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焔の月 6日目

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Diary
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「――Schlaf, Kindlein, schlaf,so schenk' ich dir ein Schaf.
Mit einer gold'nen Schelle fein,das soll dein Spielgeselle sein.
Schlaf, Kindlein, schlaf.....」

旅の合間に、何時もの“決められた約束の時間”に行われるお茶会。
それは、旅先の自分達の無事を、故郷の皆に知らせる為の約束事だった。

自分が淹れた温かい紅茶を3人で飲んで、思い思いに茶菓子を摘み。

茶器の後片付けをしながら、先日請われて、魔法学園でのハロウィンの夜に出会った妖狐の少女――元々は少年らしいのに不可思議な変化の術を使う存在――に、歌って聞かせた故郷の子守唄を小さく口ずさむ。

綺麗なボーイソプラノで歌われるそれを耳にしたルーシュが、少し驚いた声を上げる。

「フリードの歌なんて、随分久しぶりに聴いたなぁ」
「……そうかもしれない。僕も最近まで……歌うつもりも無かったし」
「俺は、折角綺麗な声なのに勿体無いって思ってたんだけど、お前、声の事気にして、一時期から歌わなくなっただろ?」
「……そうだね」

溜息一つ。

――そう、自分の年齢は推定でしかないけれど、ルーシュと同じ年頃の16歳前後のはずだ。
なのに……14歳頃までには終わっているはずの変声期が、終わっていなかった。

その為に今でもこの声は、ボーイソプラノのようなそれのままで。

詠唱呪文の音律を正しく刻み、その威力と効率を上げる為に、声楽の基礎は習っていたので、歌の心得が無いではない。

しかし変声期が終わらない自分の声が、性別を誤解される事に拍車を掛けているのを知ってしまってから、自分の声もその声で歌われる歌も、あまり好きになれなくて……それ以上、深く学ぶ事はしなくなってしまったのだ。


旅先から時折講義を受ける時間を見つけて通っている魔法学園で、郷愁に駆られてハロウィンの歌を歌ったあの夜。

そして……旅先で出会い、思い掛けず魔法学園でも深く関わりを持つ事になった、“音楽”の魔法に深く関わっていると思われる、ラナンディアという名前の青年。

彼の蒼みの強い、鮮やかな紫色の瞳に浮かんだ感情の色を思い出す。

――少々自分のコンプレックスには蓋をしてでも、“音楽”と魔法への関連性を、調べてみる必要性を感じていた。


左右色違いの大きな瞳を伏せ。
傍らの親友に声を掛ける。

「……ねぇルーシュ。僕は……ルーシュやエリック以外のモノも、護れる位に――強くなれるかな?」

思い掛けない問い掛けに、傍らのルーシュが不思議な表情を浮かべるのを視界の端に入れながら。

それでも……彼は何時でも、自分の欲しい言葉をくれるのだ。

「フリードは凄い努力家で頑張り屋だから、大丈夫だと思うぞ。お前の魔法の腕は誰より俺が知ってるしな。俺も、ちゃんと約束通りフリードの盾になれるように、もっともっと、強くならないとな! ……それにしてもお前、あんまり他人に執着しないのに、何か……護りたいモノでも出来たのか? もしそうなら俺は嬉しいけどな。でもちょっとだけ寂しいとか思ったりしないでもない……あ、いや、結局それってどっちなんだ?」

傍らのルーシュの混乱する様子に、くすりと小さく笑みを零す。
……ほんの少しだけ、多分焼餅のようなものを焼いてくれているのが感じられて、どこかくすぐったい。


親友のくれたその言葉に背中を押されるようにして。
ほんの少しだけ……今までよりも、欲張ってみる事にした。


自分の力は、護りたいモノを護る為に使うのだ。
その為に、出来るだけの努力は最大限惜しまない。

もっともっと……強くなろう。
可能な限り――悔いなき未来を、掴み取る為に。


――しかし、自分自身を護る事を度外視しているその性分が、護りたい人達を護るどころか傷つける事もありうるのだと、オッドアイの少年が気付けるのは、まだ先の話のようだった――




Message
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【パーティメッセージ】

フリード(317)「この衣装も今日でお終いだね。……来年の今頃ってどうしてるのかなぁ…って思うと、ちょっとだけ寂しい気がするよ(微苦笑)……お祭りなのに湿っぽくなっちゃ駄目だね。ルーシュもそんな顔してないで、美味しい御菓子でも食べよう。お茶は僕が淹れるから(にこり)」

フリード(317)「それにしても……あのモンスター……アップルさん、なんて可愛い名前のシロモノじゃなかったよね…(溜息)じっくり見たら夢にみそうだよ。これからもあんなのがごろごろしてるのかな……?」

ルーシュ(1519)「(いつになく晴れやかな顔で)今年も無事にハロウィンをのりきったぞ!いや、南瓜大王なんて信じてないさ♪子供じゃあるまいし…」

エリック(2821)「まだまだハッピーハロウィ〜ン♪
今回はルーシュの作ってくれたハロウィン料理も有るしな!
パーティーにはあいつらも呼んでやるか(`フ´)
うん?ほら、さっき向うの林からこっち覗いてた奴らが居たろ?何か青白かったり黒かったりオレンジだったりする奴ら・・・」


ロジュ(203)からのメッセージ:
ロジュ「(頭をかきながら)珍しいっていうのもなんかヘンだけど……まあ、この世に二人しか残ってないから、間違いでもないかな?そいつらは、珍しいからとかじゃなくて、ロジュのゴセンゾが残した予言について調べにきたって言ってた」

ロジュ「フィリ、ディス……か。改めてよろしくな。ほそくてきれいな手だなあ!(握った手を上下にぶんぶんと振る。年頃の若い娘にそぐわないほどその掌は力強く、表面は固く荒れているようだ)色も白いし……北の方の生まれなのか?」

ロジュ「その髪もユキみたいな色だしな。ユキは……知ってるだろうな。ロジュは一年ぐらい前にはじめて見たけど、きれいだよな」

ロジュ「いや、悲しみはぜんぶ怒りに変えてきた。だから平気だ。いつか必ず……仇を見つけ出して……つぐないをさせてやると決めたんだ」

ロジュ「え、(マナから相手の力量を判断できる勘を指摘されて)……そういえばそうだな。なぜだろ?マナのただよう感じはすごくわかるんだ。むかし、遺跡のある島へ行った時にいっぱいマナを吸ったからかな?」

ミレーユ(209)からのメッセージ:
「印…?」
首傾げ。

「石をたくさんお持ちなのですね。
全部持ち歩いていたら、ちょっと重くなっちゃいますよね。」

ブルーグリーンに染まる石に、感嘆の声を上げ。
「わあ、石の色が変わりました。
…え?これを、頂いて宜しいのですか?
有難うございます。(石受取り)」

「暗いところで光る石でしたら、わたしも持っていますよ。
元の世界で手に入れたものです。」
取り出した石は、研磨すらされていない、岩から取り出したばかりの、名も無い鉱石。
ミレーユの手の中でほんのり青く光っている。

「フリーディスさん、ですね。これからも、お話を聞かせて頂けると嬉しいです。」
またも、ぺこりと頭を下げた。

ヴァル(303)からのメッセージ:
“坊や”と呼ばれた時に見せた機微に気付くと、
「――すまん、“フィリーディス”……だったな」
つい子供扱いした事を素直に詫び、酒瓶を手渡して見せた。

口を濁して言う様を見て、フッと目を細め、
「未成年が酒たぁ、悪い奴だ…………なーんて、俺が言うと思ったかな?」
悪戯交じりとも見える笑みを向ける。

「あまり大きな声じゃ言えんが、実は俺も、お前さんの年頃よりも少し幼い頃から、酒の味はとうに知ってたさ。
村の小さな酒場のマスターに内緒で、酒瓶をかっぱらってきたり、長老の目を盗んでは、村の酒蔵に忍び込む度、こっそり舐めようとして、酒樽に落ちて、長老や村の婆さんたちから大目玉食らったもんだ」

がっはっはっと、その大きな口を開いて、愉快そうに笑うその姿は、男が過去の所業を語る姿そのもので、いい年して少年のような子供っぽい部分を垣間見せた。

「……ま、”酒に関しては”自己責任だと思うから、未成年云々なんて硬い事ぁ言わんよ。
都会の酒利きのマスターは、幼少の頃から酒を飲んで”味の分かる”ようになったとも聞く。
酒癖悪く女に絡む、いい年した酔っ払い爺さんの方が、余程性質が悪いってモンさ」

渡した酒を見て、首を傾げる。
「よく分からんが、交換当時、この世界の通貨を持ってなかったもんで、俺の来た《ラクシー》という世界から持ってきた《魔晶石》と呼ばれる、魔法の鉱石と交換したんだ」

と言いつつ、《魔晶石-ましょうせき-》について簡単に説明した。
この世界でいう所の、SPの補充が出来る品で、ラクシーでも術者の間では大変重宝されている石だった。

最初は交換する気がなかったが、本人がどうしてもと言うのと、何故かこの世界では使えなかった為、持ってても仕方がないという事で、酒と交換したという経緯があったようだ。

簡単に説明すると、
「しかし、そんなに美味い酒だったとは……ラッキーってヤツだったかな?」
ニヤっと笑って、それならお前さんも1杯どうだい?という顔で、フリーディスを見た。

中性的な少年が、何を言いたいのかは、みなまで言わずとも汲んだようで、
「ハハッ、そうだな……あの酒場でもいいし、肩身が狭いようなら、何処か別の場所で酌み交わすのも悪くないだろう?」
まるでその口ぶりは、年頃の女性がピクニックでも誘うかのような感覚に近いもので、屈託なく酒を見せる。
「ラクシーから持ってきた自作のハーブ酒も、もう少しで飲み頃になってるだろう」

リディ(364)からのメッセージ:
リディ「ええっと…うん、一応。ちゃんと習った事はなくてほとんど独学だけど」

(石の名前に目を白黒させつつ)
「うーん…何だろうねこれ?」
(と首を傾げた)

リディ「母さんが使ってたのをそのまま貰ったんだけど…石の種類は聞いてなくて」

りんご先生(496)からのメッセージ:
りんご先生「さて、わたしもね、噂に名を聞いただけだよ。何故名が広まっているか、その問いには残念ながら、そんなヒントくらいしか持ち合わせてはいないな。」

りんご先生「うん、これなんだがね。かつて遠い世界より来て、遠い世界へと帰っていった友人が残した手掛かりなんだ。判別のつかぬ物であれば、それはそれで構わないよ。」

りんご先生「(白衣のポケットから出されたそれは古い古い、石器ナイフのようで。黒曜石に限りなく近いもののようだけれども……)」

パーシヴァル(658)からのメッセージ:
パーシヴァル「よろしくな、フィリーディス・K・ウェーハスハール殿。
――なんと、元素魔法を扱えるとな。うらやましい限りだ」

