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Cerfolief Only!!
No.695 魔法学校【カメーリエ】分校
ルナリア=ルーチェ


【お知らせ】

●カメーリエ公式Twitterアカウントを用意しました。[kamelie_info]をよろしくお願いします。

●カメーリエ公式ブログを用意しました。随時情報をアップして行きますのでコミュ外の方で興味ある方は是非ご覧下さい。[http://blog.livedoor.jp/kamelie_6l/]

●ENo.3199様が設立される噂話のコミュニティに当コミュニティは協力・提携しております。大きく取り扱って頂いている為、一度ご覧になって下さいませ。


☆―――――――――――――――――――――――――――☆


とある街の繁華を僅かに離れ進んだ先、石畳の道が華やいだ赤椿に誘われて、進むにつれ見えてくる真新しい学び舎。

魔法学校『カメーリエ』分校―――
このセルフォリーフよりはるか遠い世界シェルハ・ウォル、その一国であるデーゲンリヒトは我らが祖国である。
首都ヴォールアーベントに設けられた本校は、連日魔法を学ぼうとするもので溢れ返り、広く威風堂々とした校舎をもってしても、まるで週末の大通りのように窮屈だ。
また、絶対的な魔術講師の不足がそんな状況に拍車をかけている。

先日完成したこの分校は、そんな本校の人材不足を解決する為、また我らが祖国の権威をこの地に示さんとする為に、巨費を投じて用意された、実践的な魔術や一般教養を学ぶ場である。

君達の入学を我らは歓迎する。
魔術講師であるルナリア=ルーチェやその他の教師たちに学び、大いにその才能の目覚めを見せて頂きたいと切に望むものである。



学長 フォルクマール=ガウン




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【魔法学校カメーリエ分校コミュとは何ぞや?】

セルフォリーフキャラクター限定、魔法学園RP(ロールプレイ)を楽しむ為のコミュニティです。
外部に設置したロールプレイ用 PBSNS(プレイバイSNS)と連動し、カメーリエ分校の学生としての生活を満喫することが出来ます。
主に参加者は「生徒」「来客」のどちらかとなりますが、進行次第では「職員」となる事も可能です。
どの枠にしても当コミュニティや外部SNSを利用する事が出来ますので、キャラクター設定に見合ったものを選択して下さい。

コミュ内はロールプレイ必須、行動描写の有無は問いません。当方が例外とした場合を除いて、ここで起きた事は現実に各キャラクター様に起きた事と認識して頂いて構いません。

コミュ登録のみの時点では全員「来客」という枠になります。生徒として登録される為には、コミュ主であるルナリア(ENo.695)のすみかで入学申請を行って下さい。申請した方に出席番号をお配りしますので、それが配られた時点で「生徒」です。
途中入学も出来ますので焦らずに様子見して頂くのもいいかもしれません。
なお、サブキャラクターで入学申請された場合はサブキャラクターも生徒として出席番号をお配りする事が出来ます。

なお、このコミュニティ内メッセージでは「公開全級共同魔術オリエンテーション」という週に一度の授業中という設定で、来客を含め学校を訪れた人全てが見学出来る全クラス合同授業を毎回行います。
場所は体育施設にて。

【どこにある学校なの?どんな施設があるの?】

場所はあえて設定していません。どこかの街の郊外です。
施設に関しては以下のテキストをご覧下さい。

[ 施設説明はこちら→ http://bit.ly/nAgEkg ]

【どういう学年・学部があるの?】

生徒は基本的には年齢によって

「ヘルブラウ(幼等部 3〜6歳)」制服 http://bit.ly/oaxmdp
「ヴァイス(小等部 6〜12歳)」制服 http://bit.ly/pFQRNh
「ローザ(中等部 12歳〜15歳)」制服 http://bit.ly/pe2Q4H
「リラ(高等部 15歳〜18歳)」制服 http://bit.ly/qXnb37
「ゲルブ(成人部 18歳〜)」制服 http://bit.ly/ogIeVe

とクラス分けされ、ヘルブラウからリラまでは現実社会にもあるような一般教養授業が受けられます。
ゲルブ以降は専門大学のような雰囲気だと思って頂ければ分かりやすいかと。
魔術知識や経験によって飛び級もあります。(選定基準は一般教養のレベルは影響しません)
教科内容を見て、自由に自分の所属を設定して構いません。
また、逆に実年齢に対して知能レベルが低いキャラクターさんなどは、下の部に所属する事も出来ます。

[教科内容はこちら http://bit.ly/mQeDnr ]

いずれ各部用のピンバッジアイコンと校章アイコンを配布しますので少々お待ちを。結果ページなどでご自由に活用して下さい。

ピンバッジを付けたもの同士は念話を行う事が出来るようになります。

【SNSどこ?どう登録するの?】

SNSはこちらです [ http://kamelie.sns-park.com/ ]
各キャラクターのENo、キャラクター名、結果ページのURLを貼り付けて [ kamelie_soumu@hotmail.co.jp ]までメールを送って下されば、こちらから招待メールを送信致します。

【SNS参加しないと駄目?】

SNSに必ずしも参加する必要はありません。
また、必ずコミュで発言する必要もありません。生徒登録されたその日から貴方のキャラクターさんは生徒です。
日記や個人メッセ、イラストなどにネタとして使いたい、それだけでも結構です。

【魔法使いじゃないと駄目?】

そんな事は一切ありません。むしろ使えないキャラの方がオイシイと思いまs(ry)

【部活は?】

ありますが、公式に定めては居ません。
皆さんの「これはありそう」と思うものを設定して頂いて構いません。

【入学金とか学費とかそういうのは…】

細けぇことは(ry)

【案内サイト無いの?】

協力者様が名乗り出て下さったため、現在製作中です。
公開時期は未定です、少々お待ちください。

【たまに出てくる「術胎書」って何?】

全級オリエンテーションで全員に配られている(途中参加の方にも配られています)魔道書です。
その人の経験や感情を記録して本の中で魔法を育て、やがてたった一つだけ『あなただけの魔法』を産み出し、どんな一般人でもその術胎書を持っていることでオリジナルの魔法が使えるようになります。
産み出す魔法の効果は自由に設定して下さい。また、いつ産まれるかも自分次第です。魔法が産まれた時点でルナリアから『魔道士』として認められることになります。

【質問あるんですけど?】

コミュ主まで伝言等をどうぞ。
いろいろと相談をというのであれば、そこでSkypeIDやツイッターIDを教える事もできます。


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【SNS参加者 ENo】

1 16 58 66 83 137 186 257 305 317 336 372 393 472 533 592 601 615 616 659 753 757 773 825 841 947 1085 1151 1237 1260 1363 1415 1427 1424 1445 1543 1601 1716 1727 1970 2004 2121 2151 2266 2285 2300 2369 3159 3223 3264



コミュニティメッセージ


ルナリア(695)からのメッセージ:
【本日テスト中!】
各生徒は校舎でテストを受けております。来客さんはゆっくりくつろいで下さいね
今回は、前々回ルナリア指定で送って頂いたものへのレスを付けさせてもらいます。遅くなって申し訳ありません!
前回の分は次回に回させて頂きます!

