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焔の月 6日目

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Diary
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LINK05 ― 『 エースのお仕事 』

登場人物:

 ■ツー・ファン: コズミック・リミテッドの所属リンカー。
 ■ファビアン・イーサッキ: シャルボニエ所属リンカー。
 ■CharbonnierO-\x87U9: ファビアンの使用する 搭乗型リンクス。
 ■ホシノコ: ツーの使用する、惑星作成用リンクス。

地の文 ■ピー・フイ: コズミック・リミテッドの社長で、ツーのプロデューサー。

  ― ― ― ―


「この大自然!ここ、セルフォリーフには、世界遺産級の自然が至る所に…」

静かな森の中。カメラが周りの大自然のウリ文句と、森を歩くツーの姿を捉えていく。
世界は異なれど、普段と同じように撮影を進めるスタッフ。 …その後ろには「いつも」とは違う面子が混ざっている。

「これ食べれるかな」
「やめた方がいいと思うなあ…」

この陽気そうな大男とリンクスは、ノースナビアの地方都市、キタノルディカの人材派遣会社「Charbonnier(シャルボニエ)」のエース。
ファビアン・イーサッキ君と、そのリンクスだ。

彼らが何故この撮影に混ざっているかと言えば…まあ、偶然なのだが。
何でも、昨日までエイプリル・パレードの護衛をしていたらしい。
その縁でそちらの撮影の見学をしようと思ったが、撮影ロケ場所を我が社の場所と間違えてしまったらしい。
彼のリンクスが語るに、イーサッキ君は極度の方向音痴という話らしいが…

…まあ、いっそいい機会だと、俺は彼らを今回の撮影に混ざらないか、と誘い込んだ。
幸い向こうも俺の提案に快く乗ってくれた。…ただ、この提案に、文句を言ったのは…まあ当然の如く、ツーだった。


「そんな急な話、困ります! 何でこんな奴と!」

   『こんな奴って…こら、ツー!失礼だろう…
    彼はシャルボニエのエースリンカーなんだぞ? 何が不満なんだ』

「仕事先で迷子になるエースなんてどこにいんですか! そんなの仕事の邪魔です!」

   『…まあ…確かに予想外だったが… 人を見かけで判断するものじゃない。
   エースリンカーとの共闘でリンゴ退治…売り文句も良いじゃないか』

「それは…そうですけど! でも」

「ツーちゃん、一緒の仕事がんばろうね!」

   『…だそうだ。彼も、撮影にはあまり慣れてないだろうから、フォローを頼むよ』

「……〜〜っもう!」



……まあ、ツーの不機嫌さは増したものの、撮影は順調だ。
イーサッキ君の撮影もカバーしてくれているし、大きな問題は起こってない。
このまま、順調に終わればいいが…

  * * *

やがて、依頼の「動くリンゴ」が暴れているという地点へ俺たちは辿り着いた。
カメラが森の中を探るように映す。 レンズが「何か」捉えた。

……カメラに映ったのは、明らかに俺たちの想像を超えていたものだった。
全身赤タイツの筋肉質な男が、頭にリンゴを被っている。そう言った方がわかりやすいだろうか。
動くリンゴというよりはリンゴ頭男と言った方が正しい、そんな怪奇生物が、木漏れ日を浴びながらヤンキー座りで煙草をふかしていた。

「……何だてめぇ。」


目の前の光景に絶句したスタッフが思わずカメラを止めた。止めたくなる気持ちはわかる。
シュールっていう話じゃない。放送事故にも等しい。

「……ちょっと、プロデューサー
これは、テレビで流せないんじゃないの…どう頑張っても子供向けには撮れないだろ」


  『い…、いや大丈夫 撮影続行しよう いいからあのリンゴ?を撮るんだみんな
   大丈夫 多分きっとおそらく大丈夫だから』

「いやいやいや被写体としてアウトだろ! 明らかに子供向けじゃないしアレ!!
ドン引きどころじゃないわ!!子供が泣くわ!!」


  『い、いや!!諦めるなツー!
   あれだ! 日の光を浴びて元気に育ったリンゴはこんなに強い身体になるんだ!
   だからみんなも元気に遊ぼう!…という教訓めいた方向で売り出せば!』

「明らかにそれ以前の問題だろうが!
強い身体っていうかこれじゃ何かの呪いにしか見えんわ!!」



「あのリンゴ、すごいマ力だね」

「は、魔力!? まさかアレ、あのなりで魔法使ったりすんですか!?」

「ううん、マッスルの力のこと。 これは負けられないな! よおし!筋肉合戦だ!」

「バカだ!! バカしかいない!!」

「おいぃ……一服中にジロジロ見てんじゃねぇよッ!!
 やんのかコラ? 死ぬぜぇ?てめぇ死ぬぜぇ…!?」

…痺れを切らしたのか、柄悪く座っていたリンゴがついに立ち上がる。
喧嘩上等とばかりに争う気満々のリンゴへ、イーサッキ君はひとつ頷いた。

「向こうもやる気だね! じゃあ、まずは上腕二頭筋! ふんっ」
「…おお!アップル君、テクニカルポイントだね! 5マッスル獲得だよ」

「ファビアン! 向こうもやる気どころじゃなくて殺る気だから!それどころじゃないから!
「いいから戦えってんですよこの筋肉バカ!!」

…二人のツッコミが掛かる中、リンゴ男達は俺達に襲い掛かった…。


  * * *

…静かな森に、リンゴ達の騒がしい怒号の声が響く。
リンゴ相手の戦いは、想定していたものよりも随分と手こずってしまっていた。

「…っ、この!」

死角から飛び込んできたリンゴ男をなんとか振り払い、反撃しようと足を振う。
しかし、リンゴ男は狭い木々の隙間に身を隠してしまった。木々にぶつかりそうになった大きなホシノコの足を、ツーが慌てて止める。

…まずいな。ホシノコで戦うには場所が悪過ぎる…!
リンゴ程度ならサポート機もついているし大丈夫かと思っていたんだが…考えが軽率だったか…!

先程からこちらの攻撃がうまく行っていない。
ツーが攻撃しようとする度にリンゴ男達は、木々を使って避けているのだ。…向こうはこちらが、この森の中で満足に動けないのに気付いてしまっている!

木ごとなぎ倒してしまえばいい、ホシノコのこの身体だ。出来なくはない。
だが、ツーがその手を使ってこないのは、おそらくテレビに映ることを気にした上のことだ。
…大自然がウリだと今さっき言ったからには、テレビに映る以上、確かにあまり取りたくはない手だが…!

  『…ツー! もういい、映りを気にせず戦え!』

「何バカなこと言ってるんですか! こんな頭悪そうなやつ、別に何てこと…っ
―――きゃっ!?」


怒鳴るツーの不意をついて、リンゴ男がまたとびかかる。その真っ赤な鍛えられた肉体は、もはやツーの目の前だ。
おいおい、リンクスを差し置いてリンカー自身に攻撃か!くそったれ!
―――やばい、やられる!!


