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焔の月 7日目

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Diary
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 エスタの街――。
 見ていると何となく修学旅行で訪れた京の都を思い出す街並みには、その雰囲気を示すかのような穏やかな微風が吹いていた。何だかんだでここに到達するまでに結構消耗していた身体には、暖かい空気とその爽やかな風が心地良い。
 ついついのんびりしたくなる所だけれども、私達はここに長居をする予定はない。すぐさま折り返し、一旦は通過した森に戻る予定だった。
 尤も、連れ立って来た全員が全員そういうわけでもない。
「さって、俺はさっさと仕事終わらせてくる」
 元々この街にお届け物の用事があったらしいイーヴは、二時間ほど後に合流すると言い残して、手押し車を引っ張り街中に姿を消していった。
 ちなみに彼が途中で拾った少女――リネットは、そちらに同行はせず今は私の横にいた。
 短い滞在時間の間に、彼女用のメガネを新調することにしたのだ。いくら帰りもイーヴがいると言っても、やはり本人の視界が悪いのは不安だろう。
「……結局こうなるなら、素直にあの時から連れておけばよかったかもしれませんね」
 街中を歩きながら、溜息をつく。すると「すみません……」リネットが隣で肩を落としたので、
「ああいえ、アレは私が悪いんです……。
 というか、メガネ壊しちゃったのも私のせいみたいなものですし、謝るのは寧ろこっちの方ですよ」
 慌てて首を横に振った。
 まったく、今思い返すと冷たく、しかも彼女にとって何の益もないことをしたものだと思う。
 イーヴが掘りっぱなしにした穴という計算外のモノがなかったとしても、聴いた限りでは彼女は独力でスティルフに帰ることなど出来そうになかったのだから。
「だけど、私は何であの時そんなことにも思い至らなかったのやら……」
 思わず零す。すると、

「そういう人だからじゃないんですか?」
 リネットが小首を傾げながら、思いがけない言葉を発した。

「そういう、人?」
「元から他人に対してドライなところがあったりとか、単に抜けている部分があるとか……。
 あ、いえ、悪く言うつもりはないんですけど」
 言葉の途中で私がこめかみに手を当てたことで「機嫌を損ねた」と考えたのか、後半は慌てる素振りを見せながらリネットは言った。
 別に機嫌を損ねてはいない。後者は彼女にだけは言われたくないとも思ったけれど、別に怒るようなものでもないし。
 ただ――ただ、前者は、いつもそうだというわけでもないけれど、意図的にそうしていることは確かにある。
 後は思い返してみると気がついたらそうなっていた、と思える出来事も、いくつか。
 そういうカテゴライズでいくと、確かにリネットとの邂逅についても同じことが言える気がした。

「いつから私はこうなってしまったんでしょうね……」
 立ち止まり、手を当てたまま、呟く。
 昔はもうちょっとこう、自分で言うのも何だけれど人に対して優しく接することができたはずなんだけれど……。
「人の本質は変わるものだと思いますけどね」
 と、数歩先で足を止めて振り返ったリネットは、また妙なことを口に出した。
「変わるし、その度に幾つかの側面を持っているんじゃないでしょうか。
 その側面が代わる代わる出てくるのはよくあることだと思いますし、それが極端すぎるのがよく言う二重人格とか……」
「…………」
 視線を虚空に投げ、私は考えた。
 彼女の言葉は尤もだと思う。とすると、私の中にも幾つかの側面があるのだと言えるのだろう。
 たとえばその側面の一つに、バイトで培ってきた気質も含まれているのかもしれない。
 考えてみると、あの場所で培われる気質――Sっ気は、時たまのドライさだとか冷たさにも繋がる。
 そうなるとますます、混乱する。
 私はいつからそういった自分を持つようになった――?

 などと考えていた時、不意に
「だからあの時――」
 リネットが小さく、しかしそれまでよりも明らかに低い声で何かを呟いた。
「――?」
 はっきりとは聴き取れなかったが、私が顔を向けたことで自分のアクションに気を取られたことに気がついたのだろう。
「な、何でもないですよ」
 リネットはそう、元通りの何も考えてなさそうな笑顔と声音で言った。
「……まぁいいですけど」
 何か裏がある気がしたけれども、今は掴みどころがなさすぎる。
 気にしないことにして、私はまた歩き出した。

 ■

「あー、やっと身軽になったー……と、のびのびもできないか」
 単独行動開始から、二時間後――。
 何事も無く配達を終えたイーヴは、再度エルたちと合流するために荷物のない手押し車を押して歩いていた。
 考えるのは、この先のこと。
 とりあえずやるべきなのは、普通に考えるとリネットを連れてスティルフの街に帰ることになるだろう。
 メガネを新調するとか言っていたものの、仮に視力が良くても彼女の方向感覚には不安な面がある。
 問題は、その後だ。
 スティルフに帰って、元の暮らしに戻る――。
 その中で幸福に暮らせる自分を想像出来そうになかった。
 何せその『元の生活』に一種の豊かさを与えてくれたエルは、これから本格的にスティルフから離れていくだろう。
 それは嫌だし、寂しい。

「いや、そういうことじゃない――本当は、わかっているのだろう? イーヴ」

 まるで心の声を読んだかのような呼びかけに、いつしかうつむき加減になっていたイーヴははっと顔を上げた。
 聞き覚えのない声だし、周囲を見渡しても自分を眺めているような人の姿はない。そもそも今いる路地自体に人気がないのだ。

「お前にはまだ『見なければならないもの』がある。
 ――だがお前は、そこから目を背けて生きようとしていないか?」

 それでも、どこからか声は響き続けている。
 得体の知れない状況。
 だがイーヴは、既にこの声が何を意図して自分に呼びかけているか気づいていた。

「言われなくても――言われなくても。分かってんだよ、そんなこと。
 けどなぁ……『それ』を最悪な結果で見ちまったとしたら、俺は自分がどんな気分になるか考えるのが、怖い」
「怖がることなどない。
 アガット様はいつでも貴様のことを案じているぞ、それなのに何故不安になる必要がある」
「アガットさん……」
 イーヴにとっては、命の恩人――という言葉では済まされないほどに感謝と尊敬の念を向けている女性の名を、呟く。

「分かったら、行け。
 ――あの青い髪の少女も、貴様のことをきっと助けるだろう」
「リネットが?」
 問い返すも、もう声は返ってこなかった。
 それを機に、改めて冷静になる。
 先程までの状況に対して、どういうことだ、と首を傾げる前に。
 どことなく理不尽なものを感じて、イーヴは力なく振り上げた腕を近くの壁に勢いよく叩きつけた。

 今頃になって、思い出した。
 というか、分かっていたのに目を背けていたことを改めてつきつけられて、思い知らされた。

 スティルフの街にエルが飛ばされたその日。
 気を失ったままの彼女をイーヴが拾ったのは、決して単なる偶然や気まぐれではなかったこと。
 その真なる目的の状況発展次第では、イーヴは折角一時的に得た『家族』であるエルを、敵に回さなければならないこと――。

 頭を振る。
 先ほど前の声の指示は兎も角、エルたちとは合流しなければならないし、リネットは回収しなければならない。
 もし――もし、あの声の言うとおりにリネットが『何らかの役に立つ』というのなら、彼女もやはり『目的』については知っていることになる。
 もしかしたら今頃エルに軽く揺さぶりをかけているかもしれない。
『機関』に関わる人間はそういう人間が多いから、イーヴは正直『機関』があまり好きではない。その頂点たるアガットを除いて、だが。

 何せ、エルは知らないのだ。
 他の冒険者よりも一足早くにこの世界に飛ばされたことに、どんな意味があるのか。
 またその意味のせいで、『機関』に『観察』されていることを。
 イーヴがそうしているように、恐らく今は、リネットも――。

「くそ、こうなるのが一番嫌だったのにな……」
 できれば平穏に、『家族』でありたかった。
 立場的にはどうしようもないのだが、それが偽らざる本音であるのもまた事実で――。
 イーヴはただ、壁に叩きつけた拳を広げて顔を覆った。




Message
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【パーティメッセージ】

トレニア(96)「エスタの街より先は、門番がいて通れないみたいですね。
人が集まるのはあのへんになるでしょうし、ちょくちょく立ち寄りたい所です」

トレニア(96)「門番突破は……急がなくてもいいですよね? 依頼とか、まだいっぱいありますし」

エル(136)「2回連続で生産がいっぱいです…間違えないようにしないと、ですね」

エル(136)「それにしても、巨大ハムスター…ですか。小さくない小動物のどこに可愛らしさを見出せばいいのか、私には判りかねますね…」

シルベリス(1546)「エルさんのあの格好も素敵だと思います。」

シルベリス(1546)「神は仰いました。」
シルベリス(1546)「いいぞもっとやれ、と。」

シルベリス(1546)「今日ばかりは最高神と核帝様に祈らざるを得ません。」


もずこ(759)からのメッセージ:
もずこ「今も新しい服作ってるんだよ。」
もずこ「最近寒いからあったかめの服を用意しないとね。」
もずこ「ボクは冬はあまり好きじゃないなぁ…。」
もずこ「やっぱり餌の少ない季節は本能的にキライなのかもね。」
もずこ「エルさんは冬すきですか?」

もずこ「百舌鳥族は元々体の大きな種族じゃないみたいだからボクもそろそろ成長速度がゆっくりになってきてもいい頃じゃないかと思うんだけどね」
もずこ「最近は防人以外の人ともたくさん出会って影響は受けてるかも」
もずこ「もちろんエルさんもその一人だよ!」

もずこ「えへへ、どういたしましてー」
もずこ「練習試合では負けちゃいましたね」
もずこ「でも次があったらゼッタイに負けないんですからね!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ぱなど(3199)






何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



長編日記倶楽部


エミー(14)からのメッセージ:
エミー「今日はチキレじゃなかった! エミーえらい! いや、これがフツーだよね! ごめんなさい!」

エミー「・・・にしても、今はなんとか時間が間に合ってるけどさ。 これから闘技が始まったりしたらどーするんだろーね。」

エミー「ま、その時はその時さ! 今日も長編日記コミュ、いってみよー!」

エミー「気づけば40人突破、わぁお! お初の方、いらっしゃいませー! 気兼ねなく自由に発言してってねー?<ふのさん、プラーさん、使用人さん」

エミー「チキレ燃え尽き症候群が多いよ!? ぶっちゃけ、前回はエミーもそんな感じだったけどさ! ま、日記は楽しいけど月曜は平日だし計画的に時間は使いたいものよねー。<クーさん、関内君、ミツルさん、享さん、綴さん、竜斗さん」

エミー「だいじょーぶ、エミーも前期以前の日記から常にアドリブさ! ま、質はどう考えても事前計画した内容だとは思うけどにゃー。 アドリブの良さは意外性と勢いだと思ってるのよー。<こっくりさん」

エミー「なーんか写経みたいなストイックな世界ね!? エミーの背後もALIVEから続けてるんで、そういう意味では似たようなものだけどさっ。<雑草王女さん」

エミー「他の人の日記のいいところが、自分にない文章を読めるところよね。 語彙とか表現とか雰囲気とか知識とか、いい意味で刺激になるよ、うん。<ミカさん」

エミー「次の季節イベントはやっぱりクリスマスかにゃー? 今のうちに、移動中とかにでもクリスマスネタを大雑把に考えておくと幸せになれるかもしれないよ!<ルリさん、ノアさん、ネフさん」

