(1000)「え゛，尻尾の固定方法れふか？
えー，んとー……ま，まあ，その，貼っつけてるだけじゃすぐ剥がれそうなんで，ええ，うんとー……
そんな感じれす！！」

【つぶやき】

「申し訳ない、今週まではちょっと背後の体調の問題でゆるく行く方向で」
「週一になったら出来る限りでやっていくんでその方向でよろしくー」

総統閣下(62)からのメッセージ：
総統閣下「そりゃ菌類でないとだめさ。前にもいわなかったかな？母様とキノコに深い縁があるからな。」

はゆる(67)からのメッセージ：
はゆる「あっぷ…るぱい…？」

はゆる「食べた事がないので、今度町に行ったら調べてみますね」

はゆる「口寄せは考えた事がなかったです、確かこちらの言葉で…オラ来るというんでしたっけ？」

はゆる「どうも私の住む世界とここは、時間の流れが捻じれてるようなので…」

はゆる「遠くない未来、私の子孫かご先祖様と会うかも知れませんよ？」

はゆる「その件のおばあさまも、旅をしている間に段々と強くなったそうです、私などはまだまだですね」

はゆる「確か、じゅくれんどがとかく高かったとか…」

はゆる「そうそう、今思い出しましたが、その時の同行者の一人は…「とがのう」という名前だったそうですよ」

ローレライト(68)からのメッセージ：
ローレライト「その通りよ。違うところを上げるとすれば髪の色と目の色ね。」

ローレライト「後は性格ね。」

ディー(115)からのメッセージ：
ディー「す……すきなあじですか……ぱなどさま……」
ディー「腐りかけの生肉味（ぼそっ」
ディー「えーと，お肉とか大好きです……」
ディー「肉食系の女性はダメですか？」

ナナ(125)からのメッセージ：
「うーんどうでしょうか・・・　元の世界に戻って”Yen”と言われるものに換金出来るなら嬉しいんですけど・・・　まぁこちらの世界では割と余裕出始めてますねー　香水とか私も買おうかしら・・・」
「まぁ行動第一ですよね　元の世界でももっとスマートに動けたら良いんですけどねー」

「これでも”おんなのこ”だからナ！　かいでもいいゾ！　いいにおいするゾ！」
「いやいや女の子ならそういう所のラインしっかりひこうね！！」
「お、お互い匂いとかそういうの大切ですよね！　凄い気になっちゃいます・・・」

カリス(148)からのメッセージ：
カリス「それはそれで、私よりかなり苦労されてそうですね……　正直に言いますと、あまりそのような問題を抱えているようには見えなかったので、意外です」
カリス「いやぁ、そのような明確なものを探しているわけではないのです。自分でも説明しにくい、抽象的な目標がぼんやりとあるだけで……　今のところすぐ言葉にはできないですね。
まぁこの前の『かっこつけのためにマフラーを巻いている』程度のものだと思ってください」

アイラ(153)からのメッセージ：
「……その発想が出てくるあたりは流石ナンパ好きというか、なんというか……」
「世界柄、っていうのもあるし。
それにそもそも並行次元の世界の人間だって話なんだから、ここで別れたら合う機会なんてもうほとんどないようなものだし。」
「依存されたくないってのはその辺の理由もある。変に懐かれて別れ際に喚かれたらたまったもんじゃないし。」

「まあ、愚痴を聞いてもらえる程度でもありがたいことに代わりはないわね。
鬱憤晴らしすらも満足に出来ないこんな世界なんだから、ちょっと気が楽になるだけで余力の生じ方は大分違うし。」
「……あー、でも若干ストレス解消に動物をボコってる面はあるからその辺りは否定はできない。」

「その辺は弁えてるわ。
なんかヤバげな感じがするのはすでにひしひしと感じてるし、場合によっちゃさっさとトンズラすることも考えてる。」
「こんな別世界で厄介事に巻き込まれて、なんて面倒な事この上ないし、あたしは別にそんな波乱万丈な旅をしたいとも思ってないから。」

「ぶっちゃけて言うなら私事にあたし達の手を使おうとすんなよ、っていうのが本音なんだけど」
「現実としてはそういうのも依頼としてあたし達が処理しなきゃいけないのよね。面倒臭いったらありゃしない。」
「…まあ、最後までわがままに付き合えば関所の一つでも通してもらえるだけの力も持ってそうだけど。」

「隔離地区が仮に本当だとして、どうしてそうなってるのかが鍵ね。
先に進めばより危険な動物がいるから、という理由で無益な犠牲者が出ないようにしているのか、それとも」
「世界ぐるみで何かを起こそうとしているのか。」
「関所で門番が見張ってる、っていうのはその先に居るモンスターが極端に凶暴であるという考え方もないわけじゃないけど」
「なにか陰謀でもあるんじゃないか、って考えないほうがおかしいわよねえ。」

「警察組織はなさそうだけど、何かしらの自治組織があって……っていうのはこう、何かきな臭い匂いもするし。」
「これで真面目にこの辺の街の近くが草刈り場になってるって言うんなら割とマジで笑えない話ではあるんだけどさ。」
「……」
「好奇心で裏側を除けば、とんでもないものを見てしまうような。
そんな予感がないわけじゃないし、杞憂ならいいんだけどね。」

「まあ、やっぱその辺になるのかな。
研究者として色々生活水準の向上に寄与してもいいし、純粋な魔法使いとして自分の腕を磨きあげていってもいいわけだし。」
「折角こうやって資質を持ってんだから、どうせならフル活用してみたいじゃない？」
「面倒事でもなければ、という前提はつくけどね。」

「結婚云々については、そうね。」
「考えるのが面倒くさい」
「の一言に尽きるわね。
色々柵も増えるだろうし、あたしは面倒事は嫌いだから。」

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ：
“黄金の林檎”マリー「まぁ、寂しい時もあるけど……うん、機会があったらね！」
“黄金の林檎”マリー「……で、おっちゃんの逃げ道はどこにあるのん？
ウチみたいな厄介事を背負ってばっかりやったら、おっちゃんが潰れてまうやろ？」

“黄金の林檎”マリー「そっか、知らんかぁ……ダメ元やったし、気にせんで？
でも……この世界って異常が起きてるから、それに触発される形でなんや起きてるってのは可能性あるかもしれんなぁ……」

“黄金の林檎”マリー「うん、そうやね。笑ってれば道が開けるかもしれんしね！
ウチもおっちゃんの悩みとか聞いたってもええんやでぇ？」

ティア(254)からのメッセージ：
ティア「一応これでも10人くらいの班の上に立ってるからね、威厳はないけど。それに人は見かけによらないほうが魅力にあふれるって話よ。ギャップモエ、だっけ？」

ティア「最近は体を動かすと汗とかねー。気になっちゃうから。」

ティア「軍記物も見ないわけじゃないけど、当時の人の手紙とか楽しいよね。捉え方によっては下世話だけど。」

ティア「もうちょっと曖昧でやんわりかな。とにかく波風立たないように。」

ティア「あたしはあんまり信じてないんだけど、付加の環境は2日ごとに代わるって諺というか言い伝えみたいなのもあってね。町とかの付加売りに『昨日付加した人お断り』ってはってあるのは、つまりはそういうことなんだよね。」

ティア「あんまり人の顔とかは覚えられないし、あたしはそういうの気にしないんだけど。あ、パナドの顔は覚えてるよ、ちゃんと。別に毎日話してるから忘れてない、ってわけじゃないからね。」

ネル(277)からのメッセージ：
ネル「あなたは強化ガラスよね。
あと先を見せない擦りガラス。強化擦りガラスのハートだわ」

ネル「いいじゃない。
女に信用される男はあんまりモテないものねー。
安定した生活は欲しくても、安全パイはつまらないのよ」

クリス(283)からのメッセージ：
クリス「まぁ……力持ちって皆の役に立って嬉しいんだけど、あんまり私としては女性らしいって感じじゃないんだよね」

クリス「アドバイスありがとう！　ぱなどさんも気をつけて下さいね！」

クリス「……ハッ！　味見！　そういえばいつも忘れるんだよね」

ヨミ(286)からのメッセージ：
ライラ「？？？　あ、あれ？　なんでパナドさんがわたしの症状のこと知ってるんですか……？ っていうかなんで私が拾い食いしたって言うんですか―――――！？」

ヨミ「まー細かいことは気にしない」

ライラ「ぐぬぬ……病気や呪いは心当たりありませんね。ただ気づかないうちにもらっていることもあるので、絶対とは言いづらいですが……」

ヨミ「確かに情報の取得範囲を広げるのは有効な手段ですわね。
けど広すぎるのも考え物で、どこから手を付けるべきか……」

ヨミ「なのでそうですわね……医者や科学者のような方なら何かご存知かもしれないので、紹介していただけたら嬉しいのですが……」

マリカ(336)からのメッセージ：
マリカ「いろいろ競技あるよ〜　公式大会は１６歳以上からかな。やっぱり危険の伴うスポーツだからね」
マリカ「通過ポイントを決めておいて、スピードやテクニックを競うんだよ」

マリカ「スピード出すには体重軽いほうがいいから子供のほうが有利だけど、風の流れを読んだりとか経験も必要だから、やっぱ練習量かな」

マリカ「ふーん、そっか、人生経験ってやつだね」
マリカ「確かにそうかも！　パナドさんすごーい！」

マリカ「大人って大変なんだねー　　私の国だと結婚しない人も多いけど…　やっぱりパパとママは居た方がいいな」

ルア(381)からのメッセージ：
ルア「抹茶は確かに苦いですね・・・・私は緑茶くらいの方が好きです」

ルア「手品ですかー、やっぱりパナドさんもハトを出したり耳を大きくしたりスカーフの模様を縦縞から横縞に変えたりできるんです？」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「ぱなどさんが控え室まで呼ばれてチョコレートもらっただけだなんて、ボク、ちょっぴり信じられない所だけど……。」

