リィン(2003)「あう...。皆さん...大丈夫ですか？」

エラッタ(64)からのメッセージ：
エラッタ「う〜………きっと、だめ。と・ま・と？……もきっとムリ。」

エラッタ「あ、ありさわ！しゅみ！しゅみ！聞きたいな！」

もりちん(836)からのメッセージ：
右に左に蠢く携帯が転がっている。

携帯は『着信アリ』のランプをどどめ色で点滅している。

あなたは携帯を拾ってかけ直してもいいし、何もかも忘れて秋の夜を過ごしても良い。

電話をかけ直すことで新しい世界を知るかもしれないし、セルフォリーフの闇を知ることになるかもしれない。

リィン(2003)からのメッセージ：
リィン「...ん、と...。
　率直に言うと、非力なボクにはこれしか...。セルフォリーフに来てから、
　現場で活動できる可能性を、魔術に初めて見たんです。
　よくわからないなら、これから知ればいい... と考えるのは、むしろ自然ですよね？」

リィン「あっ！ 今の...すごく偉そうに聞こえたんじゃ...っ！？
　す、すいませんっ...ボク、また余計なこと言っちゃって......」

リィン「...ん。零砂さんは、一度は平穏な生活に戻った...と？......
　折角知り合って、同行させて貰ってる...ご縁がありますから、その...」

リィン「ボク、役に立てるようになりますから...。
　零砂さんのお話、いつか...もし、気が向いたら。聞かせて下さい...ね」

クマヘ「ハッハッハ、まあ別に俺等の独力でパワーアップできない事も無いぜ！　物に寄るが！」
直哉「マジでー、じゃあダンボール塗ろうぜ、思い切り茶色ってか素じゃん。せめてもうちょっと見栄えをさー」
クマヘ「面倒だからヤダ」
直哉「コイツ死なないかな……はぁ、アンテセラ勢ってそういえばあれだよなー、皆スポンサーついてるんだよなー。俺もどっかスポンサーとか探してみようか！」
クマヘ「これにスポンサー？　……付くと思う？」

直哉「言ってみただけだよチクショウ！　やっぱ見た目だな、見た目からだな！」
クマヘ「ハッハッハ、だがアレだぞ直哉！　スポンサーはいいな、確かにスポンサーロゴを機体に張るとか、カッコイイもんな！」
直哉「だろ？　こう、誰もが知ってるロゴをバシッと張ればテンションも代わってくるよなー」
クマヘ「直哉、ホイ」
直哉「ん……！？　こ、これは！　1550GP！！」

クマヘ「日本国通過の500円玉と言え」
直哉「え、何いきなりどうした！？　くれるの！？　え、クマヘが現金くれるってありえなくね！？　その世界の通過ならともかく！」
クマヘ「ハッハッハ、噎び泣け高校生。その時期の500円玉は財宝レベルだよな！　よーし話は早い！」
＼バシーン／
直哉「……へ？」

クマヘ「…………」
直哉「……え？」
クマヘ「アイアムスポンサー！」
直哉「おい悪化したぞ！　見栄え悪化したぞ！！」
クマヘ「金銭提供しただろ！　だからスポンサー！　ロゴ張る！　ＯＫ！」

直哉「このクソヘッド！！！」
　
クマヘ「そうだね！　不細工な巨大人形いちおう動くって説明がファンタジー組にはピッタリかな！」
直哉「不細工とか言うなよ！　どうみてもクマヘッドだろ！」
クマヘ「どうみてもクマヘッドじゃねえか！！」

　
直哉「いやああ語呂がちょっと良いのがいやだ！？　しゅらごごう、とかすげえ言いやすいな！？」
クマヘ「それイイなぁ」
直哉「よくねえよ乗るな！！」

零砂(52)からのメッセージ：
PL「戦闘で一番強いのはマルチだからなぁ。　とつなら箪笥は強い。　でも素材足りない。」

零砂「確かに早いのはいいことです。ただ、いまのままだとそれこそ「機体弄るより、体鍛えたほうが機動力上がるよ！」なんていう状態なので、」

零砂「まずジェネレーターとブースターつけましょうよ。　とはいえ、それこそ機体の心臓部分だからそう簡単に見せてもらえないでしょうが。」

零砂「パーツ作りは手伝ってもいいですがあれです、プログラム専門なので、機械弄りはほぼ素人、つまり作れてFCSとかだけです。　だから基本は見物です」

ユイ(295)からのメッセージ：
ユイ「へび\x87V号さんも、素敵ですよ…！」

いるか(431)からのメッセージ：
「……なるほど。これをロボットに……ですか。
……この状態から改造していくより、解体して一から作り直す方が、よほどましに思えます」

「あるいは……いっそ、素直に自転車に乗った方がいいんじゃないですか？」

エリナ(621)からのメッセージ：
エリナ「んー、正直よく判らないケド、面白そうだからボクはOKだよ？…何すればいいのかさっぱりだケド」

ヒメ「まぁ私も手伝おうかしら（…7割方悪戯になると思うけど、ね）」

ジョーイ(2351)からのメッセージ：
ありたヤギ。「SRCとかヤメテ！黒歴史の予感がするよ！ところで直哉君の専用機はどんなんだっけかな。」
マツオカくん「黒歴史が嫌ならそんな事聞かなければいいと思いますが。」
ありたヤギ。「そうは言うがな大佐、好奇心を持て余す。」
ジョーイ「その好奇心に埋もれて溺死すればいいと思うよ。」
ありたヤギ。「本当に背後への扱いの悪いぬいぐるみだな！」

スティーブン「まぁ実際居てもいなくても同じだし。」
ありたヤギ。「ブルータスお前もか！ぼくわるいヤギじゃないよ！」
スティーブン「誰がブルータスだ、誰が。」
マツオカくん「ていうかあまり人様のコミュで騒がないでくださいね、迷惑ですから。」

支配人「さて、ソレじゃあ次々回はお客さんの番だ。
お誘いのあったキャストのうち１人を指名してクレ」
支配人「多分次回にも説明するとは思うが…【E-Noの誘いを受ける】といった感じだ」
支配人「……誰からも誘われて無ければトーゼン誘いを受ける事は出来ナイし、複数のキャストから誘われていても、誘いを受けられるのはそのうちの１人のキャストだけだ」

モブ黒服「最後に得点の計算方法についてですが、キャストの誘いを受けてお客さんがそれに応える…ダンスパートナーが成立した時点で２ポイントが『お客さんに』入ります。
そして、キャストが舞踊技能を所持していた場合（レベル不問）、ポイントが倍になります。
お客さんが舞踊技能を所持していた場合（同じくレベル不問）も、ポイントが倍です」
支配人「つまり、舞踊技能持ち同士がダンスパートナーとして成立すれば８ポイント。
どちらかが所持していれば４ポイント。
どちらも所持していなければ２ポイントって事だナ。
いずれのケースでもポイントはお客さんに入るから、しっかりお客さんをモノにしておかないと、折角稼いだポイントを違うキャストに貢がれるカモしれないゼ？」
オーナー通信ここまで

クリム「と、言うわけでダンスが得意なキャストは特に頑張ってくれたまえ」
クリム「とりあえずしばらくしたら次は同様のルールでカラオケイベントをやる予定だ」

クリム「マリナ君＞
何せ私は記憶喪失だからね……所持品を見る限りは魔法使いだったのだろうと推測出来るんだが」
クリム「実のところ私が何者であるかはまだ自分でもわからないのだよ……」
クリム「宇佐木君＞
おやおや……注文代金の一部はキャストの給料に上乗せだから、水なんて頼んだらモテないぞ？」
クリム「というわけで開店祝いに景気よく、そのどんぺりとか言うのを頼むのはどうかね？」

クリム「ソク君＞
私はここでは一介のお客さんだからね……スタッフの皆に任せて、私自身はスタッフルームには立ち入らない事にしているんだ」
クリム「エル君＞
そのようだね……とりあえず、この店を作るにあたって『キャバレー』という社交場を見学しに行ったよ」
クリム「エル君が働いていた場所というのはどんなところだったんだい？」
クリム「れんげ君＞
おお…狐は化けるというが、見事なものだねぇ……」
クリム「ああ、美味しい料理をいっぱい食べて、楽しいお話を沢山しよう！！　ここは私のそんな楽しみをカタチにした場所だからね。」

クリム「リリス君＞
ああ、よろしく……食べ物は……そうだね、オムライスがいいな」
クリム「この前読んだＳＦ小説で、未来都市アキハヴァラで頼んでいたんだが、黄色いオムライスの上にキャストがケチャップで文字や絵を描いて『美味しくなるおまじない』とやらをかけるのが作法だそうだよ」
クリム「ビス子君＞
おお！！　それは伝説のボケとツッコミ……」
クリム「君の得意はトークかい？」

クリム「さつき君＞
ふふ……大人の女か……嬉しいことを言ってくれるねぇ……」
クリム「だが、残念ながら記憶喪失なんで、精神年齢はちょっと見た目と釣り合わないと言われるよ」
クリム「風華君＞
ああ、とても良い名前だね」
クリム「社会勉強というのはとても大事だ……私も君達と共に沢山を学んでいこうと思う」
クリム「ルクル君＞
」

クリム「ルウリィ君＞
さて…どうなのかな？＜クリミナルが魔女」
クリム「君の探すものがここにあるかどうかはわからないけれど、ゆっくりしていってくれたまえ」

クリム「萌子君＞
しばらくしたら（具体的にはNP溜まったら……）君の店にも是非お邪魔させていただくよ？」
クリム「うーん……君には他の誰かの真似をしなくても、十分に魅力的だと思うんだけれどもね……まぁ、君がそれを欲するのなら、他のキャスト達から学び取るのも良いだろう」
クリム「女は度胸。なんでも試してみるものさとも言われているしね？」

業務連絡
あと、一応前回のコミュデーターを元にキャスト登録を行いました。キャストのつもりだったのに載っていないという方は【キャスト】とコミュで発言して貰えれば反映させます。逆にキャストじゃないのに載っているという場合は伝言でお願いします

エレイン(22)からのメッセージ：
1日他の人を観察して、だいたい何をすべきかはわかった様子だ。
…あくまで、彼女なりには。
エレイン「それじゃ、張り切っていっちゃいます！
Twelve Witchesへようこそ！」
と、優雅に一礼。

＞零砂さん
エレイン「ご注文の方はミルクの方でよろしかったですか…あら？」
観察し過ぎて、バイト敬語が感染った模様。
エレイン「こほん…えっと、もう一度確認します…
ご注文はミルクでよろしいですか？
…
では少々お待ちくださいませ」

エレイン「お待たせしました、ミルクをお持ちしました！」
と、何かテンションが上がっているのか、ミルクを載せたトレーを掲げたままその場でくるりと1回転し、最後にトン、とミルクを置いた。
もちろん零したりはしていない。

マリナ(66)からのメッセージ：
【キャスト】マリナ＝ルイーズ＝スペクトラ
まだ誰もキャストがついてない人を優先して声をかけます。
既についている方でも呼ばれれば向かうようです。
なお【キャスト】とついてない発言はバックヤード等での発言のようです。

