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焔の月 7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【A-CC06】Cursor Curse
一見すると,ただのヘッドセット的な端末だ!
インタフェース上で対象にカーソルを合わせることで,その一帯に妨害音波を発生させるぞ!
相変わらず周りくどい発明だが,そもそも通常武器がチョークなので威力は大差無いぞ!
そんな装備で大丈夫なのか!?


*  *  *  *  *  *  *  *  *  *


本当はここに触手と戯れる日記を書く予定でした。

しかし,予想以上にどえろいという指摘を頂いてしまったので,掲載を断念。反省はしている。

興味があるよ! と言う紳士淑女の方は,
以下blog記事の注意を読んで頂いてから該当ページへどうぞ。

http://monyomemo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html


また,ENo.3199 伊藤パナドさんとの日記ともリンクさせて頂いてます。

http://sicx.x0.com/result/k/k3199.html

併せてそちらも御覧下さい。むしろ私のがサブな感じでどーぞ。
時系列を気にするなら,私の日記→ぱなどさんの日記で読んだ方が都合良さげです。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ファニア(777)からのメッセージ:
ファニア「…どうなのでしょう?少なくとも言語に関しては不自由していませんね」

ファニア「着ることはできても、その状態で動けるかと言われたら難しいでしょうね」

ファニア「いえ…私はファニア・リクシスと申します。以後お見知りおきを」

シズマ(1093)からのメッセージ:
「引き受けてくれてありがとな嬢ちゃん、着替えが欲しかったから助かったぜ」

チェチェ(1601)からのメッセージ:
チェチェ「ひゃー! なんかくっついてきたー!?」

チェチェ「わー、ごめんなさいー、またやっちゃったみたい! ついつい磁力が強くなっちゃってー! 今、取るね!」

チェチェ「うん、これは接着剤じゃないよ。こういうものは磁力の魔法でくっついちゃうんだよ。」

チェチェ「あんどろんどんちゃん? お姉ちゃん、お人形作ってるの〜? お人形屋さん?」

メリム(1951)からのメッセージ:
メリム「こんにちは、随分と色々な機械をお持ちなんですね。科学者さんですか?」
メリム「……? あれ、でもなんでしょう……私の知ってる機械と違って、魔力、みたいなものを感じる……?」
メリム「い、一体これはどういうことなんでしょう……」
メリム「あっ、申し遅れました。私は針の妖精でメリム・ファルトリアといいます」
メリム「よろしくお願いしますね」

ノエル(2055)からのメッセージ:
ノエル「ハローハロー、カワイコちゃん」

ノエル「君が科学者という噂を聞いて興味があるんだけど。
月についてを研究している組織とかって話、知らないかな。
あるいは、このSTOLEみたいな兵装についてとか」

ノエル「あ、もしかして専攻が違ったりするのかな、だったらゴメンネ?」

(^q^)(2109)からのメッセージ:
(^q^)「防具作成ありがと」

りゅーちゃん(2456)からのメッセージ:
牙を収め口を閉じる。
りゅーちゃん「ならばそのこうるさい口の聞き方をわきまえろ。」
胸飾り「ホールドアップっていうか、ていくいっといーじー、かなあ。」

胸飾り「…人工知能ではないよ。生物の一種だけどちゃんとした人間。通信機介して喋ってるだけだよ。
まぁ、こっちにきてからはまだ人も食べてないし…林檎は食べてたけど。賑やかでびっくりしただけだろうからあんまり怯えなくても大丈夫だよ?」

りゅーちゃん「…ふん。…それで、妾がなんだかどうとか、だったか。妾は竜。旅行中だが冒険者としても過ごしておる」

りゅーちゃん「…ぬしはなんだ、フリアミスタ。ぬしも冒険者か。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:
オーナー通信
支配人「シンデレラGP中にキャストがキャストをやめた場合の扱いを変更しました。
今まではキャストを辞めても、シンデレラGPが終わるまでは投票のルールはキャストのものを適用するとあったが、これを『キャスト期間中に得たポイントは半額没収』というルールにさせていただきます」

クリム「キャストをやめているのに、投票のルールはキャストだと、いろいろややこしいからね……」

クリム「さて、お待ちかねのダンスイベントだが、お客さん諸君……誰かからダンスのお誘いはあったかな?」
クリム「キャストからダンスのお誘いがあったお客さんは、自分を誘ってくれたキャストの中から一名を選びたまえ。一応フォーマットは…【E-noの誘いを受ける】と、しておこう。エレイン嬢からのダンスを受けるならば【22の誘いを受ける】だ」
オーナー通信ここまで
業務連絡
【キャスト】と一度発言して貰えれば、コミュ説明の方にキャストとして掲載します。
以後は【キャスト】の表示は不要です

クリム「ま、アピールの為につけててもいいがね」

クリム「キャスト諸君の売り上げに協力したいところだが……」
クリム「お酒は…飲むと眠くなってしまうんだよ……」

クリム「エル君>
おお…女王様…」

クリム「えすえむクラブというのがどんなクラブ活動なのかは知らないが、女王様というからにはきっと素晴らしい活躍だったのだろう……」
クリム「是非その経験を活かしてくれたまえ」
モブ黒服「え?」
ナレーション
モブ黒服が酷く微妙な表情を浮かべている

クリム「さつき君>
だって、私は接客も料理も裁縫も……何一つ出来ないからね(えっへん)」

クリム「ま……ここに場所があって、君達がいて…そしてお客さんがこんなにも来てくれているんだから、今のところ大成功さ」
クリム「ルクル君>
ああ、そういうのは多分支配人のお仕事だね」

ナレーション
とことんまで何もする気がないらしい

支配人「支配人というか雑用係ってカンジだナ…マァやるケドさぁ……」

クリム「かれん君>
うむむ……ういやつういやつ……」

クリム「ふむ……男の子と女の子のどっちでもいけるのか」
クリム「なら、私は気軽に抱きつけるように、女の子でお願いしよう!!」
クリム「ビス子君>
むむっ……それは残念」

クリム「まぁ、一杯奢ろうじゃないか」

クリム「ソニア君>
おお、ソニア君はいける口のようだね」

クリム「お酒が飲めないキャストも多いようだからね……一緒にお酒が飲みたいというお客さんの需要も君がいれば安心だろう……」
ナレーション
そう、笑いながらクリミナルはオレンジジュースを乾杯して飲み干した

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「えう…まだ1人しか声かけられてないのに…」

>零砂さん
エレイン「あの、もしよろしかったら…
わたしと一緒に、踊って頂けませんか?」

エレイン「少しは、エスコートできるかもしれません…
【52にダンスを申し込む】

>れんげ/かれんさん
エレイン「言ってるそばから早速…」

エレイン「拙い踊りですが、頑張りたいです」

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「>エレインさん
ありがとうございます。
おおっ、最近の飲み屋さんは動きもスタイリッシュなんですね…。
(そう言いながらミルクを受け取り飲む)
ゴクゴク、ぷはー。 おいしい。」

零砂「>マリナさん
なるほど、マリナさんですか。何かあれば、よろしくお願いします。
なるほど、未成年にも配慮してくれるいいお店ですね、すごいなぁ。
でも、既にミルクを頂いているので今は大丈夫ですね。 ありがとうございます。
そうですか、ではゆっくりしていくことにします。」

零砂「>ソクさん
なるほど、最近の飲み屋さんは食べるものもおいてるんですね。
ありがとうございます。」

零砂「>さつきさん
指名・・・ですか? むー。誰を選べばいいんだろう。(頭を抱え始めた。)」

マリナ(66)からのメッセージ:
【キャスト】マリナ=ルイーズ=スペクトラ
まだ誰もキャストがついてない人を優先して声をかけます。
既についている方でも呼ばれれば向かうようです。
なお【キャスト】とついてない発言はバックヤード等での発言のようです。

マリナ「ダンスイベントか。うーん……悪いけど私は辞退しておこうかな。
逆だったらよかったんだけど、ね。」
マリナはダンスイベントには参加しないようです。

>クリムオーナー
マリナ「記憶喪失なの?
うーん……姿格好を見る限り魔術師、それも古いタイプに見えるんだけどね。」

マリナ「記憶を取り戻すことまでは無理だけど、切欠を探すくらいなら力になれるから、いつでもいってよ。
雇ってくれた恩もあるしね。」
そういって笑いながらウィンクをしてみせた。
そして一拍置いて一転――

【キャスト】マリナ「少々私語が過ぎて申し訳ありません。
私でよければお相手を務めさせていただきますけど、如何でしょう。」
胸に手をあて、丁寧にお辞儀をし、スッとメニューを差し出した。

マリナ「んー……お客様には誰かしらキャストがついてるみたいだね。」
店内を見渡してポツリと一言。
新しく誰かが来るか呼ばれるまでは、案内した人に集中するつもりのようだ。

>かれんちゃん
マリナ「……これも社会勉強、なのかな?
楽しむのはもちろんだけど、頼りにしてるね。」

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「なるほどね。お客が指名される側か。呼ばれなかったらどうするかねぇ。」

>クリム
宇佐木「ドンペリねぇ。俺が酒を飲める時なら一本くらい入れてもいいかもしれねぇが…。ま、キャストの娘と仲良くなったら高い酒でもいれさせてもらうことにするぜ。」

>かれん
宇佐木「いい心がけだねぇ。そういう元気な娘は好感が持てるぜ。でも、俺の話なんざ聞いても面白いこたねぇと思うぜ?むしろ、お嬢ちゃんの話を聞きてぇもんだな。なんかかわってるみてぇだし。」

さつき>
宇佐木「失礼しましたって直後にそりゃ無いぜ…。こんなジャストフィットな着ぐるみがあるかよ。なんなら、触ってみるか?」

宇佐木「そうだな。こういう場所は楽しんだものがちか。あまり気にしないことにするぜ。せっかくだから、野菜スティックもらえるか?」
宇佐木「あー、あの子か。仕事熱心だよな。あの子もだが、あんたもなかなかアグレッシブだよな。」

>風華
宇佐木「指名を受けるまではいろんな人に声をかけてみるとかがいいかもな。なんなら、俺が指名してもいいが…今はダンスの時間だからそうもいかねぇか。」

宇佐木「って、なんか生えてるぞ…?おまえの触手か?(調理場を見ている触手を見ている)」

ソク(101)からのメッセージ:
ソク「光霊持ちは照明演出効果で更に×1.5……とかやったら流石にインフレし過ぎか」

>クリム
ソク「墓地にある仏料理店を彷彿させるオーナーだな
まぁ方針だけ決めて後は口出ししない方がスタッフも楽だろうけどさ」

>かれんさん
ソク「さぁどうだか?大人ぶろうとしてる子供かもしれんぞ」

ソク「慣れてないんならコーヒー牛乳やカフェオレの方がいい。まずは味より香りに親しむこったな」

>さつきさん
ソク「別に不都合は無いけどオレは唐変木らしいんでな。他に回ってもらった方か良いと思ったんだ」

>ふーりん
ソク「と思ったがちょうど良さそうなのがいたな
よし、空いてたらアンタ来てくれ」

ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「(クリムオーナーのダンスイベントの説明を聞いて)
ふぅん……今回一人のお客さんにダンスを申し込んで、次の日に指名されたら、一緒にダンスかぁ」

ルリ「……これって、微妙にエグいイベントな気がするんだけど(何かに気付いたらしい)。
キャストが申し込んで断られることよりも、誰からも申し込まれなかったお客さんが晒し者に……

ルリ「せっかくお店に来てもらったのに、そんな思いをさせたくないよ。
でもアタシは一人しかいないから、申し込めるのも一人だけ……」

ルリ「変な言い方だけど、あまり申し込まれなさそうなお客さんに申し込もう。
うん、それで断られても仕方ないよね(にこっと笑う)」

ルリ「それじゃ、アタシは誰に申し込もうかな。
うーん……ほんと悩むけど、」

ルリ「アタシは、【3366 ポチさんにダンスを申し込む】よっ!
ルリ「良かったら、アタシと一緒にダンスを踊ってください♪(おなかをもふもふしながら)」

ルリ「さてと、ダンスはダンスとして、接客もちゃんとしなくちゃだよね。
(ふよふよと空中から接客に回る)」

>メイフさん
(ふよふよと近付いて)
「お酒以外にも、たくさんメニューがありますよ。
軽いおつまみか、お食事でも出しましょうか?」

「うーん、無理に誰か一人を指名しなくてもいいと思いますよ?」
(ずらりと並んだメニュー表を差し出す)

「まだ始まったばかりですし、ゆっくりお話し出来たらなって、アタシはそう思いますから」

>エルリッヒさん
(えっと、“リン”ってアタシのことだよね?)「そうですよね、まだ始まったばかりなのに、ダンス大会とか。
アタシは別の方に申し込みましたけどエルリッヒさんはカッコいいですし、きっとたくさん他の方から申し込まれていますよね、きっと」

>クアルさん
「っと、すみません! お一人にしちゃって」
(手酌しているのを見て、お酒を注ぎに来た)

「賑やかなのがお好きなようですけど、一人で飲むほうがお好きですか?」
(お酒を注ぎながら)

エル(136)からのメッセージ:
エル「>クリムさん
あぁ、考えてみればキャバレーは確かにここの雰囲気に近いといえば近そうですね」

エル「ど、どんなところ……。こう、蝋燭の灯りしかない薄暗い部屋の中なんですけど…時折、男の人のMっぽい声が聴こえてきますね……(ぇ」

エル「>かれんさん
(しっぽに触り始めた)ふさふさ…(一心不乱に…というか半ばトリップした状態で梳き続けている!」

【キャスト】
「…と、少しゆっくりしちゃっている間に大分お客様も増えたみたいですね。キャストも様々であればお客様も様々…ともあれ、ようこそ、です

【キャスト】
「と、ダンスパーティ…【248にダンスを申し込む】…お願い、できますか?