パーシヴァル「私か?実を言うと、体質の関係で複数の属性を扱えない代わりに、闇属性の魔法を得意としている。といっても、元素魔法とはまた違った体系のものだが。
後は治癒系の魔法を少々か。こちらも、いまだ扱いには慣れていないんだが。まあ、お互い頑張っていこうな。まだ冒険も序盤だからな」

パーシヴァル「いつか闘技大会などで相見えることがあったら、そのときはよろしくな、坊主(注:地雷を踏んだことには気づいていません)」

ラナ(825)からのメッセージ:
知らず、息が零れた。ぐぅの音も出ないとはこの事だ。
回答の代わりに諸手を挙げて降参の意を表明する。やれやれだ。
「……正解。と言っても、8割ほどではあるけれど」
さて、どう説明したものか。誤魔化しも小細工も通用しないこの人物には、酷く難易度の高い命題だった。
そもそも自分の裡にあるものを言葉で説明するのはとても難しい。上手く言葉にできずにはがゆい思いをするのはしょっちゅうだ。

ラナ「あぁでも幸いな所、生命には異常ないですよ。あんたの言葉を借りるとするならば後者――存在維持の方。いや、”存在って言うのも妙かな? そこまで重い話じゃない」
シニカルに口端を上げて紡ぐ台詞は、普段の彼にしては粗雑なそれで。

ラナ「前も言ったような気はするけど、オレは【ラナンディア】という人間じゃない。目的のため、オレは自分の肉体を【彼】を模倣したモノに一から創造(つく)り替えている。”音楽”は、その固定魔術なのさ。」
ユベル「…………。」
ラナ「さて、他に何が聞きたい? 誰にも言わないくれるなら、ある程度までなら話せる。対価として、微々たるものでよければオレもあんたに協力しよう。」

ラナ(825)からのメッセージ:
「……正直、フリードにメリットがあるかと問われればオレは『NO』と答える。それでも――――


――――あんたは、オレの助けになってくれるのかい?」
試すように。誘うように。爛眼が、猫の如く煌いた。

Dr.笹子(1227)からのメッセージ:
Dr.笹子「フフ、『やっぱり私の目に狂いはなかった。』と言わせて頂きましょうか。……才能に呑まれることなく、努力を続ける……ね」

そういって微笑みながら続ける。
「……その困難な道すらも、そうやって微笑みを浮かべながら語ることができる。」
「失礼な言い方かもしれませんが、私が想像していたより遥かに素晴らしい方でしたわ。」

Dr.笹子「……さて、自己紹介もこの辺にして、」

そういって彼女はいよいよ本題を尋ねてきた。その漆黒の瞳に探究心の灯を灯して、

「フィリーディス・K・ウェーハスハールさん、貴方は魔法といったものがどういったものだと考えていますか?」
「私の世界にない概念…それに関して、天才と呼ばれている人、その人が概念に対して、どういった考えを持っているのか、気になりまして。」
「良かったら、教えていただけますか?」

笑顔…確かに笑顔なのだが、その笑顔の下に野心的な研究者の顔が貴方には見えているかもしれない。

コーディ(1260)からのメッセージ:
カーライル「ふふ、お気づかいありがとうございます。(人形が頭を下げる)是非に、お言葉に甘えさせていただくことがあるかもしれませんので、その時はよろしくお願いいたします」

カーライル「(何かを考え込むように)ふむ、私も一応カメーリエの……どこかに毎夜放置される身。もし、さらなる知識を貴方の欲が欲するのなら……そこで、語りましょうか?」

コーディ「(ちょっとさびしそうな顔をしてから、頭をさげる)い、いえ、こちらこそ、無理を言ってしまいました。すいません……」

コーディ「え、ええと……今の兄さんの体とか、あとは……。(トランクから、かぼちゃ頭の幽霊の人形や、鎧を身につけた兵士の人形を取りだす)こういうのです。一応動きのある部分は、可動部にしてあるので、糸を付ければマリオネットにもなりますよ」

コーディ「つい、細部までこだわっちゃうので一日中作業に没頭しちゃうときもありますけど……趣味ですから、熱中しちゃいます。(饒舌に語っていることに気がついて、慌てて)あ、えっと、フィリーディスさんは、趣味とか……あります、か?」

アリア(1408)からのメッセージ:
アリア「え?この杖、ご自分で作ったんですか…?!
わ、すごいですーっ。私もがんばったら作れるようになるんでしょうか?」
「私は元は鳥なんです。いまは理由があってこんな姿ですけど、ここの羽根だけ残ってて…
えへ、でもこれも私だから別にイヤとかじゃないですよー」

アリア「…あ!そういえばまだお名前を聞いてませんでしたっ。
私はアリアですー。聞いてもいいですか?」

ヒナキ(1445)からのメッセージ:
ヒナキ「(鳥が雑踏に姿を消してから数分後、同じ場所から少女がひょっこり姿を現して何気ない風を装った後、フリードさんを見て大げさに驚いて)……あ、あらあなたはこの間学校でお会いした――!こんにちは。お買い物ですか?偶然ですね(凄く不自然な笑顔で挨拶をした)」

ルーシュ(1519)からのメッセージ:
ルーシュ「(殴られた頭をおさえて)しまった、つい口がすべった…すまん、俺が悪かった(バツの悪い顔をして)どうも俺はお前の攻撃が避けられないなあ」

ルーシュ「弱点のひとつやふたつって言うけどなあ…これは大事な事なんだぞ!いつか社交界に出たときに困るだろう?」

ルーシュ「たいていの催し物は夜で、なんだか歴史のあるお屋敷が定番なんだからな!グレンツェリッターの一族のものとして、恥は意地でもかけないんだ!」

イリーナ(1557)からのメッセージ:
イリーナ「(突然話しかければ誰だってとるであろう、警戒の反応に吃驚したように一歩後ずさって)わ、わ、ごめんね怪しい者じゃないよ?!(ぱたぱたと両手を振って、無害をアピールしてみた。)」

イリーナ「(挨拶をされれば嬉しそうに微笑んで)こんにちはー。んっと、何か用、って言われたらちょっと反応に困るんだけど…ちょっと人恋しくって、誰かと話したいなー、なぁんて…(そう言ってから苦笑いを零した)ダメ、かな?」

イリーナ「(そこまで言ったところではっと気付いた顔。)あ、あたしはイリーナ=アルファレスっていうの。キミの名前、良かったら教えてくれるかな?」

イリーナ「(PL:突撃に反応してくださってありがとうございます!画像表示できるようになってよかったです>< 全然線画とか荒くないですよ、寧ろ素敵な絵を下さってありがとうございました!)」

ノア(1591)からのメッセージ:
ノア「(ハロウィンコスを見て)……………。(しばしの沈黙)えっと、カボチャ重くないですか…!?(どうでもいい言葉が出た)」

ノア「(………可愛いとか言ったら怒られるだろうし…でもでもっ、ツンツン帽子と尻尾、引っ張ってみたいなぁ……)」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
キャンベル「…」
スウォッチビート「んー…『なにかわからないが、フリーエネルギーに通ずるものを魔力から感じる』だってさ」
スウォッチビート「ワタシも何でコレが拘ってるかわかんないけど」
スウォッチビート「あ、ワタシは元々この世界出身。セルフォリーフの人間だからーどっちかっていうと外の魔法が珍しいみたいな」

スウォッチビート「魔法の研究は私がっていうより、キャンベルの興味の方ね」
スウォッチビート「なんでホントに機械なのにロボットなのに魔法に反応してるのかしらね…」
スウォッチビート「そうそう、私は銃器の方が得意だから。詠唱よりも早く撃ち抜ける自信ならあるわよー」
スウォッチビート「キャンベルの興味が向いてるし、ゆっくりやっていきましょう。セルフォリーフの救援…ていうか、異変の原因もわかってないんだけど」

ルチル(2285)からのメッセージ:
ルチル「強固な意志と情熱…ですか。自分では、そういったものとは無縁だと思っていたのですが…それらがあれば、同じ世界でも見えるものが大きく異なって、きっと素晴らしいのでしょうね」

ルチル「(柔らかくにこ、と微笑んで)…私はこの世界の住人ではないのですが、きっとこの世界に飛ばされたのも何かの縁。
そんな自分になれるよう、頑張ってみようと思います」

ルチル「(…と、彼の宿している魔力に薄すらと感づいたようだ)フリーディスさん、貴方は召還魔法が使えるのですか?使役しているのは…風の精霊、でしょうか?
精霊が常に傍に居てくれるなんて、なんだか素敵ですね」

ハミコ(2793)からのメッセージ:
ハミコ「うん? カワイイってのは、女の専売特許って訳じゃないだろ? 強いってのが、男だけの物じゃないのと同じさ。」

ハミコ「と言うか・・・君自身がカワイイって言われるの好きじゃないみたいだね。気を悪くしたんなら悪かった。」

ハミコ「おや? 案外、素直なトコあるんだね? アタシもちょっと君の事、誤解してたかも。」

ハミコ「えーと、名前、なんだったっけ。フィリーディス君だっけ? アタシはハサミヒコ。越前ハサミヒコ。」

ハミコ「・・・判ってるよ。それ、男の名前だって言いたいんだろ? まァたしかに、そーなんだけどさ。」

ハミコ「でもこれ、大事な人にもらった名前なんでね。アタシにとっては、特別なのさ。・・・君にも何か、あるんじゃないか? 大事な人にもらった、特別な物。」

ハミコ「あー、でも、呼ぶ時にはハミコでいいよ。だいたいみんな、そう呼んでるし。」

PL(プロフ絵とアイコン、ありがとうございました! やっぱり絵があるとメッセージも書きやすいです。と言う事で、お礼も兼ねてメッセージを送らせて頂きましたが、返事を書く余裕がなければ放置しておいてかまいませんので〜(笑))



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




絵を描くのが大好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



複数の属性を使いこなす魔法使い達


アイラ(153)からのメッセージ:
「地霊+料理とか、闇霊+合成でSP回復技が見つかってるわね。
地霊にはそれ以外にも平穏付加とか色々優秀なSP回復手段が揃ってるし、取れる人は取りに行ってもいいかも知れないわね。技の運用がダンチで楽になるから。」

