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焔の月 7日目

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Diary
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   前回のあらすじ

   森に向かう途中、突如襲ってきた“天翔束子”こと空飛ぶタワシ。

   迎え撃つルリだったが、それまで使えていた魔法が何一つ使えなくなっていた。

   茫然と立ち尽くすルリの眼前に、タワシは容赦なく迫るのだった。





「ど、どうしてなの……?」


 痛みと動揺に立ちすくむルリに、タワシが迫る。


ママッ!


 シュイの叫び声に、我に返るルリ。

 だがしかし、高速で飛来するタワシはすでにルリの目の前だ。

 必死に攻撃をかわそうとするが、体制の崩れているルリには間に合わない。

 ルリはとっさに目を閉じ、一瞬後に訪れるであろう痛みに備える。


ガキィン!!


 固い物にぶつかる音が辺りに響いた。


「……あれ? 痛くない……あ、シュイ!」

ママ、ボクもいっしょにたたかうの!


 いつまで経っても痛みが来ないので、恐る恐る目を開いたルリの前には、シュイが浮いていた。


天翔束子「ぶ、ぶつかったぜぇえぇッ……!!


 タワシは離れた位置を、ふらつきながら飛んでいる。

 シュイはタワシがルリにぶつかる瞬間に間に割り込み、自らの身で防いだのだった。


「し、シュイ……貴方、平気なの?」

こんなの、ぜんぜんだいじょうぶなのっ


 そう言って振り向いたシュイの殻の表面は、ぶつかったらしき跡は残っていたが、ヒビ一つ入ってはいない。

 タワシはかなりのスピードでぶつかったはずなのに、思った以上にシュイの殻は丈夫なようだ。


ママ、むりしちゃいやなの

「ありがとう、シュイ。でも大丈夫よ、ママに任せてっ」


 ルリはシュイを優しく撫で、一歩前へと踏み出す。

 確かにシュイは頑丈らしいが、かといってそれに頼るわけにはいかない。

 一度目は大丈夫だったが、何度も耐えられる保証もないし、中身が傷む可能性もある。


「今のアタシにできること……」


 ルリはスライムから聞いたことを思い出していた。

 一つ目は、この世界に訪れた者はそれまでの経験を全て無くしてしまうこと。

 例えばたくましい肉体を誇る者でも、ここでは一般人と同じ程度までしか力を振るえなくなる。

 ルリが“自然治癒能力”を失っていたり、魔法が使えなくなったのはこれが原因だろう。

 二つ目は、それまで持っていなかった新しいスキルを覚えられること。

 スライムの場合、この世界に来てから“召喚技能”を修得できたらしい。

 なら、とルリは考えを進める。

 もしかしたら今の自分には、気付かぬうちに別の力が備わっているのでは無いのではないか? と。

 根拠はあるにせよ、妄想に近い考えだと、ルリは思う。

 今までできなかったことが気付かぬうちにできるなんて、ひとえに信じられるものではない。

 もし貴方が朝目が覚めて、自覚がまったくないのに魔法が使えるなどと言われて、信じることができるだろうか?

 『そんなの無理だよ』と、たいていの者は一笑に付すことだろう。


ママ、なにかさくせんがあるの?

「うん……成功するか判らないけど、“召喚術”を試してみるわ」

“しょうかんじゅつ”って、なんなの?

「簡単に言うと、アタシたちを助けてくれるモノを呼び出す魔法なの。
行くわよッ!!



 ルリは手を前に突出して、魔力を集中させていく。

 できると思わなければならない。

 できないと思えば、できることもできなくなる。

 召喚はイメージだ、呼び出すモノを明確に頭の中で思い描くこと。

 ルリは必死にイメージを紡いでいく。


来て、もっさー……


 ルリが呼び出そうとしているのは、“もっさー”こと“歩行雑草”

 以前この世界に来た際、誰しもが召喚術の基礎として呼んでいた召喚獣である。

 まだ何の鍛錬もしていないルリが一発勝負で呼べそうなのと言ったら、これくらいだ。


「お願い、成功して……ッ!」


 魔力が収束し、紡がれ、織り上げられていく。

 ルリは集中していたため気が付かなかったが、その魔力はシュイからも放出されていた。


天翔束子「いぃぃやっほぉぉぉぅぅぅッ!!


 体勢を立て直し、大きく空中でターンしたタワシが再度ルリたち目がけて飛んでくる。

 ルリは迷いを振り切って、自分を信じて、魔力を解き放つ。



萌えろ!!0
きてなの!!



 その声に応じるように、魔力が渦を巻き、空中に真っ黒な召喚用のゲートが開いた。

異次元へと通じているその中では、何物かが蠢いている。


マイケル「はーいこんにちはー、助太刀に来ましたよ?」

「や、やったぁ! 成功だわ!! ……って、あれ? 歩行雑草じゃない?」


 そしてそのゲートからやけに軽いノリで飛び出てきたものは、緑色の歩行雑草ではなく――棒人間だった。

 新円を描いたようなまん丸の黄色い頭。

 髪の毛は一本も生えておらず、線の目と三角口だけが付いている。

 胴体は細く、そこから紐のような手足が伸びていた。


マイケル「何なんですかぁ、その目は!
私は、マイケル!
このボディ、甘く見られては困りますッ!!」



 ルリたちの視線に気付き、マイケルと名乗ったその棒人間は、ドンと胸打つ。


えっと、ボクたちをたすけてくれるの?

マイケル「ええ、もちろんですとも!
ほほぅ、やっつけるべきはあのタワシですかッ!
私にまっかせなさーい!!


天翔束子「タアァァァアァワッシャアァァァッ!!!


 マイケルは軽快に、真正面からタワシに突っ込んでいく。

 それを迎え撃とうと、タワシも真っ直ぐ飛び込んできた。


マイケル「このボディ、甘く見られては困りますッ!!
今、必殺のぉぉおッ!
Tackle!!1


天翔束子「いぃぃやっほぉぉぉぅぅぅッ!!
Tackle!!1




 マイケルとタワシの壮絶な体当たり。

 その結果は――次回を待て!!




Message
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六代目ウイッカ(432)からのメッセージ:
イッカ「ご依頼ありがとうございました。 お口に合えば良いけれど」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

フロウ(786) メラ(1471) コネクティ(3280) しずく。(3307)




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



長編日記倶楽部


エミー(14)からのメッセージ:
エミー「今日はチキレじゃなかった! エミーえらい! いや、これがフツーだよね! ごめんなさい!」

エミー「・・・にしても、今はなんとか時間が間に合ってるけどさ。 これから闘技が始まったりしたらどーするんだろーね。」

エミー「ま、その時はその時さ! 今日も長編日記コミュ、いってみよー!」

エミー「気づけば40人突破、わぁお! お初の方、いらっしゃいませー! 気兼ねなく自由に発言してってねー?<ふのさん、プラーさん、使用人さん」

エミー「チキレ燃え尽き症候群が多いよ!? ぶっちゃけ、前回はエミーもそんな感じだったけどさ! ま、日記は楽しいけど月曜は平日だし計画的に時間は使いたいものよねー。<クーさん、関内君、ミツルさん、享さん、綴さん、竜斗さん」

エミー「だいじょーぶ、エミーも前期以前の日記から常にアドリブさ! ま、質はどう考えても事前計画した内容だとは思うけどにゃー。 アドリブの良さは意外性と勢いだと思ってるのよー。<こっくりさん」

エミー「なーんか写経みたいなストイックな世界ね!? エミーの背後もALIVEから続けてるんで、そういう意味では似たようなものだけどさっ。<雑草王女さん」

エミー「他の人の日記のいいところが、自分にない文章を読めるところよね。 語彙とか表現とか雰囲気とか知識とか、いい意味で刺激になるよ、うん。<ミカさん」

エミー「次の季節イベントはやっぱりクリスマスかにゃー? 今のうちに、移動中とかにでもクリスマスネタを大雑把に考えておくと幸せになれるかもしれないよ!<ルリさん、ノアさん、ネフさん」

エミー「時間がないときは無茶しちゃ駄目よ、仕事や勉強じゃないんだしね。 書けそうな時に楽しく書く、これが一番続くと思うな!<みぃさん、レストさん」

エミー「エミーもそろそろ外部の人をレンタルしていきたいんだけどねー。 なかなかそんなタイミングと時間がなくて踏み切れないってのが実情かも!<アリアさん」

エミー「表と裏の雰囲気が似てきちゃうのはちょっとわかるなー。 エミーも裏は全然キャラは違うのだけど、中の人補正で内容が似てきちゃったりしそうで怖いのよ。<鬱さん」

エミー「日記が完成した時はたしかに達成感があるね! 感想までもらえたらたぶんヘヴン状態!<SHERRYさん」

エミー「日記も色々チャレンジしたいところよねー。 毎回似た内容ってのも書き手も読み手も慣れてきちゃうし、たまーに内容も変化させたいところっ!<しずくさん」

エミー「次は・・・そこに生えてたこれ、韮ってゆーんだっけ? これでおねがーい!」

クー(32)からのメッセージ:
クー「前回はやっぱりアウトでした…公式イベント時は盛り上がりが凄いだけに、ちょっと残念です」

クー「>ルリさん
そうですね。レンタルする方の活かし方には苦労しますが、うまく書けた時はとても楽しいなと思います。それを考えるとどんどん挑戦してみたいですね!」

クー「>ミツルさん
あっ、こちらにいらっしゃったのですね」

クー「ハロウィンのプレゼント、ありがとうございました!」

アルカナディプローム(112)からのメッセージ:
アルカナディプローム「強制力のおかげで今日も間に合ったわ(へろーん) ご利用は計画的に! 行けるところまでは行ってみるけどほんと先行き不安だわ。」

こっくりさん(141)からのメッセージ:
こっくりさん「悲しいかな。こっくりさんが主役でない日記には、イベントはあまり関係なかったのです……
外部SSで時間がなかったのですけれど、即興で作った変なのが間に合って、更新が遅かった時の微妙な感じ……」

ミカ(402)からのメッセージ:
ミカ「推古を頑張って、何度も読み返したくなるほど綺麗な文章が書けると嬉しいですよね!
   私の場合は短文を書いた時たまにありますっ!極稀に!」

