ハイア(39)「そう、特にリエルやテテは体が小さい。機械の巨体が掠るだけでも危ないだろう。
フリッツは…(ちら、と目をやり)……大丈夫そうだがね。」

ハイア(39)「今日は確かハムスターの討伐だったね。
テテが惑わされなければいいのだが…」

フリッツ(1894)「……。…………。………………。」
(1894)
ハイアの訴えに眉を顰め、一つため息をついて静かに言う。
フリッツ(1894)「リエル、テテ。二人とも、周りに対して興味を持つのは良いが、行軍中は少し控えろ。万一逸れた時に、絶対安全であるという保障は無い。
どこかへ行く時は、必ず俺かハイアに声を掛けろ。何処へ行くのか、何を見るのか、それを知らせるんだ。
それと、何処へ行くにしても離れすぎるな。特に森や山の中は迷いやすいから、充分に注意しろ。くれぐれも、勝手な行動だけは取るなよ？お前達も、大事な戦力であり、命を預けあっている仲間なんだからな。」

フリッツ(1894)「……さて、あのハムスターをどうにかしに行こう。森も随分深い。出来るだけ、全員固まって動く方が良いな。」

(1895)
中腰になり、隣にきたテテと目線の高さをあわせ向こうに見えるもふもふを指差す。
リエル(1895)「テテくん、見てください、凄く大きなハムスターね」
リエル(1895)「どちらが早くもふもふ出来るか、競争しましょう？」

ハイア(39)からのメッセージ：
ハイア「若いのは見た目だけさ。これでも四十は越えている。
隠す事でもないが、僕は人間ではないのでね。外見はもう然程変わらないだろうが、中身は老いていくだけだ。
…フリッツの方が若干年は上だろうかね。」

ハイア「「魔術で何が出来るか」を追求していたものでね。
破壊の術はからきしだが、撤退する時だけは期待してくれていい(微妙に自慢気だ)」
ハイア「だが戦闘の様子を後ろから見ていると、あまり敗戦時の事は考えなくても良さそうだ。
特にフリッツは、素人目にも随分と実戦経験を積んでいるようだしね。」

　う？　不思議そうにフリッツの手を目で追いかけた。手を拒む事無くわしゃりと大人しく撫でられ。

　

　擽ったそうにしながら、ねだるように手に頭を押し付けた。

ハイア「あぁ、声は生まれ付きのものらしい。
…そのせいで集落で爪弾きにされていたようで、そんな場所にいさせるぐらいならと雇ってしまった。
この子には実力もあったし、僕は護衛を探していたからね。」
ハイア「…テテが共通文字を知らなかったのは誤算だったよ。
少しずつ教えてはいるのだが、筆談が出来るようになるまではもう少し掛かるだろう…。」

青(81)からのメッセージ：
青「……アンタ、大人だね」

青「あー……何だろう、ちょっとアンタのことが知りたくなったよ。
好きな食材はある？用意できたら今度それ使ってみるからさ」

（フリッツの言葉に、猫は si si と揺れながら笑った。何を考えているが分からないが、好意的な態度に見える）

メイガス(601)からのメッセージ：
ナナ「ンなこたぁ無い。
今ので君は良い人面で悪い事を考えている人種ではなく、どちらかといえば面倒事を極力避けたいタイプっぽいのがよくわかったしな。」

ナナ「サーセェン！鳥頭なモンで！（えへーと笑って見せ）
そこは心配ないのだ、なにせ集団行動だからな。

フリッツは一人？二人？それともいっぱい？」

ナナ「転んでも着地方法は心得ている。顔面着地っていうんだけどな。

？！（思わず身構え）君はエスパーか！
でもこういった会話程度じゃトラブルもなんも起こらんだろう？」

ナナ「こうみえて引き際くらいはわかっている。
それでもトラブっちまうんならボクとそいつの相性が悪かっただけなのだ。」

レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：
レミィ「GOOD！よくデキマシター！Ardetaposの様に素晴らしいものがあっちこっちにあるはずないから仕方ありまセーン。種類は人型以外にも動物型、多脚型、着用型etc　たくさんありマス！詳しく知りたかったら、是非アンテセラブースにおいでませ！」
そう言って、ブースの位置が記載された地図とBionicの企業パンフレットを手渡す

兼光「ま、良い映像（え）を撮って放送するために、儂のアドバイスが必要っちゅうならやるがの。ただ、レミィはともかく、他2人が儂の事をしっかり聞いてくれるのやらどうやら…　なーなちゃんは聞いてくれるだろうが、時間がかかりそう…　青君はそもそも聞いてくれなそう…　やれやれ。先が思いやられるわい」