「こうやって見ると、やっぱり地霊と闇霊は優秀ね。
火霊は相変わらず攻撃面でずば抜けてるし、このあたりを主軸にしてる人は序盤サクサクと行けそうな予感。」

「かく言うあたしも、SP関連は地霊+料理と平穏1で何とか回せそうだからありがたいかな。」

>もう六霊全部開花
「ああ、うちんところのリーズとか…」

>複合属性は術師の浪漫
「ええ、全くね。でもあたしは浪漫でも何でもなくて、『これからは複合属性こそが主軸だ!』とは思ってるけど。その辺みんなはどうなのかしら?」

>遠がなくて云々
「今回遠がある初等魔術ってGaleだけなのよねぇ。まあその肝心のGaleは遠をなくせば上位互換になる技がいっぱい眠ってるんだけど…」

「それにしても、じわじわと人が増えてくわね。こりゃ気づいたら『コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。』になってたりして……」
「いや、さすがにそれはないか。」

ガラード(284)からのメッセージ:
ガラード「複合技は、消費SPが高いのが難点だな。
早い所平穏や基礎ステの鍛錬で、MSP/SPの確保に努めたい所。」

ガラード「道のりは長いが、地道に鍛錬していこう。
Lv6×Lv6以降の複合技も気になる所だ。」

ガラード「・・・」
ガラード「Lv6×Lv6の技すらまともに把握してないけどね」

ホタル(554)からのメッセージ:
ホタル「>アイラさん
私の場合、水と光なので、弱化が中心になりそうなのかな? 火力面ではあまり期待するのは難しいかもしれませんね。」

ホタル「主観ですが、データベース見る限り、○霊は物理よりコストが高めに設定されている感じがします。効果が強力とかいうわけではなく、あくまでSPが豊富であろう栗鼠の見解からなのでしょうけれど…。」

アレク(927)からのメッセージ:
アレク「こんにちはこんにちは!火霊と風霊をつかっています。シムーンってどこかで聞いた響き」

アレク「将来的には地霊もほしいかもです。そこまでいくと水霊も手に入れて四霊開花がいいかもですが」

ルナガルム(1086)からのメッセージ:
ルナガルム「地霊と闇霊の森植えるやつで平穏LV1がつくみたいだねー、SP中心の闇霊と回復中心の地霊ってことなのかなぁ?」

やまねこ(1485)からのメッセージ:
やまねこ「まだ風だけですけど将来的には闇か光のどっちかと複合にする予定ですにゃあ。でも今の時点で既に技が沢山ありすぎて混乱してますにゃあ。」

ノア(1591)からのメッセージ:
ノア「属性の特徴まとめてくれてありがとーvとってもためになります♪」

ノア「闇霊を特化すれば…をちょっと実験的にやってみたいから、相性のよさそうな夢幻開花してみたいと思いますっ…何か変化があったら嬉しいなーv」

三郎(1823)からのメッセージ:
三郎「同じく全てを極めようという奴らはよろしく頼む。
割りと同じ道を歩む奴がいるのは嬉しくてな」

ナギ(1907)からのメッセージ:
ナギ「流石に六霊は成長が遅めだね。」

セーレ「だけど、汎用性も高いのでSPさえ注意していれば、戦えないこともなさそうですね♪」

キィア「これで3種混合とか出てきたら勝ち組って奴か〜い?(ケケケケケケケ)」

カメリア(2191)からのメッセージ:
カメリア「今回で雷の魔法を習得できそうです!」
カメリア「でも、SP消費が大きくて使うのは大変そうだよぉ…」

レミィ(2217)からのメッセージ:
レミィ「火風闇の組み合わせが全部全体……Razor windはランダム→全体ですけど。
各個撃破したい時にはちょっと困るのです……消費も大きいですし。私は魔石との複合でなんとかなってますけど……あぅ」

レミィ「>エンジさん
異種共有があっても、付け替え必須ですね……2種類でさえ大変そうなのに……」

レミィ「>リヒトさん
もしかしたら、魔術技能が関連していたものはなくなって、新しい上位技能が各霊に分散して……かもしれないです、ね……六霊系はともかく……」

サフィア(2528)からのメッセージ:
サフィア「──前回10技が出てきたけど、名前からしたらどれもシンプルそうね。複合技が楽しみね。」

エイル(2604)からのメッセージ:
エイル「○霊+○霊も魔石必須ですか…これは物理も使う方は大変そうですね。魔法使いならあまり気にする必要は無さそうですが…。」

ソラ(3377)からのメッセージ:
ソラ「技が全体的に重くってあんまり試せてないですよ。
   使える属性が多いほど熟練していくのはやっぱり大変そうです」

ソラ「そういえば直系技はLV10で出てるみたいですね。
   でも複合はLV10×LV10でも出てない・・・やっぱりLV12でしょうか。遠いなぁ」







文箭(231)からのメッセージ:
文箭「さて、今回は質問にあった『昔の人はどうして本を作ろうと思ったのか』という話題に触れます。本の歴史は長いですね。“本”と一括りに話をしようとしても難しい。紙が無かった時代のことも、本を説明するには必要不可欠ですから」
文箭「本というのは、大雑把に言えば、不特定多数の人間に読まれる為――周囲に考えを広める為のものですね。そこを念頭に置いてみると、見えてくるかもしれません」

文箭「僕は、東洋の方の話を中心に蒐集している為、東洋に偏った話になるかと思いますが、ご了承下さい」
文箭「まず、日本――極東において、独自の文化を持った島国のことですね。こちらでの最古の本は『古事記』という歴史の書です。これは、時の天皇・天武天皇の命により、稗田阿礼という人物が暗誦した事を太安万侶が書き写したものです」
文箭「『古事記』はさておき。この阿礼という人物、大変記憶力が良かったという話ですが――まさに、人間を書物としたようなものですよね。いわゆる“語部”というもの。昔話に詳しいご老人などは、これに該当するとされます」

文箭「しかし、人間を書物としたところで、口伝えのものなど広まるわけもありません」
文箭「宗教に置き換えるとわかり易いかもしれませんね。街頭などで配布される聖書が無ければ、彼等は自分達の考えをいちいち人に言わなければならない。それは非常に効率の悪いことですし、誤解も生じやすいのですよ。まるで伝言ゲームですね」
文箭「現在、日本の最古の紙本墨書は聖徳太子の『法華義疏』とされていますが、これだって私事を述べたものではありません」

文箭「ところで、本を読む――読めるには、識字率という問題があります。識字率の話になると教育の方面になってしまいますね。この問題に当たると、本は“朗読する為のもの”へと変化します。朗読も他に考えを広める為のことですが、記録の要素も出てきます。先程、『古事記』の事をお話ししましたが、歴史を書き留めるというのは“記録する”ということですよね」

文箭「話が散じてしまいましたが、僕が今話せることとなると、このような感じでしょうか?
僕自身の考えと少ない文献に依るものとなりますので、補足や指摘などあれば、詳しい方、よろしくお願いします」

文箭「――それにしても、長くなってしまいましたね。少しだけって言ったのは、どこのどなたでしょう」

文箭「>ミコトさん お怪我をされたとかで、大丈夫でしょうか?指サックや絆創膏で保護することをオススメします。
但し、適度に乾燥をさせないと、悪化させてしまうかもしれませんが……お大事に」

文箭「>バルさん 僕は……体調を悪化させた際のお供=本であったり、或いは個人的趣味の研究資料として本を利用していることが多いので、本に対するお供は無いですね」
文箭「強いて言えば、好奇心くらいなものでしょうか」

文箭「>いんちゃん 読書の秋の由来に関してですが、秋が最も読書に適した気温だからという話ではなかったでしょうか?」
文箭「“秋の夜長に”なんて言いますよね……」

文箭「あ、そう言えば。古い虫は本自体を食べるのではなく、本の糊が好きだという話を聞いたことがあります。どう見ても紙食べてますけれど」

ノア(518)からのメッセージ:
ノア「空が澄んだ夜には野尻抱影さんの新星座巡礼を読み返したくなったりするんだ。光を指でなぞるのは、都会では随分と難しくなった気もするのが残念だけどね」

バニー&ラスティ(1132)からのメッセージ:
PL「……(こそっ)国語の教科書などを貰うとすぐに読みきり、他の教科書の資料集などがあると授業そっちのけで読みふけったりしたことのあるわたしです…ゲームは積みまくりますが、本は積み読したことがないのがウリです」(ささっ)
壁|ミ

ヘーゼル(1288)からのメッセージ:
ヘーゼル「読書のお供は、やっぱり布団ねぇ…ぬくぬく読書最高には同意せざるをえないわ。あと乗り物内で読むのも好きなんだけど、酔うのよね私…」

ヘーゼル「>イェルさん そこに目をつけたらダメよ。全くフォローできないから。」

玄深(1294)からのメッセージ:
玄深「読書のお供…最近は暖かい茶が宜しい頃でしょうか。
まったりと頁を捲りながらの加賀棒茶がお気に入りです」

ルニ(1541)からのメッセージ:
ルニ「たぶん、ここならあるはずです…。…あ。あったです。」

ミコト(1619)からのメッセージ:
ミコト「爪伸びてきたー…(へふ・とりあえず本読みに支障ない程度…)」
ミコト「面白い本、といいますか、本好きさんに勧めたい本などはいかがかと、小説・コミック・アニメで展開してました「R.O.D」、現在進行中のコミックですが「くおんの森」…こちらのコミュの雰囲気だと、後者の方がよい感じでしょうか(ふむ)
どちらも本好きさんにオススメですが、何かが刺激されて購入意欲も溢れてしまう罠にはまったり…私だけでしょうか…(つい…)」

バル(1943)からのメッセージ:
バル「今年読んだ中での自分のオススメは、七河迦南さんの『七つの海を照らす星』と『アルバトロスは羽ばたかない』です。
児童自動養護施設を舞台とした日常の謎系となっております。『アルバトロス〜』はこのミスで9位に入ってるから有名かもしれませんね。
ここで老婆心ながら忠告させてもらいますと、読む時は必ず1作目の『七つの海〜』の方から読んだ方が望ましいです。そうすることで『アルバトロス〜』の味わいが倍増します。(私は2⇒1と読んでしまったのが残念)」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
oO○(まとめるのさんせ〜! お薦め本まとめるの賛成ですよ〜! 紹介文も一緒にまとまってるとなおのことぐー!)
わらわら〜ず「oO○(そういえばこの前、本屋さんでサムシングという親指につけて、片手で本を開いたまま固定するグッズが売られていた、感動したのですが、あれ使ってらっしゃる方いらっしゃいます?)」
いんちゃん「(昔の人がどうして本を作ろうと思ったかのお話しが聞けると聞いて正座待機しています)
わくわく。うずうず。わくわく♪」

いんちゃん「>玄深さん
最初のご本は口伝で伝わったとかって聞いたことあるです〜。ほんとだったのですね〜
同じ事喋るなら、ご本や録音した方が沢山の人に長い間伝わりますものね〜」