＞零砂様
【キャスト】マリナ「ようこそいらっしゃいました、紳士淑女の社交場Twelve Witchesへ。
私はキャストの一人でマリナと申します。よろしければお見知りおきを。」
スッと丁寧に礼をした。
【キャスト】マリナ「当店はアルコール類も置いておりますが、お酒の飲めない方にも楽しんでいただけるよう、ノンアルコールドリンクを中心に様々な飲み物や軽食を取り扱っております。
ミルクをご希望とのことですので、よろしければアッサムティーなどいかがでしょうか。
ロイヤルで淹れるこも可能ですので、そちらがよろしければお申し付けください。」
【キャスト】マリナ「ここだけの話、オーナーがお酒飲めないみたいなんですよ。
だから気にせず楽しんでいってくださいね。」
マリナは小声でつけ足してウィンクした。

＞サイアス様
【キャスト】マリナ「ようこそいらっしゃいました、紳士淑女の社交場Twelve Witchesへ。
私、当店のキャストの一人でマリナと申します。」
スッと礼をした。
【キャスト】マリナ「従業員かお悩みでしたら、まずお店の雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか。
もちろん、従業員として働きたい場合も歓迎いたします。」

＞ユウ様
【キャスト】マリナ「ようこそいらっしゃいました、紳士淑女の社交場Twelve Witchesへ。
ではサラトガ・クーラーなどいかがでしょうか。こちらはすぐご用意できます。」
そういいながらおしぼりとお冷を差し出した。
【キャスト】マリナ「申し遅れました。わたくし、キャストのマリナと申します。
よろしければ以後お見知りおきを。」
胸に手を当てて折り目正しく礼をした。
【キャスト】マリナ「先ほど誰かを眺めておいでのようでしたけど、ご希望のキャストがおりましたら呼んで参りましょうか？」

＞ルウリィ様
【キャスト】マリナ「ようこそいらっしゃいました、紳士淑女の社交場Twelve Witchesへ。
キャストのマリナと申します。よろしければお見知りおきを。」
【キャスト】マリナ「魔法使いのキャストをご希望と伺って参りました。
別世界で魔術師をやっておりまして、そちらでもよろしいでしょうか。」
スッっとメニューを差し出してお辞儀をした。

＞ユエルン様
マリナ「ああ、新しい調理担当さん？
メニューにない料理とかでも対応できるのかな。」
マリナ「おっと、私はキャストのマリナ。お互い店の仲間ってことでよろしくね。」

宇佐木(83)からのメッセージ：
宇佐木「やっぱりここは指名したほうがいいんかね？ちっと迷っちまうな。」

＞明緒
宇佐木「なんだ、あんたもここで働いてんのか。少し意外だな。指名することもあるかもしれねぇが、そんときは、よろしく頼むぜ？」

ソク(101)からのメッセージ：
ソク「楽しみたいように、ねぇ」
ソク「向こうが行きそうだからループが形成されそうな気がしてきた(ボソッ
……店の趣旨に従うか」

＞ディーネさん
ソク「ん、ありがとう。さて……(メニューを眺める)」

＞リリスさん
ソク「んー……じゃミルクレープ頼む」

＞ソニア
ソク「ここ酒場か？とりあえずコーヒーくれ、酒は後だ」

＞零砂
ソク「酒が飲めないなら飯を食えばいいじゃない」

ルリ(121)からのメッセージ：
【キャスト】
「きゃっ……ッ！（キャストの津波のような勢いに吹き飛ばされる）
あぅ……アタシじゃ近付くのすら難しいかも。
押し除けていくなんて、出来ないし（カウンターの方へ舞い戻る）」

「（クリムオーナーの話を聞いて）『ダンスイベント』、かぁ。
誰かと踊ってみたいけど……アタシじゃ小さいから、誰も誘ってくれないよね（※身長のことです）」

＞野宮さん
「あ、アタシはフリルが沢山付いた、可愛い制服が良いです♪
普段は飛ぶ関係上、そういうの着れないので、憧れてます☆」

【キャスト】
「それはさておき、今度はちゃんと押し戻されないで接客しないと。
突撃ー！」
今度は上空からアプローチして、ルリはお客さんの所までたどり着けます。

＞サイアスさん
「（ひらりと舞い落ちる）こんにちは、『Twelve Witches』へようこそ♪
今のところ従業員は足りているようですし、お客さんで良いんじゃないでしょうか？（おしぼりとメニュー表を差し出す）」

＞ユウさん
「はい、お待たせしました♪（上空から現れる）。
テキトーにということだったので、お客さんの色に合わせて『黒いコーラ』ですけど、良かったですか？（黒い液体がシュワシュワ泡を立てている）」

＞ポチさん
「お酒も“ほねっこ”も置いてありますよ♪（ふいっと飛び寄る）
わぁ、もふもふしても良いんですか？　じゃあ、お言葉に甘えて……えいっ♪（もふもふに飛び込んだ）」

エル(136)からのメッセージ：
エル「＞クリムさん
え、SMクラブで女王様を…（目逸らし←」

【キャスト】
＞エルリッヒさん
「その…うん、訊かないほうがいいと思います。冷静に考えると自分でもちょっと恥ずかしいので…」

【キャスト】
「あと、別に怖くはないと思いますよ。ええ、多分…（」

れんげ(137)からのメッセージ：
かれん「【キャスト】ダンスイベントかぁっ。踊りはあんまり得意じゃないけど、とっても楽しそう。いいなぁ、はやくおどりたいっ♪(その場でくるくる回りだした」

れんげ「【キャスト】…ところで、何か一部に男の子のまま接客するのを期待してたって言われた気がするんだけれど、どっちがいいかなぁ？お客さんが指名してくれたら、どっちでも好きなほうでお相手してあげちゃうよっ♪」

かれん「【キャスト】＞クリムオーナー
んぅ、期待されちゃったっ♪いっぱいみんなを楽しませてあげたいし、いいお店にしたいもん。頑張るよっ！（撫でられて嬉しそうに耳をぱたつかせる）」
かれん「【キャスト】＞エレインさん
うん、いっしょにがんばろっ。披露する機会、きっとあるんじゃないかな？次回にはダンスパーティやるみたいだし、さっそく踊れるんじゃないかな！」

かれん「【キャスト】＞零砂さん
はいはいっ、ミルクだねー？あとは、もし気に入った子とか気になった子がいたら、そのキャストを指名してお話する場所なの。もちろん、指名しないでみんなとおはなししてもいいけどねっ。あたしを指名してくれたら、いっぱいお話するよ♪」

かれん「【キャスト】＞マリナさん
びっくりされちゃったっ。でも、楽しそうだし、何よりキャストさんの衣装が着てみたかったんだもん♪困ったこととかあったら相談するよー、一緒に楽しもうねっ！」
かれん「【キャスト】＞うさぎさん
ここでもよろしくねっ！楽しいお店にするために、いっぱいお話しちゃうよっ♪うさぎさんのお話もききたいな、なんてっ」
かれん「【キャスト】＞ソクさん
ブラックで飲むんだねー。すごい大人の男の人っぽい感じがする。あとであたしもちょっと飲んでみようかな？」
かれん「【キャスト】＞ルリちゃん
あ、お水ありがとーっ。そうだよね、これから盛り上げればお客さんも増えてくれるよねっ！」

かれん「【キャスト】＞エルさん
んぅ、みみしっぽ気になる？気になるなら触ってもいいよっ♪でも、ひっぱったりはしないでね？（ふさりと目の前にしっぽを持ってくる）」
かれん「【キャスト】＞エルリッヒさん
はいっ、こちらがお客様の席になりまーす♪（座席に案内して座ってもらうように促し、ついでに自分も隣に座る）
たったままはつらいよね。せっかくお店にきたんだし、腰をおちつけてゆっくりしていってねっ♪」
かれん「【キャスト】＞さつきちゃん
いつでもどこでも元気いっぱいっ！あたしもそれに負けないくらい、元気にやっていかなきゃっ！」
かれん「【キャスト】＞ディーネさん
よろしくねっ！あたしの長所を生かしていけたらいいなっ」

かれん「【キャスト】＞あきおさん
ううん、いい名前だと思うよっ。緊張しないで、りらっくすしていこーっ」
れんげ「＞風華さん
うんっ！いしょにがんばろーね！（にこぉっ」
かれん「【キャスト】＞野宮さん
みんなが着る制服だもん。みんなが可愛らしくってとっても似合うものだといいなー♪」

れんげ「＞萌子さん
いっしょにがんばろー☆
うん、どういうのだか気になっちゃうっ。あとでこっそり、ボクにだけ教えて？（じぃっと見上げる）」
かれん「【キャスト】＞ルゥリィさん
うーん、あたしは魔女のかっこしたりするだけで魔女ではないかも？でも魔法みたいなことはちょっとはできるかも、一瞬で他の人を着替えさせたりとか！」
かれん「【キャスト】＞ルクルさん
うん、キャストさんとお話したり、飲んだり食べたりする場所なの。あたしもキャストだから、呼んでくれればお相手するよっ♪」

かれん「【キャスト】＞ソニアさん
そんなことないよー、とっても礼儀正しいとおもうもんっ。いろいろと教えてくれると嬉しいな、よろしくねっ！」
かれん「【キャスト】＞ひめさん
天然ぶってる？ってなんだろう、そういうつもりはないんだけどー。ひめさんの可愛いところ、見習いたいなっ」

かれん「【キャスト】＞ポチさん
わーいっ、もふもふー♪（遠慮なくもふりにかかった！全力でもふもふなでなでしている）
おかえしにあたしのしっぽもふもふしてもいいよー？毎日気をつかうよね、自分の毛並みってっ」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ：
リリス【キャスト】
（周りのみんなの仕事ぶりを見ながら、真似するように片付けなどをしている。）
リリス【キャスト】
「――皆、凄いなぁ、」

メイフ(226)からのメッセージ：
「賑やかなオーナーだ。
酒か、酒はな。飲めるが飲めばすぐ眠くなる」
「指名？皆一様に忙しない。落ち着くのを待って――いては機を逸するだろうか」

エルリッヒ(248)からのメッセージ：
＞リン
おしぼりを受け取って笑顔を返す。
「お、さんきゅー。妖精はどこでも働き者なんかねえ……まぁ、オーナーがアレな感じだから、最初からドタバタすんのはしゃーねーんじゃね。
ともかく、よろしく頼むわー。」

＞リリス
「いや、そんなガチガチにならんでも……気楽にしてくれるとコッチも楽だぞ。
飲み物、そーだなぁ……じゃあ、ウィスキーとか。銘柄に何があるのか分からんけど、ロックでー。」
こんなんでいい？と笑いかける。

＞ディーネ
「おお、メニューありがとうよ。ちなみにさっき、ウィスキーをリリスって子に頼んだわけなんだが……
……ここってグラスごとでいいのか？ボトルで入れないとダメとかないよな？」

＞ユエルン
何か店の奥のほうを向いて
「なんか、変な気配があったようななかったような……まぁ、直接は関係なさそうだし、いっか……」

＞きらら
なんか頷いてる。
「そういう服装もイイと思う人間は多いのだ、うん。
オレもそーだしな。」

ビス子(263)からのメッセージ：
ビス子「【キャスト】
この流れはさすがに感服しました。
シャイで真面目な図書委員系キャラの私にはいささか華々しいすぎました。ですので、そっとマイクを置いて下がることにいたします。キャストの皆さん、ご健闘をお祈りいたします。」

