民主主義が崩壊しつつある今。
人々は新しい政治体制を望んでいる。

大いなる千年王国。
男なら誰もが夢見た愛と徳による絶対王政。

このコミュは・・・そんな王国の建国を夢見る、違いの分かる者達の集いである。

そう、機は熟したのである、いつの間にか。


※このコミュに入ると、コミュ主が持ち前の風水空手の力を使って、あなたのラブ運を占ってくれるかも知れません。

※このコミュに入会することで異性に激しく嫌われたとしても、管理者は一切の責任を負いません。


■入会の条件（以下のいずれかに当てはまること）
・異性にモテたい。
・国家の建国に興味がある。
・三度のメシよりトンカツが好き。
・ちちしりふともも！
・バニーガールを敷き詰めた体育館にタキシード姿で飛び込んでもみくちゃにされるのが夢。
・せっかくだから。

ミック(677)からのメッセージ：
ミック「みんなー、GWは満喫したかーっ？！
　　　　そんなコトはさておき。今日もモテコミュ、いってみるぜーっ！」
アト「おーっ！！」

ミック「さて。今日も恒例の風水モテモテ講座から。
　　　　・・・ズバリ、芸術家がモテると出た！」
ミック「常人を越えた感性や才能をアピールすることで、異性をメロメロにするっていう寸法や！」
アト「そんな才能があれば端から苦労しないと思うんやが・・・」
アト「とは言え。芸術の良し悪しなんて一般人には判断が難しいし・・・
　　　常人に理解できない言動をしてれば芸術家っぽく見えるかもな！」
ミック「↑いや、ソレはタダの社会不適合者だと思う・・・」

ミック「＞ルギウスさん
　　　　カバティカバティ！　カバティカバティ！（反復横跳びのような姿勢で）
　　　　如何せんルールが良く判らねーっ！」
ミック「（出汁の入ってない味噌汁や焦げたハンバーグをがっつきながら）うめえぇえ！
　　　　ルギウスちゃんの手料理なら何でも美味いぜーっ！！」

ミック「＞アークさん
　　　　ちょっとー、怖いコト言わないで！！
　　　　愛知の巨漢さんはむしろ主力選手としてチームに貢献して頂きたい！」

ミック「＞愛知の巨漢さん
　　　　なに？！　陰間茶屋には女性客も居るのかっ？！」
ミック「・・・いや待て。仮に陰間茶屋に女の子が居たとしても、だ。
　　　　どうせ行くなら普通の女の子が居るお店に行きてーよっ！」

ルギウス(217)からのメッセージ：
ルギウス「良い事を言いますね、アト君。
『人を一人殺せば人殺しであるが、数千人殺せば英雄である』との言葉がありますし……『悪名も汚名も名声は名声』『邪道も極めれば王道』どうです、突き抜けてみては？」
ルギウス「＞ミックさん
……まぁ、女性にもなれますがねぇ。そちらのがウケは良さそうですが……あ、ギター*2とベースとドラム購入しておいてくださいね？アンプも忘れずに(全部かい)」
ルギウス「ほら、まだまだ頭の位置が高いですよー？ガンバッテルオトコノヒト　ッテ　ステキダナー（ｶｸｶｸした動きで）」
ルギウス「そして、知りたいのでミックさんにはこれを……（そっと麦チョコを一粒）」
ルギウス「＞姐御さん家の巨漢さん
そろそろ、空気椅子の彼がぶっ倒れると思いますので介抱をお願いします。手取り足取り腰取り、ゆっくりねっとりお願いしますね？」

姉御(3223)からのメッセージ：
愛知の巨漢「ハニーの傍にはいつも俺がいるっすよ。
だから俺以外の誰かと二人っきりなんんてありえないので安心して欲しいッス」