セルフォリーフでもアンジニティでもない
次元の狭間、昼でも暗い森に建つ巨大な洋風の館。
人々は建てた者も元の目的も知らぬまま、
それを娼館として使いだし、
いつしか「妖花」と呼ぶようになった。

狂水を酌み、睦言を囁き、春を鬻ぐ、
その営みは昼も夜もない「妖花」の中で、
繰りかえされている。

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娼館を舞台にしたロールを行うためのコミュニティです。
娼婦として、客として、その他どのようにでも
ご自由にお使いください。

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なお、当然ですが、本コミュニティ内のロールも、
全年齢対象のものにしてください。

レイフ(2756)からのメッセージ：
レイフ「仮面の兄ちゃんを見ると、もしかして仮面着用じゃないと入室できねー紳士倶楽部なんじゃねェかと心配になるところだが」

魔眼の妖魔愛文(3397)からのメッセージ：
「面白そうだと足を運んでみたけれど…。
　まずは店主にご挨拶しておかないといけないわね」