サデナ(884)からのメッセージ：
サデナ「おはようございます。 ルートについてのご意見ありがとうございました！
今のルートも維持しつつ、もうちょっと長いルートも考えてみます」
サデナ「今日みんながいるマスは……
サデナ：C-3 マールさん：E-5 レミィさん：A-3 サングラスさん：C-5 エンテさん：ゴール！
アリアさん：C-5 カノンさん：ゴール！ ことりさん：C-4 きのちゃん：H-2（→M）
だと思い……ます。ゴールの方はおめでとうです！
ぐだぐだでごめんなさーいー！！」
サデナ「＞レミィさん
こちらこそよろしくおねがいします！
体のおっきな人だとちょっとびっくりしますけど、サデナもハグは良いと思います」
サデナ「＞サングラスさん
？？？ ……あっ、なるほど。
『ぐしゃ』ってお仕事ですね！ 占い師さんから聞いたことあります」
サデナ「＞エンテさん
こっちの世界でいっぱいお友達を作ればいいです！ よろしくおねがいします！」
サデナ「＞アリアさん
果物……ぎ、ギンナンくらいしかないかも。
サデナはずっと雨はステキなものと思ってましたけど、苦手な人も結構いるんですね……
かわいい傘を持つとかどうでしょう。 雨の日が楽しみになるかも？」
サデナ「＞カノンさん
人間が嫌いなんです？ 気持ちはちょっとだけ、わからなくもないですけど……」
サデナ「＞ことりさん
考えをスパッと決められるのはすごいです！ うらやましいです。
時は金なりって言いますけど、時間を使って考えた結果が金になるのか、
悩まずに済んだ時間が金なのか、わからなくなってまた考えこんじゃいます」
サデナ「サデナの今日は……[FANTASY-2]「お祭り好きですか？」
大好きです！ 人はお祭りで神様や妖精の信仰を再確認しますし、
なによりみんな酔っ払ってはしゃぐからその間にいたずらやり放題です！
はぁ、次のお祭りはいつでしょう……今度はもっと……（ぶつぶつ）」
サデナ「だいぶゴールが近づいて来ました。ころころ。 ［1d6：4］ ［1d9：8］
何か果物ってなかったかな、果物……あ、梨があった！ ……木の上に……」
マール(131)からのメッセージ：
マール「前回、コミュメッセ送り忘れていましたね・・・というわけで、前回分の回答です。E5にいますのでT-7です。」
マール「・機械についてどう思いますか？ ： 私の身につけている形態とは異なりますが、発展技術という意味では同じものです。高度な機械は素直に羨ましくなりますし、称賛に値しますね。大きければ大きいほど、最後は派手になるというものです。」
マール「・最強の矛と最強の盾なら、どちらを取りますか？ ： 矛ですね。むしろ最強の矛を作り出したいです。」
マール「さて、次の移動先は・・・えい ［1d6：1］ ［1d9：7］」
レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：
兼光「それは流されただけじゃなく、周りに協調した時もあるんじゃないかね？ま、隣の芝は青く見えるもんだから仕方ない面もある。気負い過ぎると余計マイナス方面に進んでしまうぞ？」
レミィ「レミィも、褒めてくれてる勢いが仇となる場合もありますカラ、ホントその時々デース。ちなみに私の義足はおじいちゃんが作ってくれたんデスヨ！」
レミィ「Oh、私と同じ「雨」が苦手な人がいまシタ！しかも、嫌な理由も方向性は似てマース！」
兼光「防水加工や水を弾いてスムーズに流してくれる義翼でも作れりゃ、多少は解消できそうだの。ま、それ以前に立派な翼ある人に、んな事進めるのも失礼な話だわな！」
お喋りの間にサイコロは既に投げられていた ［1d6：1］ ［1d9：3］
＜Q＞T-2：自分と切っても切り離せないもの・こと、ありますか？
＜A＞今と昔じゃ違うデスけど、今はやっぱり”義足”が切って離せないものデース。これないとレミィ歩けませんから、切り離されちゃうととても困る。もう両足なくしちゃうのは経験したくありませんカラ
＜Q＞T-2：トラウマはありますか？
＜A＞これも義足に関するお話デスけど… 両足を事故でなくしちゃった時の近辺は余り思い出したくないデース。暗いお話なっちゃうから、これ以上は此処ではしませんからご安心くだサーイ。Sorry！
サングラスの男(701)からのメッセージ：