ミカ「>ルリさん
   なるほど。『終わらせて自由の身になるんだーっ!』っていう気持ちをぶつけるのですね! 今回それでいってみようかなー」

ミカ「チキレで書いたーって人ほど濃密で詰め込まれた文章を書かれてて、凄いって思います。
   なんというか、私とは別次元な感じ……」

ミツル(516)からのメッセージ:
ミツル「イラストや台詞を挟まない小説調……しかし……」
ののわ「派手さがないから、とにかく注意を引くことが出来ないんだよねー……」
ミツル「時々徒労感を感じないわけじゃないけどな」

ミツル「でも、ランカーでいれば見てくれる人もいるって信じてる」
ののわ「多分文字数限界まで書けばトップタイ? 他に要因ありそう?」
ミツル「どうだろうな、1位の同点が多すぎる」
ののわ「+αのナニカで順位付けしてるっぽいね」

ミツル「……うーん、しかし他の人の日記にまで気が回ってないのも事実……」
ののわ「自分だけ読んでもらおうってのもムシがいい話ですってん」
ミツル「悩ましいなあ……」

ミツル「SHERRY>
  あー、俺の場合は一人称なんだ……。どうしてもな、文字書きの端くれとして、やっぱり自分で書くぶんには、ルビ以外の装飾って違和感がすごいんだよ。」

ミツル「けどルビについてはいいこと聞いたぜ! 参考にさせて貰うよ、あんがとな!」

ノア(518)からのメッセージ:
レイナ「ちゃんと見直さないと駄目だねぃ……前回消したと思った言葉が残ってておかしな文章になっちゃったよぅ、とほほ」

ノア「文字数を削る作業ってなんだか切ないから、ちゃんと考えて書かないと駄目だね、うぐぅ……」

みぃ(687)からのメッセージ:
みぃ「長編にできる時間が欲しいね」

(854)からのメッセージ:
享「オカシイ…時間はたくさんあったはずなのに、俺はなぜチキレをしているのだろう。。。」

アリア(934)からのメッセージ:
アリア「今週も滑り込みセーフ。しかし、本当の問題は日記がかけるまでメッセージとかに手が伸びず他の部分でミスを多発する事にあるのかもしれない・・・>エミーさん」

魅月「先週はミスの連打だった罠。」

ふの(1396)からのメッセージ:
ふの「妄想から日記のネタを起こすので、ついつい文章が長くなってしまうー」

(1701)からのメッセージ:
せっかくランキングに入ったのに今回は休みかな、ちょっと整理しないと書けそうにない……

ネフ(2166)からのメッセージ:
 結局木曜日当日に大慌てで日記書いてるねふ (’’;
 何のための土日だったのか分からないねふ

 料理ネタはたまに残酷になりやすいことにこの間気付いた背後ねふ
 何かの記述要因になったなら幸いねふ ヽ(’’*)ノ >うつー

イオアンナ(2435)からのメッセージ:
イオアンナ「さて……今週は、チキンレース、かもね……?」

SHERRY(2448)からのメッセージ:
SHERRY「裏表で両方書いている方は本当にすごいなと思います私は片方だけで手一杯ネタ的にも時間的にも」

プラー(2656)からのメッセージ:
プラー「長編日記なら任せろーバリバリー!一週ごとに何かしら動きがあるので興がのって筆が進みます。しかしギャグはセンスって本当ね。バトルは良し悪しはともかくガンガンいけるんですが。まずはギャグアイコンを作るところからか!?」

竜斗(3339)からのメッセージ:
竜斗「裏は表と違ってイベント戦がないからネタが枯渇気味……早めに書くことを決めていかないと厳しいですね」

竜斗「ネタと言えば、練習試合や生産行動もいいネタですよね」

竜斗「いきなり相手を使うのは憚られても、試合内容とかではなくこっちから見た相手PTや作成物への感想をやんわりと書けば一つのお話になったり」




弱いです。


ルリ(121)からのメッセージ:
今回返信は縮小します

>雑草王女さん
「あれ? “もっさー”って、歩行雑草同士の挨拶だと思ってたけど、違ったの?(ガッカリしたような表情で見上げる)」

「ふぅん、歩行雑草って全然居ないと思ってたけど、居たのかぁ……なら、以前この場所にいた、親分(歩行雑草)さんにまた会えるのかも

シュイ「>アスティさん
「(撫でていると、ほんのりとぬくもりが伝わってくる)
ごちゅうもんはなににするの?」」

さつき(616)からのメッセージ:
さつき「こんにちわーっ!!
さつき「ルリさん>
って、ありゃ?
どこかで見たことあるような妖精さんが・・・確かTwelve Witchesで働いてたよね。
もしかして、バイト掛け持ち? 大変だねえ・・・」

エシャロット(1118)からのメッセージ:
エシャロット「>ルリさん
んー、よくわからないけどいつのまにかここにいたんですの〜!」

エシャロット「でも〜、もう何もない世界だったからここにこれたことは逆に運がいいですの〜」
エシャロット「ここにも案外何もないけど〜、お酒は比較的に前より手に入りやすいですの!ヤケ酒のみほ〜ですの〜!」

めー子(1216)からのメッセージ:
めー子「ご心配いただいて痛み入りますわ>ルリさん
全力でハムスターさんを愛でましたら大変なことになっていましたのよ」

アスティ(1597)からのメッセージ:
アスティ「ルリさん>ありがとう☆」
アスティ「うん・・・  最初の街の近所でうろうろしてようかなって思ってる
もう少し、まともに戦えるようじゃないと、次の街までたどり着けそうな気がしないし
(ちょっとしょぼんとしている)」

メリム(1951)からのメッセージ:
メリム「平原だと逃げるおにく、砂浜だとうみねこが危険みたいですねえ……」
メリム「せめて平原と砂浜くらいでは勝ちを拾いたいものですが……」

咲夜(2719)からのメッセージ:
咲夜「猫がもう少し頑張ってくれれば戦闘も楽になると思うのだけど…まぁ、無理な相談かしらね?」

咲夜「アップルさん突破おめでとう>ルリさん」

咲夜「私達も今回戦うけど…どうなることやら…(遠い目」

N.T.(3350)からのメッセージ:

 「……。」

 


 「私の兄弟は……。」


 「……いえ、それは『関係の無い話』だから。」

 


 「…『誰か』が覚えているのなら、いずれ『先代』が来ることもあるのかも。」




社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:
オーナー通信
支配人「シンデレラGP中にキャストがキャストをやめた場合の扱いを変更しました。
今まではキャストを辞めても、シンデレラGPが終わるまでは投票のルールはキャストのものを適用するとあったが、これを『キャスト期間中に得たポイントは半額没収』というルールにさせていただきます」

クリム「キャストをやめているのに、投票のルールはキャストだと、いろいろややこしいからね……」

クリム「さて、お待ちかねのダンスイベントだが、お客さん諸君……誰かからダンスのお誘いはあったかな?」
クリム「キャストからダンスのお誘いがあったお客さんは、自分を誘ってくれたキャストの中から一名を選びたまえ。一応フォーマットは…【E-noの誘いを受ける】と、しておこう。エレイン嬢からのダンスを受けるならば【22の誘いを受ける】だ」
オーナー通信ここまで
業務連絡
【キャスト】と一度発言して貰えれば、コミュ説明の方にキャストとして掲載します。
以後は【キャスト】の表示は不要です

クリム「ま、アピールの為につけててもいいがね」

クリム「キャスト諸君の売り上げに協力したいところだが……」
クリム「お酒は…飲むと眠くなってしまうんだよ……」

クリム「エル君>
おお…女王様…」

クリム「えすえむクラブというのがどんなクラブ活動なのかは知らないが、女王様というからにはきっと素晴らしい活躍だったのだろう……」
クリム「是非その経験を活かしてくれたまえ」
モブ黒服「え?」
ナレーション
モブ黒服が酷く微妙な表情を浮かべている

クリム「さつき君>
だって、私は接客も料理も裁縫も……何一つ出来ないからね(えっへん)」

クリム「ま……ここに場所があって、君達がいて…そしてお客さんがこんなにも来てくれているんだから、今のところ大成功さ」
クリム「ルクル君>
ああ、そういうのは多分支配人のお仕事だね」

ナレーション
とことんまで何もする気がないらしい

支配人「支配人というか雑用係ってカンジだナ…マァやるケドさぁ……」

クリム「かれん君>
うむむ……ういやつういやつ……」

クリム「ふむ……男の子と女の子のどっちでもいけるのか」
クリム「なら、私は気軽に抱きつけるように、女の子でお願いしよう!!」
クリム「ビス子君>
むむっ……それは残念」

クリム「まぁ、一杯奢ろうじゃないか」

クリム「ソニア君>
おお、ソニア君はいける口のようだね」

クリム「お酒が飲めないキャストも多いようだからね……一緒にお酒が飲みたいというお客さんの需要も君がいれば安心だろう……」
ナレーション
そう、笑いながらクリミナルはオレンジジュースを乾杯して飲み干した

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「えう…まだ1人しか声かけられてないのに…」

>零砂さん
エレイン「あの、もしよろしかったら…
わたしと一緒に、踊って頂けませんか?」

エレイン「少しは、エスコートできるかもしれません…
【52にダンスを申し込む】

>れんげ/かれんさん
エレイン「言ってるそばから早速…」

エレイン「拙い踊りですが、頑張りたいです」

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「>エレインさん
ありがとうございます。
おおっ、最近の飲み屋さんは動きもスタイリッシュなんですね…。
(そう言いながらミルクを受け取り飲む)
ゴクゴク、ぷはー。 おいしい。」

零砂「>マリナさん
なるほど、マリナさんですか。何かあれば、よろしくお願いします。
なるほど、未成年にも配慮してくれるいいお店ですね、すごいなぁ。
でも、既にミルクを頂いているので今は大丈夫ですね。 ありがとうございます。
そうですか、ではゆっくりしていくことにします。」

零砂「>ソクさん
なるほど、最近の飲み屋さんは食べるものもおいてるんですね。
ありがとうございます。」

零砂「>さつきさん
指名・・・ですか? むー。誰を選べばいいんだろう。(頭を抱え始めた。)」

マリナ(66)からのメッセージ:
【キャスト】マリナ=ルイーズ=スペクトラ
まだ誰もキャストがついてない人を優先して声をかけます。
既についている方でも呼ばれれば向かうようです。
なお【キャスト】とついてない発言はバックヤード等での発言のようです。