リエル(1895)からのメッセージ：
リエル「…怒られても逆に困ってしまいます」

真顔で答えた後、にこりと笑う。

リエル「はい…まだまだ頼りないと思いますが、フリッツさんの背中を守れる様になりますね。フリッツさんが後ろを気にせず剣を振るえる様に―」

リエル「あれは本当に…元林檎だったのでしょうか。力が無かったことは幸いでしたが、視覚に訴える力は強かったです…果汁が飛び散らなくて良かった」

リエル「せめてイチゴやブルーベリーの様に元が小さければ良いのですが…リビングフルーツなんてもう懲り懲りです。折角、街で頂いた果実も食べ辛くなってしまいますし」

リエル「ですがハムスターの様に可愛いのでしたら、いつでも大歓迎です。負けを認めたらもふもふさせてくれるのでしょうか？楽しみですね」

シグレ(2237)からのメッセージ：
シグレ「いえ、お気になさらず。
かしこまりました、それではフリッツ様とお呼びさせていただきますね。」

シグレ「恐らくそういう事になるのでしょうね。全く居ないという事はないのでしょうが、この状況を見るに安全と呼べる場所が街以外にはほとんどないようですし。」
シグレ「含まれていると考えてよさそうですね。
現状では依頼をこなして行くしかなさそうではありますが、そこもしっかりとやっておきませんと住人の方のためにはならないでしょうし。」

シグレ「そうでしたか……。」
シグレ「そうなりますとフリッツ様は元の世界に戻る手段も同時に探す形になるのでしょうか。
世界間の移動自体はいいとしても元居た世界の場所などが分からない事には難しいでしょうし。」

キキョウ(2392)からのメッセージ：
キキョウ「ありがとうございます。思ったよりも良い出来で驚いてるくらい･･･です」

キキョウ「あの･･･その･･････と、殿方には恥ずかしくて･･･
──すみません」

右水(3241)からのメッセージ：
右水「（帽子を脱いで軽く一礼し）本当に、有り難うございます。」

右水「実を言えば、最初にフリード…いや、周りの方に習ってフリッツさんとお呼びしましょう。
フリッツさんに声を掛けた時はもっとけんもほろろに断られても仕方ないと思っていました。
救援に来られた方が多い為か協力して頂ける方が多いのですが、やはり虫の良いお願いですからね。」

右水「点が重なり線となる。…そうですね。そうする事で恐らく私の仕事は成るのでしょう。その言葉で勇気が出てきました。」

右水「フリッツさんは見たところ、軍の方でしょうか。やはりこの世界には救援目的で来られたのでしょうか？」

なーな(3244)からのメッセージ：
（フリッツの言葉に力強く頷いて、承諾の意を現した。）

（手にしていた小さな巾着から、銀硬貨から削りだした小さななブローチをとりだし、喜んでもらえることを期待して、フリッツへと渡す。

なーな「……ぱぁぱ…すち…」

なーな「……なーな…いっしょ…」

＞ちきん
ジェイ「いらっしゃい、えらくハードボイルドな客も来たｎ……まあハードボイルドな鶏もいるよな、世の中
とりあえずビールだな、そっちの男も何か飲むかい」
＞シズク
ジェイ「いらっしゃい、ここに来る者は本当に酒の匂いに敏感なようだな、恐れ入る。
お勧めか…生まれの国の酒やある程度のカクテルならあるが、見た所東洋の酒の方がお嬢さんは御好みだろうかね」

＞ヴァル
ジェイ「安心しろ、酔いでも幻でもなく本当に増えているだけだ。
それじゃ手頃なものを出そう、飲み易さ重視らしくて多少軽い口当たりだがな（と言いながらビールを用意し）」
＞フリーディス
ジェイ「そうか、それじゃあ遠慮なく呑むといい。オススメか、酒に強そうならそうだな…少し辛めだがモヒートはどうかね」

＞リオ
ジェイ「待たせたな、ご注文のジン・バックだ。作る時間もゆっくり嗜むもの、とはまだまだいかんようだ」
＞ヴァン
ジェイ「思ったよりも繁盛してて驚きさ、手が足りるか…は正直自信がないな、ハハハ。
情報は酒のある所に寄る、と誰かが言ったかは定かじゃないが似たようなものだ、面白い話も集まるかもしれんな」

＞ヴァリオ
ジェイ「いらっしゃい、気兼ねなく飲むなら丁度いいかもしれん、皆自分のペースで好きに飲んでいるよ。
それにしても少し疲れた顔をしているようだが…心休まる時間は大事にせんとな」
＞ユウ
ジェイ「酒はまだ分からない、か。それじゃあジュース感覚でモスコミュールでも飲んでみるかね、一応薄めでな」

＞スタリナ
ジェイ「ビールおまちどう、準備は済みそろそろ手伝いも増えたかもしれんが、変わらずこの調子が続くかもなぁ」
ジェイ「静かに飲めんタイプは外の酒場の方が興味惹かれやすいのかもしれんな、どんちゃん騒ぎも悪いものではないが」
＞ナナフシ
いらっしゃい、挨拶が遅れたな。雰囲気重視とは言え物語に出そうな『いかにも』な造りだろう？
しかし随分とオープンな諜報員だな、外に出る時気を付けた方がいいんじゃないか？少なくとも店の中なら物騒な事は起きんがね

（頭を抱えている様子を見ながら笑い、こちらのおっさんからです、などと冗談とともにミント・ジュレップを出す）

＞享
ジェイ「ああ、そういえば特に明示していなかったが受け取る時でもあとで纏めてでも構わんよ。足りない時も今度で良い、位の気軽さが丁度いいさ」
＞ティプシー＆カファロ
ジェイ「惹かれてくるとは嬉しい言葉だ。　にしても酒を嗜む鳥というのも初めてだな、ああ呑めるなら分け隔てはせんよ」
ジェイ「それとスコッチをショットでだな、用意しよう」