サングラスの男「現在地のまとめで色々迷わせてしまってたような気がする。すまないね。D5にいるつもりだったよ。今回はC-3かな。ん、これは、小麦色のお嬢さん……サデナくんも一緒かな？」
【現在地C-5】【Fantasy-6】【A:大事な人を亡くしてしまった経験はありますか？】
男「うむッ。死、という意味ならば、私は姉と義兄を失くしたと言えるだろうな」
「だが、彼らの存在が私の人生から失われた、とは決して思っていない。遺されたものもあるのだ」
それっぽい設定をかましてみたが無論イマキメである！
＞サデナくん
男「フハハ、凄いだろうッ？触っても構わんよッ！」
「確かに気持ちはよくないなッ。私は１フレーズの切っ掛けがあれば思い出せるし、実用に支障はないが……他人にも聞かせたいしな」
「知ってる楽器と違う、か。そうだろうな。そういえば、こちらの世界の楽器を見たことが無い」
「サデナくんは楽器をやるのかね？見た感じ、リズム感がありそうに思えるがッ」
(※完全に肌色だけ見た偏見である)
男「そうだなッ。サデナくんだけでなく、集まっているみんなにも聞いてみたいなッッ！」
「私からも諸君に質問しようッッ！質問表にはなかったハズだ」
＞ＡＬＬ 【Sudden Question Time!】
【Otoko-1】【A:楽器をやる人ですか？もしそうなら、どんな楽器をやりますか？】
男「……いや、こういうのもアリかな、と思ってなッ！質問内容は微妙なところだが一つの提言としてなっ！」
「無論自由応答だッ！だが誰からも応答が無かったら私がとても寂しい！」
サングラスの下、期待を込めた眼でコミュ員を見回しているが、睨んでいるようにしか見えないかもしれない！
男「……」
「……あ、ダイス振り忘れてた。［1d6：1］［1d9：7］」
エンテ(1074)からのメッセージ：
エンテ「そういえば再更新でサイコロ転がっちゃうんでしたねー。勝敗があるわけでもありませんから、別に大丈夫ですよねー。今回はゴール…です？では次はLルート逆送してみましょう。［1d6：5］ ［1d9：6］」
エンテ「＞サデナさん
ふふ、仲間がいて嬉しいです。やっぱり食べたいと思ったときが食べ時ですよね♪しない方は全然しないんですねー、知りませんでした。」
アリア(1408)からのメッセージ：
アリア「再更新さんもサイコロが好きなんですねー。
あれ？地面に不思議な絵がかいてあるのです。（「占いやジンクスを信じますか？」）
…これが占いというものなのですか？私は占ってもらうのははじめてですよー。痛くないですか？」
アリア「もうすぐゴールなんでしょうか？
ゴールには何があるんでしょう？楽しみですー♪［1d6：5］ ［1d9：6］」
カノン(1413)からのメッセージ：
カノン「ここがゴールというやつか。…好きな札を引けと？
『自分の性別は好きですか？異性に憧れますか？』……
……性別など関係ない。目的を果たせればそれでいい。
もっともこの身体は脆すぎるけどな…（ため息をつき）」
カノン「で、こっち側へ戻ればいいのか？（Mルートを指差し逆走）
［1d6：6］ ［1d9：9］」
めぐる／真実(1919)からのメッセージ：
PL（ついに自分で設定出来なくなったので頼る事になりました）
PL（性格設定すら定まってないので決まるまでPLが代理にて。S→M(逆)→Lの完走コース）［1d6：2］ ［1d9：7］
ことり(2257)からのメッセージ：
ことり「まだ2回目なのにさくさく進むわね。今日はC-4の1っと。T-1の上、『・熱いハート、持ってますか？』」
ことり「持ってるに決まってるじゃない！熱いハートなしに面白いものは見つけられないわ。私のハートが世界を燃やす！」
ことり「ちょっと何言ってるのかわからなかったわ。次、次。 ［1d6：5］ ［1d9：5］」
きのちゃん(3004)からのメッセージ：
・最初の装備（初期赤字装備）は何ですか？思い入れのあるものですか？
「……？」
「奪おうとすると、全力で抵抗するぞ」
「……♪」
サイコロが気に入ったのか、転がして遊んでいる。［1d6：2］ ［1d9：5］
エマノン(3268)からのメッセージ：
エマノン「お初にお目にかかります。早速ですがLルートで［1d6：3］、［1d9：8］」
「六命始まったばっかで、キャラが固まってない！」