マリナ「ダンスイベントか。うーん……悪いけど私は辞退しておこうかな。
逆だったらよかったんだけど、ね。」
マリナはダンスイベントには参加しないようです。

>クリムオーナー
マリナ「記憶喪失なの?
うーん……姿格好を見る限り魔術師、それも古いタイプに見えるんだけどね。」

マリナ「記憶を取り戻すことまでは無理だけど、切欠を探すくらいなら力になれるから、いつでもいってよ。
雇ってくれた恩もあるしね。」
そういって笑いながらウィンクをしてみせた。
そして一拍置いて一転――

【キャスト】マリナ「少々私語が過ぎて申し訳ありません。
私でよければお相手を務めさせていただきますけど、如何でしょう。」
胸に手をあて、丁寧にお辞儀をし、スッとメニューを差し出した。

マリナ「んー……お客様には誰かしらキャストがついてるみたいだね。」
店内を見渡してポツリと一言。
新しく誰かが来るか呼ばれるまでは、案内した人に集中するつもりのようだ。

>かれんちゃん
マリナ「……これも社会勉強、なのかな?
楽しむのはもちろんだけど、頼りにしてるね。」

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「なるほどね。お客が指名される側か。呼ばれなかったらどうするかねぇ。」

>クリム
宇佐木「ドンペリねぇ。俺が酒を飲める時なら一本くらい入れてもいいかもしれねぇが…。ま、キャストの娘と仲良くなったら高い酒でもいれさせてもらうことにするぜ。」

>かれん
宇佐木「いい心がけだねぇ。そういう元気な娘は好感が持てるぜ。でも、俺の話なんざ聞いても面白いこたねぇと思うぜ?むしろ、お嬢ちゃんの話を聞きてぇもんだな。なんかかわってるみてぇだし。」

さつき>
宇佐木「失礼しましたって直後にそりゃ無いぜ…。こんなジャストフィットな着ぐるみがあるかよ。なんなら、触ってみるか?」

宇佐木「そうだな。こういう場所は楽しんだものがちか。あまり気にしないことにするぜ。せっかくだから、野菜スティックもらえるか?」
宇佐木「あー、あの子か。仕事熱心だよな。あの子もだが、あんたもなかなかアグレッシブだよな。」

>風華
宇佐木「指名を受けるまではいろんな人に声をかけてみるとかがいいかもな。なんなら、俺が指名してもいいが…今はダンスの時間だからそうもいかねぇか。」

宇佐木「って、なんか生えてるぞ…?おまえの触手か?(調理場を見ている触手を見ている)」

ソク(101)からのメッセージ:
ソク「光霊持ちは照明演出効果で更に×1.5……とかやったら流石にインフレし過ぎか」

>クリム
ソク「墓地にある仏料理店を彷彿させるオーナーだな
まぁ方針だけ決めて後は口出ししない方がスタッフも楽だろうけどさ」

>かれんさん
ソク「さぁどうだか?大人ぶろうとしてる子供かもしれんぞ」

ソク「慣れてないんならコーヒー牛乳やカフェオレの方がいい。まずは味より香りに親しむこったな」

>さつきさん
ソク「別に不都合は無いけどオレは唐変木らしいんでな。他に回ってもらった方か良いと思ったんだ」

>ふーりん
ソク「と思ったがちょうど良さそうなのがいたな
よし、空いてたらアンタ来てくれ」

ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「(クリムオーナーのダンスイベントの説明を聞いて)
ふぅん……今回一人のお客さんにダンスを申し込んで、次の日に指名されたら、一緒にダンスかぁ」

ルリ「……これって、微妙にエグいイベントな気がするんだけど(何かに気付いたらしい)。
キャストが申し込んで断られることよりも、誰からも申し込まれなかったお客さんが晒し者に……

ルリ「せっかくお店に来てもらったのに、そんな思いをさせたくないよ。
でもアタシは一人しかいないから、申し込めるのも一人だけ……」

ルリ「変な言い方だけど、あまり申し込まれなさそうなお客さんに申し込もう。
うん、それで断られても仕方ないよね(にこっと笑う)」

ルリ「それじゃ、アタシは誰に申し込もうかな。
うーん……ほんと悩むけど、」

ルリ「アタシは、【3366 ポチさんにダンスを申し込む】よっ!
ルリ「良かったら、アタシと一緒にダンスを踊ってください♪(おなかをもふもふしながら)」

ルリ「さてと、ダンスはダンスとして、接客もちゃんとしなくちゃだよね。
(ふよふよと空中から接客に回る)」

>メイフさん
(ふよふよと近付いて)
「お酒以外にも、たくさんメニューがありますよ。
軽いおつまみか、お食事でも出しましょうか?」

「うーん、無理に誰か一人を指名しなくてもいいと思いますよ?」
(ずらりと並んだメニュー表を差し出す)

「まだ始まったばかりですし、ゆっくりお話し出来たらなって、アタシはそう思いますから」

>エルリッヒさん
(えっと、“リン”ってアタシのことだよね?)「そうですよね、まだ始まったばかりなのに、ダンス大会とか。
アタシは別の方に申し込みましたけどエルリッヒさんはカッコいいですし、きっとたくさん他の方から申し込まれていますよね、きっと」

>クアルさん
「っと、すみません! お一人にしちゃって」
(手酌しているのを見て、お酒を注ぎに来た)

「賑やかなのがお好きなようですけど、一人で飲むほうがお好きですか?」
(お酒を注ぎながら)

エル(136)からのメッセージ:
エル「>クリムさん
あぁ、考えてみればキャバレーは確かにここの雰囲気に近いといえば近そうですね」

エル「ど、どんなところ……。こう、蝋燭の灯りしかない薄暗い部屋の中なんですけど…時折、男の人のMっぽい声が聴こえてきますね……(ぇ」

エル「>かれんさん
(しっぽに触り始めた)ふさふさ…(一心不乱に…というか半ばトリップした状態で梳き続けている!」

【キャスト】
「…と、少しゆっくりしちゃっている間に大分お客様も増えたみたいですね。キャストも様々であればお客様も様々…ともあれ、ようこそ、です

【キャスト】
「と、ダンスパーティ…【248にダンスを申し込む】…お願い、できますか?

れんげ(137)からのメッセージ:
【キャスト】かれん「今回はダンスパーティっ。いちおう踊りは心得がある(=舞踊を持っている)けど、誰といっしょがいいかなー♪」

【キャスト】かれん「>クアルさん
みんなきれーで、とっても楽しそうだよね。でも、見てるだけでいいの?
あなたも一緒に楽しもうよっ。もしよかったら、あたしと踊ってくれると嬉しいな♪【1543にダンスを申し込む】」

【キャスト】かれん「>クリムオーナー
えへへ、びっくりした?オーナーさんも楽しめるように、いっぱいお話しようねっ!」

【キャスト】かれん「>ビス子さん
あれ、キャストやめちゃうの?でも、無理にがんばれーなんていえないから、続けられないなら仕方ないねっ。そのぶん、お客さんとして楽しんでいってね?(間近でしっぽもふらせつつ)」

【キャスト】かれん「>さつきちゃん
そう?それならよかったっ。さつきちゃんこそありがとうね、一緒にがんばろ♪
…さつきちゃんとお話してるときは、元の姿のほうがいいかなぁ?(首かしげ」

【キャスト】かれん「>ふーりんさん
あなたもキャストに参加するんだっ。一緒に頑張って楽しんでいこうね♪」

【キャスト】かれん「それにしても、一人だけと踊るなんてもったいないよっ。あたしはみんなと一緒に踊りたいし、ポイント計算外でみんなのお相手をしてもいいよっ♪もし誰からも指名されなかったお客さんがいたりしたら、せっかくのダンスパーティなのに踊れなくて寂しいもん。」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】
>オーナー
「――、オムライス、お客様からもご注文頂いたので、頼んできますね、?」
(笑顔で厨房にオムライスを頼みに行った。)

リリス【キャスト】
>ソクさん
「――、ミルクレープかしこまりました、少々お待ちください、ね、?」
(笑顔で厨房に向かった。)

リリス【キャスト】
>エルリッヒさん
「――、申し訳ありません、」

リリス【キャスト】
「――、ウィスキーのロックです、ね?
――、なにか美味しそうなのを、選んできます、ね、?」
(嬉しそうにドリンクを取りに行った。)

リリス【キャスト】
>ルウリィさん
(白いお皿に乗ったオムライスを持ってきた!)
「――お待たせ、致しました、!
――、仕上げに、」

(オムライスにケチャップで、”ルウリィ様、私とダンスをお願いできませんか?”と書いた。)
【E-no1758にダンスを申し込む】

メイフ(226)からのメッセージ:
「二杯目と、何か甘い物でももらおうか。
座興か、曲はオーナーの趣味かな?」

>さつき嬢
「このスーツは一張羅だが。いや、キャストの中には華やかな――というか、変わった衣装が窺えたのでね。
そういった趣向なのかと思ってな」

>ディーネ嬢
「調理以外もこなすのか、やはり女の子は家庭的な方が好い。
便りが無いのは良い便りとも言う。キミも元気で居る事だ。
オーダーメイドの制服か、楽しみが増えたな」

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エル>
「今、聞かなくてよかったと思う前になんか女王様とかいう単語が聞こえたんだが、オレの気のせいか?」
顔をじーと見つつ
「怖かぁないが、スイッチ入ると高笑いとかするタイプか、君。」

さつき>
「レンとかれんって、性別が変わる子は中々珍しいよな、うん。」
何かうなずきつつ、レン→かれんに案内されていく。
「今、まさに案内されてるよーつーことで、あー、オレはエルリッヒっつーんだー。適当によろしくなー。」

風華>
こんだけ慌しいと、ちっこい子はタイヘンだなーとちょっと眺めていた。
「あの子も目の色違うなあ。」

シャーロット>
「言ってることは至極まともに聞こえるんだが、キャバクラってお前ん時代にはないのか?」
普通に女の子が客でいっぱい居るのにギャップを感じてるらしい。
「もしかして、オレの方が異端なのかなあ……、オレの知ってるキャバクラは若い女の子はあまり来ん場所だったんだが。」