エミー「時間がないときは無茶しちゃ駄目よ、仕事や勉強じゃないんだしね。 書けそうな時に楽しく書く、これが一番続くと思うな!<みぃさん、レストさん」

エミー「エミーもそろそろ外部の人をレンタルしていきたいんだけどねー。 なかなかそんなタイミングと時間がなくて踏み切れないってのが実情かも!<アリアさん」

エミー「表と裏の雰囲気が似てきちゃうのはちょっとわかるなー。 エミーも裏は全然キャラは違うのだけど、中の人補正で内容が似てきちゃったりしそうで怖いのよ。<鬱さん」

エミー「日記が完成した時はたしかに達成感があるね! 感想までもらえたらたぶんヘヴン状態!<SHERRYさん」

エミー「日記も色々チャレンジしたいところよねー。 毎回似た内容ってのも書き手も読み手も慣れてきちゃうし、たまーに内容も変化させたいところっ!<しずくさん」

エミー「次は・・・そこに生えてたこれ、韮ってゆーんだっけ? これでおねがーい!」

クー(32)からのメッセージ:
クー「前回はやっぱりアウトでした…公式イベント時は盛り上がりが凄いだけに、ちょっと残念です」

クー「>ルリさん
そうですね。レンタルする方の活かし方には苦労しますが、うまく書けた時はとても楽しいなと思います。それを考えるとどんどん挑戦してみたいですね!」

クー「>ミツルさん
あっ、こちらにいらっしゃったのですね」

クー「ハロウィンのプレゼント、ありがとうございました!」

アルカナディプローム(112)からのメッセージ:
アルカナディプローム「強制力のおかげで今日も間に合ったわ(へろーん) ご利用は計画的に! 行けるところまでは行ってみるけどほんと先行き不安だわ。」

こっくりさん(141)からのメッセージ:
こっくりさん「悲しいかな。こっくりさんが主役でない日記には、イベントはあまり関係なかったのです……
外部SSで時間がなかったのですけれど、即興で作った変なのが間に合って、更新が遅かった時の微妙な感じ……」

ミカ(402)からのメッセージ:
ミカ「推古を頑張って、何度も読み返したくなるほど綺麗な文章が書けると嬉しいですよね!
   私の場合は短文を書いた時たまにありますっ!極稀に!」

ミカ「>ルリさん
   なるほど。『終わらせて自由の身になるんだーっ!』っていう気持ちをぶつけるのですね! 今回それでいってみようかなー」

ミカ「チキレで書いたーって人ほど濃密で詰め込まれた文章を書かれてて、凄いって思います。
   なんというか、私とは別次元な感じ……」

ミツル(516)からのメッセージ:
ミツル「イラストや台詞を挟まない小説調……しかし……」
ののわ「派手さがないから、とにかく注意を引くことが出来ないんだよねー……」
ミツル「時々徒労感を感じないわけじゃないけどな」

ミツル「でも、ランカーでいれば見てくれる人もいるって信じてる」
ののわ「多分文字数限界まで書けばトップタイ? 他に要因ありそう?」
ミツル「どうだろうな、1位の同点が多すぎる」
ののわ「+αのナニカで順位付けしてるっぽいね」

ミツル「……うーん、しかし他の人の日記にまで気が回ってないのも事実……」
ののわ「自分だけ読んでもらおうってのもムシがいい話ですってん」
ミツル「悩ましいなあ……」

ミツル「SHERRY>
  あー、俺の場合は一人称なんだ……。どうしてもな、文字書きの端くれとして、やっぱり自分で書くぶんには、ルビ以外の装飾って違和感がすごいんだよ。」

ミツル「けどルビについてはいいこと聞いたぜ! 参考にさせて貰うよ、あんがとな!」

ノア(518)からのメッセージ:
レイナ「ちゃんと見直さないと駄目だねぃ……前回消したと思った言葉が残ってておかしな文章になっちゃったよぅ、とほほ」

ノア「文字数を削る作業ってなんだか切ないから、ちゃんと考えて書かないと駄目だね、うぐぅ……」

みぃ(687)からのメッセージ:
みぃ「長編にできる時間が欲しいね」

(854)からのメッセージ:
享「オカシイ…時間はたくさんあったはずなのに、俺はなぜチキレをしているのだろう。。。」

アリア(934)からのメッセージ:
アリア「今週も滑り込みセーフ。しかし、本当の問題は日記がかけるまでメッセージとかに手が伸びず他の部分でミスを多発する事にあるのかもしれない・・・>エミーさん」

魅月「先週はミスの連打だった罠。」

ふの(1396)からのメッセージ:
ふの「妄想から日記のネタを起こすので、ついつい文章が長くなってしまうー」

(1701)からのメッセージ:
せっかくランキングに入ったのに今回は休みかな、ちょっと整理しないと書けそうにない……

ネフ(2166)からのメッセージ:
 結局木曜日当日に大慌てで日記書いてるねふ (’’;
 何のための土日だったのか分からないねふ

 料理ネタはたまに残酷になりやすいことにこの間気付いた背後ねふ
 何かの記述要因になったなら幸いねふ ヽ(’’*)ノ >うつー

イオアンナ(2435)からのメッセージ:
イオアンナ「さて……今週は、チキンレース、かもね……?」

SHERRY(2448)からのメッセージ:
SHERRY「裏表で両方書いている方は本当にすごいなと思います私は片方だけで手一杯ネタ的にも時間的にも」

プラー(2656)からのメッセージ:
プラー「長編日記なら任せろーバリバリー!一週ごとに何かしら動きがあるので興がのって筆が進みます。しかしギャグはセンスって本当ね。バトルは良し悪しはともかくガンガンいけるんですが。まずはギャグアイコンを作るところからか!?」

竜斗(3339)からのメッセージ:
竜斗「裏は表と違ってイベント戦がないからネタが枯渇気味……早めに書くことを決めていかないと厳しいですね」

竜斗「ネタと言えば、練習試合や生産行動もいいネタですよね」

竜斗「いきなり相手を使うのは憚られても、試合内容とかではなくこっちから見た相手PTや作成物への感想をやんわりと書けば一つのお話になったり」




社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:
オーナー通信
支配人「シンデレラGP中にキャストがキャストをやめた場合の扱いを変更しました。
今まではキャストを辞めても、シンデレラGPが終わるまでは投票のルールはキャストのものを適用するとあったが、これを『キャスト期間中に得たポイントは半額没収』というルールにさせていただきます」

クリム「キャストをやめているのに、投票のルールはキャストだと、いろいろややこしいからね……」

クリム「さて、お待ちかねのダンスイベントだが、お客さん諸君……誰かからダンスのお誘いはあったかな?」
クリム「キャストからダンスのお誘いがあったお客さんは、自分を誘ってくれたキャストの中から一名を選びたまえ。一応フォーマットは…【E-noの誘いを受ける】と、しておこう。エレイン嬢からのダンスを受けるならば【22の誘いを受ける】だ」
オーナー通信ここまで
業務連絡
【キャスト】と一度発言して貰えれば、コミュ説明の方にキャストとして掲載します。
以後は【キャスト】の表示は不要です

クリム「ま、アピールの為につけててもいいがね」

クリム「キャスト諸君の売り上げに協力したいところだが……」
クリム「お酒は…飲むと眠くなってしまうんだよ……」

クリム「エル君>
おお…女王様…」

クリム「えすえむクラブというのがどんなクラブ活動なのかは知らないが、女王様というからにはきっと素晴らしい活躍だったのだろう……」
クリム「是非その経験を活かしてくれたまえ」
モブ黒服「え?」
ナレーション
モブ黒服が酷く微妙な表情を浮かべている

クリム「さつき君>
だって、私は接客も料理も裁縫も……何一つ出来ないからね(えっへん)」

クリム「ま……ここに場所があって、君達がいて…そしてお客さんがこんなにも来てくれているんだから、今のところ大成功さ」
クリム「ルクル君>
ああ、そういうのは多分支配人のお仕事だね」

ナレーション
とことんまで何もする気がないらしい

支配人「支配人というか雑用係ってカンジだナ…マァやるケドさぁ……」

クリム「かれん君>
うむむ……ういやつういやつ……」

クリム「ふむ……男の子と女の子のどっちでもいけるのか」
クリム「なら、私は気軽に抱きつけるように、女の子でお願いしよう!!」
クリム「ビス子君>
むむっ……それは残念」

クリム「まぁ、一杯奢ろうじゃないか」

クリム「ソニア君>
おお、ソニア君はいける口のようだね」

クリム「お酒が飲めないキャストも多いようだからね……一緒にお酒が飲みたいというお客さんの需要も君がいれば安心だろう……」
ナレーション
そう、笑いながらクリミナルはオレンジジュースを乾杯して飲み干した

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「えう…まだ1人しか声かけられてないのに…」

>零砂さん
エレイン「あの、もしよろしかったら…
わたしと一緒に、踊って頂けませんか?」

エレイン「少しは、エスコートできるかもしれません…
【52にダンスを申し込む】

>れんげ/かれんさん
エレイン「言ってるそばから早速…」

エレイン「拙い踊りですが、頑張りたいです」

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「>エレインさん
ありがとうございます。
おおっ、最近の飲み屋さんは動きもスタイリッシュなんですね…。
(そう言いながらミルクを受け取り飲む)
ゴクゴク、ぷはー。 おいしい。」

零砂「>マリナさん
なるほど、マリナさんですか。何かあれば、よろしくお願いします。
なるほど、未成年にも配慮してくれるいいお店ですね、すごいなぁ。
でも、既にミルクを頂いているので今は大丈夫ですね。 ありがとうございます。
そうですか、ではゆっくりしていくことにします。」

零砂「>ソクさん
なるほど、最近の飲み屋さんは食べるものもおいてるんですね。
ありがとうございます。」

零砂「>さつきさん
指名・・・ですか? むー。誰を選べばいいんだろう。(頭を抱え始めた。)」

マリナ(66)からのメッセージ:
【キャスト】マリナ=ルイーズ=スペクトラ
まだ誰もキャストがついてない人を優先して声をかけます。
既についている方でも呼ばれれば向かうようです。
なお【キャスト】とついてない発言はバックヤード等での発言のようです。

マリナ「ダンスイベントか。うーん……悪いけど私は辞退しておこうかな。
逆だったらよかったんだけど、ね。」
マリナはダンスイベントには参加しないようです。

>クリムオーナー
マリナ「記憶喪失なの?
うーん……姿格好を見る限り魔術師、それも古いタイプに見えるんだけどね。」

マリナ「記憶を取り戻すことまでは無理だけど、切欠を探すくらいなら力になれるから、いつでもいってよ。
雇ってくれた恩もあるしね。」
そういって笑いながらウィンクをしてみせた。
そして一拍置いて一転――

【キャスト】マリナ「少々私語が過ぎて申し訳ありません。
私でよければお相手を務めさせていただきますけど、如何でしょう。」
胸に手をあて、丁寧にお辞儀をし、スッとメニューを差し出した。

マリナ「んー……お客様には誰かしらキャストがついてるみたいだね。」
店内を見渡してポツリと一言。
新しく誰かが来るか呼ばれるまでは、案内した人に集中するつもりのようだ。