リアーナ「まぁ、そういうことにしておくよっ♪」

リアーナ「アイドル仲間のスキャンダルなんて流して、誰の得になるのさ……カロリが恋してるなら応援するね。」

リアーナ「うん、先生は私立探偵だよ。ボクは、ここに来るより前に先生の所で助手をやってて、色々先生から教わった事も在るんだよ。」

リアーナ「……写真とかネオトキオーの通信とかには写るみたいだし、一つ端末もらって鏡代わりに出来ないかなぁとかは思ってるよ。」

リアーナ「積極的に話しかけに行くのにも、向き不向きはかなり在るんだろうね。アイドルだし、宣伝もしないといけないけど……。」

リアーナ「ど、同族の恋愛ができるならそれで良いんだけど、何せ、同じダンピールの男性には一度もお目にかかったことがないんだよねー……。」

リアーナ「言ってる事は分かるんだけど……、まぁ、いいよ。とにかく触れられる女性がいいんだよね、ぱなどさんは。」

リアーナ「ご清聴感謝♪　そうだね、里のなかではかなり変わり者の吸血鬼だったんじゃないかな。」

ミカ(402)からのメッセージ：
ミカ「信用の、度合い。ですか。
　　　言葉を交わす。それに値するだけの、相手への許容」

ミカ「それと、私の放った言葉が。
　　　相手、あなたが。私を害する引き金にもなりえる。
　　　信じているからこそ、話せていると。そう言いたいのですね」

ミカ「しかし、私は。あなたの挙動。距離。
　　　そのどちらにも、私が対処できる。と。
　　　その間合いを信じているからこそ、こうやって。会話を続行しています」

ミカ「それは相手に依らず。私一人で、完結していること。
　　　相手への信用、信頼には。変えることもできないと、そう思いますが」

ミカ「その差し伸べられる手にも。なんらかの意図、思惑。
　　　見た目以上の、何かが。必ずあります」

ミカ「あなたが差し伸べた、その手にも。
　　　理由もなく接するなど、ありえない。違いますか？」

ミカ「簡略化はプロセスの短縮として。取り入れるべきでは、ありますが。
　　　そこに不備があると、判っていて。強行するのは、また別の話です」

ミカ「……まったく、別の。枠組みに当て嵌まらない、種族。ですか」

ミカ「常識が通用しない、という点においては。確かにそうですね。
　　　安易にカテゴライズしてしまう。その方が、より危険に思える」

ミカ「……しかし、そうなると。
　　　纏める段階で、整合性の取れなくなる場所が。
　　　間違いなども増えそうだ」

ミカ「ううん……」

いるか(431)からのメッセージ：
「そんなもん、なのかなー。じゃあお兄さんの言葉を信じて、たまにはワガママを……
なんて考えてると失敗しそうだから、晩ご飯の献立リクエストぐらいで我慢しておこう」

「……そのぐらい何時もやってることだった、って気づいたけど、まぁいっか」

「おにーさんとこんな話してたから、か知らないけどさー。読んであげよっかって言われたよ。
実際言われちゃうと悔しいっていうか、照れ臭いっていうか、複雑だったよ。
何だろーね、妙にむず痒いっていうかさー……へーんな感じ」
「仕方がないなーって言われるどころか、あたしからやっぱいいよって言っちゃったもん。
……何だかんだで、あたしってあの人に敵わないのかなぁ、こういうとこでさ」

「んー？　そーでもないと思うよ。買いかぶりすぎだって。
あたしは何時だって思ったまんまで行動してるだけだしさ、論理的しこー何それみたいな」

「てゆーかさ、あたしやイッちゃんの話ばっかになっちゃってるし……
そろそろおにーさんのことも、何か話してくれていい感じかなって、思ったりしない？
結局のとこ、何かちゃらそーで、案外しっかりしてるってイメージしか情報がないもんさ」

六代目ウイッカ(432)からのメッセージ：
イッカ「うーん、何の期待に応えてくれるのかしらね」

イッカ「元々、体は強くないし新しい環境だからちょっと疲れが出ちゃったみたい」

イッカ「でも、色々忙しいんじゃない？　色々」

イッカ「んんっ！？」

イッカ「……あー。　そっちね、うん、お粗末様でした」

アオイ(442)からのメッセージ：
アオイ「なるほど。帰還が叶わないとしても、何らかの連絡を望みに…」
　軽く思案するように視線を落とす。
「いい案だと思います。闇雲に探しまわるよりは有効、ですね。
　世界を救うほどの志を持った人々の集まる中、遠方へ届く名を得るのは、並大抵のことではないものの…
　やるべき事の一つと数える価値はある。ありがとうございます」
　ふわりと頭を下げる。
「そうですね。生命線には、注意しなければ」
　大真面目な様子で言う。

イリス(497)からのメッセージ：
イリス「・・・・・・クロ？　・・・黒江のこと・・・？」

イリス「・・・・・・黒江は　仲間・・・」

イリス「・・・・・・仲間と・・・友達・・・同じもの？」

イリス「・・・・・・遊ぶこと　なかったから・・・遊び方・・・しらない
・・・・・・遊びって・・・どんなことが　あるの・・・？」

コニー(501)からのメッセージ：
コニー「えっと、返事遅れに遅れてごめん……
　　　　　ちょっと立てこんでて。うん。」

コニー「同じ「ニホン」があっても、少しずつ違う世界が沢山……？
　　　　　ふぅ〜ん……。そういうこともあるものなのかなあ。
　　　　　すごく似てるけど実は別の2つの世界が、同じ名前で呼ばれちゃったりとか。」

コニー「ぶっちゃけ、この分割世界に全部でいくつの世界があって、
　　　　　どういう基準で分割されているのか……とか、私も知らないもんな。
　　　　　その辺、誰か詳しかったりしないのかしら。」

コニー「ありがと！じゃー、お言葉に甘えてぱなどって呼ぶね。」

コニー「ここにきたのは事故？
　　　　　あれ、それじゃぱなどは望んでここに来たわけじゃないの？」

コニー「立ち上がるとき、物に触るとき。
　　　　　はぁー……そんなに違うもんなんだ。
　　　　　私自身あんまり意識して見たことないから分からんだ……」

コニー「……あ、っていうかたぶん、こういうところがダメなんだろな。
　　　　　ちゃんとした女の人は、そういう細かい人の目も逐一気にしてそう。
　　　　　でも私の場合、そこまで気にかけられないもんなぁー。」

コニー「何しろ疲れちゃうし。
　　　　　ぱなどに女の人って気づかれた程度には、
　　　　　ちょっとは女っぽいんだろし、それでいっか！あっはっは。」

リィリ(511)からのメッセージ：
リィリ「レラ@/11/想いを伝えるのに使われるイベントの一つってだけで、全部が全部そうってわけじゃないわヨ？」

リィリ「えっ？お、想いって……
や、その、違うんですよ。そういうつもりじゃ……
あっ、違うっていってもそのパナドさんのことが……好きじゃないってわけじゃ……」
レラ「聞けよ」

レラ「まー、他人の色恋なんてちょっと離れた所から見るから面白いのヨ。」

レラ「ファンタジーではふつーヨ。ふつー」

ヴェル(533)からのメッセージ：
「逃避行？ わたしと一緒に？」

「……。………。…………。」

「……なんで？
　言っとくケド、わたしはお尻捲くらなきゃいけないようなコト、してないわよ。
　アンタだけ逃げればいいじゃない。なに、それとも独りじゃ不安で仕方ない系？」

「ともあれ。ふぅん……相手の気を惹く、か。ソレってタゲを取るって意味よね。
　あのルナリアが……なんだかとっても似合ってないような気もするケド。
　それだけ？ 幻覚とか、或いは何かの薬物かな。具体的には？」

ジスレーヌ(537)からのメッセージ：
ジスレーヌ「いえ、好きなものに限らず、良い香りのものを頂けるのは嬉しいですから」
ジスレーヌ「そうですか……では、遠慮なく頂きます。大事に使わせてもらいますね」

ジスレーヌ「はい、ワルツで構いません。(手を差し出し)最近はあまり踊る機会がなかったので、きちんと踊れると良いのですが」

セシリー(572)からのメッセージ：
セシリー「い、いえ、今はやめておくっス…一日に一粒ずつ運試しに舐めてみるっスよ！」
（存外ひどいことをいってるが気づいてない）

セシリー「はや…よくわからないけれど、私のいた世界よりもすごい技術を持ってる人がいる…ようなことは伝わったっス！」
セシリー「ありがとうっス！なんだか凄そうな人を見かけたら、訊ねてみるっスよ！」

レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：
レミィ「パナド君も予想してる通り、軍や企業、更に国の事情も混ざって来てマスので、小難しいお話が色々あるって訳デース。その辺のお話はリンカーの私じゃなく、企業側であるおじいちゃんの方が詳しく知っているデショー」
チラリ、と兼光に視線を向ける

兼光「ああ、あの2人か…　ありゃあウマが合う云々の前に、男女のいざこざがあったとかなかったとか。ま、痴話喧嘩に首突っ込んでもロクな事なさそうじゃからの。ヴェローチェのリンカー、もといルージュ君はセクシー美人じゃし、ちょっかい出したくなる気持ちは分かるがのぉ」
フェッフェッフェ、と顎鬚を指で弄びながら笑う

レミィ「ンモー、しょうがないなぁ。じゃあ、ちょっとだけ教えてあげる！」
ウフフ、と意地悪そうな笑いを漏らし、話を続ける
レミィ「簡単なApproachなら、レミィは気になるあのヒトに対してはBody Touchが多くなっちゃいマース。後、投げKISSにも力が入っちゃうかも？」

何だか複雑な表情を浮かべつつも、耳をダンボにしてレミィの話を聞いている

兼光「儂ぁ死ぬまで現役よ！って、儂だってんな事男に言いたくないわい！」
そっちの気は一切ないからな！と言った後、大きく咳払い
兼光「……さておき、分かり易く言うならそういうこっちゃな＜信頼してる　もちろん言いたくなったら口は出すがの、余り口出して”うるせぇジジイだな”なんて、レミィに思われてたらショック死してしまうわっ！」

カロタ(676)からのメッセージ：
カロタ「……つまりあれかな、巷で言うところのぶらっく企業とかいうやつかね？」

カロタ「なんにせよ世知辛い世界なのだなここは」

カロタ「女を篩いにかけるような男がいるわけだなぁ（じぃー」

みぃ(687)からのメッセージ：
みぃ「（ブーツを軽くトントンしながら）うん、大丈夫。」

みぃ「立てます、だいじょーぶ。」
みぃ「……緊張？そりゃ、はじめての人に見せるんはいつも緊張するです」

フィア(690)からのメッセージ：
フィア「その通りかも知れないね。　＞道具を使う人の問題
　　　　ナイフや包丁・・・果ては自動車だって・・・使い方を誤ればとっても危険だもんね」