>ソニア
失礼は承知で首を傾げるようにしつつ、ソニアの格好と顔を見比べた。
「失礼とかは全く無いが、別にお前さんの体に問題はなさそうに見えるが。普通に美人じゃん。
確かに武人か軍人みたいなオーラ出とるが……他の子とは違う味ってことではアリなんじゃねーかしら。」
へらへらした笑みを浮かべて、気圧されたり緊張した様子は全く無い、自然な空気。

浮かべられた笑みに釣られてこちらも笑みを返して。
「そうそう、笑顔大事だぞー。美人の笑顔は男の癒しだからな。
や、ここでじゃあ他の子呼んできてってのもヒドかろう??銘柄が分からんけど、ウィスキー、ダブル……ロックで通じそうかな。さっき飲んでたが、お前さんも飲むかい?ま、頼んだぜー。」

>レン?かれん?
案内されて席につくと、だらーっとだらしなく座って。
「案内せんきゅー、いきなり女の子になってちょっとビックリしたが、可愛いからいいや。
あぁ、ダラダラさせてもらうわー。ソニアに酒頼んだけど……あー、そうだ、ここってタバコいいん?」
ポケットからタバコの箱を出してテーブルに置いた。

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「ここかクリムの姐さんがやってる美味いもの食わせてくれるってところは。
とりあえずデラックスパフェひとつ!!
キャスト……? キャストって、なんだ……?
あ、そうだ。姐さん、電気系統周りで人手が足りないなら言ってくれや。」

サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「>マリナ嬢
ふむ、確かにそれもそうだ。ではしばらくは客として過ごすことにしよう。君のような美女の立ち居振る舞いを眺めているのも楽しそうだしな」

サイアス「>ルリ嬢
これは可愛らしい店員さんだ。上からやってくるというのも気が利いていてなかなかいい。これからもよろしく」

サイアス「>さつき嬢
これはご丁寧にどうもありがとう。元気なお嬢さんだね。指名の前に皆を見ながら雰囲気を楽しみたいのだが、それでも構わないかな?」

サイアス「>メイフ氏
誰かと懇ろになりたい、というのなら先んじることも必要かも知れないが、まずは旨い料理と酒、それに雰囲気を楽しむというのもいいんじゃないか? 私はとりあえずそうするつもりだよ」

サイアス「ダンスか…夜会に出たこともないではないが、あれはあれでなかなかに難しい。踊っている連中を肴にして話でもしていた方が私には性に合っていたな」

さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。
私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。
特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ行っていません。
複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。

第7回更新時点では、主にルナ(1760)さん・シャロ(2060)さんへの対応を個別に行っています。
また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。

さつき「クリムさん>
うわっ! ・・・き、聞こえてたんですか?
耳、いいんですね・・・あは、あはは」
バツの悪そうな表情を浮かべて、頬をぽりぽり。

さつき「って、記憶喪失なんですか? それなのに、こんなお店を?
はー・・・なんというか、たくましいですよね、クリムさん。
それどころじゃなくなってても、全然おかしくないと思うのに。
うん、やっぱりすごいです」

さつき「そういえば、私の知り合いの子にも記憶喪失の子がいるんです。
それで一緒に記憶を取り戻す方法を探してるんですけど・・・心当たりとか、ないですか?」

さつき「レンくん>
うんうん、元気なのはいいことだよ!
『元気があればなんでもできる!』なんて言った人もいるくらいだしね、頑張って!」

さつき「・・・と、お客様も大勢お越しになられたみたいだし、さすがにそろそろ忙しくなってきたかな?
それじゃあレンくん、なにかあったらまた後でね!」

さつき「シャロさん>
うわわ、聞こえてましたか!?
し、失礼しました・・・あまり見たことのない、綺麗な目だったので。
・・・えーっと、へてろ・・・くろみあ?って言うんですね、その目。
私が住んでた世界じゃ、左右の目の色が違う人も、猫目になってる人も、全然いなかったんですよ」

さつき「って・・・お、お酒ですか!?
えーっと・・・か、かしこまりました。
少々お待ちくださいね」
動揺に若干顔を引き攣らせ、それでもどうにか笑顔を浮かべたままその場を辞し、厨房へと向かう。

さつき「お酒・・・お酒、かあ。
困ったな、何出せばいいんだろ?
とりあえずビール・・・なんて人には見えないしなあ。
うーん・・・何処の国の人かとかも分かんないし。
ハーフさん、かな・・・黒髪に青と茶の猫目・・・・・・・・・・・・そうだ!

さつき「>ユエルンさん
すみませーん!
お客様に差し上げたいカクテルがあるんですけれど、お願いできませんか?
さすがに素人・・・というか、それ以前に未成年がお酒に手を出すのはまずいと思いますし。
ええと、(ごにょごにょ)っていう名前のカクテルなんですけど」

さつき「ディーネさん>
あの、先ほどあちらのお客様からお食事の注文をお伺いましたよね?
こちらからは、(ごにょごにょ)ってカクテルをお出ししようと思ってます。
メニューを決めるとき、参考になるといいんですけど」

さつき「・・・さてと、後はダンスイベントのパートナーを誰にお願いするか、かあ。
・・・やっぱり社交ダンスとか、それっぽいのになるのかな?
困ったな、気の向くままに身体を動かすのは得意だけど、しっかり嵌まった型だとか礼儀作法だなんて、全然知らないのに・・・

さつき「>ルナさん
・・・うん、当たって砕けろだ!
あの、お客様。
先ほど店長が申し上げました通り、当店ではただ今ダンスイベントを開催しております。
それで、ええと・・・ダンスのパートナーをお客様にお願いしたいのですが、いかがでしょうか?」

さつき「わ・・・私、こういうときのダンスとか、どうすればいいのか全然分かんないですけど!
足は、足は絶対踏まないように気をつけますから!?
だから、その・・・【1760にダンスを申し込む】ので、よろしくお願いしますっ!!!」
ぶおんと、勢いよく頭を下げる。
腰を90度に折ったまま、ぎゅっと目をつむり返事を待っている。

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>ソクさん
(うーん…こういう時は注文決まるまで待ってる方がいいのかな…
 あ、でも、そばにいられると決めづらいかな…)


なにやら難しい顔をして立っている。

【キャスト】ディーネ>かれんちゃん
「長所って…ぇ?」(今、確かに雰囲気が…)

「…かれんちゃん、もしかして…男の子に、なれ、る?」

【キャスト】ディーネ>エルリッヒさん
「えーと…グラスでも大丈夫だと思います!
 確認してみますね。あ、何か追加の注文など、ありますか?」

【キャスト】ディーネ>シャロさん
「かしこまりました。少々お待ち下さい」

 料理の注文でーす。お願いしまーす。
 …え?今立て込んでて時間がかかる?
 あ、じゃああたし作ります!大丈夫です!むしろ料理の方が得意です!場所借りますね!


「お待たせしましたー」(料理を持ってくる)

【キャスト】ディーネ>真一郎さん
「あ、ご指名入れたんですね。では失礼します」

(自分の掌を見て)…汗?どうして?

【キャスト】ディーネ>ポチさん
「そうなんですか。わたし、喋り方の前に、ここに来るまで獣人の方…獣人、ですよね…?を見たことがなくて…
 あ、っとっと、こちらがメニューです…おすすめは…これなんかどうでしょうか?結構量がありますよ?」

【キャスト】ディーネ
「What a feelin'〜♪」

【キャスト】ディーネ
「ぇっ…ちょっと…ダンスの相手を…指定ぃ?
 あたし、ダンスなんてしたことないよ?
 ちょっと、そんなの、どうしろって…えぇーい!もぅ!」

【キャスト】ディーネ>メイフさん
お客様!その…ああたしとダンしゅを踊ってくれませんかっ!?

【226メイフさんにダンスを申し込んだ!】

明緒(707)からのメッセージ:
明緒【キャスト】「父親との精神修練がなければ、まだしばらくは緊張していたかもしれんな。
これから客も増えていくだろうし、気を引き締めるところは引き締めていこうか。>れんげ」

明緒【キャスト】「おおっと、まさかここでそなたに出会うことになろうとは・・・つまらぬ恥を晒してしまったなまったく(恥ずかしさで少し顔を赤くした)>宇佐木」

明緒【キャスト】「指名してくれると言ってくれるのは大変にありがたい。 こうして働くという経験は今回が初めて故至らぬところもあるだろうが、そのときはよろしく頼むよ(ホストらしいエレガントな一礼)>宇佐木」

明緒【キャスト】「ダンスイベント・・・か。 こういう場でのダンスはテレビでしか見たことが無いが・・・。
こんな私でよければ・・・どうだろうか?(シンプルなデザインのドレスに着替えてきたようだ)【83にダンスを申し込む】>宇佐木」

ユウ(753)からのメッセージ:
>マリナさん
ユウ「(ノンアルコール…もしかして子供扱いされた?)じゃあそれで、出来れば静かな席に案内してもらえると嬉しいかな。 あ…いや、さっき見てたのは多分非売品っていうか…むしろ面倒だから呼ばないで(目を逸らし」

>ルリ
ユウ「ホントにテキトーだなキミは!?Σ いやまぁ…喉渇いてたし、注文来るまでにはちょうどいいか…ありがと」

>さつき
ユウ「ん? なんか気になる…?(…ってどう見ても子供!? 子供だ!? ちゃんと面接してんのか姐さん?!) えっと…念のため聞くケド、キャストとかご指名とか意味解ってる…よね?(汗笑」

>明緒
ユウ「な、なんか凛々しいってゆか勇ましいっていうか…男装ホストかキミは;(でもまぁ、仕事は出来そうな感じだな…)」

>ルウリィ
ユウ「(ふと店内見回してコーラむせた)何してるんだヤギ子……あ、食事しに来ただけ…か…?」

****(813)からのメッセージ:
風華【キャスト】「いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ! (゚∀゚)ペカーッ」
指名待ちでキョロキョロしている。
なんか食ってる。

風華【キャスト】「ダンスかあ。踊った記憶など、皆目ないなあ」
風華【キャスト】「こんなことなら、仲間に踊り方を聞いておけば良かったが……さて……」
風華【キャスト】「【83にダンスを申し込む】うむ、ではうさぎさん、我と踊ってみてはくれぬか?」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】
「な,なんかいきなりイベント的なの始まっちゃったみてーです!? え,えっと,どうすればいいですかね……なんかキャストさんのが多いくらいですし……あーうー……。」

