No.1760 ルナ先生の保健室

ルナ(1760)からのメッセージ：

ルナ「エアさんがクッキー焼いてきてくれましたよ〜、ちゃんとお礼を言って皆さんで仲良く食べましょうね」

ルナ「＞宇佐木さん
魔法は最初のコツは大変ですけど、１回使えると応用は割とできると思いますよ」
ルナ「初めて使えた時は、きっと感動しますよ〜」
ルナ「うっ…こ、子供の頃ですよっ　ルゥちゃんがあんまり美味しそうに食べてるからつい…！」
ルナ「そうですよー、おサボり仲間で気が合うかもです」

ルナ「＞クリムさん
あらら、そんな所に潜り込んじゃって…」
｡o0(ルクルちゃんと遊んでるのかな〜？)
ルナ「帽子？　帽子…これですか？（落ちている帽子を取ろうとする）」

ルナ「＞れんげさん
はい、じゃあミルクどうぞ〜（グラスに注いで渡す）」
ルナ「えっと…病気の人とは治す方法話したり、あとは私が好きな本の話とか、かな？」

ルナ「＞ちどりさん
そ、そうですか？　言い方が悪いのかな…『繁殖期』だとどうですか？」
ルナ「私も怒ってはいるんですけど、足りないのかな？」
ルナ「最近はお仕置きで、ごはんを嫌いな物にしたりしてます〜」

ルナ「＞ルゥちゃん
別の本…は嬉しいけど、食べられちゃったやつだって最後まで読んでないのとか、大事に取っておきたいのとかあるから良くないよ〜！」
ルナ「つまらないなら食べるの止めて〜！？」
ルナ「ほらっ、かわりにお煎餅あげるから〜」

ルナ「＞ルクルちゃん
ちょっ…危なぁ〜〜〜い！　笹パフェなら今日のごはんに作ってあげたでしょ〜！？」

ルナ「＞エアさん
クッキーありがとうございますっ（失敗したのもあるんだ…）」
ルナ「じゃあえっと、私は失敗した方で…皆さんは上手にできた方をどうぞ〜」
ルナ「（もぐもぐ…）」
ルナ「あっ、失敗って言ってたのでも大丈夫、ちゃんと美味しいですね！」

宇佐木(83)からのメッセージ：
宇佐木「…だろうな。怒ったりすると、逆に泣き出しちまいそうに見えるしな」
宇佐木「パンが増えただけでも俺の中では大した進歩なんだぜ？出来れば俺だって、ベーコンエッグと洒落込みたいけどなぁ。」

クリム(129)からのメッセージ：
ナレーション
クリミナルはベッドの下に隠れている……
クリム「ルナ君＞
それは実に盲点だった……＜ちきん君に聞いてみる」
クリム「地球というのはよくわからないけれど、ちきん君の故郷は『アメリカ』と、言っていた気はするね」
クリム「故郷か……私にもあるんだろうか？」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「＞ルナさん
みんなのいるほうに？ちょっと様子みてからのほうがいいかなって思ったけど、それもそっか。じゃあ、ボクもそっちいくよー（とてとて」

れんげ「＞ちどりさん
んぅ？（視線に気付き振り返る。黒い尻尾がふわりと揺れて）」
れんげ「黒い狐、そんなに珍しいかなぁ。一般的なキツネ色じゃないのは確かだけどっ（耳も動かしながら近寄る」
れんげ「知ってる？黒妖狐は、平和の象徴なんだよ。つまり、ここにいる皆は平和ってこと♪」

アスク(826)からのメッセージ：
アスク「…大丈夫なのね。じゃあ、仕舞うわね（いつの間にか出していた治療道具を片付ける）」

（代わりにクッキーと紅茶を取り出す）

ちどり(1338)からのメッセージ：
＞ルナ
ちどり「せやな、此処で作れるって言うたら変わった物やろな。
珍しいティッシュは手に入るかもしれへんけど、質の良いティッシュは難しいかもしれへんな」
ちどり「接客な…知らへん輩に良い顔出来へんからの…」
ちどり「もう少し愛想良く振舞えるんやったら、また違ってたのかもしれへんな」
ちどり「！？」
ちどり「ルナ…アンタ天才やな！？
物を売る事しか考えてへんかったけぇ、物を取る仕事があるなんてな…。」

ルウリィ(1758)からのメッセージ：
ルウリィ「ルナ＞
えー大丈夫だよ、綱渡りじゃないんだから。
ルナも今度一緒に登ろうよー、高いところ気持ちいいよー！」

ルクル(1759)からのメッセージ：
ルクル「＞ルナ
あ、はい('◇')」

ルクル「それでは保健室のドアの前に積んでおきます。看板タイヤです。」

ルクル「＞クリムさん
帽子げっとです（帽子を被り）」

ルクル「もしかしてこの帽子がないと狙いがつけられなくなって戦えないのでしょうか？」