フィア「魔法が一つの技能として定着すれば・・・かぁ。そうだよね。
　　　　みんなが平等に魔法を使えるようになれば・・・
　　　　アタシの故郷ももっと平和になるのかも知れないなぁ」

フィア「折り合いをつけるのは義務・・・だなんて簡単に言っちゃってるけど・・・
　　　　ソレってけっこう難しいんじゃないのん？」

ノライヌ「わん！（あんまり無茶すんなよ！　と言っている様だ）」

セレーネ(691)からのメッセージ：
セレーネ「前進……は、はぃ……あ、ありがとう、ございます……（ぺこり、と頭を下げる）」
セレーネ「ゆっくり……は、はぃ……が、がんばり、ます」

セレーネ「ぁ、ぃぇ……その……わ、私が、ダメなだけで……」
セレーネ「おと……し、師匠は、『お客の身体を護る道具を作る人間が、お客のことをわからなくてどうする』って……」
セレーネ「す、少し見ただけで、色々なこと、当てられるんです……」

セレーネ「た、たいおん……こ、こどう……？」
セレーネ「ぁ、ぅ……そ、そう聞くと、は、恥ずかしい、感じが、します……」

オリヴィア(710)からのメッセージ：
オリヴィア「それなんですけれど、聞いて下さいます！？
あのスプリーン・グッドマンの母国、サウストラリアだと品種改良された桜が年中咲いてますのよ！
風情も何もないったらありゃしない！」

オリヴィア「ギスランタリの花ですか……比較的国土は広い方ですから、地域によって様々ですけれど。
代表的なのは、ローズやシャムロックでございますわね。
個人的には……ローズが好ましいですわね、やはり、華やかさがありますし。」

オリヴィア「学園の責任者……！？
その、こう言うと失礼かもしれませんが、随分と幼い印象がございましたけれど……。
人は、見かけによらない、ということでございましょうか。」

オリヴィア「も、勿論いずれは上達したいとは思ってますけれど……どうにも、不器用で。
それに協力して頂けると仰って下さるのはありがたく思いますけれど……。
万が一、体調を崩されるようなことになってしまっては、立ち直れなくなってしまいますわ。」

アウラル(716)からのメッセージ：
アウラル「う〜ん、そうだね。どうせなら花粉とか使わずに自然な流れが良いよね。あと、私がそういう事する年になった頃にはもう薬学に夢中だったり戦地で走り回ってたからってのもあるなぁ」
アウラル「そ、そうなのかな。あんま考えたことなかった。”搾精させてちょ〜だい”って頼んだらさせてくれる人も居たりするのかな」

アウラル「う…外からの評価か…。アルラウネをあまり知らない人からしたら、私が枯れぎみなことすら気づかないみたいだし、あんまり気にしない方が良いのかもね」

アウラル「ただまぁ、やっとゆっくり出来る時間が出来て、綺麗に咲きたいな〜と思え始めたから努力はしようと思うよ。お兄さんもそのうち、良かったらよろし…」

アウラル「あれ？そういえばお兄さんの名前、聞いてたっけ？私は自己紹介したと思うけど」

シンクレア(717)からのメッセージ：
シンクレア「ああ、畏まる必要はないよ。立場としては冒険者上がりの一代目だしの。代わりは旦那と子供達がよろしくやってるだろうよ」
シンクレア「食べ応えのあるよく分からないお肉とか…
どこから出てきたかも分からないけど不思議な美味しさの甘味とか…」
シンクレア「…（もしかして…これって料理じゃない…？）」
シンクレア「…まぁ割と大食いの私が腹いっぱいになるぐらい、美味しいものがあるのは間違いないんだ」

イロコイ(725)からのメッセージ：
イロコイ「くっ、お前というやつは…！」
イロコイ「セシリアにもしも何か変なことしたら…、その時はお前の首は柱に吊るされると思え！」
イロコイ「ふむ、なかなか謙虚なところもあるのだな、そこまで勝ち抜いていて言うセリフではないだろう…そこがまた人気の秘訣か？」
イロコイ「なにをいう、サイズ差など気にしていたら恋愛なんてできないぞ！ママはボクと同じほどのサイズだったがパパはお前の何倍も大きかったんだ！どうとにでもなるはずだ！」
イロコイ「ほう、デートしてくれるのか！楽しみだ！（しっぽぱたぱた」

リリコ(729)からのメッセージ：
リリコ「なに、袂に刀を取られるような下手は打たぬ。
少なくとも、相応の技量は持ち合わせて居るつもりだ」
リリコ「……それに、少しくらい着飾っても良かろう」

リリコ「世辞抜きで褒められたとなれば、少々気恥ずかしいものだな。
いや、しかしありがとう。悪い気はせぬよ」
リリコ「流石に、これを作れるような技術は無いよ。
裁縫はあまりした事も無いしな」

いず美(731)からのメッセージ：
いず美「まぁ、そーっスね…」
いず美「そーゆーことできれば、気が楽っスけどね…（ごにょごにょ）」

いず美「………」
いず美「――まぁ、ある程度は―――。」
いず美「しかし現状でもも杓子もないわけっスけどね。ここの通貨、向こうで使えるわけないし。（PSをコロコロと）」
いず美「厳密に言うと、あそこの働き如何で増減される架空通貨のやりとりですから他所で働いてもぶっちゃけ減らねーんスよ。」

（それって単に話し相手になるだけで問題の解決にならんような…）
いず美「なんか問題の解決にならない気がしますが気持ちだけ受け取っておくっス。」

いず美「ほら、そこ（変人）を否定しないあたり変なんスよ。否定の仕方にもよるっスけど、変じゃないなら否定したほうがいいっスよ。」
いず美「なんスかね…　“いい人そうに見える”ってだけで、すでに怪しいんスよ。」

こしたん(746)からのメッセージ：
こしたん「無駄なことはやらなくなったからね。無駄な役職はあるけど。まあそのうちバランス取れるよ。」

こしたん「覚えれば使えるんだけど、使うのに慣れちゃって帰ってから放出しちゃうと捕まるからねー。そんなの無意味。」

こしたん「あと、オコジョに魔法教えてもらいたくないなぁ」

こしたん「変な動物ねー。他の世界じゃどうか知らないけど、人の姿になれる狐とか、人の言葉真似する鳥とか、空飛べなくて海の中を飛ぶ鳥とかいるね」

ファニア(777)からのメッセージ：
ファニア「そう…かもしれませんね。何か理由がなければ一人で行動することはありませんし」

ファニア「東側の情報にかけてみることにします。まずは向かう算段を立てなければなりませんが」

ファニア「家の名前自体、そこまで重要視していないと思います」

ファニア「騎士として仕官したのは父の代からですし、由緒のある家系でもありませんから」

サクラ(779)からのメッセージ：
サクラ「少しずつ伸びてはいるかもしれん。自覚が無いだけでな。
こういう生活をしていると事故で切れてしまうことも多い。だから、気付けばこの長さくらいで落ち着くんだ。
完成形かどうかはわからんな。この長さまではあくまで「再生」と言う形で戻るだけだしな。」

サクラ「印象や感情が入れば多少は残るかもしれんが、数百年もすると流石に薄れてしまうだろう。
だが、記憶ではなく、記録に残すことはできる。本当に覚えておきたいことは何かに記しておくわけだ。
ただ、記録となるとそれこそデータということになってしまうがな。それに紐付いて記憶戻ってくることもあるかもしれん。」

サクラ「必要な感情とそうでない感情が分かれたくらいだろうかな。
寂しさと言う感情を忘れる代わりに好奇心が強くなったのかもしれんしな。その辺りは人間的かもしれん。
人間は眺めているだけでも何時何をしだすかわからんだろう？私の好奇心を埋めてくれる対象としては丁度良かったわけだ。」

アスク(826)からのメッセージ：
アスク「…そういえば、考えたことが無かったわね。」

アスク「まぁ、他に興味を引くようなこともないし。父も母も祖母も医者だし、そのせいなのかしら？」

アスク「5割というか、ほとんどハズレじゃない。自分で選べるのならまだ良かったんだけどね…」

アスク「まぁ、お返しは期待しないで待ってるわ」

ユウ(841)からのメッセージ：
ユウ「『いえーい』何故かハイタッチ」

ユウ「『やっぱ匂いって大事かな？』くん、とちょっと嗅げば実験してたのか、ちょっと強いハーブの香り」

ユウ「『ふふっ、気使ってくれてるんだ？口説かれてるのかな？』にこにこ」

ユウ「『……まあちょっと慣れが必要だとおもうよっ、あとは魔力を通すだけっ、がんばっ』」

ユウ「『ん、楽しいなら、もっと話すよ？』戸惑ったようにしながら最後はニコッと笑い」

ココ(842)からのメッセージ：
ココ「気にしてないですけどね。…ネタにすることはあっても？（くすくす）」
ココ「私の周りにはいないタイプなので、色々と気になるというか、うーん。」

ココ「頭がいい…、あっ、回転が速いが近いかな。」
ココ「意外と頭いいって、今思えば失礼な言い方だったですよね。ごめんなさい。」

ココ「あー、それは分かるかも。恋愛絡むと特にそうですよね。」
ココ「限りがあるから受け取れなくて、贈ってくれた相手に申し訳なく思うのかなって。」
ココ「物は受け取れなくても、気持ちは届くからって感じなのでしょうか。」

プラム(874)からのメッセージ：
プラム「うん、多分そうだと思うよ〜」
プラム「ん〜そういえば私達も魔力って言ってる割には弓とか手先の技術ばっかりだな〜」
プラム「えっとね、まだ初歩だけど私はどっちもできるよ♪」

プラム(874)からのメッセージ：
プラム「え？そうなの？結構大胆そうなのにな〜」
プラム「なるほど〜人間の中でも得意不得意あるんだね」
プラム「わ〜・・・な、なんだかこそばゆ〜い」