…真っ赤な肉体が、ツーにぶつかるその前に。

がっ、という鈍い音と共にその赤い身体が吹っ飛んだ。
吹っ飛ばしたのは、リンゴ男に負けない程の鍛え抜かれた肉体。

…Charbonnier社のエースリンカー、ファビアン・イーサッキ。
「エースリンカー」という言葉の凄味を、俺はこの一瞬に強く感じた。
彼は笑顔を浮かべていた。同じ笑顔でも、ニコニコと人懐こそうな笑みではない、
頼りになるような、安心感を与えてくれるような強い笑み。


「さあボコるよ」

イーサッキ君はリンクスと共に、リンゴ男達へとまっすぐ駆けていく。
交わる拳と、争う鍛えられた肉体。…静かな森には似合わない非常に暑苦しい光景の中に、鈍い音とリンゴ男の怒号が響いた。



  * * *

…イーサッキ君の猛攻の結果、リンゴ男は全員蹴散らす事が出来た。
トラブルから始まった突然の二人仕事。撮影も何とか無事終わり、機材を片付けるスタッフ達の裏。
休憩しているイーサッキ君の元へ、ツーは歩み寄った。

「………さっきは、…どーも。…た、助かりました」
「………っ しゃ、社交辞令ですからね 勘違いしないで下さいよ
元々一人での仕事の予定だったんだし、別にそっちが居なくたってあれくらい私にだって」


「うん、一緒の仕事、楽しかったね! お疲れ様!ツーちゃん!
怪我もなくてよかった!」


「………〜〜〜ああ、もう!
ほら!もういいです、さっさと元の仕事に戻ってください!」

「迷子だとか、プロとしての自覚が足りてないから起こすんです!
エースだってんなら企業に泥塗らない仕事をしてくださいよ!」



…こちらへ手を振って次の仕事へ向かうイーサッキ君へ、ツーは鼻を鳴らす。

  『…彼がエースリンカーたる理由は、実力もそうだが…彼のあの性格もあるかもしれないな。
   彼のあの明るさは、人を元気付けてくれる。
   彼が務める仕事は、言葉で表現出来るような程度の「大変」なんてものじゃない。
   だからこそ、彼のそれはとても重要な事なんだと思うよ』

「……」

  『「エース」っていうのはな、ツー。
   実力だけじゃない、人を魅せるだけの何かを持つ者のことなんだ。

   この仕事だって、見た目通りに華やかで楽しいだけの楽な仕事じゃない。
   ただ完璧に仕事をこなす実力だけじゃ、本当の夢を見せることは出来ない。   

   お前も、実力だけじゃない、人を惹く何かを手に入れなさい。
   …お前は頑張り屋だから。彼のようなエースだって、そう遠くは無いさ』

「……〜〜ふん!うっさいですよ! あんなのが目標とか、バカにしてんですか!
……耄碌してないで、さっさと次の仕事に行きますよ!」



……次の仕事、か。

ツーの言葉からは、前よりも少しだけこの仕事に対する好意的な意欲が感じられた。
彼との仕事で、対抗心でも沸いてきたのかもしれないな…

通信画面に映るのは、いつも通りの不機嫌顔。 俺は、それをどこか微笑ましい気分で眺めていた。

  LINK04〜05 ― 終




Message
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チク・タク(913)からのメッセージ:
チク・タク「軍属、と言っても国軍等に比べたら自由なモノさ……そうだな、彼にもその内長期休暇でも与えてやるとしよう。」

「ならばこそ開発者側の人間としては君にはホシノコと是非仲良くやって貰いたいものだね。
 自分のステージを自分で造る機会は貴重でもあるからね。」

「荒事は勿論、我々はそのために来ているのだから、大体は任せてくれたまえ。
 君たちでは戦力に不安がある……とは言えないが、万が一があると困るので余り冒険はして欲しくないのが本音さ。」

「だがそれで縮こまれても放送用映像としては面白くないだろう、そういった部分については我々は素人なのでね。
 上手いこと分業したいモノさ、そういう意味でも期待しているよ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

直哉(27) ファビたん(1926) ぱなど(3199)




お助け!(略(セルフォリーフで放送決定)


六代目ウイッカ(432)からのメッセージ:
――世界はいくつもの世界に分かれている。
この世界に暮らす人々は、それらひとつひとつを、分割世界と呼んでいる――

分割世界の一つ「機械化魔法世界、アンテセラ」も、セルフォリーフの救援依頼に応じることとなった。

モモ「番組冒頭ですが、まず最初にお詫びさせていただきます。 前回放送のVTR『リンクス・リング・ザ・レース』にて、PEAS MILE社のリンクス『P-type』がマシントラブル発生とお伝えいたしましたが、煙を発したのはトラブルではなく仕様であるとのご指摘を頂きました」

レイラ「誤った情報をお伝えしたこと、お詫びして訂正させて頂きます」

モモ「はいっ、今日始まりました『お助け!セルフォリーフ!!』」


レイラ「アンテセラのお茶の間の皆さん、如何お過ごしでしょうか。 セルフォリーフにて救済活動中の皆さん……は、見てもらえてるんですかねぇ?」


モモ「アンテセラよりセルフォリーフを救済に訪れたリンカー達の活動を赤裸々にお届けする情報バラエティ! お助け!セルフォリーフ!! 今日もちゃっちゃと最初のコーナー行ってみましょうか!! 『昨日のセルフォリーフ』!!」


レイラ「たぶん上部ディスプレイに表示されてると思います」

モモ「さて、さて、昨日は……アップル退治の依頼が五件達成! いやー、順調に救済活動が進んでいますね」


レイラ「昨日だけで10体のアップルさんが狩られてますね」


モモ「今セルフォリーフではりんご狩りが熱い!!  今度の週末はりんご狩りに出かけてはいかが?」


レイラ「今回は依頼達成が多い分リンクス・リングは行われておりません」

モモ「そろそろ、リンカー同士の衝突も落ち着いてきたところでしょうか」


レイラ「そうでもないみたいですねぇ」


モモ「はい、では次のコーナー! 『本日のピックアップ』!!」


レイラ「『トイレ女VSピザ女御手洗VSマルゲリータ』」

モモ「それではVTR
(http://sicx.x0.com/resultb/k/k3022.html)
(http://sicx.x0.com/resultb/k/k2113.html)」


モモ「と実況解説(http://itutuhana.mmo-fps.com/Entry/5/)を check it out!」

モモ「さて次のコーナーです! なぜなにセルフォリーフ!!」


レイラ「やっと質問が来ましたね。 
『Velocita社、ルージュさんのスタイルが羨ましいです。
引き締まったウェストを保つ秘訣をぜひ知りたいです。
(匿名希望/女性)』」


モモ「あー、確かに気なりますねー。ルージュ選手はイメージガールもやってますからね。 女性としては是非お聞きしたいところですが、ルージュ選手の回答は如何に!」


レイラ「回答が無い場合は、ピザ食うのをやめれば良いんじゃないですかね」

モモ「リンカーへの質問や番組に対するメッセージ引き続きお待ちしております。 さて、さて今宵もお別れの時間となりました。 明日もレッツリンケージ!」



レイラ「りんけーじ」

いるか(431)からのメッセージ:
「メッセージかぁ……これ、この端末で送れるのかなぁ」
 番組を見ながら端末を弄る。『ぽ・ぽ・す・ぴ・ぽ』……試し打ち中。
「おー、いけるいけ……やっべ! 間違って送信しちゃった!?」

フォクシー団長(555)からのメッセージ:
ワンダ「(腕を組み番組を見ている)」

スプリ(1144)からのメッセージ:
スプリ「(ちょう手に汗にぎっている)」

ピザ子(2113)からのメッセージ:
「あ。放送の時間ですね。(もぐもぐ)」

(ピザを食べながら番組を視聴している。)

「……、…… ぉぉう。」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「あ、ここのブースで食べるものとか飲み物とか売ってない?」
キャンベル「…」
スウォッチビート「それくらいセルフォリーフ特設スタジオで買って来いって?やーねーこういうところでもおまけとかさー」
スウォッチビート「あ、質問受け付けてるのね。セルフォリーフの物資ではやっぱりリンクスの整備とか出来ないのかしら」




機械化魔法世界アンテセラ


スプリ(1144)からのメッセージ:
(ヒュー・ファインダーはスタッフとゴチャゴチャやっている)
ヒュー・ファインダー「は、ハァ!?端末二個以上やったら自腹を!?お前がやったんだろって!?……ちっくしょう……

>直哉

スプリ「はい!モニターどーうぞ!」

スプリ「強くギーッて折り曲げるとクセがついちゃうので気をつけてくださいね!
防水してあるので雨は大丈夫ですよー!」

スプリ「あっ、あとこれは、貸し出し品なんです!スタッフ、こっちは売りたいみたいで……」

スプリ「ってわぁ!なにあれ!シオンさんのハロウィンの衣装、かわいいい!魔女だあ!いいなあ!飴やったー!何味だろ。へへへ……!」
スプリ「羨ましい!わたしも着たい!っていうか着る!きぐるみがいいな〜(ハロウィン絵は前回ファビアンさんの人に描いて頂きました!感謝!)