＞クリム
ジェイ「それは良かった、酒は素材の好みも多分にあるからな…と、お待ちどうさま（アップル・ジンジャーを差し出し）」
＞ワナ
ジェイ「いらっしゃい、軽く駆け付け一杯…というのは冗談と置いておくとしてゆっくり堪能してくれ」

＞クアル
ジェイ「店主、マスター、ジェイ、おっさん。まあ呼び方はそれぞれだな、呼び易いもので構わんよ。
それとオススメか、カクテルもジュースもある程度は揃ってきたが、一番人気は…面子からしてウィスキーだな、薄めに水割りでもどうかね」
＞フリッツ
ジェイ「いらっしゃい、どうやら思ったよりも酒や場所を求める者は多かったようだよ。嬉しいことだ。
丁度いい、蒸留酒ならついさっき開けたばかりの物があるな…ロックでいくかい？」

＞ルチル
ジェイ「いらっしゃい、紹介で来てもらえるとは嬉しい限りだ。
ペルノーとはまた珍しい…人を選ぶからなあれは、まぁそのお陰でまだ手元にあるがね（と言いながら用意した）」
＞はーか
ジェイ「時間を楽しむのも、話に花を咲かせるのも、ただ酒を楽しむのも自由ってな。
オーダーは赤ワインか、すぐに持っていこう」

＞ジャ
ジェイ「いらっしゃい、こちらも珍しい注文だな。干し肉はあるが乳酒は……そういえば物珍しさで買っていたものがあったな、馬乳酒になるが大丈夫かね（と聞きながら奥をごそごそ）」
＞ライゼ
ジェイ「いいや女性なら差はあれど甘口が苦手なのは少ないか？と考えただけの偶然だ、だが好みに合っていた様でよかった。（少し待っているとカクテルグラスに入ったゴールデンアップルが届けられた）」
ジェイ「あぁ言い方に少し語弊があったな、正確にはこの空き物件を買い取った商会から家具含めて借りているって所だ、いくらか自分で用意した物もあるがね」

＞ローレン
ジェイ「いらっしゃい、水代わりとはまた歳からは想いもよらない酒豪がきたな。まあ自制が出来るなら歳は気にせんよ、世界も様々文化も様々だしな。
ソーダ割りだな、少し待っててくれ用意しよう。（言葉を交わしている間にブランデーグラスを用意し、少し待つと手元に届けられた）」

＞クオリア、カルサ
ジェイ「正直な所助かる、一人でやるべきなのだろうがそれで待たせたり支障が出てはな…むしろ気儘に飲んで時間を楽しめる場としては皆好きに動く、というのもいいのかもしれんな」

ジェイ「という訳で遅れ含めた2週分をまとめてやってみた訳だが、いや毎週続けるというのは大事だな、やはり」

マリナ(66)からのメッセージ：
マリナ「...I'm a shooter. A drastic baby♪」
細々と何かの歌を口ずさみながらグラスを傾けている。
戸口から入ってきたオッドアイの少年に目が行く。
見知った顔なので軽く手を上げて挨拶した。

特に話しかけるつもりはなさそうである。

グーラ(80)からのメッセージ：

マスターににこり、小さく笑みを浮かべる。
そののちにゆっくりと、店内を見回している――

クリム(129)からのメッセージ：
ちきん「マリナ＞
ヨォ（片翼を上げて挨拶）、今は支配人だナ……と言っても名ばかりの役職だが」
ちきん「子守は疲れるんでナ……たまにはこういう所で生き抜きサ（ビールを一気に飲み干してため息をつく）」
ちきん「クオリア＞
ん？　こんな所で奇遇じゃナイかリセエンヌ……」
ちきん「俺の正体？　大したモンじゃナイが秘密って事にしておくゼ？」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ：
ヴァル
（店の雰囲気を楽しみながら酒を味わっている。）

シズク(195)からのメッセージ：
シズク「盛況は良いことじゃが、忙しそうじゃの。適当に飲ませてもらうとするか」

ガラード(240)からのメッセージ：
ガラード「＞マスター
40名を超える来客もいれば、対応が遅くなるのもいたしかたない」
ガラード「反応できそうな事で何か言ってくれればそれで良いさ。」

ガラード「一杯を飲むその間。たったその一時だけは、戦いを忘れられる…」

ヴァル(303)からのメッセージ：
＞ジェイのマスター
「おいおいマスター……気づいたら更に人数増えたが、大丈夫かい？
簡単なつまみ程度なら、俺も作れるが、手伝ってやろうか？」
男は明らかにこの状況や慌ててふためくマスターを、愉快そうに見ているが、必要なら手伝おうと思っているのも本心のようだ。

＞ヴァン
「よぉ、アンタもあっちでも縁があった顔だな。
酒に関しては、酒の神の導きなのか、ちったぁ鼻が利くようでね……野生の勘に近いかな？」
ニッと微笑むと近づき、彼の差し出した名刺を興味深げに見た。
「……”情報”？異世界に散布された救援に関する方のか？それとも……？」
ヴァンに近付いて、小声で尋ねた。
この男も何か情報目的を兼ねてたのか、意味深とも興味深いとも言えない瞳で探る。

＞ヴァルブッシュ
「ハハッ、お陰様であの後、料理の腕が若干上がった様で、こちらこそ感謝してる。
ここの酒場の話題は、最初の街で噂を聞いたからな……」
趣味が良い――には、”お前さんこそ”と返しつつ、グラスを彼に向けて乾杯する素振りを見せる。