ふーりん【キャスト】>宇佐木(83)さん
「ん,んー……じゃあ,そこのおっきくて硬派っぽいうさぎさんとか如何です? ちょいと身長差がキツい気はするですけど……ま,まぁなんとかなるですよ,きっと!」
【83にダンスを申し込む】

ふーりん【キャスト】>ルリ(121)さん
「大丈夫大丈夫,私も……って小さっ!? わ,こーゆーの妖精さんってゆーですかね? ちっこくて可愛いですね……あ,お皿とか持てるです? お手伝いした方がいいです?(物珍しいらしくちょっかいをかけ続けている)」

ふーりん【キャスト】>ヒメ(1162)さん
「衣装作り! 楽しそうですねぇ……私も防具とか作ったの着て貰えると嬉しいですけど,これだけ大勢のキャストさんが居るとまたひとしおかもですね! 可愛い子が多過ぎてあたしの個性が埋もれちまわないかすげー心配ですけど。

ふーりん【キャスト】>ルウリィ(1758)さん
「ぎゃー!? メニュー食べちゃダメですよ!? お腹壊しますですよ!? ……って,獣人さん? ならへーきなんですかね……おいしい紙みたいなメニューとかもあるんですかね……。」

ふーりん【キャスト】>ひめ(2812)さん
「あたしもマイムマイムと……オクラホマなんとか? くらいしか踊れねーですね……どーしましょ,なんか見た目それっぽくなれば構わないんですかね……って,なんか最後言ってること黒いですよ!?」

ふーりん【キャスト】>ユエルン(3269)さん
「お酒ってどんなんがあるんでしょーか? やっぱ異世界だと銘柄も色々と違うんですかね……割り方とかもなんか違うんですかね? なんかカクテルからからーって振るみたいなのもできるんですかね?(キッチンの中を興味深げに眺めている)」

ふーりん【キャスト】
「……ところで,支配人さんは踊ったりしねーんですかね? 」

ヒメ(1162)からのメッセージ:
ヒメ「ということでダンスイベントね
一通り衣装は揃えてみたけど、フラメンコ、タンゴ、ルンバ・・・微妙に違ったりするのよね」

>ルリさん
ヒメ「貴女みたいな可愛い子にフリルは凄くあいそうね、でもスカートが長かったりしたら引っ掛けちゃいそうだけども、ふふ
ありがとう、参考にしてみるわ」

>さつきさん
ヒメ「ええ、そういう仕事を探していたところにオーナーからの声がかかりましてね
(小声でしゃべっていたのが聞こえていたようだ)・・・ふふ、つまづいてもドジッ娘としてお客様にはポイント高かったりするんじゃないかしら(ニコッ」

ヒメ「でもフォーマルってのもなかなか決まってそうでいいわね、考えて見ますわ」

>ディーネさん
ヒメ「っと、そうですわね・・・役職で呼んでもらえれば混乱せずに済みましたわね・・・
デザイナーと呼んでもらうのが一番かしら?あわせてメイクなんかも必要であればしますけども(ニコッ」

ヒメ「サイズは各種気に入ったのがあればオーダーメイドで作りますからご心配なさらず
背の小さい方なんかもいらっしゃるので、そこらへんは柔軟にね」

>ソニアさん
ヒメ「やっぱり給仕優先の格好の方がよさそうなのかしらね?
できれば可愛らしさや美しさも両立できればいいのだけども・・・考えてみますわね、リクエストどうもありがとうございますわ」

萌子(1600)からのメッセージ:
【キャスト萌子】>クリムオーナー
「――てか。媚び方とか、転がし方を勉強しようと思ったんだけど……
ここって、ホントにドリームクラブなの?」

「ギャル系とか、ビッチ系の巣窟かと思ってたら――
アタシと同じ清純系とか、アイドル系ばっかなんだね☆
あ! それと、のんびり来店待ってますよ♪」

【キャスト萌子】>れんげ君
うおお、カワイイ☆ なんか、目覚めちゃいそう……ハァハァ

「うんうん! お仕事終わった後に、約束だよ〜☆
――で。話は変わるんだけど。
れんげ君って、初恋、もう経験したの?」

【キャスト萌子】>真一郎さん
「ご指名ありがとうございます!(真一郎の左隣に座る)
ハイ! 元気だけが取り柄なんですよ〜☆」

「あは☆ お仕事中って、悪い人ですね〜。
でも、適度に息抜きするのも、デキる男の条件って言いますしね!
お客さん、お仕事って、なにしてるんですか?」

「じゃあ、お疲れ気味のお客さんに――
アタシの元気、分けてあげます! きゅるるん☆
(両手で、真一郎の左手を握ろうとする)」

【作戦会議中】
「掴み用のプランAは問題ないようです。
次は――イベント用プランDを用いるのです。媚びるのです」

「なになに――
踊れないから教えて欲しい。照れくさそうに。男の人と踊るの初めて……
いちおう、運動会のフォークソングで、男の子と踊ったことあるんだけど?」

「それはノーカウントです」
【E-no2431(真一郎)にダンスを申し込む】
「あの……
よかったら、ダンスイベントで、アタシと踊ってくれませんか?」

「アタシ、ちゃんとしたダンスって踊ったことないから、教えて欲しいんです。
でも、男の人と踊るの、初めてだから……
ちょっと……うふふ☆ 照れくさいです!(はにかみ笑い」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「ダンスか、いいねいいね!楽しいことは好きだよ♪」

ルウリィ「マリナさん>
ほぉぅ、魔術師!
世界によって魔法使いも格好が違うんだねぇ。
(受け取ったメニューむしゃむしゃしながら」

ルウリィ「マリナの世界でも魔法の書物ってあるのかな?
そして、持ってたりしないかな・・・!」

ルウリィ「かれんさん>
うーむ。オーナーといい、見た目の割に魔法使いがいないなぁ。
これが別世界で大流行中の『こすぷれ』ってヤツ?」

ルウリィ「さつきさん>
いいでしょ、うらやましいでしょ、角♪」

ルウリィ「妖精は・・・どうでもいい!
何匹かあったことあるけど、あいつらうざったいだけだ。」

ルウリィ「真一郎さん>
ぁ、カルボナーラのおじさんだ!
また作ってよぉ、今度はバジリコがいいな!」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>かれんさん
お茶会みたいなものでしょうか。集めた情報をまとめると、ご飯を出してくれて、お話をする人です?」

ルクル「>さつきさん
キャストさんではありませんでしたか・・・。残念です。」

ルクル「しかし良いことを聞きました。キャストさんと仲良くなればご飯が食べられるわけですね。」

ルクル「>真一郎さん
おぉ・・・おお!?・・・・・痛い、痛いです。」

ルクル「キャストさんとはご飯を出してくれる人だと聞きました。合っているはずです。」

ルクル「>リリスさん
キャストさん、もしお手すきなら私にご飯を持ってきてくれませんか?お饅頭がいいです。」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>さつきさん
ありがとうございます〜」

ルナ「あれっ、やっぱりそうですよね…私もそんな気がしたんですけど…不思議ですね?(と言いながらメニューを開く)」
ルナ「うーんうーん、なんだかみた事ない名前の飲み物ばっかり…何かお勧めとかありますか?」

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「(入り口の扉が開き、ゆっくりと店内に入る。オーナーらしき人を見つけ、声をかけた。」

真昼「ここなら多くの人が集まるって聞いて、来た。多くの情報も集まってるって。」

真昼「もし良ければ、ここで働くついでに…色々話を集めさせて欲しいと思って、話をしに。駄目かな」

真昼「(PL:要約すると、キャストとして働かせてくださいってことで(ぇー」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「【キャスト】ダンスイベント、か……。ふむ。どうしたものか。(少し考え込むように顎に手を沿えて)」

ソニア「【キャスト】……よし、決めたぞ。【129にダンスを申し込む】、これでお願いしよう!!」

ソニア「【キャスト】かしこまりました、ご主人様。失礼いたします。(銀盆からソーサーとカップをテーブルに置き、そしてポットからコーヒーを注ぐ。意外に慣れた手付きだが、些か女らしさが物足りないのも事実)
お待たせいたしました。ごゆっくりお召し上がり下さい。ご一緒にパンやお菓子はいかがでしょうか。ご入り用であれば、ご指名くださいませ。(そこまで言って、ぺこりと頭を下げるとそのまま下がっていく)>ソク殿」

ソニア「【キャスト】まぁ、さすがに戦友共と同じように付き合いをするわけにもいかんからな。それくらいは、心得ているぞ。ふむ、それでは、共に学び高め合うということでどうだ? 貴殿のように可愛らしい仕草は、学ぶべき点があるだろうしな。まぁ、切磋琢磨していこうではないか。(そう言って、手を差し出して)>かれん殿」

ソニア「【キャスト】迷われるのもまた一興、そこも含めて楽しまれたらよろしいのではないでしょうか。……いやしくも、私もまたキャストの一人。ご入り用でしたら、いつでもお声かけくださいませ。美しきご主人様は大歓迎ですぞ。(身の丈2mを越える巨躯のミニスカ猫耳メイドは、恭しく頭を垂れた)>シャロ殿」

ソニア「【キャスト】了解した。いつでも呼びつけてくれ。……っと、いかんな、一度逢った相手だとどうしても口調が元に戻ってしまう。
(そう言って、一度咳払いをして)
……どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。ご主人様。(恭しく頭を垂れて、ソニアは真一郎の前から下がっていった)>真一郎殿」

ソニア「【キャスト】手早い調理、感謝する。これだけ盛況だと注文数も多いだろうが、裏方はよろしく頼むぞ。(そう言って、酒や食べ物の皿を手に取って、銀盆に載せていく)>ユエルン殿」

ソニア「【キャスト】ボリュームがあるもの、ということであれば、大皿料理かご飯物でしょう。どうやら、オムライスなどもあるようですが、いかがでしょうか? 今なら、ケチャップでのメッセージサービスも承っております。(注文を迷っているのを見つけて、声をかける)>ポチ殿」