>ミシェル
ルナリア「ふふ、残念がっていただけるのは嬉しいですしそろそろ再開しようかしら?」

>クー
ルナリア「あら、何か良くないことを聞いてしまったかしら…ごめんなさいね?」

>ピアノ
ルナリア「ありがとう、ピアノさんっ。嬉しいですけれど、ちょーっとほっぺたを突付かせて頂いてもよろしいかしら!(にっこり)」

>てぃあこ
ルナリア「ええ、仰る通り当校の学童が大半ですっ。けれどこのオリエンテーションは広く開かれたものですので、遠慮なさらず親睦を深めるなり、お勉強するなりしてくださいね?」

>れんげ
ルナリア「あら、嬉しい。ありがとうれんげくんっ。次回からまたやりますからね!」

>マリカ
ルナリア「アリですよ?カンペだって立派な実用手段です。けれど、きっとどこにそれがあったのか見つけるのは大変でしょう?ふふ」

>ヴァイス
ルナリア「ま、まあ…そんなに持ち上げて頂いてどうしましょう!その…あ、ありがとうございます、お役に立ってるなら何よりですっ」

>ユーグレ、せんぷー
ルナリア「ふぅーん…… ちょっとうん、お二人は、後で先生とじっくりお話いたしましょうかっ?(眉の端がひくついている!)」

>エイシス
ルナリア「またそういうことを…駄目ですよ、授業中に先生をからかったりしてはっ」

>チャイム
ルナリア「…チャイムさんもっ、嬉しいですけどそんな、あんまりおだてないの。 術胎書に関しては焦っても意味ないですから、どんと構えて下さいね?」

>エリア
ルナリア「えっ!? ……あ、えと…その…はぁ。それは勿論構いませんけれど… ち、ちょっとびっくりしてしまいましたっ」

>カティ
ルナリア「ふふ、先生と一緒にランニングでも致します?」

>シャル
ルナリア「シャルルちゃんのカードは魔石に近い気がしますけれど… とにもかくにも術胎書の発動おめでとうございます!これで魔道士仲間ですねっ」

>モニカ
ルナリア「はい、こんにちは。ふふ、大丈夫、モニカさんが授業を行うわけではなくて受け手ですから!もっと気楽に構えて下さいね?」

>シュノーン
ルナリア「お、お恥ずかしい限りですっ。シュノイ先生はいつも落ち着いてらっしゃいますから、皆の癒しとなっていると思いますよっ」

>テオ
ルナリア「あら…何だか随分なことに…!これは少ししっかりとお話したいかもしれません、後で私と個人でお話に来られますか?」

>レア
ルナリア「あら、タイムリーなお話!ええ、仰る通り、歌と詠唱は実際さほど変わりの無いものです。人を揺さぶるか、不可視なるものを揺さぶるか。アイドルなんていうほど、私のは立派なものではありませんけれどっ」

>Charlotte
ルナリア「うーん、個人講義をしている、なんて立場上は言えませんけれど……個人的に協力する、ことでしたら!」

>クラン
ルナリア「いけるいける、くらいの感じの年齢で無理はしたくないなーとその、思ったりなんかするのですけれど、はい…」

フォルクマール「…取引先の方にそれほど気遣って頂けるのは助かるが、そちらの本業を邪魔するのは忍びない。ましてや貴方は保護者でもある。ご希望されるのでも無い限り、そこまではお願い出来ないな…」

>ディアナ
ルナリア「ああっ、そのお気持ちはとてもよくわかります、分かりますが落ち着いて下さいっ…!見た目で勘違いされるのは本当に損ですよね…」

>リルニーア
ルナリア「私のことでしょうか? ふふ、ここは魔法学校です、お勉強するところですよっ」

>イリヤ
ルナリア「いえいえ、お身体は大丈夫ですか? …魔術の性質によってはそういった姿勢も当然必要となって参りますので、一概に悪いとも言えないのですけれどねー… ほら、例えばちょっと悪い方にときめいてしまう心なんかに近いものが精霊によってはあったりするのでっ」

>ぱなど
ルナリア「まあ、なかなか鋭い考察を…!ふふ、その通りですっ。術胎書魔術を取り入れているのは何故か、というのがその疑問の答えとなっているのですっ」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「テスト…か、どうなる事やら…。」
ミシェル「えーと?」
問1、a:メディティション b:プネウマ c:ヘキサグラム
問2、a:しょくばい b:じゅつたいしょ
ミシェル「ま、読みぐらいはな…さて、次は…」

問3、a:火 b:エレメント c:神 d:悪魔 問4、cと…dだな 問5、これは…全部。
問6、人の探し物が見つかる魔法…なんて良いかもね便利だし、自分の探し物は自分で見つけたいから人のって付け…(ここで時間切れ)
ミシェル「…ふぅ…結構真面目に考えちまった、俺らしくないかもな…。」

リンディ(3)からのメッセージ:
フラヴ(……テストが本格的すぎる……けど、メモリーがあるから僕らには解っちゃうのか……)
シェリ(テストは、記憶容量に限りがあるから意味があるんだもんね)

オフィリィ(16)からのメッセージ:
オフィリィ「よーし折角だからやってみよう。」
オフィリィ「1: メディテーション、マテリアル、ヘキサグラム…だっけ」
オフィリィ「2:しょくばい、たいじゅつしょ?」
オフィリィ「3:火、元素、マナ、魔力…うーん覚えてない…。」
オフィリィ「4:a、d?#+#@オフィリィ@5:bかなぁ」

オフィリィ「6:明かり 暗闇を照らす術は暗視を持たない種族にとっては重要なので。 また出力の応用で目くらましにも使えるので便利。」
オフィリィ「生徒じゃないから難しいなぁ……。」

さや(23)からのメッセージ:
さや「問1:a【瞑想】メディテイション b【原初物質】プネウマ c【六芒星】ヘキサグラム」
さや「問2:a【触媒】しょくばい b【術胎書】じゅつたいしょ」
さや「問3:a火 b四大元素ルナリア=ルーチェ c幼女少女 dルナリア先生」
さや「問4:c,d」

さや「問5:a,b」
さや「問6:【便利な魔法効果】うちの牧場で繁殖してる雑草モドキを根こそぎ燃やすことができ、尚かつデスルーラしなくなる魔法 【どうして便利か】毎度毎度、駆除するのに生き返っては牧場を荒らすので。」

クー(32)からのメッセージ:
クー「生徒の人は今頃テストかぁ…。
うーん…私も…そろそろ入学を考えてみようかなー

ピアノ(58)からのメッセージ:
ピアノ「ピアノ「ん…。…理論だけなら、そんなに苦手ではありませんのよね、私…」

静かな教室内に、ペンが走る音が響いている。
問1:(a)メディテイション (b)プネウマ (c)ヘキサグラム
問2:(a)しょくばい/catalyst (b)じゅつたいしょ
問3:(a)火 (b)四大元素 (c)聖霊 (d)無形物質
     問4:b d ※ピアノ思考『四大…でよかったかしら。光と闇は…えっと…』
     問5:c   ※ピアノ思考『精霊術は分野外ですの…。…精霊交流の基本は対話でしたかしら…』

問6:思考の加速
私は魔力を集束・加工する過程が苦手ですの。おかげで理想通りの術式を行使出来ません。これは体質のようなものが阻害しているので、訓練で身につく能力では無さそうですの。でも、呪文詠唱より早く思考を加速展開することが出来れば、破綻する術式回路を随時補正して確かな術式に修正することが可能だと考えますわ。もちろん、日常分野でも応用が利きそうですしね。…もっとも、その魔法を扱う為の制御も必要なのですけれど

ピアノ「……今回は実技試験がなくてよかったですわ」
 

>蓮華さん&雛姫さん  頬をほんのり赤らめながら、横目で軽く睨むように視線を送っている。
ピアノ「…れんげ、ほんとに…? 偶然、寮を訪れて、偶然、ヒナキと私を見つけて、偶然、隠れて立ち聞きしてませんわよね…?」

>レアさん「そんなことはありませんのよ? …私は本当に未熟者ですもの。大切な言葉を耳にして、それを受け止められないほど子供ではありませんわ。
ええ、レアさんの言葉は私の道を照らす光だと思いましたのよ」

>クランさん
ピアノ「雲材は気圧が低いと霧散しやすいのでお気を付けくださいませね? 緩衝材や軽量化には使えると思うのですけど…私には扱い方がよく分かりませんの。クランさんならきっと、素敵な使い道を思いつけると信じてますわ」
見た目は白綿だが、叩けば硬質、圧せば柔軟という謎の物体を渡す。価値を知らない少女は普段絨毯として使っていたようだ。

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「うーし…んじゃ、ま…気合い入れるか…。なになに…?」
問1 a・メディテーション b・プネウマ c・ヘキサグラム 問2 a・しょくばい b・じゅつたいしょ
問3 a・火 b・四大元素 c・聖霊 d・わかんねー 問4 b・d

宇佐木「あー…おー…たしかこうだった…ような…」
宇佐木「問5 b・c 問6 なんでも食べられ栄養にできるようになる魔法。空腹に悩まされることがなくなるから。あと、草食動物に変えられても肉が食えるようになるから。自分としてはぜひ覚えたい。」
宇佐木「うーんこんなもんか?柄にもなく勉強したが…うまく行ったかね?」

