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焔の月 6日目

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Diary
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【Eno432の日記から続いてますよ】

「寝汗じゃん?」

 頭から水を浴びて、銀髪から水を滴らせている。魔女をそうした要因でありながら、いる
かはそれと解る気まずささえ見せずに答えてみせた。素っ気なさ過ぎて、逆に怪しくなって
いるとは本人も自覚出来ていない。それで納得してしまいそうな彼女を見て、いるかは密や
かに溜息を洩らした。ぱん。乾いた音が秋空に響く。

「ごめんイッちゃん。あたしが水ぶっ掛けた」

 両手を胸の前で合わせ、謝罪の言葉と共に頭を下げる。今まで悪びれもせずに生きてきた
せいだろうか。魔女と接している中で、時々襲ってくる罪悪感というものに弱かった。素直
に謝ることが出来るのは、彼女が小言を言いながらも、程々の段階で許してくれると解って
いるからだろう。優しさに甘えているのだと思いつつ、そんな環境が妙に心地良い。
 ごめんごめんと軽い言葉の謝罪を継げ足しながら、荷車の中から大きなタオルを一枚引っ
張り出す。ふわりと柔らかく毛の立ったそれをイッカの頭から被せ、乱暴に水気を掻き拭う。

「ちょ、ちょっと……いるかちゃんっ!? 自分で出来るからっ……!」

「いーのいーの、お詫びの気持ちだと思ってさー!」

 きゃあきゃあと甲高い声が辺りを騒がせた。逃げようとする魔女を自慢の力任せで抑え込
み、細い髪の毛に妙な癖を残しそうな無作法さで頭を揺する。背後から襲い掛かるいるかの
目の前で、黄色のリボンと結わえた髪が踊る。その下に見える白いうなじ――細い首筋を瞳
に映し、不意に、微かな恐怖が胸を過ぎる。黒いリボンのチョーカーを巻いた首は、色味の
影響もあってか、酷く儚げに見えた。力の加減を間違えば、容易く手折れてしまうだろうと
さえ思える。
 手が止まる。それまで普通に接していたはずなのに、まるで体の動かし方を忘れてしまっ
たように腕が重い。何時もの気紛れで、スキンシップと呼ぶには強烈な触れ合いをしてきた
事実が、頭の中をしんと冷やした。

「……いるかちゃん?」

「……ん?」

「どうかした?」

「……ん、んーん。何でもなーい」

 静かに息を吐く。気にしすぎだと自らを嗜める。ほんの僅かな躊躇でこちらの惑いを悟ら
れかけた。寝てばかりいて、どこか気が抜けているようでもある――そんな魔女の聡さを油
断の隙に見せつけられて、その度にいるかは心を揺すられた。緊張を抜くような細い吐息の
裏に、油断出来ないなあと笑いたくなる気持ちを隠す。
 今度はゆっくりと、髪を傷めないように気を遣いながら手を動かした。

「このぐらいなら平気でしょー?」

「ええ……まぁ……」

 ステップに魔女を座らせ、荷車の中から伸ばした手で髪を拭う。芋虫の鈍重な歩みに揺ら
れて、はいおしまいと次に言葉を発して着替えを促す頃には、遠くに見えていた森がすぐ近
くへと迫っていた。

 * * *

 名と、粗末な足と、僅かな記憶を得た町を離れ、いるかはしばらくの間、各地を転々とし
ていた。自らの意思でそうしていたわけではない。その性質が、彼女が一所に留まることを
許してはくれなかった。
 孤児院、教会、あるいは物好きな金持ちが善意で住まわせてくれる大きな屋敷、そうした
所々で愛想を振り撒き、突然の癇癪で誰かを傷付ける。時を経て、場所を移しても、腫れ物
のような精神は変わらない――気がつけば、十歳の誕生日を目前に控えていた。
 いくつかの住処のいずれかで、養い手から与えられた祝いの日を前に、いるかは艶やかな
フローリングの広間、その片隅でぼんやりとしていた。意識して見るでもなく視線を向けて
いる先で、近い年頃の子供達が積み木を組み立てている。皆、楽しそうに笑ってはいたけれ
ど、時折こちらを盗み見ては、小さな声で何事かを囁きあっていた。
 どこに居てもそうだった。早くて数日、遅くとも十日を過ぎれば、その間に一度は誰かに
暴力を振るい、一月も経つ頃には好んで近寄る者も居なくなる。いるかに声を掛けてくるの
は、宥めすかすような声音を用い、義務感から世話を焼く大人達ばかりになった。

――たのしくない。

 成長と共に鞍替えした木彫りの義足、その膝を抱え、口を尖らせていた。楽しげな声を聞
けば聞くだけ心に濁りが溜まっていく。胸の底からどろどろと泥濘に沈んでいくにつれ、身
動きが取りづらくなり、余計に苛立たしさが増した。奥歯を食い締め、拳を握る。掌に丸く
整えた爪がきつく食い込んでいた。意識せずに前を眺めるようだった眼差しに、重たく険が
圧し掛かる。
 そのときだった。偶然に、誰かと視線が重なった。こちらの機嫌を窺う、恐々とした気配
のものではない。ほんの僅かな動作、瞳の小さな揺れ、瞬きの瞬間、それらが何の意図も関
わらない場所で噛み合い、互いを意識する。

――あのこ。

 それまでも幾度となく視界に入っていただろう。対角線上の隅で小さな体を丸くして、何
時も一人で本ばかり読んでいる少女の姿があった。広間の中心を埋める明るい雰囲気に目が
眩み、数秒前までは意識すらしなかった――恐らく一つか二つは年上だろう雰囲気を持つ少
女、彼女の大人しげな瞳に誘われるように、気がつけばいるかは、ゆっくりと腰を上げてい
た。
 同時に賑やかなざわめきが途絶え、息を飲む気配が空気を重く支配する。不格好な義足の
足音が不安げな集団の横を通り過ぎ、離れていくまで、冷えた沈黙が続いた。

「ねえ」

 呼び掛ける声は小さい。けれど、耳に痛いほど大きく響いたように聞こえた。それを切っ
掛けにして、明るい声の群れが白けた空気を取り繕う。

「それ、おもしろい?」

 いるかは、少女が手にした本を指差して尋ねる。彼女は怯えたように肩を震わせ、明らか
に表情を硬くしていた。心のささくれを覗き込むような眼差しが、小さな拳を握らせる。

「い」

 爆発には至らなかった。

「いっしょに読む?」

 ぎこちなく微笑み掛けられて、固めた拳から力が抜けていく。畳まれた指が開き、彼女の
隣に掌を置いた。そうしているかは――字、読めない――そんな風に言って、笑ってみせた。

 * * *

 イッカが身支度を終える頃、のんびりと進んでいた芋虫が多脚の歩みを止めた。何事かと
回り込んでみて、そこに奇妙な赤い人影を見つける。林檎が勝手に動き出す――そんな話を
聞かされていたものの、飛び回るたわしや蒲焼とは方向性を違えたその威容に、いるかは暫
し言葉を失う。

――何だこれ。

 まるで、安っぽいバラエティ番組に出て来る、悪ふざけした着ぐるみのようだ。肉眼でCG
を見ているのかと錯覚する滑らかさで、林檎の表面に浮かんだ厳つい顔が、眉間に皺を寄せ
てみせる。歪な形に開かれた口から、やけに並びの整った、白い歯がちらちらと見えた。

「……何だてめぇ」

 押し殺した声が低く地を這う。臆病者の足を掬うには適した口調だ。懐かしささえ覚える
解りやすい威圧を前に、いるかは苛立たしげに双眸を細くする。かつて身を置いた世界の空
気――切り捨て、振り向かないようにしてきたはずのものが、今頃になって後ろ髪を掴みに
きたような錯覚に陥る。
 自分に聞かせるように舌を打つ。ざわと揺れる木々の葉が、そのまま心の形を音にした。
好んで吸うものとは違う、他人の煙草の煙が今は酷く腹立たしい。

「おいぃ……一服中にジロジロ見てんじゃねぇよッ!」

 マニュアル通りの抑揚が空気を震わせる。抑えた位置から一瞬にして高く、下から見上げ、
次に上から見下ろして、自身の大きさを誇張する。嫌になるほど見てきた動きだ。そうされ
る度に打ち付けてきた拳の痛みが、鈍く蘇る。かつて似たような振る舞いをしてきたのに―
―だからこそ、改めて目の前に突きつけられる粗暴さに、はっきりとした嫌悪を懐く。
 こちらより一回り以上は大きいだろう真っ赤な体躯を見上げ、威嚇を返すように義足で地
面を踏み叩く。サングラス越しにねめつける眼差しは、先に林檎が仕向けてきたものと、さ
ほどの差さえなかっただろう。

「ッせぇな――」

 自分も結局は、あの頃から何も変われていないのだと知らされる。魔女と共に過ごしてき
た日々を否定されたようで悔しかった。


【今更アップルさんだよー】




Message
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直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「我々の業界ではご褒美です!」

直哉「我々、じゃねえよお前だけだ! 俺ちょっと凹むわ!!」

直哉「うぅ、クマと相性最適でもあんまり嬉しくないなぁ……!
うぐっ……そ、それもなんだろう、半分癖みたいな……ああ、そうか。俺単体でも結構残念だったのか……(がくり」

直哉「っと、髪? これは地毛だよー、一時生活指導五月蝿くて黒く染めもしたけど、どうも染まらなくて諦めたんだ」

直哉「あ、服に関しては、あー……確かにこう、これから寒くなるしって普段の旅支度で出てきちゃったからなあ、お洒落はあんま考えてなかったかも、なるほど、黒……(ちらっ」

クマヘ「(黒スーツで決めポーズする熊頭)」

直哉「……いるかさん、黒以外に何かあったら是非ご助言願っていいかな(クマヘを見なかったことにした」

直哉「ああ、わかるわかる! 実物も、デフォルメしても可愛くなるよねいるかって、アクセサリーとかには最適だなって思うよー
いるかさんのもすげえ似合ってると思うな、他の子じゃ真似できない着こなしって感じするし」

直哉「あー、それはホントなぁ。俺世界の救援ってこの世界来るまで聞いてなかったからさ、半分バカンス気分で来てたもん
……てか、その救済される世界の方もなんかこう、お気楽な気分漂っちゃってるよねー、やれ果物が大きくなったー、とか言われてもピンと来ないや、あははは」

直哉「……へっ!? ち、違う、違うよっ!?
俺としては仲良くなれればーって思ってるだけで、その、そういう特別な下心とかは無いんだよ!?」

クマヘ「直哉ー、大事なのは結果じゃなくて過程だぞ、直哉ー」

直哉「てめぇ分かってたなら何で言わないんだクマヘ野郎!?
うああぁあぁー……た、確かに、ナンパに見えるならもっとこう、服とかちゃんとした方がよかったなぁ(頭抱え」

サキ・サク(59)からのメッセージ:
サク「いるかさーん! ひっがし♪ひっがし♪て進んでたら偉い目にあいましたよ!?」

サク「まぁでも新しい街もおかげでみつけられたし、負けたの僕らが弱いせいだし、もうちょっとその方向に進んでみようか、な……とおねーちゃんの呪いの眼光背中で受け流しながら考えてる最中なのさっ。うん、信じて進めばきっといいことあるよね♪ ……ありますよね?」

サク「え、さわってもいいっすけど、うん、いいっすけど男の子でっすよ〜? なんなら確かめてみます?(にひひ、と笑みを浮かべて」

サク「……なるほどなるほど、ではそのかっこよく彫り込まれたイルカさんを素直に素敵といえるのですね! わぁい。ってまた驚かれたし! ……ここはやはり僕も男アピールのために髭の一つでもはやすべき……? って生えないんですけどね性質上。」

サク「それにしても、この世界改めてあっちこっち彷徨ってみると面白いですね、蒲焼きが人を襲ってるのみましたし! あれ美味しいのかなぁ……ウナギって、僕ら一度も味わったことないんですよねー」

