No.129 社交場・Twelve Witches

クリム(129)からのメッセージ：

支配人【バックヤード】「……ひめちゃんがお休みか……と、なるとひめちゃんの客の獲得がキモか？」

支配人「ソク＞
こう見えて何かと忙しくてな……バックヤード見学ツアーが金になるなら考えないでもないが、現状は……『勝手にどうぞ』だな」
支配人「中年騎士＞
無いぞ？＜キャストは女の子っていう制限」
支配人「リアルキャバクラと違って女性客も多いし、オンリーワンを武器にする戦略は大いにアリだと思うぞ？」
クリム「楽しみだなぁ…中年騎士君とお話が出来るの……」
支配人「まぁ、オーナーもこう言ってるしな……衣装が何になるかわからんが、頑張れよ？　コスプレイベント……」

クリム「エレイン君＞
ああ、見た目が大人っぽいのに、色々残念な、残念系美女だなって、こないだ褒めてもらったよ（にこにこ）」
クリム「エル君＞
うむ、両方を客人の嗜好に合わせて使い分けられるのが一番良いのかな？」
クリム「……」
クリム「何か、少しずるい感じはするね」

クリム「ふむ……変わった人か……」
クリム「……」
クリム「……」
ナレーション
クリミナルは周囲を見回した
クリム「この店には、あまり変わった人がいないから、そういうロマンスがあるかもしれないね！！」

クリム「うーん……でも、他に出来る事も無いしねぇ……料理が出来るわけでもないし、仕立てが出来るわけでもないし……」
クリム「う……」
クリム「暇かと問われれば、おかげさまで退屈する暇も無いほど楽しませて貰っているよ？」

クリム「ソニア君＞
ああ、頑張ってくれたまえ」
ナレーション
クリミナルは同じようにジュースのグラスをかちりとあわせて飲み干した
通りすがりの支配人「……まるでタンブラーがペニーリックグラスか、リキュールグラスだな……」
クリム「うーん……ジュースも悪くないけれど、ソニア君の美味しそうな顔を見ていると、やはりアルコールが飲めるというのは羨ましいね」

クリム「きらら君＞
……」
クリム「えーっと……」
支配人「そいつにそういう事言ってもムダ……」
クリム「と、いうわけで、ちき…支配人に頼む……」
支配人「マァ、店は流行ってるからそれなりに手を入れるのはいいんじゃないか？」

エレイン(22)からのメッセージ：
エレイン「えっとそれじゃ…
僭越ながら、第2回も参加させて頂きます」
【キャスト】

＞零砂さん
エレイン「ありがとうございます。
それじゃ、いつもより少し高いお酒を…」
と言って取り出したビンには、”雪中梅”と書いてある。
エレイン「なんでも、東の方に伝わるお酒らしいですよ」
にこにこしながら、その液体をグラスに注いでいく。

＞ソニアさん
エレイン「エールにミード…
そういうのもあるんですね、わたし全然聞いたことなかった…」
エレイン「さすが、良くご存知です。
是非一度、飲んでみたいですね」
エレイン「今度、支配人さんにも聞いてみようかしら」

宇佐木(83)からのメッセージ：
＞クリム
宇佐木「ぬげってなぁ…まぁここまで来てダメっていうのもあれだしな」
宇佐木「やりたいって言うならやってもいいぜ？でも、上半身だけだからな？（上着を脱いで）」
宇佐木「ほれ、ブラシは…俺は持ってないぞ？（背中を見せて座り込む）」

＞風華
宇佐木「ああ、そうだな。ごまかしたり、嘘を教えられたり…な。まぁ、ここのキャストにゃぁそんな奴はいねぇだろうから安心しな。」
宇佐木「まぁ、人間はそういうふうにできてるからな。だが、生まれた時から歩けるわけでもない。歩く練習ってのをちゃんとやってれば、いつの間にか上手に歩けるようになるさ。」
宇佐木「まぁ、気長にやればいいさ。それより、風華はどんなフルーツが好きだ？（フルーツの盛り合わせの皿を手にして）」

