上質の玉が醸し出す何とも言えぬ芳しい香りがある。
それを嗅ぎ分ける鼻を頼りに、男は易々と鉱脈を探り当てるのだ。

　貴方が辿り着いたその場所は、岩の合間に様々な色合いの結晶が覗く不思議な鉱脈であった。
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と、言う設定です。
無類の石好きの虎男が石かわいいよ石していたり、酔っ払っていたり、
石ペロペロしていたりする場所ですが、貴方はこの虎男を構ってもいいし、
石の魅力を語ってもいいし、魔石の強さについて語ってもいいし、
コミュアイコンを持ち帰って結果で使ってもいい。
その際不思議な鉱脈を見つけたとネタにしてもいいししなくてもいいし、
もっと言うならコミュ欄があいてるのが寂しいからたまに変わるアイコンを
飾っておくスペースとしてお使いになってもいい。

コミュ主が暇だったり虎男が上機嫌だったりするとコミュ看板の石画像に
勝手に貴方のイメージの石をテーマにして肖像権が侵害されているかもしれない。

この場所での事は夢かもしれないし現かもしれない。
そんな場所です。どちらの世界の方も気軽にどうぞ。

※コミュ主は虎の姿＝酔っ払い/人の姿＝シラフです。
　どうやら歩行魔石が虎男にひっついてそこら辺に隠れているようです。　懐いてはいません。野良です。
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現在のアイコン並びにコミュ画像：ハウライト。

トガノ(37)からのメッセージ：
トガノ「＞金目
なんだぁ？その玉は。うめぇのか？」

トガノ「ふーん。山でなら、採掘以外でも石は拾えるもんなのか。
地道に拾うのと、削るの。どっちが効率いいんだろうなぁ」

フリード(317)からのメッセージ：
フリード「ハウライトとはまた……難しい石を素晴らしく表現されていますね（感心顔）背後はなかなかうまく石アクセに使えない石で悩んでいるようですが。透明な石の方が色々と使い勝手が良いようです……。」

シンクレア(717)からのメッセージ：
シンクレア「（ぺたぺた）…さすがに宝石って呼べる質のもので家建てたりはできんかの。
そういえば酒やら氷代わりやらで思いだしたが、水に入れると見えなくなる石ってのがあったね」

コケティッシュチャイム(773)からのメッセージ：
コケティッシュチャイム「＞金目さん＆クローナさん
色とりどりの鉱石入りの酒、綺麗で贅沢やなぁ…！
俺も酒の飲める体やったらご相伴に与るんやけど…残念や。」

コケティッシュチャイム「元の体に戻れたら、キンキンに冷やした宝石をロックに絶対飲んでやる…！
ってそんな立派な石なんて持ってなかったわ（がっくり）」

コケティッシュチャイム「＞シンクレアさん
あぁ、身につける程度なら大丈夫やねんな、良かった！
やっぱりずっと日向に置いとくとかは良うないんやろな…ありがと、ためになったわ。」

バニー＆ラスティ(1132)からのメッセージ：
ラスティ「＞金目さん
えっ！そこ掘ったら出るの？…バニーはそういうの駄目だから、俺がんばっちゃうぞー！」

兎「………。（ちょっとうさんくさげな目で、いそいそ掘り出そうとしているラスティを眺めている）」

カル(1178)からのメッセージ：
カル「ダイヤモンド、でるのかな？きらきらで、磨いたら虹色に光るよね。」

カル「ハウライトの素朴さも、好きだよ！」

テオ(1403)からのメッセージ：
テオ「今回は何も見つからなかったぜ・・・あの殺人鬼ならきっとなんかいい石持ってるから、それまでこれで我慢してくれ（金目の顎の下スリスリ）」

ハチ(1553)からのメッセージ：
ハチ「そっか、美味いのか、良かった！　合成に使うつもりだったけど、使う前にちょっとかじってからにする！
かどっこがちょっと減ってても合成って出来るよな……？（どきどき）」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ：
小石ちゃん「更に掘り進むんですー」

イーリス(3391)からのメッセージ：
イーリス「宝石酒！ そういうのもあるのか…」

イーリス「さすがに真珠は出ないですよね…出土的に」