
ギースL1「悪夢だ…」
ギースL1「欝だ…死のう」
ギース「飛翔日輪斬を繰り出しつつ）PSPアーカイブスにだんじょん商店会が！そして俺屍リメイクが！クッソ時間がないわ」

ヱリス(748)からのメッセージ：
ヱリス「『DARK SOULS』終わったー！
言いたいことは色々あるけっど、良ゲーでしたっ。
さー、アンチャやるぞー！」

ヱリス「＞ジュンさん
あー、それは惜しいことしたねぇ……
ウチには無印、マニアクス、クロニクルと3ほんあるっけど、ライドウのが好きだからクロニクルしかプレイしてないね。
今でも、売ったら結構するのっかな？　いや、手放す気はないけどっも」

レン(930)からのメッセージ：
（転落中のギースを遠い目で見つめている）
レン「……よくよく思い返してみると、マリオ3DSでの死因は８割方転落死なのよね……（苦笑）。」

レン「そんなこんなで今はBASARA3宴でLet's Party真っ最中ですｗ
模擬専（ストーリー無し）武将の手抜きっぷりは少々残念ですけど、やっぱり無印でNPCだった武将（特に小十郎や立花宗茂）でスタイリッシュアクションを決められるのは素直にうれしいですね〜。」
レン「しかし……。シリアス担当武将（松永、小十郎、佐助、明智天海）とお笑い担当武将（最上、大友、立花、金吾もとい小早川）のストーリーの温度差はどうにかならなかったのかしら……（笑）。
あと、これからBASARA3宴のストーリーモード始める人は“大友→立花”の順でプレイすることをお勧めします。逆にすると立花最終章で置いてけぼり食らいますので（＾＾；）。」

レン「テイルズオブザヒーローズ・ツインスレイブは見た感じそのまま『テイルズオブ無双』な感じなのが背後の感性を刺激して仕方がない様子ですわｗ　ま〜テイルズオブお祭りゲーなのでシナリオ面は全く期待してないみたいなんですけど（ヲイ」
レン「ただ……。少し欲を言わせてもらうと、『コーエーもしくはカプコンとコラボして、PS3かXBOX360（もしくはその両方）でテイルズオブシリーズの一騎当千ゲーを出して欲しい』所ではありますね。マシンパワーにモノを言わせたワラワラ感増大はもちろんの事、あわよくば孔明やらホンダムetc.とテイルズオブシリーズキャラとの共演も……ｗ（マテ」

レン「（無双OROCHI2はPS3版と箱○版のどちらを買った方がいいのかしら……）（←双方のハードを持っているらしい。なら両ｈ(ry」

リベラ(1466)からのメッセージ：
リベラ「BASARA3宴ですー！
3はWiiだったので一から育てなおさなきゃですー。ストーリーはネタシナオリオの人と真面目シナリオの人との温度差がひどいですー。いつもどおり伊達さんで遊んでるですが、レベルが低い時に挑んだ松永さんが強すぎて泣いたですー…3回捕まったら死ぬとか…。」

リベラ「エクシリアですー。
歴代キャラのゲストがいないのは確かにがっかりだったですー、その所為か闘技場も何となく物足りない感じですー。闘技場は吹っ飛ばされて落ちまくって大変だったですー…。ストーリーの関係上2周前提で作ってあるですが、その割にサブイベントやミニゲーム要素といったものが薄く感じたですー。称号のシステムはある意味燃えたですが、PS3ならトロフィー機能があるので別に一緒にしなくてもいいかなーという気もするのですー。　戦闘は楽しかったですー！システムの都合上、タッグ技は何度も見ることになるのですが派手で楽しかったですー。通常戦でバッシバッシ連打できるのは爽快ですー。」

リベラ「幻水5はクリアする前に宴が届いてしまったので時間切れなのですー。そのうち気が向いたら続きをやろうと思うですが、もうストーリーも思い出せたしラスダンまで行ったのでいいかなーという気もするですー。しかしあんなにお金に困るゲームだったとは…ラスダン手前なのに主人公しか武器レベル最高まで到達していないのですー…その割にラスダン途中から3PTに分散って…どれだけお金いるですか……。」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「＞ジュンさん
たしか、マニアクスは昔の方にしかダンテが出なかったような……その辺りが大きいのかも……？」
レミィ「そういえば、BASARA2もOROCHIも途中で止まってるのを思い出したです……最近無双熱が再熱してきたし、ソフト引っ張り出してこようかな……？」
レミィ「ですね……そうなってくると必然的に、ゲーム性の高い作品が話題になると思いますけど……」
レミィ「＞ヱリスさん
実は私も、永遠の終わり取得したところで止まってたりします……
空√もう1周して、DiveXやりたいところなんですけど……他のに時間を取られてしまって……あうぅ」

しろ(868)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 33 回復！
　SPが 8 回復！

その辺の果実 を食べました。
レミィ「もぐもぐ……」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

赤いキノコ〜蜂蜜添え〜 を使用しました！
レミィ「わりといける……かも……」
　NPを 1 獲得！
　TPを 1 獲得！
赤いキノコ〜蜂蜜添え〜 は消滅しました。

武具に 濃霧のペンダント を装備！
防具に 防護の腕輪 を装備！
装飾に 春菊の髪飾り を装備！
自由に 石球 を装備！