＞あげは
宇佐木「ま、もうちっとのんびりやんなよ。急かす人間もいねぇしよ。で、体質ってなんだい？慌てもの体質ってのは聞いたことねぇけど…。」

ソク(101)からのメッセージ：
＞クリム
ソク「そうかい、随分苦労sy……面倒見がいいんだな」

ソク「だいたいそんなとこだ、本質なんてのがあればの話だけどな
ま、難しいことはちきん君にでも任せりゃいいさ」

＞有澤
ソク「何ならツマミ無しでも問題ないとは思うが……一口試してから決めりゃいい、注文したしそろそろ届くだろう」

＞かれんさん
ソク「さよか、なら過剰にならない程度に考えさせてもらおうか」
ソク「……アンタは酒飲めるのか？」

＞エルリッヒさん
ソク「だなぁ。ソニアとかはいるがパッと見ティーンエイジャーばっかだよな」

＞ソニア
ソク「うん、サンキュー
……何だかんだで世話になってるしアンタにも一杯奢らせてもらおうか？アンタが仕事上がってからだけどさ」

ルリ(121)からのメッセージ：
ルリ「前回はたくさんの衣装案、ありがとうございました☆
先にコスプレイベントのお題目と合わせるということを言えなかったせいか、若干偏っちゃったかな？」
ルリ「みなさんいい人で、変な衣装案は一つも出ませんでしたね☆
でもちょっとドレス系が多くなってしまったので、≪ドレス≫を一つ外して、切りよく計10個からの抽選になります♪」

ルリ「ではこちらが衣装案紹介と、ナンバーになりますね。
どれも可愛い衣装ばかりです♪
【１：バニーガール　２：ビスチェタイプのドレス　３：サマードレス　４：フリルの沢山付いた衣装　５：ウエディングドレス　６：白いドレスにティアラ　７：和服　８：ひらひらのフリルがいっぱいついた服　９：クリムさんのコスプレ　１０：アン○ミラーズ風】」
ルリ「それじゃ行きますよー☆（えいっと、ルリは十面ダイスを転がした！）
★［1d10：9］★
」

ルリ「あ、それと『アタシがシンデレラＧＰで優勝したら』の公約で言っていた、絵が完成しましたー☆
http://file.yousei.ni-moe.com/ruri29.jpg（suoさん作）」
ルリ「ガラスの靴を履いて浮かれているアタシと、たくさん応援してくれたヴァイスさん・アオイさん・ポチさんクリムさんです！」
ルリ「※ソクさんは全員に１Pということと、絵のバランス的に外させて頂きました、ごめんなさい※」
ルリ「本当ならアタシ自身が描ければ一番良いんですけど、ちょっと無理なので……何にせよ、改めてありがとうございました♪」

＞クリムさん
ルリ「そうですねぇ……羽を動かす感じ、ですか。
あ、~~背後の人も若干そうなんですが~~耳をウサギさんみたくパタパタと動かせる人もいますし、そんな感じかも！」
ルリ「重いですか、重いですよね、“それ”だけでアタシよりもどっしりして見えますもん……（じぃ〜っと、興味ありげに見ている）」
ルリ「アタシが元居た世界でのフェアリーの友達も、みんな小さかったんですよね。
ここだと何故か、フェアリーでもおっきな娘が多いですけど、飛ぶとき大変だろうなぁ」
ルリ「え、男の人に、も、揉んでもらうって……まだちょっと、早いですよ……（耳まで真っ赤に染めたルリは、会話の違和感に気付かなかったようだ）」

＞ヴァイスさん
ルリ「えへへ、衣装何に決まるのか楽しみです♪
はい、装飾品とかが必要になったら、その時はお願いしますね☆」
ルリ「そうですね、じゃあ遠慮なくいただきます♪（しかしルリがあーんと口を開けて頬張る姿は、親鳥が雛に餌をやる光景にそっくりだ）」
ルリ「………」（机の上に留まったまま、黙ってヴァイスの言葉を聞いている）
ルリ「んーん……」（しばらく自分の中で言葉を反芻するようにしている）
「難しい話はアタシには判りませんけど、誰かを好きになれるって、とてもステキだなって思います。
いまヴァイスさんは、それを知るために頑張ってるんですね！」
ルリ「アタシも応援してますから、ふぁいとですよ♪」（にっこりとほほ笑んで、ヴァイスの指先をぎゅっと掴む）

＞アオイさん
ルリ「あ、そうだったんですか。
危険だからか、この世界の人はあまり旅をしないですし、その衣装も異世界っぽくみえたので」
ルリ「ふぅーん、人探しの旅ですか。
というと、探しているのは、アオイさんの大切な人な、好きな人なんですよね♪（フェアリー脳）」
ルリ（同じくステージ上をチラリ見て）
「はーい、では“ちきんの丸焼き”をお願いしまーす☆」（厨房に注文を通す）