>かれんちゃん
マリナ「……これも社会勉強、なのかな?
楽しむのはもちろんだけど、頼りにしてるね。」

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「なるほどね。お客が指名される側か。呼ばれなかったらどうするかねぇ。」

>クリム
宇佐木「ドンペリねぇ。俺が酒を飲める時なら一本くらい入れてもいいかもしれねぇが…。ま、キャストの娘と仲良くなったら高い酒でもいれさせてもらうことにするぜ。」

>かれん
宇佐木「いい心がけだねぇ。そういう元気な娘は好感が持てるぜ。でも、俺の話なんざ聞いても面白いこたねぇと思うぜ?むしろ、お嬢ちゃんの話を聞きてぇもんだな。なんかかわってるみてぇだし。」

さつき>
宇佐木「失礼しましたって直後にそりゃ無いぜ…。こんなジャストフィットな着ぐるみがあるかよ。なんなら、触ってみるか?」

宇佐木「そうだな。こういう場所は楽しんだものがちか。あまり気にしないことにするぜ。せっかくだから、野菜スティックもらえるか?」
宇佐木「あー、あの子か。仕事熱心だよな。あの子もだが、あんたもなかなかアグレッシブだよな。」

>風華
宇佐木「指名を受けるまではいろんな人に声をかけてみるとかがいいかもな。なんなら、俺が指名してもいいが…今はダンスの時間だからそうもいかねぇか。」

宇佐木「って、なんか生えてるぞ…?おまえの触手か?(調理場を見ている触手を見ている)」

ソク(101)からのメッセージ:
ソク「光霊持ちは照明演出効果で更に×1.5……とかやったら流石にインフレし過ぎか」

>クリム
ソク「墓地にある仏料理店を彷彿させるオーナーだな
まぁ方針だけ決めて後は口出ししない方がスタッフも楽だろうけどさ」

>かれんさん
ソク「さぁどうだか?大人ぶろうとしてる子供かもしれんぞ」

ソク「慣れてないんならコーヒー牛乳やカフェオレの方がいい。まずは味より香りに親しむこったな」

>さつきさん
ソク「別に不都合は無いけどオレは唐変木らしいんでな。他に回ってもらった方か良いと思ったんだ」

>ふーりん
ソク「と思ったがちょうど良さそうなのがいたな
よし、空いてたらアンタ来てくれ」

ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「(クリムオーナーのダンスイベントの説明を聞いて)
ふぅん……今回一人のお客さんにダンスを申し込んで、次の日に指名されたら、一緒にダンスかぁ」

ルリ「……これって、微妙にエグいイベントな気がするんだけど(何かに気付いたらしい)。
キャストが申し込んで断られることよりも、誰からも申し込まれなかったお客さんが晒し者に……

ルリ「せっかくお店に来てもらったのに、そんな思いをさせたくないよ。
でもアタシは一人しかいないから、申し込めるのも一人だけ……」

ルリ「変な言い方だけど、あまり申し込まれなさそうなお客さんに申し込もう。
うん、それで断られても仕方ないよね(にこっと笑う)」

ルリ「それじゃ、アタシは誰に申し込もうかな。
うーん……ほんと悩むけど、」

ルリ「アタシは、【3366 ポチさんにダンスを申し込む】よっ!
ルリ「良かったら、アタシと一緒にダンスを踊ってください♪(おなかをもふもふしながら)」

ルリ「さてと、ダンスはダンスとして、接客もちゃんとしなくちゃだよね。
(ふよふよと空中から接客に回る)」

>メイフさん
(ふよふよと近付いて)
「お酒以外にも、たくさんメニューがありますよ。
軽いおつまみか、お食事でも出しましょうか?」

「うーん、無理に誰か一人を指名しなくてもいいと思いますよ?」
(ずらりと並んだメニュー表を差し出す)

「まだ始まったばかりですし、ゆっくりお話し出来たらなって、アタシはそう思いますから」

>エルリッヒさん
(えっと、“リン”ってアタシのことだよね?)「そうですよね、まだ始まったばかりなのに、ダンス大会とか。
アタシは別の方に申し込みましたけどエルリッヒさんはカッコいいですし、きっとたくさん他の方から申し込まれていますよね、きっと」

>クアルさん
「っと、すみません! お一人にしちゃって」
(手酌しているのを見て、お酒を注ぎに来た)

「賑やかなのがお好きなようですけど、一人で飲むほうがお好きですか?」
(お酒を注ぎながら)

エル(136)からのメッセージ:
エル「>クリムさん
あぁ、考えてみればキャバレーは確かにここの雰囲気に近いといえば近そうですね」

エル「ど、どんなところ……。こう、蝋燭の灯りしかない薄暗い部屋の中なんですけど…時折、男の人のMっぽい声が聴こえてきますね……(ぇ」

エル「>かれんさん
(しっぽに触り始めた)ふさふさ…(一心不乱に…というか半ばトリップした状態で梳き続けている!」

【キャスト】
「…と、少しゆっくりしちゃっている間に大分お客様も増えたみたいですね。キャストも様々であればお客様も様々…ともあれ、ようこそ、です

【キャスト】
「と、ダンスパーティ…【248にダンスを申し込む】…お願い、できますか?

れんげ(137)からのメッセージ:
【キャスト】かれん「今回はダンスパーティっ。いちおう踊りは心得がある(=舞踊を持っている)けど、誰といっしょがいいかなー♪」

【キャスト】かれん「>クアルさん
みんなきれーで、とっても楽しそうだよね。でも、見てるだけでいいの?
あなたも一緒に楽しもうよっ。もしよかったら、あたしと踊ってくれると嬉しいな♪【1543にダンスを申し込む】」

【キャスト】かれん「>クリムオーナー
えへへ、びっくりした?オーナーさんも楽しめるように、いっぱいお話しようねっ!」

【キャスト】かれん「>ビス子さん
あれ、キャストやめちゃうの?でも、無理にがんばれーなんていえないから、続けられないなら仕方ないねっ。そのぶん、お客さんとして楽しんでいってね?(間近でしっぽもふらせつつ)」

【キャスト】かれん「>さつきちゃん
そう?それならよかったっ。さつきちゃんこそありがとうね、一緒にがんばろ♪
…さつきちゃんとお話してるときは、元の姿のほうがいいかなぁ?(首かしげ」

【キャスト】かれん「>ふーりんさん
あなたもキャストに参加するんだっ。一緒に頑張って楽しんでいこうね♪」

【キャスト】かれん「それにしても、一人だけと踊るなんてもったいないよっ。あたしはみんなと一緒に踊りたいし、ポイント計算外でみんなのお相手をしてもいいよっ♪もし誰からも指名されなかったお客さんがいたりしたら、せっかくのダンスパーティなのに踊れなくて寂しいもん。」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】
>オーナー
「――、オムライス、お客様からもご注文頂いたので、頼んできますね、?」
(笑顔で厨房にオムライスを頼みに行った。)

リリス【キャスト】
>ソクさん
「――、ミルクレープかしこまりました、少々お待ちください、ね、?」
(笑顔で厨房に向かった。)

リリス【キャスト】
>エルリッヒさん
「――、申し訳ありません、」

リリス【キャスト】
「――、ウィスキーのロックです、ね?
――、なにか美味しそうなのを、選んできます、ね、?」
(嬉しそうにドリンクを取りに行った。)

リリス【キャスト】
>ルウリィさん
(白いお皿に乗ったオムライスを持ってきた!)
「――お待たせ、致しました、!
――、仕上げに、」

(オムライスにケチャップで、”ルウリィ様、私とダンスをお願いできませんか?”と書いた。)
【E-no1758にダンスを申し込む】

メイフ(226)からのメッセージ:
「二杯目と、何か甘い物でももらおうか。
座興か、曲はオーナーの趣味かな?」

>さつき嬢
「このスーツは一張羅だが。いや、キャストの中には華やかな――というか、変わった衣装が窺えたのでね。
そういった趣向なのかと思ってな」

>ディーネ嬢
「調理以外もこなすのか、やはり女の子は家庭的な方が好い。
便りが無いのは良い便りとも言う。キミも元気で居る事だ。
オーダーメイドの制服か、楽しみが増えたな」

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エル>
「今、聞かなくてよかったと思う前になんか女王様とかいう単語が聞こえたんだが、オレの気のせいか?」
顔をじーと見つつ
「怖かぁないが、スイッチ入ると高笑いとかするタイプか、君。」

さつき>
「レンとかれんって、性別が変わる子は中々珍しいよな、うん。」
何かうなずきつつ、レン→かれんに案内されていく。
「今、まさに案内されてるよーつーことで、あー、オレはエルリッヒっつーんだー。適当によろしくなー。」

風華>
こんだけ慌しいと、ちっこい子はタイヘンだなーとちょっと眺めていた。
「あの子も目の色違うなあ。」

シャーロット>
「言ってることは至極まともに聞こえるんだが、キャバクラってお前ん時代にはないのか?」
普通に女の子が客でいっぱい居るのにギャップを感じてるらしい。
「もしかして、オレの方が異端なのかなあ……、オレの知ってるキャバクラは若い女の子はあまり来ん場所だったんだが。」

>ソニア
失礼は承知で首を傾げるようにしつつ、ソニアの格好と顔を見比べた。
「失礼とかは全く無いが、別にお前さんの体に問題はなさそうに見えるが。普通に美人じゃん。
確かに武人か軍人みたいなオーラ出とるが……他の子とは違う味ってことではアリなんじゃねーかしら。」
へらへらした笑みを浮かべて、気圧されたり緊張した様子は全く無い、自然な空気。

浮かべられた笑みに釣られてこちらも笑みを返して。
「そうそう、笑顔大事だぞー。美人の笑顔は男の癒しだからな。
や、ここでじゃあ他の子呼んできてってのもヒドかろう??銘柄が分からんけど、ウィスキー、ダブル……ロックで通じそうかな。さっき飲んでたが、お前さんも飲むかい?ま、頼んだぜー。」

>レン?かれん?
案内されて席につくと、だらーっとだらしなく座って。
「案内せんきゅー、いきなり女の子になってちょっとビックリしたが、可愛いからいいや。
あぁ、ダラダラさせてもらうわー。ソニアに酒頼んだけど……あー、そうだ、ここってタバコいいん?」
ポケットからタバコの箱を出してテーブルに置いた。

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「ここかクリムの姐さんがやってる美味いもの食わせてくれるってところは。
とりあえずデラックスパフェひとつ!!
キャスト……? キャストって、なんだ……?
あ、そうだ。姐さん、電気系統周りで人手が足りないなら言ってくれや。」

サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「>マリナ嬢
ふむ、確かにそれもそうだ。ではしばらくは客として過ごすことにしよう。君のような美女の立ち居振る舞いを眺めているのも楽しそうだしな」

サイアス「>ルリ嬢
これは可愛らしい店員さんだ。上からやってくるというのも気が利いていてなかなかいい。これからもよろしく」

サイアス「>さつき嬢
これはご丁寧にどうもありがとう。元気なお嬢さんだね。指名の前に皆を見ながら雰囲気を楽しみたいのだが、それでも構わないかな?」

サイアス「>メイフ氏
誰かと懇ろになりたい、というのなら先んじることも必要かも知れないが、まずは旨い料理と酒、それに雰囲気を楽しむというのもいいんじゃないか? 私はとりあえずそうするつもりだよ」

