No.1466 移動レストラン『カフェ・オリュゾン』

リベラ(1466)からのメッセージ：

カフェ･オリュゾン〜小高い丘の上で〜
しかしもう最終章だ！撤収作業もこっそりはじめている！

リベラ「楽しいピクニックもあっという間だったですー。次回からは通常営業に戻るですー。お客様はいつも通りにしていてくださいですー。次は夏頃に何かしようかな〜です〜。」

リベラ「＞エイザさん
丘の上の風はそよそよして気持ちいいですー。ゆっくりしててくださいですー。」

リベラ「＞アスクさん
あったら楽しいなーと思ったですー。お祭りほど大きくないけど、ココでも何か出来たらなーとは思ってるですー。えーっと…和風の麺を流すやつとか！」

リベラ「＞モニカお姉さん
セルフォリーフの動植物は何でもありな感じですから、動くやつもありそうですー。」
リベラ「なるほどなるほど。それは亜人にとって持って生まれた宿命みたいなもんですー（わかるのか、うんうんと頷いて）
実際ヒトにはなくてネコにはある性質も持ってるから、言い返せなかったりもするですー。尻尾触られるのが苦手ーとか…。
あ、語尾が「にゃー」じゃない、とかも言われるですー。お姉さんはないですー？うさぎさんだから…「ピョン」とか。」
リベラ「リベラお肉大好きですー！逃げるおにくもおいしかったですー！（いい笑顔」

リベラ「＞ジンさんとニックさん
ようし、ハンバーグまかせるですー！（腕まくり）」
リベラ「そうですー。お野菜が嫌いな人に生野菜ばかり山盛り出しても食べてもらえないですー。まずはすりつぶして何が入ってるかわからない状態でハンバーグなんかに混ぜてしまうですー。（俵型の煮込みハンバーグ、よーく見るとニンジンらしきものが混じっている）食べてから何が入っているか教えてあげると効果的です〜。」

リベラ「それが克服できたら、お野菜の存在を感じる大きさにカットして混ぜるですー。（小判型に成形された煮込みハンバーグは粗みじんになったニンジンや蓮根などの根菜が混ざっている）こうなってくるとお野菜食べてる感が出てくるですー！」
リベラ「最後はこんな感じですー！（煮込みピーマンの肉詰め！）お野菜を前面に出した感じですー。ピーマンですけど、煮込んでるのでそんなに苦くないとおもうですー。リベラのお野菜克服ハンバーグ三段活用ですー！お好きなものからどうぞですー！（えへん」

リベラ「＞ぱなどさん
ですですー。リベラはまだ若いので…えっと…ノビシロがあるですー！（背伸び）」
リベラ「むー？常連さんになって一緒に追ってくれないですー？」
リベラ「はいですー。食べ物はおいしくいただかないと食材に申し訳ないのですー。それに年齢を重ねると味覚が変わるって聞いたですー。今飲めなくても、1年後にはおいしくいただけるかもしれないですー。」
リベラ「お試しどうぞですー。（ちっちゃなグラスに注いだオレンジと桃のミックスジュースを差し出した）」

リエット(472)からのメッセージ：
リエット「んー…きもちいいっ♪ひとっ飛び運動してからご飯でも、よさそうな天気だねーッッ♪」
リエット「おおー、サンド系目白押しっ。ぽかぽか陽気にぴったりだねっ！」

リエット「＞リベラちゃんリベラちゃんはコシがあってお腹にどっしりたまるようなうどんが好きなのかなっ！サヌキ！うどんの名産の一つだっけ！」
リエット「ビシュクさん…あ、友達の狐さんね！その人に教えてもらって鶏ダシの塩白湯（パイタン）ラーメンっていうのが危険なほど美味しくてマイフェイバリットなんだよ！筧さんに作ってもらうのかな！かな！」

エイザ(738)からのメッセージ：
エイザ「ありがとう、頂きます！
あ、このクリームチーズいいな、胡桃が混ざってるのかあ（モキュモキュ」
エイザ「あとこっちのバゲットもありがとな。主食は日持ちしないと街から街までの間が辛いからさ、助かるよ」

アーク(862)からのメッセージ：
アーク「このサンドイッチはとても美味しいです！！気軽に食べられていいね。」

龍生(1404)からのメッセージ：
龍生「（ジンとニックの方を見て）ほいお変わりな、すぐ出すわ……水か…酔いざましやったらこれもええで、飲みやすくしてるし、だまされた思って飲んでみ。（言いつつストレート果汁トマトジュースにレモンを絞り差し出す。）」

龍生「そうやね、千差万別、客の数だけ、客の組み合わせでも景色が変わるさかい毎日飽きへん、まぁ笑顔をもろうた時が、いちばん料理やってて良かったって思える時かもしれへんけどな。」

龍生「（エイザの方を見て）ほなこれなんかどうやろ、うちの店長が用意したサンドイッチに合うの見もんにしてみてんけど。（言いつつダージリンティースカッシュとレモンのスライス、ガムシロップを差し出す）」

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「おう、お邪魔すんぜー。ローストビーフを一人前、頼めるかい？」