ENo.566 霧咲雪

一人称：私、わちき
二人称：あなた、キミ、呼び捨て
三人称：あの人、名前呼び捨て

/*-------個人情報---------------
名前:霧咲雪(ｷﾘｻｷﾕｷ)
身長:158cm，体重:49kg，血液型:A
性格
のらりくらりと人懐っこく、どこか安心感を他人に持たせる娘。
過去には記憶喪失になったりした事もあったが
今ではそんな事が無かったかのように元気に振舞っている
最近表面に出さないが精神が衰弱しきっている
幼馴染から貰った何よりも大切な指輪と夜の会話だけが心の支え

幼馴染の服とペアルックにしたかったので聞いた限りで服装を新調してみた
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/*----------キャラ設定-----------
現人神の遺伝子を受け継いでいるので半分神のような存在。
ただ半分は人と同じなので見た目はほぼ変わらないので力を使える以外は
常人より自然治癒力が一般人より高かったり身体能力が優れていたりする
いたって普通の人間である。
また、神力の制御が出来る様になった事でテレパシーもどきが使えるようになったので
夜の暇な時間に定期的に別世界に紛れてしまった幼馴染と話をしている

最近になってやっと意識的に力を使えるようになってきた。
力の素となるものは血だったり霊力だったり色々。
主に武器などの物から流れこんでくるものを自身の力に変換し利用している
ちなみに血から力を精製する場合口から飲まなければいけなかったりする
感情の高ぶりが作用して爆発的に力が溢れたりも。

最近は札を効率的に使いたいようで、色々と活用を試みている
とりあえずの用途として刀への効果付加等がある。
黒い札が付いている刀からは黒い陽炎のようなものが立ち昇る
同じように白い札の方からは白い陽炎が立ち昇る
色々と付加効果はあるが、まだ秘密
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/*-------なんか細かい設定とか------
幼馴染が色々と流派を学んだ結果、生まれた構え-八双-(ﾊｯｿｳ)を更に独自変化させた
-七幻-(ｼﾁｹﾞﾝ)という構えを編み出し、今もなお研究中である。
(別に八双という構えを忘れたわけでは無いので普通に両方使える)
八双という構えは二刀流に加えてやや小さめな投具、または剣の類を15個を使用し
二振りの刀と15の小さい武器をまるで意思があるかのように動かし闘う流派(我流)
七幻はその投具を神力を用いて様々に利用し、二刀流の動きや身体能力の強化
果ては瞬間移動したりとするというチートじみた流派である。(やはり我流)

両方完成された流派では無い(我流だし)のでまだまだ発展の余地がある。

*基本的に裏(ENo.597)とリンクしています
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