死
に
た
い
邪
気
か
ら
か
か
っ
て
こ
い

カロタ(676)からのメッセージ：
カロタ「そこのカエル、そんな慎重にならなくても外道らしくもっとジュルジュル吸っていいんだぞ！反芻してもいいんだぞ！」
カロタ「そこの顔色悪いボディコン女も、もっと下品にジュルジュルジュビジュバ吸っても……」
カロタ「……」

カロタ「顔色悪いのはともかく、……ボディコン女おおいか？いや、多くはないか？」
カロタ「そうか、貴殿らはそうやって世の男をたぶらかす訳だな？パンツ被ったりな？」
カロタ「やるじゃないか。それでこそ邪気だ。俄然やる気が出てきたぞ」

カロタ「しかしあれだな、食材チョイス程度では殺せないか……、硫化アリル程度で死ぬんじゃないかと期待したんだが……」

カロタ「まぁいい、とりあえず今回も食い物だ」

カロタ「見ろ、美味そうな色をしているだろう？森に生えていたんだ」

カロタ「気になって調べてみたんだがな、実際に美味いらしい。なんでもグルタミン酸とかいうのの16倍もの旨みを持つイボテン酸なる成分が含まれていてだな、下痢、嘔吐……、幻覚などの症状を……？」

カロタ「致死性の高い……毒キノ……」

カロタ「ちなみに名前はベニテング……」

カロタ「……」

カロタ「美味いらしい。数が少ないからな、私は遠慮しよう」

グレイ(602)からのメッセージ：
　自分の皿に盛られた分を完食しつつ。

　「馳走になった。」

こっかりさん(669)からのメッセージ：
こっかりさん「ハイ、ネータギレ！ネータギレ！」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「うわぁ、僕以外全員終わっとる」

桜子先生(2666)からのメッセージ：
桜子先生「ゴクゴクゴク……ぷはー　美味い！もう一杯！」

桜子先生「ところでパンかライスはつかないのかしら？　スープだけじゃちょっと物足りないわ」