No.2613 妖精達の集会所

くゆ(2613)からのメッセージ：

くゆ「ふーわふーわゆーらゆーら」

ジル(15)からのメッセージ：
ジル「私もいただこうかしらぁ………ハヤシライスを」

ブリジット(395)からのメッセージ：
ブリジット「たわしが、飛んでる……？」
ブリジット「妖精である私がまだ、飛べないのに……。」
ブリジット「植木鉢のコケを落とすのに使える、かな……？」

＞イロコイさん
ブリジット「私の住んでいた黒き森も、異形の魔物たちは少なくなかったけれど……。」
ブリジット「それにしても、あのりんごさんは、邪悪すぎる……。」

＞ノノさん
ブリジット「ありがとう。甘いけれど、よく香辛料が効いていて、おいしい。」
ブリジット「私はりんごそのものではなく、あの森の中にいた異形のりんごが怖かったの。」
ブリジット「ここに入っているりんごは、普通のりんご……だよね……？」

エペ(693)からのメッセージ：
エペ「くるくるまわってくるくるちらす」

＞メリム
エペタム「じこしゅうふく！！！」
エペ「……でもでびるがんだむさいぼうおいしくなかった……　おいしいのさがしのむずかしいね」

イロコイ(725)からのメッセージ：
イロコイ「＞ノノ殿
おお！なんておいしそうなカレーなんだ…！おにくの匂いもしっかりする…！いただきます！！（しっぽぶんぶん」
イロコイ「うまい！うまい！」

イロコイ「＞メリム殿
うう、すまない…少し取り乱してしまった…」
イロコイ「ああ、すまない、そういうことではないんだ、ちょっとトラウマがな…決してメリムがという意味ではないんだ」
イロコイ「それにメリムは…レズとか以前に男との恋愛沙汰にも無縁そうだからな」

イロコイ「＞ゆめのこ殿
ちょ、ちょっとまてところで…！」
イロコイ「……えっ？」
（思わず見直す）
イロコイ「……えっ…ど、どういうことだ！？」
エシャロット「あー、あたしそれ知ってるですの」

イロコイ「誰だ！？」
エシャロット「あたしだ」
イロコイ「お前だったのか」
イロコイ「……」
イロコイ「いや、誰！？」

クトネ(744)からのメッセージ：
クトネ「みなのもの！春から夏にかけてはそれがしら妖精の時代である！　存分に飛び回るのであるーーー！！」

＞くゆ殿
クトネ「ふーむ、ふぇありーているであるか……」
クトネ「妖精の尻尾……？　それがしらに尻尾などあったであるか……？（混乱(5)」

＞ノノ殿
クトネ「………………」
クトネ「う、うむ！！！　そうである　きっとそうである！！！」
クトネ「つまり！！！　そちのカレーは美味しい！　これでOKなのである！」

＞メリム殿
クトネ「ぬう……よくわからなかったであるか……」
クトネ「くっ、日本語とは難しいのである……ヤックデカルチャー……」

＞ゆめのこ殿
クトネ「な、なるほど……それについてはそれがしに否があるのである……」
クトネ「しかしおぬしめんこいのう」
クトネ「……性別はわからないようであるが」

妖精のおいたん(898)からのメッセージ：
(さっと出汁にくぐらせた鯛の薄造りにそっとかぼすを搾る)

クロウ(971)からのメッセージ：
クロウ「んー、おなかへったー（とてとてと歩き回っている）」

ノノ(1102)からのメッセージ：
＞くゆさん
ノノ「くゆーくゆー・・・なのです？」

（円を描いてくるくる踊る。くるくる、くるくる）
＞エペさん
ノノ「おかわりの声に応えぬは、カレー妖精に非ずなのですよ」

ノノ「たーんとおあがり、なのです。ノノのお代わりは１０８杯目まであるのですよ！」
（もっそりとカレーのお代わりを盛る）
ノノ「幸運なことにノノは女の子なので踊りは得意なのですよ。カレー妖精のカレーな踊りなのです♪」
（くるくる、くるくると踊って・・・ふらふらと降りてくる）
ノノ「・・・・・・回りすぎて目が回ったのです」

＞イロコイさん
ノノ「軍隊カレー、ちがったのです？」
ノノ「ノノの知識にまちがいがあったとは・・・カレーの世界は広いのです。ノノはまだまだだったのですよ。
・・・でも、いつかは全ての世界のカレーを制覇して見せるのですよ！」
ノノ「なぜならノノ、はカレー妖精なのですから！！」
ノノ「ところで、イロコイさんの言ってる襲ってこないほうの軍隊カレーってなんなのです？」

＞ジェミニさん
ノノ「ジェミニさんはお星さまの妖精なのですか！」
ノノ「ノノもカレーの星になるのを目指してますから、どっちが先に星になるか競争ですね」
ノノ「ノノはですねー・・・黄色くて美味しそうな星になりたいのです。
ジェミニさんは、キラキラしたのになりそうなのですよ？　髪の毛がキラキラしてるのですよ」
ノノ「あ、お腹空いたらいつでも言うのですよ？　ノノはいつでもお代わり自由なのです」

＞小霧さん
ノノ「チョコは味に深みが出るので、ちょっとだけなら隠し味に最適なのです！」
ノノ「でも・・・隠し味、甘いのとかをたくさん入れすぎると、とんでもない味になるのです。
お鍋さんに投入するときには、入れすぎに注意なのですよ」
ノノ「あますぎーるカレーは、カレー妖精もあつかいに困る危険物なのです」
ノノ「そういえば、一般人はカレーを投げるとグシャーッてなっちゃうのですね。不便なのです。
ノノが投げたカレーはちゃんとこぼれないで着地するのですよ？」
シュバァッってノノの手の中から円盤投げされたカレー乗ったお皿が宙を飛んで、
一滴もこぼれることなく綺麗に小霧さんの目の前に着地する。

