No.1237 移動喫茶リシーハット

シャル(1237)からのメッセージ：

シャル「看板絵を制服の絵にしたよ！あと、前回言ってたマジパンのユウを作ってみたー。」

シャル「次回までにせんぷーも用意出来るといいんだけどね。」

シャル「寒くなってきたけど、熱石完備の屋台で今日もほっこりしていってね！」

シャル「一種類じゃ飽きも来るしね。少し経ったら別なのも用意したいなあ。どんなのがいいと思う？＞ミシェル」

うり「ててててて…すんすん…モグモグ」

シャル「ああ、いいよー。脅かさない程度なら適当にかまってやって。＞胡蝶」
うり「（ハロウィンが終わったのでめいめい衣装を脱ごうとしている…）＞クー」
シャル「慌てる必要はないから、自分のペースで食べてね。＞クー」
うり「（てててて、と寄って来たが、包帯が邪魔でこけた）＞カリヨン」
シャル「全種類！？…は、はーいただいまー。＞葉」

シャル「うんうん、ルーりんもちゃんと働いてくれてて助かるなー。」
シャル「うん、もちろん。お茶と食べ物もいかが？＞ロスト」
シャル「アールグレイね。ちょっと待っててね。…参考？おねーさんも何処かのお店の人？＞真紀」
シャル「大先生ー、こっちアールグレイ持ってってー！」
シャル「そう言ってくれると嬉しいな。まあ、マンネリにならないように考えて行きたいと思っているけどね。＞てぃあこ」

シャル「秋のオススメと言えば、深秋のリンゴを使ったアップルパイかな。アップルさんは使ってないから心配しなくていい！＞ジャック」
シャル「（…悔しそうに見えるなあ…）＞マリス」
シャル「さ、流石大先生、着こなし馴れてる！」
シャル「当然でしょ、アタシはプロだよ。お金貰っている以上、妥協はしないよ！＞エイシス」
シャル「はい、いらっしゃい。ワッフルツー、アールグレイね。適当な席に着いてね！＞カティ」

シャル「いらっしゃい、はいこれメニューね。ゆっくりしていってね！＞みゆき」
シャル「ふふふ、ビギナーズラックじゃないといいね！＞せんぷー」
シャル「（…見た目はともかく、この犬…さんが一番常識的っぽいなあ…）＞萌子」
シャル「な、ないない。罰ゲームするようなのじゃ、参加者が減っちゃうじゃない。＞KYH」
シャル「うん、いいよ。でも一応うり達も店員だからあんまり引き止めすぎないようにしてね。＞フレア」

うり「ぴきゅきゅん（ぺこり、とお辞儀をした。）＞アルチェ」
うり「…。……。………。＞イェル」
シャル「…警戒されているよ？＞イェル」
シャル「ん、最近調子悪いの？まあ、調子がいい時も悪い時も、うちの紅茶で一息ついていってよ！＞リン」
シャル「味だけじゃいつまでも続かないものだよ。常に上を目指していかないとね＞リーアン」

シャル「…ところで、大先生がリーアンがバイトしたいみたいだって言ってたけど…（違」
うり「ぴふ…ぴふふ…（うつ伏せのまま、じたじたと脚を震わせている）」
シャル「木の実とか持って来る時は気をつけてね？全部のうりに突撃されたらクランでもただじゃすまないよ。＞クラン」
シャル「はい、ストロベリーソース。あまりかけ過ぎないように気をつけてね？＞ヒワ」

シャル「いらっしゃい。最近は寒いからオススメはジンジャーチャイかな。それと、ワッフル。＞真昼」
シャル「探し物…？ちょっと待ってね。お客様の中に探し物が得意な方はいらっしゃいませんかー！（えー＞真昼」
シャル「ふふ、そう言ってくれると考えた甲斐があったかな。楽しんでもらえてよかった。＞ビー」

ミシェル(1)からのメッセージ：
ミシェル「ぉ、新作か…んじゃキノコのミルクスープを貰おうかな」
ミシェル「アップルはちょっとこの前嫌なもの見ちまってな…。」

クー(32)からのメッセージ：
クー「イベントは楽しかったです。ありがとうございます」

クー「＞シャルさん
お言葉に甘えて、ゆっくりくつろがせていただきます」
クー「（新メニューを見る。少し迷ったようだが…）あっ、えーと…サクサクアップルパイを1ついただけますか？」