サイアス「ダンスか…夜会に出たこともないではないが、あれはあれでなかなかに難しい。踊っている連中を肴にして話でもしていた方が私には性に合っていたな」

さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。
私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。
特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ行っていません。
複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。

第7回更新時点では、主にルナ(1760)さん・シャロ(2060)さんへの対応を個別に行っています。
また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。

さつき「クリムさん>
うわっ! ・・・き、聞こえてたんですか?
耳、いいんですね・・・あは、あはは」
バツの悪そうな表情を浮かべて、頬をぽりぽり。

さつき「って、記憶喪失なんですか? それなのに、こんなお店を?
はー・・・なんというか、たくましいですよね、クリムさん。
それどころじゃなくなってても、全然おかしくないと思うのに。
うん、やっぱりすごいです」

さつき「そういえば、私の知り合いの子にも記憶喪失の子がいるんです。
それで一緒に記憶を取り戻す方法を探してるんですけど・・・心当たりとか、ないですか?」

さつき「レンくん>
うんうん、元気なのはいいことだよ!
『元気があればなんでもできる!』なんて言った人もいるくらいだしね、頑張って!」

さつき「・・・と、お客様も大勢お越しになられたみたいだし、さすがにそろそろ忙しくなってきたかな?
それじゃあレンくん、なにかあったらまた後でね!」

さつき「シャロさん>
うわわ、聞こえてましたか!?
し、失礼しました・・・あまり見たことのない、綺麗な目だったので。
・・・えーっと、へてろ・・・くろみあ?って言うんですね、その目。
私が住んでた世界じゃ、左右の目の色が違う人も、猫目になってる人も、全然いなかったんですよ」

さつき「って・・・お、お酒ですか!?
えーっと・・・か、かしこまりました。
少々お待ちくださいね」
動揺に若干顔を引き攣らせ、それでもどうにか笑顔を浮かべたままその場を辞し、厨房へと向かう。

さつき「お酒・・・お酒、かあ。
困ったな、何出せばいいんだろ?
とりあえずビール・・・なんて人には見えないしなあ。
うーん・・・何処の国の人かとかも分かんないし。
ハーフさん、かな・・・黒髪に青と茶の猫目・・・・・・・・・・・・そうだ!

さつき「>ユエルンさん
すみませーん!
お客様に差し上げたいカクテルがあるんですけれど、お願いできませんか?
さすがに素人・・・というか、それ以前に未成年がお酒に手を出すのはまずいと思いますし。
ええと、(ごにょごにょ)っていう名前のカクテルなんですけど」

さつき「ディーネさん>
あの、先ほどあちらのお客様からお食事の注文をお伺いましたよね?
こちらからは、(ごにょごにょ)ってカクテルをお出ししようと思ってます。
メニューを決めるとき、参考になるといいんですけど」

さつき「・・・さてと、後はダンスイベントのパートナーを誰にお願いするか、かあ。
・・・やっぱり社交ダンスとか、それっぽいのになるのかな?
困ったな、気の向くままに身体を動かすのは得意だけど、しっかり嵌まった型だとか礼儀作法だなんて、全然知らないのに・・・

さつき「>ルナさん
・・・うん、当たって砕けろだ!
あの、お客様。
先ほど店長が申し上げました通り、当店ではただ今ダンスイベントを開催しております。
それで、ええと・・・ダンスのパートナーをお客様にお願いしたいのですが、いかがでしょうか?」

さつき「わ・・・私、こういうときのダンスとか、どうすればいいのか全然分かんないですけど!
足は、足は絶対踏まないように気をつけますから!?
だから、その・・・【1760にダンスを申し込む】ので、よろしくお願いしますっ!!!」
ぶおんと、勢いよく頭を下げる。
腰を90度に折ったまま、ぎゅっと目をつむり返事を待っている。

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>ソクさん
(うーん…こういう時は注文決まるまで待ってる方がいいのかな…
 あ、でも、そばにいられると決めづらいかな…)


なにやら難しい顔をして立っている。

【キャスト】ディーネ>かれんちゃん
「長所って…ぇ?」(今、確かに雰囲気が…)

「…かれんちゃん、もしかして…男の子に、なれ、る?」

【キャスト】ディーネ>エルリッヒさん
「えーと…グラスでも大丈夫だと思います!
 確認してみますね。あ、何か追加の注文など、ありますか?」

【キャスト】ディーネ>シャロさん
「かしこまりました。少々お待ち下さい」

 料理の注文でーす。お願いしまーす。
 …え?今立て込んでて時間がかかる?
 あ、じゃああたし作ります!大丈夫です!むしろ料理の方が得意です!場所借りますね!


「お待たせしましたー」(料理を持ってくる)

【キャスト】ディーネ>真一郎さん
「あ、ご指名入れたんですね。では失礼します」

(自分の掌を見て)…汗?どうして?

【キャスト】ディーネ>ポチさん
「そうなんですか。わたし、喋り方の前に、ここに来るまで獣人の方…獣人、ですよね…?を見たことがなくて…
 あ、っとっと、こちらがメニューです…おすすめは…これなんかどうでしょうか?結構量がありますよ?」

【キャスト】ディーネ
「What a feelin'〜♪」

【キャスト】ディーネ
「ぇっ…ちょっと…ダンスの相手を…指定ぃ?
 あたし、ダンスなんてしたことないよ?
 ちょっと、そんなの、どうしろって…えぇーい!もぅ!」

【キャスト】ディーネ>メイフさん
お客様!その…ああたしとダンしゅを踊ってくれませんかっ!?

【226メイフさんにダンスを申し込んだ!】

明緒(707)からのメッセージ:
明緒【キャスト】「父親との精神修練がなければ、まだしばらくは緊張していたかもしれんな。
これから客も増えていくだろうし、気を引き締めるところは引き締めていこうか。>れんげ」

明緒【キャスト】「おおっと、まさかここでそなたに出会うことになろうとは・・・つまらぬ恥を晒してしまったなまったく(恥ずかしさで少し顔を赤くした)>宇佐木」

明緒【キャスト】「指名してくれると言ってくれるのは大変にありがたい。 こうして働くという経験は今回が初めて故至らぬところもあるだろうが、そのときはよろしく頼むよ(ホストらしいエレガントな一礼)>宇佐木」

明緒【キャスト】「ダンスイベント・・・か。 こういう場でのダンスはテレビでしか見たことが無いが・・・。
こんな私でよければ・・・どうだろうか?(シンプルなデザインのドレスに着替えてきたようだ)【83にダンスを申し込む】>宇佐木」

ユウ(753)からのメッセージ:
>マリナさん
ユウ「(ノンアルコール…もしかして子供扱いされた?)じゃあそれで、出来れば静かな席に案内してもらえると嬉しいかな。 あ…いや、さっき見てたのは多分非売品っていうか…むしろ面倒だから呼ばないで(目を逸らし」

>ルリ
ユウ「ホントにテキトーだなキミは!?Σ いやまぁ…喉渇いてたし、注文来るまでにはちょうどいいか…ありがと」

>さつき
ユウ「ん? なんか気になる…?(…ってどう見ても子供!? 子供だ!? ちゃんと面接してんのか姐さん?!) えっと…念のため聞くケド、キャストとかご指名とか意味解ってる…よね?(汗笑」

>明緒
ユウ「な、なんか凛々しいってゆか勇ましいっていうか…男装ホストかキミは;(でもまぁ、仕事は出来そうな感じだな…)」

>ルウリィ
ユウ「(ふと店内見回してコーラむせた)何してるんだヤギ子……あ、食事しに来ただけ…か…?」

****(813)からのメッセージ:
風華【キャスト】「いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ! (゚∀゚)ペカーッ」
指名待ちでキョロキョロしている。
なんか食ってる。

風華【キャスト】「ダンスかあ。踊った記憶など、皆目ないなあ」
風華【キャスト】「こんなことなら、仲間に踊り方を聞いておけば良かったが……さて……」
風華【キャスト】「【83にダンスを申し込む】うむ、ではうさぎさん、我と踊ってみてはくれぬか?」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】
「な,なんかいきなりイベント的なの始まっちゃったみてーです!? え,えっと,どうすればいいですかね……なんかキャストさんのが多いくらいですし……あーうー……。」

ふーりん【キャスト】>宇佐木(83)さん
「ん,んー……じゃあ,そこのおっきくて硬派っぽいうさぎさんとか如何です? ちょいと身長差がキツい気はするですけど……ま,まぁなんとかなるですよ,きっと!」
【83にダンスを申し込む】

ふーりん【キャスト】>ルリ(121)さん
「大丈夫大丈夫,私も……って小さっ!? わ,こーゆーの妖精さんってゆーですかね? ちっこくて可愛いですね……あ,お皿とか持てるです? お手伝いした方がいいです?(物珍しいらしくちょっかいをかけ続けている)」

ふーりん【キャスト】>ヒメ(1162)さん
「衣装作り! 楽しそうですねぇ……私も防具とか作ったの着て貰えると嬉しいですけど,これだけ大勢のキャストさんが居るとまたひとしおかもですね! 可愛い子が多過ぎてあたしの個性が埋もれちまわないかすげー心配ですけど。

ふーりん【キャスト】>ルウリィ(1758)さん
「ぎゃー!? メニュー食べちゃダメですよ!? お腹壊しますですよ!? ……って,獣人さん? ならへーきなんですかね……おいしい紙みたいなメニューとかもあるんですかね……。」

ふーりん【キャスト】>ひめ(2812)さん
「あたしもマイムマイムと……オクラホマなんとか? くらいしか踊れねーですね……どーしましょ,なんか見た目それっぽくなれば構わないんですかね……って,なんか最後言ってること黒いですよ!?」

ふーりん【キャスト】>ユエルン(3269)さん
「お酒ってどんなんがあるんでしょーか? やっぱ異世界だと銘柄も色々と違うんですかね……割り方とかもなんか違うんですかね? なんかカクテルからからーって振るみたいなのもできるんですかね?(キッチンの中を興味深げに眺めている)」

ふーりん【キャスト】
「……ところで,支配人さんは踊ったりしねーんですかね? 」

ヒメ(1162)からのメッセージ:
ヒメ「ということでダンスイベントね
一通り衣装は揃えてみたけど、フラメンコ、タンゴ、ルンバ・・・微妙に違ったりするのよね」

>ルリさん
ヒメ「貴女みたいな可愛い子にフリルは凄くあいそうね、でもスカートが長かったりしたら引っ掛けちゃいそうだけども、ふふ
ありがとう、参考にしてみるわ」

>さつきさん
ヒメ「ええ、そういう仕事を探していたところにオーナーからの声がかかりましてね
(小声でしゃべっていたのが聞こえていたようだ)・・・ふふ、つまづいてもドジッ娘としてお客様にはポイント高かったりするんじゃないかしら(ニコッ」

ヒメ「でもフォーマルってのもなかなか決まってそうでいいわね、考えて見ますわ」

>ディーネさん
ヒメ「っと、そうですわね・・・役職で呼んでもらえれば混乱せずに済みましたわね・・・
デザイナーと呼んでもらうのが一番かしら?あわせてメイクなんかも必要であればしますけども(ニコッ」

ヒメ「サイズは各種気に入ったのがあればオーダーメイドで作りますからご心配なさらず
背の小さい方なんかもいらっしゃるので、そこらへんは柔軟にね」

>ソニアさん
ヒメ「やっぱり給仕優先の格好の方がよさそうなのかしらね?
できれば可愛らしさや美しさも両立できればいいのだけども・・・考えてみますわね、リクエストどうもありがとうございますわ」

