各種宣言を行なう >>
焔の月 4日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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「……ふうむ……」

初の練習試合と、初のモンスター(?)討伐を済ませた彼女は、件の少年と共に一旦街へ戻ってきた。その後一度別れ、今は街中を歩きながら、のんびりと思索を巡らせている。

「……あれがリンゴ、ねえ……」

呟いた言葉は、今の疑念を集約したもの。
――通常、いくらモンスター化したとはいえああなることはまずない。精々目と口が浮き出て人に噛み付くぐらいだろう。
知識としては、『エビルアップル』や、先にも挙げていた……と思うが、『バッドフルーツ』などがそれに該当する。
もう少し進んだとしても、人型になるということはほぼなかったはず、だ。それゆえの果実型モンスターのはず。……あ、あの果実おいしそう。

「すみません、それ二つお願いします」

カバンへとそれらを放り込みながら、歩みと思考を再開する。
……あれは最早そういう『果実型モンスター』とは言えない。リンゴを素体とした人造人間的なさむしんぐだ。植物型の方には人型を取る者もいるが、果実型と違ってあちらは元の形を整えるだけでいいのだからそう不思議ではないだろう。
いやはや、どういう仕組みなのか、全くよく分からないが……そのクラスまで活性化するとなると、成る程、『他世界への救援依頼』というのも頷ける。
まあ、環境の変化なんて得てして分かりづらいものだ。この世界はひどく肥えた、そんな世界であるだけだ、と考えると……はて、我々冒険者は何をすれば良いのだろうか。

「次の目的地は……ああ、相談していなかったな。まあ食糧はともかく、ポーションでも買っておこうか」

そのように考えつつも、彼女は全く困ったようには見えない。
まあ、事実今後何をしたらいいのかはさっぱりでも、そこまで悲観することでもない。やはり依頼をこなすことを考えながら、街から街へと渡り歩いていけば何かは見付かるだろう。
彼女にとってはどの選択肢を採用しても、取る行動が同じなのだ。ラクでいい。
とはいえそれは方針だけの話であって、依頼や方向など検討事項は多々あるのだが……長期にわたっての見通しを立てる事に比べると、『次はあれをやろう』程度で済むのだから、そこまで悩むほどの話でもない。

「せっかくだから合成でも試してみるかな。後で図書館に寄っておこう」

その後に、思考はとりとめもないことに移っていく。
合成といえば、いつか海岸に行きたい。森をぶらぶら歩いていたら椿が手に入るのだ、きっとよく分からないものが手に入るに違いない。
その昔には椰子の実が流れ着いたというし、ワンチャンひどく奇妙なものがあってもいいはずだ。うん、そう考えると今後の楽しみが増える。
まあ冗談はともかく、見たところ他に山もありそうだ。何が素材に使えるか分からないし、とりあえず力をつけながらあちらこちらを歩き回ってみるのが重要だろう。

「まあ、ひとまずは身支度かな……」

その後にちょっと図書館に寄って、合流場所に戻る。次の行き先はその後に相談でいいか。

―― 一通りの用事を済ませて指定の場所に戻ると、何やらワカメが増えていた。これで三人。まあ、行き先の不一致でもあれば別れる事になりそうだが、それまで仲良くしておきたい。
さて、次の目的地については大まかにはハムスターというコトで決定した。しかし明日はこの街の付近にいることになるらしい。
と、なると、そこまで急いで色々と支度をする必要もない、ということになる。ちょっとばかりのんびりしよう。

――
練習試合は負けた。それはもう、あっさりと負けた。まあそれはいい、あちらは見たところ熟練(対自分比)の、こちらは新米の冒険者なのだから。
リンゴの方はまあ、何とか倒せたといったところか。技術はそこそこに、肉体の鍛錬をしなければ追いつかなくなる予感がする。
その後、練習試合の相手に作製してもらった魔石を受け取った後、街へ戻る。これについては偶然と言うか何と言うか……次からはこれで風が使える。
魔石については、元々持っていただけの石が元になったにしてはいいものに見える。素材が良ければより良いものが作れるのだろうか。
話を聞いたところによれば、魔力を増幅してくれるらしい。これは素材固有のものか、それとも……。