れんげ(137)からのメッセージ:
【キャスト】かれん「今回はダンスパーティっ。いちおう踊りは心得がある(=舞踊を持っている)けど、誰といっしょがいいかなー♪」

【キャスト】かれん「>クアルさん
みんなきれーで、とっても楽しそうだよね。でも、見てるだけでいいの?
あなたも一緒に楽しもうよっ。もしよかったら、あたしと踊ってくれると嬉しいな♪【1543にダンスを申し込む】」

【キャスト】かれん「>クリムオーナー
えへへ、びっくりした?オーナーさんも楽しめるように、いっぱいお話しようねっ!」

【キャスト】かれん「>ビス子さん
あれ、キャストやめちゃうの?でも、無理にがんばれーなんていえないから、続けられないなら仕方ないねっ。そのぶん、お客さんとして楽しんでいってね?(間近でしっぽもふらせつつ)」

【キャスト】かれん「>さつきちゃん
そう?それならよかったっ。さつきちゃんこそありがとうね、一緒にがんばろ♪
…さつきちゃんとお話してるときは、元の姿のほうがいいかなぁ?(首かしげ」

【キャスト】かれん「>ふーりんさん
あなたもキャストに参加するんだっ。一緒に頑張って楽しんでいこうね♪」

【キャスト】かれん「それにしても、一人だけと踊るなんてもったいないよっ。あたしはみんなと一緒に踊りたいし、ポイント計算外でみんなのお相手をしてもいいよっ♪もし誰からも指名されなかったお客さんがいたりしたら、せっかくのダンスパーティなのに踊れなくて寂しいもん。」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】
>オーナー
「――、オムライス、お客様からもご注文頂いたので、頼んできますね、?」
(笑顔で厨房にオムライスを頼みに行った。)

リリス【キャスト】
>ソクさん
「――、ミルクレープかしこまりました、少々お待ちください、ね、?」
(笑顔で厨房に向かった。)

リリス【キャスト】
>エルリッヒさん
「――、申し訳ありません、」

リリス【キャスト】
「――、ウィスキーのロックです、ね?
――、なにか美味しそうなのを、選んできます、ね、?」
(嬉しそうにドリンクを取りに行った。)

リリス【キャスト】
>ルウリィさん
(白いお皿に乗ったオムライスを持ってきた!)
「――お待たせ、致しました、!
――、仕上げに、」

(オムライスにケチャップで、”ルウリィ様、私とダンスをお願いできませんか?”と書いた。)
【E-no1758にダンスを申し込む】

メイフ(226)からのメッセージ:
「二杯目と、何か甘い物でももらおうか。
座興か、曲はオーナーの趣味かな?」

>さつき嬢
「このスーツは一張羅だが。いや、キャストの中には華やかな――というか、変わった衣装が窺えたのでね。
そういった趣向なのかと思ってな」

>ディーネ嬢
「調理以外もこなすのか、やはり女の子は家庭的な方が好い。
便りが無いのは良い便りとも言う。キミも元気で居る事だ。
オーダーメイドの制服か、楽しみが増えたな」

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エル>
「今、聞かなくてよかったと思う前になんか女王様とかいう単語が聞こえたんだが、オレの気のせいか?」
顔をじーと見つつ
「怖かぁないが、スイッチ入ると高笑いとかするタイプか、君。」

さつき>
「レンとかれんって、性別が変わる子は中々珍しいよな、うん。」
何かうなずきつつ、レン→かれんに案内されていく。
「今、まさに案内されてるよーつーことで、あー、オレはエルリッヒっつーんだー。適当によろしくなー。」

風華>
こんだけ慌しいと、ちっこい子はタイヘンだなーとちょっと眺めていた。
「あの子も目の色違うなあ。」

シャーロット>
「言ってることは至極まともに聞こえるんだが、キャバクラってお前ん時代にはないのか?」
普通に女の子が客でいっぱい居るのにギャップを感じてるらしい。
「もしかして、オレの方が異端なのかなあ……、オレの知ってるキャバクラは若い女の子はあまり来ん場所だったんだが。」

>ソニア
失礼は承知で首を傾げるようにしつつ、ソニアの格好と顔を見比べた。
「失礼とかは全く無いが、別にお前さんの体に問題はなさそうに見えるが。普通に美人じゃん。
確かに武人か軍人みたいなオーラ出とるが……他の子とは違う味ってことではアリなんじゃねーかしら。」
へらへらした笑みを浮かべて、気圧されたり緊張した様子は全く無い、自然な空気。

浮かべられた笑みに釣られてこちらも笑みを返して。
「そうそう、笑顔大事だぞー。美人の笑顔は男の癒しだからな。
や、ここでじゃあ他の子呼んできてってのもヒドかろう??銘柄が分からんけど、ウィスキー、ダブル……ロックで通じそうかな。さっき飲んでたが、お前さんも飲むかい?ま、頼んだぜー。」

>レン?かれん?
案内されて席につくと、だらーっとだらしなく座って。
「案内せんきゅー、いきなり女の子になってちょっとビックリしたが、可愛いからいいや。
あぁ、ダラダラさせてもらうわー。ソニアに酒頼んだけど……あー、そうだ、ここってタバコいいん?」
ポケットからタバコの箱を出してテーブルに置いた。

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「ここかクリムの姐さんがやってる美味いもの食わせてくれるってところは。
とりあえずデラックスパフェひとつ!!
キャスト……? キャストって、なんだ……?
あ、そうだ。姐さん、電気系統周りで人手が足りないなら言ってくれや。」

サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「>マリナ嬢
ふむ、確かにそれもそうだ。ではしばらくは客として過ごすことにしよう。君のような美女の立ち居振る舞いを眺めているのも楽しそうだしな」

サイアス「>ルリ嬢
これは可愛らしい店員さんだ。上からやってくるというのも気が利いていてなかなかいい。これからもよろしく」

サイアス「>さつき嬢
これはご丁寧にどうもありがとう。元気なお嬢さんだね。指名の前に皆を見ながら雰囲気を楽しみたいのだが、それでも構わないかな?」

サイアス「>メイフ氏
誰かと懇ろになりたい、というのなら先んじることも必要かも知れないが、まずは旨い料理と酒、それに雰囲気を楽しむというのもいいんじゃないか? 私はとりあえずそうするつもりだよ」

サイアス「ダンスか…夜会に出たこともないではないが、あれはあれでなかなかに難しい。踊っている連中を肴にして話でもしていた方が私には性に合っていたな」

さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。
私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。
特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ行っていません。
複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。

第7回更新時点では、主にルナ(1760)さん・シャロ(2060)さんへの対応を個別に行っています。
また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。

さつき「クリムさん>
うわっ! ・・・き、聞こえてたんですか?
耳、いいんですね・・・あは、あはは」
バツの悪そうな表情を浮かべて、頬をぽりぽり。

さつき「って、記憶喪失なんですか? それなのに、こんなお店を?
はー・・・なんというか、たくましいですよね、クリムさん。
それどころじゃなくなってても、全然おかしくないと思うのに。
うん、やっぱりすごいです」

さつき「そういえば、私の知り合いの子にも記憶喪失の子がいるんです。
それで一緒に記憶を取り戻す方法を探してるんですけど・・・心当たりとか、ないですか?」

さつき「レンくん>
うんうん、元気なのはいいことだよ!
『元気があればなんでもできる!』なんて言った人もいるくらいだしね、頑張って!」

さつき「・・・と、お客様も大勢お越しになられたみたいだし、さすがにそろそろ忙しくなってきたかな?
それじゃあレンくん、なにかあったらまた後でね!」

さつき「シャロさん>
うわわ、聞こえてましたか!?
し、失礼しました・・・あまり見たことのない、綺麗な目だったので。
・・・えーっと、へてろ・・・くろみあ?って言うんですね、その目。
私が住んでた世界じゃ、左右の目の色が違う人も、猫目になってる人も、全然いなかったんですよ」

さつき「って・・・お、お酒ですか!?
えーっと・・・か、かしこまりました。
少々お待ちくださいね」
動揺に若干顔を引き攣らせ、それでもどうにか笑顔を浮かべたままその場を辞し、厨房へと向かう。

さつき「お酒・・・お酒、かあ。
困ったな、何出せばいいんだろ?
とりあえずビール・・・なんて人には見えないしなあ。
うーん・・・何処の国の人かとかも分かんないし。
ハーフさん、かな・・・黒髪に青と茶の猫目・・・・・・・・・・・・そうだ!

さつき「>ユエルンさん
すみませーん!
お客様に差し上げたいカクテルがあるんですけれど、お願いできませんか?
さすがに素人・・・というか、それ以前に未成年がお酒に手を出すのはまずいと思いますし。
ええと、(ごにょごにょ)っていう名前のカクテルなんですけど」

さつき「ディーネさん>
あの、先ほどあちらのお客様からお食事の注文をお伺いましたよね?
こちらからは、(ごにょごにょ)ってカクテルをお出ししようと思ってます。
メニューを決めるとき、参考になるといいんですけど」

さつき「・・・さてと、後はダンスイベントのパートナーを誰にお願いするか、かあ。
・・・やっぱり社交ダンスとか、それっぽいのになるのかな?
困ったな、気の向くままに身体を動かすのは得意だけど、しっかり嵌まった型だとか礼儀作法だなんて、全然知らないのに・・・

さつき「>ルナさん
・・・うん、当たって砕けろだ!
あの、お客様。
先ほど店長が申し上げました通り、当店ではただ今ダンスイベントを開催しております。
それで、ええと・・・ダンスのパートナーをお客様にお願いしたいのですが、いかがでしょうか?」

さつき「わ・・・私、こういうときのダンスとか、どうすればいいのか全然分かんないですけど!
足は、足は絶対踏まないように気をつけますから!?
だから、その・・・【1760にダンスを申し込む】ので、よろしくお願いしますっ!!!」
ぶおんと、勢いよく頭を下げる。
腰を90度に折ったまま、ぎゅっと目をつむり返事を待っている。

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>ソクさん
(うーん…こういう時は注文決まるまで待ってる方がいいのかな…
 あ、でも、そばにいられると決めづらいかな…)


なにやら難しい顔をして立っている。

【キャスト】ディーネ>かれんちゃん
「長所って…ぇ?」(今、確かに雰囲気が…)

「…かれんちゃん、もしかして…男の子に、なれ、る?」

【キャスト】ディーネ>エルリッヒさん
「えーと…グラスでも大丈夫だと思います!
 確認してみますね。あ、何か追加の注文など、ありますか?」

【キャスト】ディーネ>シャロさん
「かしこまりました。少々お待ち下さい」

 料理の注文でーす。お願いしまーす。
 …え?今立て込んでて時間がかかる?
 あ、じゃああたし作ります!大丈夫です!むしろ料理の方が得意です!場所借りますね!


「お待たせしましたー」(料理を持ってくる)

【キャスト】ディーネ>真一郎さん
「あ、ご指名入れたんですね。では失礼します」

(自分の掌を見て)…汗?どうして?

【キャスト】ディーネ>ポチさん
「そうなんですか。わたし、喋り方の前に、ここに来るまで獣人の方…獣人、ですよね…?を見たことがなくて…
 あ、っとっと、こちらがメニューです…おすすめは…これなんかどうでしょうか?結構量がありますよ?」

【キャスト】ディーネ
「What a feelin'〜♪」

【キャスト】ディーネ
「ぇっ…ちょっと…ダンスの相手を…指定ぃ?
 あたし、ダンスなんてしたことないよ?
 ちょっと、そんなの、どうしろって…えぇーい!もぅ!」

【キャスト】ディーネ>メイフさん
お客様!その…ああたしとダンしゅを踊ってくれませんかっ!?