パークス(1986)からのメッセージ:
「おすすめ本をまとめるの、楽しそうだよね。いいと思うよ。
 せっかくだから、Amazonにもリンクがあると嬉しいな」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「トリニティ・ブラッド――ある意味で一番憂鬱になれるライトノベルと名高いですね。残念な事に」

ミーシャ(2736)からのメッセージ:
ミーシャ「どうも、こんにちは。こちらで本について話し合うと聞きましたけど、どんな分野の本について話してるんですか?」




寂れた空中庭園-Harb Garden-


ヴァル(303)からのメッセージ:
竜の男は、根っこごと抜いたエキナセアの泥を払った後に、専用の採取袋へと入れる。
そして別のハーブも、1部を残し、採取袋へと入れると、庭園内に気配を感じたので、一瞬だけ動きが止まる。
「…………?」

しかし彼の角度から見えたのが、トカゲの尻尾の先っぽだけだった為、ハーブ園にトカゲは、当たり前に見掛けるらしく、視線を戻す。
「……ま、こんなもんでいいかな。誰の庭園かは知らんしな」

「折角だから、あそこの東屋を借りて、摘みたてのハーブでお茶を淹れるか」

チラリと竜の男が視線を向けた場所は、庭園内にある、荒れた東屋。
東屋のレンガに引っ付くようにトケイソウが生え、石や木製のテーブルは、放置されて土埃が被っているが、簡単な掃除で使えない訳ではなさそうだ。

フリード(317)からのメッセージ:
フリード「(周囲を見回して、様々な薬草があるのに感嘆の溜息)……不可思議な場所にあるだけではなくてこんなに色んな種類の薬草が……これは調合にとても役立ちそうな場所ですね。空気も綺麗でとても過ごしやすい(傍らのルーシュ君に)ルーシュもこういう場所は好きなんじゃない?花があればもっといいんだろうけど(にこり)――(見慣れた姿に視線を送り)あ、あれは……ヴァルフリートさん……?」

エル(852)からのメッセージ:
エル「ふんふんふーん♪」

楽しそうに薬草を摘んでいたが、とあることに気付く。
・・・どれが料理に使えるのか分からないのだ。周りを見渡すと一人の竜人?が目に入った。

エル「こんにちはー!おいらも薬草をとってたんだけど、どれが料理に使うのか分からないんだぞー。・・・よかったら教えてくれないかっ?」




【幸運と真実の宝石箱】


フリード(317)からのメッセージ:
フリード「さて一応今月のコミュ画像とアイコンは用意出来ました。背景がちょっと残念な感じですが……石が映える背景を用意出来なかったので、今回はこれでご容赦下さい。まずは画像の【シトリン(黄水晶)】からお話しましょうか。黄色の色目が目立つように水晶のクラスターの上に乗せてみました。水晶クラスターはトマスゴンサガ産のとても透明度の高い綺麗なものでお気に入りの1品だそうです。」

フリード「市販されているほとんどのシトリンは、アメジストやクォーツに加工処理を施され、天然の黄色をしたものは非常に希少とされています。一応、左側は天然非加熱とされているものを入手、右側は過熱処理をされたものです。天然のものの方が若干色目が薄く、加熱処理を施されたものの方が色目が濃いように思いますが…画像から皆さんにも差異が伝わりますでしょうか?」

フリード「『シトリン』の語源は、この石の色が柑橘類である”シトエン”の果実に似ていることに由来します。古くから『商売の繁盛』と『富』をもたらす『幸運の石』として大切にされてきた石であり、『太陽のエネルギー』をもつシトリンは、はつらつとした積極性をはぐくみ、希望や勇気などの明るいエネルギーをもたらしてくれるでしょう……背後はシトリンは割に好きな石で幾つか持っています。僕は光の属性の魔法石を作るのに活用していますね……石の持つエネルギーが光の精霊の好むものですから。」

フリード「石としての価値は水晶系なのでそう高くはなく、比較的手頃な価格帯で入手出来るのは良い所ですね。次回のコミュメッセージではもう1つの誕生石【トパーズ(黄玉)】についてお話したいと思います。皆さんのお話を伺えるのも楽しみにしていますね(にこり)」

フリード「ちなみに、キャラ設定上僕は【親しくならないと相手を愛称では呼ばない】のですが、メッセージは全部愛称で届いてしまうので、全員の本名を調べる時間はさすがになくて、若干設定無視になってしまっていますが、その辺りはご容赦下さい(頭下げて)」

フリード「(◆パーシヴァルさんに)無心になってただぼんやりと石を眺める時間も良いものですよね(にこり)水晶系はほぼ網羅してる背後はとても1つには絞れないようですよ……スーパーセブンとデンドリチッククォーツとセプタークォーツ以外はほぼ持っているはずです。思い入れが深いのは頂き物のカテドラルクォーツでしょうか。後は一番最初に苦心して見つけたエッグ型のレインボークリスタルですね。」
フリード「(◆ラナさんに)そうですね、心のありようで体も左右される……その逆もまた然り。石の力は補助的なものに過ぎませんがお互い少しでも安定した日々を送りたいものです。ベニトアイトは背後は持っていましたが諸事情で手放しました……パライバはアパタイトで探せば比較的似たカラーでお安く入手出来ますよ。背後もルースよりは原石の方が好きですけれどもね。」

フリード「(◆享さんに)成る程…そういうご事情ですか。月の石といえばセレナイトなどもお好きかもしれませんね(にこり)アパッチの涙――アメリカの先住民族であるアパッチ族が流した涙だという伝承がある神秘的な石ですね。悲しい事があった時に力を貸してくれる……背後にも必要かもしれません。」
フリード「(◆りあな♪さんに)参加下さった方と石に関する話を出来る機会を得られてコミュ創設をした甲斐もありました(にこり)色々なお話や石が出てくるのが興味深いですね。」

フリード「(◆ヒナキさんに)いえ……僕の方こそ驚かせてしまったようで申し訳ありませんでした(小さく頭を下げて)学園でもまたお会い出来れば今度は逃げないで下さいね?(にこり。不可思議なアメジストの話に)……存在そのものに関わる程の重要な品ですか……とても興味深い種族でらっしゃるのですね。詳しくお話を伺いたいものです。」
フリード「(◆ザギさんに)そういう話を人から伺う為に作った場ですからね。皆さんで楽しんで頂ければ幸いです(にこり)愚者=愚か者の意……金と見紛う者への皮肉でしょうか。馬鹿は言いすぎだと思いますけれど。」

フリード「(◆クアルさんに)感謝されるには及びません(にこり)中に泥や土が含まれるガーデン・クォーツもまたその名の通り石の中に庭園のような光景が広がる神秘的なもので、こちらは比較的ものによっては安価で入手出来ますよ。」
フリード「(◆ルチルさんに)僕も背後も所詮趣味LVではありますけれどね(にこり)僕は宝石や石に魔力を注ぐ事で魔法石を作っていますが、他にも音楽を篭める事も可能だと伺ったり……他の魔法への応用転換も研究が必要そうです。仰る通り人の手を加える事への躊躇はありますが。」

フリード「(◆ユイさんに)ようこそいらっしゃいました(にこり)少しでも参加を楽しんで頂ける場になれば幸いです。水晶系は本当に不可思議ですよね……背後も好きな石の筆頭ですね。その種類も多く、色目でさえもその内包物によって変化する……自然の神秘を感じます。」

フリード「(◆ななしさんに)ようこそいらっしゃいました(にこり)……珍しいオッドアイの仲間ですね、宜しくお願いします。裏の方は加入が出来なくて申し訳ないです(一礼)ファイアオパールもメキシコオパールも遊色効果のある石は背後も好きなので、小さなものですが所持していますので、誕生石の折に画像を御見せしたいですね…ただこの手の石は撮影が非常に困難なのですよね(溜息)カヤナイトは所持していますが銀星石は持っていません…珍しい石がお好きなのですね(にこり)」

フリード「(◆ローレンさんに)ようこそいらっしゃいました、加入を歓迎致します(にこり)アレキサンドライトに代表される変色石は背後が大好きです。イングリッシュフローライト、フローライトでも珍しい変色石のルース、カラーチェンジガーネットにカラーチェンジアメジスト、アレキサンドライトは五大宝石の1つですからさすがに人工石と物凄く小さいものと原石しか持っていませんが。トルマリンはウォーターメロンのようなバイカラーのものが好きですね。これも来年10月まで六命が続いていたら写真を御見せしたいところですが……。」

フリード「(◆クライブさんに)仰るように9月生まれです…とはいえ僕は拾われた身なのであくまで仮のものですけれど(微苦笑)クライブさんの髪のお色はとても綺麗な青ですよね……光に透かしたサファイアのように。スターが出る石は好きですが背後はさすがにサファイアのそれは所持していませんので画像は御見せ出来ませんが、僕はコレクションとして持っていますよ(にこり)」
フリード「(◆イーリスさんに)アメジストはとても神秘的な色が魅力なのでしょうね。宝石としては比較的安価で入手しやすいのは嬉しい所です。大粒なものが楽しめますし。背後は1度位原石発掘経験をしてみたいそうです。」

ソク(101)からのメッセージ:
ソク「ふむ、アメジストを焚き火に入れたらシトリンに……みたいな話を鉱物学の本で読んだ覚えがある」
ソク「……理由は分からんが色の濃いブルートパーズには違和感を感じる。色自体は好きなんだが……」

ソク「タンザナイトの紫がかった青さが特に好みでな
楔石は宝石としては知らんかったが鉱物図鑑に掲載されてたやつが中々好みだった>フリード」

ソク「ああ、オレは前者ってことにしといてくれ>ジルコンorアイドクレース」

ヴァル(303)からのメッセージ:
>フィリーディス
苦笑を交えつつ、
「すまん、つい癖で……な」

持ってる琥珀を褒められると、やや誇らしげな顔になった。
「珍しいのもあるが、コイツのお陰で、何とかやってこれてるよ」
と言いながら、手にした琥珀を大事そうに指で撫でる。

>イーリス
「同感だな。一般的にも、何も入っていないものよりも、こうやって生物や枯葉などが混入したモノの方が、琥珀としての価値が高いと聞いたぜ」

(854)からのメッセージ:
享「スターサファイア…カボッションカットですね。うちの背後もスタールビーなら持ってます。どっちも鋼玉で色の違いだけですが…」

享「光の加減で見えるのが綺麗ですよね〜♪」

アリス(1279)からのメッセージ:
アリス「トパーズとシトリン。両方とも好きよ。太陽の光のようで暖かいし。黄色って金運がよくなる色なのよね、ふふ」

ヒナキ(1445)からのメッセージ:
ヒナキ「11月はトパーズなのね…黄色の猫の瞳みたいな石だった記憶が。シトリンも確か黄色の――あれ、違いがよくわからなくなってきちゃった(@@)””」