サク「はっ、もしやウナギにみせかけて蛇の蒲焼きとかそういうオチなのかなっ」

ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「今回は防具、ありがとー♪」

まり(808)からのメッセージ:
まり「人間は、自分と違うところにはとても敏感で興味を抱きますものね。
ワタシも生身ではないのであまり良く判らないのですが、
義体技術がある程度進んだ環境であれば生身と機械は究極のところ、実用性と好みで選択しても良いように思われます」

まり「はい、アンテセラより参りました、アンドロイドのミダヤマ・マリです。
ブースでは皆様のお手伝いをしているだけなので、御目に留まっているとは思いませんでした。
アンテセラの方々はみな何というか、上手い言葉が浮かばないのですが……主張?
そう、自己アピールが強い、ですから、お邪魔しないようにしていたのです」

まり「(ほっとした様子になった)整備でしたら一番得意とするところです。
何事もないのが何よりですけれど、非常の際はワタシをお呼び下さいませ。
着物の着付、ですか? そうですね……そうしたら先ず、お貸しできる着物を探してみますね」

まり「ワタシの作られた国の民族衣装なのですが、最近ではあまり流通していないみたいですし」

ハコ(833)からのメッセージ:
【めたるひーろー!うちゅうけいじ!】

【ひぼうりょくはこですゆえ、かやくるいは、ちょっと】

【でんぱとかびーむなら、でるけい?】

マイス(2520)からのメッセージ:
マイス「……確かにな。俺もこの世界の異変の一部なのだから。……いつか、そういう日が来るかもな」

マイス「生きてるから甘えたくなる」

マイス「……そうか。わかった。座れ」

ぱなど(3199)からのメッセージ:
淡く白檀の香りがする……
「Take it easyって結構大事なことだと思うんだよね。そう思ってたらいつの間にかこうなっちゃったよ」
「ふぅん? 別に言うほど女の子らしくないとは思わないけどな。刺激的な中身を体験してみたくなったし?」
「ひとつ殻を破ってみるかい、なんて」

「いいんだよ、親子みたいでも。一緒にいるイメージが気楽に出来たろ?」
「あ、そうなんだ?ってことは付け始めてからずっとそれってことかな。珍しいね、そういうタイプをわざわざ選んで義足にする医者も。」
「そーねえ 姫抱きでも成人男性くらいになっちゃうと流石にキツくなっちゃうかもしれないねぇ」
「ま、男はバカな生き物だからさ。その辺は頑張らせちゃえばいいのよ」

「なーに。そんな自信持たれると気になるじゃない。膝枕膝枕!」
「あー、開放感あるもんねえ、色変えると」
「つい太陽にあててきらきらっとかやりたくなっちゃうのね。わかるわかる。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



kuma_dock(自称熊犬)


直哉(27)からのメッセージ:
直哉「うーん……」
クマヘ「どうした直哉、難しい顔して」
直哉「いやさ、このコミュ……この間の説明通りに進めるなら、何もやらない回の方が多いんじゃね?」
クマヘ「多いよ、楽じゃん」
直哉「死んだ方がいいな」

クマヘ「ハッハッハ、まあ別に俺等の独力でパワーアップできない事も無いぜ! 物に寄るが!」
直哉「マジでー、じゃあダンボール塗ろうぜ、思い切り茶色ってか素じゃん。せめてもうちょっと見栄えをさー」
クマヘ「面倒だからヤダ」
直哉「コイツ死なないかな……はぁ、アンテセラ勢ってそういえばあれだよなー、皆スポンサーついてるんだよなー。俺もどっかスポンサーとか探してみようか!」
クマヘ「これにスポンサー? ……付くと思う?」

直哉「言ってみただけだよチクショウ! やっぱ見た目だな、見た目からだな!」
クマヘ「ハッハッハ、だがアレだぞ直哉! スポンサーはいいな、確かにスポンサーロゴを機体に張るとか、カッコイイもんな!」
直哉「だろ? こう、誰もが知ってるロゴをバシッと張ればテンションも代わってくるよなー」
クマヘ「直哉、ホイ」
直哉「ん……!? こ、これは! 1550GP!!

クマヘ「日本国通過の500円玉と言え
直哉「え、何いきなりどうした!? くれるの!? え、クマヘが現金くれるってありえなくね!? その世界の通過ならともかく!」
クマヘ「ハッハッハ、噎び泣け高校生。その時期の500円玉は財宝レベルだよな! よーし話は早い!」
\バシーン/
直哉「……へ?」

クマヘ「…………」
直哉「……え?」
クマヘ「アイアムスポンサー!」
直哉「おい悪化したぞ! 見栄え悪化したぞ!!」
クマヘ「金銭提供しただろ! だからスポンサー! ロゴ張る! OK!」

直哉「このクソヘッド!!!」
 
クマヘ「そうだね! 不細工な巨大人形いちおう動くって説明がファンタジー組にはピッタリかな!」
直哉「不細工とか言うなよ! どうみてもクマヘッドだろ!」
クマヘ「どうみてもクマヘッドじゃねえか!!」

 
直哉「いやああ語呂がちょっと良いのがいやだ!? しゅらごごう、とかすげえ言いやすいな!?」
クマヘ「それイイなぁ」
直哉「よくねえよ乗るな!!」

零砂(52)からのメッセージ:
PL「戦闘で一番強いのはマルチだからなぁ。 とつなら箪笥は強い。 でも素材足りない。」

零砂「確かに早いのはいいことです。ただ、いまのままだとそれこそ「機体弄るより、体鍛えたほうが機動力上がるよ!」なんていう状態なので、」

零砂「まずジェネレーターとブースターつけましょうよ。 とはいえ、それこそ機体の心臓部分だからそう簡単に見せてもらえないでしょうが。」

零砂「パーツ作りは手伝ってもいいですがあれです、プログラム専門なので、機械弄りはほぼ素人、つまり作れてFCSとかだけです。 だから基本は見物です」

ユイ(295)からのメッセージ:
ユイ「へび\x87V号さんも、素敵ですよ…!」

いるか(431)からのメッセージ:
「……なるほど。これをロボットに……ですか。
……この状態から改造していくより、解体して一から作り直す方が、よほどましに思えます」


「あるいは……いっそ、素直に自転車に乗った方がいいんじゃないですか?」

エリナ(621)からのメッセージ:
エリナ「んー、正直よく判らないケド、面白そうだからボクはOKだよ?…何すればいいのかさっぱりだケド」

ヒメ「まぁ私も手伝おうかしら(…7割方悪戯になると思うけど、ね)」

ジョーイ(2351)からのメッセージ:
ありたヤギ。「SRCとかヤメテ!黒歴史の予感がするよ!ところで直哉君の専用機はどんなんだっけかな。」
マツオカくん「黒歴史が嫌ならそんな事聞かなければいいと思いますが。」
ありたヤギ。「そうは言うがな大佐、好奇心を持て余す。」
ジョーイ「その好奇心に埋もれて溺死すればいいと思うよ。」
ありたヤギ。「本当に背後への扱いの悪いぬいぐるみだな!」

スティーブン「まぁ実際居てもいなくても同じだし。」
ありたヤギ。「ブルータスお前もか!ぼくわるいヤギじゃないよ!」
スティーブン「誰がブルータスだ、誰が。」
マツオカくん「ていうかあまり人様のコミュで騒がないでくださいね、迷惑ですから。」




空きビル


いるか(431)からのメッセージ:
「さて、それでは、はりきってどうぞ」
 PL的説明)今回は掃除分集計なのでちょろっとです。
 ちょっとわたわたしてるでの次回の説明的なのはコミュ画像辺り参照かもしれません。
 相変わらずのたくら進行ですが、適当な日に確認してくださると嬉しいです。

>こめつぶさん
「研ぎ汁……確かにあれば便利ですね。ああ、あまり広い範囲で無理なさらないでください。
せっかくの小さな体ですから、細かい隙間などをお願い出来ますか?」

>くまとなおや「…………」
 振られる手を黙殺した。
「メイド服ですか。今はともかく、中の施設が使えるようになれば、それもありかもしれませんね」

>ジャックさん
「こういうときに男性の力をお借り出来るのは、本当に助かります。
見たところ、現状では貴方が年長さんに当たりますし、他の方にも気をつけてあげてください」

>シノさん
「雑巾掛けレースに粗大ごみ転がし、はたき連打にワックススケートと遊びもたくさん、です」
 言いながら、ふぁいとっと、わざとらしいガッツポーズをしてみせた。

>シズマさん
「ええ、どきどき魅惑のアルバイト会場はこちらとなります。お好きな清掃用具をお取りください。
掃除が済み次第、また次の説明をさせていただきますね。というわけで、ガンバ」

>少年さん
 頭の無い少年らしき姿を見て、ぴくりと反応を示す。
「ここは何か……と、そうですね。見ての通りのおんぼろビルと、楽しい清掃仲間達、でしょうか」

「……簡単に言えばアルバイトを募っていたのですが」
 説明しながら、興味深そうに少年を観察している。

>みすてぃさん
「ええ、まとめてしまうと、そういうことになりますね。それではよろしくお願いします。
……ああ、頼もしい男性陣もおりますから、ほどほどに、無理はなさらないでくださいね」

こめつぶ(25)からのメッセージ:
「よっしゃ掃除やー」「やったるでー」
「床掃除はまかせろー」「研ぎ汁使うかんな」
[2d6:8(2+6)]「どや?」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「ビル掃除は流石に初めてだなー、とりあえず瓦礫撤去! 力仕事は苦手なんだよなー[2d6:10(6+4)]

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「まるまるうまうま!オーケー、早速掃除しようか!
さてどれぐらい進められるか・・・[2d6:10(5+5)]

六代目ウイッカ(432)からのメッセージ:
イッカ「あら、ここは何かしらね?」


イッカ「掃除……すれば良いのかしら? 掃除は得意よ。 散らかす人が居るからね [2d6:5(1+4)]

シノ(508)からのメッセージ:
たすきがけで袖は背中側へ。籠手も外して、肩から手先まで素肌さらし

シノ「ん、まぁまずは1階からか。[2d6:7(1+6)] あとうん、説明だけではなくおぬしも働くがいいぞー!」

シノ「にしても、今の異変が起きているこの世界だと、何か変異した魔物が住み着いていたり、無機物が動き出したりしてそうだな。もしかしてそういう意味での「掃除」も含まれているのだろうか。地上げ屋?」

シノ「そもそも最近では、ビルダンジョンは外から爆破が流行という話を聞くが。さてはて、さすがにそれはまずいか。」

ハコ(833)からのメッセージ:
【ぽいぽーい】[2d6:7(4+3)]

シズマ(1093)からのメッセージ:
「えー、っと…バイトって聞いたんだが、この調子じゃ金出そうにないんだが…」
 説明を聞いた後に、ごまかし笑いを浮かべながら後ずさりだしている。

「それじゃ俺はコレで……え、何々メイド服?
ここそう言う店になんの?そうかぁ……そ、掃除くらいして帰ろうかなぁ」
 視線を泳がせつつもメイド服が気になるらしい。

「よぅしっ、それじゃ掃除するぜ!」
 既に腕まくりしてやる気満々でモップを手に取った。
「あ、お米の研ぎ汁あるなら、バケツに足してくれたら床磨くぜ?」


[2d6:5(3+2)]

シズク(1094)からのメッセージ:
「鎮馬?あれ?もしかして、掃除?バイトだっけ?
 じゃわたしも手伝う!れっつクリーン作戦ッ!」

[2d6:6(2+4)]

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「ええと、ここでバイト募集してるって聞いたんですけど。 わたし、ちょっとほしいものが
 あって…… あ、でも、大丈夫ですか? わたしみたいな子供を働かせたら、ほら何でしたっけ、
 労働基準法とか、そういう…… あっはい、お掃除ですね! 頑張ります!」 [2d6:8(4+4)]