>マリィゴールド

スプリ「はい!通信機です!お一つどーうぞ!」

スプリ「えーっと、ここを触ると電源が入ってー、ここのパネルを押すと……こう……(スプリは使い方の手本を見せている)
スプリ「はっ!アンテナはノーノー!ノーモアプリーズ!精密でビンカンな機械なんです!」
スプリ「あっ、でもコレも機械です!機械を操る機械なんです!」

>いるか・イッカ・ステラ

スプリ「ピアスみたいな?頭ピアスみたいなオシャレ……」

スプリ「じゃないですからッ!
スプリ「違うんですよ!これは必要だからしてるんであって、手術の要りそうな前衛的ファッションではないんです!アヴァンギャルドで攻め気な何かではないんです!ね、ステラさん!?」

>萌子

スプリ「はーい端末でーす、お一つどうぞー!」

スプリ「同い年くらい、ですかねっ?
えー!すごい、結構同い年くらいの人ってきてるんだ……!(スプリは制服を見て羨ましげに)この襟……カワイイ!いいなー」

スプリ「……!?エッチな番組!?ななななになにいってるんですかあ!?えええ!?み、みたいんですか!?
スプリ「ええええ……あのお……そのお……」
スプリ「エッチな番組はっ、有料コンテンツになります!

>ピース

スプリ「(本物のブリティーピースと……喋れるだなんて……!!感動!)」

スプリ「!?は、はい!!わ、わたしがサウストラリアのスプリーン・グッドマンです!!」
スプリ「……!(あっ、怒られたわけじゃ……ない!)…………」
スプリ「ハイ!!
あっ、あの、あの……あの!リンクス・リング、お疲れ様でした!あのっ……活躍!また見れて、すっごく、すっごくすっごく嬉しいです!」

スプリ「どうしよう……どうしよおぉ!ブリティー・ピースに声かけてもらっちゃったぁぁ!」
スプリ「(スプリはイースターをハグして、手をとりあって飛び跳ねている)
イースター「(飛び跳ねさせられている……)

>スウォッチビート

スプリ「これがキャンベルさん!これが……セルフォリーフのリンク……じゃない、ロボット!
小型なんだぁ!へえぇ……!」

スプリ「懐かしいかんじ、かぁ……!あの、キャンベルさん、スウォッチビートさん、ブース、いくらでもゆっくりしていって下さいねっ!」
スプリ「キャンベルさんってたくさんお喋りするんだなあ!すてき!」

>美亜

スプリ「ようこそ!!わたしたちの世界は、アンテセラ、っていうんです!」

スプリ「あっ、端末どーうぞ!ここを触ると電源が入って〜……。
あっ、うん。あっちで配ってるのも同じ型だよ!」

>アストさん

スプリ「ハイ!スプリと呼んでください!」

スプリ「traveline……!世界と世界を結んで旅する……!?す……すっごい機能!
スプリ「世界の破壊者?こんなに優しい顔なのに、そんな事言われちゃうんだ……って、動かしてもらえるの!?
ていうか触らせてもらえちゃうのっ!?」

スプリ「あっ、私のリンクスは、A.FOOL type0401-Easterって言って……アンテナを使って電波を交換して遠隔操作するリンクスなんです!わたしたちの会社もいつもショー専用機しか作ってないから元々は戦闘用じゃないの。トラベラインとおんなじね!」
スプリ「あっ、だから、わたし、搭乗するリンクスには慣れてなくって……!乗れるかなぁ。」

ヒュー・ファインダー「結構いい値段するじゃねえかよ……ン?」
(スプリのところに戻ろうとしかけるも、進む先に挨拶にやってきたルージュを見つけた。思わず顔を背ける。)

ヒュー・ファインダー「…………。」
(何事もなかったように、スプリの元へ向かうのを止す。踵を返し、カメラを担ぎ、スプリ以外の撮るべき人間を探しはじめた。)

こめつぶ(25)からのメッセージ:
「たんまつだー」「まつたんだー」「だんまつまー」
「端末って言うけどちょっとでかくね」「身に余る光栄ってやつかな」
「へーこれがたっちぱねるか」「あのひとはえーなー」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「おおすげぇーっ、そういえばハロウィンってこの時期だっけか。
はー、アンテセラはハロウィンもガチなんだなぁ、家とは違うぜ!」

直哉「どちらかといえば西洋寄りな世界観なのかな、映像見た感じ日本寄りな国もあるっぽいけど見た感じ西洋寄りの文化が多いなぁ……(思考を纏めるよう独りごちながらピザ囓り)」
直哉「!? うっめ!? うわ、ちょ、リンクスとか広めるブースだと思って油断してた!? なにこの美味さ!? 本格的ってレベルじゃねえぞ!? 凄ぇ!?」

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「>ステラさん
(声をかけられたことに気づきそちらに反応する。)
どうも、いろいろ拝見させてもらってますよ。
えーと、あなたはステラさんですか。 これのTVであなたのご活躍見ましたよ。(配られている端末を右手に持ち)」

零砂「そうですね、まぁ一応できないことはありませんが人工知能のほうが専門なので、自分で使う用の簡単なものが限界ですね。
そうですね、こちらにも似たようなものはありますが私の世界のものはこれよりスペックが劣っていますね。
(形が似たような端末を左手に持って見せながら)」

零砂「それは、僕のような人間よりもそういうアプリを必要としている人に聞いたほうが良いですよ。」

零砂「だから一人の「この世界に来ている」人間として意見を出すとすれば、情報を共有する類のもの、
特に各地の生物や素材に関するものは需要があると思います。 月並みな回答で申し訳ありません。」

真紀(98)からのメッセージ:
真紀「もし、そこのピンクの髪の方。私にも端末とやらを頂けますか?(スプリの方に声をかけた」

真紀「見てまわるだけでも骨が折れますね。ロボット以外の分野のアピールも多いですし…食品コーナーでも見てみましょうか?(デパ地下に来たおばちゃんのノリだ。既に」

シオン(133)からのメッセージ:
シオン「おああっとお!!ハロウィンに気を取られて色々すっぽ抜けてた!!」

シオン「コニー>
はぁい!可愛らしいお嬢さんです!仮面のおねーさんどうぞ!!(Zion01を手渡す)」

シオン「えっと、これをこうして今までの放送分のリンクス・リングが見れます☆
放送が始まるときはお知らせが入るから、すぐ分かりますよ!
あと他に端末を持ってる人との通信機にも使えるんですけど、番号の交換…は、実際やるのがわかりやすいんだけど…。」

シオン「(少し考えた後、あたりをきょろきょろ)
内緒だけど、シオンと番号交換しちゃおっか☆⌒(ゝω・)」

シオン「レミィ>
(ハグを返され、背中をポンポンしている)
Yes!ヒノモトのシオンちゃんデース!!クオーター!?わー!!すごーい!ヒノモト好きなの?嬉しい!!
シオンもレミィちゃんに仲良くしてもらえるととっても嬉しいデース!!(なぜかカタコトになっている)」

シオン「ピザ子>
えっ、ピザ以外にもブーツ地方って名物料理なかったっけ?
パスタとかミネストローネとか生ハムとか…。
食べるものいっぱいあると思うけど…。」

シオン「スプリ>
(握手ぶんぶん)シオンでいいよー!よろしくよろしく!!」

シオン「うん!すっごいよね!!しかも街に落ちて喧嘩になってリンクス・リングで戦闘でしょ!?サウストラリア人はんぱねぇ!って思ったよー!!」
シオン「あ、バカはいい意味でね!いい意味!」

シオン「マリィゴールド>
はい!!変わりません!!!!!」

シオン「ステラ>
えーっと、確かZodiacのステラちゃん!わー!映像で見るよりかわいいー!!」

シオン「新人が他にもいると心強いね!うん、一緒にがんばろ!」

サクラ(143)からのメッセージ:
「さーて。今日はそのバイオニックさんとこと親善試合ってぇやつだ。
 まぁ、気が向いたら見てってくれよ。暇つぶしぐらいにはなると思うぜ。
 取り立てて特別なことはしてねーけどな。」


