ヴィーナ「私も、頑張らないといけませんね…。」

ヴィーナ「それにしても兄妹仲が良くて、見てるとなんだか幸せな気分に浸れます。」

アギ(243)からのメッセージ：
アギ「ん、え？（気がついたが避けるのが間に合わず）
わぁっ！」

アギ「いったぁ………………　あ、だ、大丈夫？
（ぼろぼろのマントから手を差し出し）掴まって。怪我、してない？」

アギ「（少年に気付き）あ、もしかしてこの子の同行者？俺もよく見てなくて…
えーっと…ごめんなさい」

メリーさん(1009)からのメッセージ：
メリーさん「くすくす。あらあら、可愛らしい兄妹ですこと。貴方、ご指名ですわよ？」
ヒツジ「おう、ちょ待てコラ、なんかワシ見て不穏当なこと言うとるぞコラ！？」

ゲオルク(1114)からのメッセージ：
ゲオルク「おじっ…、あのなお嬢ちゃん、おじさんっていうのは30代からを差すものであって、さらに20代に見える人には適応されない上に、おっさん臭さを感じられない場合にはどの年代に向けても言ってはいけない言葉なんだぞ。」

ゲオルク「そうだ坊主言ってやれ！お兄さんです！お・に・い・さ・ん！！
年の頃をいちいち言うのもやめろよ悪意感じるよ！！」

ゲオルク「ん？あれ、ていうかKT2のグリム兄妹？
アンジニティにいたのか…。まだちっちぇえのに、アイドルといい大変だな…。
あ、でもマネージャーがいるんだっけ。」

ゲオルク「……念のために言っておくと、おにーさんKT2大好きだけど、ロリコンとショタコンの気は無いからな。」

アルマーユ(2024)からのメッセージ：
アルマーユ「それじゃあよろしくお願いね」

イエロー(2480)からのメッセージ：
挑武「む、子供……だと……！？」

挑武「どうした、キミたち！　ご両親は？　はぐれたのか！？
　……匂い？　ああ、そうか、腹が減っているのか！　よし、わかった、待っていろ！」

（近くで煮えた鍋から、金属製の食器に料理を二人分盛り付ける）
挑武「さあ、これは俺の世界の料理、カレーだ！　わかるぞ、その気持ち！
　何も言わずともいい、今は食え！　腹を満たす、それもまた戦いだ！」

イエロー(2480)からのメッセージ：
挑武「む、子供……だと……！？」

挑武「どうした、キミたち！　ご両親は？　はぐれたのか！？
　……匂い？　ああ、そうか、腹が減っているのか！　よし、わかった、待っていろ！」

（近くで煮えた鍋から、金属製の食器に料理を二人分盛り付ける）
挑武「さあ、これは俺の世界の料理、カレーだ！　わかるぞ、その気持ち！
　何も言わずともいい、今は食え！　腹を満たす、それもまた戦いだ！」

ラット(2843)からのメッセージ：
ラット「んん？あれは・・・

（物音にふりかえり、たったった、と駆け寄る）

やあやあ、ハンスにグレじゃあないかー！君たちそんなところでどうしたの？
・・・熊に会った時は死んだふりより正面切って大声出した方が効果的だよぅ？

（といいつつ、ニコニコとしゃがんで手を差し伸べ・・・）

君らのマジックアイテムすっごい気になってたんだよねーーー！
ねねね、見せて見せて！！ちょっとでいいんだよぅ！」

きらりん「人数多いし、セルフプロデュースもやってかないとね！個性どんどん出さなきゃ！そういえば、ピスケスちゃんって普段はアイドル活動してるときとちょっと喋り方違うんだねー。」