【226メイフさんにダンスを申し込んだ!】

明緒(707)からのメッセージ:
明緒【キャスト】「父親との精神修練がなければ、まだしばらくは緊張していたかもしれんな。
これから客も増えていくだろうし、気を引き締めるところは引き締めていこうか。>れんげ」

明緒【キャスト】「おおっと、まさかここでそなたに出会うことになろうとは・・・つまらぬ恥を晒してしまったなまったく(恥ずかしさで少し顔を赤くした)>宇佐木」

明緒【キャスト】「指名してくれると言ってくれるのは大変にありがたい。 こうして働くという経験は今回が初めて故至らぬところもあるだろうが、そのときはよろしく頼むよ(ホストらしいエレガントな一礼)>宇佐木」

明緒【キャスト】「ダンスイベント・・・か。 こういう場でのダンスはテレビでしか見たことが無いが・・・。
こんな私でよければ・・・どうだろうか?(シンプルなデザインのドレスに着替えてきたようだ)【83にダンスを申し込む】>宇佐木」

ユウ(753)からのメッセージ:
>マリナさん
ユウ「(ノンアルコール…もしかして子供扱いされた?)じゃあそれで、出来れば静かな席に案内してもらえると嬉しいかな。 あ…いや、さっき見てたのは多分非売品っていうか…むしろ面倒だから呼ばないで(目を逸らし」

>ルリ
ユウ「ホントにテキトーだなキミは!?Σ いやまぁ…喉渇いてたし、注文来るまでにはちょうどいいか…ありがと」

>さつき
ユウ「ん? なんか気になる…?(…ってどう見ても子供!? 子供だ!? ちゃんと面接してんのか姐さん?!) えっと…念のため聞くケド、キャストとかご指名とか意味解ってる…よね?(汗笑」

>明緒
ユウ「な、なんか凛々しいってゆか勇ましいっていうか…男装ホストかキミは;(でもまぁ、仕事は出来そうな感じだな…)」

>ルウリィ
ユウ「(ふと店内見回してコーラむせた)何してるんだヤギ子……あ、食事しに来ただけ…か…?」

****(813)からのメッセージ:
風華【キャスト】「いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ! (゚∀゚)ペカーッ」
指名待ちでキョロキョロしている。
なんか食ってる。

風華【キャスト】「ダンスかあ。踊った記憶など、皆目ないなあ」
風華【キャスト】「こんなことなら、仲間に踊り方を聞いておけば良かったが……さて……」
風華【キャスト】「【83にダンスを申し込む】うむ、ではうさぎさん、我と踊ってみてはくれぬか?」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】
「な,なんかいきなりイベント的なの始まっちゃったみてーです!? え,えっと,どうすればいいですかね……なんかキャストさんのが多いくらいですし……あーうー……。」

ふーりん【キャスト】>宇佐木(83)さん
「ん,んー……じゃあ,そこのおっきくて硬派っぽいうさぎさんとか如何です? ちょいと身長差がキツい気はするですけど……ま,まぁなんとかなるですよ,きっと!」
【83にダンスを申し込む】

ふーりん【キャスト】>ルリ(121)さん
「大丈夫大丈夫,私も……って小さっ!? わ,こーゆーの妖精さんってゆーですかね? ちっこくて可愛いですね……あ,お皿とか持てるです? お手伝いした方がいいです?(物珍しいらしくちょっかいをかけ続けている)」

ふーりん【キャスト】>ヒメ(1162)さん
「衣装作り! 楽しそうですねぇ……私も防具とか作ったの着て貰えると嬉しいですけど,これだけ大勢のキャストさんが居るとまたひとしおかもですね! 可愛い子が多過ぎてあたしの個性が埋もれちまわないかすげー心配ですけど。

ふーりん【キャスト】>ルウリィ(1758)さん
「ぎゃー!? メニュー食べちゃダメですよ!? お腹壊しますですよ!? ……って,獣人さん? ならへーきなんですかね……おいしい紙みたいなメニューとかもあるんですかね……。」

ふーりん【キャスト】>ひめ(2812)さん
「あたしもマイムマイムと……オクラホマなんとか? くらいしか踊れねーですね……どーしましょ,なんか見た目それっぽくなれば構わないんですかね……って,なんか最後言ってること黒いですよ!?」

ふーりん【キャスト】>ユエルン(3269)さん
「お酒ってどんなんがあるんでしょーか? やっぱ異世界だと銘柄も色々と違うんですかね……割り方とかもなんか違うんですかね? なんかカクテルからからーって振るみたいなのもできるんですかね?(キッチンの中を興味深げに眺めている)」

ふーりん【キャスト】
「……ところで,支配人さんは踊ったりしねーんですかね? 」

ヒメ(1162)からのメッセージ:
ヒメ「ということでダンスイベントね
一通り衣装は揃えてみたけど、フラメンコ、タンゴ、ルンバ・・・微妙に違ったりするのよね」

>ルリさん
ヒメ「貴女みたいな可愛い子にフリルは凄くあいそうね、でもスカートが長かったりしたら引っ掛けちゃいそうだけども、ふふ
ありがとう、参考にしてみるわ」

>さつきさん
ヒメ「ええ、そういう仕事を探していたところにオーナーからの声がかかりましてね
(小声でしゃべっていたのが聞こえていたようだ)・・・ふふ、つまづいてもドジッ娘としてお客様にはポイント高かったりするんじゃないかしら(ニコッ」

ヒメ「でもフォーマルってのもなかなか決まってそうでいいわね、考えて見ますわ」

>ディーネさん
ヒメ「っと、そうですわね・・・役職で呼んでもらえれば混乱せずに済みましたわね・・・
デザイナーと呼んでもらうのが一番かしら?あわせてメイクなんかも必要であればしますけども(ニコッ」

ヒメ「サイズは各種気に入ったのがあればオーダーメイドで作りますからご心配なさらず
背の小さい方なんかもいらっしゃるので、そこらへんは柔軟にね」

>ソニアさん
ヒメ「やっぱり給仕優先の格好の方がよさそうなのかしらね?
できれば可愛らしさや美しさも両立できればいいのだけども・・・考えてみますわね、リクエストどうもありがとうございますわ」

萌子(1600)からのメッセージ:
【キャスト萌子】>クリムオーナー
「――てか。媚び方とか、転がし方を勉強しようと思ったんだけど……
ここって、ホントにドリームクラブなの?」

「ギャル系とか、ビッチ系の巣窟かと思ってたら――
アタシと同じ清純系とか、アイドル系ばっかなんだね☆
あ! それと、のんびり来店待ってますよ♪」

【キャスト萌子】>れんげ君
うおお、カワイイ☆ なんか、目覚めちゃいそう……ハァハァ

「うんうん! お仕事終わった後に、約束だよ〜☆
――で。話は変わるんだけど。
れんげ君って、初恋、もう経験したの?」

【キャスト萌子】>真一郎さん
「ご指名ありがとうございます!(真一郎の左隣に座る)
ハイ! 元気だけが取り柄なんですよ〜☆」

「あは☆ お仕事中って、悪い人ですね〜。
でも、適度に息抜きするのも、デキる男の条件って言いますしね!
お客さん、お仕事って、なにしてるんですか?」

「じゃあ、お疲れ気味のお客さんに――
アタシの元気、分けてあげます! きゅるるん☆
(両手で、真一郎の左手を握ろうとする)」

【作戦会議中】
「掴み用のプランAは問題ないようです。
次は――イベント用プランDを用いるのです。媚びるのです」

「なになに――
踊れないから教えて欲しい。照れくさそうに。男の人と踊るの初めて……
いちおう、運動会のフォークソングで、男の子と踊ったことあるんだけど?」

「それはノーカウントです」
【E-no2431(真一郎)にダンスを申し込む】
「あの……
よかったら、ダンスイベントで、アタシと踊ってくれませんか?」

「アタシ、ちゃんとしたダンスって踊ったことないから、教えて欲しいんです。
でも、男の人と踊るの、初めてだから……
ちょっと……うふふ☆ 照れくさいです!(はにかみ笑い」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「ダンスか、いいねいいね!楽しいことは好きだよ♪」

ルウリィ「マリナさん>
ほぉぅ、魔術師!
世界によって魔法使いも格好が違うんだねぇ。
(受け取ったメニューむしゃむしゃしながら」

ルウリィ「マリナの世界でも魔法の書物ってあるのかな?
そして、持ってたりしないかな・・・!」

ルウリィ「かれんさん>
うーむ。オーナーといい、見た目の割に魔法使いがいないなぁ。
これが別世界で大流行中の『こすぷれ』ってヤツ?」

ルウリィ「さつきさん>
いいでしょ、うらやましいでしょ、角♪」

ルウリィ「妖精は・・・どうでもいい!
何匹かあったことあるけど、あいつらうざったいだけだ。」

ルウリィ「真一郎さん>
ぁ、カルボナーラのおじさんだ!
また作ってよぉ、今度はバジリコがいいな!」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>かれんさん
お茶会みたいなものでしょうか。集めた情報をまとめると、ご飯を出してくれて、お話をする人です?」

ルクル「>さつきさん
キャストさんではありませんでしたか・・・。残念です。」

ルクル「しかし良いことを聞きました。キャストさんと仲良くなればご飯が食べられるわけですね。」

ルクル「>真一郎さん
おぉ・・・おお!?・・・・・痛い、痛いです。」

ルクル「キャストさんとはご飯を出してくれる人だと聞きました。合っているはずです。」

ルクル「>リリスさん
キャストさん、もしお手すきなら私にご飯を持ってきてくれませんか?お饅頭がいいです。」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>さつきさん
ありがとうございます〜」

ルナ「あれっ、やっぱりそうですよね…私もそんな気がしたんですけど…不思議ですね?(と言いながらメニューを開く)」
ルナ「うーんうーん、なんだかみた事ない名前の飲み物ばっかり…何かお勧めとかありますか?」

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「(入り口の扉が開き、ゆっくりと店内に入る。オーナーらしき人を見つけ、声をかけた。」

真昼「ここなら多くの人が集まるって聞いて、来た。多くの情報も集まってるって。」

真昼「もし良ければ、ここで働くついでに…色々話を集めさせて欲しいと思って、話をしに。駄目かな」

真昼「(PL:要約すると、キャストとして働かせてくださいってことで(ぇー」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「【キャスト】ダンスイベント、か……。ふむ。どうしたものか。(少し考え込むように顎に手を沿えて)」

ソニア「【キャスト】……よし、決めたぞ。【129にダンスを申し込む】、これでお願いしよう!!」

ソニア「【キャスト】かしこまりました、ご主人様。失礼いたします。(銀盆からソーサーとカップをテーブルに置き、そしてポットからコーヒーを注ぐ。意外に慣れた手付きだが、些か女らしさが物足りないのも事実)
お待たせいたしました。ごゆっくりお召し上がり下さい。ご一緒にパンやお菓子はいかがでしょうか。ご入り用であれば、ご指名くださいませ。(そこまで言って、ぺこりと頭を下げるとそのまま下がっていく)>ソク殿」

ソニア「【キャスト】まぁ、さすがに戦友共と同じように付き合いをするわけにもいかんからな。それくらいは、心得ているぞ。ふむ、それでは、共に学び高め合うということでどうだ? 貴殿のように可愛らしい仕草は、学ぶべき点があるだろうしな。まぁ、切磋琢磨していこうではないか。(そう言って、手を差し出して)>かれん殿」

ソニア「【キャスト】迷われるのもまた一興、そこも含めて楽しまれたらよろしいのではないでしょうか。……いやしくも、私もまたキャストの一人。ご入り用でしたら、いつでもお声かけくださいませ。美しきご主人様は大歓迎ですぞ。(身の丈2mを越える巨躯のミニスカ猫耳メイドは、恭しく頭を垂れた)>シャロ殿」

ソニア「【キャスト】了解した。いつでも呼びつけてくれ。……っと、いかんな、一度逢った相手だとどうしても口調が元に戻ってしまう。
(そう言って、一度咳払いをして)
……どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。ご主人様。(恭しく頭を垂れて、ソニアは真一郎の前から下がっていった)>真一郎殿」

ソニア「【キャスト】手早い調理、感謝する。これだけ盛況だと注文数も多いだろうが、裏方はよろしく頼むぞ。(そう言って、酒や食べ物の皿を手に取って、銀盆に載せていく)>ユエルン殿」

ソニア「【キャスト】ボリュームがあるもの、ということであれば、大皿料理かご飯物でしょう。どうやら、オムライスなどもあるようですが、いかがでしょうか? 今なら、ケチャップでのメッセージサービスも承っております。(注文を迷っているのを見つけて、声をかける)>ポチ殿」

真一郎(2431)からのメッセージ:

 背後が胃痛でヤバい 何かの天罰か いや、まさか…

真一郎「基本的に1:1な訳ねえ、先走って何人か呼んで
       女の子はべらせよう …とか、しなくて良かったわあ

真一郎「ダンスイベントねえ、チークダンスとか、か?
     んな都合好くダンス(舞踊)技能なんて… うお、持ってたΣ

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめちゃん【キャスト】「なぁんだぁ、野宮さんは裏方なんだねぇよかったぁ♪友だちになりましょ」

ひめちゃん【キャスト】「うん……かれんちゃんはそれでいいとおもうよ?でも、ひめちゃんを可愛いとわかるあたりは評価できるよ、素敵だよ」

ひめちゃん【キャスト】「よーし今なら早いもの順でひめちゃんが踊って……」

ひめちゃん【キャスト】「っていうか……ダンスに誘おうにも……お客さんがすくな……」

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「【従業員】
さてと。掃除は終わった。
収支報告。かぁ。
――一応、どんなものを買ってきたか報告してっ。
ずばりと白黒つけるから。」

きらら「――オーナー。
正直、私たちも横から口を挟んでいるだけでは面白くないので、
我々もポイントに関わる事をしたいところですが、いかがでしょう?」

きらら「例えば。
例:【ギルティ・オア・ノットギルティ】
とりあえず、買ってきた物を教えてください。
その後で[1d100:97のダイスロールを致します。
それに勝った場合はその道具は『経費で落ちた』ことになります。
備品を私用できるわけですから、勿論有利に進みます。
 ――ポイントは1ポイント加算されます。
とかね?」

きらら「ま、あれですよ。
主役は勿論キャスト。って、わけで。
すいません、ユエルンさん。
一本ジュースいただけませんか?」

ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「えーと、今のとこ入ってるオーダーはコーヒーと……オムライスはなんか作る相手を指名してたみたいだし良いですね。
あいまいな酒と料理の注文の方は各キャストが判断するでしょうしそれを聞いてから、と。
シャンパンはともかく適当なおつまみ?バタピーとサラミスライスとチーズ盛り合わせでいいんですかね」

ユエルン「(表のカウンターの方へとりあえず上がった分を運び)
はい、あがりましたー、と」」

[>ルクル様
「(私キャストじゃないんだけど、まぁ注文受けるだけならいいか)あ、はい、ジャーキーですね?すぐお持ちしまーす」

ユエルン「……?今、気配をなんか察知されたよーな。ま、いいか……」
ユエルン「て、うわ、厨房の入り口に触手?!え、何?お腹すいたんです?鮭とばのはじっことかならあげれますけど食べます?」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「おぉ、イベント開始かー何やこっちまで緊張するわぁ。っても、キャストの皆のほうが緊張度は高そうやねぇ…誰が誰に声かけられるんやろー楽しみやわぁ♪」

ポチ「ルリちゃん>
ん?どこからか声が…ちっさい妖精さんやー可愛らしいなぁ♪
ルリちゃんサイズやと俺のもふもふはでっかい布団みたいやねぇ。
お酒は何か甘そうな奴でお願いしよかなぁ?
Σ骨っこ!?そんなわんこまっしぐらみたいなオツマミなんて…10本くらい下さい(キリッ)
あとジャーキーとかもあったらホシイんやけどお願いできるやろか?」

ポチ「かれんちゃん>
れんげc…いや、女の子やからかれんちゃんか。何や混乱しそうやったわー。でもどっちでもかわいいは正義(キリッ)
尻尾もふもふしてええの?じゃぁ俺も遠慮なくー♪(もふもふっ)
おぉ、これは…抱きつくのに丁度良いボリュームとフカフカ感…っ!
ちょっとサボって毛玉何て出来ようもんなら痛くてしゃーないしなぁ。かれんちゃんはそういうのと無縁そうやなー毛並みツヤツヤやー」




この子えちぃ妄想おk!