少年(2838)からのメッセージ:
少年「?清掃ですか、キライではないですよ。これをこうしてっ[2d6:4(1+3)]っと、どうでしょうか」

みすてぃ(3125)からのメッセージ:
みすてぃ「最初はお掃除だねっ。おっけー、水撒くんなら任せて!」
洗剤を混ぜた水を壁や床に噴き付けている。[2d6:7(4+3)]

コウ(3153)からのメッセージ:
コウ「あー… 何か間違えて入っちまったんだが 何だココ 」

いつのまにか掃除道具を手渡されていた

コウ「何? 掃除すりゃ良いの? キレイにしたら何かもらえるの? [2d6:5(1+4)]




お助け!(略(セルフォリーフで放送決定)


六代目ウイッカ(432)からのメッセージ:
――世界はいくつもの世界に分かれている。
この世界に暮らす人々は、それらひとつひとつを、分割世界と呼んでいる――

分割世界の一つ「機械化魔法世界、アンテセラ」も、セルフォリーフの救援依頼に応じることとなった。

モモ「番組冒頭ですが、まず最初にお詫びさせていただきます。 前回放送のVTR『リンクス・リング・ザ・レース』にて、PEAS MILE社のリンクス『P-type』がマシントラブル発生とお伝えいたしましたが、煙を発したのはトラブルではなく仕様であるとのご指摘を頂きました」

レイラ「誤った情報をお伝えしたこと、お詫びして訂正させて頂きます」

モモ「はいっ、今日始まりました『お助け!セルフォリーフ!!』」


レイラ「アンテセラのお茶の間の皆さん、如何お過ごしでしょうか。 セルフォリーフにて救済活動中の皆さん……は、見てもらえてるんですかねぇ?」


モモ「アンテセラよりセルフォリーフを救済に訪れたリンカー達の活動を赤裸々にお届けする情報バラエティ! お助け!セルフォリーフ!! 今日もちゃっちゃと最初のコーナー行ってみましょうか!! 『昨日のセルフォリーフ』!!」


レイラ「たぶん上部ディスプレイに表示されてると思います」

モモ「さて、さて、昨日は……アップル退治の依頼が五件達成! いやー、順調に救済活動が進んでいますね」


レイラ「昨日だけで10体のアップルさんが狩られてますね」


モモ「今セルフォリーフではりんご狩りが熱い!!  今度の週末はりんご狩りに出かけてはいかが?」


レイラ「今回は依頼達成が多い分リンクス・リングは行われておりません」

モモ「そろそろ、リンカー同士の衝突も落ち着いてきたところでしょうか」


レイラ「そうでもないみたいですねぇ」


モモ「はい、では次のコーナー! 『本日のピックアップ』!!」


レイラ「『トイレ女VSピザ女御手洗VSマルゲリータ』」

モモ「それではVTR
(http://sicx.x0.com/resultb/k/k3022.html)
(http://sicx.x0.com/resultb/k/k2113.html)」


モモ「と実況解説(http://itutuhana.mmo-fps.com/Entry/5/)を check it out!」

モモ「さて次のコーナーです! なぜなにセルフォリーフ!!」


レイラ「やっと質問が来ましたね。 
『Velocita社、ルージュさんのスタイルが羨ましいです。
引き締まったウェストを保つ秘訣をぜひ知りたいです。
(匿名希望/女性)』」


モモ「あー、確かに気なりますねー。ルージュ選手はイメージガールもやってますからね。 女性としては是非お聞きしたいところですが、ルージュ選手の回答は如何に!」


レイラ「回答が無い場合は、ピザ食うのをやめれば良いんじゃないですかね」

モモ「リンカーへの質問や番組に対するメッセージ引き続きお待ちしております。 さて、さて今宵もお別れの時間となりました。 明日もレッツリンケージ!」



レイラ「りんけーじ」

いるか(431)からのメッセージ:
「メッセージかぁ……これ、この端末で送れるのかなぁ」
 番組を見ながら端末を弄る。『ぽ・ぽ・す・ぴ・ぽ』……試し打ち中。
「おー、いけるいけ……やっべ! 間違って送信しちゃった!?」

フォクシー団長(555)からのメッセージ:
ワンダ「(腕を組み番組を見ている)」

スプリ(1144)からのメッセージ:
スプリ「(ちょう手に汗にぎっている)」

ピザ子(2113)からのメッセージ:
「あ。放送の時間ですね。(もぐもぐ)」

(ピザを食べながら番組を視聴している。)

「……、…… ぉぉう。」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「あ、ここのブースで食べるものとか飲み物とか売ってない?」
キャンベル「…」
スウォッチビート「それくらいセルフォリーフ特設スタジオで買って来いって?やーねーこういうところでもおまけとかさー」
スウォッチビート「あ、質問受け付けてるのね。セルフォリーフの物資ではやっぱりリンクスの整備とか出来ないのかしら」




機械化魔法世界アンテセラ


スプリ(1144)からのメッセージ:
(ヒュー・ファインダーはスタッフとゴチャゴチャやっている)
ヒュー・ファインダー「は、ハァ!?端末二個以上やったら自腹を!?お前がやったんだろって!?……ちっくしょう……

>直哉

スプリ「はい!モニターどーうぞ!」

スプリ「強くギーッて折り曲げるとクセがついちゃうので気をつけてくださいね!
防水してあるので雨は大丈夫ですよー!」

スプリ「あっ、あとこれは、貸し出し品なんです!スタッフ、こっちは売りたいみたいで……」

スプリ「ってわぁ!なにあれ!シオンさんのハロウィンの衣装、かわいいい!魔女だあ!いいなあ!飴やったー!何味だろ。へへへ……!」
スプリ「羨ましい!わたしも着たい!っていうか着る!きぐるみがいいな〜(ハロウィン絵は前回ファビアンさんの人に描いて頂きました!感謝!)

>マリィゴールド

スプリ「はい!通信機です!お一つどーうぞ!」

スプリ「えーっと、ここを触ると電源が入ってー、ここのパネルを押すと……こう……(スプリは使い方の手本を見せている)
スプリ「はっ!アンテナはノーノー!ノーモアプリーズ!精密でビンカンな機械なんです!」
スプリ「あっ、でもコレも機械です!機械を操る機械なんです!」

>いるか・イッカ・ステラ

スプリ「ピアスみたいな?頭ピアスみたいなオシャレ……」

スプリ「じゃないですからッ!
スプリ「違うんですよ!これは必要だからしてるんであって、手術の要りそうな前衛的ファッションではないんです!アヴァンギャルドで攻め気な何かではないんです!ね、ステラさん!?」

>萌子

スプリ「はーい端末でーす、お一つどうぞー!」

スプリ「同い年くらい、ですかねっ?
えー!すごい、結構同い年くらいの人ってきてるんだ……!(スプリは制服を見て羨ましげに)この襟……カワイイ!いいなー」

スプリ「……!?エッチな番組!?ななななになにいってるんですかあ!?えええ!?み、みたいんですか!?
スプリ「ええええ……あのお……そのお……」
スプリ「エッチな番組はっ、有料コンテンツになります!

>ピース

スプリ「(本物のブリティーピースと……喋れるだなんて……!!感動!)」

スプリ「!?は、はい!!わ、わたしがサウストラリアのスプリーン・グッドマンです!!」
スプリ「……!(あっ、怒られたわけじゃ……ない!)…………」
スプリ「ハイ!!
あっ、あの、あの……あの!リンクス・リング、お疲れ様でした!あのっ……活躍!また見れて、すっごく、すっごくすっごく嬉しいです!」

スプリ「どうしよう……どうしよおぉ!ブリティー・ピースに声かけてもらっちゃったぁぁ!」
スプリ「(スプリはイースターをハグして、手をとりあって飛び跳ねている)
イースター「(飛び跳ねさせられている……)

>スウォッチビート

スプリ「これがキャンベルさん!これが……セルフォリーフのリンク……じゃない、ロボット!
小型なんだぁ!へえぇ……!」

スプリ「懐かしいかんじ、かぁ……!あの、キャンベルさん、スウォッチビートさん、ブース、いくらでもゆっくりしていって下さいねっ!」
スプリ「キャンベルさんってたくさんお喋りするんだなあ!すてき!」

>美亜

スプリ「ようこそ!!わたしたちの世界は、アンテセラ、っていうんです!」

スプリ「あっ、端末どーうぞ!ここを触ると電源が入って〜……。
あっ、うん。あっちで配ってるのも同じ型だよ!」

>アストさん

スプリ「ハイ!スプリと呼んでください!」

スプリ「traveline……!世界と世界を結んで旅する……!?す……すっごい機能!
スプリ「世界の破壊者?こんなに優しい顔なのに、そんな事言われちゃうんだ……って、動かしてもらえるの!?
ていうか触らせてもらえちゃうのっ!?」

スプリ「あっ、私のリンクスは、A.FOOL type0401-Easterって言って……アンテナを使って電波を交換して遠隔操作するリンクスなんです!わたしたちの会社もいつもショー専用機しか作ってないから元々は戦闘用じゃないの。トラベラインとおんなじね!」
スプリ「あっ、だから、わたし、搭乗するリンクスには慣れてなくって……!乗れるかなぁ。」

ヒュー・ファインダー「結構いい値段するじゃねえかよ……ン?」
(スプリのところに戻ろうとしかけるも、進む先に挨拶にやってきたルージュを見つけた。思わず顔を背ける。)

ヒュー・ファインダー「…………。」
(何事もなかったように、スプリの元へ向かうのを止す。踵を返し、カメラを担ぎ、スプリ以外の撮るべき人間を探しはじめた。)

こめつぶ(25)からのメッセージ:
「たんまつだー」「まつたんだー」「だんまつまー」
「端末って言うけどちょっとでかくね」「身に余る光栄ってやつかな」
「へーこれがたっちぱねるか」「あのひとはえーなー」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「おおすげぇーっ、そういえばハロウィンってこの時期だっけか。
はー、アンテセラはハロウィンもガチなんだなぁ、家とは違うぜ!」

直哉「どちらかといえば西洋寄りな世界観なのかな、映像見た感じ日本寄りな国もあるっぽいけど見た感じ西洋寄りの文化が多いなぁ……(思考を纏めるよう独りごちながらピザ囓り)」
直哉「!? うっめ!? うわ、ちょ、リンクスとか広めるブースだと思って油断してた!? なにこの美味さ!? 本格的ってレベルじゃねえぞ!? 凄ぇ!?」

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「>ステラさん
(声をかけられたことに気づきそちらに反応する。)
どうも、いろいろ拝見させてもらってますよ。
えーと、あなたはステラさんですか。 これのTVであなたのご活躍見ましたよ。(配られている端末を右手に持ち)」

零砂「そうですね、まぁ一応できないことはありませんが人工知能のほうが専門なので、自分で使う用の簡単なものが限界ですね。
そうですね、こちらにも似たようなものはありますが私の世界のものはこれよりスペックが劣っていますね。
(形が似たような端末を左手に持って見せながら)」

零砂「それは、僕のような人間よりもそういうアプリを必要としている人に聞いたほうが良いですよ。」

零砂「だから一人の「この世界に来ている」人間として意見を出すとすれば、情報を共有する類のもの、
特に各地の生物や素材に関するものは需要があると思います。 月並みな回答で申し訳ありません。」

真紀(98)からのメッセージ:
真紀「もし、そこのピンクの髪の方。私にも端末とやらを頂けますか?(スプリの方に声をかけた」

真紀「見てまわるだけでも骨が折れますね。ロボット以外の分野のアピールも多いですし…食品コーナーでも見てみましょうか?(デパ地下に来たおばちゃんのノリだ。既に」

シオン(133)からのメッセージ:
シオン「おああっとお!!ハロウィンに気を取られて色々すっぽ抜けてた!!」

シオン「コニー>
はぁい!可愛らしいお嬢さんです!仮面のおねーさんどうぞ!!(Zion01を手渡す)」

シオン「えっと、これをこうして今までの放送分のリンクス・リングが見れます☆
放送が始まるときはお知らせが入るから、すぐ分かりますよ!
あと他に端末を持ってる人との通信機にも使えるんですけど、番号の交換…は、実際やるのがわかりやすいんだけど…。」