>エフィ
「んー。ここは宣伝用だから派手なだけでそこまで普通でもねぇかな?
 ただ、まぁアンテセラってものを端的に凝縮してっから

 アンテセラってのはこんなもんかと言えばだいたいこんなもんだけどな。」

サテラ(166)からのメッセージ:
サテラ「>ナナコさま 移動お疲れさまデス。 酔い止め(のりもの用) と お水 をお持ちしました。」

エフィ(270)からのメッセージ:
招かれるがままにサクラの傍へと歩み寄る。途中、どこかで音や声がする度に、驚き身をすくませる。
「ええ、その、お恥ずかしい限りで……。サクラのその格好も、もとよりその格好だったのかどうか思い出せないくらいに混乱しているのです。
……飴玉、はけてます?」

「……それにしても、その……チーズを多量に用いた料理は、そちらの世界ではよく食べられるものなのですか?
見るからにとても重そうに見えるのですが、よくそんなに食べられますね」

イコ(271)からのメッセージ:
>スプリ・ヒュー
 「わ、本当?イイの?!言ってみるものね、断られると思ったのに!」


 「…えっ。あっ、ええと、映ること自体は構わないのだけれど…!」

 突然カメラを向けられて恥ずかしいのか少し緊張しているようだ

マリィゴールド(315)からのメッセージ:
マリィゴールド「おわっ・・・飛んでる!?(ぽかんとシオンを見上げたところに飴が降ってきて)・・・ぁたっ!・・・アメ?ホント演出に手が込んでるわね!」

マリィゴールド「あっ!こっちもアメ!(サクラのアメに気づいて)ボンテージ魔女ね。そのパンツ、可愛い!なによりスタイルいいのが羨ましいわね・・・何か体型維持の秘訣とかあるのかしら?」

マリィゴールド「え、便器?・・・そういやセルフォリーフの便器って・・・確かにジャスミンティーのコが乗ってる車椅子に・・・似てるような・・・(しげしげ)便器?便器なのこれ?
・・・そういえば顔色悪いわね。大丈夫?(ピザを頬張りながら)」

マリィゴールド「(レミィの赤眼鏡に反応し、二人のほうを向いて)あ、はーいはい!あたしも赤・・・というかピンクだけど・・・赤っぽい眼鏡って可愛いわよね!
眼の色もグリーン系で似てるわねあたしたち!それと、笑顔も!(嬉しそうににかっと笑って)」

マリィゴールド「あ、そういえば貰ってからまだコレ、見てなかったわね・・・どれどれ・・・(『ZION01』をいじくりまわし)
わっ・・・なにこれ!写真が動いてる!しかもカラー!なんて技術!?
・・・しかも声もする!?リンクスって聞こえたわ・・・リンクスっていうのこれ?!」

いるか(431)からのメッセージ:
「……走ったり戦ったりピザ焼いたり……何か凄いなー。あたしの足もロボならなー」
 戦闘やレースの映像を見て感嘆している。
「……ああでも足から常にチーズの臭いするのはヤダなー……」

>ステラ
「あ、いや、うん、何てゆーかカルチャーショック、みたいな。
会ったばっかりだけどさ、あたし、キミがいてくれてよかったって心の底から思ったよ」

六代目ウイッカ(432)からのメッセージ:
モモ「これだけ、分割世界の人らが居るならブース作ってモニターでうちの番組流せば視聴率
上がるかなぁ」


レイラ「ああ、カメラさんカタバミブース撮っといてください。 おもろいもんが撮れます」


モモ「ほんとだ、ありゃおもろい」


>スプリさん、いるかさん
イッカ「ああ、ひょっとしてアンテナでロボを操ってるのかしら。 トレパネーション見たいな物かな?」

(音も無く近寄り)
レイラ「ああ、スプリーン・グッドマン。 以前の放送では好意的に流しましたが、慢心しないように」


(胸の辺りを凝視して)
レイラ「まだまだ、成長の余地アリか……」


>オリヴィアさん
(音も無く背後に現れ)
レイラ「同志オリヴィア・デフォール・コルストフィア。 以前の放送では残念な結果でしたが、成長に期待してますよ」


(スコーンを食しながら)
レイラ「同志オリヴィア・デフォール・コルストフィア……長いんで同志オデコ。 確認するまでも無く同志でしたね。 ああ、そっちのほうの成長は期待してませんので」

>ピザ子さん
モモ「くっ、ブーツ人ならば出されたピザは食べねばなるまい」


モモ「うおおお!ピザは飲み物おおおお!!!」
(三枚重ねにして頬張り)
#63 Haste
早ピザ!!


モモ「はぁ……はぁ……、さて今度はこちらの返杯も受け取ってもらえるかしら?」
(ワイン瓶3本掲げ)

コニー(501)からのメッセージ:
コニー「うん? ……うん、やっぱりあのレース、
     担いで走ってる方が人間であってたか。」

コニー「しかし……なんでか応援したくなっちゃうな、あの空回り感…」

コニー「最近うちのギルドでもチーズ料理ブームなんだけど、
     ここでもそうなのかな……(仮面のスキマに無理やりねじ込みつつ)
     ……うん、ピッツァおいしい。」

フォクシー団長(555)からのメッセージ:
……(人目もはばからず、ピースの友好的な呼びかけと握手を払いのける)
そのへんはにっきで! http://sicx.x0.com/result/k/k555.html


   …

ワンダ「…ガール、リンク」
ショーガール「…OK。デモナァニ?」
ワンダ「このピザ、うまいよ。味覚わけてあげようと思って」
ショーガール「マア、ホント。ワンダガタベモノ褒メルナンテメズラシイワネ」
ワンダ「味覚がヘンなってんだよ…ずっとゴミ喰ってたから高級なものまずいってかんじる舌になってんだ多分 あ でも これはうまいって!ネ!」

ショーガール「(巡リ巡ッテ失礼ナヨウナ…)」

レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
Zionのモニターに中継の知らせが入った!
開戦_リンクス・リング『3on3』
シオン(133)・サクラ(143)・オリヴィア(710)と青(81)・レミィ(613)が模擬戦を実施しております!
模擬戦の模様・勝敗は各々の練習試合をご参照ください!

兼光「まだまだ来客の足は止まりそうにないのう!どうもどうも!儂等がBionicです!横にいるのは儂の可愛い可愛い自慢の孫娘!Bionic代表リンカー:レミィ・K・イレヴンだァー!」
兼光「Hi、ALL!私が今紹介されたレミィ・K・イレヴンデース!超CoolなLINKS:Ardetaposの事もよろしくお願いしマース♪」
新しい来客に向かってアピールしながら、ブース内を練り歩く

レミィ「Hi、ALL!私はBionic代表リンカー:レミィ・K・イレヴン言いマース!サウストラリアのお祭りに負けないくらい、盛り上げてReportするから、私の活躍もDon't miss it!」
兼光「よろしくピース☆ ほれ、儂等だけじゃなくレポートしてるスプリちゃんも映してやらんかい!」
カメラに映りながらも、スプリとヒューに色々催促している

兼光「よく来たな、坊主!何(なぁに)、天才な儂がいる世界の技術じゃ。お主が信号機みたいにチカチカ目の色変えるのもしょうがないっちゅうこっちゃ!思う存分焼き付けるといいぞい。そして、アンテセラの凄さを他の奴等に伝えて回るんじゃ!」
手の振りに応えながら、カッカッカッ!と闊達に笑う

ばら撒かれている飴を拾い、配布されている飴を受け取りに行くレミィ
兼光は何かを覗こうと、何処か必死な表情で飛行しているシオンを目で追う
その合間に、ハロウィンの仮装をしたサクラを見て、満足気に頷いたりしている

