よくぞ我がコミュニティーに参られた。歓迎しよう。

ここは、普通の人間ではない存在――そのなかでも、『悪魔』や『鬼』など、
人に害為す悪しき眷族と称される者達――そういった者達が集う場である。

具体的には……

――――――――――――――――――
・種族が該当している
・性格が該当している
・通り名・渾名が該当している
・キラキラネームである（死にたい）
・そんな感じで罵られた（い）
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……こういった者達のための場所、と考えてもらいたい。
自称でも他称でも問題は無いぞ。希望的観測でもオーケーだ。
いわゆる「自薦他薦は問わない」というやつだな！




ああ、それと、最後に注意事項だ。
ここは別に、悪事を推奨するコミュニティーではないぞ。

宗教的な意味でも、PK/PKK的な意味でも、此処は中立の立場とする。
己の行動には己が責任を持つ。……うむ、当たり前の事だったな。

それだけ守ってくれれば、参加者は常に歓迎だ。待っておるぞ。

レア(1415)からのメッセージ：
レア「ゆるりとではあるが、着実に同胞は増えておるな。
　　　　未だ見ぬ同胞も多いはず。そんな彼らとの対話を考えると、好奇心が抑えられぬな！」

◆シュネー
レア「そう言えば以前、メイフも『先人に学びに来た』と言っておったな」
レア「そういった姿勢は、わたしは好きだぞ！　ここでの経験が、いつか生きると良いな」

◆メイフ
レア「期待には添えないが、わたしにはそういった趣味趣向はないな。」
レア「……いや、相手の真心を捉えるという事は、食らうことにもなるのだろうか？」

メイフ(226)からのメッセージ：
「さて、天使を呼び寄せる御業は以前あったが、悪魔は召喚できぬのか」

シュネー(460)からのメッセージ：
＞メイフ
「魂ってどう取り出すの……？どこ切れば出てくるの……」
じーっとメイフの心臓あたりをみている。

XV(1379)からのメッセージ：
＞レア
「そう言って頂けると助かります。
ウサギなんて食べても美味しくないですからね…ふふふ。」
XV「しかし、コミュ主の悪魔を呼び込む力には恐れ入ります。
可愛らしい少女だと思っていましたが、これ程の人外を集めるとは…これも魔人の力なのでしょうか。」

＞シュネー
「おや？何やら危険な視線を感じますね…。
気を緩めると、一瞬で食べられてしまいそうです。」
XV「美しい方…正気が失った姿が楽しみです。
不思議と同じ匂いがする気がするのですが…気のせいでしょうか、ふふふ。」

＞メイフ
「魂？ウサギにそんな恐ろしい事は出来ませんよ。
個人的には有名な建築物、芸術品を壊す程度ですよ…キャハハハ！」

ジーク(2842)からのメッセージ：
ドロシー「ジークに似たような種族が集まると聞いたからやってきただけで、悪の秘密結社を形成する気はないの。イタズラはするかもしれないがのう…」

ジーク「別に俺は、魂を食らうって事はしないな。俺の固有能力は
『エロい夢を見させる』ってだけだ。ナリはこれでもインキュバスだしな」
ジーク「全部、夢の中での出来事だから、本人の身体に反応はあるがダメージは無い
悪魔にしちゃ弱い能力だよ。…全部夢オチなんだもの」