こんにちは。あなたもそうなのかしら？

切るのがとっても好き。刃物なんて大好き！
人の皮を破るあの感触、肉を断ち切るあの音！
ゾクゾクしてきたでしょう？そう、ここはそんな人たちのためのコミュニティ。

さぁ、いらっしゃい？猟奇的なあなた。
さぁ、歌いましょう？生命の歌を。


（とは言いつつ雑談コミュばっちこーいです。）

レティ(980)からのメッセージ：
レティ「あらあら、この世に好き物な人は数多くいるのね。いらっしゃい、惨殺愛好者の皆様。刃物がすきなのかしら？どちらにしろ歓迎いたしますわ。」

レティ「私はレティ。レティシャ・ポールマン。お人形さんのレティよ。どうぞよろしく。私は今日ミミズをばらばらにしてくるつもりよ。皆さんはどんな風に楽しむのかしら？聞かせてちょうだいな。」

レティ「＞ルルさん　　あら、殺せれば何でもよいというのは少しはしたないのじゃないかしら？生きているから、殺せる。生きていなければ殺せない。私も、あなたも、いつ殺されるかわからないから、殺せるのよ。お分かりかしら？（くすくすと笑いながら。」

シュネー(460)からのメッセージ：
シュネー「はい。
好きなのは首を刎ねることです……赤いのが飛び出すのが大好き……
……叩くよりも斬るほうが好き…かな…」

ルル(699)からのメッセージ：
ルル「…りんご？こっちでは…見ないけど…」

ルル「…普通のりんご切るのと、どう違う？」

ノクト(2630)からのメッセージ：
ノクト「褒めていただき光栄です……なんてね。＞レティさん」

ノクト「……好きな殺り方？ パーツを関節毎にばらすのかな。」

キャロル(2884)からのメッセージ：
キャロル「ざんさつ、ざんさつ〜♪　でも、ザンサツってなぁに？
キャロルはね〜、アリスとあそぶのだぁーいすきなの。キャハハッ（胸に抱いた大鋏に頬寄せて笑っている）」

シェン(2970)からのメッセージ：
シェン「私は・・・敵さえ殺せれば殺し方はどうだっていい・・・」

シェン「・・・だが、機械化されていない人間を斬るのは好きだ・・・」

シェン「・・・ここの人間とは気が合いそうだな・・・邪魔させてもらうぞ。」