装備といえば、この古びたサーベルとコートを新調したい。後は眼鏡も欲しいかな……ちょっと遠くが見辛くなってきたし。まだ視力としては十分だろうけども。
コートと眼鏡については依頼を出しておいたが、サーベルはもうしばらく先になりそうだ。材料自体は用意出来る……と思う、し、後は作ってくれる人を待つだけだ。

そういえばリンゴを倒した後に二人組みの冒険者に出会った。忘れないうちに名前を書きとどめておくと、『サニー』と『ファニー』らしい。
そこまで話をしたわけではないので性格はよく分からなかったが、印象として片方はマイペース、もう片方は超マイペースだった。一言二言で去っていったので、特筆すべきことはない、と思う。
……あれ、どっちがどっちだったっけ。まあいいや。




Message
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【パーティメッセージ】

(945)……驚きましたね。リンゴがあんなふうになるなんて

ソラス(945)「とりあえず、一休みしましょうか」

ネリー(946)「さて、今日から……ええと、どう行くんだっけ?まあ何でもいいや、とりあえず死なないように。
その辺の雑魚で即死は無いと思うけれど、油断は禁物」


アシュレイ(225)からのメッセージ:
ウィスプ
「ややっ!美少女の気配が!」

茂みからひょっこりと顔を出した空色の髪の少年は、ネリーの姿を認めるとひょこひょこと近づいてきた。



ウィスプ
「……ちらっ。ちらっちらっ」

視界に入る位置までわざわざ接近してから、構って欲しそうな顔で、そちらを見ている!

ソラス(945)からのメッセージ:
ソラス
「へえ、そうなんですかー。大人っぽいから、もう少し上なのかと思ってました

ソラス
「では、改めまして。僕はソラス。ソラス = ティールといいます。たぶん、あなたと同じくらいです」

ソラス
「この世界には来たばかりで、至らない点も多いかと思いますがどうぞよろしくお願いしますね」
少年は頬を綻ばると、そのまま右手を差し出した。握手、ということだろうか。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ヨギリ(234) ナギ(1907) ネーヴェ(2639)




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



《エレーナのデリモグ坊万歳キッチン》


アシュレイ(225)からのメッセージ:
アシュレイ
「>ソラス
 やぁ、いらっしゃい。ここは見た通り、ごく普通なカフェだよ。さぁ、注文を聞こうか」


アシュレイ
「>ネリー
 この子、いつの間に……ッ!?
 まぁ、でも、ボルシチには満足して貰えているみたいだから、別にいいか……」

それでいいのか。


アシュレイ
「>笹子
 ウィスプ、ちょっと笹子さんに料理を持っていってやってくれないか。
 ボルシチ……は零してしまったから、ええと……そうだ。キッチンの奥にミネストローネがあった筈だ」

ウィスプ
「ウフフ☆ オッケー☆」


ウィスプ
「オラッ!ババア!アシュレイからのお恵みだお!!!精々残さず食うことだおね!!」


仮眠室を蹴破って現れた少年は、床に零れてしまった筈のボルシチが注がれた器をそっと寝台の横に置いた。
……油どころか不純物が浮いている気がする……。



アシュレイ
「>エレーナ
 権利書も何も、僕はただの代理なんでそういうのは無理ですって!
 それと、僕のファミリーネームはルングヴェイトです!」


アシュレイ
「>スター
 あ、いらっしゃーい!歓迎するよ。
 ボルシチは地面に零れてしまったから、また何か作るよ。何がいい?」


アシュレイ
「>フロー
 人肉と比較するレベルで!?……残念」


アシュレイ
「>エーリカ
 ………………。  床が、みるみる綺麗に……」


アシュレイ
「>赤チン
 うわっ! やせいの カイリキー が とびだしてきた!
 フローくーん、ちょっと今僕手が離せないから、代わりにお冷出してー!」

ネリー(946)からのメッセージ:
>朱里ちゃん
ネリー「(……何だろう、あれ)」
元気良く店内に飛び込んできた少女を見ながら、水を一口。
その目は奇異なものを見るそれだ。

