ああ、あのっ、こ、ここは・・・
魔○、魔法少○、魔法○女の集まる喫茶室・・・ですっ

ゆっくり、して、行って、ください。
お茶とか、お菓子もそろそろ準備できそうです。

※世界制約はありません。この喫茶室に入れる人は、入れるのです。
※自薦・他薦は問いませんが、なぜかこの部屋に入れる必要はあります。
どうやって？どこから？魔○○○にとっては些細な問題なのです。

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「ばにら＞
風邪に気をつけないと口移しするぞー、なんてね。魔法少女が風邪をひくんじゃないぞ。
うーん。大人の女性になる＝丸くなるのは必然なんだけどな。スラっとしたいならそこだけ運動するとかかなぁ。重点トレーニングというか」
ツィエル「攻撃的な笑顔。こんな感じか。　動物は基本無表情だからねえ。顔の筋肉を使う＝威嚇かもしれないな」

リズ(450)からのメッセージ：
リズ「そ、それは辛いな……
いや、いくら平和でも衣食住の中の一つでも
明らかに満たせてないのはね……
あと、人狩りに遭う頻度はどれぐらいかな？」

リズ「魔王！？
い、いや……その、お似合いのカップルだとは思うんだ
で、でも、うーん……よく最初に会った時殺されなかったね
相当リスクが高いだろうに」

リズ「う、うん、ツィエルさん……
無茶しなくてもいいよ
やっぱりいつも通りの笑顔でいいかなっ＞ツィエルさん」

リズ「おぉっ！それはいいね
大丈夫、今期は魔法少女って上位がないから
好き放題に技能取れるし、きっと何とかなると思うよ！
ただ、色が染まるほどの軍勢を用意できるかは微妙だけど」

リズ「いや？悲しいと思うよ？
みんな本物の魔法使いだなんて思ってもくれないだろうし
下手をするとお菓子がほしいだけ、って思われる可能性も
……本来、ばにらさんの力を使えばそんなもの一発で出せるのに＞ばにらさん」

ばにら(2212)からのメッセージ：
ばにら「永遠に子供とか永遠に５０台半ばとかだったら泣いちゃうな。　わたしも魔法少女に御呼ばれするタイミング、良くてよかった・・・！」
ばにら「ペロとオッケーが前面に出てるじゃんかい。 テヘどこいった・・・！」
ばにら「でもあれだよ。うん。　　・・・さっき刺されるよ？　ッて言った時のほわっとした微笑みは、ほんと、かわいいとおもうの。です。」

ばにら「資産価値の視点からすりゃ希少価値をつんつん刺してあげたいくらいだよ。　うまらない溝かなぁ。　・・・・でも、何で魔法少女増えたら危険なの？　わたし幸せだと思うけど・・・」

ばにら「リズせんせー＞・・・ここで大事なお知らせ。リズせんせーへの　「＞」が消えた上に一文虚空に流れちゃった不具合めっけ・・・むむむ無視してねーのですよ？(びくっ)」