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突撃メッセ委員会

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魔法学校【カメーリエ】分校

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触手の巣穴


くらら(999)からのメッセージ:
くらら「お洋服……私のはおようふくさんがかわりに戦ってくれる」

くらら「じこさいせい? とかもしてくれるし べんり 私あんまりなにもしてない」

くらら「……でもたまにからまってるかも 布とか紐とかみたいなのだし」

くらら「ぼーぐ」

くらら「くびわだけじゃきっとあぶない……けど触手さんってすこし重いかも 着れるかな」

くらら「マツオカさんもしょくしゅふくを着ればもっともてもて 足の数も2倍とかになってかのじょもできました とかきっとそんなかがやかしいみらい」

くらら「かも」

リィ(261)からのメッセージ:
リィ「触手服は……僕はちょっと、扱いきれない気がします。この肢でさえ、ときどき混乱してしまうので……。
   ……仲良く、というか……その、特殊な趣味の方でしたので……。……その肢で締めてほしいとか、言われても……(そっと顔を伏せた)」

恐怖のエロ触手モンス(265)からのメッセージ:
(うじゅる・・・じゅる)
翻訳アプリ『王様の愛称はクッキーですね』

(うじゅる・・・じゅる)
翻訳アプリ『触手服・・・つまり自分らが素材ですか?』

ジョーイ(2351)からのメッセージ:
ジョーイ「うちのPTの目玉っぽい人に触手服が合わさる事で最強に見える!」
マツオカくん「ただの嫌がらせじゃないですか、絡まるって言ってるのに。」
ジョーイ「マツオカくんの手は絡まるか?」
マツオカくん「いえ、鍛えてますから。」
スティーブン「どこのヒビキさんだ。まぁ兎に角慣れりゃ絡まったりしないんだろ?」

マツオカくん「慣れればっていうか、私は生まれてずっとこの身ですからね。」
ジョーイ「つーか目玉っぽい人じゃなくて嬢ちゃんが着ればいいんじゃね?」
スティーブン「おいやめろ馬鹿、変な触手が増えるぞ!」
ジョーイ「今更1匹や2匹や10匹くらい増えたって何、気にすることはない。」
マツオカくん「さすがに10匹増えたら気にしますよ空気王さん。」

マツオカくんto触手モンスさん『仲良しというか、引っ張り回されてるだけと言うか。この中では私だけ苦労させられてる気がします。』
ジョーイ「マツオカくん、何を言ったのか分からないがなんとなく俺ら馬鹿にされなかった?」
マツオカくん「さぁ、気のせいでしょう?私には心当たりがございません。」
スティーブン「なんか釈然としないぞ。」




第二科学部分室


ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん「……この展開,おいしーですね? 決して悪くはないですよ……ふふふ……。」




機械化魔法世界アンテセラ


スプリ(1144)からのメッセージ:
>ルージュ

ヒュー「………………。

ヒュー「そうですねー。いやー、俺の身の上話なんて、してもしょおおおがないんですけどねえ!
 前 の 仕 事 が ク ビ に な り ま し た か ら ね  。 」

ヒュー「 い  ま  は  A・PARADE社の専属なんですが、セルフォリーフの風景と、他の世界の人間撮るのも、俺の仕事なんでぇ。」

ヒュー「すいませんねー、俺は、アナタと仕事するために、此処に来てるわけでもないのでぇ、仕事に戻りますんでぇー。」

>真紀

スプリ「あっ!ハイッ!おねえさん、どうぞ!これが端末です!」

スプリ「使い方ですけど、ここをまず触るんです。すると電源が入るので!あとは、今度はこっちのパネルを触ると……(スプリは使い方の説明をさらっと行った)」

>シオン

スプリ「わあっ、じゃあ、スプリはシオンちゃんって呼ぶね!!」

スプリ「スプリのことは、スプリでもスプリーンでもスプーでもなんでも!宜しくね、シオンちゃん!
(スプリもぶんぶん握手をした)」

スプリ「うん、あ、でも、喧嘩ってわけじゃなかったんだと思うんだけど……(そーっとツー・ファンの方を見て、うーんと唸った)」
スプリ「あっ、私もシオンちゃんのリンクス・リング見たよ!サクラおねえちゃんが親善試合って言ってたやつ!すっごいすっごいカッコよかったけど……シオンちゃんのリンクスってなんて名前!?」

>イコ

スプリ「うん!一個多くあげる分、いっぱい楽しんで下さい!」

スプリ「でも、端末をばらばらにして中を調べようだなんて……もしかしてイコさんの世界にも、機械があるのかな!?」
スプリ「イコさんはどんなところから来たの!?」
(ヒューは顔に若干ルージュとの喧嘩の影を引きずりながらスプリに色々尋ねられているイコを撮っている)

>イッカ・レイラ

スプリ「とれぱねいしょん??(イッカの言葉に首を傾げている)」

スプリ「って、ワーーッ!?びっくりした!?いつの間にこんな近くにっ!?はっ……えっ……え!?」
スプリ「レイラ・ゼロスフィナ・ロストヴァ!?
テレビで見るのとおんなじだ…!」

スプリ「あっ、あの……はい!放送みました!レイラさんにああ言って貰えるなんて、すっごくすっごく光栄で……ハイ!慢心せず!これからもガンバリます!」
。o(すっごいオッパイ見てったけどなんだったんだろう……)

>レミィ・兼光

ヒュー「うっせえジイさんだな……!あーうちの新人は撮る撮る撮ってますって!」

スプリ「撮り方が投げやりなんですよ!もっとスプリも!」
ヒュー「他人の仕事に口出してる場合かド新人!」

>ナナコ

スプリ「ありがとうござい・・・ます・・・!」

oO(か……完全に検●カップ!!!!!!!)

スプリ「えっ……」
(ワンダがピースの手を払いのけるのをぎょっとしてみている……)

こめつぶ(25)からのメッセージ:
「たんまつすげー」「ぶちあたると反応するぞ」
「おいおまえら乱暴に扱うなよ」「そふとたっちでお願いしゃす」
「うまっ、なにこのあめうまっ」「べたべたするから端末には触るなよ?」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「(モニター装備Zionガン見なう)」
直哉「おおぉおぉ! やっぱデカイ方が迫力あるなあ、ってか見た目に反して耐久性も凄ぇね!?
折り目以外気をつけるコトあんま無しって便利だなぁ
へぇー……このサイズで見れるなら気になるな有料コンテンツ(ぼそっ」

直哉「なるほどねっ、レンタルなら今日だけ借りる事にしておくよ! 汚したりするの怖いし、うん
あ、多分手でないと思うけど一応値段だけ聞いておこうかな! おいくらまんえん!?」

直哉「しっかしまぁ……(改めてZionを見てからちらっとピースを見た)
なるほど、一見コントかって位無茶な試合運びは逆に能力あるからこそ、って感じなんだなあ。普通の身体能力なら抱えて競争とか確かにキツイし……
いーぃなあー、正にエースって感じだ。……勝ち負けはとりあえず目を逸らしておくとして」

直哉「いやあホント飽きないなあアンテセラ! 何見ても楽しいやっ、今の試合も凄かったねえ正に3VS3は熱いわぁ!」

直哉「>兼光さん
おぉー! いいねえ剛毅だアンテセラっ! 未開文明に発達した科学技術を見せるのは云々とかそういうのは薄いってコトかな?
いやこりゃもう話の種としては一生分使えるレベルだよ、任せて嘘だーって言われないよう頑張って広める!(サムズアップ」

直哉「>ステラちゃん
やっぱり! とりあえず皆の機体がどっからどう見ても量産じゃ無さそうな気はしてたんだ、うん
あ、そうだよなー。遊ぶにはまずセルフォリーフ救済ガッツリやらないとって所だよねアンテセラ的には……
そう考えるとなんか燃えてきたなぁ、俺も救済頑張ろうっと」

真紀(98)からのメッセージ:
真紀「リンクス同士での試合に、レース…多岐に渡っていますね。
従来の車や格闘技等とどちらが人気があるのでしょう。」

真紀「…私のいた世界の自動車等とはまるっきり同じではないかもしれませんね。」
真紀「便器に…ピザ。宣伝媒体に使えればなんにでも、というわけですか。」

真紀「それにしてもあの練習試合、片方の少年は全くリンクスを動かせていませんね。
訓練を積んだプロでなくてもリンカーになれるということでしょうか?」

シオン(133)からのメッセージ:
スプリの手にはオレンジ味の飴が渡ったかもしれない。

マリィゴールドの手にはピンクグレープフルーツ味の飴が渡ったかもしれない。

レミィの手にはチェリー味の飴が渡ったかもしれない。
兼光の瞳にはいい仕事をするホウキ型リンクスしか映らなかったかもしれない。

カロリの手にはレモネード味の飴が渡ったかもしれない。

コンペイトウの手にはストロベリー味の飴が渡ったかもしれない。

美亜の手にはパイン味の飴が渡ったかもしれない。

ルージュの手にはグレープ味の飴が渡ったかもしれない。

シオン「トラベライン>
(上空から)あっ、ちょっと待ってくださいねー!(数分後、仮装は着替えてしまったがホウキ型リンクスに乗って戻ってきた)
はいはーい!なんでしょう!あ、衣装はハロウィン終わっちゃったから着替えちゃったんですけど、そのままがよかったかな?」

サクラ(143)からのメッセージ:
「はー。まぁ、こんなもんか。またなんかあったらよろしくな。」

 兼光の視線をしっしっっ、と手で払いのけるジェスチャー


>エフィ
「飴玉はそれなりにはけたかな。 まぁ、タダだしこっちじゃそれなりにありがてぇか。
 ピザはあいつが頭おかしいだけでそこまで一般的でもねぇよ。

 とりあえず暫くピザはいらねーかな……ちっと食い過ぎたわ…。」


>マリィゴールド
「おー……そうか? ありがとよ。へへ。
 秘訣っつーても特になんかしてるワケでもねぇなァ。
 サボるとすぐ鈍るから毎日の訓練は欠かしてねぇぐらいか?」

サテラ(166)からのメッセージ:
「見せられないよ。」
サテラは白樺の枝葉でファビアンをいい具合に隠している。

エフィ(270)からのメッセージ:
>サクラ
「(はぁ、と感嘆の息を漏らして)すごい世界なのですね、アンテセラは。こちらの世界では、この半分に満たないだけの音を出すのに、途方もない大人数を動員するというのに。
どんな世界でも、どこまで行ってももっと静かなものだとばかり思っていました」

「(Zionから流れてきた告知の音声を聞いて)……そう、そうでしたね、サクラもシオンもオリヴィアも、アンテセラの住民でしたね。
サクラ、皆が持っている緑色の鉄の棒、あれは何なんですか?」

>ステラ
「(消耗した然の笑みで応える)ああ、すいません、お願いします。
情けないことに、自分の世界とあまりに違うものだから参ってしまって。
今しばらくは、サクラのそばを離れられそうにありません」

黒川(313)からのメッセージ:
>レミィ
黒川「(手を差し出し、Zion01とBionic社関連の資料を受取る)……流石に任侠映画の見過ぎだと思うぞ。ホレ見ろ。アンタのお陰であっちの女(美亜)に誤解が生じてんじゃねぇか。……道に迷ってるっぽいけどな。アレ。それくらいの仁義があんならその商売道具持って俺に構わず行って来い(レミィの横脇から退路し始める)」

>ステラ
黒川「衝撃、か。…せめて異変に対して憶測でなく、計測が出来れば世界の救済事に近付けるんだろうな。アンテセラは最先端技術を誇ると聞いているが、行動意欲のある君の技術で何か解析は出来るか?」