いっちゃん(905)からのメッセージ：
いっちゃん「そうねぇー、結婚といえば乙女の夢だからねー☆」

いっちゃん「…」

いっちゃん「でも本当に？パナドは私だけの特別な人になってくれるって事かしら？（首に手を回しながら）」

いっちゃん「…な〜んて嘘よ！う・そ☆（パッっと手を離す）」

いっちゃん「あんた色んな女の子に声かけてはそんな事ばっか言ってるんでしょ〜バレバレよぉ☆」

いっちゃん「あんまり乙女をからかっちゃだめよ〜本気にしちゃうんだから」

ハガネ(921)からのメッセージ：
ハガネ「や、セクシャルな話題をこっちから振らないし、振られてもやわやわにスルーするだけよ。
　　　　 うぶなお嬢さんだからねーはっはっはー。まあ度が過ぎたら鉄の拳が飛ぶーみたいなー？ 恥ずかし乙女ー」

ハガネ「イイネイイネー、棍は変幻自在の動きを生むよー。青竜刀は芸術的な反りと使い手の舞いとが超マッティングしてコーフンするよね！ しろよ！！」

ハガネ「スリングショット…あんたが言うとエロ水着のほうが浮かぶ不思議。それはともかく。
　　　　 あれも立派な武器じゃん。音無し匂い無し重さ無し。人知れず撃ち抜くスナイパー必須装備よ。ああスナイパーってそういう…」

ハガネ「歩は基礎にして究極だからね。そりゃやるよ。とことんやるよ。
　　　　 でもあんま難しく考えるなとも言われるのよね。健康な人が真っ直ぐ歩んでる姿が理想とか言われるし」

ハガネ「恋愛ってのは我慢のし合い化かし合いって聞くけどなー。そこら辺はオトコとオンナの差かにゃ。
　　　　 それとも女の嘘をあえてスルーするとか、そういうのも我慢の範疇に入ってないのか…スケコマシの精神力、侮りがたし？」

ハガネ「そーゆーのも含めて、ねえ。ああアレか。頭と股が緩いのか。まー価値観違うヒトたちですから、コレ以上の暴言言わんですけど」

ハガネ「…女のほうが怖いと思うけどね、そういう状況になったら。愛多き男なら尚更。
　　　　 まあそれでも女の子を愛するから愛多き男なんでしょーけど」

エリア(931)からのメッセージ：
エリア「だ、だから禁止だというのにーっ」
エリア「なんていうか、自然にそういう台詞が出ちゃうんだね。どこかでそういう話術訓練でもしてるの？」

エリア「え、えっと…そ、そう！我流だから、なおさら人には見せられないんだよ！」
エリア「由緒正しい流派は、世の中に知られちゃってるじゃない？でも我流は未知、謎のものにしておいた方が、初見で有利に戦えるでしょ？」

Lil(943)からのメッセージ：
「リハビリ・・・ですか？」
「ぇと・・・具体的には、どういう・・・」
「ぁ・・・それ以前に・・・ぇと・・・人の人格というものはエピソードの蓄積により形成されるわけで・・・」
「・・・それを失っている状態で、自他に対して大きな影響を与えることをするのは・・・」

「・・・わからないことを悩んでも仕方ないとは思うのですが・・・」
「・・・今後、記憶が戻ったとして・・・その時の私が、今の私をどう思うのか・・・一緒にいた人をどう思うのか・・・」
「そして、一緒にいた人は私をどう思うのか・・・」
「それだけは・・・どうしても不安です・・・」

セティ(974)からのメッセージ：
セティ「む、悪かったよ……」

セティ「まぁでも最近、普通に芸能人並みにかわいい女装とかもいるようになってきたから侮れないんだよな……
女として、こう、やっぱ負けた気分というかさ……」

セティ「まぁ確かにな……そう考えると、魂があるってしといたほうがいいよな。
わたくしの元いた世界でも、実はいろんな物に魂とかあったりしたのかな……」

セティ「おおおおお！！　うまそー！！　いただきまーす！！(どこからか取り出したフォークで一切れさくり)」

セティ「……ん……これ……おいひい……！！(ほっぺたに手を当ててきゃーっ)」

セティ「…………お、おほん…………も、もっとたべていい？(ちらっ」

セティ「なんていうか、こう、パンダの乗り物にパンダが乗ってるというすげぇシュールな光景が思い浮かんだんだけど……」

セティ「パナドって割り切り力あるよなー、そこらへん。わたくしもざっくり型の人間だけど、すげーと思うわ」

セティ「わたくしなんか16年生きてきてもなーんにもできねーもん。
あと10年そこら重ねたところで、そんな風になれる気がしねーし」

セティ「ん？　元いた世界ってなんかややこしいことあったのか？」

セティ「そうか、確かに機材ないとなー。ひたすらノートに書き残すとかしかできんよな。
研究者って研究一筋なイメージだったけど、パナドはそうでもないんだ？」

セティ「宇宙生物学つっても色々あって、宇宙に移住しようとしたり、生命のルーツ辿ろうとしたりだけど……mor[おかあさま]の場合は単純に、宇宙人探してたみたい」

セティ「まぁ実際の成果は教えてくれないけど……そいや海は危ないから近寄り過ぎないように、って言われた気がするな。なんか関係あるんかな？」

セティ「うん……そうするよ……なんかパック的なの買ってみる」

セティ「なるほどなぁ……確かに、わたくしもまず見た目で避けられること多いからな……」

セティ「学校も軽くならメイクOKなとこだし、友達にでも習ってみようかな」

セティ「デートなんか女の子としかしたことねーけどな……まぁそれをデートと言うかはともかく……」

セティ「手足持って、人間ぐらい考えて動けりゃ、イキモノなんてだいたい一緒なのかもな。
それより上位の存在、なんてのがいるとしても、わざわざ関わってくれるとも思えねぇよなぁ」

セティ「…………よかった。レアなんだからな、こういうの」

差し出された手をゆるりと取ると、伏目がちな顔をほころばせて、身の動きをすべて流れに委ねる

レティ(980)からのメッセージ：
レティ「気楽に・・・本当に、気楽に言うのね、そんな難しいことを。」

レティ「生きるって、大変なのよ？戦いなの。毎日が、自分を否定することとと、他人を否定することの連続だもの！わかる？わからないわよね！そんな気楽なアナタじゃ！（何かが気に触ったようだ。」

レティ「・・・女性を怒らせるのは男の甲斐性かもしれないけれど、私にはアナタの魅力がわからないわ。ごめんなさいね、私はまだまだ子どもなの。」

レティ「・・・えぇ、この子は私が殺したわ。ぜーんぶ殺してあげなくちゃ、残されたら可愛そうでしょ？」

レティ「・・・そうよ。だから私は可愛そうなお人形のレティ。家族で独り残された、可愛そうなお姉さんなのよ。（自嘲気味に微笑んだ。」

シロ(992)からのメッセージ：
シロ「詳しいことはわからないんですけど、天狗になってから調べてみたら、私の種族ってとっくに絶滅してるらしいんですよね。」
シロ「なんで私が生まれたのかよくわかりませんけど……。」
シロ「とにかくそういう事情から、群れでの生活経験がないんです。」

シロ「まあ、なんでもいいんですけどね！今はいっぱい友達がいますし。頼りになる上司もいます！」

シロ「わあ、みかんの匂いです……。」
シロ「ちょうどいい感じですね、甘くて、ちょっとすっぱくて……。」
シロ「えへへ、わざわざありがとうございます。」

ノーラ(997)からのメッセージ：
ノーラ「そうみたいです。私の周りに居た男性と違ってなんか小洒落てますし…良い匂いがします。何の香りなんですか？」

ノーラ「しっかり血を抜いて捌いて、臭みを取る必要はありますね。手慣れた人が居ないと少し難しいかな。」

ノーラ「へ…？なんですか、若年性の記憶障害でもお持ちで？」

ノーラ「へえ……。わ、本当だ。この発想はありませんでしたね。こういう使い方が出来るんだ…。面白いな」
(時計に手をかざして囲み、隙間に目を当て楽しそうに覗き込んでいる。)

ノーラ「…？……？え？」

ノーラ「わぁっ！？お、音が…。わあ…へえ…。なんですかこれ。動く写真…？」

ノーラ「んーと…アプリケーションが何かよく分かりませんが、ゲームは分かります。ミニゲーム…とはなんでしょう、簡単なゲームって感じですか？」

ノーラ「なんだかよくわかりませんが凄いですね。これ一つで賑やかです。こんな技術があるならもっと実用性のある機能を付けたら良いのに…。」

ノーラ「…おお！実際に存在するとは…それは凄い。私も命を生み出すような技術に関しては研究不足で、さっぱりなんですよ。まあ興味無くはないのですが、命を弄ぶのは好みじゃなくてね。それを機械で実現してしまうとは…。」

ノーラ「その勘も正解ですよ。研究の一部として医療技術も学んでいて、折角なので副業として活かしていたってわけです。」

ノーラ「ふふ、どうだか。人の言動ははっきり白黒分けられるものではありませんから…嘘ではないからといって真実かどうかはまた別です。」

ノーラ「ま、探り合いは苦手なので正直にお話してくださるのは嬉しいです。…でも貴方のも知的好奇心なんですか？何か知りたいことでも？」

キータ(1082)からのメッセージ：
キータ「水場を移動してるから今は良いですけど、暑くなってきたら大変そうです・・・というか、どれくらい暑くなるんでしょうね、セルフォリーフって？」

キータ「深く考えてませんでしたけど、もしかして、お話に聞く砂漠みたいになっちゃうんでしょうか？
ちょっと想像すると怖いですけど、異変っていうくらいだし、もしかしたら・・・」

キータ「・・・い、今のうちに、ちゃんと対策しておかないといけないですね！　ありがとうございます！！」

キータ「かわいいっていう自信・・・ですか・・・？」

キータ「えっとですね・・・こう、なんだかわたしの知ってる女の人って、みんな美人さんだったり、ものすごくかわいかったりなので、どーしても比べちゃうっていうか・・・」

キータ「なんだか、おとぎ話のお姫様みたいな綺麗な人たちばっかりで、自分は場違いな気がしてまして」

キータ「パナドさんも、わたしから見るとそう見えちゃいます。雲の上の人？ですよっ」

キータ「でも、そんなことはないんですよね。やっぱり照れたり恥ずかしかったり・・・ちょっとだけ、安心です」

キータ「はいっ！　わたしの荷物運びはそんな感じですよー」

キータ「身一つで何でも、ですかぁ・・・。そういえば、ＰＳって鍛冶とかにも応用できるそうですし、そういう技術がある人は仕事道具とかもあんまりいらないのかもしれませんね」