>クラン
宇佐木「あー、たしかにな…。まぁ、周りに子供がいるから仕方ないわな…。ま、ここではこいつ(木の棒)で我慢しとくさ…。」

宇佐木「つーか、その髪型、頭重くねぇか?重心とか…」

てぃあこ(114)からのメッセージ:
「……入学者じゃないけど一応やってみようかな、受けてないところもあるけど……」
-答案-
問1: a.めいそう b.    c.ヘキサグラム
問2: a.しょくばい b.じゅつたいしょ

問3: a.火 b.四大元素 c.精霊 d.アニムス
問4: 1.b 2.d  問5: b、c
問6:心に安らぎを長い期間与える効果

   理由:独特の……蛇がのたうったような汚い文字が書いてある

れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「わ、テストってこんななんだー。どうだろう、ちゃんと解けるかな…」
(難しい顔をしながら、順番に回答を書き込んでいく。
[問1 a:メディテイション b:プネウマ c:ヘキサグラム]
[問2 a:しょくばい b:じゅつたいしょ]
[問3 a:火 b:4大元素 c:聖霊 d:無形物質]
[問4 設問1:b 設問2:d]
[問5 回答:b,c]

れんげ「むむ…最後の問題、これは…?ボクなりの答えっていったら、やっぱりこれかな…」
[問6 自由記述:変装(ディスガイズ)の魔法。姿を変えることは本来の自分を隠すだけじゃなく、使い方次第で見る人を楽しませることもできる。便利とは自分にも他人にも役に立つということ、それに常ならざる力で貢献できるなら立派な”魔法”だと思うから]

れんげ「…んー、こんなかんじでいいのかなぁ?まぁいいやっ!」
れんげ「>モニカちゃん
きょろきょろして、大丈夫?一緒に勉強しよっか。全学年共通テストだから、ちょっとならボクにも教えられると思うし。一緒に勉強すればきっとすぐできるようになるよ♪」

イノリとライネ(186)からのメッセージ:
イノリアス「えーっと、一問目はa.メディテイション b.ブネウマ c.ヘキサグラムっと
二問目はa.しょくばい b.じゅつたいしょ」

リーライネ「3問目 : 原初物質とは物質世界の黎明期に生まれた存在であり、それはやがて( a.火 )・水・風・地という四つの要素である( b.四大元素 )を生み出した。この原初物質は、ある地域においては( c.聖霊 )と呼ばれ、またある地域では( d.無形物質 )ともされ、どちらにしろ現在の世界の最初にあった生きた存在である ですね(書きながら」

リーライネ「4問目は……b・【思考における敵対対象】 かな…?
5問目はd.神殿効果ですね。」

イノリアス「5問目は…b・【水の精霊に適さない術効果を要求している為】 c・【精霊に対し口調が不敬である為】 d・【対価を提示しなかった為】の三つと。」

イノリアス「6問目、便利な魔法の説明かー・・・魔法は『大気振動』で便利な理由は『周囲の大気を自分の思うように振動させることで様々な音を作り出せるから。』
習得したい理由は『私たちは詩で魔法を組むので、そこに音を組み込むことで謳うときの集中力の高まり、感情移入しやすくなり、より効果の高い魔法を謳うことができるようになる為』っと こんな感じかな」

ジャック(257)からのメッセージ:
・・・黙々と答案用紙書き込みをしていく。
(・・・手ごたえとしては多分・・・『45点』は堅く行けたかね。)

フリード(317)からのメッセージ:
フリード「(PL:テストはキャラ事情・プレイヤー事情双方から白紙で出します、申し訳ないです。事情は先生には個別メセ&某所経由で連絡入れます。また双方の事情を鑑みて当面こちらでのRPとSNSの方での活動を凍結させて頂きます。個人へご連絡の折は伝言板等をご利用下さい。よろしくお願い致します)」

マリカ(336)からのメッセージ:
マリカ「て、テスト勉強やるだけやったけど…  どうかなぁ…」

問1 a【メディテイション】 b【プネウマ】 c【ヘキサグラム】
問2 a【しょくばい】 b【じゅつたいしょ】

問3 a【火】 b【四大元素】 c【聖霊】 d【エントロピー】
問4 a【傀儡の言語】 d【神殿効果】

マリカ「……?? ま、迷ったら全押し!」
問5 a【推測による曖昧な価値観を精霊に押し付けている為】 b【水の精霊に適さない術効果を要求している為】 c【精霊に対し口調が不敬である為】 d【対価を提示しなかった為】

問6 【空を飛ぶ魔法!  空を飛べると気持ちいいし、便利だから! 道具や乗り物を使わずに飛べたほうが身軽で自由になれるから!】

マリカ「お、おわったー!  これでようやく遊べるねっ」

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「自分に必要な範囲は勉強してたが、他は……やるだけやってみるか。」
【問1】『a瞑想:メディテイション』『b原初物質:プネウマ』『c六芒星:ヘキサグラム』
【問2】『a触媒(しょくばい)』『b術胎書(じゅつたいしょ)』
【問3】『a火』『b四代元素』『c聖霊』『d原型物質』
【問4】b・【思考における敵対対象】 

ヴァイス「魔術円の問題は……、問も得点も割り振ってないが……、答えとくか。
d・【神殿効果】」

ヴァイス「問5は……、こりゃあ、全部じゃねえのか……?
対価は、どうなるんだっけか……。
【問5】『abcd』
問6は……、使えるなら習得してえが、やっぱ清潔で新鮮な水を手に入れる魔法、になるのかね。
ご都合主義だが一番便利だ。医療にも使えるし精密機器の洗浄、飲料にも使えると来てる。
何より水は生きて行くうえで必要不可欠だからな。」

ヴァイス「>テオさん
制御できない瘴気、な……、俺の恩人と境遇はそっくりじゃねえか。
ただ、お前さんは俺や恩人と違って瘴気が科学的に解明できるもんじゃねえ、まじりっ気なしのオカルトみてえだな。
ここの先生方に診てもらえんならどうにかなりそうだが、
仮に厳しそうなら似た者同士の縁だ、できるこた協力すんぜ。」

そう言うと手を差し出す。
ヴァイス「俺ぁヴァイス=G=スピンドルってんだ。んな瘴気じゃ腐りゃしねえから安心しな」

ヴェル(533)からのメッセージ:
「さァて、始めるわ。
 優秀な魔術師だった、ってコト。証明しなきゃね」

「問1:瞑想(メディテイション)、原初物質(プネウマ)、六芒星(ヘキサグラム)
 この辺りは世界ごとに呼び名が違ったりするケド、ルナリアが言ってた通りに。
 ま、基本よ基本」

「問2:触媒(しょくばい)、術胎書(じゅつたいしょ)」

「問3:a火、b四大元素、c聖霊、d無形物質」

「問4:上から、b・【思考における敵対対象】、d・【神殿効果】」

「問5:abcdの全て。
 これ、どちらかと言うと火の精霊を行使するための詠唱じゃない?」

「これで最後ね。問6は────時間旅行」
「並行世界の運用を横の軸とするなら、時間旅行は言うなれば縦の軸。
 並行世界の運用を可能とするわたしにとって、
 時間旅行はあらゆる現象に出会うため、加えて必要であるもの」

「なァんだ、案外ラクショーじゃない。
 見直しは……必要ないわね。ルナリア、出来たわよ。はい提出」

メイガス(601)からのメッセージ:
ナナニール「っべぇー!時間なくてこれしか着れなかったべぇー!(兎の着ぐるみ着たなにかがもそもそやってきた)」

ナナニール「今日は”てすと”なのかあ、へえー……。oO(これ紙になにか書けばいいのか…。)」

(えんぴつを持とうともたもたしている、持てない。)

ナナニール「あー……今日は良い天気だなあ。(諦めた)」

ユーグレ(659)からのメッセージ:
(配られた問題用紙を前にして俯いて手を組んでいる)
o0(補習になりませんように補習になりませんように補習になりませんように…!)