萌子(1600)からのメッセージ:
【キャスト萌子】>クリムオーナー
「――てか。媚び方とか、転がし方を勉強しようと思ったんだけど……
ここって、ホントにドリームクラブなの?」

「ギャル系とか、ビッチ系の巣窟かと思ってたら――
アタシと同じ清純系とか、アイドル系ばっかなんだね☆
あ! それと、のんびり来店待ってますよ♪」

【キャスト萌子】>れんげ君
うおお、カワイイ☆ なんか、目覚めちゃいそう……ハァハァ

「うんうん! お仕事終わった後に、約束だよ〜☆
――で。話は変わるんだけど。
れんげ君って、初恋、もう経験したの?」

【キャスト萌子】>真一郎さん
「ご指名ありがとうございます!(真一郎の左隣に座る)
ハイ! 元気だけが取り柄なんですよ〜☆」

「あは☆ お仕事中って、悪い人ですね〜。
でも、適度に息抜きするのも、デキる男の条件って言いますしね!
お客さん、お仕事って、なにしてるんですか?」

「じゃあ、お疲れ気味のお客さんに――
アタシの元気、分けてあげます! きゅるるん☆
(両手で、真一郎の左手を握ろうとする)」

【作戦会議中】
「掴み用のプランAは問題ないようです。
次は――イベント用プランDを用いるのです。媚びるのです」

「なになに――
踊れないから教えて欲しい。照れくさそうに。男の人と踊るの初めて……
いちおう、運動会のフォークソングで、男の子と踊ったことあるんだけど?」

「それはノーカウントです」
【E-no2431(真一郎)にダンスを申し込む】
「あの……
よかったら、ダンスイベントで、アタシと踊ってくれませんか?」

「アタシ、ちゃんとしたダンスって踊ったことないから、教えて欲しいんです。
でも、男の人と踊るの、初めてだから……
ちょっと……うふふ☆ 照れくさいです!(はにかみ笑い」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「ダンスか、いいねいいね!楽しいことは好きだよ♪」

ルウリィ「マリナさん>
ほぉぅ、魔術師!
世界によって魔法使いも格好が違うんだねぇ。
(受け取ったメニューむしゃむしゃしながら」

ルウリィ「マリナの世界でも魔法の書物ってあるのかな?
そして、持ってたりしないかな・・・!」

ルウリィ「かれんさん>
うーむ。オーナーといい、見た目の割に魔法使いがいないなぁ。
これが別世界で大流行中の『こすぷれ』ってヤツ?」

ルウリィ「さつきさん>
いいでしょ、うらやましいでしょ、角♪」

ルウリィ「妖精は・・・どうでもいい!
何匹かあったことあるけど、あいつらうざったいだけだ。」

ルウリィ「真一郎さん>
ぁ、カルボナーラのおじさんだ!
また作ってよぉ、今度はバジリコがいいな!」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>かれんさん
お茶会みたいなものでしょうか。集めた情報をまとめると、ご飯を出してくれて、お話をする人です?」

ルクル「>さつきさん
キャストさんではありませんでしたか・・・。残念です。」

ルクル「しかし良いことを聞きました。キャストさんと仲良くなればご飯が食べられるわけですね。」

ルクル「>真一郎さん
おぉ・・・おお!?・・・・・痛い、痛いです。」

ルクル「キャストさんとはご飯を出してくれる人だと聞きました。合っているはずです。」

ルクル「>リリスさん
キャストさん、もしお手すきなら私にご飯を持ってきてくれませんか?お饅頭がいいです。」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>さつきさん
ありがとうございます〜」

ルナ「あれっ、やっぱりそうですよね…私もそんな気がしたんですけど…不思議ですね?(と言いながらメニューを開く)」
ルナ「うーんうーん、なんだかみた事ない名前の飲み物ばっかり…何かお勧めとかありますか?」

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「(入り口の扉が開き、ゆっくりと店内に入る。オーナーらしき人を見つけ、声をかけた。」

真昼「ここなら多くの人が集まるって聞いて、来た。多くの情報も集まってるって。」

真昼「もし良ければ、ここで働くついでに…色々話を集めさせて欲しいと思って、話をしに。駄目かな」

真昼「(PL:要約すると、キャストとして働かせてくださいってことで(ぇー」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「【キャスト】ダンスイベント、か……。ふむ。どうしたものか。(少し考え込むように顎に手を沿えて)」

ソニア「【キャスト】……よし、決めたぞ。【129にダンスを申し込む】、これでお願いしよう!!」

ソニア「【キャスト】かしこまりました、ご主人様。失礼いたします。(銀盆からソーサーとカップをテーブルに置き、そしてポットからコーヒーを注ぐ。意外に慣れた手付きだが、些か女らしさが物足りないのも事実)
お待たせいたしました。ごゆっくりお召し上がり下さい。ご一緒にパンやお菓子はいかがでしょうか。ご入り用であれば、ご指名くださいませ。(そこまで言って、ぺこりと頭を下げるとそのまま下がっていく)>ソク殿」

ソニア「【キャスト】まぁ、さすがに戦友共と同じように付き合いをするわけにもいかんからな。それくらいは、心得ているぞ。ふむ、それでは、共に学び高め合うということでどうだ? 貴殿のように可愛らしい仕草は、学ぶべき点があるだろうしな。まぁ、切磋琢磨していこうではないか。(そう言って、手を差し出して)>かれん殿」

ソニア「【キャスト】迷われるのもまた一興、そこも含めて楽しまれたらよろしいのではないでしょうか。……いやしくも、私もまたキャストの一人。ご入り用でしたら、いつでもお声かけくださいませ。美しきご主人様は大歓迎ですぞ。(身の丈2mを越える巨躯のミニスカ猫耳メイドは、恭しく頭を垂れた)>シャロ殿」

ソニア「【キャスト】了解した。いつでも呼びつけてくれ。……っと、いかんな、一度逢った相手だとどうしても口調が元に戻ってしまう。
(そう言って、一度咳払いをして)
……どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。ご主人様。(恭しく頭を垂れて、ソニアは真一郎の前から下がっていった)>真一郎殿」

ソニア「【キャスト】手早い調理、感謝する。これだけ盛況だと注文数も多いだろうが、裏方はよろしく頼むぞ。(そう言って、酒や食べ物の皿を手に取って、銀盆に載せていく)>ユエルン殿」

ソニア「【キャスト】ボリュームがあるもの、ということであれば、大皿料理かご飯物でしょう。どうやら、オムライスなどもあるようですが、いかがでしょうか? 今なら、ケチャップでのメッセージサービスも承っております。(注文を迷っているのを見つけて、声をかける)>ポチ殿」

真一郎(2431)からのメッセージ:

 背後が胃痛でヤバい 何かの天罰か いや、まさか…

真一郎「基本的に1:1な訳ねえ、先走って何人か呼んで
       女の子はべらせよう …とか、しなくて良かったわあ

真一郎「ダンスイベントねえ、チークダンスとか、か?
     んな都合好くダンス(舞踊)技能なんて… うお、持ってたΣ

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめちゃん【キャスト】「なぁんだぁ、野宮さんは裏方なんだねぇよかったぁ♪友だちになりましょ」

ひめちゃん【キャスト】「うん……かれんちゃんはそれでいいとおもうよ?でも、ひめちゃんを可愛いとわかるあたりは評価できるよ、素敵だよ」

ひめちゃん【キャスト】「よーし今なら早いもの順でひめちゃんが踊って……」

ひめちゃん【キャスト】「っていうか……ダンスに誘おうにも……お客さんがすくな……」

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「【従業員】
さてと。掃除は終わった。
収支報告。かぁ。
――一応、どんなものを買ってきたか報告してっ。
ずばりと白黒つけるから。」

きらら「――オーナー。
正直、私たちも横から口を挟んでいるだけでは面白くないので、
我々もポイントに関わる事をしたいところですが、いかがでしょう?」

きらら「例えば。
例:【ギルティ・オア・ノットギルティ】
とりあえず、買ってきた物を教えてください。
その後で[1d100:97のダイスロールを致します。
それに勝った場合はその道具は『経費で落ちた』ことになります。
備品を私用できるわけですから、勿論有利に進みます。
 ――ポイントは1ポイント加算されます。
とかね?」

きらら「ま、あれですよ。
主役は勿論キャスト。って、わけで。
すいません、ユエルンさん。
一本ジュースいただけませんか?」

ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「えーと、今のとこ入ってるオーダーはコーヒーと……オムライスはなんか作る相手を指名してたみたいだし良いですね。
あいまいな酒と料理の注文の方は各キャストが判断するでしょうしそれを聞いてから、と。
シャンパンはともかく適当なおつまみ?バタピーとサラミスライスとチーズ盛り合わせでいいんですかね」

ユエルン「(表のカウンターの方へとりあえず上がった分を運び)
はい、あがりましたー、と」」

[>ルクル様
「(私キャストじゃないんだけど、まぁ注文受けるだけならいいか)あ、はい、ジャーキーですね?すぐお持ちしまーす」

ユエルン「……?今、気配をなんか察知されたよーな。ま、いいか……」
ユエルン「て、うわ、厨房の入り口に触手?!え、何?お腹すいたんです?鮭とばのはじっことかならあげれますけど食べます?」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「おぉ、イベント開始かー何やこっちまで緊張するわぁ。っても、キャストの皆のほうが緊張度は高そうやねぇ…誰が誰に声かけられるんやろー楽しみやわぁ♪」

ポチ「ルリちゃん>
ん?どこからか声が…ちっさい妖精さんやー可愛らしいなぁ♪
ルリちゃんサイズやと俺のもふもふはでっかい布団みたいやねぇ。
お酒は何か甘そうな奴でお願いしよかなぁ?
Σ骨っこ!?そんなわんこまっしぐらみたいなオツマミなんて…10本くらい下さい(キリッ)
あとジャーキーとかもあったらホシイんやけどお願いできるやろか?」

ポチ「かれんちゃん>
れんげc…いや、女の子やからかれんちゃんか。何や混乱しそうやったわー。でもどっちでもかわいいは正義(キリッ)
尻尾もふもふしてええの?じゃぁ俺も遠慮なくー♪(もふもふっ)
おぉ、これは…抱きつくのに丁度良いボリュームとフカフカ感…っ!
ちょっとサボって毛玉何て出来ようもんなら痛くてしゃーないしなぁ。かれんちゃんはそういうのと無縁そうやなー毛並みツヤツヤやー」




魔法学校【カメーリエ】分校

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

しーし(1251)からの生産行動を許可しました。
ウィー(1456)からの生産行動を許可しました。
レヤルツ(3210)からの生産行動を許可しました。
サイアス(465)からの生産行動を許可しました。
モルガナ(99)からの生産行動を許可しました。

トレニア(96)から Rote Dolch を受け取りました。

トレニア(96)なかなかの物体 を渡しました。

Eisalat を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 物防LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

500ポーション を使用しました!
 HPが 500 回復!
 SPが 100 回復!
500ポーション は消滅しました。

武具使い古しの鞭 を装備!
防具カジュアルスタイル を装備!
装飾silbernes Halsband を装備!
自由Frucht ersticht を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 O9 / 森林LV1
通常戦開始!