キータ「あ、パナドさんが軽装なのも、そういう技術を使ってるからなんですか？」

キータ「進路・・・そういえば、この頃は一緒に旅してる腐乱さんから行き先聞かれることが増えちゃったから、真面目に考えることにしたんですけど・・・結局、１０日以上先まで決まっちゃいました」

キータ「仕事の依頼とか、全部一度で成功する前提で決めちゃったルートだから、ちょっと怖いです」

カティ(1151)からのメッセージ：
カティ「そういえばあれって元の料理は誰が作ったんでしょうね」
カティ「ありそうな所が怖い所だわ」
カティ「でもそこまでになるとゴーレムと割り切れるから気持ち的にはまだいいのかな」

カティ「そうなのですか？それでもやっぱりすごいと思いますよ」
カティ「えっ、いいのですか？　でもちょっと悪いような……」

ミネット(1187)からのメッセージ：
「もう、さっきからバカにして。
　滴った水で、風邪引いてから後悔したって遅いからな」

「努力言わないっしょ、それ！
　不純な努力は、堕落だよだーらーくー」

「人の出逢いと関係は縁次第、ねえ。
　……見境ないけど、そういうとこはちょっとロマンチストだよね、パナドは」

「……じゃあさ。あたしとの縁は……どんな縁、かな？」

「師匠の肉体労働はミレイユどころか、あたしよりダメダメなぐらいだからな！
　森で薬草を摘むと翌日身体が痛くなるから……って、良く集めに行かされたもん。
　……あの出不精っぷりは、知識おたくそのものだよ……」

「うう、気楽に言ってくれるなぁ……。
　そんな知識おたくが遺した宿題を魔女歴1年ちょっとの新米が解くんだぞ。
　パナドの立場なら、初ナンパでお持ち帰り成功、みたいなモンなんだぞ！」

ハルファ(1218)からのメッセージ：
「ふふっ、ありがとうございます」

「そんな事言って……他の女の人にも『眠れなくなりそう』とか言ってるんじゃないですか？」
悪い気分でもなさそうに、軽く頬を染めて

「そうですね、何かお願いできることがあれば」
―少女はくすり、と笑った

フィー(1220)からのメッセージ：
フィー「そうですよね…やっぱり慣れですよね…。」
フィー「失敗と言うよりは中途半端に猫の部分が残ったりする感じですね。」

フィー「慣れれば耳と尻尾も隠せる様になるみたいですよ。」
フィー「…ここだと容姿も様々だから隠せなくてもどうにかなっていますね。」

フィー「付加もやっぱり慣れですか〜…。」
フィー「一足飛びにはいきませんか、私も頑張らないと。」

ユフィル(1223)からのメッセージ：
ユフィル「簡単に言えば自然豊かなところですよ」
ユフィル「街の隣に広大な森があるから良く素材になりそうなものを探しに行きましたよ」

ユフィル「本当にバリエーション豊富ですね」
ユフィル「たまに材料として使えるのか疑問に思えるのもありますけど……」

ユフィル「ファッションですか？」
ユフィル「確かに気になりますね、…未熟だけど作り手としてはデザインとか作りに目がいってしまいますね」

Dr.笹子(1227)からのメッセージ：
Dr.笹子
「家族…うーん？まあそうかもね？」
「あら、やらないわよ？」
断言である。
Dr.笹子
「私こう見えて料理できないのよねー…洗濯とかはできるんだけどよくポケットにメモとか入れたまま機械回しちゃうから……」
それは出来ないというのだという突っ込みはさておき、
Dr.笹子
「ま、任せた方が安心ってわけ」
「……言われてみれば大福と仲良くなるといいかもしれないわね」
「いざとなったら食べられるし！」
危ない発想である。
Dr.笹子
「………便利？」
「……あぁ、貴方も家事の出来ないタイプの……」
何故か納得の視線を送った。

ハコネ(1228)からのメッセージ：
ハコネ「やだなーチャームいポイントだなんてー照れてーしまうではありませんかー（背中ぱしぱし」

ハコネ「そうですねー、手にーメモするとー手を使う仕事ーやりにくくーなるのでちゃんとメモしてー、メモしたことを忘れないーためのーメモを作ってー（エンドレス）」

シャル(1237)からのメッセージ：
シャル「そだね。主に女の子ばっかり追いかけているみたいだけどね。」

シャル「うん。仲は良かっ…」

シャル「―― …」

シャル「えっと、そ、だね。どう、だったかな。」

何か、ちょっと様子が変だ。

シャル「大先生が何かを隠しているのは分かるよ。」

シャル「けど…大先生自体が何とかしようとしているのなら、今はまだ、聞かなくてもいいと思ってる。」

シャル「ただ、ぱなどの方がそれを先に知っているっていうのは…ちょっとだけ、妬けちゃうかな。」

フウリ(1253)からのメッセージ：
フウリ「経験則で困らないからねぇ。好き嫌いの違い程度にしか捉えてなかったわ」
フウリ「かといって、消化中に自分の身体を解剖したりするわけにもいかないし。悩ましいわね」

フウリ「ん、アルコールはいいかもしれないわね。少量のおつまみでも長続きするし……」
フウリ「機会があったら、その時は場所ごとお任せしますわ」

マイ(1264)からのメッセージ：
マイ「ま、何事にも節度が必要って事ですかね。女癖とかにも」

マイ「牽制だとしても、これくらいで怯むよーな人じゃありませんでしょう？」

マイ「ほぅ、お出かけですか。あれだけご乱行を尽くしてまだ攻略対象を増やす余裕アリとはさすが侮れませんな！　時間も精力も無限ではありませんよ？」

マイ「ですが折角なのでエスコートしてもらいましょうか、どこへなりとも連れて行くがよろしかろう！」

アリス(1279)からのメッセージ：
アリス「そうだったのね。それで……木々の緑を思い出したのかもしれないわ」

アリス「そうね、素敵な偶然だわ（微笑み）」

アリス「……パナドはそこに帰りたいのかしら？」

アリス「ええ、遠くから見るからこそ美しいものもある。けれど、近づいて知ることも悪くはない。そうでしょう？」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
（――見た感じ、元気そうな彼自身の様子に――）

モニカ「…アンタって、意外とタフなのね。」
モニカ「そりゃ…ちょっとはやりすぎたかもしれないと思ったけれど…
　　　　 ――でも！モニカに…
　　　　 あんな、悪戯したアンタが悪いんだから、ねっ！」

（モニカに触ったら火傷するんだから！などとぶつぶつ呟きながら、
　　ふい、っとそっぽを向き――…
　　　　――そして、”好きだと思っているけど”
　　　　　――という不意の言葉に、モニカは目を丸くした。）

モニカ「……な、」

モニカ「ななななっ！？
　　　 だ…だだ誰が、誰をっ！？」

モニカ「――っ、ま、また、
　　　　 そうやってモニカをからかって…！」
（両手をバタバタさせ、顔を赤くさせながらも
　　　モニカはキッ、と彼自身をようやく見つめて――）
モニカ「大体っ！モニカとアンタはお友達、でしょっ！？」

モニカ「そ……そーやって、
　　　　 モニカのこと、何回もからかったら…」

モニカ「ま、また…ただじゃ、おかないんだからっ！」

フィアナ(1328)からのメッセージ：
フィアナ「私、自分でもわかってはるけど変わり者だからね。外を見たいっていう理由だけで村を飛び出してきちゃったくらいだから。」

フィアナ「一人で旅に出るって言ったときは村の人達皆に若い娘が一人でするようなことじゃないって言われたっけ…。」

フィアナ「だからかな、そういう関係、ちょっと憧れるな…。」

フィアナ「あ…、つまらない話をしちゃってごめんね。」

フィアナ「ふふっ、パナドさんらしいな。そのうち本気にしちゃうかもしれないよ？」

ネイロ(1340)からのメッセージ：
ネイロ「珍しいのかしら？　うちのところはそもそも人間が珍しくて、小さい頃は家族以外におんなじ形の人なんて居ないと思ってたわよ」

ネイロ「女の子じゃ危険だから、と言うよりは『女で子供』だなんて典型的な弱い属性をかき集めちゃうのが嫌だったのよね。演技で打ち消せそうな女の方を削っただけで」

ネイロ「私は自分も信頼出来なかったし、他人も易々と信用出来ると思わなかったからね。気休め程度の用心よ」

ネイロ「でも、今の格好で男って言い張るには結構準備が必要よね。服と靴と喉の調整と髪の毛かしら、ここまでラクな格好しちゃってると面倒ね」

ネイロ「懐いても良いのよ、ねぇ。私の警戒心がもうちょっとあまあまだった頃ならひっつくくらいならしたでしょうが・・・正直貴方に触れに行く勇気は無いわね」

ネイロ「あら。最近よく聞くわねぇ記憶が飛んでるとか、そういう時期なのかしら？　何も分からないからご愁傷様とだけ」

ネイロ「感覚を思い出せないのは、想像してみると薄ら寒いわ。私が生きてきたのは感覚の世界だから・・・ちょっと興味はあるわね、どんな私になるのか」

ネイロ「実はサバイバル・・・生き残るって、それ自体は全然難しい事ではないのよ。至極当然のことに気を回していくだけだから。あとはそれに加えて至極当然を思いつく知識があればよし」

ネイロ「一番重要なのは、いっぱいいっぱいにならないことね。生き残る為に必死になるのは、ほんとのほんと、瀬戸際だけにしないと長生きできないんだわさ」

ネイロ「・・・えーっと」

ネイロ「こんなひねくれーに良い子って言うのは良く分からないかな、私は」

ネイロ「ありがとう？　褒められると嬉しいわよ、表に出さない意地っ張りなだけで」

ネイロ「大丈夫よ、私も大したものなんて作れないから。ムール貝に海老、パプリカトマトにんにく玉ねぎ、それとしめじ・・・海老は剥き身、殻ごと？　あとは調味料も問題か、全く同じ味なんて何があろうと不可能だから安心なさい」

ネイロ「お話するのは色々な事が得られて良いわね。何も得られなくても暇じゃないだけ良いわ」

サクラ(1351)からのメッセージ：
兵庫「挨拶だったらこんにちはとかごきげんようでいいじゃない！
ていうか結局何が目的で友達作りなんてしてるわけ？日本へ帰る手段を探すため？」