(試験開始の合図があると問題用紙を表にめくり)

o0(うわぁ記号じゃない問題がある……。と、とりあえず記号は先に埋めちまわないと…。)

(鉛筆を握る。側面がそれぞれ違う色をしている以外はそれといった文字は書かれておらず、魔術も細工も施されていないただの鉛筆のようだ。)

ユーグレ「(鉛筆をそっと数回転がす)

o0(……全部aだと…。こんな時に限って連続で同じ面出なくていいだろ!!流石に全部aってことはないだろうし……もう自力でやるしかねぇ……思い出せ…どっかで読んだやつでもなんでもいい。答えをひねり出すんだ俺のどたま…!)」

回答用紙 名前(ユーグレ・A・ルビースカイ)

問1 a.メディテーション b.パネウマ c.ソロモンの星
問2 a.しょくばい b.じゅつたいしょ
問3 a.火 b.四大元素 c.四天王 d.旧支配者
問4 (1) b (2) c
問5 b、c
問6 便利な魔法の効果:植物の葉を媒体にして幻を見せる効果
   便利な理由:どこにいても手に入りやすい植物の葉だけで威嚇するための幻が作れたり、豪華な服を着ているように見せかけたりできるから。
   魔法として習得したい理由:魔法なら大がかりな道具や機械がなくても思い浮かべたイメージを具現化できそうだから。

ユーグレ「これでターンエンドだ…。(試験終了後、回答用紙を提出してぐったりしている)」

>せんぷーさん
ユーグレ「おい、ツムジィィィィィィィ!!!一人だけ逃げようとかずりーぞ!!この薄情者ォォォォォォ!!!!」

セレーネ(691)からのメッセージ:
セレーネ「ぁ、ぇ、えと、こんにちは。」
セレーネ「その、こ、この間採寸した衣装の、お、お届けに……参り、ました。」
セレーネ「ぁ、ぁの、お、お名前で分けてありますので……その、ま、間違えないように、受け取りをして、ください。」

マキナ(694)からのメッセージ:
二度目の魔道士の認定式を見守る。
マキナ「こんな短期間で魔道士は生まれるものなのか。それともここに集まっている生徒がたまたま優秀だったのか……」

エクス「導かれているって事?」
マキナ「さあ……そればかりは私にも分からんよ」
エクス「そっかー。とにかくおめでとー」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「さて、中間テストか…どういう問題があるのかねっと。(ぺらり)」
エイシス「問1(一問2点) 以下の単語の通称を記入しなさい。

a・【瞑想】→メディテーション b・【原初物質】→ブネウマ c・【六芒星】→ヘキサグラム

まぁ、序の口だな…ブネウマはあまり聞かないんだが。」

エイシス「問2(一問2点) 以下の単語の読みを記入しなさい

a・【触媒】→しょくばい b・【術胎書】→じゅつたいしょ

これくらいは読めて当然っと…」

エイシス「問3(一問3点) 以下の文章の空白を、適する言葉を埋めなさい

「原初物質とは物質世界の黎明期に生まれた存在であり、それはやがて( 火 )・水・風・地という四つの要素である( 四大元素 )を生み出した。この原初物質は、ある地域においては( 聖霊 )と呼ばれ、またある地域では( 精霊 )ともされ、どちらにしろ現在の世界の最初にあった生きた存在である」

…精霊と聖霊って別ものだったっけか?」

エイシス「問4(一問6点) 以下の設問に対し、最も適した答えを選択肢から選びなさい

「術胎書を構築する上で必要でないものを以下から選びなさい」

これはb・【思考における敵対対象】が答えだな…普通に考えれば消去法でいい。

「魔術円の中に立つことによって得られるものとは(  )である。括弧内に当てはまるものを選びなさい」

これはd・【神殿効果】…つーか、1問目が読める奴にはaはまず除外されるよな。」

エイシス「問5(一問6点) 以下に記載された詠唱は水の精霊術を行おうとして失敗した際のものです。何がいけなかったのか、問題点を以下の選択肢から選べるだけ選びなさい

これは…解釈は人それぞれなところはあるだろうが、a・【推測による曖昧な価値観を精霊に押し付けている為】、 b・【水の精霊に適さない術効果を要求している為】だな。

まず、その激しき熱をもって我が前の全てを灰燼へというのはあまり水には適さない効果だろうな。
あと、汝の愚かしさ故に生まれし魂の邪悪というのは言いすぎだし、誰のせいかなどここに書いてない以上、該当しないと取るのが自然か。
あとの2つは色んな場合があるから必要かどうかはケースバイケースだな。」

エイシス「問6(一問10点) あなたが思う便利な魔法の効果を一つ述べなさい。また、それがどうして便利なのか、どうして魔法として習得したいのかも記しなさい

空を飛ぶ魔法。

エイシス「まず、移動手段としての利便性が高い。地上にある遮蔽物を無視できる効果の恩恵は大きい。高速飛行であれば、行軍能力の向上が望める。
また、高所からの探索などにも使える。視界が広がれば索敵、探索能力を有効活用できる。役立つ場面も多い。
そして、空を飛ぶことを楽しめるという点も見逃せない効果だと思う。」

エイシス「まぁ、こんなとこか…。」

エイシス「とりあえず大体はできたとは思うが、流石に同じ世界出身ってわけでもないからな…微妙に違う解釈してて間違ってるなんてことはありそうだ。」

エイシス「流石に満点は無理そうだけどな…いくつか自信ないのもあったし。」

コケティッシュチャイム(773)からのメッセージ:
コケティッシュチャイム「【問1】
a:メディテイション
b:プネウマ
c:ヘキサグラム」

コケティッシュチャイム「【問2】
a:しょくばい
b:じゅつたいしょ」

コケティッシュチャイム「【問3】
a:火
b:四大元素
c:聖霊     d:無形物質」

コケティッシュチャイム「【問4】
b・【思考における敵対対象】
d・【神殿効果】」

コケティッシュチャイム「【問5】
b・【水の精霊に適さない術効果を要求している為】」

コケティッシュチャイム「【問6】
キュア・ウーンズ
傷をすぐに癒すことができるため。
普通なら命に関わる怪我であったり、長引く痛み、不便をたちまち治す手段は魔法以外現存しないため。」

コケティッシュチャイム「…終わった〜!
満点とは言わんけど、結構出来たと思うで…座学には自信あんねん。
…これが魔法の実技とかやとこうはいかんけどな…(遠い目)」

コケティッシュチャイム「そいから、シャルル、おめでとう!
また一人の魔道士の誕生かぁ…なんかうれしいな。
どうやって術式を産み出したか、アドバイスよろろっ!」

ラナ(825)からのメッセージ:
「ええと、『1.a.メディテイション/b.プネウマ/c.ペンタグラム 2.a.(空欄)/b.じゅつたいしょ 3.a.火/b.四大元素/c.精霊/d.無形物質 4.b/d 5.b 6.時間操作:過去(失敗含む)のやり直し、および、それに伴う未来の変更】』っと……うん、これでいいや」

アスク(826)からのメッセージ:
アスク「…さて、やりますか」

アスク「問1 a:メディテイション b:プネウマ c:ヘキサグラム
アスク「問2 a:しょくばい b:じゅつたいしょ

アスク「問3 a:火 b:プネウマ c:精霊 d:無形物質
アスク「問4 c・d
アスク「問5 b

アスク「問6 物質に電気を帯電させる魔法 理由:私達の文明での便利な物(主に通信機等)を扱う為には、電気は必要不可欠であり、かつ、セルフォリーフのような環境では容易には獲得出来ないものである為。

アスク「これでよし、と…」

エリア(931)からのメッセージ:
>コーディ
エリア「あ、君も生徒だったの?私はまだやってきたばかりで、今は見学中なんだ…」

>シュノーン
エリア「そ、そうなの、見学中!これから入学を検討しようかなって…」

ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「な、なんとかノートは借りれたけど……ものすごく、一夜漬けです……ぼくはどうすれば……。
し、しかしやるしかない……やるしかないんだ……」

ハチタロー「(問1、“a.メディテーション” bは第一原質の事かな? “b.プリマ・マテリア” “c.ヘキサグラム”?
問2、“a.しょくばい” “b.じゅつたいしょ”?)」

ハチタロー「(問3、これは四大元素のことかな? “a.火”、“b.四大元素”。cdは判らないなぁ……仕方ないので“c.マナ”、“d.カナ”にしておこう……。
問4、“b.【思考における敵対対象】”が主観的過ぎるからこれにしよっと。その次は“d.【神殿効果】”かな?)」

ハチタロー「(問5、一番怪しいのは“b.【水の精霊に適さない術効果を要求している為】”だけど……水で火を着けることは別に不可能じゃないしなぁ。ううむ、引っ掛けじゃないことを祈ろう)」

ハチタロー「問6……これで最後か。ええと、“時空間を操れる魔法。我々の様に異なる時間軸、世界線を移動する存在にとってそれを調整する手段は有用だと考えられる”っと。こんな感じかな?)」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
(テ,テストれすか!? 対策どころかまだほとんど来れてねーんれふけろ!?)
(しょ,しょーがねーですからテキトーに……選択式だったら少しくらい取れるかもですし。)

(えーと……問1は……つ,通称?
そのまま読むんじゃダメなんれすかね?
ん,んーと,とりあえず……a.「めいそう」 b.「げんしょぶっしつ」 c.「ろくぼうせい」 っと……)

(……絶対出題意図と違うですよね,これ。)

(問2……も,よくわかんねーですけど。
a.は……「しょくばい」ですよね。b.は……「じゅつたいしょ」?)