＞フィリーディス
「……驚いたか？無理もないか。安酒の他に、マスターお勧めの酒も注文したから、こっちで飲むといい」
大人だというのに、全く咎める様子もない所か、酒を勧める所を見ると、見た目程口煩くもない様子だ。

ヴァイス(393)からのメッセージ：
クオリア「＞ヴァンさん
……ありがとうございます。おじ様はいい人のようですね。
傾向は前線を進むために物資調達として動く人もいれば、
後続を狙って確実に狩りをしようとたむろする人もいるそうですね。
傾向に基づいて予定なんかも組むでしょうし、そこから見える分布図から離れて移動するのが無難そうです。」

クオリア「＞ユウさん
おや？　ここに貴方の興味を引くものがありましたか？（にこりと）」

リオ(532)からのメッセージ：
リオ「（見たことがあるような、ないような顔が揃っておるな…）（ナッツポリポリ）」

ユキ(747)からのメッセージ：
ヴァリオ「想像以上に人が多いか。まあいい、手ごろなウィスキーをロックで頼む。」　　カウンターに腰掛けたその背中からは、疲労のオーラが漂っている。

スタリナ(837)からのメッセージ：
スタリナ「さて、マスターがいない間にどんだけ人が増えたのだろうね。
（カウンターで一人飲んでいる…）」

享(854)からのメッセージ：
煙管に火をつけながら、喧騒を眺めその雰囲気を楽しんでいる。

ナナフシ(880)からのメッセージ：
ナナフシ「ん？　ボクかい？　（ヴァンの呟きを耳ざとく聞きつけ、振り向く）
いいのさ、今回セルフォリーフに来たのは別に諜報活動が主じゃないからね。
ステキな出会いを……いやいや、女の子を……でもなくて、うん！つまりそういうことだからね！（力ずくで誤魔化したようなコメントだった）」
ナナフシ「……ま、それに隠すよりも相手を油断させるほうが“諜報員”のお仕事はやりやすいしね。」

クアル(1543)からのメッセージ：
クアル「マスターおつかれさまなのじゃ。」

クアル「良い店員がみつかるとよいのう」

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「＞ライゼ
おいおい、ここでその話はやめてくれよな…。
みんなに誤解をさせちまう（おどけた仕草で軽く肩をすくめた）」

クラン「どうぞ、お姫様。
ここなら、落ち着いたお酒が楽しめるでしょう。
（お返しとばかり、芝居がかった仕草で隣の席をすすめた）」

クラン「（ブラッディマリーのグラスを持ち上げた）
クールかどうかはわからんが、即断即決ってね。
お言葉に甘えて先にやってるぜ。」

クラン「＞ヴァルフリート
俺は構わんよ。そっちが嫌じゃなかったら、だが。」

ソニア(2354)からのメッセージ：
音楽を適度に楽しみながら、ウイスキーをストレートであおる。普段のソレほどにはハイペースではないものの、相応の速度で酒は消費されていく。すでにグラスは３杯目を空けていた。

ソニア「……混んできたな。隠れ家的な飲み屋を求める者がこれだけ居たということか。（周囲を一度見回しながら呟いて）」

ソニア「出来るだけマスターの手間は煩わせん方が良さそうだな。つまみを貰うぞ。金はここに置いておく。（そう言って、レーズンバターを取って、ちびちびとつまみながら酒をあおっている）」

ジャ(2498)からのメッセージ：
ジャ「早速名乗りが出たかな。給仕の」

生肉を囓りながらカルザを見て

カルサ(3183)からのメッセージ：
カルサ「ええ場所、ええ酒、適度な労働した後は堪らんな〜！」

アルク「私が頂いたのは、度数8の『エクストラ8』。
甘く、ワインのような葡萄のアロマ。口に含むと一瞬強い酸味を感じるが、それもすぐに消え、複雑なアルコール中心の味が続き、鼻にモルトの風味が強く残る、バランスの良い旨味…。
『セントベルナルデュス・トリペル』に近い味わいの、トリペル・スタイルのビールらしさを存分に味わえました。
ビールにしては少々お値段が張りますが、それだけの価値はあるかと存じます。機会があれば楽しんで頂きたいと思います。」

アルク「ケーナズさん。お褒めに預かり、恐悦至極です。ビールのために海を越えて…それは素晴らしい。
私の故郷は大変土地が貧しく、この豊穣の世界にあって、殆ど植物が存在しない、よくない意味で稀有な大地でした。
それゆえ、美味しいビールを楽しむ時は、商人が持ってくるものか、遠くの国へ行くしかありませんでしたね…

ビールはその土地の風土に合ったもの。それ故、そのビールの産地で飲むことが、ビールの作り手にとっても、ビールにとっても幸せなことなのかもしれませんね。

『COEDO』ですか。サツマイモ使用のビール…ふむ、教えて下さり、おりがとうございます。今度飲んでみたいと思います。」

アルク「テオさん。そうですね。もしくは、冷えた時とそうでないときの味の違いを楽しむのもまた一興かもしれません。

はて、ちえりんとは…？　何方かは存じませんが、私も応援したいと思います。」

アルク「コニーさん。ほう、そこから…器用なものですね。
ビールは、その飲み方で味が異なります。細い口と大きな口のグラスでは、前者は泡（質）を保ったまま、いつまでも美味しく飲め、後者では鼻一杯に広がる香りを楽しめます。
コニーさんの仮面の場合は…どれも前者になるのでしょうか。ふふ、大口用の仮面アタッチメント等は…あったりしませんか？」