香我美(783)からのメッセージ：
香我美「まぁ、きらりさんはご自身で衣装を？
私は世話人の方と、身内の者に助けて頂いていますわ。」

香我美「では、私もピスケスさんを見習って、挨拶の練習もしませんと。」

リアーナ「ええっと、そうだね。ボクの場合、いざって時に頼れる男性かな……。＞ゲオルクさん」

マイ(40)からのメッセージ：
マイ「ゲオルク様
異性の趣味……　また難しい質問です。私の場合はまだ趣味という概念を学んでいません。　また、ここにはいる時は、全ての人を好きという風に言うように言われています」

カロリ(620)からのメッセージ：
カロリ「KT2ででっかいイベントに参加できるみたいっ！やったーっ！」
＞ルナリアさん
カロリ「もっと大手の人とか、有名な人じゃあ、人前には出てこないかもしれないけど。
私達はまだ、駆け出しの新人さんっ、だから――、って、…あ。この前、練習で、試合した、…はず。あの時はお世話になりましたーっ。」
＞ゲオルクさん
カロリ「……っ、す、好きな異性のタイプ？！
……え、えーっと、えーと、……優しくて、カロリのこと、引っ張ってくれるような、頼りがいがある人、とか……好き、かも………。」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「サインに質問…ほんま交流の場やねんなぁ。
ゲオルグさんの言うとおり、ホンマ桃源郷やで！
ここで元気もらってがんばれる！」

チャイム「＞カロリさん
いいいいいえ、こここちらこそっ!?
こここうやってお話して下さるだけでうれしすぎます！
僕も全力で応援させてもらいますっ!!
（あ、あかん、あの笑顔…本気で惚れてまいそうや…）」

チャイム「（グリム兄妹さんのやりとりを見ながら）
グレちゃんも無邪気で可愛いなぁ。
発言内容が劇物やけど、それはそれでこう、ええ味やわぁ…。」

香我美(783)からのメッセージ：
香我美「好きな異性のタイプ、ですか？
兄上です（きっぱり）」

ピスケス(848)からのメッセージ：
ピスケス「前回は野盗討伐単独ライブをやってきました！みんな、悪いことはダメよ☆」
＞ルナリアさん
ピスケス「ファンの皆さんと沢山交流したいなって思います！どうぞよろしく〜♪」
＞チャイムさん
ピスケス「ハロウィンのお菓子はランダムですからねぇ。今度はファンの方々に何かプレゼントできるイベントをしたいですね！」
＞ゲオルクさん
ピスケス「Tights or Treat〜♪　えっ、好きな異性のタイプ？
うーん、そうですねー。頼りがいがあって、…眼鏡をかけているヒトですかね？」

ゲオルク(1114)からのメッセージ：
ゲオルク「リアーナ＞
えっ、おっ、俺に話しかけてくれた！？気のせいじゃないよね！気のせいにしてたまるか！！
ありがとうございます遠慮しませんサイン下さい！！」

ゲオルク「カロリ＞
かっ、カロリたんからそんな事言ってもらえるなんて…！
はい！こちらこそたくさん話したいです！！よろしくお願いします！！サインください！！」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「うー…」
キャンベル「…」
スウォッチビート「風邪なんて引きたくないわねー…」
スウォッチビート「季節の変わり目だからみんな注意しないと」
スウォッチビート「私は手遅れ」

スウォッチビート「好きなタイプ…？」
スウォッチビート「甘えさせてくれる年上かなー」
キャンベル「…」
スウォッチビート「『誰かイメージして言っていないか』って？そうともいう」

ユウ(3069)からのメッセージ：
（な、なんかやっぱり凄く緊張するし怖い……けど……！）

ユウ「みんなユウのことも覚えてねー！ＫＴ２ＮＯ．１８　水島ユウだよ！」

ユウ「好きな異性かぁー……仮に、ユウが実は男の子でしたー！ってなったら、どうする？」

武器屋「嗚呼っ申し訳ないね、うっかりミスでどれが何の確か四番はきつねかたぬきだった気がするのだけれど…
本当に御免ね、商品管理をしっかりしなかったこちらのミスだ。良ければそのクッキーの御代はそのまま収めて貰えると嬉しい。確かきつねかたぬき何だ…食べればどちらかの耳や尻尾が出てくると思うよ。＞エトさん」

