No.225 《不思議なカフェ》

アシュレイ(225)からのメッセージ：

アシュレイ
「このエプロン……。
　僕がしばらく代理を務めろ、ってことなんだろうか……。
　仕方無い、やるからには全力だ……！」

エプロンを締め、やる気を見せている！

アシュレイ
「＞リュージュ、フロー、アイマ＆モコ
　とりあえず、きみたちも何か飲むかい？
　マスターはいないけれど、簡単な給仕なら僕でも出来るからさ。
それに、このエプロンをつけてると、なんだか僕がマスターの代わりをやらなきゃいけない気がするんだ」

別にレス返し易くする為にそうしてるとかじゃないんだからねっ！という声が聞こえた気がした。

アシュレイ
「＞エレーナ
　（入店するなり塩をッ！？っていうかマスターの対応ナイス！！
　ああっ、でも折角なら水まで出してから店を出て行って欲しかった……ッ！）」
アシュレイ
「……ええと。こちら、氷水になります」

エレーナの前に置かれるグラス。氷がきらきらと輝いていた。

アシュレイ
「＞リュミエール
　ちょ、ちょっと！きみ、一体どうしたんだい！？
　それに、『都合の寄せ集め』って、どういうことさ」

涙を流す少年におろおろとしながら。

リュージュ(246)からのメッセージ：
リュージュ「まあ、アシュレイがそう言うんなら……ってーか、えらい馴染んでんのな、あんた」
言われるまま席についた少年は、他の客にならって飲み物の一つも注文しようとお品書きを開き、
リュージュ「Σ品数多っ！何だこれ三割もわかんねーよ……」
リュージュ「しかも店主逃げたー！？何で！？」

Dr.笹子(1227)からのメッセージ：
Dr.笹子「………なんなのかしら。えっと、アシュレイちゃん？今出て行った人がマスター？」

ポカーンと口をあけて呟く
「え、えぇと、変わった方ね。………変なところに迷う込んじゃったわね…。帰ろうかしら。」

リュミエール(1914)からのメッセージ：
リュミエール「あ、アシュ・・・い、いや、その、えっと…」

目を、合わせられない。
少年は言葉に詰まってしまったまま、俯いてしまった。
そう、別の『次元』の彼とは、初対面だけれど。
リュミエール「お兄さん、これ・・・っ！」

彼の手に握られていたのは、見間違う筈の無い、長剣。
『銀の呪刻剣＜Violater＞』だった。

フロー(2601)からのメッセージ：
フロー「＞アシュレイ　
アシュレイ…えーと、さん？
言おうとしている事は、大体解るつもりだけど、でも。」
手にとって眺めていたメニュをぱたん、と閉じて、アシュレイの方に顔を向け。
フロー「でも今は、そんなことはどうでもいいんだ。重要な事じゃない。」
アシュレイにメニューを差し出した。
フロー「とりあえず今は、暖かいココアと、甘いシロップに特上のバターの効いたパンケーキが一服怖いですね。そうでしょう？」
と、同意を促すフローの口元は袖で隠されているが、アシュレイはフローが笑っている事が見て取れるだろう。
フロー「もしアシュレイさんもそう思うのなら…一緒にどうですか？」

ゼス(2658)からのメッセージ：
ゼルス「＞アシュレイ
導かれた、まあきっとそうなのでしょう。どうやってここに来たのか、それまでなにをしていたか、そういうことはよくかわりませんからね。ある意味で、夢のようなところだ。」
「活気があることは良いことだ、というのはわかるのですが、どうも少し苦手ですね。」

「ではマスター代理、何か温かいスープでも頂けますか？」
ゆっくりと席に着くと意味ありげな微笑みと共にオーダーを告げた。

シセ(2904)からのメッセージ：
（なんだか知り合い同士さんが多いっぽい？）

「って！窓！？」

＞アシュレイ
「え？あぁ、アsh――」
　　「？」　　　　　　（今、言おうとしたのは、『何』？）

「・・・・・・大丈夫、よくあることですよ。
　　みなさん、って。不思議なお店なんですね。」
　
「分店……支店とか、あるんですか？」
青年の手の中のエプロン（脱ぎたて）と、青年を、交互に見ながら。

アイマ＆モコ(2905)からのメッセージ：
　　アイマ「ばりーん！」
　　　　　　　マスターが出て行ったことが面白かったのか。上の顔はけらけら笑った。
＞アシュレイ君
　　アイマ「仮装？　アイマ、と、モコ、毛！」
　　　　　　　意味が　分からない　▼
　　モ　コ「自前ﾀﾞ」
　　　　　「店員ﾀﾞｯﾀﾉｶ……　ｺｺﾊ　動物ﾊ　駄目ﾀﾞｯﾀｶ？」
＞リュージュ君
　　アイマ「？」
　　　　　　　改めて、ここは何処なんだろう？上、下、右、左。後ろ、前と。見回し――自分を見ていた、男の人と目があった。
　　アイマ「おはよ、う、ござーます？『知らない、においの、おにー、さん』。」