欠けたる赤い望月のエレーナ(1749)からのメッセージ:
>代理
「てええええええええええええんむううえええええええええええええ!!!!! トグルヴェイン!!!!!!!」
激怒である。

「くっ……まだ……まだ鍋の底にボルシチが残って……」
鍋に顔を突っ込んで嘗め回しかねない勢いだったが、眼鏡が汚れる可能性を鑑みてか躊躇してうろうろしている。

>エーリカ
「ふっ……あなたも中々だったわ……。
あと一手……何かが違っていれば……また別の未来があったかもしれないわね……」
上から目線は基本である。

「よし今日は私のおごりよ! マスター! こちらの彼女にもボルシチをって無え!!!!!
どーゆーこったルトヴェイグン君!! そこに座りたまえトンヴェグイル君!! いいから話を聞きたまえ!!!!!!」

>あかり
「あれ? こんなところで見かけるなんて奇遇な偶然ねマクロキュルム……マクュ……あかりちゃん」

「いやハブって言うかなんていうか……ほら、このカフェって教育衛生上CERO:Bだから……店主が……。
さ、さてほら! CAFE(流暢な発音)のジョーレーンたちに自己紹介なんかしちゃったりしちゃったらしちゃいなさいよ?!」
パチパチと手を鳴らしながら話題を露骨にそらした。

赫々たる灼熱ジーン(2057)からのメッセージ:
赫々たる灼熱ジーン「カフェの扉が、乱暴に開かれた。
まだ夏には遠いというのに、熱気が店の中へと入り込んでくる。
床にぶちまけられたボルシチや、周囲の喧騒には目もくれずカウンター席に座り
「メニューを寄越せ、店主」
傲岸不遜に、そう言い放った。

スター(2365)からのメッセージ:
スター
「エーリカがすげーおもしろいことになってる!
 『デリモグ坊万歳キッチン、万歳! デリモグ坊万歳キッチン、万歳!』」
  どこか変なツボにはまったのか、一人で繰り返しては笑っている。

昔日に観た月に憧れたフロー(2601)からのメッセージ:
>スター
「…いや、それはやめておいた方が…。理由は…ちょっと言えないけど。」
全力で止めにかかる
「そ、そうだ、カレーなら直ぐに出せるんだけど…どうかな?」

>マーキュロクロム
おや、と言う顔で。
「どこかで見た顔だね…。ライスプディング美味しかった?」
はい、とお冷を差し出しつつ
「…それにしても、奇抜な色の道具を使っているんだね。」
と、七色のハンマーを指差した。

カナデ(2628)からのメッセージ:
ボルシチを浴び、鍋をかぶって倒れている。返事がない。ただの屍のようだ

ネーヴェ(2639)からのメッセージ:
>エレーナ
「う、うん……」
怖くない、という言葉に頷きはしたものの、動きはぎこちないままだ。
謎の啖呵の矛先を探し、辺りを見回す。しかし、それらしき人物は居ない。

──と、此処で。
  がしゃん、と大きな金物が落ちる音がした。


>アシュレイ
「あ、おりょう、r……!!!」
反射的に瞑った目を開けると、其処はボルシチの赤い海。

「お、おそうじ……しなく、ちゃ……!」

>エーリカ >カナデ
急いでカウンターに近寄ろうとして、少女は歩みを止めた。
反射的な行動を辞めさせた者は他でもなく、床を舐める奇妙な女。
息を呑み、顔を引き攣らせたまま、何も言えずに一瞬硬直。

「……ここ、こ、こわい……よ……っ。」
やっとの思いで恐怖を吐き出し、笛で女を殴る人物に、救いを求める目を向ける。
堪えていた涙が、充血した目から溢れ。一つ、頬を伝った。