武器屋「大丈夫だよ、アレを登録し忘れていても僕には君の可愛らしさは見えていたさ。
でも今日もまた可愛らしいね、眼福っていうのはこういう事を言うんだなって実感させて貰っているよ。君は本当に可愛いなぁ(ゆきおうさまの頭を撫でようと)
そしてカムカム人形だね、お買い上げ有難う。5つもかい？大所帯なのかな？＞ゆきおうさま」

ゆきおうさま(1360)からのメッセージ：
ゆきおうさま「ちょっとちょっと！なにこのアイテム！超僕向きじゃん！悪戯しまくりたいから10こ頂こう、この聖典・カーンっての！」

ゆきおうさま「垂れ目のおじさんはカーンされちゃって大丈夫な人？（聖典・カーンを手に持ちにこにこしている）」

unknown(2708)からのメッセージ：
ハイド「どーも有難う、だ。つっても使ったのは全部こいつなんだけどな。
（シエラを指差した。）

ってもう新しい商品入ったのか？早いペースだなー。どれどれ…。」

ハイド「あ、この聖典ｋ」

シエラ「カムカム人形を１つ下サイ。
嗚呼…心配をかけてしまったわネ、ゴメンナサイ。

彼の付き添いだったノ。」

ハイド「なあこの聖ｔ」

シエラ「気になさらないデ。
ソレニシテモ武器も作れて玩具も取り扱うだなんテ、器用な方なのネ。」

グレ「ぷにぷに？ 良いのよ！　あ、でも、ここの主役は少年だから、皆でエミール君をぷにぷにするのが良いかもしれないわね！」

グレ「はい、お茶が入りましたー。　エミール君にりんご酒、ヒバリ君にゆず茶、グレートヒェンが紅茶で兄さんがホットミルク。　他の人も言ってくれたらすぐ用意しちゃうから！」

グレ「あ、あと、お菓子なんかも希望があったら言ってね！」

エミル(1810)からのメッセージ：
エミル「＞グリム兄妹さん
ふふ、お二人は仲が大変よろしいのですね。」
エミル「KT2の一員でいらっしゃるのですか？実は、私のお知り合いにもいらっしゃって‥
短い間に”あいどる”の方にこんなにお会いできるなんて、なんだか凄いです！」
エミル「アンジニティという世界は荒廃していて、大変厳しい場所だと聞きました。
私と同じような年頃の方がそのような世界を旅してらっしゃるなんて‥驚きです。」

中の人「＞ラットさん
(前回誤爆してお返事ミスしてしまいました、すみません)」
エミル「改めて‥初めましてラット様、宜しくお願いしますね。」

ヒバリ(2075)からのメッセージ：
ヒバリ「ん？　ハンスくんはアイドル活動とかやってるの？
　　　　 でも、ちょっと気乗りしてなさそう…　何か気に入らない事でもあるの？」

ヒバリ「僕はエミルくんをぷにぷにしたいのだー！
　　　　 てなこて、許可は貰ったから遠慮なくあちこちぷにぷにしちゃうぞー！」

　ヒバリはほっぺや二の腕はもちろん、あんなトコやこんなトコまでぷにぷにしまくった！

ラット(2843)からのメッセージ：
ラット「おいらは生まれがアンジニティだからねー。
まあ、といっても親たちの世代に一族ごとここに飛ばされたらしいから、ここの住人っていうのも微妙だけど。」

ラット「やあ、ヒバリは風のいい匂いがするね！
うん、よろしくー！！」

ラット「エミルもリンゴ酒好きなのかー！おいらもなんだ！
家で作った奴、手土産に持ってきたんだけど、どう？
歳的に酒駄目なやつも結構いるかと思ってリンゴジュースももってきたけど。」