シオン「(少し考えた後、あたりをきょろきょろ)
内緒だけど、シオンと番号交換しちゃおっか☆⌒(ゝω・)」

シオン「レミィ>
(ハグを返され、背中をポンポンしている)
Yes!ヒノモトのシオンちゃんデース!!クオーター!?わー!!すごーい!ヒノモト好きなの?嬉しい!!
シオンもレミィちゃんに仲良くしてもらえるととっても嬉しいデース!!(なぜかカタコトになっている)」

シオン「ピザ子>
えっ、ピザ以外にもブーツ地方って名物料理なかったっけ?
パスタとかミネストローネとか生ハムとか…。
食べるものいっぱいあると思うけど…。」

シオン「スプリ>
(握手ぶんぶん)シオンでいいよー!よろしくよろしく!!」

シオン「うん!すっごいよね!!しかも街に落ちて喧嘩になってリンクス・リングで戦闘でしょ!?サウストラリア人はんぱねぇ!って思ったよー!!」
シオン「あ、バカはいい意味でね!いい意味!」

シオン「マリィゴールド>
はい!!変わりません!!!!!」

シオン「ステラ>
えーっと、確かZodiacのステラちゃん!わー!映像で見るよりかわいいー!!」

シオン「新人が他にもいると心強いね!うん、一緒にがんばろ!」

サクラ(143)からのメッセージ:
「さーて。今日はそのバイオニックさんとこと親善試合ってぇやつだ。
 まぁ、気が向いたら見てってくれよ。暇つぶしぐらいにはなると思うぜ。
 取り立てて特別なことはしてねーけどな。」


>エフィ
「んー。ここは宣伝用だから派手なだけでそこまで普通でもねぇかな?
 ただ、まぁアンテセラってものを端的に凝縮してっから

 アンテセラってのはこんなもんかと言えばだいたいこんなもんだけどな。」

サテラ(166)からのメッセージ:
サテラ「>ナナコさま 移動お疲れさまデス。 酔い止め(のりもの用) と お水 をお持ちしました。」

エフィ(270)からのメッセージ:
招かれるがままにサクラの傍へと歩み寄る。途中、どこかで音や声がする度に、驚き身をすくませる。
「ええ、その、お恥ずかしい限りで……。サクラのその格好も、もとよりその格好だったのかどうか思い出せないくらいに混乱しているのです。
……飴玉、はけてます?」

「……それにしても、その……チーズを多量に用いた料理は、そちらの世界ではよく食べられるものなのですか?
見るからにとても重そうに見えるのですが、よくそんなに食べられますね」

イコ(271)からのメッセージ:
>スプリ・ヒュー
 「わ、本当?イイの?!言ってみるものね、断られると思ったのに!」


 「…えっ。あっ、ええと、映ること自体は構わないのだけれど…!」

 突然カメラを向けられて恥ずかしいのか少し緊張しているようだ

マリィゴールド(315)からのメッセージ:
マリィゴールド「おわっ・・・飛んでる!?(ぽかんとシオンを見上げたところに飴が降ってきて)・・・ぁたっ!・・・アメ?ホント演出に手が込んでるわね!」

マリィゴールド「あっ!こっちもアメ!(サクラのアメに気づいて)ボンテージ魔女ね。そのパンツ、可愛い!なによりスタイルいいのが羨ましいわね・・・何か体型維持の秘訣とかあるのかしら?」

マリィゴールド「え、便器?・・・そういやセルフォリーフの便器って・・・確かにジャスミンティーのコが乗ってる車椅子に・・・似てるような・・・(しげしげ)便器?便器なのこれ?
・・・そういえば顔色悪いわね。大丈夫?(ピザを頬張りながら)」

マリィゴールド「(レミィの赤眼鏡に反応し、二人のほうを向いて)あ、はーいはい!あたしも赤・・・というかピンクだけど・・・赤っぽい眼鏡って可愛いわよね!
眼の色もグリーン系で似てるわねあたしたち!それと、笑顔も!(嬉しそうににかっと笑って)」

マリィゴールド「あ、そういえば貰ってからまだコレ、見てなかったわね・・・どれどれ・・・(『ZION01』をいじくりまわし)
わっ・・・なにこれ!写真が動いてる!しかもカラー!なんて技術!?
・・・しかも声もする!?リンクスって聞こえたわ・・・リンクスっていうのこれ?!」

いるか(431)からのメッセージ:
「……走ったり戦ったりピザ焼いたり……何か凄いなー。あたしの足もロボならなー」
 戦闘やレースの映像を見て感嘆している。
「……ああでも足から常にチーズの臭いするのはヤダなー……」

>ステラ
「あ、いや、うん、何てゆーかカルチャーショック、みたいな。
会ったばっかりだけどさ、あたし、キミがいてくれてよかったって心の底から思ったよ」

六代目ウイッカ(432)からのメッセージ:
モモ「これだけ、分割世界の人らが居るならブース作ってモニターでうちの番組流せば視聴率
上がるかなぁ」


レイラ「ああ、カメラさんカタバミブース撮っといてください。 おもろいもんが撮れます」


モモ「ほんとだ、ありゃおもろい」


>スプリさん、いるかさん
イッカ「ああ、ひょっとしてアンテナでロボを操ってるのかしら。 トレパネーション見たいな物かな?」

(音も無く近寄り)
レイラ「ああ、スプリーン・グッドマン。 以前の放送では好意的に流しましたが、慢心しないように」


(胸の辺りを凝視して)
レイラ「まだまだ、成長の余地アリか……」


>オリヴィアさん
(音も無く背後に現れ)
レイラ「同志オリヴィア・デフォール・コルストフィア。 以前の放送では残念な結果でしたが、成長に期待してますよ」


(スコーンを食しながら)
レイラ「同志オリヴィア・デフォール・コルストフィア……長いんで同志オデコ。 確認するまでも無く同志でしたね。 ああ、そっちのほうの成長は期待してませんので」

>ピザ子さん
モモ「くっ、ブーツ人ならば出されたピザは食べねばなるまい」


モモ「うおおお!ピザは飲み物おおおお!!!」
(三枚重ねにして頬張り)
#63 Haste
早ピザ!!


モモ「はぁ……はぁ……、さて今度はこちらの返杯も受け取ってもらえるかしら?」
(ワイン瓶3本掲げ)

コニー(501)からのメッセージ:
コニー「うん? ……うん、やっぱりあのレース、
     担いで走ってる方が人間であってたか。」

コニー「しかし……なんでか応援したくなっちゃうな、あの空回り感…」

コニー「最近うちのギルドでもチーズ料理ブームなんだけど、
     ここでもそうなのかな……(仮面のスキマに無理やりねじ込みつつ)
     ……うん、ピッツァおいしい。」

フォクシー団長(555)からのメッセージ:
……(人目もはばからず、ピースの友好的な呼びかけと握手を払いのける)
そのへんはにっきで! http://sicx.x0.com/result/k/k555.html


   …

ワンダ「…ガール、リンク」
ショーガール「…OK。デモナァニ?」
ワンダ「このピザ、うまいよ。味覚わけてあげようと思って」
ショーガール「マア、ホント。ワンダガタベモノ褒メルナンテメズラシイワネ」
ワンダ「味覚がヘンなってんだよ…ずっとゴミ喰ってたから高級なものまずいってかんじる舌になってんだ多分 あ でも これはうまいって!ネ!」

ショーガール「(巡リ巡ッテ失礼ナヨウナ…)」

レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
Zionのモニターに中継の知らせが入った!
開戦_リンクス・リング『3on3』
シオン(133)・サクラ(143)・オリヴィア(710)と青(81)・レミィ(613)が模擬戦を実施しております!
模擬戦の模様・勝敗は各々の練習試合をご参照ください!

兼光「まだまだ来客の足は止まりそうにないのう!どうもどうも!儂等がBionicです!横にいるのは儂の可愛い可愛い自慢の孫娘!Bionic代表リンカー:レミィ・K・イレヴンだァー!」
兼光「Hi、ALL!私が今紹介されたレミィ・K・イレヴンデース!超CoolなLINKS:Ardetaposの事もよろしくお願いしマース♪」
新しい来客に向かってアピールしながら、ブース内を練り歩く

レミィ「Hi、ALL!私はBionic代表リンカー:レミィ・K・イレヴン言いマース!サウストラリアのお祭りに負けないくらい、盛り上げてReportするから、私の活躍もDon't miss it!」
兼光「よろしくピース☆ ほれ、儂等だけじゃなくレポートしてるスプリちゃんも映してやらんかい!」
カメラに映りながらも、スプリとヒューに色々催促している

兼光「よく来たな、坊主!何(なぁに)、天才な儂がいる世界の技術じゃ。お主が信号機みたいにチカチカ目の色変えるのもしょうがないっちゅうこっちゃ!思う存分焼き付けるといいぞい。そして、アンテセラの凄さを他の奴等に伝えて回るんじゃ!」
手の振りに応えながら、カッカッカッ!と闊達に笑う

ばら撒かれている飴を拾い、配布されている飴を受け取りに行くレミィ
兼光は何かを覗こうと、何処か必死な表情で飛行しているシオンを目で追う
その合間に、ハロウィンの仮装をしたサクラを見て、満足気に頷いたりしている

黒川に声をかけられ、より一層はっとした様子
.oO(ま、まさか、YAKUZAの方から声をかけて来るなんて…ッ こ、ここでどう対応するかでエンコ持ってかれるか、兄弟の盃を交わせるかが決まる事デショー…! …よーし、やってやるデス!!)
レミィ「……お勤めご苦労さんデス、アニキ!ッス!コレが通信機”Zion01”と、自分トコのパンフレットッス!お納め下せェ!」
通信機と自企業のパンフレットを手渡し、”お控えなすって”のポーズを取っている

マリィゴールドを遠巻きで見つつ
兼光「……うむ、何ちゅうか… 似とるの、レミィに」
レミィ「そうデスカ?あの人はあの人でレミィと違うトコいっぱいあると思いますケドネー」

レミィ「Yes!レミィお姉さんはアンテセラ人だったのデス!前話したBionicはアンテセラの企業なのデス」
いるかにBionicの企業パンフレットを手渡す。その後、かなりの勢いで天井をズビシッ!と指差した
レミィ「そしてッ!私のロボットもといLINKSはArdetapos!モニターよりも、天井にぶら下がってる模型を見てみるがヨロシ!」

レミィ「Nice Catch!レミィ、ステラちゃんに捕まっちゃいマシター。幸せにしてネ☆」
HAHAHA!と笑った後、ハグを終えて一歩後ろに下がる
レミィ「Yes!ランドシャインの海はノースナビアの海とはまた違った楽しみがありマース。例えばMarine Sportsがたくさーん楽しめたり!遊びに来た時はレミィのオススメSpotや水着姿をお披露目しちゃいマース!」

兼光「当ったり前じゃい!何たって、この儂がデザインしたリンクスじゃからの!お主のメカにも負けないくらいカッコイイのは必然ッ!」
声を張りながら、レミィの後ろから姿を現す老年男性。フフン、と笑った
レミィ「Thank you、レイ君!そして、そのArdetaposをデザインしてくれたのが私のおじいちゃんことミスター兼光なんデスヨ!」

カロリ(620)からのメッセージ:
カロリ「…っ、痛っ……いたた、頭に何か当たっ――……飴?(シオンさんが配っている飴が頭に当たったようだ)」
カロリ「……あ、そっか、ハロウィンだから…! いただきまーす。(口に入れる)」
>レミィ&兼光さん
カロリ「…あ、ホントだお揃いっ! レミィ…ちゃん? ええと、ええと、私、カロリって言うの。――リンカーさん達とお話できるなんて感激っ。
――って、本当っ? じゃあ紳士様がカロリに構ってくれる間に、いっぱい質問しなくっちゃ…っ!…ああ、でも何から聞けばいいのかな。…えーとえーと…す、好きな食べ物とかっ!?」