黒川「………。(貰ったZion01でリンクス・リング『3on3』を観戦している)…デコとデコが…落ちながら戦ってる…」

いるか(431)からのメッセージ:
>スプリ、イッカ、ステラ
「はー、そうなんだ。ほんとにそれで動かしてるんだ……
頭の中に電気ビリビリーッてきたりしないの? 逆にロボに操られたりさ」

「理由はどうあれアバンギャルドな気はするけど、はー、そっか、脳直のが反応いいんだね。
あ、じゃあもしかしてステラちゃんのヘッドホンっぽいのも、そういうやつ?」

「ていうかスプりんおっぱいちっちぇー……」
 前回の戦闘を放送で見ながら。

>レミィ
「おお、パンフありがとー。あ、ほんとだ、義足とか一杯載ってる。
こういうのってさ、こっちで注文したら届いたりするのかなー……」

「ていうかうわあほんとだ何か上にいる! でっけえ! 何あれ赤い!」
 パンフ片手にまた五月蝿くなった。
「中に乗る……っぽい大きさじゃないね。レミ姉、スプりんみたいにアンテナも生えてないし」

フォクシー団長(555)からのメッセージ:
(ミタライ製かりんとうを頂いている)
ワンダ「…なんかさあ
最近寒くなってきたし、もっとなんかこう…暖かいバージョンとかでないかな。」

ショーガール「…乾物ダカラ暖カクスルノハムズカシインジャナイ?」
ワンダ「う〜〜ん、だから、もっとしっとりさせてさあ…でほかほかさせて…」
ショーガール「……」

ワンダ「……あ、でもそうすると、別のものになっちゃうか」
ショーガール「……」
ワンダ「……」
ショーガール「……」
ワンダ「……」

ショーガール「……フィナンシェ?」
ワンダ「あ!そうそう、それそれ。しっとりさせたらフィナンシェになっちゃうよねえ〜〜」

ワンダ「…なんだ?立て札、こんなだったかな〜〜」
ショーガール「ラクガキサレテルワヨ、ワンダ」
フォクシー団長「おお、ストリートアート か!」

レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
レミィ「皆さーん!リンクス・リング『3on3』観てくれましたか!?特に私の活躍を!」
兼光「演習としても良い感じに出来たんじゃないかの?観客はもちろん、出場者の皆もお疲れさん!また機会があったらよろしく頼むぞい」


>シオンちゃん
レミィ「Yes!ヒノモト大好き!だって、SAMURAIやNINJAがいるCoolな国だもの!後、まりちゃんが着てるKIMONOもとってもステキ!シオンちゃんはKIMONOとか着ないデスカ?もし持って来てるなら是非とも見せて欲しいデース!あ、それともシオンちゃんはKUNOITI衣装だったり!?」

>マリィゴールド
兼光「お、噂をすれば何とやら。あっちから来てくれたぞい、レミィ」
レミィ「Oh、貴方の事おじーちゃんが私と似てる言ってるとこでしたヨ!確かに近くで見てみると似てる気が私の心にも浸透してきマシター。よろしくお願いシマース♪」
ハグで挨拶しようと思い、態勢を整え笑顔を返す

>カロリちゃん
レミィ「好きな食べ物?OK!おじいちゃんと一緒に答えるとしまショー」
兼光「儂ぁリンカーじゃないけどカロリちゃんの頼みならば、仕方ないの!」
「せーの…」  「「ステーキ!!」」  綺麗にハモった

>ミス・マルゲリータ
兼光「…準備早くねっ!?さ、さすがディスコアリ航空といったところかの―― てか、実はメニューとしてもうあったり?」
レミィ「Wow… 久々に食べるステーキとっても美味しいデース。身体にジュージさが染み渡りマース…!」
レミィは黙々と美味しそうにステーキピザを食べ進めている

>ツーちゃん
レミィ「バカっぽい?HAHAHA!確かにそうかもしれませんネ。でも、第一印象で私の事を覚えてくれた・目に付いたならNo Problem!ちなみにちゃんとした笑顔もできマース」
先程の極端なものよりも、自然な笑顔を浮かべた。満面なのは変わらない

兼光「確かにブリティー・ピースにも言われてしもうたのだから、笑顔が足りないのかもしれない…。実際、ツーちゃんが笑ったらそりゃ可愛いじゃろう…。しかし!ツーちゃんの時折見せるむすっとした表情!機嫌悪そうというかふてくされてる様な顔!そういう顔もまた、ツーちゃんの魅力ではないだろうか!儂はそう思うのであーる!!」
レミィの後ろで、力説している老年男性が一人

メイ(615)からのメッセージ:
「あっ!」(見慣れたレミィを見て駆け寄って)
「レミィとおじーちゃん!!ここに住んでるの??」

「キャッ、なんかすっごいのやってるー!!!」
(興奮気味にリンクスの模擬戦に見入っている!)
「あんなごついのとごついのがぶつかって、壊れちゃったりしないの!?」

オリヴィア(710)からのメッセージ:
(そういえば騒がしくてよく見れてなかったけど、有名人が沢山いるじゃない!
「ブリティー・ピース」に「オール・ロスト」レイラ、ヴェローチェのルージュまで!
わあ……、近くで見るとすごい綺麗……!)

(それにツー・ファンまで!本物はやっぱり可愛いなあ!
それにしても、ピースに構ってもらえていいなあ、あの花頭もだけど!
やっぱりただのファンじゃあ……声をかけられても困るかしら。)

>レイラ
オリヴィア「えっ、ア、アタシ!?じゃなくて、わたくしですか!?
レイラ様にそんなお言葉を頂けるなんて……感激ですわ!」

オリヴィア「ちょ……っ!その……っ!(オデコと言われたが怒るに怒れない)
ど、同志という呼び方はともかくとしまして、今どこを見て判断しましたの!」

>ルージュ
オリヴィア「(うそ、あのルージュに声かけられちゃった!?きゃーっ、どうしよう!!)
もっ、勿論ですわ!アナスイ様にも馴染み深いブーツの茶葉もございますし、おくつろぎになさってくださいまし!」

ジェームズ「ギスランタリにある種類の茶葉ならだいたいあると思って下さって構いません、勿論少量しかないものもございますが。
ブーツでの飲み方は基本的にレモンティーだと存じておりますが、アナスイ様もそれで問題ございませんかな?」

オリヴィア「(小声で)ちょっとジェームズ、すごい!すごいわ!
やっぱりセルフォリーフに来て正解だったわ!
各国の有名人とお話できるなんて、あちらじゃそうそうないことですもの!

(すぐミーハーになってしまうのは、お嬢様の悪い癖でございますね。
すっかり浮かれてしまっておりますし、失敗に繋がらなければよいのですが……。)

>ワンダ
オリヴィア「なっ――ちょっとアナタ!ワンダ!
試合後の握手を払いのけるなんて、どういうおつもり!?
ピース様の好意を無下にするなんて……どれだけ恥知らずなの!謝罪なさい!」

エイザ(738)からのメッセージ:
エイザ「>ナナコさん
それはすごい素材だなあ。水まわりに向いてるのかな、厨房とか台所にその技術は欲しいものだけど。アンテセラは進んでいるんだなあ・・・」

エイザ「他にもきっと面白い技術を使った、えーっと。リンクスがあるんだろうなあ・・・
(端末をたどたどしく使って他のリンクスを眺めている)」

チャイム(773)からのメッセージ:
チャイム「それにしてもホンマ凄い賑わいやなぁ。
見てるだけでワクワクしてくるわ。
魔導マシンみたいなん、実際に見れる日が来るとは思わんかったわ…男の浪漫…!」

まり(808)からのメッセージ:
まり「……ここは何時からブーツブースに」

チク・タク(913)からのメッセージ:

 相変わらず自社のブースで何か作業をしている用だ。

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん「な,なんか貰えると聞いて来てみたですけど……す,凄いとこですね。」

ふーりん「自然の割に,妙にメカメカしいもの持ってる人が居ると思ったですけど,ここの人らのものだったんでしょうか?」

ふーりん「……操作性……生体認証……電力供給……
(ぶつぶつ呟きながら遠目に大型端末やリンクスを眺めている)」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウとゲッペイは、二人して『3on3』の戦いを見ている
ゲッペイ「…カッコイイな。各人のAI演出」
コンペイトウ「見るところソコぉ!?」
ゲッペイ「僕たちもこーいうAIのアイコンがあるけれど…」
ゲッペイ「いやぁ、やっぱり多くの人が考えるんだなぁ
AI演出」

ゲッペイ「リンクスってのは…結構規格が統一していないみたいだね」
コンペイトウ「サイズはバラバラだなぁ
大抵は3m前後だけれど、ステラ(2091)さんのリンクスはひときわ大きいし、逆にヒトが背負って運べるサイズのもあったな」

ゲッペイ「操作方法も様々だね
外からコントロールするのもあれば、身にまとうタイプのもある
このへんは、ルールが統一しておらず、各技術者が独自に作っていいみたい?」

ゲッペイ「共通項としては、アンテセラの説明によると
『操縦者とリンクする機能を含んでいる』部分くらいかな
あの青(81)さんって操縦者は、機体に振り回されているようだったけれど…」

コンペイトウ「制作費用や技術力を無視するなら、極端な話、メチャクチャ大きなリンクスを作れば、バトルでもレースでも勝てちゃうんじゃない?」

萌子(1600)からのメッセージ:
萌子「この襟は、セーラーカラーって名前でね――
この制服を着た女の子をカワイク見せる魔法が掛かっているらしいよ☆」

KYH「着てみますか?
これ(萌子)と違って――
もともとカワイイ貴女には、必要のない服かもしれませんがね」

萌子「どーゆー意味だよ?!」

萌子「エッチな番組を――
見たくない女の子がいるワケないじゃないか!」

萌子「ゆ、有料コンテンツになるの?!」
萌子「なるほど!
端末を無料で配りつつ、ホントに見たいコンテンツ(エロ)は有料!
それが、アンテセラの営業戦略なんだね!」

萌子「――で。やっぱ、ロボットとか出てくるのかな?
メイドロボ? ロボコック?
コックと言っても、料理人じゃないよ? 隠語だよ? いやん☆恥ずかスィ〜♪

KYH「貴女は見た目ピンクですが――
これは中身がピンクです。まあ、一種の病気ですからお気になさらずに」

ピース=グレイ(1838)からのメッセージ:
(ワンダに握手を払いのけられ、少し目を見開く。
去ってゆく背をしばらく眺めて、自分もその場をあとにした)

(モニターに映し出された『3on3』の様子を眺めている。時折「いけっ」「そこだ!」などと呟いている様子だ。
サクラの必殺の一撃が決まったときは、膝を思いっきり叩きながら賛辞を送った。痛かったのか、ひざをさすっている。)

ピース=グレイ「>スプリ

ん…? ああリンクス・リング、アンテナガールも見てたんだな。」

ピース=グレイ「新人リンカーの手本となるような走り…かどうかはわからないが、
ココロのつながりが大事だってことはバッチリわかってくれただろう?」

ピース=グレイ「 そいつがアンテナガールの相棒か? ずいぶん賑やか…。…!」
ピース=グレイ「…ってこの機体、〔M-type〕じゃないかッ!!
ピース=グレイ「この流線と曲線の見事な融合…サウストラリアの国風を反映させた華やかなデザイン…素晴らしい…(イースターをしげしげと眺めている。ときおりペタペタと触感を楽しみながら)」
ピース=グレイ「あ…スマン。ちょっとばかし興奮しちまったぜ。…いいリンクスだな…名前はなんて言うんだ?」

ピース=グレイ「>ステラ

あのアップル、ついてきちまったのか…ハハ! 厄介な奴に好かれちまったもんだな。
なかなかジューシーでいけるぜ。パイにしてもウマイかもな!」

ピース=グレイ「…そうかレオニスは戦闘できず、か。
…ココロがあるってのは、リンクスの素晴らしいところでもあり、また難しい部分でもあるな…。同調がうまくいっていないのか?」

ピース=グレイ「>美亜

(困り顔でウロウロしている美亜に気付いて)よう! スカーフ編んでくれた子じゃないか!?
ここまで来たんだな!歓迎するぜ!」

ピース=グレイ「アンテセラ…俺らの世界のブースは、各国の代表リンカー…ああ、リンカーってのはリンクスを操縦する奴のことな。
そのリンカーたちが集まって、企業の宣伝をしたり、場を盛り上げたりしてる。」

ピース=グレイ「お前はまだ未成年だから無理だろうが…ワンダっていうリンカーがやってるブースではアルコールも出るし、向こうにはピザもあったな…。 ひとつ取ってきてやろうか?」

ピース=グレイ「>ツー

フッ…『あんたにだって負けない』?
言うじゃないか『アンテナガール2号』!

ピース=グレイ「俺はいつだって挑戦を受ける…たとえ相手がベテランだろうが新人だろうがアップルさんだろうが関係ない!
お前にその気さえあれば、24時間ッどんな瞬間であろうとお前の挑戦を受けるッ!!約束するぜ!!(ビシッとツー・ファンを指差す)」

ピース=グレイ「学ぶ余地が腐るほどある新人リンカーに、己に足りないものとは何かを教えてやるのも悪くはない!」
ピース=グレイ「ひとつ! …今言えることがあるとすれば、『笑顔』を『仕事』だと思っているうちは一流じゃないぜ! 『2号』!!」

フリッツ(1894)からのメッセージ:
フリッツ「LINKSについて色々とプレゼンテーションしているというのは此処かね?」

ファビたん(1926)からのメッセージ:
オニク「!?・・・ファビアン・・どうしたの?」
ファビたん「〜〜♪〜〜んふーふふふー♪」
(ファビアンは千鳥足だ!)