さつき(616)からのメッセージ：
さつき「野宮さん＞
もしかして、デザイナーの方ですか？
挨拶が遅れてすいません、よろしくお願いします！
素敵な制服を仕立てていただけるの、楽しみにしてますね！」
さつき「制服のデザイン、かぁ。
ひらひらふりふりした華やかなのにも憧れるけど、動きやすい恰好がいいかな？
つまづいて料理をぶちまけちゃったりしたら大変だし・・・」
さつき「うーん・・・フォーマルに決める感じで、スーツにベストとか、どうでしょう？」

さつき「ルウリィさん＞
うーん・・・角の生えてる人なんて初めて見ました。
立派な角ですね・・・ええと、本物ですか？」
さつき「魔法使いの店員ですか・・・店長がそれらしいこと以外、ちょっと心当たりはないですね。
あ、でも妖精の店員さん（＝ルリさん）ならいますよ？
ちょうど彼女がメニューとおしぼりを配っているようですし、お話、聞いてみませんか？」

さつき「ルクルさん＞
いえ、調理はキッチン担当のシェフが主に務めさせていただいております。
今回ご指名いただくキャストは、テーブルへのご案内やそちらでお話のお相手を務めさせていただいております」
さつき「ですが、キャストの女の子次第では、彼女たちが料理を作ることもあるかもしれませんよ？
腕前はキャスト毎にまちまちですけれど、もし何かご希望がございましたらお気軽にキャストまでお申し付けくださいね」

さつき「ルナさん＞
あ、はい！　かしこまりました、少々お待ちくださいね」
さつき「お待たせしました、こちらメニューとなります！
・・・はて。　お客様、どこかでお会いしたことありましたっけ？
ハロウィンのイベントでお菓子をいただいたような・・・気のせいでしょうか？」

メタ全開の現状報告：【キャスト】です。
私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。
特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ行っていません。
第6回更新時点では、主にルナ(1760)さんへの対応を個別に行っています。

お詫び：第5回更新において、ビス子さんをお客様と勘違いしてしまいました。
また、真一郎さんへのメッセージをシャロさん宛と書き間違えてしました。
関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。

さつき「クリムさん＞
って、ええ！？
ひょっとして、まだお店開いたばかりで制服のデザインも決まってなかったとか？
はー・・・『お店を作っていくのはキャストとお客さん』とは言ってたけど、まさかここまで筋金入りとは。
だ、大丈夫かなぁ・・・？」

さつき「零砂さん＞
いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ！
ご安心くださいお客様、当店ではお酒以外のソフトドリンク類も各種取り揃えておりますので！
詳しいことはお相手をさせていただくキャストよりご案内させていただきますので、まずはお相手をさせていただく女の子を指名してくださいね」

さつき「宇佐木さん＞
へ？　・・・そ、そうだったんですか！？
うわわ、失礼しましたお客様！　・・・一応お聞きしますけど、気ぐるみとかじゃないですよね？」
さつき「まあ、メイド喫茶云々はあくまで物のたとえですから！
普通の喫茶店に、プラスアルファで可愛い女の子とのトークが楽しめるサービス付きのお店って感じでしょうか？
もし居心地が悪ければ、お食事だけでも構わないと思いますよ？
でも、せっかくお越しいただいたんですから、当店ならではのサービス、是非堪能していってもらいたいですけどね」
さつき「んー・・・お勧めの子、ですか？
そうですね・・・あっちでちょこまか動いてる白髪の狐耳の女の子、かれんちゃんって言うんですけど。
まだちっちゃいのに、真面目によく働いてくれてる、いい子ですよ。
ちょっと甘えんぼなところもありますけど、話してて退屈しない子ですね」

さつき「ソクさん＞
んー・・・一応、こちらとしてはお客様に最低一人以上キャストの女の子がつくことを想定しているみたいなんですけど。
でも、そうですね。　もし都合が悪いということでしたら、お客様単独でご利用いただいてもいいと思います。
ただ、私としてはせっかくお越しいただいたんですし、当店ならではのサービス、是非堪能していってもらいたいなあ・・・なんて」

さつき「レンくん＞
あはは・・・いやー、ごめんごめん。
こう、開店早々に入ってきたお客様方が・・・その、皆さん独特の風貌でいらっしゃったからさ！
ちょっとこう、ね？　テンパってしまったというか、まあそんな感じかな。
初日のインパクトがすごかったから、今後はよほど風変わりなお客様がお越しにならなければだいじょぶだよ。
心配してくれてありがとね！」
さつき「そういえば、気づいてるかな？
お客様（＝エルリッヒさん）からご指名みたいだよ・・・しっかり席までご案内してあげてね、ファイト！」

さつき「メイフさん＞
仮装ですか？　いいですね、お店が賑わいそうです！
ハロウィンは少し過ぎてしまいましたけど、何かそれらしい衣装はお持ちでしょうか？」

さつき「エルリッヒさん＞
かしこまりました、それではレンく・・・もとい、かれんちゃんがご案内いたしますので、彼女に続いてお席の方へどうぞ！」
さつき「・・・え、私もですか？」
さつき「・・・はい、かしこまりました！
喜んでお相手させていただきますね、よろしければお名前をお伺いしても？」

さつき「サイアスさん＞
いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ！
早速ですが、よろしいでしょうかお客様？
当店ではお相手を務めさせていただくキャストの女の子を最初にご指名いただくことになっておりまして。
お決まりでしたら、どうぞお申し付けくださいね！」

さつき「ユウさん＞
いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ！
一房だけ髪が白い・・・こういうのなんて言うんだっけ、メッシュ？
なんだか変わった感じだなあ・・・」
さつき「とと、いけないいけない。
申し訳ありませんお客様、ご注文の前にお相手を務めさせていただくキャストの女の子をご指名いただけますか？」

ディーネ(686)からのメッセージ：
【キャスト】ディーネ＞メイフさん
「ぁ、はい！ありがとうございます！
わたし、家だと家事担当だったので、家族みんなのご飯作ってました！
今どうしてるか、ちょっと心配です…」

【キャスト】ディーネ＞野宮さん
「キャストとして入ったディーネです、よろしくお願いします！
あの、役職を教えてもらってもいいですか？クリムオーナーのように、役職でお呼びした方が間違いがないかと思うんですけど…」

【キャスト】ディーネ＞野宮さん
「制服、ですか。あたしに似合う服ってどんなのだろ…(サイズに余裕のある胸元を見下ろす)」

明緒(707)からのメッセージ：
明緒【キャスト】「ようこそ、Twelve Witchesへ。　私は明緒、このような恰好ではあるがれっきとした女だ。
いきなりアルコールの類はさすがにということで、まずはこちらをお持ちしました。
（男性用の白い礼服を来た女性がノンアルコールカクテルを持ってきました）＞ユウ」

ちなみに明緒は、指名がかかってない場合はいつ呼ばれても良いようにしつつ、従業員の手伝いもしているようだ！

****(813)からのメッセージ：
「うさぎさんではないか。ふむふむ、なるほど、そういう店であったか。我は仕事をしに来たのだから……ならばお客さんとお喋りすればいいのだな！」＞うさぎさん

風華【キャスト】「では我も改めて仕事をさせてもらうことにしよう　(ﾟ∀ﾟ)ﾍﾟｶｰｯ」

風華【キャスト】「ええと……（紙を見ながら）『Twelve Witchesへようこそ。キャストの風華ともうします……』」
風華【キャスト】「…………？（読めない文字があるようだ）」
風華【キャスト】「『……ちいさいですがいっしょうけんめいがんばりますので、どうぞごしめいください』……」
風華【キャスト】「はー。皆は動きが早いなあ。さて、我はまずどうしたらいいかな（キョロキョロ）」
触手「ガフガフ」（調理場の方ばかりみている）

ふーりん(1000)からのメッセージ：
ふーりん「……ご案内されたはいいけど，ここどこなんですかね？　雰囲気としては昔行ったメイ……あ，だいたい同じなんです？」

ふーりん「んーじゃ，えっと……【キャスト】ってーのやってみますかね！　あたしみてーな騒がしいタイプは似合わないかもしれないですけど！」

ふーりん「……おねーさん達に可愛がられるのも捨てがたいですけど，お客さんにちやほやされるってのがかなり魅力的ですし。」

ふーりん【キャスト】
「そんな訳でいらっしゃいませです！　キャストさんも多いみたいですし，ご指名がなくてもてきとーにお料理手伝ったりしてますかね？」

ふーりん【キャスト】
「……こーゆーのって，源氏名みたいなの付けたがいいんですっけ？　フリアミスタって呼びにくいですよねぇ……ちょいと抵抗ありますけど，ふーりんでいいですかね……（名札を作りながら）」

ふーりん【キャスト】
「……こんなもんですかね？　ま，指名じゃなくてもてきとーに話しかけてくれていいですよ？　あんま色気とかねーですが。」

ヒメ(1162)からのメッセージ：
ヒメ「あら、さっそくダンスイベント・・・ね、楽しそうだわ
キャストさん達も行動し始めて、色々楽しくなってきましたわね、うふふ」

ヒメ「っと衣装の方をほんと考えないとですわね・・・皆様みたいに素体がいいとデザインに困りますわね・・・」

＞ひめさん
ヒメ「あ、え・・・えっと・・・褒めていただきありがとうございますわ？
でも私キャストじゃありませんし、ひめさんの方が可愛らしくって素敵ですわよ（ニコッ」
ヒメ「同じ名前ですし、こっそり裏で応援していますわ
で、ですからそんなに邪険な顔なさらないでくださいな」

クアル(1543)からのメッセージ：
クアル「キャストの挨拶が始まっておるのう。
華やかな花が、ますます鮮やかなのじゃ！」

クアル「それを肴にのむのじゃ。」

ルウリィ(1758)からのメッセージ：
ルウリィ「メニューがいっぱい・・・。（メニューむしゃむしゃ
・・・むぅ、もっと柔らかい紙のメニューはないの？」
ルウリィ「うーんと、指名ってことはキャストが手作りしてくれるの？」

ルウリィ「リリスさん＞
・・・よし、そこのおどおどしてるキミにきめた！
このオムライスね！」

ルクル(1759)からのメッセージ：
ルクル「＞クリムさん
コミュ紹介文にキャストさん一覧があると、指名がしやすいかもしれません？」

ルクル「＞ユエルンさん
キャストさん、ジャーキーを頂けますか？」

ルナ(1760)からのメッセージ：
ルナ「＞ルリさん
あ、わざわざ来てくれたのにごめんなさい、もう他の人指名しちゃって…また今度お願いしますね」

ルナ「＞リリスさん
リリスさんもごめんなさい、また次の機会にお願いしますね」

シャロ(2060)からのメッセージ：
シャロ「ふむ、指名制か……。しかしこれだけキャストが居ると誰に頼んで良い物か…。」

シャロ「（見知った顔を見た。エルリッヒだ）
失礼な奴じゃ。此処は社交場。そう看板に書いてあったぞ？
社交場とは主にコミュニケーションを図り、そして歓談する場所を指す。従って私が此処に居ることは普通じゃと思うがどうか？」