ゼルス(2658)からのメッセージ:
ゼルス「ありがとうございます」
穏やかな表情で料理を受け取ると、そっとリュミエールの前に料理を運び、自分は再び元の席に戻って行った。

エーリカ(2744)からのメッセージ:
>アシュレイ リナ
「ああ、だいじな、だいじな、ボルシチが、ゆかに、こぼれ、て……」


はたして如何なる料理がこの様な状況を生むというのか。女の目は、既に定かではない。
狂気に狂気を重ねたとて、決してこの色にはなるまい。
一歩、また一歩歩み寄る。大量のボルシチが零れた床に、その顔を近づけて――


>カナデ
「ゴフッ!!」


一撃。骨を叩く鈍い音。如何に笛とはいえ、ノーガードでの後頭部への強かな一撃は昏倒させるには十分に重く。
僅かな呻きだけを残し、女は静かに沈んだ。

――ぺちゃり。

その先は、当然ながら床に零したボルシチの海。
頭におおきなたんこぶを腫らしながら、大海に沈んだ女の舌先は、意識を失いながらもその味を求め床を這っていた。

アイマ&モコ(2905)からのメッセージ:
>フロー
 アイマ
  「これが!ナン!」

    きゃー
  「改め、て。いただ、き、ます!」
    挨拶をしたのは上だが、髪と両手を器用に使い羊がカレーを食べていく。

 モコ
  「ウム 美味ェ」

 アイマ
  「大きく、ならな、い、の……?」
  「上の、棚、に、手、届か、ない、まま、なの…?」
         なんのことだ。




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Main
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異世界からのメッセージを受信できるようになりました!

シア(743)からの生産行動を許可しました。
くれは(712)からの生産行動を許可しました。

ソラス(945)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 68 回復!
 SPが 9 回復!

ItemNo.6 その辺の果実 を捨てました。
ItemNo.7 その辺の果実 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具アンディファインド を装備!
防具コート を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 化学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 化学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 化学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 化学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )

訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )

舞踊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

Haste を修得しました!
Poison を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1315

くれは(712)30 PS 渡しました。

果実 を買いました。(- 30 PS)
果実 を買いました。(- 30 PS)
500ポーション を買いました。(- 30 PS)
500ポーション を買いました。(- 30 PS)
500ポーション を買いました。(- 30 PS)
500ポーション を買いました。(- 30 PS)
500ポーション を買いました。(- 30 PS)

果実その辺の野菜 に合成し、 なかなかの物体 に変化させました!
ネリー「初合成。失敗したら……まあ、笑えないね。慎重に。
素材は……うん、果実と、その辺の野菜。間違えていないはずだ」

500ポーション果実 に合成し、 ぺんぺん草 に変化させました!
ネリー「よし、こっちは……ポーションと、果実っと。これで材料は一通りかな」

ソラス(945)の所持する 果実その辺の野菜 に合成し、 なかなかの物体 に変化させました!

くれは(712)に、 ぺんぺん草 から 雪隠れの外套 という 防具 を作製してもらいました。(- 80 PS)

シア(743)に、 なかなかの物体 から 銀縁の遠見眼鏡 という 装飾 を作製してもらいました。(- 30 PS)
シア「眼鏡か・・・すこし時間かかるぞ」

  ――物体を溶かし丁寧に形を生成する

シア「会心の出来栄えだ!!」

ソラス(945)に、 その辺の野菜 を料理してもらい、 みどりぜりー を受け取りました。
ソラス「自信はないですけど……」

MAP1 L4 に移動しました!
MAP1 L3 に移動しました!
MAP1 L4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ソラス(945)と一致しました!
ソラス(945) とパーティを結成!
パーティ名: カニが食べたい。

【成長】
能力CP33 増加!
戦闘CP31 増加!
生産CP21 増加!
上位CP18 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