オニク「!ファビアン!酔っぱらってるね!?」

ステラ(2091)からのメッセージ:
ステラ「なるほど、スプリちゃんのあれは頭ピアスなの……
大変ね、エイプリル・パレードさんのリンカーって」

ステラ「>零砂さん
あ……ゾディアックもCM放送開始しているんですね、それはどうもありがとうございます。
(人工知能が専門、と聞いてふと端末に映った自分のリンクスの画像に目を落としたように見えた)」

ステラ「そちらの世界にもAIを搭載した機械が?
……あ、いえ、まずこう言った端末やアプリの概念を理解している方を見つけ出して、
お話をお聞きすると言う段階にもって行くのがなかなか大変だと。」

ステラ「私の会社の製品ではないですが、貴重な機会ですから。
なるほど……セルフォリーフのデータベースをこれで簡単に検索・閲覧出来ると便利ですよね」

ステラ「ありがとうございます」

ステラ「>シオンちゃん
ふふ、シオンちゃんは元気ね。カタバミ重工さんとは今は余り接点が無いけど、
この救援活動を通じて何か一緒に活動できたら嬉しいわ」

ステラ「>いるかさん
ああ……(振り向いて画面見上げ)でも貴方の世界にもこう言った機械はあるでしょう?
こうして派手に飾り付けることがないと言う事なのかしら」

ステラ「>レミィさん
ふふっ、幸せにだなんて結婚するみたいじゃないですか(ハグを解いて可笑しげに笑い)
そうね、ダイビングが盛んだと聞いているし、色々なアクティビティがあるって聞いたわ」

ステラ「じゃあ、休暇が欲しくなったら押しかけちゃおうかしら…」

ステラ「………ちょっ(ファビアンの姿を見て目を見張り)
何、してる、んです、か!

大変な放送事故を防ぐべくフムはファビたんのダイナマイツな体を
隠すようにと飛びまわっているよ!

ステラ「>ピザ子さん
あ、やっぱり他の方は違うの……ディスコアリってピザ屋さんじゃないですよ、ね」

ステラ「>ツーちゃん
あ、ごめんなさい私余計な事……お客様の前だから、今は笑顔で居るべきときかな、って…
でも中継も入っていないし、休みたい時もありますよね」

ステラ「……(ツッコミが追いつかない時とか、とぼそりとナナコ茶の器やピザ子の言動を目で示して零し)」

ステラ「>ナナコさん どうして計量カップみたいなものを使っているの… あ、あ、そうだ、ゾディアックのブースで使っている器があるから、それに淹れたらどうかしら」
ステラ「可愛い柄をそろえているから、見てみて、ね。 ちょっととって来る(ぱたぱた隣のブースへかけて行った)」

ピザ子(2113)からのメッセージ:
>モモ様
「フ……良い軽業を魅せていただきました。
返杯、御馳走になりましょう。」

「『アルコールはピザの潤滑油』……いただきます。」
(ワインを一気に口へと流し込む。)

「……っふう。私、あまり酔わないんですよね。」

(チーズが胃壁をコーティングして守っている!)

「さて、少々休憩をいただきます。」
(一度、控え室に引っ込んだ。)


(少し後、華麗なピザ回しを披露する謎の人物がうろつき始めた。)

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
>スプリさん
スウォッチビート「小型だけど、機能は充実してるのよ。私と感覚が繋がってるから連携できるし、こんなナリだけどずっと浮いてられるし、飛べるし…光線とか火の玉も出せたりするわね

キャンベル「…」
スウォッチビート「『やはり私にはより機械化した文明の方が落ち着くのだろう。機会があればぜひアンテセラに行ってみたい』とかなんとか
スウォッチビート「あれ、私そんなに喋ってる?いつもと同じくらいなんだけどなー」
スウォッチビート「スプリさんも良く喋ってる印象があるなーここのイメージガール?なのだからそう見えるのかな。でもお喋り好きそうよね」

>ピザ子さん
スウォッチビート「あ、ピザあるんだ。一つくださいな」

スウォッチビート「ていうか、これお金取るのかしら」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>スプリ
なあ、ちょっと質問なんだけど…そのアンテナってどうやって頭についてんの?
埋めてあるのかな?」

ぬっっと箒頭の大男が話しかけてきた。

クラン「>ピース
アンタもリンカーっぽいな。いい髪型してるじゃねぇか、腕の方もイイんだろうね。」

クラン「>ピザ子
あ、ピザくれるの?タダなの?(じーっと見つめている)」

クラン「…うん俺もピザ窯積んだ重機とか聞いた事無ェわ。確かに。」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「わあ、あ、ありがとうございますっ! ここが電源で……やっぱり、私たちの世界の
 ケイタイみたいな感じ…… え、いいんですか? 本当にこれ、ただで貰っちゃって……」

美亜「…… ふーん…… たしかにそうみたいですよね、動物が巨大化したり、
 無機物が暴れたり…… こんなに大人数の『救援』が来るくらいなのだから、やっぱり、
 ここと連続する他の世界の中でも、この事変は相当大きな問題になってるんでしょうね……」
 

美亜「…… あ、いいえ! たしかに…… わたしも、こないだ森の中で、人間の形をした
 動くリンゴに襲われて、すごく怖かったです。 でも、皆さんたちみたいなすごい科学や
 『リンクス』の力を持った人たちが世界を助けに来てくれたならこれからはきっと安心ですね!
      ありがとうございます、応援しています! 頑張ってくださいね!」

(頭上のモニターの中でリンクス同士が格闘するさまをしばらくじっと見つめていたが、
 やがてピンク髪の少女と少年の会話するほうへ視線を向ける)
美亜「…… 世界と、世界を結ぶ…… 次元、連結器……」

ルージュ(2918)からのメッセージ:

 ・ ・ ・ ・ ・ ・


ヒュー・ファインダーから向けられたなんともいいがたい笑顔に、にっこりと微笑みかえす。

ルージュ「あら。辞めされられてしまっただなんて 随 分 な 地 雷 を 御 踏 み に な ら れ て し ま っ た み た い ね ? でも、 ク ビ に さ れ た にしても、すぐ次の仕事が見つかるだなんて、随分、腕を買われていらっしゃるのね。」
ルージュ「……そうね? カメラマンさんのお仕事って、撮る相手へ理解や敬意が必要だものね? アングルにじっくり時間をかけれる止まっている風景はともかく、他世界の方には気持ちよぉく映っていただかなくちゃあいけないでしょうし。」

ルージュ「 心 無 い 笑 顔 なんかも、作らなきゃあいけなくって大変よね?」

ルージュ「お仕事の邪魔しちゃって、ごめんなさい?」


にこにこと笑顔を浮かべたまま、ブーツの爪先だけがぎりぎりとブースの床を踏みつけている。


ルージュ「…………………         チッ




「…………」

ルージュ「
ルージュ「………はあ」


ヒュー・ファインダーが他の人ごみに紛れるのを見送ってからひっそりと細い肩を上下させた。
ブースの天井から釣り下がっているモニタの表示を見上げた。
意図してそちらに意識を移すように、モニタのバックライトの光を双眸に受ける。」

ルージュ「へえ……模擬戦とは言え、戦闘用機体も扱うカタバミ重工社相手に上手く戦うものね?」
ルージュ「ふぅん。レース-Type以外のリンクス・リングはこっちに来るまで見る専だったけれど
      Bionic社のリンクスの運動性能は素人目にも大したものね。
      ──義手作成技術からの転用? 擬似筋肉を動作させる理論が緻密に出来てるのかしら。」

ルージュ「……指先まで、とても器用に動くものなのね。途中、光の目くらましに霍乱されていたみたいだけど──」
モニタに映し出されたリンクス・リングを見上げ、
勝ち側にいる少女の服を着た少年が、一瞬だけ俯いて見えるのに
ほんの少しばかり首を傾げた。

ルージュ「カタバミ重工側も、一撃の大きさは流石ってところかしら。修復の手もっと素早くなってきたらすごく怖そう」
ルージュ「闘争で魅せるという事への方法論は戦術というよりはスポーツよりだとは思うけれど──

      ……あら? さっきの試合に映ってた子ね?」



レミィの背後からふわりと現れた少女が、モニタを叩いている様子に首を傾げた。


ぱん、と人が人の手を払う軽い音。

ルージュ「───。」

ワンダがピース=グレイの手を払うのに、軽く瞼を持ち上げる。

特に、その様子に口出しはせず、リンクスの元へ戻っていくワンダの背中を見送ってから、
差し出されたピース=グレイの右手を細い指で握り返した。


ルージュ「……いい食べっぷりね? ”不屈のピース”さん。」

視線を向けたままの瞳がサングラスの下でゆるりと丸い楕円を描いた。

ルージュ「あら? スターはそちらこそだわ、ミスタ・グレイ。リンクス・リングスの人気者さん。」


ルージュ「──貴方が一度、引退したときには、M-zero観戦好きの殿方が何人も落ち込んでいたのよ?
      行きつけのBARの店主が、しょげた飲んだくれさん達のやけ酒代で随分儲けてたもの。」

ルージュ「────」

軽めの口調を少し緩めて目を眇めてわずかばかり開きかけた口唇を閉じる。


ルージュ「……復帰、できたのね。 リンカーとして御会いできる機会をいただけて嬉しいわ」

話題を先に流すようにゆるく笑って、首を軽く傾けた。

ツー(3014)からのメッセージ:
(Zionのモニターに中継の知らせが入ったのを眺めている…)
ツー「あ、Bionic代表じゃないですか。
へええ、何だ今回は割とまともにリンクス・リングになってるっぽい…って」

ツー「うわっまぶし!!
(試合中モニターに映った謎の強い光に目をくらませて驚いている)

ナナコ(3022)からのメッセージ:
>サテラさん
「(まあ、お人形さんみたいでかわいい///)お薬とお水、ありがとうございます」
ナナコはサテラの小さな手と握手した。

>マリィゴールドさん
「お気遣いありがとうございます、私は平気です。このBNZ、クスッ、気になりますか?」

「ピッツァ、大人気で私も嬉しいです・・・ッ」

>ステラさん・ツーさん
「ありがとうございます、大丈夫ですわ。先程サテラ様よりお水とお薬を頂戴しておりますので、ジャスミンティーはみなさんでお飲みください」

「あら、ツーさんにはまだ早かったかしら(クスッ)」

「なにやら皆様にいらぬ心配をさせてしまっているようですね。
御手洗ナナコは元気です!(ニコッ)」
「レストルームご利用の方は右手奥へどうぞ」

アンテセラブース内に聞き覚えのある声のアナウンスが聞こえる…
『会場内、紙コップ入りの黄色い液体が配られているという情報が入っております。不審な飲み物を見かけましたら、直ちにお近くのトイレに流して始末して下さい』

「……………?大変、私どもの飲み物と混同されなければよいのですが…」

トラベライン(3081)からのメッセージ:


>スプリさん

アスト「ははは、逆を言えば世界と世界を結ぶ事くらいしか出来ない、ともいうんだけどね」
アスト「世界と世界を繋いじゃうから、トラブルが起きる事もたまにはあってね……
でも、スプリさんにわかってもらえて、多分トラベラインも喜んでるよ。
もちろん。 今は俺がオーナーみたいな物だからね、俺が許可すれば誰でも操縦できるよ」

アスト「なるほど、イースターっていうんだ、この子……うん、かっこよくて、いい顔してるね。
やはりリンクスってのはこうでなくちゃ。
操縦方法は遠隔操作か……戦闘用じゃないのはお揃いだね」

アスト「ははっ、心配しなくても大丈夫。 トラベラインは人型の時はモーションキャプチャで動かせるんだよ。
だから、スプリさんみたいにダンスがお上手なら何の問題もないさ。
それじゃ、まずは実際に動かしてみせよう、ちょっと待っててね」

アストがトラベラインに乗り込んで、なるべく開けた場所にその巨体を配置する。
バックミュージックはなし、あるとすれば恐らく周囲のざわめきのみ。
やがてゆっくりと、トラベラインはアストの振り付けを再現して、広場の只中で軽快に踊り始めた。

何分か程して、トラベラインのダンスが終了する。
操縦席からアストが降りてきて、観客と握手しながらゆっくりと戻ってくる。

アスト「とまぁ、こんな感じで動かせるんだ。
それと、俺もダンスは少し経験があってね。ちょっとは参考になったかな?
さて、動かしてみたいなら乗るといい。 俺はちょっときゅーけいします」

そういって笑うアストの目には、確かに星の輝きがあった――



>レミィ&兼光さん

アスト「なるほど、あなたがデザインを。 よろしく、ミスター兼光。
俺の父や祖父も開発者なんです。 もしここに来ていればご紹介できたのですが……
俺も一応設計、開発を手がける者ではあります、何かあったら相談させてください」



>ステラさん

アスト「レオニスさん……でいいかな、無口なんだ。 なんだかこっちのトラベラインみたいだね。
アリスが言うには、トラベラインもとても無口らしくて……俺、まだ会話した事ないんだ。ステラさんが少し羨ましいな」



>マルゲリータさん

アスト「ピザは世界の架け橋なんですね……素晴らしい事です。
ところで知ってますかマルゲリータさん!
最近、マスクド・ピッツァなる人物がピザを布教して回っているそうですよ!」

アスト「俺もちらっと見かけましたが、あの仮面の下はきっと美しい女性だと思うんです。
マスクド・ピッツァ……一体何者なんだ……。
よし、マルゲリータさん、二人でマスクド・ピッツァを探しませんか!?」

アストは どうやら 気付いていない!