サクラ「お友達として遊びに行くなら…」
兵庫「駄目よ、みなさいよ、このいやらしい顔！」
サクラ「ふ、普通のお顔に見えます…」

サクラ「え、実験台になってくれるんですか！？そういう人あまり居ないので嬉しいです！」
サクラ「錬金術のお話が出来るだけじゃなくて実験台にまでなってくださるなんて、パナドさん良い方ですね〜。」

サクラ「あ〜…なるほど、これは…といちいち説明していたらキリが無さそうですね…。
あ、だったら読めない所を印しつけて返してくれれば教えますよ〜？
あたしとしては、パナドさんが分からないっていうことに意味があるならその法則性を見つけることも楽しいですし。」

兵庫「それは、………だってほら、私、日本人だし…もごもご…
べべべつに、どこにだっているでしょ！？エドワードなんて名前！」

兵庫「言っておくけど、ナンパ男って有名よ、あんた。噂で聞いてるだけなんで直接的にどんなことしてるかまでは知らないけど。」

サクラ「火の無い所に煙は立たないですしね〜。情報収集の為に立ち寄っている噂があつまる場所でも「なんぱ男さん」の話を伺う事がたまにありますし〜。」

サクラ「はい、大丈夫です！ありがとうございます、ふふ。」
兵庫「この子調合で徹夜とか結構やってるから休憩はとらせてるわよ。安心して。」

かえで(1389)からのメッセージ：
かえで「まさかこんなことになるなんてー　　　って、それむしろインタビュ〜受けるほうのような。いやしかし、それもいいね！ザ・傍観者って感じで。いかにも無責任にｔっ」

かえで「事件になるのを阻止…（思考中）」

かえで「思考終了）なんてこった！パナドは完全犯罪者になろうとしているっ！」

かえで「え？同意の上だから事件にならない？ふーーーん（怪しむ視線）」

レフ(1438)からのメッセージ：
レフ「この世界の住民の中に、戦いが出来る方が全くいないとなれば、
　　　話は別ですが…どうもそういうわけでもないようですしね」
レフ「ほんと、何のための救援要請なんだか」

レフ「そりゃあ、見た目で区別するのは難しいでしょう。
　　　といって、厳密に調べる方法も知りませんけど」
レフ「…別に、羽が生えていても気にしない人ぐらい、私の世界にもいますよ」
レフ「そもそも、私の働いている所が……まぁ、いいです。この話は」

レフ「へぇ、貴方のような人だと、「嫌い」と直接言われても
　　　諦めないものと思っていましたが」

ヒナキ(1445)からのメッセージ：
ヒナキ「…もう。そういうことさらっと自然に言えちゃうところがぱなどさんなんですよね…（少し頬を赤らめて）」

ヒナキ「そんなつもりじゃなくても、周りから見ればそう見えるんです。
現実感がないというか…ある意味妖精みたいな感じ。」

ヒナキ「それは勿論わかってますけど……（そこにいるのが果たして現実の彼なのかどうかを確認する為に手を伸ばして腕に触れた）どうやら幻ではないようね？」

ヒナキ「そういえば名前もちょっと異国の香りのする響きだし。
事故…？それなら早く元の世界に帰りたいですよね。ご家族とか友人とか待ってる方がいるのでしょう？」

ヒナキ「機材とか結構本格的なのね…（ますます掴み所が無いわ…と一人呟き）」

ヒナキ「んん…なんだか哲学っぽく聴こえるけど、それってつまり会う人によって別のぱなどさんを使い分けてるってこと？香水みたいに。」

ヒナキ「噂っていうのは元々イメージ先行型なんです。でも……（困ったように目の前の彼を見上げて）ぱなどさんの場合、こうして本人に逢ってみても噂が本当なのか嘘なのか曖昧で。」

ヒナキ「もっと仲良く？よくイメージできないけど、一緒にご飯を食べたりお出かけしたりとか…？」

ヒナキ「付き合いの割には――それって元の数が凄く大きそうで想像つかないかも。」

ヒナキ「わぁ…（箱を受け取り中にあった飴細工のレリーフを見て目を瞬き）
ありがとう！羽なのね……とっても綺麗だわ（嬉しそうに微笑んで礼を述べた）」

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「そのつもりですが……異変を解決できるのは、まだ当分先でしょうね」

ウィー「元の世界……ですか？」
ウィー「気になっていたのですが、ぱなどさんはどういった世界からいらしたのでしょうか？」

リベラ(1466)からのメッセージ：
リベラ「ホントですー？リベラ、どの辺がかわいいですー？知りたいですー！」

リベラ「新作料理の試食をしていただけるのは結構ありがたいかもですー。どうしてもお店の人間とだけでやってると味が似かよってくる事もあるですしー。お客様の意見をダイレクトに取り入れることが出来るですー！WinWinですー。」

リベラ「じゃあ試しに何か作ってみるですー。どんなのがお好みですー？」

リベラ「まかないもサービスになっちゃうですー？思い至らなかったですー。いいアイディアですー！」

メラ(1471)からのメッセージ：
メラ「泰然自若に熱願冷諦……なるほど……。
確かにぱなどさんはいつお会いしても慌てたりとかしてないですね。
私も常に平常心を保ちたいのですがまだ未熟なもので…。」

メラ「私もしばらくはオルゼとその東側をうろうろする事になるかと思います。
もし都合がよろしければ、模擬戦でも構いません。是非お手合わせ願いたいですっ。
その時はお声をかけさせて頂くかもしれませんが、宜しくお願いしますっ。」

メラ「いつでも落ち着いているぱなどさんを、驚かせてみせますよっ。」

ベル(1526)からのメッセージ：
僅かに遅れて、楽師がパタパタ駆けてきた！
ベル「ごめんなさい！　思いっきり寝過ごしちゃったのよう！」

ベル「そうね。どんな歌でも終わりは有るもの、過ぎたコトは仕方ないわ。
　　　でも、何時か戻ってきてくれるって信じているのよ。その時はにゃんこなんて言っちゃ駄目よ？」

同じ様に、左手の小指を絡めると、にーっと笑って。
ベル「これ、聞いたことがあるわ！　ゆーびきーりげんまん！」
ベル「あーら、細かいことを気にしないで居ると、そのうち有ること無いこと言われちゃうのよー？」
ふふんと、なんだか意地悪な笑みを湛えている。

ベル「ええ。私が奏でたいのは“誰かの思い出”。私自身の感情でも、記憶でも、意志でもないもの。
　　　変わってる！　って自覚はあるんだけどね、こんな商売をやってるのに」
ベル「ぱなどは、色んな人の思い出になりたいって、そんな風に考えるのかしら」

ベル「ぱなど。お弁当箱なんて取り出して、何をしているのよー？」
楽師は青年の後ろに回ると、端末を覗き込んで……。
ベル「すごいのよー！　お弁当箱の中に紙芝居が入ってるのよ？
　　　しかも！　勝手に絵が切り替わるのよ。動いてるのよー！？」
きゃいきゃいと騒ぎながら、目を白黒させている！

シルベリス(1546)からのメッセージ：
シルベリス「パエリアですか……脳の海馬の奥底で、記憶の光明のようなものが見え隠れしているのですが……知らないです。」

シルベリス「美味しいのなら一度食べてみたいですね。」
シルベリス「美味しいは正義ですから。」
シルベリス「ちなみにどんな味がするのでしょうか？」

シルベリス「パエリアは知りませんが、マナの話なら聞いたことがあります。」
シルベリス「魔素もそれと似たようなものだと思っていただいて大丈夫だと思います。」
シルベリス「まあ実際にマナに触れたことがある訳ではないので保証はできませんけれど……。」

怪盗フランボワーズ(1548)からのメッセージ：
フラヴィ「あ、オレンジ味っぽいです。」
フラヴィ「ハロウィンもありましたね。いつもは学校で皆で仮装したりして・・・
こっちでも送り先の方に丁寧なお手紙を頂いたりしました。なんだかすっかり楽しんじゃいましたけど。
・・・パナドさんもお忙しかったんじゃないですか？」
フラヴィ「いいんでしょうか・・・
本来は学校単位で依頼が来ていたんです。私は有志で。
参加すると単位が貰えるので、こういうのもいいかなって・・・
来てみたら、同学年の子は私くらいだったんですけど。危険ですからね」
フラヴィ「弱くはありませんよ。強くもないですけど。
そのうちお手合わせする機会もあるかもしれませんね」

いろは(1686)からのメッセージ：
いろは「ああ、そうだね・・。パナドの着ている物は、男性服だったね。」

いろは「女性服はまた違う物だということを、なぜか失念していたよ・・。」

いろは「服の購入に同行してもらえるのは、光栄だけれど。」

いろは「パナドの彼女さんに、私と居るところを見つかったら、困るんじゃないのかな？」

ユリア(1705)からのメッセージ：
ユリア「好きなタイプは、優しい人。と、あと、年上」

ユリア「でも、今は女の子と居る方が、基本的に楽しいわね」

ユリア「え。記憶喪失みたいな？……あー……本当に、楽しそうよねー……。普通、そういうのって、不安になったりするものだと思ってたわ」

ユリア「なるほど。喋る前に、一度深呼吸ね」

ユリア「反射的に言っちゃうから難しいけど、ムカッときた時に、思い出して深呼吸できれば」

ユリア「……いいなあ（遠い目」

キャロ(1820)からのメッセージ：
「あら」



「あぁ、泉で会った面白い味のお兄さんね。先日はお疲れ様。
　えーっと‥‥」


「？？？
　ワタシ先日に貴方の名前って聞いてたかしら？ド忘れしちゃった」

リリー(1864)からのメッセージ：
リリー「アップルさん真ん中の戦隊もの……」
リリー「レッドは真ん中でリーダーっていうのはお約束ですね！」
リリー「他には、ザクロさんや山葡萄さん、野苺ちゃんあたりになるのかな？」

リリー「でも現状の戦力差を考えると……」
野苺ちゃん「アップルさんがやられたようだな……」
ザクロさん「ククク…… 奴は四天王の中でも最弱……」
山葡萄さん「冒険者ごときに負けるとは果物族の面汚しよ……」
リリー「とかってなりそう」

リリー「わわ、香水って効用別でも、たくさん種類あるんですね。」
リリー「どれもステキな感じで選びにくいかも……」
リリー「ここは、ぱなどさんオススメのを試してみましょう！」