魅惑のロイヤルストレート
ENo.96
トレニア=フロイントリヒ

ENo.136
エルヴィラ・コンラート

ENo.1546
シルベリス・クーレモン・ド・シトラス

V S
Encounter!!
ハムスター

ハムスター

ハムスター





トレニア「――鞘はつけたまま斬りますね」
エル「…小動物の形をとってれば可愛いってものじゃないんですよ…?」
シルベリス「魅惑できない分はこの場でもふらせていただきます。」


ハムスターA「なんなのよ、もう・・・」
ハムスターB「なんなのよ、もう・・・」
ハムスターC「なんなのよ、もう・・・」



トレニアの命中LV1
トレニアのHITが上昇!
トレニアのMHITが上昇!
トレニアの活力LV1
トレニアのMHPが336上昇!HPが335増加!
トレニアの加速LV1
トレニアのSPDが上昇!
トレニアの集中LV1
トレニアのCRIが上昇!
トレニアのMCRIが上昇!
エルの防御LV1
エルのDFが上昇!
エルのMDFが上昇!
エルの加速LV1
エルのSPDが上昇!
エルの魔防LV1
エルのMDFが上昇!
エルのMEVAが上昇!
エルの物攻LV1
エルのATが上昇!
エルの物防LV1
エルのDFが上昇!
エルのEVAが上昇!
シルベリスの魔防LV2
シルベリスのMDFが上昇!
シルベリスのMEVAが上昇!
シルベリスの回避LV1
シルベリスのEVAが上昇!
シルベリスのMEVAが上昇!
シルベリスの加速LV1
シルベリスのSPDが上昇!
シルベリスの魔攻LV1
シルベリスのMATが上昇!
ハムスターAの命中LV1
ハムスターAのHITが上昇!
ハムスターAのMHITが上昇!
ハムスターAの防御LV1
ハムスターAのDFが上昇!
ハムスターAのMDFが上昇!
ハムスターBの命中LV1
ハムスターBのHITが上昇!
ハムスターBのMHITが上昇!
ハムスターBの防御LV1
ハムスターBのDFが上昇!
ハムスターBのMDFが上昇!
ハムスターCの命中LV1
ハムスターCのHITが上昇!
ハムスターCのMHITが上昇!
ハムスターCの防御LV1
ハムスターCのDFが上昇!
ハムスターCのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トレニア(96)1683 / 1694

179 / 179

1026
[前]エル(136)1395 / 1553

153 / 153

968
[前]シルベリス(1546)1265 / 1265

253 / 253

1084




[前]ハムスターA1312 / 1312

114 / 114

497
[前]ハムスターB1312 / 1312

114 / 114

497
[前]ハムスターC1312 / 1312

114 / 114

497




[HP]1395/1553 [SP]153/153 

エルの行動!
エル「下手に力を込めるだけより、靭やかさをつけた方がいいですかね…」
#102
Strength!!
エルのATが上昇!
エルのHITが上昇!
エルのCRIが上昇!




[HP]1265/1265 [SP]253/253 

シルベリスの行動!
#339
Trill!!
音楽によって技が強化!
シルベリスに 削気LV1 を付加!




[HP]1683/1694 [SP]179/179 

トレニアの行動!
#64
Quickstep!!
クリティカル!
クリティカル!
ハムスターCに135のダメージ!
ハムスターCのWAITが増加&自身のWAITが減少!
ハムスターAに127のダメージ!
ハムスターAのWAITが増加&自身のWAITが減少!
ハムスターBに126のダメージ!
ハムスターBのWAITが増加&自身のWAITが減少!
ハムスターBは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トレニア1683 / 1694

129 / 179

1026
[前]エル1395 / 1553

113 / 153

968
[前]シルベリス1265 / 1265

203 / 253

1084




[前]ハムスターA1185 / 1312

114 / 114

497
[前]ハムスターB1186 / 1312

114 / 114

497
[前]ハムスターC1177 / 1312

114 / 114

497




[HP]1683/1694 [SP]129/179 

トレニアの行動!
#52
Slash!!
クリティカル!
ハムスターAに362のダメージ!
ハムスターAの鎮痛LV1
ハムスターAのHPが63回復!




[HP]1395/1553 [SP]113/153 

エルの行動!
通常攻撃!
エル「あ、いいとこに入った。…お互い気持ちいいでしょう?」
クリティカル!
ハムスターCに192のダメージ!




[HP]1265/1265 [SP]203/253 

シルベリスの行動!
#399
Wish!!
シルベリスのHPが89回復!
シルベリスのSPが23回復!




[HP]985/1312 [SP]114/114 

ハムスターCの行動!
通常攻撃!
トレニアは攻撃を回避!




[HP]1186/1312 [SP]114/114 

ハムスターBの行動!
通常攻撃!
エルは攻撃を回避!




[HP]886/1312 [SP]114/114 

ハムスターAの行動!
通常攻撃!
トレニアに179のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トレニア1504 / 1694

99 / 179

1026
[前]エル1395 / 1553

113 / 153

968
[前]シルベリス1265 / 1265

206 / 253

1084




[前]ハムスターA886 / 1312

114 / 114

497
[前]ハムスターB1186 / 1312

114 / 114

497
[前]ハムスターC985 / 1312

114 / 114

497




[HP]1395/1553 [SP]113/153 

エルの行動!
エル「…ちょっとした御呪いですよ。見よう見まねですけどね」
#66
Charm!!
ハムスターAに283のダメージ!
ハムスターAの鎮痛LV1
ハムスターAのHPが63回復!
ハムスターAに魅了を(1)追加!




[HP]1504/1694 [SP]99/179 

トレニアの行動!
#52
Slash!!
ハムスターAに336のダメージ!

トレニアの追加行動!
#126
Grace!!
トレニアに祝福を(4)追加!
ハムスターAに272のダメージ!


[深度減少] 祝福[4→3]



[HP]1265/1265 [SP]206/253 

シルベリスの行動!
#399
Wish!!
シルベリスのHPが89回復!
シルベリスのSPが23回復!

シルベリスはハムスターBを魅了した!(1)

シルベリス「ふふふ……」
ハムスターB「ほら、早く来なさい。」





[HP]58/1312 [SP]114/114  魅了[1]

ハムスターAの行動!
通常攻撃!
シルベリスに154のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]1186/1312 [SP]114/114  魅了[1]

ハムスターBの行動!
通常攻撃!
エルに141のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]985/1312 [SP]114/114 

ハムスターCの行動!
ハムスターC「もういいわよ、来なさいよ。」
#401
Attract!!1
トレニアのSPに7のダメージ!
トレニアは魅了に抵抗!
クリティカル!
トレニアのSPに7のダメージ!
トレニアに魅了を(1)追加!
トレニアのSPに7のダメージ!
トレニアは魅了に抵抗!
トレニアのSPに7のダメージ!
トレニアは魅了に抵抗!
トレニアのSPに7のダメージ!
トレニアに魅了を(1)追加!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トレニア1504 / 1694

4 / 179

1026
[前]エル1254 / 1553

83 / 153

968
[前]シルベリス1111 / 1265

209 / 253

1084




[前]ハムスターA58 / 1312

114 / 114

497
[前]ハムスターB1186 / 1312

114 / 114

497
[前]ハムスターC985 / 1312

54 / 114

497




[HP]1254/1553 [SP]83/153 

エルの行動!
通常攻撃!
ハムスターCは攻撃を回避!

エルの追加行動!
必殺技が発動!
エル「――ちょっと強めに行きますよ?」
#51
Smash!!
クリティカル!
ハムスターAに468のダメージ!




状態異常によりSPが15回復!
[HP]1504/1694 [SP]19/179  祝福[3] 魅了[2]

トレニアの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ハムスターCに245のダメージ!


[深度減少] 祝福[3→2] 魅了[2→1]



[HP]1111/1265 [SP]209/253 

シルベリスの行動!
#422
Carol!!
音楽によって技が強化!
シルベリスのHPが229回復!
シルベリスの次の物理攻撃の命中率が増加!
シルベリスの次の魔法攻撃の命中率が増加!
トレニアのHPが273回復!
トレニアの次の物理攻撃の命中率が増加!
トレニアの次の魔法攻撃の命中率が増加!
エルのHPが258回復!
エルの次の物理攻撃の命中率が増加!
エルの次の魔法攻撃の命中率が増加!

シルベリスの追加行動!
#60
Rockfall!!
ハムスターBに420のダメージ!
ハムスターBの鎮痛LV1
ハムスターBのHPが63回復!




[HP]-410/1312 [SP]114/114 

ハムスターAの行動!
ハムスターA「もういいわよ、来なさいよ。」
#401
Attract!!1
トレニアのSPに7のダメージ!
トレニアは魅了に抵抗!
トレニアのSPに8のダメージ!
トレニアは魅了に抵抗!
トレニアに27のダメージ!SPに4のダメージ!
トレニアに魅了を(1)追加!
トレニアに47のダメージ!
トレニアに魅了を(1)追加!
トレニアに47のダメージ!
トレニアは魅了に抵抗!




[HP]829/1312 [SP]114/114 

ハムスターBの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
トレニアに159のダメージ!




[HP]740/1312 [SP]54/114 

ハムスターCの行動!
ハムスターC「もう、やんなっちゃう。」
#95
Pokapoka!!2
シルベリスは攻撃を回避!
シルベリスに60のダメージ!
ハムスターCのSPが12回復!
シルベリスは攻撃を回避!
シルベリスに60のダメージ!
ハムスターCのSPが12回復!
シルベリスに62のダメージ!
ハムスターCのSPが12回復!




 天恵によりハムスターAに追加HP497が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トレニア1414 / 1694

0 / 179

1026
[前]エル1512 / 1553

53 / 153

968
[前]シルベリス1083 / 1265

109 / 253

1084




[前]ハムスターA87 / 1312

54 / 114

0
[前]ハムスターB829 / 1312

114 / 114

497
[前]ハムスターC740 / 1312

70 / 114

497




[HP]1512/1553 [SP]53/153 

エルの行動!
通常攻撃!
ハムスターAに194のダメージ!




状態異常によりSPが15回復!
[HP]1414/1694 [SP]15/179  祝福[2] 魅了[3]

トレニアの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ハムスターBに215のダメージ!
ハムスターBの鎮痛LV1
ハムスターBのHPが63回復!


[深度減少] 祝福[2→1] 魅了[3→2]



[HP]1083/1265 [SP]109/253 

シルベリスの行動!
必殺技が発動!
#422
Carol!!
音楽によって技が強化!
トレニアのHPが351回復!
トレニアの次の物理攻撃の命中率が増加!
トレニアの次の魔法攻撃の命中率が増加!
エルのHPが332回復!
エルの次の物理攻撃の命中率が増加!
エルの次の魔法攻撃の命中率が増加!
シルベリスのHPが295回復!
シルベリスの次の物理攻撃の命中率が増加!
シルベリスの次の魔法攻撃の命中率が増加!




[HP]-107/1312 [SP]54/114 

ハムスターAの行動!
ハムスターA「もう、やんなっちゃう。」
#95
Pokapoka!!2
トレニアは攻撃を回避!
トレニアは攻撃を回避!
クリティカル!
トレニアに53のダメージ!
ハムスターAのSPが12回復!
トレニアは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
トレニアに59のダメージ!
ハムスターAのSPが12回復!

