私たちの同行パーティの総称、
紅茶会。

私たちは、街から街へと旅をする、お茶会雰囲気PTです。
おかわり自由。

ゆるく、ゆうがに、ゆるやかに。
一緒に行きましょうー。

ディーネ(686)からのメッセージ：
ディーネ「はーか＞
でもはーか、きっと赤が似合うよね。いいなー、オトナっぽいー」

ディーネ「クラリネさん＞
…えーと、クラリネさんは何をしようとしているの…？」

ディーネ「ヘーゼルさん＞
もちろんです！綺麗とかっこいい、どちらのコーディネートもできるなんて最高じゃないですか！


…何気に美形揃いだよね、あたしたちのところ…はぁ…」

ヘーゼル(1288)からのメッセージ：
ヘーゼル「浴衣…ああ、この前の依頼者が着てたような奴かしら？」

ヘーゼル「今までの生活がアレだっただけに、服っていうと実用性のあるものと正装以外、あまり詳しくないのよね…」

カーチャ(2123)からのメッセージ：
カーチャ「ぐぬぬ、タダで素材を手に入れる予定が……」

＞むしさん
カーチャ「なんか大変なものができあがる気が……でもまーリヴィエラおねいさんなら気にしないかな……」

ご主人と使い魔(2565)からのメッセージ：
レミナ「ミニはね…もう別物だし。着物もそうだけど、あの形で完成されてるモノだから余計にね…」

レミナ「そ、そう？ディーネさんがそう言うなら一度くらい着ても…」
リヴィエラ「私に劣るぼディノご主人が着ても…イタたたたた」
レミナ「（グリグリ）…。…あれ。ディーネさんがタキシード姿でクリムさんをエスコートするものだとばかり思ってたけど」

リヴィエラ「クラリネサんアームを一杯生やして料理を掴んで、私はそれを次々に食べる係をやリマす！」
レミナ「…足がいっぱいあるのは、ちょっと見たくないかも…カサカサ、とか…」