シャチョ「さて、今日はお知らせが２つほどあるヨー。」

シャチョ「一つ目は、新曲の発表。今回はお菓子メーカーのCMソングタイアップが取れたヨー。楽曲はフォトン通信で各マネさんに送ってるから、ちゃんと練習しておいてヨー。」

シャチョ「もう一つは、あの大型学園コミュニティ『カメーリエ』から、ステージ出演のオファーがきてるヨー。チームセルフォは直接参加、アンジは映像参加でヨロシクヨー。」

ヴィーナ(19)からのメッセージ：
ヴィーナ「私達Aチーム（アンジ側）は映像参加ですね。しっかり準備をしないといけないですね。」

マオ(147)からのメッセージ：
マオ「ハロウィンも終わって、次はクリスマスだね！クリスマスにはみんなどんな活躍するんだろ…。」

鮫汰(170)からのメッセージ：
鮫汰「セルフォリーフにある、ガッコーから、しゅつえんいらい、だっけ？
あっちのセカイのヒトは、いけるんだろーけどねー。うらやましーなー！」

鮫汰「さめた、ウラだからなー！どんなとこだったか、おしえてよねー！」

きらりん(274)からのメッセージ：
きらりん「学園祭オファーかー！呼んでもらえるってことは、KT2の知名度も上がってきたって事だよね！やったね！」

きらりん「あ、そういえば、アイドル活動に興味もってくれた子がいたの！お嬢様系萌えーなの！どうかなシャチョさん！！」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「次の仕事は、学校のお祭りで歌うんだってね。何だか楽しみだね♪」

リアーナ「鮫汰はなにを見てるんだろうか……。あ、カロリだ、何やってるのそんなところで？」

カロリ(620)からのメッセージ：
カロリ「あっさりバレたーっ？！＞鮫汰さん　シーザスさん」
カロリ「ファンの前では、がんばらなきゃっ、って笑顔になるんだけど、…お仕事終わって、人がたくさんいるところになると、……何喋っていいかわからなくって、緊張しちゃって…。」
カロリ「……そ、それでつい、植物のまねっこで誤魔化そうかなー、なんて……。」

香我美(783)からのメッセージ：
香我美「次は、『カメーリエ分校文化祭 』ステージ出演ですね。
制服に黒タイツですか…準備が間に合えば、頑張りたいと思います、うふふ…。」

香我美「＞鮫汰さん
鮫汰ちゃん、それは植物ではなくて、カロリさんですよ。
本当、仕方ない子ですわね、うふふ。」

香我美「それにしても白石さんに、シーザスさん、差し入れありがとうございます。
有り難く頂戴いたしますわ。」

ピスケス(848)からのメッセージ：
黒佐「お疲れ様です。ピスケスとキオの担当、古池黒佐です。」
黒佐「なんと、前回既にCM出演をしていたメンバーがいたようで。カロリ君か？『世界間通信社』の宣伝をしていた…
素晴らしい！世界間通信社といえばアンジニティにも通じている所。両世界の架け橋となる会社のメインキャラクターとは、さらに知名度を上げる切欠になったことでしょう」
黒佐「ふふ、『Kuran'z Garage』の広告も是非KT2にお任せいただきたいですな。シーザスさん」

黒佐「…おや、そこに居るは白石じゃないか。」
黒佐「聞いたぞ、なんでもファーストライブは機材の盗難に逢った上に担当の兄妹とはぐれたそうだな？すまんが話を聞きながら腹を抱えて笑ってしまった。はっはっは！」
黒佐「お前が行ったのはそーいう場所なのだ…。しかし！私の知る白石仁蔵はここで終わるような男ではないがな。そうだろう？」

クラン(2201)からのメッセージ：
シーザス「フッ。それでは組織の陰謀で、とでもしておきましょう。
汎用性の高い、いい言葉です。」

タケル「クラッドさん＞ようこそＷＥＳへ！クラッドさん。街のあいすくりぃむ屋が、荒野に出て旅をするのはどうかと思うが、もしや、アンジニティの外の世界に店を出す予定でも・・・？」

