レクシーダ(3206)からのメッセージ:
レクシーダ「>ゼロさん ソロ対人祭りお疲れ様でした!勝ち越しおめでとうございます!……で、良いのでしょうか?それとももっと頑張らないと!と言った方が……?ともあれ縛りをしながらの参加、凄かったと思います。」
レクシーダ「>タツミさん タツミさんも投票されましたか。その様子ですと票が入っていたみたいですねっ。」
レクシーダ「あ、はい。その時にはお返事返させていただきますねっ。ふふ、誰なのか楽しみにしています。神龍はウチのパーティは向いていないので記念挑戦と言った所ですね。でも、応援はありがとうございます!」
レクシーダ「>右水さん ……あー……なるほど。ブルーノさん、旅の一行の方ですね。そう、そうですね。あの頃の感情を呼び表すのなら、それは敵愾心というのが一番近いのかもしれません。」
レクシーダ「良くも悪くもあの時代は濃かった……と、そう言える様になったのはごく最近ですが。(苦笑)あの時代に参加していたのは果たしてDKというゲームだったのかどうか。」
レクシーダ「それでも―――充実していました。そして私はあの時代を覚えていて、きっとこの先も忘れないでしょう。それだけは、確かです。」
レクシーダ「>さゆさん わ、懐かしい名前を聞きました。結婚式が行われていた教会では無かったでしょうか。私も何度か参加させてもらいました。ルシアーナ(ル?)協会と並んで有名な場所だったと覚えています。」
アスク(826)からのメッセージ:
「ああ、今更先進んでもLv追いつかないし、それならマイペースでやろうってだけですよ?」
「それにしても…ありえない幸運って…突然起こるものなんだね」
タツミ(2692)からのメッセージ:
タツミ「レクシーダさん>そっすな、まだもう少しは続きそうっすし…出来る限りの事をするとしやしょう。ほほう、DK発のオリジナルキャラクターが他の世界にも出張する感じ…っすか。こちらは、ベースとなる世界観があってそこからの流用っすな。迷い込むというか、旅に出るというか…そんな感じっす。ただ、俺なんかはちょいと特殊で… とある掲示板で動いてた特定の世界観を持たないキャラクターだったんっす。それが、今回後日談的にこっちに来ているというか…大体そんな感じっす」
タツミ「…ああ、そうっすな。前回の宣言通り、自分も向こうでのキャラクターを明かすとしやしょう。どっちかというと無名キャラだと思うっすが、銃職人をやってる『アークレフ=ルミナスグラスパー(720)』っす。作品署名は≪A-Lg≫。向こうで見かけたら、是非ともよろしくしてやって下せぇ!」
タツミ「それにしても教会って、色々あるんっすな。自分が知ってるのは、あそこだけっすが」