アルク「エイザさん。私の故郷も冷涼な…というよりは極寒の山岳地帯にありましたので、基本的には暖かい飲み物が好まれていましたね。
ただ、同時に高温となる工房も多くありましたので、冷たいビールもぬるいビールも、両方とも需要はありました。
どちらか、だけではなく、ビール好きとしては両方を味わってみたいものです。」

アルク「シュリーさん。ええ、そうですね。キンキンに冷やし過ぎてしまうと味覚がほとんど味を感じなくなってしまうので…正直、霜がつくまで冷やすのであれば、もう銘柄もスタイルも関係ないな…とは思います。
ふふ、でも確かに夏の炎天下にグイっと飲む冷えた一杯は格別ですね。
」

アルク「キリィさん。ふふ、美味しいものに洋の東も西も、古も今も、あまり差はありません。ここでは――ーそんな無数の選択肢から―――お客様に合った一本をお出しできれば、と思い、あらゆるビールを取り揃えております。
おっと、あくまでも”私が飲んだことのあるビール”に限りますがね…。」

アルク「ハントさん。そう、お酒はその人の思うように楽しむべきで、他人に「こう飲め」と強制するのは、お酒にとってもその人にとってもあまり好ましくないことかもしれません。

―――そして、この「思うように飲むべき」という考えを流布するのもまた、ひとつの強制のかたち。
このバーでは、そういった矛盾が、ビールの泡のように生まれてははじけ、そして空間に満ちる。

―――私はこの空間をもっと矛盾で満たしたい。そう思っています。」

アルク「パークスさん。『よなよなエール』は、よく友人知人に勧めますが、中々好評を得ていますね。
「いつも飲んでいるビールとは違う味で、それでいて美味しく、手軽に手に入る」…とても完成されている。

では、『ホップ香るビール』をどうぞ。このストレートな名前に負けない、ストレートな味わいです。」

アルク「ソフィアさん。『ローデンバッハ・グランクリュ』、楽しんで頂けましたか。そこまで喜んで頂けると、こちらとしても大変嬉しく思います。
レッドエールは好む人と好まざる人の差が比較的大きいため、少し迷いましたが…ふふ、本当によかった。
ほう、『サッポロクラシック　富良野ビンテージ2011』…まだ販売がはじまったばかり、なのですね。
ご紹介ありがとうございます。早速、頂いてみたいと思いますよ。」

アルク「ホリディさん。『ホブゴブリン』の柄は、雰囲気があって面白いですよね。
濃いカラメル香と、仄かなチョコレートのビター味も素晴らしい。
『ブラックウィッチ』…ほう、これも興味深いラベル。美味しいですか…今度、頂いてみます。」

アルク「はーかさん。サクラやバラのビールは見た目の華やかさに加え、それらの花のイメージも合わさって、とても素敵に感じられますね。
ふふ、口説いているわけではないですよ、可憐なお嬢さん。気に触ったら失礼…。このバーの何処かにいる、別の世界、違う時間の記憶が…私に何か囁いたのかもしれませんね。」

アルク「レンさん。ビールは味も見た目もバラバラなので…「ビールは苦手　でもお酒は好き」と言われている方にも、必ずベストの一本が見つかる、そんな素敵な飲み物だと思います。」

アルク「ギヨームさん。初めまして。よくいらっしゃいました。
ほう、ビターなエールやピルスナー…。

そんな貴方にお勧めなのは…『ケストリッツァー・シュヴァルツビア』
真の”黒ビール”であるシュヴァルツ・スタイルの一つです。ピルスナーと同じラガータイプ（下面発酵）ですね。
濃厚なロースト香。苦味は控えめで、どちらかというと複雑な、鈍いビター感を楽しめます……　ふふ、この苦さは、人生を色々と振り返るのに相応しい味とも言えます。

シンハー…ある程度備蓄があるなら、良かったです。たまに飲みたくなるサッパリ感ですしね。」

アルク「4式さん。ふふ、彼の国の民族衣装は、ビールのお祭りには良く似合いますね…。貴女にもきっと、似合うと思いますよ――綺麗な金髪には、とても。

失礼だなんて、滅相もない。こちらこそ、お客様にそのような思いをさせてしまったことを反省致します。
…「される方」の気持ちを味わうのも、きっと給仕の際には役立つと思いますよ。」

ケーナズ(142)からのメッセージ：
ケーナズ「近くに品揃えのいい店を見つけたので、つい買い込んでしまったよ。
ギネスに『銀河高原ビール』と、あとは『よなよなエール』かな。」

ケーナズ「よなよなエールはここでも評判だったから、開けるのが楽しみだよ。」

コニー(501)からのメッセージ：
コニー「んっふっふ〜〜〜なぁにーーマスタァなかなか良い事言うじゃな〜〜い」

　　※すでに大分できあがってます。

コニー「ま、そうよねーー。ここセルフォリーフに来てからは、
　　　　　常識ってもんが通用しないのがじょーしき！みたいな？
　　　　　そんな感じになりつつあるっていうか〜」

