No.869 魔道図書室

クー(32)からのメッセージ：

（理論は一旦置いておいて、実践の初歩の本は…と）

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「本を読む手を休めて、図書室に響く囁きへ耳を傾けてみるのも面白いですわね。
上級技能に至る道筋について、か…。…熟練を要するから早く開花しなければいけないのは分かっているのですけど…」

てぃあこ(114)からのメッセージ：
「あう……やっぱり儀式系列は苦手だなぁ……」

ディー(115)からのメッセージ：
ディー「さてもうそろそろリンお嬢様が帰ってきても良さそうな頃合いですから，お茶の用意でも始めましょうか．」

こっくりさん(141)からのメッセージ：
こっくりさん「ある世界には、別の世界の謎を解き明かし、原生生物の生態系などまでもが事細かに書かれた書物があるという。
その書を手にした者は、記された世界のすべてを知ると言われている。
恐るべきことに、その手の書は珍しいものではないのだという。この図書館にも、別世界のアカシックレコードが眠ってたりしてね」
こっくりさん「確か……そう。その手の書物のことを、『攻略本』って言うんだってね。もしあるのなら、貸してもらえない？」

エルリッヒ(248)からのメッセージ：
エルリッヒ「ここの管理人さんはちゃんと生きてんのか？大丈夫なのか？」

＞こっくりさん
「オレが怖いって思うこと……なんだろうなあ、昔は上司に怒られるのが宇宙で一番怖かったが。
ぉ、どれどれ……」話に耳を傾けて
・・・
・・
・
「うぉ、ちょっとドキっとした！なるほど、死角から見てるわけなんだな……寝てる時には目の前っつうと、はっと目を開けるとヤベエんだな！？」

＞ミネットさん
「なんか美人が憂い顔しとる……」

カティ(1151)からのメッセージ：
カティ「God frost……何やら凄い凍結でも起こるのかしら……？」

ミネット(1187)からのメッセージ：
＞ディー
「……リンも休息中なんじゃないかな。
　根を詰めて本を読むのは、思いのほか疲労が溜まるものだからね」

「さいくらのーしゅ？　ちきゅう？」

「……コホン。要は外の世界から訪れた強大な神の一柱、ということかな。
　『Book of Eibon』の著者は、それを観測出来るほどの優れた術師だったんだ。
　同じ術師としては、魔道書よりもその著者本人の方が気になるよ」

カイエン(1213)からのメッセージ：
カイエン「本格的に召喚魔術の習得を開始する必要があるか……えーと空間連結術式の構築に必要な魔法陣は……」

カイエン「……やっぱ広いな、ここ。すぐに見つかる気が微塵もしねぇ」

フウリ(1253)からのメッセージ：
フウリ「うーん、音珠の作成に関係する本は……」
フウリ「清風明月といい音珠といい、覚えること多いわねぇ」

ファーナ(1857)からのメッセージ：
ファーナ「魔法陣とか元素図とか描きうつすのめんどうだし、複写機みたいなのはないの？ここって(キョロキョロ」

＞ディー
｢んー…　いろいろあるけど。よろず開きの根、って知ってる？どんな扉でも開けちゃう鍵なんだけど｣

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「家主不在とはいえ、ここを開放してくれているのは有り難いけれど・・・。」
　差し入れのつもりなのか、林檎を幾つか紙袋に入れて、持ってきたようだ。

「・・・気が付いたら、周りの人が物騒な本に集中してる？
　まあ、魔術なんて大体そんなものなのかしら。」

みすてぃ(3125)からのメッセージ：
みすてぃ「久しぶりに来たけど、相変わらずの本だね。ここならあるかな？」

こっそりと歩きながら、合成初心者向けの本を探しているようだ