黒川に声をかけられ、より一層はっとした様子
.oO(ま、まさか、YAKUZAの方から声をかけて来るなんて…ッ こ、ここでどう対応するかでエンコ持ってかれるか、兄弟の盃を交わせるかが決まる事デショー…! …よーし、やってやるデス!!)
レミィ「……お勤めご苦労さんデス、アニキ!ッス!コレが通信機”Zion01”と、自分トコのパンフレットッス!お納め下せェ!」
通信機と自企業のパンフレットを手渡し、”お控えなすって”のポーズを取っている

マリィゴールドを遠巻きで見つつ
兼光「……うむ、何ちゅうか… 似とるの、レミィに」
レミィ「そうデスカ?あの人はあの人でレミィと違うトコいっぱいあると思いますケドネー」

レミィ「Yes!レミィお姉さんはアンテセラ人だったのデス!前話したBionicはアンテセラの企業なのデス」
いるかにBionicの企業パンフレットを手渡す。その後、かなりの勢いで天井をズビシッ!と指差した
レミィ「そしてッ!私のロボットもといLINKSはArdetapos!モニターよりも、天井にぶら下がってる模型を見てみるがヨロシ!」

レミィ「Nice Catch!レミィ、ステラちゃんに捕まっちゃいマシター。幸せにしてネ☆」
HAHAHA!と笑った後、ハグを終えて一歩後ろに下がる
レミィ「Yes!ランドシャインの海はノースナビアの海とはまた違った楽しみがありマース。例えばMarine Sportsがたくさーん楽しめたり!遊びに来た時はレミィのオススメSpotや水着姿をお披露目しちゃいマース!」

兼光「当ったり前じゃい!何たって、この儂がデザインしたリンクスじゃからの!お主のメカにも負けないくらいカッコイイのは必然ッ!」
声を張りながら、レミィの後ろから姿を現す老年男性。フフン、と笑った
レミィ「Thank you、レイ君!そして、そのArdetaposをデザインしてくれたのが私のおじいちゃんことミスター兼光なんデスヨ!」

カロリ(620)からのメッセージ:
カロリ「…っ、痛っ……いたた、頭に何か当たっ――……飴?(シオンさんが配っている飴が頭に当たったようだ)」
カロリ「……あ、そっか、ハロウィンだから…! いただきまーす。(口に入れる)」
>レミィ&兼光さん
カロリ「…あ、ホントだお揃いっ! レミィ…ちゃん? ええと、ええと、私、カロリって言うの。――リンカーさん達とお話できるなんて感激っ。
――って、本当っ? じゃあ紳士様がカロリに構ってくれる間に、いっぱい質問しなくっちゃ…っ!…ああ、でも何から聞けばいいのかな。…えーとえーと…す、好きな食べ物とかっ!?」

カロリ「……おいしそうなピザの匂い……どのブースから、かな? 色んなジャンルの企業があるけど、…結構食べ物の提供が多くってびっくり……。 リンクス・リングを観戦しながら、ついつい美味しくて食べ過ぎちゃうかも?……今やってたレースも、すっごい白熱しちゃって、自分が食べてる量なんて気にしないよねっ。」
カロリ「……あれ、あそこにいる人、具合悪そう…… 食べすぎ、かな?  (ナナコさんが具合悪そうにしているのを見て、勝手に勘違い)」

チャイム(773)からのメッセージ:
チャイム「これは…ホンマ凄いな…。
イベントいうかお祭り言うか…開始時からおれんかったんがホンマ残念や。
(周りの凄い賑わいに多少圧倒されながらキョロキョロしている)」

チャイム「あっ、僕にもその携帯端末下さい! (必死に手を伸ばし)」

まり(808)からのメッセージ:
まり「シオンさまにサクラおねえさま、流石ヒノモト的サービス精神……(とかなんとかいいながら自分も導師服を仕舞っているところ)

チク・タク(913)からのメッセージ:

 自社ブースで新聞を広げながら珈琲を飲んでいる。
 さながら暇な店番の様だ。


 スプリーンの視線に気付いたのかそちらを見て少し笑ったが特に何も言わず新聞を読む事に戻った。

ウィー(1456)からのメッセージ:
ウィー「リンクス・リング、とても興味深いスポーツですね。
見ているだけで回路が熱くなるのを感じます」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウ「魔女さんが空を飛んでいる… アメちゃんを配ってるんだって、もらってこよう」
ゲッペイ「あの箒は…浮くときに魔力のようなものを感じたけれど、重力そのものをどうにかしているようだね」
ゲッペイ「推進力として、風か火か…そこらの魔法を進行方向とは逆に射出している…のか?」

(コンペイトウは隅っこに立っているテントを見つけたようだ
そばに立っている看板に落書きをする)

【立札】…ワンダ&ショガール 仮眠中  PS:…
            /ー\←落書きした部分

ゲッペイ「…何やってんのさ」
コンペイトウ「妖精らしいイタズラー」

ピース=グレイ(1838)からのメッセージ:
ピース=グレイ「フッ…リンクスを担いで走ったのは始めてだったが、しかしベストは出し切った。
恥じることは何もない!」

ピース=グレイ「しかし本来担ぐ競技ではないということだけは、アンテセラ外の皆にお伝えしとくぜ!! そこんとこ頼むぜ!

ピース=グレイ「一走りしたら腹が空いたな…俺もピザをひとついただくぜ!」
モチャッモチャッ!(口いっぱいに頬張って食べている!)

(ルージュの訪問に一瞬目を開いた)
ピース=グレイ「Velocitaのルージュか…ワンダといい、スターばかりじゃないか。よろしくルージュ、ピース=グレイだ!(右手を差し出した)」

ファビたん(1926)からのメッセージ:
ファビたん「ピッツァ☆サウナ♪ピッツァ☆サウナ〜♪
ジャスミンレモンティ〜〜〜♪」

オニク「ピッツァとジャスミンレモンティの至極の組み合わせをどうぞ。
サウナも是非お楽しみください。・・・ファビアン・・・何か着て・・・

ステラ(2091)からのメッセージ:
ステラ「>直哉さん
量産型のリンクスもありますよ、勿論…救援活動に来ているような機体は
民間機とは大分違うものが多いと思いますけど」

ステラ「ふふ。救援活動が軌道にのったら、母艦で待機している皆は暇になりそうだし
良い取材のネタにもなるでしょうから、きっと歓迎だと思うわ」

ステラ「>エフィさん
あの、あなた大丈夫?飲み物でも取って来ましょうか?」

ステラ「>黒川さん
事故……。異った分割世界同士がつながると言う事はそれだけ大きな衝撃なんですね。」

ステラ「ふふ、意欲こそが、には同意しておきます。」

ステラ「>イルカさん
まあ、私は頭にアンテナを刺したりはしないけど……
エイプリル・パレードさんの場合は反応速度が大事みたいだから……」

ステラ「>ピースさん
た、食べたの……!?
レオニスは……残念ながら射出準備が整わなくて。でも、同行者のおかげで問題なく。」

ステラ「ありがとうございます、ピースさんの戦闘のログを見られたおかげだわ。
で、その林檎…わたしについてきちゃって。齧ってみようかしら。」

ステラ「>美亜さん
わたし達の世界に届いた通信では、動植物が限界以上に巨大化して暴れたり、
無機物が動き出して困っている、って。」

ステラ「災害的なものの影響なのかどうかはわからないけど…」

ステラ「>ナナコさん
……!ちょっと、顔色が土気色なんだけど、大丈夫…!?ナナコさん
これ飲んで、気分落ち着くといいんだけど(ナナコが配っていたお茶差し出して背さすり)」

ステラ「>アストさん
まあ、これ、いただけるの?ありがとうございます。ほら、いいもの貰いましたよ」

メカニック「おお、やった。どれどれ、機体名はトラベライン……か。
へえ、ほう。…ふうん?……全然わかんねぇけどそれがいい
(パンフレットを広げて熱心に読み込んでいる)」