カロリ「……おいしそうなピザの匂い……どのブースから、かな? 色んなジャンルの企業があるけど、…結構食べ物の提供が多くってびっくり……。 リンクス・リングを観戦しながら、ついつい美味しくて食べ過ぎちゃうかも?……今やってたレースも、すっごい白熱しちゃって、自分が食べてる量なんて気にしないよねっ。」
カロリ「……あれ、あそこにいる人、具合悪そう…… 食べすぎ、かな?  (ナナコさんが具合悪そうにしているのを見て、勝手に勘違い)」

チャイム(773)からのメッセージ:
チャイム「これは…ホンマ凄いな…。
イベントいうかお祭り言うか…開始時からおれんかったんがホンマ残念や。
(周りの凄い賑わいに多少圧倒されながらキョロキョロしている)」

チャイム「あっ、僕にもその携帯端末下さい! (必死に手を伸ばし)」

まり(808)からのメッセージ:
まり「シオンさまにサクラおねえさま、流石ヒノモト的サービス精神……(とかなんとかいいながら自分も導師服を仕舞っているところ)

チク・タク(913)からのメッセージ:

 自社ブースで新聞を広げながら珈琲を飲んでいる。
 さながら暇な店番の様だ。


 スプリーンの視線に気付いたのかそちらを見て少し笑ったが特に何も言わず新聞を読む事に戻った。

ウィー(1456)からのメッセージ:
ウィー「リンクス・リング、とても興味深いスポーツですね。
見ているだけで回路が熱くなるのを感じます」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウ「魔女さんが空を飛んでいる… アメちゃんを配ってるんだって、もらってこよう」
ゲッペイ「あの箒は…浮くときに魔力のようなものを感じたけれど、重力そのものをどうにかしているようだね」
ゲッペイ「推進力として、風か火か…そこらの魔法を進行方向とは逆に射出している…のか?」

(コンペイトウは隅っこに立っているテントを見つけたようだ
そばに立っている看板に落書きをする)

【立札】…ワンダ&ショガール 仮眠中  PS:…
            /ー\←落書きした部分

ゲッペイ「…何やってんのさ」
コンペイトウ「妖精らしいイタズラー」

ピース=グレイ(1838)からのメッセージ:
ピース=グレイ「フッ…リンクスを担いで走ったのは始めてだったが、しかしベストは出し切った。
恥じることは何もない!」

ピース=グレイ「しかし本来担ぐ競技ではないということだけは、アンテセラ外の皆にお伝えしとくぜ!! そこんとこ頼むぜ!

ピース=グレイ「一走りしたら腹が空いたな…俺もピザをひとついただくぜ!」
モチャッモチャッ!(口いっぱいに頬張って食べている!)

(ルージュの訪問に一瞬目を開いた)
ピース=グレイ「Velocitaのルージュか…ワンダといい、スターばかりじゃないか。よろしくルージュ、ピース=グレイだ!(右手を差し出した)」

ファビたん(1926)からのメッセージ:
ファビたん「ピッツァ☆サウナ♪ピッツァ☆サウナ〜♪
ジャスミンレモンティ〜〜〜♪」

オニク「ピッツァとジャスミンレモンティの至極の組み合わせをどうぞ。
サウナも是非お楽しみください。・・・ファビアン・・・何か着て・・・

ステラ(2091)からのメッセージ:
ステラ「>直哉さん
量産型のリンクスもありますよ、勿論…救援活動に来ているような機体は
民間機とは大分違うものが多いと思いますけど」

ステラ「ふふ。救援活動が軌道にのったら、母艦で待機している皆は暇になりそうだし
良い取材のネタにもなるでしょうから、きっと歓迎だと思うわ」

ステラ「>エフィさん
あの、あなた大丈夫?飲み物でも取って来ましょうか?」

ステラ「>黒川さん
事故……。異った分割世界同士がつながると言う事はそれだけ大きな衝撃なんですね。」

ステラ「ふふ、意欲こそが、には同意しておきます。」

ステラ「>イルカさん
まあ、私は頭にアンテナを刺したりはしないけど……
エイプリル・パレードさんの場合は反応速度が大事みたいだから……」

ステラ「>ピースさん
た、食べたの……!?
レオニスは……残念ながら射出準備が整わなくて。でも、同行者のおかげで問題なく。」

ステラ「ありがとうございます、ピースさんの戦闘のログを見られたおかげだわ。
で、その林檎…わたしについてきちゃって。齧ってみようかしら。」

ステラ「>美亜さん
わたし達の世界に届いた通信では、動植物が限界以上に巨大化して暴れたり、
無機物が動き出して困っている、って。」

ステラ「災害的なものの影響なのかどうかはわからないけど…」

ステラ「>ナナコさん
……!ちょっと、顔色が土気色なんだけど、大丈夫…!?ナナコさん
これ飲んで、気分落ち着くといいんだけど(ナナコが配っていたお茶差し出して背さすり)」

ステラ「>アストさん
まあ、これ、いただけるの?ありがとうございます。ほら、いいもの貰いましたよ」

メカニック「おお、やった。どれどれ、機体名はトラベライン……か。
へえ、ほう。…ふうん?……全然わかんねぇけどそれがいい
(パンフレットを広げて熱心に読み込んでいる)」

ステラ「ええ、私達が答えられる事ならなんでも。
本人も、……無口ですけどお話出来ますし。」

レオニス『……。』

ピザ子(2113)からのメッセージ:
「ご来場の皆様に申し上げます。
会場内、紙コップ入りの黄色い液体が配られているという情報が入っております。
不審な飲み物を見かけましたら、直ちにお近くのトイレに流して始末して下さい。」

>レミィ様&兼光様
「ステーキピザ2人前、お持ちしました。どうぞ冷めないうちに。」

>ステラ様
「ふっ……ブーツ広しと言えども、ピザ窯を搭載した機体を操るリンカーは私くらいのものでしょう。」

「異世界にも誇れるオンリーワン……
私も、伊達に企業の代表としてここに来てはいないという事です。」

>アスト様
「初めまして。はい、ディスコアリ航空所属のマルゲリータ・ベルッチです。
アンテセラとは違う世界から……ですか。」

「アンテセラはこれまで異世界交流は明るくない世界でしたので……
他所の方からお話を聞けると喜ぶ者はたくさんいるはずです。」

「!!! ピザの匂いがわかりますか。あなたの世界にもピザはあるのですね。
ピザという共通の文化により、異なる世界も身近に感じることができそうです。」


(アストの抱える衝動には気付く様子も無い……)

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「アンテセラの紹介用にセルフォリーフでなにか商業展開できないかしら…」
キャンベル「…」
スウォッチビート「そうそう、こう簡単に手に入るけどコンプリートしたくなるよななにかとか…」
スウォッチビート「やっぱり玩具よね、ロボットだし。そういうのは重要!」
スウォッチビート「TVの実況もあるし、案外いけそうよね。セルフォリーフの活動資金とかになりそう」

ヨモギ(2348)からのメッセージ:
ヨモギ「賑やかなところだな。ま、今度ルーシーを連れてくっか」

ヨモギ「見掛けた顔がちらほらいんなァ。皆、元気そうで何よりだな」

ヨモギ「あー……そろそろ機械分解(バラ)してえ……

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「わぁ、飴が空から……すごぉい、あんな小さい機械で空を飛べるなんて……やっぱり技術が
 進んでるだけあって、みんなお金持ちの人たちなんだなあ…… このケイタイみたいな機械だって
 ただで配ってるけど、本当ならきっとわたしのおこづかいじゃ買えないくらい高いんだろうし」

美亜「『リンク』……『リンクス』っていうのかなあ? ロボットとどう違うんだろう……
 こんなに派手に動かして、ガソリンとかエネルギーとか……大丈夫なのかなあ?
 あっちの大きいロボットは? …… 『リンクス』じゃなくて電車? 人型の? へえー……」

美亜(あっ、知ってる人がいる…… でもなんか、ヤクザみたいな人もいるし、怖いお面つけた
 人もいるし…… あんまり子供が来ちゃいけないところだったのかなあ、どうしよう……)
 ←困った顔で会場をうろうろしている

ルージュ(2918)からのメッセージ:
ルージュ「ハロウィンのお祭りで、あちこち衣装でも眼を愉しませてくれるところも多いみたいね?」
(頭上を見上げて、シオンが配っている飴玉を手の平に受けとる)


そのまま近くのスペースを見てまわことにしたらしい。

ルージュ「ああ、少し喉が渇いてるのだけれど、ギスランタリティーの茶葉の種類は選べるのかしら?」」

テララ・ファブリカのスペースを覗いて首を傾げた。

A・PARADE社のベースに視線を投げかけ丁度こちらと視線が合うなり逸らされたヒューの顔に、ぴくりと片眉が跳ね上がった。

ルージュ「……ショーガールのところに戻らなくっていいのかしら。
      A・PARADE社の専属カメラマンさん。  ……なんでしょ?」

(スプリのところに戻らない様子のヒュー・ファインダーの背中に、低めた声をかけた。)

ツー(3014)からのメッセージ:
ツー「>レミィ
あなたはBionic代表でしたっけ。どーも。」

ツー「…ってよ、余計なお世話ですよ元からこういう顔ですっ 
………笑顔の必要性は言われなくても分かってますし。」

ツー「というかそこまでやったら、逆にバカっぽく見えるんで
そっちこそやめた方がいいと思いますけど…
(極端な笑顔を呆れた顔で見ている…)」

ツー「>ピース
…わ、ブリティー・ピースじゃないですか。
こっちに来るって話には聞いてましたけど。ほんとに復活してたんですね…」

ツー「…って、きゃ!? ちょっ ちょっと! なっ なにすんですかっ!
(頭をくしゃくしゃに撫でられて驚いている)」

ツー「〜〜っ笑顔とか言われなくてもそれが仕事ですわかってます!
大体っ! あれは2対1、一対一で私があんな新人に負ける筈ないですし!
…なんだったら、あんたにだって負けませんから!」

ツー「>ステラ
だから別に、元からこういう顔ですし。
いちいち言われなくても、ちゃんとやんなきゃいけない時はやりますから」

ツー「…って わ、な なんなんですかっ  ちょっと…………… 
(ナナコが運んでいる暖かなジャスミンティーをステラと共に真顔で見つめた)」

ツー「(…………その色のお茶で紙コップ…!! 誰か止めろよ注ぐ前に!!)」

ツー「>ナナコ
…や、私はいらないんで。他に回してください。もしくは流してください。
(芳香剤のごとく清潔感のある香りのする紙コップから目を背けている…!)」

ツー「…というか、何か顔色悪いですけど。
宣伝ならしっかりやってくださいよ、食べ物系はその辺ちゃんとしないと…
……まさか、実はまずいって訳じゃないんでしょうね?」

ツー「……なんか、チーズと芳香剤…?の匂いが混ざって、…正直食欲は沸かない匂いになってんですけど…
万一苦情とか来ないんでしょうね?コレ…」

ナナコ(3022)からのメッセージ:
>スプリ、マリィゴールド、ステラ
「おかわり、まだ沢山ありますからね。」
(そう言ってナナコは紙コップの赤い線までお茶を注ぎ足した)

>エイザ
「我がミタライ社のリンクスは特殊コーティングが施されておりますので、ちょっとの傷はつきませんし、汚れもつきにくく、落としやすいのが特徴ですわ。お気に召していただき光栄です」

トラベライン(3081)からのメッセージ:


