No.1126 【喫茶】ぴんくnoうさぎ

リル(1126)からのメッセージ：

蜥蜴「ちょーっと最近まで、ぬくいぬくいわあ言うてたのになあ」

リル「あづい………」

蜥蜴「ほんま…かなんわあ……夏なったらどーなるんや…」

ラクベル＞
「ラクベルもあんま寝てばっかおったら、ミリーにブッ飛ばされんぞーけけ」

＜オフとアキマサ
「やかましわ、ほっとけ。俺だけのせーやあらへんわ」
リル「む？そんなに変な言葉か？んー……あんまりよくわかんないけどな？」
リル「小さいってしつれーだな！！リルだってすぐに大きくなるんだもん！」
蜥蜴「ほおーう。アキマサの好みの女は、大人しめの女かーほー」
蜥蜴「……ぷっ……オフとは真逆やの」

＜スコ
「聞こえてんでーー。まあせやね。あんまり神経質なんは好きやないな」
リル「蜥蜴ちゃんは常にテキトーだからな！」
【　大　爆　笑　机ダンダン】
蜥蜴「ぎゃはははっ。痔か！！そーーかそーか、アキマサは痔かーーーぶふーー」

＜ヒワ
「おう、あんまり元気出すんわええけど、転ぶなよ」
リル「ヒワねーちゃん、リルと似てるぞー。リルもすぐ転ぶぞー！」

蜥蜴「さって今日のオススメはー……これにしよか」

コトリと涼しげな青いグラス置いた。

http://stab.arrow.jp/ten/data/upfile/163.jpg

リル「おちゃー？」
蜥蜴「そ。ほうじ茶。ああでも普通のほうじ茶はつまらんやろ？これ、和梨ほうじ茶やねん」
蜥蜴「ほうじ茶にな、和梨の香りと、はちみつの香りを混ぜてみたんよ。あとはマリーゴールドを乾燥させた花弁とな。」
リル「水出しにしてるから、ほうじ茶独特の苦さも少ないぞー。つめたーーーーーーくしてるから一杯のめー」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「うんうん、よろしく、リル。かわいい名前だ。
派手な方は蜥蜴でいいんだね」
ツィエル「【夜に咲く桜】
ああ。誰もが知ってる名物みたいなものらしいよ。血みたいに真っ赤な花だとかなんとか」
ツィエル「桜餅か…どうだろう。過酷な環境だから毒があるかもしれないよ？」
ツィエル「【刺激的すぎるジンジャエール】
おおお、なんだかすごく美味しそうなのが来たな！　　　　　　　　　　　　げはっ」

ラクベル(76)からのメッセージ：
ミリー「あら、てきとーにいいんですか？ここに来るお客さんから色々な情報を聞けるのは結構いい報酬なんですけれども。」

ラクベル「ふむ……だったら、やれるだけのことはやってみましょうかね。ミリーさんも言っているけど、ギルドって結構情報命なんですよ。」

ミリー「と、言うわけで私もお客様のようです。それでもなにかあればお持ちしますよ。＞スコッチさん」

ラクベル「今はちらほら手に入れてる人もいるようですし、うかうかしてられませんね……と、まあ、僕以外の人がなんとか出来るならそれはそれでいいことなのだけど。＞ヒワさん」

オッフェン(1568)からのメッセージ：
「え、そんな良いものでなくても…
　黒霧島ぐらいで充分…
　…あぁ、凄く好きな匂いがする…」
「臭いぞこれ。」
「芋はこの匂いが良いんですよ。
　飲みやすく匂いのしない物も多くなってきてますが、
　やっぱり僕はこの匂いがしてないと飲んだ気になりませんね。」
「むぅ…私にはよくわからない…」

　　　
「どうしたアキマサ…嫌な事でもあったのか？」
「あのうるさい人、どうやったら黙るかなと思って…」
「あぁ、青いのか。
　私が代わりに殴ってきてやろうか？」
「駄目です。関わったら負けです。馬鹿が感染る。
　そう、関わったら負け…馬鹿が感染る…（ぶつぶつ）」

スコッチ(1784)からのメッセージ：
スコッチ「いえ、呑兵衛だなんて　そんなに飲まないですよ」
スコッチ「私の場合、毒が効かない体の所為か　全く酔わないので
味を楽しんではいますが　量は飲みませんね・・・」
スコッチ「味覚は・・・　そうですね
濃い味に慣れてしまっているかもしれません　気をつけます」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「おー！水出しもいいですよねーっ、時間が掛かるけど茶葉の本来の味がより引き出せそうー！」

ヒワ「あはは、擦り傷は昔からいつの間にか出来ちゃうくらいでしたねー。でも大怪我だけには気をつけないとね……」

ヒワ「わーい、美味しそうなジンジャーエールだー！ごくごくっと」
ヒワ「わわわ、美味しいけど、刺激的すぎるー！？」