リリー「そういえば、ぱなどさんは闘技大会を勝ち進んでるのですね。」
リリー「今回勝てば負け無しとかすごすぎです！」
リリー「ひっそり応援してます！」

キング(2361)からのメッセージ：
キング「大福か……大福……か……」

途端にキングは遠くを見て黄昏はじめた

キング「大福か………」

何かを深く思い返している。暫く帰ってきそうにない。

リルニーア(2491)からのメッセージ：
リルニーア「おはなのにおいがするおみずですか。」
リルニーア「わたしは、『えそしすと』さんがもっている、
キラキラで、ピカピカのにおいがするおみずがすきです。」
どうやら『聖水』の事を言っているようだ…

ミーシャ(2736)からのメッセージ：
ミーシャ「立ち入り禁止とまではいきませんが・・・ブラックリストには載ってるかもしれませんねぇ。」

ミーシャ「女性に声かけるのはやめない・・・。まぁワタシみたいなジャリにいわれて辞めてたら、街の人も苦労しませんか。」

ミーシャ「では、一応ワタシは忠告しましたので・・・香水のにおいの被害にあった動物たちの苦情でも聞いてあげてくださいな。」

そういって、大勢の動物たちがほえはじめたことを確認し、少しずつ離れようとする。

ひめちゃん(2812)からのメッセージ：
ひめちゃん「あーあのアイドルグループね、クソタイツさん達だね。タイツだけによく群れて（蒸れて）るよね。数が多けりゃいいってもんじゃないのにね」

ひめちゃん「うん、ぱーちゃんよろしくね♪ひめちゃんはイケメン大好きだからぱーちゃんも良い感じだよ」

ひめちゃん「あっ、でもごめんね。ひめちゃん14歳だからそういう不健全なことはいろいろ厳しいんだよ？」

ひめちゃん「ライブとかはもちろんやってるんだよ！今日もやってるから是非見てね！今日のライブは２VS2の対バンだけど絶対勝つからね！」

ひめちゃん「今までライブで負けたことがないのがちょっとした自慢なんだよ」

ラティア(2841)からのメッセージ：
ラティア「はい、パナドさん。」
ラティア「そういえばパナドさんって、どこから来たんですか？」

ラティア「そうですね、歌や人前に出るお仕事の時以外は、自由に過ごさせてもらってるみたいです。
「依頼」とか、危険なものもあると思うんですけど、やめるように言われることはないみたい」

ラティア「ありがとう、私は大丈夫ですよ。」

ラティア「そっか、なるほど・・・そっか」

ラティア「そうですね。いざ戦ってみて、勝ち目がなくてただ負けるだけ、っていうのは、だめですよね」

ラティア「こんな言い方失礼だったらごめんなさい。男の人だったら、戦って守ることに、美学、みたいのを感じるのかなって、ちょっと思ってました」

ナナ(3352)からのメッセージ：
「ナンパー？ なんかヘンなお兄さんたちだったよー」
「けっきょく戦うことになって、狂楽って人がお金くれて〜」」

「あっ　ぱなどぱなど、この辺の生き物が刃物で首を狙ってきたことある？」
「依頼にあった殺人鬼とか怪しいかしら？　探してみようかな〜」

大熊猫「あはー要望有難うゴザマァッス！早速夜版の卵ちゃん追加してみまシターこんな感じでよかたデス？？＞兵庫さん」

大熊猫「はぁい！オトナノオモチャ有難うゴザマァッス！
カムカム人形デスねー200PSになりマスー噛み千切ると吃驚する位不味い汁が出てくるので気を付けて下さいネー、身体に害がないデスが凄い不味いデスー(カムカム人形を袋に入れてザギさんに差出)＞ザギさん」

大熊猫「イラシャイマセー！ご来店有難うございマスー
はいはぁい、クラゲのぬいぐるみですネー580PSになりまっす！はぁい、丁度頂マスねー(小銭を渡され確認し、ぬいぐるみをラッピングして愛音さんに差し出した)＞愛音さん」

みゆき(1353)からのメッセージ：
ノワ「ニールが聖典カーンがうんたらとか言ってたのだけど、何かあったのかしら？（首かしげ）」

ヒナキ(1445)からのメッセージ：
ヒナキ「大丈夫！最近今まで放置してた依頼の仕事を請け始めたから、ちょっとリッチなのですｖ(胸を張り）それじゃ大熊猫さんの商品開発と私の稼ぎとどっちが早いか競争ですね♪
林檎時計は瞑想の訓練の時に使っているのだけど、凄く効果ある感じです。……林檎と私？(きょとんとした後照れたように笑い)有難うございます。林檎は大好きだから似合うなら嬉しい！」

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「……ぐぅ…。（大口開けて寝転けている）」
すみません、時間切れで今回はメッセージ間に合いませんッ。・゜・(ノ皿`)・゜・。

きのちゃん(3004)からのメッセージ：
「……♪」
「カエル味は平気らしいな……体色が緑だからか？
ところでmorning eggはひょっとしてパンとベーコンも出てくるのか。こちらの世界にも味の変わる卵ぐらいはあったが……いや、それもう卵じゃないだろというツッコミは野暮だな、うん」

＞ユキ
伸ばしかけた手に前脚を伸ばしたが、引っ込められたのを見て首を傾げた。
シャル「＞大先生
学校とはまた違ったメンツにも聞いて貰えるし、良ければ大先生にはこれからもこっちを頼もうかな。」
シャル「＞エイシス
アタシ？アタシはその…ナイショ。」
＞ハチタロー
微動だにせず、シャクシャクシャクと鹿せんべいを齧っている。
シャル「＞カティ
煮込みとしてはあっさり系だけど、挽肉とキャベツのスープはどうかな？カスレもオススメだよ。」

シャル「＞さつき
あら、何かあったの？手伝える事があったら言ってね。」
シャル「＞レア
まあ、そんなに気張らない程度でお願いね。」
シャル「＞せんぷー
確かに、セルフォの旅人は結構お金払いいいわね。依頼料のせいかな。」
シャル「＞フレア
これは…餡子を使ったお菓子ね？フレアってそういう世界の出身なの？」
シャル「そっちの方のレパートリーはそんなに多くないから今度教えて貰おうかしら。」

シャル「＞スコッチ
はい、いつもありがとね。じゃあ、ソースはケースに入れておくから。」
シャル「＞わらわら〜ず
はいはい、チョコの泉の時間は終わりよ〜。」
うり「＞パーミッション
（鼻をぴすぴす鳴らして店員アピールしているようだ）」
シャル「＞リン
…行ってらっしゃい。無事に済んだら、また顔を出して頂戴ね。」
＞リーアン
リーアンの欠伸と共に伸びをしてぷるぷると身体を振るった。

シャル「＞クラン
…いつか花とか咲かないかしら、とか思ってるんだけど。＜髪」
シャル「＞ヒワ
ワインとかと共に楽しむならカスレがオススメかな？」
シャル「＞真昼
はい、じゃあ、食事を先にどうぞ。終わったら適当にうりでも掴まえて言ってね。」
シャル「＞クァール
そうよ、うり達も大事な店員。ていうか、人手自体がそんなに足りてないんだけどね。」

ミシェル(1)からのメッセージ：
ミシェル「＞シャルさん
ああ、この味はほんとにほっとするよな、今日もありがとう」
ミシェル「ほんと最近は寒いと言ったらすぐ暑くなるし異常気象って奴か…（？」

クー(32)からのメッセージ：
クー「＞シャルさん
うーん、気持ちは分かるんですけど……その辺りの取捨選択って、まだあまり慣れていないもので。
結構思い切りが必要だったりしませんか？」
クー「あ、それと春キャベツと挽肉のスープをいただけますか？」

（もうちょっとだけ休んでおこう…）

ルーリ(36)からのメッセージ：
ルーリ「は、はは…気をつける。」

ルーリ「ぇ、ええ！？い、いや、私はいいですよ…うん、ルナリアさんの歌を聞いていた方が…。」

ルーリ「カスレ…美味しそう。」

てぃあこ(114)からのメッセージ：
「はぁあ……可愛い……ちっちゃい動物はかわいいですね」

「たまには野菜もいいかもしれませんね、すみませーん春キャベツください」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「＞シャルさん
ワッフルと紅茶のセットがおすすめなんだねっ。じゃあ、それお願いするよー。お話しながらのティータイムって感じだねっ♪」

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「んー、ちゃんと整えられてるかなあ・・・？
服装に乱れなんてあったら（ルーリさんが）幻滅するだろうし・・・
（鏡を見てはどこかに乱れが無いかしきりにチェックしている。）」

ルナリア(695)からのメッセージ：
＞シャルル
ルナリア「あら、シャルルちゃんだって色んな食材や道具をさらりと扱うでしょう？同じことですとも！」
＞レア
ルナリア「まあ、レアさんは踊りが出来るの？それは一度見てみたいです是非是非！」
＞クラン
ルナリア「ええ、でもほらっ。あんなにリラックスして人前に出られるのですから、リーアンさんは機会を与えればそつなくこなせる器用さもお持ちなのですよっ。ふふふ」

ルナリア「うーんっ、音楽を褒めて頂けるというのはすごく快感なものですねっ、ちょっとテンションが上がってしまいます！」
ルナリア「今日はこんなのをいかがかしら！」
楽器伴奏は魔法での操作に任せて、台の上へ。手拍子を鳴らしながら身体を揺らして、軽快なスタッカートをひり出した

♪ Let me take you to the place， Where membership's a smiling face， Brush shoulders with the stars. ♪
♪ Where strangers take you by the hand， 　And welcome you to wonderland！ From beneath their luxury ♪
♪ Club Risheehat， drinks are special， Fun and sunshine there's enough for everyone.