タケル「ブギーさん＞いや、俺が此処に来たのは任務が半分、独断専行が半分といったところだ。・・・元は、セルフォリーフの救援要請を受けて派遣されてきたのだが、途中でアンジニティの存在と窮状を知ったので、行き先をこちらに変更したのだ。　どう見ても、アンジニティのほうが、救援を必要としていたのでな。なので、実はアンジニティを無事脱出したら、そのあと急いでセルフォリーフの救援活動をしなくてはならぬのだ。」

タケル「フィオさん＞うう、実は俺も魔物の強さに少々難儀している。返り討ちを恐れて、山岳にも入れぬ体たらくだ。皆も、難所に踏み込むときは覚悟を決めておいたほうがいい。」

タケル「グリム兄弟さん＞か・・・考えてないように見えたのか・・・いや、考えているのですよ？　
とはいえハンス君が指摘したように、無法者たちも脱出することについてはこちらの頭を悩ませている。が、結論としてはどうしようもない。脱出先での彼らの無法が、両世界の間に致命的な軋轢を生むかもしれんのだが・・・こちらからは、争うことをやめるように訴えることくらいしかできないのが現状だ。」

タケル「イメラさん＞我が軍に対して怨恨を抱えている・・・？我が軍は、色々やっているので心当たりが多い。なので君に何があったかはわからないが・・・何があった？恐らく、我が軍が非道な行為を行ったことは想像に難くないが。」

タケル「すてらさん＞アンジニティの世界についての実情は、美亜さんの印象通りだと思う。だが同時に、アンジニティの住人についても、美亜さんの理解通りで問題ないと思う。人を襲って糧を得ようとする輩は、実は意外と少数だ。・・・・・まあ、その少数が問題なのだが。
さて、それはともかく美亜さんの質問に答えよう。少々厳しい質問だが。
・・・・・アンジニティの住人が多数、セルフォリーフに流入することになれば、確実に多くの悲劇が生まれることになると思っている。だが、世界障壁の一部に穴が開いたという知らせを受けて、アンジニティを脱出しようとする動きは既に始まっており、この流れを止めることはもはや不可能。ならばせめて、脱出している途中、及び脱出した後に、無用な争いを減らすために尽力することが、俺の使命だと思っている。」

タケル「月子さん＞おお、おめでとう。こちらは街に行く前の山越えで難儀しているところだ。　それはともかく、街の周辺は人狩りの活動地帯になりやすい。街を拠点に周辺の探索を行う時とかは特に注意してくれ。」

タケル「ムネ＞杙宮軍曹、・・・・その、論拠が、アレではないのか？言ってはいけない領域の部分を言ってしまったような気はしないか？」

エム(660)からのメッセージ：
エム「やぁ、興味深い場があると聞いて、参じてみたものだ。確かに蜘蛛の糸ではないのだろうから、我らが協力したとて何も損はなさそうだがな。」

エム「……さて、試みに問うがな、必死に争ってまでこの世界から逃げたい輩と、我輩のような出られるなら出たいが別に出られなくても良いからのんびり顔を出した輩。果たしてこの世界から出るべきはどちらなのかな？」

ブギー(672)からのメッセージ：
＞タケルさん
ブギー「俺　見た目　化け物　一緒　いる　みんな　化け物　仲間　勘違い　さｒ」
ふと、マンチェスターさんを見る。
ブギー「……分かった　俺　外　出る　少し　考える　でも　友達　出す　優先
多分　外　俺　兄弟　待ってる　兄弟　俺　捕まえ　来る
戦い　起きる　その時　俺　置いて　逃げて　約束　お願い」