カリヨン(34)からのメッセージ：
カリヨン「す、すいません……でも可愛くて。抱きあげたい…………。あ、ワッフル美味しい…………」

ルーリ(36)からのメッセージ：
ルーリ「♪わっふる〜わっふる〜」

＞マリス
/8/はーい、ワッフルお待たせしました！ごゆっくりどうぞ！

ルーリ「ルナリアさんもおそろいですね〜一緒に頑張りましょう〜。」

ルーリ「あ〜〜るぐれいっ！」

真紀(98)からのメッセージ：
真紀「ふむ、きのこスープ…悪く無いですね。うちは高所得者向けに松茸でも考えてみましょうか…しぼりとれそうですし」
真紀「美味しいものですから毎回来てしまいますね。敵情視察、と思っておりましたが…」

真紀「盗めるだけ盗んでおいて、店を本格的に開くのは元世界に帰還してからでもよさそうです。（少し苦笑し
もし、店員さん。今日はきのこスープをくださいな。」

てぃあこ(114)からのメッセージ：
てぃあこ「なにか人がたくさん増えてきましたね、繁盛するのはいいことです
わたしもまたなにか頼もうかな」

てぃあこ「すみません、きのこスープをおひとつくださいな、せっかくの季節物は味わわないと損ですしね」

ディー(115)からのメッセージ：
ディー「さて，アップルパイとアールグレイを頂けますか？」
ディー「しかし，今回のクイズは非常に惜しかったです．もう少しで全問正解だったのに……」

＞シャル
「あら，シャル様とうりさん達は，頭を抱えてどうされたのですか？」
＞せんぷー
「せんぷー様，お肉だって，部位によっていろいろ姿形があるんですよ？別にその格好をしていたっていいじゃないですか．」
＞イェル
イェル様，それは誤解というものです．別に私は，~~筋繊維の存在しない部位でも~~……
ディー「いえ，なんでもありません．そのまま愉しくお食事をしてください．」

イノリとライネ(186)からのメッセージ：
イノリアス「んー……甘い匂い」

リーライネ「えっと…(メニューを見て)
サクサクアップルパイとアールグレイをそれぞれ二人分お願いします…」

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「ええ、是非世間話に花を咲かせようと思います。
やはり一人より二人、二人より三人ですし。」

ジャック「おっ、ルーリさん。この喫茶店で働くことにしたんですね。
え、もしかして気づくの遅かったかな？」

ルナリア(695)からのメッセージ：
ルナリア「アップルパイ新作です、動かなくて美味しい方のアップルパイいかがですかーっ」
ルナリア「あっ、シャルルちゃん、うちの生徒が制服着たいらしいんですけど貸してあげてもいいですかっ？お手伝いして下さるみたいですし！」
何の疑いも無い表情だ！

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「混んで来たな…しかし、色んな奴がいるもんだ。」

エイシス「＞シャル
あぁまぁ、仕方ないな。捕食者と非捕食者の間の壁は厚いぜ…。淋しくもあるが、野生では大事なことだからな…。」

エイシス「匂いよし、味よし、効果よしと、3拍子揃ってていいな。」

ユウ(753)からのメッセージ：
＞シャル
ユウ「あれ…？　当たってた？　ありがとう、じゃあ有り難く頂きます。　…出来たらこのワッフルに合う紅茶もらえる？　あんまり甘くない…香りの良いのがいいな」　
（…って、うりぼう見てる、めっちゃ見てる！？　コレはどっちだ…召し上がれなのか食べちゃうの？なのか…）

＞エイシスさん
ユウ「あ？　ゴメンゴメン…つい。……訂正しとこう、狼男じゃなく色男だったね（店主とのやりとりを見て笑い」

カティ(1151)からのメッセージ：
カティ「ひとまず空いてる席に座りましょう」
カティ「あ、新しいおすすめにアップルパイかぁ。これもいいなぁ」

みゆき(1157)からのメッセージ：
さつき「ふぁー…お茶？お菓子？…じゅるり。いけないー、おなかすいたー」(きょろきょろ

フウリ(1253)からのメッセージ：
フウリ「はぁ……幸せのひととき……うふふ……」

せんぷー(1424)からのメッセージ：
せんぷー「やりぃ！　シャルさん、ワッフルさんきゅー！」
せんぷー「む……むぐー！（一気に詰め込んで喉につまったようだ）」

萌子(1600)からのメッセージ：
萌子「アタシは、自分お店の方がヒマだから――
リサーチやりたい放題なのさ☆」
萌子「自分で言ってて悲しくなってきたッス……」
萌子「やっぱ、看板メニューは必要だよね！
アタシも、研究しなくっちゃ☆」
萌子「このまえ襲ってきた蒲焼で作った丼は失敗だったけど……
試しに食べてみる？　話のネタにはなると思うよ」
萌子「それはさておき――
深秋の味、試さざるを得ない！
キノコのミルクスープ、くださいな☆」

