No.2166 食材持ち寄り形式レストラン

ネフ(2166)からのメッセージ：

　ねふ、今日の食材は〜…　ヽ(’’*)ﾉ

　（チーズ：ソートー）
　（またたびの木：フィリィ）

　皆遠慮がちねふ！？　(･･`*)
　もっと！もっと食材をねふっ！
　うつー！リビー！ターンなんて気にしなくてOKねふー！
　食べたらさくっと次のを用意ねふっ！　ヽ(・・`*)ﾉ

　さて、本題の料理のほうに…　(’’*)
　さすがにどうしようか悩むねふ
　とはいえマタタビは葉も茎も実も料理可能ねふ
　葉と茎は乾燥させてマタタビ茶に、実はそのままでもいいしお酒にもなるねふ
　……チーズ……　(’’；)
　マタタビ酒のつまみにするねふ！

　お茶がいい人はこっちねふ、ビタミンCやアミノ酸たっぷりねふ
　お酒はチーズと一緒にどうぞねふ、合うかはお楽しみねふ

　／
　　いただきまふ！
　＼

　葉や茎を乾燥させるとき、天日干しにするねふけど、
　猫対策が必須ねふ、ってメモに足しとくねふ　＞アリア

エミー(14)からのメッセージ：
エミー「お？キンピラにシャーベットだー♪ やっぱあれよね、混ぜるな危険。」

総統閣下(62)からのメッセージ：
製作者自ら胃薬勧めるとかなんとも業の深き料理よ(：ﾟДﾟ)
っていうかやはり猛毒認定ですかワシ(ノ▽｀)

むう、ざんねんだ。…どーでもいいけど　何でも食べる＆レーションというと、どーしても某潜入の得意な蛇が脳裏を過ぎる。菌類は全部マズい扱いなんだよなぁアレ

とりあえずハムスターを征服してアタシも町だ。色んなものが手に入るな。珈琲豆とかてに入れる予定だ。うまくいったらちょっとわけてやるぞ。

フィリィ(401)からのメッセージ：
フィリィ「むむ、わらわは間違ってもキノコは食べぬぞ、渡し間違えじゃ！と言うことでこの胃薬はリヴィエラにパスじゃぞっ。しかし、薬だけでだいじょーぶじゃろーか…」

クリム(907)からのメッセージ：
クリム「…ほぅ…。」

煎茶で一息つき、きんぴらもフォークで刺して口に運んでみる。

クリム「美味しい…。」
けど、他の料理も色々と気になってくる。
デザート美味しそう。

そんな訳で、次に取り出したのは…ネット入り蜜柑の山。

ハルファ(1218)からのメッセージ：
ハルファ「あれ、ここは……レストラン？」

ハルファ「ちょうどよかった……お腹空いてしまって。あれ、材料持ち込みなんですか？」

そう言うと槍を持った少女……ハルファは、懐からかまぼこを取り出した！

ハルファ「こ、これでお願いしてもよろしいですか？」

鬱(1701)からのメッセージ：
鬱「……おふ、冷える……（シャーベットを食べつつ」
鬱「あ、頂きま……ふ」

鬱「今回、チーズと……木……？　私は、『バナナチップス』置いておきますね……」

アリア(2050)からのメッセージ：
アリア「（珈琲を受け取り）有難う御座いますので御座いますですわｖ心地よい甘さで御座いますね…ｖ」

アリア「えぇと、本日はきんぴらとシャーベットで御座いますですね（めもめも」
アリア「ひまわりの種の香ばしさが食欲をそそるアクセントになりそうで御座いますが…ライスが欲しくなりそうで御座いますですね」
アリア「そういえば此方では持ち込んだおかずのみで食されるので御座いますのでしょうか？」

アリア「（叫んでいるキノコを首を傾げて眺めている）」
アリア「キノコさまを新鮮な状態で保存するには、キノコさまにスク水というものを着せればよい…ので御座いますのですね（めもめも」

ご主人と使い魔(2565)からのメッセージ：
リヴィエラ「あハは、くっツイた！面白美味しイキノコさんデした。また隙ガアレば囓ります、お薬は囓りマセん」
レミナ「…隙どころか普段から辺り構わず噛み癖があるじゃない…」

レミナ「次の食材は…コミュの目立つところにいる、喋るにくまんが気になるところ（うずうず」
リヴィエラ「セメて持ち込んで下さい。ちョッと手に余らしテル柿を持っテキました！」