>シオンさん

アスト「おぉ……なんだか際どいハロウィン衣装で飴ばら撒いてる人が。
すみませーん! ちょっとお話聞かせてもらえますかー?」

箒で空を飛んでいくシオンに大きな声で呼びかけて手を振る



>サクラさん

アスト「っと、こちらにも際どいハロウィン衣装の人が。
あの衣装のまま操縦とか出来るのかな」

アスト「どうも初めまして、アスト・レイといいます。 アストと呼んでください。
(普段どおり、握手を求めつつ挨拶をする)」

アスト「早速なんですが、こちらのブースは日本……じゃなかった、ヒノモトという国の企業ブースであってますか?」

なーな(3244)からのメッセージ:
(兼光とレミィの後からフラリと姿を現した。手足の反重力デバイスで身体がフワフワと浮いている。周辺のリンクスの映像や見慣れぬ電子機器の数々を目の当たりにして感嘆の息をついた)

なーな「……あふぁ……れちぃ…めか…めか…」

(チャッシャやアーデタポスが表示されたモニターをペチペチと叩いている)




プラネタリウム


ステラ(2091)からのメッセージ:
ステラ「>コニーさん
………。(聞かなかった事にした)」

ステラ「>イーニーさん
本日の上映はじめます、よろしければどうぞ
(ブースの入り口でゾディアック社の社章をつけたスタッフが軽い呼び込みをしている)」

ステラ「>玄深さん
こんばんは。…ええ、本当星って素敵ですよね。私の世界でも、星を繋げて、神様や
英雄の名前をつけているんですよ。」

ステラ「私の国の祖先は、航海の間方角を知る為に良く星を見上げたそうですが、
こうして見ていると想像を掻き立てられますものね。」

ステラ「……?(立体映像と呼ばれた?との言葉に緩く首を傾げるようにし)
あ、ええ、多少魔法の類の力もあるのですが、機械の力は生活に密着していますね
貴方の世界では、違うんですか?」

ステラ「>ドラゴンさん
……!あ、あの、お荷物重くないですか?
下ろされて、ゆっくりして行かれません?(リラックスチェアのようなもの指差して)」

ステラ「>わらわら〜ずさん
(手を伸ばす子供達を真似て海月ロボが一緒にぐーんと触手を伸ばしている)
(ぐんぐん伸びて天井に触手がついたが星はつかめず、子供達のほうにぐるりとモノアイを向けた)」

>エパさん
(先日見つけた客の再来に、やはりいち早く気付いて海月が目を向けた。
鳥の挨拶?に応じたのだろうか。ぺかぺかと目許のランプを点滅させている)

ステラ「フム?どうしたの、何興奮してるの?
……あら(急に現れた…ように見えた子供の姿に一瞬驚いて)」

ステラ「(星に見入っている姿にすぐに笑顔になった)
いらっしゃい、ゆっくり見て行ってね。」

ステラ「>ピザ子さん
ピ座とかブーツ地方にしかないです(言い切った)」

ステラ「>美亜さん
いらっしゃい、ゆっくり見て行ってね。良かったら手にとって触ってみて。」

(ほら、と掌におさまる小さな装置を差し出された)
ステラ「>イニェと鴈坐さん
……!?きゃっ、…な、なに……?
(小さい生き物達が駆け回る様に驚いて思わず避けてからしげしげ見つめ)」

(面妖じゃ面妖じゃと言って回るその生き物をこそ面妖そうにくるくる回るモノアイで
追い駆けて、海月たちは一緒にふよふよ飛んで行ってみる)

ステラ「あ……いらっしゃい、その子達、貴方達の…その、ペット、…?
(保護者らしき二人の姿に安堵)
ええ、星空を映す機械ですよ、お一ついかが?」

ステラ「>アストさん・アリスさん
あっ、確か電車のリンク…いえ、ロボットと一緒にいらした……
こちらにも来てくださったんですね、いらっしゃい。」

ステラ「ふふ、嬉しいです、良かったら寛いで行ってくださいね。
あちらにリクライニングシートもありますよ、……ええと、アリスさんと、アスト、さん?
(此方を見る少年の視線に目を向けて、軽く首を傾けて笑いかけ)」

ステラ「星座ですか?丁度こちらにアンテセラの星座と当社の社名についての
紹介の冊子が置いてあるんですけど、これに沿ってお話しましょうか。
────この時期に見える秋・冬の星座は…」

夜光塗料で印刷されているのか、暗い場所でも光って見える星図が印刷された
小冊子を広げ、これがここ…と指差しアリスに紹介し出した)

メカニック「(きょろきょろ)トラベラインは来てねえの?」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「どーもっ、プラネタリムだって? とりあえずあんまりやかましくするのは不味そうだねー……」
直哉「……おぉおぉおぉー……
見たこと無い星座、見たこと無い星っ
これだから異世界の夜空は止められないなぁ、いやあ、初めてみる星空ってやっぱ心躍るなあ」

直哉「……ピ座!? どれっ!? どの三角!? まさか丸!?
(結局やかましくなった」

雷刀(409)からのメッセージ:
雷刀「>ステラさん
おう……そんなに高いものじゃないな!
依頼の1つや2つをこなせば手が届きそうだ」

コニー(501)からのメッセージ:
コニー「わあ、丁寧なご解説ありがとうございます…!
     (き、綺麗な人……)」

コニー「ま……魔光粒子…………?
     ふ、ふうむ……難しいけど、とにかく普通の灯りよりは目に優しいんだ。
     そんな事まで考えて作るなんて…」

コニー「お客様視点ってやっぱり、
     大事なんですねえ……(うんうんと頷く)
     商人の端くれとして、見習わせてもらわなくちゃ。」

レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
すでに人で賑わっているドーム型ブースに2人組が姿を現す。目立つ要素が多い
レミィ「Wow!Zodiacの名にピッタリな施設デース!こういうのはもっと他のとこで用意してると思ってマシタ!」
兼光「レミィ!声でかいでかい!プラネタリウムでんな騒がしい声出して、星観てる人の邪魔をしちゃいかんぞい!」

兼光の指摘を受け、ハッ!とした表情。口にチャックをするジェスチャー
レミィ「Oops!私とした事が何たる失策!こっからはBe Quietの精神で… ところで、プラネタリウムって映画館みたいにDrinkやPopcorn片手なのダメです?」
兼光「儂も此処に詳しゅうないが、たぶん無理じゃろ。管理してるのかアンテセラ関係だから、交渉すればあるいは…?」
声量は落としているが、喋る量は2人とも変わっていない様だ

まり(808)からのメッセージ:
まり「マルゲリータさま、それで、どれがカプリチョー座なのですか?」

イーニー(820)からのメッセージ:
イーニー「………」
イーニー「……………」
イーニー「…………………なんだこれ。すげぇ…」
イーニー「天幕の中に空が有る」

玄深(1294)からのメッセージ:
玄深「>フム殿
おや、おや… 懐こい子だ。(近くを飛ぶ様子に目を細め話し掛けてみる)
其方の空は瞬く星々が全く違う絵を描く様で勝手が分かりませんねぇ。何ぞ方角を指し示す星でも有りますか?」

ドラゴン(1427)からのメッセージ:
(受け答えをしているクルーを見る。
周囲の様子からいって害のあるものでないのはわかるのだが
不可解なのは変わらず天井を見ている)

ビビカ(1480)からのメッセージ:
ビビカ「(上を見上げ、星空に驚き しばらく開いた口がふさがらない様子)  ・・・・・。」

ビビカ「こんなキレイな星空、アタシはじめてみたわ。アンタの故郷ってとってもすてきなのねえ。・・・アタシとってもここが気にいッタわ!(そういうと座って星空を眺めはじめた)」

リエル(1895)からのメッセージ:
>ステラさん
リエル「え…」


ステラさんの言葉に思わず周囲を見まわす。星たちは変わらずに静かに輝いている

リエル「ランプ…あの丸い物ですか?」
リエル「はい、今まであまり眺める機会は無かったのですが…星が見えると夜でも寂しくないと、そう思えるので好きです。」
リエル「…お姉様もアンテセラの方なのですね。こんなに明るい光源は初めて見ました」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「こことは違うお空も映せるの?
あんてせら?
あんてせらってすてらさん達の故郷なのかなぁ?」

わらわら〜ず「(ほぇほぇ〜とプラネタリウムを見上げています)」

ピザ子(2113)からのメッセージ:
>ステラ様
「ステラ様もお疲れ様です。成程、ここは星を見ながら休める場所なのですね。」

「リンクスの形は……先人たちの悪乗りの結果と言いますか。
個人的にはより薄い円盤型の方がピザに似ていて好きなんですけどね。」

ナナコ(3022)からのメッセージ:
ナナコ「マルノウチからでは星なんてほとんどみえませんのに…
アンテセラにもこんなに沢山の星がみえるものなのですね、私感動しました」

なーな(3244)からのメッセージ:
(アンテセラブースからフラフラと迷い込んでくる。そこはほの暗く天井を見渡せば、満点の夜空に星が散りばめられているようにみえた)

なーな「………ふぁぁ…」

(果てしない宇宙の様相が、忘れ去ったはずの過去の記憶をゆさぶり、なんともいいようのない望郷の念こみ上げてきた。人目をはばからず、ポロポロと泣き出してしまう)

なーな「……うっ……あぅぅ…」




鉱脈の在り処

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



セルフォリーフ都市伝説


ぱなど(3199)からのメッセージ:
「なんだって……【アップルさんでアップルパイを作ると何かが起こる】だって」
「うーん、スルーしちゃったけど行ってみようかなぁ。ペットにした後保存食だと思えばいいんだろ?」

「そういえば。【エスタやオルゼ辺りの動物は一人じゃ手強い】ってさ。ちゃんと準備整えておかないと思わぬ相手にやられちゃうかもね」
「【なんか最近辻斬りも増えてるらしい】し、気を付けないといけないよね」

「なんか【昇龍拳を使う雑草がいたり、やたら胴の長い猫がいるらしいね】」

カロリ(620)からのメッセージ:
¢ [KT2]【近々、何処かの施設で大きなお祭りがあるという噂が流れているようだ。お祭りには有名人が呼ばれるという話もある。】

ドラゴン(1427)からのメッセージ:
ドラゴン「¢【なにやらカメーリエで祭りがあるようだ】
この世界は祭りが多いな…」

ドラゴン「そういえば、【食料の運搬先の村で巨大竈馬が暴れている】という話をきいたが、本当だろうか。
あれが多数いるような場所へは、行ける者は少なかろうな。」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「【魔女だけが知っている秘密の集会場があるらしい】よ。うーむ、行きたい・・・。」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「知っていますか?【ハムスターはかわいいから妬まれて討伐クエストが出ている】らしいです。」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「うぅ、またルゥちゃんに読みかけの本食べられちゃった…」
【魔導書を見ると、人の物でも食べようとするヤギの獣人がいるらしい】




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

バル(1943)からの生産行動を許可しました。

六代目ウイッカ(432)に連れてってもらいました!

ItemNo.2 ワイキキクロース を捨てました。
ItemNo.6 その辺の果実 を捨てました。

六代目ウイッカ(432)から あったか毛布 を受け取りました。

その辺の胡麻和え を食べました。

「……何か……肉が恋しくなってきた……」

  今回の戦闘結果全てにおいて 物防LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

スフォリアテッラ を使用しました!

「おおっ……これうめぇ!」

 NPを 1 獲得!
 TPを 1 獲得!
 アイテムの強さが 1 減少!

武具ブンナグローブ を装備!
防具花柄アロハ を装備!
装飾ビー玉チェーン を装備!
自由レグニカ-NS0201- を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 J7 / 森林LV2
練習試合開始!






「お手柔らかにー……ね?」

イッカ「宜しくお願いします。 お互い怪我しないようにしましょうね」


なな「よろしくお願いします(薄い本を開きながら)」
極悪釣人「カルシウム、摂らせねぇぜ。」



いるかは武具ブンナグローブ を装備!
いるかは防具花柄アロハ を装備!
いるかは装飾ビー玉チェーン を装備!
いるかは自由レグニカ-NS0201- を装備!