フレア(1645)からのメッセージ：
フレア「そうね……温かいお茶や美味しい御菓子があるだけで十分なのだけれど、来客をもてなそうという試みが素晴らしいわ。……本当に、人が集まるのが良く分るお店ね。」

スコッチ(1784)からのメッセージ：
スコッチ「ありがとう。では、ワッフルのメープル味とスープを４つずつ持ち帰りでお願いします」
スコッチ「（メニューを見ながら独り言）　アップルパイ・・・・これはアップルさんじゃないのか」
スコッチ「あれをアップルパイにしたらうまいのだろうか？　（難しい顔をして考え込んでいる）　」

イェル(1996)からのメッセージ：
イェル「熱石か面白いね。最近だと東洋のつけ麺料理が冷めないように、
　　　小鉢のスープに熱石を入れて給する店を拝見した事があるね。実に興味深い」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「――！アップルパイ、さっそく一つお願いするわ。紅茶は、ニルギリでね。」
　店に着くなり新メニューを耳にし、さっそく席に座って代金を置いた。

「で、次は・・・来月なにかやるのね。プレゼント交換とかかしら？
　あ、でもそれだとゲームにはならないかな？ともあれ、楽しみにさせて貰うわ。」

「それにしても、相変わらずの人の入りね。さっき仕事を頼んだ人もいるし・・・。
　――他にも、何だか視線を感じる、ような？」
　きょろきょろと見回し――ジャックさんと目が合った。

リーアン(2193)からのメッセージ：
リーアン「くっ…次があったら全問正解しちゃる！マジパン人形よく出来てるなー。あはは、そっくりじゃん！」
リーアン「ふふ、まだ子どもなのかなこいつ…（うりの頭から背中、しっぽまで手を滑らせてなでなで）」
リーアン「おお、アップルパイうまそー♪」

リーアン「＞ルナせんせ
ああ…。ちっす、先生。まあ…こいつら目当てなだけでー…」
（それだけ言うと、くるりと背を向けてうりを抱き上げ。言葉は聞き流している様子だったが、途中でバッと振り返り）
リーアン「……は？」

リーアン「…………ちょ、ま、おま、何言って…！そんなこと誰も……ああ、くそっ！」
（しばし呆気に取られてから、ルナ先生を阻止しようとするも、時既に遅し。抱いてるうりを放り出すわけにもいかず、そっと床に下ろしたりわたわたしています。）

＞クラン
（なんかもうワッフルどころじゃないらしい）

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「チッ、やるなお前ら！＞ユウとせんぷー」

クラン「ああ、それもありがたいんだが…
たい焼きってできる？甘くないやつさ。できたら二人分くれよ。」
クラン「そしてドングリをたくさん拾ってきたぜ！
うり達にやってくんな！（袋にドサっと）」

クラン「いやー…リーアンは恥ずかしがりやとかじゃなくてこれが素…いっちまった。」
クラン「（リーアンに向けてどうする？とアイコンタクトした）」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「わわ、全問正解した人もいるんですねー、凄い凄い！」

ヒワ「うり坊ワッフルは可愛いー！でもうり坊はワッフルを食べるのかな？」

シグレ(2237)からのメッセージ：
シグレ「色々と考えるのは大変でしょうが、それと同時に楽しそうでもありますね。これからも頑張ってください。」

シグレ「あら、器用ですのね。どうもありがとうございます。」

シグレ「次はクリスマスですか。季節のメニューもあるようですしまたその頃に寄らせていただこうかしら。」

ビー(3132)からのメッセージ：
ビー「ありがとう。やっぱりポットでいただけるのは嬉しいわ。コゼーも可愛いし、もちろんワッフルも美味しそう。ふふ。いただきまーす」

ビー「前に働いてた古書店の店長さんが紅茶好きでね、色々教えてくれたの。紅茶って茶葉や飲み方によって抽出時間が違うんでしょう？お客さんの注文や好みに合わせてちゃんと変えてるんだから、シャルさん凄いわね」

ガジガジ(3149)からのメッセージ：
ガジガジ「あ゛、見つかったのだ・・・・あ〜、えっと吾輩入っても平気なのだ？うりぼうがいるから罠立ち入り禁止とかなってないのだ？」