真一郎(2431)からのメッセージ:

 背後が胃痛でヤバい 何かの天罰か いや、まさか…

真一郎「基本的に1:1な訳ねえ、先走って何人か呼んで
       女の子はべらせよう …とか、しなくて良かったわあ

真一郎「ダンスイベントねえ、チークダンスとか、か?
     んな都合好くダンス(舞踊)技能なんて… うお、持ってたΣ

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめちゃん【キャスト】「なぁんだぁ、野宮さんは裏方なんだねぇよかったぁ♪友だちになりましょ」

ひめちゃん【キャスト】「うん……かれんちゃんはそれでいいとおもうよ?でも、ひめちゃんを可愛いとわかるあたりは評価できるよ、素敵だよ」

ひめちゃん【キャスト】「よーし今なら早いもの順でひめちゃんが踊って……」

ひめちゃん【キャスト】「っていうか……ダンスに誘おうにも……お客さんがすくな……」

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「【従業員】
さてと。掃除は終わった。
収支報告。かぁ。
――一応、どんなものを買ってきたか報告してっ。
ずばりと白黒つけるから。」

きらら「――オーナー。
正直、私たちも横から口を挟んでいるだけでは面白くないので、
我々もポイントに関わる事をしたいところですが、いかがでしょう?」

きらら「例えば。
例:【ギルティ・オア・ノットギルティ】
とりあえず、買ってきた物を教えてください。
その後で[1d100:97のダイスロールを致します。
それに勝った場合はその道具は『経費で落ちた』ことになります。
備品を私用できるわけですから、勿論有利に進みます。
 ――ポイントは1ポイント加算されます。
とかね?」

きらら「ま、あれですよ。
主役は勿論キャスト。って、わけで。
すいません、ユエルンさん。
一本ジュースいただけませんか?」

ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「えーと、今のとこ入ってるオーダーはコーヒーと……オムライスはなんか作る相手を指名してたみたいだし良いですね。
あいまいな酒と料理の注文の方は各キャストが判断するでしょうしそれを聞いてから、と。
シャンパンはともかく適当なおつまみ?バタピーとサラミスライスとチーズ盛り合わせでいいんですかね」

ユエルン「(表のカウンターの方へとりあえず上がった分を運び)
はい、あがりましたー、と」」

[>ルクル様
「(私キャストじゃないんだけど、まぁ注文受けるだけならいいか)あ、はい、ジャーキーですね?すぐお持ちしまーす」

ユエルン「……?今、気配をなんか察知されたよーな。ま、いいか……」
ユエルン「て、うわ、厨房の入り口に触手?!え、何?お腹すいたんです?鮭とばのはじっことかならあげれますけど食べます?」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「おぉ、イベント開始かー何やこっちまで緊張するわぁ。っても、キャストの皆のほうが緊張度は高そうやねぇ…誰が誰に声かけられるんやろー楽しみやわぁ♪」

ポチ「ルリちゃん>
ん?どこからか声が…ちっさい妖精さんやー可愛らしいなぁ♪
ルリちゃんサイズやと俺のもふもふはでっかい布団みたいやねぇ。
お酒は何か甘そうな奴でお願いしよかなぁ?
Σ骨っこ!?そんなわんこまっしぐらみたいなオツマミなんて…10本くらい下さい(キリッ)
あとジャーキーとかもあったらホシイんやけどお願いできるやろか?」

ポチ「かれんちゃん>
れんげc…いや、女の子やからかれんちゃんか。何や混乱しそうやったわー。でもどっちでもかわいいは正義(キリッ)
尻尾もふもふしてええの?じゃぁ俺も遠慮なくー♪(もふもふっ)
おぉ、これは…抱きつくのに丁度良いボリュームとフカフカ感…っ!
ちょっとサボって毛玉何て出来ようもんなら痛くてしゃーないしなぁ。かれんちゃんはそういうのと無縁そうやなー毛並みツヤツヤやー」




なでてなでてー


仔狐(451)からのメッセージ:
何かを期待するかのように尻尾をうねらせています・・・・・




エンジェル・ウィング


マリカ(336)からのメッセージ:
マリカ「そういえばこの世界って妖精多いよね。流行?」

>ササミさん
マリカ「ニワトリだー あれ、肉食?」

>オフィリィさん
マリカ「あはは、ありがとー 盛り上げていけたらいいなぁ」

>メイスさん
マリカ「いらっしゃいー 左右で違う羽なんだ? ちょっと飛びにくそうだねー」

>わらわら〜ず
マリカ「わ、かわいいー いらっしゃい、ここがそうだよ。楽しんでいってね」

>レムリムさん
マリカ「いらっしゃいー 羽さえ生えてればどんな種族もおっけーよ、よろしくねっ」

>ヴェルさん
マリカ「種族も色々だからねー いろんな羽があってたのしいよ」

>エンジェさん
マリカ「いらっしゃいー せっかくの羽、隠しちゃうのは勿体無いとおもうけどなぁ」

オフィリィ(16)からのメッセージ:
オフィリィ「並ぶとまたすごいなぁ!」
オフィリィ「後は、変身ヒロイン気分が味わえるからかな!」

ヴィーナ(19)からのメッセージ:
ヴィーナ「魔法でうんたら〜とか聞いた気がしますが、私は構造とかよくわかってないのです…」

イノリとライネ(186)からのメッセージ:
≫マリカさん
リーライネ「私達は双子ですね。後から生まれたので私が妹になります」

イノリアス「片翼のおかげで空飛びにくいんだよね…。浮く事は出来るんだけど。」

ヴァル(303)からのメッセージ:
ヴァル「ま、流石に長時間飛んで移動は無理だけどな……」

メリム(1951)からのメッセージ:
メリム「初めまして。よろしくお願いしますね」
メリム「私の場合は魔力の羽なので出したり消したりできます。普通は触ることもできませんが、実体化させたりもできますよ」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「いろんな羽根の人いるんだね〜。鳥の羽根からきれーな羽根に透き通る羽根も〜♪
みんなお空が飛べるのかなぁ?」

ヒナ(2281)からのメッセージ:
ヒナ「わぁ、羽キャラの人たち、こんなにいるんだ、皆個性があるし・・・・これなら寂しくないね!」
(かかれた絵を見てニコニコと微笑んでいます。)

ヒナ「これだけの絵を書くなんてマリカさんの背後さんはすごい!お疲れ様です!って電波が降りました・・・!」
ヒナ「それって人工の羽なんだ!人間さんって器用なんだね!すごい!でも、高そうな羽だよね。手入れも大変そう。」

ヴェル(2362)からのメッセージ:
ヴェル「マリカさん、羽根キャラさん絵作成お疲れ様ですわ。こんなにいらっしゃいますのね。少し驚きましたわ」

ファガナクス(2544)からのメッセージ:
ファガナクス「(PL:ちょっと違う気がしたけど隅っこで。)」

エンジェ(2892)からのメッセージ:
エンジェ「マリカ>凄く可愛いね、あたしは外見無いから乗ってないけど見せて貰ったよー!」




妖精達の集会所


ジル子(15)からのメッセージ:
ジル子「普段からイタズラしっぱなしな感じだから、特別な気もしないわぁ。」
般若「カレーの精霊……海を渡ってNIHONJINに改造されたりするのかしら…

プラム(494)からのメッセージ:
プラム「毎日パーティーだと、片付けが大変そう、だね。」

プラム「くゆー、くゆー。」

プラム「ふあー、仲間がいっぱいふえるね。」

セシリー(572)からのメッセージ:
セシリー「ひゃー!?妖精さんでもないのに看板絵に描かれたっス!ありがたいっス!」

セシリー「てへへ、くすぐったいからお手柔らかに頼みたいっス!>ちーこ」

セシリー「…少しだけ触ってみるっス?(尻尾ぱたぱた)>ちーこ」

セシリー「ひゃわー!?び、びっくりしたっス!?あ、でもちょっと暖かいっス…>フェウ」

エリナ(621)からのメッセージ:
ヒメ「あら?看板のところに描かれてるの…うちのエリナかしら。あの子自身はここに一度も来てないのに描いてもらえるなんてね…ありがと、あの子もきっと喜ぶわ」

イロコイ(725)からのメッセージ:
イロコイ「い、いや、食べ物ではないぞ?勘違いして食べるんじゃないぞ?>くゆ(2613)」
イロコイ「ふむ、お前はどうみても未成年な気がするからやめておいたほうがいいんじゃないか…?」
イロコイ「……くゆー、くゆー(なんとなく」

イロコイ「うーむ…まぁそこは、その妖精の住む世界によるとしかいいようがなさそうだな…>メリム(1951)」
イロコイ「噂によると、わずか13歳で人間と子作りをして、二人も産んだ妖精もいたそうだぞ…?」
イロコイ「人間社会であれば圧倒的犯罪らしいが、妖精さんだから合法らしい…つまり13歳はすでに大人であるようだ…」

クトネ(744)からのメッセージ:
クトネ「ハーッハッハッハ!!(無意味に笑ってみる」

くらら(999)からのメッセージ:
くらら「くゆー……?」

ノノ(1102)からのメッセージ:
ノノ「カレーパン! そのような素晴らしいパンがこの世界にあったとは、ノノは存じ上げませんでしたですよー。これはカレー妖精としてパンの世界の研究が必要ですね!!」>メリムさん

(・・・・〜パンとカレーを合成中〜・・・・)

「できましたっ! パンとカレーの合成合体着色飲料120%! これがパンカレーです!!・・・カレーパンでしたっけ? えー、とにかく美味しいと思われるので、ぜひとも味わってみるのですよ〜」>フィルさん

「(ワッフルを眺めつつ)む・・・・このワッフルというパン的な食べ物、すでに中に何か入っててカレーが入らないのです。生意気な食べ物ですよ!!」>シャルさん

「でも、甘いものを食べると、あとでカレーを食べたときにカレーの味が引き立つのです(←ワッフル食べてる)」

「(ファブリーズされて)きゃあああああ〜〜!? ノノのカレー臭がみるみるさわやかな香りに〜・・・!」>ゲッペイさん

カトー(1120)からのメッセージ:
アディ「カーチャさん、カトーはいくらたたいてものばしてもだいじょうぶなのよー
いっぱいあそんであげてくださいのよ!」

カトーは体内にカレーが混ざりこみ、ぐったりとしている。
アディ「カトー!カトー!どうしたのよ!?しっかりするのよー!」
カトー「でもなんか…カトーからおいしそうなにおいがするのよ…!」
カトー「…!?」