六代目ウイッカは武具ウィッチボール を装備!
六代目ウイッカは防具自動防御壁LV1(そよ風) を装備!
六代目ウイッカは装飾オトギリソウ入りの小瓶 を装備!
六代目ウイッカは自由ミニチュアルーン石碑 を装備!

ななは武具フライパン発射機 を装備!
ななは防具改造ブレザー を装備!
ななは装飾普通のめがね を装備!
ななは自由初書『やさしくしてね』 を装備!

極悪釣人は少しはやる気だ!(実力発揮67%)

ななの回避LV1
ななのEVAが上昇!
ななのMEVAが上昇!
ななの体力LV1
ななのMSPが46上昇!SPが45増加!
ななの魔防LV1
ななのMDFが上昇!
ななのMEVAが上昇!
ななの物攻LV1
ななのATが上昇!
六代目ウイッカの防御LV1
六代目ウイッカのDFが上昇!
六代目ウイッカのMDFが上昇!
六代目ウイッカの活力LV1
六代目ウイッカのMHPが314上昇!HPが269増加!
六代目ウイッカの加速LV1
六代目ウイッカのSPDが上昇!
六代目ウイッカの魔攻LV1
六代目ウイッカのMATが上昇!
いるかの物攻LV1
いるかのATが上昇!
いるかの物防LV1
いるかのDFが上昇!
いるかのEVAが上昇!
いるかの魔防LV1
いるかのMDFが上昇!
いるかのMEVAが上昇!
いるかの攻撃LV1
いるかのATが上昇!
いるかのMATが上昇!
いるかの物防LV1
いるかのDFが上昇!
いるかのEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか(431)1478 / 1548

143 / 157

922
[前]六代目ウイッカ(432)959 / 1450

139 / 211

970




[後]なな(822)1168 / 1998

195 / 207

1057
[前]極悪釣人673 / 687

95 / 97

106




[HP]1478/1548 [SP]143/157 

いるかの行動!

「よっし、準備オッケー」

#63
Haste!!
いるかのSPDが上昇!
いるかの次の追加行動が早まった!
いるかが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!




[HP]959/1450 [SP]139/211 

六代目ウイッカの行動!
#59 Gale
風 二音!!
ななは攻撃を回避!
極悪釣人に190のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか1478 / 1548

93 / 157

922
[前]六代目ウイッカ959 / 1450

89 / 211

970




[後]なな1168 / 1998

195 / 207

1057
[前]極悪釣人483 / 687

95 / 97

106




[HP]1478/1548 [SP]93/157 

いるかの行動!

「あたしの足は当たるとイッタイよー?」

#51
Smash!!
クリティカル!
極悪釣人に464のダメージ!

いるかは極悪釣人を魅了した!(1)


「ん? なーに? そんなに見つめちゃテレちゃうぜ?」

極悪釣人「なかなか大物じゃねぇか。」





[HP]959/1450 [SP]89/211 

六代目ウイッカの行動!
#72 Phantom
幻 二音!!
極悪釣人に291のダメージ!
極悪釣人のSPが31減少!
極悪釣人の次の物理攻撃の命中率が減少!
極悪釣人の次の魔法攻撃の命中率が減少!




[HP]1168/1998 [SP]195/207 

ななの行動!
通常攻撃!

「うっわ、セーフ! セーフ!」

いるかは攻撃を回避!

ななはいるかを魅了した!(1)

なな「変な妄想をしているのですか? 有料ですよ?」

「キミ、いいなぁ。うん、結構好きだよ」






極悪釣人の治癒LV1
極悪釣人のHPが34回復!
[HP]-238/687 [SP]64/97  魅了[1]

極悪釣人の行動!
通常攻撃!
六代目ウイッカに104のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により極悪釣人に追加HP106が与えられた!!

極悪釣人「くそ・・・・・・魚相手なら・・・・・・」
極悪釣人が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか1478 / 1548

63 / 157

922
[前]六代目ウイッカ855 / 1450

39 / 211

970




[前]なな1168 / 1998

195 / 207

1057




[HP]1478/1548 [SP]63/157  魅了[1]

いるかの行動!
通常攻撃!
ななに178のダメージ!

いるかの追加行動!
通常攻撃!
ななに174のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]855/1450 [SP]39/211 

六代目ウイッカの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ななに188のダメージ!




[HP]628/1998 [SP]195/207 

ななの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
六代目ウイッカに200のダメージ!

ななはいるかを魅了した!(1)

なな「変な妄想をしているのですか? 有料ですよ?」

「キミ、いいなぁ。うん、結構好きだよ」







戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか1478 / 1548

63 / 157

922
[前]六代目ウイッカ655 / 1450

39 / 211

970




[前]なな628 / 1998

195 / 207

1057




[HP]1478/1548 [SP]63/157  魅了[1]

いるかの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ななに188のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]655/1450 [SP]39/211 

六代目ウイッカの行動!
通常攻撃!
ななに179のダメージ!

六代目ウイッカの追加行動!
通常攻撃!
ななは攻撃を回避!




←おうちに帰って本でも読みたいなぁの顔
[HP]261/1998 [SP]195/207 

ななの行動!
通常攻撃!
六代目ウイッカに192のダメージ!

ななの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
いるかに176のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか1302 / 1548

63 / 157

922
[前]六代目ウイッカ463 / 1450

39 / 211

970




[前]なな261 / 1998

195 / 207

1057




[HP]1302/1548 [SP]63/157 

いるかの行動!
通常攻撃!
ななに202のダメージ!

いるかの追加行動!
通常攻撃!
ななに200のダメージ!

「ごめんごめん、怪我ぁ……してない?」





[HP]463/1450 [SP]39/211 

六代目ウイッカの行動!
通常攻撃!
ななは攻撃を回避!




[HP]-141/1998 [SP]195/207 

ななの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
いるかに178のダメージ!

ななはいるかを魅了した!(1)

なな「変な妄想をしているのですか? 有料ですよ?」

「キミ、いいなぁ。うん、結構好きだよ」






 天恵によりななに追加HP740が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか1124 / 1548

63 / 157

922
[前]六代目ウイッカ463 / 1450

39 / 211

970




[前]なな599 / 1998

195 / 207

317




[HP]1124/1548 [SP]63/157  魅了[1]

いるかの行動!
通常攻撃!

「っと……ごっめ、強すぎた!?」

クリティカル!
ななに192のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]463/1450 [SP]39/211 

六代目ウイッカの行動!
通常攻撃!
ななに180のダメージ!

六代目ウイッカの追加行動!
通常攻撃!
ななは攻撃を回避!




[HP]227/1998 [SP]195/207 

ななの行動!
通常攻撃!
いるかに165のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか959 / 1548

63 / 157

922
[前]六代目ウイッカ463 / 1450

39 / 211

970




[前]なな227 / 1998

195 / 207

317




[HP]959/1548 [SP]63/157 

いるかの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ななに220のダメージ!

いるかの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ななに232のダメージ!

「ごめんごめん、怪我ぁ……してない?」





[HP]463/1450 [SP]39/211 

六代目ウイッカの行動!
通常攻撃!
ななに174のダメージ!




[HP]-399/1998 [SP]195/207 

ななの行動!
通常攻撃!
六代目ウイッカは攻撃を回避!

ななの追加行動!
通常攻撃!
いるかは攻撃を回避!




 天恵によりななに追加HP317が与えられた!!

なな「痛っ……でもなんだか悪くないかも……」
ななが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか959 / 1548

63 / 157

922
[前]六代目ウイッカ463 / 1450

39 / 211

970










「おっつかっれっさん! また会ったらヨロシクね」



戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 J7 / 森林LV2
通常戦開始!

Schwaltz Katze
ENo.431
阿柴いるか

ENo.432
イッカ・ウイッカ

V S
Encounter!!
アップルさん

アップルさん






「っせーな別に見てねーよテメェがビクビクしてっから人の目気になってんだろタコ」

イッカ「それじゃあ、依頼を……えっと、これを相手にするの?」


イッカ「お休み、いるかちゃん……」


アップルさんA「おいぃぃ・・・死ぬぜぇ?てめぇ死ぬぜぇ・・・?」
登場
アップルさんB「おいぃぃ・・・死ぬぜぇ?てめぇ死ぬぜぇ・・・?」
登場



アップルさんBの活力LV1
アップルさんBのMHPが300上昇!HPが300増加!
アップルさんBの体力LV1
アップルさんBのMSPが38上昇!SPが38増加!
アップルさんBの物攻LV1
アップルさんBのATが上昇!
アップルさんAの活力LV1
アップルさんAのMHPが300上昇!HPが300増加!
アップルさんAの体力LV1
アップルさんAのMSPが38上昇!SPが38増加!
アップルさんAの物攻LV1
アップルさんAのATが上昇!
六代目ウイッカの防御LV1
六代目ウイッカのDFが上昇!
六代目ウイッカのMDFが上昇!
六代目ウイッカの活力LV1
六代目ウイッカのMHPが314上昇!HPが269増加!
六代目ウイッカの加速LV1
六代目ウイッカのSPDが上昇!
六代目ウイッカの魔攻LV1
六代目ウイッカのMATが上昇!
いるかの物攻LV1
いるかのATが上昇!
いるかの物防LV1
いるかのDFが上昇!
いるかのEVAが上昇!
いるかの魔防LV1
いるかのMDFが上昇!
いるかのMEVAが上昇!
いるかの攻撃LV1
いるかのATが上昇!
いるかのMATが上昇!
いるかの物防LV1
いるかのDFが上昇!
いるかのEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか(431)1478 / 1548

143 / 157

922
[後]六代目ウイッカ(432)959 / 1450

139 / 211

970




[前]アップルさんA1303 / 1303

120 / 120

196
[前]アップルさんB1303 / 1303

120 / 120

196




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか1478 / 1548

143 / 157

922
[後]六代目ウイッカ959 / 1450

139 / 211

970




[前]アップルさんA1303 / 1303

120 / 120

196
[前]アップルさんB1303 / 1303

120 / 120

196




[HP]1478/1548 [SP]143/157 

いるかの行動!
通常攻撃!
アップルさんAは攻撃を回避!

「こン……のッ、うろちょろしやがってっ」





[HP]959/1450 [SP]139/211 

六代目ウイッカの行動!
『木気だろうから、金が一番良いんだろうけど……』
#235 Simoom
風・火 三音!!
アップルさんBは攻撃を回避!
アップルさんAに204のダメージ!
アップルさんAは炎上に抵抗!




[HP]1303/1303 [SP]120/120 

アップルさんBの行動!
アップルさんB「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
いるかに174のダメージ!
いるかのWAITが増加!




[HP]1099/1303 [SP]120/120 

アップルさんAの行動!
アップルさんA「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
いるかに181のダメージ!
いるかのWAITが増加!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか1123 / 1548

143 / 157

922
[後]六代目ウイッカ959 / 1450

79 / 211

970




[前]アップルさんA1099 / 1303

110 / 120

196
[前]アップルさんB1303 / 1303

110 / 120

196




[HP]959/1450 [SP]79/211 

六代目ウイッカの行動!
『風 吹きて 火 起こる』
#235 Simoom
風・火 三音!!
アップルさんBは攻撃を回避!
アップルさんAに195のダメージ!
アップルさんAに炎上を(1)追加!




[HP]1123/1548 [SP]143/157 

いるかの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
アップルさんAに222のダメージ!




[HP]1303/1303 [SP]110/120 

アップルさんBの行動!
通常攻撃!
いるかに147のダメージ!




