※※ 本コミュニティは身内コミュニティです。関係者以外の参加はご遠慮ください ※※
　
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古びた喫茶店跡
　　　Cafe.Legenvis
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少し埃っぽいカウンター
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ここは、夢と現の狭間。

ふと、目の前に喫茶店のような建物がある事に気づきました。

長い間手入れがされていないように見えましたが、中から人の気配がします。

軋んだ音を立てるドアを開けると、店内に居た人影がこちらを振り向きました。

　眼鏡のマイルーン 「おっと、お客さんかい？　まあその辺に座ってくれ。

　　　　　　　　　　　　……俺も別に店員って訳じゃないんだがな、

　　　　　　　　　　　　ここで逢ったのも何かの縁だろう。一息入れてくのも悪くないんじゃないか？」

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■入店条件（コミュ参加条件）
・イススィール島において、ギルド・レジェンヴィスに加入しているキャラが居る＆居た方。

■おやくそく（暫定）
・このコミュニティ内で発生した事象は、基本的に”夢の中での出来事”として捉えてください。
　なお、当人同士の了承を得て”事実”とした場合はこの通りではありません。

・コミュニティという性質上、全てのメンバーが全てのメッセージに目を通しているとは限りません。
　個人当のメッセージに返事が返って来ないこともあると思いますが、強く生きてください。
　また、大事な連絡に使うことは避けてください。割りとマジで。
　

ユグ(629)からのメッセージ：
ユグ「ケチャップ……綺麗に片付いている……。
　　青髪のお嬢さんが片付けたのでないのなら一体誰が……。
　　しかし、あの野菜は不味いのは構わないんだが、どうも健康面への影響が心配だ。
　　出来るなら食いたくないんだが、そうも言ってられないしな」

ユグ「すまない、アリア。どうも言い難くてな。……さっきゅん、さっきゅん、さっきゅん……
　　……よし、覚えたぞ！」

ユグ「なるほど、ケチャップ塗れは簡単だが、
　　ザギにデザートを奢るのは大変そうだな……実はあまり手持ちが無いんだ。
　　……ゲーム？
　　いや、俺は赦される為に罰を受けるのであって、ゲームをするつもりは無いのだが」

クレア(722)からのメッセージ：
クレア「有名な寓話みたくいくらでも生えてくるのかと思ってました。やっぱり環境によって生え揃うまでの期間は変わるのですね・・・。」

クレア「危ない野菜や危ない果物でもソースにしちゃえば美味しい・・・のかな。おなか壊しちゃいそうな気はしますが。」

エムルス(1062)からのメッセージ：
「…………あぁ、ごめんね。ぼぅっとしていたみたい。（漸くこちらのほうに意識が向いたかのように）
　それで…なんだったかな……？」
「そういえばみんな普通に…してるけど、どんな場所かわかってないんですもんね…。
　ただの喫茶店、ならいいのだけど…。」
「………………。」
「…？　肩はこってないよ…？」
「いきなりそんなこと聞いてくるだなんて…おもしろいヒト…」

「え、なになに…？　おさけ、飲んでもいいの……？」
　（こころなしかちょっと嬉しそう）

アリア(1070)からのメッセージ：
アリア「危ない野菜や危ない果実は見た目は怖いけど、料理しちゃえば結構美味しい気がする！　お姉ちゃんが凄い苦労してるのは横で見てたけどね！」

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「……ぐぅ…。（大口開けて寝転けている）」
すみません、時間切れで今回はメッセージ間に合いませんッ。・゜・(ノ皿`)・゜・。