>美亜さん

アスト「初めまして、こんにちは。 アスト・レイといいます。
アンテセラ出身ではありませんが、よろしく。」

そういって、美亜に握手を求めるアスト
アスト「どうやらこっちのトラベラインに興味があるようだったので、声をかけさせてもらいました。
よろしければ、こちらをどうぞ」

アストはポケットから乗車チケットを取り出すと、美亜に手渡した

カルサ(3183)からのメッセージ:
カルサ「初めてお邪魔します〜。すんません、端末貸してもらえるって聞いたんやけど。ええかな?
…しっかしスゴいなぁ…こういう世界にも、行ってみたいもんやね」




淫乱ピンク


カメリア(2191)からのメッセージ:
カメリア「わわわっ、ピンクい方々が集まってきましたっ!」
カメリア「みなさんよろしくお願いします!」

カメリア?「ふふっ…… 」
カメリア?「隠し切れない淫乱の匂いがする記憶喪失淫乱ビッチに,触手に蹂躙されて絶頂してるロリビッチに,収集大好きオタ型淫乱ピンクに,……インキュバス?」
カメリア?「まぁ何やらよくわからないのもいるけど,これはこれは随分とアレな淫乱ピンク共が集まったものね.恋してしまいそうだわ.この世界も案外面白いものね.」
カメリア?「私は暫くおとなしくしてるけど,仲良くしましょう?」




妖精達の集会所


ジル子(15)からのメッセージ:
ジル子「普段からイタズラしっぱなしな感じだから、特別な気もしないわぁ。」
般若「カレーの精霊……海を渡ってNIHONJINに改造されたりするのかしら…

プラム(494)からのメッセージ:
プラム「毎日パーティーだと、片付けが大変そう、だね。」

プラム「くゆー、くゆー。」

プラム「ふあー、仲間がいっぱいふえるね。」

セシリー(572)からのメッセージ:
セシリー「ひゃー!?妖精さんでもないのに看板絵に描かれたっス!ありがたいっス!」

セシリー「てへへ、くすぐったいからお手柔らかに頼みたいっス!>ちーこ」

セシリー「…少しだけ触ってみるっス?(尻尾ぱたぱた)>ちーこ」

セシリー「ひゃわー!?び、びっくりしたっス!?あ、でもちょっと暖かいっス…>フェウ」

エリナ(621)からのメッセージ:
ヒメ「あら?看板のところに描かれてるの…うちのエリナかしら。あの子自身はここに一度も来てないのに描いてもらえるなんてね…ありがと、あの子もきっと喜ぶわ」

イロコイ(725)からのメッセージ:
イロコイ「い、いや、食べ物ではないぞ?勘違いして食べるんじゃないぞ?>くゆ(2613)」
イロコイ「ふむ、お前はどうみても未成年な気がするからやめておいたほうがいいんじゃないか…?」
イロコイ「……くゆー、くゆー(なんとなく」

イロコイ「うーむ…まぁそこは、その妖精の住む世界によるとしかいいようがなさそうだな…>メリム(1951)」
イロコイ「噂によると、わずか13歳で人間と子作りをして、二人も産んだ妖精もいたそうだぞ…?」
イロコイ「人間社会であれば圧倒的犯罪らしいが、妖精さんだから合法らしい…つまり13歳はすでに大人であるようだ…」

クトネ(744)からのメッセージ:
クトネ「ハーッハッハッハ!!(無意味に笑ってみる」

くらら(999)からのメッセージ:
くらら「くゆー……?」

ノノ(1102)からのメッセージ:
ノノ「カレーパン! そのような素晴らしいパンがこの世界にあったとは、ノノは存じ上げませんでしたですよー。これはカレー妖精としてパンの世界の研究が必要ですね!!」>メリムさん

(・・・・〜パンとカレーを合成中〜・・・・)

「できましたっ! パンとカレーの合成合体着色飲料120%! これがパンカレーです!!・・・カレーパンでしたっけ? えー、とにかく美味しいと思われるので、ぜひとも味わってみるのですよ〜」>フィルさん

「(ワッフルを眺めつつ)む・・・・このワッフルというパン的な食べ物、すでに中に何か入っててカレーが入らないのです。生意気な食べ物ですよ!!」>シャルさん

「でも、甘いものを食べると、あとでカレーを食べたときにカレーの味が引き立つのです(←ワッフル食べてる)」

「(ファブリーズされて)きゃあああああ〜〜!? ノノのカレー臭がみるみるさわやかな香りに〜・・・!」>ゲッペイさん

カトー(1120)からのメッセージ:
アディ「カーチャさん、カトーはいくらたたいてものばしてもだいじょうぶなのよー
いっぱいあそんであげてくださいのよ!」

カトーは体内にカレーが混ざりこみ、ぐったりとしている。
アディ「カトー!カトー!どうしたのよ!?しっかりするのよー!」
カトー「でもなんか…カトーからおいしそうなにおいがするのよ…!」
カトー「…!?」

みゆき(1157)からのメッセージ:
\ヨウセイ、イルカイ?/
ゆすら「もし、ウチのチビがこっちに来なんだかのう?」

シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「ふーん、色々なセンセイがいるんだねー。」
シャル「異文化交流か…アタシはやっぱり食文化、かな。他の世界の食文化も興味ある!」

せんぷー(1424)からのメッセージ:
バニア「ふむ……中々に集まっているようだな(ぐるりと周囲を見渡した)」

バニア「妖精や精霊の類に年月といった概念もそうはなさそうだがな……。生まれてからの性質もそう変わるものではあるまい。」

レーナ(1469)からのメッセージ:
レーナ「ハロウィンというお祭りで素麺というものを頂戴しましたわ。うふふ、人里には様々な催しがあるものですのね」

そりりゃ(1492)からのメッセージ:
そりりゃ「・・・・・・・・・・(身近な妖精たちとごろごろ転がっている)」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
ゲッペイ「前々回、煙草を勧めてくれた方がいたけど…私たちはどうも苦手なんだ。香草のようなものなんだろうが、ゴメンナサイね」

コンペイトウ「……料理ねぇ、技能としては覚えていないけれど、まぁ作れるものがあるわな」
コンペイトウは何か丸い料理を作っているようだ
コンペイトウ「うし、出来た、ブラウニー特性:おしゃべりミートパイ 雑談しながら食べるのに最適だ」

ルニ(1541)からのメッセージ:
ルニ「もらったアイテム、つかいきったです。
どこかでまたもらえるです?」


…ルニは様子をうかがっているようだ。

レイン(1571)からのメッセージ:
レイン「(しゅたっと現れぺこりとお辞儀)妖精さんのお祭りと聞いて!」

イグニ(1681)からのメッセージ:
イグニ「くゆー!>くゆー」

イグニ「くゆーはだかんぼー?>くゆー」

イグニ「おひさまのかおり!いいなーいいなー>ちーこ」

イグニ「カレー!おいしい!!(もっもっ)>ノノ」

アリア(1692)からのメッセージ:
アリア「すんすん…カレーのにおいがするね…」
アリア「軍事用のゴーレム…>コンペイトウ(1498)」
アリア「かくいう私も軍事用のパワードスーツの生体ユニッ」
夫「以下軍事機密です」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ:
小石ちゃん「お〜、ちょっとずつ増えてるんですー」

いちご(1892)からのメッセージ:
いちご「……(しょぼーん)」

メリム(1951)からのメッセージ:
メリム「金属……ですか?」>エペ(693)

メリムは長さ20cm程度の長鍼を作り出した。

メリム「こんなものでいいのでしたら……」

メリム「ありがとうございます。遠慮なくいただきますね」>シャル(1237)
メリム「…………!」
メリム「おいしいです!」

メリム「な なにをする きさまー!」>フェウ(3193)

メリム「♪... tak a cup o' kindness yet, for auld lang syne... 」

歌を口ずさみながらぬいぐるみを縫っている。

カーチャ(2123)からのメッセージ:
カーチャ「わーい、わっふるわっふるぅ。甘いのも辛いのも大好きだから嬉しいよー」

カーチャ「>ノノさん
やったぁ!宝物にするよ!ボクもノノさんのように、皆に幸せを振り撒けるようになりたいなっ」

ティンク(2627)からのメッセージ:
ティンク「――戦闘妖精少女は妖精に含まれるのだろうか?」

カラマ(2689)からのメッセージ:
カラマ「大妖精……そういうものもいるのか… どのくらいでかいんでしょうね…」

みすてぃ(3125)からのメッセージ:
みすてぃ「あれ、なんか香辛料?っぽい香りがするけど…なんだろう?」

みすてぃ「>シャルおねえちゃん
ワッフルありがとー、いただきまーすっ♪」

早速食べている。とても幸せそうだ

みすてぃ「>アリアお(略)ちゃん
…あれ、何かあった? なんか怖い顔してるけど…」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

全CPが2増加しました!

ベイクドトマトカップ を食べました。
ふーりん「なんかちょっぴりじょーひんっぽい料理名ですね! 私にぴったりです!」
  今回の戦闘結果全てにおいて 物防LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

ハロウィンかぼちゃキャンディ を使用しました!
ふーりん「ところで,かぼちゃキャンディって原材料ですかね? 形だけですかね?」
 NPを 1 獲得!
 TPを 1 獲得!
ハロウィンかぼちゃキャンディ は消滅しました。

武具オプション を装備!
防具マッサージ機能付き白衣 を装備!
装飾【E-BB01】妨害電波びびびペンダント を装備!
自由【E-DF01】だれでもファンネル君 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 O14 / 平原
通常戦開始!

第二科学部
ENo.1000
フリアミスタ

V S
Encounter!!
女賊





ふーりん「そ,そんな金目の物なんて持ってねーですよ!?」



ふーりんの集中LV1
ふーりんのCRIが上昇!
ふーりんのMCRIが上昇!
ふーりんの物防LV1
ふーりんのDFが上昇!
ふーりんのEVAが上昇!
ふーりんの回避LV1
ふーりんのEVAが上昇!
ふーりんのMEVAが上昇!
ふーりんの攻撃LV1
ふーりんのATが上昇!
ふーりんのMATが上昇!
ふーりんの物防LV1
ふーりんのDFが上昇!
ふーりんのEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ふーりん(1000)1308 / 1308

231 / 231

831




[前]女賊1731 / 1731

186 / 186

1041




[HP]1308/1308 [SP]231/231 

ふーりんの行動!
ふーりん「とりあえず近付かれる前に……いけっ,だれでもファンネル君!」
#56 Snipe
【A-SM05】Snipe Mode!!
女賊に238のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ふーりん1308 / 1308

201 / 231

831




[前]女賊1493 / 1731

186 / 186

1041




ふーりんの平穏LV1
ふーりんのSPが15回復!
[HP]1308/1308 [SP]216/231 

ふーりんの行動!
ふーりん「クリック1つで呪いの言葉……あ,あんま動いちゃダメです!」
#71 Curse
【A-CC06】Cursor Curse!!
クリティカル!
女賊に173のダメージ!
女賊のHPが178減少!
女賊は衰弱に抵抗!




女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
[HP]1142/1731 [SP]186/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
ふーりんに180のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ふーりん1128 / 1308

166 / 231

831




[前]女賊1142 / 1731

186 / 186

1041




ふーりんの平穏LV1
ふーりんのSPが15回復!
[HP]1128/1308 [SP]181/231 

ふーりんの行動!
ふーりん「QB君の連続体当たりを受けるがいいです!」
#64 Quickstep
【A-QB03】Quick Baffle!!
クリティカル!
女賊に93のダメージ!
女賊のWAITが増加&自身のWAITが減少!
女賊に87のダメージ!
女賊のWAITが増加&自身のWAITが減少!
女賊は攻撃を回避!
女賊は攻撃を回避!

ふーりんの追加行動!
通常攻撃!
ふーりん「こうかはばつぐんか?」
クリティカル!
女賊に166のダメージ!




女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
[HP]796/1731 [SP]186/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
ふーりんに179のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ふーりん949 / 1308

131 / 231

831




[前]女賊796 / 1731

186 / 186

1041




ふーりんの平穏LV1
ふーりんのSPが15回復!
[HP]949/1308 [SP]146/231 

ふーりんの行動!
#356 Hanged man
トラップ設置!!
罠術によって技が強化!
ふーりんは罠を仕掛けた![ Hanged man




女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
[HP]796/1731 [SP]186/186 

女賊の行動!
#148
Elegant thrust!!1
ふーりんは攻撃を回避!
ふーりんに180のダメージ!
ふーりんに魅了を(1)追加!
ふーりんに185のダメージ!
ふーりんは魅了に抵抗!