状態異常によりHPに55のダメージ!
[HP]627/1303 [SP]110/120  炎上[1]

アップルさんAの行動!
アップルさんA「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
いるかは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか976 / 1548

143 / 157

922
[後]六代目ウイッカ959 / 1450

19 / 211

970




[前]アップルさんA627 / 1303

100 / 120

196
[前]アップルさんB1303 / 1303

110 / 120

196




[HP]976/1548 [SP]143/157 

いるかの行動!
必殺技が発動!
「う――らァッ!」
 義足で連続蹴り。

#92
Beat up!!
アップルさんAは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
アップルさんAに297のダメージ!
アップルさんAからEVAを奪取!
アップルさんAは攻撃を回避!

いるかの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
アップルさんBに216のダメージ!




[HP]959/1450 [SP]19/211 

六代目ウイッカの行動!
通常攻撃!
アップルさんAは攻撃を回避!

六代目ウイッカの追加行動!
通常攻撃!
アップルさんBに220のダメージ!




[HP]330/1303 [SP]100/120 

アップルさんAの行動!
アップルさんA「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
いるかは攻撃を回避!




[HP]867/1303 [SP]110/120 

アップルさんBの行動!
アップルさんB「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
いるかに176のダメージ!
いるかのWAITが増加!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか800 / 1548

53 / 157

922
[後]六代目ウイッカ959 / 1450

19 / 211

970




[前]アップルさんA330 / 1303

90 / 120

196
[前]アップルさんB867 / 1303

100 / 120

196




[HP]959/1450 [SP]19/211 

六代目ウイッカの行動!
通常攻撃!
アップルさんAは攻撃を回避!




[HP]800/1548 [SP]53/157 

いるかの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
アップルさんBに218のダメージ!




[HP]649/1303 [SP]100/120 

アップルさんBの行動!
アップルさんB「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
いるかは攻撃を回避!

アップルさんBの追加行動!
通常攻撃!
いるかは攻撃を回避!




[HP]330/1303 [SP]90/120 

アップルさんAの行動!
通常攻撃!
いるかに151のダメージ!

アップルさんAの追加行動!
アップルさんA「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
いるかは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか649 / 1548

53 / 157

922
[後]六代目ウイッカ959 / 1450

19 / 211

970




[前]アップルさんA330 / 1303

80 / 120

196
[前]アップルさんB649 / 1303

90 / 120

196




[HP]649/1548 [SP]53/157 

いるかの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
アップルさんAに233のダメージ!

いるかの追加行動!
通常攻撃!
アップルさんBに213のダメージ!




[HP]959/1450 [SP]19/211 

六代目ウイッカの行動!
通常攻撃!
アップルさんBに211のダメージ!

六代目ウイッカの追加行動!
通常攻撃!
アップルさんAに216のダメージ!




[HP]225/1303 [SP]90/120 

アップルさんBの行動!
通常攻撃!

「おおっと!」

いるかは攻撃を回避!




[HP]-119/1303 [SP]80/120 

アップルさんAの行動!
アップルさんA「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1

「おおっと!」

いるかは攻撃を回避!




 天恵によりアップルさんAに追加HP196が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか649 / 1548

53 / 157

922
[後]六代目ウイッカ959 / 1450

19 / 211

970




[前]アップルさんA77 / 1303

70 / 120

0
[前]アップルさんB225 / 1303

90 / 120

196




[HP]649/1548 [SP]53/157 

いるかの行動!
通常攻撃!
アップルさんBに205のダメージ!




[HP]959/1450 [SP]19/211 

六代目ウイッカの行動!
通常攻撃!
アップルさんAは攻撃を回避!




[HP]77/1303 [SP]70/120 

アップルさんAの行動!
アップルさんA「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
いるかに175のダメージ!
いるかのWAITが増加!




[HP]20/1303 [SP]90/120 

アップルさんBの行動!
通常攻撃!
いるかに149のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか325 / 1548

53 / 157

922
[後]六代目ウイッカ959 / 1450

19 / 211

970




[前]アップルさんA77 / 1303

60 / 120

0
[前]アップルさんB20 / 1303

90 / 120

196




[HP]959/1450 [SP]19/211 

六代目ウイッカの行動!
通常攻撃!
アップルさんBに209のダメージ!

六代目ウイッカの追加行動!
通常攻撃!
アップルさんAに218のダメージ!




「こんっ……の……!」
 地面をだんだん踏み鳴らし、
「あああッ! むかつくッ! むかつくッ!」

[HP]325/1548 [SP]53/157 

いるかの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
アップルさんBに220のダメージ!




[HP]-141/1303 [SP]60/120 

アップルさんAの行動!
アップルさんA「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1

「おおっと!」

いるかは攻撃を回避!




[HP]-409/1303 [SP]90/120 

アップルさんBの行動!
アップルさんB「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
いるかは攻撃を回避!




 天恵によりアップルさんBに追加HP196が与えられた!!

アップルさんA「と、どんでもねぇ・・・・・・」
アップルさんAが倒れた!

アップルさんB「と、どんでもねぇ・・・・・・」
アップルさんBが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]いるか325 / 1548

53 / 157

922
[後]六代目ウイッカ959 / 1450

19 / 211

970










「……なーんかムシャクシャする」



戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
いるか(431)果実 を入手!
いるか(431)果実 を入手!


エリア内を探索・・・
いるか(431)公孫樹 を見つけました!
六代目ウイッカ(432)苔石 を見つけました!


いるか(431)Beat up の最大が1増加!
いるか(431)叩撃 の熟練LVが増加!( 1011
いるか(431)軽業 の熟練LVが増加!( 67
六代目ウイッカ(432)Simoom の最大が1増加!
六代目ウイッカ(432)火霊 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *




アップルさん「俺らも所詮はこの程度・・・って、こと・・・か・・・・・・」

崩れ落ちる林檎。

その顔は哀愁に満ちていた・・・・・・

 

「むっ!むむむ・・・っ」

「・・・あれ?先越されちゃってたかぁ。」

サニー
Sunny&Funnyという二人組で活動している冒険者。基本的にのんびり屋。

ファニー
Sunny&Funnyという二人組で活動している冒険者。ぼーっとしていたり、変なことを言い出したりする。

サニー「初めましてっ!僕はサニー、こいつはファニーっていうんだ。同じ冒険者・・・だよね?強いんだねー!」

倒れた林檎を見て驚きつつ、少し残念そうな表情をする。

ファニー「サニー・・・・・・・・・ディナー。」

サニー「あ、あぁうん。わかった。オルゼの街まで行こっか。・・・それじゃ、またねっ!」

二人は去っていった。

依頼達成!!
  いるかはPSを 300 獲得!
  六代目ウイッカはPSを 300 獲得!



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )

Quickstep を修得しました!

ニノ(293)から アップルさんの形をした棒付き飴 を受け取りました。

バル(1943)に、 あったか毛布花柄アロハ に合成してもらいました!

ルリ(121)の所持する 白石 から 風のブレスレット という 防具 を作製しました。
ニノ(293)の所持する たわし から ♭♭ という 防具 を作製しました。
マナ(2678)の所持する 尖石 から もっさもさろーぶ という 防具 を作製しました。

MAP1 K7 に移動しました!
MAP1 L7 に移動しました!
MAP1 L6 に移動しました!
MAP1 L5 に移動しました!
MAP1 L4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 六代目ウイッカ(432)と一致しました!
六代目ウイッカ(432) とパーティを結成!
パーティ名: Schwaltz Katze

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加!
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 L4 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 六代目ウイッカ(432)誰かに練習試合を申し込む
六代目ウイッカ(432)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 L4 / 平原
通常戦が発生!

Schwaltz Katze
ENo.431
阿柴いるか

ENo.432
イッカ・ウイッカ

V S
Encounter!!
草賊

珍平




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.431 阿柴いるか
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 L4 * 平原
HP 866 / 1571

SP 155 / 161

持久 5 / 18

PHP1023
体調まぁまぁ。
CP 30 24 15 21
(339) Rank: Bronze
PS440 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格129 魔力50
敏捷100 魅力50
器用100 天恵104
[ 修 得 技 能 ]
1叩撃LV10(熟練LV11
2軽業LV7(熟練LV7
3夢幻LV6(熟練LV5
4舞踊LV7(熟練LV5
5---  
6---  
7防具LV12 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.432 イッカ・ウイッカ



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称いるか
種族人間
性別
年齢22歳
守護隠者マルクスバレッジ
元・孤児〜スラム的な街のチンピラ。現・とある教会の居候。
一応ただの人間ではあるが、運動能力、回復能力が無駄に高い。
膝から下を喪失しており機械式の義足を着用している。
物心つく以前の怪我らしく、本人も足を失った経緯は記憶していない。

明るく快活で人懐っこい。しかし短気で粗野粗暴、陽気な不良タイプ。
気に入らないことがあると大暴れするため、何かと厄介な人の分類。
そうした性質が原因で幼少時は孤児院を転々と盥回しにされていた。
現在は幼い頃に多少縁があった魔女の住む教会で居候をしている。
彼女には随分懐いており、基本チンピラだが気性も丸くなった、かも。

今回は教会に届いた依頼を請負い旅立つ魔女にくっついてきた。

身長167cm(義足込み)、体重--kg(義足ブーストが切ないので秘密)
好き:楽しいこと、酒、煙草、甘いもの、教会の魔女イッカ
嫌い:思い通りにならないこと、パセリ、セロリ、うさぎ

フェバは多分PC視点、(PL)とかついてるのはPL視点だと思います。

【アイコンにいる茶髪の奴】
名前はミアン・フェティア、身長150ほどの細身。
別世界から要請を受けて物見に来たが別の仕事を任された。
主に自コミュでうろうろしているだけの存在です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] レグニカ-NS0201-
      ( 叩撃 / 10 / 攻撃LV1 / - / 自由
[2] ---
[3] ブンナグローブ
      ( 叩撃 / 14 / 物攻LV1 / - / 武具
[4] ビー玉チェーン
      ( 装飾 / 13 / 魔防LV1 / - / 装飾
[5] 花柄アロハ
      ( 防具 / 28 / 治癒LV1 / - / 防具
[6] 果実
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[7] その辺の果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[8] その辺の果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[9] その辺のフルーツサラダ
      ( 料理 / 1 / 魔防LV1 / - / - )
[10] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[11] その辺の甘酢漬け
      ( 料理 / 1 / 物防LV1 / - / - )
[12] 果実
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[13] あったか毛布
      ( 防具 / 27 / - / - / - )
[14] スフォリアテッラ
      ( 万能 / 1 / - / - / - )
[15] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] 公孫樹
      ( 材料 / 21 / - / - / - )
[17] アップルさんの形をした棒付き飴
      ( 万能 / 2 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] Smash305 / 9叩撃--
[63] Haste507 / 8--
[64] Quickstep501 / 8--
[72] Phantom501 / 8--
[92] Beat up900 / 4叩撃-
[106] Protection300 / 4叩撃-
[364] Sky wing801 / 3--
[551] Hard blow701 / 3叩撃--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

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Favorite

[1] ENo.432
イッカ・ウイッカ
保護……者……?

[2] ENo.1093
蔵鉄 鎮馬
鎮紅ちゃんのお兄さん?

[3] ENo.1094
蔵鉄 鎮紅
ヘアピンあげたよ!

[4] ENo.3104
黒い本を持つ少女
可愛いメイドちゃん!

[5] ENo.613
レミィ・K・イレヴン
義足仲間だ!

[6] ENo.2520
K・L・マイス
乗りてー!

[7] ENo.669
刻狩六六六
オカ!(PL)

[8] ENo.2232
菊井ミカ
ルト!(PL)

[9] ENo.928
蒼月樟葉
うおおお(PL)

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[0] No.431
空きビル


[1] No.27
kuma_dock(自称熊犬)


[2] No.432
お助け!(略(セルフォリーフで放送決定)


[3] No.1144
機械化魔法世界アンテセラ


[4] No.3199
セルフォリーフ都市伝説


[5] No.781
謡い継がれるもの


[6] No.2091
プラネタリウム


[7] No.2372
鉱脈の在り処


[8] No.3
何DEMO★許可!!!


[PL] 加害妄想



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink