ルーリ(36)「たわし…。」

ルーリ(36)「春菊は、鍋にすると美味しいのですよねー…。」

ルナリア(695)「このまま北に向かうのは少々厳しそうなものがありますね…」
ルナリア(695)「仕方ありません、一度スティルフに戻って、そこから考えることと致しましょうかっ」
ルナリア(695)「ルーリさん、シャルルちゃん、せっかくですし長旅に備えてお洋服なんかも見ておきましょうっ」

シャル(1237)「りんごだって分からないような料理にも出来るけど…どうする？＞ルーりん」
シャル(1237)「結局、新しい技も試したいし、一旦元の街に戻ってハムスター退治に向かうのがよさそうだねえ。」

【つぶやき】

ルナリア「……あら、外で念話………誰かしら？」

ルナリア「………………―――――」

ルナリア「………ええ、ええ。ありがとう、ではお待ちしてますねっ」

ルナリア「…フォルだけかと思ったら、中々粋な事をして下さいますね騎士長。ふふふ、楽しみになってきました！」

ルーリ(36)からのメッセージ：
ルーリ「ありがとうございます。ルナリアさんも流石先生、的確な魔法攻撃でしたよ！」

ルーリ「そうだったのですか！学校…懐かしいなぁ。今度見学に行っても良いですか？…ルナリア先生がどんな授業をしてるのかも気になりますし？」

ルーリ「そうですね…姉と妹が一人ずつ。私は次女ですね。お姉さんは凄く元気な人でちょっと憧れ。妹は大人しくて可愛いのですよ！」

ルーリ「ルナリアさんは料理とかはされますか？私は……レシピを見ればまぁ、人並みカナ…。」

てぃあこ(114)からのメッセージ：
てぃあこ「そう……そう、ですね、人にもたくさんいろんな人が居ますし
それは種族が変わっても同じことですよね…変なこと言ってごめんなさい」

てぃあこ「改めましてご挨拶を私はティアロフト=E=トロメアって言います
お好きなようにお呼びください、私のほうはルナリアさんって呼ばせていただきますね」

てぃあこ「えっと……さっきのお詫びといってはなんですけれど、お一ついかがでしょうか」

　　　そういって鞄からみかんを一つ差し出した

てぃあこ「あ、もちろん苦手だったり嫌いだったりしたなら
無理に受け取ってくださらなくても結構ですのでっ」

てぃあこ「そういえば風の噂で聞いたんですけれど、なにやら教鞭を取っておられるとか
―――学校っていったいどのようなことを教えているんですか？」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「あーっ、もう、先生ずっこいわー！
俺の『良心』にお任せ、なんて言われたら配慮せんわけにはいかんやん。」

チャイム「先生の信頼を裏切るわけにはいかんしな。
俺かてエロい気持ちはあるけど、紳士たれと自分を律してるし！
何より先生に失望されて軽蔑されるのが一番嫌やわ。」

チャイム「そういえば、先生はエルフ、なんやよなぁ？
レディに歳聞くのは失礼なん分かってるけど、実はもう長い人生の経験者やったりするん？
いや、秘密やったら秘密でいいねんけど！」

シャル(1237)からのメッセージ：
シャル「ごめんごめん、でもさ。ガッコならともかく、旅ではアタシ達皆、対等だよ。」

シャル「うん。アタシは大先生もルーりんも、背中を預けられる人だと思っているから。」

シャル「うん、そう思って、制服頼んできた。」
（じゃーん、と制服を取り出して見せる）

シャル「大先生とルーりんにも似合いそうなデザインにしたから、是非着てみてね！」

せんぷー(1424)からのメッセージ：
せんぷー「こっちこそありがとなー、センセ。んー、ドラゴンとは友達っていうか何ていうか……縁かなあ？」
せんぷー「なっ……！ちがっ、そーいうのじゃなくて！！　大体ンなこと思われたら向こうが迷惑するだろっ、旅の仲間だよ、旅の仲間っ！！」

ディアナ(2369)からのメッセージ：
ディアナ「案内書！わぁ、ありがとうございますルナリア先生っ」
案内書一枚で相貌を崩して喜んでいる。

ディアナ「あ、そういえば・・・術胎書魔術、っていうのは驚いたんですよ。わたしの世界で一派的に使われてる魔法は・・・簡単に言うとエネルギーの発生と伝達、物を動かすための力なんですが・・・術胎書から産まれてくるっていう魔法は、まるで使う人の夢を叶えるかのような性質。そういうのって、いろんな体系の魔法についての本を読んできましたけど、実際の技術として確立されている物は一つもなかったというか――ランプをこすったら３つまでとか、お伽噺の世界・・・あんまり資料として使えないような本にしか書かれていなかったんです。」

ディアナ「わたしの出身世界では全部の人が魔法を使えるんですけど、やっぱりそういう魔法が使えるって人はいない。いったいどういう・・・・・・――あ、すみません！長々と話してしまっては迷惑ですよね！今日はこれくらいで！！」

ミシェル(1)からのメッセージ：
トーストとコーヒーを頼んで朝食にしたようだ。

さや(23)からのメッセージ：
さや「あー…疲れた。今日も宿で一休みっと」

宇佐木(83)からのメッセージ：
宇佐木「邪魔するぜ…」

トオル(145)からのメッセージ：
トオル「アップルさん生絞りジュースとか置いてあったりするのでしょうか」

マリー(161)からのメッセージ：
マリー「とりあえず、ココアでも飲もうかなぁ……　あ、いや　珈琲ブラックで！」

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「そうだな…丁度ボジョレヌーヴォーの時期か、それもらえるか？」

ヒメ(1244)からのメッセージ：
端の席で一人紅茶を飲んでいる―――

アリア(1408)からのメッセージ：
アリア「ご両親も…？！何だか歴史がある感じでステキです。
ところで宿の改修はやっぱり妖精さんたちがわらわらと集まってされているのでしょうかー。
何だか可愛い気がするので見てみたいです」

レフ(1438)からのメッセージ：
レフ「ふぅ…（紅茶を飲みながらのんびり）」

クアル(1543)からのメッセージ：
クアル「お酒飲むのじゃ。」

クアル「ずずー」

ルナ(1760)からのメッセージ：
ルナ「お酒はまだ飲めないけど…お店に入っても怒られないかな？」
ルナ「何か調査に関する情報ないかな…（きょろきょろ）」

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「まさに商売繁盛！満員御礼か？羨ましいぜ。」

クラン「＞エイシス
よう、兄さん。何か妙に見かけるな。お互い、行動範囲が似てるのかね？」
クラン「 秋だとやっぱりワインかな？」

文箭「非常に個人的な好みなのですが、小説だと『くますけと一緒に』がオススメです。
ファンシーなタイトルですけれど、少しホラーが混じっています。ぬいぐるみが好きな方にオススメですね。くますけというぬいぐるみは意思を持って、主人公成美を守りますので」

文箭「時代劇が好きな方には『木枯らし紋次郎』をオススメします。人情に溢れているわけでもなく、事件を解決するわけでもなく、浪人・紋次郎が各地を旅する物語です。カッコイイですよ」

文箭「空想では、『鼻行類』・『奇談異聞辞典』・『幻獣辞典』辺りでしょうか。
『鼻行類』は、現実と空想の曖昧さを代表するかのような本です。鼻で歩く生物の図解や生態を細かく著しています」

文箭「『奇談異聞辞典』は、言葉が古くて読みづらいですが、たくさんの奇談に溢れています。これほど読み応えのある奇談随筆は、他に無いでしょう」

文箭「『幻獣辞典』は……、幻獣好きならば、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの名を聞いたことがあると思います。内容はそこまで多くはありませんが、様々な幻獣を淡々と紹介していく本です。面白いですよ」

文箭「オススメは沢山ありますが、今回は手元にあったものを紹介しました。」

文箭「ところで、皆さんのオススメの本を一つのページにまとめて紹介しようと思うのですが、いかがでしょう？何か意見があれば、よろしくお願いします」

文箭「『昔の人はどうして本を作ろうと思ったのか』についての質問があったので、次回少しだけ触れようと思います」
文箭「発言枠と時間が足りなくて……すみません」

文箭「パークスさんの壁の落書きというのは、面白いですね。あれらにメッセージ性があるかはわかりませんが、アーティスティックで見ごたえがあります」
文箭「以前、台湾の落書きを見たことがありますが、お札みたいな落書きでちょっと怖かったです」

フリード(317)からのメッセージ：
フリード「（皆さんやコミュ主さんの発言に興味深く耳を傾けて）……そうですね、中の人は趣味から「石」に関する本を集めるのが好きです。綺麗な写真が載っていて、石の種類が多いとなお良いです。５冊以上は所持しているのではないでしょうか。データベース的な本も好きですね…ネーミング辞典は３冊所持してますし。」

みぃ(687)からのメッセージ：
みぃ「（隅っこに座って詩集を読んでいる）」

バニー＆ラスティ(1132)からのメッセージ：
ラスティ「えーっと、これ読み上げればいいのかな？」

ラスティ『オススメの本、を紹介するのを忘れてたので今回出しておきます。今回はファンタジー系ラノベとか限定で、自分の好きなものを羅列しちゃいます。えーと、フォーチュン・クエスト及びデュアン・サークは王道ファンタジーとほのぼのファンタジーが好きな人に。されど罪人は竜と踊る、は欝系、アクション、理系ファンタジー…かな？描写はキツめですので気をつけて。』

ラスティ『似たような系列でMissingと断章のグリム、トリニティ・ブラッドなんかも。トリブラは作者が亡くなってしまったので、完結しないのが残念ですが…。明るいファンタジーっていうとちょっと古くなりますけどスレイヤーズとか。ポリフォニカシリーズも良いと思います。個人的にはブラックシリーズが一番好きです。こちらも作者が亡くなってしまわれたので、完結はしたものの続編などが見込めないという哀しさがありますが…。』

ラスティ『ぱっと浮かんでくるものはこのくらいでしょうかねぇ。参考になったら幸いです。』

ラスティ「んー……俺にはよくわかんないけど、ココのヒトたちにはわかるかな？じゃ、また紙もらったら来るねー。（ひょい、と寝ていた兎を抱き上げ、頭の上に乗せて去っていく。兎はドラゴンの頭の上で伸びきって眠っている）」

玄深(1294)からのメッセージ：
玄深「同好の士が多いというのはよいことですねぇ。
アイコンも拝見致しました。大層らしい画像かと、お疲れ様でございます」
玄深「最近は数年前に読んだThe Interpretation of Murderを読み返そうかと行きつ戻りつ」
玄深「＞わらわらえんちゃんず殿
形に残したいという思い…でしょうか？
いえ単に口伝の限界等必要に駆られてやも知れませんが。
お陰で私達は己の文化圏以外の情報も楽しめるという訳で」

ミコト(1619)からのメッセージ：
ミコト「…不運なうっかりにて、左手の親指爪を負傷してしまいまして、何が一番困るというのが、本が読みづらいのです、ページ送りが不便なのです！
ぅぅぅ…、爪よ伸びよー…っ（念じてる）」

信一郎(1708)からのメッセージ：
信一郎「読書の秋……なんだが、下半期は仕事が忙しくてね。
積んだ本を崩す時間がほしいよ」

バル(1943)からのメッセージ：
バル「秋の夜長の読書は幸せですねぇ。そんなところで皆さんの読書のお供を聞いてみたいです。食べ物でも生活用具でも音楽でもなんでもどうぞ。ちなみに私は既にコタツが相棒になっております、ぬくぬく読書最高です。」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
oO○（『夏への扉』や森博嗣は良いですよね〜、私も好きです〜♪
何か中の人のお薦めを一つくらいは言っておきたいですね〜
よ〜し、新城カズマ氏の『サマー／タイム／トラベラー』をお薦めしておきますよ〜。本好きにも映画好きにもたまらないかと思いますよ〜）
いんちゃん「古い本は虫が好きなんですよね〜。食べちゃダメなのに〜
そういえば、どうして読書の秋って言うのかなぁ」

イェル(1996)からのメッセージ：
イェル「『夏への扉』――翻訳文体の綺麗さで騙されそうになりますが、あの主人公、ダメ人間でロ（省略されました」

イェル「どこかの先生風に言えば、『それはそれ！ これはこれ！』という事ですね」

リアーナ「まだアイドルの方が多いっぽいファンクラブだけど、みんな、楽しんでいってよね♪」

リアーナ「本人のジャケット版だけは届くんじゃなかったっけ？ユリア、頑張って♪」

マイ(40)からのメッセージ：
マイ「サイン……誰かデザインを考えて貰えると嬉しいです。わたしにはデザインと言うのを考える機能がありませんから……」
マイ「カロリさん
人は間違える生き物です。だからたまにはあると思います。」

きらりん(274)からのメッセージ：
きらりん「こんにちはー！ご挨拶が遅くなってごめんね☆　きらりんだよ！よろしくー！
ハロウィンイベントも楽しんでいってね！」

コニー(501)からのメッセージ：
コニー「てんしてんし…にされたい……
……でもピスケスさんだと、
だてんしだてんしなんじゃ……
まあどっちでもいいかな……うん……（悟りの境地）」

コニー「エミル君がここにいたら、
ＫＴ２の一員と間違えられてステージに立たされてそのままデビューしちゃったりしそうね。
迷子にならないように気をつけてね？」

カロリ(620)からのメッセージ：
カロリ「わー…だんだんと人が増えて賑やかになっていくー…っ　カロリですー。よろしくおねがいしますっ。」
カロリ「…ドジ踏んじゃったのが、まだ人が少ないときでよかったー…。」

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「うっわ、KT2メンバーとこんなに身近に!?　劇場で会える、どころやないやん！」

チャイム「これはテンション上がる！　俺も全力で応援させてもらうわっ、燃えてきた！
ということでよろしくお願いしまっす！」

香我美(783)からのメッセージ：
香我美「ここでファンの方々と交流させて頂くと良いと聞きました。」

香我美「KT2メンバーNo.10香我美と申します。以後よしなにお願い申し上げまする（深々と礼）」

ピスケス(848)からのメッセージ：
ピスケス「Tights or Treat！ピスケスです、今日はハロウィーン特別衣装で歌っちゃいます！」

＞エミル
ピスケス「…ってあら、エミル君？応援しにきてくれたんだ！ありがとー、頑張っちゃう！」
＞コニー
ピスケス「ハロー、コニーおねえさま！ピスケスにも注目してね☆」

ゲオルク(1114)からのメッセージ：
ゲオルク「えっ！？えっ！？
ここKT2本人も来るの！？
なにここ桃源郷！？」

（さ、サイン欲しいけど気軽に話しかけていいのかな？
それとも後で金請求されたりするのかな？）

グリム兄妹(1472)からのメッセージ：
グレ「兄さん！兄さん！　ここがファンクラブですって！！　私達のファンも居るかしら？」


ハンス「居るわけないだろ……」

ユリア(1705)からのメッセージ：
ユリア「ルナリア、ありがとうー。かわいい子にそう言って貰えると嬉しいわ♪♪♪」

ユリア「こっちで言っとこうかな。たいつおあとりーと!」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「やっぱりアイドルの顔写真のうちわとか、名前入りの法被と鉢巻は必要よね」
キャンベル「…」
スウォッチビート「サイリュームは必需品だけどグッズにしにくいから…昔みたいにアイドルのブロマイドとかも流行らないのよね」
スウォッチビート「って、だから楽屋はここじゃなかった」
スウォッチビート「そうそう、大体基本だけ作ってあとはキャンベルが夜なべして作ってくれるからいくらでもｏｋ！ただし材料費は戴きます」

ともえたん(2562)からのメッセージ：
ともえたん「まだまだ駆け出しアイドルだから、ファンの皆さんは大事なお客様ですッ☆　ファンクラブにようこそ〜♪」

ともえたん「って、わりとまだメンバーの方が多い感じ？」

ともえたん「まあ始まったばかりだもんね☆メンバーさんへの質問とか、ここで受けたら楽しいかもね〜」

ユウ(3069)からのメッセージ：
ユウ「こんにちわー！ＫＴ２の水島ユウです！みんなライブ見てくれたかな？」

ユウ「これからもいろんなところで会うと思うけどよろしくね！」

＞イコン
スプリ「バラす……！？端末を！？」
スプリ「すごい好奇心！！」
ヒュー・ファインダー「一個呉れてやろうぜ。技術であれなんであれ、面白がられてるってのは、サウストラリア的にグッドだ。」
ヒュー・ファインダー「代わりにお嬢さん。アンテセラのテレビに映る気は？（カメラマンのヒューはイコンにカメラのレンズを向けた）」

＞イッカ
スプリ「このアンテナはファッションじゃなくて〜、リンクスとのリンクのために大事な……いうなればこう……陸上選手にスニーカーが大事、みたいな……」
スプリ「はっ！？アナウンサーだ！アナウンサーや解説の人まで来てるっ！」
スプリ「昨日の実況……！嬉しかったなあ！」

＞レミィ
スプリ「バイオニックの人たち、カメラにすっごい乗り気だぁ……！」
ヒュー･ファインダー「し・ん・じ・ん！ボサッとしてないで紹介しろ！」
スプリ「そ、そっか……アンテセラのみなさーん！見てますかー！？今日はアンテセラブースからスプリーン・グッドマンがお届け中です！ご紹介するのはUSFの医療機器開発＆販売メーカーのバイオニックのお二人！超！ファニーかつサニーな代表リンカーと、なぁんと会長さんまでいらっしゃってます！」
（ヒューはイエーイイエーイとピースしまくるレミィ達を撮っている……）
スプリ「一体どんなリンクス･リングを見せてくれるんでしょうか！？
いつか一戦まじえてみたいものですね！！」

＞チクタク
スプリ「……う！？」
スプリ「（早々派手って……わたしのことかな……。）」
（スプリはチクタクさんにビビっている……）

＞ナナコ
スプリ「わっ、いい香り！ジャスミンティーですね！？」
スプリ「……！？」
スプリ「（紙コップ……暖かいジャスミンティー……ナナコさんの……トイレ……）」
スプリ「……。
……い……いただきます」

（ジャスミンティーに口をつけかけたところで、「開戦、リンクス・リング、Race！！」……と聞こえ、スプリは巨大モニターを振り仰いだ）
スプリ「早速の……リンクスリング！！！……すごい……！」
スプリ「こんなに早く、ブリティーピースの活躍が見られるなんて！
相手のリンクスは……あの派手なやつだ！動くところが見てみたかったんだあっ……！」
（……あれ……？でも……リンクスっていうより……ピースさんが走ってる！？）

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「おいあっち行ってみようぜ。なんか無料でもらえるらしい」
「なにもらえるんー？」
「タダでもろちゃって大丈夫なん？」

直哉(27)からのメッセージ：
直哉「うおスゲェ！　バトルだけじゃなくてレースもするんだ！　いいなあリンクス色んな事でき……」
直哉「…………」
直哉「。゜（重り抱えて走ってるようなモンだな）」
直哉「えっ、布モニター！？　いいなあ！　ここ以外でも大画面で見れるなら欲しい欲しいっ、てか、ホント技術が桁違いだなぁ、リンクス出来ちゃう位だもんな。当然かー、はぁー……」
直哉「（兼光＆レミィの視線に気付き、満面の笑みで手を振って答えた）
……やっぱあれかな、こうやって技術力に目の色変えてるのって子供っぽいかなぁ、いやでもうん、家の世界からすれば幾つでも目の色変えるレベルで半端無いぜアンテセラ……！」

直哉「おおぉっ、ステラちゃん乗り気だっ。実際量産機があるのかーとか俺としては凄い気になっちゃう、機密性薄めの機体もあるだろうって踏んでるんだよなー
っておおぉー！　母艦いいなあ、気になるなあ！　って、そうだよな、リンクスだけで来てるハズ無いもんね、メンテとかあるだろうし……母艦って聞いただけでワクワクしちゃうや！」

シオン(133)からのメッセージ：
シオン「Trick or Treeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeat!!!!!!!!!!!!」
魔女の格好で、重力制御装置ユニットと、簡単な推力のついたホウキを組み合わせたものにまたがり、会場中空を飛行している。
シオン「ほーれ飴ちゃんどうぞー！！（キャンディを時たまばら撒いている）」

サクラ(143)からのメッセージ：
　ハロウィンの仮装でカタバミブース前で籠に入った飴を配っている。
　少ない愛想をそれなりに動員しているようだ。
「うん？　なんだ、エフィか。借りて来た猫みてーだな？」
　
　その様子に苦笑いしつつテキトーに手招き。
「へぇ。ショーガールとあのブリティー・ピースのレースときたか！
　………リンクス・リングのレースってか、リンクス運び徒競争になってね？」
　ピザをつまみながら観戦している。
　そろそろピザも飽きてきて他のものを食べたくなってきたので
　配布用の飴をガリガリやってる。

「……お。ゴールしたか。
　あの“不屈のピース”でも流石にあんだけの差を覆すのは無理かァ。
　まぁ、悪くねぇコメディだったんじゃねーの？　つーか、凶暴だなここの原住民……。」

エフィ(270)からのメッセージ：
「サクラ、あの、すいません、何がなんだかわからなくって、光と音の海が、空に人が、鉄の塊が飛んでて、えっと、ああ、すいません、何がなんだかわからないのです」

「アンテセラとは、これが平常な世界なのですか？ シオンもオリヴィアも、他の方々も、平気な顔をしてらっしゃいます」

黒川(313)からのメッセージ：
黒川「………。（モニターを見つめ、リンクス・リング『Race！』を観戦している。）…ドンパチやってるな。ここも競争世界と変わらんか。上り詰めてこそ評価はされる。怠れば評価は下がる。まぁ、株価のようなもんだ。気抜かりは無いほうがいいぞ」

（＞レミィ）
黒川「（レミィの興味津々な眼差しに対し）…まさか退路を塞がれるとは思わなかった。…まぁいい。隠すほどじゃないから言っとくが、あっち（自分が居た世界）じゃ悪者俳優やっててな。この世界はどんなもんかプロモーションやマーケティングミックスしに着たってワケだ。手持ちに通信機があるのなら、今の内に名刺代わりに渡したほうがいいぞ？この人込みじゃ、どんなものかは遠巻きでしか見えん」

（＞ステラ）
黒川「…そうだ。予期せぬ事故だった。君の言葉は有り難く受け取ろう。先が見えなくとも常に勝機を掴め。そして進め。己の意欲こそが原動力だ」

マリィゴールド(315)からのメッセージ：
マリィゴールド「えーっと・・・ここだわ！うっわぁすんごい人・・・さすがキャンペーン中ってとこね・・
・こんなことならハロウィンまで待たないで、おとついチラシ貰った時に来とけばよかったわ・・・！」

マリィゴールド「え、なぁにこれ？ツウシンキ？？タダでもらっちゃっていいの？
わぁステキ！なんだかわかんないけど、これがキカイってやつね！！キミの頭についてんのもキカイなの？（スプリのアンテナをいかにも触りたそうに）」

マリィゴールド「え、シオンモデル？（ぐるりとシオンのほうを向き）コレとはなんか違うの？色が違うだけかしら？？」

マリィゴールド「あっ！お茶配ってる！あたしにもひとつちょうだい！
ジャスミンティー？良い香りね！（にこにことナナコからお茶を受け取り）」

マリィゴールド「ん〜〜なんだかピザの美味しそうな匂いもするし！お祭りってこれだからやめらんないわねっ！！」

いるか(431)からのメッセージ：
＞スプリ、イッカ、ステラ
「いやいやいや、ファッションってそんな、タトゥーとかの範疇越えてｒ」
「アクセサリー！？　マジで！？　マジでファッションなんだ！？　はー！
頭に棒刺すファッションって、いいの、肉体的に大丈夫だとしてもいいの！？
……それはそれで、また違った意味でドクターストップ掛けるべきなんじゃないかなぁ！」
「すげぇー……スプりんすげぇー。
あたしあと百年生きても君を理解出来そうにない気がした、はー」

「ていうか、こっちに来てから沢山見られてる気がするなー、足。
ここの機械に比べたら見劣りしそうで、何かちょっと恥ずかしい気もする、うん」

＞レミィ
「って、おー！　レミ姉！　そっかそっか、アンテセラ！　ここの人か！
じゃあレミ姉も凄いロボットに乗ったりしちゃう系？　いいなー、この中だとどれになるの？」
　紹介モニターを覗き込んでいる。

「……ピザ……かぐわしい……？　ていうか便器から人生えてる……」
　一頻り騒いで周囲を見回し、先程説明してくれたステラの傍にこそこそ近寄る。
「……ねえ……また説明お願いしてもいいかなぁ」

コニー(501)からのメッセージ：
コニー「えっ、何なに！？レース！？りんくすりんぐ？
あのリンクスってのに乗って、
競争とかしてるのかな！！（スクリーンに食いつくように見入る）」
コニー「…………………………。」
コニー「……む、むしろ…リンクスを担いで人が走ってる……？
斬新な競技ね……異文化って面白いわ…」
コニー「……いやひょっとして、あの担いでるほうがリンクスってこと……？
そうだとしたらすごい技術力ね……まるで人間みたい…」

フォクシー団長(555)からのメッセージ：
（アンテセラブースの一角にテントのようなものが張られている）

　【立札】…ワンダ＆ショガール　仮眠中　　PS：ピザ とっといてください…

レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：
ワクワクした表情で祖父と孫娘は、リンクス・リング『Race！』の中継画像を視聴している

兼光「…ふーん、こっちじゃ携帯端末も注目の的なんじゃな。儂が思ってる以上に機械文明が浸透してないご様子で」
レミィ「自然溢れる豊かな世界だから、第二・第三産業より第一産業が強いンじゃないデスカ？」
兼光「その辺で果物や野菜採れるくらいじゃし、大体合ってる気がするわい（私物の携帯端末を操作しながら）」

きょろきょろしてるカロリの後ろから声をかけた
レミィ「Hi、呼ばれて飛び出て！私はBionic代表リンカー：レミィ・K・イレヴン言いマース。どーぞヨロｓ――　Oh！貴方、私と同じ赤眼鏡！お揃いデース！」
兼光「こんにちは、お嬢さん。リンクスやリンカー、アンテセラの事で分からない事があったらアンテセラNo.1紳士である儂が答えてあげるぞい！」

.oＯ（……ブーツ地方出身者の前でピザをディスってはダメ、と…　あ、余りの迫力に危うくちびるとこじゃったわい）
レミィ「Umm…　ピザも美味しいですケド、レミィはそれよりもステーキを食ｂ ――ッ！？（もごもご）」
兼光「――ス、ステーキを乗せたピザっちゅうのもUSFでウケそうだし、美味そうじゃのぉ！HAHAHA！」

”Bionic”という単語を耳にし、スウォッチビートの元に2人組がダッシュして来た！静止してポーズを決める
レミィ「Hello！Bionicをお呼びデスカー？貴方の傍には、Bionicが必ずいマース！」
兼光「それが、かわいこちゃんからの声をなりゃあ駆け付けざるを得ないッ！！で、儂等の会社に興味持ってくれたのかね？」

ツー・ファンの挨拶を聞いて、カツカツと義足の音を鳴らし歩み寄る
レミィ「Hello！とってもステキな挨拶どーもアリガト、ツー・ファンちゃん！でもでも、レミィから見るとSmileが足りない気がしマース。TV映りもそうダシ、セルフォリーフの方々の警戒を解く大事なFactor！More Smile？」
口角に指を添えて吊り上げ、ツー・ファンに向かって笑う。極端にさえ感じる満面の笑顔だ

メイ(615)からのメッセージ：
「なんだかすっごいのを見るから気になっちゃったのよぅ…、ここのなのかしら？」

「キャッ！よくわかんないけどすっごーい…！？目が回っちゃいそーう！」

カロリ(620)からのメッセージ：
カロリ「……わっ　わー　…　目まぐるしくたくさんのイベントがー……」
カロリ「あ、はーいっ、私も端末欲しいですー！」

ルナリア(695)からのメッセージ：
ルナリア「わあ、何だか賑やかな雰囲気で素敵！噂の『りんくす』と『りんかー』はこちらで見られるのかしら？」
ルナリア「少し色々見て回らせてもらいましょうっ。華やかで目移りしちゃいますね、ふふ」

オリヴィア(710)からのメッセージ：
オリヴィア「ふう、これだけせわしないと落ち着けませんわね。
……ということでテララ・ファブリカブースは休憩所として場所をご提供させて頂きますわ。
見てまわるのにお疲れになった方は、どうぞお立ち寄りくださいな。」

ジェームズ「ご希望の方にはギスランタリティーと軽食をご用意させて頂きます。
ごゆっくりとおくつろぎくださいませ。」

エイザ(738)からのメッセージ：
端末上で白いリンクスを興味津々に眺めている
エイザ「これ陶器なのかな、白くてツヤがあるし・・・美術品みたいだけど闘うのかな？これが？？もったい無い気もするけど」
と、BNK-001に興味津々の様子だ

チャイム(773)からのメッセージ：
チャイム「ここに凄いマシンのブースがあるって聞いたんやけど…合ってる？」

チャイム「って、うっわ！　凄っ、何コレ!?　超未来！　サイバー!?　かっけぇ!!（周りの人も気にせず、驚き、感動している）」

まり(808)からのメッセージ：
淡々とリンカーを立て、己は目立たないよう淑やかに控えめに必要なアシストを行っている。

ジャナ(872)からのメッセージ：
ジャナ「わーい、携帯端末『ZION01』やっとゲットです！デザイン、オッシャレーですぅ！」

ジャナ「これでいつでも、どこからでもってやつですね！」

ジャナ「こんなの無料配布するって凄いな…。メーカーはどこの企業なのかしら？」

チク・タク(913)からのメッセージ：

あくせくと動き回り応対をしている関係者を尻目に自社のブース内でコーヒーを啜りながら何か作業をしている。

　サテラからピザを受け取って小休止にはいった。

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「ここが噂のアンテセラのブースですか。聞いていたとおり、とても賑やかな場所ですね。正直、眩暈がしそうです」
ウィー「……この香ばしい匂い、ピザでしょうか」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ：
コンペイトウ「わ、わ、なんかもらった端末に【緊急速報】って文字が流れたんだけれど」
ゲッペイ「クドリャフカの指で、端末の、そこの文字を押してみて」
コンペイトウ「わ、画面が切り替わった
『ワンダ（555）VSピース（1838）　　リンクス・リング【Race！】』
……だって」
ゲッペイ「…へぇ、リンクス・リングって、単純に戦う以外にこういう勝負もあるんだ」

コンペイトウ「ピザにジャスミンティー…　このコミュに来れば食いっぱぐれることは無いだろうな」
ゲッペイ「アンテセラ勢は救援活動以外に、自分たちのアピールもしているからね。サービスによるアピールも盛んのようだ」

萌子(1600)からのメッセージ：
萌子「あ！　ハイハーイ☆
そこのピンクの人、携帯端末くださいなー！
……ってゆーか。同い年くらい、かな？」
萌子「うおお！　マジ？　これがタダ？！
問答無用のハイセンス太っ腹だよねー☆
………いじりいじり」
萌子「ねぇ……これって、ちょっとＨな番組とか、やってないの？」

ピース＝グレイ(1838)からのメッセージ：
ピース＝グレイ「くっ…負けちまったか…！だが流石にいい走りだったぜ、ワンダ！」
ピース＝グレイ「次はもっと速くなってリベンジさせてもらうぜ！ かならずだ！」

ピース＝グレイ「Zion…便利そうだな。俺も受け取っておくぜ！（端末をひとつ受け取った）」

ピース＝グレイ「＞ステラ
ああ…変わった林檎だった！…だが、なかなかウマかったぞ！（食べたらしい）」
ピース＝グレイ「お前なら楽勝だと思うぜ？…Leonisが手を貸してくれるなら」

ピース＝グレイ「む…？（スプリーンに気付いて振り向く）」

ピース＝グレイ「お前か！

到着するなりスカイダイビングかました、サウストラリアの“アンテナガール”ってのは！」

ピース＝グレイ「─聞く話じゃ、早速リンクス・リングをやらかしたそうじゃないか？　フッ…なかなかのヤンチャ者のようだな！」
ピース＝グレイ「だが、あまり無茶して怪我するなよ？
リンカーは、リンクスと同等に自分の身体を労わることが
何より大事なんだぜ？　グッドマン！」

ピース＝グレイ「─そして…（ゆっくりツー・ファンの方へ近づいていく）」
ピース＝グレイ「お前がアンテナガールのLinkage相手か。ふむ…」
ニッ
ピース＝グレイ「─勝敗はどうあれ、
イメージガールならもっと笑顔でいることだな、ツー・ファン！
スマイル・BattleならアンテナガールがWINNERだぜ！　ハハハッ！（ツーの頭をクシャクシャに撫でて去っていく）」

ファビたん(1926)からのメッセージ：
ファビたん「ピッツァ♪ピッツァ〜♪」

CharbonnierＯ-\x87U９「LINKS RING The Race　が開催されているな・・・
リンクスを担いで・・？これはまた風変わりなレースだ」

ステラ(2091)からのメッセージ：
ステラ「＞零砂さん
技術屋さん……？（言葉を聞いて呟き）まあ、ご自分でアプリの開発されるんですか？
プログラマーの方……？貴方の世界にもこう言う端末、あるんですか？」
ステラ「どう言うアプリがあったら便利だと思います？なんてお聞きするのも参考になりそう。」
ステラ「＞シオンちゃん
あ、私も新人なんです。まだリンカーとして登録されて間もなくて、良くわからない事も
多いけど……」
ステラ「他にも新人がいてよかったわ。頑張りましょうね！」

ステラ「＞いるかさん
あら、大丈夫ですか…お客さん？
（自分の映っている画面の前に出て来て目の前で掌をひらひら）」
ステラ「具合が悪いようでしたらシートも用意出来ますけど……」
ステラ「＜リンクス・リング『Race！』
わあ………元気ね、あの人達
（画面に映るレースの様子を見てフムに囁き）」
海月リンクスはうんうんと頷いている

ステラ「＞レミィさん
きゃっ（凭れ掛かって来るレミィに押されて何歩か後ずさりながら受け止め）
え、……そんなこと言われたの初めてよ」
ステラ「レミィさん、…ですっけ。
明るくて元気な人ね（笑って、相手が配っていたパンフレット一部手に取って眺め）
なるほど、バイオニックさんと言えばランドシャインの……」
ステラ「元気で明るい人ね。
きっとランドシャインって貴方みたいに明るくて賑やかな所なんだわ。
ちょっと憧れてるの、海の色が違うって言うし、見てみたいなあって。」
フム「（フムはファビたんに握ってもらった触手をぶんぶんと上下に振り回している。
多分ご機嫌）」

ステラ「＞ピザ子さん
……。ブーツ地方って、愛機にピザ釜をしつらえるのがスタンダードなのかしら？」
ステラ「＞ツーちゃん
……ツー・ファンちゃん、怖い顔。もっと笑ったらいいのに。
ほら、」
ステラ「笑って笑って……（ナナコの運んでいる茶の香りに自分は若干真顔になった）」
ステラ「＞ナナコさん
なんと言うか凄くその、清潔感のある香り、ね…。」

ピザ子(2113)からのメッセージ：
「＞サクラ様
あら。それは……
（ダルそうにしているサクラの持つピザに目を止めた。）」
「タバスコピザとは、通ですね。」

「＞サテラ様
（今、デｂ……とか聞こえたような。気のせいでしょうか。）」
「あら。ピザをお配りして頂けるのですか？
ありがとうございます。どんどん焼いてしまいますね。」

（アンテセラブース内のビザ普及率が上昇しているようだ……）

「＞モモ様
あら、貴女はアナウンサーの……
夜食のピザをお伴に、楽しく番組見させて頂いております。」
「たしか同郷……ブーツの方出身でしたか。
駆け付け3ピザ……イケますよね？」

「……異世界の方がこんなにも。それだけ注目を集めたという事でしょうか。
もっと自由に世界を行き来できるようになれば……
私の会社などは色々と事業展開もできそうなのですが。」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「あ、どもども」
キャンベル「…」
スウォッチビート「あ、なんかキャンベルが紹介されたがってるわ。えーっと、私がパーミル・クレセントなんだけど通称スウォッチビート。こっちの小型の…えーっと、アンテセラではリンクスっていうのかな。こっちのセルフォリーフでは、ロボットとかそういう風に言うわね。で、相棒のキャンベル」
キャンベル「…」
スウォッチビート「『はじめまして、お嬢さん。アンテセラはどこか懐かしい気がする』だって。キャンベルは科学技術で発展した古代文明メガ・リカの遺跡のロボットだから、今のセルフォリーフよりも技術の発達したアンテセラにシンパシィ感じてるのかも」

スウォッチビート「こちらこそ、よろしく。一方的な救援要請だったみたいだけどこうして異世界で本腰を上がってるのを見ると嬉しくなるわね」
キャンベル「…」
スウォッチビート「『救援要請を受け入れくれたことをセルフォリーフの一員として感謝したい』だって。やっぱり機械のことは機械に聞くべきよね」
キャンベル「…」
スウォッチビート「さすがに『ZION01』をキャンベルに取り込むのは技術的に無理だからあきらめなさいな」

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「（奇妙な形をしたバイクに乗って箒頭の男がやってきた）」
クラン「へえ、これが噂に聞くアンテセラってとこのマシンか！」

クラン「写真とかは怒られそうだし…見て、覚えて参考にさせてもらおう。
（ブースにあるリンクスや、映像に写るリンクスをガン見している）」
その様子はどこか、大きい体をした子供のような雰囲気すらあった。

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜「アンテセラ、っていうんですか？　へぇー、こことは違う世界の人たちなんだあ……
　あっ、ピンクの髪のおねえさん、わたしもそのケイタイみたいなの貰っていいですか？
　え、あっちで配ってるのも同じ？　……ふーん、すごーい……なんか未来の人たちって感じ……」

美亜「（青い髪の少女の言葉に反応して）……『救援』？　え、技術の宣伝や、世界間交流の
　ためじゃなくって？　みなさん、セルフォリーフに『救援活動』に来てるんですか？
　でも最近、このへんで大きな災害が起こったとかってあんまり聞いたことないですけど……」

ルージュ(2918)からのメッセージ：
ルージュ「──ハァイ。お邪魔するわね。アンテセラのブースが出てるって聞いたのだけれど──ああ、此処であってるみたいね？」

近場の数人の顔を確認して、納得した様に頷いた。
そのうち、視線が会った相手へ会釈する。
「ギスランタリ国南部ブーツ地方Velocita社代表リンカー、ルージュ・アナスイです。
はじめまして、異世界の紳士淑女の皆様方。御目にかかれまして光栄ですわ。」

「と──挨拶がてらに少し寄ってみたのだけれど、
　あら？　また会ったわね。お兄さん。」
（端末を貰おうとしているパナドを見て首を傾げる。）

「それにもう、アンテセラ以外のお客様も多いのね？」
（見上げていた視線を下げ、スプリーンの近くに赤サングラスをかけたカメラマンの姿を発見してゆるく瞬きをする。）
「……裏方のメカニックさんや、カメラマンも、いらしているみたいだしね。盛況で何よりなことだわ。」

ツー(3014)からのメッセージ：
ツー「…ま、人もそれなり来てるみたいで、少しか安心したかな。　まだ仕事のし甲斐がありそうですし。」
ホシノコ「(液晶画面にロゴが流れたり、ピカピカと光っている)」
ツー「それじゃ、さっさと配るもの配ってノルマ終わらせよ　っと…」

ツー「ようこそアンテセラブースへ！
テレビや通信が楽しめる携帯端末をブースに来ていただいた方に無料配布してます！ぜひ手に取ってお楽しみください！」

ツー「(ツーは端末を配りながら、周りをきょろきょろ見回している)
やっぱ異世界の人も結構いるんですね…」
ツー「ってうわっ　こ、米粒が動いてるっていうか喋ってる…！？
これ、空飛ぶたわしの仲間か何か！？　どうなってんのこれ…！」

(モニターに中継が入った。レース式のリンクス・リングのお知らせのようだ！)
ツー「……何してんのあの人達…すごいバカっぽいんですけど…！」

ナナコ(3022)からのメッセージ：
ナナコ「ディスコアリ航空のピッツァはアンテセラ内でもトップクラスのおいしさ！
是非ご賞味ください！！」
ナナコ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ナナコ「・・・・・・・・・・・・・・・」

トラベライン(3081)からのメッセージ：


＞スプリさん
アスト「こちらこそよろしく、スプリさん……とお呼びすればいいのかな？
　
（やばいやばい表情ころころかわってかわいいこれで年上とか信じられないかわいい）」
アスト「リンクス……ああ、アンテセラではそう呼ぶんでしたね。
このリンクスはトラベライン。　綴りはtraveline。
その名の通り、世界と世界を線で結んで旅する次元連結器です」
アスト「人によっては世界の破壊者だとか言われたりしますが、元々は戦闘用ではないんです」
（アストは苦笑しつつ、かっこいい、おもしろいと言ってもらえたのが嬉しいようだ）
アスト「動く所が見たい……それなら、動かしてみましょうか？
なんなら、試しに操縦してみます？
よろしければ、スプリさんのリンクスについても解説して欲しいな」

＞レミィさん
アスト「Hello、レミィさん！　あー、やっぱりこの大きさだと驚かれちゃいますね」
　
（眼鏡が似合う人だな……と思いながら、失礼にならないよう脚に視線を落とさないようにする）
アスト「アンテセラのリンクスは一回りほど小型のタイプが多いみたいですし。　Ardetapos、かっこいいですね！」
アストはレミィの機体を見て、その瞳をキラキラと輝かせている

＞ステラさん
アスト「どうもこんにちは。　大型サイズで陣取って申し訳ない」
　
（まるで海の色のように綺麗な青い髪のステラに見とれつつ）
アスト「こちら、当列車のチケットとパンフレットになります。
興味があるようでしたので、よろしければどうぞ」
アスト「……っと、営業口調になっちゃった。　というわけで、俺もそちらのリンクスに興味があるんです」
アスト「よければ、お話を聞かせてもらったりしてもいいでしょうか？」

＞ピザ子さん
アスト「ええと、初めまして。　マルゲリータさん、でいいのかな？」
　
（ヤバイ、触りたい抱きつきたい衝動が抑えろ抑えるんだ俺）
アスト「アンテセラとは違う世界から来ました、よろしくお願いします」
アスト「……で、先ほどから美味しそうな匂いがするんですがこれはまさかピザでしょうか……！」
触り心地、抱き心地がよさそうなマルゲリータに対する衝動を抑えつつ、アストが必死に振り絞った台詞、それは”ピザでしょうか”であった――

アスト「しかしアンテセラのリンクスは凄いな……内部機構はともかく、外見の統合性をまず分析だ」

アリス「流石はマスター。
変形機構のブラッシュアップの為にはバランスの見直しが必要ですものね」

アリス「で、成果の程は？」
アスト「まだまだだ」
アリス「そんな事だろうと思いましたよ」

うり坊5「（南瓜を髑髏のように被っている。ジャックランタンだろう。）」
うり坊6「（黒の赤裏地ママント、ちょっとわかり難いけど、吸血鬼かな？）」
うり坊7「（白いシーツの塊が出てきた…ゴーストかなあ。）」

シャル「はーい、いらっしゃい！アールグレイとワッフルね！ソースは好きなのを選んで掛けてね。（小瓶を渡して）＞ミシェル」
シャル「はい、どうぞおねーさん。ポタージュだよ。南瓜の甘味、しっかり楽しんでね。＞クー」
シャル「ふふふ、そう言うと思った。ルーりんもこれに着替えてね！（制服を手渡し）」
シャル「あっと、そこの…えーっと、白い髪の人！そんなとこで見てないで入りなよ！＞ロスト」
女性か男性か、一目で見分けられなかったようだ。

シャル「ふふ、ありがとね。アールグレイが出来るまでの間、うり坊でも撫でててよ。＞てぃあこ」
暫くしてうり坊がアールグレイをポットで運んできた。
シャル「…狩り？…ま、いいけど。遠慮してないで座りなよ。＞ディー」
シャル「ニルギリね。ちょっと待ってね。」
暫くすると、うり坊がニルギリをポットで運んできた。

シャル「ん、お茶濃かった？アタシちゃんと計ってやっていたんだけどなあ。＞ジャック」
シャル「ふふふ、次回からは制服で頼むね、大先生。」
シャル「大盛況で嬉しい限りだよ。この勢いが続くと嬉しいな。＞大先生」
うり「ガタガタガタ」
近づこうとしない＞エイシス

シャル「はいな、オススメで良ければダージリンをどうぞ！＞シズル」
シャル「猫ちゃんにはミルクね。大丈夫、うり坊が店にいるくらいだから＜動物禁止ではない#*#@うり@/6/すんすんすん…＞せんぷー」
シャル「ま、基本はワッフルかな。あと、紅茶には拘ってるよ！＞せんぷー」

シャル「ありがとー贔屓にしてくれると嬉しいな。＞アルチェ」
シャル「はいよ、ワッフルメープルにアールグレイね！出来るまでちょっと待っててね！」
暫くしてうり坊がアールグレイとワッフルを運んできた。
うり「びくっ」
そそそ、とイェルから距離をとった。

シャル「そうだね。是非、アタシとだけじゃなくて店に来ている人とも仲良くなってよ。＞リン」
シャル「そういう場として提供しているつもりだからさ。＞リン」
シャル「あはは、最初だけだからね？＞リーアン」
うり「（撫でられると、すんすん言いながらぺたりと机の上で腹ばいになった）」
シャル「うん。ありがたい限りだね。これからも皆に楽しんで貰えるようにしなきゃ。」

シャル「うり達？団栗とか木の実が好きかなあ。＞クラン」
シャル「はいよ、ワッフル一つ、どうぞー！＞ヒワ」
シャル「飲み屋とかもあるみたいだねえ。ウチは頼まれればお酒も出すけど。＞クワン」
シャル「はーい、ワッフルベリーソース一つおまちー。」

シャル「皆、いつも来てくれてありがとね。」
シャル「ハロウィンが終わったら、クリスマスに向けて何かやろうかと思ってるよ。」
シャル「あ、それからメニューにないものでも食べたいものがあったら言ってね。」
シャル「余程のものでなければ、できる限り応えていきたいと思っているから。」

ミシェル(1)からのメッセージ：
ミシェル（しかし、ここも……）
ミシェル「華やかだねぇ」

胡蝶(2)からのメッセージ：
胡蝶「仮装の予想、ですか？『魔女』『幽霊』『かぼちゃ』『黒猫』『狼』『こうもり』『吸血鬼』という感じでしょうか。」
胡蝶「予想が当たっても当たらなくても、うり坊ちゃんたちの可愛い仮装姿が見られるからうれしいです。」

「うり坊ちゃんたち、なでてもいいんですね。では……うり坊ちゃん、ワッフル持ってきて下さって、ありがとうございます。」
（うり坊からワッフルを受け取って、うり坊をなでなでなで）
胡蝶「もっとなでたり抱っこしたりしたいですけど、逃げられたくはありませんし、お仕事の邪魔をしてもいけませんから我慢です……。」
（名残惜しそうにうり坊を見ている）
胡蝶「わぁ、ワッフルも、うり坊ちゃんたちそっくりで可愛らしくて、食べるのが勿体無いです。食べる前に、写真を撮っておきましょう。」
（携帯を取り出し、写真を撮っている）

クー(32)からのメッセージ：
クー「あ、イベントですか？えーっと……」
（7つも衣装あったっけ…何があったかな）
クー「えーと。『かぼちゃ・幽霊・魔女・吸血鬼・ゾンビ・黒猫・こうもり』でお願いします」

クー「ありがとうございます。いただきます……うん、おいしい。うりぼうも可愛いな……」

クー「あまり食べすぎるのも身体によくないので、一旦注文はここまでにします」

カリヨン(34)からのメッセージ：
カリヨン「あ、違うんですか！？　ごめんなさい……でも可愛いー」
カリヨン「仮装ですか……、ジャック・ランタン、魔女、悪魔、コウモリ、黒猫、お化け……フランケンシュタイン？」

ルーリ(36)からのメッセージ：
ルーリ「アレ、そですか。じゃあお手伝いしようかな。制服、お借りしますね。」

ルーリ「いらっしゃいませ！美味しいワッフルは如何ですかー！」

ディー(115)からのメッセージ：
紅茶をすすりながら澄ました顔で
ディー「ふむ，衣装を当てればいいのですね 」
ディー「では……右から，テンダーロイン，サーロイン，ショートロイン，リブ，ラウンド，シャンク，プレート……こんなところでしょうか？」
ディー「皆様には申し訳ないですが，ワッフルは私が頂かせてもらいます．」

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「（タージリンティーを受け取り）ありがとう。　過去に紅茶をいろいろ嗜んだ経験が生きてなによりだ。
さて、ゆっくり一息つこうかな。知り合いも居るみたいだし、世間話に花を咲かせるのも良さそうだ！」

ジャック「それと仮装クイズを答えておこう。うーん、ゾンビ・ゴースト（シーツ一枚被ったようなやつ）・フランケンシュタイン・狼男・死神・吸血鬼・骸骨　の７つかな？
だいたいここら辺がオーソドックスだと思うけど、さて答えのほどは・・・？」

マリス(444)からのメッセージ：
マリス「………」
マリス「なるほど、これが萌えというものですか。たしかにときめきますね（沢山の動くうり坊を見つめながら）」

マリス「こんばんはシャルルさん。こちらでもお邪魔します。キャラメルチャイ、いただけますか？（わくわく）」

マリス「うり坊さん達に着せる衣装…子供たちがお菓子を貰いに家を回る行事でしたか？」
マリス「とりあえず…『ジャックオーランタン』、『こうもり』、『魔女の帽子』、『黒猫』、『白いお化け』、『ドラキュラ』、『ゴブリン』…こんなところでしょうか」

ルナリア(695)からのメッセージ：
あちこち忙しなく動き回って、料理を運びながら愛想を振り撒いている
ルナリア「うりちゃんたち仮装なさるの？魔女、吸血鬼、フランケンシュタイン、狼男、カボチャお化け、骸骨、あとは木のお化けとかかしら？……色々ありますけれど、うりちゃんたちならどれを付けても可愛らしいですね、きっと」
ルナリア「魔女の格好ということで、私のお花をつけて差し上げましょうか？ふふふ」

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「む、逃げられてしまったか…やっぱ俺の匂いがわかっちまうのかねぇ。」
エイシス「おーい、うりぼーやー、俺は取って喰ったりしねーから、あんま避けないでくれると嬉しいぜー。」
エイシス「なんつーか、こういう時はちょっと淋しい気持ちになるな…。」

エイシス「んで、ハロウィンの仮装を予想しろってか？そうだなぁ…幽霊、魔女、吸血鬼、黒猫、ゾンビ、フランケン、ジャック・オー・ランタン…ってとこか？」

エイシス「＞シャル
ああ、オレはヒトよりもちっとばかし鼻が利くんでな。それに腹も減ってりゃ、美味そうな匂いには気付くってもんだぜ。…うん、やっぱ美味いなこれ。（もぐ）」