シャロ「＞さつき
お主は従業員のようじゃな。…ん？ああ、この目か？ヘテロクロミアとも光彩異色ともいうのぉ。そんなに珍しいかの？…まあよい、酒を持って参れ（めっさ偉そうだ！」

シャロ「＞ディーネ
ふむ。中々に良い品を取り揃えて居るな。（メニュー表見つつ）では、先ほど別の娘に酒を頼んだでな。それに合う料理を持ってきてくれ。」

ソニア(2354)からのメッセージ：
ソニア「【キャスト】おお、クリミナル殿、いや、ここはご主人様とお呼びするべきか。ともかく、ご指名感謝致します。（片膝を付いて深々と一礼する。……色々見えたかもしれないが、気にしてはいけない！！）＞クリミナル殿」

ソニア「では、私はウイスキーをストレートでいただこう。（およそ、女らしくないオーダーを頼み、グラスを受け取る）
では、吉日に！！　乾杯！！（高らかに宣言して、ウイスキーを一気に飲み干す。底無しの酒量を持つソニアにとって、この程度では酔いすらしないようだ）＞クリミナル殿」

ソニア「【キャスト】一般的に言うならば、そうでありましょう。貴殿の言うことに反論するつもりはありませぬ。しかし、なにせこの体躯、そして、戦場帰りの武偏者が折り目正しく女性として振る舞えるわけもありますまい。故に、今は作法の勉強中でもあります。失礼があればご容赦願いたい。（コスキャバ店のお姉ちゃんの如きミニスカ猫耳メイド衣装で、片手で銀盆を持ち、その上にコーヒーポットとカップとを用意し、堂々とした立ち振る舞いでエルリッヒの目の前に立った。立ち振る舞いの端々に、歴戦の戦士である身のこなしが見て取れるかもしれない）＞エルリッヒ殿」

ソニア「なるほど、確かに。貴重な意見を感謝します。接客の基本は笑顔。大事なことでありましょう。（エルリッヒに言われ、つられるように口元に笑みを浮かべる。可愛い、というよりは明らかに格好いいとかそっちの方向性のようだが……）
ちなみに、指名や注文はいかがいたしますか？　酒でもフルーツでも、何でも言いつけていただければ、お持ちいたします。……ああ、無論、別のキャストが良ければ呼んで参りますぞ。＞エルリッヒ殿」

ソニア「よくぞ参られました。ここはTwelve Witches。どうぞゆるりとおくつろぎなさいませ。（身の丈2mを越えた巨躯のミニスカ猫耳メイドがユウを出迎えた！！）
して、飲み物、ですな。酒からソフトドリンク、食べ物もフルーツを始めとして、各種取り揃えております。また、指名のシステムもありますので、それを踏まえた上でご返答いただけますかな。無論、私以外にもキャストは大勢居ります。お好きなキャストをお選びになられるがよろしいでしょう。ご指名後に改めてご注文をいただけますか。（テーブルに水を置いて、そう答えて）＞ユウ殿」

ソニア「【キャスト】服装のリクエスト、とな。……やはり、ある程度の動き易さは確保して欲しいところだな。華美な服装がこういう場所の華だというのは百も承知だが、いざという時もあろう。一考してくれると嬉しいな。＞ヒメ殿」

ソニア「【キャスト】……ダンスイベント、か。いったいどんなイベントになるのであろうか……。体捌きに自信はあるが、踊りとなれば勝手も違うだろうしな……。（顎のあたりを手で撫でながら、思案顔をしている）」

真一郎(2431)からのメッセージ：
＞ディーネ
真一郎「ああ、悪いな。」 （特に何事もなく席へと案内される）

＞リリス
真一郎「シャンパン、グラスで…あと適当につまみ頼むわ。」
　　　　　（早々と、適当にオーダーだけで済ませてしまう）

＞萌子
真一郎「へえ、萌子ちゃんか、元気イイねえ… （おしぼり受け取り）
　　　　　仕事帰りって言うか、こう見えて、今もお仕事中なのよ」

＞萌子
真一郎「でも疲れちゃうから、こうして英気を養いに、ね？
　　　　　萌子ちゃんみたいな元気な子はイイね、結構好きよ
　　　　　取り合えず、君に付いて貰おうかな？指名って事で。」

＞ソニア
真一郎「…ッてなあ、誰かと思えば、こりゃあ、また…
　　　　　随分と大層なメイドさんも居たモンだぜ、全く。」

＞ソニア
真一郎「おう、サンキュー、でも注文はさっき済ませたん、だ
　　　　　また用がある時か、指名する時にでも呼ぶよ （苦笑）」

＞ルクル
　頭ワシッ （掴）

＞ルクル
真一郎「やあ子供、俺ァ従業員じゃない、他を当たれ」 （頭こねくり）

ひめ(2812)からのメッセージ：
ひめちゃん【キャスト】「（比較的お金を持ってそうな男性のお客様）いらっしゃいませ♪Twelve Witchesへようこそ！」

ひめちゃん【キャスト】「いきなりダンスイベント……レベル高いとおもうんだ」

ひめちゃん【キャスト】「でも、ダンスなんてみんな踊れるのかなぁ？ひめちゃんはマイムマイムとAKBくらいしか踊れないんだけど」

ひめちゃん【キャスト】「まぁ、適当でいっか！」

ひめちゃん【キャスト】「あと、そのダンスの衣装を野宮さんに作ってもらうのも素敵だとおもうなぁ。野宮さんはそういう裏方大好きみたいだしぃ」

ひめちゃん【キャスト】「シンデレラGPに舞踏会だから私はガラスの靴と魔法のドレスがいいなぁ〜あと、他のキャストの皆はカボチャとかネズミとか凄い似合いそうだよねぇ」

ひめ「てへぺろ♪」

きらら(3243)からのメッセージ：
きららin【従業員】「ハロウィン終了につき、衣装は元に戻りました！
いたって普通の女子中学生によるケンゼン…？
いや、うん。ケンゼンじゃなさそうだよね？
なんか、キャスト過剰なのと、性格上裏方の方が面白そうだなーって理由で。
キャストより従業員の方がいいかなって思って裏方回りまーすっ。」

きらら「それと、やっぱり分かったけど基本ホステス向いてない！
ってわけで、会計と音響に回るね。
基本調達とかの方が私の性格に向いてるしねっ」

きらら「＞野宮さん
色々していただいて、ありがとっ！
でも、やっぱり私はこっちの方が楽しそうだからね。
お互い裏方で頑張りましょう。」

きらら「っと、次回はダンスだねっ？
なら、曲はシックに”Moonlight Shadow/Flash Dance(What a feeling)”
攻めたいあなたに”New Decade/Go Beyond!!”
ディスコっぽいのがお好みなら”That's the way/Saturday Night Fever/Strictly Business”
これらをお送りいたしますっ！」

ユエルン(3269)からのメッセージ：
（表側でミルクをくださいという声があった気がする）
「……料理やお酒にも使うからあるんですけど、キャストの誰かが一発ボケをかます場面なのでしょうか……」
そう言ってグラスに注いで用意だけはしておいた

ユエルン「「ほかは……お酒の用意でもしてますか。割物各種含めて」

ユエルン「あー。しかしセオリーとは言えたっかいお酒入れてますねぇ。ビンテージものもあるや。ちょっと飲みたい、なー……」

ユエルン「……。料理用といって清酒も仕入れてもらおう。裏メニュー。裏メニュー♪」

現状：【従業員】　フロアの会話には適当に気を配って、料理や酒を先出しできるように待機しています。
基本、表には出て来ません。見かけようと思えば見かけられるかもしれない。

ポチ(3366)からのメッセージ：
ポチ「だいぶ賑やかになって来とるねぇ。んー何かがっつり食べれるメニューでお勧めとかないんかなぁ？」

ポチ「＞ディーネちゃん
喋り方はいろいろちゃうかなぁ？俺が居たとこがこんなんやったんよー」

＞直哉

スプリ「はい！モニターどーうぞ！」
スプリ「強くギーッて折り曲げるとクセがついちゃうので気をつけてくださいね！
防水してあるので雨は大丈夫ですよー！」
スプリ「あっ、あとこれは、貸し出し品なんです！スタッフ、こっちは売りたいみたいで……」

スプリ「ってわぁ！なにあれ！シオンさんのハロウィンの衣装、かわいいい！魔女だあ！いいなあ！飴やったー！何味だろ。へへへ……！」
スプリ「羨ましい！わたしも着たい！っていうか着る！きぐるみがいいな〜（ハロウィン絵は前回ファビアンさんの人に描いて頂きました！感謝！）」

＞マリィゴールド

スプリ「はい！通信機です！お一つどーうぞ！」
スプリ「えーっと、ここを触ると電源が入ってー、ここのパネルを押すと……こう……（スプリは使い方の手本を見せている）」
スプリ「はっ！アンテナはノーノー！ノーモアプリーズ！精密でビンカンな機械なんです！」
スプリ「あっ、でもコレも機械です！機械を操る機械なんです！」

＞いるか・イッカ・ステラ

スプリ「ピアスみたいな？頭ピアスみたいなオシャレ……」
スプリ「じゃないですからッ！」
スプリ「違うんですよ！これは必要だからしてるんであって、手術の要りそうな前衛的ファッションではないんです！アヴァンギャルドで攻め気な何かではないんです！ね、ステラさん！？」

＞萌子

スプリ「はーい端末でーす、お一つどうぞー！」
スプリ「同い年くらい、ですかねっ？
えー！すごい、結構同い年くらいの人ってきてるんだ……！（スプリは制服を見て羨ましげに）この襟……カワイイ！いいなー」
スプリ「……！？エッチな番組！？ななななになにいってるんですかあ！？えええ！？み、みたいんですか！？」
スプリ「ええええ……あのお……そのお……」
スプリ「エッチな番組はっ、有料コンテンツになります！」

＞ピース

スプリ「（本物のブリティーピースと……喋れるだなんて……！！感動！）」
スプリ「！？は、はい！！わ、わたしがサウストラリアのスプリーン・グッドマンです！！」
スプリ「……！（あっ、怒られたわけじゃ……ない！）…………」
スプリ「ハイ！！
あっ、あの、あの……あの！リンクス・リング、お疲れ様でした！あのっ……活躍！また見れて、すっごく、すっごくすっごく嬉しいです！」

スプリ「どうしよう……どうしよおぉ！ブリティー・ピースに声かけてもらっちゃったぁぁ！」
スプリ「（スプリはイースターをハグして、手をとりあって飛び跳ねている）」
イースター「（飛び跳ねさせられている……）」

＞スウォッチビート

スプリ「これがキャンベルさん！これが……セルフォリーフのリンク……じゃない、ロボット！
小型なんだぁ！へえぇ……！」
スプリ「懐かしいかんじ、かぁ……！あの、キャンベルさん、スウォッチビートさん、ブース、いくらでもゆっくりしていって下さいねっ！」
スプリ「キャンベルさんってたくさんお喋りするんだなあ！すてき！」