女賊の追加行動!
#148
Elegant thrust!!1
ふーりんに183のダメージ!
女賊の魅了LV2
ふーりんは魅了に抵抗!
ふーりんは魅了に抵抗!
ふーりんに175のダメージ!
ふーりんは魅了に抵抗!
ふーりんに183のダメージ!
ふーりんは魅了に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ふーりん43 / 1308

36 / 231

831




[前]女賊796 / 1731

6 / 186

1041




ふーりん「こ,こんなんじゃお役に……ななな,何でもないです! まだまだ逆転の一手です!」
ふーりんの平穏LV1
ふーりんのSPが15回復!
[HP]43/1308 [SP]51/231  魅了[1]

ふーりんの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
女賊に156のダメージ!

ふーりんの追加行動!
通常攻撃!
女賊は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
[HP]640/1731 [SP]20/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
ふーりん「バカめ! こっちが本物っぽい方だ!」
ふーりんは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ふーりん43 / 1308

51 / 231

831




[前]女賊640 / 1731

20 / 186

1041




ふーりんの平穏LV1
ふーりんのSPが15回復!
[HP]43/1308 [SP]66/231 

ふーりんの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
女賊に194のダメージ!




女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
[HP]446/1731 [SP]34/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
ふーりんは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ふーりん43 / 1308

66 / 231

831




[前]女賊446 / 1731

34 / 186

1041




ふーりんの平穏LV1
ふーりんのSPが15回復!
[HP]43/1308 [SP]81/231 

ふーりんの行動!
通常攻撃!
女賊に155のダメージ!




女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
[HP]291/1731 [SP]48/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
ふーりんに182のダメージ!

女賊の追加行動!
通常攻撃!
ふーりんに182のダメージ!
女賊の魅了LV2
ふーりんに魅了を(2)追加!




 天恵によりふーりんに追加HP713が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ふーりん392 / 1308

81 / 231

118




[前]女賊291 / 1731

48 / 186

1041




ふーりんの平穏LV1
ふーりんのSPが15回復!
[HP]392/1308 [SP]96/231  魅了[2]

ふーりんの行動!
通常攻撃!
女賊に125のダメージ!

ふーりんの追加行動!
通常攻撃!
女賊は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[2→1]



女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
[HP]166/1731 [SP]62/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
ふーりんに175のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ふーりん217 / 1308

96 / 231

118




[前]女賊166 / 1731

62 / 186

1041




ふーりんの平穏LV1
ふーりんのSPが15回復!
[HP]217/1308 [SP]111/231  魅了[1]

ふーりんの行動!
#356 Hanged man
トラップ設置!!
罠術によって技が強化!
ふーりんは罠を仕掛けた![ Hanged man


[深度減少] 魅了[1→0]



女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
[HP]166/1731 [SP]76/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
ふーりんは攻撃を回避!

女賊はふーりんを魅了した!(1)

ふーりん「べっ,別にはいはいツンデレなんて思ってないんだからね!」





ふーりんの罠が発動![Hanged man]
必殺技が発動!
ふーりん「酔ってへろへろになっちまうがいーですよ? そしたらヤりたい放題ですし?」
【A-HO05】Hang Over
ふーりん「こうかはばつぐんか?」
クリティカル!
女賊に731のダメージ!
ふーりん「なんか犠牲とか必要らしーんでそこはすっぱりと諦めて貰えると!」
女賊のWAITが増加!

 天恵により女賊に追加HP1041が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ふーりん217 / 1308

1 / 231

118




[前]女賊476 / 1731

76 / 186

0




ふーりんの平穏LV1
ふーりんのSPが15回復!
[HP]217/1308 [SP]16/231  魅了[1]

ふーりんの行動!
通常攻撃!
女賊に131のダメージ!

ふーりんの追加行動!
通常攻撃!
女賊に136のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
[HP]209/1731 [SP]90/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
ふーりんに182のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ふーりん35 / 1308

16 / 231

118




[前]女賊209 / 1731

90 / 186

0




ふーりんの平穏LV1
ふーりんのSPが15回復!
[HP]35/1308 [SP]31/231 

ふーりんの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
女賊に185のダメージ!




女賊の平穏LV1
女賊のSPが14回復!
[HP]24/1731 [SP]104/186 

女賊の行動!
通常攻撃!
ふーりん「バカめ! こっちが本物っぽい方だ!」
ふーりんは攻撃を回避!

女賊はふーりんを魅了した!(1)

ふーりん「べっ,別にはいはいツンデレなんて思ってないんだからね!」





ふーりんの罠が発動![Hanged man]
必殺技が発動!
ふーりん「酔ってへろへろになっちまうがいーですよ? そしたらヤりたい放題ですし?」
【A-HO05】Hang Over
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
女賊に862のダメージ!
ふーりん「なんか犠牲とか必要らしーんでそこはすっぱりと諦めて貰えると!」
女賊のWAITが増加!

女賊が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ふーりん35 / 1308

31 / 231

118









ふーりん「お仕置きに機械化でもしちゃいます? そんな技術ねーですけど!」


戦闘に勝利した!

PSを 100 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ふーりん(1000)石英 を見つけました!


ふーりん(1000)Hanged man の最大が1増加!
ふーりん(1000)刺射 の熟練LVが増加!( 56
ふーりん(1000)軽業 の熟練LVが増加!( 67
ふーりん(1000)舞踊 の熟練LVが増加!( 68
ふーりん(1000)罠術 の熟練LVが増加!( 67
ふーりん(1000)呪詛 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 呪詛 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )

Rapid fire を修得しました!
Breakdance を修得しました!
Poison sting を修得しました!
Arrow trap を修得しました!
Brain eater を修得しました!
Shoot down を修得しました!
One on kill を修得しました!
Ghost dance を修得しました!
Perish を修得しました!
Imprison を修得しました!
Cursed body を修得しました!

技No.23 媚び を訓練しました。

その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)

(^q^)(2109)の所持する から 自然色マント という 防具 を作製しました。
ルキアス(3251)の所持する 白石 から 明日も我が身祈れ という 防具 を作製しました。
シズマ(1093)の所持する 椿 から 暗器搭載用に仕立てたモッズコート という 防具 を作製しました。

MAP1 O13 に移動しました!
MAP1 O12 に移動しました!
MAP1 O11 に移動しました!
MAP1 O10 に移動しました!
MAP1 O9 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第二科学部

【成長】
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O9 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】
 * ふーりん(1000)誰かに練習試合を申し込む
ふーりん(1000)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






ハムスター
もふもふのハムスター。巨大化の影響でちょうどいい大きさになっている。もふもふ。

ハムスター「・・・・・・やだ、大ファンなのね。」



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O9 / 森林LV1
イベント戦が発生!

第二科学部
ENo.1000
フリアミスタ

V S
Encounter!!
ハムスター




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1000 フリアミスタ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 O9 * 森林LV1
HP 654 / 1384

SP 181 / 250

持久 13 / 17

PHP950
体調いい感じ!
CP 23 22 13 29
(399) Rank: Bronze
PS125 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格65 魔力50
敏捷80 魅力50
器用214 天恵94
[ 修 得 技 能 ]
1化学LV6(熟練LV7
2罠術LV8(熟練LV7
3舞踊LV6(熟練LV8
4軽業LV6(熟練LV7
5刺射LV6(熟練LV6
6呪詛LV6(熟練LV6
7防具LV14 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称ふーりん
種族人間なんじゃない?
性別女性だと思うけど?
年齢22歳くらいだっけ?
守護魔王エリエスヴィエラ
説明しよう!
フリアミスタちゃん(自称22歳)は,
究極科学神「くりゅえる様」を信仰する科学少女である!

ある日彼女は悟ったのだ!
彼女はその科学的思考によって,
この世には「科学の全てを司る神が存在する」と確信したのだ!

そして彼女は天啓に従った!
「第二科学部(※ただし同好会)」を立ち上げ,
全てを「くりゅえる様」に捧げる学園生活を送ることにした!

彼女の発明は革新的であった!
既存以外の元素(後に「マナ」と命名)を認めることによって,
いままでの物理法則は完全に覆ったかのように見えた!

しかし彼女を認める者はいなかった!
彼女は全てを第二科学部に捧げており研究室にも行かず無い内定,
誰もが彼女の活動を手品サークルと同等にしか見ていなかったのだ!

彼女は考えた!
「くりゅえる様」の寵愛も無い下等な人間にも理解し易い発明を,
そこで行き着いたのが時空転移装置である! すっげーだろフフン


以降は爆発オチにより御想像の通りである!


*  *  *  *  *  *  *  *  *  *


身長149.8cm。昭和64年1月7日生まれ。
両刀リバの合法ロリ巨乳ビッチ。あざとい。

実はフリアミスタは偽名で純日本人。
本名は頑なに教えず,ふーりんというあだ名も(表面上は)嫌がる。
関係ないが,道具箱には「ふたみありす(はぁと)」と書いている。

ちやほやされたり,求められたりするのが好き。あざとい。
チビ扱いしても怒るが,ロリっぽい服装などは割と狙ってやっている。つまりは誘い受け。
だいたいが構って貰うためのフリ。怒るのもフリ。あざとい。
最近は,仲良くしてくれる男の人は居ないかと常に考えている。

好きな触手はスライム型。
たこ焼き作りの上手さには定評がある。
カカロット(↑X↓BLYRA)の最高回数は5回。
好きなカードは電池メン−単三型と裁きの龍。
ドフォーレ商会をなんとかする前にフルブライト商会を併合しちゃうタイプ。
あざとい。


*  *  *  *  *  *  *  *  *  *


突撃メッセ強化週間! なう!
目に付いたイケメン・少年を無節操にナンパしてます。
そういうの受け付けないって方は,すっぱり無視したげて下さい。

日記に出していいよって人も募集してます。
イチャイチャさせてください。してやります。


*  *  *  *  *  *  *  *  *  *


プロフ絵及びアイコンはビセツさんに頂きました!
あまりの破壊力に使う側もおっかなびっくりだ! あざとい!

液体? 私の画面には何もないよ?

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 【E-DF01】だれでもファンネル君
      ( 刺射 / 10 / 攻撃LV1 / - / 自由
[2] 【E-BB01】妨害電波びびびペンダント
      ( 装飾 / 10 / 回避LV1 / - / 装飾
[3] マッサージ機能付き白衣
      ( 防具 / 16 / 物防LV1 / - / 防具
[4] オプション
      ( 刺射 / 16 / 集中LV1 / 平穏LV1 / 武具
[5] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[7] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[8] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[9] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[10] そのへんの野菜サラダ
      ( 料理 / 1 / 物防LV1 / - / - )
[11] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[12] そのへんの野菜バーニャカウダー
      ( 料理 / 1 / 物防LV1 / - / - )
[13] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[14] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[15] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] 【A-SM05】Snipe Mode
 └ Snipe
307 / 8刺射
[63] 【A-HH04】Haste Hate
 └ Haste
508 / 8--
[64] 【A-QB03】Quick Baffle
 └ Quickstep
507 / 8--
[67] 【A-PP01】Poison Puff
 └ Poison
308 / 8---
[69] 【A-SM01】Snare Mat
 └ Snare
508 / 8---
[71] 【A-CC06】Cursor Curse
 └ Curse
507 / 8--
[217] Rapid fire501 / 3刺射-
[218] Breakdance601 / 3刺射--
[221] Poison sting601 / 3刺射-
[223] Arrow trap901 / 3刺射--
[225] Brain eater401 / 3刺射-
[231] Shoot down301 / 3刺射--
[351] 【A-AA05】Agile Adjust
 └ Agility
703 / 3--
[354] 【A-SB05】Speed Boost
 └ Speed booster
1003 / 3-
[356] 【A-HO05】Hang Over
 └ Hanged man
1102 / 4---
[358] One on kill401 / 3--
[364] 【A-SW05】Silver Wings
 └ Sky wing
803 / 3--
[369] 【A-RB04】Rainy Bowl
 └ Rainbow butterfly
1303 / 3---
[371] 【A-DS04】Devil Screen
 └ Devil step
1003 / 3--
[373] Ghost dance401 / 3---
[379] 【A-CO04】Carry Over
 └ Carioca
803 / 3---
[410] 【A-SS04】Smoke Screen
 └ Smoke screen
703 / 3--
[412] Perish1001 / 3---
[418] 【A-RR03】Remedy Remap
 └ Remedy
703 / 3---
[433] Imprison1001 / 3---
[439] 【A-AC04】Armor Crack
 └ Armorbreaker
1503 / 3--
[456] Cursed body1001 / 3--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
ゾンビ退治MAP1 K131000PS
食料の運搬MAP1 N161200PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.3199
伊藤パナド
ね,狙ってなんてないですよ! たぶん!

[2] ENo.167
八代襲
負けたくないです!

[3] ENo.1600
日向 萌子
仮想敵候補? わ,悪い意味じゃねーです!

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.164
白鷺花子
要観察とか書いとけば発想力の貧困さを略!

[6] ENo.40
西圓寺真衣
参考になります! やっぱり人型ですね!

[7] ENo.2613
クィユ=ツァメレント
色々と試してみたいですね!

[8] ENo.3160
ウィンベル・ドラゴ・ヒンメルス
ちょっと気になってます!

[9] ENo.999
clasnette
なんだか凄く惹かれる!

Community

[0] No.1000
第二科学部分室


[1] No.2613
妖精達の集会所


[2] No.129
社交場・Twelve Witches


[3] No.2191
淫乱ピンク


[4] No.1144
機械化魔法世界アンテセラ


[5] No.695
魔法学校【カメーリエ】分校


[6] No.437
この子えちぃ妄想おk!


[7] No.621
突撃メッセ委員会


[8] No.999
触手の巣穴


[PL] 元かにょ



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