ブギー「……俺　セルフォリーフ　どんな　世界　知らない　ウゴ……　調べる　する　しないと」

”沈黙”のフィオ(679)からのメッセージ：
(お馬鹿なりに、アンジニティが犯罪で溢れている地であるらしいという事は感じているようで)
”沈黙”のフィオ「オレは、元々ココの世界の住人デはなイので、元の世界に帰リたいト思ッテいるが
アンジニティから出テキたというだケデ、迫害・排除が起ッたりスルことハ無かろウか？」

まれ(919)からのメッセージ：
まれ「（大声に興味を惹かれて覗きにきたようだ）
知識としてはインプットされていたのですが、このような集団が在るということは……
逆説的に『この世界は事実脱出出来ない』ということを証明すると考えても良さそうですね」

まれ「正確には『脱出出来なかった』……というべきでしょうか？
あ……ワタシはアンドロイドの弥蛇山まれと申します。とある任務の為参りました。
多分、この世界から抜け出すところまでがお仕事なのだと推測します」

まれ「本来此処は完全に閉じられた世界だったとか、そう聞きますけれど、
そこに色々なモノが流れ込めばいずれ飽和して破裂したり断裂を生じたりするのは
物理学的にはさほど訝くないことです。
ただ、平衡を取り戻す為の亀裂であると仮定すると、これは暫くすると閉じてしまうでしょうから
あまり悠長に構えていてはいけないのかもしれませんね……」

弥勒(1341)からのメッセージ：
弥勒「タケルさん＞
なるほど、お隣ではなく常に矢面に立たれる覚悟ですか」
弥勒「ならば私は行き過ぎたた時にはそっと裾を引っ張るとしましょう」
ナレーション
そう言ってみろくは微笑んだ
弥勒「しかし……セルフォリーフと世界が繋がったという話は真実なのでしょうか……」

ナオ(1767)からのメッセージ：
ナオ「タケル君頑張るッスよー！
　　　同い年なのにデケェ事してるみてぇですげえッス。」

ねね(2128)からのメッセージ：
ねね「成る程、たしかにその辺りのアンジニティとセルフォリーフの関係には納得できます。実際にセルフォリーフの方とお話できていますし。」

ねね「セルフォリーフがアンジニティの蓋・・・なるほどその考えはなかったです。」

ねね「境界ですか・・・さしずめ内蓋ってところでしょうか。・・・ゆ・・・床・・・？」

紅公(2207)からのメッセージ：
紅公「＞タケル
生意気な若造だがわかっておるではないか。よきにはからえ。」
Cr.D『おっしゃる通り記憶と良識と常識が欠如しております』
紅公「それと我輩にさんをつけるのはよせ！おかしいじゃろうが！」

紅公「＞弥勒
ほっほっほ。やはり宗教家というのは、どこの世界でも食えんもんじゃのう！」
Cr.D『落ち着いてくださいご老公』

紅公「＞ムネムネ
おヌシは天才じゃな！ムネムネ！」
Cr.D『おそらくそうですよね』

リナ(2214)からのメッセージ：
リナ「お邪魔しまーす！
何か、ここで面白いことやってるって風の噂で聞いてきたんだけど〜。」

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞タケルさん
・・・・・・はい、いってることは最もなので、歯止め役はやりますよ。」