ユウ(753)からのメッセージ：
ユウ「定番のシーツおばけ、魔女、南瓜頭、ミイラ男、吸血鬼、フランケン…後一つ…難しいな…あ、狼男（？」

フウリ(1253)からのメッセージ：
フウリ「もふもふ……もふもふもふ……うふふ…………」
　うり坊を一匹捕まえて幸せそうにもふっている。
　撫でられているうり坊もまんざらではなさそうな様子。小動物を撫で慣れているようだ。
フウリ「あ、店員さん？アールグレイひとつお願いしますわ」

せんぷー(1424)からのメッセージ：
せんぷー「（とりあえず隅っこに移動しながら）うり坊の衣装？　んーと……魔女、狼男、ミイラ男、吸血鬼、ジャックランタン、幽霊、フランケンシュタイン！　こんな感じか？」
せんぷー「（すみっこでオススメの品を待ちつつ落ち着かなさげになった）……やっぱこーいうトコって女の子のが多いんだよなあ…。」

萌子(1600)からのメッセージ：
萌子「元気が、アタシの取り柄だからね☆
うん！　ちょっと前まで、移動喫茶店でバイトしてたんだ。で――
先日、めでたく新店を任されました〜♪ パチパチパチ☆」
萌子「今日は、お休みを兼ねたリサーチかな？
ステキなお店のイイトコロ、問答無用にパクッちゃえ☆
おっと、心配無用。新店、喫茶店じゃないから、被らないよ？ にっ☆」
萌子「――ってゆーか。ワッフルうんまぁあああーい☆」

萌子「面白そうなイベントだね！
アタシ的には――
今年のハロウィンはパイレーツが激アツだよ☆」
萌子「え〜っと、うり達に似合いそうなのは……
ウィッチ、ピーターパン、プリンセス、アリス、プチデビル、エンジェル――
あと一つは、ティンカーベルかな？　カワイイ系で攻めてみたよ☆」

フレア(1645)からのメッセージ：
フレア「（シャルさんの言葉に瞳伏せて思案）吸血鬼・魔女・ミイラ・フランケンシュタイン・妖精・オバケ・キョンシー…辺りでどうかしら？」

スコッチ(1784)からのメッセージ：
スコッチ「野宿生活で、このようなおいしい紅茶が頂けるとは思っていませんでした　うれしいですね」

スコッチ「ワッフルの持ち帰りはできませんかね？できれば、お土産にしたいのですが」

お猫様(1849)からのメッセージ：
お猫様「わらわは化け猫なのじゃ。魔力が足りんでな、上手くは娘に化けれぬのじゃ。」

お猫様「実は、主の言うとおり猫舌なのじゃ。冷めるまで待とうと思っておったが、アイスティーにしていただけるならそれをお願いできるか？」

お猫様「しかしそこのうり坊うまそうじゃな。　　　ふふ・・・。冗談じゃ♪」

イェル(1996)からのメッセージ：
イェル「いい香りだし、淹れ方も中々だ。そろそろ、屋外で飲むには肌寒いけどね。
　　　そうだね。やはり定番といえば、Jack-o'-Lanternは押さえておくべきではないかな？」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「ふぅん、お祭りの仮装をこの子達に？ そうね・・・。
　南瓜の被り物、蝙蝠、狼男、布を被ったお化け、虫羽根のついた妖精、小さい悪魔、魔法使い・・・なんて所かしら。」
　給仕していない一匹をつまみあげて、しげしげと眺めながら。

「でも私なら・・・何か騎士物語の配役に扮装させてみるかな？
　で、演劇っぽいことをやらせたりとか。」
　言いつつ代金をテーブルに置き、栗南瓜のポタージュを頼んだ。

「・・・・・・目立つ箒だわ。」
　隅っこに移動した男性を眺めながら、呟いた。

リーアン(2193)からのメッセージ：
リーアン「…か…（見上げるうりに気付けば、頬が緩んで）」
リーアン「可愛いじゃねーかこいつぅー♪（抱っこしてもふもふ〜）」

リーアン「こいつらの衣装当てか。よーし、ワッフル一皿目指すぜー。」
リーアン「んー…黒猫と、魔女とドラキュラと、悪魔と天使と、かぼちゃおばけと幽霊！この辺りかな！」

リーアン「あれ…なんでセンセがここ手伝ってんだろー…（ルナリア先生を観察）」
リーアン「＞クラン
ふふーん。（ドヤ顔で、ワッフルをぱくり）」

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「へえ、うり坊も仮装するのか。よーし…。」
クラン「魔女、吸血鬼、幽霊、ジャックオーランタン、ミイラ男、狼男、骸骨！これでどうだ！」

クラン「＞シャル
まあ、こんな図体でな。あまり燃費も良くないのさ。」
クラン「それに、せっかくだから食べ比べてみたくてね。いただくよ（ニッと笑みを返してから、手を合わせた）」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「仮装名かぁ、うーんうーん…」

ヒワ「魔女、黒猫、かぼちゃの被り物、天使、悪魔、お化け、妖精でっ！」

シグレ(2237)からのメッセージ：
シグレ「かなりご盛況のようで。
それではうり坊ワッフルのストロベリーソースとニルギリを頂けますでしょうか。」

シグレ「ハロウィンの仮装ですか……。」
シグレ「魔女、黒猫、ミイラ、カボチャ、吸血鬼、フランケンシュタイン、ゴースト辺りかしら。」

ビー(3132)からのメッセージ：
ビー「お店の邪魔なんかもちろんしないわ。片付けくらいなら手伝えるから、忙しかったら遠慮なく言ってね」
ビー「でもその前に私も一ついただくわね。えーと……うり坊ワッフルにメープルクリームを添えてもらって、紅茶はダージリンにしようかな。セカンドフラッシュはすごく香りが好いのよね」

ビー「あら、うり坊が仮装するの？」
ビー「じゃあ、カボチャのおばけ、悪魔、幽霊、死神、吸血鬼、狼男、海賊、の七つでどう？」

ガジガジ(3149)からのメッセージ：
ガジガジ「何やら甘くておいしそうな匂いがするのだ。あのフワフワなの美味しそうなのだぁ〜（窓からよだれ垂らしながら中を見ている）」

ルクル「噂と言えば…【最近、巷ではアップルさんをペットにするのがブームらしいです。】」

ルクル「確かに非常食として便利かもしれませんね。」

ルナ(1760)からのメッセージ：
ルナ「街でちょこっと耳にしただけだから、本当かどうかわからないんですけど…」
ルナ「【アップルさんを材料にして作ったアップルパイを食べると、何か起こるらしい】んですよ〜」
ルナ「でもあんなの…食べたがる人なんているのかな…？」

シャル(1237)に 春菊 を渡しました。

いちじくとクリームチーズのアンティパスト を食べました。
ルナリア「まあ、とっても美味しそう！いただきますっ」
ルナリア「…これは今までに知らない組み合わせでしたけど」
ルナリア「甘みと爽やかさのあるいちじくとクリームチーズのコクが良く合っていて、とってもおいしいです…！幸せっ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 魔防LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 術胎石『ノトリア・フォルテ』 を装備！
防具に スクールナイズミディ を装備！
装飾に 強き山吹草の髪飾り を装備！
自由に エメラルド・タブレット を装備！