＞美亜

スプリ「ようこそ！！わたしたちの世界は、アンテセラ、っていうんです！」
スプリ「あっ、端末どーうぞ！ここを触ると電源が入って〜……。
あっ、うん。あっちで配ってるのも同じ型だよ！」

＞アストさん

スプリ「ハイ！スプリと呼んでください！」
スプリ「traveline……！世界と世界を結んで旅する……！？す……すっごい機能！」
スプリ「世界の破壊者？こんなに優しい顔なのに、そんな事言われちゃうんだ……って、動かしてもらえるの！？
ていうか触らせてもらえちゃうのっ！？」
スプリ「あっ、私のリンクスは、A.FOOL type0401-Easterって言って……アンテナを使って電波を交換して遠隔操作するリンクスなんです！わたしたちの会社もいつもショー専用機しか作ってないから元々は戦闘用じゃないの。トラベラインとおんなじね！」
スプリ「あっ、だから、わたし、搭乗するリンクスには慣れてなくって……！乗れるかなぁ。」

ヒュー・ファインダー「結構いい値段するじゃねえかよ……ン？」
（スプリのところに戻ろうとしかけるも、進む先に挨拶にやってきたルージュを見つけた。思わず顔を背ける。）
ヒュー・ファインダー「…………。」
（何事もなかったように、スプリの元へ向かうのを止す。踵を返し、カメラを担ぎ、スプリ以外の撮るべき人間を探しはじめた。）

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「たんまつだー」「まつたんだー」「だんまつまー」
「端末って言うけどちょっとでかくね」「身に余る光栄ってやつかな」
「へーこれがたっちぱねるか」「あのひとはえーなー」

直哉(27)からのメッセージ：
直哉「おおすげぇーっ、そういえばハロウィンってこの時期だっけか。
はー、アンテセラはハロウィンもガチなんだなぁ、家とは違うぜ！」
直哉「どちらかといえば西洋寄りな世界観なのかな、映像見た感じ日本寄りな国もあるっぽいけど見た感じ西洋寄りの文化が多いなぁ……（思考を纏めるよう独りごちながらピザ囓り）」
直哉「！？　うっめ！？　うわ、ちょ、リンクスとか広めるブースだと思って油断してた！？　なにこの美味さ！？　本格的ってレベルじゃねえぞ！？　凄ぇ！？」

零砂(52)からのメッセージ：
零砂「＞ステラさん
（声をかけられたことに気づきそちらに反応する。）
どうも、いろいろ拝見させてもらってますよ。
えーと、あなたはステラさんですか。　これのTVであなたのご活躍見ましたよ。（配られている端末を右手に持ち）」

零砂「そうですね、まぁ一応できないことはありませんが人工知能のほうが専門なので、自分で使う用の簡単なものが限界ですね。
そうですね、こちらにも似たようなものはありますが私の世界のものはこれよりスペックが劣っていますね。
（形が似たような端末を左手に持って見せながら）」

零砂「それは、僕のような人間よりもそういうアプリを必要としている人に聞いたほうが良いですよ。」

零砂「だから一人の「この世界に来ている」人間として意見を出すとすれば、情報を共有する類のもの、
特に各地の生物や素材に関するものは需要があると思います。　月並みな回答で申し訳ありません。」

真紀(98)からのメッセージ：
真紀「もし、そこのピンクの髪の方。私にも端末とやらを頂けますか？（スプリの方に声をかけた」

真紀「見てまわるだけでも骨が折れますね。ロボット以外の分野のアピールも多いですし…食品コーナーでも見てみましょうか？（デパ地下に来たおばちゃんのノリだ。既に」

シオン(133)からのメッセージ：
シオン「おああっとお！！ハロウィンに気を取られて色々すっぽ抜けてた！！」

シオン「コニー＞
はぁい！可愛らしいお嬢さんです！仮面のおねーさんどうぞ！！（Zion01を手渡す）」
シオン「えっと、これをこうして今までの放送分のリンクス・リングが見れます☆
放送が始まるときはお知らせが入るから、すぐ分かりますよ！
あと他に端末を持ってる人との通信機にも使えるんですけど、番号の交換…は、実際やるのがわかりやすいんだけど…。」
シオン「（少し考えた後、あたりをきょろきょろ）
内緒だけど、シオンと番号交換しちゃおっか☆⌒（ゝω・）」

シオン「レミィ＞
（ハグを返され、背中をポンポンしている）
Yes！ヒノモトのシオンちゃんデース！！クオーター！？わー！！すごーい！ヒノモト好きなの？嬉しい！！
シオンもレミィちゃんに仲良くしてもらえるととっても嬉しいデース！！（なぜかカタコトになっている）」

シオン「ピザ子＞
えっ、ピザ以外にもブーツ地方って名物料理なかったっけ？
パスタとかミネストローネとか生ハムとか…。
食べるものいっぱいあると思うけど…。」

シオン「スプリ＞
（握手ぶんぶん）シオンでいいよー！よろしくよろしく！！」
シオン「うん！すっごいよね！！しかも街に落ちて喧嘩になってリンクス・リングで戦闘でしょ！？サウストラリア人はんぱねぇ！って思ったよー！！」
シオン「あ、バカはいい意味でね！いい意味！」

シオン「マリィゴールド＞
はい！！変わりません！！！！！」

シオン「ステラ＞
えーっと、確かZodiacのステラちゃん！わー！映像で見るよりかわいいー！！」
シオン「新人が他にもいると心強いね！うん、一緒にがんばろ！」

サクラ(143)からのメッセージ：
「さーて。今日はそのバイオニックさんとこと親善試合ってぇやつだ。
　まぁ、気が向いたら見てってくれよ。暇つぶしぐらいにはなると思うぜ。
　取り立てて特別なことはしてねーけどな。」


＞エフィ
「んー。ここは宣伝用だから派手なだけでそこまで普通でもねぇかな？
　ただ、まぁアンテセラってものを端的に凝縮してっから
　アンテセラってのはこんなもんかと言えばだいたいこんなもんだけどな。」

サテラ(166)からのメッセージ：
サテラ「＞ナナコさま　移動お疲れさまデス。　酔い止め（のりもの用） と お水 をお持ちしました。」

エフィ(270)からのメッセージ：
招かれるがままにサクラの傍へと歩み寄る。途中、どこかで音や声がする度に、驚き身をすくませる。
「ええ、その、お恥ずかしい限りで……。サクラのその格好も、もとよりその格好だったのかどうか思い出せないくらいに混乱しているのです。
……飴玉、はけてます？」

「……それにしても、その……チーズを多量に用いた料理は、そちらの世界ではよく食べられるものなのですか？
見るからにとても重そうに見えるのですが、よくそんなに食べられますね」

イコ(271)からのメッセージ：
＞スプリ・ヒュー
　「わ、本当？イイの？！言ってみるものね、断られると思ったのに！」


　「…えっ。あっ、ええと、映ること自体は構わないのだけれど…！」

　突然カメラを向けられて恥ずかしいのか少し緊張しているようだ

マリィゴールド(315)からのメッセージ：
マリィゴールド「おわっ・・・飛んでる！？（ぽかんとシオンを見上げたところに飴が降ってきて）・・・ぁたっ！・・・アメ？ホント演出に手が込んでるわね！」

マリィゴールド「あっ！こっちもアメ！（サクラのアメに気づいて）ボンテージ魔女ね。そのパンツ、可愛い！なによりスタイルいいのが羨ましいわね・・・何か体型維持の秘訣とかあるのかしら？」

マリィゴールド「え、便器？・・・そういやセルフォリーフの便器って・・・確かにジャスミンティーのコが乗ってる車椅子に・・・似てるような・・・（しげしげ）便器？便器なのこれ？
・・・そういえば顔色悪いわね。大丈夫？（ピザを頬張りながら）」

マリィゴールド「（レミィの赤眼鏡に反応し、二人のほうを向いて）あ、はーいはい！あたしも赤・・・というかピンクだけど・・・赤っぽい眼鏡って可愛いわよね！
眼の色もグリーン系で似てるわねあたしたち！それと、笑顔も！（嬉しそうににかっと笑って）」

マリィゴールド「あ、そういえば貰ってからまだコレ、見てなかったわね・・・どれどれ・・・（『ZION01』をいじくりまわし）
わっ・・・なにこれ！写真が動いてる！しかもカラー！なんて技術！？
・・・しかも声もする！？リンクスって聞こえたわ・・・リンクスっていうのこれ？！」

いるか(431)からのメッセージ：
「……走ったり戦ったりピザ焼いたり……何か凄いなー。あたしの足もロボならなー」
　戦闘やレースの映像を見て感嘆している。
「……ああでも足から常にチーズの臭いするのはヤダなー……」

＞ステラ
「あ、いや、うん、何てゆーかカルチャーショック、みたいな。
会ったばっかりだけどさ、あたし、キミがいてくれてよかったって心の底から思ったよ」

六代目ウイッカ(432)からのメッセージ：
モモ「これだけ、分割世界の人らが居るならブース作ってモニターでうちの番組流せば視聴率
上がるかなぁ」


レイラ「ああ、カメラさんカタバミブース撮っといてください。　おもろいもんが撮れます」


モモ「ほんとだ、ありゃおもろい」


＞スプリさん、いるかさん
イッカ「ああ、ひょっとしてアンテナでロボを操ってるのかしら。　トレパネーション見たいな物かな？」

（音も無く近寄り）
レイラ「ああ、スプリーン・グッドマン。　以前の放送では好意的に流しましたが、慢心しないように」


（胸の辺りを凝視して）
レイラ「まだまだ、成長の余地アリか……」


＞オリヴィアさん
（音も無く背後に現れ）
レイラ「同志オリヴィア・デフォール・コルストフィア。　以前の放送では残念な結果でしたが、成長に期待してますよ」


（スコーンを食しながら）
レイラ「同志オリヴィア・デフォール・コルストフィア……長いんで同志オデコ。　確認するまでも無く同志でしたね。　ああ、そっちのほうの成長は期待してませんので」

＞ピザ子さん
モモ「くっ、ブーツ人ならば出されたピザは食べねばなるまい」


モモ「うおおお！ピザは飲み物おおおお！！！」
(三枚重ねにして頬張り)
#63 Haste
早ピザ！！


モモ「はぁ……はぁ……、さて今度はこちらの返杯も受け取ってもらえるかしら？」
（ワイン瓶3本掲げ）

コニー(501)からのメッセージ：
コニー「うん？　……うん、やっぱりあのレース、
　　　　　担いで走ってる方が人間であってたか。」

コニー「しかし……なんでか応援したくなっちゃうな、あの空回り感…」

コニー「最近うちのギルドでもチーズ料理ブームなんだけど、
　　　　　ここでもそうなのかな……（仮面のスキマに無理やりねじ込みつつ）
　　　　　……うん、ピッツァおいしい。」

フォクシー団長(555)からのメッセージ：
……（人目もはばからず、ピースの友好的な呼びかけと握手を払いのける）
そのへんはにっきで！　http://sicx.x0.com/result/k/k555.html