みゆき(1157)からのメッセージ:
\ヨウセイ、イルカイ?/
ゆすら「もし、ウチのチビがこっちに来なんだかのう?」

シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「ふーん、色々なセンセイがいるんだねー。」
シャル「異文化交流か…アタシはやっぱり食文化、かな。他の世界の食文化も興味ある!」

せんぷー(1424)からのメッセージ:
バニア「ふむ……中々に集まっているようだな(ぐるりと周囲を見渡した)」

バニア「妖精や精霊の類に年月といった概念もそうはなさそうだがな……。生まれてからの性質もそう変わるものではあるまい。」

レーナ(1469)からのメッセージ:
レーナ「ハロウィンというお祭りで素麺というものを頂戴しましたわ。うふふ、人里には様々な催しがあるものですのね」

そりりゃ(1492)からのメッセージ:
そりりゃ「・・・・・・・・・・(身近な妖精たちとごろごろ転がっている)」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
ゲッペイ「前々回、煙草を勧めてくれた方がいたけど…私たちはどうも苦手なんだ。香草のようなものなんだろうが、ゴメンナサイね」

コンペイトウ「……料理ねぇ、技能としては覚えていないけれど、まぁ作れるものがあるわな」
コンペイトウは何か丸い料理を作っているようだ
コンペイトウ「うし、出来た、ブラウニー特性:おしゃべりミートパイ 雑談しながら食べるのに最適だ」

ルニ(1541)からのメッセージ:
ルニ「もらったアイテム、つかいきったです。
どこかでまたもらえるです?」


…ルニは様子をうかがっているようだ。

レイン(1571)からのメッセージ:
レイン「(しゅたっと現れぺこりとお辞儀)妖精さんのお祭りと聞いて!」

イグニ(1681)からのメッセージ:
イグニ「くゆー!>くゆー」

イグニ「くゆーはだかんぼー?>くゆー」

イグニ「おひさまのかおり!いいなーいいなー>ちーこ」

イグニ「カレー!おいしい!!(もっもっ)>ノノ」

アリア(1692)からのメッセージ:
アリア「すんすん…カレーのにおいがするね…」
アリア「軍事用のゴーレム…>コンペイトウ(1498)」
アリア「かくいう私も軍事用のパワードスーツの生体ユニッ」
夫「以下軍事機密です」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ:
小石ちゃん「お〜、ちょっとずつ増えてるんですー」

いちご(1892)からのメッセージ:
いちご「……(しょぼーん)」

メリム(1951)からのメッセージ:
メリム「金属……ですか?」>エペ(693)

メリムは長さ20cm程度の長鍼を作り出した。

メリム「こんなものでいいのでしたら……」

メリム「ありがとうございます。遠慮なくいただきますね」>シャル(1237)
メリム「…………!」
メリム「おいしいです!」

メリム「な なにをする きさまー!」>フェウ(3193)

メリム「♪... tak a cup o' kindness yet, for auld lang syne... 」

歌を口ずさみながらぬいぐるみを縫っている。

カーチャ(2123)からのメッセージ:
カーチャ「わーい、わっふるわっふるぅ。甘いのも辛いのも大好きだから嬉しいよー」

カーチャ「>ノノさん
やったぁ!宝物にするよ!ボクもノノさんのように、皆に幸せを振り撒けるようになりたいなっ」

ティンク(2627)からのメッセージ:
ティンク「――戦闘妖精少女は妖精に含まれるのだろうか?」

カラマ(2689)からのメッセージ:
カラマ「大妖精……そういうものもいるのか… どのくらいでかいんでしょうね…」

みすてぃ(3125)からのメッセージ:
みすてぃ「あれ、なんか香辛料?っぽい香りがするけど…なんだろう?」

みすてぃ「>シャルおねえちゃん
ワッフルありがとー、いただきまーすっ♪」

早速食べている。とても幸せそうだ

みすてぃ「>アリアお(略)ちゃん
…あれ、何かあった? なんか怖い顔してるけど…」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 3 増やしました!

コネクティ(3280)からの生産行動を許可しました。
メラ(1471)からの生産行動を許可しました。

現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね!

カボチャのクッキー を使用しました!
 NPを 1 獲得!
 TPを 1 獲得!
カボチャのクッキー は消滅しました。

武具マチ針 を装備!
防具風のブレスレット を装備!
装飾青いリボン を装備!
自由 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 L4 / 平原
練習試合開始!

ふよふよと漂うモノたち
ENo.121
風の加護を受けしモノ

V S
第1110パーティ
ENo.1110
レクシア・アレキサンドリア





戦闘は静寂から始まった・・・

ルリは武具マチ針 を装備!
ルリは防具風のブレスレット を装備!
ルリは装飾青いリボン を装備!
ルリは自由 を装備!

レクシアは武具マスカット銃 を装備!
レクシアは防具緑の果皮 を装備!
レクシアは装飾ブリキの指輪 を装備!
レクシアは自由ブリキの王冠 を装備!

レクシアの体力LV1
レクシアのMSPが47上昇!SPが41増加!
レクシアの命中LV1
レクシアのHITが上昇!
レクシアのMHITが上昇!
レクシアの魔防LV1
レクシアのMDFが上昇!
レクシアのMEVAが上昇!
レクシアの魔防LV1
レクシアのMDFが上昇!
レクシアのMEVAが上昇!
ルリの物攻LV1
ルリのATが上昇!
ルリの活力LV2
ルリのMHPが731上昇!HPが572増加!
ルリの魔防LV1
ルリのMDFが上昇!
ルリのMEVAが上昇!
ルリの加速LV1
ルリのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ(121)1431 / 2387

70 / 223

853




[前]レクシア(1110)757 / 1361

146 / 218

961




[HP]757/1361 [SP]146/218 

レクシアの行動!
#64 Quickstep
葡萄踊り!!
ルリは攻撃を回避!
ルリは攻撃を回避!
ルリに90のダメージ!
ルリのWAITが増加&自身のWAITが減少!
ルリに87のダメージ!
ルリのWAITが増加&自身のWAITが減少!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ1254 / 2387

70 / 223

853




[前]レクシア757 / 1361

96 / 218

961




レクシアの平穏LV1
レクシアのSPが14回復!
[HP]757/1361 [SP]110/218 

レクシアの行動!
#171
Beguine!!
レクシアに炎上を(2)追加!
ルリに131のダメージ!
ルリに炎上を(1)追加!
ルリに132のダメージ!
ルリに炎上を(1)追加!
クリティカル!
ルリに139のダメージ!
ルリに炎上を(1)追加!
ルリは攻撃を回避!
レクシア「避けるとは生意気な!!」
ルリに130のダメージ!
ルリに炎上を(1)追加!


[深度減少] 炎上[2→1]



状態異常によりHPに128のダメージ!
[HP]594/2387 [SP]70/223  炎上[4]

ルリの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
レクシアに246のダメージ!


[深度減少] 炎上[4→3]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ594 / 2387

70 / 223

853




[前]レクシア511 / 1361

30 / 218

961




状態異常によりHPに123のダメージ!
[HP]471/2387 [SP]70/223  炎上[3]

ルリの行動!
通常攻撃!
レクシアに211のダメージ!


[深度減少] 炎上[3→2]



レクシアの平穏LV1
レクシアのSPが14回復!
状態異常によりHPに101のダメージ!
[HP]199/1361 [SP]44/218  炎上[1]

レクシアの行動!
通常攻撃!
ルリに159のダメージ!

レクシアの追加行動!
#66 Charm
魅惑の葡萄!!
クリティカル!
ルリに249のダメージ!
ルリは魅了に抵抗!


[深度減少] 炎上[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ63 / 2387

70 / 223

853




[前]レクシア199 / 1361

14 / 218

961




状態異常によりHPに113のダメージ!
[HP]-50/2387 [SP]70/223  炎上[2]

ルリの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
レクシアに218のダメージ!

ルリの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
レクシアに240のダメージ!


[深度減少] 炎上[2→1]



レクシアの平穏LV1
レクシアのSPが14回復!
[HP]-259/1361 [SP]28/218 

レクシアの行動!
通常攻撃!
ルリに164のダメージ!

レクシアはルリを魅了した!(1)

レクシア「わらわの高貴なオーラが解るか?」





 天恵によりレクシアに追加HP667が与えられた!!

 天恵によりルリに追加HP853が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ639 / 2387

70 / 223

0




[前]レクシア408 / 1361

28 / 218

294




状態異常によりHPに118のダメージ!
[HP]521/2387 [SP]70/223  炎上[1] 魅了[1]

ルリの行動!
通常攻撃!
レクシアは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0] 魅了[1→0]



レクシアの平穏LV1
レクシアのSPが14回復!
[HP]408/1361 [SP]42/218 

レクシアの行動!
必殺技が発動!
#54 Break
葡萄の種投げ!!
ルリに210のダメージ!
ルリに204のダメージ!

レクシアはルリを魅了した!(1)

レクシア「わらわの高貴なオーラが解るか?」






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ107 / 2387

70 / 223

0




[前]レクシア408 / 1361

12 / 218

294




[HP]107/2387 [SP]70/223  魅了[1]

ルリの行動!
通常攻撃!
レクシアは攻撃を回避!

ルリの追加行動!
通常攻撃!
レクシアは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



レクシアの平穏LV1
レクシアのSPが14回復!
[HP]408/1361 [SP]26/218 

レクシアの行動!
通常攻撃!
ルリに164のダメージ!

レクシアの追加行動!
通常攻撃!
ルリに164のダメージ!

レクシアはルリを魅了した!(1)

レクシア「わらわの高貴なオーラが解るか?」





ルリが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]レクシア408 / 1361

26 / 218

294







戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 L4 / 平原
通常戦開始!