イメラ「やりますから、まず、この肩にのけている手をどけていただけますか？重いし痛い。」

イメラ「＞クラッドさん
アイスクリームって、この世界に冷媒をつくる技術や水霊の上位技能があるんですか！？」

イメラ「それがあれば、ここの生活改善ができる。ぜひ、アイスクリームだけでなくほかの食料の保存に、その技術を・・・。」

イメラ「ハッ・・・すみません、取り乱しました。ボクはイメラ・・・この世界で商いをしてます。よろしくお願いします。」

ティ(2341)からのメッセージ：
ティ「歌と踊りで世界を救えるようになりたいので末席に加わりに来ました。」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜「えへへ、そんな……ほめすぎですよう……　でも、わたしもここにいる皆さんに
　会うのとっても楽しみです！　見た感じわたしと同じくらいの子供もいるみたいだし……
　それに蛙さんに、アイスクリーム屋さんも！　わたし、チョコミントがすきです」
　
美亜「それに……　……　そこの大きな人。　とても大変な世界で、自分よりもまず
　お友達のことを一番大事に考えている人がいるなんて、わたし、感動しちゃいました。
　物知りですね、日本に来たことあるんですか？　ふぐを食べたことも？」
　
美亜「ていうか、真幌場さんも、ムネムネさんも日本の方だったんですね……
　少尉とか軍曹ってことは……自衛隊の人なんですか？」

月子(2622)からのメッセージ：
月子「そうなのですか…っ。
私、浅薄でした。申し訳ありません」

月子「同郷の方がいる、と言うのはとても心強いですね。
ありがとうございます」

＞プギーさん
月子「え、ええ、そうですけれど…」

月子「いろいろご存知なのですね。
私、感心してしまいました。
それと、以前食べたふぐの味を思い出してしまい…（少し遠い目をした）」

姉御(3223)からのメッセージ：
・・・同ｔ・・・うぅｍ・・・ｋれｄ・・・同調、成功？

姉御「・・・あー聞こえるかな？
非戦闘員を守りながら匪賊徘徊地域を打通し、こっちに向かっているのはお前さん達で間違いないかな？
」
姉御「そちらの荒廃ぶりは話に聞いているが俺達もお前さん達の『凱旋』を待っているぞ！
特に真幌場少尉殿には指揮官先頭の精神で初志貫徹してくれる事を期待している！
」
姉御「しかし何の根回しもなく、お前さん達がこちらに現れた場合
、無知と偏見からセルフォリーフの住人と無益な衝突が発生する事も懸念される。
」
姉御「『否定の世界』にもお前さん達のように善良な人々もいる事を、
俺もこちらの皆に伝えて回る事にしよう。まあ余計な御世話を焼かせてくれ」

姉御「しかし偏見というものは簡単に拭い去ることはできねえもんだ。
お前さん達がセルフォリーフにとって有益な存在である事を自ら証明する事が最善だろう。成算がない提案じゃないぜ
」
姉御「『世界』が異なれば『物の価値』も異なるだろう。
そちらでは『ありふれた無価値なもの』もこちらでは『希少で付加価値が高いもの』に化けるかもしれねえ
」
姉御「『魔道図書室』はそっちの世界からも利用できるんだろう？
『魔術の触媒』や『魔法薬の材料』などに該当するものがないか調べてみるのはどうだろうか？
」
姉御「こちらの力だけでは調合できなかった『魔法薬』が、そちらから齎された『希少素材』で調合可能になると、
難病に苦しむ人々への福音となるかもしれねえ。
お前さん達の『凱旋』で、こちらで苦しんでいる誰かが救われるかもしれない・・・そう想像すると闘志が湧いてこないか？」

ムネ(3234)からのメッセージ：
ムネ「美亜さん＞
ム、ムネムネ軍曹はやめ…やめてほしいであります。」

ムネ「＞月子さん
ぬぬ、持久枯渇でありますか。やばいでありますな。TPを使って移動を増やす最終手段もあるので、使用を考えるといいのであります。」

ムネ「イメラさん
うちの隊長のデリカシーの無さは、先ほど天元突破致しました。」

ムネ「マンチェスターさん＞
紳士来た、メイン紳士来た、これで勝つる。」

あぶない野菜 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

あまぁ〜い靄（吸うと甘い気分になれるかも） を使用しました！
　NPを 1 獲得！
　TPを 1 獲得！
あまぁ〜い靄（吸うと甘い気分になれるかも） は消滅しました。

武具に 風繭のブローチ を装備！
防具に 悪魔のように黒いタイツ を装備！
装飾に 髪留め紐（赤） を装備！
自由に 使い古してないスリング を装備！