ルニ(1541)からのメッセージ:
ルニ「おやま、きけんですー。
…でも、はっくつ、してみたいです。
ませきにいーもの、あるかもです。」

クアル(1543)からのメッセージ:
クアル「トパーズとシトリンかや。
そうじゃのう。」

クアル「あれじゃろ、二つはよく似ておるよな。司る加護も、似ているのではなかったかの。
どちらが良いってことじゃなくて、どっちもよいものじゃな!」

ノア(1591)からのメッセージ:
ノア「トパーズって黄色ってイメージがあるけど、青いトパーズも綺麗だねー!誕生石って言えば、私はいつ生まれだったかなぁ…(思い出しながら)――あ、うん、思い出した。四月だっ!ねぇねぇ、四月の誕生石ってなんだったかなぁ?」

ノア「PLがトパーズとシトリン画像検索してうはうはしてるよー(笑) う〜ん…やっぱり癒される〜〜〜!! それにしても、パール好きな人結構いるみたいで、嬉しい♪」

ノア「>ザギっち
ザギっち、発見〜。ん?愚者の黄金ってなんだろねぇ…私もちょっと気になるかも〜」

ユイ(2344)からのメッセージ:
ユイ「トパーズとシトリンか。アタシはシトリンの方が好きかなー。何せエネルギーの象徴だしね。」

ユイ「トパーズにしろシトリンにしろ、共通するのは幸運の石ってことみたいね。11月生まれの人は強運なのかしら?」

イーリス(3391)からのメッセージ:
イーリス「皆様の話を聞いていると、後ろの方からは『きちんとした宝石? 琥珀はあるよ。むしろ化石ならもっとあるよ』とかいう声が聞こえてくるのが切なくなってくるのです…

イーリス「トパーズは分かりますけどシトリンも11月の誕生石なのですかー。
      …なんだかひとまとめにされてるような気がしないでもないのです」




地下バー[Versteck]


ジェイ(458)からのメッセージ:
>マリナ
ジェイ「本当にな、これじゃ看板に偽り有りだ。嬉しい事だがね。
『雑音』とは言うが雑味のない物はそれはそれで味気ない、少しはあるのが丁度いいのだろうな」

ジェイ「先のアップルの事もあるしな、素材だけでなく酒自体が異様な物に成っていても不思議ではないか。なったら大迷惑だが」
>グーラ
(煙のような動きを見て)まるで精霊か幻妖のようだなお嬢さん、いやあるいはそのものか…?

ジェイ「まあ何だとしても構わんさ、……ん? ああ、あれは酒だ。果物や穀物を発酵させて作る、ちょっとしたヒトの嗜みだ。飲んでみたい物でもあるかい」

>ちきん
ジェイ「いらっしゃい、えらくハードボイルドな客も来たn……まあハードボイルドな鶏もいるよな、世の中
とりあえずビールだな、そっちの男も何か飲むかい」

>シズク
ジェイ「いらっしゃい、ここに来る者は本当に酒の匂いに敏感なようだな、恐れ入る。
お勧めか…生まれの国の酒やある程度のカクテルならあるが、見た所東洋の酒の方がお嬢さんは御好みだろうかね」

>ヴァル
ジェイ「安心しろ、酔いでも幻でもなく本当に増えているだけだ。
それじゃ手頃なものを出そう、飲み易さ重視らしくて多少軽い口当たりだがな(と言いながらビールを用意し)」

>フリーディス
ジェイ「そうか、それじゃあ遠慮なく呑むといい。オススメか、酒に強そうならそうだな…少し辛めだがモヒートはどうかね」

>リオ
ジェイ「待たせたな、ご注文のジン・バックだ。作る時間もゆっくり嗜むもの、とはまだまだいかんようだ」

>ヴァン
ジェイ「思ったよりも繁盛してて驚きさ、手が足りるか…は正直自信がないな、ハハハ。
情報は酒のある所に寄る、と誰かが言ったかは定かじゃないが似たようなものだ、面白い話も集まるかもしれんな」

>ヴァリオ
ジェイ「いらっしゃい、気兼ねなく飲むなら丁度いいかもしれん、皆自分のペースで好きに飲んでいるよ。
それにしても少し疲れた顔をしているようだが…心休まる時間は大事にせんとな」

>ユウ
ジェイ「酒はまだ分からない、か。それじゃあジュース感覚でモスコミュールでも飲んでみるかね、一応薄めでな」

>スタリナ
ジェイ「ビールおまちどう、準備は済みそろそろ手伝いも増えたかもしれんが、変わらずこの調子が続くかもなぁ」

ジェイ「静かに飲めんタイプは外の酒場の方が興味惹かれやすいのかもしれんな、どんちゃん騒ぎも悪いものではないが」
>ナナフシ
いらっしゃい、挨拶が遅れたな。雰囲気重視とは言え物語に出そうな『いかにも』な造りだろう?
しかし随分とオープンな諜報員だな、外に出る時気を付けた方がいいんじゃないか?少なくとも店の中なら物騒な事は起きんがね


(頭を抱えている様子を見ながら笑い、こちらのおっさんからです、などと冗談とともにミント・ジュレップを出す)

>享
ジェイ「ああ、そういえば特に明示していなかったが受け取る時でもあとで纏めてでも構わんよ。足りない時も今度で良い、位の気軽さが丁度いいさ」

>ティプシー&カファロ
ジェイ「惹かれてくるとは嬉しい言葉だ。 にしても酒を嗜む鳥というのも初めてだな、ああ呑めるなら分け隔てはせんよ」

ジェイ「それとスコッチをショットでだな、用意しよう」

>クリム
ジェイ「それは良かった、酒は素材の好みも多分にあるからな…と、お待ちどうさま(アップル・ジンジャーを差し出し)」

>ワナ
ジェイ「いらっしゃい、軽く駆け付け一杯…というのは冗談と置いておくとしてゆっくり堪能してくれ」

>クアル
ジェイ「店主、マスター、ジェイ、おっさん。まあ呼び方はそれぞれだな、呼び易いもので構わんよ。
それとオススメか、カクテルもジュースもある程度は揃ってきたが、一番人気は…面子からしてウィスキーだな、薄めに水割りでもどうかね」

>フリッツ
ジェイ「いらっしゃい、どうやら思ったよりも酒や場所を求める者は多かったようだよ。嬉しいことだ。
丁度いい、蒸留酒ならついさっき開けたばかりの物があるな…ロックでいくかい?」

>ルチル
ジェイ「いらっしゃい、紹介で来てもらえるとは嬉しい限りだ。
ペルノーとはまた珍しい…人を選ぶからなあれは、まぁそのお陰でまだ手元にあるがね(と言いながら用意した)」

>はーか
ジェイ「時間を楽しむのも、話に花を咲かせるのも、ただ酒を楽しむのも自由ってな。
オーダーは赤ワインか、すぐに持っていこう」

>ジャ
ジェイ「いらっしゃい、こちらも珍しい注文だな。干し肉はあるが乳酒は……そういえば物珍しさで買っていたものがあったな、馬乳酒になるが大丈夫かね(と聞きながら奥をごそごそ)」

>ライゼ
ジェイ「いいや女性なら差はあれど甘口が苦手なのは少ないか?と考えただけの偶然だ、だが好みに合っていた様でよかった。(少し待っているとカクテルグラスに入ったゴールデンアップルが届けられた)」

ジェイ「あぁ言い方に少し語弊があったな、正確にはこの空き物件を買い取った商会から家具含めて借りているって所だ、いくらか自分で用意した物もあるがね」

>ローレン
ジェイ「いらっしゃい、水代わりとはまた歳からは想いもよらない酒豪がきたな。まあ自制が出来るなら歳は気にせんよ、世界も様々文化も様々だしな。
ソーダ割りだな、少し待っててくれ用意しよう。(言葉を交わしている間にブランデーグラスを用意し、少し待つと手元に届けられた)」

>クオリア、カルサ
ジェイ「正直な所助かる、一人でやるべきなのだろうがそれで待たせたり支障が出てはな…むしろ気儘に飲んで時間を楽しめる場としては皆好きに動く、というのもいいのかもしれんな」

ジェイ「という訳で遅れ含めた2週分をまとめてやってみた訳だが、いや毎週続けるというのは大事だな、やはり」

マリナ(66)からのメッセージ:
マリナ「...I'm a shooter. A drastic baby♪
細々と何かの歌を口ずさみながらグラスを傾けている。

戸口から入ってきたオッドアイの少年に目が行く。
見知った顔なので軽く手を上げて挨拶した。

特に話しかけるつもりはなさそうである。

グーラ(80)からのメッセージ:

マスターににこり、小さく笑みを浮かべる。
そののちにゆっくりと、店内を見回している――

クリム(129)からのメッセージ:
ちきん「マリナ>
ヨォ(片翼を上げて挨拶)、今は支配人だナ……と言っても名ばかりの役職だが」

ちきん「子守は疲れるんでナ……たまにはこういう所で生き抜きサ(ビールを一気に飲み干してため息をつく)」
ちきん「クオリア>
ん? こんな所で奇遇じゃナイかリセエンヌ……」

ちきん「俺の正体? 大したモンじゃナイが秘密って事にしておくゼ?」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
ヴァル
(店の雰囲気を楽しみながら酒を味わっている。)

シズク(195)からのメッセージ:
シズク「盛況は良いことじゃが、忙しそうじゃの。適当に飲ませてもらうとするか」

ガラード(240)からのメッセージ:
ガラード「>マスター
40名を超える来客もいれば、対応が遅くなるのもいたしかたない」

ガラード「反応できそうな事で何か言ってくれればそれで良いさ。」

ガラード「一杯を飲むその間。たったその一時だけは、戦いを忘れられる…」

ヴァル(303)からのメッセージ:
>ジェイのマスター
「おいおいマスター……気づいたら更に人数増えたが、大丈夫かい?
簡単なつまみ程度なら、俺も作れるが、手伝ってやろうか?」
男は明らかにこの状況や慌ててふためくマスターを、愉快そうに見ているが、必要なら手伝おうと思っているのも本心のようだ。

>ヴァン
「よぉ、アンタもあっちでも縁があった顔だな。
酒に関しては、酒の神の導きなのか、ちったぁ鼻が利くようでね……野生の勘に近いかな?」
ニッと微笑むと近づき、彼の差し出した名刺を興味深げに見た。

「……”情報”?異世界に散布された救援に関する方のか?それとも……?」
ヴァンに近付いて、小声で尋ねた。
この男も何か情報目的を兼ねてたのか、意味深とも興味深いとも言えない瞳で探る。

>ヴァルブッシュ
「ハハッ、お陰様であの後、料理の腕が若干上がった様で、こちらこそ感謝してる。
ここの酒場の話題は、最初の街で噂を聞いたからな……」
趣味が良い――には、”お前さんこそ”と返しつつ、グラスを彼に向けて乾杯する素振りを見せる。