♪　All that's missing is the love， But don't worry， you can emotion！♪

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「＞シャル
それが一番だよなー。上手ければ奇抜さなんてカンケーねーし。あ、今日はカスレ1つ頼むわー。」

ユウ(753)からのメッセージ：
＞シャル
ユウ「はは、さすがにここの支払いすら厳しいほどじゃないから…ないと…いいなぁ…；（※まだ今月の請求来てない）　これからも美味くてリーズナブルなメニューをお願いします、割とマジで…」
ユウ「…ここは客の入りはいいけど、儲けはどうなんだろうなそういえば…」

＞リーアン
ユウ「そりゃ安心半分、残念半分かな？　ちょっとキミの作ったお菓子や料理も見てみたかった気がする……実は家庭的なのか、それとも壊滅的なのか（？」
＞クランのにーさん
ユウ「…それ、最終的に食べ物を粗末にしないことを強いられるのオレ達だよね、そうだよね（失敗品を前にしたイメージ」

ハチタロー(955)からのメッセージ：
ハチタロー「＞シャルさん
へぇ〜じゃあ本当に同じくらいですね！　ぷーのやつも隅に置けないなぁ」

ハチタロー「＞ぷー
いけない！　それはなにか危険な気がするから止めるんだ！」
ハチタロー「まぁ会って話してる処がああいう場所だからそういう印象になっても仕方ないかも。
でもクランさんが話してた事もあるし、少なくともオレのイメージが覆るくらいには精進しないとね！」

ハチタロー「＞クランさん
オレも昔髪型の事で色々言われてた事があったから……いや、ホントすいません」
ハチタロー「でもそれを笑って済ませられるなんてクランさんって大人だなー。
すごいなーあこがれちゃうなー」

ハチタロー「（なんやかやで優雅にお茶を啜っている）」

カティ(1151)からのメッセージ：
＞シャルさん
カティ「確かに一人で別の料理を同時に作るのは限度がありますね……」

みゆき(1157)からのメッセージ：
＞うりちゃん
さつき「ふぁ〜…荷馬車──うまじゃないから、にうり？えらいえらい…♪」(なあでなあで)
＞ルナリアさん
さつき「ふぁ、おうた…♪────くぅ、くぅ…」(こっくりこっくり)
＞わらわらーず
あげは「ふう…はにゃ？にゃーっ♪」(外から戻ってきたばかりでも、健気に戯けて見せる)
あげは「あははは、なんだかいっぱい居て親近感わくなぁって…♪」(一人ずつなあでなあで)

レア(1415)からのメッセージ：
レア「………」
レア「うむ、分かったぞ！　事は大胆かつ繊細に運べと言う事だな！」

◆ルナリア先生
レア「先生は本当に音楽が好きなのだな。
　　それにしても、次から次へと……本当に多様な楽器に慣れ親しんでおるのだなあ……」

せんぷー(1424)からのメッセージ：
せんぷー「＞リン
う……（やや気まずそうな顔で視線を逸らして）俺だって、それくらいできるようになるって……たぶん！」
せんぷー「ん？　…どこ行くか知らないけど、気ぃつけろよー、このあたりも最近物騒になってるみたいだしな！」

せんぷー「カスレ………」
せんぷー「（なんだろう………なんか……不思議な気分に…）」
せんぷー「（………………|'ω'|三|'ω'|）」
せんぷー「（はっ）……夢か……。」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
わらわら〜ず「しょーとけーき、しょーとけーき食べたいな〜♪
でもでもうりぼーわっふるみんなで食べてからだね〜。わっふるおいしねー。甘いねー、美味しいね〜♪（とても楽しそうです）」

イェル(1996)からのメッセージ：
イェル「カード会社はもう少し営業努力をするべきですね」

パーミッション(2056)からのメッセージ：
つらつらとノートを綴り、突っ伏す
「そーなの、なんか不良やら山賊やらに絡まれてほとほと困ってて。
聖堂教会は何やってんのかしら、こんな時こそ市民の平和を守らないといけないってもんでしょうに」

「歌姫はなんでもござれって様子ね」
瞑目し、嬉しそうに笑う

呟く
「お酒。いやいや何を、駄目よ私･･･」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「ん、どうにか戻って来れました・・・と。
　あ、メニュー変えたのね。じゃあ早速で悪いけれど、ショートケーキとミルクティーお願いするわ。」
　顔を覗かせると、少し疲れた様子でいつもの席に落ち着いた。

「何よ、此処なら敵に襲われる心配も無いから良いじゃない・・・。
　それとも襲いたいのかしら、狼さんは。・・・燃やすわよ？」
　じと目でエイシスを睨むと、人差し指の先に炎を灯して指を振った。

「・・・・・・。」
　そんなやり取りをしつつ、しかし、店内の会話や演奏に耳を傾け、寛いでいる。

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「暖かくなってくると冷たいものも欲しくなることが多くなるよねー。飲みすぎには注意だけどっ」

ヒワ「あはは、お酒は飲めないけど、ドライフルーツケーキにノンアルコールカクテルは試してみたいかな！」

ぱなど(3199)からのメッセージ：
「シャル＞ふーん、やっぱ百聞は一見にしかずってやつか。あ、この場合一食？」
「メニューも変わったみたいだし……春キャベツと挽肉のスープ。食後にケーキとミルクティを。」

「ルナリア＞ふぅん。じゃあ全部耳コピか。」
「それはそれですごいね。」
「ああ、ごめん、続けて。」

「ユキ＞苦笑ひとつ返し、紅茶に手をかけた。」

リベラ「てなわけで移動してきたですー！お弁当もサンドイッチに変えてみたですー、どんどん食べてくださいですー。
（BLT・ハムチーズの三角サンドと、ツナ・タマゴのロールサンドが並べられた！脇には野菜スティックとマヨネーズが添えられている！）」

リベラ「＞リエットさん
ですですー！やっぱりコシは大事なのですー！ウドンもコシが強い方が好きですー！えーっと…サヌキってやつです！」
リベラ「塩ラーメンでしたら、鶏だしも結構イケルですー！ゴマとか散らしてもいいですー！………おいしそうですー。らーめん、先生に作ってもらうです？」

リベラ「＞エイザさん
ベーグルですー、了解ですー。じゃあこっちもお好みでどうぞですー！（パンの入った篭から皿を出して、その上にベーグルを。サイドにバターと、クリームチーズと砕いたクルミを混ぜたものを置いた）
ではバゲットもここにおいておくですー♪（紙に包まれたバゲットも置いた）」

リベラ「＞アークさん
てひひー、そういってもらえると嬉しいのですー！一年の間でもこの季節にしか出来ない事を、たくさんのお客様と体験できるのはとても幸せなのですー♪」

リベラ「＞モニカおねえさん
はいですー！来年はおねえさんと一緒にチョコファウンテンやるですー！（ぐ、と拳を握り締めて）」
リベラ「お口に合ってよかったですー！おかわりもあるですよー！
あ、でもその気持ちもわかるですー。リベラもひとりでお店やってた時はリベラが作ったものばっかり食べてたので、他の人が作ってくれたご飯ってすっごく嬉しいのですー！」

エイザ(738)からのメッセージ：
エイザ「そっか、今日から丘の上に移動したんだっけ」
エイザ「せっかく気持ちのいい風が入ってくる所だから何か冷たいものをもらおうかな」

アスク(826)からのメッセージ：
アスク「あら、夏祭りあるのかしら…？　少なくとも私からはしないと思うけど」

アスク「別にいいのよ。気にしないでね（言いながらページを捲る）」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
＞リベラ
モニカ「サクラは綺麗よねー…なんていうか、大きな樹だと圧倒されちゃうわ。
　　　　　……セルフォリーフは、たまーに…動く桜もいそうで怖いけれど。」

モニカ「好物、バレるのがイヤというよりは〜…ううん、ほら…」
モニカ「「あー、やっぱり兎なんだね⌒☆」って言われるのがイヤなのよね！
　　　　 モニカ、兎じゃなくて兎の亜人だもの。
　　　　 その辺の兎と一緒にされちゃあ困るわ！」
（と言いつつも、出されたキャロットケーキとジュースはキレイに食べ終えている。）
モニカ「リベラはお肉が好きなの？
　　　　 それじゃあ、やっぱり…逃げるおにくなんかも、魅力的なのかしら…」

兎とハイエナ(1305)からのメッセージ：
＞リベラさん
ニック「おぉッ!?ハンバーグでやすか!!そいつぁ良い、ぜひお願ぇしやす！」
（肩を竦めて）
ジン「…単純な奴だ。だが、此奴みたいな野菜嫌いには効果的ではあるな。」

＞龍生さん
ジン「今時珍しい良心的なカフェだな。では同じものをもう一杯…」
ニック「〜♪〜♪」
（上機嫌に鼻歌を歌っている）
（溜息をついて）
ジン「…それと彼奴に水を一杯いただけるだろうか。」

ジュン(2758)からのメッセージ：
ジュン「＞龍生さん
あら、お気遣いありがとうございます。いえいえ、こだわったように見せて底の浅いコメントが私の得意技なので（あはは）
表現は人それぞれでも、皆思い思いに楽しんでるみたいだものね。そういう様子を眺めるのも楽しみのうちかしら。」

ぱなど(3199)からのメッセージ：
「リベラ＞ナルホド。まだまだ変わってく途中ってとこか」
「一緒にそれを追ってたら楽しいんだろうけどなー」
「ま、飲めないものを無理しても美味しくないからね。こーゆーのはゆっくりと、だよ」
「じゃ、お試しのミックスジュースをもらおうかな。」

リアーナ「【しゃべる甘味が出てくる】……今回の相手にいるけど。……美味しいのかな？」

フウリ(1253)からのメッセージ：
フウリ「【『不味い』おにくの需要が異様に高まっている】らしいわね」
フウリ「不味いはずなのにふつうのおにくよりも高値で取引されてるとか」

ルウリィ(1758)からのメッセージ：
ルウリィ「あ、あれぇ・・・？私一応この世界のヒトなんだけど・・・
通行証がもらえない･･･学生だから？」

ルクル(1759)からのメッセージ：
ルクル「通行証を現地の人が持っているなら…ひらめきました！辻斬りすれば解決です！（きらきらー）」

GIFTが200増加しました！

てぃあこ(114)からの生産行動を許可しました。
クー(32)からの生産行動を許可しました。
ハルトムート(981)からの生産行動を許可しました。
龍之介(2860)からの生産行動を許可しました。
マテリア(2251)からの生産行動を許可しました。

ItemNo.13 ホワイトブリム を捨てました。

ふーりん(1000)から 魅惑のリング を受け取りました。
「……こ，こんなん作っれ，いったいろーゆーつもりだったんれしゅかね。」

ふーりん(1000)に 香水瓶セット を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に スリングショット+3 を装備！
防具に 洒落たジャケット+3 を装備！
装飾に アムレート『\x87]\x87[の逆位置』 を装備！
自由に ワインレッドのマフラー を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メイ(615)
　ぱなど(3199)
　ナナ(3352)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！