ステラ「ええ、私達が答えられる事ならなんでも。
本人も、……無口ですけどお話出来ますし。」

レオニス『……。』

ピザ子(2113)からのメッセージ:
「ご来場の皆様に申し上げます。
会場内、紙コップ入りの黄色い液体が配られているという情報が入っております。
不審な飲み物を見かけましたら、直ちにお近くのトイレに流して始末して下さい。」

>レミィ様&兼光様
「ステーキピザ2人前、お持ちしました。どうぞ冷めないうちに。」

>ステラ様
「ふっ……ブーツ広しと言えども、ピザ窯を搭載した機体を操るリンカーは私くらいのものでしょう。」

「異世界にも誇れるオンリーワン……
私も、伊達に企業の代表としてここに来てはいないという事です。」

>アスト様
「初めまして。はい、ディスコアリ航空所属のマルゲリータ・ベルッチです。
アンテセラとは違う世界から……ですか。」

「アンテセラはこれまで異世界交流は明るくない世界でしたので……
他所の方からお話を聞けると喜ぶ者はたくさんいるはずです。」

「!!! ピザの匂いがわかりますか。あなたの世界にもピザはあるのですね。
ピザという共通の文化により、異なる世界も身近に感じることができそうです。」


(アストの抱える衝動には気付く様子も無い……)

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「アンテセラの紹介用にセルフォリーフでなにか商業展開できないかしら…」
キャンベル「…」
スウォッチビート「そうそう、こう簡単に手に入るけどコンプリートしたくなるよななにかとか…」
スウォッチビート「やっぱり玩具よね、ロボットだし。そういうのは重要!」
スウォッチビート「TVの実況もあるし、案外いけそうよね。セルフォリーフの活動資金とかになりそう」

ヨモギ(2348)からのメッセージ:
ヨモギ「賑やかなところだな。ま、今度ルーシーを連れてくっか」

ヨモギ「見掛けた顔がちらほらいんなァ。皆、元気そうで何よりだな」

ヨモギ「あー……そろそろ機械分解(バラ)してえ……

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「わぁ、飴が空から……すごぉい、あんな小さい機械で空を飛べるなんて……やっぱり技術が
 進んでるだけあって、みんなお金持ちの人たちなんだなあ…… このケイタイみたいな機械だって
 ただで配ってるけど、本当ならきっとわたしのおこづかいじゃ買えないくらい高いんだろうし」

美亜「『リンク』……『リンクス』っていうのかなあ? ロボットとどう違うんだろう……
 こんなに派手に動かして、ガソリンとかエネルギーとか……大丈夫なのかなあ?
 あっちの大きいロボットは? …… 『リンクス』じゃなくて電車? 人型の? へえー……」

美亜(あっ、知ってる人がいる…… でもなんか、ヤクザみたいな人もいるし、怖いお面つけた
 人もいるし…… あんまり子供が来ちゃいけないところだったのかなあ、どうしよう……)
 ←困った顔で会場をうろうろしている

ルージュ(2918)からのメッセージ:
ルージュ「ハロウィンのお祭りで、あちこち衣装でも眼を愉しませてくれるところも多いみたいね?」
(頭上を見上げて、シオンが配っている飴玉を手の平に受けとる)


そのまま近くのスペースを見てまわことにしたらしい。

ルージュ「ああ、少し喉が渇いてるのだけれど、ギスランタリティーの茶葉の種類は選べるのかしら?」」

テララ・ファブリカのスペースを覗いて首を傾げた。

A・PARADE社のベースに視線を投げかけ丁度こちらと視線が合うなり逸らされたヒューの顔に、ぴくりと片眉が跳ね上がった。

ルージュ「……ショーガールのところに戻らなくっていいのかしら。
      A・PARADE社の専属カメラマンさん。  ……なんでしょ?」

(スプリのところに戻らない様子のヒュー・ファインダーの背中に、低めた声をかけた。)

ツー(3014)からのメッセージ:
ツー「>レミィ
あなたはBionic代表でしたっけ。どーも。」

ツー「…ってよ、余計なお世話ですよ元からこういう顔ですっ 
………笑顔の必要性は言われなくても分かってますし。」

ツー「というかそこまでやったら、逆にバカっぽく見えるんで
そっちこそやめた方がいいと思いますけど…
(極端な笑顔を呆れた顔で見ている…)」

ツー「>ピース
…わ、ブリティー・ピースじゃないですか。
こっちに来るって話には聞いてましたけど。ほんとに復活してたんですね…」

ツー「…って、きゃ!? ちょっ ちょっと! なっ なにすんですかっ!
(頭をくしゃくしゃに撫でられて驚いている)」

ツー「〜〜っ笑顔とか言われなくてもそれが仕事ですわかってます!
大体っ! あれは2対1、一対一で私があんな新人に負ける筈ないですし!
…なんだったら、あんたにだって負けませんから!」

ツー「>ステラ
だから別に、元からこういう顔ですし。
いちいち言われなくても、ちゃんとやんなきゃいけない時はやりますから」

ツー「…って わ、な なんなんですかっ  ちょっと…………… 
(ナナコが運んでいる暖かなジャスミンティーをステラと共に真顔で見つめた)」

ツー「(…………その色のお茶で紙コップ…!! 誰か止めろよ注ぐ前に!!)」

ツー「>ナナコ
…や、私はいらないんで。他に回してください。もしくは流してください。
(芳香剤のごとく清潔感のある香りのする紙コップから目を背けている…!)」

ツー「…というか、何か顔色悪いですけど。
宣伝ならしっかりやってくださいよ、食べ物系はその辺ちゃんとしないと…
……まさか、実はまずいって訳じゃないんでしょうね?」

ツー「……なんか、チーズと芳香剤…?の匂いが混ざって、…正直食欲は沸かない匂いになってんですけど…
万一苦情とか来ないんでしょうね?コレ…」

ナナコ(3022)からのメッセージ:
>スプリ、マリィゴールド、ステラ
「おかわり、まだ沢山ありますからね。」
(そう言ってナナコは紙コップの赤い線までお茶を注ぎ足した)

>エイザ
「我がミタライ社のリンクスは特殊コーティングが施されておりますので、ちょっとの傷はつきませんし、汚れもつきにくく、落としやすいのが特徴ですわ。お気に召していただき光栄です」

トラベライン(3081)からのメッセージ:


>シオンさん

アスト「おぉ……なんだか際どいハロウィン衣装で飴ばら撒いてる人が。
すみませーん! ちょっとお話聞かせてもらえますかー?」

箒で空を飛んでいくシオンに大きな声で呼びかけて手を振る



>サクラさん

アスト「っと、こちらにも際どいハロウィン衣装の人が。
あの衣装のまま操縦とか出来るのかな」

アスト「どうも初めまして、アスト・レイといいます。 アストと呼んでください。
(普段どおり、握手を求めつつ挨拶をする)」

アスト「早速なんですが、こちらのブースは日本……じゃなかった、ヒノモトという国の企業ブースであってますか?」

なーな(3244)からのメッセージ:
(兼光とレミィの後からフラリと姿を現した。手足の反重力デバイスで身体がフワフワと浮いている。周辺のリンクスの映像や見慣れぬ電子機器の数々を目の当たりにして感嘆の息をついた)

なーな「……あふぁ……れちぃ…めか…めか…」

(チャッシャやアーデタポスが表示されたモニターをペチペチと叩いている)




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

おねえさんとたま(1716)からの生産行動を許可しました。

ItemNo.11 その辺の果実 を捨てました。
ItemNo.12 その辺の果実 を捨てました。
ItemNo.13 その辺の野菜 を捨てました。

ミルク を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

草餅 を使用しました!
 NPを 1 獲得!
 TPを 1 獲得!
 アイテムの強さが 1 減少!

武具マルチコア「HAYABUSA」 を装備!
防具HOSHINOCO装甲「KIKU-1号」 を装備!
装飾接続プラグ を装備!
自由HOSHINOCO装甲「ITOKAWA」 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 L4 / 平原
通常戦開始!