(問3は……って,全然わかんねーれすよこれ!?
あと,a.は「火」っぽいですよね……b.は……げ,「元素」とか?
c.とd.は見当もつかねーれふよ!? いちおー,「神」と「悪魔」って書いときましゅかね。絶対合わないでしょーが。)

(問4の1つ目は……ん,んー,c.とd.はなんかそれっぽいですからね。
残りを比較すると……敵対対象ってよくわかんねーですもんね。ってことで「b.」にしときましょーか。
2つ目は……「d.」がそれっぽいですかね。たぶん,きっと。)

(問5っと……う,うん? 水の術で灰燼とかできんですかね?
あと,汝の愚かしさって,けっこーヒドい感じがしますし……それっぽい選択肢は……。
ん,んー,「b.とc.」になるんれすか? ま,4つ中2つってそれっぽいですしこれで。)

(えーと,あとは問6……って,私,魔法とかまだほとんど知らねーですよ。
便利っぽいとは思わなくもねーですけど,習得したいって話になると……んー……。)

(ここに入った動機としちゃ,回復魔法みてーなのに興味があったのはあるですが……でもそんな綺麗な理由でもないですし。
ん,あー……「私が便利だと感じるのは,他人を癒す魔法です。習得したい理由は,他人の力になれる可能性が高まることもあります。しかしそれ以上に私自身が,魔法があれば助けることができたかもしれないって,後悔したくないからです。」
……っと。ま,これくらいならあんまいい人ぶってもねーですかね。うん,ちょいと小っ恥ずかしいですけどこんなもんですか。)

(……この歳で補修とかなったら恥ずかしーんれすけど。
ま,それはそれでいい機会なんですかね?)

キータ(1082)からのメッセージ:
>ユーグレさん
キータ「わーーーーーっ、お、おひさしぶれいでふっ!」

キータ「・・・・お久しぶりです! えっとえっと、にゅ、入学ありがとうございます!
あんまり足を運べてませんですけど、こちらでもすえながくよろしくお願いしますね!!」

キータ「・・・っとと、テストに参加するんでした! またですーっ!!」
キータ「それじゃ、てすとてすと・・・!!」

問1.
キータ「(・・・通称ってなんだろ? 読み方?? ・・・あ、最後のって、あとの問題で・・・・)」

解答
a・【瞑想】めいそう b・【原初物質】げんしょぶっしつ c・【六芒星】へきさぐらむ

問2.
キータ「(こっちは分かります! えっと・・・)」

解答
a・【触媒】しょくばい b・【術胎書】じゅつたいしょ

問3.
キータ「(ぜんぜんわかんない!? は、師匠の言葉! 師匠の言葉を思い出して・・・・・・)」

解答
原初物質とは物質世界の黎明期に生まれた存在であり、それはやがて( メイド )・水・風・地という四つの要素である( 属性 )を生み出した。この原初物質は、ある地域においては( 要素 )と呼ばれ、またある地域では( 妖精 )ともされ、どちらにしろ現在の世界の最初にあった生きた存在である。

問4.
キータ「(・・・ぜんぜんわかんない)」

解答
術胎書を構築する上で必要でないもの b・【思考における敵対対象】
魔術円の中に立つことによって得られるもの a・【ヘキサグラム】

問5.
キータ「(わ! えらそうな呪文! 精霊さんにこんなこと言ったら怒られそうです・・・・)」

解答
何がいけなかったのか? ぜんぶ

問6.
キータ「(便利な魔法? えっとえっと・・・こういうの欲しいなぁ)」

解答
便利な魔法の効果:金属を熱する魔法
理由:かまどを作るのに使う石を、野営地を移動するたびに探さないで良くなるから嬉しいです! 細かく熱の調節もできたら、金属を伸ばすときのムラも少なくなるから、良い質の刃を作れそう!!

こ・・・これが、今のわたしの全力・・・です・・・!

カティ(1151)からのメッセージ:
カティ「(問1)a.メディテイション、b.プネウマ、c.ヘキサグラム (問2)a.しょくばい、b.じゅつたいしょ (問3)a.火、b.四大元素、c.聖霊、d.無形物質 (問4)b、d (問5)a、b、c」
カティ「(問6)空を飛ぶ魔法 (どうして便利か)移動範囲が広がり、届かない場所にも届くようになるから。 (魔法として習得したい理由)過去に風の精霊に上空に連れて行ってもらった時の感動が忘れられず、自分の魔法でそれを実現したい。そしてもしその精霊に出会う事が叶うなら手を取り、肩を並べて一緒に空を飛んでみたい……と思っているため。」

カティ「うーん、ちょっと気になる所があるなぁ……大丈夫かしら……」

シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「問1は…a.えっと…メディテイション…だよね…b.確か、ぷ、ぷねうま…だっけ? c.はヘキサグラムだったかな…。」
シャル「問2っと…a.しょくばい、b,じゅつたいしょ。うん、これはカンタン。」
シャル「問3…a.火、b.四大元素…c.は…聖霊、d.は無形物質、だったと思う(カキカキ」
シャル「問4.……敵がいないとダメとかはなかったよーな…bかな。次は…これはd.だね。」
シャル「…。大先生、これ、問1の読みの答えが入ってるよ…。」

シャル「気を取り直して、問5。…う、うーん…b.とc.…かな…。」
シャル「問6.…。便利…便利か…偶にHasteとかDoubleとかは欲しくなる事があるけど…。結局、アタシ自身の手際とかの問題でもあるし、従業員を増やすとか信頼するとかで賄える事だから、絶対じゃないんだよね。」
シャル「…ふー、終わった。」
シャル「そう言えば、術だけど…自分の失敗が悔しくて何とかしなきゃ!と思った時に出た気がしたよ。」
シャル「皆も、自分の想いをもう一度よく考えてみるといいんじゃないかな。」

コーディ(1260)からのメッセージ:
コーディ「……うう、殆ど、一夜漬けです」

コーディ「問1 a.メディテーション b.プネウマ c.ペンタグラム」

コーディ「問2 a.しょくばい b.じゅつたいしょ」

コーディ「問3 a.火 b.元素 c.無形物質 d.聖霊」

コーディ「問4 術胎書を構築する上で必要でないもの: b.思考における敵対対象 
 魔術円の中に立つことによって得られるものとは: d.神殿効果」

コーディ「問5 全て」

コーディ「問6 物の重さを変える魔法が便利だと思います。買い物しすぎたときとか、他の人の手を借りることなく一人で持って帰れますし。体を鍛えたいときに、おもりの重さを微調節できそうです。魔法として習得したいとおもったのは、これは魔法だからできることだと、思ったからです」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ:
(テスト範囲を見て…)

モニカ「…どうしよう、全然わからないわ…。」


モニカ「ううん…。
     何となく、わかるところから埋めていけばいい…かしら…」

モニカ「問1のaは精神統一?bは…わかんないわね…cはヘキサグラムだっけ?
     問2のaはしょくばいね。bはわからないわ…」

モニカ「問3はっと……aは火ね。モニカにとっては大事だわ。
    bは…4大元素だっけ?cとdはわかんない…
     問4もわかんないけど選択問題だし…b?」