　　　…

ワンダ「…ガール、リンク」
ショーガール「…OK。デモナァニ？」
ワンダ「このピザ、うまいよ。味覚わけてあげようと思って」
ショーガール「マア、ホント。ワンダガタベモノ褒メルナンテメズラシイワネ」
ワンダ「味覚がヘンなってんだよ…ずっとゴミ喰ってたから高級なものまずいってかんじる舌になってんだ多分　あ　でも　これはうまいって！ネ！」

ショーガール「（巡リ巡ッテ失礼ナヨウナ…）」

レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：
Zionのモニターに中継の知らせが入った！
開戦＿リンクス・リング『3on3』
シオン（133）・サクラ（143）・オリヴィア（710）と青（81）・レミィ（613）が模擬戦を実施しております！
模擬戦の模様・勝敗は各々の練習試合をご参照ください！

兼光「まだまだ来客の足は止まりそうにないのう！どうもどうも！儂等がBionicです！横にいるのは儂の可愛い可愛い自慢の孫娘！Bionic代表リンカー：レミィ・K・イレヴンだァー！」
兼光「Hi、ALL！私が今紹介されたレミィ・K・イレヴンデース！超CoolなLINKS：Ardetaposの事もよろしくお願いしマース♪」
新しい来客に向かってアピールしながら、ブース内を練り歩く

レミィ「Hi、ALL！私はBionic代表リンカー：レミィ・K・イレヴン言いマース！サウストラリアのお祭りに負けないくらい、盛り上げてReportするから、私の活躍もDon't miss it！」
兼光「よろしくピース☆ ほれ、儂等だけじゃなくレポートしてるスプリちゃんも映してやらんかい！」
カメラに映りながらも、スプリとヒューに色々催促している

兼光「よく来たな、坊主！何（なぁに）、天才な儂がいる世界の技術じゃ。お主が信号機みたいにチカチカ目の色変えるのもしょうがないっちゅうこっちゃ！思う存分焼き付けるといいぞい。そして、アンテセラの凄さを他の奴等に伝えて回るんじゃ！」
手の振りに応えながら、カッカッカッ！と闊達に笑う

ばら撒かれている飴を拾い、配布されている飴を受け取りに行くレミィ
兼光は何かを覗こうと、何処か必死な表情で飛行しているシオンを目で追う
その合間に、ハロウィンの仮装をしたサクラを見て、満足気に頷いたりしている

黒川に声をかけられ、より一層はっとした様子
.oＯ（ま、まさか、YAKUZAの方から声をかけて来るなんて…ッ　こ、ここでどう対応するかでエンコ持ってかれるか、兄弟の盃を交わせるかが決まる事デショー…！　…よーし、やってやるデス！！）
レミィ「……お勤めご苦労さんデス、アニキ！ッス！コレが通信機”Zion01”と、自分トコのパンフレットッス！お納め下せェ！」
通信機と自企業のパンフレットを手渡し、”お控えなすって”のポーズを取っている

マリィゴールドを遠巻きで見つつ
兼光「……うむ、何ちゅうか…　似とるの、レミィに」
レミィ「そうデスカ？あの人はあの人でレミィと違うトコいっぱいあると思いますケドネー」

レミィ「Yes！レミィお姉さんはアンテセラ人だったのデス！前話したBionicはアンテセラの企業なのデス」
いるかにBionicの企業パンフレットを手渡す。その後、かなりの勢いで天井をズビシッ！と指差した
レミィ「そしてッ！私のロボットもといLINKSはArdetapos！モニターよりも、天井にぶら下がってる模型を見てみるがヨロシ！」

レミィ「Nice Catch！レミィ、ステラちゃんに捕まっちゃいマシター。幸せにしてネ☆」
HAHAHA！と笑った後、ハグを終えて一歩後ろに下がる
レミィ「Yes！ランドシャインの海はノースナビアの海とはまた違った楽しみがありマース。例えばMarine Sportsがたくさーん楽しめたり！遊びに来た時はレミィのオススメSpotや水着姿をお披露目しちゃいマース！」

兼光「当ったり前じゃい！何たって、この儂がデザインしたリンクスじゃからの！お主のメカにも負けないくらいカッコイイのは必然ッ！」
声を張りながら、レミィの後ろから姿を現す老年男性。フフン、と笑った
レミィ「Thank you、レイ君！そして、そのArdetaposをデザインしてくれたのが私のおじいちゃんことミスター兼光なんデスヨ！」

カロリ(620)からのメッセージ：
カロリ「…っ、痛っ……いたた、頭に何か当たっ――……飴？（シオンさんが配っている飴が頭に当たったようだ）」
カロリ「……あ、そっか、ハロウィンだから…！　いただきまーす。（口に入れる）」
＞レミィ＆兼光さん
カロリ「…あ、ホントだお揃いっ！　レミィ…ちゃん？　ええと、ええと、私、カロリって言うの。――リンカーさん達とお話できるなんて感激っ。
――って、本当っ？　じゃあ紳士様がカロリに構ってくれる間に、いっぱい質問しなくっちゃ…っ！…ああ、でも何から聞けばいいのかな。…えーとえーと…す、好きな食べ物とかっ！？」

カロリ「……おいしそうなピザの匂い……どのブースから、かな？　色んなジャンルの企業があるけど、…結構食べ物の提供が多くってびっくり……。　リンクス・リングを観戦しながら、ついつい美味しくて食べ過ぎちゃうかも？……今やってたレースも、すっごい白熱しちゃって、自分が食べてる量なんて気にしないよねっ。」
カロリ「……あれ、あそこにいる人、具合悪そう……　食べすぎ、かな？　　（ナナコさんが具合悪そうにしているのを見て、勝手に勘違い）」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「これは…ホンマ凄いな…。
イベントいうかお祭り言うか…開始時からおれんかったんがホンマ残念や。
（周りの凄い賑わいに多少圧倒されながらキョロキョロしている）」

チャイム「あっ、僕にもその携帯端末下さい！ （必死に手を伸ばし）」

まり(808)からのメッセージ：
まり「シオンさまにサクラおねえさま、流石ヒノモト的サービス精神……（とかなんとかいいながら自分も導師服を仕舞っているところ）」

チク・タク(913)からのメッセージ：

　自社ブースで新聞を広げながら珈琲を飲んでいる。
　さながら暇な店番の様だ。

　スプリーンの視線に気付いたのかそちらを見て少し笑ったが特に何も言わず新聞を読む事に戻った。

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「リンクス・リング、とても興味深いスポーツですね。
見ているだけで回路が熱くなるのを感じます」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ：
コンペイトウ「魔女さんが空を飛んでいる…　アメちゃんを配ってるんだって、もらってこよう」
ゲッペイ「あの箒は…浮くときに魔力のようなものを感じたけれど、重力そのものをどうにかしているようだね」
ゲッペイ「推進力として、風か火か…そこらの魔法を進行方向とは逆に射出している…のか？」

（コンペイトウは隅っこに立っているテントを見つけたようだ
そばに立っている看板に落書きをする）
【立札】…ワンダ＆ショガール　仮眠中　　PS：…
　　　 　　　　　　　　／ー＼←落書きした部分
ゲッペイ「…何やってんのさ」
コンペイトウ「妖精らしいイタズラー」

ピース＝グレイ(1838)からのメッセージ：
ピース＝グレイ「フッ…リンクスを担いで走ったのは始めてだったが、しかしベストは出し切った。
恥じることは何もない！」
ピース＝グレイ「しかし本来担ぐ競技ではないということだけは、アンテセラ外の皆にお伝えしとくぜ！！　そこんとこ頼むぜ！」

ピース＝グレイ「一走りしたら腹が空いたな…俺もピザをひとついただくぜ！」
モチャッモチャッ！（口いっぱいに頬張って食べている！）

（ルージュの訪問に一瞬目を開いた）
ピース＝グレイ「Velocitaのルージュか…ワンダといい、スターばかりじゃないか。よろしくルージュ、ピース＝グレイだ！（右手を差し出した）」

ファビたん(1926)からのメッセージ：
ファビたん「ピッツァ☆サウナ♪ピッツァ☆サウナ〜♪
ジャスミンレモンティ〜〜〜♪」
オニク「ピッツァとジャスミンレモンティの至極の組み合わせをどうぞ。
サウナも是非お楽しみください。・・・ファビアン・・・何か着て・・・」

ステラ(2091)からのメッセージ：
ステラ「＞直哉さん
量産型のリンクスもありますよ、勿論…救援活動に来ているような機体は
民間機とは大分違うものが多いと思いますけど」
ステラ「ふふ。救援活動が軌道にのったら、母艦で待機している皆は暇になりそうだし
良い取材のネタにもなるでしょうから、きっと歓迎だと思うわ」
ステラ「＞エフィさん
あの、あなた大丈夫？飲み物でも取って来ましょうか？」
ステラ「＞黒川さん
事故……。異った分割世界同士がつながると言う事はそれだけ大きな衝撃なんですね。」
ステラ「ふふ、意欲こそが、には同意しておきます。」

ステラ「＞イルカさん
まあ、私は頭にアンテナを刺したりはしないけど……
エイプリル・パレードさんの場合は反応速度が大事みたいだから……」
ステラ「＞ピースさん
た、食べたの……！？
レオニスは……残念ながら射出準備が整わなくて。でも、同行者のおかげで問題なく。」
ステラ「ありがとうございます、ピースさんの戦闘のログを見られたおかげだわ。
で、その林檎…わたしについてきちゃって。齧ってみようかしら。」
ステラ「＞美亜さん
わたし達の世界に届いた通信では、動植物が限界以上に巨大化して暴れたり、
無機物が動き出して困っている、って。」
ステラ「災害的なものの影響なのかどうかはわからないけど…」

ステラ「＞ナナコさん
……！ちょっと、顔色が土気色なんだけど、大丈夫…！？ナナコさん
これ飲んで、気分落ち着くといいんだけど（ナナコが配っていたお茶差し出して背さすり）」
ステラ「＞アストさん
まあ、これ、いただけるの？ありがとうございます。ほら、いいもの貰いましたよ」
メカニック「おお、やった。どれどれ、機体名はトラベライン……か。
へえ、ほう。…ふうん？……全然わかんねぇけどそれがいい
（パンフレットを広げて熱心に読み込んでいる）」
ステラ「ええ、私達が答えられる事ならなんでも。
本人も、……無口ですけどお話出来ますし。」
レオニス『……。』

ピザ子(2113)からのメッセージ：
「ご来場の皆様に申し上げます。
会場内、紙コップ入りの黄色い液体が配られているという情報が入っております。
不審な飲み物を見かけましたら、直ちにお近くのトイレに流して始末して下さい。」

＞レミィ様＆兼光様
「ステーキピザ2人前、お持ちしました。どうぞ冷めないうちに。」

＞ステラ様
「ふっ……ブーツ広しと言えども、ピザ窯を搭載した機体を操るリンカーは私くらいのものでしょう。」
「異世界にも誇れるオンリーワン……
私も、伊達に企業の代表としてここに来てはいないという事です。」