セルフォリーフチャンネル
ENo.3014
ツー・ファン

V S
Encounter!!
珍平





ツー「Creating dream the COSMIC!
夢溢れる宇宙ショーへようこそ!」

ツー「…ホシノコ! レッツ リンク!」
ホシノコ「―――――、ゴゥン!!
H-SUZUME「pppppppp! caution! caution!」


珍平「は?なに?喧嘩すんの?いいよ。」



H-SUZUMEは少しはやる気だ!(実力発揮69%)

珍平の集中LV1
珍平のCRIが上昇!
珍平のMCRIが上昇!
H-SUZUMEの加速LV1
H-SUZUMEのSPDが上昇!
ツーの魔攻LV1
ツーのMATが上昇!
ツーの体力LV1
ツーのMSPが47上昇!SPが41増加!
ツーの加速LV1
ツーのSPDが上昇!
ツーの命中LV1
ツーのHITが上昇!
ツーのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ツー(3014)780 / 1243

150 / 215

912
[後]H-SUZUME549 / 631

63 / 71

60




[前]珍平1057 / 1057

120 / 120

349




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ツー780 / 1243

150 / 215

912
[前]H-SUZUME549 / 631

63 / 71

60




[前]珍平1057 / 1057

120 / 120

349




[HP]549/631 [SP]63/71 

H-SUZUMEの行動!
通常攻撃!
珍平に129のダメージ!




[HP]780/1243 [SP]150/215 

ツーの行動!
ツー「改めましてようこそ!それじゃあまずは、このショーから!」
ホシノコ「――――ゴゥン!
#401 Attract
Ticker-Tape Parade!!!
クリティカル!
珍平のSPに9のダメージ!
珍平は魅了に抵抗!
珍平のSPに9のダメージ!
珍平に魅了を(1)追加!
珍平のSPに9のダメージ!
珍平は魅了に抵抗!
珍平は攻撃を回避!
珍平のSPに9のダメージ!
珍平に魅了を(1)追加!

ツーは珍平を魅了した!(1)

ホシノコ「(リンカーとリンクス、そのお互いの動きが
見るものの心を動かしていく…!)」

珍平「・・・・・・」





[HP]928/1057 [SP]84/120  魅了[3]

珍平の行動!
珍平「殴るよ。」
#51
Smash!!1
ツーに225のダメージ!


[深度減少] 魅了[3→2]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ツー555 / 1243

90 / 215

912
[前]H-SUZUME549 / 631

63 / 71

60




[前]珍平928 / 1057

54 / 120

349




[HP]549/631 [SP]63/71 

H-SUZUMEの行動!
通常攻撃!
珍平に129のダメージ!




[HP]555/1243 [SP]90/215 

ツーの行動!
#67
Poison!!
珍平に216のダメージ!
珍平に猛毒を(1)追加!

ツーは珍平を魅了した!(1)

ホシノコ「(リンカーとリンクス、そのお互いの動きが
見るものの心を動かしていく…!)」

珍平「・・・・・・」





状態異常によりHPに66のダメージ!
[HP]517/1057 [SP]54/120  猛毒[1] 魅了[3]

珍平の行動!
珍平「殴るよ。」
#51
Smash!!1
ツーに224のダメージ!


[深度減少] 猛毒[1→0] 魅了[3→2]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ツー331 / 1243

60 / 215

912
[前]H-SUZUME549 / 631

63 / 71

60




[前]珍平517 / 1057

24 / 120

349




[HP]549/631 [SP]63/71 

H-SUZUMEの行動!
通常攻撃!
珍平に123のダメージ!

H-SUZUMEの追加行動!
H-SUZUME「pppp p ガーッ!」
#103
Tackle!!1
クリティカル!
珍平に156のダメージ!
珍平のWAITが増加!




[HP]331/1243 [SP]60/215 

ツーの行動!
必殺技が発動!
ツー「ホシノコ! 回収モード!」
ホシノコ「――――ゴゥン!
#66 Charm
ホシノコ回収モード!!
珍平に318のダメージ!
ツー「これでお終い! 下がってくださいね!」
珍平に魅了を(1)追加!

ツーの追加行動!
通常攻撃!
珍平に186のダメージ!

ツーは珍平を魅了した!(1)

ホシノコ「(リンカーとリンクス、そのお互いの動きが
見るものの心を動かしていく…!)」

珍平「・・・・・・」





[HP]-266/1057 [SP]24/120  魅了[4]

珍平の行動!
通常攻撃!
ツーは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[4→3]



 天恵により珍平に追加HP349が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ツー331 / 1243

30 / 215

912
[前]H-SUZUME549 / 631

53 / 71

60




[前]珍平83 / 1057

24 / 120

0




[HP]549/631 [SP]53/71 

H-SUZUMEの行動!
H-SUZUME「pppp p ガーッ!」
#103
Tackle!!1
珍平に151のダメージ!
珍平のWAITが増加!




[HP]331/1243 [SP]30/215 

ツーの行動!
通常攻撃!
珍平は攻撃を回避!

ツーは珍平を魅了した!(1)

ホシノコ「(リンカーとリンクス、そのお互いの動きが
見るものの心を動かしていく…!)」

珍平「・・・・・・」





[HP]-68/1057 [SP]24/120  魅了[4]

珍平の行動!
通常攻撃!
ツーに114のダメージ!

珍平の追加行動!
通常攻撃!
ツーは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[4→3]



珍平「なにこれ痛い。」
珍平が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ツー217 / 1243

30 / 215

912
[前]H-SUZUME549 / 631

43 / 71

60









ツー「たかが辺境! 億光年は早いってもんです。!」
ホシノコ「(液晶画面が祝福するようにピカピカと光っている。)」
H-SUZUME「pppppppp! All clear!」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
珍平ツー(3014)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
ツー(3014)白石 を見つけました!


ツー(3014)Attract の最大が1増加!
ツー(3014)魅惑 の熟練LVが増加!( 911
ツー(3014)化学 の熟練LVが増加!( 56
ツー(3014)夢幻 の熟練LVが増加!( 89



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 化学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )

Medicinal herb を修得しました!
Poisonous moth を修得しました!
Confusion を修得しました!
Toxic を修得しました!

ステラ(2091)の所持する シルバースターフム・バレット に合成しました!
ファビたん(1926)の所持する 干した果物干した野菜 に合成し、 ミルク に変化させました!
ナナコ(3022)の所持する ミルクその辺の野菜 に合成し、 チーズ に変化させました!

おねえさんとたま(1716)に、 白石 を消費して HOSHINOCO装甲「KIKU-1号」 に効果付加し、 活力LV2 を付加してもらいました。
おねえさん「きかいさん……(ぴと)」
たま「いや保護者、仕事しろ?」
おねえさん「お仕事…」
(おもむろにおねえさんは白石をつかむと、無造作に装甲に叩き込んだ!その手は装甲を水か何かのように突き抜け、中にずぶずぶと入っていく。一瞬後にはもう、何も持っていないおねえさんの手が装甲をなでていた)
おねえさん「いいこでがんばるんですよー」

H-SUZUME を解放してあげました。

アップルさん をペットにしました!

MAP1 L3 に移動しました!
MAP1 L4 に移動しました!
MAP1 L5 に移動しました!
MAP1 L6 に移動しました!
MAP1 M6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: COSMIC.ltd.

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!
アップルさん親密3 増加!
アップルさんCP11 増加!