>フィリーディス
「……驚いたか?無理もないか。安酒の他に、マスターお勧めの酒も注文したから、こっちで飲むといい」
大人だというのに、全く咎める様子もない所か、酒を勧める所を見ると、見た目程口煩くもない様子だ。

ヴァイス(393)からのメッセージ:
クオリア「>ヴァンさん
……ありがとうございます。おじ様はいい人のようですね。
傾向は前線を進むために物資調達として動く人もいれば、
後続を狙って確実に狩りをしようとたむろする人もいるそうですね。
傾向に基づいて予定なんかも組むでしょうし、そこから見える分布図から離れて移動するのが無難そうです。」

クオリア「>ユウさん
おや? ここに貴方の興味を引くものがありましたか?(にこりと)」

リオ(532)からのメッセージ:
リオ「(見たことがあるような、ないような顔が揃っておるな…)(ナッツポリポリ)」

ユキ(747)からのメッセージ:
ヴァリオ「想像以上に人が多いか。まあいい、手ごろなウィスキーをロックで頼む。」  カウンターに腰掛けたその背中からは、疲労のオーラが漂っている。

スタリナ(837)からのメッセージ:
スタリナ「さて、マスターがいない間にどんだけ人が増えたのだろうね。
(カウンターで一人飲んでいる…)

(854)からのメッセージ:
煙管に火をつけながら、喧騒を眺めその雰囲気を楽しんでいる。

ナナフシ(880)からのメッセージ:
ナナフシ「ん? ボクかい? (ヴァンの呟きを耳ざとく聞きつけ、振り向く)
いいのさ、今回セルフォリーフに来たのは別に諜報活動が主じゃないからね。
ステキな出会いを……いやいや、女の子を……でもなくて、うん!つまりそういうことだからね!(力ずくで誤魔化したようなコメントだった)」

ナナフシ「……ま、それに隠すよりも相手を油断させるほうが“諜報員”のお仕事はやりやすいしね。

クアル(1543)からのメッセージ:
クアル「マスターおつかれさまなのじゃ。」

クアル「良い店員がみつかるとよいのう」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>ライゼ
おいおい、ここでその話はやめてくれよな…。
みんなに誤解をさせちまう(おどけた仕草で軽く肩をすくめた)」

クラン「どうぞ、お姫様。
ここなら、落ち着いたお酒が楽しめるでしょう。
(お返しとばかり、芝居がかった仕草で隣の席をすすめた)」

クラン「(ブラッディマリーのグラスを持ち上げた)
クールかどうかはわからんが、即断即決ってね。
お言葉に甘えて先にやってるぜ。」

クラン「>ヴァルフリート
俺は構わんよ。そっちが嫌じゃなかったら、だが。」

ソニア(2354)からのメッセージ:
音楽を適度に楽しみながら、ウイスキーをストレートであおる。普段のソレほどにはハイペースではないものの、相応の速度で酒は消費されていく。すでにグラスは3杯目を空けていた。

ソニア「……混んできたな。隠れ家的な飲み屋を求める者がこれだけ居たということか。(周囲を一度見回しながら呟いて)」

ソニア「出来るだけマスターの手間は煩わせん方が良さそうだな。つまみを貰うぞ。金はここに置いておく。(そう言って、レーズンバターを取って、ちびちびとつまみながら酒をあおっている)」

ジャ(2498)からのメッセージ:
ジャ「早速名乗りが出たかな。給仕の」

生肉を囓りながらカルザを見て

カルサ(3183)からのメッセージ:
カルサ「ええ場所、ええ酒、適度な労働した後は堪らんな〜!」




ひかりだま 【光霊】


リオ(532)からのメッセージ:
リオ「先刻からShineeeeeeeeという暴言が飛び交っている気がするが、俺の空耳だろうか」

「SP回復技の発見は待ち望まれているな。撃てる技の個数、ひいては熟練度の上昇に関わる。
 平穏LV1程ではないが光霊力LV1の付く、光霊6叩撃6『 Full moon 』や光霊6武器6『 Star weapon 』。
 SP/MSPの上昇する光霊6音楽6『 Aubade 』があるようだが、いずれにしても消費が激しいな」

「物理構成には厳しい道だよな……通常戦もあまり手を抜いていられないとは思いもよらなかった。
 必須技能のない技を引けないとさらにつらそうだ」

「俺も天使降臨があると踏んで召喚を開花したのだが、SPの問題でなかなか上げられそうにない。
 そちら方面の開拓は他の誰かに任せる他にないようだ」

「光霊10『 Flash 』か。ついに直系技2段階目が出現したな。
 遠○ということは攻撃技だろうか?まさか後光が差して味方を補助する訳ではあるまい。
 SPダメージや命中率を落としそうなイメージがあるが、どうなるだろうか」

リオ「(リオの額がキラリと光ったような気がした)」

ローレライト(68)からのメッセージ:
ローレライト「Healはかなり汎用性が高いと思う。結構お世話になるんじゃないかな?」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス
「――神聖×光霊にもっと、回復がありますように、」

ビス子(263)からのメッセージ:
ビス子「(こくこくとうなずいた後、おくちチャックのゼスチャー)」

雷刀(409)からのメッセージ:
雷刀「Fullmoonは光霊力追加だったぜ、マジ光霊!Shineeeeeee!!」

ホタル(554)からのメッセージ:
ホタル「Three-starは名前の割りに3回攻撃でも3倍攻撃でもなく…。
Aubadeはコストが高めだけどMHP15%/MSP10%上昇なので、終盤でも使い道はあるかもしれません。」

ホタル「今後、弱者追尾などが出てくると光っぽくなるのかなぁと思いつつ。貫通とか怖いですけど余裕そうですものね、光線って。」

みょん(673)からのメッセージ:
みょん「みょん、光霊技を何個か手に入れたけど未だにShineしか使ってない…皆SP消費が大きすぎるのが悪いんや!」

アイギス(859)からのメッセージ:
アイギス「前回はうっかり実験する予定だった技を使い損ねたりでいい報告がありませんでした。
上手くいけばそろそろ光霊10を超える人が出る頃でしょうか、良い技が出てくれるといいのですが……」

ヒナキ(1445)からのメッセージ:
ヒナキ「なんだかShineが外れることが多くてしょんぼり。たまたまかなぁ…ちっとも光輝けないのです」

リリー(1864)からのメッセージ:
リリー「おじゃまします。 はじめまして!
光霊の技は色々あって、どれを使うか悩ましいです」

ねね(2128)からのメッセージ:
ねね「Ray Gunは光属性攻撃→SP減少 みたいですね しかし消費が重い・・・」

ガラ(2163)からのメッセージ:
ガラ「光霊LV6斬撃LV6『 Light sever 』・・・光撃の発動率はどれぐらいなのでしょう?発動しなければ使う意味合いが・・・」

りゅーちゃん(2456)からのメッセージ:
りゅーちゃん「現状では光だけでは辛いものがあるな、春菊…若しくは、妾の場合は闇霊を取ればいい具合の体力回復の手段も得られるんだがの。」

カラマ(2689)からのメッセージ:
カラマ「わぁー、光のまほーつかいがいっぱいだ! よろしくね〜!」
カラマ「まぁ…あたいのは光魔法じゃなくてあたい自身の電撃能力だけどねー」

シセ(2904)からのメッセージ:
シセ「Pyroxeneのダメージ倍率が気になるところです。。。」




魔法学校【カメーリエ】分校

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鉱脈の在り処

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DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

全CPが2増加しました!

ItemNo.10 その辺の果実 を捨てました。
ItemNo.13 その辺の野菜 を捨てました。

ハロウィン(・x・)トライフル を食べました。
フリード「(憐れな表情のウサギの顔(・x・)を齧るのにほんの少しだけ躊躇してから、結局食べ物だし、と口に運ぶ)……味は悪くないし。大分反省してるみたいだから、これで許してあげる事にするよ(小さく呟く)」
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔防LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

マシュマロ詰め合わせ を使用しました!
フリード「(届いたそれを口にして。その際に貰った言葉を思い出しながら)――そうだね、いい事が……僕にも皆にも、沢山あるといいね。」
 NPを 1 獲得!
 TPを 1 獲得!
 アイテムの強さが 1 減少!

武具魔石【ウィスティアリア】 を装備!
防具魔法衣シレンティウム・ディアンラン を装備!
装飾クロイゼルング・ストゥリディ を装備!
自由マシュマロ詰め合わせ を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 K3 / 平原
通常戦開始!





フリード「(ゆっくりと愛用の魔法杖を相手に向かって構える)逃げるなら今のうちだよ?――そう、やろうっていうなら仕方無いね。僕達の敵に回ったのを……後悔させてあげるよ! 行くよ、2人共!」
ルーシュ「わが誇り高きグレンツェリッターの名において、正々堂々と勝負だ!」
エリック「いっちょやってやるか!」


珍平「は?なに?喧嘩すんの?いいよ。」
天翔束子「いぃぃやっほぉぉぉぅぅぅッ!!」
三下「やんのかこらッ!」



エリックの集中LV1
エリックのCRIが上昇!
エリックのMCRIが上昇!
エリックの防御LV1
エリックのDFが上昇!
エリックのMDFが上昇!
エリックの加速LV1
エリックのSPDが上昇!
エリックの魔攻LV1
エリックのMATが上昇!
エリックの物防LV1
エリックのDFが上昇!
エリックのEVAが上昇!
ルーシュの回避LV1
ルーシュのEVAが上昇!
ルーシュのMEVAが上昇!
ルーシュの回避LV1
ルーシュのEVAが上昇!
ルーシュのMEVAが上昇!
ルーシュの魔防LV1
ルーシュのMDFが上昇!
ルーシュのMEVAが上昇!
ルーシュの物攻LV1
ルーシュのATが上昇!
ルーシュの魔防LV1
ルーシュのMDFが上昇!
ルーシュのMEVAが上昇!
フリードの魔攻LV1
フリードのMATが上昇!
フリードの体力LV1
フリードのMSPが50上昇!SPが46増加!
フリードの加速LV1
フリードのSPDが上昇!
フリードの魔防LV1
フリードのMDFが上昇!
フリードのMEVAが上昇!
三下の命中LV1
三下のHITが上昇!
三下のMHITが上昇!
天翔束子の加速LV1
天翔束子のSPDが上昇!
珍平の集中LV1
珍平のCRIが上昇!
珍平のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フリード(317)1152 / 1248

206 / 246

621
[前]ルーシュ(1519)987 / 2126

85 / 137

538
[後]エリック(2821)1219 / 1268

191 / 207

730




[前]珍平1057 / 1057

120 / 120

349
[後]天翔束子723 / 723

81 / 81

171
[前]三下566 / 566

49 / 49

0




[HP]1219/1268 [SP]191/207 

エリックの行動!
エリック「(傍で小鳥が鳴いている・・・)ぴよぴよ!」
#70 Bless
fl''ustern!!
ルーシュのHPが164回復!
ルーシュに祝福を(1)追加!