レアル(370)の声が届いた:
レアル「見切り上手くできたかね…(メタ的な意味で」

空孤(3488)の声が届いた:
空孤「装飾品作製、承ろう」

まりー(3484)の声が届いた:
まりー「あいらぶMichael君っ!」

鈴菜(2766)の声が届いた:
鈴菜「装飾の依頼とか受けつけてます。」

リルニーア(2491)の声が届いた:
リルニーア「あにうえさま、あさでございます、おきてくださいまし。」

ダンミミ(2475)の声が届いた:
ダンミミ「 ギャーオー 

リエル(2373)の声が届いた:
リエル「私で良ければ合成と料理を行わせていただきます。ご用件は伝言までお願いしますね」

ヒロ(1891)の声が届いた:
ヒロ「鍛冶屋〜あぁ、鍛冶屋♪(音痴) ん〜、今日も喉の調子は悪くないようですな!」

センリ(1832)の声が届いた:
センリ「にゃーにゃー、にゃうにゃっにゃ、にゃっにゃん
……とある人が言えと言ったから言ってみたにゃー

調律者達(1729)の声が届いた:
ガル「今回も、魔石・料理枠を2枠ずつ開放しています。
ご注文の際は、喋り場『喫茶店 MANA』までお願いします。」

フィリ(1668)の声が届いた:
フィリ「まだまだ強くなるッ!」

まみさま(1291)の声が届いた:
まみさま「ファー!」




Next Duel
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MAP1 L4 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * ソラス(945)誰かに練習試合を申し込む
ソラス(945)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






スティルフの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
11 その辺の果実食材50 PS その辺になってる果実です。
12 その辺の野菜食材50 PS その辺に生えてる野菜です。
13 果実食材3030 PS ちゃんとした果実です。
14 野菜食材5060 PS ちゃんとした野菜です。
15 安酒食材5060 PS 辛うじて味のあるお酒です。
16 おにく食材7090 PS 何かの肉です。
17 いい果実食材120180 PS いい感じの果実です。
18 いい野菜食材200400 PS いい感じの野菜です。
19 いいお酒食材200400 PS いい感じのお酒です。
20 いいおにく食材280600 PS いい感じのお肉です。
21 500ポーション消耗130 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。
22 1000ポーション消耗180 PS 使用するとHPが1000回復、SPが200回復します。
23 2000ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが2000回復、SPが400回復します。
24 500ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。3回分。
25 ぶっとびスティルフ消耗1200 PS 使用すると凄い勢いでスティルフまでぶっ飛びます。どうにも全身を強打するので使ったその日は街から出れません。



街は活気であふれています。



Next Battle
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MAP1 L4 / 平原
通常戦が発生!

カニが食べたい。
ENo.945
ソラス=ティール

ENo.946
Valnellina=Ernst

V S
Encounter!!
天翔束子

天翔束子




Data  (第17回  第19回)
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ENo.946 Valnellina=Ernst
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 L4 * 平原
HP 1134 / 1134

SP 150 / 150

持久 15 / 15

PHP642
体調いい感じ!
CP 334 370 150 170
(1295) Rank: Bronze
PS0 GIFT200
0 前科0
撃退0 連勝1
体格55 魔力65
敏捷218 魅力60
器用65 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV5(熟練LV6
2風霊LV6(熟練LV5
3化学LV5(熟練LV5
4軽業LV5(熟練LV5
5舞踊LV1(熟練LV5
6---  
7合成LV14 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.945 ソラス=ティール



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称ネリー
種族たぶん人間
性別女性、のはず
年齢自称17歳
守護聖人サンセットジーン

「さあ頑張れ諸君、私はちょっとお昼寝でもしているから」
 ――ヴァルネリーナ=エルンスト

身長:庶民向け本屋の本棚の最上段に手が届くくらい。
体重:リンゴ3〜4箱(2段詰め)分くらい。

――――
言動があちこちアレな自称17歳。ミステリアスを気取ったような出生であるが、そもそもその話は全くもって楽しくないので、基本的に話されることはない。
物心づいた時には、ある人物に連れられて旅をしていた。本来の両親がどこの誰で、種族は何であったのか。最早知る術はなく、また本人にも知る気はない。
自らの出自が不明であることに一切のコンプレックスを持っておらず、嘘のネタとしては大変に便利、くらいにしか思っていない。
そのため、自己紹介においては名前と自称の年齢のみを話すにとどめることが多い。