捕獲可能リスト
No.1  珍平
体格90 敏捷20 器用110 魔力60 魅力20
集中LV1



声が聞こえる・・・

博士とロボ(1143)の声が届いた:
アレックス「キ、キヒヒ…ガクガク」

(1270)の声が届いた:
命「……お菓子を作れないのがこんなにつらいことだとは思わなかったわ」

ジェド(1463)の声が届いた:
ジェド「<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!何このごっついリンゴっ!」

ウェアー(1717)の声が届いた:
ウェアー「「木洩れ日に集うを応援するコミュニティ」ヲ開設シテイマス。イツモオ世話ニナッテイルソコノオ兄サンオ姉サン如何デスカ?」

ジャック(1835)の声が届いた:
ジャック「別にハロウィンに出遅れたわけではないよ?」

ルネ(2029)の声が届いた:
ルネ「 妹を探していますーっ よければ誰か知りませんかーっ ・・・ふぅ、なかなか情報って集まらないものね。」

フュー(2099)の声が届いた:
フュー「依頼の受け方がわからんぞおおおお!」

ピザ子(2113)の声が届いた:

どこからか、美味しいピザのかおり……

花夜(2139)の声が届いた:
花夜「武器、作りますよ。必要な方はお声を掛けてくださいね」

フランシス(2211)の声が届いた:
フランシス「さて、林檎の次は…鼠狩りといきますか」

シュガー(2817)の声が届いた:
シュガー「いぇあ! レッツ食べ歩きだぜっ☆」

ピュオ(2818)の声が届いた:
ピュオ「お腹減ってきたのー」

リンディ(3)の声が届いた:
リンディ「付加10、11にできるか?伝言依頼が無ければ木漏れ日に出すよ」

ブラス(206)の声が届いた:
ブラス「街は通過するまでが遠足なのかーっ!?」

ファン(429)の声が届いた:
ファン「防具作り請け負うヮ、必要なら言ってネ☆ 今なら代価無しヨ♪(現在Lv8〜9)」

ツキノメ(604)の声が届いた:
ツキノメ「合成するカニ!気軽に声かけて欲しいカニ!」






スティルフの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
11 その辺の果実食材50 PS その辺になってる果実です。
12 その辺の野菜食材50 PS その辺に生えてる野菜です。
13 果実食材3030 PS ちゃんとした果実です。
14 野菜食材5060 PS ちゃんとした野菜です。
15 安酒食材5060 PS 辛うじて味のあるお酒です。
16 おにく食材7090 PS 何かの肉です。
17 いい果実食材120180 PS いい感じの果実です。
18 いい野菜食材200400 PS いい感じの野菜です。
19 いいお酒食材200400 PS いい感じのお酒です。
20 いいおにく食材280600 PS いい感じのお肉です。
21 500ポーション消耗130 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。
22 1000ポーション消耗180 PS 使用するとHPが1000回復、SPが200回復します。
23 2000ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが2000回復、SPが400回復します。
24 500ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。3回分。
25 ぶっとびスティルフ消耗1200 PS 使用すると凄い勢いでスティルフまでぶっ飛びます。どうにも全身を強打するので使ったその日は街から出れません。



街は活気であふれています。



Next Battle
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MAP1 M6 / 平原
通常戦が発生!

COSMIC.ltd.
ENo.3014
ツー・ファン

V S
Encounter!!
草賊




Data  (第5回  第7回)
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ENo.3014 ツー・ファン
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 M6 * 平原
HP 1284 / 1284

SP 175 / 175

持久 17 / 17

PHP1033
体調いい感じ!
CP 27 19 18 21
(341) Rank: Bronze
PS500 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格81 魔力66
敏捷79 魅力173
器用50 天恵86
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV9(熟練LV11
2地霊LV8(熟練LV9
3夢幻LV8(熟練LV9
4化学LV6(熟練LV6
5---  
6---  
7合成LV11 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称ツー
種族ヒューマン
性別女の子
年齢16
守護幸星メディルサーカス
――世界はいくつもの世界に分かれている。
この世界に暮らす人々は、それらひとつひとつを、分割世界と呼んでいる――

分割世界の一つ「機械化魔法世界、アンテセラ」も、セルフォリーフの救援依頼に応じることとなった。

■機械化魔法世界アンテセラ

『リンクス』と呼ばれるマシン技術が進んでいる。
セルフォリーフの救援依頼を受け、助っ人をアンテセラ内で募集。救援の様子は、アンテセラのTVで放送されることに決定され、アンテセラの人々はそれを楽しみにしている様子。
宣伝や実験など様々な理由を胸にいくつかの企業がそれに応じ、社の代表を異界へ転送することになった。
アンテセラ出身者の名簿や詳しい設定はこちら
→http://titaros.net/untessera/

■COSMIC.Ltd.

コズミック・リミテッドという企業。
アンテセラの内、「清華(シンファ)」という国に本社を置く。
重工系が強い清華最大の総合電機メーカー。エンターテイメント業界・宇宙開発にも手を広げている。
それらを売り出す新開発として「惑星型テーマパークの設営」を目指し、
宣伝と機体開発の為、セルフォリーフへイメージガールを送り出した。

■代表リンカー(機械操縦者)

ツー・ファン(紫芳)。
COSMIC.Ltd.が運営するテーマパークのイメージガール兼、そこで開催されているリンクス同士のスポーツ『リンクス・リング』の人気選手。
気が強く、素直になれない合理主義者。
両腕のパワーアームから有線接続、もしくは頭のアンテナから機械を遠隔操作する。

■リンクス(ロボット)

PTPC-D HOSHINOCO
Planet type Theme Park Creation-D ホシノコ。

COSMIC.Ltd.が開発した惑星作成機。
巨大な質量を飲み込むことで、エネルギーを格納、成長し最終的に機体自体が小惑星となる。
後に惑星となる際に、環境管理を惑星自身に担わせる為、サポート機による自己管理プログラムを積んでいる。
開発目的から本来戦闘用リンクスでは無いが、今回の救援と資源確保の為ある程度の戦闘プログラムも積んだ。
全長3m。戦闘スタイルは、サポート機による迎撃と自身の重量による押し潰し。



  * * *

■サポート

ピー・フイ(畢輝)。
COSMIC.Ltd.代表取締役。また、ツーが幼少の頃から、彼女のアイドル活動のプロデューサーも兼ねる。
既に壮年であるが、夢に溢れた子供のような発想を持ち、言動は実年齢よりも若い。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[2] HOSHINOCO装甲「ITOKAWA」
      ( 防具 / 15 / 命中LV1 / - / 自由
[3] 接続プラグ
      ( 装飾 / 20 / 加速LV1 / - / 装飾
[4] マルチコア「HAYABUSA」
      ( 魔石 / 12 / 魔攻LV1 / - / 武具
[5] たわし
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] ---
[7] 草餅
      ( 万能 / 1 / - / - / - )
[8]
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[9] ---
[10] ---
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[15] HOSHINOCO装甲「KIKU-1号」
      ( 防具 / 19 / 体力LV1 / 活力LV2 / 防具
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[60] ホシノコダイブ
 └ Rockfall
508 / 8魔石-
[66] ホシノコ回収モード
 └ Charm
308 / 8---
[67] Poison308 / 8---
[72] PHAMtom's FUN Party!
 └ Phantom
508 / 8--
[302] Crystal803 / 3魔石--
[303] Medicinal herb603 / 3魔石
[308] Trample1203 / 3魔石
[310] Rock prison803 / 3魔石-
[396] Poisonous moth1303 / 3---
[401] Ticker-Tape Parade!
 └ Attract
604 / 4--
[403] Affection903 / 3--
[413] Confusion703 / 3--
[415] Toxic1103 / 3--
[460] Delusion703 / 3--

PetNo.1 アップルさん


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族アップルさん
HP 763 / 763

SP 63 / 63

PHP13
CP26
親密53
体格110
魔力30
敏捷30
魅力30
器用50
天恵---
付加活力LV1 体力LV1 物攻LV1


依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1144
スプリーン・グッドマン
代表リンカー ライバル

[2] ENo.3022
御手洗 ナナコ
代表リンカー

[3] ENo.2091
ステラ・キュレイセン
-

[4] ENo.1926
ファビアン・イーサッキ
代表リンカー

[5] ENo.2918
ルージュ・アナスイ
-

[6] ENo.2113
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-

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チェロ・マレンツィオ
-

[8] ENo.1838
ブリティー・ピース
-

[9] ENo.555
テジマア奇術師団
-

Community

[0] No.3014
------

[1] No.1144
機械化魔法世界アンテセラ


[2] No.432
お助け!(略(セルフォリーフで放送決定)


[3] No.---
------

[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 渡り棒



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