＞アスト様
「初めまして。はい、ディスコアリ航空所属のマルゲリータ・ベルッチです。
アンテセラとは違う世界から……ですか。」
「アンテセラはこれまで異世界交流は明るくない世界でしたので……
他所の方からお話を聞けると喜ぶ者はたくさんいるはずです。」
「！！！ ピザの匂いがわかりますか。あなたの世界にもピザはあるのですね。
ピザという共通の文化により、異なる世界も身近に感じることができそうです。」

（アストの抱える衝動には気付く様子も無い……）

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「アンテセラの紹介用にセルフォリーフでなにか商業展開できないかしら…」
キャンベル「…」
スウォッチビート「そうそう、こう簡単に手に入るけどコンプリートしたくなるよななにかとか…」
スウォッチビート「やっぱり玩具よね、ロボットだし。そういうのは重要！」
スウォッチビート「TVの実況もあるし、案外いけそうよね。セルフォリーフの活動資金とかになりそう」

ヨモギ(2348)からのメッセージ：
ヨモギ「賑やかなところだな。ま、今度ルーシーを連れてくっか」

ヨモギ「見掛けた顔がちらほらいんなァ。皆、元気そうで何よりだな」

ヨモギ「あー……そろそろ機械分解（バラ）してえ……」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜「わぁ、飴が空から……すごぉい、あんな小さい機械で空を飛べるなんて……やっぱり技術が
　進んでるだけあって、みんなお金持ちの人たちなんだなあ……　このケイタイみたいな機械だって
　ただで配ってるけど、本当ならきっとわたしのおこづかいじゃ買えないくらい高いんだろうし」

美亜「『リンク』……『リンクス』っていうのかなあ？　ロボットとどう違うんだろう……
　こんなに派手に動かして、ガソリンとかエネルギーとか……大丈夫なのかなあ？
　あっちの大きいロボットは？　……　『リンクス』じゃなくて電車？　人型の？　へえー……」

美亜（あっ、知ってる人がいる……　でもなんか、ヤクザみたいな人もいるし、怖いお面つけた
　人もいるし……　あんまり子供が来ちゃいけないところだったのかなあ、どうしよう……）
　←困った顔で会場をうろうろしている

ルージュ(2918)からのメッセージ：
ルージュ「ハロウィンのお祭りで、あちこち衣装でも眼を愉しませてくれるところも多いみたいね？」
（頭上を見上げて、シオンが配っている飴玉を手の平に受けとる）

そのまま近くのスペースを見てまわことにしたらしい。
ルージュ「ああ、少し喉が渇いてるのだけれど、ギスランタリティーの茶葉の種類は選べるのかしら？」」

テララ・ファブリカのスペースを覗いて首を傾げた。

Ａ・ＰＡＲＡＤＥ社のベースに視線を投げかけ丁度こちらと視線が合うなり逸らされたヒューの顔に、ぴくりと片眉が跳ね上がった。

ルージュ「……ショーガールのところに戻らなくっていいのかしら。
　　　　　　Ａ・ＰＡＲＡＤＥ社の専属カメラマンさん。　　……なんでしょ？」
（スプリのところに戻らない様子のヒュー・ファインダーの背中に、低めた声をかけた。）

ツー(3014)からのメッセージ：
ツー「＞レミィ
あなたはBionic代表でしたっけ。どーも。」
ツー「…ってよ、余計なお世話ですよ元からこういう顔ですっ　
………笑顔の必要性は言われなくても分かってますし。」
ツー「というかそこまでやったら、逆にバカっぽく見えるんで
そっちこそやめた方がいいと思いますけど…
(極端な笑顔を呆れた顔で見ている…)」

ツー「＞ピース
…わ、ブリティー・ピースじゃないですか。
こっちに来るって話には聞いてましたけど。ほんとに復活してたんですね…」
ツー「…って、きゃ！？　ちょっ　ちょっと！　なっ　なにすんですかっ！
(頭をくしゃくしゃに撫でられて驚いている)」
ツー「〜〜っ笑顔とか言われなくてもそれが仕事ですわかってます！
大体っ！　あれは2対１、一対一で私があんな新人に負ける筈ないですし！
…なんだったら、あんたにだって負けませんから！」

ツー「＞ステラ
だから別に、元からこういう顔ですし。
いちいち言われなくても、ちゃんとやんなきゃいけない時はやりますから」
ツー「…って　わ、な　なんなんですかっ 　ちょっと……………　
(ナナコが運んでいる暖かなジャスミンティーをステラと共に真顔で見つめた)」
ツー「(…………その色のお茶で紙コップ…！！　誰か止めろよ注ぐ前に！！)」

ツー「＞ナナコ
…や、私はいらないんで。他に回してください。もしくは流してください。
(芳香剤のごとく清潔感のある香りのする紙コップから目を背けている…！)」
ツー「…というか、何か顔色悪いですけど。
宣伝ならしっかりやってくださいよ、食べ物系はその辺ちゃんとしないと…
……まさか、実はまずいって訳じゃないんでしょうね？」

ツー「……なんか、チーズと芳香剤…？の匂いが混ざって、…正直食欲は沸かない匂いになってんですけど…
万一苦情とか来ないんでしょうね？コレ…」

ナナコ(3022)からのメッセージ：
＞スプリ、マリィゴールド、ステラ
「おかわり、まだ沢山ありますからね。」
（そう言ってナナコは紙コップの赤い線までお茶を注ぎ足した）

＞エイザ
「我がミタライ社のリンクスは特殊コーティングが施されておりますので、ちょっとの傷はつきませんし、汚れもつきにくく、落としやすいのが特徴ですわ。お気に召していただき光栄です」

トラベライン(3081)からのメッセージ：


＞シオンさん
アスト「おぉ……なんだか際どいハロウィン衣装で飴ばら撒いてる人が。
すみませーん！　ちょっとお話聞かせてもらえますかー？」
箒で空を飛んでいくシオンに大きな声で呼びかけて手を振る

＞サクラさん
アスト「っと、こちらにも際どいハロウィン衣装の人が。
あの衣装のまま操縦とか出来るのかな」
アスト「どうも初めまして、アスト・レイといいます。　アストと呼んでください。
（普段どおり、握手を求めつつ挨拶をする）」
アスト「早速なんですが、こちらのブースは日本……じゃなかった、ヒノモトという国の企業ブースであってますか？」

なーな(3244)からのメッセージ：
（兼光とレミィの後からフラリと姿を現した。手足の反重力デバイスで身体がフワフワと浮いている。周辺のリンクスの映像や見慣れぬ電子機器の数々を目の当たりにして感嘆の息をついた）

なーな「……あふぁ……れちぃ…めか…めか…」

（チャッシャやアーデタポスが表示されたモニターをペチペチと叩いている）

ハンス「だから、やってないって……」


ハンス「故郷の話……魔物と人が争ってる世界かな一言で言えば」


ハンス「こっちの世界で面白かったこと？　無いかな。　こっちの世界は荒んでるよ」


グレ「またまた兄さんたら、憧れのアイドルになれたじゃない」

ハンス「なってないよ……」

エミル(1810)からのメッセージ：
エミル「＞グリム兄妹さん
私は、もともと武者修行の旅をしている身です。強くなりたくて‥
セルフォリーフへ来たのも、その道すがらなのです。」

エミル「ここが私の住んでいたものとは別の世界だということは、
実はつい最近知ったばかりなのですが。」

エミル「ええと飲み物、でしたよね？そうですね‥リンゴ酒などは好きですよ。
皆さんは、普段何を飲まれるのでしょう？」

エミル「＞ヒバリさん
つ、つるつる‥ぷにぷに？そんな風に言って頂いたのは初めてです‥
か、構いませんが、それでしたら女性のグレートヒェン様のほうが適役では‥！？」

ヒバリ(2075)からのメッセージ：
ヒバリ「ハンスくんの質問は僕の場合、セルフォリーフに来た理由ってコトになるね。
　　　　 …でも、ホントの話、理由なんてないんだよねー。
　　　　 行動はいつでも風任せ、それが僕らの部族の風習でさー」

ヒバリ「僕が好きな飲み物は、ゆずのお茶だよ！
　　　　 ゆずの砂糖はちみつ漬けをお湯に溶かした飲み物で、とっても体が温まるんだ！」

ヒバリ「ラットくん、よろしくね！
　　　　 アンジニティにいるんだね。 いる世界が違っても話せるって不思議！」

内藤「ロックマンやっぱ人気あんねｗｗｗｗ昔の音源もかっこいいしエグゼの曲とかもかっこいいよねーｗｗｗｗあとポケモンもｗｗｗディアルガはラスボスなのにさわやか懐かしい感じの曲でいいっすねｗｗｗ」

内藤「半額弁当アニメで久々にサターンのシステム画面見て懐かしくなったｗｗｗｗアルトネは志方あきこさんの力技で色々卑怯な曲が多いと思います(誉め言葉)ｗｗｗｗ」

内藤「ギースにしょうゆとかキッスとかSNKの曲名はミスティックアークの曲名並みにハイセンスだと思いますｗｗｗｗ」

内藤「ゲームの作中アイドルと聞いてアイドル八犬伝を思い浮かべた人はおｓｓｗｗｗこれがアイマスとかの始祖なんでしょうか？ｗｗｗｗ【ttp://www.youtube.com/watch?v=qkTlCN8xFS4】」

内藤「じゃあボクも負けずに超兄貴推しでｗｗｗ世界の兄貴達【ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm267423】
カラオケ入ってるからみんな覚えて歌おう！ｗｗｗｗ超兄貴は毎週1曲紹介していっても紹介しきれない程迷曲の宝庫ですｗｗｗｗ」

内藤「コナミはねｗｗｗもうドラキュラとかグラディウスとか定番のからマッドシティとかパワプロとかスナッチャーみたいなのまでいい曲多すぎてわけわかんねｗｗｗｗ古代さんも石川さんも大好物すぎてわけわかんねｗｗｗｗ」

内藤「最近はフリゲとか同人の曲もすごいの多いですよね〜ｗｗｗ「風の憧憬」と「時の回廊」だったら「遥かなる時の彼方へ」派ｗｗｗみたいなｗｗｗｗ」

内藤「今週のボク推し曲ｗｗｗｗ
ソーサリアン・スーパーアレンジバージョン\x87Uより「THE CHOICE IS YOURS」【ttp://www.youtube.com/watch?v=vcdOxpnOc1U】」

内藤「もうジャケが昭和ｗｗｗボク的にかなり本気と書いてまじな選曲なんですがｗｗｗ聴き所は落ち着いた曲の中でも自重せず荒ぶる笛ソロｗｗｗ「No Fortune Teller」って曲名で森口博子さんが英語で歌ってるバージョンもあるから気になったら聴いてみるよろしｗｗｗ更に昭和を感じるからｗｗｗｗ」

ローレライト(68)からのメッセージ：
ローレライト「じゃあためしに1曲上げてみようかな？ドラえもん２のび太のトイズランドのキットラ戦。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9366572」

ローレライト「ちなみに前作のドラえもんのび太と妖精の国のアレンジ曲でもあり、共通点はラスボス曲かな？ちなみにこっちが前作の方。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12635014」