モニカ「…問5はそれっぽいからaかしら。
     問6は簡単ね。これはbだわ。」

モニカ「…ううん、こんなものかしら…。合っているかどうか、わからないけれど…。
     はあ、それにしても入学早々テストかぁ…
     パン屋と両立できるかしら。」

モニカ「…誰か、お友達になれそうな人を探してみようかなぁ…」

(モニカは焼きたてのパンが入ったバスケットをぶら下げながら、うろうろとしている…
  …あたり一面に、パンの香りがふわりと漂った。)

>れんげ
(覚えのある声に、モニカは長い耳を揺らして振り返る――)

モニカ「…あら?あなたもココに通っていたのっ?」


(見知った顔に、モニカは少し安心したようだ…)

モニカ「うん…突然テストなんて思ってもなくて。」


モニカ「…どうしようもないから、今持ってる知識だけで…
     何とかやってみようかなって思ってるところよ。
     …あなたも頑張ってね。」

香玉と日傘(1363)からのメッセージ:

シャルルの認定式で 拍手をする

シュノーン「…テストで悔いの無いよう、しっかりと復習を…ね?」

ミリー(1368)からのメッセージ:
ミリー「えーっと、久しぶりに見にきたら取り込み中かな。」

ミリー「一応採寸して注文された服、上がったよー。」

ミリー「ちかげちゃんたちも持ってくるはずだけど。さて、どうしたらいいかなー。<先生陣と発注先のクランさんに」

ちかげ(1376)からのメッセージ:
ちかげ「ええと…失礼します。頼まれて衣類の搬入に参りました。」

テオ(1403)からのメッセージ:
テオ「「瘟」!(腕から放たれた瘴気が、机の上に一列に並べられた小石を一つおきに腐らせていく。)」
テオ「「瘟」!(別の机の上にあるガラス瓶の中の水と林檎が溶け、交じり合って薄茶色の液体となる)」
テオ「ごく(液体を飲む。具合良く腐敗(発酵)して酒の体裁は取れているが、まだ酸味が強く、不味い。)んー・・・呪文の省略と細かい操作は出来たな。「物を腐らせる」までは出来るがそこからもう一歩何とかなんねえかな?」

テオ「(ノートと格闘中)プネプネが原初のおいしい料理が4大元素で宗教から技術を盗んで神殿効果・・・だーわっかんねー!先生ヒントくれヒントッ!」

レア(1415)からのメッセージ:
レア「さて、試験の時間か」
レア「どれくらいの難易度か分からぬが、普段どおりに答えてゆけば良いだけだな」
今回の個別メッセージは次回送りとさせて頂きます。 ごめんなさいっ。

◆第一問
レア(読みではなく通称か。……うむ、これくらいならば)

【瞑想】に【meditation】、【原初物質】に【pneuma】、【六芒星】に【hexagram】と書いた。

◆第二問
レア(問題ないな。引っかけでもなさそうだし、次へ行こう)

【触媒】に【しょくばい】、【術胎書】に【じゅつたいしょ】と書いた。

◆第三問
レア(これは……自己紹介をした日の説法だったな。無論、覚えているぞ)

(a)に【火】、(b)に【四大元素】、(c)に【聖霊】、(d)に【無形物質】と書いた。

◆第四問
レア(術胎書は、一つだけ見覚えの無い、これだろう。 魔法円は、……特殊な力場の事であったな。ならば――)

術胎書の解答欄に【b】、魔法円の解答欄に【d】と書いた。

◆第五問
レア(精霊術は苦手だな。……何もしないのに、皆怖がってしまうのだ)

ため息ひとつ付いて、解答欄に【a,b,c】と書いた。

◆第六問
『人を癒す、治癒魔法が挙げられる。 高度に発達した科学技術は、それまで魔術が専横していた分野を広く普遍的なものへと変えた。
 作る。壊す。飛ばす。彫る。解く。隠す。燃やす。凍らす。調べる。予測する。 とても多くの事柄が、特別な事ではなくなった。
 しかし、「癒す」という単純な事象を、科学は未だ克服できていない。』


  ・・・。

◆第六問(続き)
『利便性とは、汎用性と専門性、二つの軸で判断できよう。
 魔術とは修むる者のみが扱う術ゆえに、その利便性とは専門性にあると考える。』

レア(うむ、こんなところだろうか?)

せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「わ……わっかんねーよ!!俺のカン冴えろ!!」
せんぷー「解答用紙:問1 a.めーそー b.パナウマ c.ヘキサゴン 問2 a.しょくばい b.じゅつたいしょ 問3.a.火b.かすかc.|'ω'|三d.三|'ω'| 問4-1 a 4-2 b 問5 a,b,c,d 問6 運がよくなる魔法! おかしなことに巻き込まれたり必ず悪い結果を引いたりしなくなるから! フツーの青春を送ってみたいんだ俺…」

せんぷー「(解答用紙のはしっこに `・+。*・'`*。+ ∩(´・ω・`)つ−☆ *。+゚*。+゚  って描いてある)」

ドラゴン(1427)からのメッセージ:
>シャルル
ドラゴン「君に合う魔術を得ることができたようだな…おめでとう。」
(通りすがりに足を止め、短く祝いの言葉を贈った。)


【以下、試験回答】


(ドラゴンは問1に【a.メディテイション】【b.プネウマ】【c.ヘキサグラム】と記入した。
 ドラゴンは問2に【a.しょくばい】【b.じゅつたいしょ】と記入した。
 ドラゴンは問3に【a.火】【b.四大元素】【c.聖霊】【d.無形物質】と記入した。
 ドラゴンは問4の一問目に【b】二問目に【d】と記入した。
 ドラゴンは問5を不可解そうに見詰めた後に【a、b、c】と記入した。
 ドラゴンは問6に向き合った後、筆が進まなくなり【空白】のまま試験時間は終了した。)

ヒナキ(1445)からのメッセージ:
ヒナキ「問1:a.メディテイションb.プネウマc.ヘキサグラム問2:a.しょくばいb.じゅつたいしょ問3:a.火b.四大元素c.聖霊d.無形物質問4:b問5:b c 問6:癒しの効果。身体が傷ついたり体力が消耗しても、また頑張れるように手助けができるから。」

ヒナキ「はふ……テスト疲れた……(ばたり)」

ヒナキ「>シャルルさん
魔道士認定おめでとう!新しい術式かぁ…どんな感じなのかしら。」

ヒナキ「>>蓮華さん&ピアノさん
(笑って)レンは狐さんだから特別な能力でわかったのかと思っちゃった。でもなかなか鋭い勘を持ってるようね?」

リオ(1727)からのメッセージ:
リオ「Σ テストって そ、そーだよな。学校だもんな…………。うーんうーん。」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
あんちゃん「てすとー、てすとー。僕らてすとやる〜
ん〜と、ん〜と、一問目……
えーは……えっと、えっと【めでぃてーそん】、びーはねー【ぷねうま】だったかなぁ? そんでそんで、しーは……へ…へ…【へっくちょん!】 あぅ……」

いんちゃん「二問目ですね
えー【しょくばい】かなぁ? びーは【じゅつたいしょ】!
問三も行っちゃいますね〜。えーは……火、かなぁ? びーは、四大げんそ……しーはねぇ、精霊さんだね! でぃーは……なんだろ〜? わからないやー妖精さん?」

わらわら〜ず「問四だよ! 最初がびーで、次は……でぃー?
どんどん行くよー問五だよー。ん〜、ん〜、ん〜……びーとしーかなぁ?」

あんちゃん「問六はね、まほーはねー、みんなを優しい気持ちにしてくれるのー。傷があったら直してあげられるから、そうしたらみんなやさしー気持ちになれるよー。僕ら、みんなで一緒に傷を治すのー。だから魔法覚えたいのー」
わらわら〜ず「これでいいのかなぁー? むずかしかったー!」