＞ポチさん
ルリ「ふふっ、そんなに難しく考えることは無いですよ。
宮廷とかならともかく、踊りは楽しければそれで良いんです☆」（スイッと、空中を舞う）
ルリ「えっと、その“サクランボとレモンのスッキリドリンク”ですね。
ならこれはアタシが作りますよ！」（スイッと一式を取りに行く）
「火を使う料理とかは、苦手だったりするんですけど……こういうのとかサラダとかなら、アタシ得意なんですよ☆」（手早く作られたドリンクは、色鮮やかで美味しそうだ）
ルリ「ふふふっ、ポチさんの王子さま役、かっこよかったですよ、うっとりしちゃいました♪
……アタシにもいつの日か、本当の王子さまが来てくれるのかなぁ……（小声で呟き、ほぅっと中空を見つめる）」

エル(136)からのメッセージ：
【キャスト】
「忘れないようにこれを入れておきます…」

＞クリムさん
「…なんだかその前にコスプレイベントが発生しそうですが…べ、別の衣装も含め間に合うかどうか（汗」
「それって記憶戻り待ちってことじゃないですか…どっちにしろ時間がかかりそうな気が…」

＞かれんさん
「仲良くなるための手段、ですか…。…つけしっぽでもそれってできるんでしょうかね…」

＞エルリッヒさん
「手触り、いいですか…？　甘やかしたい、というのも含めて、そう言ってもらえると嬉しいですね…。女性冥利に尽きるというか…甘えられるのも悪くはないですけど、やっぱり甘えたいです…」
「あと…その悲鳴は、気にしない方が従業員のためでもあると思いますよ。皆、楽しんでほしいわけですから」

れんげ(137)からのメッセージ：
かれん【キャスト】「えっと、これでいいのかなっ。きょうもおしごとがんばろー！」

かれん「＞クリムオーナー
わぁい、タルトだっ♪いちごのタルトとかいいよね、おいしそうっ」
かれん「＞支配人さん
……？あたしがどうかした？（にこっ」

かれん「＞ルナさん
きょろきょろしてるけど、どうかしたのかなっ。だいじょうぶ？（じーっ」

エルリッヒ(248)からのメッセージ：
＞エルさん
「モテないなんとか同盟とかあったなあ、故郷の国に。入ってたわ……
ぁ、なんかちょっと猫みたいでいい感じ。」
目を細めたのを見てこちらも和んだようで。

＞エルさん
「あぁ、美人過ぎるとーって感じなのか。
どこにある花でも摘みにいかにゃ、手に入らないんだけどなー。手伸ばせば届くかしらんー？」
はははーと笑ってる。

＞かれんさん
「輪っかにするのは割と出来る人多いが、煙を自由にする人は少ないかもしれん。
オレはウケそうだからって理由で出来るようにしたけどなっ。」
灰皿に灰をトントンと落として、グラスを手に取り
「かれん嬢みたいに喜んでくれる子がいると、できるようにした甲斐があって嬉しいね。」

＞風華さん
「ほうほう、自律意識がある手足みたいなイメージなのかなあ。
おもしろいなあ……なあなあ、触ってみてもいいかな、この触手。」
何やら学術的興味が出てるらしい。

＞ソニアさん
「ほいほい、じゃあ飲み直すぞー。朝まで飲むぞー、あははー。」
自分のグラスを上げて、楽しそうに笑って。

クルト(305)からのメッセージ：
クルト「＞リリスさん
「…えっと、お邪魔して悪いですけれど…何か冷たいもの頂けないでしょうか？」」
クルト「うんー…それもそうだねー。　　と言っても、今まで通りお喋り続けることになりそうかな…？」

アオイ(442)からのメッセージ：
(料理を届くそばから黙々と平らげてゆく)

サイアス(465)からのメッセージ：
＞ルリ嬢
サイアス「(真顔で見返して)何もせずに待っているだけで見つかるかというならそれは余程運が良くないと無理だろうな。自分で見つけるという姿勢が重要だと私は思うよ」

＞ひめ
サイアス「おや、キャストは辞めてしまうのか。相応の振る舞いやたしなみを身につけて戻ってくることを期待しよう」

ディーネ(686)からのメッセージ：
【キャスト】ディーネ＞支配人
「えっ…支配人…ニワトリじゃなかったんですか！？」

【キャスト】ディーネ＞ルリちゃん
「そっか、≪フリルの沢山付いた衣装≫って大丈夫だったんだ。飛び辛くなりそうかなーと思って結局言わなかったんだけど…大丈夫なら支持しちゃうよ！」

