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世界共通! No.2621 WES 世界脱出機構 | 真幌場 タケル |
諸君、このコミュニティは、アンジニティに住まう皆が、お互いに争うことなく、平和的に活動することを勧める共同体である。 と言いつつも、具体的な活動は未定のままである。了承して欲しい。 だが、このコミュニティに参加することで、参加者が平和的な脱出を欲していることの表現になれば良いと思う。 このような荒廃した世界の中でも、誇りと秩序を失わない、そんな本当の強さを持った者を、俺は歓迎しよう! そしてもう一つ、こういった活動をアンジニティで行なっていることをセルフォリーフに皆にも知ってほしいので、そちらの世界のもコミュニティを開くことにする。出来ればそちらからも応援して欲しい。 あと、たまに長文を垂れ流すことがあるので、このコミュニティは、リンクのみの表示にすることを推奨する。 |
コミュニティメッセージ |
タケル(2621)からのメッセージ: タケル「エム氏>後発の彼等の到着を待つ・・・と言うよりは、両世界間の往来を容易にできるように整備しておきたいものでありますな。両世界が融和して、世界障壁など無くなるのが最も良いのですが・・・」
タケル「ブギーさん>なるほど・・・・つまり、ブリーフは平和の象徴というわけでありますね。
タケル「フィオさん>部下の心が病んできた原因に、俺自身の行動のせい、というのもありますので廻り廻って自業自得なわけでありますが・・・なんとか我慢してもらうしかありませぬなはっはっは。」
タケル「これこれ、あんまりひっきりなしに笑わせるものではないぞ。こういうのは自然に出るのが良いのだからな。だいたい、笑い続けていると、阿呆に見えるではないかね。」
タケル「そこまで本気で謝られると流石に困るのだが・・・しかし、次に勝てば良いとはそのとおりだな・・・その「次」が最近とんと無いのだが。これは世界が平和になったと思って良いのだろうか」
タケル「紅公閣下>なるほど、精神の集中が極まると時間の流れがゆっくりに思えるようなものですね。これが日常化されると、投手が時速150キロの球を十数メートル先から投げて、捕手の元に到着するまでの間に、数回の会話のやり取りを行える程になるらしいですな。」
タケル「自分にはそのようなカリスマなどは御座いません。単に、皆が求めていた場所に最初に旗を立てただけであります。
タケル「月子さん>・・・そういえば死ねば蘇る連中のことは失念しておりましたな。ああいう存在は「腹を切って詫びる」必要が出来た時にどうするのでしょうな。」
タケル「え。いや。恋は・・・自分は・・・うむ、
タケル「ミーシャさん>ええ、助けになってくれると期待した矢先に、彼女は隊員とはぐれ、しかもはぐれた隊員から救援信号が届いたようです。
タケル「リリーさん>今まで先駆者のやり方を真似ていたところが、いい気になって自分の考えで動き出すと迷走を始めることが稀によくありますが・・・いつかは自立しないといけないわけでありますからね。ある程度は自分で情報を集めるのが良いと思われます。
タケル「「拳で語り合う」のは、文化と言語の壁を越えた異文化交流の有力手段でありますね。私も良く他国の兵士とやったものであります。もちろん、わかり逢えたと思っていたのは自分だけだったようですが ははは。」
エム(660)からのメッセージ:
エム「……ふむ、確かに呼びかけるには模範は必要だ。なにぶん私には出来ぬ事でな、タケル殿が模範になってくれると助かる。」
弥勒(1341)からのメッセージ:
紅公(2207)からのメッセージ:
紅公「こう言うと失礼かもしれぬが…タケルのような武人の方が、一見では頼もしく思えるからのう。」
紅公「>ブギー
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 30 名
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