No.313 −IBS−

黒川(313)からのメッセージ：

黒川「次回からはサービス方針を変えて新サービス提供を検討中と言ったな。あれは嘘だ。」

黒川「まあトイチ後にでも。なにか今の内にサービス案あるなら言って見ろ。褒美にブラボーくらいは出してやる。採用したらの話だがな」

＞こめつぶ
黒川「大抵はwikiには載っている。米もネットを駆使する時代になったのか。」

＞こめつぶ
黒川「採用。2連続。今までの路線と違うし新しいから。」＜Preciseness

＞緑のゴミ
黒川「………。（寒天に餡子。なるほど、その手があったか）」

＞なんとかカマキリ
黒川「点数が犬と同点だったが今回もボツだ。理由？マンネリ飽きた。お前の眼鏡に向かって肘打ち食らわせたい。むかつく。うぜえ。きめえ。（顔色変わらず放たれる暴言）他にもまだあるが聞くか？」＜Preciseness

＞存在そのものをいつか抹消したいほど緑いの
黒川「店のやり方やサービスに不服か？俺が気に食わないのなら店から出ればいいだけの話。（入口のドアノブに目をやり）”無事に出れれば”な？」

＞犬
黒川「点数が緑のヤツと同点だがボツ。それはどっちかっつーと衛尊だな。あのでかいの（親指で指して）＜Preciseness」

黒川「トイチまで出題いくとこまでいってみるか。下記の技名を利用して新しい技名と台詞を作り上げろ。
『[889] Yell』
お前らが継続で音を上げるまで、俺は出題するのを止めない。」

こめつぶ(25)からのメッセージ：
「やったー海苔だー」「黒き至宝だー」「漆黒にして深緑の輝きだー」
「なんと、上手く答えれば海苔がもらえるのか」「よーしやったらー」
「俺も俺も」「ばっちし決めちゃる」［2d6：7（4＋3）］

「きゃぁ〜っ遅刻遅刻！」
アタシ木城いず美、ただいま全力疾走中……うん、自分で言っちゃってるけど今は遅刻するかしないかの瀬戸際、超ボーダーラインってわけ。昨日のラジオが面白いのがいけないのよね。まあでもこの分なら間に合うかなって、ちょ！？
曲がり角から突然の影が！！

えーそん(477)からのメッセージ：
えーそん「＞兄貴
…（兄貴とポチ君を交互に見、ぼの●の汗を飛ばす）」

えーそん「＞おこめちゃんズ
…（ｽｯ）（座布団代わり（？）に、細かく正方形に切った海苔を数枚差し出す）」

えーそん「＞ナナフシさん
……（ｺｸﾘ）（とりあえずご希望通り、あんこあっつあつに煮ておきますね！）」

えーそん「＞ポチ君
（空いた食器を下げつつぼそり）…「へんたいしんし」は、強いほどダメだから…」

えーそん「…（オーダーに頷くと、アップルパイとココアを用意する）（ゴトリ――『トールサイズ』という事なので、ココアは寸胴鍋withおたまでご用意しました）」

えーそん「…（新しいメニューか…と、考えている）」

いず美(731)からのメッセージ：
（こそこそ．．．）
（ぶちギレてないといいけど…）

いず美「（そそくさとエプロン付けておぼんを持つ）あ、ココアっス――じゃ、ない。」　＞ナナフシ
いず美「えーっと…　すうぃーとびたぁな冬のんめもりぃ、　今、ぬくもりにつつまぁれて、です。（わざとらしく）」
（下着を見て）
いず美「へー…、す、すごいっス、ねぇ。これ、ナナフシさんが買ったんすか？わぁー（和やかそうだが態度は若干引いているようにも）」

いず美「……………ノーコメント」　＞ハチ
いず美「大人か、子供かなんていーんっスよ。はい、子供はコレでも食べてなさい…（とアップルパイを置いて）」

ナナフシ(880)からのメッセージ：
ナナフシ「ちょ、メガネさんがどこかの不良高校生みたいなスゴミを出してないかい！？
頼むからロードローラーは投げないでおくれ！（またしてもわけのわからないリアクションである）」
ナナフシ「うう、しかし本当メガネさんは容赦がないなあ……ペットでも飼えば、もう少し丸くなると思うんだけど。
でもペットは飼い主に似ると言うから、その理屈で行くと……　メガネさんが二人に増える、ってことか。うわあそれはダメだ。（一人で勝手に想像して失礼なコメントを呟いている）」

ナナフシ「って待ってこめつぶ君達、ボクの何がどう子供ってことになってたの！？
ボクがパンツ脱ぐの自重したのはそういう意味合いじゃあないからね！？ボクのほうこそビックリしたよ！」
ナナフシ「ともあれ、採用おめでとう！　ようし、ボクから何か奢らせて貰うよ！

［2d6：7（4＋3）］スイートビターな冬のメモリィ〜今、温もりに包まれて〜　……を、こめつぶ君達によろしく頼むよフレディ君！」

ナナフシ「はっはっは、まあ2号だしそれなりに強いんじゃないかな！（ハチ君に向かって）
しかし偉い、ってのはちょっと違うかな！　強い変態紳士、弱い変態紳士……そんなの人の勝手だからね！
昭和も平成もみんな違ってみんないい！　……ん、なんか別の話になったかな。まあいいか！」

ナナフシ「さて、それじゃあ今日もお題に張り切って答えようかな！
［2d6：10（6＋4）］『[554] Clash』の技名は『いずみん★セクシーダイナマイト』、
台詞は『あたしの怒りはファビュラスマックスよっ！くらえーっ！』、これで！
今度こそ採用されるといいなあ……」

ナナフシ「……ん、あああっ！　そうか、何か妙にテンション上がらないなあと思ったらいずみちゃんがいない！？　ナンデ！？
ああっいずみちゃん成分が足りないせいで力が出ないよ……！（わざとらしくヘロヘロっぽくなる）」

ハチ(1553)からのメッセージ：
超怖い眼鏡の人＞
「別に飼い主とかいないよ、フリーだよ！」とか言いたいが、恐怖の所為か舌が貼り付いたようになって声が出せない
「！！！！？！」
（今度はどっちが台詞で技名なのか書いてない…！もうだめだ）

仮面の店員さん＞
[［2d6：9（3＋6）］]（辛うじて声を絞り出す）スイート、ビターな…冬のメモリィ〜今、温もりに、包ま…れて〜　と、冷たい水、いっぱい、ください
（だらだら流れる脂汗とか冷や汗の補給）

（そういえばウエイトレスのお姉さんが見当たらない！　オレ、何か聞いちゃいけない事聞いたのかっ？！）

（あまりに誤発言ばかりなので、一枚落ちてたフリップにかりこりと書いてみた――ペンを取るや否や、まるで誰かが乗り移ったように流暢に書きあげるッ！）
[［2d6：11（5＋6）］]セリフ：不届きな心ごと貴方を成敗☆　再起不能にさせちゃうぞっ
技名：いずみん☆はーどくらっしゅ
（そしてこの笑顔である）

ナナフシお兄さん＞
「ナナフシにーちゃん、オレ、何かちょっと判った気がする！」
（フリップ頭上に構えて嬉しげ。喜ばしいのか危険な兆候なのかは見る人それぞれ）