【キャスト】ディーネ＞メイフさん
「はいっ！ありがとうございます！その…がんばります！」

【キャスト】ディーネ＞メイフさん
「オムライスですね、わかりました。じゃあポイントのお礼に…わたしが作らせてもらいますね？
　飲み物…そうですね、少し暑くなってきたので…冷たいレモンティーにします。ありがとうございます」

【キャスト】ディーネ＞シアさん
「あ、はーい、氷も持ってきますねー…どうぞー。

　…お酒ってどんな味がするんですか？未成年なんで試し飲みってわけにはいかないんですけど…」

【キャスト】ディーネ＞きららさん
「…なるほど、そういう手もあるんだね！ありがとう！
　よーし、料理勉強しよう料理。作って、食べてもらおう！」

****(813)からのメッセージ：
＞支配人
風華「当然だぞ。こういうお仕事は笑顔が大事というではないか　(ﾟ∀ﾟ)ﾍﾟｶｰｯ」
風華「うむ、がんばる！」

＞クリム
風華「んあ？何を見ているのだ？我に何か、ついているか？」
触手「くるるる？」

＞うさぎさん
風華「こけないで歩けるようになることか？うむー、それはとても難易度が高いな！」
風華「否々、ダメだ。こやつらに給仕をさせたらきっとお客さまのものを食べるだけだ」
（しゅーん）
風華「え？左様なのか？料理ができるのがよき女の条件なのか！？」

＞エルリッヒ
風華「うむ、楽しみだぞ。いい大人になった汝は、どんな男になるのであろうか！　(ﾟ∀ﾟ)ﾍﾟｶｰｯ」

＞ルナ
風華「えーっと、えーっと、おもてなし……」
風華「うむ！そうだ、喉は渇かぬか？我が飲み物を取ってこよう！」

みゆき(1157)からのメッセージ：
【キャスト】あげは「はにゃああ…お陰様で、おねえちゃんの手はよくなってきてますっ！
それもこれも、みんなが心配してくれたから、かな。本当にありがとうございます♪」
＞支配ちきんさん
【キャスト】あげは「はにゃっ！？ま、前はちがったんですか？──支配ひよこさん、だったのかなあ…？」
＞宇佐木さん
【キャスト】あげは「えへへ…おかゆ食べさせたり、看病もがんばってみました…ｖ」(褒められて赤面している)
＞ルクルさん
【キャスト】あげは「はじめましｔ──はに゛ゃ。ぽっきー…ッ」かぁっ。「あ、ありますー…よ？」おずおずと一箱掲げる。いちご味だった。

シア(1173)からのメッセージ：
シア「＞ディーネさん
うん。追加よろしくー（と言いながらグラスをかたむける」

ルウリィ(1758)からのメッセージ：
ルウリィ「エレインさん＞
ハイ、おわりー！おーわりっ！
これ以上はなんかサービスしてよね！ご飯とか、ご飯とか！」

ルクル(1759)からのメッセージ：
ルクル「（厨房で笹を食べている）…これがセルフサービス…（もっきゅもっきゅ）」

ルナ(1760)からのメッセージ：
ルナ「＞風華さん
お話って結構難しいですよね、色々な知識がないと話題広がらないし」
ルナ「慣れないうちは、相手のお話をよく聞いてあげるだけでも、喜んでもらえるかもしれないですよ〜」
ルナ「ところで…もしかしてここでも、お婿さん探ししてるの…？（ひそひそ）」

真昼(2300)からのメッセージ：
＞アオイさん
「私は…流されるままにこの場所に来た。記憶も当てもなくて――それなら言ってみるといい、と言われて…本当に、それだけなんだ。
世界を救うとか、再生とか…そんなことには、全然意識が結びついてない。少し、申し訳なく感じるくらい。」

ソニア(2354)からのメッセージ：
ソニア「念のため、宣言しておくぞ。【キャスト】」

ソニア「＞クリム殿
……？！」
ソニア「よ、よろしいのですか……？（唐突な申し出に、思わず聞き返す）」
ソニア「お、お望みと、あれば、よ、喜んで……！！（顔を赤らめながら、クリムの身体に手を伸ばして）」