ノノ「これぐらいなら、カレ−に対する愛情があれば大丈夫なのですよ！」
＞リルーニアさん
ノノ「・・・とんでいったのです・・・・・・（お空を見上げて）」
＞ゆめのこさん
ノノ「はい、どうぞなのですよ！（即カレーを盛って差し出しつつ）」
ノノ「カレー妖精だからって、カレーだけしか食べないわけじゃないですよ？」
ノノ「ちゃんと甘いものも食べてるから、カレーの辛さが引き立つというものなのです。
“カレー妖精よ、カレーのみにて生きるべからず”なのですよ」

エシャロット(1118)からのメッセージ：
エシャロット「＞ゆめのこちゃん
ということでイロコイちゃんの代わりに答えてしんぜうですの」
エシャロット「えとねー、聖○伝説ってゲームにー、ポ○イっていう妖精の子がいるんですの〜」
エシャロット「んで〜、その子は性別がないんですの〜♪そもそも妖精には性別はないとかそういう世界だったらし〜ですの〜♪」
エシャロット「こうして始まったのがポポイ戦争。男の子なのか女の子なのか、激しい討論が行われ、ショタポポイとロリポポイのエロスが蔓延した時期があったのですの」
エシャロット「とまぁー、そんな感じで続いた争いはとある一言で終決を迎えたんですの、その言葉とは…！」

ポポイはポポイという性別なんだよ。
エシャロット「こうして戦争は終焉を迎えたですの…つまりー、何が言いたいかというと〜」
エシャロット「ゆめのこちゃんは『ゆめのこ』という性別なんですの！！そして！！」
エシャロット「みんなが男だと思えばゆめのこちゃんはオトコノコ！！女だと思えばタカラズカなんですのー！！」
エシャロット「ということで、あたしはゆめのこちゃんはオトコノコだと思うからしゃぶらせてほしいですの、おｋ？」

エシャロット「＞ノノちゃん
そうですの〜？じゃあカレーもおいしいしノノちゃんもかわいいですの♪」
エシャロット「んふふー、それじゃーとびっきりやさしーく♪」
（そっと頭の上に指を一本だけのせて、さすさすっと撫でる）

みゆき(1157)からのメッセージ：
＞ゆめのこさん
さつき「ふぁ。ひきにくのかれー、だよ…！」(ふんすふんす)
＞メリムさん
さつき「ふぁ〜…ようせいも奥がふかいよね…」

小霧(1241)からのメッセージ：
＞ゆめのこさん
小霧「妖精の大きさはヒトの想像力の強さとその媒体となるモノの魔力の大きさでほぼ決まります」
小霧「例えば多人数のヒトが樹木などの大きめの媒体に”全く同じイメージ”を創造した場合、ニンゲンと同等の大きさになる事も可能です」
小霧「まあ通常は合致するイメージが媒体の名称のみに因る事が多いので実体化する力が少なく、その所為で小さくなっちゃうんでしょうね」
猫仮面「単にミクロフィリアが多いだけじゃね？」
小霧「ちょっとお前は黙ってろです」

猫仮面「「Fairytale」ねぇ…　やっぱり火を食らったり星霊呼び出したり…」
小霧「それ、フェアリーテイル違いですね」

小霧「妖怪は”ヒトに害を為す”妖、妖精は”ヒトに害を与えない（偶に軽度のイタズラはする）”妖、付喪神は”基本ヒトに益を与える”妖　その違いですね」
猫仮面「つまり、ビッ●リマンでいう　悪魔・お守り・天使　みたいなもんですね？」
小霧「全然違います」
小霧「…つまりはニンゲンの勝手な主観で分類されているだけで、実際にはそこまで大きな違いは無いって事ですよ」

せんぷー(1424)からのメッセージ：
バニア「さて、闘技は全力の結果も出た頃か。それなりに戦えていればいいがな。」

バニア「＞ゆめ
さて、な。ぷーの考えることは時々私にも分からないものだ。”融合”している時には意識も透けて見えるのだが……。」
バニア「それで、性別は判明したのか？」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ：
コンペイトウ「ええと、フェアリーサークルを作るには、隕鉄塊とウーツ重鋼と黄金片が10個ずつ必要と……」
ゲッペイ「……お前はガトリングガンでも作るつもりか」

アリア(1692)からのメッセージ：
アリア「最近あったかくなってきたね…」
アリア「春眠暁ぐー…」

小石ちゃん(1753)からのメッセージ：
小石ちゃん「のんびりするんですー」

リルニーア(2491)からのメッセージ：
何故か反復横とびをしている…
が、あまりにも挙動が遅すぎてただのカニ歩きにしか見えない…
＞クトネさん
大○教授「妖怪？　妖精？　付喪神？　プラズマです。」
「論点が違います
とりあえずお帰りください教授」
＞カラマさん
大○教授「そんな貴方にプラズマです。」
「だからもう帰れよ！！」

＞ゆめのこさん
リルニーアは視線に気付くとゆっくりと近づいてきた。
リルニーア「わたしのも…みてもらえますか？」

みすてぃ(3125)からのメッセージ：
みすてぃ「＞みゆきおねえちゃん
え、そうだったんだ！？＞届かないものが空を飛ぶ
それは…うん、食べてあげるのがお菓子のためだね。勿体無いもん。」

みすてぃ「＞リルニーア
…え？　誰って、リルニーアはリルニーアじゃなくて？
えっと、えっと、………ごめん、質問の意味、ずれちゃってるかも…。」

フェウ(3193)からのメッセージ：
フェウ「大妖精か〜、わたしも大きくなれるんだっけどうだったっけ？」