[HP]1152/1248 [SP]206/246 

フリードの行動!
フリード「先手必勝、ってね――悪いけど、先制攻撃させて貰うよ(魔法杖構え詠唱開始)――我此処に 乞い願う 風の元素を司る者達よ 我が声に応え その御力を示し給え 我、フィリーディス・K・ウェーハスハールの名に於いて 起動せよ風の呪鍵  開け英知の門  ――unum duo tria quattuor quinque……  時は満ちたりて 其の道は標された ――我が敵を薙ぎ払え!(収束した風の力が魔法杖から迸る!)」
#59 Gale
エアリアル・ナイフ!!
三下「俺のこと雑魚だと思ってんだろ。でも雑魚って魚のことだぜ?おれ魚じゃねーし。」
三下は攻撃を回避!
フリード「!?…っ…僕の攻撃を避けるなんて、いい度胸してるじゃない――次は、外さないよ!(集中力を高めて魔法杖を構えなおし再度詠唱に入る)」
天翔束子に159のダメージ!
珍平に152のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フリード1152 / 1248

156 / 246

621
[前]ルーシュ1151 / 2126

85 / 137

538
[後]エリック1219 / 1268

141 / 207

730




[前]珍平905 / 1057

120 / 120

349
[後]天翔束子564 / 723

81 / 81

171
[前]三下566 / 566

49 / 49

0




[HP]564/723 [SP]81/81 

天翔束子の行動!
通常攻撃!
エリックは攻撃を回避!




[HP]1219/1268 [SP]141/207 

エリックの行動!
エリック「燃えろ!
#57
Tinder!!
天翔束子に231のダメージ!
天翔束子に炎上を(1)追加!

エリックは珍平を魅了した!(1)

エリック「・・・何やってんだ?」
珍平「・・・・・・」





状態異常によりSPが11回復!
[HP]1151/2126 [SP]96/137  祝福[1]

ルーシュの行動!
#66
Charm!!
珍平は攻撃を回避!
ルーシュ「避けるなこのやろう!」


[深度減少] 祝福[1→0]



[HP]1152/1248 [SP]156/246 

フリードの行動!
フリード「――こういう時の為に用意してあるんだよね(呟くと取り出した魔法石を地面に叩きつけて壊し――そこから溢れ出す魔力が自身を包み込む!)」
#394 Chant
スクード・ジェムストーン!!
フリードのSPが25回復!
フリードの次の魔法攻撃のダメージが強化!

フリードは三下を魅了した!(1)

三下「なんてカリスマだ・・・」





[HP]905/1057 [SP]120/120  魅了[1]

珍平の行動!
珍平「殴るよ。」
#51
Smash!!1
ルーシュに231のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]566/566 [SP]49/49  魅了[1]

三下の行動!
通常攻撃!
ルーシュに107のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フリード1152 / 1248

171 / 246

621
[前]ルーシュ813 / 2126

66 / 137

538
[後]エリック1219 / 1268

91 / 207

730




[前]珍平905 / 1057

90 / 120

349
[後]天翔束子333 / 723

81 / 81

171
[前]三下566 / 566

49 / 49

0




状態異常によりHPに42のダメージ!
[HP]291/723 [SP]81/81  炎上[1]

天翔束子の行動!
通常攻撃!
フリードに136のダメージ!


[深度減少] 炎上[1→0]



[HP]1219/1268 [SP]91/207 

エリックの行動!
必殺技が発動!
エリック「さーて。この時期にしか呼べねー奴がいるんだよな・・・Komm! Jack-o-Lantern!
#319 Summon Wisp
でてこいやぁー!
ジャックさんを召喚!
ジャックさん「呼ばれて飛び出てカボチャチャチャーん♪
この度はご指名有難う御座いまーす!あーワタクシ天国にも地獄にも入れて貰えない可哀そう〜なヒトで御座います。
ヒト。そう元はヒトなんですよ!何で顔隠してるのかって?いや・・・一寸ばかし悪さ的な人生だったもんで…いや!ホント顔はね・・・!
イケメンビーム出ますし!(ドヤァ)  ・・・あ、だめ?こゆギャグは・・・ちょ・・・・・・アーッ!


エリックは天翔束子を魅了した!(1)

エリック「・・・何やってんだ?」





[HP]813/2126 [SP]66/137 

ルーシュの行動!
#131
Hash!!
三下に142のダメージ!
三下に140のダメージ!
三下に141のダメージ!
三下に139のダメージ!

ルーシュは三下を魅了した!(1)

ルーシュ「これが騎士のカリスマってやつだ…(自分で言いながら照れる)」
三下「なんてカリスマだ・・・」





[HP]1016/1248 [SP]171/246 

フリードの行動!
フリード「(魔法杖構え詠唱開始)――我此処に 乞い願う 光の恵みを司る者達よ 我が声に応え その御力を示し給え 我、フィリーディス・K・ウェーハスハールの名に於いて 起動せよ光の呪鍵  開け英知の門  ――unum duo tria quattuor quinque……  時は満ちたりて 其の道は標された ――我が敵を滅光せよ!(収束した光の力が魔法杖から迸る!)」
#61 Shine
ホーリィ・ライト!!
三下に202のダメージ!
フリード「そのままもうおとなしく寝ていた方が身の為だよ? それ以上痛い思いをしたくはないでしょう?」
三下に157のダメージ!
三下に152のダメージ!




[HP]905/1057 [SP]90/120 

珍平の行動!
通常攻撃!
ルーシュに154のダメージ!




[HP]-507/566 [SP]49/49  魅了[1]

三下の行動!
三下「これで終わりだッ!」
#52
Slash!!1
ルーシュに153のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



三下「ハウマッチ!」
三下が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フリード1016 / 1248

121 / 246

621
[前]ルーシュ506 / 2126

26 / 137

538
[後]エリック1219 / 1268

21 / 207

730
[前]ジャックさん665 / 665

88 / 88

159




[前]珍平905 / 1057

90 / 120

349
[後]天翔束子291 / 723

81 / 81

171




[HP]291/723 [SP]81/81  魅了[1]

天翔束子の行動!
通常攻撃!
フリードに110のダメージ!

天翔束子の追加行動!
通常攻撃!
ルーシュに117のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]1219/1268 [SP]21/207 

エリックの行動!
通常攻撃!
珍平に197のダメージ!

エリックの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
天翔束子に222のダメージ!

エリックは珍平を魅了した!(1)

エリック「・・・何やってんだ?」
珍平「・・・・・・」





ルーシュ「ちょっとしんどいけれど…こんなとこでは膝をつかんぞ!騎士の精神にかけて!」
[HP]389/2126 [SP]26/137 

ルーシュの行動!
通常攻撃!
珍平に247のダメージ!

ルーシュの追加行動!
通常攻撃!
珍平に242のダメージ!

ルーシュは天翔束子を魅了した!(1)

ルーシュ「これが騎士のカリスマってやつだ…(自分で言いながら照れる)」





[HP]906/1248 [SP]121/246 

フリードの行動!
必殺技が発動!
フリード「(魔法杖構え詠唱開始)――約束の時は来たれり  我、契約者フィリーディス・K・ウェーハスハールの名に於いて  我が魔力を道標と糧に供す  今ここに其の姿を顕現させ給え  ――unum duo tria quattuor quinque……  時は満ちたりて 其の道は標された ――いざ来たれ我が契約の徒よ!(収束した魔力で魔法杖が魔方陣を描き、光の精霊が出現する!)」
必殺技
#319 Summon Wisp
召喚の為の精神集中・魔法石展開――!
光霊・フローライトを召喚!
光霊・フローライト「(降り注ぐ光と共に金碧色の精霊が出現する)――契約にてお側に参りましたわ。さぁマスター、ご命令をどうぞ。」

フリードは天翔束子を魅了した!(1)






[HP]219/1057 [SP]90/120  魅了[1]

珍平の行動!
珍平「殴るよ。」
#51
Smash!!1
ルーシュは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]665/665 [SP]88/88 

ジャックさんの行動!
通常攻撃!
珍平に136のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フリード906 / 1248

51 / 246

621
[前]ルーシュ389 / 2126

26 / 137

538
[後]エリック1219 / 1268

21 / 207

730
[前]ジャックさん665 / 665

88 / 88

159
[前]光霊・フローライト678 / 678

90 / 90

135




[前]珍平83 / 1057

60 / 120

349
[後]天翔束子69 / 723

81 / 81

171




[HP]69/723 [SP]81/81  魅了[2]

天翔束子の行動!
通常攻撃!
エリックに116のダメージ!


[深度減少] 魅了[2→1]



[HP]1103/1268 [SP]21/207 

エリックの行動!
通常攻撃!
珍平に203のダメージ!
エリック「ボッコボコだぜー!」

エリックは天翔束子を魅了した!(1)

エリック「・・・何やってんだ?」





[HP]389/2126 [SP]26/137 

ルーシュの行動!
通常攻撃!
珍平に243のダメージ!

ルーシュは天翔束子を魅了した!(1)

ルーシュ「これが騎士のカリスマってやつだ…(自分で言いながら照れる)」





[HP]906/1248 [SP]51/246 

フリードの行動!
通常攻撃!
天翔束子に204のダメージ!
フリード「そのままもうおとなしく寝ていた方が身の為だよ? それ以上痛い思いをしたくはないでしょう?」

フリードの追加行動!
通常攻撃!
天翔束子に206のダメージ!

フリードは天翔束子を魅了した!(1)






[HP]-363/1057 [SP]60/120 

珍平の行動!
通常攻撃!
ルーシュは攻撃を回避!




[HP]665/665 [SP]88/88 

ジャックさんの行動!
通常攻撃!
天翔束子に154のダメージ!




[HP]678/678 [SP]90/90 

光霊・フローライトの行動!
通常攻撃!
天翔束子に146のダメージ!




 天恵により珍平に追加HP349が与えられた!!

 天恵により天翔束子に追加HP171が与えられた!!

珍平「なにこれ痛い。」
珍平が倒れた!