Charlotte(2004)からのメッセージ:
Charlotte「試験か。参考までに問題だけ見てみたいが。
・・・ふむ。」

アルフ(2164)からのメッセージ:
アルフ「うー、試験嫌い……」

問1 a、メディテーション b、マナ c、ヘキサグラム
うーん……

問2 a、しょくばい b、じゅつたいしょ
さすがにこれは合ってるだろ……

問3 a、火 b、4大元素 c、マナ d、僕的には純粋マナ
問4 1個目b 2個目d
っと……

問5 bとc
うわ、精霊は完全に聞き流してたな……それっぽいの選んでおこう……

問6 食べられるか鑑定する魔法 「サバイバルや旅の道中での食糧確保の際に」
……便利な魔法、だよね?使いたい魔法じゃなくて

アルフ「(ニーネ護れるようにもうちょっと勉強するかな……)」

リーアン(2193)からのメッセージ:
リーアン「ちくしょー…クランあいつマジでゆるさねー… 何が特訓だ… ありゃ拷問だぜ…(げっそり着席)」
リーアン「サボろうと思ったのにさぁ… (ぶちぶち言いながら答案用紙に向かい)」
リーアン「(あーこれ昨日やったな…これも)」
リーアン「………」

問1 a:メディテイション/b:プネウマ/c:ヘキサグラム  問2 a・しょくばい/b・じゅつたいしょ  問3 a:火/b:四大元素/c:聖霊/d:無形物質  問4 b・【思考における敵対対象】/d・【神殿効果】 問5 c・【精霊に対し口調が不敬である為】

問6 見つけたいもの(人)の場所がわかる魔法/お宝のありかがわかる・迷子にならない

リーアン「……終わったーーー!!(答案の回収が終わると机に突っ伏して抜け殻状態)」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「テスト中にスミマセン!運動着の方がそろそろできたんで、今日から納品させてもらいますからねっと。」

クラン「男子はテストが終わったら体育館の方に来てくれなー。」

クラン「>ジミー
いや、だから俺の担当は男子だからね!?
ミリーか千影かセレーネに聞いてくれい。」

クラン「>リーアン
まあ、そんな事だと思って俺が範囲の内容をまとめておいたから!これで勉強しろよ!(紙束ばさぁ)」

クラン「…テストさぼったり赤点取ったら夏休みに補習だってよ。」

クラン「>シャル
おっ、シャルも術胎書魔術士ってやつになったんだな!おめでとう!」

レムリム(2266)からのメッセージ:
レムリム「何かみんなぽこぺきょしてる!」

レムリム「タニアとテストの勉強してきたよ!よーし

----------
問1 a・【メディテーション】 b・これはなんだっけ…【・ω・】 c・【ヘキサグラム】
問2 a・【しょくばい】 b・【じゅつたいしょ】
問3 a・【火】 b・【四大元素】 c・dどっちだっけ…【聖霊】【精霊】」

レムリム「問4 【a c d】 【d】
問5 えっとえと…全部?【a・b・c・d】
問6 遠くに移動できる魔法!ロザリアに会いに行けるから!
回答の下にへぼい絵で、何かが空を飛んでいく様子と、その先にルナリアに似た人物の姿が描かれている
----------」

ヒナ(2281)からのメッセージ:
ヒナ「ふえぇテストかぁ。皆がんばって!」
(人にもまれ、びくびくしていた所に聞き覚えの有る声を聞き取り、満面の笑みで手を振りました。)

渦と柱の領主ディアナ(2369)からのメッセージ:
渦と柱の領主ディアナ「詠唱にしろ何にしろ、強大な集中力が必要になる魔法ってのは、ともすれば自分の周囲すら疎かにしてしまう。戦いでは魔力を練り上げるまでに隙を晒し、日常生活では雨に気づかず洗濯物びちょびちょの因果応報、なんて事になりかねません。」
渦と柱の領主ディアナ「だから、自作の魔法器械をスクロールの形で携帯するっていう事もあるんですよね。」
渦と柱の領主ディアナ「大量生産に成功すれば、ビジネスチャンスですね。」
渦と柱の領主ディアナ「詠唱に関して言えば・・・長編大作みたいな文章がまるきり全部呪文になってて、読めば読むほど順繰りに魔法が発動していく、ような工夫がなされた作品もあるようです。――その作品を実際に使ってみせた作者は、呪文が内包する魔力の大きさに中てられて使用後一週間お通じがなくなったとか・・・。」

渦と柱の領主ディアナ「わたしの術胎書、また一から育て直しかしらー。残念だけど仕方ないのかも。『今現在溜まっている魔力をすべて開放し、今発動している魔法の術者に注ぎ込め』だなんて、友達を助けるっていう目的・手段は正しかったとしても、カメーリエが望んでいる魔法の運用者の姿ではない気がする――まあ、今は細かいことを考えず目の前のテストに集中しないと、ね」

渦と柱の領主ディアナ「(キーンコーンカーンコーン)うぐ、中々の強敵じゃないのこのテスト。勉強してなかったら――ヤバかったわ。」
渦と柱の領主ディアナ「まずは一問目――これは端から、『メディテーション』、・・・なんだっけ。聞いたことある言葉ならわかるんだけど、自分の専門じゃないのはちょっとね。確か『エレメント』に『セーマン』だっけ?(セーマンは陰陽道の六芒星だ!)」
渦と柱の領主ディアナ「問2、これはわりとわたしの専門に近いかな。『しょくばい』に『じゅつたいしょ』、と。」

渦と柱の領主ディアナ「最近知った電気ってパワー、何となく伝導物質が魔法と似ているんだよ。金も銀も銅も優秀な物質だし、鉄に魔力を与えれば燃え出したり凍ったりと面白い効果を生む。宝石を伝導物質にできるのが、電気とはちょっと違うのかな。」
渦と柱の領主ディアナ「で、3問目・・・穴埋めかあ。えっと、とりま魔法の基本としては風『火』水土の『四大元素』。地域によっては少し変わって五行相生とかの考えもあるみたいだけど――」
渦と柱の領主ディアナ「基本的には四行でも【風は火を起こし火は土を作り、土は水を孕み水は流れて風の道となる】の相生効果はアリ。で、え〜っと・・・・・・」
渦と柱の領主ディアナ「だめだわー、dが『無形物質』ってのは出てきたんだけど、cはノートに取った覚えもないわ、結構えぐい所から出してくるじゃない、ルナリアせんせ。」

渦と柱の領主ディアナ「さて、気を取り直して4問目。これはいける。先生が術胎書から創りだした魔法を考えれば――。確か【食べられる所と食べられない所を分ける魔法】だとかそんなんだったわ。つまり何かと戦う意識、すなわち『思考における敵対対象はいらない』ってことになるね。うんうん、いい調子・・・」
渦と柱の領主ディアナ「で、次は・・・。んん!?この単語、どっかで見たような・・・。あ、1問目の答えじゃない。思い出したわー。」
渦と柱の領主ディアナ「後はまあ、選択肢を順に見てみますか。魔石は・・・違う。むしろ触媒物質だもの。魔術円は言わば魔力を喰う存在、魔石持ち込んだらなくなっちゃうかもしれないし。」
渦と柱の領主ディアナ「教義でもない、と。魔術円はあくまで効果を定義したものだものね、確か。」
渦と柱の領主ディアナ「そうすると、『神殿効果』ってことになるけど・・・確か、特定の魔法を使うのに適した環境を整える効果を持った円について、そういうんだっけ。#+#・・・5問目。」

渦と柱の領主ディアナ「・・・難問ね。先生も言ってたけど、水の精霊なら極論【押し流してください夜露四苦】で行けちゃう人もいるわけで――。でもそれを考えると『水の精霊に火の仕事っぽいことさせてる』気がするわ。後は・・・(対価なら魔力なりなんなり支払うしとか言いつつ、6問目へ)」
渦と柱の領主ディアナ「これは、また・・・。色々と来る設問・・・。あの先生読心術でも心得てるのかしら・・・おお怖(と、聞こえぬよう心中でひとりごちつつかりかりと)」

渦と柱の領主ディアナ「(そして、こんな感じの回答ができた。)
1:『メディテーション』『エレメント』『ヘキサグラム』
2:『しょくばい』『じゅつたいしょ』
3:『火』『四大元素』『神霊』『無形物質』
4:『b』
5:『意志を明確にしていない呪文であり、全体的に焔の呪に近いためaとb』
6:『《いかに効率的に魔力を流し効果を得るか》という物理学や機械工学として魔法に関わってきた私にとって、魔法の文学的な側面に触れる時《言霊》はとても力強く汎用的なものだった。集中力を増す事だけに留まらず、それ自体が魔法として人を癒し、運気を導く事ができる。これは、私の真なる目標である《自在跳躍法確立》のために習得すべき、有言実行の法なのかもしれない。』   ・・・ふぅ」