――――
何を考えているか分からない、ある意味では何も考えていないとも言うかもしれない。基本的に発する言葉や行動についてはほぼ思い付きであり、行き先についても仲間がいる場合はただ追従するだけということも多い。

その一方で無駄な思考が好きであり、あれこれと考えながら散歩をすることが趣味。そのため重要な案件はともかく、そう重要でないと思われる情報はつい見落としてしまいがち。また、若干忘れっぽい。

特に親しくなった相手との会話において、口から出る言葉は何も考えないほとんど反射的なものである。また、その適当な性格を象徴するかのように口調などもころころと変わり、安定しない。
好きな物はお茶漬け、観察。
嫌いなものは特にはないが、料理は苦手。※食べられるものは出来上がります

――
黒い服に、群青のズボン、あまり使われていないように見受けられる、光沢のない灰色のブレストプレート。その上から羽織るのは、雪のように真っ白なコート。
白い髪は腰まで届くほどあり、綺麗なものだが、そこまで気を遣っていないように見える。それは伸びたまま分けて放置してある前髪を見ても分かることだ。
腰には革のベルトが着けられており、そこに吊ってあるサーベルからは、全体的に黒く尖った印象を与えられる。同じく真っ黒な指貫グローブは、随分と擦れて傷付いている。
靴は間に合わせにと用意した具足。見た目には足を痛めそうだが、どちらかといえば軽く、またそれなりに動かしやすい作り。安物よりは好まれる。
かけている銀縁の眼鏡は、此方に来てから設えたもの。使っても使わなくてもそう大差はないが、本人曰く『あった方が遠くが見やすい』らしい。

表情の変化に乏しく、機嫌を伺おうとしても難しい。大体の場合はぼうっとしたような表情だが、時折目が鋭くなる。初見では若干厳しいようなイメージを抱く可能性が高い。

――――
腰のサーベルを用いた斬撃が主な戦術。風や化学などとの複合も行う。体格には恵まれているほうではないため、力で両断するのではなく、スピードでダメージを稼ぐ戦い方がメインとなる。


※突撃、交流、大歓迎です※
※『なんでも許可』※
※至らぬ点が多いとは思いますが、よろしくお願いします※

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] サーベル
      ( 斬撃 / 10 / 攻撃LV1 / - / - )
[2] コート
      ( 防具 / 10 / 体力LV1 / - / 防具
[3] なんか持ってた木
      ( 材料 / 0 / - / - / - )
[4] アンディファインド
      ( 魔石 / 42 / 魔攻LV1 / - / 武具
[5] 雪隠れの外套
      ( 防具 / 71 / 体力LV3 / - / - )
[6] 果実
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[7] ---
[8] 銀縁の遠見眼鏡
      ( 装飾 / 36 / 平穏LV2 / - / - )
[9] その辺の野菜
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[10] みどりぜりー
      ( 料理 / 2 / 物防LV1 / - / - )
[11] 椿
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[12] ---
[13] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[15] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[16] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] 強斬
 └ Slash
308 / 8斬撃--
[59] 突風
 └ Gale
508 / 8魔石-
[63] Haste508 / 8--
[67] Poison308 / 8---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.945
ソラス=ティール
初めての知人。

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.946
------

[1] No.225
《エレーナのデリモグ坊万歳キッチン》


[2] No.3
何DEMO★許可!!!


[3] No.621
突撃メッセ委員会


[4] No.1181
伝言歓迎コミュ


[5] No.1193
ビビり。


[6] No.1189
ぺたんこじゃないっ!


[7] No.1749
眼鏡


[8] No.1925
牽制で退路を断つラジオ


[PL] 桐生乃壁



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