エレン(73)からのメッセージ：
エレン「もう出てたりするかもしれませんが、幻想水滸伝２の「回想」はとても印象に残ってます」

エレン「その名の通り、いろいろ想いを廻らせてしまいますね」

鎌瀬犬(89)からのメッセージ：
鎌瀬犬「ダンスダンスレボリューションは音ゲーではなくダイエット器具」

鎌瀬犬「そう思ってプレイしております」

鎌瀬犬「しかし痩せる気配が一向に無い」

アイラ(153)からのメッセージ：
「ロックマンは本当に名曲の宝庫。3のステージセレクト音楽も私的にはすごい好み。
音楽を聞くためだけにやりたくなるわね、ゲーム自体も凄く良く出来てるんだけど。難易度も程よく高いし。」

アイラ「ロックマン8：テングマンステージ(SS Version)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13618958」

「今回はファミコン音源じゃないけど、一番思い入れ深い8から。
テングマンってセガサターンとプレイステーションで道中音楽違うのよね。どっちが好みか、というのは割と意見がわかれるところだと思うけど、私自身はこっちのほうが好きなのでこっちをチョイス。
PS版は探せばどこかに落ちてると思うから、探してみるのもいいと思うわ。」

ウィウィ＆ユカ(705)からのメッセージ：
Ｄ「何か前回超兄貴２曲紹介しようとして同じアド張ってたｗｗｗｗうはｗｗｗミスｗｗｗｗｗｗｗ２曲目こっちｗｗｗｗｗｗ
つ【http://www.youtube.com/watch?v=m_apTiW4o-U】
あと同じポケモンコミュの方とカブってしまいましたｗｗｗもしかしたらこのコミュ初カブり？？
そんなこんなで今回のポケモンシリーズは最新作から『10番道路』をｗｗｗこれがカブルモ本望なり、タブンネ。
つ【ttp://www.youtube.com/watch?v=FeUlZg5uORI】」

Ｄ「絶対カブらない自信があるドマイナー名曲を紹介しようと思ったらようつべにもニコニコにもなかったｗｗｗｗｗ
自分で上げちゃっていいものかｗｗｗ上げ方知らないですけどね！！！
そんなこんなでＤＳソフト記念すべき【初】のＲＰＧ（？）エッグモンスターＨＥＲＯの「ＶＳ完熟軍」のボス曲とか
みつめてナイトＲの「ダークプリンス戦」とか、ブレイズ＆ブレイド〜バスターズ〜の「紅のヴァンパイア」とか
奨めたいのですがどうすればいいでしょうか？…っていつの間にか人生（？）相談に。」

ヱリス(748)からのメッセージ：
ヱリス「うはｗｗｗ時間ねえｗｗｗというわけっで、曲の紹介はパスさせてもらうっさーｗｗｗ」

ヱリス「＞トラハさん
アルトネリコは素敵音楽の塊だよね〜ｗｗｗ
サントラはヒュムノス含めて全作持ってるよ〜ｗｗｗゲームは個人的にはちょっとあれだけどｗｗｗゲーム付きサントラなので無問題ｗｗｗ」

ヱリス「＞ウィウィ＆ユカさん、イコロさん
YOUたち、結婚しちゃいなYOｗｗｗ
それはさておき、良い曲だね〜ｗｗｗポッケモンは金銀以来プレイしてないんだけっど、ちょっとプレイ意欲をそそられまったｗｗｗ」

ヱリス「＞ラティアさん
『風の憧憬』に一票ｗｗｗ
どっちも甲乙付けがたい名曲だけっどねｗｗｗ」

マハ(903)からのメッセージ：
マハ「＞不如帰
…BASARAって、リアル轢死上の人物が魔改造されてガ●ダムになるゲームですよね？
それに元ネタがある時点で驚きなんですけど…」

マハ「＞ポケダン系
ポケダン自体も、ストーリーが王道ながら泣かせますよね。
ＢＧＭとのダブルパンチ…」

ヘーゼル(1288)からのメッセージ：
ヘーゼル「ティムさんは作品に恵まれなかったのよー…関わる作品音楽だけはいい、ばっかなんだもの…ソルスティスは内容酷くないけど。引退惜しいなぁ…」

ヘーゼル「ボスコニアン：FLASH FLASH FLASH　ttp://www.youtube.com/watch?v=2nJfQDK-HAI#t=6m17s
古代さん押しってことでこれでも。『スキーム』の『Challenging Tomorrow』なんかも『世界樹の迷宮』とか好きな人にお勧め。どっちももう20年以上前の曲だけど、今聞いて褪せる感じがしない。」

ヘーゼル「パワプロクンポケット8：ラブラブビッグバン ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2429457
『パワポケ8』、星影ヒヨリの作中曲。マハさんが作中アイドルの曲を出してきたので対抗馬を出さずにいられなかった。更新後きっと後悔している。」

ヘーゼル「クロノトリガー、サントラ3枚くらい持ってるわよ。どうしてこうなったのかしら…好きなのは風の憧憬の方がかしらねー。」

松(1442)からのメッセージ：
松「みんなすげぇ詳しいな･･･、確かに名曲ばかりだよ」

松「せっかくFC音源の話題が出てるのですげぇ定石でみんな知ってると思うんだがmotherの「エイト・メロディーズ」をイチオシだ」

松「小学校の教科書に載ったのは有名な話なんだが、リコーダーやらピアニカやらで当時演奏してたんで思い入れが一際高いのが理由なんだけど（苦笑」

松「「風の憧憬」と「時の回廊」か、難しいが俺は「時の回廊」がやや優勢だな、トリガーの方なら「カエルのテーマ」は初めて聞いたときは震えたなぁ」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ：
ゲッペイ「聖剣伝説２のオープニングって、もうこのコミュで出たっけ？あのオープニングとのシンクロ具合はすごいよ」

ジル(1775)からのメッセージ：
ジル「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100系ランキングは下位に未知の良曲が多数あるのでそういった掘り出し物を見つけた時の感動があるな。」

ジル「作曲者の推薦もいいということらしいから、高田雅史氏を推薦しよう。おすすめの曲は『俺の右手はゴッドハンド』（GOD HANDより）カラオケで歌えば盛り上がること間違いなしさ。
カ　ラ　オ　ケ　に　入　っ　て　い　れ　ば　。」

ジル「他にも『Blackburn』『Rave On』（killer7より）『攻勢の刻』（斬撃のREGINLEIVより）『DANGANRONPA』（ダンガンロンパより）等かなり多彩な曲を作る人だ、過去遊んだゲームで実はこの人の曲だったのかということもしばしばあるよ。」

ノクト(2630)からのメッセージ：
ノクト「今回の一曲…‥「電脳戦機バーチャロンフォース」の「Tidal Blue」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm15924086
実は中の人的にはテムジン系列のテーマで一番好き、らしいよ」

クロノ(2701)からのメッセージ：
「じゃあ曲被ったら、被った人数が自分以外に一人でスクワット二人で腹筋、三人以上で腕立て伏せで　回数は体力の余裕みつつ30の2セット以上
あ、ぼくだけやります　みんなはやりたかったら被らずともやるといいとおもいます　わなびーマッシブ」

「1ふにょき」

「ウンジャマラミーとかパラッパラッパーとか　あったなぁー　サンバデアミーゴとかもあったなぁー　サンバデアミーゴまたやりたいなぁーWiiででませんかどうにか」

「ソラトロボやりたいなぁーと思って結局手をつけてない　やりたいなぁー　なんで優先順位こんな落としてんねやろ……今度買おう　うん」

「作曲者単位で好きっていうのはあんまないーなー……バンド以外で複数作品の曲と作曲者の名前知ってるの、久石譲くらいかなあ。ゲームじゃねえし！
あ、でもSO2とTOEが同じ作曲者だっていうのはしってる　BGM聞いててどっちの曲かたまにわかんない　モルルのBGMどれだっけ？」

「今回はArk The LadからBattle2を推すよ　うん　趣味がそろそろバレるね
アークザラッド、初代すごーく好きやったなー。あのEXPシステムも好きだった。一人をひたすらリンチさせておくと経験値もそっとたまるの。戦闘シーンのBGM流してると四角いカーソルとんできて声が聞こえるー。”蹴散らせ！”」
http://www.youtube.com/watch?v=Yz0kjLnltnA

ラティア(2841)からのメッセージ：
ラティア「あっ、クロノさんとシンクロしちゃいました？
【時の回廊】廻りながら鳴る音に包まれて、何時間でも聞いていたくなります。」

ラティア「【決戦！ディアルガ！】素敵でした、なにこれ激アツ。
金銀世代としては何を紹介しましょう…【コガネシティ】http://www.youtube.com/watch?v=GPfSqYPyILQ のテーマは、じてんしゃのメロディとしてもおなじみ。短い曲ですが、しぜんこうえんともセットで。」

ラティア「今日の1曲は、不思議のダンジョンつながりで、チョコボの不思議なダンジョンより【チョコボの村】。
参考URLなしでごめんなさい。村が発展するとともにループが長くなるのです。その後半部分が大好き！」

みすてぃ(3125)からのメッセージ：
みすてぃ「うはｗｗ情報ｗＧＪｗｗｗ修正されるねｗｗｗｗｗ　…っとと。内藤おにいちゃんありがとっ、助かるよー。
昨日紹介した曲の名前は「世界の記憶」だね。動画は見つからなかったけど、探し方が悪かったかなぁ…。」
みすてぃ「んで、関係無いけど今日は「カービィのエアライド」から「エアライド：コルダ」を紹介するね。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11123706
氷のステージらしく、透明感がある曲なんだ。夏に聴くとちょっと涼しい気分になれるかもっ。
しかしこの曲、スマブラＸで戦艦ハルバードのステージにも使われてたけど…そりゃあカービィだけど、ちょっと違うような？」

みすてぃ「＞ウィウィおねえちゃん＆ユカおねえちゃん？＆イコロ
危な…っ、被りを1件追加するとこだったっ！
ポケダン良曲多いよねー。聞いていたらまたやりたくなってきた……って、なんで言った先からゼロ島南突っ込んでるのさこの背後ーっ。」

きらら(3243)からのメッセージ：
さくやっぽいど「曲は何にしようかなぁ。
誰かが光吉さんスキーなんで、俺がはじめて聞いた光吉さんの曲でも。
バーチャファイター3 リオンステージより　君がいない夜
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4938214」

さくやっぽいど「そういや、ゲームの曲で最初に歌が載ったのはなんなんだろうねぇ。
少なくとも80年代のサイコソルジャー
http://www.nicovideo.jp/watch/nm14709810
より古いのってなるとパソゲあたりにありそうだけど。」

ラビ「（パッチとか来てる気がしてるけど手をつけられない日々。俺屍が来てしまう！）」

零砂(52)からのメッセージ：
零砂「その魂はね、消費アイテムとして使うと人間性が増えるだけなんですよ・・・。」

零砂「…確かに結晶塊の威力は下がるのはわかるんですが、進入時暴発するの何とかしてください。」

ノッカ(2081)からのメッセージ：
ノッカ「パッチ来ましたね。今は神聖キャラなのであまり変化はないですけど。」

ノッカ「呪術はほとんど使わないのでいいけれど、結晶輪の盾のバグが無くなったのは地味に痛いかな」

武具に すぺつなずないふ を装備！
防具に じゃけっと を装備！
自由に 自動投射式短剣 を装備！