天翔束子「ぶ、ぶつかるぅぅぅぅッ!!!」
天翔束子が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フリード906 / 1248

51 / 246

621
[前]ルーシュ389 / 2126

26 / 137

538
[後]エリック1103 / 1268

21 / 207

730
[前]ジャックさん665 / 665

88 / 88

159
[前]光霊・フローライト678 / 678

90 / 90

135









フリード「(服の裾の汚れを払いながら)ま、当然の結果かな。いい修行にはなったから感謝はしてあげる(綺麗な微笑)――さ、2人共、そろそろお茶にでもしようか。」
ルーシュ「日頃の鍛錬の成果が出せたかな…」
エリック「ま、こんなもんか」
ジャックさん「HAYHAY!このカボチャの輝きを目に焼き付けるが良いですぞ!」
光霊・フローライト「わたくしはマスターのお役に、立ちましたかしら? また何時でもお声を掛けて下さいませね(そう告げると姿は光の中に溶け込んで消える)」


戦闘に勝利した!

PSを 47 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
ルーシュ(1519)春菊 を入手!
三下ルーシュ(1519)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
フリード(317)石英 を見つけました!
ルーシュ(1519)石英 を見つけました!
エリック(2821)春菊 を見つけました!


フリード(317)Summon Wisp の最大が1増加!
フリード(317)Chant の最大が1増加!
フリード(317)風霊 の熟練LVが増加!( 89
フリード(317)光霊 の熟練LVが増加!( 911
フリード(317)召喚 の熟練LVが増加!( 68
ルーシュ(1519)Hash の最大が1増加!
ルーシュ(1519)斬撃 の熟練LVが増加!( 911
ルーシュ(1519)魅惑 の熟練LVが増加!( 810
エリック(2821)Summon Wisp の最大が1増加!
エリック(2821)火霊 の熟練LVが増加!( 56
エリック(2821)光霊 の熟練LVが増加!( 910
エリック(2821)召喚 の熟練LVが増加!( 67
エリック(2821)神聖 の熟練LVが増加!( 68



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 魔力18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )

音楽 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

Wind shell を修得しました!
Barrier を修得しました!
Shield を修得しました!
Flash を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1718

ルーシュ(1519)から 春菊 を受け取りました。
ルーシュ「これで何をつくるんだ?楽しみにしているよ。他にほしいもの、ないか?」

エリック(2821)の所持する 石英 から 学校で纏めたノート≪ハードカバー版≫ という 魔石 を作製しました。
エリック(2821)の所持する 石英 から 魔法杖アスファ・リーフ・ジェンマ という 魔石 を作製しました。

ルーシュ(1519)に、 その辺の野菜 を料理してもらい、 秋鮭のレモンクリームパスタ を受け取りました。
ルーシュ「エルフリーデ嬢のリクエストで今日はパスタだ。うまいぞ〜」

MAP1 L3 に移動しました!
MAP1 M3 に移動しました!
MAP1 N3 に移動しました!
MAP1 O3 に移動しました!
MAP1 O4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ルーシュ(1519)と一致しました!
 エリック(2821)と一致しました!
ルーシュ(1519) エリック(2821) とパーティを結成!
パーティ名: 血星石と自由と聖女の旅

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

シグマ(960)の声が届いた:
シグマ「……虎。白い虎は、いない…よな?(びくびく」

サイ(1068)の声が届いた:
サイ「どうせ・・・私なんて・・・」

セア(1487)の声が届いた:
セア「なにゆえ何も覚えないのじゃー!!!」

キズナ(3166)の声が届いた:
キズナ「付加出してます。後はお手紙募集中」

愉快痛快よろず屋さん(583)の声が届いた:
愉快痛快よろず屋さん「各種生産受け付けます」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O4 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * フリード(317)誰かに練習試合を申し込む
 * ルーシュ(1519)誰かに練習試合を申し込む
 * エリック(2821)誰かに練習試合を申し込む
ルーシュ(1519)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。






スティルフの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
11 その辺の果実食材50 PS その辺になってる果実です。
12 その辺の野菜食材50 PS その辺に生えてる野菜です。
13 果実食材3030 PS ちゃんとした果実です。
14 野菜食材5060 PS ちゃんとした野菜です。
15 安酒食材5060 PS 辛うじて味のあるお酒です。
16 おにく食材7090 PS 何かの肉です。
17 いい果実食材120180 PS いい感じの果実です。
18 いい野菜食材200400 PS いい感じの野菜です。
19 いいお酒食材200400 PS いい感じのお酒です。
20 いいおにく食材280600 PS いい感じのお肉です。
21 500ポーション消耗130 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。
22 1000ポーション消耗180 PS 使用するとHPが1000回復、SPが200回復します。
23 2000ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが2000回復、SPが400回復します。
24 500ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。3回分。
25 ぶっとびスティルフ消耗1200 PS 使用すると凄い勢いでスティルフまでぶっ飛びます。どうにも全身を強打するので使ったその日は街から出れません。



街は活気であふれています。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O4 / 平原
通常戦が発生!




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.317 フィリーディス・K・ウェーハスハール
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 O4 * 平原
HP 1382 / 1382

SP 214 / 214

持久 18 / 18

PHP679
体調いい感じ!
CP 26 26 11 23
(347) Rank: Silver
PS477 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格97 魔力173
敏捷50 魅力60
器用106 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1風霊LV9(熟練LV9
2光霊LV10(熟練LV11
3召喚LV7(熟練LV8
4音楽LV1(熟練LV5
5---  
6---  
7魔石LV8 
8防具LV6 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1519 ブルートシュタイン



ENo.2821 エルフリーデ=M=ヴァークルーヒェン

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称フリード
種族一見人間…?
性別男性
年齢推定16歳
守護女神ラヴナオリティス
◆正式名:フィリーディス・カケル・ウェーハスハール←ウェハースに非ず/笑
◆右瞳:エメラルドグリーン・左瞳:アメジストのオッドアイ。
◆さらさらストレートの白銀の髪。
◆常に穏やかな微笑みを浮かべた少女とも見紛う繊細な人形のような容姿。
間違って少女扱いすると地雷爆発。意外に短気。

相方ルーシュ君より一回り小柄で少々童顔なのが悩み。

容姿に反し性格は「触るな危険」
外見とは裏腹に意外に力も強く忍耐力があり、勘が鋭く、天才的に頭が良く、やたらと悪知恵が働き、物凄い毒舌家。
別名「天使の顔を持つ小悪魔」

◆幼少時に両親ごと大事故に巻き込まれ、その折の負傷と両親を失ったショックからか事故以前の記憶が無い。
その事故に偶然遭遇した相方ルーシュ君の叔母であるグレンツェリッター家の女当主が、幼いフリードを死の淵から救出。

失くした記憶の中で唯一残された「名前」。
グレンツェリッターの女当主は、その「姓」が自分を若かりし頃命がけで救ってくれた人物と同じである事に気付き「命の恩人の血縁者」として身寄りのないフリードの後継人を引き受け手厚く庇護し、責任を持って育ててくれた。

騎士一族・グレンツェリッター家で育ったので女性には(比較的)優しい。
他人と接する事が少々不得手。
厳密には他人にあまり興味が無い所為。
研究者気質なので異種族・異民族の方・変わったモノには興味アリ。


◆初見の相手に名前を呼び捨てされたり、いきなり愛称で呼ばれたりするのを酷く嫌う。
(最初はフルネーム+敬称付きで呼ぶのが無難)
愛称はある程度仲良くならないと教えない。

◆年齢は推定(相方ルーシュ君と同じという事に。拾われたので詳細不明)

◆誕生日:9月7日(命を救われた日)

◆職種:魔法使い。属性魔法は基礎全て学習済。風+光が得意。
身に着けている装飾の石は全部魔力を込めた「魔法石」

◆五感が若干一般人より高い。

◆日常生活には影響が無い程度だが、幼少時負った傷の後遺症で左足が少し不自由。

◆ごく弱いが自己治癒能力がある。

◆趣味:「芸術品・美術品鑑賞」「読書」「石収集」
中でも「宝石」にはちょっと煩い。
己の瞳の色と同じエメラルドとアメジストが好き。
「宝石」限定で発揮される「鑑定眼」を持つ。
(見ただけで宝石の種類や産地や価値が判り、以前の持ち主の情報まで「見得る」)

◆特殊技能「召喚」:自分が印をつけたモノを何時でも何処でも最大1時間呼び出せる。
使用制限は1日5回まで(使えば使うほど失敗率が上がるので1日3回が安全圏)
印は目視出来ない魔力で刻むため「人」や「生物」にも有効。
相手が物体ではなく意志がある場合は許可(同意)が必要。


+++++++++++
■交流は受身ですがメセ突撃は迎撃。
返信速度と内容は期待薄。
キャラの性格がアレなので(…)&背後が時々倒れます。

■石コミュ創設v

■六命ツイッターID「freed_flare222」

■ハロコス絵&アイコン5はヴァルフリート(303)氏PLさんよりv(感謝!)
アイコン7.8はラナ(825)さんPLさんより♪(多謝!)

他アイコン自作・リンク先六命用ブログ。
六命本家の「イラスト請負」サイト登録済。
絵依頼はそちらを参照下さい。
でも枠解放は多分木漏れ日さん中心。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔法杖アスファ・リーフ・ジェンマ
      ( 魔石 / 10 / 防御LV1 / - / - )
[2] 魔法衣シレンティウム・ディアンラン
      ( 防具 / 10 / 体力LV1 / - / 防具
[3] クロイゼルング・ストゥリディ
      ( 装飾 / 13 / 加速LV1 / - / 装飾
[4] 魔石【ウィスティアリア】
      ( 魔石 / 14 / 魔攻LV1 / - / 武具
[5] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] マシュマロ詰め合わせ
      ( 万能 / 1 / - / - / 自由
[7] シュペックパンクーヘン
      ( 料理 / 1 / 魔防LV1 / - / - )
[8] 南瓜とレーズンのスコーン
      ( 料理 / 1 / 魔防LV1 / - / - )
[9] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[12] 秋鮭のレモンクリームパスタ
      ( 料理 / 1 / 物防LV1 / - / - )
[13] ---
[14] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[15] 果実
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[16]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] エアリアル・ナイフ
 └ Gale
508 / 8魔石-
[61] ホーリィ・ライト
 └ Shine
509 / 9魔石-
[65] スピリット・ソウル
 └ Summon Michael
808 / 8--
[278] ライオット・レイン
 └ Thunderbolt
1303 / 3魔石
[282] ヴェーチェル・エアリアル
 └ Summon Sylph
1503 / 3魔石-
[294] Wind shell703 / 3魔石-
[295] エアリアル・ブレス
 └ Aero blast
803 / 3魔石-
[319] イルミナル・フローライト
 └ Summon Wisp
704 / 4魔石--
[331] Barrier503 / 3魔石--
[332] クリスタル・ミスト
 └ Pyroxene
703 / 3魔石-
[393] Shield503 / 3---
[394] スクード・ジェムストーン
 └ Chant
104 / 4---
[561] Flash803 / 3魔石-

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

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