ハムスターAの追加行動!
通常攻撃!
エルに165のダメージ!




[HP]740/1312 [SP]70/114 

ハムスターCの行動!
通常攻撃!
シルベリスに170のダメージ!

ハムスターCの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
シルベリスに193のダメージ!




[HP]677/1312 [SP]114/114 

ハムスターBの行動!
通常攻撃!
シルベリスに176のダメージ!

ハムスターBの追加行動!
通常攻撃!
シルベリスに178のダメージ!




ハムスターA「これで満足なの・・・?」
ハムスターAが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トレニア1582 / 1694

15 / 179

1026
[前]エル1388 / 1553

53 / 153

968
[前]シルベリス548 / 1265

59 / 253

1084




[前]ハムスターB677 / 1312

114 / 114

497
[前]ハムスターC740 / 1312

70 / 114

497




[HP]1388/1553 [SP]53/153 

エルの行動!
通常攻撃!
エル「あ、いいとこに入った。…お互い気持ちいいでしょう?」
クリティカル!
ハムスターCに203のダメージ!

エルの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ハムスターCに203のダメージ!

エルはハムスターCを魅了した!(1)

エル「あ、そのまま止まってくれると助かります…」
ハムスターC「ほら、早く来なさい。」





状態異常によりSPが13回復!
[HP]1582/1694 [SP]28/179  祝福[1] 魅了[2]

トレニアの行動!
通常攻撃!
ハムスターBは攻撃を回避!
トレニア「……」

トレニアの追加行動!
通常攻撃!
ハムスターBは攻撃を回避!
トレニア「……」


[深度減少] 祝福[1→0] 魅了[2→1]



[HP]677/1312 [SP]114/114 

ハムスターBの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
シルベリスに189のダメージ!




[HP]334/1312 [SP]70/114  魅了[1]

ハムスターCの行動!
通常攻撃!
トレニアに150のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]359/1265 [SP]59/253 

シルベリスの行動!
#66
Charm!!
ハムスターCに278のダメージ!
シルベリスの削気LV1
ハムスターCのSPが12減少!
ハムスターCは魅了に抵抗!

シルベリスはハムスターBを魅了した!(1)

シルベリス「ふふふ……」
ハムスターB「ほら、早く来なさい。」






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トレニア1432 / 1694

28 / 179

1026
[前]エル1388 / 1553

53 / 153

968
[前]シルベリス359 / 1265

29 / 253

1084




[前]ハムスターB677 / 1312

114 / 114

497
[前]ハムスターC56 / 1312

58 / 114

497




[HP]1388/1553 [SP]53/153 

エルの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ハムスターBに205のダメージ!
ハムスターBの鎮痛LV1
ハムスターBのHPが63回復!




[HP]1432/1694 [SP]28/179  魅了[1]

トレニアの行動!
通常攻撃!
ハムスターBに192のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]343/1312 [SP]114/114  魅了[1]

ハムスターBの行動!
ハムスターB「もういいわよ、来なさいよ。」
#401
Attract!!1
シルベリスのSPに7のダメージ!
シルベリスは魅了に抵抗!
シルベリスのSPに7のダメージ!
シルベリスに魅了を(1)追加!
シルベリスのSPに7のダメージ!
シルベリスは魅了に抵抗!
シルベリスのSPに8のダメージ!
シルベリスに魅了を(1)追加!
シルベリスに47のダメージ!
シルベリスは魅了に抵抗!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]56/1312 [SP]58/114 

ハムスターCの行動!
通常攻撃!
シルベリスに172のダメージ!




[HP]140/1265 [SP]0/253  魅了[2]

シルベリスの行動!
通常攻撃!
ハムスターCは攻撃を回避!
シルベリス「ぐぬぬ」

シルベリスの追加行動!
通常攻撃!
ハムスターCは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[2→1]




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トレニア1432 / 1694

28 / 179

1026
[前]エル1388 / 1553

53 / 153

968
[前]シルベリス140 / 1265

0 / 253

1084




[前]ハムスターB343 / 1312

54 / 114

497
[前]ハムスターC56 / 1312

58 / 114

497




[HP]1388/1553 [SP]53/153 

エルの行動!
通常攻撃!
エル「あ、いいとこに入った。…お互い気持ちいいでしょう?」
クリティカル!
ハムスターCに201のダメージ!
ハムスターCの鎮痛LV1
ハムスターCのHPが63回復!

エルの追加行動!
通常攻撃!
ハムスターBに187のダメージ!




[HP]1432/1694 [SP]28/179 

トレニアの行動!
通常攻撃!
ハムスターBに233のダメージ!
トレニア「――――……」

トレニアの追加行動!
通常攻撃!
ハムスターCに227のダメージ!
ハムスターCの鎮痛LV1
ハムスターCのHPが63回復!




[HP]-77/1312 [SP]54/114 

ハムスターBの行動!
ハムスターB「もう、やんなっちゃう。」
#95
Pokapoka!!2
シルベリスに60のダメージ!
ハムスターBのSPが12回復!
シルベリスは攻撃を回避!
シルベリスに61のダメージ!
ハムスターBのSPが12回復!
シルベリスに60のダメージ!
ハムスターB「やっと飽きたわねぇ。」
ハムスターBのSPが12回復!
シルベリスは攻撃を回避!

ハムスターBの追加行動!
ハムスターB「もういいわよ、来なさいよ。」
#401
Attract!!1
トレニアのSPに8のダメージ!
トレニアに魅了を(1)追加!
トレニアのSPに8のダメージ!
トレニアは魅了に抵抗!
トレニアは攻撃を回避!
トレニアのSPに8のダメージ!
トレニアは魅了に抵抗!
トレニアに34のダメージ!SPに4のダメージ!
トレニアに魅了を(1)追加!




[HP]-246/1312 [SP]58/114 

ハムスターCの行動!
通常攻撃!
エルに167のダメージ!

ハムスターCの追加行動!
通常攻撃!
エル「止まって見えるんですけど…そんなに挑発して後悔したりしませんよね?」
エルは攻撃を回避!




[HP]-41/1265 [SP]0/253  魅了[1]

シルベリスの行動!
通常攻撃!
ハムスターBは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵によりハムスターBに追加HP470が与えられた!!

 天恵によりハムスターCに追加HP497が与えられた!!

 天恵によりシルベリスに追加HP420が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トレニア1398 / 1694

0 / 179

1026
[前]エル1221 / 1553

53 / 153

968
[前]シルベリス379 / 1265

0 / 253

664




[前]ハムスターB393 / 1312

10 / 114

27
[前]ハムスターC251 / 1312

58 / 114

0




[HP]1221/1553 [SP]53/153 

エルの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ハムスターBに197のダメージ!




[HP]1398/1694 [SP]0/179  魅了[2]

トレニアの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ハムスターCに200のダメージ!
ハムスターCの鎮痛LV1
ハムスターCのHPが63回復!


[深度減少] 魅了[2→1]



[HP]114/1312 [SP]58/114 

ハムスターCの行動!
通常攻撃!
エルに165のダメージ!




[HP]196/1312 [SP]10/114 

ハムスターBの行動!
通常攻撃!
トレニアに177のダメージ!




[HP]379/1265 [SP]0/253 

シルベリスの行動!
通常攻撃!
ハムスターCに194のダメージ!
シルベリス「テーレッテー」
シルベリスの削気LV1
ハムスターCのSPが12減少!
ハムスターCの鎮痛LV1
ハムスターCのHPが63回復!

シルベリスはハムスターCを魅了した!(1)

シルベリス「ふふふ……」
ハムスターC「ほら、早く来なさい。」





ハムスターC「これで満足なの・・・?」
ハムスターCが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トレニア1221 / 1694

0 / 179

1026
[前]エル1056 / 1553

53 / 153

968
[前]シルベリス379 / 1265

0 / 253

664




[前]ハムスターB196 / 1312

10 / 114

27




[HP]1056/1553 [SP]53/153 

エルの行動!
通常攻撃!
ハムスターBに195のダメージ!

エルの追加行動!
通常攻撃!
エル「あ、いいとこに入った。…お互い気持ちいいでしょう?」
クリティカル!
ハムスターBに199のダメージ!
ハムスターBの鎮痛LV1
ハムスターBのHPが63回復!




[HP]1221/1694 [SP]0/179  魅了[1]

トレニアの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ハムスターBに224のダメージ!

トレニアの追加行動!
通常攻撃!
ハムスターBに199のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]-558/1312 [SP]10/114 

ハムスターBの行動!
通常攻撃!
シルベリスに174のダメージ!

ハムスターBの追加行動!
通常攻撃!
エルは攻撃を回避!




[HP]205/1265 [SP]0/253 

シルベリスの行動!
通常攻撃!
ハムスターBに192のダメージ!
ハムスターBの鎮痛LV1
ハムスターBのHPが63回復!

シルベリスの追加行動!
通常攻撃!
ハムスターBは攻撃を回避!




 天恵によりハムスターBに追加HP27が与えられた!!

ハムスターB「これで満足なの・・・?」
ハムスターBが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トレニア1221 / 1694

0 / 179

1026
[前]エル1056 / 1553

53 / 153

968
[前]シルベリス205 / 1265

0 / 253

664









トレニア「――……。(ほっ)」
エル「……これに懲りたら可愛さ自慢は自重した方がいいと思います」
シルベリス「堪能させていただきました。」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 4 獲得!
戦闘CPを 4 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
シルベリス(1546)白い歯 を入手!
トレニア(96)白い歯 を入手!
エル(136)白い歯 を入手!


エリア内を探索・・・
トレニア(96) を見つけました!
エル(136)椿 を見つけました!
シルベリス(1546) を見つけました!


トレニア(96)Grace の最大が1増加!
トレニア(96)斬撃 の熟練LVが増加!( 911
トレニア(96)舞踊 の熟練LVが増加!( 56
エル(136)叩撃 の熟練LVが増加!( 1013
エル(136)魅惑 の熟練LVが増加!( 56
シルベリス(1546)地霊 の熟練LVが増加!( 56
シルベリス(1546)闇霊 の熟練LVが増加!( 89
シルベリス(1546)魅惑 の熟練LVが増加!( 1214
シルベリス(1546)音楽 の熟練LVが増加!( 89
シルベリス(1546)神聖 の熟練LVが増加!( 911



*          *          *




ハムスター「好きに・・・・・・すればいいじゃない。」

もふもふし放題になった。

依頼達成!!
  トレニアはPSを 700 獲得!
  エルはPSを 700 獲得!
  シルベリスはPSを 700 獲得!



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 10 )

Quickstep を修得しました!
Pokapoka を修得しました!
Elegant thrust を修得しました!
Poisonous moth を修得しました!
Illicit love を修得しました!
Sweet kiss を修得しました!

ジェン(94)から 200 PS 受け取りました。
ジェン「あわててごめんなさい・・・。えっと、おわびのです。」

トレニア(96)から 30 PS 受け取りました。
トレニア「結局送り返す形になってしまいましたが、こちら石英代として送りますね」

トレニア(96)石英 を渡しました。

モルガナ(99)に、 新品のチュニックカジュアルスタイル に合成してもらいました!
モルガナ「交換合成ありがとう。色んな経験を積みたいから助かるわ」

サイアス(465)に、 Rote DolchFrucht ersticht に合成してもらいました!

ウィー(1456)に、 Ohrringe des Geldes使い古しの鞭 に合成してもらいました!

レヤルツ(3210)に、 Schwarze Peitsche使い古しの鞭 に合成してもらいました!
レヤルツ「騎士っぽいお姉さんに頼まれたお仕事だよ。 それじゃ始めるね」

しーし(1251)に、 ぺんぺん草 から Peitsche des Todes という 叩撃 を作製してもらいました。(- 80 PS)
しーし「(材料に鼻先をぷにぷに押し付けて造っている。)」

ジェン(94)の所持する幸福(ItemNo.15)を消費して 薬学のススメ に効果付加しましたが何かダメでした。
モルガナ(99)の所持する 春菊 を消費して 森林限界のリライト:II に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。
真一郎(2431)の所持する 尖石 を消費して ベージュのスリムなスーツ に効果付加し、 反射LV1 の付加に成功しました。

MAP1 O10 に移動しました!
MAP1 O11 に移動しました!
MAP1 O12 に移動しました!
MAP1 O13 に移動しました!
MAP1 O14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 トレニア(96)と一致しました!
 シルベリス(1546)と一致しました!
トレニア(96) シルベリス(1546) とパーティを結成!
パーティ名: 魅惑のロイヤルストレート

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

サイ(596)の声が届いた:
サイ「付加枠…ぼ…募集してみるかのう…(ドキドキ」

アリエス(606)の声が届いた:
アリエス「もふもふ終了……」

ファル(644)の声が届いた:
ファル「食材も補充できたし、また張り切って行くとしますかっ!」

ハルカ(652)の声が届いた:
ハルカ「いやぁ〜、脱衣ってホントにいいモノですナ」

こっかりさん(669)の声が届いた:
こっかりさん「\コッカリーン!!/だーいすきナノハー!ヒーマワリ・・・よりもニクー!血の滴るようなレアステエエエエキイイイ!!!」

マキナ(694)の声が届いた:
マキナ「料理枠の交換、付加を行なっている。必要であれば話し掛けてくれ」

ウィウィ&ユカ(705)の声が届いた:
ユカ「ま〜ち!ヘイ!ま〜ちッ!!ヘイッ!!」

朱音(865)の声が届いた:
朱音「付加のご依頼募集中だよー。必要だったら、伝言で声をかけてね」

ハルトムート(981)の声が届いた:
ハルトムート「Lv11、もしかしたらLv12の武器枠あるぜ!伝言でも請けるから、用があったら声かけてくれよなッ」

リルフィ(996)の声が届いた:
リルフィ「…み、水。」

ショウコ(998)の声が届いた:
ショウコ「ピンチはチャンスって思うことにしてます。(ふらふら) 」

カトー(1120)の声が届いた:
アディ「ぱんだらいだぁに勝てなかったのよ…
カトーがもっと避ければ良かったのよ!

カトー「!?」

レオ(1246)の声が届いた:
レオ「21の武器…強いのか弱いのか…」

ソラマル(1276)の声が届いた:
ソラマル『いくぞ!』 『変身!!』


ソラマル『シャイニングチェーーーンジッ!!!!』


ソラマル「邪悪なる者達よ!そこまででゴザル!  なんちゃって」

マルクマルコ(1304)の声が届いた:
マルクマルコ「付加枠」

マドカ(1347)の声が届いた:
暫く町付近にいますので、ペット、料理、その他御用の方は声をかけてください
町付近で戦闘を手伝ってくださる方募集です

かえで(1389)の声が届いた:
かえで「武器たぶんLv15枠あるよー。木漏れ日でよろしくねー」

ルニ(1541)の声が届いた:
ルニ「ませきさくせい、うけたまわるです。
ませきさくせい、いりませんか?

クアル(1543)の声が届いた:
クアル「装飾が作れますよ〜」

レイン(1571)の声が届いた:
レイン「はぐれちゃったのよー!迷子センターはどこなのよー!」

内藤(1629)の声が届いた:
内藤「あぁーwwwやっぱファッションセンターしまむらは落ち着くなぁっ!wwww
みすwwwww

うにくらげ(1636)の声が届いた:
うにくらげ「街が見えてきたんだよ! まろやかだね!」

リィル(1752)の声が届いた:
リィル「料理LV12だけど、需要あるかな?対価不要、早い者勝ち、伝言よろしくね〜♪」

ヴォルグ(1953)の声が届いた:
ヴォルグ「合成の仕事随時募集中だ! 気軽に伝言で問い合わせてくれ!」

うに(2032)の声が届いた:
うに「うーにー。」

シャロ(2060)の声が届いた:
シャロ「武器の作成承る。詳しくは木漏れ日での。」

マタンゴ(2110)の声が届いた:
マタンゴ「ぐへぇ!」

クラン(2201)の声が届いた:
クラン「雑貨屋『Kuran'z Garage』、トレーラーの後ろで営業中です!」

シグレ(2237)の声が届いた:
シグレ「合成の交換は木漏れ日にて出すかと思いますのでお気軽にお申し出ください。」

クコ(2238)の声が届いた:
クコ「料理の交換でしたらいつでもお待ちしておりますわ。」

メディ(2454)の声が届いた:
メディ「私が弱いのか…敵が強いのか…。」

(2580)の声が届いた:
「ギギギギギ」

Paz(2612)の声が届いた:
Paz「ふむ・・・」

タツミ(2692)の声が届いた:
タツミ「寒くなってきやしたな…皆も気をつけて下せぇ。んで、武具の製作とか受け付けてるっす! 突撃メッセも歓迎っすぜ!」

ミゼル(2958)の声が届いた:
ミゼル「きょだいやまねこにちゅういーーーー!!」

アイン(3147)の声が届いた:
アイン「「アイン」って所を押したらダメだよっ///」

コウ(3153)の声が届いた:
コウ「料理作ります 無償 伝言にて」

グレイス(3240)の声が届いた:
グレイス「魔石の製作ならあたくしに任せて頂戴。」
グレイス「(PL:次回魔石製作Lv15or16の予定です。宜しければ木漏れ日にて。)」

シエラ(3355)の声が届いた:
シエラ「木漏れ日さんで料理を3枠分出す予定だよ。使ってくれると嬉しいね」

さや(23)の声が届いた:
さや「神社を休憩よとして開放中です。落ち葉が集まれば焼き芋のなどもしますので是非いらしてくださいねー」

こめつぶ(25)の声が届いた:
「付加出すのしょっちゅう忘れるな」「PT内生産決まってからだからなー」
「そこはしゃあない」「気をとりなおしていこいこ」
「付加でけるよー」「付加交換とかもどや?」

ピアノ(58)の声が届いた:
ピアノ「ここにいるだけでも、結構大変な敵に思えますわよ…!?」

ぴー(228)の声が届いた:
ぴー「そろそろ防具作っていただくお願いしないとな…あと料理の腕をあげないと!」

ハート(266)の声が届いた:
ハート「こんばんはー!」

ゴリアテ(338)の声が届いた:
ゴリアテ「武器作るよ〜!ご希望の方は伝言でどうぞ! 返信遅くなったらごめんね。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O14 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * トレニア(96)誰かに練習試合を申し込む
 * エル(136)誰かに練習試合を申し込む
 * シルベリス(1546)誰かに練習試合を申し込む
エル(136)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O14 / 平原
通常戦が発生!

魅惑のロイヤルストレート
ENo.96
トレニア=フロイントリヒ

ENo.136
エルヴィラ・コンラート

ENo.1546
シルベリス・クーレモン・ド・シトラス

V S
Encounter!!
陸裸亀貝

逃げるおにく

逃げるおにく




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.136 エルヴィラ・コンラート
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 O14 * 平原
HP 1553 / 1606

SP 152 / 164

持久 11 / 17

PHP1181
体調いい感じ!
CP 31 37 14 29
(406) Rank: Silver
PS1123 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格136 魔力50
敏捷122 魅力80
器用50 天恵115
[ 修 得 技 能 ]
1叩撃LV7(熟練LV13
2化学LV6(熟練LV8
3刺撃LV6(熟練LV6
4呪詛LV6(熟練LV6
5魅惑LV6(熟練LV6
6舞踊LV5(熟練LV5
7付加LV12 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.96 トレニア=フロイントリヒ



ENo.1546 シルベリス・クーレモン・ド・シトラス

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称エル
種族人間
性別
年齢21
守護幸星メディルサーカス
 セルフォリーフとは異なる世界の学生、だった女性。
 何らかの切っ掛けによりこの世界へと飛ばされたけれど、彼女自身その時のことはあまり覚えていない。
 思い出そうとすると強烈な頭痛が起こり、それを妨げるらしい。

 一見すると清純系で、普段の物腰も大体柔らかい。
 が、薬学を嗜んでいる為の補正か、時折笑顔がとてもダークになる。

 元いた世界ではSMクラブでの女王様バイトをしていた。
 その際は普段の彼女からはかけ離れた、二重人格とも呼べる人格に豹変する。
 その人格は偽りの島での日々の後にもう一人の彼女自身として分離し、今はどこで何をしているか分からない。
 ちなみにその人格は、今のエル自身の性格形成に多少の影響を及ぼしている。主にダーク面。

 バイトで着ていたボンテージルックはある意味勝負服でもあるらしく、戦闘時にはやはり着替える。
 以前は同時にトランスモードに入っていたものの、もう一つの人格との分離以後はその現象はなくなった。

=========
プロフ絵+3番以外のICはたくみ様に。
IC3番は卯月様に描いて頂きました。多謝!


過去日記とかブログに載せてます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い古しの鞭
      ( 叩撃 / 44 / 命中LV1 / - / 武具
[2] カジュアルスタイル
      ( 防具 / 23 / 加速LV1 / - / 防具
[3] Frucht ersticht
      ( 刺撃 / 30 / 物攻LV1 / - / 自由
[4] silbernes Halsband
      ( 装飾 / 14 / 魔防LV1 / - / 装飾
[5] ---
[6] 白い歯
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[7] 干し貝柱
      ( 万能 / 1 / - / - / - )
[8] ---
[9] ---
[10] ---
[11] 果実
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[12] 椿
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[13] Peitsche des Todes
      ( 叩撃 / 45 / - / - / - )
[14] ---
[15] 果実
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] Smash306 / 8叩撃--
[53] Thrust308 / 8刺撃--
[64] Quickstep501 / 8--
[66] Charm300 / 8---
[67] Poison308 / 8---
[71] Curse507 / 8--
[82] Stroke803 / 3---
[95] Pokapoka201 / 3叩撃-
[96] Poison blow404 / 4叩撃-
[100] Exterminate1401 / 3叩撃-
[102] Strength402 / 4叩撃-
[148] Elegant thrust901 / 3刺撃-
[149] Paralysis903 / 3刺撃-
[153] Spite801 / 3刺撃
[155] Acceleration1003 / 3刺撃-
[396] Poisonous moth1301 / 3---
[400] Illicit love501 / 3--
[402] Sweet kiss401 / 3--
[412] Perish1001 / 3---
[414] Toxin1103 / 3--
[452] Death instinct1001 / 3-

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
宝石発掘MAP1 K102000PS
ゾンビ退治MAP1 K131000PS
食料の運搬MAP1 N161200PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.96
トレニア=フロイントリヒ
同行者

[2] ENo.1546
シルベリス・クーレモン・ド・シトラス
同行者

[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.136
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何DEMO★許可!!!


[2] No.14
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[PL] 真崎



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