コニー「アップルさんなんて特にひどかったけどさー、
　　　　　なんでたわしが空飛んでるの？
　　　　　ってことはつまりそのうち空飛ぶビールも？やったー！あービールがうまい！」

ヘサーム(742)からのメッセージ：
ヘサーム「そういやハイネケンて、有名な割に飲んだ事なかったわ。軽くて飲み易いな、気付いたら酔ってそうだ」

ヘサーム「扱ってる所も数も多くはないしなあ…。たまたま行きつけの所に置いてて、半分飯目当てで行ってるようなもんなんだけどさ！グラスが面白いんだぜ」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「『シェッファーホッファー グレープフルーツ』…あかん、我慢できそうにないわ。
マスター、それ下さい！
…少しくらいならいいよな…。甘酒みたいなもんやと思たら…。」

チャイム「まぁ、ワケありも何も、この体はまだ16やからなぁ…。
幼少時から酒飲む地方もあるみたいやけど。
あぁ、この子の体に大人の魂入ってるだけやから、気にせんといて。」

ウェンシェン(901)からのメッセージ：
受け取ると喉を鳴らして三分の一ほど流し込み
ウェンシェン「ほぅ、旨いな。良いピルスナーだ。普段飲んでいたものより味の輪郭も香りもハッキリしていて素晴らしい」
ウェンシェン「有難う。此処では酒を楽しませてもらおう」

シュリー(1147)からのメッセージ：
シュリー「＞アルク
フレンスブルガー ピルスナーを紹介していただきありがとう
というわけで近くで売ってないか探してみたが売ってなかったな
地域柄銀河高原ビールと言った地ビールは入手しやすいのだが外国産のビールは通販以外では入手しにくいな
この辺は地方の悩みどころというべきか」

シュリー「最近は琥珀エビス中心に飲んでいる
すっごく好みの味ではあるがちと高いかな
期間限定なので飲める期間は限られるが飲めるうちに飲んでおきたいな」

ハント(1632)からのメッセージ：
「しかしここは、麦酒だけじゃなくて食い物も豊富ときたか。 扉の向こうに持って帰りたい位だよ、全く。
　・・・そういや、ビールに合う食い物も色々有るが、バゲットみたいな硬いパンも意外と合うもんだ。
　マスターは、試したことあるか？」
　
「それにしても、だ。相変わらずどこから現れるんだこの銘柄の数は・・・。
　名前を言ったら勝手に出してくれる機械でも、備え付けてあるのかね。
　それなら昔飲んだ、名前を忘れたものも出して欲しいもんだが。」

「地方の小さい・・・確か、独りでやってる醸造所の一本でな。俺の作品だと言って出された事がある。
　琥珀色で、栓を開けるとビール特有の甘い匂いの中に果実らしい香りもあった。
　酸味もなく炭酸弱めの甘くてまろやかな口当たりなんだが、その後はホップの苦味がはっきりと立って後口を引き締める。」

「それでいて軽やかな、押し付けがましくない余韻がすっと通り抜けて行くんだ・・・。
　 何とも見事な出来だったが、流石にこの店でも無理かも知れん。限定醸造の少ロット品との話だしな。
　まあ、そんなのも有るから地ビールは他に比べて面白いんだが・・・。」

フリッツ(1894)からのメッセージ：
フリッツ「悲しい時を楽しい時に変えるビア。そいつは良い物だな。ビアは楽しむ呑むのが最上だ、と俺は思うよ。」
薦められたビールを受け取り、ぐいっと一息に飲み干した。
ふうと息をつき、静かに一言、旨いと呟く。

フリッツ「それにしても、ビアと一口に言っても様々な種類があるもんだな。此処にはどのくらいの種類のビアを置いているんだね？」

ウラワク(1917)からのメッセージ：
ウラワク「おー、エルデインガーなんだか芳醇だけどスッキリ。」

ウラワク「濃い味な果物とも合いそー。」

パークス(1986)からのメッセージ：
「マスターはずいぶん物知りなんだねえ。お話聞きながら飲んでみたい。
　でも、お酒って、酔ってくると、だんだん味がわからなくなってきちゃうのがさみしいな。酔っぱらうのは、楽しいんだけど」

アレク(2040)からのメッセージ：
アレク「（変わった名前の代物だな、と返事を返しながらグラスを受け取れば、匂いを嗅いだ後ぐっと半分ほどを一気に喉へと運んで）
ほぉ…風味先行かと思ったが、意外とアルコールの味わいを感じれるもんだな。
この位の軽さの方が、チーズの濃厚さをより感じるかも知れねぇ」

アレク「あぁ、チーズは皆に振舞ってやってくれて構わねぇぜ。
切り分けを手伝ってやってもいいが、次は一つ飲み応えのある奴を頼むぜ？
（残り半分を一気に運べば、軽い軽いとばかりにグラスを置いて）」

バジル(2468)からのメッセージ：
バジル「なるほど、ビールの全てを好きにならないと！なんて気負わなくて良いんだね。好きなビールに出会えることがステキだと。そのとおりだね。」