ふよふよと漂うモノたち
ENo.121
風の加護を受けしモノ

V S
Encounter!!
珍平





珍平「は?なに?喧嘩すんの?いいよ。」



ルリは持久枯渇により技が使用できない!
ルリの物攻LV1
ルリのATが上昇!
ルリの活力LV2
ルリのMHPが731上昇!HPが572増加!
ルリの魔防LV1
ルリのMDFが上昇!
ルリのMEVAが上昇!
ルリの加速LV1
ルリのSPDが上昇!
珍平の集中LV1
珍平のCRIが上昇!
珍平のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ(121)1431 / 2387

70 / 223

853




[前]珍平1057 / 1057

120 / 120

349




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ1431 / 2387

70 / 223

853




[前]珍平1057 / 1057

120 / 120

349




[HP]1431/2387 [SP]70/223 

ルリの行動!
通常攻撃!
珍平に202のダメージ!

ルリは珍平を魅了した!(1)

珍平「・・・・・・」





[HP]855/1057 [SP]120/120  魅了[1]

珍平の行動!
珍平「殴るよ。」
#51
Smash!!1
ルリは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ1431 / 2387

70 / 223

853




[前]珍平855 / 1057

90 / 120

349




[HP]1431/2387 [SP]70/223 

ルリの行動!
通常攻撃!
珍平に203のダメージ!




[HP]652/1057 [SP]90/120 

珍平の行動!
珍平「殴るよ。」
#51
Smash!!1
ルリに279のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ1152 / 2387

70 / 223

853




[前]珍平652 / 1057

60 / 120

349




[HP]1152/2387 [SP]70/223 

ルリの行動!
通常攻撃!
珍平に212のダメージ!

ルリの追加行動!
通常攻撃!
珍平は攻撃を回避!

ルリは珍平を魅了した!(1)

珍平「・・・・・・」





[HP]440/1057 [SP]60/120  魅了[1]

珍平の行動!
珍平「殴るよ。」
#51
Smash!!1
クリティカル!
ルリに248のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ904 / 2387

70 / 223

853




[前]珍平440 / 1057

30 / 120

349




[HP]904/2387 [SP]70/223 

ルリの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
珍平に240のダメージ!

ルリは珍平を魅了した!(1)

珍平「・・・・・・」





[HP]200/1057 [SP]30/120  魅了[1]

珍平の行動!
通常攻撃!
ルリは攻撃を回避!

珍平の追加行動!
通常攻撃!
ルリに130のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ774 / 2387

70 / 223

853




[前]珍平200 / 1057

30 / 120

349




[HP]774/2387 [SP]70/223 

ルリの行動!
通常攻撃!
珍平に208のダメージ!

ルリの追加行動!
通常攻撃!
珍平は攻撃を回避!

ルリは珍平を魅了した!(1)

珍平「・・・・・・」





[HP]-8/1057 [SP]30/120  魅了[1]

珍平の行動!
珍平「殴るよ。」
#51
Smash!!1
ルリに236のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により珍平に追加HP325が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ538 / 2387

70 / 223

853




[前]珍平317 / 1057

0 / 120

24




[HP]538/2387 [SP]70/223 

ルリの行動!
通常攻撃!
珍平は攻撃を回避!




[HP]317/1057 [SP]0/120 

珍平の行動!
通常攻撃!
ルリに146のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ392 / 2387

70 / 223

853




[前]珍平317 / 1057

0 / 120

24




[HP]392/2387 [SP]70/223 

ルリの行動!
通常攻撃!
珍平に212のダメージ!

ルリの追加行動!
通常攻撃!
珍平に207のダメージ!

ルリは珍平を魅了した!(1)

珍平「・・・・・・」





[HP]-102/1057 [SP]0/120  魅了[1]

珍平の行動!
通常攻撃!
ルリに131のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により珍平に追加HP24が与えられた!!

珍平「なにこれ痛い。」
珍平が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルリ261 / 2387

70 / 223

853











戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ルリ(121)春菊 を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )

Quickstep を修得しました!

技No.42 女子力 を訓練しました。

サウラ(2735)の所持する 白い綺麗な指輪木製のネックレス に合成しました!
コネクティ(3280)の所持する なんかもってた木の台車猫の奥の手 に合成しました!
メラ(1471)の所持する 500ポーション果実 に合成し、 ぺんぺん草 に変化させました!

メラ(1471)に、 から 柳の鞭 という 刺撃 を作製してもらいました。(- 80 PS)
メラ「柳のようにしなやかな鞭
…のつもりですが、なかなか難しいものです。
上手にできていれば良いのですが。」

コネクティ(3280)に、 黒石 を消費して 風のブレスレット に効果付加し、 物防LV2 を付加してもらいました。
コネクティ「わざわざありがとうニャ」

MAP1 L3 に移動しました!
MAP1 L4 に移動しました!
MAP1 L5 に移動しました!
MAP1 M5 に移動しました!
MAP1 N5 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: ふよふよと漂うモノたち

体調最悪!
持久が0になりました・・・

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

アレク(543)の声が届いた:
アレク「やったね!アイコン作って貰ったよ!」

月華ちん(608)の声が届いた:
月華ちん「合成するよ〜♪伝言よろ〜♪」

シグマ(960)の声が届いた:
シグマ「待ち合わせって緊張するな…」

チュウ(1122)の声が届いた:
チュウ「無駄無駄無駄無駄、無駄ァ!知識が欲しくなったら当コミュへ」

カティ(1151)の声が届いた:
カティ「魔石の作成を請け負っています。詳しくは木漏れ日までー」

ショー(1988)の声が届いた:
ショー「木の根っ子はもう少し地面に埋まってるといいと思うの!もうっ」

(2097)の声が届いた:
壁「仲間が出来てからが壁の本領発揮というものだ!」

ハミコ(2793)の声が届いた:
ハミコ「なんか開花した方がいーのかなァ。」

かりん(3041)の声が届いた:
かりん「武器枠、今回は1つを外に出せる、かなー?場合によっては2つかな?
レベルは最低14、上手くすれば15かな?木漏れ日で出すと思うんでよろしくねー。」

ゆめのこ(3138)の声が届いた:
ゆめのこ「どこかにおいしいご飯落ちてないかなあ…。」

ルリ(121)の声が届いた:
ルリ「次はどっちに行こうかなぁ」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 N5 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】
 * ルリ(121)誰かに練習試合を申し込む
ルリ(121)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

ふよふよと漂うモノたち
ENo.121
風の加護を受けしモノ

V S
バカが再びやってきた
ENo.955
尾川 八太郎






スティルフの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
11 その辺の果実食材50 PS その辺になってる果実です。
12 その辺の野菜食材50 PS その辺に生えてる野菜です。
13 果実食材3030 PS ちゃんとした果実です。
14 野菜食材5060 PS ちゃんとした野菜です。
15 安酒食材5060 PS 辛うじて味のあるお酒です。
16 おにく食材7090 PS 何かの肉です。
17 いい果実食材120180 PS いい感じの果実です。
18 いい野菜食材200400 PS いい感じの野菜です。
19 いいお酒食材200400 PS いい感じのお酒です。
20 いいおにく食材280600 PS いい感じのお肉です。
21 500ポーション消耗130 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。
22 1000ポーション消耗180 PS 使用するとHPが1000回復、SPが200回復します。
23 2000ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが2000回復、SPが400回復します。
24 500ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。3回分。
25 ぶっとびスティルフ消耗1200 PS 使用すると凄い勢いでスティルフまでぶっ飛びます。どうにも全身を強打するので使ったその日は街から出れません。



街は活気であふれています。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 N5 / 森林LV1
通常戦が発生!

ふよふよと漂うモノたち
ENo.121
風の加護を受けしモノ

V S
Encounter!!
野苺ちゃん




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.121 風の加護を受けしモノ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 N5 * 森林LV1
HP 1710 / 1710

SP 229 / 229

持久 17 / 17

PHP876
体調いい感じ!
CP 27 24 12 28
(399) Rank: Bronze
PS482 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格148 魔力60
敏捷100 魅力50
器用119 天恵84
[ 修 得 技 能 ]
1召喚LV11(熟練LV9
2刺撃LV9(熟練LV7
3罠術LV6(熟練LV6
4舞踊LV6(熟練LV5
5---  
6---  
7合成LV15 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称ルリ
種族フェアリー
性別女性
年齢3歳
守護魔王エリエスヴィエラ
称号:風の加護を受けしモノ 愛称:ルリ

身長:20センチ 体重:軽い


 ごく普通の、フェアリーの少女。

 白馬の王子さまに憧れるお年頃。

 チャームポイントは、羽先のハートマーク型の模様。


【固有スキル】
 ▽浮遊能力(速度はトンボ並み)
 ▽治癒能力(治癒1LV・平穏1LV)
 ▽修得技能(魅惑・風霊・料理)
 ▽修得技名(応急手当・フェアリーサークル・ウィンドランス)




●シュイ
体長:5センチ 体重:普通

 岩場に落ちていた、しゃべる卵。
 白い殻の表面には、紫色の紋様が刻まれている。
 何故かルリのことを“ママ”と呼ぶ。
 ルリから【風の加護】を受けたため、空を飛べるようになった。



・プロフィール絵と0〜7アイコンは、
【ENo.336 マリカ・ニティドゥム】さんに描いて頂きました♪

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1]
      ( 刺撃 / 10 / 加速LV1 / - / 自由
[2] バッチ
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV1 / - / - )
[3] マチ針
      ( 刺撃 / 13 / 物攻LV1 / - / 武具
[4] 青いリボン
      ( 装飾 / 14 / 魔防LV1 / - / 装飾
[5] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] どうでもいい物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] ---
[8] ---
[9] ---
[10] 尖石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[11] ミルクセーキ
      ( 料理 / 7 / 集中LV1 / - / - )
[12] 風のブレスレット
      ( 防具 / 27 / 活力LV2 / 物防LV2 / 防具
[13] 果実
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[14] とろけるチーズ
      ( 料理 / 7 / 平穏LV1 / - / - )
[15] 柳の鞭
      ( 刺撃 / 44 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] Thrust308 / 8刺撃--
[64] Quickstep508 / 8--
[65] Summon Michael808 / 8--
[69] Snare508 / 8---
[147] Summon Fencer1304 / 4刺撃-
[151] Spear trap803 / 3刺撃--
[156] Sky blessing503 / 3刺撃-
[385] Summon Gremlin1403 / 3---
[390] Summon Chimera1803 / 3---
[436] Pitfall503 / 3--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
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