リルニーア(2491)からのメッセージ:
リルニーア「………」
リルニーア「『てすと』ってなんですか?」

イリヤ(3159)からのメッセージ:
「さて、テスト…か。気を引き締めてかかるとしよう」
問1《a・【瞑想】→『メディテイション』/b・【原初物質】→『プネウマ』/c・【六芒星】→『ヘキサグラム』

問2《a・【触媒】→『しょくばい』/b・【術胎書】→『じゅつたいしょ』》
問3《a:火/b:四大元素/c:聖霊/d:無形物質》
問4《b・【思考における敵対対象】/d・【神殿効果】》

問5《b・【水の精霊に適さない術効果を要求している為】》
問6《     空白     》
(……──…、…便利な、魔法…か)
…かつて錬金術師を目指した自分は、同じように『自分や、人の役にたつ技術』と信じ、そして──…
気づけば記入時間が終わっていた。最後の設問は空白のまま提出する。

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「…んー。と。 まぁ、魔法についてというよりは完全に言葉についてであって。
それそのものが定義であり、<<Dogma>>、つまりは、枷なのではないか。と思います。
そのため、点数の多寡はあまり考えないで答えますね。
それが、私の本来の師に預けられた言葉であり。」

きらら「 Q1 a:meditation b:αρχη(アルケー)またはPrima Materia(プリモ・マテリア) c:Hexagram
Q2 a:しょくばい b:じゅつたいしょ
Q3 a:火 b:四大元素 c:聖霊 d:無形物質
Q4 1:b 2:d Q5:記入なし 以下理由:……えーっと。まず。
この回答について一言でいえば『力が足りない』だと思います。
まずは、a〜dのすべてに反していたとしても、精霊がその力を認めているならば
魔法の行使はできると思います。
精霊との契約は交渉でありますが、交渉は力が同一か近似でないと成り立ちません。
故にこれらの回答はすべて不適当であると考えます。」

きらら「そして、Q6については。
率直に返答させていただきます。

あると便利であるということはそれは人口に膾炙して
別の問題を引き起こす可能性があるということです。
たとえば、開錠の魔法。飛行の魔法。
これらが人口に膾炙された場合は確実にそれを応用した犯罪が発生します。
それを取り締まる、それをかいくぐる。……堂々巡りです。」

きらら「……すいません。魔法学校として、安易に便利さを求めるなら。
それは別の要因で戒められなければならないと思います。
だから、私はあえてこの問題には回答しません。
便利な魔法ということは人に多く広まって初めて認知されるものです。
それは産業という思考でも一緒です。」




コミュニティ参加者


 ENo.1 ミカエル・R・ストラウス荒竜
 ENo.3 満月の森 夜明の海 王たる者と騎士****
 ENo.16 オフィーリア=クォリスれち
 ENo.23 葛綺 沙耶/フェリシア・カズラキ蛍光色の物体
 ENo.28 楠 白刃
 ENo.32 戸叶 空氷雨
 ENo.36 ルーリ・シルキーru-
 ENo.40 西圓寺真衣きがん
 ENo.48 ルクリア=アルヴィフローラ久遠
 ENo.58 夢猫ぴあの朔月
 ENo.66 マリナ=ルイーズ=スペクトラ柊さつき
 ENo.83 宇佐木 勇兎KYO
 ENo.96 トレニア=フロイントリヒ七篠
 ENo.98 神代真紀リクレマイン
 ENo.114 ティアロフト=E=トロメアはすみ@
 ENo.137 蓮華/花蓮蚯蚓
 ENo.186 翠翼の双子
 ENo.257 ファイン・ジャック緑もやし
 ENo.317 フィリーディス・K・ウェーハスハール霜月司
 ENo.336 マリカ・ニティドゥムけ〜け
 ENo.372 ガウ・アルナーグノルン
 ENo.393 ヴァイス=G=スピンドル筑波 一樹
 ENo.442 アオイ=H=ミヤフジcalm wing
 ENo.444 マリス・フラムベルク・フィレスだむべぇ
 ENo.472 ユーフォリエッタ=フォンブレン辛味
 ENo.499 天瀬千歳&千里あまちと
 ENo.533 リヴェリアZ.
 ENo.592 カラバおはな
 ENo.601 魔術商会病気のピンク
 ENo.615 苺龍辰飼
 ENo.616 春原さつき鈴 鈴々
 ENo.659 ユーグレ・A・ルビースカイayaba_yu
 ENo.669 刻狩六六六(⌒,_ゝ⌒)
 ENo.691 セレーネ・ヘリオライトからたち
 ENo.694 マキナ・クストースディアボロス
 ENo.695 ルナリア=ルーチェはるち
 ENo.703 エイシス・ウィンザーYuki
 ENo.712 紅葉きづきあきづき
 ENo.725 イロコイ・ミュウ・アエンナ死神ミュウ
 ENo.747 ユクシンkanpi
 ENo.753 ユウ・アリマAki
 ENo.757 パン製造機械と少女GR
 ENo.773 チェリー・チャイムnafu
 ENo.825 ラナンディア・フェルシュング柚子
 ENo.826 アスク=C=フレインエース
 ENo.841 ユーメティウスフォンメニア=A=橙風和葉
 ENo.931 エリア・クルースニクれい
 ENo.955 尾川 八太郎
 ENo.1000 フリアミスタ元かにょ
 ENo.1041 イレルミ・ヴェン=トゥリ彩星
 ENo.1082 キータりの
 ENo.1085 ルーシディティ・フォルズぬるぽ
 ENo.1144 スプリーン・グッドマンりりんら
 ENo.1151 カティル=ラチェスkin
 ENo.1237 シャルル=リシーハットたつみん
 ENo.1253 風郷・風璃rkm_stn
 ENo.1260 コーデリア・サードニクス狩咲佐倉
 ENo.1292 モニカ・アプリコットのあ
 ENo.1363 異世界の二人じゅねは.jp
 ENo.1368 ミリアム=N=アッシュフォード水破
 ENo.1376 藤堂 千影あれれーPL
 ENo.1403 テオドリックPS
 ENo.1415 レア=シュテンベルクauna
 ENo.1424 五十嵐 旋風
 ENo.1427 DRACOFIDELIS南無
 ENo.1445 雛姫深海
 ENo.1543 水酸化銅アルミニウム燐酸塩isss
 ENo.1601 チチェル・ウィントほけ
 ENo.1716 おねえさんとたま風邪薬
 ENo.1727 アリオク・ターヴィニア・レグルスてる
 ENo.1903 シャロン・ヒューストンCrote
 ENo.1907 ユウナギこあとる。
 ENo.1951 メリム・ファルトリア三日月銃士
 ENo.1960 太歳Emonium
 ENo.1970 白鳥 杏紅葉屋
 ENo.2004 スターシップ・アシュタヌークwill
 ENo.2017 マキャビティ・ザ・ダンディーMorrigan
 ENo.2091 ステラ・キュレイセンじゅじゅ
 ENo.2121 カラット・カラット水無月一日
 ENo.2151 パーミル・クレセント龍咲ゆーみ
 ENo.2164 アルフレッド=ロックウォードFLさん
 ENo.2193 リーアン・エイミスりい
 ENo.2201 クランK−2
 ENo.2266 小さな聖堂mibuken
 ENo.2281 ヒナぐるぐるー
 ENo.2300 月城 真昼F_T
 ENo.2369 サムソンさん家のディアナ柳川蜷
 ENo.2491 リルニーア・スレイクリット眞白 銀
 ENo.3149 ベアート・ラップ睦月
 ENo.3159 イリヤ・R・ヴァヴァーナアイサカ
 ENo.3199 伊藤パナドasta
 ENo.3223 ティアリス=エルシュニア姉御
 ENo.3243 キララ=C=ティルフォ夜明詩
 ENo.3264 ヴァイオラたま
参加者 計 94