バジル「じゃあ、できれば…苦くないビールってのを教えて欲しいな♪」

ホリディ(2524)からのメッセージ：
ホリディ「あら？私デュベルなんて言ってない・・・のだけれども（笑）　せっかく話題に出たのでデュベルも飲んだことはあるわ。苦味とさわやかさが特徴の金色のビールね。ロシュフォールは糖類が入ってる甘みが強いビールなので方向性でいえば逆方向の味ね。デュベルはハイネケンやヒューガルデンホワイトに似てると思うわ。」

ホリディ「ちなみにこれはＰＬの部屋に貼ってあるポスターよ！　http://homepage2.nifty.com/tclown/cheers.jpg　毎日これを見てやる気を出して出かけているわ！　PMの舞花さんPLとはたまにショットバーに飲みにいくの。ヒューガルデンホワイトを一緒に飲んだ仲だわ。」

カルサ(3183)からのメッセージ：
＞アルクさん
「マスター、オススメありがとな。選んでもろたやつごっつ旨いわ〜」

４式(3216)からのメッセージ：
４式「やはりアルク様もHUBに行かれた事がありましたか。中々ビールの品揃えの良い店が近くに無いものでHUBにはお世話になっているのでありますよ。Tes、カリカリパスタはおつまみの中でも好きな部類であります。ラムケバブの脂もビールには最高だと判断できます。」

４式「皆様の様に様々なビールを飲む機会があれば良いのですが……。関東で気軽に行ける店があれば教えていただきたいのであります。」

４式「４式乾杯をすっかり失念しておりました。コニー様に感謝なのであります。では……乾杯。（グラスを掲げて」

４式「横浜は駅舎の工事は終わっておりますが、駅ビルの工事に入りました。またもや数年がかりですので万年工事中と言っても過言ではないと判断できます。まぁそれはそれとしてもう一杯どうぞ。」

ラウル(3379)からのメッセージ：
ラウル「通な味をありがとう。しかし色々な種類を知っていて詳しいね。すごいや」

＞リョウ
「と、言ってるそばから若モンがきたりするんだな」
「しかしまぁ、おっさんくさい言動と言われるのも切ないかもな、その歳で。まぁ、こんなトコでよかったらゆっくりしてけ。」

＞ストック
「…なにそれこわい。」
「…でも、子供の心を持ったオッサンはいても、子供の心を持った青年っていないなぁ、そういや――あんま、関係ないかもだけど」

＞きもぴー
「何かヘンなのきた…」
「…ロマンスでダンディーかつ、ナイスでミドル…かどうかはわからんけど、来るもの拒まずってな。歓迎するぜ。
「加齢臭ね……カレー臭の聞き間違いだろ……って、ベタすぎるか」

＞カルサ
「いらっしゃーい。ここで落ち着いてるなら立派におっさんだな」
「まぁ、突っ伏してもしょうがないから諦めろって。おっさんだって認めちまえば後は楽だぜ？」

ヴァル(303)からのメッセージ：
ヴァル「……すまん、ムサい度を上げてしまったようだ」
＞フェデルタ
「一応俺の種族は30からが成人だが、俺なんか人の年齢で34っても、青二才でまだ若造のツモリだったんだが……やっぱ30過ぎたら、そんなもんか」
＞ヴァン
「おう、アンタも酒場で見た顔だな。
あっちじゃ半竜の姿だったが……良ければ1杯呑もうか」
と言うと、半竜の姿になって、
「……呑む時は、こっちのが飲み易いんでね。
ま、20代後半でオッサン言われるのも悲しいが、確かに爺さんと言われるよりは……だな」

ヴァル「……大きな声じゃ言えないが、最近苦労しているせいか、頭髪……もとい鬣（たてがみ）が薄くなってきている気がしてならない。
こんな悩みを抱えている奴は、他に居るだろうか……？」

ジェイ(458)からのメッセージ：
ジェイ「ちょろまかさなくとも趣味の分位は自分で買ってるから、そっちを持ってこよう。一気飲みはするなよ？」
ジェイ「しかし前にも思ったが、やはり多いなおっさん」

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「フーーーッ…ああ、こういう場所は落ち着くな」

御手明斎(598)からのメッセージ：
御手明斎「占えとな・・・」
御手明斎は面倒そうに天を仰ぐと筮竹を数え始めた
御手明斎「・・・下請けに出すか・・・え〜〜親父増殖場場長の運勢を一つ頼みまする・・・ていっ！」
御手明斎が気合を入れると八卦盤の卦が一つ二つと消え、すぐに元に戻った
御手明斎「無事行ったな・・・ちょいと待たれよ（以下次週）」

ヴァン(609)からのメッセージ：
＞フェデルタ
「いや、お前、肴だけ用意して酒用意してないとか。お前のオッサン像は酒常備しているのんだくれなのか・・・？スキットルどこにしまったっけか。
甘いもんねぇ。少しなら欲しいが、たくさんとなると、胃が、な。」
ヴァン「「オッサンに希少価値求められても、なぁ？ま、コミュにこんだけ集まりゃ・・・・・・なんか落ち着くよな。うん（」」

＞リョウ
「ぁー・・・不憫なやつだな、お前。＞若いのに口調で
こんなオッサンばっかりで落ち着くなら入ればいいんじゃねぇの？・・・で、酒は飲めんのか、お前。」
無遠慮に未成年に酒を薦める不良中年。
＞カルサ
「・・・・なんか、おっさん臭い奴らが中心に集まってんのかね、こりゃ。」
「子供かオッサンしかいねぇ、っていうのもある意味分かるかも知れねぇなぁ、ココだけ見りゃ、な。」
ストックの言葉に、そう呟くように返し。言った後で苦笑した。