ソニア「ししし、失礼、します……！！（お姫様だっこの要領で、クリムの身体を持ち上げる。ガチガチに緊張していたが、ソニアの膂力からすれば大した問題にはならなかった）」
顔を赤らめたまま、クリムをお姫様抱っこし続けている。勢い、密着する部分の感触と、あまりに近すぎる距離とが、ソニアの精神をガリガリと浸食していた。……主に性的な意味で。（……）
心臓が弾け飛ぶのではないかというような勢いで音を立てて、メイド服の薄い布地越しにクリムに伝わるのではないかと錯覚してしまうほどだった……。

ソニア「＞ソク殿
手加減するのはどうも苦手ですので、願ったり叶ったりです。このシンデレラグランプリという戦場を、全力で駆け抜けさせていただきましょうぞ！！（かすかに好戦的な笑みを浮かべてみせて）」

ソニア「＞メイフ殿
無論、ご主人様らが望まれるのであれば、それを叶えるのが従者の役目ですので。……とはいえ、よろしいので？　男であるご主人様が、まがりなりにも女である私に抱えられるのは……、その。いえ、お気になさらないということでしたら、私は構いませんが。」

ソニア「＞エルリッヒ殿
ご尽力、感謝いたします。それでは、何かおつまみを持って参ります。（そう言って、一旦エルリッヒの前を辞して、皿を一つ持って戻ってくる）
モッツァレラチーズとフレッシュトマトのスライスです。モッツァレラはちゃんと水牛のミルクから作っている、本物です。合わせにワインもどうぞ。（エルリッヒの前に、皿とグラスとボトルを差し出して、ボトルからグラスへワインを注ぐ）」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ：
中年騎士「エレインさん＞
騎士は試験さえ受かれば誰でもなれるのでそこまで名門というわけではありませんが……まぁ、割りとエリートだったとは思いますね。ええ、はい。姫様に付いてくるまでは……はぁ」

中年騎士「サイアスさん＞
萌子さんのところですか？それこそ日陰者の溜まり場だと思いますけどね？あれはひどい……未成年の皆さんは来てはいけませんよ？」

中年騎士「さてと……改めて客として通わせていただくことになる場合誰かを指名したほうがいイイのでしょうかね？」

中年騎士「あと、エルさんの前のバイトが気になりすぎます……ちょっとおじさんに話していただけませんか？」

きらら(3243)からのメッセージ：
きらら「＞ルクルさん、ルナさん
っと。注文遅れ失礼しております。
とりあえず、こちらルクルさんと一緒にお時間潰しの為に。」
そういうと、きららは薔薇の甘露を酌んで、二人に給仕した。
きらら「とても甘いですよ？
ルクルさんもご一緒にいかがでしょうか。」

マイス「膝枕、固いですわね。
でも、それが戦場を思い起こしてよろしいですわ。
もっと、貴方も口を近づけて――　そう。
個人として一緒に飲みませんこと？」

マイス「と言っても、ご一緒に飲みたい方がおられましたら。
私も無理強いいたしませんわ。」

マイス「(ぼそっと)『姪っ子』がいたら、最近日照りも日照り。
遊び相手がいなくてね。　昔は館の行き倒れを世話しては――　ごふんごふん。」

きらら「あれ？マイスおねーちゃんどーしたのっ？
……なんか、調子が変だけど……。」

ポチ(3366)からのメッセージ：
「ルリちゃん＞
はー綺麗やなぁ…(しばらくぼんやりと踊る光景を眺め)妖精ってこともあってかますます幻想的な光景で見とれてしまたわ…
(ブワッと毛が逆立った)…………い……今なら死んでもええ！！」

「かれんちゃん＞
(盛大にブラッシングを進め)ふふ、結構集まったで！ざっと袋3個分！(買い物袋くらいの袋に3もこもこ)
ほーこれを固めるんか…ええアイディアやねぇ。人形とか作ればええんやろか？」

「あげはちゃん＞
真剣に選んでもらえるんは幸せやー♪
柑橘類？俺は大丈夫やでー♪じゃぁそれをお願いするわー。アゲハちゃんがすすめてくれるんやったら食べれないもんでもチャレンジしたるで(グッと拳を握り)
あ、にんにくと玉ねぎは少なめでお願いやー。おいも好きやでー♪」

「ソニアちゃん＞
大鍋パーティーみたいなんがあったら大活躍やな！
現地調達って所が大変そうやけどまた楽しそうやなぁ。
んーここのみんなでそういう大きい鍋囲んでーとかってのも体験してみたいわぁ。」