龍生(1404)からのメッセージ：
龍生「酒のつまみか……簡単なんやったら作るけれども…台所と冷蔵庫の中身つかってええか？」

フリッツ(1894)からのメッセージ：
フリッツ「同じ年代だからこそ、作れる心地よい空気ってもんがある。……変に馴れ合う必要も無いしな。いい場所だ、此処は。」

カルサ(3183)からのメッセージ：
カルサ「あれやったら俺なんか料理作りますけど〜？」

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「爆発的に増えとる」

マリィゴールド(315)からのメッセージ：
マリィゴールド「タコ口！！！なんて可愛いの！！あたしもタコ口になりたい！！」

アレウス(343)からのメッセージ：
アレウス「ちゅっちゅーちゅっちゅーたこぷちゅっちゅ（・ε・ ）」

腐乱さん(761)からのメッセージ：

（・３・）〜♪

スピカ(994)からのメッセージ：
スピカ「(*・3・)」

フリッツ(1894)からのメッセージ：

(ﾟεﾟ)〜♪

パークス(1986)からのメッセージ：

「……ぼくの顔、こっちの方が近いね(ﾟεﾟ)」

シン(2100)からのメッセージ：
シン「(ﾟεﾟ)」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「(ﾟεﾟ)」
スウォッチビート「あ、ちょっとアイコン枠無くてごめんなさい」

有楽斎(2828)からのメッセージ：
有楽斎「（・ε・）」

（手足について反重力デバイスでふわふわと漂いつつ、たまに目の留まったＴＶクルーらの機材にちょっかいを出す）

（怒られて、ちょっとしょんぼり）

ハイア(39)からのメッセージ：

　？！
　肩を擦るなーなとカメラの向きを確認。
　慌ててなーなの手を引いてカメラに映る範囲から移動しようとした。
　小声で「馬鹿者！人前でべたべた触る奴がいるか！」　と呟く声が聞こえた。

ハイア「…成る程。アンテセラから来た救援者の姿を、娯楽として一般人に見せているのか。
機械といい、アンテセラとやらはかなり高度な文明のようだね。
…だがその同行者達は、荒事に巻き込まれても大丈夫なのかね？(TVクルー達の方に顔を向けた)」

レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：
兼光「カッカッカ、青君は相変わらずツンツンしとるのう！思春期真っ只中か？ん？」
レミィ「HAHAHA、ハイテンション言われてしまいマシター。でも、よく言われるからきっとその通りなんデショー」

レミィ「YesYes！アンテセラにもしっかり届きましたヨー。主に私の活躍が！だって、レミィはTV Starだから！（どや顔）」
兼光「それが儂等の仕事だから仕方ないんじゃが、救援依頼の様子はどうしてもレミィ中心になってしまうな。いつか特番扱いで皆の救援依頼も流してみるのも面白そうだわい」

フリッツ(1894)からのメッセージ：
フリッツ「……流石に無理か。参ったな……道中にガンスミスでも居れば良いんだが、望み薄か。何か方法を考えなければ……。」

兼光の返答に一つ頷いた。それならば問題ない、と。そして、付け足すように。
フリッツ「＜アイゼンパルヴァー＞というのは、俺達の出身地だ。だが、事情があってな。俺達が此処に居るという事を、あの地の連中に知られたく無かったのさ。ただそれだけだ。
……これ以上の詳しい事は、済まないが話す事は出来ん。」

青の『自分の事を聞かれても大丈夫なのか』という言葉に答えるように、そう言った。

リエル(1895)からのメッセージ：
リエル「私達の姿を他の人が見ている……」

兼光のその言葉に表情が強張る。

リエル「チェルシー…？それはアオさんの国の名前なのでしょうか」
リエル「レミィさんと兼光さんと、アオさんは世界は同じでも出身が異なるのでしょうか？」
リエル「カネミツさんとアオさんは何となく似てらしたので、同じだと思っていたのですが…」

それから一度フリッツを見て、青を見て答える。
リエル「私は今まで『仕事』という物に就いたことがなくて…。言うなれば無職、ということになるのでしょうか」
リエル「でも、セルフォリーフにいらしたということは今はアオさんも私も同じ救援という仕事に就いている、ということですよね？」

青との数少ない共通点を見出した様で嬉しそうに笑いかける。

兼光とフリッツのひそひそ話が気になっているようだ。
気になりながらも次の依頼であるもふもふ―ハムスターに大分気を取られている。

レミィ＆兼光(613)からの生産行動を許可しました。
サクラ(143)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 49 回復！
　SPが 4 回復！

リエル(1895)に vulkanei を渡しました。

野菜たっぷりマリネの焼きニンニク乗せ を食べました。
フリッツ「……これを掛けて食えば良かったのだったか。（渡されたタバスコの瓶から、ぴっぴっとタバスコを振り）
……うむ、これは力が付きそうだな。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 物防LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

犬の手形クッキー を使用しました！
フリッツ「……うむ。悪くない。これは……チョコレートか。」
　NPを 1 獲得！
　TPを 1 獲得！
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に Bienenstachel を装備！
防具に Erdwall を装備！
装飾に Geschnitzten を装備！
自由に Mauerwerk を装備！